1 :
エロ作家志望:
2 :
閣下萌え:01/09/29 02:09 ID:7A9nJkoo
世界征服ロボは俺の軍事衛星ハッキング→レーザー照射によってその機能を失った。
「こ、この私が負けるなんて…」
…らしくも無い表情を見せる紐緒さん。地べたに斜めにへたれこんでいる様はそれなりに
風情がある。
「紐緒さん、どうしても俺のロボに勝たなければいけなかったの?」
「あなたを倒して、迷いを吹っ切るつもりだった。でも、別の意味で…吹っ切れたわ」
「?」
紐緒さんの頬が明らみ、うつむいた頬に夕日が差す。
「怪我が酷いわね。家に来る?」
…それはそれで怖いものを覚えるが、行かなければならないような気がした俺は、観念して
彼女の家を訪れる事にした。
紐緒さんと2人、夕日の中を歩く。無言で前を見たまま、紐緒さんが俺の手を握る。
(可愛らしい所もあるんだな…)
少しの混乱と奇妙な感動を覚えながら、紐緒さんの手を握り返す。
「さあ、ついたわ」
ごく普通の住宅だ。紐緒さんが暗号らしきものをドアノブ横のタッチパネルを入力する。
彼女の左目が怪しく光り、握っていた手が放される。
(?!)
途端に俺は落とし穴の中を滑っていた。勢い良くプラスチックらしきチューブの中を
落されて行く。光りが失われ、ふかふかしたものの中に落ちた俺は、暗闇の中を手探りで
進んだが、緩衝材の役目を果たしたらしいウレタンの山以外には何も無いようだ。
…シュー…
ガスらしきものが噴出すると共に、俺は眠ってしまった…
…?!
気が付いた時には、俺は全裸で、研究室らしき部屋のベッドに、手足の自由を奪われた状態で
仰向けに寝かされていた。紐緒さんが、黒のストッキングにガーターベルト、ブラジャー、
ノーパンといういでたちでこっちを見ている。心なしか彼女の顔が赤らんでいる。目は潤んで
いるように見える。極端に大きな胸は鏡さんと良い勝負だ。アンダーヘアは薄っすらとして
揃っており、非常に危険な状況にも関わらず、たちまちのうちに俺の息子は痛い程勃起してし
まう。
「紐緒さん、俺を一体どうしようと言うんだ?!」
「何も心配しなくて良いわ。貴方のような優秀な人間は、私に遺伝子を提供しなければいけな
い。貴方も世界を支配する紐緒家の一員になるのよ。嫌とは・・・言わせない」
辺りを見まわした俺は、より一層の恐怖に身震いする。
円筒型の大きな水槽に無数のチューブが繋がれている。すぐ傍には制御用のパネルが無気味に
光る。水槽の中には何をいれるつもりなんだ?! まさか、俺?
「折角こんな格好をしたのに、もうしぼませてるの?…何に怯えているのか知らないけど」
…紐緒さんが俺の逸物を舐めまわし、吸いこみ、頭を上下させる。時折怪しげな目で俺の反応
を伺っている。俺は観念する事にした。
「ふふ、それで良いわ。心配は要らない。私が妊娠するまで、貴方はここで過ごす、それだけ」
再び勃起した俺の逸物を嬉しそうに吸いながら、紐緒さんが不気味に微笑む。
程なく彼女は俺の上に跨り、不気味な薄笑いを浮かべたまま俺自身の彼女の中に迎え入れる。
「紐緒さん? 痛くないの?」
「痛いのは私だって嫌だから、既に局所麻酔は済ませてるわ…それより、どうなの?気持ち
良いんなら感謝なさい」
「凄い締まって気持ち良いんだけど、紐緒さんは?」
「貴方やっぱり少し馬鹿な所があるわね。麻酔してるんだから気持ち良いも悪いも無いわ。
ただ、少し…なんでもないわ」
彼女の動きは単調で、俺には不満だった。
「紐緒さん。逃げないから、この手と足を自由にしてよ。もっと激しくやりたいんだ」
「…まあ、いいわ。」
彼女は俺から降り、ベット横のボタンを操作した。手足の自由を取り戻した俺は、彼女に襲い
かかって行った。彼女を抱き締め、唇を重ねる。舌を捻じ込み、立ったまま彼女に突き刺す。
そのまま手術台のようなベットに彼女を寝かせ、正上位でしこたま腰を打ちつける。彼女は満
足げに俺を眺めている。
「紐緒さん、胸は感じる方?」
言いながらブラジャーの上から彼女の胸を揉みしだく。途端に彼女の顔が上気した。
「あ"あ"っ」
「良いみたいだね。じゃあ、こんなのも」
紐緒さんを四つん這いにさせ、手を胸のほうに伸ばしつつ腰を打ちつける。
「ふうん。次からは、もっと気持ち良く出来そうね。」
腰を打ちつけ続けると、流石に堪らなくなり、予告なしで彼女の中に大量に注ぎ込んだ。
俺の動きが止まったのを見て、彼女はベッドから降り、棚から薬品を取り出した。
「これを飲んで少し休んだら、又続きをするのよ。」
黄色い液体が入っている。恐らくこれは体力全回復の効果を持つ薬だったような。
観念して俺は甘酸っぱい薬を一気のみした。彼女の家での滞在は長くなりそうだ。
と言うより無事に家に帰れますように。
〜迄〜
5 :
Neris:01/09/29 16:01 ID:GSogeh7U
前スレでカキコしてたNerisです。新スレおめでとうございます。
え?「追い出されたのにめでたい事あるか!」って?
いやいや、これで板違いを気にせず思う存分書けるってもんです。
>エロ作家志望氏
紐緒閣下SS完成おめでとうございます&スレ立てご苦労様です。
うーん、やっぱり実験台は、ちょっと遠慮したいです。
ていうか、本編で「主人公とふたりで世界征服END」を探してた私って…。
八重さんは前の学校で事件の後、えげつないいじめ&レイプされてとことん人間不信になったとか
(いじめだすと女性のほうが陰湿だとか…偏見ですが。ひきこもり寸前?)。
舞佳さんはぁゃc道具やらドラッグやらを調達してくれるとか(もちろん実演つき)。
野咲さんのサーカスは昼の部と夜の部があって、夜の部は男性限定だとか。
藤崎詩織については
「HIGH RISK REVOLUTION」発行の同人誌『詩織』(あいざわひろし)を超えるものが
出てきません(泣)。想像力貧困だなぁ、私。
下記スレで熱く語ってますので、買ってる方、買ってない方も興味あればどうぞ。
あなたが一番よかったと思う野外露出シーンは?
