321 :
317:
「あっ… 結構、似合うかも…? ねぇ… どんな感じ…?」
「き、きつい… お尻に凄く食い込んでくる…」
「ふふっ… でも、お兄ちゃん… 興奮してるみたい…」
恥ずかしくて… 情けなくて… 泣きそうだ。
「お兄ちゃん… 変態だね… 妹のブルマ履いて興奮してるなんて…」
「うぅっ……」
今日は誰もいないはずだったのに… 父さんと母さんは親戚で法事があって、出掛けていった。目の前にいる由香里も… 友達の家に泊まるって言ってたのに…
322 :
317:03/11/10 19:30 ID:dlUBJ0Ky
僕は浪人中の予備校生。昼間は駅前の予備校に通って、夜は自宅で受験勉強の毎日。浪人中の身で彼女もいない。というより、今まで、女の子と付き合った事などない。
息抜きといったら、勉強の合間にパソコンでエッチなサイトを開いたり、エッチ本を見ながら自家発電するくらい。
今日も見てた… たまたま辿り着いたサイトにブルマやスクール水着をきた女の子がいっぱい写ってて… 我慢できなくなったんだ。
由香里は僕より4歳年下の中学3年生。最近ではネット上でしか見る事ができないブルマが由香里の通う中学校では生き残っている。
手にとって触ったりはしなかったけど、家族の洗濯物と一緒に干された由香里のブルマやパンティをオカズにした事は何度かある。
(今日は誰もいない… チャンスかも…)
そう思ったときには、僕は素っ裸で由香里の部屋の前に立っていた。
「由香里… 入るよ…」
誰もいない部屋なのに、僕は言い訳するように小さく呟いて入っていった。
真っ暗。でも部屋のつくりは自分の部屋と同じ。僕は迷うことなく、ドアの横に手を伸ばしてカチリと電気をつけた。
ピンクで統一された可愛らしい由香里の部屋。自分の心臓のドキドキが聞こえてくる。ゴクリと生唾を飲み込んだ。その音が頭の中で凄く響いて自分でギョッとしてしまった。
部屋の真ん中に立って、クルリと由香里の部屋を見回す。ピンクのカーテン。ピンクと白のチェックのシーツが掛かったベッド。ベッドの脇に由香里のセーラー服が掛かっている。
心臓の鼓動がどんどん早くなって、喉がカラカラに乾いてくる。
(セーラー服はヤバイ…)
何とか欲望を押し殺して、僕は最初の目的を果たす事にした。
323 :
317:03/11/10 19:31 ID:dlUBJ0Ky
可愛いぬいぐるみが並んだローチェストの前に膝を付いたとき、僕の心臓ははちきれそうだった。引き出しに掛けた手がカタカタと震えている。
ローチェストの隣に置いてあった大き目の鏡に僕の姿が映っている。素っ裸で下半身はカチカチに膨れ上がっている。
未だに剥けていない僕のお○ん○ん。大きくなっても被ったまんま。ピッタリと閉じた包皮の隙間から透明な汁が滲み出している。
鏡に映った僕の姿はまさに変態そのもの。素っ裸で下半身を膨らまして、妹の下着やブルマを漁ろうと、引き出しに手を掛けている。背も高くなく、童貞で包茎。情けないくらいに惨めな姿。でもそんな自分の姿を見てるとますます興奮が増してくる。
「はぁぁーー」
大きく息を吸い込んで、ローチェストの引き出しを一気に開けた。
(ビンゴっ!!)
白、ピンク、水色、黄色、赤、黒? 色とりどりの由香里のブラやパンティが綺麗に折りたたまれて並んでいる。
息が荒くなって、下半身が熱くなってくる。
(あっ、これは…?)
赤と白とピンク。僕は引き出しから三色チェックのパンティを取り出した。
324 :
317:03/11/10 19:32 ID:dlUBJ0Ky
三日前、学校から帰ってきた由香里がセーラー服のまんまでリビングのソファで座ってた時、チラチラ見えてたパンティだ。
スカートの中の由香里の真っ白で柔らかそうな太腿。太腿に挟まれてぷっくりと盛り上がった由香里の股間。
僕はバレない様に、チラチラと視線を送った。女の子と接する機会なんて全くない僕。そのまま部屋に向かって一回。夜中に思い出しながら二回。自家発電を決めてしまった…
(パンティって、小さいんだ…)
コットン地のパンティはクシュクシュッと小さく丸まっている。両手で引っ張ってみたり、手触りを楽しんだり… 裏返して見ると、股の部分が少し汚れている様な、いない様な…
クンクン。匂いを嗅いでみる。洗濯済みのパンティからは洗剤のいい香りしかしない。それが僕には少し不満だった。
(よしっ…)
思い切って、パンティに足を通してみる。伸縮性の素材が僕の下半身にピッタリと張り付いてくる。パンティがお○ん○んに触れる感触と可愛い由香里のパンティを身に着けてる興奮で発射してしまいそうになってしまう。
自分の変態な姿を鏡に映してみる。由香里のパンティが僕の下半身を包んでいる。小さい布がキュッと伸びているため、小さい僕のお○ん○んでもしっかりと形が浮き上がっている。
鏡の前でグラビアアイドルみたいなポーズを取ったり、カクカクと腰を振ってみたり…
僕は舞い上がってて、階段を上ってくる足音に全く気づかなかった。
突然、ガチャリと部屋のドアが開いた。
325 :
317:03/11/10 19:33 ID:dlUBJ0Ky
ビックリして振り返ると、そこには今日はいるはずのない由香里の姿。全身から血の気が失せていく。
「あっ… うぁ… ゆ、ゆかっ… あぁ……」
全く言葉にならない。引いた血が逆流してくる。今度は身体中が熱くなっていく。
由香里も同じく驚いて目を見開いたまま固まっている。
部屋の入り口で立ちすくむ由香里。その由香里の部屋で妹のパンティを履いて下半身を膨らませている僕。
数秒…? 数分…? どれくらいの時間だったのかすらわからない。
先に口を開いたのは由香里だった。
「な、何してるの…? お兄ちゃん…?」
あまりにも当たり前な質問。由香里もそれ以外の言葉は出なかったのだろう。
「ゴ、ゴ、ゴメン… す、すぐに出て行く…」
慌てて履いていたパンティを膝まで下ろした。お○ん○んがピョコンとパンティの中から飛び出す。
「キャ、キャァー!! ちょ、ちょっとやめてよー!!」
由香里が悲鳴を上げて、顔を隠す。
「あ、あぁ… ゴ、ゴメン…」
途中まで降ろしたパンティを再び引き上げる。
再び沈黙と重苦しい空気が二人を包む。
一刻も早くココから逃げ出したい。でも、部屋の入り口には由香里が立っているため動けない。
「それ…? お兄ちゃんが履いてるの… 私のし、下着…だよね?」
言い訳なんかできるはずもない。ここは由香里の部屋で… そこで僕は引き出しを漁って… 妹のパンティを… 履いている。
「う、うん…」
それ以外、口に出す言葉が見つからない。
326 :
317:03/11/10 19:34 ID:dlUBJ0Ky
「お兄ちゃん… 最低だよ…? 妹の下着を履いてるなんて… 超変態だよ… 気持ち悪過ぎるよ…」
口調が穏やかな分、由香里の言葉が胸に突き刺さってくる。
「こんな事、ずっとしてたの…?」
「ち、ちがっ… きょ、今日が初めてだよ…」
由香里の冷ややかな視線が痛い。
「パパとママが帰ってきたら… 言うから…」
「えっ… そ、それだけは…」
僕は哀願するような目で由香里を見つめた。
ハッキリ言って僕はこの家じゃお荷物扱いされている。父さんは大学の教授で母さんも高校で教師をしている。昔から躾にも厳しい。
僕が受験の時、ありとあらゆる大学を落ちた時の二人の蔑むように僕を見た目が忘れられない。
(本当に私たちの子供かしら…?)
母さんの目はそう言っているように見えた。
こんな事が両親にバレたら僕は間違いなく家を追い出されてしまう。情けないけど、僕には家を追い出されて生活していく自信など無い。
「お願いだよ… 由香里… 父さんと母さんには… な、なんでもするから…」
僕は由香里に哀願した。
僕を見つめる由香里の目はあの時の母さんの目と同じだった。
327 :
317:03/11/10 19:38 ID:dlUBJ0Ky
「本当に何でもするの…?」
しばらくの沈黙の後、由香里が小さな声で聞いてきた。
僕はコクコクと首を振って由香里に答えた。
「分かった… いいよ。パパとママには黙っててあげる」
なんとなく由香里の目に妖しげな光が見えた気がした。
「あ、ありがと… 由香里…」
「お兄ちゃん…? 何、私の事を呼び捨てにしてるの…?」
「えっ…??」
由香里の言葉に耳を疑ってしまう。
「何でもするって言ったよね…? お兄ちゃんは今から私のペットになるんだよ」
「ペ、ペットって……」
予想もしなかった展開。意味が全く分からない。
「ペットはペットよ… あと財布ね…」
「さ、財布…?」
「当たり前でしょ…? その下着、もう私、履けないでしょ? 新しいの買わないと」
「他にも洋服とかも欲しいし… 嫌ならいいよ… パパとママに言っちゃうから…」
「わ、分かった…」
「ウチのパパとママって厳しいじゃない? 高校生になってもバイトとか許してくれそうにないし… それに、良い子でいるとストレス溜まっちゃって発散できるオモチャが欲しかったんだ…」
(ペット…? 財布…? ストレス…? オモチャ…?)
呆気にとられてる僕に構わず、由香里は続けた。
「だから、お兄ちゃんを私のストレス発散のオモチャにするから… 分かった?」
意味が分からない。でもここは由香里に従うしかない。
「分かった…」
「よしっ… これから二人でいる時は私の事を由香里様って呼ぶんだよ。あっ、でもパパとママの前では由香里でいいよ」
「わ、分かりました… ゆ、由香里…様」
「よろしい!!」
由香里は満足そうな顔で頷いた。
328 :
317:03/11/10 19:40 ID:dlUBJ0Ky
「さてとっ…」
由香里… 由香里は僕の情けない格好を舐め回すように見ながら、ゆっくりと部屋に入ってきた。
「お兄ちゃん、そこから動いちゃだめだよ」
そう良いながら、由香里はゆっくりとベッドに腰を降ろした。
「ふふっ… じゃっ、始めようか?」
「は、始めるって…? な、何を…?」
「決まってるでしょ? 調教だよ… ペットに躾は必要でしょ?」
(調教…? ペット…? 躾…?)
目の前にいる由香里は僕の知ってる由香里と全然違う。
「どうしたの… お兄ちゃん? なんか変な顔してるよ… お兄ちゃんの知ってる私と違う?」
「えっ… いや… そ、そんな…」
「お兄ちゃんは要領が悪すぎるんだよ… パパとママなんて… ちょっと真面目に勉強してテストで良い点取ってれば楽勝だよ?」
なんか、もう訳が分からない。頭の中がグルグル回ってる。
「お兄ちゃん!!いつまで腰引いてるの?ご主人様の話は背筋を伸ばして聞くものだよ… 気を付け!!」
由香里の言葉にビクリとして背筋を伸ばす。チェックのパンティの中心がピンとテントを張っている。恥ずかしい… 情けない…
「こんな状況なのに… お兄ちゃんのお○ん○ん、大きくなったまんまだよ〜 やらピー」
由香里が意地悪な言葉を投げつけてくる。
329 :
317:03/11/10 19:41 ID:dlUBJ0Ky
「今から、いくつか質問するから正直に答えるんだよ。返事は…?」
「は、はい…」
僕はもうフラフラで、由香里の言葉もあんまり理解できない。
「どうして、私の部屋でそんな格好してるの」
「べ、勉強の合間にエ、エッチなサイトを見てて… そ、それにブルマの女の子とかが出てて… ほ、本物のブ、ブルマとかパ、パンティがどうしても触りたくなって…」
「触りたい…?履きたいの間違いでしょ?」
「そ、そうです…」
「正直に言わないと駄目だよ… でも、妹のショーツやブルマでも良かったの?誰の物でも興奮できるの?」
「そ、それは… 誰の物でもって訳じゃ… ゆ、ゆ、由香里…様のだから…です…」
顔から火が出そうなくらいに恥ずかしい。
「ふふっ… お兄ちゃんは私の事、好きなの?」
なんか妖しげな目つきで由香里が聞いてくる。
「す、好きです…」
「それは… 妹として…? 女として…? オナネタとして…?」
(オナネタっ!!!)
「知ってるんだよ… お兄ちゃんが私の事、時々エッチな目で見てる事…」
(そ、そんな…)
「私の事を考えながら一人エッチした事ある…?」
もう、どうにでもなれだ… もう、どうにもならない…
「あ、あります…」
「一番、最近したのはいつなの…?」
「あっ… み、三日前です… リビングで… ゆ、由香里様のパンチラを見て…」
「正直だね、お兄ちゃんは。でも、知ってたよ… お兄ちゃんがチラチラ見てたのは… もしかしたらって思ってたけど… やっぱり一人エッチしてたんだね」
主導権は完全に由香里にある。僕は惨めに突っ立ているしかなかった。
330 :
317:03/11/10 19:45 ID:dlUBJ0Ky
「お兄ちゃん… 今日したかった事、全然、出来てないよね」
「えっ…?」
「ブルマも履きたかったんじゃなかったの…?まだ、ショーツしか履いてないじゃん」
「そ、それは… 由香里様が帰ってこられたので…」
「あっ、私が邪魔しちゃったんだ… ゴメンね、お兄ちゃん。 続きやっていいよ… 私はココで見てるから」
「えっ…?」
「初日だから… 好きなように遊ばしてあげるのっ!! ブルマも履きたいんでしょ? 私が帰ってこなかったら、どうしてたのか見せろって言ってるんだよ!!」
それでも僕が動かずにオドオドしていると
「もうっ!!体操服は机の横の手提げバックの中に入ったままだから… 早くするのっ!!」
由香里は怒ったような声を出した。
(やるしかない…)
僕は手提げバッグの中からオズオズと由香里の体操服を取り出した。洗濯されたパンティとは違った感触。授業で使ってそのまんまらしい由香里の体操服は汗が染み込んでいるのか、少し湿っているような手触りがした。
僕は目の前に、由香里の半袖の体操着とブルマを丁寧に広げて並べた。
由香里はそんな僕の様子を楽しそうに眺めている。
331 :
317:03/11/10 19:50 ID:dlUBJ0Ky
書きあがったトコまでアップしますね。
自分の妄想を書き連ねているだけなんで、女装に関係ない描写とかも多いんですけど、許して下さいね。
こんな妄想に共感してもらえる人がいたら嬉しいです。
女装以外は、妹さんの説明だし、兄はほぼ全編で下着女装、妹さんのショーツかスキャンティだと思うけど、着てるし
良いと思いますよ。
にしても、兄は弱いね、立場。
歳の近い兄妹だから、妹さんも強く出られるわけだけど。
がんがって、楽しませてください。
デモ、個人的にはお尻周りより胴回りで大変だと思うんだけどねぇ。
Sな妹にチンコ勃ってきますた
334 :
317:03/11/12 20:08 ID:gKWqs1QH
僕は体操着の僅かに湿った手触りを味わうように体操着の布地を手で撫でてみた。しっとりと手に吸い付くような感触が気持ちいい。
でも、その感触に没頭する事がどうしても出来ない。チラチラと由香里の方に視線を送ってしまう。
「も〜う… 私の方を見ちゃ駄目だってば〜」
僕の姿に由香里が怒ったような声を上げる。
「お兄ちゃんのやりたいようにするのっ!!今度、こっちを見たらパパとママに言いつけるから…」
由香里の言葉に背中を押されて、僕は半ば自棄になってきた。
体操着を掴んで頬擦りしてみる。クンクンと鼻を鳴らして体操着の匂いを嗅いでみる。体操着に染み付いた由香里の匂いで頭がクラクラする。
妹に見られながら… 妹の体操服を弄ぶ。恥ずかしさより、情けなさより、惨めさよりも… 興奮が僕の身体を支配していく。
(由香里だって望んでる事なんだ…)
自分の溢れる変態ちっくな欲望を妹のせいにして、僕は由香里のブルマを手にとった。
初めて手にするブルマの感触は予想よりもツルツルしていた。ここに由香里のアソコが当たってるんだ。
そんな事を考えながら、パンティにしたように伸ばしてみたりした。
そして… ブルマを裏返しにして股間の二重になった当て布の部分に鼻を近づける。
「きゃっ……!!」
短い由香里の悲鳴が背中から聞こえたけど、僕は振り返らなかった。
335 :
317:03/11/12 20:11 ID:gKWqs1QH
「んんっ… ふぁっ… 」
予想外に強烈な刺激が鼻腔を突き抜けた。思わず、むせ返りそうになるのを何とか堪えた。
(す、すごっ…!!)
