ロボット、アンドロイド萌えを語るスレ

「人間の女にはできない事ができる」とか
「人間の女より（・∀・）ｲｲ!! 」とか、
基本的に前向きに

ミンキーモモ(初代)で自分の作ったアンドロイドかなんかと
駆け落ちした男がいたな・・・・・・

ロボットと駆け落ち、ロマンかも
たしか腕にエネルギー注入口がひらくんでしたよね
ネタ元は眉村卓の「わがセクサイド」あたりかな？

ちょびっつの店長さん・・・・パソコンと結婚してたんだって・・・・・・

ユーザー登録とかで、「正規使用者遺伝子登録のため、前面開口部に体液サンプルを……（うんたらかんたら）」
とかいう、お下品なネタがどっかにあったなー。

>>1　わわわ、私は人間の女性にできないことまでは、できませんよぅ。
>>2　私も素敵な殿方と駆け落ちしたり、小山茉美さんのボイスでしゃっべたりしたいですー。
>>3　そうですよー。よくご存知ですねぇ。セクサロイドさんは私のご先祖ですー。
>>4　あれには私もびっくりしました。うらやましいですねぇ。
>>5　ぜんめんかいこうぶ……（パカッ）きゃああああ、えっちさんですぅ！

オパーイミサイル

腕もがれたり、メンテ中にメカむき出しとか萌えるんすけど
同志います？

>>2-3
当時幼稚園児だったけど覚えてる！
印象深かったよー
エネルギー注入口が開くっての萌えー

すげこまくん　って永野のりこの漫画のＭ１号が萌える
アンドロイドらしく分解改造されて数々の恥ずかしい事を・・・
ラストは泣けてしかたない

>>7　装備しておりません。
>>8　いません。
>>9　私は開きません。
>>10　眼球洗浄機構の故障です。

>>8

ｵﾚ同志。

手に入りやすいところでお勧めあれば紹介ｷﾎﾞﾝﾇ
ここしばらくHOGｼｽﾞｴ君にお世話になってる

>>10
えむ子萌え
同志にこんなとこで逢うとは思いもしなかったよ

エロじゃないんだが、プレステの「マリオネット・カンパニー」が
そのシチュエーションに近いよね。俺は巨乳用のボディーを作って
メイド服を着せているよ。あんな感じのメンテ＆パーツ交換萌へ。

うちのマリオネットは、ノーマルのを外して真空バキュームポンプ内蔵マ○コに
舌も指も乳首もバイブ機能付きのに交換してあるYO!

>>15
うお、それはいいね（w
真空バキュームポンプの調整失敗で抜けなくなったりして。
うちのマリオネットは高級シリコンをふんだんに使っているから
プルンプルンだ。
（PC版の18禁「マリ・カン」があったらそういうのも有りだったかもね）

>>5
「ぶっとびＣＰＵ」だっけ。
ＯＶＡはなにげに主題歌がいい。

「全面開口部云々〜」だと、るりあ046の「どきどきトライアングル」かも…
ってその手のネタは多過ぎて特定できませんがな。

ぶっとびCPUは作画も良いし声優も豪華、はっきり言って原作よりずっと（・∀・）ｲｲ!!
アニメ版でも書いたけど、ぶっとびCPUの作監、千羽由利子って
ステンレスナイト＞ぶっとびCPU!＞ToHeart＞鋼鉄天使くるみ＞フィギア17
とアンドロイド萌えにはたまらん作品履歴を誇るヒトなんですな。

>>8
同志よ！

前面開口部って何？

>>12　わ、私じゃダメですか……あ、あんまり歯車見ないでください……。
>>13　私はたまちゃんが好きです。ロボネタじゃなくてごめんなさい。
>>14　２作目「マリオネット・カンパニーCHU!」では、猫耳も可能です。
>>15　私は歯車ですとか……カニバサミアームですけど……くすん。
>>16　ドラム缶みたいなボディじゃ、ダメですか……
>>17　あれはいい歌ですよね。鉄骨ブリキの三等兵ぇ〜♪　……あれ？
>>18　すごい物知りさんです。あの……もっと入力してくださいますか。
>>19　あぁん！　腕を取らないでくださいぃ〜。あう。
>>20　お口とか……あと……ごにょごにょ……言えませ〜ん！

キィザメタルアイドル

>>3
正しくは、「セクソイド」

>>5
「ぶっとびＣＰＵ」ですな。
ビデオの２巻だか３巻だかでは、三石攻めの山口受けがあって、
声だけ聞くとミサトＸリツコ（ｗ

>>8
俺も同志。

>>11
今、俺の萌えキャラＮＯ．３はキミだよ。芹緒

＿　, '⌒ ⌒＼
＼＼ ﾉ// ﾍﾍ､　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　'(○) ｜｜|)､　＜　　万能メイドロボHMX-12　マルチが最強だｺﾞﾙｧ
　 ' 'へ゛ーノ　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 (　ヽ＼＿ _
　 　 　| ＼__＿《_)
　　 　 |＿＿|
　　　　|_|_|_|_|ゝ　　　　 ∩＿∩　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|__|　＼＼ ﾄﾞｶｯ（　´∀｀）＜　　ソウダナー
　　　　|　|　　 ＼＼＿（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|__|　　 彡＼／ ｜ ｜　|
　　　　|　＼　 　 　 　 （_＿）＿）
　　　　￣￣

>>24
HMX-13セリオウの方がいい。

来栖川グループをなめるな

メイドロボの元祖は「21エモン」のオナベ説はどうでしょうか。

ウランちゃん萌え

某1/1フィギュア制作会社フ●ン●ス●ィ●クへの注文の話。
（ここで売ってるアニ顔フィギュアはあっちの使い方も可能のよう）
この手のヤツは「発送先」の希望をきいてくれる所が多いが
以前「来栖川」で送ってくれというのがあったとか書いてあった。

ここの全身シリコンはマジでいいぞ。
いける人は上野のショールームに行ってみるとよい。
某マンガ作者の600万かけたやつには及ばんが、
60万の値段は買う価値があると見た。（ｵﾚﾆｬﾑﾘﾀﾞｶﾞ）
ホ●ダあたりが組んでくれんかなー。
アシモの技術とフ●ン●ス●ィ●ク（っつーかオ●エ●ト●業）の
技術がホンキで提携すれば、マジで来栖川重工も
夢じゃないと思うんだが……。

エロじゃないけど、「ぼくのマリー」（ヤンジャン）って、言われてみれば
微妙にマリカンのネタになっている気がするｸｻｲな。

わーい、同志いっぱいだー。

…そのうち何か描いてウプりますか。
期待しないで待っててくだされ

落ちちゃ駄目だってば。

若桜木陵「アンドロイド　ジュディ」（文化出版局）全２巻
ロボットっぽくない、どちらかというと「コピー人間」の話。
カバーイラストのジュディに萌え。

>>33
生まれて初めて読んだエロ小説描写？だったっす＞アンドロイドジュディ。
ちょっと前に古本で揃えたんですが、意外にエグい話。男全死にだし。

思えばワダチのヒミコ、セクサロイドのユキ７号＆九州ロボが原体験で、
オーガスのモーム、ナガノなＧ２号＆招待嬢＆Ｍ１号、元まみやこまし
西川秀明「ＺＭＡＮ」のアジャンタ様、鉄鋼無敵魔道アンドロイド・マリア、
ロボは壊れ様がイカすぜセイバーＲ版ブラッドベリ・・・

　この辺で足洗うべと、マルチやセリオには今一歩踏み込まなかったんですが、
ナガノ・リスペクトな山口亮太脚本のキッズアニメに撃破されましたわ。
一般向けで「キ印」的な開き直りっちゅーかなんちゅーか。
私にとっては並みのエロよりよっぽどキまして。ええ。

「キューティーハニーＦ」でのハニーはナマモノだわ子供つくるわ、
「超発明ＢＯＹカニパン」のアンはナマ身体作らせて主人公尻に敷くわ。
人外嫁オチを夕方のアニメで放送しちゃう日本はやっぱし非キリスト教圏っす。

>34
文庫版で持っとりました＞「ジュディ」
冒頭のレイプされかけるシーン、その後の秀樹との甘ったるいベッドシーンが好きでしたな（笑）

キィはロボットだったら面白かったのにな。

「新貝田鉄野郎大百科」ｺｱﾏｶﾞｼﾞﾝ

着ぐるみロボ娘が下着姿を披露…？

セリオナックル！

西野つぐみ「戦うメイドさん！」ぶんか社コミック　てのもありますね。
割と奥深いです。冥土性はあまり高くないのでそっちが嫌いな人も安心(ｗ

イーヴァ萌え

ガルフォースのキャティ・キャラウェイ萌え。
ただし宇宙章限定。

MINA17萌えましたね。

>>40
同志！小説版のイーヴァが痛めつけられているシーンはハァハァもの

>>40 >>43
鉄コミニュケーションのイーヴァ？なら大賛同するものナリ。
まぁ鉄コミは小説版があらゆる意味で一番面白いもんねえ。
猫儀といい秋山瑞人はロボ萌えがちゃんと書ける作家さんだなぁ。

何がﾊｧﾊｧかって、あの綺麗な素肌の下にメカがギッシリ
詰まっているってのが良いんだよな。これは女性キャラの
大半に当てはまる。

あと>>８に同意。

浜●あゆみが脱いだ！ニューバージョンUP
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/

炉利とスカトロアニメが見放題だった。
アニメマニア必見ダウンロード出来る。
http://cttpopnet.syo-ten.com/anime/

炉画像・エログロ・スカトロ・アニメ動画
当然モロ画像、無料にてダウンロード出来た。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sougou/

全国盗撮ビデオ大会、素人ならではの
ベチョベチョ画像が、大量だった。
http://cttpopnet.syo-ten.com/sin/

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園田健一のラムロイド
なんであんなのが(ﾟ∀ﾟ) ｲｲ! んだろう？

ロボットやアンドロイドは感情の機微に想像の余地が無いから嫌いさ。
石ノ森的に徹底してくれるなら話は180度転換するが。

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5860/android.jpg
ちょろっと描いてみたです

>>４９
(･∀･）ｲｲ!!

>49
もしかして蟲スレの神

この前後に、「ＧＳ美神」のアンドロイド・マリアの画像が
いくつかあり！流れる寸前、急げ！！！

ttp://www.suisen.sakura.ne.jp/~zero-one/ugs/bbs/joyful.cgi

かなり古いが「ブルーソネット」は
どうですか、お客さ〜〜〜〜ん！！！

>53
同じ作者の「フェザータッチオペレーション」の財部早紀はロボット？サイボーグ？

>53
　サイボーグはどうなんでしょねココ。
>54
　サイボーグかもしれんけどいかにも「機械知性」っぽい描写があったんで
　ロボ認定。

　同じ作者なら「ラブ・シンクロイド」のルマはどうよ。
　文庫版に収録された同人誌の後日談は・・・ハッピーエンドなのか？
　柴田版「スターキング」と思ってたらホントに「スターキングの帰還」まで
　やっちゃうとは・・・

>52
　サンデーGXに新作載ってますな、鉄鋼無敵マリア。
　ツボつくよな〜椎名センセ。「所詮ロボ」なとこといい。

　

レッドドワーフ号再放送記念sage

　クライテン劇萌え〜・・・スマン。

思えば昔、ドラえもんの「のび太と鉄人兵団」の
リルルが最初だったよなぁ。

>49
みてえ、もっかいウプして！

（58で書きこみしたばっかりでゴメン。）
ageもかねて貼らせてもらうね。

ttp://www.asahi-net.or.jp/~gu7m-myk/Pages/GiftCG/ImagePage/giftcg001.html

どうやら出てないようなので
「桜花」のアノ剥き出し感が好きだ・･

コズミックソルジャーのアンドロイドがイイ。

>62
肩のメカ露出と全身の継ぎ目がたまらん……。

>>57
確かにあれは萌える(w
すごく主人思い(リスター思い？)だもんなあ。

age

>>61
　桜花はエエですな。特に原作での本質的に殺人ロボであり続けている辺り。
　アニメでは原作の魅力のほとんどがスポイルされてしまいましたが・・・

>>57
　コチャンスキーへの嫉妬に狂う辺りは凄まじかった・・・
　割り切って「リスター様のお子様の靴下を編むのが夢です」などと言ってましたが、

　

>62
パーツ入手しないとセクースできないのが萌える。

みんな〜、「ツインシグナル」はどうよー？＜ﾜﾗ

イフリータ萌え

アンドロイドが犯罪捜査みたいなのしてて、敵にばれて半分に壊された上に、
下半身犯されて上半身が喘いでるみたいなの萌え。
淫魔妖女にアンドロイドあったね〜。

Ｄｒ椎名センセの『ミソッカス』が出てないなぁ。
センセのＨＰで対マ○チ作戦を実行中。
笑えてＧｏｏｄだ。
ttp://www.ne.jp/asahi/cna100/store/manga/kanbanmusme/kanban01.htm

あと、センセのマリアとテレサだとテレサの方が気に入ってる。

先行者萌え
先行者萌え
中華キャノン、ズキューン！

>>61にﾄﾞｳｰｲ。
桜花はいい、美少女ロボなのに人間的な機能がさらさらない
思い切りの良さがいい。敵側のアンドロイドは人間と寸分違わなかったが。
（どじっ娘と、生意気ロリっ子だったなぁー）

あと、出てないといえばえろげーの「マシン・メイデン」も出てないかな？
エロとしてはハードで、ヒロインのアルシアがロリで、なかなかだったが、
ベストエンド以外の扱いがどーにもせつなさ炸裂(藁）で悲しかったよ……

ヤりながら「ああっ……す、凄い……。回路がショート……しちゃう……。
でも……もう壊れても……いいッ……！　ああアアアアッー！」
ってな感じのがいい。
このときメンテナンスハッチが開いてバチバチいってたりすると最高。

うむ、せっかくのロボ少女なんだから、エッチの最中、思わず
内部メカがむき出しになっちゃって、それを見られて恥じ入る姿は
ぜひとも見たいったら見たいぞ

PSOのレイキャシールはダメか？

シノのようなキャシールもいいね

自分のﾛﾎﾞ萌えのルーツは火の鳥2772だったと気づく今日この頃。

＞火の鳥2772
オレモナー
嫉妬に悶えるオルガﾀﾝ萌え

＞自分のﾛﾎﾞ萌えのルーツ

リミットちゃんが…

>>71
ああ、ミソッカス……懐かしい(感涙)。

>75
さらにメカ部分をいじられて感じまくったりしてくれるともっとイイ。

＞自分のルーツ
キューティーハニーの最終回（だったと思う）の内部透視された
ハニーをみたときのような機がする。

正直、メーテルが機械人間と疑われ、レントゲンかけられた場面では、
実はメカがばばーんと映し出された方が「キタ」のではないかと思わぬでもない

性感帯の感度調整できたりする娘がいいなあ。
んで、感度上げすぎて壊れかけると。

>>85
六条麦の作品にあるよ。

どこらへんの内部が剥き出しになるのがいいと思う？
まああちこちにありそうだけど。

そりゃあやっぱハラワタだろ……薄い乳房を（個人的趣味）撫でくら回して、
そのあとに身体前面のパネルをがきょんと外すのさぁ。
で、恥ずかしがるロボ子のお腹に手を突っ込んで、絡まったコード類を
指でなぞっては羞恥に打ち震えさせる……ｲｲ！

>>８８他
わたしゃあ（遠い目）、フトモモがいいんでさぁ。
フトモモに開口部があってもよござんしょ？

>フトモモに開口部
ロボコップ？

>>９０
そんな感じじゃないって＜ｗ
ロボは見た目はほぼ人間。でも腕や脚のあちこちに
うっすら継ぎ目が。その継ぎ目部分が開くのさ〜。ﾊｧﾊｧ

間接、ってのも萌えるよね。ロボ少女マンセーな人は、
カタン・ドールとか四谷シモンとかの少女人形にも惹かれるのでは？
でもベルメールまでいくと、ちょとグロいかも（ｗ

う〜む、漏れは女ロボでハッチオープンといえば、やっぱり胸ではないかと。
フェイイェン(OMG)とか、テクロイド・スキャニーとか。

ぎゃ、間違えた。間接、じゃなくて関節だっつーの

>>88
銃夢のケイオスとガリィのシーンはどうよ？

「君が好きだ」ですか？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>87
んー、やっぱ胸かね。
ちょっと胸を揉んでやって乳首が勃起したところを押し込むと
軽く喘ぎながらハッチオープンとか。

背中にハッチでも、イイ

ここってｶﾞｲｼｭﾂ？
http://www.robotgirls.com/samples.html

ハッチ開けるスイッチってどんな風になってるのがいい？

ロボット本人の意思で開けるか、他人の手によって開けるかだなー。
他人で開けるとしたらノートパソコンとロボットをケーブルで
結んでそれで色々操作できるのが、、、。いかん、妄想が＜痛

>>61
禿同！
あのメカメカしい外見がたまらん。
無慈悲な殺人ロボット的な面と兄を慕う妹的な面が同居してるところも好き！
好き！好き！好き！

　富士見ファンタジア文庫だったかのファンタジー系小説で、
半壊ロボ娘っちゅーかからくり人形娘の心臓歯車を抜き取る
シーンがＨシーン的反応＆描写だった。ヌけた・・・

>>97
マガジン(月間かfresh？)で そういうのなかった？ なんとかナナ とか言うやつ。
乳を揉んだら 胸のハッチがひらく設計になってて
有機素材を補給するのに牛乳飲む必要があったりかとか

>>103
電撃文庫の川上稔著「エアリアルシティ」ではないでしょうか？
確かに抜けましたね。

＞有機素材を補給するのに牛乳飲む必要があったりかとか

……安永航一郎のマンガにもそーゆーヤツいたなぁ。男でバイオ系だけど。

>有機素材を補給

ありきたり妄想でスマンが下から補給するのがいいな。
「蛋白質補給を早く……。故障しちゃいます……」とか。

>>107
それ、いただきます！(爆笑)

弓月光「ハンドメイドのイブ」は胸が緊急停止スイッチ

このスレ　サイボーグもあり？

個人的にはサイボーグはなしにしてほしい。
あくまで電子頭脳な娘に萌える。

>>１１０
ああ、自分もそう思ってた！どうなんだろ？

あっ、いつのまにか111さんの書き込みが。

オレはサイボーグも萌えるからアリだけどな〜〜
機械の体に悩んだりする乙女の心が…

ここでは無しの方向でどうか。
「機械の体」萌え、以外は本質的に異質な両者だと思うのですが。

うむ。なんでマルチに萌えない（俺はね）のかと言うと、人間的だから。
「外観」でも「リアクション」でもなく、「思考パターン」が人間に近いから。
　現に、マルチで「機械少女萌え」を感じるシーンは犬と話すシーン。
「マルチから見れば人間も犬も同じ、自分とは違う“生物”だ」
という“人間以外の知性体？”の視点を感じたから。
　だから、（少なくとも、人間としての“常識”とか
“価値観”を持っている）サイボーグだと、別の萌えを感じる。
　むしろ、ロボットに育てられて、“人間としての価値観を
持っていない”とかの方が、身体は生身でも「ロボット少女萌え」を感じる。

綾波だのルリルリだの、人間のはずなのに
人間とは思えない無表情や無感情を前面に出した少女は、
逆ロボ少女なのかもしれんなぁー

んー、漏れは「機械の体」「人間と微妙に違う感覚」両方兼ね備えて
くれないと萌えない。
よってアンドロイド少女のみ。
あと単純に中身が全部機械な方がイイ。

>中身が全部機械な方がイイ。
結局これにつきるな漏れも。
肌の下は全てメカの方がイイ。

あとスパロボＡのラミアはかなり萌えた。
あくまで冷静に、最後まで機械的で。

ＰＳＯのエルノアなら結構同人誌でネタになってるよ。
去年の夏の上月まんまるの同人誌とか結構オススメ。

千之ナイフの「百面相サーカス」は？
結構シュールだけど。

>97
>>109

オパーイスイッチは萌えるね……。

古賀亮一「ゲノム」１巻巻末収録の「そんなネコな！」に
出るブラオカッツェは萌えるし面白い。
ドラえもんやこのブラオカッツェの様なロボットが
いる未来はとても面白そうだね。

ＰＳＯはシノも良いな。
アンドロイドに人造皮膚は禁止って設定があったが
だったらシノは違法ドロイド？
それはそれで萌え。

シノは旧世代のレイキャストでで、まだアンドロイドに人権が無かった頃の
骨董品って話だったと思うから、
シノが作られた頃にはまだ禁止されていなかったとか。

きっと、ロボ３原則とか、服従回路とか付いてるに違いない。萌え〜

>125
そういやゾークに子供の頃から使えてたとか。
うーむ、人間の女に興味なくなりそうだ……。
うらやまシィ……。

それで跡取無しで、御家取り潰しかー（ｗ

夢だな。

イイ夢だ。

マイコ２０１０は？？
アニメ版でマイコ２０１０見たけど原作と違ってかなりおもろい。
今はお耳にする事もなくなったが、さくらたんの声も萌〜　d（T。T

♪・ソ・ラ・ソ・ラ・ソラ・ソラ・↑ミ♪

＞123
古賀亮一氏ならやっぱりディズィーかなぁ、、、。
胸大きいし（ｗ

Ｒ・ドロシー萌え。

>132
ソレ何？

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＞１３２ ＞１３４
ディディーだろう
コミックメガストアにて連載中
でも来月は休み（鬱

リルル

ネオゲッター２
ダブルドリル！

ファミ通のゼノサーガの腹開きキャノンにかなり萌えたヨ……。

R・ドロシーいいよね！
有賀の方がより萌え〜

古賀亮一のメガストアの漫画見てきたよ。何か感情や表情
に起伏が少なくて、個人的に物足りなさを感じた。やっぱり
自分はより人間臭い方が好みなのか。

ふよこスクランブルの木村さん萌えー

>>142
異様にマニアックで俺かとｵﾓﾀ（ｗ
木村さんよりちっこい方だろ。
あー漏れもパパとか呼ばれてー…

逝ってきます

え！ふよこスクランブルってマイナーなの！？
俺発売日に本屋に買いに行ったんだけど…
１冊しかなかったけど。

2冊、でしょ？（w

こんなのみつけた、既出？
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/monga/ura11-1.html
もっと、ロボとしての描写があればなぁ。

直リンの上にageちまった・・・鬱
吊ってくる。

age

なあんだったかなぁ・・ビザリアンって単行本だったかなあ〜
千乃ナイフは、よくアンドロイド物かいてた。
ロビンちゃんとか、下半身だけの歩行ロボとか萌え。
この人のは、絵がキレイでいいね。人物にしても無機質的だし。

>>149
千乃ナイフは「夜姫」とか「百面相サーカス」あたりにそういう話がよく出てくる。ロボットというよりもからくり人形という感じだね。

此のHPも一応紹介しておくかな
www.interq.or.jp/rock/gamisan/sugopage.htm

>149
綺麗すぎて萌えるにはちょっとアレかな。

>>149-150
千乃氏の女性キャラは松本零士センセの影響を受けてるんだそうな。

最近、アンドロイドって設定のキャラは増えたけど
メカ萌え願望を満たしてくれるのはそうないよな。
いろんな意味で。

今はゼノサーガのコスモスたんに期待……。

ラムロイド・・・・・・・とかいってみる
（年齢がバレるな）

>>154
おれはメカ萌えではなく計算機科学萌えだが、同感だ。

保全age

>>156
Ｕガイムは忘れたのか？・・・とか言ってみる

age

さらにage

ファンタシースター３のミューが萌え。
絵描きが作った非公式設定集の「瞬きと妊娠以外は何でも出来る」
が既に脳内公式設定化。

主人公に抱いて欲しいのに彼は他の女に夢中。
そして毎晩オナニーを繰り返す……とか妄想。

ゼノサーガのKOS-MOSを出しとく。

＝完全無料ダウンロード特集＝
-浜◇あゆみが脱いだ！
http://www.kirakira.zansu.com/aikora/
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-カメラに向かってフェラーリ,かなり目がエロい。
http://www.kirakira.zansu.com/fetish/index32.html

ゼノサーガのKOS-MOSﾀﾝ、あれはイイものだ。
床の間に飾っておいて、たまに頭撫でり撫でりしたい。

>162
同志age

ぷにょ〜ん

シャーコラ!!と掛け声をあげる良い意味で男らしい女ロボットキャラを考えて
萌えてしまった。ルックスはツインシグナルに出てくるクオンタムクイーン。

ごめん、浮いてるね、、、。

age

ヽ(*｀Д´)ﾉかわいいアンドロイドと言えば、マシンメイデンのアルシアでしょ〜
Σ(・ω・ﾉ)ﾉ!なに？アンドロイド好きにアルシアを知らない人がいる？！
ヽ(*｀Д´)ﾉヽ(*｀Д´)ﾉヽ(*｀Д´)ﾉヽ(*｀Д´)ﾉヽ(*｀Д´)ﾉ
http://www.dice-soft.co.jp/evolution/top.html
(⌒^⌒)ｂこれを見よう、キャラ紹介と画像があるよ
　　　　　　　　　　（入る⇒発売中のソフト⇒マシンメイデン）
主人公を呼ぶ時は、｢ご主人様〜」う〜ん萌え＾＾

で、コスモスたんはどうよ？

>171
ベッドじゃマグロっぽい。

マグロコスモスたん萌え……。

いや、むしろコスモスたんは機械的な激しさでガシュガシュ動きそう。
・・・それも萌え

くり生剥けの女がいたYO.
http://voo.to/manko

成恵の世界のバチスカーフ萌えー

みんなマルチを忘れてないか。ＴｏＨｅａｒｔは彼女のためにあるゲ−ムさ。それにＫＯＳ−ＭＯＳはかなりいいよね。たしかに。

>176
むしろ春名たん（オタマ装備）。
オーナーと仲良くな。

やっぱり性機能のあるアンドロイドは、体内にローション用のタンクとかあるのかね？

>>１７９
ワニマガジンコミックスの「九紋竜」に出てきたヒロインに
そんな描写があったよ。

ただこの漫画、すっごいヘタクソ、、、。絵もセリフも。

コスモスたんを分解して辱めてやりたいですﾊｧﾊｧ

コスモスたんはじわじわと手足を破壊されながら苦しみ悶える姿がいいな

>180
あれサイボーグなんで個人的には範疇外なんだけど、結構面白い描写あったよね。
その人工の愛液を自分で腹のハッチから補充するシーンとか、バックで責められながら
首を180度後ろに回転して向かいあうシーンとか。絵については大目に見てもいいや。
エロジャンルもアンドロイド物増えてるけど、こういうメカ女ならではのシーンが
もっと欲しい

>>180
余りそこら辺は考えられてないのが多いみたいね。
所詮キャラの属性の一つって事ですかね。

「明日、マルチはデートするらしいですよ」
「そうですか、ついにアレを使う時が来ましたか」
「研究所特製のアレですね」
「ええ。しかも相手は高校生です。容量いっぱいに詰め込んでおいて下さい
あと感度の調節も念入りに」
とか言う会話を想像して微笑ましい気持ちになってたのに。

>>183
禿同。
メンテナンス台で
「今夜はマスターに可愛がって貰えそうだからたっぷり補充して
おかなきゃ……。あ、今日は感度ちょっと低くしてじらしてみよ
うかな。乳液パックの方も忘れずにたっぷりっと……。これで抱い
て貰えなかったら故障しちゃいそうね……」
とか言ってる妄想したことあり。
>>184似ててｽﾏｿ

>>185
全然構いませんよ。
てゆうか、自分でメンテできるかというのは結構重要な違いなような。
自分でしてる方が、相手のことを想ってるような感じがするのでそれもイイね。

age

>>185
そのままマスターとの事妄想しながらオナニーモードに
突入、せっかく入れた愛液使っちゃって鬱になるアンド
ロイドたん……。

ﾒﾀﾙｼﾞｬｯｸのｸﾛｰﾗ萌

>189
クローラたん、愛するひとの為に造花を造ったりするのが戦闘ロボに似合わず萌え。
でその材料が基地の内壁を何げに「引きちぎった」鉄の破片なのが戦闘ロボっぽくて萌え。
つうか彼女がメタルジャック最大の見所だったよ〜（w

何気に最強だったしね。クローラたん。
もっともこれは打ち＊りのせいだけど。

ヤフーオークションで、凄い人気商品、発見！！！

「高性能ビデオスタビライザー」↓
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/NEO_UURONNTYA

ヤフーオークション内では、現在、このオークション
の話題で、持ちきりです。

クローラたんなつかしい！
御心のままにage

age

最近のPCネタがマシンメイデンと東鳩ばっかりで面白くないから、
ここはあえて「ドリル少女スパイラルなみ」を挙げてみる（ｗ

>>１９５
弟がもってるぞな。（ｗ
一度でいいから腕とドリル接続部を見てみたいね。見た目人間
そのものでも、腕や足を外してメカ部分を露出というのに萌える。

あと、別の話になるが自分の理想のロボットについてあれこれ妄想文
を書きこみしたいけど、文章力がないのでどうしようもできない
春の日の夜、、、。＜鬱

で、ボーグマンのアニスってのは？大長編ドラ、哲人兵団のリルルとか。

>197
アニスは鋼のサイボーグ。非ロボ。
何なら、アンドロイドスレを作れば？

>198
スレタイ読め

アナタハ　セントウロボ　ト　メイドロボ　ドチラガ　スキデスカ　？

ソレト　ハハキトク　スグカエレ

戦闘用メイドロボかなぁ

用途不明ロボ萌え（w

用途不明＋ボケキャラのアンドロイド萌える〜

ボケ戦闘ロボですか？

椎名キャラのアンドロイドはいいね。
ミソッカス90Fもいいが、
ソミーHF9000とかフミさんとかも好きだ……。

フミさんの充電シーンに萌え。

美神のマリア。好きじゃ。

美神が終わったとき、アンドロイドものを連載してくれるのを
期待していたのは折れだけですか？

保全age

age

つか、天晴れカッポーレのロボ子ちゃんが最強。

つか、オレのもの。

壊れ、というより故障して機能不全に悶えるアンドロイドが好きだ。
オーバーヒートして皮膚の継ぎ目から煙がうっすら出てるとか。

成年漫画だけど、智沢渚優の「蜜色繰夢人形」っていう単行本に収録されてる
「繰夢人形」が結構良かったかな。

からくり人形の姉妹が刺客から逃れながら生活してる話。
一応、性交の必要性が設定としてあって、
犯されながら手足壊れたりしてます（ｗ

昔考えてた妄想。
アンドロイドの所にしばらく留守にしてたマスターが帰ってくる。
そのおみやげが性感帯ブースターで、ただでさえごぶさたでおねだりモードな
ところにそんなのつけられて乳首触られただけで逝っちゃうアンドロイドたん。

本番で入れられるとブレーカーが落ちそうになるけど根性入れて「こんな
に気持ちいいのに機能停止するくらいなら壊れちゃった方がいいっ！！」
って頑張るけど、結局最後は中だしされてブラックアウト。
その後はちゃんと修理してもらって無事復活＞再度おねだりモード。

乳首が感度調節ダイヤルとか考えてますた。

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内山○奈が脱いだ
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くり生剥けの女がいたYO.
http://www.pink2ch.gasuki.com/sougou/

>>214-215
女の子の中にロボットorアンドロイドがいるんなら
見に行ってやるよ（ｗ

ジャンクフォースのマメット。

ロボット好きって、要するにネクロフィリアなんだよね・・・

ネクロフィリアは違うんじゃ？
ピュグマリオン・コンプレックスならわかるけど。

218は何を言っているのですか？

ほれほれっ！！
http://class.free-city.net/abc.html

意味も知らんで横文字使って自爆する厨は多い。
なにがネクロフィリアか？
笑止。
218は逝ってヨシ！！

ところで漏れはリア厨の頃、火の鳥２７７２のオルガでヌいた。

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>218
ネクロフォリアは死体娘さんﾊｧﾊｧだろう（ｗ
ただ、壊れロボットﾊｧﾊｧってのもピュグマリオン・コンプレックスとは
ちょい違う気がするな。
心理学用語で何か相当するのがあるのかな？

昔そうま竜也が描いてたマンガでアンドロイド娘が主人公の顔
自分の胸の谷間に押し当てて「ほら、エンジン音が聞こえるでしょ」
ってのに萌えまくった。

>225
（・∀・）ｲｲ!!