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=eroparo&key=998108978&ls=50
6 :
エロ作家志望:01/10/01 04:23 ID:e0rPH6hE
>5
想像力豊かな方だなぁ。
は?2人で世界征服エンド?そんなのあるんですか?
八重さんが苛めにあってレイープされる。む。想像つかん。
舞佳=バイト番長(クク あのエンディングは困ったちゃん。
すみれ夜の部でハァハァ?
上記ののスレは見たけどカチュでいけないのでこまります。
むぅ。次回作は八重さんのえげつない苛めとレイープかぁ。難しそう。
暫くうなっておきます。
AA職人さん挿絵作ってくんないかな。
7 :
Neris:01/10/01 17:20 ID:fc.6mI.A
>>6 ときメモ本編に、紐緒閣下と主人公がふたりで世界征服するENDはありません。無いんです。
私が勝手にあると思って探してただけです。っていうか、あの展開なら、私だったら絶対そうしてるんだけどなぁ。
「え?なんであきらめるの?二人で一緒に世界征服すればいいじゃない」って。
私は世界征服=悪とは思ってないですし。今の世界を見てると、ね。
八重さんはレイプというより、いじめの一環として、(道具で)貫通式のほうがしっくりくるかなぁ?
レイプだったら、バレー部員の誰かが「あの子、生意気だから、やっちゃってよ」とか言って
知り合い連中に頼んで、輪姦されてるのを笑いながら見てるとか。
この場合、絵に描いたような不良よりも、秋葉でヲタ狩りとかやってそうな連中のほうがリアリティが(略)。
手首見たら切り傷とかありそうな気がする。…なんか、すげぇ酷い事書いてるな。
赤井生徒会長はまともなエロシチュが出てきません。
爆裂山校長は実はショタコンで、赤井さんを男の子と間違えて(って、制服でわかるだろ)とか。
○学生と間違えられてロリヲタに誘拐されるとか。どっちにしてもギャグやん。
あ、でも、メイと間違えられて誘拐ってのはあるかもしれない。メイは金持ちだし、背かっこうが似てるし。
「なぁにぃ!?人違いだぁ!?」「ど、どうすんだよ!?兄貴!」「しょうがねぇ、こうなったら口封じに…!」
実はときメモ2、限定版買ったのに、少し前まで積んでました。まだ一周目。ちゃんとやってから語れ、私。
救済age
メンテ
10 :
名無しさん@ピンキー:01/10/08 01:39 ID:SUsW2QOA
SSたのしみにしています。
すません、いま自ページジオから脱出させるのに忙しくて。
もう少し待っててというか
皆さんで盛り上がってておくんなまし。
取り敢えず八重さんとヌプりたいです。
12 :
Neris:01/10/09 16:29 ID:IIrILsEU
>>11 エロ作家志望氏のページ…きっとときメモキャラのあんなSSやこんなSSが…見てみたいような(>∀<)。
光を調教中、どうも様子がおかしい、と思ったら、知らないうちに匠にも調教されていたらしい。
牝犬だからって誰彼構わず尻尾振ってんじゃねぇゴルァ(゚д゚)!ちんこ付いてりゃ誰でもいいのか!?お前は?
どうやら再教育が必要なようだ。今一度奴隷としての立場を教え込んでやることにする。
卒業式も近いし、牝犬らしく全校生徒の前で全裸でひきまわしてやろうか。
13 :
米押し達磨:01/10/10 06:30 ID:DkNA0fRg
パリ郊外の邸宅。蝋燭の火が灯る地下室に彼女は吊るされていた。部屋は
相当広い…レンガ張りの壁には中世以来の拷問道具のコレクションが並び、
虐待される女たちの写真が所々に貼り付けられている。
写真の女たちの多くは白人女だが、いま吊るされているのはどうやら東洋
人のようだ。彼女の眼前には巨大な鏡が据え付けられ、自分の置かれた状況
を否応なしに見せ付けられる。
この地下室に断続的に響く絶叫と充満する汗と愛液の匂いは彼女のものだ。
彼女は全裸だった…天井の滑車がら吊るされた鎖につながれた革手錠と、50
センチほどの金属棒の両端につけられた足枷を嵌められ、開かれた状態で固定
された両足首以外は。
女…片桐彩子は鏡にうつる自分の姿を目にし、あらためて自分の置かれた境
遇を思い知った。シニヨンにまとめた豊かな黒髪は昔通りだが、黄色い肌(東
洋人としては白い方だが、いま彩子を囲んでいる6人の白人男たちとの対比か
らこう書いておく)の裸体には新しいのやら古いのやら無数の条痕が刻みつけ
られ、性奴隷としての過酷な日々と厳しい調教を物語っていた。
手入れを許されていないのだろう、両腋には黒いモノも蓄えられている。
”a...Ahaaa!あううっ……ひいっ!eeeek!”