汗…? おしっこ…? なんだか色々入り混じった不思議な匂い。ハッキリ言って臭い。でも、嫌じゃない。匂えば匂うほど、もっともっと吸い込みたくなってくる。
由香里が見てるのも忘れていた。
「んんーー ふがぁーー んんんっ」
ブルマを顔に押し付けて、由香里の匂いを味わった。
(履きたい… 履きたい… 履きたい…)
僕の中で気持ちが高ぶってくる。お○ん○んがヒクヒクとパンティの中で震えている。ブルマを履けって叫んでいるみたい。
「んはあぁぁぁーーー!!」
最後に一回、鼻と口に由香里の匂いを思い切り吸い込んで、ブルマを顔から話した。
ブルマもパンティと同じだ。小さくキュッと縮まっている。
(こんな小さいの、履けるかな…?)
そんな考えが一瞬、頭をよぎるったけど… 手にしたブルマの手触りが僕の欲望を加速させていく。
僕はチラリと由香里の方を見た。
由香里はベッドに座って、僕を眺めている。その表情は笑っているように見えた。軽蔑しているような笑いじゃない、なんか楽しそうに見える。
僕は決意した。
336 :
317:03/11/12 20:17 ID:gKWqs1QH
僕はブルマに足を通して、ゆっくり引き上げた。
(うわっ… きつい… ブルマって… こんなにきついんだ…)
僕は男にしては小柄で、どっちかっていうと痩せ気味な位である。
(由香里… こんなにちっちゃいの履いてるんだ… )
ブルマが太腿の辺りでストップしている。お○ん○んがブルマを早く引き上げろってヒクヒク震えてる。
僕は一気にブルマを引き上げた。
由香里のブルマが僕の下半身を包む。キツキツのブルマがずり上がって、お尻に食い込んでいくのがわかる。
でも、とんでもなく興奮する。由香里のアソコに当たってた部分が、今は僕のお○ん○んに当たっている。
お尻はハイレグみたいに食い込んでて、前はお○ん○んがブルマの生地を突き上げて、小さな膨らみを作っている。
僕の格好は、とんでもなく変態だろう。
「あっ… 結構、似合うかも…? ねぇ… どんな感じ…?」
「き、きつい… お尻に凄く食い込んでくる…」
「ふふっ… でも、お兄ちゃん… 興奮してるみたい…」
恥ずかしくて… 情けなくて… 泣きそうだ。
「お兄ちゃん… 変態だね… 妹のブルマ履いて興奮してるなんて…」
「うぅっ……」
そうなんだ… 恥ずかしいのに、情けないのに、泣きそうなのに… 僕はこれ以上ないくらいに興奮している。
337 :
合いの手:03/11/12 23:01 ID:apXp0pQq
そのまま続けて!
(・∀・)イイ!
こりゃイイ……
ああ…
こんな妹がほしぃ
341 :
317:03/11/13 19:30 ID:AB3uT06o
「お兄ちゃん… 今、お○ん○ん… 大きくなってるんだよね…?」
「う、うん…」
「それで、いっぱいに大きくなってんの…?」
「そ、そうだよ… いっぱいに大きくなってる…」
「キャハハっ!! それで? お兄ちゃんのちっちゃ〜い!!」
誰と比べてるんだろう? 由香里は男のお○ん○んを見るような行為をした経験があるんだろうか? もちろん、こんな状況で由香里に聞けるはずもないし、聞いたところで何の意味もない。
「さっき、チラッと見えたとき… お兄ちゃん、まだ被ってたみたいだし… 短小で包茎…? それに… お兄ちゃんは一人エッチ以外でお○ん○ん使った事ある?」
由香里の残酷な質問。
「な、ないよ…」
「キャハっ!!やっぱり? 短小・包茎・童貞… お兄ちゃんには間違いなく早漏も加わるよね? キャハハハハ…!!!」
由香里はベッドの上で大きな笑い声を上げている。僕は俯いてるしかなかった。
「まぁ、いいか… ヤリ○ンのペットなんて欲しくないし… ペットは可愛いほうがいいもんね」
由香里は一人で喋って、一人で納得している。
「よしっ!! 今日はペットをおめかししてあげよう!! お兄ちゃんは童顔だから… ブルマは結構、似合ってるんだけど… 裸にブルマはちょっとキモいもんね」
そう言うと、由香里はベッドから立ち上がってローチェストの方に向かっていった。
342 :
317:03/11/13 19:32 ID:AB3uT06o
「ジャン!!」
由香里が引き出しの中から取り出したのはブラジャーだった。それも… 赤、ピンク、白、三色のチェック。
「どう? お兄ちゃんがブルマの下に履いてるのとお揃いのブラだよ」
「そ、それ…」
もしかして… もしかして… そう思うけど、言葉が出てこない。
「どうしたの? 変な顔して… このブラ着けたくないの?」
ブラジャーを自分の胸にあてがって、由香里が意地悪な目つきで聞いてくる。
「つ、つ、着けたいです… ゆ、ゆ、由香里様のブ、ブラジャー、つ、着けさせて下さい」
「ふふっ……」
由香里は小さく笑って、ブラを僕の足元に放り投げた。パサリとブラジャーが床に落ちた。
手を伸ばして、ブラジャーを拾い上げようとした瞬間、
「待てっ!!」
由香里の厳しい声が飛び、僕の身体が硬直する。
「駄目だよ〜 ガッついちゃ… ご褒美を貰えるのは、ちゃんと私の命令を聞いた後だよ」
「な、何をしたら…」
「勝手に喋るなっ!! ペットは黙ってご主人様の命令を聞くのっ!!」
厳しい口調に身体が縮こまってしまう。
「お座りっ!!」
由香里の言葉に身体が勝手に反応する。腰を下ろして、両手を前に付く。
もう目の前にいるのは妹の由香里じゃない。僕のご主人様だ。僕は潤んだ目でご主人様を見上げ、次の命令を待った。
343 :
317:03/11/13 19:34 ID:AB3uT06o
「なかなか、お利口さんだね」
由香里様が優しい顔を見せる。なんか、すごく嬉しい。
「お兄ちゃん、お手っ!!」
由香里様が差し出した右手の上に、左手を乗せる。
「きゃははっ! おもしろ〜い!! じゃっ、次は… ○ン○ンっ!!」
(○ン○ンっ…!?)
僕の頭の中には由香里様のブラジャーを貰う事しかなかった。恥も外聞も無い。
中腰になって、由香里様の方に向かって腰をカクカクと振った。
お○ん○んがパンティの布地に擦れて、ムチャクチャ気持ちいい。
「はっ…はっ…はっ… はぁはぁ……」
ホントの犬みたいに息が荒くなってくる。
「キャハっ!! お兄ちゃん、本物のワンちゃん見たい!! 童貞のくせに、腰使いがエッチぃ〜」
由香里様は僕の情けない姿を楽しそうに見ている。
「もう、いいかな…? 止めてよしっ!」
由香里様の合図で僕は腰を振るのを止めた。でも、お○ん○んがジンジンと熱い。
「お兄ちゃん、おもしろ〜い!! 約束通り、ご褒美あげる。 そのブラ… つけてもいいよ」
(や、やった!!)
由香里様の言葉に僕は床に落ちているブラを拾い上げた。
やられるがままですな……だが、それがイイ
この、この、おあずけ食わされてる気分が激しくシンクロ。
早く続き書いてプリズ
346 :
317:03/11/14 12:03 ID:Y1oe+W/8
パンティとお揃いのブラ。柔らかなパットが入っているのでフワフワの手触り。
「お兄ちゃん、早くブラつけなよ…」
「う、うん…」
肩紐に腕を通して、後ろに手を回してホックに手を掛ける。
(あ、あれっ…?)
カチッ、カチャ… ホックがうまく引っ掛からない…
後ろも見えないし… どうしても、うまくいかない。焦れば、焦るほどうまくできない…
「お兄ちゃんの下手くそ〜 でも、仕方ないよね… ブラなんて扱った事なんかないもんね… 童貞だし…」
からかい口調の由香里様の声。由香里様の声に僕の焦りはドンドン増していく。
「もう… 私がしてあげる。 ジッとしてて…」
見かねた由香里様が、僕の背後に歩み寄ってきて、ホックをつけてくれた。
「はい、いいよっ。鏡で見てみようか?」
鏡に映る僕の姿。胸にブラジャー、下半身はピチピチのブルマ。女の子の格好をした僕が映っている
「どう…? お兄ちゃん、自分の格好?」
僕の肩越しに由香里様の顔が鏡に映っていて、鏡の中から僕に問いかけてくる。
「へ、変態だと思います… ブラつけて、ブルマを履いて… で、でも… すごく…興奮しています。自分じゃないみたい…」
「そうだよ… お兄ちゃんは変態なんだよ。でも、可愛いよ。童顔だから、ホントの女の子みたい… お兄ちゃんは私のペットだから… もっともっと可愛くしてあげるね」
「ゆ、由香里様… お、お願いします… ぼ、僕も由香里様に気に入って貰えるように… もっと可愛くなりたいです…」
「ふふっ… いいよ。お兄ちゃん…」
僕は完全に由香里様にひれ伏した。由香里様の口元には満足気な笑みが浮かんでいた。
347 :
317:03/11/14 12:04 ID:Y1oe+W/8
ピシッ…!! 由香里様がブラのホックを軽く弾いた。感度が上がった僕の身体にビンビン響いて、ブルッと身震いしてしまう。
由香里様はゆっくりと僕から離れて、床に落ちてる体操着を拾い上げ、僕に差し出した。
「これも着て、お兄ちゃん。少し小さいかもしれないけど… 大丈夫だよね?」
僕は迷うことなく、体操着を受け取った。
由香里様に促されるままに、体操着に腕を通す。
上着は男女兼用になっているのと、由香里様がもともと、少し大きめのサイズを着ていたため、多少の圧迫感はあったけど、すんなりと着ることが出来た。
高校を卒業して以来の体操服。でも、あの頃とは全く違う。
もちろん僕にはバストの膨らみなんかない。でも…
体操着の下に身につけたブラの中のパットのせいで体操着の胸の部分が小さく膨らんでいる。そして、下半身はブルマ。
ブルマを突き上げているお○ん○んの膨らみがなかったら… 僕の格好は完全に女の子。
「似合う〜 可愛い!! お兄ちゃん、モテちゃうよ〜」
由香里様が嬉しそうに声を上げる。
(だ、誰にモテるんだろう…?)
よく分からないけど… 由香里様が喜んでるのは、間違いなさそう。
「こんなに可愛くなるなんて… もっと完璧にしたくなっちゃうよ! そうだ…」
そう言うと、由香里様は引き出しから紺のハイソックスを取り出してきた。
「お兄ちゃん、この紺ハイも履いてみて…」
もう僕は由香里様の着せ替え人形状態。でもそれが気持ちよくて仕方がない。興奮で頭が変になりそう。
僕は手渡された紺ハイを嬉々として身に着けた。
348 :
317:03/11/14 12:06 ID:Y1oe+W/8
「気を付けしてみて」
由香里様の言葉で、真っ直ぐと背筋を伸ばして立つ僕。
「ホントに女の子みた〜い… お兄ちゃん、マジで可愛いよ…」
僕の格好を眺めながら、由香里様が呟いている。
由香里様は、僕を横を向かしたり、後ろに向かせたりして、僕の全身を隈なくチェックした。
「ほとんど完璧だね… 顔は化粧すればもっと可愛くなるだろうし… ただ、一つだけ気に入らないんだよね…」
不満気な表情を浮かべながら、由香里様が僕に近づいてきた。
由香里様は僕の正面に立って、僕の顔をジッと見つめている。
僕はドギマギしてしまって、思わず視線を逸らしてしまう。
「お兄ちゃん… ちゃんと私の目を見て…」
ドキドキしながら由香里の目を見つめる。
「ふふっ… そんなに緊張しなくていいよ… 身体の力を抜いて…」
由香里様がニッコリと微笑む。由香里様の表情に溶かされて、僕の身体の緊張がフッと緩んだ。
『ピッシーーーーン!!!』
「んがぁっ… はっ… んが、んが、んぎゅ……」
言葉にならない声を発しながら僕の身体は崩れ落ちた。下半身にジクジクと激痛が走る。
いきなり、由香里様が、僕の膨らんだお○ん○んを思いっ切り指で弾いたんだ。
349 :
317:03/11/14 12:10 ID:Y1oe+W/8
少し、忙しくなったんで・・・
投稿が遅くなってしまって申し訳ないです。
でも、僕の妄想に共感してくれる人がいて嬉しいです。
もっと妄想全開で続けていきたいと思います。
(´-`).。oO(足コキも出てくるかな・・・
楽しそうハァハァ
352 :
317:03/11/17 11:00 ID:Y5jafqlU
「きゃははっ!! お兄ちゃん、イモ虫みた〜い」
悶絶し、股間を押さえてうずくまって丸くなっている僕を見て、由香里様は笑っている。
「ど、どうひて…?ゆ、ゆか……」
身体の力を抜いた瞬間に食らわされた強烈な一撃。あまりの痛みに、うまく声が出せない。
「だってぇ〜 女の子のそんなトコがモッコリしてるのおかしいもん…」
「そ、そんな……」
僕は弱々しく呟いた。
モッコリしない訳がない。洗濯物として干してあるのを見た位で興奮して、オカズにしてた由香里様の下着やブルマ。
それが欲しくて、我慢できなくなって… 一人エッチの途中にこの部屋に忍び込んできたんだ。最初から僕のお○ん○んはパンパンでやる気満々だったんだ。
それを今は… 今は、実際に身に着けている。
お○ん○んを包むパンティの感触。お尻に食い込むブルマ。乳首をこするブラジャーの刺激。ずっと発射したくて、お○ん○んはビクビクしている。
353 :
317:03/11/17 11:02 ID:Y5jafqlU
「もう、いつまでうずくまってるの? 仰向けになって」
股間を押さえて悶絶している僕に、由香里様は容赦なく命令してくる。
由香里様の言葉には逆らえない。僕はジンジンと痛む股間を押さえたまま、恐る恐る身体を上に向けた。
「ふふっ、お兄ちゃん… そんなに怖がらないで… もう、痛いことしないから。その手をどけて」
「で、でも…」
あの痛みに怯え、僕がグズグズしていると、由香里様の表情がスッと険しくなるような気がした。
本当は変わってないのかもしれない。でも、僕には見えたんだ。由香里様の目の中に、僕を突き刺すような光が走った。
僕は股間を押さえていた両手のどけて、由香里様に股間を晒した。
「あれ〜? お兄ちゃん、あんな事しても、大きいまんまだよ〜?」
「ううっ… そ、それは…」
そうなんだ。僕のお○ん○んは、僕の身体と意思から完全に離れてしまっている。
どんな屈辱的な言葉を浴びせられても、きつい痛みを身体に受けてもそこは治まらない。
それどころか、今のこの屈辱感や痛みすら僕を興奮させるスパイスになってしまっている。
ここを鎮めるためには、お○ん○んの昂ぶりを鎮めるためには発射するしかない。もうずっと先走り汁はトロトロ滲んでいる。
その奥で熱いドロドロのマグマが噴火の瞬間をずっと待ってる。
もう僕は、早く出したくて、噴射したくてたまらないんだ。
由香里様がそれを知らない訳がない。知っていて、意地悪をしているんだ。
354 :
317:03/11/17 11:03 ID:Y5jafqlU
「ん〜? どうしたら小さくなるのかなぁ? あれっ…お兄ちゃん、何か言いたそうな顔してるね?」
「い、いえ… べ、別に… な、何も…」
「お兄ちゃんにも、これを小さくする方法、分からないの〜?」
「そ、それは……」
「知ってるの?」
(な、何を考えてるんだろう…?)