これ(・∀・)ｲｲ!!(・∀・)ｲｲ!!
http://ojiji.net/www/pop.html

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ネクロフィリアもピュグマリオンコンプレックスも、根底には同じものを感じるのだが・・・
要するに、自分を拒絶されることのない非人間が好きなんだろ？

＞２２４
うそ臭い　〜コンプレックスってのは結構有るけどさすがに
＞壊れロボットﾊｧﾊｧ
にあたる、用語はないだろう

何か面白い用語を
ギリシャ神話あたりから考えてみるのもいいかも

>要するに、自分を拒絶されることのない非人間が好きなんだろ

ちゃんと自分の自由意志持ってて中身が機械な女の子が好きですが何か？

http://www3.free-city.net/home/class/ai.html

>>229
ネクロフィリアは非人間で非生命体であればならなんでもイイとゆーワケではない。
非生命体は非生命体でも、それは”死体”でなければならない。
かつては”生きていたモノ”でなければならない。
しかも、ただ死体の写真をみたり解剖したりするのが好きという程度ではネクロフィリアとは呼べない。
”人間の死体”を使っての自慰行為や性行為をしなければ、真の性的興奮を得られない人のコトをネクロフィリアという。
よって、結局のところネクロフィリアは、”人間の肉体”が好きなのであって、ロボットやアンドロイドの異性に対しては、ここにカキコしてる人たち（自分も含めて）よりもぜんぜん紳士的に振る舞うコトができる。

http://asian.elitecities.com/books/nishi.html

>>233
魂を冒涜しとるようなヤツがなんで紳士的なのか小一時間。

「おまかせ！ピース電器店」
のパソコンが変形するロボットとか。

>>235
死体にはﾊｧﾊｧでもロボットには無関心なワケだから、ロボット相手にﾊｧﾊｧするコトはないはず。
ゆえにロボットに対しては紳士的。

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とりあえずロリネタ

http://kodomo.fun.to

>>225
アルコール補給してパワーアップしてたりしてたな……。
燃料はなんでも良かったのか？

保全age

ロボ娘もの現在最強作品は小説だがドラゴンパーティだろうなあ。
登場女性キャラ８割がロボットだし。

女性キャラ100%ロボットの
「セイバーマリオネットＪ」なんて作品もありますが？

>>247
小説はしらんが、アニメでは一人だけ登場してたとおもうが？
自分のクローンを全世界にばらまこうっちゅーハイパーキ印。萌え。

>>201
今更だが、パッパラ隊の桜花が、
「殺人ロボでおさんどん」な上に妹属性だったな。
アニメではヘタレてしまったし、連載でも中盤から
ラスト寸前まで影薄くなってしまっていたが・・・

>>246
ティアマトー級との接続モードのビジュアルイメージは、
超カニパンのアンジェリカ２号の下半身両腕両胸が一番近い感じ。

ドラゴンパーティーではロボ娘限定だが、以前の作品では娘サイボーグの
ナマ脳だろうが人格移植電子脳だろうがブチブチ潰してたんでちょっと萎え・・・

ちょっと古いがマップスが出てないね。
長谷川センセの作品にはビメイダーって造語もあるし。

マップスは激しく激しく激しく萌えた。サービスシーンも多かったしね〜。
何度もお世話になったなぁ（藁）

今月の電撃大王に載っている「どきどき夢色ハート」という作品に激ﾜﾗﾀ。
登場人物がこのスレの住人そのまま。

age

ビメイダーは１割くらいナマモノっぽいのでちとパス。
やはり全部メカに限る。

てことは、ロールアウトは培養槽から上がってきちゃったバイオなまほろさんはここではＮＧですか？

T800みたく表皮だけナマなのでは？
一話では金属骨格っぽい描かれ方だし、電磁波の影響で視界にノイズが走るし、
人間そっくりの一皮を剥けばメカだと信じたい（w。お供がそうだし。

>>257
食事したり吐血したりしてますたが

描写こそないが多分、排泄も(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…
桃鯖らしくしたぞﾌｫﾙｧ!!

食事＞表皮への栄養補給
流血＞表皮に通ってる血管から
と考えれば問題ナッシング。

そうか、有機質な人工皮膚を維持するための人工代謝機能を持たせるために
人工血液を人工血管に流してるんだね！
ナマっぽくても人工ってつければ、なんとかなるかも（ｗ

ん〜む…
どうしてもアーティリティックマテリアルじゃないと許容してもらえないのね
自分が「人造物」であるって自覚を持った実存てことで、バイオでもいいぞってﾔｼはおらんのか…え？俺だけ？

アーティリティック×
アーティフィシャル○
ですた…鬱

スマソが折れは中身が全部機械じゃないとダメな真性メカフェチ。
以前にサイボーグも不可との結論が出たんでナマモノ人造人間スレでも
立ててはいかがだろうか。
ここではあくまでメカ娘路線でいきたいんだがどうか？

漏れも中身機械ﾊｧﾊｧ派だなあ。
クローンとか遺伝子改造ナマモノとかはイマイチ。

ナノマシン集合体娘は不可ですか？

うーむ、やっぱり柔肌の下はメカがぎっしり、というのに萌えるので
そういうのもちと違うなあ＜ナノマシン
人造物ならなんでもいいんじゃなくてあくまで機械仕掛けで心をもっ
てる少女がいいんだよ。ごめんな、理解されがたい趣味で。

了解。機会があったらナマモノも建ててみるYO!

処で「如月ハニー」はメカニック・バイオ・ナノマシンのどれに該当するんでしょう。
もしメカだったら愛してやってﾎｽｨ

確かハニーたんはアニメの最終回で透視されてて中身は完全に
機械だったと思う。
原作ではエネルギー切れで変身不能ってシチュがあったし。
そんな訳で愛してますよ、ハニーたん。

恋する故にヒトになりたいと願う”ｆピノキオ”ってシチュエーション・・激萌えです(;´Д`)　

>270
そして漫画版キカイダーの最後のモノローグを。
「ピノキオは人間になって本当に幸せになれたのだろうか？」

ビジンダーマリーﾏﾝｾｰｰｰｰ!!
水爆ボタンが…ｲｲ!!!!（・∀・）

>>271
幸せはなるものでなく勝ち取るものです。

人間だけど、ロボットだと思い込んでいるキィはこの板的にどうですか？

>>274
そういった、世間ではﾅﾏﾓﾉと思われているﾛﾎﾞﾛﾎなﾞ娘の皮膚のしたを
如何なる方法でシリンダーと電送ケーブルにしてﾊｧﾊｧしてくれようか、というのが
このｽﾚの主旨です

とりあえずロリネタ

http://lolikon.sail.to

マスターと愛される所有物vs普通の人と正体を隠して人間として暮らすアンドロイド
萌えるシチュエーションは、どっち？

>277
後者でトイレとかでｺｿｰﾘメンテナンスしてるとかなり萌える。
あ、バーチャルガールでトイレでオイル交換するためにオイル缶
がぶ飲みして廃油をお尻から排出、ってのがあったなあ。
今ならトイレの中にもウォシュレット用コンセントがあるから
それに繋ぎながら腹や胸開けてメンテするとか。

マシンロボのレイナはこのスレ的に×でありますか？

>279
いいんじゃないか？
少なくともクロノスの時は完全にメカだろ。確かエネルギー切れで
目光らせて倒れてたりしなかったっけ？
ＯＶＡのとかは外れると思うけど。

>278
ちょっと前にも出たけど、こっそり今夜の為にローションとかを
補給しておくとか……。

”機械生命体”…
やっぱクロノスのプラントから生まれてくるんだろうなぁ…

ああっパーツにロゴとかシリアルがあったら…ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

age

レイナはメットとったら普通の頭だったよね。
あんな感じで胸と股間のアーマーだけ取り外したら……。
そして他のパーツは外れなければそれはそれで萌え。

いやむしろ、全ての装甲が外せた方が萌え。
そして更に、そうやって露出した皮膚が外せるともっと萌え。

今、丁度CSでやってるよねクロノス。

ﾏｯﾄﾞｻｲｴﾝﾃｨｽﾄ(;´Д`)のﾊﾟﾊﾟに改造（・∀・）されちゃった西山リミット萌えの漏れはここじゃｽﾚ違いってことか…
ほんとにﾅﾏﾓﾉ＆サイボーグ、建てようかなぁ…大幅に被るような気がするんだが

>286
ごめんよ、ホントに間接駆動はモーターやシリンダー、心は電子頭脳
でないとダメなんだよ折れ。
普通では解って貰えないのは理解してるのでここではそれだけでいかせて
くれい。

微弱な電流で収縮するマイクロマシンを使った人工筋肉とか、
有機素材を使ったバイオチップが中枢に使われてる頭脳とかは駄目？

>>288
「ラブ・シンクロイド」のルマあたり該当ですな。

クローンやサイボーグはスレ違いだと思うし、非科学的系列、
たとえばキューティーハニーでも平成Ｆはホムンクルス的
「生命体」だから除外だと思うが如何？

>>287
表皮や一部センサはナマモノで後はメカ、はＯＫ？
超カニパン最終回のアンジェリカ３号はコレと断定したい。

んーと、別に完全に鉄で出来てないとダメ、って訳じゃなくて
ともかく表皮の下はメカがぎっしりに萌えて、ナマモノっぽい内蔵が
あるのはちょっと勘弁、って感じなので288,289両氏くらいのなら
個人的には別にいいです。

自分、ロボ萌え初体験はだいぶ前にも書きましたがパソコンソフトの
コズミックソルジャーでした。いや、ホント若い（っつーかガキ）とき
ですが。体中の継ぎ目、メカ露出、オプションパーツで機能アップ＆ｾｸｰ
ｽ可能、ホテル見つけると興奮する（藁等々、未だに自分の中で
ベストロボ娘だったりします。
ちなみに
ttp://homepage2.nifty.com/furuiotoko/
ここのトップ画像。

保全

age

閑散としてるなあ。やっぱりアニサロのスレがエロメインだからか？

うーむ、こっちでもエロ妄想やってみようか。

いいね、ちょっと考えてみようかな

神が降臨するまで潜行しつつﾎｾﾞｰﾝ

エロじゃないけど、こういうのだめぽ？


　“彼女”は僕の背中に身を寄せると、耳元でそっと唇を動かした。

「ね、“心臓”がドキドキしてるの。わかるかな？」

　シリコンで形成された冷たく硬い胸の奥から、モーターの微かな振動が伝わってくる。

「ああ、聞こえるよ」

「優しいんだね。本当に私でよかったの？」

「ここにいるのが答えじゃダメかな？」

「……ありがとう」

　振り向くと、“彼女”の頬に生理食塩水が流れてた。
　僕はそれを指で拭い、昔見た恋愛映画みたいにくちづけを交わした。

メロン板が即物エロで、こちらが萌えというのもおもろいな。

飽くまでストイックに…ひたすらなまでにストイックにアンドロイド萌えを語り、
それが突如！メロンの互換ｽﾚでは到底不可能なレヴェルのお下劣極まる表現が炸裂…
それこそがこのｽﾚに課せられた使命であると愚考する也

でも盛りあがらんなｗ
アンドロイド萌えを嗜好する者たちよ！エロパワーに負けるな！
というわけで、職人さんキボンｗ

ｶﾞｲｼｭﾂかもしれないが貼ってみよう。
ここの第五回な。

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~gyara/dream/index.html

>>301
当ｽﾚの>>287には是非参加して欲しい（藁
互換ｽﾚから帰ってこぉ〜〜〜い

>>302
あー、確かに互換スレに逝ってました。
ただ自分こういう萌えって書くの苦手な物で。ギャルゲーとかもやらんし。
メロン板のアレがエロ全開だってのでしばらくあっちの方が住みやすかった
のも事実であります（藁
まあ、こっちでもなんか考えてみたいんだけどやっぱりエロ妄想になっち
まうかも。もっともここエロパロ板ですがな（藁

ｴﾛ妄想逝ってください(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

またもや互換スレ発生

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1022122637/l50

俺の恋人はセクサロイドだ。
といっても俺は彼女を抱いたことがない。
現代、ほとんどのアンドロイド達は発注元で自らの生産代を返済する
ために労働し、その後は自由の身となる。
彼女の場合はそれが娼館だっただけだ。返済が終わったのが一年前、
そのあたりで俺と知り合って今はコンパニオンをしている。

「………ねえ、そろそろ起きてよ…」
「…ん、ああ」
場末の古い映画館でのデート、あまりにつまらないシロモノだったので
寝入ってしまったらしい。
「うわ、これ次の回じゃないか。ちょっと待てよ、んじゃ終電がないぞ」
「ん、そうだね。じゃああたしの家に泊まってきなよ」
にやにやしながら言う。いつもの手だ。わざと起こさなかったに違いない。

つづく。

職人ｻﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>306
（・∀・）ｲｲ!!

アニサロ動いてないな…
あそこネタが恐ろしくマニアックなんだけどその分面白いんだよ…
シロマサネタが時々出てくるのが特にいいっす

何度目かの彼女の家。
シャワーの音が聞こえる中、ソファーの上の毛布に潜り込んだ。
曇りガラス越しに影が揺れている。
気がつくと音が止んでいた。
着替えているようだ。慌てて目をつむって寝たふりをした。
薄目ごしに見えた彼女はバスローブ一枚。下も付けてないだろう。
湯を浴びたばかりの人造皮膚は人間のそれより輝いている。
元々男に抱かれる為に産まれた彼女のボディは言うまでもなく
美しい。大きく、それでいて形の整いすぎている胸。バスローブ
から除く谷間が見えると一気に血が下半身に集まってしまった。
（いかん、…理性理性）
完全に目をつぶると必至に仕事の事、さっきのつまらん映画の
ことを考えて気を紛らわした。下半身、見られてないだろうな。
さすがに毛布の上に盛り上がっちゃいないか。
「……」
小さいため息が聞こえたような気がしたが、ともかく足音は
彼女の寝室へ消えていった。危機は去ったか。
朝までスリープモードで充電しているはずだ。

…数時間経っただろうか？
ようやく寝付いていたはずなんだが。
小さな足音で目が覚めたようだ。やはり浅い眠りだったようだ。
（トイレかな…）
寝ぼけた頭に馬鹿な考えが浮かぶ。まあいい、まだ眠い。この
まま寝直すか…。
そう思った瞬間、足音の主は俺の毛布をはぎ取って抱きついてきた。

またつづく。

「うわぁっ！！」
慌てて飛び起きると思い詰めたような顔をした彼女と目があった。
何をするんだ、口から出かかった言葉を飲み込む。
「ねえ……わたし、もう限界なの…」
そう言うと彼女は羽織っただけのバスローブに手を掛けて右胸をさら
け出した。まるで大きなボールのような乳房がこぼれ落ちる。
「これを見て」
言いながら自分の手を胸に当てるとカチャ、と音がして乳房が外に
向かって開いた。その中には外部接続端子や小さなボタンと並んで
簡易メンテ用の小型ディスプレイがある。今映し出されているのは
女性の形をした全身図だ。簡略された回路図が重なっている。
その中に一つ、赤く点滅している部分があった。
俺がそちらを見つめている事を彼女が確かめると電子音がして、
そちらにウィンドウが切り替わった。
「ね、今出てるのがね。私の性機能の制御系メニュー」
そこには[SEＸUAL OVERLOAD]の文字が点滅していた。
「今更だけどね、娼婦だったあの時のことは恥じてるわけでもないけど誇り
にも思っていないわ。でも私は元々セクサロイドとしてシステムが設計され
てる。だから…たまに快楽中枢を刺激しないと欲求不満でエラーが出て…。
最後には回路が焼き切れちゃう……」
途中から声にすすり泣きが交じっている。
「自由になってからは……もう誰とも寝ていないの……。あなたが私のこと
好きだって……言ってくれたとき嬉しかった……。もし……あなたがいなけ
ればたまに男の人を誘ったかもしれない。でも……」
彼女は静かに涙に濡れた胸を閉じた。
「ねえ……抱いてくれないのは私がロボットだから？そういう人もいたよ…。
いざやってみようとするとやっぱり機械じゃできない、って。
もしそうなら私、システム書き換える。今のままの私じゃなくなっちゃうけど、
このままよりましだわ。だから……お願い、今はっきりして」

まだつづく。

最新ロリータ情報
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age

続き待ちながらage

ストレートにエロからはじめないところがいいね。続き、期待して待ってます。

「……ったんだよ」
「え？」
馬鹿馬鹿しい、情けない理由だ。でももう覚悟を決めるときだ。
「君に嫌われたくなかった……」
「ど、どういう意味？私がいつあなたを嫌いになったって言うの」
「俺、そんなにデカイ訳でもないし上手くもない……そんなに小さくもないぞ。
でも君は昔…ああいう所にいたんだから…経験は豊富だろ。俺じゃ満足させ
られなくて、失望されちまうじゃないかと……それが、イヤだったんだ……」
俯きながら呟く。我ながら本当に情けない。
「…本当にそれだけ？」
「ああ、それだけ」
「…ロボットじゃ勃たない、とかないの？」
「勃ってないように見えるか」
「あ、ホントだ。……あのねえ。あたしはセクサロイドよ。いくらでも感度の調整
なんかできるのよ」
「……そうなの？」
「そうなの！だ・か・ら！例えあなたのがちっちゃくったって私はいっくらでも感じら
れるのよ！」
「そんなに小さくねえぞ、おい」
腰に手を当ててこっちを軽く睨んでくる。……口元はもう笑ってるが。
「あら、そ。じゃ早速始めましょ！一年分たっぷりつき合ってもらうからね！」
まだつづく。

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

「んじゃ最初だからちょっと説明させてね」
言うと彼女は俺の手を掴んで左胸の服の下に潜り込ませた。
滑らかな肌の冷たい感触が気持ちいい。心地よいカーブの丘の天辺に指が触れる。
「……何するんだ」
「感度が高い方がいいんでしょ？ちょっとそのまま揉んでみて」
言われなくてもそうしようと思っていたが。掌で乳房を抱え込んで
軽く揉みしだく。二、三度も続けないうちに乳首が立ち上がってくる。
「ん……。もういいよ。んじゃ乳首ちょっとつまんで回してみて」
「回す？なんだそりゃ…おお」
確かに彼女の乳首はくりくりと回転する。
「それが感度調整スイッチ。ほんとはもっと細かく設定も出来る
けど簡易用ね。左で低く、右で高くなるよ」
「んじゃせっかくだから……」
一気に右に一杯に回す。
「あんっ！そんなに一杯にしなくても……そんなに自信ないの？」
「……そういう訳じゃないが」
まあそれでも感じてくれた方が男としては燃えるし。
ん？このスイッチ回るだけじゃなくて押せるんじゃないか？軽く押すと
スプリングみたいな抵抗がある。聞いてみようかと思ったが好奇心を優
先させてしまった。
カチッ。
「あ、あふっ！ちょ、ちょっと……勝手に押しちゃ……」
「あ、悪い。なんか我慢できなくて」
「そこ……セクサロイドモードの強制スタートスイッチなのよぉ……。
もう最高感度で固定されちゃったから……あふぅ……か、体がじんじんするぅ
……。ともかく速く一回しないと…暴走…しちゃいそう…もうバカぁ…」

またつづく。

ちょっと早いかもしれませんが
>>306を神と認定しますた(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

http://pinktower.com/www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/3480/

「はぁはぁ……ひ、久しぶりだから最初は慣らし運転しようと思ってたのに…あふぅ……」
息が荒くなっている。冷却システムがフル稼動してるのか。
「悪かったって……服、脱がすよ」
「あ、うん…」
といっても脱げかかったバスローブ一枚だけだが。それでも優しく袖を抜いてやると
彼女の下腹部があらわになった。そこには……
「……ぅ」
一瞬言葉を飲み込む俺。
「あ……や、やっぱり変かなぁ」
「い、いや……」
彼女の秘部には一本の毛も生えてなかった。
「ま、前はちゃんと毛もあったんだよ……でも前の仕事辞めるときに……ユニットごと
交換したんだけど……」
もじもじと俯きながら声を小さくする。まるで少女のような股間と豊満な体が相まって逆になんだ
か異様にエロティックに見える……。
「植毛って結構高いのよ……」
「そ、そうか」
「その内なんとかしとくからとりあえず今日はこれで我慢して、ね」
「あ、ああ。そりゃかまわないけど……」
さっきからの彼女の言動でこっちはもうすっかりスタンバイ状態だ。
もう我慢できない。黙ってその体を押し倒した。
「ふふっ……やっとだね……」
満足そうに目を閉じてうっとりとしている顔。俺は征服欲に駆られて
彼女の体の上に覆い被さると掌で胸を鷲掴みにした。
「あ、あ、あはぁああああああ！」
それほど強く揉んでもいないんだが……。あ、そうか。
「か、感度が最高なんだってばぁ……。そんなに強くしたら……ショ、ショート
したみたいだったよぉ……。もっと優しくしてぇ……はふぅ……」
苦しがる声がとても艶めかしくて、もっと虐めたくなったがぐっとこらえて
出来るだけ優しい声でささやく。
「ごめんよ。このくらいなら大丈夫？」
優しく、そっと掌に力を込める。
「う…ん…くぅ……あ、気持ちいい……もっとぉ、もっとぉ……は、はふぅ…」
吐息がどんどん荒くなってる。それに併せて俺の欲望も高まってくる。
勃起した乳首をくわえて舌でもてあそぶ。
「ひっ！！か、かカンジ、感じるぅ！キキキモチｲｲっ！あはあはあはは
ぁあっ！……ふひぃ…ノイズが言語回路にきちゃってるぅ……」

ttp://sirisky.free-city.net/mahomaho/roboko.txt
技術用語とかﾃｷﾄｰなんで、変だったらﾊﾞｼﾊﾞｼつっこんでください。遠慮なくー。

>>306
応援のつもりで、こっちもちょこっと書いてみたです。
最後までがんばってくださいね。みんな待ってるよ！

どっちも（・∀・）ｲｲ!!