男たちのうちのひとりが手にした乗馬鞭が容赦なく彩子を襲う。尻に・太腿に・
そして高校卒業以来の1年半で5センチ発達した91センチの乳房に…不具者
になることの決してない安全な部位のみを標的に、いっさいの手加減のない責
めが加えられる。彩子は涙を流し頭をはげしく振りながら嗚咽をふりしぼるの
だった。
14 :
米押し達磨:01/10/12 04:35 ID:ebcSYNdo
吊るされていた手錠を外され、消耗しきった彩子は膝から崩れ、そのまま
両手を前について体を支える姿勢をとった。ちょうど犬のような格好である。
先ほど彩子を鞭で責めたのとは別の白人青年が服を脱いで彩子の眼前に立つ。
眼を見開く彩子の、涙の筋が残る頬に青年の半立ちした逸物が打ち付けられ
る。
ぴち…ぺち…
(オチンチンでびんたされてるんだ)
などと朦朧とした意識で感じつつ、彩子はその少し大きめな唇を開き、青年
の逸物の先端を口にし、舌を這わせた。
青年のモノは優に20センチはあるだろう。彩子の舌の動きにあわせてかす
かに力の入った感じはするが、やはり柔らかいのは白人男性ならではだろう。
すっかり包皮が後退し亀頭が剥き出しになっているものの、恥垢のような匂
いがする。
(この匂い…最初は腐ったチーズみたいですごく嫌だったのに…)
いまでは夢中になって奉仕を遂行する、牝奴隷としての馴致が完成しつつあ
る彩子だった。
15 :
米押し達磨:01/10/12 21:00 ID:glFRXXUs
一時中断。
16 :
名無しさん@ピンキー:01/10/13 08:15 ID:8VzjicOo
age
17 :
名無しさん@ピンキー:01/10/15 08:26 ID:Q/XymVZ2
age
18 :
米押し達磨:01/10/18 00:30 ID:RJTMOAAo
「んむうっっ…はあっっ!」
男たちのうちの一人が彩子の、膝で立っている四つんばいの尻の
後ろにしゃがみ、両手で彩子の鞭打ちの痕も生々しい臀肉を左右
に割り広げ、一物を押し込んできた。充分に濡れそぼり、殆ど抵
抗なく男を受け入れる彩子…縛られ、鞭で打ち据えられ…だが彼
女は美男の白人青年たちに暴力的に扱われている自らの境遇に酔っ
ているのか。
(キてる…子宮にさわってる…かっ…すごい…何度ヤっても頭に
電気がはしるこの感触)
彩子を後ろから犯している白人青年が律動をはじめる。口に含ん
だ巨根も激しく暴れ始めた。それ以上に暴れているのは彩子の巨
乳だ。
かなり沈んでるのでage
20 :
片桐彩子調教委員会:01/10/21 00:00 ID:rza/LvKX
「!」
彩子の髪を掴んでいた男が彩子の口の中で果てる。ごくり…息を整え打ち込まれた
粘液を嚥下する彩子。口から一物を引き抜かれると同時に、後ろから彩子とつなが
っていた男がそれまで止めていた律動を再開するとともに、後ろから彩子の豊満な
肉付きで前にせり出している鉄砲乳を鷲掴みにする。
ぶびゅっ…ぶばっ
下品な音を立てながら、彩子の巨乳の頂きの黒ずんだ乳首から白く濁った高栄養の
液体が噴出する。連日の陵辱プレイ…容赦のない膣内射精…男たちから下賜される
黄体ホルモン補給式経口避妊薬・いわゆるピルを常用した結果、彩子の体質にこの
ような反応が現れたのだろう。
21 :
カタギリスト :01/10/21 01:35 ID:5YGS06EU
片桐さんの乳首は黒くないyo
22 :
片桐彩子調教委員会:01/10/21 07:50 ID:7Wimb7Ej
ピルの影響です。
救済age
24 :
名無しさん@ピンキー:01/10/23 22:13 ID:lCvSI0lv
同人で読んだコトがある
詩織をSM調教っていうのが萌えた
25 :
名無しさん@ピンキー :01/10/24 00:13 ID:qS0pMT3H
八重さん
26 :
エロ作家志望:01/10/24 01:22 ID:31JhVz1W
え? もう彩子陵辱編終わったの? いやぁ楽しませてもらいました。
出来れば続編御願いします。
八重さんが酷い目に会うところは想像しがたい。こまったな。
足枷も外され、彩子は床の上に仰向けになっていた。拘束具を外されたにも
かかわらず、正常位で男を受け入れていた姿勢のまま…両足は蛙のようにM
字型に割り広げられ、6人の男達と替わる替わるまぐわった余韻だろうか、
体を上下に揺する痙攣運動を小刻みに繰返していた…
股間からは白濁液が滴り…彩子の横に立っていた男たちの一人が革靴で彩子
の豊満な乳房を強烈に蹴り込んだ。
陵辱プレイの余韻に浸っていた彩子は悲鳴もあげることができずに全身を硬
直させた。右の乳首から噴水の様に母乳が噴き上がる。
「ジェフ、お前が連れてきてから9ヶ月か。あの頃はきれいなピンク色をし
ていたが」
「いまは随分黒光りしちまったな」
「そろそろ、銀のリングを嵌め込んで飾ってやろうか」
すさまじい侮辱の言葉が彩子に浴びせられる。ジェフと呼ばれた青年
は彩子を抱きかかえ通路に出て行った。
刑務所の独居房を思わせる監禁室…ジェフは彩子をベッドの上に放り
投げ去ってゆく。朝まで入浴は許されない。彩子は6人の男たちの精
液を胎内にこまされたまま、女に生まれてきたことの悔しさをかみ締
め泣き寝入りをする…
28 :
片桐彩子調教委員会:01/10/24 06:42 ID:Qjn1DHtj
>>26 ありがとうございます。気の向いたときにぼちぼち書いていきますが、
他の方も気にせずガシガシカキコしてください。
29 :
Neris:01/10/24 16:06 ID:tHLh5uUV
試合後に部員の性欲処理をしてくれる虹野さんです。好評奈良またやるかもです。
タイトルは虹色の性春。うわ、安直。すでに誰か使ってそうだなぁ。
つーか、文章じゃねぇだろこれ。ただのエロ描写の羅列やん。濃いっちゃあ濃いんだろうけどさ。
虹野さんは頑張ってる人が好きなので、十数人全員穴兄弟です。どーゆー設定だ。
野球部かサッカー部かは決めてないです。どっちにしても普通試合後にそんな体力(略)。
「み…みんな、優勝、おめでとう。」控え室に戻って着替えていると、沙希が入ってくる。
真っ赤になって言葉が続かないようだ。「ほら、続けて」
「みんな、よく頑張ったから、今日は、みんなで好きにしてください。」
言って、ジャージの上を脱ぐ。ブラジャーで胸元を隠しただけの白い肌が露わになる。
「おおーっ」「待ってました!」「待てよ、順番だぞ」「解ってるって」
「全部脱いでよ、あ、靴下はそのままでね。」「う。うん…」