知っているはずなのに… 分かっているはずなのに… 由香里様の考えている事が分からない。
「お兄ちゃんの思ってる事、言ってみて」
由香里様が意地悪な顔で、僕の言葉を引き出していく。
「ぼ、僕は由香里様の下着や体操着を着させて頂いて… す、凄くこ、興奮して… お○ん○んが大きくなっています。し、鎮めるにはしゃ、射精するしかありません… も、もう… 今にも、出てしまいそうなんです」
言ってしっまた。でも、仕方がない。もう、我慢し続ける事なんてできない。
「ふ〜ん。そうなんだ… 出したいんだ? いいよ、出しても…」
「ほ、ホントに!?」
「うん。でも、これからは一人エッチ禁止だよ」
「えっ… そ、そんな…」
「当たり前でしょ?ペットがご主人様の許しもなしに、そんな事をしていい訳がないじゃない」
ほとんど毎日、一人エッチしてたのに… それが禁止される… 呆然とする僕に構わず、由香里様は言葉を続ける。
「あっ、心配しないで。ちゃんとお利口さんにしてれば、ご褒美はあげるよ。まっ、それは毎日かもしれないし、一週間に一度かもしれないし、一ヶ月に一度かも… 私の気分次第だけどね…」
(そ、そんな… ど、どうしたら…)
「嫌ならいいよ… この家を追い出されたら、お兄ちゃんの好きなように一人エッチできるよ」
僕の選べる道は決まっていた。
兄ちゃん弱っw
356 :
317:03/11/17 17:46 ID:w90DVsAa
「じゃっ、お兄ちゃんの部屋にいこっ」
「ど、どうして…?」
「どうしてって… 私の部屋でドピュッてされたら、部屋が臭くなっちゃうでしょ…?」
当たり前のような顔で、由香里様は言う。
分かっていても動揺してしまう。大人しくて真面目な妹だと思っていたのに… 今は、僕のご主人様で… そして、知っている。
お○ん○んから発射されるモノが、どんな風に発射されて、どんな匂いがするのかを… 味も知っているんだろうか? あの可愛い口でそれを受け止めたりした事が…
そう思うと、僕の心に嫉妬にも似たおかしな感情が湧いてくる。切ないのに…お○ん○んが痛いほど熱く、固くなっていく。
「久しぶりだね。お兄ちゃんの部屋に入るなんて…」
由香里様が僕の部屋に来なくなったというより、僕が部屋に入れなくなったんだ。僕が中学生になった頃、そう… 一人エッチを覚えた時くらい… 部屋に充満するアノ匂いに気付かれるのが嫌で…
「結構、片付いてるね… お兄ちゃんって… 変に真面目なのに、要領が悪いんだよね。だから、大学も落ちちゃうんだよ… 勉強に集中しないでエッチな事ばっかしてるんじゃない…?」
図星だった。勉強していても、いつの間にかお○ん○んを握っていて… 頭の中はエッチな事ばかり… 勉強が手に付かなくなってしまう事がよくある。
「だってぇ… 部屋の匂いが同級生の男の子とかと同じだもん… ふふっ… なんか、可愛い…」
部屋を見回しながら、由香里様は僕のベッドに腰を下ろした。
(そ、その男の子の部屋で一体、何を…?)
もちろん口には出せない。
「お兄ちゃんの持ってるエッチな本出して」
「えっ…」
「早く出すの! あるんでしょ? お兄ちゃんのオカズを私に見せなさい!!」
357 :
317:03/11/17 17:46 ID:w90DVsAa
押入れから、机の引き出しから、僕は隠していたエッチな本を取り出し、由香里様の前に差し出した。
「うわぁ… たくさん持ってるね…」
恥ずかしい… 僕の性癖を、心の中を由香里様に見られているみたい。由香里様の前には50冊近いエッチな本が積み上げられている。
「どれどれ… プチクリーム、セーラー写真塾、制服少女倶楽部…… キャハっ、ブルマっ娘同盟だって… おもしろ〜い!!」
「………」
読み上げられると、恥ずかしくて声も出せなくなるようなタイトルの本ばかり。
「お兄ちゃんの趣味が丸分かりだね… セーラー服とかブルマの写真が載ってる本ばっかり… お兄ちゃん、ちょっと前まで高校生だったのに… その頃から、こんなの見て一人でしてたの?」
「う、うん…」
「回りにいっぱい本物の女子高生がいたのに…?」
「うん…」
「うわぁ… 寂しい学生生活だったんだね… 可哀想…」
「………」
何も言い返せない。由香里様はパラパラと積まれた雑誌を手にとって眺めている。
「あはっ… 何、これ? こんなハイレグのブルマあり得な〜い!」
「………」
「うわっ! 何…? このスケスケのセーラー服…」
「………」
「えっ… これ? 階段とかスカート押さえてないとヤバ〜い」
「………」
「マンガもあるんだ? ブルマの女の子がやられてる… あり得な〜い… こんなの入れられたら壊れちゃうよ…」
「………」
僕の事など忘れたように由香里様は本に夢中になっている。僕はバカみたいに突っ立っていた。
358 :
317:03/11/17 19:01 ID:6E3nhb9d
「んっ…? どうしたの、お兄ちゃん?」
「えっ…」
「しないの…?」
「えっ、あっ… な、何を…」
「だからぁ… 一人エッチだよ… シコシコしないの? したかったんでしょ?」
「えっ… う、うん…」
「まさか、お兄ちゃん… 私に何かして貰えるとか思ってた…?」
「………」
思っていた。兄妹だから… 本当にエッチとかする訳にはいかないけど… 何かあるかもって期待してた。
「きゃははっ!! どうして私が、お兄ちゃんが気持ちよくなる事しなきゃいけないの? 私が楽しむために兄ちゃんをペットにしてあげたんだから…」
「………」
「それに… お兄ちゃんの大好きなブルマとか体操着、下着まで着させてあげてるんだよ。それ以上、欲しがるなんて… ペットのくせに贅沢だよ。お○ん○ん、カチカチのくせに…」
そうなんだ。どんなに、バカにされても僕のお○ん○んは治まるどころか、ブルマの布地を突き上げ続けている。
よ・・よ・・良すぎる・・・・(><
360 :
317:03/11/18 14:34 ID:wQtKV8fH
「お兄ちゃんはシコシコしたいんでしょ?」
「し、したい…」
「ふふっ… だったら、私の事は気にしないで、シテいいんだよ。今日が最後の一人エッチなんだから…」
「そ、それはどういう意味…?」
「ペットはそんな事、気にしちゃダメ… もう、お兄ちゃんは選んじゃっただから… でも、心配しないで… ペットの面倒はちゃんと見るから…」
「うぅ………」
「お兄ちゃんは諦めが悪いんだからぁ… だからぁ、自分のしたい時には出せなくなるけど… 私が決めた時には、ちゃんと出させてあげるから…」
それでも僕がオドオドしてジッと動かないでいると、由香里様は立ち上がり、大きく溜息をついて、ベッドの脇のティッシュケースからティッシュを数枚、抜き出し僕の足元に重ねて敷いた。
「お兄ちゃんは、命令がないと何もできないの…?だったら、してあげる。そのテッィシュの上に出しちゃいなさい。こぼしたらダメだよ。」
そう言うと、由香里様はベッドに腰掛けてエッチ本を読み始めた。
「このマンガ、エッチくて意外とおもしろいかも…」
もう、僕の方を見ようともしない。
(ど、どうしたら…)
声を掛ける事もできず、僕は由香里様をうろたえた目で見つめた。
その時、由香里様の白いデニムのミニスカートから伸びる長くて綺麗な足が心なしか開いている事に気付いた。
361 :
317:03/11/18 14:35 ID:wQtKV8fH
(ま、まさか…)
ゆっくりと膝を曲げ、由香里様のスカートの中を恐る恐る覗き込んだ。ミニスカートの奥の柔らかそうな太腿の間に薄い水色のパンティが見えた。
チラリと由香里様の様子を窺う。エッチマンガを読んでいて、僕を気にする様子もない。
(や、やっぱり…)
僕は完全に両膝を床に着き、四つん這いになって、由香里様のスカートの中が覗きこめる体勢をとった。
やっぱり、由香里様は何も言わない。
僕はスカートの中の水色を必死で追った。由香里様が足をパタパタする度に、パンティが見え隠れする。
由香里様が足を組み替えた拍子にスカートがずり上がり、パンティがお尻の方まで見えて、ドキリとした。
(す、凄い… あのパンティ凄く薄い…)
前の部分はレースになっているみたい。目を凝らせば薄く由香里様の毛まで透けてしまいそう。後ろのほうも薄くてお尻の割れ目が薄っすらと見えた。
もう、僕の心臓はバクバク言ってる。僕の息づかいは由香里様にも聞こえているはずだ。
僕の右手は無意識に、ブルマに浮かんだ自分の膨らみをなぞっていた。
362 :
317:03/11/18 14:40 ID:wQtKV8fH
自分でも思ってた以上に長くなってしまっています。
色々、妄想が湧いてきてアレコレ詰め込んでます・・・
一気に書き上げる時間がなくてチマチマした投稿、お許し下さい。
あんたの小説はマジですごく萌える、期待してゆ
次はエロ本に載ってた事を由香里タンが女装兄に試そうとするのではと予想する・・・
ブルマ大好きの俺としてはブルマの中に射精させたいぜっ
期待保守
368 :
317:03/11/21 18:13 ID:SGV+QOyP
すいません・・・
今週は忙しくて、あまり書き進んでいません。
来週中には頑張ってラストまで書こうと思っています。
楽しんで貰っているようなレスが多くて嬉しいです。
楽しんでるぜゴルァ!!来週にはしっかり頼むぜゴルァ!!あぁん!?
(がんがって下さいね〜♪)
370 :
317:03/11/24 18:16 ID:3YA/6URt
シュッ、シュッ… 軽く、本当に軽く手をそこに這わせただけなのに… 身体中に痺れるような快感が走る。思わず、お○ん○んから手を離してしまう。
中学一年の頃だった… 初めての射精。クラスで一番可愛かった桂木さんのブルマからはみ出した白いパンティを見た日の夜。
葛城さんの姿を思い出すと、いつまでたってもお○ん○んが治まらなくて、パジャマの上からいじっていると信じられない快感が僕を襲った。
それから、何千回と繰り返してきた行為。こんな風に身体中が痺れるような感覚は初めてだ。
手を離してもお○ん○んはヒクヒクと震え刺激をおねだりしている。ピッタリと下半身に張り付いたパンティの布地がお○ん○んを擦りつける。
(あっ、あっ、あっ、あああ……)
奥の方から熱い塊がこみ上げてくる。
(あっ、あぁ… や、やばい…!!)
慌ててブルマとパンティをずり下ろし、お○ん○んを握って床に敷いたティッシュに照準を合わせた。
いまにも発射してしまいそうだったのに… 熱いドロドロでトロトロの塊に対して、あまりに狭い発射口。
ゆっくり… ジワジワとお○ん○んを上っていく。握ったお○ん○んがグッと膨らんだ気がした。
ドリュッ… ドビュッ…!! ドロドロの大きな白い塊がボトリとティッシュの上に二回、吐き出された。
「あっ、ああっ、あふ… あふっ… ああぁっ…」
ビュッ… ビュビュッ… ビュウ、ビュッ………!!! 僕の情けない吐息とは裏腹に、その後は堰を切ったように大量のカルピスがティッシュに降り注いだ。
「はあ… はあ… はあ… はあはあ……」
たった、ふた擦り… それもブルマの上から軽くなぞっただけで僕は発射してしまった。
371 :
317:03/11/24 18:17 ID:3YA/6URt
「ゆ、由香里様…」
肩で息をしながら、僕は恐る恐る、由香里様に声を掛けた。
「どうしたの… お兄ちゃん?」
「で、出ちゃいました…」
「えっ…!! もう? だって… 私、このマンガ1ページも読んでないよ… お兄ちゃん、早過ぎ〜 どうして、そんなに早いのぉ…?」
「そ、それは… 由香里様のパンティを見て… す、凄く興奮してしまったからです…」
「私のパンツ覗いてたの〜? 勝手にご主人様のパンツ見るなんて… お仕置きするよ〜」
「そ、そんな……」
「何か、文句あるの…?」
「い、いえ… す、すいませんでした……」
絶対。絶対、由香里様はわざと僕にパンティを見せていたのに… 由香里様はペコペコする僕を楽しんでいる。
「まあ、いいよ… ところで、一回、出しただけでお兄ちゃんのお○ん○んは小さくなったの……?」
「えっ…… いえ… ま、まだ大きいままです…」
大量のカルピスを発射したにも拘わらず、僕のお○ん○んは固さを保っている。
妹の下着と体操服も身につけ、妹に命令を受けているこの状況。今、僕は異常に興奮している。これはたった一回の射精ではとてもじゃないけど治まらない。
普段でも、一日に三回くらいはしてるんだから…
「だったら続けて… 言ったでしょ? 大きくなってるのが気に入らないって… 小さくなるまでやるんだよ」
「は、はい…」
今度は直接、お○ん○んを握った。由香里様の方を見ると、由香里様の足はやっぱり開いていた。
372 :
317:03/11/24 18:18 ID:3YA/6URt
妹のスカートの中を覗き込みながら、床に付いた両膝と左手で身体を支え、右手でお○ん○んをシコシコしている兄。誰かが見たら何て思うだろう?