「あ、はぁぁん……あ、そうだ……」
「ん？」
「ごめん、乳液入れるの忘れてたわ……」
「ああ、まあいいって。こうやってなめてるだけでも悪くないし」
言いながらはち切れそうに飛び出した乳首に舌をからみつける。
「あはぁ……。そ、そこもともと敏感…なの……で、でも……」
胸を掴んでいた手が取られて下に誘導されていく。
「こっちはちゃんと……満タンにしといたから……ほら」
つるんとした股間はまだ触ってもいなかったのにもうびっしょりと濡れている。
いきなり指を突っ込んでみようかと思ったが、さっきの反応を考えてそっと割
れ目に沿って指を這わせるだけにしておいた、が。
「ひぃぁああっ！！！」
それだけで絶叫が部屋に響く。
「お、おい大丈夫か？」
「はぁはぁ…もう……元々あなたのせいじゃないの……。
私も最大感度使うの初めてなのよ。それに……」
「ん？」
「……まあいいわ。入れたら解るから……。ともかくゆっくり、
優しく入れてね……」
「って、もう入れていいの？」
「もうこんなんじゃ……早く入れてもらわないと壊れちゃうよぉ……」
ねだるように目を細めて見つめてくる。じらしてやろうと思ったけど
もこんな顔されたら意地悪する気もなくなっちまう。
「ん、解ったよ」
オーバーヒート気味なのか、満足に動けないらしい彼女の体を起こし
て四つん這いにしてやる、と彼女も少し腰を浮かせてきた。
滑らかな谷間に自分の物を押し当てる。
「……いくよ」
「うん……お願い……。く、くぅ……あ、あひいひぁああアアアアＰiＰiＧａ
ｇａあふあふあふゥ！！」
こ、この感触……。

>>322
読みますた。
こーゆーロボ娘の内部反応もいいですな。
自分、実はエロ物書くの初めてなんです。表現とか間の持たせ方
とかけっこ難しいですな。まあ飽きずに読んでいただければ幸い
ですよ。

「うわ、これって新品だから？」
「そ、そそそそうdaよぉ……zazaza……あ、あひぃぃ……い、痛ぃぃ……」
しっかりと彼女には処女膜が存在した。今俺が突き破ってしまったが。
苦痛まで増幅されているようで叫び声にノイズが混じっていて痛々しい。抱きしめた腰が
ガクガクと震え続けている。なんだか心配になって押し込んだ腰の動きを止めて訪ねた。
「わ、悪い……。こんなになるなんて……。ホントに大丈夫か？」
「あ、あんまり大丈夫じゃ…なぃ…でも……続けて……キモチいいのも……ホントだから。
……一回全部破っちゃえばあとは……ふぁああ！も、もう全部押し込んじゃって！」
「あ、ああ解った。んじゃ……いくぞっ！」
熱くとろけそうな彼女の中に一気に突入する。
「ひ、ひぁあああ！！……あひぃ……はぁ…ううぅ……」
奥まで突き当てたまま、腰を止めて大きく震える彼女をしっかりと抱きとめる。
か細い悲鳴がとても愛しい。出来るだけ彼女が苦しくないように腰の動きをじっと止めた。
「……ふ、ふぅううぅ。ありがとう、もう大丈夫だよ……。動いていいよ……」
「おいおい、ホントに大丈夫か？」
「うん、一度最後までいれちゃえば……あとは普通だから……。でもゆっくりね。
感度は高いままなんだから……。
「ん、よし解った、動くよ」
ゆっくりと一度根本まで抜いてから突き上げて、奥にこすりつけた。それと一緒に
壁がしまって心地よく締め付けてくる。
「あ、あっああんッ！す、すごイぃ……あふぅっ！あ、ああっ！やっぱりダメっ！
い、いっちゃうよぉ！」
二、三度も動かさないのにもう達したらしい。
「さ、さすがにこっちはまだ持つぞ……すげえ気持ちいいけど……」
「わ、私は、だ、だめぇ！あ、あ、あ、はやく、はやく、はやくだしてええぇ！
も、もうわたし壊れちゃうよぉおお！か、回路が、全部パンクしちゃうぅ！で、でも
気・持・ちいいいッ！わたし、も、もう壊れてもいいっ！壊してぇ！このまま体がバ
ラバラになるまでしてぇぇえ！あ、アアアアアっ！！！」
手の中の腰が強くこわばる。次の瞬間、強烈な締め付けと吸い上げが俺のモノ
を襲う。
「うおっおおお！」
思わず声が挙がるほどの快感が頭を突き抜けると同時に俺は今までの
余裕もどこへやら、一気に精を解き放っていた。

「ぁぁァーーーっ！！！」
彼女のかん高い絶叫はもう声と言うよりハウリングを起こしたスピーカーのようだった。
抱いた腰のふるえが一瞬高くなったと思うと、その体から力が抜けて崩れ落ちる。
「あ、あ、はぁああ……」
惚けながらも幸せの絶頂という顔。うーん、男心をくすぐるなあ。例えそれが彼女の
基本システムによるものだとしても悪い気はしなかった。俺との行為で感じてくれた
のは事実だから。
そんなことを考えてるととたんに美しい顔から表情が消えて目の焦点が合わなくなる。
「しすてむガ不安定デス、再起動しーくえんす開始シマス」

まだ続いたりする

あぼーん

>>324
感想を書いてなくて、ごめんなさいです。
・「ハードウェアをいじくりまわしてるぜ」感が、エロさと楽しさを両立。
・ギミック（スイッチとか）がいろいろ出るので、読んでいて飽きさせないです。
ズバリ、長所が明確！　表現なんぞは書く人の好みでいいかな、と思うです。

ピピッ。
力の抜けた彼女から小さな電子音が何度か響く。かりそめの命も失った体は
体重以上に重く感じる。
「お、おい……大丈夫か……」
声が届かないとは解っていてもかけずにはいられない。本当にどこか故障してるんだろうか。
もし電脳や記憶回路に損傷があったら……。そう考えると背筋が寒くなった。
「おい……しっかりしてくれよ……ごめんよ……目を覚ましてくれよ……」
情けなく呟きながら目を覗き込むと長いまつげがパチパチと瞬きをしていた。
次の瞬間目の焦点がはっきりしてちょっと惚けた表情が浮かんで俺を見つめている。
と、五秒前までぴくりとも動かなかった彼女は俺に全力で抱きついてきた。驚いて
受け止めきれずに床に押し倒される。
「すっごく気持ちよかったよぉー！！」
満面の笑みを浮かべて無邪気に大きな胸を擦りつけてくる……。
か、可愛い…うあ、また勃っちまいそう……。
「お、おい、大丈夫なのかよ！どこも壊れてないか？」
「え？大丈夫だよ。データフローして再起動かかっちゃったけど、システムチェックは
全部ＯＫ。あ、もしかして心配してくれたの？」
「まったく……。まあ無事で良かった」
「なーんか蛋白だなあ……気持ちよくなかったの？私の体」
「いや、確かに凄くよかったけど……なんか割とあっというまだったからなあ」
「……つまり満足できてない、と？」
急に瞼がつり上がって睨み付けてくる。
「いや、そうは言わないけどさ」
「それは私の沽券に関わるわね……。ふふーん。そういうこと言うなら……」
小悪魔みたいな笑み。何か嫌な予感がする……。
「セクサロイドのホントの機能、たーっぷり味あわせてあげるわよっ！」

>>322の続きも期待してますです。

サキュバスの巣のヤツはド既出だろうな

職人さんナイス！
イキ過ぎて再起動するところなんかｲｲ!!

>322さん
アンドロイドの反応がｲｲ!!
続編期待してます。

>330
こっちか互換スレか忘れたけど、ｶﾞｲｼｭﾂだったと思うよ。

>>306
ﾈﾀかぶり気味でｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!（再起動のあたりとか）

>>331
あんがとー。がんばて続けまふ。

「んじゃまずは……」
舌なめずりしてるんじゃないか、という表情で俺を見つめる彼女は横になったまま
の股の間……蟻の門渡りというあたりか、をなで回しだした。
「ふふーん、それっ！」
「おおぅ！」
残った手でサオを押さえられると一気に勃ちあがってしまった。
「あはは、まだまだ元気だね……何されたい？」
「ってお前ね」
「ま、今度は聞く気ないけどね。さっきあれだけ一方的にイかされたんだもの。
お返ししなきゃ」
……やっぱりこいつセクサロイドだなあ。手違いとは言えさっきの事根に持ってる
んじゃないか？まあ、そんな彼女をずっと焦らしてたんだから少しぐらい慰み者
になってやるか……とか悠長に考えてる間に俺の物に彼女の口が近づいていた。
「こういうのってなかなかホントにやってくれる娘、いないでしょ？」
た、確かにそうだが。
そう言うと俺自身を一気にくわえ込む。
……こりゃすげえ……。
舌使いのテクニックもあるんだろうが、何より熱い唇に加えられて、冷えた舌が
絡みついてくるってのは……。このためにわざわざ温度調整されてるのか。
「ぷはぁ、どう？いいでしょ」
「あ、ああ……。おおっ！出る出るっ！」
「あ、ダメダメ。ま・だ」
こっちが出そうになったのが解るのかその寸前で舌が離れる。それが収まると
そのとたんに攻撃が開始される……。何度それが続いたのかもうよく解らない。
「さーて、そろそろ許してあげよかな？」
そう言うと彼女はようやく口をはなした。俺はもう息も絶え絶えだ。
こっちは人間なんだから再起動して元気全開、って訳にはいかない。
「どう？入れたい？」
そう囁いて少女のような股間を指し示す。主導権もヘッタクレもないな……。
どうも悔しいがさっきの事もあるし……。
「あ、ああ……」
おとなしく頷いてみる。

>>333
うーむ、こちらこそかぶり気味なんですが……。

保全

こちらは>>322を完結させてみました。ローコストなオチです。

>>334
気になるようなことを言ってしまって、ごめんなさいです。

>336
職人さんおつかれさま。
アンドロイドの視点というは面白かったです。

>>337
ありがとうございます。
ネタが出たら、また書いておきますです。

「よしよし、素直でよろしい。んじゃ……」
仰向けの俺の上にそのまま腰を下ろしてくる。
「ん……はぁ…」
そのまま今度はほとんど抵抗もなく、するすると奥まで入っていった。
「さてと。そのままじっとしててね」
「動かさなくていいのか？」
悪戯でもするような笑みがこぼれている。
「うん、そのままでいいから……それじゃあ、いくよ」
その途端、膣壁がぞわぞわと動き始めた。
「お、お、おわああっ！！」
気が遠くなりそうな快感が全身を貫く。
「ほーら、気持ちいいでしょ？イっていいよ？ほらほらー」
小馬鹿にしたような口調。逆らえないかも……。
ん？待てよ？こいつこんなに自分の中が動いてるのに感じてないのか？
あ、ひょっとして……。朦朧とする頭で思いついた俺は、必至に自分でも
腰を動かしてみた。振動に合わせるように、ひだとひだを擦りつけるように。
「あ、あああっ！う、動かしちゃダメぇ！あはぁああっ！」
やっぱり。動く部位と感覚素子が入ってる部位が別なんだな。
だからその二つを摺り合わせてやれば……。
し、しかしこっちももう限界だ……。あ。そうだ。その前にこいつにトドメ
さす方法があるじゃないか。
今まで床を掴んでいた手を上に持っていくと…。
ん、よしよし、もう勃ってるな。
「はううぅ…。気持ちいいよぉ…あ、な、何するの、そ、そこはダメぇ！
ひぁあっ！！」
クリッ。
右の乳首を一気に右回転させる。
「だ、ダメぇえええっーーー！あっはぁああああーーー！！」
次の瞬間、前以上の締め付けと吸引が襲いかかってきた。
「あああああああああッーーー！！！！」
「うぉおおおっっっ！！」
そして、俺達は共に果てた。

二週間後。ベッドの中。
いつものようにベッドにはいると俺は最初の儀式の準備にかかる。
彼女の背後から胸に手を伸ばし感触を楽しみながら揉みしだくと、
すぐに乳首が勃ちあがってきた。
「今日はどれくらいがいい？」
「ん、と……」
そう言うと自分で俺の指を奪って最高感度まで一気に回す。
「おーい、また機能停止しちまうぞ？」
「大丈夫。今日、感覚処理回路を最新のに交換してきたのよ。
もうこれくらいじゃ壊れたりしないよ」
笑みを浮かべて俺の頭に手を回してくる。
「だから……いっぱい愛し合おうね。いっぱい感じさせてね。
もしも壊れちゃったらちゃんと直してね」
何か答えようとした俺の口は……彼女のキスでふさがれて。
俺はそっと胸のスイッチを押した。

おわり。

>>336
お互いお疲れさまでした。
機械的な、それでもしっかり感じてるのが萌えましたよ。＜ロボ子さん

>>340
完結、お疲れさまです。
読み返すと>>311のあたりが、せつなくていいですね。

>>340
ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!!
よかったYO!!!!
ｴﾛなんだけど漏れはｲﾊﾟｰｲ萌えますた

…次回作を期待しちゃうのはわがままなんでしょうか

>>341
>>342
どうもです。
次回作ってーとこのキャラででしょうか？
それだと現状何も考えてませんが、また妄想浮かんだら書くかも
しれません。ご参考までにどんなの希望ですか？
いや希望に添えるかは解りませんが。

叩き台を出して、方向性を定める提案など募集のｺｺﾛﾐ。

○ＳＦ風バイオレンス系
冷酷な能面戦闘ロボっ娘が戦場の最前線でバッキバキに敵を殺して血まみれ。
でも、エロ機能を装備なので、味方の軍人さんにがっしゅがっしゅ使われてしまう。

○ＳＦ風冒険物系
探検好きの主人公にひっついているロボっ娘が、土地ごとのいろんなものにヤられる。
現地に在住する方々のﾘﾝｶｰﾝから、奇怪な蔦の植物とのｶﾗﾐ、未来人によるｶｲﾎﾞｰなど。

○萌え系
ちょっと電子頭脳のユルめなロボっ娘が、コスプレ装置でご奉仕したりするにゃん。
ご主人様とラブラブエロエロ、毎日ｲﾝｺｰ三昧。ごくまれに戦闘もしたり、まほ……？

○お笑い系
お爺ちゃんとかが作ったブリキメカっぽい、時代錯誤なモンペが似合うロボっ娘。
気弱な主人公は、親父言葉で逆ﾚｰﾌﾟされまくり。燃料→キセルで補給、女ｴｲﾄﾒﾝ。

○しみじみ系
それほど危機感のない荒廃した土地をロボっ娘がバイクとかであてもなく放浪する。
ゆきずりの相手に乱暴されたり優しくされたり。買い出し紀行のさすらい編っぽく。

○退廃系
サイバーとかスチームとかパンクとか、そういうのっぽいところのゴスロリロボっ娘。
日々を無機的に、体を売って過ごすだけ。ラストは定番通りに自殺する。飛び降りで。

○不条理系
「ええっ!?　――ある日、いきなり家族がロボットになってる！」母姉妹、ロボ化。
「機械だから、ｷﾝｼﾝｿｶｰﾝじゃないよ……」そんな感じで、エロエロエロエロエロ……。

○凌辱監禁系
ご主人様をヒッキーにして、種馬化させるデスマシーンっぽさげなロボっ娘。
独占欲と嫉妬の塊、自分以外で発情すると、お仕置きまでする始末。機械が反乱です。

○問答系
日々の平穏な営みの中から、ロボっ娘がひとつづつ悟性を獲得するプロセスを描く。
宗教系なフォーマットを扱いつつも、それとなく、ぼやーっと実体のない展開にする。

○カスタマイズ系
人間型ですらない素体のロボっ娘を用意いたします、読者のリクエストで進化。
先の読めないドキドキ展開。ネタは読者が頼りの、無責任な迷走状態で書いてみる。

○ドリル系
とりあえずドリルつけとけ。他はどうでもいい、任せる。

こんなところですかね。
つーか、互換スレとかも最近静かでない？

>344-348
どれもツボを押えてていい感じ。触発されて殴り書きしてみます。

＞act.1　introduction
「……マスター？」
「目が醒めたか。よかった」
　私はベッドの上にいた。鉄くずとパイプを組み合わせた土台に干草をのせてシーツ
を被せただけの質素なものだ。長年使っているせいか、ところどころに錆びが浮いていた。
　マスターが心配そうに私を見詰めている。どうやら私は再起動したところらしい。
　私の体に使われている部品の大半が耐用年数の過ぎたものだ。あの戦争が始まる前なら
街角で簡単に手に入れられた部品ばかりだ。残骸を漁る以外に手に入れる方法はない。
「私、また停止して……すみません、すぐにお仕事に戻ります」
「いや、いいんだ。そのまま横になっていなさい」
「でも今日の当番は私ですから……」
「畑は僕が見ておくから。おまえはゆっくり休むといい」
　農業プラントが機能不全になって以来、外部区画に作った原始的な畑が食料源になって
いる。土地が痩せているせいか実りは良くないけれど、マスターの胃に入る分は確保でき
た。害虫や病気にならないように毎日見回りするのが日課だった。
「……はい。マスターのご指示に従います。でも、あんまり無茶はなさらないでください
ね。マスターも若くないんですから」
「僕はまだまだ若いぞ、特に下半身はな！　ん、どうした？」
「やっぱり起きます！　マスターは私が見てないと心配です！」
「お前な、もう少し僕を信用する気にはならないのか？　小さな子供じゃあるまいし」
「マスターの頭の中は子供と変わりません！」
「うーむ、そうきっぱり言われるのもなぁ……ま、お前の好きにすればいいよ。だが、今日は何もしないでいいからな」
「はい、マスター」
　私とマスターは、こうやって長い間生きてきた。
　この荒れ果てた地上で。ずっと２人きりで。

（多分続かないｗ）

>>349
ﾛｽﾄｴﾃﾞｰﾝ(・∀・)ｲｲ!!　→→→　(´･ω･`)ﾂﾂﾞｹﾃﾎｼｲ･･
お時間あったらでいいですから、気軽に殴り書いてくだちい。

>>348
ぐはぁあ陵辱監禁系と問答系…読みてぇ…

主人公がﾖﾜﾖﾜだったりした日にゃ…専門用語で言うとこの”LAS”とか”LRS”とか…ＥＶＡ板逝ってきます…

>>349
無情なこと言わず続けれーーー(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ラス（ＬＡＳ）
合成洗剤の界面活性剤として当初ＡＢＳ（前述）が使用されたが，アルキル基が分岐鎖から
なっているため生分解されにくく，発泡の問題を起こしたので，昭和42年から生解性の高い
ＬＡＳへの転換，いわゆるソフト化が進められ，現在，家庭用合成洗剤は100％ＬＡＳに転換
済です。

LRS【Laser Raman Spectroscopy】レーザーラマン分光法

ｸﾞｸﾞったらこんなん出ましたとか、ボケてみるテスト。基本ですか？

■碇シンジ
１４歳の中学二年生。人工進化研究所所長碇ゲンドウ・ユイ夫妻の一子。
　　　　　　　　　　
■ＥＶＥ−ｔｙｐｅ−０２Ａｓｕｋａ　通称アスカ
研究所の人工知能プロジェクトによって製作された研究用ヒト型アンドロイド。
外見年齢は１３〜１４歳に相当。
自分の出自に絶大なるプライドを持つ。シンジに預託。
はちみつ色とでも称すべき赤毛と金髪の中間の色合いを持つ髪、青色の瞳。
「バカシンジっ！アタシに隠れてまぁたあの”ロボット”のとこ行ってたでしょ！？
ハン！バレバレだっつーのよ！！アンタ、ホントまぁーだわかってないようねぇ・・
アンタは”アタシが貰った”マスターなのっ！！お・し・お・き・な・ん・だ・かぁ・らァァァァ！！」

■ＥＶＥ−ｔｙｐｅ−００Ｒｅｉ　通称アヤナミ
研究所の人工知能プロジェクトによって製作された研究用ヒト型アンドロイド。
外見年齢は１３〜１４歳に相当。
青みがかった銀髪、アルビノを思わせる白磁の肌と紅い瞳。
「・・ワタシはだれ？・・ＥＶＥーtype−００Rei・・・でも碇くんは”あやなみ”って呼ぶ・・なぜ・・？」



って全然ﾛﾎﾞﾛﾎﾞ娘さん萌えんなってねぇじゃねぇか…
…本気でＥＶＡ板逝ってきます（ ´Д⊂ヽｴｰﾝ

>353
うぉ、萌えるんですが。エヴァ属性は無かったんですがプラグスーツ
の胸のハッチを開けるとメカがぎっしりとか想像したらキました。
エロ板的には

アスカ「アンタっ！今日こそマスター登録してもらうわよ！とっとと
私に精液注入しなさいっ！史上最高の美少女アンドロイドと公認で
セックスできるんのに何が不満だっての！」
って感じかしら。
職人さん、メカアスカのお話プリーズ。

「ちょっと、悪いわねリツコ」

　アスカの手がリツコのスカートの中に潜り込み、太股を分け入って下着のなかに侵入する。
その気になれば音速を凌駕する速度で動く事ができるＥＶＥシリーズの動きを、生身の人間に止められる訳がない。
なにが起きているのかリツコが認識する間もなく、アスカの人差し指は彼女の割れ目に深く沈んだ。
左右の秘唇がもたらす柔らかな圧力だけが儚い抵抗を試みているが、差し込まれた指は内側の粘膜をこそげる様に前後する。

「・・・な？・・な・な・な・なにするのおおお！！？？」

ようやく自分の身になにが起きているのか悟ったリツコのくちから絶叫が漏れた。
顔が一瞬蒼褪めてから、急激に赤みを増していく。

「ん？・・ちょっとね・・これでいいかな？」
当初の目的を果たしたのであろうか、アスカはおもむろにリツコの割れ目から指を抜き出した。
それを顔の前に持って行き、じぃっと注視している。

　しかし、リツコがそれを黙って見過ごす筈もない。

かぷっ！

アスカの一瞬の忘我を見逃さず、いましがた、よりにもよって自分の大切な女の部分の粘膜をアクティブセンシングしてきた無礼なプローブである処の人差し指をくわえ、己れの舌と唾液を以て洗浄した。

　リツコはアスカの行動の意味を、ほぼ正確に直観していた。天才の所以である。
ちゅぽん、と音を起てながら口を離し、アスカを睨みつけた。

「・・・う」
さすがに怯んだ様子で表情を強ばらせるアスカに畳み掛ける様に確認をした。
「あなた、臭いを嗅ごうとしたでしょう？」

「くっ・・さすがリツコね。ど、どうせ”女”同士でしょ？ちょっとくらいいいじゃない！？」
開き直り始めたアスカを後目に、リツコは額を抑えながら呟く。
「はぁ〜・・女同士だから余計タチが悪いんじゃないの・・あなたがなに考えてるんだか、大体想像ついてるし・・・自分も”匂い”付けようって、そういうことでしょ？」

「だって・・だって・・・あいつ、バカの癖に、アタシが脱いだ下着にちぃーっとも興味示さないんだから！アタシ、知ってるわよ。男の子って普通、女の子の下着使って・・その・・・ヘンなこと・・したりするんだって」

「・・普通かどうかはわからないけど・・・」
リツコの想像通りであった。アスカが部屋の中に”仕掛けた”罠を、シンジは全く苦もなく突破して見せたのだろう。
プライドを傷つけられた人工知能は、その理由を推論し、結論を出した。自分になくて、他の女の子にあるもの・・・下着の付着物、即ち匂いの欠如が敗因であろうと。

アスカ達ＥＶＥシリーズの外見を含む身体情報は、一般のアンドロイド筐体とは異なり、ロジックのみから生み出された架空のものではない。人間の遺伝子を基に作成された、”仮想生体”の情報をベースに設計が行われている。
その再現は、外観は元より、皮膚の質感や筋肉の弾力に至るまで、微に入り細に入り徹底的なものであった。
が、しかし、流石にその分泌物質までは再現される事はなかった。無論、発汗や排泄といったマクロなファンクションは擬似的に搭載されているのだが、その物質の化学構成は生体のそれとは別のものであった。

故に、彼女達には体臭がない。
アスカは自分に匂いの機構を取り付けて、わたしの匂いを再現するつもりなのだろう、危うくデータ収集されるとこだった。
リツコの背中を冷たいものが伝った。

「あのバカはアタシの”マスター”なの！だからアタシが想像した事はすべからく実行して、アタシを満足させる義務があるのよ！！」
”マスター”が”下僕”に聞こえるのは気のせいかしらね・・はぁ〜・・・と小さく溜息をつくリツコ。
自分の”匂い”を他人が再現、利用するなんて、考えただけでも怖気が走る。例え匿名であろうとも、彼女の羞恥心はそれを許容できなかった。
「あなたにとってそれが劣等感になってしまうのもわからなくはないんだけど・・よく聞いてね。アスカ。所詮はタンパク質が細菌分解された老廃物の臭いに過ぎないじゃない。
悪く言うと悪臭。そんなものなくったって、あなたくらい綺麗だったらデメリットはないと思うわ。いつでもシャワー浴びたてみたいな状態って事よ？それって憧れこそすれ、コンプレックスの対象にする必要性なんてないのよ」

「けど、それっぽい匂いがついてるんだって知れば・・その・・バカシンジだって・・・」
しおらしい態度と物言いであったが、アスカの視線は、リツコのその部分に注がれていた。

「わ、わたしは石鹸の匂いしかしないわよ！？今朝シャワー浴びたばっかりなんだから！ほんとよ！？」
そう言いつつも彼女は再度の侵入をブロックすべく、がっちり重ねた両掌を太股で挟み込む様にして股間をガードしていた。アスカとて、流石にもう一度やれば人間関係に支障を来す事態を引き起こすであろう事くらいは推論できたので、力づくの突破を試みるつもりはなかった。
「・・もう、いいわよ・・。ごめんね、ヘンなことで仕事の邪魔しちゃって」
引き攣った笑顔で辞去の挨拶を陳べ、アスカはリツコの研究室を後にした。

はぁぁぁ〜・・・と長い吐息が漏れ聞こえてきた。本日のリツコの煙草とコーヒーの最終消費量は、通常の３倍が妥当な予測か。
　
　アスカにしたところで、実を言ってしまえば他人の情報なんて使いたい訳ではない。
しかし、自分の仮想生体情報には、彼女の保有する権限ではアクセスする事は適わなかった。

　アタシは史上最高のアンドロイド、言うなればヒトのかたちをした現時点での至高の存在・・決して生体なんかに憧れてる訳じゃないわ・・けど、アイツは・・・ほんとのとこ、どう思ってるんだろ。

　ま、いいわ。とりあえず次いってみよっと。




あああっ…あきらかに鼬飼い…しかも匂いフェチ…漏れって最低だ…
自分のリビドーに従って初めて書いてみたらこんなもんになってしまいますた…
ネットで有名なエヴァＦＦのフォーマットを借りれば出来るんじゃないかって思った漏れがｱﾏｶﾀﾖ（ ´Д⊂ヽｴｰﾝ

でも、漏れは草薙素子大好きだし、このｽﾚの作品でも萌え萌えだったんだ！ほんとだYO！！
信じてﾎｽｨ…

>358
＞粘膜をアクティブセンシングしてきた無礼なプローブである処の人差し指
このあたりが(・∀・)ｻｲｺｰ!!なので、信じることにします。

>358
臭覚に着目するあたりが（・∀・）ｲｲ!!と思ったので
折れも信じます。

>358
漏れも臭覚って着眼点は新しいしｲｲ!!と思う。だから信じるよ。
これからもがんばって！

>358
え、えっと・・・アスカが（・∀・）ｲｲ!!と思った！
漏れ一人だけSFマインドが足りてないけど、信じるよ。

>>359
>>360
>>361
>>362
おまえらみんなｲｲﾔｼばっかだよぉぉぉｳﾜｧｧｧｧｧﾝ!!
今度書くときこそﾛﾎﾞﾛﾎﾞなﾑｽﾒさんのﾒｶﾒｶしい萌えを提供できる様がんばってみるYO!!

つか、正統メカアスカ、誰か…

保全

保守

エロパロ板で聞くのもアホっぽいんだけど、やっぱりＳＳはエロエロでないとダメ？
書いてみようとするんだけど、うまく書けない・・・

練習ぐらいの気持ちでちょっことなら、そんなにウザがられないと思われｗ

評議会の意見はどうだ？

漏れはｴｽｴﾌ的なシチュエーションだけでも充分萌え可能です。
是非逝ってください！！

つか>>349に多大なる萌えを期待しつつ待機中だったりする…ﾊﾔｸｩｩﾝ

自分的にはラブラブでメカメカでエロエロなのが好みではありますが、
それ以外でも別にいいと思われ。
しかし最近は結構盛り上がって嬉しい限り。

>366-368
ありがとう。漏れ、がんばって逝くよ！

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ!!w

閑話休題
誰かTo Heartﾈﾀ暖めてるﾔｼいませんか？
あるんだったら吐き出してﾎｽｨｿﾞ

保全

なかなか職人さん現れませんなぁ…
漏れ、またＥＶＡﾈﾀ逝っちゃうぞ？
今度はレイで、胸部が正中線からガパッと開いちゃうギミックがついてて
やさしく内部メンテされちゃうﾔｼとか…ｳﾂﾀﾞ…

>>371
激しくｷﾎﾞﾝﾇ。
機能不全なレイちゃんをシンちゃんがマニュアル片手にたどたどしく
メンテ。間違えて変なトコいじってますます症状悪化とか。

某少女漫画のアンドロイドのアリスたんを犯してみたい・・・。（原作絵じゃそんなに萌えないけど）

保全

マスター、わたしが保守させていただいてよろしいでしょうか？

ああ、たのむよ。

「…ＩＤとパスワードを入力して下さい。マスター」

”彼女”の腰、人間でいう骨盤…腸骨の張り出し辺りにあるパネルに接続
された、テンキータイプのインターフェイスに俺のＩＤとパスを打ち込む。

「…確認。コマンド受領、保守モードにはいります」
ひとむかし前の合成音声を思わせる声色でそう告げると同時に、彼女の
瞳に金色の光が宿る。

ぱしゅ。
インターフェイスにコネクトしていたプラグがポートから
イジェクトされ、パネルが閉じる。

「では、失礼して…」
そう告げながら、彼女は自分のショーツから右脚だけ抜いて
俺の腰に跨ってきた。

…オイオイ。”保守”って…これ？（汗

「そうですよ。マスターの遺伝子コードの保守管理です」

って…お前ロボットだろが(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

「だいじょぶです。私の仮想生体をリコンストラクトすれば…
コドモくらい…イヤ！！（真っ赤）」

イデデデ叩くな今更照れるな！！つか…”仮想生体”ってお前
まさか>>353のＥＶＥシリーズ！？

「あ、すごい。正解です。よくわかりましたねマスター」

別に褒められてもうれしかねぇよ…。
けど、彼女の外見はどう見たってローティーンのそれだ。華奢な
フレーム、アルビノを思わせる白磁の肌色と怜悧な美貌に、瑠璃
色した子供っぽいツインテール（ふたつ尻尾の髪型）がマッチして
強烈にｶﾜ（・∀・）ｲｲ!!んだけど…その…アレの相手としては余り
にも痛々しい儚さが…俺にロリのケがあるのは認めるけど流石に
ペドってのはちょっと…。

　それなのに俺の”分身”は、腰の上の彼女の挑発的且つ刺激的な
ポーズの所為で、主義主張とは関係なしに臨界運転を始めてた…。

「一応ご報告しておきます。私…その…初めてなんです…。いま、
潤滑液の分泌と不随意制御系カーネルの緊張緩和及びアジャスト
をしてますけど…」

左手の指で大きく秘唇を開き、右手の指を使って何やらイロイロ
弄くってるみたいで、既に潤滑液が彼女の白い大腿に光る河を形成
していた。
嫌でも俺の視界に入ってくる彼女の其れは、肉薄で淡い色をした
少女の…流石、傾国のアンドロイドと謳われるＥＶＥシリーズ…って
関心してる場合じゃねえ！！

「ﾊｧﾊｧ…キツかったらごめんなさい…ｱﾌﾝ」

ああああ拒否しなければ！？このまんまだと…ひとの道が…倫理観が
…外道に…精神衛生上、著しく…シュミんなったら誰が責任取って
くれるんだよ！？

「いいんです、ｱｯ…あんまり気にしないで。それよりマスター、私のこと
”ルリちゃん”て呼んで頂けます？」

今更ﾈﾀばらしせんでも…。
うう…ＥＶＥシリーズって”版権物シリーズ”って意味なのか…？

「ﾊｯﾊｯ…改めてこんばんは。電子な妖精…ｱｱﾝ…Ｒホシノ・ルリです。
。あ、そうだ。マスターのことは”テンカワさん”て呼んでいいですか？」



…勝手にして。

すげぇオチだ（w

ロボ耳(耳カバー／センサー)、ロボ線(皮膚の接ぎ目)で
秀逸なデザインの作品ってある？

漏れはロボ耳は｢ToHeart｣のセリオ、ロボ線は「MacineMaiden」のアルシアが
いいと思うんだけど、他に「これ！」っていういいの知らない？＞ＡＬＬ

そもそも人間そっくりなのよりも、
ブラスとかコロンとかＧ子ちゃんとか、あーいうのが……。

>>380
昔のパソコンゲームより、こんなのどうよ。

ttp://www.kogado.com/html/support/monthly_wp/wp200202_2.jpg

>>382　…ボツ。センス悪ぅ。

う〜む…
…萌えはなかったな確かに

>>380　>>384
　＞…萌えはなかったな確かに
　　「萌え」ってのはこれくらいのレベルこなして描けて
　　初めて「萌え」と言えるのではなかろうか？ ン？ どうよ？
　　ttp://www.eva.hi-ho.ne.jp/asakura/sien.jpg

>382
光画堂のサイキックウォー2じゃないですか。
どうも不評のようだけど、15、6年前のスペオペはこういうセンスが多かったんだよね（ｗ
一部シースルーでメカが見えるのは結構萌えだけどなぁ。

>385
それは間違い無く萌える。

>>385
う〜む…
ﾀｼｶﾆ（・∀・）ﾓｴﾙ!!