「どうせだから、みんなで見えるようにしようぜ」
中央にベンチが置かれ、みんなで全裸になって、沙希を取り囲む。
「それじゃあ、虹野さんのストリップショーの始まりー!」拍手と共に、歓声が上がる。
(やだ…みんな、そんなに見ないでよ…)
沙希は耳まで真っ赤になってうつむいている。「ほら、早く早く」
意を決して、ジャージのズボンを下ろす。さすがに、ポーズをとったりする余裕はないようだ。
ブラジャーの肩紐をずらし、ホックを外す。両腕から肩紐を抜いたところで、
誰かの手がブラジャーを奪う。「あ」「汚れるから、持っててあげるよ」嘘つけ。汚すくせに。
でも沙希は「う、うん」と素直に頷いている。もう考える余裕もないのだろう。
左手で胸を隠したまま、右手でパンティをずらす。
股間を隠そうと、少しかがんでいるが、後ろからは丸見えだ。途端に「おおーっ」と、背後が騒がしくなる。
(え…!?)「や、やだっ」慌てて隠そうとするが、どうしても隠し切れない場所ができてしまう。
「隠すことないじゃん」「そうそう、俺たちの仲なんだし。」「全部見せてよ、虹野さん」
(そんなこと言わないで…恥ずかしいよ…)
観念してパンティを足首から抜くと、また誰かが奪っていく。「汚れないように、ね」
汗のにおいと熱気で、部員みんなが控え室内にたちこめる淫蕩な空気に染まっていた。
30 :
Neris:01/10/24 16:07 ID:tHLh5uUV
(わたし…すごいことしてる…みんなの前ではだかになって…)
靴下を除き全裸になった沙希。「じゃ、横になって」「う、うん」
よっぽど恥ずかしいのか、顔を伏せるようにして、ベンチに横たわる。
「じゃあ、俺は上のお口で」沙希の口元に、汗に蒸れた男性器が突きつけられる。
(すごい…におい…頭がボーっとしてきちゃう…)
それまでただ恥ずかしがっていただけだが、見て、匂いをかいだだけで、眼がとろんとなる。
うっとりした顔で陰茎を撫で、唇へと導く。
「はむっ…うんっ…」くびれの部分を舐めまわし、唇だけで亀頭を横から軽くくわえる。
ちゅぷ、くちゅ。口の中に唾液をため、亀頭からくわえ込む。
「う…いいよ…気持ちいい…」
(すごく熱い…口の中まで蒸れてきそう…)
「虹野さん、こっちもお願い」両横から腕が伸びてきて、沙希の両手をそれぞれ別の男性器に導く。
「うん」くぐもった声で返事して、亀頭の先を数回撫でると、先走り汁が沙希の指に絡みつく。
(二人とも、すごく元気…もうヌルヌル…)
ねっとりしたカウパー氏線液にまみれた両手で別々の陰茎を握ってしごく沙希。「おっおっおっおっ」
(手、ぬとぬと…気持ちよさそう…)
そして、口での奉仕も忘れない。「ふぅっ、んぅ」舌を左右に、前後に動かしながら、顔全体も動かす。
じゅっ、ぷちゅ、ぬぷっ。唇から突き出たサオの部分が濡れ光り、あふれた唾液が
ほほを伝ってたれ落ちる。
「俺も頼むよ」「胸でね」脇に二人が入ってきて、沙希の胸を亀頭で弄び始める。
片方だけでパイずりをしているような状態で、尿道口をときどき乳首にこすりつける。
(や…おっぱい、犯されちゃう…)
「んっ、っ、」勃起して硬くなった乳首が先走り汁にまみれる。
(あ、も、もっとっ!乳首、こりこりって、してっ…!)
乳首だけでなく、乳輪までが赤く充血して、少し盛り上がっている。
鈴口で、カリで、陰茎全体で、乳房をこすり、なであげ、押し込む。
31 :
Neris:01/10/24 16:08 ID:tHLh5uUV
そろそろ良さそうだ。
「いっただきまーす」芝居がかった言い方で、沙希の両足を開き、おまんこにペニスを突っ込む。
フェラチオと愛撫で感じていたため、愛液があふれそうなほど滴っていた。ぬちゅっという音と共に、
ペニスがずぶずぶとおまんこに飲み込まれ、膣からこぼれた愛液が沙希の尻穴までつたっていく。
(ああああああ、んはあっっ!あ、熱いのがっ!お、奥まで、押しこんで、入ってくるぅっ!)
「うおっ、気持ちいー」「んんんんんん…ふぅぅっ」鼻から大きく息を吐く沙希。
ペニスをくわえたままの沙希の口から力が抜け、たまっていたよだれがつー、と糸を引いて床に落ちる。
膣壁に亀頭が包み込まれ、足の裏に、下半身全体に熱い感覚が広がる。
すぐに果ててしまいそうなので、腰は動かさず、沙希の愛撫に専念することにした。
(…え?動いて、くれ、ないの…?)
沙希が物足りなさそうに腰をもぞもぞさせる。
「おいおい、腰振るなよ。今良くしてやるから」笑いながら言って、結合部に指を這わせる。
陰茎の根元にまとわりつく小陰唇を指で広げ、めくるようにして付け根のところを指でなぞってやると、
膣壁がペニス全体をきゅうっと締めつけてくる。
(いいーっ、それ、いいのっ!)「ううーっ!むう、うふぅっ!」
充血して顔を覗かせているクリトリスを包皮側から指でつまんで何度かこねまわすと、
膣の奥から新たに愛液があふれだし、ペニス全体を濡らす。
(!!!や、だめ、そこ、こすっちゃ!あ、あ、あ、あ!!!)
「!!!んっ、うっ、んっふっ、あっあっあっあっ!」沙希の身体がガクガクと震えだす。
膣全体がペニス全体を包み込んだまま、その形を、感触を味わうようにうごめく。
絞るように締めつけ、さらに奥へといざなうように引き込み、
襞の起伏の一つ一つが精液を搾り出すかのように、快楽のツボを刺激しつづける。
「おっおっおっおっ…!」快感が強くなり、腰が動き出す。止められない。
抜き差しするたびにじゅぷじゅぷ音がして愛液が膣からあふれ、ぽたぽた床に垂れる。
腰で円を描くように回しながら、そのたびに違う場所をがんがん突く。
ピシャピシャ、パンパンと互いの腰をぶつける音が室内に響く。
ペニスも、沙希のヴァギナも、互いにこすり合わせることで更に熱くなっていく。
32 :
Neris:01/10/24 16:09 ID:tHLh5uUV
「んっあっうっ、ふおっ、んんっ、んおっ、いっいっぃっ」
(やっはっつっ、つよっ、すぎっ、すご、いっいっぃっ)
赤く充血したクリトリスを剥きあげ、愛液を塗りつけながら指で震わせるようにマッサージすると、、
「んっんっんっ、ん、ん、っんっ、ふぅうぅっっ―――!!!」
(うっふっあっ、い、い、い、いっ、くぅうぅっ―――!!!)
脚を絡ませてくる沙希の絶頂に合わせて、膣のさらに奥まで突っ込むかのように腰を打ち付ける。
腰に、背中に強烈な快感が押し寄せ、同時に沙希の胎内深くに精液をぶちまける。
(あ、あ、熱い、精液、いっぱい、びゅくびゅくって、膣に、子宮に、かかって、るうっ!)