でも、僕にはそんな事はどうでも良くなっていた。
(お○ん○ん… お○ん○んが気持ちいい……)
ものすごい量の発射を決めた後なのに、お○ん○んは全く萎えていない。それどころか、ますます敏感になってる。お○ん○んに伝わる手の刺激がたまらなく気持ちいい。
包皮の中に溜まっていた精液が僕の手の動きに合わせてピチャピチャと音を立てている。
チラチラ見える由香里様の水色パンティが、僕の興奮を高めていく。
(はっ、はっ、はっ、はっ……)
僕に手の動きが加速する。
(く、来るっ……!!)
いつもなら手の動きを緩めたりして、発射を調節したりするけど… 今日は、今日は無理。
一気にラストスパート。
ピュッ!ピュッ!ピュピュッ!!!
さっきほどの粘り気はない。それでも、かなりの量が勢いよく、さっき出したばかりの精液の上に飛び散った。
キュッキュッとお○ん○んを握って残ってるのを搾り出す。それに合わせてヒクンヒクンとお○ん○んが震える。
(ふう… ふう… はあはあっ……)
大きく息を吐き出す。どれくらい…?二分くらいもったかな…?二回目もアッと言う間だった。
もう絶対に精液は出尽くしてしまった。足の付け根、袋の裏の筋がキンキンひきつるように痛い。それなのにまだ勃起してる。さすがに固さは少し弱まっているけど…
これだけ射精したのに治まらないなんて初めて。
由香里様は小さくしろと言っていた。今度は声を掛けなかった。
僕はゆっくりとシコシコとお○ん○んを扱き始めた。
373 :
合いの手:03/11/25 16:12 ID:wYMXD1Nn
良ござんす。
ブルマーの中に射精してほしかった・・・。(´・ω・`)
>>374 外へ出したカルピスで何かするのさ!きっと
(´-`).。oO(焦らしプレイか・・・
378 :
317:03/11/27 19:38 ID:MQHoxWrH
ヒクッ…ヒクッ…… お○ん○んが弱々しく震える。
ポトポトと薄い精液が先っちょからティッシュのうえに垂れ落ちている。
やっぱり全然出なかった、三回目の発射。床についた左手がブルブル震えて、身体を支えきれない。
ゴンッと頭から床に崩れ落ちた。右手に握ったお○ん○んが急激に萎んでいく。
僅か10分程の間に、三回の射精。精も根も尽きたって感じだ。
「はあはぁ… ゆ、由香里様… お、お○ん○んが小さくなりました… はあはぁ…」
額を床につけたまま、由香里様に報告した。
「そう… もう、出ないの?」
「も、もう… 出ません……」
さすがに連続での三発はきつい。お○ん○んがキリキリと痛んでいる。
「だめっ…!! あと、一回して!!」
「えっ……!? む、無理です…… も、もう……」
「お兄ちゃんに、私に逆らう権利なんかないのっ!!」
厳しい口調で由香里様が僕を叱りつける。
「大丈夫… 次はお兄ちゃんが頑張ってるトコを見ててあげるから… 私が見ててあげるのに、できないなんて事、ないよね……?」
口調は優しいけど、完全な命令。僕が逆らう事などないと分かっているんだ。
「み、見ていて下さい… 由香里様…」
僕は額を床についたまま、ふにゃふにゃのお○ん○んを指先で摘みあげた。
379 :
317:03/11/27 19:40 ID:MQHoxWrH
お○ん○んが麻痺したように刺激を与えても反応しない。由香里様に見られて、気持ちはすごく盛り上がっているのに…
僕の感じてる姿を見て欲しい。手の動きを早めると、快感よりも袋の付け根あたりが痛んでくる。はっきり言って苦痛に感じる。
それでも僕は必死でお○ん○んを扱いた。
「ふふっ… すごいお兄ちゃん、激しい…… そんな風によつん這いになってやってると女の子みたいに見えるよ」
由香里様が僕の姿を見ながら声を掛けてくる。
「お兄ちゃんのお尻凄くキレイだよ… ブルマを履いてお尻を出して… 体操服の女の子が一人エッチしてるみたい…」
確かに由香里様の方からだと、僕の後頭部と背中それに高く突き上げたお尻しか見えないはずだ。
「お兄ちゃん… 女の子みたく音立ててみて… 知ってるかな、お兄ちゃんは…? 女の子は気持ちいいとアソコが濡れるんだよ…」
ネットの画像で女の子のアソコがヌメヌメと光っているのは見たことがある。でも実際に見たことはない。でも僕のお○ん○んも先っちょは濡れている。それと一緒なのかも…
お○ん○んの先っちょを摘み上げると、皮の中に残っているカルピスがクチュクチュと音を立てる。
「そう… そうだよ…!! お兄ちゃんの感じてる音が聞こえるよ!! もっと激しくしてっ!!」
由香里様の声に僕の手の動きが早まっていく。気持ちは昂ぶっていくのに、お○ん○んの反応の鈍さがもどかしい。
380 :
317:03/11/27 19:41 ID:MQHoxWrH
「お兄ちゃんのエッチな姿見てたら、私まで興奮してきちゃった… 少し濡れてきてるかも…」
由香里様の言葉に思わず顔を上げて、由香里様を見ようとした。
「こっち見ちゃダメっ!!」
由香里様が僕の行動を厳しい声で制する。
「だって… お兄ちゃんに見られたら恥ずかしいよ… 私… すごい足開いてるから…」
(み、見たい… あぁっ…)
「お兄ちゃん… ホントに見ちゃダメだよ… お兄ちゃんにお仕置きしないといけなくなっちゃう…」
完全に生殺しだ。でも顔を上げるとどんな仕打ちをされるかわからない…
「私が何してるか分かる…? 分かんないよね、教えてあげる… パンツの中に手を入れるよ… あっ… やっぱり…濡れてる…」
(由香里様が… パンツの中に手を入れてる…? 由香里様が僕を見て興奮してる…)
「一緒だね。お兄ちゃんは私を見て… 私はお兄ちゃんを見て… エッチになってる…」
(ま、まさか… 由香里様… お、オ○ニーを…!?)
「お兄ちゃん… 私、触ってるよ… パンツの中で指… 動かしてる… 気持ちいい…」
由香里様のその姿を見ることは出来ない。でも、僕のすぐ側で由香里様がオ○ニーしている。その状況にお○ん○んが元気を取り戻していく。
381 :
317:03/11/27 19:42 ID:MQHoxWrH
「お兄ちゃん、辛い…? もう4回目だよね… 気持ちよくない…? ゴメンね… でも私、お兄ちゃんの一人エッチ見てるとスゴク興奮するの…」
「つ、辛くなんかないです… き、気持ちいい… 気持ちいいです。また、大きくなってきました…」
「ホント…?いいよ、お兄ちゃん… お兄ちゃんに私の格好見せてあげる…」
「ほ、本当ですか…?」
「うん… でも恥ずかしいから、少しだけね… お兄ちゃんが出す時に見せてあげる… 出ちゃう瞬間に顔を上げて… 私を見ながら出していいよ…」
その言葉に僕のお○ん○んが一気に反応した。
(く、来るっ…)
もう精液なんか残っていないはずなのに… 奥からこみ上げてくる。
「ゆ、由香里様… で、出そうです…」
湧き上がってくるマグマを必死で堪えながら由香里様に訴えた。
「いいよ… お兄ちゃん。出して… 顔を上げて、私を見てっ!!」
「ゆ、由香里様っ!! で、出ますっ!!」
お○ん○んを激しく扱きながら顔を上げた。
そこには足を広げ、パンティの中を弄っている由香里様の姿が………
なかった……
382 :
317:03/11/27 19:42 ID:MQHoxWrH
由香里様はベッドに両手をついて、足を組んで… ただただ、普通に座っていた。
僕のお○ん○んが急激に萎んでいく。萎んでいきながら、弱々しくヒクつきポタポタト薄い汁を垂れ流していた。
「きゃははっ!! お兄ちゃんはホントに私がエッチな事をしてると思ったの?」
「………」
「お兄ちゃんの一人エッチみて、私がする訳ないじゃん!! お兄ちゃん、おっかし〜」
「………」
「でもお兄ちゃん、私に嘘ついたね… もう出ないとか言ってたのに、しっかり出してたね」
「そ、それは… も、もうし訳ありません…」
「まぁ、いいよ… 今回だけは許してあげる。でも今度、私に嘘ついたら許さないからね」
「は、はい…」
「もう出ない…?」
「で、でま… い、いえ分かりません…」
恥ずかしさと情けなさで縮み上がっている僕のお○ん○んはとてもじゃないけど、もう出そうにない。でも、もしかしたら… 分からない。本当に分からない。
「ふふっ… そうだよね。何があるか分からないもんね…」
由香里様は意味ありげな笑みを浮かべた。
383 :
317:03/11/27 19:43 ID:MQHoxWrH
「じゃっ、本格的に始めようかな…?」
僕を見ながら、意味ありげな笑みを浮かべたまま由香里様が言った。
「な、何を… ですか…?」
僕はよつん這いのままの格好で、弱々しく由香里様に聞いた。
「決まってるじゃない… 調教だよ」
「ちょ、調教…?」
「そうだよ。言ったでしょ… 最初だから好きなように遊ばせてあげるって… 気持ちよかったでしょ? いっぱい一人エッチできて… あっ! どうだった最後の一人エッチの味は…?」
「………」
そう言えば由香里様は言っていた。今日が最後の一人エッチだって… 由香里様の決めた時にしか出しちゃいけないって…
(どうなっちゃうんだろう… 僕は…)
「そんなに怖がった顔しないでよ… 私がいじめてる見たいじゃない… 選んだのは兄ちゃんなんだから…」
いじめてるくせに… でも、由香里様のペットになる道を選んだのは僕だ。ただ、他に選択肢はなかったけど…
そんな僕の気持ちなど知らずに由香里様は何やら考え込んでいる。
「そうだっ!! せっかくお兄ちゃんがそんな格好してるんだし… どうお兄ちゃん、女の子になってみる?」
「ど、どういう意味ですか…?」
「お兄ちゃんをどんな風に調教しようかって事。お兄ちゃんブルマとか似合ってるし… 私も可愛いのって好きだから… お兄ちゃんを可愛い女の子にしちゃおうかなって思ったの」
「ぼ、僕が女の子に…」
「そうよ。格好も気持ちも… すごく可愛い女の子にねっ!どう…? セーラー服とかも着させちゃおうかな…?」
決定的な一言だった。
「お願いします。僕を可愛い女の子にして下さい… 由香里様…」
僕は由香里様に向かって、頭を下げてお願いした。
兄がいよいよ女の子になるな(;´Д`)ハァハァ
女の子になったお兄ちゃんがクリスマスにアナルセックルでバージンを消失する展開をギボン
女の子にされるお兄ちゃんハァハァ
387 :
教師落第:03/11/28 23:32 ID:AOFNHVlP
僕は某女子高に勤めています。
1ヶ月間は普通に生徒に授業を教えていました。
でもある日、教頭先生に呼ばれ、こう言われました。
「1ヶ月見させてもらったけど能力的に問題があります。暫く生徒と同じ立場で勉強してもらうことにします。もちろん生徒として校則もちゃんと守ってもらいます。」
そういわれ紙袋を手渡されました。そのなかには学校指定のセーラー服・体操服・ブルマ等が一式入っていました。
「明日からその制服を着て1年C組で勉強してもらいます。わかったわね。」
翌日の朝、1年C組の教室で私は転入生として、教壇の右脇に立っていました。
「転入生の三上馨君です。みんな仲良くしてあげてね。」
昨日、教頭先生に指示された通りに無駄毛処理をします。
セーラー服に35cmの学校指定のスカート。下着も女の子の下着を身に付けています。
まるで変態のような格好で、生徒たちの痛い視線に只耐えるしかありませんでした。
「転入生の三上です。よろしくお願いします。」
担任の先生が私の席を指示しました。
担任の先生は僕のタイプだった女性の先生です。そのうちデートに誘おうと思ってたのに・・
でも今の私は、もはやそんな身分ではありません。
「三上・・先生?」
私の席の横の生徒を見て私は余計ブルーになってしまいました。
それは私が副顧問をしていたテニス部の1年生の子だったからです。
「もう薫ちゃんね。今日の放課後練習にちゃんと来てね。副顧問じゃなく、一年生として・・」
>>317様
お兄ちゃんの乳首を虐めまくるシーンを切に切に希望致しまつ
兄が由香里様の彼氏(イケメンだけどDQN)に犯されるなんてないよな(((゚Д゚)))
390 :
317:03/11/29 18:50 ID:IEB40hY3
今週中の完結と言っていましたが、無理そうです・・・
申し訳ありません。
年末が一ヶ月早く来たような忙しさで(言い訳)。
読んでくださってる方の意見も取り入れていきたいと思ったりしております。
結局は投稿も自分のお○にぃなんで、自分の妄想と合体すればですが(スイマセン)
最初の予定ではサクッと終わってるレス数なんですが、長くなってしまっています。
私のオカズで読んでくださってる方のお腹も膨れてたら嬉しいです。
ユクーリ無理せずに書いて下さい
>>317様
お兄ちゃんの乳首を虐めまくるシーンをマジで大マジで希望致しまつ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・急ぎません
393 :
317:03/12/01 16:28 ID:h8M85eZW
言ってしまった… 認めてしまった… お願いしてしまった… 女の子にして下さいと…
今、僕は由香里様の下着を身につけ、体操着とブルマ、紺のハイソックスを履いている。格好は女学生の体育の授業って感じだ。
部屋に忍び込んでるの見つかってペットになるって事で、こんな格好をさせられた。もちろん自分でも着てみたかったんだけれど、それは男としてだった。
ブルマやパンチラ画像を見てて、我慢できなくなって、実物を触ってみたくて… 履いてみたくて… それはすごく変態で歪んでるって自分でも思う。
でも、お○ん○んがどうしようも無くなって、お○ん○んの感じるままに、お○ん○んを慰めるために… 由香里様の部屋に忍び込んだんだ。女の子になりたかった訳じゃない。
でも僕はお願いしてしまった。女の子にして下さいって… それはオ○ニーするために下着やブルマを履いたりするのとは全然違う気がする。
今まで、全く気付かなかった由香里様の隠れた部分を目の当たりにして、どんな事をされるのかと不安だし、すごく怖い。
でも不思議とお願いしてしまった事に後悔はなかった。この倒錯した状況に混乱して頭が少し変になってたのかもしれないけれど、由香里様に気に入ってもらえるのなら何でもしたいと思った。
394 :
317:03/12/01 16:30 ID:h8M85eZW
「いつまで頭を下げてるの、お兄ちゃん? 分かったから顔を上げて」
「はっ、はい」
慌てて顔を上げ、由香里様を見つめて次の言葉を待った。