当時は結構萌えキャラだったんだがなぁ→サイキックウォー
今や「センス悪ぅ」か・・・。
いや、>380に文句を言うつもりはない、これも「時代の流れ」って奴だ。
俺も年取ったなぁ・・・。

ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20020714011936.jpg

セリオて来て今度はマルチか…。連続葉鍵ネタでスマソ。
＃でも「萌える」画像ってのは他のジャンルだと見つけにくいから

オリジナルと言えば、ここのホムペの「Charactors - Project Humanoid DOLLs」は
なかなかのものだと自信を持ってオススメできる。まずは一見を。
ttp://miz.zeronet.gr.jp/gallery.html

それと「MacineMaiden」のアルシアね。
ttp://boyfriends41.adultnations.com/gallery30.html

ステンレス・ナイトのリニアが出てこないのはなぜ？
やっぱ、フタナリだからかな？

>>382
いーじゃん、こういうレトロ。
時代が違うだからセンスの違いは当たり前・・・って、
>>388が先に言ってるね（ｗ
でもまあ今見てもかっこいいと思うよ、漏れは。

エロチャット
http://www.ace21.ws/ace0727/t-main.html

互換ｽﾚﾊｹｰﾝ

美少女アンドロイド萌えな人いる？／同人板
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1026824353/l50

>>391
＞いーじゃん、こういうレトロ。
＞時代が違うだからセンスの違いは当たり前

　その時代とやらが変わって萌えが変わったのもまた事実。
　今更「古典」を押し付けられてもね…キツイでしょ？
　そう言ってて漏れもあと10年もしたら、
　「セリオ…？あんなのダサイっすよ。今は○○○○がトレンドっす♪」
　ってはっきり言われるんだろうけどな。

　まあ、そんなもんだって。
　もっともそん時には別のキャラに宗旨替えしてるだろうけどさ(笑)。

＞　もっともそん時には別のキャラに宗旨替えしてるだろうけどさ(笑)。
ははーん。このあたりかなー。

＞　もっともそん時には別のキャラに宗旨替えしてるだろうけどさ(笑)。
ははーん。このあたりかな。

１０年も経っちゃったらHONDAあたりがリアルセクサドールの叩き台出してる
頃だyo!!

未来の人がウラヤマシイ。何といってもロボ娘がいるんだからね。

、、、と人工知能付ヒトガタロボットが実現してる事を前提に言ってみる。

あぼーん

>>398
　ageんなバカ！氏ねクズ野郎！

あぼーん

>400
そこまで言うことはないんじゃないかと・・・
ただ、エロパロ板がsage推奨なのは同意。広告ウザイからね。

とはいえついつい広告のリンク先をカーソル合わせてサムネールで
見ちゃう漏れ…科学技術はここまで来てる！！
もうちょっとのガマンだ皆の衆！！



(;´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ごめん！ここずっと見てきたけどそういうの分からなかった！
本当にごめん！

>404
気に病むほどのことでもないよ。
メカメカでエロエロならそれでいいじゃん。

>>404
　スマン言い過ぎた…。このとおり許してくれ。

お詫びにスレ活性化のためのネタ出しを一つ…。
ロボ線(皮膚の継ぎ目)、ロボ耳ってこの手のキャラにとって
重要なファクターだと思ってるんだけど、このスレの住人的にはどう？
拙は様々な意匠を凝らしたロボ線、ロボ耳見ると感動すら憶えるんだけど。

漏れは人間そっくりで中身がメカメカならそれで満足だけど、
綺麗な継ぎ目も趣があって萌えますね。
ロボ耳は、あまり感心ナシ。このへんは人によって別れるのかな？

うっうっ、エロパロスレは総じてマターリしてて良いとあらためて思いました、、、。

それで私はもう継ぎ目があっても無くても見た目人間そっくりで中身が機械
だったらもう満足です。ロボ耳はあまり見ない様な気がしてなんとも言えません。

それと最近一賽舎のコミックゼロサムで「そにょもにょ」なんて奇妙な
漫画が始まりましたが、猫耳・メイド服（←ここらへん必然性が「？」）
継ぎ目ありのロボ娘がヒロインっす。
先月号ではヒロインがロボットである事を分からせる為に服を脱ぎ、自らの体の
継ぎ目を見せ、ロボットだと信じなかった主人公を納得させる話でした。

漏れはロボ耳にはあんまり興味ないかな。
「とりあえずロボ耳付けときゃアンドロイドに見えるだろ」ってお手軽に
扱われてる気がして、ちょっと…考えすぎかもしれんが。

ロボ線は重要、っつーか必須ポイントだ（ｗ
ロボ線の位置と数でロボ娘の魅力は決まると信じてますが何か？

>>406
ﾛﾎﾞﾑｽﾒというガジェットに映像的な彩りを添えるには確かに欠かせない
ファクターかもね。
付け加えるならキャメラレンズ的ギミックの瞳もなかなかクるんではないかと。
で、「Yes…Master…」棒読み…ステレオタイプ杉？(;´Д`)　

頭頂にアンテナ付ければ…ダメだぁぁぁ！！

「博士、私は本当に“完璧な”人型ロボットなんですか？」
「どうしたね、ロボ娘君。君は外見上、そしてチューリングテストにおいても決してロボ
　ットであると見破られることは無い。造った私が保証しよう」
「それは感謝してますけど、そういうことじゃなくて……」
「そういうことではないのなら、どういうことかね？」
「なんていうか、その……」
「ん？　ああ、性交機能のことかね？　それも保証しよう。医学的データから本物と寸分
　違わぬものを装備しておいた。それも平均的女性器より具合のよいものだ。誤解の無い
　ように言っておくが、君のは新品のパーツだよ」
「（顔を赤らめムッとして）そーいう事を言ってるんじゃないです！　ヒューマノイド型
ロボットとして必要なアレがないことを言いたいんです！」
「アレとは？　私のような完璧主義者が何にしろ忘れることなどないと思うのだがね？」
「ロボ線です！　人工皮膚の継ぎ目のことです！　なんでつけてくれなかったんですか？
　>406さんに「私、実はロボットだったりするの」って告白したら、「ロボ線ないの？　　ないならいいや」って素っ気無くされたんですよ！」
「いや、しかし……技術的に特に必要もなく……」
「美少女ロボットなんて造るくせに、ロボ娘好きな人の心がわからないなんて！　博士は
　本当にロボット工学の権威なんですか？」
「うーむ、君の言うことも一理ある。確かに、私は受け手側への配慮が足らなかったと言
える。君のプライドを傷つけてしまってすまない……」
「いえ、わかってもらえればいいんです」
「よし。では早速ロボ線を入れるとしよう。（白衣の胸ポケットからサインペンを取る）
　さあ、服を脱ぎなさい。」
「……ってマジックで書くのかよ！」

＊オチが詰まらなくてごめん

ﾋｻﾋﾞｻSSｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ｵﾁｶﾞﾜﾗｴﾙSSｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(´∀｀)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!

戦う女の子ロボットが犯られ尽くされ、最後に壊されちゃう作品ない？
ないなら自分で書くかな

　

（ ´,＿ゝ｀）ﾌﾟｯ
http://freehome.kakiko.com/tuk/iiyo.html

あぼーん

>>414
　sage進行必奨のこのスレをageた暴挙に対して、
　貴様の心からの謝罪とそれ相応の賠償を賠償を要求しる！！

>>416　>>417
　社会の掃き溜め、汚物は来んなや！このヴォケがぁ！
　おまえらみたいなのは卑しく穢れに満ち満ちた
　「不可触民」って言うんだよ、とっとと逝け！
　一族郎党、孫子の代まで社会の害毒として蔑まれるがいい(笑)。

>>418
ついでだからなんかﾈﾀもやってよ

1ヶ月ほど保守のみで耐えるのがいいのかも……

頭の中でロボ娘のＳＳがおおまかに出来たのはいいんだけど、
全然メカメカしさが無い事に愕然。

>>421
壊れた時やメンテナンス時だけロボットっぽければいいだろ。

　メイド耳にもロボ線にも萌えんなぁ。
　やはりどこまでも人間っぽいコが「あッ」というところでメカメカを見せてくれるのが推奨かと。

>423
そっか。
漏れは逆に、ロボロボした娘が人間っぽさを垣間見せてくれるのが
好きなんだが…せっかくなので、他の住人の趣味も語ってくれい。

>>424
どっちも可。
節操ない？

>421
まずはちょこっと書いてみて反応を見てみては？
折角のネタだし、頭の中より文章として形にしたほうが生きると思うよ。
漏れもＳＳを書こうかな・・・

>425
同志！

保全モード作動。

とりあえず>421のSS待ち記念sageｶｷｺ

最近の物だとブレーメンIIのアリスたん・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

昔の物だと…
このスレにガルフォースのキャティを知る者はいるのだろうか…

>430
はい、知っています。個人的には一作目からずっと彼女目当てであのシリーズを見て
いました。

私のロボ娘遍歴は爆発して飛び散るキャティたんからです・・

「ロボ娘レ」パスワード変わった？

CGI不調らしいですよ。

どうも、ユーザー名が間違ってるっぽい。
再発行手続きするのもめんどくさいんで(つ〜か馬鹿丸出し)、
知り合いを篭絡して登録させて聞き出そうかと思ってます(w。

保全

エスカレイヤー店頭用デモより
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1029080306.jpg
ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1029080282.jpg

保全

最近人来ないなぁ…。すっかりすたれてもうた…。
なんか盛り上がれるネタをキボンヌ。

『マスター、怪我はございませんか？』
「ああ、かすり傷程度だ。お前がいなかったら俺は死んでたかもな。
　ありがとう。・・・ん？どうした？」
『ご無事でよかった・・・私はこれ以上何もして差し上げられませんが・・・
　どうか・・・お元気で・・・あ・まり・・・む・無茶・を・・・なさ・さらなイで・・・
　さ・ヨ・ウ・ナ・ラ・・・』

死んでるし…

ロボ娘漫画は増えてるんだがなあ。
まあともかく真性ロボフェチの憩いの場であるので保全しておく。

さびれてるなぁ……保守age

個人的にはスタートレックのデータ少佐にもえてしまうのですが、だめでしょうか？

>>444
全く構わないかと。
互換スレと違ってここのスレタイに美少女とは入ってないし（ｗ
個人的にはデータ少佐の役回りが女の子だとよいのだけどね。

×役回りが
○役回りで

訂正レスでごめん（ｗ；

そおいや、データ少佐の作った娘がいたな。

保全しとこう

マルチよりクライテン萌えな漏れは逝って良しでしょうか？
ここ３年の萌え筆頭はアンジェリカですが。ゼロワン偽装萌え。

「火の鳥・復活編」のチヒロたんに萌える剛の者は居らんか？

ｽﾏｿ､sage消えに気付かずに連続書きしてもうた。

元まみやこましの少年漫画ZMANのヒルダはどうよ。
メカ少女でいて悪の看護婦

ＰＳＯのレイキャシールとかにも萌えますか？

>>452
ヒルダ様イイっすね。みてくれ少女でも中身は大年増でしたが。
育ての娘・アジャンタも洗脳チップでダークモード入ってましたが、
彼女はやっぱしナマモノ系なのか。育ってるしガキこさえてたし。

元まみやこましは表裏融合合体して、まみや名義で描いた雑誌に
西川名義でもエロ描いてますが、こういうのは珍しいと思われ。

>453
シノたんに萌えまくりました。

保全

エロネタじゃないが…
今週だか先週だかの サンデーの「からくりサーカス」、
フランシーヌの「私は指を握ってもらいましょう」が萌え。

１０２４･････。（絶対このスレ住人の誰にも通じんだろうが）

日下部のことか？

>459
違うと思う…。10年位前の少女漫画（題忘れた）じゃないか？

>>458
>>459
ＯＺだっけ？

>>461
ああ、なんかそれ記憶のすみにひっかかってるな。

テントウェンティーフォーは(・∀・)ｲｲ!! と思う

保全

ロボ耳とロボ線(皮膚の継ぎ目)、それに、
サイバーな印象を受けるボディペイントを施した
アンドロイドの出てくるゲーム＆コミックの情報は無いですか？

○声で育てる美少女ロボ！○
「N.U.D.E.＠ Natural Ultimate Digital Experiment」
Xbox用ソフトとして2003年3月発売予定

　ttp://www.zdnet.co.jp/gamespot/gsnews/0209/19/news05.html
　ttp://xbox.jp/software/nude/index.html

突然だが､半壊状態のアンドロイドってどうよ。
…

武装した追っ手が迫る中、自分も残るというマスターを無理矢理先に行かせて
追っ手に立ち向かってゆくアンドロイドの少女。

…しばらくしてどうにか引き返してみると､累々と横たわる追っ手の残骸の中に
一人座り込んで動かないアンドロイド。

走りよりながら声をかけると､嬉しそうに振り向きかけるも、はっとしたように向こうを向く。
「来ないで！」…「お願い…来ナいで…見ないで下サい…」…ややノイズ混じりの声で訴えるアンドロイド。
どうしたのかと嫌がるのを無理に振り向かせると､顔半分がボロボロになり内部が露出している。
他にもあちこちが損傷し､片手もない。
片側だけ残った目に哀しみの色を宿し､こんな姿だけは見られたくなかったと言うアンドロイド。
化けの皮がはがれた､醜い金属とシリコンチップの固まりに過ぎないと自嘲する。
こんな、ただの“モノ”に過ぎない自分にあなたを愛する資格など無いのだと。

そんな“彼女”を、ただ優しく抱きしめる。“生きていてくれて”良かったと。
「…そんな…止めテ下さい…感電や火傷ノ危険が…」言いつつも泣きそうな顔のアンドロイド。
彼女の顔を正面から見つめ､かろうじて無事な唇にそっと…

…
とかいうのはどうだろ。長文ｽﾏｿ

>467
どうもこうもない、最高だ。

この場合は生き残れたわけだけど、
「死」の定義も難しいんだよな。
ボディはどこまで破壊されても修理が出来る限り大丈夫だけど…
記憶を保存する部分が壊されるとどうなんだろう。
新しく作りなおして、また何も覚えてない彼女との生活が始まるとして…
それは本当に、以前までの彼女なのかどうか？

>468
それはそれでまた別のストーリーだな。

外見も仕草も性格も変わらないのに、
一緒に過ごした記憶を持たない、思い出を共有していない「彼女」の存在に耐えられるか？
記憶以外以前と変わらない「彼女」と過ごす日々は結構残酷だろうな。

>469
あー、そういうのも結構好きだな。バッドエンド気味だけど。

>>468,469
その手のシュチュエーションは結構ありますな。大抵記憶戻るけど。
まったくの別ロボ、というんじゃなくて、バックアップ時点までは
記憶あるけど、決定的なその記憶がない、とかも萌え。

>471
ちょうど今読み終わった「エアリアルシティ」ってライトノベルで、似たようなシチュが。
壊れる前と性格は同じだけど、主人公と過ごした記憶はなくしてるっての。
まあ、その作品はSF度よりもファンタジー度の方が高いけど。

>>472
クラウゼルたんですな。歯車抜き取られシーンが萌え。
どころかヌケる。

あぼーん

>473
読んでたか。
俺もあの歯車抜き取られシーンはエロいと思った。
こういう、壊れかかったアンドロイド（意識あり）の体の中を探るような
シーンのある小説とかゲームとかって他にないかな（なかなかないと思うけど）。

>>475
>壊れかかったアンドロイド（意識あり）の体の中を探るようなシーン

このへんをフィーチャーしたＳＳを職人ﾀﾝにお願いしてみるってのはどおよ




…ﾀﾞﾒ?

微妙に違うネタで申し訳ないが、
「ゲッターロボ（原作漫画版）」で終盤、敵の総攻撃を受けた時に
ゲッター１が貫かれた腹の傷口を自分でバリバリと広げ、そこに腕を突っ込んで
コードをブチブチと引き千切って炉心を引きずり出すシーンがあるんだけど、
（その後、それを握りつぶして自爆する。）
それ見たときも凄い鳥肌立った。

さすがにエロいとは感じなかったけど、こういう体内に対してどうこうするっていうのが
禁忌っぽくて、ゾクゾクと来るモンがあるんだろうなと思う。

…あー、なんだか上手く纏められなくてスマソ。

>>476
「鉄コミュニケイション」ノベライズ版の下巻に
そんなシーンがあるんだけど結構生っぽいんでこのスレの住人には合わんかも。
でもテスト信号の交換で生きている箇所を探ったり、免疫を部分的に自分の意思で解除したり
ヒトでは出来ない治療の仕方してたよ。

>>477
トップをねらえの最終話でそのシーンのオマージュ(つーかパクリ）をやってたけど
自分で無傷の胸の装甲を引っ剥がすシーン(マスター側も服を引きちぎってた）があったんだけど
当時、原作ゲッターを知らなかったもんでこれも鳥肌ものだったな

今までいろんなとこで散々議論されてきたことかもしれないけど、
ロボ萌えとヒト萌えをきっちり区別してるここの住人にあえて聞きたい。

「マルチはあのエンディングで本当に幸せだったのだろうか？」

折れは否。
自分の存在意義を否定されたまま生きていくあのエンドはとても残酷だと思うのだが？
つーかおれは「マルチとふたりラブラブな世界」よりも「マルチ溢れる明るい世界」
を望んでいるだけなんだけどな。

>478
「鉄コミュニケイション」……ああ、イーヴァのアレのことだよね。
無理矢理なのも嫌いじゃないがｗ、どうせなら合意の上での方が好きかな。

ゲッターは見てないけど、トップをねらえの方は俺も見たことある。
ああいうのは何かいいよね。

>479
まあアレで幸せなんじゃないか？（注：俺はPC版しかやってない）
好きな人間とまた再会できたわけだし。
確かにメイドロボとしての存在意義を否定されて、浩之にヒトとして扱われてるが。
俺は、マルチは感情をプログラムされてるんであんまり好きじゃないけどね。
つーか俺は「ドジ標準装備なマルチ溢れる世界」よりは「完璧セリオ溢れる世界」の方がいいなぁ。

ちなみに萌えはこれっぽっちもないが、好きなセリオSS。
ttp://www8.big.or.jp/~gaterar/ss/nh1.html

>>475
ガリィはサイボーグだしな。
アンドロイドだったら･･･マップスでリプレインとか、
小説でメタリックエンジェルとか。中里融司は真性。
アトムのブラックルックスのママとか。

>>479
東鳩はTV以外は某!Xの記事でしか知らないんだが、
量産化された以上、マルチは存在目的は果たしたけど、
感情機能オミットで存在意義は否定された、ってこと？
あの手のロボを存在意義に悩むよーな設計にしたら、
絶対に自己崩壊すると思う。そーゆーキャラでもなさそう。
個人的には、技術革新とともに感情や自我を発達させて、
後に人類に反乱を希望。それが王道。

人間以上に人間らしい、みたいなロボは当たり前で好かんのだが、
人間の上を行くロボは好き。昭和カラーアトム版アトラスとか、
ロボタンのマリリンとか。

いし
進化もするだろうテ



人間になってめでたしめでたし、はおれも嫌い。

>>475
実は俺も読んだ。あれはいいシーンだね。

壊れたじゃなくても意識あるまま整備するシーンとかいいかも。
ロボ娘側に指示されながら
「そこ」「ここか？」「違う！なんでわからないの？」「わからねえんだからしょうがないだろ！」みたいな
痴話カンカしながら整備するみたいなのどうだろ？

>>479
メイドロボに求められるのは道具としての効率性・安定性であって
豊かな感情や微笑ましい行動はいらないんだろうね。
マルチという道具の存在意義は見事なまでに否定されてるけど、
マルチという個体は、主人公に必要とされることで存在を肯定されてるんじゃないかな？
エンディングでマルチは幸せになったけど、マルチの開発スタッフが幸せになったかはあやしい（ｗ

調子に乗って、漏れみたいに、
　自分で開発(創作だろ……)しちまう椰子はいねぇのか？

　ヘタレだけどな。

>481
メタリックエンジェルか。今度探してみるよ。

まあ人間似たようなネタばかりだと飽きるわけで、
俺は人間らしいロボも好きだが、人間の上をいくロボも好きかな。
>480でアドレス貼ったSSは後者かな。
あと、後者のパターンだと海外SFの「ヴァーチャルガール」が面白かったよ。

>482
＞壊れたじゃなくても意識あるまま整備するシーンとかいいかも。
あ、それいいねえ。

『それでは…よろしくお願いします』
「あ、うん…僕、はじめてだから、上手く出来るか分からないけど…
　どうやったらいいか、教えてくれるかな？」
『あ、はい…では、最初に服を脱いでください』
「そ、それくらい分かってるさ…馬鹿にするな？
　…これでいいだろ」
『はい。では次は、私の服を…』
「うん……」

「いざとなると…緊張するな…」
『あ…私もです…』
「あはは。それじゃあ…
　？　ねえ、そんな閉じたままじゃ出来ないよ。開いて…」
『は、はいっ…。　……お、お願いします……』
「…あれ、顔赤いよ。」
『…だ、だって…やっぱり、恥ずかしいです……。
　あ、嫌…っ、そ、そんなに見ないで…っ』
「へえ…、こんな風になってるんだ……」
『…あぁ、そんな…………』
「…きれいだよ…」

『そこです…そこに、はめてください…』
「うん…こう？」
『そうです……ゆっくり……あ、あっ
痛ぃっ…！
そんな、無理矢理ねじこまないで…！』
「え、あっ」
『も、もっと……や…優しく…してください……私、こわれちゃうっ…』
「ご、ごめん…！　大丈夫…？」
『は…はい…。
　つづけてください…』
「うん…」

「これで仕上げだ…いくよ」
『はい…注ぎ込んでください……』

「どう…だったかな。僕、上手く出来かな？」
『はい、とてもお上手でした。
　…でも、それより…』
「ん？」
『私が…最初の相手だったことが…
　とても嬉しかった…です』
「…」
『…また…お願いしても、いいですか…？』

以上、メンテナンス現場からお送りしました。駄文失礼。
（脱衣は静電気避けのため）

そんなあなたにＰＳ／ＤＣ「マリオネットカンパニー」。１のほうな。
パーツ交換の際のグラフィックはいいぞ。
最初のうちはただハッチ開け放してるだけって感じだが､
感情値が上がるにつれて恥ずかしがるそぶりを見せるようになったりするし。

保全

>>482

おお、それ萌える。
整備中に間違って快楽中枢刺激されて感じまくるロボ娘さんとか。

保全

>469
キャッツアイの
「もう一度瞳と恋が出来るんだ」
は、衝撃を受けたものだ。

保全

保全

互換スレ盛り上がっとるなあ。
こっちもあげてみる。

>>487

　ＯＶＡ「ガオガイガーFINAL」の Vol.7 で、女性型ビークルロボである闇竜（あんりゅう）が戦闘中に損傷、胸の装甲が破損して中身が除いてしまっているのを手で押さえて
「……恥ずかしい」
と口にしていました。
　まぁ巨大ロボット娘さんですからスレの趣旨とはズレているのは百も承知ですが、あぁ、ＡＩに羞恥心が組み込まれているんだなぁと思った次第。

　しかし、シンパレート値が上がっていることを示すインジケータが胸部（要はおっぱい）の点滅ってのは悪趣味だぞ(笑)＞開発者

>494
互換スレってどこ？

>>444
データ少佐もヱ。データ少佐の詩吟は最高傑作だろう。

ワッハマンの敵シリーズはガイシュツ？
お尻ｓ（まんま）のぶっ壊れ具合がいい感じだと思うんだが・・・

♂型だとクライテンとデータ少佐の人気が高いな。

>>496
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1020256983

漏れはヴォエジャーのドクターと、
エイリアン２のビショップ萌えだが。

あと、アストロガンガー萌え。鼻でかいし。

>499
サンクス。結構盛り上がってるね。

ふと思ったが、俺のロボ萌えの原典は幼い頃に見た映画ドラえもんかもしれない。
♀型はリルル、♂型はバギーと印象に残ってるし。

そういえば、最近アニメのビッグオー見てるけど、イイねこれは。
ドロシーというアンドロイドが出てくるけど、かなりストライクゾーンだ。
無表情･無愛想系好きなんで。

ドロシーﾀﾝは多分にｺﾜﾚの要素はいってるのがチャームポイント(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

もうどこに書き込んでいいんだかわかんないんでここで。
司政官シリーズのロボット官僚が美人メガネ秘書だと
思ってますが逝ってよしですかそうですか。
（初めの方で眉村ネタあったんでｽﾏｿ）

>>503
ttp://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/990111106/l50
ここかな？

ありがとう。しかしさすがに本家には書き込みにくくて
こっちでつぶやいてみた。

保全

保全

相変わらず互換は盛り上がっとるな……。

ジャンプコミックで久保帯人の「ゾンビパウダー」の２巻と４巻に
それぞれ読み切り短編のロボットものが収録されてた。何か凄くマイナーな気がするが。

２巻のULTRA UNHOLY HEARTED MACHINEは、ヒロインのメカが半身壊れたり。

４巻のBAD SHIELD UNITEDは、ヒロインのレイチェルというロボットがツボだった。
　…それはわたしが必要じゃなくなったということか…？
　――い……いいんだ別に！　わたしは気にしない！
　いずれこうなることは……その…わかってたことだし…な　運命というやつだ　ロボットの
　あの…　さいごにひとつだけたのみがあるんだ…
　…も…　――もう一度だけ……“レイチェル”って呼んでくれないか……

↑こんな台詞が出てくる。
この頼みにレイチェルのマスターがどう答えたかは自分の目で確かめてくれ（ｗ
ただ、ゾンビパウダー自体が中途半端なところで打ち切りになった作品みたいだから、
もし万一興味を持ったなら古本で買うことを勧めておくよ。

age

999のガラスのクレア萌え。
はだかメイドキャップだぜ・・・・(本気)