沙希の膣が収縮し、射精したばかりのペニスをさらに絞り、精液を一滴残らず吸い尽くそうとする。
同時に奥から、あらたな愛液がとくんっと湧きだしてきて、放出したばかりの精液と混じり、膣中が熱い液体で満たされる。
力が抜けそうになる腰をなんとか支え、挿入したまましばらくその快感を味わう。
「く…このまま!」「…ん」くわえてもらってた奴が口内射精したらしい。
(あ…あ…のどの奥に、当たって…口の中が、精液のにおいが…熱いのが…いっぱい…)
ちゅぷ、ずずっ。ペニスをくわえたまま、陶酔しきった顔で、尿道に残っている分まで吸い取っている。
こぼさないように口を離すと、注がれたザーメンをしばらく味わった後、のどを鳴らして飲みこむ。
「ん…ん…」念入りに教え込んだだけあって、咳きこむこともなくなった。ずいぶんと慣れたものだ。
「いくぜ…!」「おおおおっ!」少し遅れて、両脇からも精液がかけられ、乳首が、乳輪が、
乳房全体が、白濁液にまみれる。
脇の二人が抜け、沙希の手でしごいてもらってる二人が近寄る。
「かけるよ…!」「ああっ!」更に二人分の精液が、沙希に浴びせられる。
顔に、髪に、耳に、首に、シャワーのように降り注ぐ。胸のラインをつたって、つー、と、腋のほうまで垂れていく。
(あ…はぁ…すごい…いっぱい…精液、かかってる…)
「ん…ふ…はぁ」潤んだ目で絶頂の余韻にひたりながら、沙希は荒くなった息を整えていた。
33 :
Neris:01/10/24 16:09 ID:tHLh5uUV
>>26 やっぱり他人の妄想からSSって書きにくいですよね。私はここ(2ch)のいろんな
妄想スレ見て刺激されたところもありますので。ちなみに、プロは何見てもエロに結び付けるそうです。
ある意味壊れてるといえなくもない(爆)。がんばって。
>>28 ご苦労様です。どうも、誰かがSS書き始めると、一段落つくまでカキコが減るみたいです。
私自身、続けて読みたいし。SS書き出すと時間かかるし。というわけで、しばらくカキコ休んで一段落分書いてみました。
できれば私は高校時代(もしくは以前)のほうがいいなぁ。いや、個人的な希望なんですが。
名無しでカキコする方も、できるだけ「このキャラを」「こんなシチュで」って妄想、語って下さい。お願いします。
多少公式設定いじってもOKです。私はCDドラマ全然聞いてないですし(だから脳内では好雄と朝比奈さんがカップル)、
ゲーム内の設定でも(大きく逸脱しなければ)あえて無視することもあります。でもいいと思う。
凄え。>13-27といい、>29-32といい、まさに
キチーク
、変態の限りを尽くしてますな。
このスレの方向性が固まった様な気がします。
俺が書いたら場違いなSSになってしまうかも。
35 :
Neris:01/10/25 12:13 ID:nVxPUN4u
>>34 そんなこと言わずに書いてくだされ。ただでさえ人が少ないのに、ますます過疎化が(藁円)
話は変わりますが、ときメモキャラの下着ってみんな、どんなの想像しますか?
シチュエーションカキコに、ついでにでいいですから、皆さんの意見をお聞きしたい。
キャラに合ってなくても「漏れの脳内では調教中だから」とかでもOK。とりあえずノーマルの見本。
詩織は白か淡色系、あまり地味でも、派手でもない感じ。
清川さん、光はスポーツブラ。色は原色系?下もおそろいで。
虹野さんもいつもじゃないけどスポーツタイプの下着は持ってる気がする。
美樹原さんはちょっと子供っぽい感じ。あとキャミソールとか。
紐緒さん、鏡さんは黒とか赤とか紫とか、結構過激なの持ってそうな。
華澄先生も白、淡色系だけど、大人っぽいの。ガーターベルトとかしててほしい。
意外と難しいのが水無月さん。普段着から想像すると、やっぱりちょっと大人っぽいのか?
赤井さんはTシャツのときはノーブラ?ぱんつもシンプルなの。ブリーフとかトランクスってことはないと思うが(蹴)
メイは結構少女趣味なの着てると思う。フリルが多いのとか。
そして館林さんはコアラのプリント入りぱんつ(それがオチか)。
sanity.hoops.ne.jp/unorthodox/niji/novel.htm
濃いの見つけたヨ
洋物を廃する琴子だけにノーパン確定ですな。
イイ!つーか溜まらん。琴子スレで聞いてみよう。
http://game.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gal&key=992454228 ほむらはどーでも良いかも。とにかく萌えない。
全クリの為のクリアがサイコーに苦痛だった人(美樹原を超えた唯一の相手
華澄、舞佳、詩織、花桜梨等にはややスケスケがかった白もしくはクリーム色が望ましい。
見春はコアラプリント。優美、楓子もプリントなれど柄は多様か、と。
優美のばやいチチビンタリエ(ミカだっけ? の線が濃いか?
汚れたパンツは舞佳・見春のを所望。舐めた後で擦る。逝って良きかな、良きかな。
なんか最近壊れてます。
>36
ひどい! キチーク。詩織タン悲惨です。つーか高見公人が悲惨かも。
>36
すごい濃いです。
射精シーンが長い(w
抜けました。ありがとう。
39 :
Neris:01/10/26 16:24 ID:9jxX4cYZ
>>37 って、なりきりスレで訊くな、なりきりスレで(藁)。つか、なりきりすらまともにRESできてないやん、あのスレ。
荒れまくりだし。…まぁ、まともな答えは期待してらっしゃらないと思いますが。
で、まじRES。制服はともかく私服が洋服なので、洋物全般が嫌い、というわけではなく、
和風の良さをわからずに洋風かぶれしてる人(兄)が嫌い、なんでしょう。
そのわりに、大雑把なとこもありますので、伝統とか格式とかは重視してないみたいです。
寒がりなので、少し緩めの面積広めの、ボディスーツっぽいの、とかだと思うのですが。
和服のときはぱんつ無しでOKっす(>∀<)b。スタイルけっこういいから、胸はさらしとか巻いてるかも。
兄の呼び方がまた難しい。無難に「兄さん」、かなぁ。「兄上」にはならんでしょ。
「兄チャマ」「兄や」「兄くん」は無条件で却下ね。
舞佳さんはひもぱんとかTバックとか、「男に見せるため」に買ってそう。
「どう?この下着…Hでしょ?」とかいって、顔の前で見せつける。童貞少年食ってそうだし(偏見)。
逆に詩織が基本的に意識するのは「更衣室での同性の目」なので、
あまり大人っぽいの、Hなの、派手なのは着ないと思われ。
追記。『パロディウス』の「ちちびんたりか」ですね。
40 :
片桐彩子陵辱委員会:01/10/28 23:22 ID:wJym00jH
琴子たんはやはり麻縄亀甲縛り・海老責め・駿河問い・座禅転がし
の和風フルコースで決まりでせう。
尊敬してる様子ならお兄様が本命かなあ。
琴子はノーパン。うん。
舞佳の紐パン。ぁぁぁぁ
楚々とした詩織の白パン。舐めたい。
チチビンタリカ、よく覚えてますなぁ。
>40 和風フルコース。どうあっても陵辱がしたいんですね。
俺としては3昼夜程股間で小突き回せれば満足かも。
42 :
Neris:01/10/29 22:19 ID:tHm/vtrY
>>41 水無月さんは洋物かぶれしてる兄(洋楽にはまってるらしい)に反発して、日本文化の良さを考えるようになった
らしいので、尊敬はしてないでしょう…って、これ、『ひびきのウォーカー』(アペンドディスクのついてた本)にしか
載ってない裏設定でしたっけ?買ってなかったらゴメソ。
>>40 すんません、真ん中のふたつ、わからない…。
『ときメモ2サブスト1』が安くなったので(ベストでない方新品1500円)購入。
ぐは。踊れねぇ。DDR初めてなので(しかもパッドでやってるし)、八重さんに応援を頼む。
親切だなぁ八重さん。酷い目に合わすの可哀想だよ(ヲ)。っていうか、あのシチュは書いたら鬱になりそう。
ジョギングって日課なんだろか?私室が殺風景って、まんま綾波やん。
というわけで、下着はシンプルな実用一辺倒、スポーツタイプもあり(色は地味)、でしょう。
紐緒閣下とメイがタッグ組んでた。キ○ガイに刃物…。
む。尊敬してないということは、冷たく言い放つ感じで「あなた」かなそしたら。
恐らく・海老責め・駿河問い共に縛り方。
うつぶせに寝せた常体から両の踵と後ろ手を集めるようにして縛るやり方が海老責めかな?