「どうしたの…? そんなに潤んだ目で見られると、照れちゃうよ… ふふっ… さっ、お兄ちゃん、立ってみて」
由香里様に言われて立ち上がろうとしたけど、よつん這いの体勢でいたから腕や両膝にうまく力が入らないし、太腿にブルマとパンティがあるため、思わずよろけてしまう。
「キャハハッ、お兄ちゃん、フラフラしちゃってる。そうよね… 4回もオナオナしたんだもんね」
ふらつく僕を見て、由香里様は声を上げて笑った。
「ちゃんと真っ直ぐに立って!!」
由香里様の言葉にふらつくのを我慢して姿勢をただす。ブルマとパンティがだらしなくクシャっとなって太腿に引っ掛かっている。僕の小さくなってしまったお○ん○んも丸出し状態だ。
「うわ〜 お兄ちゃんのお○ん○んって本当に小さいね。でも小さい方がいいよね… 女の子としては… あんまり、モッコリしちゃうと可愛いショーツとか似あわないもん」
男としては屈辱的な言葉だけど… 僕は女の子になっちゃうんだ。
「ブルマとショーツを上げて」
由香里様に言われて僕はブルマとパンティを腰まで引き上げた。キツイ感触が再び僕の下半身を包み込む。
「うわっ! すご〜い! こんなにキツキツなのに… お兄ちゃん、全然もっこりしてないよ! ホントに女の子だ!! 女の子でも、もっとモッコリしちゃってる子もいるよ…」
小さくなった僕のお○ん○んを包み込むブルマ。上から見下ろすと全然膨らみが見えない。何だか自分でも本当に付いてるのかすら疑わしくなってくる。
395 :
317:03/12/01 16:31 ID:h8M85eZW
「それでは今から注意事項を発表しま〜す!!」
僕が自分の下半身を見ながら考え事をしていると、由香里様の声が飛び込んできた。
「お兄ちゃん、今から言う事をちゃんと守るんだよ。お兄ちゃんを可愛い女の子にするために大事な事なんだから… でも、忘れたらダメよお兄ちゃんは私のペットなんだから… 言いつけを守らなかったらお仕置きだよ!!」
「は、はい… 分かっています… 由香里様…」
「いい子だね… でも二つだけだから安心して」
そう言って、ニッコリと微笑む由香里様の顔がとても嬉しかった。
「まず一つ目ね… これからは毎日、ブラとショーツを身につける事。毎日、きちんと洗濯して、同じものは続けて履かないこと」
「で、でも… ぱ、パンティなんて持ってな…」
「今、履いてるじゃない… そのブラとショーツはあげる。ブルマと体操着もね… そうね… 足りない分は自分で買ってくるんだよ… お兄ちゃんのセンスもチェックしてあげる」
(じ、自分で下着を買いに……)
「いつになるかは分からないけど… 次の調教までに最低一週間分、7組はブラとショーツを揃えて置くこと… 分かった?」
「は、はい…」
頷くしかないけど… 僕に女性用の下着を買う勇気なんかあるだろうか…?でも、自分が女性用下着を選んでる姿を想像すると何かドキドキする。
「お兄ちゃん、ちゃんと聞いてる?」
自分の世界に入ってしまっていた。慌てて姿勢を正して由香里様の声に耳を傾ける。
396 :
317:03/12/01 16:32 ID:h8M85eZW
「二つ目は… これはさっきからも言ってるけど… 一人エッチの禁止!!」
さっきから由香里様が言っていた、オ○ニーの禁止。でも由香里様は僕に毎日、ブラとパンティを身につけるように命令した。僕は思わず声に出してしまっていた。
「ゆ、由香里様… ブラとパンティを身に着けてると… こ、興奮して我慢できなくなるかもしれません…」
すがるような目で由香里様に訴えかけた。
「何、言ってるの… 女の子なんだからブラとショーツを着るのは当たり前でしょ? お兄ちゃんを興奮させるために着させる訳じゃないよ」
確かに由香里様の言う通りだ。女の子なら当たり前の事。
「なんかお兄ちゃんは、まだ分かってないみたいだね… 今、言ってるのは命令なんだよ… 口答えしてるとお仕置きするよ…」
冷たく言い放つ由香里様の目が僕を突き刺した。僕の身体は硬直し、由香里様には決して逆らえない事を改めて思い知らされた。
「別に一生、出させてあげないって言ってる訳じゃないんだよ… ちゃんと考えてあげるから…」
「も、申し訳ありませんでした… 由香里様」
「それに… これはお兄ちゃんの為でもあるんだよ。一人エッチなんかしてるから勉強に集中できないんだよ」
「………」
その通りだった。
「だから、私が調教する時以外は一生懸命、勉強する事。これも命令だよ。私だって二浪のペットなんていらないもん。お兄ちゃんはしっかりやれば絶対、いい大学に受かると思うよ… だって私のお兄ちゃんだもん」
「は、はい…」
「そうだな… お兄ちゃんが大学に合格できたらご褒美をあげるよ」
「えっ…?」
「セーラー服でどう? 私も春には卒業だから、もう着なくなるし… お兄ちゃんが大学に受かったら私の着てるセーラー服をプレゼントしてあげるよ」
「ほ、本当ですか…?」
大学に受かったら、由香里様の毎日着てたセーラー服が貰える。
「どう… やる気でた?」
「は、はいっ!! 一生懸命頑張ります!!」
「単純なんだから、お兄ちゃんは…」
由香里様は呆れたような顔をしてたけど、少し嬉しそうだった。
397 :
317:03/12/01 16:34 ID:h8M85eZW
「話が逸れちゃったね… とにかくお兄ちゃんが守らなきゃいけないのは二つ。ブラとショーツを毎日、身に着けてる事。一人エッチの禁止。分かった…?」
「はい… 由香里様」
「下着は時々確かめるからね… 確かめない日もあるかもしれないけど… 朝かもしれないし、夜かも… いつ見るか分からないからね。洗濯なんかはパパやママにバレないようにうまくゴマかすんだよ」
「わ、分かっています…」
「それと… 一人エッチの方なんだけど… お兄ちゃん… さっき自分で出したの見てどう思う?」
足元のティッシュの上には僕が吐き出した白いドロドロの塊が山のように、大袈裟じゃなく山みたいになっている。凄い粘り気でティッシにもほとんど吸い込まれていない。
「今日はものすごく多かったです… それにスゴク濃いです…」
僕は由香里様にそう答えた。
「お兄ちゃんって童顔でお○ん○んも超小さいのに… そんなにイッパイ出るなんてビックリだよ… それにスゴク濃そう…」
由香里様に自分の吐き出した塊をマジマジと観察されるとスゴク恥ずかしい。
「今日のそれがお兄ちゃんのカルピスの量の基準だからね!」
「えっ… ど、どういう意味ですか?」
由香里様の言った事の意味が分からず聞き返した。
「女の子になるっていっても、お○ん○んは付いてる訳だし… 溜まっちゃうのは仕方ないじゃない… だから時々は出させてあげる。でも、その時の一回目の量がそこにあるのより少なかったお仕置きするってことだよ」
「こ、これが基準ですか…?」
「そうよ」
いくら普段のオ○ニーが禁止されたとはいえ一回でこれよりたくさんの量がでるなんて事があるだろうか?
完全に由香里様はお仕置きすることを前提にしているに違いない。その証拠に由香里様の目は意地悪に光っている。
「いつ出させてあげるかは、私の気分次第だからちゃんと我慢するんだよ… もちろん、夢精もアウトだからね…」
「分かりました……」
オ○ニーを覚えてから三日以上我慢した事なんかない。僕に耐えられるだろうか?そんな事を考えながら弱々しく答えた。
うはー。
読ませるねぇ・・・
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
最初は由香里様のSっぷりに興奮したけど
段々お兄ちゃんとヤリたくなってきた…
400 :
名無しさん@ピンキー:03/12/01 21:05 ID:t++ZUzK3
下着入ってるタンスに鎖で施錠くらい汁
401 :
317:03/12/02 17:54 ID:/QK+s6Ny
「それじゃ、注意事項の説明も終わったし… お兄ちゃんの女の子調教を始めていこうかな…?じゃっ、お兄ちゃん… 私にちゃんとお願いして!」
「は、はい… よ、よろしくお願いします… 由香里様…」
「ダメっ!!そんなお願いの仕方じゃ!!もっと心から決意表明しなきゃダメ!!」
由香里様の厳しい声が飛んだ。
「えっ… あっ… あぁ… ぼ、僕はこれから由香里様の言いつけを守り、女性用の下着を身につけ、オ○ニーは由香里様の許しがなければ決して行わない事を由香里様に誓います…」
さらに僕は続けた。
「由香里様の言いつけは全て守り… か、可愛い女の子になりたいと思います。こ、こんな変態な僕ですが… 厳しく調教して… す、素敵な女の子にして下さい。よ、よろしくお願いします」
「うん! 分かったよ、お兄ちゃん」
由香里様はニコニコして頷いた。
「あっ、でも… 女の子になるんだからお兄ちゃんって呼ぶのは変かな?女の子だったらお姉ちゃんに呼んだほうがいいかな…?」
由香里様は独り言のように呟いている。
「ママ達の前でお姉ちゃんって呼ぶわけにはいかないし… どうしようかな? でも、お兄ちゃんって呼ばれてるのに女の子って方が、変態なお兄ちゃんぽくていいかも… うん、私は今まで通りお兄ちゃんって呼ぶ事にするね!!」
「は、はい…」
「ふふっ… よろしくね、お兄ちゃん!!」
402 :
317:03/12/02 17:56 ID:/QK+s6Ny
「お兄ちゃんを可愛くしていくにはどうしたらいいかなぁ?」
由香里様が体操着姿をジロジロ眺めながら考えている。
「まずは見た目より気持ちからだね… お兄ちゃん、もう見た目は結構イケてるもんね! 体操着、スゴイ似合ってるし… とりあえず、その格好が調教する時の制服にするね。そのうちに色々な洋服を着させてあげる…」
「はい… 由香里様、ありがとうございます」
「ふふっ… まかせてお兄ちゃん。ところで… 女の子の気持ちを知るには色々な方法があると思うんだけど… お兄ちゃんはやっぱりエッチなのがいい…?」
何て答えたらいいんだろう…? でも、そんなのは分かりきっている。エッチなのがいいに決まってる!!
「は、はい… 女の子のエッチな気分が知りたいです…」
僕は正直に答えた。
「うん、正直でいいよ! お兄ちゃんは決まってるよね? 嘘ついたらお仕置きしようと思ってたんだ! 自分の気持ちには正直に… でも、私の言う事は絶対だよ!」
「分かっています…」
「お兄ちゃんは童貞…じゃなくって、処女だね… まだ何にも知らない子供… でも、一人エッチばっかりしてる悪い子だよね… 私がちゃんと調教してあげるからね」
「お願いします… 由香里様」
「女の子のエッチはスゴク気持ちいいんだよ… 妹に教えてもらうなんて情けないお兄ちゃんだね。でも、私も楽しみなんだ… お兄ちゃんがどんな風に変わっちゃうか?」
ニッコリと微笑む由香里様の笑顔はスゴクあどけなくて可愛かった。
403 :
317:03/12/02 17:57 ID:/QK+s6Ny
「お兄ちゃん、こっちに来て仰向けに寝転がって!」
ベッドに腰掛けたまま由香里様が自分の足元を指差した。
僕は言われた通り、由香里様の足元に寝転がった。由香里様の顔が上から僕を見下ろすような格好になる。
「お兄ちゃん… 女の子の一人エッチしてみようか?」
「は、はい… で、でも… どうやったら…?」
「男の子の一人エッチってほとんどお○ん○んをスリスリするだけなんでしょ?」
「た、多分… 僕はそうしてるだけでした…」
「女の子はね… アソコの他にもたくさん感じる場所があるんだよ… もちろんお兄ちゃんにもね… たとえばココっ!!」
「あふぅっ……!!」
僕は思わず情けない呻き声を上げてしまった。
突然、由香里様が足を僕の胸に乗せ、僕に乳首の辺りを足の親指でグリグリしてきたんだ。体操着とブラ越しでもその刺激は強烈だった。
興奮で身体中が敏感になっている。由香里様の足の動きに合わせてブラの柔らかい裏地が僕の乳首を擦り上げる。
「ふっふあ… はっ、はあぅ……」
我慢しようとしても、僕の口からは情けない声が漏れてしまう。
「お兄ちゃん、気持ち良さそう… 乳首、足でいじられると気持ちいいの?」
「は、はい… す、すごく気持ちいいです… あふっ…」
「最初から乳首でそんなに声出して気持ちよくなっちゃうなんて… やっぱりお兄ちゃんはエッチで変態だね…」
「ふっ、ふぁい… ぼ、僕はエッチで変態な… お、女の子です…」
「ふふっ… 自分でも触ってみて…」
僕は体操着の上から右手を自分の胸に手を当てた。
404 :
317:03/12/02 17:57 ID:/QK+s6Ny
左の乳首を由香里様の足で弄られ、右の乳首を自分の手で弄る。違ったリズムが刺激を倍増させていく。
「はあ… はぁ… はっ… はふぅ…」
気持ちいい… 気持ちいいけどもどかしい。身体がドンドン強い刺激を求めだしてくる。
着衣越しの刺激じゃ物足りなくなってきて、直接触りたい。でも由香里様が足で乳首を弄ってるから服の中に手を入れられない。
「はふっ、はぁ… ううぅ… あぁ…」
遊んでいた僕の左手が無意識に下半身に下がっていく。お○ん○んの方へ伸びていく。
バシンッ!!!
瞬間だった。下半身に伸びようとする僕の左手を由香里様の足が払いのけた。
「何、勝手な事してるの!! 誰がそんな事していいって許したの?」
僕の左手を足で踏みつけながら由香里様が怒った声を出した。
「あ、ああ、あっ……」
由香里様の激しい口調に僕は声が出ない。
「可哀想だけど… 言う事を聞かないペットにはお仕置きしなきゃね…」
由香里様はベッドから立ち上がり、キツイ目で僕を見下ろした。
「5秒、我慢しないとダメだよ!!」
そう言うなり由香里様は、右足を僕の股間に押し付け、いきなり全体重を右足に掛けた。
「んぎゃうっ…!!」
股間を襲うあまりの激痛に身を捩ってしまう。その反動で由香里様も短い悲鳴を上げて床に飛び降りた。
「何してるの? ちゃんと5秒、我慢しないと許さないよ!!」
「で、でも……」
「我慢しないと、時間を増やしていくよ!!」
「わ、分かりました…」
由香里様が再び右足を股間に押し付ける。僕はグッと歯を食いしばって痛みに耐える準備をした。
405 :
317:03/12/02 18:07 ID:/QK+s6Ny
やっと兄妹の絡み(?)まで辿り着きました・・・
兄が可愛い女の子になれるように進めていきたいと思っております。
楽しんで頂けたら幸いです。
ちなみに乳首弄りは、私も大好きなので予定してました。
兄の乳首が腫れ上がる位、やってしまいたいと思ったりもしています・・・
おぉ!すでに乳首弄りは予定済みでしたか!ナイスです!