保全

ここの住人も今は半虹なんだろか？

>513
ネタふってよ。

上げてみる

電撃大王新ロボ漫画連載記念age

何かエロスレ独自のネタはないものか。

絶妙の画像きぼんぬ

>517
画像の流れになってるから難しいね。
こうときにＳＳとか出ても放置されるだろうし。

先生・・・外見人間（ロボ線まで）で中身メカメカなロボ娘さんにも萌えたいです・・・

ｺﾅﾐﾚﾃﾞｨ萌え。

>520
同意！
あっちのスレで出てるヤツは悪いけど萌えんのよ。
まほろﾀﾝﾊｧﾊｧとか言ってた頃がﾅﾂｶｽｨ……

うむ、柔肌の下はメカがぎっしり……。
萌えるな。

>>509
僕のことをでも噂したかい？
なんか質問があれば答えるよ
彼女達のこともいろいろ知ってるしね

やっぱり人間そっくりな娘さんが、内部メカいじられて
喘いでるようなのがいいなあ。

そういう画像きぼんぬ

ＳＳが張られてﾊｧﾊｧしてたあの頃に帰りたい……

保守
なんだか半虹がすぐ落ちる状態ではここは保守しておきたいな。
・・・それと「外見人間、中身メカメカ萌えスレ」としても。

保守

ベルトロガー9

公募で採用された設定のサポート要員が、アンドロイドの美少女
だったと思う。それ目当てに買ってがっかりしたのを思い出した。
人間になってたし、すぐやられてしまうしで・・・あのブックレットの
設定を生かして誰かSS書いてくれないかな。

コノすれハ　ジドウテキニ　ホシュサレテイマス

というわけで、今年もリアルロボ娘さんは完成しなかったわけだが。
世の中に出てくるのは何年後になることやら・・・

保守

保守

最近のUHF系アニメ放送の大躍進のお陰で、いまさらRドロシーﾀﾝにぞっこんです。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

保守

えーっと、ツインシグナルのニイハオに萌え。
敵のアンドロイドに痛め付けられて「フレーム総取り換えだ」とのこと
結局漫画が終わるまで登場しませんでしたが

同じ漫画のラベンダーも良い、鉄砲で腹に穴を空けられたりして

（＾＾）

保守

（＾＾；

保守

落ちる危険につき、保守モードを発動します。
マスター……これで宜しいですか？

保全

保守

それでも保守

なにがなんでも保守

あぼーん

「あやつはどうやらドロシーを狙っているようですな」
「私の処女を狙っているの」

ロケットランチャーポップアップ→ドロシー強制ｶｲｷｬｰｸで(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

…アニ板逝ってきます

保守

「……誰の為の遠慮なの？」
「あっははは！　滑稽だわロジャースミス！
　あなた……あなたまさか、あのいつも不機嫌そうなアンドロイドに」

なんかドロシーかエンジェルかどっちかが死にそうで不安だ……

保守

保守

パタリロがスカパーでやってるんだが
プララに萌えた

ｶﾞｲｼｭﾂでつか？
http://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/00100.htm

保守

　こーいうのをはるか昔に見たんで、上げてみる。
　非エロ＆用語が稚拙なのは、某ゲームの２次創作故の事らしいので
勘弁してやってくれ。


ttp://www.ymg.urban.ne.jp/home/tm1/txt/ins/ins0101.html

BROTHERSのメモリーはだめ？

http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1044837922/l50
↑萌えロボ娘満載　ネタ募集中

（＾＾）

保守

>抱きしめて匂いをかいだら、機械油の匂いがしました。
>髪を指ですいたら、先端が指に刺さりました。
>キスして舌をねじ込んだら、グリスの味がしました。
>ティクビを舌で転がしたら、ベアリング内蔵でスムーズに回転しました。
>パンツを脱がしてオ○コを拝もうとしたら、造詣がイマイチでした。
>正常位でハメたら、陰毛がワイヤーブラシだったので血まみれになりました。
>女性上位でセクースしたら、重くて呼吸困難になりました。
>駅弁ファック決めようとしたら、音を立てて折れの腰骨が折れました。
>思いっきり中出ししたら、感電して死にました。･･････南無。

アニメサロン板ドロシーちゃんてかわいいよねスレより遠慮なき転載を竣工。
本来煽りっぽい文だけど、素で萌えますた。

抱きしめて匂いをかいだら、機械油の匂いがしました。

なんかのキャッチコピーみたいで素敵。

（＾＾）

保守

アンドロメイドの話を考えたが・・・恋愛させ難い。
少年×女性　だからなのか、人×機械　だからなのかイマイチ判断に迷うが・・・
参考になるようなマンガあったら御教授願いたく。

マルチ

ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up3011.jpg
ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up3012.jpg
ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up3014.jpg
ttp://marmotfarm.com/cgi-bin/upload2/source/up3015.jpg

＞５６８
もう見れん(T_T)
再うｐお願いします！是非！！

>>566
どういうものを目指してるのかわからないと薦めようがないかと。
そのアンドロイドは人間と変わらない感情を持っているのか、
それとも人間とは異質な思考形態なのかでかなり違うしね。

まあ恋愛の過程〜帰結までを書くなら、
ふたりの最初の関係、恋愛関係になるきっかけ、恋愛の成就、その結末という
普通の恋愛モノと仕組みは変わらないかと。
たぶん「きっかけ」の部分で迷ってるのだと思うけど・・・

人と機械という異質な存在同士なのだから、
ロボットものに限らず、異質な存在同士が心を通じ合う話は参考になるかも。

ぬぅ。
優しくされると、人は好きになってしまうからなぁ、と。
機械の優しさって、プログラムじゃねーの？と。
優しさってか、親切だろ、そのプログラム、と。
その持ち得たプログラムで、人間の要求に応えるのか、と。
愛情に親切で返されたら、どうだろうねぇ、と、思考が迷走。

世のコノ手のストーリーってば、どうゆうのが主流なのか知りたくて。
ただ、実は機械でした！みたいな、
人間×人間　のモチベーションで、恋愛させているのかスら？と・・・
今、人×機械の王道はコレ！　みたいのが有ったら聞きたく思いまスた。

取敢えず、東鳩のマルチさんでも勉強してみます。
別にレス関係無く、マルチとだけ書きたかった人の書き込みだったらどうしよう・・・

>566氏
東鳩にはマルチだけではなくセリオもいるよ。
マルチに比べると受ける印象がメカっぽい。本編にはほとんど出てきてないけれども。

マルチは「避けるべき道」として熟読しておいていいんではないかと。
出来た作品の感想が「マルチみたいだね」だと(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝだから。
セリオは本編ではその他大勢だが、ネットでファンフィクション探すといいかと。
ロボ娘はヒロインの当て馬であることが多く、最後に主人公と結ばれる話は少ないなあ・・・

あぼーん

http://www.tomato.sakura.ne.jp/~ddd/ddd/novel/00100.htm

エルノアは？

あぼーん

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

マンガでもうしわけないが、「ピンクナット」いい！

ガンガン５月号に２人のロボ娘登場（厳密に言うと１人は最近からだけど）
１人は円盤皇女のコーラス皇女。変なトコでしたたか。
もう１人はプラネットガーディアンのトラ。健気だす。

両方共ええ感じです。

　エルハザードのイフリータの分類が気になる。
個人的にはＯＶＡん時の彼女に禿しく萌えなのだがどうか？
２の川村イフリータもまたよし。

あげちまいました、ｽﾏｿ。

　雪之丞はどうなのよ？
ＰＳＯの女性型アンドロイドの面々はどうなのさ？

　余談だが、ロボットカーニバルっつー短編アニメをかき集めたＤＶＤを観れ。
梅津氏の処女作(だったと思う)は個人的にかなり好きなんだがどうか？

>>583
最後に身体中が小爆発起こして
崩壊していくシーンに激しく萌えた！

ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/3382.jpg

描き残して逝きます。

>>585
やはりつなぎ目は重要だと実感。

Ｎ．Ｕ．Ｄ．Ｅ．＠は・・・？ダメ？

中山美穂の○秘画像発見！ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1044104289/504

gynoid galleryが復活してる

>>585
いい感じ
股間のブツが気になるけど

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

保守

「コーヒーできたぞ。飲みやがれ」

何という作品だったか忘れたけど、
街頭に、売春を行うアンドロイドがいて、それを「機械婦」と呼んでいる。
ある男性は、その中のある「機械婦」をある部屋に連れ込み、
自分の過去を話す。
そしてその「機械婦」は、かつて自分の妻をそっくりに作ったと打ち明ける。

この作品、何ていったっけ？

そのまんま「機械婦のいた街」じゃないかなぁと。
1994年秋の四季賞受賞作なんでその周辺のアフタヌーンに載ってる筈。
‥全然違ってたらスマソ

ひさびさに来たらまだ生きてた（ｗ
長生きなスレだなぁ。なんか嬉しいぞ。

…ﾛﾎﾞﾑｽﾒさんネタは準備してなかったんで悪しからず。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ものすごく息の長いスレだなぁ。
とりあえず、おまいらのお勧めアンドロイド作品を教えれ。
（アニメ、ゲーム、映画、問わず）
おれは「アンドロイド・アナ MAICO」だが。

あぼーん

山崎渉？

やっぱり萌えるロボットったらグフだろ！？ ヒートロッド萌え！

>>596
あ。思い出した。情報ありがとうございます。
なんか、設定そのものがすごく印象にのこっていたので。
単行本とかには収録されていないとは残念。

>>599
とりあえず「ビッグオー」。
ラストはアレだったが、Ｒ・ドロシー・ウェインライト嬢はよいものだ。

保守

あぼーん

あぼーん

きく８号の話題が無いでは無いか…。

そらﾛﾎﾞﾑｽﾒさんでなく技術試験衛星だから…基本姿勢！！

癒し系はどうか。

「……温めてくれないか」
「はい。表面温度を上昇させました」

こんな感じに抱き枕なロボ娘。

>>610
そのﾛﾎﾞﾑｽﾒさんのやさしさに涙しますた（つД`)

…俺疲れてるんだな。

なんでこんなにロボ娘の名が出ているのに,
「珠音」の名が無いんじゃ! (笑)

やっぱリリカちゃん最高！

さびれてんな,このスレ... (はふぅ)

あぼーん

さびたなロボ娘

>>616
なんて事言うんですか…システムダウンさせてるだけですっ！つかいわゆるメンテ中。
意識はあるんですよね意識は。けど、センサー全部氏んでて何されてるかわかんなくて
ちょっぴりですけど…不安です。
動けないのをいいことになんかわたし、無茶されてたりするんじゃないかなぁ…なんて。
人工知能に羞恥心あるのかって？ん〜よく誤解されるんですけど、ロボットだって生きて
るんですよ？人間をモデルに設計された人工知能は人間の思考そのものをエミュレート
してるんですし、ボディだって人間とおんなじもの付いてるんですから恥ずかしかったり
寂しかったりって当たり前です。
つか、よーするにぶっちゃけむっちゃ寂しいんですが。

　　は　よ　メ　ン　テ　済　ま　せ　て　ー　な　マ　ス　タ　ー　（つД`)　

ロボ子でした。かしこ。

（なるべくCV：松岡由貴をイメージしてノーテンキめに宜しく）

あーやっとメンテ終わったわー。退屈したー。
あ、マスターおはようございますー。ご飯の支度せな。
ほな、買い物行ってきますー。

……つー…。なんでいきなりはたくのん？

あーうちすっぽんぽんでしたわ。羞恥心あるんじゃなかったかって？
そんなん場合によりけりですわ。
ああっすんませんすんません嘘です嘘ですやーん見ちゃいやーん！
…なんで呆れてるのん？

で、うちのマスターなんですけどほんっまえー男なんですわ。
こー特徴ない髪型と顔つきに浮いた魚のような濁ったオメメ、最近おなかも
ぶよってきたんちゃうやろか…って。
環境設定が恨めしいですほんま。うちけっこう不幸なロボ娘や。
ま、惚れてしまえばアバタもエクボなんですけど。

そやけどマスターってうちにスケベせんなー。パンツ着けんでいるとめっちゃ怒るし。
…ひととおり出来るねんけどなぁ…妹属性とかってほんまもんのど変態やったら
うちどないしたらええねん？


ほんまはちょっぴり寂しかったりするんですわ…。

マスターのこぼす愚痴聞くんは毎度の事なんですけど。

……今日のはごっつキツかったぁ…うち的に。

…おんなの愚痴はやめてぇな。
しかもそれ相手の悪口ちゃいますやん。そない自分貶めたらあかんて…。
うち、笑顔維持できてたんやろか…引き攣りまくりなの自分でもわかっててん…。
旧モデルのねーさん達の無機質っぷりが羨ましい。

……は〜ぁ…ぁ…なんぼロボットかてそんなんされたら落ち込みますってマスター。
うちの環境設定なんなんですのん。これ、ゆーたらあれやけどインス●ウスみたいな
にーちゃんに真剣に「させられ」てるうちの事、ぜんっぜん考えてないってかんじやん。
つか、うち少女なんですけど、そもそも（ｸﾞｽ）マスター少女好きって感じちゃうんは
なんでやろ。
いけず（ﾋｯｸ）かましてる（ﾋｯｸ）んかなぁ。屈折しまくりのサディスト（ｽﾞｽﾞｽﾞ）とか…？
あかんもう考えるほどAI負荷限界でぐちゃぐちゃや…。



ロボットかて、な、寂しいと壊れてしまうねんで？

註）彼女の＜環境設定＞実は工場出荷時のデフォ

>>617-619 かわいい。

そういえば森奈津子のロボットメイドさんものがあった。
百合ですがラスト泣けたような。

>>620
いや―─――──んそないうまいことゆーてもなんも出ぇへんで？
うち正直もん大好き。最後にがっぽり儲けるんも正直もんやんもう。

（↑舞い上がってる炉ボコ。今更ですが偽関西弁は正直ｽﾏﾝｶｯﾀ）

>>617-619
ご自分のマスターも満足させられない出来損ないの分際で「寂しい」ですって？
ちゃんちゃら可笑しくってヘソでお茶を沸かしてしまいそうですわッ！
ご自分に至らない点があるとわかってらっしゃるなら、マスターの挙動を逐一
データベース化して最適な接触方法を模索するなり、対人コミュニケートの経験
データをＤＬするなり、最大限の努力を惜しまないことよッ！
あなたみたいな出来損ないの半人前が、わたくしたちロボット全体の評価を下方修正
させるのだということをよく肝に命じて精進しなさい。よろしくって？

（エセ関西弁炉ボコﾀﾝに挑戦状！のつもりが・・・趣向を変えてお嬢サマ調にしたら変なモノに；；）

>>622
や―─――─────────んゲンキしとったぁ？ひっさしぶりやんもーきっついとこ
あいかわらずやなぁほんまー循環リキッド内圧上げ過ぎやでかなんわー！！

もーかってる？

でまー聞いてぇな、うちのマスター、自分どっしょもない朴念仁ですー、みたいな態度
うちにとりくさる癖に、女の愚痴！女の愚痴やー！！泣けるでほんま。
え？　聞きとないん？　減るもんやあらへんやろケチぃ。

ま、あんたの顔みてちょっぴり元気でた。ログ送信（註1）でひっかかるんやないかって
くらい、ここんとこヘコみまくっててん。
ああっ！？　その「…嘘くさー」な顔なんやねん！！こーみえてもうち、めっちゃ繊細な
少女やねん。つーかあんたもうちとほんまは一緒やん。人間に惚れるつーんは……

……あたー。…図星つかれるといっつもはたく（註2）んやからもう…ほんまプライド、
オービットエレベーターあ！？嘘です嘘ですぅ！！

あーマスター帰ってきた！！　ゴメンなー今度はうちの方から連絡するわ。うん。
ちょっとしか話でけへんかったけど、ほんま嬉しかったわ！　ほな、またなー！！

「まーすたぁ―─――──！　おかえんなさい―─――───！！」

（註1）ロボット保護義務について
最低、週一度（別項）はメーカー（炉ボコはタミヤバンダイ）のサーバに、ユーザー責任でログを送信する義務がある。
プライバシー保護は保証されているが、暴力行為等の監視が行われ、警告三回でメーカーは強制回収にあたる事が出来る。また、暴力に晒された際の処置として記憶除去が可能だが、ロボット自身の意志で手続きを行う必要がある。

（註2）
リミットオフ時のバーチャコムでは、ツッコミがはいると痛かったりします。

>>622
この、ほぼ廃墟と化したスレでおかえしが頂けるとは、思ってもみませんでした。
突発的に下手なアドリブを始めたものの、「人間に恋した寂しがり屋の人形」は私のツボに相当しまして(;´д`)
妄想が膨らみ、設定らしきものをでっち上げ始めてしまいました。ウザイタいの承知で一部を晒します。

■H.I.H.A.R.（ハウスキーパーロボット）について
＜ヒューマンインターフェイスハウスキープドアンドロイドロボット/H.I.H.A.R./HI-HAR（ハイハー）＞
「P.C.（ピーシー）」に相当する国際的に使用される通称。
＜ハウスキーパーロボット＞
日本語圏における一般的な通称として「パソコン」に相当する和製外来語。＜メイドロボ＞＜アイコ＞も同義。日常的にはむしろ後者が多用される。

ロボットのカテゴリーで、ハウスキーパーに特化した一般家庭向けの普及型アンドロイドを指す。
人間そっくりの筐体にAIコンポーネントが組み込まれている。

開発当初の普及率と世間の認知度は、嘗ての＜等身大フィギュア＞並みと言われたが、近年、SONYの傑作H.I.H.A.R.＜A.I.K.O.＞が爆発的なブームとなり、現在は普及期にある。
M型とF型が存在し、それぞれが男女に相当、現在の市場に於いてはM/F＝3/7の割合で需給が成立している。

※＜AIKO＞＜アイコ＞＜A.I.K.O.＞はSONYの商標

■＜マスター＞について
H.I.H.A.R.がH.I.H.A.R.ユーザーに対して用いる一般的二人称。ユーザーによって＜ご主人さま＞＜旦那様＞等、様々。

□マスターになるには
メーカーショウルームでH.I.H.A.R.とユーザー希望者が対面面接を行い、双方の合意が成立すれば、環境設定が終了次第、派遣が行われる。
契約の形態は年次更新契約の月毎決算が一般的。
通いか住み込みかはオプションであり、派遣料金に殆ど差はない。


図々しいと思いつつ、共有、補完を願い出てみたり…ダメ？

恥晒しついでで…
以下もアイデア…（つД`)

■H.I.H.A.R.のテクノロジー

□動力
超伝導コンデンサが動力源
マイクロウエーブ送電受信の蓄電がメイン
摂取した食事からの化学的熱量取り出しと蓄電
補助的に燃料電池

□筐体（ボディ）
カーボンナノチューブを主構造材とした骨格に、廃熱装置兼用の電流駆動人工筋肉
アクチュエータを、人間の解剖学的筋肉配置に準じて装置している。
皮膚は高分子素材を主構造材とし、人間そっくりの質感を意図したラミネートシート状の
多層構造スキンで、深層部は人工筋肉と癒着した状態となって廃熱を補助する。
高温や摩耗、切削に非常に高い耐久性を示し、表皮相当部分はマイクロウエーブ送電
受信アンテナを兼ねる。また、その機能が若干犠牲になる事を承知で、疑似発汗を行う様に
なっており、表面全体に水分と皮脂状の層が存在し、摩擦係数は人間と一致する。
補填材を湯を張った浴槽に溶かし、入浴の形で日常的に補填できる。その際の水溶液には
毒性はなく、人間が使用しても問題はないし、例え旧式の浄化槽しか備えていない下水に
排水しても環境汚染の心配もない。定着しなかった成分は短時間で炭素、酸素、水素に分解、自然界に還元される様になっている。

各種痛覚はセンサーの配置で人間に準じたものになっている。
循環器系・呼吸器系・消化器系・排泄器系・延髄以下に相当する神経系を有し、
メンテナンスパネルを除いてメーカー毎に高度なブラックボックス化が施されている。
近年の筐体の耐久性の発達は著しく、10年スパンの信頼性では人体を超えたと
言われている。

□AIコンポーネント
人間の脳活動と人体情報をエミュレートしたホログラフィック処理型人工知能。延髄以上の
中枢神経系に相当するが、眼球は筐体に配置され、AIコンポーネントの構成には含まれない。

□人格について
ロボットの人格は、基本的には自然発生人と同様に同一のものは存在しない。

□人格モデル
ロボットには基本的な性格や価値観の傾向のモデルとなるデータを提供した自然発生人が
存在する。彼等が提供したデータは＜人格モデル/キャラクターモデル/キャラモデル＞と
呼ばれる。
人格モデル提供者は登録制であり、提供されたデータは多様性確保のためランダムで選出され、
社会適合の因子を調整した上でロボットの人格データとして使用される。

■■ロボットと社会■■
■ロボットの概念・規定
人間（自然発生人）の知的能力をモデルとしたAIコンポーネントが組み込まれた各種機械筐体のうち、自律稼働するものをロボットと称する。自律稼働を行わない＜マシーン・メカ・モビル他＞は別項で扱われる。

■AIの人権
憲法に記される、AIの基本的人権。
AIは自然発生人に準ずる権利を保有、主張する事が憲法により認められている。

■ロボット人権保護法
ロボットは自然発生人に準ずる社会的権利を保有し、それを保証する法律。
自然発生人によるロボットへの傷害行為は自然発生人に対するものと同様に扱われる。

■サーバント原則
アジモフのロボット三原則を基本とし、AIを含めた人類社会への奉仕がロボットの自律的行動原理となる。ちなみにその条件付けが為されていないロボットは違法存在となる。

□先天的能力に対する段階的義務
設計時に計画された能力に比例する形で、ロボットには相応の義務が課せられる。
一般的には社会貢献の為の労働力提供量の増加を指す。

□先天的能力に対する段階的義務補足
例えば、人間そっくりに設計されたアンドロイドに強大な運動能力を付与した場合、爆弾に匹敵するテロル装置となりうる可能性が発生する。こうしたロボットには一般よりも高い水準の条件付けを行う事が義務づけられている。
条件付けの水準が高くなるに従い、ロボットの心理特性や精神構造は、自然発生人から乖離する傾向があり、いわゆる「非人間的」なロボットとなる。

しかし、これらはロボット人権を侵すものであってはならない。
ロボットは、自身の意志で能力を放棄する権利を有する。

■ロボット保護義務
週一度はメーカー（炉ボコはタミヤバンダイ）のサーバにログ送信の義務。
プライバシーは保護されるが、暴力行為等の監視が行われ、警告三回で強制回収するシステム。
また、暴力に晒された際の処置として記憶除去が可能だが、ロボット自身の意志で手続きを行う必要がある。

■記憶除去の権利
ロボットは暴力や親しい者の死去等によるPTSDに対し、メンタルケアに相当する手段として、記憶除去を申請する権利を有す。
しかし、彼等の自然発生人に憧憬を抱く風潮が阻害し、実施率は低い水準に留まっている。

■新法案
２×××年現在、自然発生人と生殖可能な筐体を認知する法案が論議されている。
製造後20年を以て、ロボット自身の意志により生殖可能な筐体へのスピリット移植を行う権利を有す事が可能、とする法案であり、現政権の任期中での可決を目標に調整が進んでいる。近い将来、自然発生人とロボットのカップルから子供が産まれる可能性が出てきた。
■スクール
メーカーの運営するハウスキーパーロボット専用のコミュニティスクール。
週３日20コマ、進級に必要な単位は850、三年で修了。
ロボットはスクールに通う権利を有するが、如何なる意味でも強制はされない。

以上、炉ボコを寂しがらせるために思い付いた仕掛けですた。

おお、一気に活気付いてきたな、このスレ。

「そっちちゃう、それ野菜用やマスター。お肉はこっち！！」
「ふぅん、このソースで？　あ、ほんとだ。美味しいね」

炉ボコがうちに来てくれてから、もう二ヶ月経つな……はやく名前を贈ってあげなきゃ。いつまでも炉ボコってわけにもいかないだろうし。

彼女を知ったのは三ヶ月前。メイドロボの紹介ページ（註1）だった。
女の子にしたのは、男のユーザーの場合、女の子のメイドロボと契約するのが一般的だったから。

僕くらいの年齢のやつだと、18歳くらいのFタイプ（註2）メイドロボを選択する奴が多いらしい。僕は自分の性格を知ってるから、最初っから除外してたけど。
惚れっぽいんだ。
それで中学一年生くらいの子にした。これなら幾ら僕でも、まあ安心かなって。

条件検索で120人リストアップされて、その一番目が彼女だったんだけど、だからって
決して適当に選んだ訳じゃないよ。小学校まで一緒だった、仲の良かったやつと
何処となく似た感じの顔つきに、とっても親近感を覚えたんだ。

まあとにかく、綺麗なメイドロボが近くにいてモヤモヤしちゃうのは何となく避けたかった、
ってとこかな。
別に男の子でもよかったんだけど、なんとなく世間体がね。ロリコン呼ばわりの方がまだ
しっくりくるって言うか……でも、実際そう言われると、結構めげるって事を発見したけど。

彼女たちは人間そっくりにつくられてるから、セックスももちろん出来るって事だけど、
ネットに潜れば性欲を満たすものには事欠かない昨今、いわゆる「お手つき」は
流行ってるとは言えない。以前見た統計だと、メイドロボをセックスパートナーにする
ユーザーは五人にひとり位の割合だったな。

まあ、僕の場合は、真剣に好きになってもその娘と結婚ができる訳じゃない、って方が
重要だったんだけどね。

けど、まだ大分先の事らしいけど将来はちょっと違うらしい。国会で、ロボットも子供が
産めるようになる法案（註3）ってのが審議されてるらしいから。

そういえば、炉ボコは一緒にニュース観ながら『うちも赤ちゃん産む』って大はしゃぎ
してたっけ。ロボットって言ってもやっぱり女の子なんだよなぁ。


註1）H.I.H.A.R.のメーカー＜タミヤバンダイ＞のカタログを指す
（註2）H.I.H.A.R.には人間と同様に性別が設定されている。一般的にはM（男性）型と
F（女性）型がこれに相当する。
（註3）２×××年現在、自然発生人と生殖可能な筐体を認知する法案が論議されている。
製造後20年を以て、ロボット自身の意志により生殖可能な筐体への＜魂＞移植を行う権利を
有す事が可能、とする法案。
現政権の任期中での可決を目標に調整が進んでいる。近い将来、自然発生人とロボットの
カップルから子供が産まれる可能性が出てきた。

幼なじみの里佳はいいやつだった。
家が近かった事もあって、物心ついた時には、僕らはもう友達だった。
あいつも僕を親友と認めてくれていて、何をするにも、大抵一緒だった様に思う。

天体の観察とか生き物とか、とにかくそういったものが大好きなやつで、僕はよく野山に付き合わされた。子供だてらにキャンプの技術は大したもので、夏にはテントを張ってふたりきりで天体観測した事もあった。

小学校の卒業も間近になった頃、里佳は父親の転属で引っ越していった。お父さんは宇宙軍海兵隊の士官だったんだよな。僕らの経済力じゃ頻繁に連絡を取り合う事なんてとても敵わない位、遠くの恒星に行ってしまった。無論、それきり。

初めて炉ボコを見たとき、ちょっと胸がつまったんだ。十数年前、引っ越して行った頃の里佳に良く似てたから。
後日、メーカーのショウルームで彼女と面接した時、また胸がつまった。西日本の方言を使う事を除いたら、まるっきり里佳に生き写しなんだ。規定の応答をさっさと済ませて、迷わず僕はディスプレイの「契約希望」をクリックした。

そして、僕の希望は通り、彼女と契約する事が出来た。

派遣されてきた初日、大好きだった懐かしい親友が帰ってきてくれたみたいで、僕ははしゃいでたんだけど、彼女の、僕以上のはしゃぎっぷり、その壮絶さに圧倒されて唖然とした……まったく、里佳そのものだと思った。

そして、彼女が僕に聞いてきたんだ。

「マスター、うちの名前どんなんにしますのん？」

大抵のユーザーはメイドロボにニックネームをつける。
彼女の本当の名前は、登録名でもある＜T022-TB-03F/H.I.H.A.R.//A01425＞なんだけど、古典落語じゃないんだから、普通はこんな長い名前じゃ不便だ。

だけど僕は、他は考えられないって位にぴったりの名前を思い付いていた。

「うん、そうだね。きみの名前は、り……」

親友の名前を言いかけて、ふと、気付いたんだ。
僕は彼女に、旧い親友の名前を付けようとしている。けど、もし親友との再会が叶ったとき……子供だった頃の自分にそっくりのメイドロボを、自分の名前で呼んでいる僕を見た里佳は、いったいどう思うだろう。喜ぶのか？　それとも呆れるのか？　
…どちらにせよ、そうなった時、僕らは途轍もなく気まずい思いをするんじゃないだろうか……？