後者は解らず。団鬼六の世界ですな。
んで、サブスト2って面白かったの?面白そうだね。
昨日は早く寝る積もりだったのに八重関連ページをさまよってしまって徹夜。
八重ファンってなんか、凄い人多いね。イスラム狂信主義者並。へた花桜梨SS書くのが怖くなっちゃった。
今日こそ早く寝ますおやすみなs
>>27より承前…
両手でシーツを掴み、全身をふいごのように振るわせる…一糸まとわぬ全裸の
肌から吹き出した汗が玉のようにひかり、彩子の裸体を妖しく飾っている…
「んむうっ…はあっ…うっ…ううっ…」
涙を流しながら嗚咽する彩子…悪夢にうなされているのだ。いや、正確には悪夢
ではない。「夢」ならば彩子は救われていたろう。今、精神的な陵辱を反復し彩
子を苛んでいるのは紛れもない現実の、彩子の脳髄に刻み込まれた出来事であっ
た。
3ヶ月の短期留学プログラム。片桐彩子はここコロラドの地で15歳の誕生日を
迎えたばかりだった。競争率14倍の幸運を手に交換留学生に選ばれた彼女は、
ステイ先から地元のジュニアハイに通学し、ハードながらも充実した日々を送っ
ていた。
「ふうっ…」明日提出するレポートを仕上げ、彩子はため息をつき大きく伸びを
したあとリラックスした。今日は家人は一人を除きみな出払っている。州立大学
に籍をおく長男ジェフは昼前から車を洗っている。
「随分念入りに手入れするのね。ラリーの大会が近いっていっていたわよね」
彩子は何も疑問に思っていないが、ホースから水が噴出している時間が無意味に
長く、また音が不必要に大きいことに気付くべきだったろう。
カチャ…
彩子の背後で扉の開く音がした。
”What's matter,Jeff?"(あら、どうしたのジェフ)
いつも通りの会話をする彩子。だが彼女はこの青年がケダモノの欲望で全身
を漲らせている事に気付くまでに時間が掛りすぎたようだ。
…うかつだった…このような状況で若い男と女が2人きりになることが
何を意味しているか…知らなかったではすまないだろう。明らかに彩子
隙があったのだ。
相手がWASPの美青年だったこともある。唇を奪われたとき「キスだけな
ら…」と思ってしまったのも事実…そしてこれが決定的だった。抵抗の
力を緩めた途端に部屋の簡易ベッドに投げ倒され、周到に用意されてい
た手錠で両手を両手首をパイプに括られてしまったのだ。部屋着のホッ
トパンツは下着のパンティもろともずり下ろされ、ブラウスのボタンも
全てはずされる。ブラが剥ぎ取られ、このときすでに83センチあった
乳房をジェフの両掌が覆いもみしだき、ピンクいろの乳首をつまみあげ
る。
「んんっ…むうっ…」
反射反応だろう、彩子の背筋がのけぞる。同時にジェフは顔を彩子の太
腿のあいだにあてがい、舌で彩子の陰裂を下から上へとなぞりあげた。
(成熟した肉体にこの鮮烈な匂い…間違いなく処女だな。いただくぜ!)
決意を新たにジェフは体勢を変え、正常位の体位をとり彩子の子宮口に
いきり立った巨根をあてがい、力を入れていく…
46 :
片桐彩子陵辱委員会:01/10/30 02:59 ID:I48L38YX
”No,Jeff!…No,please don't!…”
彩子の哀願の声が響く…まだ亀頭の先端部すら入っていない。だが痛くて
堪らないのだ。力を込められるたび、男を知らない小陰唇が少しづつ広げ
られ、毛細血管が破られてゆくのを彩子はかみ締めていた。手足は自由に
ならない。だが、全身の筋肉を硬直させることで彩子は必死に抵抗してい
た。
びっ…ばっ…ばしいっ…!
ジェフの容赦のない平手打ちが3発、彩子の頬を撃った。一瞬放心状態に
なり弛緩する彩子、そのとき…
”Aaaahhhhh......!"
彩子の絶叫が響き渡った。臓器が引き裂かれてゆく感触…彩子は死ぬまで
この激痛とジェフという男を忘れないだろう。ごりっ…月に1度の出血の
時しか意識することのなかった器官にジェフのものがあたっている。ジェ
フは自分の欲求を満たすために腰を律動させ始めた。それによって彩子に
苦痛を与えるのを楽しんでいるようだ。
処女喪失の激痛で見開かれた彩子の目に、ジェフの振り上げた右の掌が見
えた。「また、びんたされる…」痛みと恐怖に支配される彩子。だが、そ
の右の掌は彩子の左の乳房を打ち据えた。
"This is petting...not violence!"(これは暴行じゃない、愛撫だ!)