ブルマ女装少年の乳首弄り・・・想像しただけで射精しそうです
ところで、私はあなたの小説を他のファイルにまとめて読んでるのですが、
この小説のタイトルはどういった感じでしょうか??
「体操着、スゴイ似合ってるし… とりあえず、その格好が調教する時の制服にするね。」
ここがもう最高だ!!!!(><)/
連カキコごめん・・・
こんな妹がほしいなぁ
妹自体いないが…
いける……ぬけるよ……最高だ……
410 :
317:03/12/03 17:38 ID:gKFiEHIi
グリッ!! 由香里様の体重が僕の股間に圧し掛かる。
「いーーーちっ!!」
カウントが始まった。お○ん○んが潰れてしまいそう。
「にーーーいっ!!」
不安定な股間の上に乗っかっている由香里様の身体がバランスをとるために、グラグラと揺れたりする。
「さーーーんっ!!」
その度に、由香里様の足の裏で僕のお○ん○んがグリグリされて…
「よーーーんっ!!」
痛い。お○ん○んがお腹にめり込んでいくような感じ… 強烈に痛いけど、由香里様の足が触れてると思うと耐えられた。
「ごーーーうっ!!」
数え終わると、グイッと右足に力を入れて由香里様は床に飛び降りた。
「ふぎゃうっ!!!」
押し潰されそうな痛みに僕は変な叫び声を上げてしまった。お○ん○んにジンジンと痛みが残っている。
「痛かった? 勝手な事したお兄ちゃんが悪いんだよ… 言う事を聞かないと、もっとひどいお仕置きしちゃうからね…」
「ご、ごめんなさい… もう、勝手な事はしません…」
「分かればいいのよ… でもどうして、お○ん○ん触ろうとしたりするのかな?」
小首を傾げる姿はあどけない中学生そのものなのに…
「そっか! 刺激が足りないんだね… だから勝手なことしちゃうんだ! ちょっと待っててね」
そう言うと、由香里様は部屋を出て行った。
411 :
317:03/12/03 17:39 ID:gKFiEHIi
パタパタと階段を下りていく音が聞こえた。部屋に一人だけになってしまい夜の静けさの中に僕は一人ぼっち。
待っていろって言われた僕は寝転がったまま由香里様が戻ってくるのを待つしかなかった。
しばらくすると階段を上ってくる音が聞こえ、バタンと隣の由香里様の部屋のドアが開く音が聞こえた。隣の部屋からゴソゴソと由香里様が動いている音が聞こえてくる。
「お待たせっ!!」
待っていたのは、せいぜい五、六分位だろう。由香里様も急いだみたいで少し息が乱れている。
由香里様は手に自分の学校指定のネイビーのバッグを持っていた。
「入れ物がなかったからコレに入れてきちゃった…」
(何を持ってきたんだろう…?)
僕がバッグの中身を気にするように見ていると
「バッグの中が気になる? 心配しなくてもすぐに見せてあげる… ふふっ… この中にはお兄ちゃんを気持ちよくさせるものがたくさん入ってるんだよ」
由香里様はバッグを軽く持ち上げて見せた。
「お兄ちゃんは強い刺激が好きみたいだから… 遠慮しないから覚悟してね」
由香里様は少し意地悪に笑った。
412 :
317:03/12/03 17:41 ID:gKFiEHIi
由香里様はベッドじゃなくて僕の横に腰を下ろした。それだけで由香里様がすごく近くに感じる。
「お兄ちゃん、胸を出してみて」
「えっ…?」
「体操着とブラを持ってめくり上げるの! おっぱいが見えるまでね」
由香里様の言葉に従い、僕は寝転んだまま乳首が見えるまで体操着とブラをめくり上げた。
「やだっ… お兄ちゃんの乳首、超キレイなピンク! ムダ毛も生えてないしツルツルしてる…」
由香里様にマジマジ見られると何だか照れてしまって顔が熱くなってくる。
「お兄ちゃん、顔が赤いよ… 胸を見られて照れちゃってるの…? 可愛い…!!」
そんな事を言われるとますます顔が上気してくる。
「ふふっ… じゃあ、おっぱいをたくさん可愛がってあげるね… いっぱい刺激したら、お兄ちゃんのペチャパイも大きくなったりするかな…?」
そう言うと由香里様はバッグの中から何かを取り出した。
(せ、洗濯バサミ!? ま、まさか…?)
「これでお兄ちゃんの乳首を摘んじゃいまーーす!! 変態なお兄ちゃんにはこれぐらいの刺激がちょうどいいんだよね…?」
洗濯バサミをパチパチ鳴らしながら由香里様が僕の顔を覗き込んでくる。
「お願いします… 僕のおっぱいを可愛がって下さい…」
「おっぱいが大きくなるといいね… あっ!こんなのも持ってきたから… 今度、言う事聞かなかったらお○ん○んをコレで挟んじゃうからね!」
由香里様が取り出したのは布団を干す時に使うような超でっかくて、超強力そうな洗濯バサミ。
あんなので挟まれたら… お○ん○んがキュッと縮こまるのが自分でも分かった。
413 :
317:03/12/03 17:54 ID:gKFiEHIi
>>406さん
このストーリーのタイトルですか…?
今まで考えたこともなかったです…
うーん? 次の投稿までになんか考えてみたいと思います。
(そういうの考えるのって、結構好きなんで…)
ぬけるって言って貰えるとスゴク嬉しいです。
ありがとうございます…
414 :
317:03/12/04 17:50 ID:4Nn+v8y/
由香里様は小さい洗濯バサミを両手に持って、パチパチ鳴らしながら僕の乳首に向かってくる。
「ひぃっ…!!」
洗濯バサミが乳首を捕えた瞬間、僕は悲鳴を上げてしまった。
(い、痛いっ… と、取れちゃう…!!)
本気でそう思った。
由香里様は面白がって乳首を挟んでる洗濯バサミをグリグリしたりしてくる。
「ぐ、ぐぎゅっ… ぐぐっ……」
歯を食いしばって痛みに耐える。
ピシンッ!! 由香里様が洗濯バサミを指で弾き飛ばした。
「ひぎゃっ!!!」
その瞬間、僕の身体が小さく跳ね上がった。電流が走ったような痛みが身体を突き抜けた。
「お兄ちゃんの乳首、真っ赤になっちゃった… 痛そう… こうすれば痛くなくなるかな?」
由香里様は自分の指をペロリと舐めて、僕の乳首を撫でてきた。
ヒンヤリとした刺激と指の優しい刺激。由香里様の指先が僕の乳首をコロコロと優しく撫でまわしてくる。とんでもなく気持ちいい。
「ふっ、ふぁっ… ふはっ……」
僕は思わず吐息を漏らしてしまう。
「お兄ちゃんの乳首、超固くなってる… 声まで出しちゃって… 気持ちいいの?」
「ふ、ふぁい… き、気持ちいいです……」
僕は目を閉じてその快感に身を委ねようとした… その瞬間、僕の乳首を洗濯バサミが襲った。
「洗濯バサミ、いっぱい持ってきたから… なくなるまで、やってあげるからね…」
由香里様は取れない程度にピンピンと洗濯バサミを指で弾いた。その度に僕の乳首にジンジンと痛みが走る。
415 :
317:03/12/04 17:51 ID:4Nn+v8y/
僕の乳首を挟んでる洗濯バサミをさんざん弄くりまわし、ピンッと指で弾き飛ばす。その後には心地いい指での刺激を受ける。そしてまた、洗濯バサミ…
5回も繰り返された頃には、僕の乳首は激しい痛みの感覚は消え去っていた。胸の辺りの感覚が麻痺してしまったのかもしれない。
胸の辺りが熱くなって、痛がゆく疼いている。
熱くて気持ちいい疼きは下半身にまで伝わっている。お○ん○んがムズムズしてきて、4回も発射したことを忘れたように元気を取り戻してきている。
「ふー、ふぅっ… はっ、はうぅぅ……」
僕の口からはだらしなく吐息が漏れ続けていた。
「お兄ちゃん、気持ちよさそう… 目つぶっちゃって、口も半開きで… もっとしてあげる… でも、横からだとやりにくいなぁ… そうだっ!!」
由香里様は膝立ちで僕の頭の方へ移動してきた。
「お兄ちゃん、少し頭を浮かせて」
言われたとおりに僕が頭を浮かせると、由香里様が曲げた膝を僕の頭と床の間に滑り込ませた。
「いいよ、お兄ちゃん力を抜いても…」
「えっ… で、でも…」
このまま力を抜いたら、僕の頭は由香里様の膝の上に… そう由香里様に膝枕してもらう格好になってしまう。
「いいんだよ…」
由香里様はニッコリと微笑んだ。
僕の頭がふわりと由香里様の太腿の上に着地した。スカートのデニム地越しでも、由香里様の太腿の柔らかさと温かさが僕の後頭部にしっかりと伝わってくる。
僕の下半身は… お○ん○んは頂点に達した。
416 :
317:03/12/04 17:55 ID:4Nn+v8y/
「この格好の方がいいね… お兄ちゃんのおっぱいも弄りやすいし、お兄ちゃんの感じてる顔もよく見える…」
由香里様は上から僕の顔を覗き込んでくる。
恥ずかしくて顔を背けたいけど、僕の頭は由香里様の太腿の間にフィットしてしまっていてほとんど動かせない。
「ちゃんと私の顔を見てっ!」
そう言われると、目を閉じる事も出来ない。
由香里様の指と洗濯バサミにより乳首いじりは激しさを増していく。僕の乳首を摘み上げたり、爪で軽く引っ掻いてみたり… 僕の興奮は高まっていくばかりだった。
いくら僕のお○ん○んが小さいとはいえ勃起してしまうと、キツキツのブルマじゃ膨らみは隠せない。由香里様も気付いてるはずだけど、お○ん○んのことは何も言わなかった。
「お兄ちゃん、自分で服をめくり上げてるから、自分のおっぱいがどんな風になってるか分かんないよね…?」
「は、はい…」
「ピンクだった乳首が… 真っ赤になっちゃってるよ… それに、乳首が大きくなったみたい… いじり過ぎて、腫れあがっちゃったみたい…」
クイクイっと両乳首を摘まれた。
ピクンと僕の身体が反応する。
「お兄ちゃん、ホントに敏感だね。乳首もカチコチになってるし… おっぱい、気持ちいいの?」
「は、はひっ… 気持ちいいです… おっぱい、気持ちいいです…」
僕の言葉に由香里様はニッコリと微笑んだ。
「あれっ、残念だけど… これが最後の洗濯バサミになっちゃった」
そう言って由香里様が僕に見せたのはさっきの巨大選択バサミだった。
由香里様はためらうことなく、巨大洗濯バサミで僕の乳首をバチンと挟んだ。
「ふぎゃうっ!!!」
巨大洗濯バサミに乳首を挟まれた瞬間、僕の身体を強烈な電流が走り抜けた。その刺激がお○ん○んの引き金を引いた。
417 :
317:03/12/04 17:56 ID:4Nn+v8y/
由香里様が洗濯バサミを取ってくれた後も僕の身体はヒクヒクと震えていた。
「ゆ、由香里様… も、申し訳ありません…」
「どうして謝ってるの…?」
「で、出てしまいました… イッてしまいました…」
僕は由香里様の太腿の上に頭を置いたまま弱々しく答えた。
「何、言ってるの?お兄ちゃん… あんなのはイッたって言わないんだよ…」
「えっ……?」
「女の子がイクっていうのはもっとスゴイんだから… もっと気持ちいいんだよ… 今のお兄ちゃんは、ちょっと濡れてきたって感じかな? もっと気持ちよくなれるんだから、女の子は…」
由香里様は優しく僕の頭を持ち上げゆっくりと床に置き、立ち上がった。そのままバッグを手に取って、またベッドに座り直した。
由香里様がベッドに戻ってしまったのは残念だったけど、由香里様が立ち上がった時に、スカートの中の水色パンティが見えてすごくドキドキしてしまった。
「おっぱいをたくさん可愛がってあげたから、次はお○んこだね…」
僕の耳がどうかしちゃったんだろうか?
「えっ…? お、お…ま……?」
「そうよ… お兄ちゃんはまだバージンだよね?」
「えっ… あっ… その……」
考えらられるのは一つしかない。ネットとかでは見たことはあるけど… まさか…!!
「お、お尻で…すか?」
「お尻じゃないよ… お・○・ん・こ! もう、恥ずかしい言葉、何度も言わせないで…」
少しも恥ずかしそうじゃなく、由香里様は言った。
僕の鼓動が一気に早く、そして強くなった…
418 :
317:03/12/04 18:07 ID:4Nn+v8y/
タイトルを考えるのって難しいですね…
バカバカしいのばかり、浮かんできてしまいます。
せっかくだからイイのを付けたいと思うんですが…
イイのがあったらどなたか名付け親になってやって貰えませんか…?
(お暇があったら考えてやって下さいませ…)
もうチョット続きますのでお付き合い宜しくお願いします
お兄ちゃんついにバージン喪失か(*´Д`)ハァハァ
はじめまして。最近読み始めたものです。
317さんの作品、萌え萌えします。
この続き楽しみにしてます。頑張ってください。
タイトルどんなのがいいかな?
羞感わたしのおにいちゃん
「女装兄とSな妹」・・・・・・・そのまますぎ?
>>422 これにイピョウ
こうもツボにはまるものは久し振り。
ぬきどころ多くて最高。
「僕と妹」
・・・どう?
『ブルマちっくな僕』 は駄目ですか?
こんばんは、406です。
すいませんね、僕がタイトルを聞いたばかりに悩ませてしまって・・
僕も考えました!「ブルマ兄物語」・・・あんまりですねぇ・・
さておき、
>>もうチョット続きますのでお付き合い宜しくお願いします
お忙しいかとは思いますが、もうチョットなんて言わずに
是非長く続けて欲しいです!シリーズで!
女装に体操服、ブルマにハイソックス・・・最高です!!!!!
ぶる☆magic
ブルマとmagic(男〜女へ変わる魔法)をかけてみました…
「僕と妹」で。
僕のいもうと
私のおにいちゃんとかそんな感じで
お兄ちゃんは女の子
兄たんの名前が知りたい(;´Д`)ハァハアア
「おにいちゃんは♀奴隷」に米100票
お兄ちゃん視点のタイトルがいいと思うぞ、よって
「僕と妹」「僕の妹」らへんがいいかな。
続きはまだなのかな・・?