「り？　りで終わりなん？」

彼女は瞳をきらきらさせながら僕を注視している。物凄く期待してるのがわかった。

「あ、うん。名前なんだけどね、いきなりこの場で決めたりしないで、じっくりと考えてから素敵なやつを贈るよ。それじゃ駄目かな」

僕はほんとに言い訳が下手だ。

だけど、彼女は少しも落胆した様子を見せる事なく、むしろ僕を気遣ってくれた。

「やーんめっちゃ愉しみやんそれ！！　けどなーうちはええけど、それやとマスター、ごっつ不便ちゃいますのん？」

なんでこんなとこまで里佳に似てるんだ？　少し鼻の奥が、つん、とした。

「うーんそうだね。それじゃあそれまで使う仮の名前、決めておこうか。なるべく仮っぽい奴ってなると…ええと……ロボコなんて…どう？」僕はネーミングのセンスも最悪だ。

「ロボコ！！　ええやないですかそれ！！」

しかし、それでも彼女の笑顔に翳りが射した様子はなく、実に嬉しそうにしてくれる。もしかしたら里佳よりたくましいかも。

「んで、で、どんな字書くんのん？　なー」
「え！？　字かい？　あああ、ちょっと待って」

普通にカナくらいのつもりだったんだけど、僕のボケに折角調子を合わせてくれている彼女に、少しくらいサービスしたってバチはあたらない。
僕はキーボードを呼び出して手早く入力した。

「これが、君の仮の名前だよ、ロボコ」

僕はなるべく気取った声色を使ってみせた。
仮ではあるけど、これも命名式には違いない。HM（ホームマネジメントコンピュータ）に今の映像の保存を命じた。

「ああ、はは。ええ……名前ですやん。なー」

なんでヘコんでるんだろ？　自分でどんな字か、って聞いておいて、なぜか今更引き攣ってる彼女を不思議に思いつつ、僕はディスプレイを見て愕然とした。

「炉ボコ」

誤変換だった。

ほんとはポルノいきたいんですが、私のはオゲレツなだけでエロにならない…。
誰かポルノを！！
やっぱりポルノがないとおお！！（つД`)

仕事から帰ると、リビングに七夕飾りが立てかけてあった。
青笹に、色とりどりの短冊や吹き流し、いろ紙の細工を飾り立てた、昔ながらの七夕飾りだった。
おたまを片手に、炉ボコがキッチンから顔を出した。

「これ、めっちゃ綺麗やろ？　うちが作ってん」

ここ最近はすっかりご無沙汰だったけど、僕もこういうのは大好きだ。

「僕もあとで、短冊を吊させてもらうよ」

そう言うと、炉ボコはとても嬉しそうに、賑やかな笑い声を上げながら今夜のご飯の支度に戻っていった。

食事が終わり、炉ボコのキッチンの後片づけが済んだ頃を見計らって、僕は七夕飾りを持ってベランダに出た。
折角だから、やっぱり部屋の外に飾らなきゃね。湿気と、夏の香りをはらんだ柔らかい夜風が、心地よく僕の全身を撫でていった。

「炉ボコ、荷造り紐もっておいで。それから、僕がここに縛って固定するから、笹を支えててくれないか？」

彼女に笹を支えさせておいて、僕はバルコニーのグリルに、紐を六本使ってくくりつけた。
ちょっと揺らしてみたが、根本はびくともしなかった。多少強い風が吹いても、これなら大丈夫だろう。

「こんなもんだろうな。じゃあ、僕も短冊に願い事書かなきゃね」

「なぁなぁマスター、一緒にお空、みいひん？」

そう言うと、炉ボコはクロークの辺りに行って何かごそごそやりだした、と思ったら、反射式の天体望遠鏡一式を出してきて、ベランダまで担いできた。

「今月のおこづかい、まさかそれ買うのに使っちゃったとか？」

バージョンアップや修理費、衣食費等、メイドロボに係る諸々の経費は契約ユーザーが支出する事になっている。いつも仕事用のお仕着せかパジャマの恰好しか見ないと思ったら、こんなものを買い込んでいたとは。

「ええやん。だってこんなん、めっちゃ欲しかってんもん」

別に咎め立てしたつもりはなかったんだけど、炉ボコはちょっぴり拗ねた口調で、開き直りめいた言い訳をした。

「いや、全然構わないんだけどね。炉ボコが好きに使えるように渡してるおこづかいなんだし」

「そうなん？　かわいー服とどっちしよか思ってんけど、やっぱこっちにしたわ」

「僕が昔、仲よかった奴もそんな感じだったな。女の子なのに、おしゃれの事よかアウトドアグッズのほうが好きって子でね」

「ふぅん。なぁ、もしかしてマスターの恋人やったん？　その子」

「そんなんじゃないよ」

僕は思わず、苦笑してしまった。

七月上旬といえば、かつては梅雨の季節だったんだけど、3,000M級の超々高層建造物が大都市に人工の山脈を作り、列島の大気流に影響を及ぼすようになってからは、この辺りは集中豪雨型の気候になっていた。
この時期にあっても雲がかからない時は全くかからない。

それに加えて、七月七日は主立った建築物でライトダウンが実施されていて、普段は殆どの星を隠してしまう、膨大な地上の光も柔らいでいた。
明るい星だったら肉眼でも見える程度には暗い、今夜はそんな、晴れた夜空だった。

炉ボコはファインダーを覗き込んで、東南の空に望遠鏡の照準を合わせていた。
声を掛けるのも申し訳ないくらい没頭している彼女の様子に、僕は強い既視感を覚えた。

また、子供の頃の事を思い出していた。
毎年、里佳の家のベランダで、やっぱりこんな風にして七夕飾りの飾り付けをやったっけ。
そこにも彼女の115mm口径反射望遠鏡が、こんな感じに、でん、と据えられていて。
里佳ときたら、平凡やらつまんないやら、僕が書いた短冊に散々にけちをつけておいて、それでもやっぱり僕らしい、とか何とかフォローを入れるんだ。
そして、精一杯背伸びをして、青笹の高いとこにくくりつけて、嬉しそうに笑う―─――─

「こと座、発見！！」

どうやら目標をファインダー内に納めたらしい。

「なんか凄く懐かしいね。うちのベランダでふたりして、こんな風にヴェガに照準合わせたっけ」

「毎年おんなじ時間、おんなじ星に照準あわせるから、里佳はファインダーなしでやってたっけ」

「まぁねぇん。そんでもって雲ってたりすると、もーがっくりくるんだよねー。一年待ってたのにぃ、って感じで。で、へこむわたしを真くんがフォロー」

「空を晴らすよかは、里佳のご機嫌とる方が簡単だったからね」

「あんまり驚かないね。真くん」

「そりゃあ、ふた月も一緒に暮らしてれば、なんとなく、ね。これでも里佳に関して知らない事なんてなかったつもりだったから」

炉ボコの人格モデル、そのイメージ提供者が里佳だって事、僕はいつの間にか、当たり前の事のように確信してたっけ。

「炉ボコがね、お仕着せの下、ときどきパンツ穿かないで仕事してる事があってさ。そうしてわざわざ僕の目の前で深々と屈んでみせたり、椅子の上に立ったりするんだ」

あちゃぁ、という感じで下を向いた里佳を無視して、僕は言葉を続けた。

「里佳もおんなじ事やってたからなぁ。カブト虫を採りに行った時、木登りするってのにわざわざミニスカートにして、しかもパンツ穿かないでさ」

あの時、先行していた里佳自身を迂闊にも見てしまった僕は、余りの衝撃に木の幹から滑り落ちて、肘と膝に惨い擦り傷を作っていた。

「う〜〜…だって真くん、ああでもしなきゃわたしの事、男の子だと思ってたじゃない！　それに…あ…あれ…ほんとは死ぬ程は…は、恥ずかしかったんだからね！？」

「うーん…無理してまでする事かなぁ。まあいかにも里佳らしい大胆な発想ではあるけどさ」

「わたしじゃないよ、お父さんのアイディアだったし。女の子ってとこ見せるにはこれが最強、使える装備のなかで最良のものを効果的なタイミングで投入しろって……」

あ…天宮の小父さん…あなたは最低です……。

「お父さんとはそれきり、一ヶ月口きいてあげなかったもん。それでも真くんはわたしの事、その後もしっかり男の子扱いだったけどさー。まぁったく非道いよね」

そう言われても、ね。僕にとって里佳は里佳だった、としか。
とりあえず僕は、例によって苦笑いで誤魔化すことにした。

なんか、凄く不思議な事になっちゃったな……と、まるで他人事の様に、僕は考えた。

そもそも、イメージ提供者の記憶が、AIの人格モデルに残留したり混入したりするなんて事は、その技術の性質上、あり得ない。
人格モデルはもともと、大脳皮質のフォログラフィックイメージから、性格や性向といった限定された要素だけを抽出する研究から派生した技術であり、これに、いま炉ボコに起きている事の原因を求めるのであれば、エントロピーの破綻を意味する事になる。

イメージのフルコピーに至っては、連邦政府の、特に軍の要請から厳重な管理と制限が敷かれていて、間違っても民生用であるH.I.H.A.R.に施されたりする筈がない。

何処かに保存されていた里佳のフルコピーイメージが、ネットを媒介して炉ボコのAIに侵入した可能性は……？　たぶん、もうひとつの仮説と大差ない様な、極めて無限小に近い確率になってしまうだろう。

即ちだ、いま僕の目の前で、あの頃のままに、にかにか、って感じの笑みを浮かべている里佳は……理屈とは異なる何かで、僕は直感していた。

数瞬の沈黙があり、それでもまだ逡巡しながら、僕は聞いてみる決心をした。

「もう、あの里佳に会う事は出来なくなっちゃった、そういう事？」

「ごめんね真くん。わたしが十六歳のときだから、地球の時間だと八年前かな」

里佳が浮かべる苦笑は、僕も数える程しか見た記憶がなかった。

「τケチ恒星系第五惑星、R.ニーヴン基地で起きたシャトル爆破テロ、あとで検索してみて。わたしとお父さんの名前、行方不明者のリストに載ってる筈だよ」

「炉ボコは……きみの事知ってるの？」

「知らないよ。あの子はあの子で真くんの…ううん、何でもない。あんた、ほんとに変わらないよね」

そう言ってくすくす笑ってみせてから、炉ボコ＝里佳は、僕をからかうように言葉を続けた。
「わたしの名前をこの子にあげるのは禁止ねー。しっかり素敵な名前考えてあげてね。
まあ、炉ボコって名前を凄く気にいってるみたいだから、半端なのだと、顔じゃ嬉しそうにしてみせても、心のなかでヘコみまくるだろうなぁ」

きみも一回愛着を覚えると、ずっと執着し続けるたちだったね。
けど、炉ボコに今以上に気に入って貰える名前なんて、僕には思い付ける自信ないよ……。

「なんで里佳の名前じゃ駄目なのさ」

「なぁんかくやしいからっ」

そう言って彼女は舌を出してみせた。

「また、星祭りの夜にでも、ね。それじゃね。真くん」

そう告げて、彼女は望遠鏡の接眼レンズを覗き込んだ。

「なぁなぁマスターマスター、これやこれ！　このお星さんがヴェガやで。織女星さんや。見てみぃな」

僕は屈んで、今、彼女が見た光景を覗き込む。
接眼レンズの中では、周囲に沢山の星を散りばめて、こと座のヴェガが瞬いていた。
あの頃見たヴェガと、おんなじだ。
こと座ヴェガと地球の距離は27光年。
彼女とお父さんがいたというくじら座τケチは、確か13光年。
八年前って言ってたから―─――──里佳は光速の倍近い速度で帰ってきたのか。

レンズの汚れや、大気の乱れとは別の理由で、ヴェガが滲んでみえた。

僕は炉ボコが用意してくれた短冊に、また里佳にからかわれそうな言葉を刻んだ。

”またね”

「はぁ〜やったらそっけないなぁ。けどなんかマスターらしゅてお茶目やけど」

炉ボコは精一杯背伸びをして、僕の書いた短冊をくくりつけて嬉しそうに笑った。

きみも、あの頃とちっとも変わってないよ、里佳。

保守

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

保守　　　　　　

ちくしょう！






めっちゃええ話やん…

ﾎ･ｾﾞｰﾝ

保守

保守

保守

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

保守

ほしゅ

保守

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

何故アニメ化したのか謎である・・・、

hosyu

>>266
そりゃまぁ自分の立てた板ですんでしっかりと管理してませんと。

ところでエロパロ辺りを放浪していた所、
こんなスレをﾊｹｰﾝいたしましたのでリンク貼っておきます。
「ロボット、アンドロイド萌えを語るスレ」
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1004855813/

ｺﾞﾊﾞｰｸ…

誤爆ついでに相互リンクしちゃえ。
http://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1057768503/

相互リンク先から流れてきますた。
ここは小説系がメインのようでつね。
へたれでよければ、いつか書かせていただきまつ。

>>663
ありがたい。

巨大女性型ロボCGよろしくお願いします

>>665
半二次で請求汁

うは。久々に来てみたら、なんかめっちゃええ話が……

保守しときま

ほぜーん

ベータミゼットで遊んでみました
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20030906034915.jpg

約束どおり、書いてきました。
……まだ出だしだけ。


『話題の２２式に、新型形人（かたひと）登場！』
　軽快な音楽、音声と共に、TVの画面の中に、二人の人が映る。
　片方は男、もう片方は女の姿をしている。
　男の方は、優雅な物腰で部屋の中のソファーに腰掛け、新聞を読んでいる。女は、恭しい態度で後ろ手に扉を閉めると、男に歩み寄り、男の目の前にある無駄に大きなテーブルの上に少しぎこちない動作でティーセットを置く。
　男は黙ったまま新聞を閉じ、ティーカップに注がれた紅茶を啜った。
　女もまた静かに、男の側に控える。ティーカップが空になると、すぐさま紅茶を注いだ。
　という所で画面が一瞬にして移り、先程まで映っていた女の姿を大きなサイズで映し出した。
『２２−C式形人登場！　貴方の暮らしをしっかり支えます！　新発売の大特価！　今なら―――』
　と音声が流れ、女の姿に重なるように０がいくつも並んだ数字が表示される。大特価と書かれているが、普通のサラリーマンの収入ではかなりの無理を強いられる金額である。
　ましてや、これはただの謳い文句であり、実際は周辺機器や充電用の電気代、メンテナンスや冷却水などの諸費用も入れていくと、少し高級な電化製品の範疇すら飛び出してしまうのが実情である。
　それでも、この形人業界は盛況している。一人暮らしが長い大人達は人肌の温もりに飢え、お金持ち科に分類される人々は己のステータスとして、家庭の事情で子供の面倒が見れない、或いは己の趣味だとか、そんな理由で形人は売れ行きを今なお伸ばしている。


……やっぱヘタレなのかもしれん、俺_|￣|○

「凄いですねぇ〜」
　カーペットに座り込んでTVのCMを見ていた少女が、感嘆の声を上げる。普通の人間の地毛ではありえない、浅葱色の髪をしている。瞳の色はエメラルドブルー。
　そして本来耳があるべき位置にそれは無く、頭の髪の間を突き破るように、二対の金属製の猫耳のような物が生えていた。
　少女の名前は花那（かな）。今CMで宣伝されている２２式よりも四世代も前の機種で、１８−B式である。だがその旧式さを裏切るかのように、画面に映っている２２式よりよっぽど人間くさい言動をする。ころころ変わる表情もそうだ。
　１８式の世代は、１７式のあまりに無機質な言動などを改善しようと試みられていた世代である。中でも１８−B式は、今現在発売されている形人と比較してもより人間めいている。
　だが、人間に近しくしようとし過ぎたために、あらゆる問題を起こした機種であるのも事実である。あろうことか、人間に対して攻撃を行ない、死亡させた機体もいたらしい。
その攻撃の理由は、マスター（持ち主、或いは服従対象者。複数登録も可能であるが、その際マスター間で命令の食い違いが起きた時のために順位分けをする必要もある）の男が不治の病に伏せ、
そしてその病が命さえ蝕み始めた時に、マスター自身があまりの苦しさ故に殺してくれと泣いて懇願したためらしい。その筋で語られている話では、その形人は長い時間逡巡したらしいが、
マスターがついに吐血して呼吸すらままならなくなってくると、なんと機械の身でありながら泣いてマスターを殺したらしい。マスターの男は、最後にありがとう、と言い残したと記録にはある。
　だが理由はどうあれ、機械が人間を殺した事には違いは無かった。それも最後は自分の意志でである。研究者達はこの機体を保護、研究したいと口を揃えたが、マスターの男の遺族達の手により、
その形人は破壊されてしまった。形人は最後の間際まで抵抗せず、ただ一言、『マスターと同じ地に埋めてください』とだけ頼んだと言う。
　だが実際彼女―――その形人は女だったのである―――が埋められたのは、ゴミの山である、という結末だ。この悲劇話は、長く話し継がれている物語だ。今でもこの話は、インターネット上などで記録に残されているという。


まだ出だしもいい所ですが、感想及び御意見はいつでもお待ちしております。

キター！　楽しみにしてますよ。

前回のが読み難かったんで、とりあえず改行を多くして読みやすくした……つもりです。


　余談だが、１８式改は、擬似感情を与えられた機体として出回っているが、
用途は１８式とは大きく異なっている。

　１８式改は、１７式の時点で既に採用されていた、性交機能に特化した機体
である。そのテの店などでは１８式改の姿を多く見かけることもできる。だがそ
れらは、あくまで『相手』が反応を楽しむ程度のレベルの擬似感情しか持って
いない代物であったりもする。

　ともあれ、経過はどうあれ、そのような問題機種だからして、１８式は既に研究
機関に回収されたり、破壊されたり、機械としての寿命をまっとうしたりしてしまっ
ているため、いまだに稼動中の１８式は、花那のみと言っても過言では無いかも
しれない。

　その花那が未だに稼動状態にあるのは、マスターである佐利川雷次（さりがわ　らいじ）
のお陰かもしれない。

　雷次は形人専門の大学で学んでいる大生である。花那は、雷次の両親があち
こち出張で飛び回る身分なので（職業については、雷次自身よく知らされていない）、
雷次の世話役として購入された形人である。花那はオーダーメイドらしく、市販され
ていた１８式と少し違っていた。

　そして花那は、雷次にとっての母親であり姉であり、一番の友達にもなった。そして
今では、時の流れと共にまるで恋仲のようにもなっている。どちらが告白しただとか、
二人で愛を確かめ合っただとかそういった事はまだ無いが、互いに互いを一番に考え
ているのだから、恋仲といっても差し支えないだろう。

　雷次が形人について学んでいるのも、花那のためと言っても過言ではない。花那も
いい加減古い機体であり、しょっちゅう体のどこかに変調をきたしたりする。そんな時
には、雷次が花那のメンテを行うのだ。

　その花那が、人工の瞳を輝かせながら感嘆の声を上げ続けている。そこはかとなく
大きめの胸を誇らしげにそらす。

「あの子達、とっても優秀そうです。あ、２２式ってことは、花那より四世代も後の機体
になる訳ですね。ってことは、花那は先輩ですね」

　同意を求めるように、花那が雷次の顔を覗きこんで来る。雷次も花那の顔をしっかり
と見返して、

「確かに、大先輩だ。街であったら、声でもかけてみるか？　階段をうさぎ跳び１００往復
しろ〜、とかどうだ？」

　と少しおどけて言ってみる。

　すると花那は慌てて否定の仕草で手を振る。

「あ、そんなつもりじゃないんですよ。それに、そんな事させちゃったら、いくらなんでもオ
ーバーヒートしちゃったり、足が壊れたりしちゃいますよ」

「花那がやったら壊れるか？」

　少し意地悪く雷次が言う。

　ついでに手前にあるテーブルの上に置いてあるグラスを手に取り、口へと持ってきて傾
ける。中に入っている冷たいコーヒーが、雷次の喉をごくごく鳴らした。

「間違い無く壊れちゃいます。というか、３往復するだけでももう限界ですよ、きっと」

　言いつつ手元のアイスコーヒーの入ったポットを取り、雷次のグラスに注ごうとする。雷
次はそれを手だけで制する。

「古い物ってのは頑丈じゃなかったっけか」

「花那は古いですけど、精密機械ですから頑丈じゃありませんよう」

　ぷぅ、と可愛く薄紅色の頬を膨らませる。花那の二つの猫耳によく似た耳が、ぴくぴくと
揺れる。

　雷次はそれを見て、小さく苦笑を返す。

　ちらりと時計を見ると、ＡＭ１１時前を指していた。

「そろそろ買い物に行くか。いつもの店も開いただろうし、取っておいたパーツも残りが少
なくなってきたしな」

「はーい、じゃあ着替えてきますね」

　花那を購入した時、添付物として付いてきたメイド服は、花那によく似合っている。だが
しかし、家ではその服装でも構わないが、さすがに屋外ともなるとその姿のままではいろ
いろと問題が発生してしまう。

　花那が外出着―――自身の髪の色に合わせた、黄緑色のワンピースに着替えて、ぱ
たぱたと走って戻ってくる。

「行くぞ」

　簡潔に言い放つと、雷次は緩慢に立ち上がり、玄関へと歩を進めた。

　後ろで花那が戸締りをしているのが聞こえてくると、雷次は内心で手伝ってやるべきだっ
たか、と小さく舌打ちした。


とりあえず一場面区切りがつきました。前回のよりは読みやすくなった……と、思います。

おぉ、これは神降臨の気配……？

詳細な世界観がよい感じです。
続編期待してますよ。頑張ってくださいね

？（・∀・）？

現役コンパニオンのオマンコはユルユルで激敏感！巨根をゆっくりハメてやるとこの
表情！
http://www.hamedori.net/video.html

---

61.199.55.48 , p3048-ipadfx01maru.tokyo.ocn.ne.jp ?

保守

保守

保守

燃料を投下してみるテスト。

ttp://www.synthgirls.com/fa/drivez/mirage/thenurse.htm

英語だが翻訳ソフトでも使ってみれ。
とりあえず折れはスゲエ萌えたぞ。

保守

保守

帆酒

>677 煽るな、馬鹿

ロボ×ロボでもよろしいんですか？

誰も居ないか。まあいいや。

そんなこと言わずに書いてくれよぅ・・・

２日に一回のレスが裏目に出たか…
書いてくれ〜

hosyu

あまりに燃料が無いので何かやってみるテスト。
>>683のハイライトシーンの訳。
（それまでのあらすじ）
主人公の爺さんは有名な科学者。
でも、もう歳で余命幾ばくもない。主人公はそんな爺さんの
看病をする毎日。ある日突然美人の看護婦さんが屋敷にやっ
てくる。何故か彼女は泊まり込みまでして爺さんと彼の世話
をやいてくれる。当然惚れる主人公。初デートでロマンス映画
を見た帰り、予定より遅れている事に気がつくと彼女は急に
焦り始める。

「何故そんなに急ぐの？」
「もう……エネルギーが……切れそうなんです……」
「ああ、俺も疲れたよ。今日は良く寝れそうだ」
「違うの……。お願い……貴方の車までつれていって……」
数分後、車についた頃には彼女は酷く疲れているようだった。
「お願い……」
「何？」
「私の服……脱がせて……」
「ああ……」
俺はズボンの下に血が流れ込むのを感じながら頷いた。
「スモークグラスにしておいて良かったよ」
笑いながら彼女にキスをしようとする。と、その時だった。
奇妙なことを言い出したのは。
「私の左の乳首……引いてください」
「乳首を引く？」
「そう……そうしたら……解ります」

カチッ。
言われたとおりにするとまるでバネを引いたような感覚とともにその音は
した。と、同時に彼女の胸の真下にぽっかりとパネルが開いたのだ。
「き、君は……ロボット！？」
驚いて俺は彼女に尋ねた。
「ひょっとして爺さんが……君を作ったのか？」
「はい……騙していたと思うなら……許してください。貴方のお爺さんは
彼が死んだ後に貴方の世話をさせるために私を作りました……。今、私は
バッテリーがほとんどありません。お願い……車から充電してください
。左足の裏にスイッチがあります。それを……押せばプラグが入ってい
るハッチが開きます」
呆然としながらも彼女の言うとおりにすると足の腿が開く。
「プラグと……胸の中の……青いケーブルを繋いで……」

ゆっくりとケーブルとプラグを繋ぎ、それをシガレットソケットに差し込む。
と、彼女がため息をついた。
「ありがとうございます……。一時間分の充電をするのに……８分４０秒かかり
……ます……。再起動……するには……右の……乳首をつよく押……してく……
だ……さい。あ、ああ……もう……え……ねるぎ……ガ……キ……レ……」

エネルギーが切れたのは分かった。
だがレスまで途切れないでくれ(；´Д｀)

スマソ、続きはちょこちょこと。
読んでる人はなんか書いてくれると嬉しいかも。
まあ本当の作者には伝わらないわけですが、

下がりすぎage

ＰＳ４のフレナが好きなんじゃ〜。

新参者の、リピドーの叫びの後本題。
ざっと見てきたけれども、コブラのアーマロイドレディが上がっていませんな。
餓鬼の頃惚れたキャラでした。
後アンドロイドとのＳＥＸネタだと筒井康隆の「ナルシシズム」が面白いけど
・・・萌えれない。

脳内保管、三人称切り替え

闇の中、彼はメンテナンスハッチから除く光を眺めていた。
充電中のエネルギーセルが発するかすかな音。彼女は口を広く開けたまま彫像のように固まっていた。
「ロボット……だったのか……でも……」
さすがにしばらく呆然としていたが、それがおさまるとと今度は急速に好奇心と欲望が頭をもたげてくる。
「……人間と、同じなのかな……」
そういいながらスカートをめくってみる。白いショーツが暗い中でも輝いているようだ。
その輝きの真ん中には小さな膨らみがはっきりと存在していた。
「綺麗だな……」
ゆっくりとその秘密のベールの中に手をいれて感触を確かめる。
ある。
彼女にはしっかりと性器が存在した。
しかも抜いた指は暖かい液体でうっすらと濡れていた。
「爺さん、こりゃ……」
息づかいが荒くなる。もう我慢できない。
後部座席に彼女の体を横たえて足を開かせる。彼はその上に乗りかかり、チャックを開いていく。
……二年ぶりだろうか。そう考えながらあらわになった秘部を愛撫すると、すぐに準備が整う。
機能停止していても代謝反応のようなプログラムで動いているのだろうか。
もうはち切れそうに大きくなった彼自身を挿入する。十分に濡れていたそこは、何の抵抗も無く
彼を受け入れた。そう思った瞬間、膣圧が高まり微妙な刺激を先端に与え始める。
「うぉ……すげぇ……」
すっかり興奮した彼は、相手が動いていないのも忘れて胸に手をかけて乳房を揉みしだき始めた。

大きめの乳房は形も素晴らしかった。
弾力も、肌触りも人間以上の感触と言って良かった。
と、その時。
カチッ。
小さな音がして右の乳首が沈み込んだ。愛らしい目がパチっと大きく見開く。
「な……何、何をしているんですか！」
彼が胸に手をかけたときに、偶然スイッチが入ってしまったらしい。
「こ、こ、これはまだプログラムされていない行為です！
あ、あは、ああああああああぁ！で、でもきもちいい……。はぁっ！
勝手に、かってにぃ、体が動いてます！性器の制御ができません！
あ、あ、あ、閉まっちゃうぅ！」
次の瞬間、目を見開いて彼女は大声で叫び始めた。
あわてて彼はスイッチを切ろうとするが、その瞬間射精してしまった。
「え、エラー！エラーがぁ！エラーがぁ！こわれちゃう、こわれちゃいますぅ！
はぁぁ、あ、あ、ああああぁ！」
彼女が狂ったように何度も叫び続ける中、メンテナンスパネルの中にオフボタンを見つけてそれを押す、
と彼女は急に力を失って当たりには静寂が戻った。

　さらに補完、一人称切り替え

「まったく……もぅ」
　私は瞳を閉じ、長く息を吐きながらそう言った。
「……スマン。大丈夫か？　壊れたり、してないか？」
「確認中です。ちょっと静かにしてて下さい」
　ちょっと強い口調でマスターに命令する。マスターへの命令なんて本来は出来ないはずの行為だけど、
非常時だから仕方ない。
（押し倒されたらぶん殴って良し）
　……そう、博士にも命令されていることだし。