続けざまに打ち据えられる左右の乳房。痛みを与えることを目的とするか
のように突き上げられる子宮…
「があっ…っっ」脊髄の性神経が刺激されたのだろう。彩子の子宮は痛み
を和らげるために熱いモノを分泌し始めた。強姦が和姦になった瞬間。そ
してマゾ女・彩子誕生の瞬間であった。
<完>
47 :
名無しさん@ピンキー:01/10/30 03:40 ID:Pg7f+qXf
ほむらにパステルのコスプレさせたままガンガン犯したいです。
48 :
Neris:01/10/30 16:20 ID:eQ4tBUz5
>>43 惜しい。『サブスト2』じゃなくて、『ときメモ2サブスト1』夏休みの話です。メインは寿さん、八重さんと白雪さん。
『サブスト2』は文化祭の話で一文字さん、赤井さん、メイが出ます。
気に入ったキャラがいてDDRが好きなら(曲数は6〜7曲と少ないですが)、安くなってるし買ってもいいかと。
逆にいうと「それ以上」でもないですが。
寿さんもエロと結び付けにくいんだよなぁ。ギャグ抜きで語れないキャラだから。後姿ゴキブリだし(藁)。
下着は…グレイ君とか、子供っぽい原色系、かな。
>>47 赤井さんにコスプレさせて、ですか…。「ああっ、パステル〜ハァハァ」「だからっ、私はパステルじゃないっての!」
…やっぱり蹴られるしか。
>44-46 ぬぅ。凄い。
ジェフの物は3000グラムのあかんぼ並にでかいっちゅう設定ですかひょっとして。
しかしジェフの作戦は良いかも。俺もやりたいな♥(却下
>47さんなんかショタこんみたいな感じ。
>48 なるほど、DDRやった事無いし。多分買わないっす。
その六人の中では花桜梨が1番やりごこち良さそう。
萌えれないキャラはどうしようもない感じ。
俺的には美穂もどうしようもなく萌えれない存在で困ります。
字間違ってた。美帆。はイヤ。
ついでに俺の感覚一覧
俺的に突っ込みたい気になれないキャラ
・如月(マグロな感じ ・古式(反応薄そう&親父も怖い ・美樹原(ヘルメット頭嫌い
・寿(関わり合いになりたくない感じ ・白雪美(とにかく合わない ・赤井(全く萌えない
・早乙女優(ワンワン泣かれそうでイヤ ・清川(興味がイマイチ・・・
和姦は良いけど陵辱はイヤぁなキャラ
・館林(実際陵辱物書いたけどやっぱイヤぁ ・虹野(俺だけ? ・美咲(ラブラブにパンパン♥
・野咲(たまらんのうぅ ・八重(酷い目には逢わせたくないって言うか。
・佐倉(キチークな真似はこの娘には・・・できん。 ・一文字(イヤ、別に怖いわけじゃなくて。
犯ってよし!陵辱して良し!なキャラ
・藤崎(たまらん。 ・紐緒(出来るならばの話 ・片桐(鉄砲ぢち鷲掴んでよし
・鏡(少々の事では満足する気無し ・朝比奈(泣き喚いても構わず。
・レイ(そのプライドをずたずたにしつつやるべし ・秋穂(良い声で鳴いてくれそうだぜ
・陽ノ下(問答無用 ・水無月(股間でぶん回すべし ・麻生(音楽準備室でやっちまうも良し
・九段下(要巨大バイブ ・真帆(徹底的に中出し
です。
51 :
Neris:01/11/01 16:14 ID:Eu2wDoyv
>>49 さて。あなたは白雪美帆さんがDDRなんてできると思いますか?私は「白雪さん」としか書いてないです(ぉ)。
もちろん「1年の夏休み」時点では主人公は知ってるわけが無いです。当人ズは隠してるつもりらしいです。
あと、自分がヘタレな場合、優勝は当然のように朝比奈さんがかっさらっていってくれます。
頑張ればそこそこ出番あるんじゃないかな?…などと、購買意欲を煽ってみる(藁)。
私の場合、買った理由はネタ探しというのもあるのですが。
それと訂正、『ひびきのウォッチャー』でした。
3周目、DDRをすると言ったら光が新品を買ってくる。…主人公の本命が他にいても、構わず尽くすタイプだな。
確かに、人によってはウザいと感じるかも。
なんか面白そう。真帆は好きだし。パッドDDR上手く出来るかなぁ?
53 :
名無しさん@ピンキー:01/11/04 21:50 ID:/CyZjGit
保全age
54 :
名無しさん@ピンキー:01/11/06 11:42 ID:Jk6mw7AI
限定っすか?
56 :
名無しさん@ピンキー:01/11/08 00:28 ID:mKw0rTqg
藤崎詩織にはレイプが似合う
でもそんな詩織たんが好き
詩織にはレイプが良く似合う。
なんか聞いた事があるような。
校内一キャワイイ詩織たんをレイープするようなやつってどんな奴なんでしょう。
@電脳部在籍で紐緒に良く虐げられている2CHネラー。
@紐緒の人体実験によって若干の改造を受けている。
@頭脳明晰/スポーツ万能だが常に詩織の2番手に甘んじている。
@筋肉質だがにきび面で根暗。
@詩織と幼なじみではない。
一体どんな改造を受けているのか。これによって出来不出来が違ってくるのかも。
漏れ的には幼馴染みにレイープされるのがイイ(・∀・)!!<しおりん
59 :
yumi:01/11/09 19:28 ID:QRcGjKDS
伊集院レイを輪姦して奴隷にしてから他のキャラを調教しよう!!
詩織に密かにあこがれている
男がある日突然・・・
っていうのキボンヌ
61 :
名無しさん@ピンキー:01/11/10 01:49 ID:zZVC0jGP
主人公、好雄はもとより、嫉妬に狂った他のキャラや紐緒閣下の実験、
先輩、後輩、同級生、クラスメートから通りすがりの強姦魔まで
これだけバリエーションとレイプ比率の高いキャラも珍しい。
レイプぢゃないけど、詩織が校内で売春してるってのにも萌えたな
詩織が売春?どんな話だろ。考えられない。
父親が事業に失敗したりして?
表は成績優秀、才色兼備
非の打ち所のない女子高生、詩織
しかし、夜になるとその清楚な容姿で
脂ぎったおやじ達から金を搾り取る
淫猥な援交女子高生と化すのだった
64 :
61:01/11/10 09:51 ID:s6SFsZs4
65 :
名無しさん@ピンキー:01/11/10 11:30 ID:RoLJ8OBX
ここの前スレが見つかりませんどこですか?