皆さん、オススメのHな女装小説サイトがあれば是非教えてくれませんか??
どこも更新が遅いのでどこがオススメとは言えない。
慶子の部屋
明美の部屋
奈落の部屋
もんもんうぇぶ
442 :
317:03/12/08 18:42 ID:JjLtkqhu
「お兄ちゃん、足をこっちに向けて持ち上げて」
「こ、こうですか…?」
僕は由香里様の方に足を向け、太腿を持ち上げた。ひっくり返った蛙みたいな格好で、由香里様にお尻を突き出すような感じになる。
「股開いちゃって、超恥ずかしい格好してるよ… お兄ちゃんっ!! どうやって感じさせてあげようかな?」
「あうっ… うう……」
由香里様はブルマの上から僕のお尻をグリグリしてくる。親指をちょうどお尻の穴に照準を合わせている。
自分でもお尻の穴はいじった事はない。初めて味わうくすぐったいような変な感触。
「お兄ちゃんはこんな風に、お○んをいじられるのは初めて?」
「ううっ… は、はい… 初めてです…」
「ふふっ… どんな感じ?」
「な、なんか… くすぐったいような… へ、変なかん… あうっ!!」
由香里様が足の親指を、お尻の穴めり込ませるように強く押し当ててくる。
「ぐりぐりぐりぐりぐりぃっーー!!!」
ドリルみたいに足をまわして僕のお尻に刺激してくる由香里様。
「ふっ、ふあっ… んんっ… ふ、んぁ…」
慣れない刺激に僕は空気が抜けていくような情けない声を上げてしまう。
「きゃははっ!! おもしろい声!! でもイマイチ気持ちよさそうじゃないね…? まっ、慣れてないから仕方ないよね…」
そう言うと、由香里様は僕のお尻から足を離し、バッグの中から何かを取り出した。
443 :
317:03/12/08 18:42 ID:JjLtkqhu
「ねっ! お兄ちゃん、コレ… 可愛いでしょ?」
由香里様は何か小さな赤いモノを僕に見せた。
(あ、あれは… い、イチゴ…??)
そうプラスチック製のイチゴのマスコットだ。でも、なにか変? イチゴのへたの部分から細いコードが伸びていてスイッチみたいなのが付いている。
(あれは… まさか? ピンクローター!?)
間違いなくピンクローターだ。先っちょについてるのはイチゴだからピンクローターではないんだけど…
「こういうの初めて見る?」
「は、はい… 初めてです…」
ビデオでは見た事あるけど、実物を見るのは初めてだ。
「このイチゴちゃんがウィ〜ンってなるんだよ!」
(知ってる… アレを女の子の乳首やアソコに当てて…)
「ど、どうして… そんなの持ってるんですか…?」
言ってしまった瞬間、ヤバイと思った。
「そんなの、お兄ちゃんには関係ないでしょ!!」
案の定、由香里様はキッとした表情で僕を睨みつけた。
「も、申し訳ありません…」
僕は慌てて言った。
「まぁ、いいよ… 買って貰ったの。あっ、でも、買わせたって言った方がいいかな」
(か、買わせた… だ、誰に…?)
そう思ったけど、今度は口には出さなかった。
「お兄ちゃん、変な顔してる… 気になるの?」
「………」
「別にいいよ、教えてあげる。ふふっ… ペットはお兄ちゃんだけじゃないって事だよ…」
「えっ………!!」
想像はしていたけど… そうでないと、こんなにも慣れてるはずないし… でもやっぱり、直接聞かされるとショックを受けてしまう。
「男なんて簡単… ホント単純… おあずけさせるか、搾り取るか… それだけで私の言いなりになっちゃうんだよ。でも、お兄ちゃんはそんなこと、気にしないでいいのっ!!」
「わ、分かりました…」
僕はそう答えるしかなかった。
444 :
317:03/12/08 18:44 ID:JjLtkqhu
「じゃっ、お兄ちゃん、コレをブルマの中に入れて」
由香里様はイチゴのローターを僕に差し出した。
「ど、どこに入れたら…?」
「決まってるじゃない… お兄ちゃんのお○んこを開発してあげるんだから、お○んこに当てるのっ!!」
由香里様は何を言ってるのって顔をしている。
「ショーツの上からでいいよ。イチゴの先っぽを穴に入れる感じで当てて、ブルマで押さえるんだよ」
由香里様に言われたとおりにローターをブルマの中に入れて、お尻に当てる。
ピチピチのブルマがしっかりとローターを押さえ込んでくる。
見た目は可愛いイチゴだったけど、尖った先端がブルマに押されてお尻の穴にめり込んでくるような感じがする。
「さっきみたいに足を持ち上げて」
由香里様に言われるままに足を抱え上げる。
「きゃはっ!! ブルマがモッコリしてる!! すごいエッチな感じ…」
ブルマの中に治まったイチゴのローターから伸びる細いコード。コードの反対側についたスイッチは由香里様が握っている。
「お兄ちゃん… しっかり足を抱えてるんだよ。いっぱいお○んこ気持ちよくしてあげるからね…」
由香里様はニッコリ笑って、ローターのスイッチを入れた。
445 :
317:03/12/08 18:51 ID:JjLtkqhu
間が開いちゃって、申し訳ありませんでした。
タイトルたくさん考えて頂いてありがとうございます…
考えたんですが、シンプルなのがいいかなって思ったので…
タイトルは わたしのおにいちゃん 〜ブルマちっくな始まり〜 にしようと思います。
どうもありがとうございました。
ちなみにお兄ちゃんの名前は、今のところ付ける予定はありません…
必要ないかなって思ってたので…
あいかわらずたまらん!
萌え!!
「わたしのおにいちゃん〜ブルマちっくな始まり〜」ですな!!
あぁ・・女装ブルマ・・・・最高・・・・・・(><)
「317、ぼくの女の子体験記」
このブルマ好きめ(;´∀`)σ)´∀`)←>448
451 :
317:03/12/09 11:57 ID:3sI0EaDJ
「ひっ… ひゃっ…!!」
僕はたまらず声を上げてしまった。
「ふふっ… 結構、すごいでしょ? これでも一番、弱いんだよ」
「こ、これで…?」
太腿を抱え上げているから、お尻の割れ目がパックリ開いてお尻の穴も剥き出しになってる。
パンティの薄い布一枚を通してローターの振動がビリビリとお尻の穴に伝わってくる。
ビリビリきてるんだけど痛いわけじゃない。気持ちいい。直接、お尻に当たってたら痛いかもしれないけど、パンティがローターの振動を吸収して僕のお尻に絶妙な刺激を与えてくる。
お尻全体がブルブル震えて僕の身体じゃないみたいになっていく。
「お兄ちゃん、気持ちよさそう… ウットリしちゃってる… これならどう?」
由香里様がつまみを回して、ローターの振動をあげる。
ビィィィーーーン!!
ブルマに押さえつけられてるローターが唸りを上げて僕のお尻の穴に襲いかかってくる。
「ふぎぃっ!!!」
凄すぎる振動。可愛いのは見た目だけ… イチゴのローターは僕のお尻を襲う凶器と化している。
452 :
317:03/12/09 11:59 ID:3sI0EaDJ
「ふぎっ… んぎゃ… んがっ!!」
首を振ってローターの刺激に必死で抵抗する。
「足を離したらダメよっ!!」
由香里様の声が飛んでくる。
足を抱えて持ち上げてるとお尻はパックリ開いたままになる。ローターは無防備な僕のお尻の穴を容赦なく責め続ける。
キュッとお尻の穴をすぼめてみても、強烈なローターの振動が守りを簡単にこじ開けてくる。
(お、お尻の中に入ってくるっ!!)
ローターはパンティの上にあるんだからお尻の中に入ってくるはずなんかない。でも、本当にそんな感じだった。
ローターの振動は僕のお尻の穴からお腹の方までジンジン伝わってきて下半身の力が抜けていく。
両手で抱えてる足もつま先の方まで痺れてきて、自分の足じゃないみたい。
「ふがっ、ふがっ、んがっ、んがっ、ふぁ……」
僕は情けない嗚咽を漏らし続けていた。
「どう、お兄ちゃん… 気持ちいい?」
「ば、ばい… ぎ、ぎぼぢいいでず…」
ガチガチと口まで震えてしまって言葉にならない。
「やだっ!! 声震えちゃってる… そんなに気持ちいいんだ… これはどう?」
由香里様はローターをブルマの上から踏みつけて、僕のお尻の穴にグイッと押し込んできた。
昼間から何発抜かせる気なんですか……オレハミイラニナリソウデス
もうひと押しだ・・・
455 :
317:03/12/09 16:43 ID:DqgeNS1n
グイッグイッと由香里様が足でローターを僕のお尻に押し込んでくる。
ブィーン…ビビィーン!! とローターが唸りを上げている。
「んぎゃっ、ひぐっ… んあっんあっ……!!!」
おかしくなってしまいそう。僕はブンブンと首を振って悲鳴のような声を出していた。
「大きい声出しちゃって… 可愛いよ、お兄ちゃん… もっと喘いじゃっていいよ!!」
由香里様は足に力を込め、一段と強くローターを押し込んできた。
ローターの刺激で僕の下半身は緩みきってしまっている。力が入らない。お尻の穴も大きく開いてしまっている。
由香里様が足に力を入れると、パンティ越しにイチゴの先端が僕のお尻の穴… いやっ、お○んこに突き刺さってくる。
イチゴの半分くらいは僕の中に入ってきているはずだ。
ちょこっと穴に入っているだけなのに… ちょこっと僕の内側に触れているだけなのに…
外からの刺激と中からの刺激は全然違う。
「はうっはうっはうっ… あうっ! んあぅっ!!」
僕はもう訳が分からず、大声をあげてしまっていた。
イチゴの先っちょが僕の柔らかくて敏感な粘膜を震わしている。身体の中からドンドン痺れが湧いてくる。
「お兄ちゃん… 超感じてる… そんなに気持ちいい?」
「ば、ばい… お、おば…んご… ぎ、ぎぼぢいいでず… いいでず…」
僕はうわ言のように答えていた。
「そう……」
由香里様の顔はかすれてしまってよく見えなかったけど、その声は満足そうだった。
456 :
317:03/12/09 16:49 ID:DqgeNS1n
中途半端な投稿の仕方になってしまいました。
区切りのいい所までと思ったんで…
何発も抜いて頂いてるなんて… 光栄です。
ぎも゛ぢよ゛ざぞう゛〜゛で萌え!
458 :
317:03/12/10 10:37 ID:5e9Q9PTm
由香里様がローターを押し込んでいる足の力を抜き、ローターの振動を緩めた。
食い込んでいたローターがお尻の弾力に押し戻され、僕を責めていた刺激が遠のいた。
「あふっあふっあふっあふっ… あふぅ……」
ブルブルとローターは弱い刺激を僕に与え続けているけど、僕は悶絶の振動から少しだけ解放された。
「お兄ちゃん、自分で気付いてる?」
「えっ… な、何を…?」
「これよ…」
由香里様は僕のお○ん○んを足でポンポンとたたいた。
「た、勃ってる…?」
お尻へのあまりの刺激に下半身が麻痺してしまい、自分のお○ん○んが大きくなってしまっていることも分からなかった。
「こんなにクリちゃん膨らませちゃって… こっちもいじって欲しいの? お兄ちゃんは欲張りだね…」
由香里様はブルマの上から僕の膨らみを足でこね回してきた。
ローターの強烈な振動で僕の下半身の性感がこじ開けられてしっまたのかもしれない。
「ふっ… あっ… ああぁ… んんっ… ああんっ…」
足で軽く踏みつけられるだけでものすごい快感。お尻で震えるローターの刺激と合わさって下半身がとろけてしまいそうだ。
由香里様は完全に僕の身体を支配していた。
お○ん○んをグリグリ強く足でいじってる時はローターを緩め、足の裏でお○ん○んを優しく撫でてる時はローターを激しく震わせる。
前からと後ろからの刺激が波紋のようにぶつかって僕に大きな波が押し寄せてくる。
459 :
317:03/12/10 10:38 ID:5e9Q9PTm
「お兄ちゃんの感じてる顔って可愛い… そんな顔されるとたまんないよ…」
こころなしか由香里様の息づかいも荒くなってる感じがする。
「どう…? お兄ちゃん、気持ちいい?」
お○ん○んにグリグリと足を押し付けてくる。
「は、はうっ! た、たまらないです…」
「お兄ちゃんのクリちゃんカチカチだよっ!」
足を上下に動かし、僕の膨らみを撫であげる。由香里様の足の動きが速くなり、ローターのパワーを一気に上げる。
ヒクッ…!!僕の首がのけ反り、身体が震えた。
ひくっ… ひくっ… ひくっ… 由香里様の足に押さえつけられた僕のお○ん○んがヒクヒクしている。
(また… イッちゃた……)
両腕がブルブル震えて、足を持ち上げていられなくなってバタンと床に足をついてしまった。
ブルマの中のローターは振動を続けている。由香里様はローターの動きを少し弱めた。
「イッちゃったね…」
「も、申し訳ありません……」
「謝らなくてもいいよ… 気持ち良かったんだもんね? でも、お兄ちゃんばっかり気持ちよくなってるのはズルイかな…?」
由香里様の顔は少し赤くなっている。
460 :
317:03/12/10 10:44 ID:5e9Q9PTm
私自身の気持ちを盛り上げるために… 宣言させて下さい。
『わたしのおにいちゃん 〜ブルマちっくな始まり〜』
次回の投稿で finish します。
電車内で読んでてチムポがヤバイことになりますた
次はいよいよペニ番か?
>>460 第一話終了ですか!?いや、そうであって下さい!!(><)/
興奮気味の由香里様。。ゾクゾクするう。
>>464 ブルマちっくな「始まり」だからねえ。
「始まりの物語のfinish」と信じたい。
もっと二人のお話が読みたいYO!