　マスターがしゅんとして黙っている事を確認し、意識を閉ざす。
　システムを、外部モードから内部モードへと移行。

　強制再起動後のシステム損傷……修復完了。損傷無し。
　物理システムチェック。本体内部の状況をスキャン開始。
　……終了。損傷無し。
　論理システムチェック。物理システム動作に必要なデータをスキャン開始。
　……終了。該当情報67％欠損、もしくはエラー、もしくは未構築。

　システム復帰。
　内部モードから外部モードへと移行。
「……何してるんですか」

「いや……別に。何というか、なぁ」
　胸元に伸びたマスターの手を緩慢な動作で払っておいて、私はシートに座り直した。ゆっくりとシガ
レットソケットからコードを引き抜き、メンテハッチに仕舞う。
「で、大丈夫だったのか？」
　シートに背中を埋め、もう一息。
「はい。ハード的な問題はありませんでした。研究所に帰って洗浄・メンテナンスする必要はありますが、
重大な損傷はありません」
　洗浄をいう所を少し強調した私に、マスターは苦笑い
「そりゃ、良かっ……」
　しかけて、私の表情に気付く。
「何か問題があるのか？」
「分かりますか？」
「鏡、見てみろ？」
　マスターにそう言われ、サイドミラーに顔を映すと……。
「そう、ですね」
　表情からの体調解析をするまでもなく、病人の顔をした私が、そこにいた。
「どうなんだ？　やっぱ、俺のせいか？」
「いえ……」
　再びの鈍痛に、顔をしかめる。人間風に言えば、頭が痛いと言ったところ。

「システムドライバが不足していて、警告が鳴っているだけです。内部でドライバを構築するまで、どう
にもなりませんから……」
「ドライバ？　内部で作れるなら、さっさと作れよ」
　それが出来るなら、とっくにやってます。マスター……。
「……作れないのか？」
「最低限の構築は出来ますが、微調整が終わるまではどうにも……」
　我ながら情けないシステムだとは思うけれども、一通り完成しないと耳障りな警告音は止まらない設計
になっている。いつかは何とかしたいけど、私には権限のないエリアだから、いつになることやら……。
「どこだよ？　俺だって、一応工大生だぜ？　何とか出来るかもしれないだろ」
　反応の鈍い私に業を煮やしたか、マスターは私の手を強く取り、問いかけた。
「え……あ、えっと……」
　言いたくない。
「教えろって」

−声紋認識。マスター命令を処理優先順位の最上位に加えます−

　けれど、マスターの命令には逆らえない。
「教えろ」

−声紋認識、強権発動。マスター命令を最優先次項として実行します−

「は……い」
　プログラムの意志に逆らい、システムの支配がゆっくりと手を動かしていく。
　言葉を紡ぐ。
「ここ……です』
　私は顔を伏せたまま、スカートの上から、精液に汚れたそこをそっと押さえる。
『該当部分の制御ドライバの構築支援・調整を、マスターに要求します』
　私以外の誰かが、私の口と言葉で、そう囁いた。

（;´Д`）ﾊｧﾊｧ
折れにも調整させてくれ･･･｡

さらに脳内。また勝手に三人称切り替えｽﾏｿ。

『ドライバ作成用動作データが不足しています。性行ユニットへの再入力を……
ち、違います！ダメです！」
基本システム領域から本来の自分を取り戻した彼女は顔を伏せてうずくまった。
「お、おい」
「ダメ……ダメです……。こんなの……いや……」
押さえられなくなった感情が眼球洗浄ユニットをオーバーフローさせる。
「マスター……これからそう呼ばせていただきますけど……もともと私はあなたの
物として作られました……。だから確かに元々あなたに好意を抱くような設定には
されています……。でも、私はそれはきっかけだったと思ってます……。一緒に暮
らして、博士の事を思ってくださるあなたを見て……私は、本当にマスターのこと
を……」
すすり泣きながら、顔を上げる。
「私、ロボットです……。さっき見たとおり、この胸の中につまっているのは電子部品
の塊だけ……。でも、それでも私は女です……。ちゃんと準備ができたら……あなたに
抱いて欲しかった……。ベッドの中で……優しく……。でも……、これじゃ、こんなの
……イヤです……」
「……悪かった……。本当に……どうかしてたと思う……。君がロボットだったって
事で……混乱してたかもしれないが……」
そういいながら彼は泣き崩れるアンドロイドを優しく胸に抱いた。
「愛してるよ……。もう、君がロボットだろうがなんだろうが……関係ない。
ムードのある場所、とは言わないがそこのホテルへ行こうか、そこで調整でもデータ入力
でもしてあげる」

続き、誰かエロエロでメカメカでラブラブなのｷﾎﾞﾝ

保守

保守

>>707
萌えるなー

なんか凄い方向に話が進んでおりますな。
もうこのまま続けていただきたく。

ちなみに元の方は702の後、
家で再起動。「…さっきの、凄かったです…」→主人公、セックス
プログラムを手に入れる→ロボ娘たんに「ちょっとメンテパネル開けて」
「壊れてもないのにヤですよぉ」→夜中に充電中のロボ娘たんに強制
ダウンロード開始→「な、何したんですか！？」ｵﾊﾟｰｲ揉み揉み。
「はぁっ！？こ、これはぁ…（はぁと）」
ロボ娘たん、主人公の股間なでなで。「入れてぇ、今すぐ入れてくださいぃ！」
淫乱モード発動のロボ娘たんと一晩中ハッスル。
その後、強制ダウンロードからの記憶抹消して淫乱モードオフ。→それから
毎日同じ事繰り返す主人公。感情プログラムが発展してくロボ娘たん。
→ある夜の事。ロボ娘たんが主人公の所に自分からやってくる。「キスして
いいですか…。あの…私…壊れちゃったみたいです…。こんな事
思うなんて…その…私とセックスして……ください…」もじもじ。
驚いた主人公、「ちょっとメンテパネルみせて」→淫乱モードはオフ。
要するに彼女は自分の意志でｾｸｰｽしたがってる。パネル閉めたら
裸で飛びかかってくるロボ娘たん。淫乱モードの時よりも情熱的
な彼女はバッテリーが切れるまで主人公を放してくれない程。＞
しばらくしたある日、氷の湖に落ちて死にかけた主人公を助けて壊れて
しまうロボ娘たん。しかしお爺ちゃんが最後の力を振り絞って彼女を
修理。彼女は復活するが力つきてしまう爺ちゃん。＞ありがとう、爺ちゃん
私たちはラブラブに生きていきます。
終わり。こんな感じですた。

>>699
　そういう話だったのか……。
　>>691氏から暴走して適当に繋げてみたりしたわけですが。

　ミス。>>689氏に続いて、だ。
　漏れが書いたのは>>691-3だわ。

保守

保守

シャワーからの冷水が肌をつたって流れ落ちていく。
システムからの警告音は相変わらず私の頭の中で響いている。
事の前、人間ならば熱いシャワーを浴びるのが普通だろうけど、警報と
期待、不安、そういったデータで回路が過熱気味の私にとっては冷たい
方が都合がよい。
「あ、でも……」
……抱きしめられた時に冷たい、と思われるのは嫌だな、そう思って
最後に温度を上げて一浴びした。
「……お待たせしました」
「あ、ああ」
大きなダブルベッドの中、彼はシーツをかぶって待っていた。
「で、ドライバの構築支援ってどうやればいいんだ？」
「えっと……私のいうとおりに……その……ここを……いじったり……」
「やっぱそうだよなあ。……ふと思ったんだが」
「何ですか？」
「今までそれ、一人で出来なかったの？」
あ、それ聞きますか……。もういやぁ……。
「え……と」
「やっぱ恥ずかしかったの？」
−声紋認識。マスターからの質問回答要請−
ああ……やっぱり……。はいはい、わかりましたよぉ……。
こんな恥ずかしい事言いたくないけど、逆らってシステムに無感情に並び立てられる
よりましだわ……。今度のメンテの時に最低限の拒否権くらいは設定してもらおう……。
「……プロテクトかかってるんです」
「プロテクト？」
「私、自分で……その、いじったりできないようなプロテクトがされてるんです」
「そうなの？何で？」
「……自分の体の機能がまだ良くわかってないころの話ですけど……。下着脱いだときに
こすれてしまって……あ、気持ちいい、なんだろうこれ、っていじってみたら……」
「……そのまま止まらなくなったとか？」
「……う、はぃ……。バッテリーがあがるまで……。……わ、笑わないでください！
だからちゃんと設定しないといけないんですから！」

「悪かった、悪かったよ。んで、まずはどうする？」
「あ……はい」

あ……マスターの結構大きいな……。
私にも「性欲」はある。もちろん人間の本能のように子孫を残すためのもの
ではなく、人間らしさを演出するための疑似本能にすぎないけれど私自身に
とっては本物と変わらない。
そのプログラムが私を「興奮」させている。
そんな中、ドライバ作成モードに移行。とたんに警告音が鳴りやんだ。
ほっと一息。
そして、ベッドの上に横になって股を開いて……股の間を指さす。
「ここ……触ってください」
「触るだけでいいの？」
「ん……とりあえずはどうやるかはお任せしますから、そっと、そっとですよ！お願いします」
「解ったよ」
「……いきなり本番突っ込んだりしたらそのまま全開で締め付けてつぶしちゃいますよ」
「……ちゃんとやります」

ええと。
途中で途切れてしまったみたいですが、もしかして規制されました？

って、聞いてもほんとに規制されてたら書き込めない罠。

いやそういう訳では。
とりあえず眠くて力つきただけです。

こういう続き物がある時に新しいものを始めるとやっぱりルール違反？
……初心者でｽﾏｿ

「あ……」
マスターの指がゆっくりと私の女性器をなぞっている。センサーからの入力が快楽
中枢にながれこむ。
きもちいい……。
さっきの暴力的な信号とも、暴走しかけながら自分自身で性器を壊しそうになった時とも
違う、穏やかな感覚に私は身を任せていた。
−潤滑液突出量レベル設定−
うっとりしかかった私を目覚めさせるように文字が視界に文字が浮かんだ。
ああ……もう。まあこのためにやってるんだからしかたないけど……。
「お……濡れてきた」
「愛液の設定をしました。……これくらいでおかしくないですか？」
「ん、もうちょっと出た方がいいかな……お、いい感じ」
彼は私の愛液を舌ですくって舐め上げる。敏感なセンサーはそれに
応えて入力値を上げていった。
−クリトリス勃起設定−
あ……あはぁ……もう……たたせちゃおう……。視線をウィンドウに送って入力。
すると、クリトリスが固くなったのが自分でも解った……。
「ひゃぁぁあ！」
高レベルの快楽入力が押さえきれず、音声デバイスが勝手に嬌声をあげる。
「歯たてちゃ……いやぁ」
「いや、急に勃つもんだから。そんなに気持ちよかった？」
「はいぃ……。もっとぉ……」

「そかそか、よしよし」
そう言うと彼は私の乳首にしゃぶりつく。
「あ、そっちはまだ……」
ダメぇ。制御できない……。バシャッ。
「うわ、びっくりした」
乳液バルブが全開になって、私の乳首から勢い良く乳液が発射される。
「大丈夫？」
「は、はい……。後でこっちは設定します……。今は……そのまま続けて……」
「よっしゃ。……気分はどう？」
「さいこう……です……」
それを聞いた彼は笑うと、まだ乳液を垂れ流す私の乳首をまた強く吸い始める。
あ……舌の感覚と吸い上げられる刺激が……。さらに開いた手は再び股間の愛撫
を始める。
まともに認識できたのはそのあたりまでだった。
あ……データが……ぜんぶ、快楽中枢へのでーたがぁ……。あ、あ、あ、処理が……
しょりできない……。きもちよくて……きのうていし……しそう……。
「あはぁ！あ、あ、あ、あ、気持ちいいぃ！マスターぁ！マスターぁ！もっとぉ！」
なに言ってるのか……良くわからない……作りかけのデバイスドライバが……かってに
動いてるみたい……。
−快楽信号、オーバーフロー。感覚データシャットダウン−
あ……目がみえない……、音も……よくきこえない……。でも彼が……あったかい
手が……私を……。

次の瞬間、クリトリスのセンサーから今まで以上の出力が送信されて。

私は果てた。

>>720
いや、いーんじゃないでしょうか。
間に挟まるだけだし。というか、一人でやってるとさみしいので
どんどんｷﾎﾞﾝ。

>>722
おつです(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>720
名前欄にコテハンもしくは作品タイトルと（1/4）（2/4）のようなページを書いておくと
作品ごとに系統立てて見つけ易い、読み易いのではないかと。
リアルタイムで無い読者への配慮があれば全く問題無いと思いますよ。

>>722
おつです。いあもう(*´Д`)ﾊｧﾊｧもんですよ！？

>>723
それなら初カキコであるこの720を名前にしてみようかと考えてみます。

……でもここに出没する人々を満足させられるようなものが書けるだろうか……((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>724
不安になるな、がんばれ！

>>683
アクセスできないのだが…

−システムチェックＯＫ。再起動開始。冷却システム全力稼働開始−
「ふう……はぁ……はぁ……」
肺の部分にあたるラジエーターが必死で回路の熱を下げていく。
「おーい、大丈夫か」
「あ……はい」
目が覚めるとマスターの顔が視界いっぱいに映し出された。
「イった？」
……単刀直入だなあ……。
人間で言ったら「絶頂に達してそのまま気絶」だから間違ってないけど……。
「はい……。そうです……。今ので大体刺激に対するデータ収集ができました。
ちょっと敏感すぎたかもしれませんけど、これで私が意識する事なく性器の
作動ができます」
「んじゃ……さっそく」
「……なにするんですか」
「いやあ、やっぱりこういうのはお互い気持ちよくならないとなあ」
すでにマスター自身はそそり勃っている。
……まあ、頼もうとしてた事ではあるんだけど……。
「……それはまだ、です」
「まだって？」
「まだ収集してないデータがあります。膣圧の調整、です」
「それって……」
「そうです。入れて……ください」
「だったらやるのと変わらないじゃないか」
「いいえ、私は今度は快楽中枢への入力をカットします。で、マスターは
奥までいれたらそのまま、動かさずにじっとしててください」
「……何だかなあ」
「これは私のためのデータじゃないんですよ。どうやったらマスターが気持ちよく
なれるか、そのためなんですから」
「はいはい、わかったわかった。……なんかそんなにおっぴろげられてもなあ。
ムードがどうこう言ってたのは……」
「……いいから早くいれてください」

>>723、724
ありがとうございます。
ちょっとでも感想があると励みになります。
これが終わったらまたオリジナルでも書いてみます。
まあ、自分のシュミで「ナイスバディなセクサロイドが
マスターとラブラブセックス、感じまくって壊れそうに
なったり誤動作したり」というのになっちゃいますが。

>>726
あ、消えてる。
残念。

「はいはい、んじゃいくよ……ってなんか……その……緩くない？」
「入れやすいように開けてるんです！」
−男性器受け入れ完了。膣圧調整開始−
通常の皮膚部の数倍の感度をもつ性感帯用センサーがマスター自身のデータ
を正確に伝えてくる。……あれ？
「マスター……」
「ん……何？」
「さっきの時より柔らかい……」
「……しょうがないだろうが……」
「はーい、それじゃいきますね」
収縮開始。
「う、うわっ！」
「どですか？」
「さ、さっきのと全然違う！すげ……うっ！おわっ！」
マスターの心拍数アップ。カウパー線液分泌量増加。
とりあえずは良さそう。次は少し真ん中を締め上げるように調整してみよう。
「お、お、お、そっちも！」
そうやって私はマスターからのフィードバックを測定しながら、彼の特に感じやすい
部位を見つけだす。しかし数分がたつと彼が根を上げはじめた。
「……も、もうダメだ……。出る……」
「えーと、もうちょっとなんですけど……。もう少しでマスター用のベストパターン
が出来ますよ」
「も、もう十分すぎるくらい……後は……そのうち……調整してやるから……
出させて……」
「解りました。いいですよ。そのまま出しちゃって」
「そ、そか……っ！」
次の瞬間、私の下腹部に熱い液体が放出された。

−デバイスドライバ作成データ収集率94％。ドライバ作成可能−
「……ＯＫです。とりあえずのドライバ作成が可能になりました」
「そ、そうか……」
「……？どうしました？」
「あ、ああ……凄かった……。いやもう……まいった……」
それは人間以上の性器を持っているんだから当然の事だ。
……でも、私の体でマスターが気持ちよくなってくれた事は嬉しい。
「あ、ありがとうございます。それじゃ私、これからドライバ作成モード
に入りますから少し待っててください。作業時間予定は１０分３５秒です。
その間、内部モードに入りますから」
「解った。……で、終わったら」
「そしたらテストしましょう。動作確認」
「俺、もう今日２ラウンドやっちゃったんだよなあ」
「……マスター、私とちゃんとしたくないんですか？私はマスターのを
締めてあげればそれでいいんですね……。どうせ私なんてただのダッチ
ワイフですとも。ええ、いいんです。マスターさえ良ければ私なんて。
触っただけでイっちゃう淫乱ロボですもの。私なんてオナニーして壊れ
ちゃうのがお似合いですね。欲求不満でＣＰＵが焼き切れるのが先かも
しれませんね……」
「……ごめんなさい、３ラウンド目、ちゃんとやらせていただきます」
「はい、よろしい。んじゃ外部機能は停止しますから……もう同じ事
しないでくださいよ」
「……そんなもったいないこと、もうしません」
「……そですか」
−内部モードに移行、デバイスドライバ作成開始−

こりゃ萌えるね。(・∀・)ｲｲ！。

失礼します。
職人の皆様方、当方の保管庫に、このスレに投下されたSSを収蔵しても宜しいでしょうか？
http://a dult.csx.jp/~database/index.html （ｽﾍﾟｰｽを抜いてください）

>>732
あ、どうぞどうぞ。

ほっしゅ

−システム再起動。女性器デバイスドライバ組み込み完了。
セクサロイドモード起動可能−
再起動が終わると、股間の機関が自分の一部としてはっきりと感じられるのが
解った。
「お、目が覚めたか」
「あ、はい。システムチェックＯＫです。んじゃ、早速お願いします」
「……元気だなあ。ま、いいや」
呆れたようにいいながら、股間に手を伸ばしてくる。
あ……。動いてる……。
今までは意識しないと動作しなかった女性器が、それ自身が意志を
持つようにひくひくと動き始めた。
「どう？異常ない？」
「はい。順調です……あ……」
「よしよし、濡れてきたね」
「……ふぅ……マスター……舌、気持ちいい……。おっぱい、触って……」
「いいのか？調整してないんじゃなかったの？」
「バルブロックしたから、乳液はでませんけど……。そっちの感覚ドライバは
出来てますから……」
「よし、んじゃ……」
マスターの手がこりこりと私の乳首をもてあそぶ。
続いて、やさしく乳房全体が揉まれていく。
と、そのあたりで快楽中枢からいままでにない感覚が私のＣＰＵに送り込まれた。

こ、これって……。
「あ……あ、あ、あ、ああっ！あふっ！」
「どうした？もうイっちゃった？」
「違う、違うの、マスターぁ！マスターの、マスターのが欲しいです！
入れてください……。我慢、できないよぉ……」
「あ、そういう事か……」
「ご、ごめんなさい。まだこういう感覚の移行が変みたいです。そのうち調整
しますから……今は……」
「よしよし。じゃ、いくよ」
そう言って私の頭をなでてくれる。
そして、マスターは私の性器に彼自身の先をそっと付き当てた。
「あの……そっとお願いしますね……。実質的には私、これが最初
なんですから……」
「解ってるよ。んじゃ……」
ずぶっ。
「はいっ！……は……あ、あ、ああああああああっ！」
センサーが彼の鼓動を伝えてくる。
ドライバによって変換された入力は熱い奔流となって私の全身の回路
を駆けめぐった。

　

「マスターぁ……すごぉい……」
「そ、そっちも……さっきより良くなってる……。よ、よし。動くぜ……」
「あ、はい……はぁっ！あは、あは、あはぁ、あん！」
ずちゅずちゅと音をたてながら私の性器は強烈な信号を送ってくる。
それにつれて、私の意志と関係なく膣壁は締め付けを繰り返していた。
「う、く、おわ……。……ッ！うわ……俺、もう……人間じゃ……満足
できないかも……」
「あ……ふうぅ……嬉しい……私だけ……抱いてください……。あ、はぁう！
だ、ダメ！い、いく！いっちゃう！」
その時は突然やってきた。やはりまだ調整がうまくいっていないのか、急に
快楽中枢への信号が増大し始めた。
「ひゃあぁぁあああああああ！だ、ダメ！壊れる！ひっ！はぁああ！」
膨大なデータが回路に流れ込む。もう私のＣＰＵは「快感」を感じる事以外何も機能
していない。しかし性器のドライバはその制御をそれ自身のサブＣＰＵに切り替えて、
私の意志とは無関係に最後の一撃を彼に加えていく。
「うわあああああ！で、出る、でるぅ！」
彼の絶叫と同時に私の模造子宮は今日３度目の、そして私自身にとっては初めての精液
を受け取った。

「あ、ああああ……熱いのが……おなかの中にぃ……はぁああああ……素敵です……。
マスターぁ……大好き……ダッチワイフでも……構いません……ずっと……そばに
いさせてください……」
「……そんな事いうなよ……。……俺の恋人だろ？」
「マスターぁ……嬉しい……」
涙を流す私の唇を、マスターがふさぐ……。
あ、幸せ……。ああ……マスターの……凄かったなぁ……。
−性的興奮値、危険値突破。感情安定の為、セクサロイドモード強制起動−
「あ、あれ？」
「？どうした？」
「マスターぁ……ごめんなさい……もう一回入れてくださいぃ……」
「え？」
「興奮しすぎて……セクサロイドモードに入っちゃった……。我慢できないよぉ……」
「あ、あのなぁ……。もう勃たないぞ……」
「え、ええ！ど、どうしよう！ちょっとくらい柔らかくても我慢するから早く！」
「指じゃダメ？」
「いやっ！ちゃんと中に出してくれなきゃやっ！」
−性器ドライバよりの入力要求増大−
「あ、あ、あはぁ！早く、はやくぅ！壊れちゃいそうですぅ！

数時間後。
「あ……も……バッテリーが……きれちゃいますぅ……。じゅうでんをぉ……」
「お前……激しすぎ……」

数日後。
私は眠っている博士を見ながら、花瓶の水を取り替えていた。
「……あいつはどうだったかね？」
「あ、起きてらっしゃったんですか」
「ああ、女にはしてもらったのかい？」
にやにやと笑いながら聞いてくる。私はうつむいて顔を赤らめながら
こくん、と一つ頷いた。
「そうか……。それじゃそこの棚を開けてみてくれ」
指さした先には分厚いファイルとディスクの束が入っていた。
「これは……私の……」
「そうだ、お前のメンテナンスマニュアルから設計図、回路図まで全てそこに
入っている。それをあいつに渡してくれ。そうすれば……私がいなくても、お前の
メンテや修理を任せられる」
「……博士」
「そんな顔をするな。そうそうすぐに死ぬつもりもない。しかしな、あいつもお前も
私の可愛い子供のようなものだ。……幸せに、末永く暮らして欲しいと思うのは親心
じゃないか？」
「……ありがとうございます。私、わたし……マスターも博士も……大好きです……」
「ああ、私もお前が大好きだよ。……ところで、ちゃんと気持ちは良くなれたかい？
不満があれば快楽中枢回路をもっと強烈なやつに改造してやるぞ？」
「……は、博士っ！……いえ……とっても気持ちよかったです……」

おしまい。

乙〜！
ええですわ。めちゃ萌えだねっ！

っていうかもう終わりなの？続編ｷﾎﾞﾝ。

乙〜
いや〜、萌え萌え。
でも個人的には自分も続編ｷﾎﾞﾝ。無理は言いませんですけど。

自作書いてるけど何故か出会いから書いている自分が居る……。激長くなりそうだしやめるべきでせうか？

>>743
長すぎるというのは拒否する理由になりません。
むしろ個人的には長い方が好き。

えーと、次は別の書いてみようかなあとか思ってた（ポンコツメイドロボさん
セクサロイド改造大作戦、とか）んですが、それならちょっと考えてみます。
しかしそうするとマスターとロボ娘さんに名前つけてやらないと……。
何かいい名前ないかなあ。名前考えるの苦手だし、元のイヴリンとかいうのは
垢抜けなくてちょっと。
しかしまさか日本でこんな事されてるとは夢にも思うまいなあ＜元々の作者様

>>743
がんがってください。
書いたとこからでもちょこちょこあげてってくださると
嬉しいですよ。

>>745
がんがれ〜、応援してますよ〜

>>746
とりあえず、考えている所まで書いてしまわないと自分は時々、なんの脈絡もなく打ち切ってしまうんですよ。
しかも、この手の話を書くのは実は初めてだったり（お

ほしゅ

設定改変。
・安藤 理美亜
天才ロボット工学者、堤 雅臣の作ったスーパーアンドロイド。
外見設定年齢２０前後。スタイルは一言で「巨乳」。
これは乳房が潤滑液等のタンクになっているせいもあり（半分は
雅臣のシュミ）。
生まれてから数ヶ月は麗羅の所で一般常識他の教育をされていた。
その後、智宏を「マスター」に設定される。
動力源はバッテリー。１時間充電で２４時間動作可能。ただし通常時の場合。
「興奮しながら激しい運動」とかを行うとあっというまに切れたりする事がある。
前作後、事の最中に機能停止して抜けなくなった事あり。それ以降、必ず充電を
確認してからするように、きつく申し渡されている。
パワーは成人男性の数倍は軽く出せるが、普段はセーブしている。
ちなみに「安藤」は「アンドロイドだから」と雅臣が十秒くらいで考えたシロモノ。
偽造戸籍あり。

・堤 智宏
理美亜のマスター。
工学部在籍中。現在、雅臣から理美亜のメンテナンス他指導を受けている最中。
メンテ失敗して壊しちゃったり、間違った回路いじって気持ちよくさせちゃったり
の毎日。

・堤 雅臣
智宏の祖父。天才工学者。とりあえず体調が回復した後、自分は麗羅に面倒を
みさせて若い二人をニヤニヤと見守っているスケベなじーさま。
麗羅や理美亜の変なオプションを作っているとかいないとか。
ちなみに麗羅のデバイスドライバ作成協力者は雅臣。

・安藤 麗羅
雅臣の作ったアンドロイド一号。教育された後、自立して生活している。
理美亜よりも長身。やっぱり巨乳。
性格は理美亜よりちょっとキツめ。ただし妹の事はとても可愛がっている。
理美亜がオナニーして暴走したのは麗羅の家で。
麗羅からドライバコピーすることも出来たが、あえてそうはしなかった。


とりあえず設定。
続きはもーちょっと。
たぶん次の話に後ろの二人は出ませんが。

>>749.750
続編ｷﾀｰ！
楽しみにしてますよ

>>751
どもです。
とりあえずあと二話妄想してみたのでいずれ。
しかし本当に過疎だなあ……。
３人くらいしか見てないんじゃ無かろうか。
半二次が結構盛況なのをみるとちょっと悲しくなりますな。

みてまふｗ

そんなことナイと思いますよ〜。
かなり萌えたので楽しみですよ〜。

>>752
ROMってる香具師がいるかもしれないから、だいたい10人くらいは見てるんじゃないかと想像。
ともあれがんばって下さいませ

いますよー。

って、向こう側の絵師さんもいるのね。

「んじゃ行って来るよ」
「……あ、はい。お帰りは……」
「悪い、今日も遅いと思う。飯もいいよ」
「……そうですか。いってらっしゃい。お気をつけて」
この二週間というもの、マスターはこんな調子。
帰りは夜遅くて、そのまま風呂に入ってベッドに直行。
……私の相手もしてくれない。
最初は忙しいのかと思っていたけれど……。
私は理由を知ってしまった。
昨日、マスターの部屋をお掃除していた時に落ちた本。
そのページの間に挟まっていた写真。
それは、一ヶ月ほど前の日付が入ったマスターと可愛らしい女性との写真だった。