('゚∀゚)=3
こんばんは皆さん。
私は男なのですが、よく自分が正義のヒロインになって
敵に捕まってHな拷問を受けるシチュエーションでオナニーをします。
特にセーラームーンが大好きで、先日自分のためにとある小説を改造していたのですが、
あまりの出来の良さにこのまま自分だけで使うのはもったいないと思いました。
そこで、同じような趣味の方々にこの改造小説を味わって頂きたいと思うのです。
誠に僭越ながら私からの少し早いクリスマスプレゼントとさせていただきます。
今回はセーラームーンとセーラーマーキュリーを用意いたしました。
よろしければどーぞ、ご感想お待ちしております。
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~yb_net/clip/img/3222.zip パスは「sailormoon」です。
※くれぐれも私と同じような趣味を持った方のみ落としてください。
※軽くマルチらせてもらってますがご了承願います。
317先生もぜひっ
失禁(゚听)イラネ
なぜセラムンが男なのかと言う設定も足りない。
うさぎの弟がピンチヒッターをしてるとかフォローも必要に見える。
コスプレ物とエロパロの境界をもう少しはっきりさせて欲しかった。
>468
なんてエロいオナニーのしかただ
471 :
317:03/12/12 19:14 ID:v/hWqVQn
こんばんわ。実は少し困った事がおきてしまいました。
自分のPCから投稿ができなくなってしまったんです。
ストーリーを書き終えて投稿しようとしたらアクセス規制になってしまうんです・・・
あんまり詳しくないのでよく分からないんですが、
どこかの荒らしのトバッチリで私のPCも規制に引っ掛かちゃうみたいです・・・
いつになったら投稿できるのか、どうやったら解除になるのかとか全然分からなくて・・・
私自身は投稿する気はマンマンにあるのですが・・・
今はマンガ喫茶からかいています。
何とか投稿したいと思いますが、間が空いてしまうかもしれないので…
それだけ言っておきたくて、投稿します…
317タソ
アク禁とけたかなあ…
とけたらカキコ楽しみだよ、またヌキヌキさせてもらう
ハァハァ
317たんが帰還するまで
ボッキホシュヽ(`Д´)ノ
hosyu
476 :
317:03/12/18 08:08 ID:S/7P6lGB
かきこ
477 :
317:03/12/18 08:16 ID:kwqmDZHP
書けるようになりました。
また続きを投稿させてくださいね…
478 :
317:03/12/18 09:16 ID:A9tkjGv3
「お兄ちゃんは女の子… 私も女の子… でも、もし私が男の子だったらどうする?」
「えっ……?」
由香里様の質問の意味が分からない。
「ふふっ… もし私にお○ん○んが生えてたら… お兄ちゃん、どうする…?」
(ゆ、由香里様にお○ん○ん…!?)
全く意味が分からない。由香里様はどう見たって女の子。それもとびっきり可愛い美少女。
「ねぇ、お兄ちゃん… 私のお○ん○んも気持ちよくして…」
意味が分からないけど… 答えるしかない!
「ゆ、由香里様になら… 何でもしてあげたいです… いっぱい気持ちよくしてもらったので… 由香里様にも気持ちよくなって欲しいです…」
僕はパニック状態だったけど、そう答えた。でも由香里様に尽くしたい気持ちは本当だ。
「ありがと、お兄ちゃん… 気持ちよくしてね…」
由香里様はバッグの中から黒い棒のようなモノを取り出して、僕に見せた。
「何だか分かるよね?」
「ば、バイブレーター……」
「当たりっ! これを私のお○ん○んだと思って可愛がってね…」
こんなものまで持っているなんて… これに比べたらイチゴのローターなんかホントにオモチャだ。
由香里様が手に持ってるのはリアルで凶悪そうな形をしている。
僕のお○ん○んなんか比べ物にならない。大きさも… 太さも… 一体、僕の何倍あるんだろうか?
真っ黒で… 先端はグワッと膨れ上がっていて… 浮き出た血管までリアルに再現されている。
とてもじゃないけど、お○ん○んなんて可愛らしく呼べる代物じゃない。
479 :
317:03/12/18 09:17 ID:A9tkjGv3
「お兄ちゃん、私のお○ん○ん… どうやって気持ちよくしてくれるの?」
真っ黒いバイブを手の平でもてあそびながら、由香里様は意地悪な目をして僕に聞いてきた。
(ど、どうしたらいいんだろ…?)
僕は何もいえなくて… ただ、黙っていた。
(も、もしかして…!! まさかっ……!!)
僕の頭の中にある事が思い浮かんでくる。
(あ、アレで… 僕のお尻を… アレするつもりじゃ…)
僕の身体は恐怖で固まってくる。顔がピクピクしているのが分かる。
「何、怖がった顔して震えてるの? お兄ちゃんの考えてること、しちゃおっかな…」
(そ、そんな… さ、さ、さ、裂けちゃうっ!!!)
僕の顔から血の気が引いていく。
「そんなに怖がらないで… 今日はしないから…」
由香里様は優しい声で僕に言った。
「でも、ずっとしないって訳じゃないよ! 飼い主の私としては責任をもって、お兄ちゃんを完全な女の子にするつもりだよ」
一呼吸おいて由香里様は続けた。
「お兄ちゃんのロストバージンは素敵な思い出にしてあげたいの… 今日しちゃったら、 怖くて痛いって思い出が残っちゃうから… そうなっちゃうのは私も嫌なんだ…」
その時の由香里様の表情はとても優しくて… 少しだけ悲しそうに見えたのは僕の気のせいだろうか…?
480 :
317:03/12/18 09:18 ID:A9tkjGv3
「お兄ちゃんの上に乗っかてもいい?」
由香里様の顔からはさっきの表情は消えていた。
「あっ… いいです、乗って下さい…」
僕は答えた。
「体操着をめくってお腹を出して」
僕は由香里様に言われた通り、体操着をめくり上げてお腹を出した。
「お兄ちゃんのお腹の上に座るよっ!」
そう言うと、由香里様は僕のお腹の上にお尻をつけた。
「んっ……」
由香里様の体重が僕のお腹の上にかかる。
「お兄ちゃん、重くない…?」
「ぜ、全然… 大丈夫です…」
「ありがとっ!! お兄ちゃん…」
上から由香里様に見つめられて、僕はドキドキしてしまった。
「ねぇ、お兄ちゃん… お兄ちゃんがホントに私にあげたいって… 心からそう思ってくれた時… お兄ちゃんのバージンを私にちょうだいね… それまではココで私を感じさせて…」
由香里様のキレイな指がそっと僕の唇をなぞった。
僕は由香里様の重さも感じないくらい舞い上がってしまった。お腹から由香里様の体温、暖かさだけが僕に伝わってくる。
481 :
317:03/12/18 09:19 ID:A9tkjGv3
「お兄ちゃん、舐めて… 私のお○ん○ん気持ちよくしてっ!!」
由香里様は黒いバイブの先端を僕の口元にあてがった。
「ええっ……!?」
「何してるの、お兄ちゃん…? ちゃんと舌を出してペロペロしなきゃダメだよ」
(フェ○チオ…? 由香里様は僕に女の子の行為をさせようとしてるんだ… この黒いので僕の口をいじめるつもりだ…)
恐る恐る舌を伸ばしてバイブの先っちょにチロチロと舐め始めた。
ググっ… 由香里様は僕の唇を押し割ってバイブの先端、ちょうど亀頭の部分を僕の口の中に押し込んできた。
(お、おっきい… く、苦しい……)
思わず、むせそうになってしまう。
「もっと心を込めて舐めなきゃ! お兄ちゃん、いっぱい気持ちよくなったんでしょ? 心を込めてお返ししなきゃダメだよ…」
開いた口の奥からヨダレが溢れてきて、僕の口元に垂れだしてる。
「ヨダレ垂らしちゃって… お兄ちゃん、おいしいの?」
「お、おいびぃ… べぶ…」
「先っちょのくびれてるトコが感じるの… お兄ちゃん、そこを舐めて…」
ジュルッ… ジュボボ…… バイブの亀頭部分を吸い上げ、エラに舌を這わせる。僕の皮付きお○ん○んに、こんなにも立派なくびれはない。
ジュプ… ジュボッ… ジュブッ… ジュブブ…
僕はビデオで見た女の子見たいに、首を前後に動かしてバイブを舐めだした。
「あっ、やだっ!! お兄ちゃん、すごいピストン!! 感じちゃうっ!!」
由香里様がビックリしたような声を上げた。
482 :
317:03/12/18 09:19 ID:A9tkjGv3
「うっ! あぅっ…!!」
お腹にスゴイ圧迫感を感じる。バイブを口に突っ込まれているのでほとんど下を向くことはできないけど、由香里様が僕のお腹の上で腰を動かしてるみたいだ。
(由香里様が感じてるっ!!)
そう思うとムチャクチャ嬉しい。口に突っ込まれた黒い凶悪なバイブが愛しくすらなってくる。
ジュボジュボジュボッ!!ジュブッ!!
僕は更に大きい音を立ててバイブを吸い上げた。
「お兄ちゃんっ!! スゴイ!! お兄ちゃんも気持ちくなって!!」
「あぶっ!!」
由香里様は微弱に動き続けていたローターの振動を一気に最大にした。僕のお○んこを激しい振動が襲う。
(き、気持ちいい…!!!)
ローターの振動に気持ちを奪われて、口の動きがおろそかになってしまった。
「だめよ、お兄ちゃん! 由香里のお○ん○ん舐めなきゃっ!! お○ん○んをグリグするよ!! お兄ちゃんのお口をいじめちゃうよっ!!」
由香里様は僕の口の突っ込んだバイブのスイッチを入れた。
483 :
317:03/12/18 09:20 ID:A9tkjGv3
バイブがグリグリと跳ねるように回りだす。
「んっ、んごっ… んぐぁ、んがが……」
バイブが僕の口の中で暴れまわる。ガチガチと歯に当たっている。
「お兄ちゃんダメッ!! 歯を当てたら… 由香里、痛いよ!!」
バイブの動きに合わせるように由香里様はグリグリと腰を回して、僕に股間を押し付けている。
「はっ、はう! あぐ、んぐ… あぉっ…」
僕もバイブの回転に合わせて大きく顔を回し、歯を当てないようにバイブをシャブリまくった。
「あぁっ!! お兄ちゃん、スゴッ… 由香里… 由香里… 我慢できないっ!!」
バイブとローターのモーター音に混じって、クチュ… ピチャッ… 水の弾けるような音が僕の耳に聞こえてくる。
顔を回してバイブをシャブッてるから、チラチラとしか由香里様を見ることができない。
由香里様はバイブを右手で持っている。左手は… 左手は股間の方に伸びているように見える。
(触ってる… 触ってるの…?? 由香里様…!!)
クチュクチュっていう音が大きく聞こえてくる。僕のお腹にヒンヤリと冷たい感触が広がってきた。
(濡れてる… 由香里様、濡れてる!! パンティから染み出しちゃくらいっ!!)
「あぁっ!! お兄ちゃん!! 由香里… きてる!! もうすぐきちゃうっ!!」
由香里様が大きな声を上げた。
僕も同じだ。僕ももうすぐだ。
「んがっ!!」
「あぁ!! やだっ!! お兄ちゃんっ!!!」
僕と由香里様の声が重なった。
484 :
317:03/12/18 09:21 ID:A9tkjGv3
「んはっ、んはっ、はぁはぁっ……」
発射完了。僕は由香里様の下で発射の余韻の中、ゼイゼイと大きく息をついた。ブルマの中でローターが振動を続けている。
由香里様はゆっくりと僕の口からバイブを引き抜き、ローターのスイッチを切った。
由香里様も顔を真っ赤にして、ハアハアと肩で大きく息をしている。
「私もイッちゃった……」
由香里様は左手の人差し指を立て、僕の顔の前に差し出した。
ツンと酸っぱいような匂いが僕の鼻を刺激する。僕は口を開けて由香里様におねだりした。
由香里様は僕のおねだりに答え、人差し指を僕の口に入れてくれた。
人差し指をペロペロとおいしそうに舐める僕を見て、由香里様は優しくニッコリと笑ってくれた。
「お兄ちゃんのお口でイッちゃった… 口に出されたら、ちゃんと飲まないといけないんだよ…」
(ど、どういう意味だろう…?)
僕がそう思っていると、ティッシュの上で山になっている僕が最初に出した白いのを指ですくい取り、僕の口元に差し出した。
それは僕が自分で出した精液。でもそんなのは関係ない。由香里様が与えてくれる物は全て受け止めたい。
僕は由香里様の指に付いた白いのをペロリと舐め取った。
「おいしい…?」
「お、おいしいです…」
臭くて… ネバネバで… ショッパ苦くて… 変な味だったけど、僕はそれが本当においしいと思った。
由香里様は何度もすくい取っては僕に差し出した。僕は差し出されるたびにそれを舐め取った。
由香里様は白いのを僕に舐めさしたり… 唇に塗りつけたり… 頬に塗りつけたり…
ティッシュの上から白いのがなくなった時には、僕は口の中が… 顔中がベトベトになっていた。
485 :
317:03/12/18 09:22 ID:A9tkjGv3
「お兄ちゃんの顔がビチャビチャになっちゃった…」
由香里様は僕の頬を優しく撫でてくれた。
「お兄ちゃん、目をつぶって…」
由香里様に言われて、僕はギュッと目を固く閉じた。
お腹にかかっていた由香里様の体重が胸のほうにも移動していく。僕と由香里様の身体が密着していっている。僕の顔に由香里様の息が吹きかかる。
(ま、まさか……)
その瞬間、僕の唇に柔らかいものがチョンと触れた。
由香里様の身体が僕からゆっくりと離れていく。
「いいよ、目を開けても…」
目を開けた瞬間、由香里様が唇に付いた白いものをペロッと舐め取っているのが見えた。
(あ、あれは… ぼ、僕の……)
「今のはご褒美だよ… お兄ちゃん、今日は頑張ったもんね!」
由香里様は僕の上から降り、立ち上がった。
僕も立ち上がろうとするのを由香里様は止めた。
「お兄ちゃん疲れてるでしょ?そのまましばらく横になってなよ… 私も今日はオヤスミするね…」
「は、はい… ゆ、由香里様… 」
「ふふっ… 可愛かったよ、お兄ちゃん。バイブとローターはちゃんと洗って片付けとくようにね」
「分かりました…」
「じゃ、オヤスミ… お兄ちゃん」
そう言うと由香里様は僕の部屋から出て行った。
486 :
317:03/12/18 09:22 ID:A9tkjGv3
由香里様が出て行っても僕は動くことができなかった。
(さっきまでのはホントの出来事なの…? 夢…??)
僕はそんな事を考えていた。
でも僕の身体を包んでいる体操着とブルマ。ブルマの中で漏らしてしまったカルピスの冷たい感触は本物。
(僕は由香里様のペットになって… 女の子になったんだ…)
そのことに後悔なんかこれっぽちもなかった。
由香里様に尽くそう… 由香里様に尽くす事が、僕の幸せだと思った。
僕は寝転がったまま、由香里様のことを考えていた。
突然、ガチャリとドアが開いて由香里様が顔を出した。
慌てて立ち上がった僕は、お尻から伸びているローターのコードに引っ掛かって転びそうになってしまった。
「やだっ… お兄ちゃん、まだローター入れっぱなしだったの?」
「ご、ごめんなさい… な、なにか…?」
「別に… お兄ちゃんに、コレあげようと思って…」
由香里様は部屋の中に何かを放り投げた。
ひらひらと宙を舞って床に落ちたのは、由香里様が履いていた水色のパンティだった。
「じゃっ、ホントにオヤスミ!」
由香里様は自分の部屋に戻って行った。
僕は床に落ちたパンティを拾い上げた。水色のパンティのクロッチの部分にはベットリと大きな染みが広がっていた。
TO THE NEXT SEASON
487 :
317:03/12/18 09:31 ID:A9tkjGv3
なんとか最後まで投稿する事ができました。
兄ロストバージンをさせなませんでした…
何となく違うシチュが浮かんで来ちゃってたんで…
書き込みができなくなったりして、妄想が途切れてしまったんで、
私の中で妄想が湧いてきたら、また投稿させて貰いたいと思っているんですが…
ちびちびした投稿でしたが読んでくださった方、ありがとうございました。