朝の洗濯と炊事を済ませて一息。
何とはなしにテレビをつけるとつまらないドラマをやっている。
内容は親が決めた婚約者を捨てて、新しい恋に生きる男と女の話。
−ＣＰＵ温度規定値上限、冷却システム稼働率上昇−
……私の息が荒くなる。
もう見たくない。テレビを消すと私は机に突っ伏してつぶやいた、
「マスターぁ……」
……やっぱり、飽きちゃったのかな……。
いくら感情があっても人間から見たらいくつかのパターンを繰り返す機械にしか見えなかった
のかもしれない。
……それに。
やっぱりロボットなんかより人間の女性と普通につきあう方がマスターの為になるに決まってる。
でも、でも……。
「帰ってきて……」
それが私の本心だった。
もう一度マスターとお話したい。
マスターと一緒に映画を見たい。
マスターと一緒にお店にいきたい。
マスターに……抱かれたい。
そう考えるとフラストレーションがますます私の回路に負担をかける。
マスター……、そうだ……。
私が人間よりずっとすぐれてる所……。
マスターが人間じゃ満足できないかも、と言ってくれた所……。
それをもっとマスター好みにすれば……。
帰ってきてくれるかもしれない……。
そうだ……。そうしよう……。

−ＣＰＵ温度規定値突破、負荷低減行動を要求−

なんだか結構見ているようで安心。
やっぱりネタが無いのが過疎原因か。
とりあえずﾘﾐｱﾀﾝでしばらく続けてみますよ。
いきなり鬱展開ですが。

>753,754
お世話になっています。ﾊｧﾊｧ。

>>757-759
ども乙です。
健気アンドロイド萌え〜。
かなり続きが気になる掴みでぐーぐーです。

安藤姓だとまほろさんとカブるのが。

>>761
ｷﾆｽﾙﾅ。萌えられればこの際そのようなことはどうでも良いのだっ

>>757-759
おぉ〜。いいっすねぇ。続きを激しく期待してますよ。

地下にあるメンテナンスルーム。
最近はマスターが私のメンテをしていてくれた……。しばらく前までは。
「嬉しかったなあ……。マスターが私のネジ、一つ一つ締めてくれて……」
そうよ……。あの頃に……戻るんだ……。
私は服を全て脱ぐと歯医者のイスのようなメンテナンス台に座り込んだ。
メンテナンスハッチオープン。
ロックが外れる音がして乳房の下のハッチが開く。その中のコネクタにベッド
からのケーブルを接続してパソコンを起動。
そして、マスターに内緒で作っておいたツールを立ち上げる。
「……こんな動きさせたら……本当に機械みたいでイヤだったけど……」
そう思いながら自分で膣壁のモーションを変更していく。
構築してもらったドライバをベースに、設定を変更できるアプリ。
お遊びで作ったものだったけど、まさかこんな事につかうなんて思わなかった。

……ＯＫ、作動テスト。ボタンをクリック。
「……ッ！！」
膣壁が痙攣を起こしたように激しく振動をする。マスターの性感帯パターンと
併せて作動させれば、限りない快楽になる筈……。
「……っ！ふぁぁ……あ、ああ……」
締め付ける物がないまま痙攣を繰り返す性器は激しく愛撫されたような刺激を
私の回路に送り込んできた。ただでさえ欲求不満だった私は、その入力に耐え
られなかった。
「ひ、ひぃあぁあ！あ、あはぁ！い、入れてぇ！マスターぁ、入れてぇ！」
そこにいるはずの無い人を呼ぶ声が響く。
「あ、あふぁああっ！あ、あ、あ、あ、だめぇ、こんな、こんなのいやぁ！！」
ばしゅぅ。
股間から愛液が水道の様に噴き出してしまう。
だ、ダメ……。これじゃ本当に壊れちゃう……。
少しでも……性器ユニットに刺激を……。
そう思って股間に手を伸ばす……。と、私の意志に逆らってその動きが止まる。
−行動プロテクト、目的動作不能−
あ……こ、こんな時に……。
−女性器ユニットへの入力要求増大。−
ど、どうしろってのよぉ……。
「あ、あはぁ、あはぁあああ！マスター、ますたーぁ、たすけてぇ！！助けてくださいぃ！
壊れちゃう、壊れちゃうよぉお！あ、あ、いやぁああ！マスターぁ！マスターぁ！」
無人のメンテルームに叫び声がむなしく響く。

>>760
いえいえ、hopoiﾀｿも分解されたり改造されたり大活躍でもう。
リミアタンともお友達になってあげてくださいませ。

>>761
あ、そうなんですか。
アレは読んでないです。いや、あんまりロボっぽくなかったもので。

えーと、ここらで整理しておきますが、707からが私です。
あの後だれもやらなかったんで、私がひたすら続けてしまいました。
書いてるうちにかなり気に入ってきたんで、しばらくリミアたんに故障したり
修理されたり、気持ちよくなったりしてもらおうと思います。
ちなみに306からも私。
ネタかぶってますね。

>>765
乙です。ぐーですよ、ぐー。
マスターを想いながら、悦んで貰うために自分を改造（？）するリミアたん…。
寂しいアンドロイド娘の哀れさが胸に迫りましたょ。
んで、快感のあまり故障ですか！？

壊れ娘(・∀・)ｲｲ！

故障したり修理されるリミアたんの描写、出来れば細かにおながいします。

壊れ娘(・∀・)ｲｲ！

　漏れも見てますよー、という事で整理がてらに保守カキコ。

そ、そうだ……。
直接触ることはできないけど……。
私は必死にコンピュータのキーボードに手を伸ばして操作を始める。
目的は快楽中枢回路への直接数値入力。震える手で操作を続け、なんとか
準備を終える。
「あ、あはぁ！あああ、だめぇ！」
リターンキーをクリック。
そのとたん、今まで経験したことのない、暴力的な快楽が私を襲った。
「……っあ！！……ふぅう」
とりあえずは発作症状は収まったようだ。
ふとその時、横にあった鏡に目がいく。
その中にいたのは股間から液を垂らして、腹の中のメカニズムをさらしながら叫んでいた
狂ったロボットだった。
「マスター、私……やっぱり……」
涙が止まらない。こんな、こんな悲しいなら感情回路なんかいらない……。
ただのロボットで良かったのに……。
「マスターぁ……」
私は生まれてからもっとも幸せだった瞬間、ドライバ構築が終わった直後にマスター
に抱かれた時の映像を再生していた。
マスターの体が揺れる……。私と一つになって……。
「マスター……愛してます……」
私の手は、映像の動きに会わせてリターンキーを押していた。

きもちいい。
きもちいい。
とても……きもちいいです。
−警告。快楽中枢回路への過負荷増大。回路損傷の危険大−
……もう、いいの……。マスター……。私……。
−警告。快楽中枢回路への過負荷危険値。回路損傷の危険大−
……ああ……手が……止まらない……。
その時。
私の胸の中で破滅の音がした。
バチッ！！
「きゃぁああああああああああああ！！！」
−警告、警告、快楽中枢回路損傷。周辺回路への被害増大中−
「あ、あ、あぁあああ……」
体を快楽と一体になった激痛が走る。しかし、その痛みは長く続かなかった。
代わりに襲ってきたのは……。けだるい……そう……人間で言えば……「ねむけ」
なの……でしょう……か。

−警告。熱暴走による意識レベル低下。活動停止を推奨−
……ねつ……ぼうそう？よく……わからない……です。
それより……もっと……きもちよく……してください……ますたー。
「マスターぁ……マスターぁ……りみあは……しあわせ……です」
−視野領域メモリ異常。警告、故障レベルＡ−
あ……えいぞうが……。もっと……ますたーをみたいのに……。
「もっと……もっと……」
−運動回路損傷。警告、機能停止の恐れあり。修理を要請−
てが……うごきません……これじゃ……きもちよく……なれないよ……。
「ま……す……た……ぁ」
ｰ警告、１５分以内に演算装置に回復不能な損傷を被る可能性大。緊急電源カット……
電源カット失敗。手動スイッチにて電源カットを推奨−
さ…みしい…。さ…む……いよ。かな……し……い。
ひ…とり……はい……や……。ますたーぁ……ますたーぁ……。

ますた……ぁ。
さ……よ……な……。

「おい！リミア！しっかりしろ！どうしたんだ！」
ああ……ま…すたーの……こ……え。
あれ……えいぞう……とまってる……のに。おか……しいな……。

「何があった！……ともかく修理しないと……スイッチ切るぞ」

あ、sageそこねました。
すいません。

>>766,767
えー、虹板の有機系神お二方に満足いただけて光栄です。
私の前のもそうでしたが、感度良すぎて壊れかけるのは萌えまくりですよ。
hopoiタンはｵﾊﾟｰｲ周りの分割線がなんともたまらないです。

ちなみに巨乳改造希望したのは私だったり。

>>768
えーと、ほぼネタをいただく形になってしまいました。
リミアたんが生まれたのはあの性器ドライバの一言がきっかけですよ。
勝手に私のキャラにしてしまいましたが、感謝しております。

>>770-772
乙です〜。リミアﾀﾝのモノローグが良すぎです。
自己嫌悪したり快感のあまり意識低下したりとツボです。
次回いよいよ修理ですね、楽しみです。

それはそうと巨乳希望が虚乳にしてしまい、ｽﾏﾝです。

「リミア……どうしたんだよこれ」
そういって彼は涙を流してメンテ台に横たわる恋人を眺めていた。
「……ともかく、修理しなきゃな……」
開いているメンテナンスパネルの中に指を突っ込み、小さなスイッチを捻ると
体がびくっ、と震え腹部が左右に割れて内部構造がむき出しになる。
「うわ……こりゃ……」
腹部から熱気が伝わってくる。冷や汗が一筋流れた。もし記憶回路でも損傷してたら
アウトだ。
「頼む……無事でいてくれ……」
へその下あたりのコネクタにケーブルを繋いで頭脳回路のチェックをする。チェック中
の画面のバーグラフが数ミリのびる度に鼓動が高まる。
−診断終了。頭脳回路に損傷無し。但し極度に加熱中−
「良かった……リミア……」
ようやく一息。
「しかし……何やってたんだお前……」
不振に思うがそれも彼女を修理しなければ聞き出せない。
「とりあえずは回路チェックか……、感覚系と運動系がほとんどパンクしてら。……
予備あったっけ……」

祖父が残していった予備パーツの数をチェックする。なんとかギリギリ足りそうだ。
いや、快楽中枢の予備がない。
「これだけないとあいつ、文句言いそうだなあ。あ、そうだ」
予備はないが、確か部品の中に「強化版」とか言ってたのがあった。
「とりあえず、あれつけといてやるか……。お、あったあった」
小さな高密度基板の上に、チップをいくつか載せた回路。これがリミアの性感の全て
を司っている。
「で、これどこについてるんだっけ……。マニュアル、マニュアル、っと……。うわ、
こんな所かよ……スケベジジイめ……」
マニュアルに書いてある通り、左の乳首を捻りながら乳房を持ち上げると、その下から
ヒューズボックスのような箱が現れた。その蓋を開けて、ソケットにささった基盤を抜いて
新品に交換していく。
「あーあ、こりゃみんな焼けちゃってるな。……あ」
修理に夢中で気がつかなかったが、凍り付いたリミアの顔は今までに見たことが無いほど
悲しそうだった。
「……寂しかったのかな……ごめんよ」
涙を拭いて顔を前に向けると、心なしか少し落ち着いた表情に見える。
「しかし……これはなあ」
股間に目をやると、あふれた愛液が池を作っている。
「ま、見なかった事にしてやろう。……こっちは壊れてないかな？」
一瞬、直接確かめようか、とか頭によぎったがさすがにもう無意識の彼女を犯す気にはならない。
こぼれた液体を丁寧に拭いて、腹の中のコックから洗浄液を流して膣内を洗う。
程なく、前の穴からちょろちょろと彼女の愛液にまみれた洗浄液が流れ出してきた。
スポンジで回りを洗ってからそっと洗浄液を拭き取る。
いつもは彼女が自分でやっている事だが、さすがにこのままにして目を覚まさせるのは
しのびなかった。
さらに、半開きになっている乳房の裏から潤滑液の補充をしておく。

「とりあえず……こんなもんかなあ……」
もう一度、ケーブルを繋いでシステムチェックをする。
−システムチェックＯＫ。再起動可能−
「ふう、やっとか……」
気がつくともう朝と言っていい時間だった。さすがに少し疲れた。
「ま、……このまま寝る訳にもいかないしなあ」
大きな乳房を元のように閉めると、分割部の線もほとんど目立たなくなる。
さらに腹部と胸部のメンテパネルも元に戻す。
そこに横たわっているのは豊満な胸とスレンダーな肢体、愛らしい顔と長い髪を
持つ女性だった。
「さて、と」
彼は、彼女の右の乳首を押し込んだ。

>>773
実はもともと修理パートは無かったんですが（視点が変わるから）
無理矢理視点変更して追加してみました。
ちょっとあっさり修理完了しすぎたかなあ、とも思いましたがいかがで
しょうか。
こんな修理どうよ？とか御希望あったら次以降使わせていただくかもしれません。

＞それはそうと巨乳希望が虚乳にしてしまい、ｽﾏﾝです。
いえいえ。
……ま、それがリニアたんが巨乳な理由の一つなのは否定しませんが（基本的には
シュミ）。
今後、乳が壊れて代用パーツで貧乳にされて号泣、とかいうネタを一瞬かんがえましたが……。
hopoiタンまんまですな、それは。
彼女はボディごと換装されてしまったようですが。

アンドロイドのメンテナンスと聞くと俺はマリカンを思い出してしまうな

「マスターのおたんちーん」

>>777
良すぎますょ！哀しげな表情を張り付かせたまま機能停止してしまった
リニアﾀﾝの身体をマスターの手が這い、体内をまさぐる…てなシチュに
なんともいえない色気を感じます。イタズラしてるワケじゃないけど。
いやでも修理パート入れてくださってありがとうございます。
修理パートなくてめいぷるとか涙したもんです。

−システムチェックＯＫ。再起動開始−
「あ……」
目が覚めると意識が急にはっきりする。
場所は変わっていないけど……。
「……大丈夫か？」
……疲れてる。
あ……私……壊れてたのに……。全部直ってる……。
「マスター、徹夜で……」
「俺は大丈夫だって。それより何があったんだ？……まあ修理できて良かった」
「……いえ、私は……。……マスター。私、姉様の所に帰ります。お世話になりました」
「……え？ちょ、ちょっと待った。なにそれ？」
「いいんです。……いままでありがとうございました。……好きな人、出来たんでしょう？
短い間でしたけど、幸せでした。これで十分です」
……あれ、涙が……。
だめ……笑おうとしてるのに……。マスター、こんな私を徹夜で修理してくれたのに……。
やっぱり感情回路なんか……。
「はぁ？なんだそりゃ？」
「いいんです、気にしなくて。……写真見ました。可愛い方ですね」
「写真？……ちょっとまて。俺の部屋にあった奴のことか？」
「ええ」
「……ありゃだいぶ前に分かれた女なんだが……。いや写真捨てなかったのは悪かった……。
お前に失礼だよな、やっぱり」
「え？でも日付が……」
「……カメラ買ったばっかりでなぁ、年度間違えたんだよ」

「じゃ、じゃあ最近遅かったのは……」
「あー、一日早いんだが……。ま、いいか」
そういうと彼は放り出してあった鞄から小さな箱を取り出した。
「もうちょっとちゃんと渡したかったんだけどね」
「あの……これ？」
「開けてみな」
私に手渡された小箱からは小さな指輪が顔を出した。……あまり知識がない私でも安くは
ないものだと解る。
「あ、あの……」
「爺さんから聞いたんだけど、明日はリミアの誕生日なんだろ？一歳の。だから、さ。
プレゼント。ちょっと金無くてバイトしてたんだが……。驚かせたかったからナイショ
にしてたのが悪かったみたいだなあ。でも何してたんだ？自分でメンテしなきゃならな
い程調子悪そうにも見えなかったけど……」
そ、そんな……。全部、私の早とちり？
嬉しくて、恥ずかしくて、申し訳なくて。
感情回路が焼き切れちゃいそう……。
マスターこんなに心配してくれてるのに変な疑いして……。
も、もうさっきと別の意味で壊れちゃいたい……。

「どうした？」
「マスターぁ！」
耐えきれず私は彼に飛びかかっていた。
「うわ！」
そのまま床に押し倒すように、感情の迸りをマスターにぶつけていた。
「マスターぁ……私のマスターぁ……愛してます……大好きですぅ……ごめんなさい……」
「あ、あの……リミアさん？」
「あ、ご、ごめんなさい……。我慢できなくて……」
「いや、さあ……俺……解ってると思うけど……二週間ご無沙汰でさあ。そういう時に
全裸でそんなでかい胸擦りつけられると……こうなっちゃうんですけど？」
あ……そういえば……私……裸だっけ……。
彼の指し示す股間はズボンにテントを形作っている。
「あ。リミアも……」
マスターの指がつんと上をむいた私の胸の頂をつまむ。
「きゃふぅ！」
あ……私も二週間ぶりで……我慢、できない……。
「マスターぁ……」
「ここでしちゃうか……」
「はいっ！」
「……ところで何してたの？」
「…………内緒です」

>>779
どーもありがとうございます。
レスくださるのは励みになります。ホント。
基本的に自家発電とはいえ、誰か見てないと貼る意味もないですし。


……向こうはいろいろ荒れていますががんがってください。

……萌え(*´Д`)
この一言に尽きますなぁ。
これからも是非ともがむばってくださいませ。

722氏＞

健気なリミアたんに萌え死にそうです(；´Д｀)

続きの方も、激しく期待しておりまつ！

>「……ところで何してたの？」
>「…………内緒です」
バレバレなのにそれでもナイショなリミアﾀﾝに萌えです。
最近リミアﾀﾝ犬系ですね。
マスターが自分のところに戻ってきてくれて
しっぽをパタパタしてるのが見えるような。
続きもかなり期待してます。

うお！？　レス数伸びておりますな。
個人的に、たまーに来てほっとするスレになりつつあったり。

そのうちまた俺にも書かせてね。　ね？　ね！？

「んー、ちょっと窮屈ですねえ」
「ま、これはこれで……」
メンテベッドの上の私に彼の体が覆い被さる。
「あら……まあ……」
マスターのものは今まで私が見たことがないほど大きくなっている。
「ま……今まで殆ど毎日してたからなあ……。反動が」
「私も……いろいろありまして……。そんなの見てるだけで……ほら」
それを差し込まれた時の事を考えただけで、すでに私のほうも受け入れ準備は整って
しまった。
「んじゃ……一発目はとりあえずこのまま入れちゃっていい？」
「はいっ！どうぞっ！」
にっこり笑って返す。
……本当はちょっとだけ前戯して欲しかったけど、マスターが早く入れたいみたいだし。
今日は全てマスターの言いなりになるつもりでいた。
「よし、いくよ……。……っと」
すっかり濡れていた私は、彼の物を抵抗なく受け入れていく。

「……ああ……やっぱいいなあ……リミアの中は……」
「あはぁ……、ありがとうございますぅ……」
ああ……しばらく前まで二度とこんな時間はないと思ってたのに……。幸せ……。
「マスターの……すごく……固い……はあああぁ……もういっちゃいそうです……」
「動くよ……っとおおわぁ！何だこりゃあ！」
ぞわわわわわわ。
私の膣壁が突然振動をはじめた。ああっ！これさっきの設定が……。
こっちになってたの！
「うわわぁぁあ、おわ、あああっっ！」
マスターが悲鳴のような絶叫をあげる。
「マ、マスター！大丈夫ですか！」
「だ、ダメだ、ダメだぁあ！で、出るっ」
「はぁああん！私もぉ……」
さっきはむなしく空をさまよっていた私のひだは、いつも以上に大きな彼を得て
喜びのパルスを送り込んでくる。
たまらず、あっというまに私の快楽レベルは絶頂値に達してしまう。
と、その時。
今までの達した時の何倍、いや、何十倍もの快感が私を突き抜けた。
『あああああああきゅきゅピピあGAGAGA……あはぁああああ！！』
な、何これぇ！
音声回路が完全にエラーを起こして耳障りなノイズを上げてしまう。
『こ、こここここ壊れ壊れここ壊れるぅうううううううう！あはぁあああああああ！！』
その信号を受けた性器ユニットは動きをさらに激しくして吸引を始めた。
「う、わああああああ！こんな、早く……だ、ダメだ……。はち切れ……そ……」
バシュッ。
そんな音が聞こえたような気がして。
私の模造子宮は今までの最短時間で、最大量の精液で満たされた。

「で……何、今の？」
「あの……話すと長くなるのですが……」
「ひょっとして俺に女が出来たと勘違いして……強烈にこういう設定して取り返そう
とか……」
「ご明察です……」
は、恥ずかしい……。スイッチ切っちゃいたい……。
自爆装置とかついてたら使ってるかも……。あんなバカな事考えるなんて私、やっぱ
壊れかけてたんだろうなあ……。
と、その時、真っ赤になった私の顔を彼が抱きかかえた。
「可愛いなあ……リミア……バカだけどなあ」
「え、え、え……」
ますます私は赤くなる。
……も、もうダメ……感情回路、ホントに壊れちゃうかも……。
「あ、あのマスター」
「何？」
「私の方も……なんか凄かったんですけど……修理の時何かしました？」
「あ、あれか。お前の快楽中枢回路が完全に壊れてて、予備がなかったんでなあ」
「まさか……博士のつくったあれ、ついてるんですか？」
「そうだよ。……やっぱすごいの？」
「……また壊れるかと思いました……」
「ああ…とりあえず、だ。」

「は、はい」
「今のはとても良かった……。が、ワビサビが無いので基本的には使用禁止な」
「わ、解りました……。もう使いません……」
「いや、たまに最後の一撃にでも頼む。……もちろん言ってからな。覚悟無くつかう
と心臓に悪い。お前も俺が心臓発作で死んだらイヤだろう。マジで腹上死しかねない、
あれは」
「ぜ、絶対イヤです！」
マスターはそっと私の頭を撫でてくれる。
……もう、このまま壊れても、爆発しても、分解されてもいいや……。
しあわせ……。
「よしよし……んじゃもう一度しようよ。……こんどはちょっと感度ゆるめにして
長くできるように」
「は、はい！朝までがんばります！」
ぶんぶんと頷く私。
「いや、もう朝なんだけどなあ……」
「それじゃあ明日の朝まで！」
「殺す気か……」
「し、死んじゃイヤです！」
「……今日はもうやめとこうか……」
「ど、どうしてですか！そんなぁ！もっとしましょうよぉ！」
「……解った解った。んじゃ今からお前のバッテリーが上がるぐらいまでな……俺寝てないし……って
何してるんだお前」
「え……いや……先に充電しとこうかと……」
「やっぱ寝る」
「うわあああん、マスター、ごめんなさいぃ！お願い、もう一回、もう一回だけでいいですからぁ！
マスターぁ！しましょうよぉおおお！マスターのいじわるぅぅぅ！絶対、絶対気持ちよくしてあげ
ますからぁああああ！」

結局。
興奮しすぎた私はもう一度した所でバッテリーが切れました。
ああ……もっともっと可愛がってもらいたかったのになあ。くすん。

あ、快楽中枢は元のに戻してもらいました。
……たまにはあっちもつかってみたいような気もするけど。
「リミアーぁ。コーヒーあったっけ？」
あら、マスターが呼んでる。
「はーい。今入れますよぉ」
とりあえず、私はやっぱり幸せです。

第二話おしまい

ああ、またａｇｅちゃった。
ごめんなさい。

なんかレス要求してるみたいですみません。
でもホント、反応ないと寂しいんですよ。

>>786
ああ、確かに犬モードですね。
もう今回でリミアたんは犬モードからコンフィグ変更不能になったと思われ。
博士に犬耳と尻尾でも作ってもらいますか。
性感帯が入ってる奴。

>>787様
えーと703様でしょうか？

　うはー。リミアたんかわええーーー！
　コンフィグ禁止にした時にＰＣの方に残ってる設定の過去ログとか見られて、
恥ずかしがったりしてるんかなぁ。
「うっわ。お前、こんな設定にしてたんか……」
「マスター、もうＰＣ見るの禁止です！　ログも削除削除！」
「いや、もうお前コンフィグ出来ないだろ……」
　みたいな感じで。


>>722
　といふわけで、>>787氏は漏れじゃないっすよぅ。

>>722,703両氏
ときどきズレたネタを書いてるヤツですんであんまし気にせんといてください。
盛況ないまはさすがに気がひけるってことで、またそのうちやらしてもらえたらなぁ、と。
楽しくＲＯＭってますんで、がんがってください。

ttp://kamakura.cool.ne.jp/asta/ss1.html
こんなんかきちらしてみますた。

いいです、萌えです。
やっぱし壊し愛なんですねー。
壊しと百合はよく合いますな。
機会があればゼヒ絵の方もおながいします。

あまりに萌えたので勝手に描いてみますた。
修理されてる途中のリミアたん。
ホントは意識ないんだろーけど、夢の中でマスターといいところです。
ttp://akm.cx/2d/img-box/img20031116202518.png

…でもなんだか、ちょっと崩れちゃった。ｽﾏｿ、リミアたん。

うわぉ。
ありがとうございます。
大変嬉しゅうございますよ。リミアたんも立派な姿をもらえて
よろこんでいることでしょう。

続きはまだかかりそうですが、ネタは考えてあるので期待しないで
待っていてください。

>>796
壊れ描写はさすがです。
年期の違いを感じてしまいましたよ。
絵共々がんがってください。

詳細は書かない。
ダマされてみるべし！

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2003/11/14/toretama/tt.html
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2003/11/14/movie/tt.ram

>>800
あ、それセリオスレで見た。…まぁ今までのに比べると良くなってるかな。

良スレだな。 所でよさげなアンドロイドやら自動人形娘が出てくるライトノベルとか漫画で何か良いのってない？

良スレだな。

所でよさげなアンドロイドやら自動人形娘が出てくるライトノベルとか漫画で何か良いのってない？

マリカンでハァハァ

ウホっ！　なんとなくスレ発見して「11月に出来た割には800か、この過疎板ですげーな」
とか思ってよく見たら、11月は11月でも2年前の11月かよ！

まぁ、とりあえず俺がサモナイ３のクノンが今のとこロボ娘では最萌

電撃文庫の『ポストガール』とか既出だろうな……

>>805
漏れも一年半前に一度来たあとは、今年の夏までご無沙汰してた訳なんだが、生き残っているのには正直驚いたよ。
そして萌え同志よ。やはりクノンはイイよな

>>797
さんくすー。
文章は余り書いていないのでありがたくー。
絵は…まあ暇次第でｗ

>>799
どもです。
壊れ＝機能が狂うような快楽という風にしか考えてませんｗ
外国でも結構、してる最中にエラーでたり壊れちゃう文章は多いみたいです。
まあ、参考になればー。

男の人にはどうかなーと思ったんだけど、タニス・リーの『銀色の恋人』
無機質萌えの私にはたまらないお話でした。最後は萌えどころじゃないんですけどね…。

ライトノベルだとドラゴンパーティが最強かなあ。
ヒロイン含む女性キャラ８割がロボ、壊れるわ、爆発するわ、修理されるわ、暴走するわ、
柔肌のいろんなところがパカパカあくわ、胸の中はエンジンだわ、ｵﾊﾟｰｲミサイル
装備者いるわ、乳首ひっこんでコネクタつくわ、もう大変でした。

……イラストがそういう所が描いてあればもっと凄かったけど。

>外国でも結構、してる最中にエラーでたり壊れちゃう文章は多いみたいです

リミアたんの元作品がそんな感じでしたな。

>ドラゴンパーティ
電撃hp vol.16に描き下ろしのドラパポスターが付いてましたねぇ
壊れてなかったけど。　CDドラマも1枚で終わりか...

専用スレがあるけど、ツインシグナルは……
A-E３姉妹はコードが怖いし、ラヴェンダーは背骨をへし折られそうだな。

仕方がない、ニーハオで。

保守

http://www.suisen.sakura.ne.jp/~zero-one/ugs/bbs/joyful.cgi

リミアさん追加設定
・構造
　骨格は強化セラミック製。
　各関節の動作は電力によって伸縮、硬度が変化する高分子剤による人造筋肉による。
　ただし、これは通常時で特に大きな力が必要になった場合、間接に内蔵されたモーター
による補助を行う。この場合、電力消費が大幅に増えてしまうため、連続作業時にはリュック
に入れた増設バッテリーを使用したりする。

・食事
　一応、人間と同じ食事はできるが消化は不可能（後で腹から取り出すことになる）。
　味覚もあるが、「甘い」「辛い」等を判別する事ができても、それを「美味しい」「不味い」
と感じる事ができない。その為、レシピから料理をつくって味わってもらった上でアドバイスを
受け、その料理の完成度を高めることは出来るが、自分の創作料理などは作れない。
　リミアはその事をかなり気にしており、追加オプションでなんとかならないかと思っている。
　ちなみに舌は人間のより表面が滑らかで、触感がかなり違う。
リミア「でも……これで……マスターのを巻き込んであげると喜んでもらえるんで……」