66 :
名無しさん@ピンキー:01/11/10 16:44 ID:1Xe0jYkd
1にかいてあるやんけ
67 :
名無しさん@ピンキー:01/11/11 02:19 ID:h4pkSIcy
>63
それ燃えるなあ。誰か書いてください。
>64
す、すごい! 文章でおかずになるのは久々。そうか詩織はそう言う奴だったのか。
・・・しかしながら以前謎は残る。なぜ、またいかに彼女は処女を失ったのか。
某ゲーム同様に、ときメモヲタの世界はそいつ等の数だけあるらしい。
69 :
61=64:01/11/12 22:44 ID:6W5hUPQr
喜んでいただけたなら何より
妄想の余地がたくさん残されているのも◎だと思います。
結構きつめの作品もありますが、よろしければ他のもどうぞ
70 :
エロ作家志望:01/11/15 01:54 ID:Q4XMVJE3
いやぁ−感動しました。ここまでぶっ壊れている彩子SSも久々。
>64のkata-g.txt、見たけど凄いよ。
かってに一部転載失礼
「おまえ。ほんとにすけべだな」
「あ……わ、私じゃなくって、私の身体がえっちなの
「ふふ──変態」
「おまえもな」
溜まらん! 作者さんの脳みそマンセーだよ
71 :
名無しさん@ピンキー:01/11/18 04:04 ID:N5p4Lqjj
保全あげ
何か盛り上がらんなこのスレ・・・・・
だって書けないんですもん。別にSSスレではないものの。
取り敢えずこのスレ、板の中では浮いてますな。
74 :
名無しさん@ピンキー:01/11/24 11:09 ID:43irzAZr
age
75 :
名無しの中の名無し:01/11/25 20:24 ID:EKByskfk
あげ
76 :
3バン:01/11/26 18:53 ID:4KGI4033
美樹原愛
希望犯したい
77 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 00:21
age
78 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 00:23
この画像知ってる方教えてください。
館林がいすに座っている。
上は青のセーラーに下は脱いで股を広げている。
性器を男に広げられている。男の手は黒い線で透明。
背景は赤っぽい。
誰かお願いします。
79 :
エロ作家死亡:01/11/27 00:27
俺も見たい〜
80 :
名無しさん@ピンキー:01/11/27 01:06
78さん、その画像は、弥舞秀人のHPに在ったと思いますよ。
>>80 うおおおおおおお〜ありがとう!!超感謝!
SS書こうとして、ちょっと息抜き。「盛り上がらない」とか書くよりも、ネタ振りとか、反応とかして下さい。
ゲームの展開が止まってる?それを妄想で補うのがヲタでしょ?小説とかも出てるし。
言い出しっぺとして、『「ときメモ」の、このイベント(の後)、こーゆーHに持っていこう!』
まずときメモ1から。止まった観覧車の中で詩織とH。
>>82 おお! それイイ! ぜひ書いて下さい。
体位は座位かバック?
84 :
エロ作家死亡:01/11/28 07:47
ぅぉおおお期待大 楽しみぃ
股間からツララが下がってもパンパン。
85 :
名無しさん@ピンキー:01/11/28 23:50
>>82 俺だったらベタだけど、プールで溺れた虹野さんに人工呼吸しつつ、
そのままセックス!
無人島で雷怖がる清川さん押し倒してそのままってのも良し!
伊集院を学ランのまま犯してェ。
87 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 01:04
虹野さんは修学旅行で風邪引いて弱っているところを無理矢理ベッドに入り込んで
偶然にも伊集院の秘密を知ってしまった俺
口止め料のかわりに伊集院の処女を・・・
あまりにもベタだけど、どうよ?
89 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 22:09
番長戦に負けると、連れの女の子がレイープされる隠しグラフィックが・・・
90 :
名無しさん@ピンキー:01/11/29 23:31
やっぱり誕生日を一緒に祝いつつだろ
指輪は小さくなって入らなくなったけど、代わりに
俺のティムポを大きくして入れてやるぞ
91 :
名無しさん@ピンキー:01/11/30 00:45
クリスマスパーティでドレスを着たままの詩織とアオカン(わら
92 :
名無しさん@ピンキー:01/11/30 23:08
そういえば、誕生日の詩織ってセーターだけしか着てないように見える。
盛り上がってんじゃん(藁)。ベタネタ上等!
>>85 無人島はいいとして、虹野さんは救護室かどこかに連れて行くですか?
それとも「そのまま」ってことは衆人環視の中プールサイドで?(それはそれでありかも)
>>87 「だめ…伝染っちゃうよ」「汗いっぱいかけばすぐに治るって」と言いながら、
抵抗できないほどぐったりしているのを…って感じかな?
>>88 ばれた後はやけにしおらしいので、意外と「そ、それで、いいの…?」とか言ったりして。
その後で結局記憶を消されるか、二人だけの秘密になるかは貴方次第(藁)。
>>90 誕生日一緒に祝うイベントって、確か2では無くなってますよね?あれは残しといて欲しかったなぁ。
セリフすら変わらないんだもんなぁ。
虹野さんといえば、甲子園の決勝で負けたとき、私自身は「仕方ないかー」とか思ってたのに、
半泣きになって悔しがってくれて、妙にぐっときた憶えが。みんなが帰った後の控え室で、慰めつつHに突入(旅館には遅れて到着)。
見たこと無い人は、虹野さんの新たな魅力を見つけられるかと。
ラブラブ和姦か、多少強引にか、完全な強姦か、調教の一環かってのも書いてもらった方がいいかな?
観覧車は、何度かHして、感度が良くなってから。「こ、こんな所で、ダメだってば」と拒絶しているのを、
キスとか愛撫してるうちに反応してきて、って感じで。
94 :
名無しさん@ピンキー:01/12/01 01:17
>>85 実はホテルのプールで、そのまま部屋に運んで一晩中マウストゥマウス。
マウストゥティンポもOK、でもやっぱりティンポトゥマンコだろ!
>>91 カクテル飲ませて、酔っ払ってフラフラになったところをお持ち帰り?
あのドレスはやっぱり着せたままヤるのが基本!
95 :
名無しさん@ピンキー:01/12/01 21:40
>>93 禿道>誕生日イベント
2ならクリスマススキーのイベントで眠ってしまったひかりんにあれやこれや
96 :
名無しさん@そうだ地獄へ逝こう:01/12/02 21:41
美術室で片桐のヌードデッサン描いてそのままなし崩し的に・・・・
ってのはどうよ?(ちとがいしゅつっぽいが)
97 :
名無しさん@ピンキー:01/12/03 00:29
>>96 逆の方が面白いな。
彩子が描く方で、男がモデル(当然、全裸だ!)
屹立した男のアレに気をとられて画筆が進まない彩子。
目は潤み、呼吸も段々乱れてくる彩子を見逃さない男。
全裸のまま彩子の傍へ歩み寄り、いきなり唇を奪う。
キスをしつつ彩子の手をとり、屹立したモノを握らせる。
無抵抗の彩子。あとは男の言うがまま、咥えさせられ、
飲まされ、挿入され、中出しされ、肉奴隷コース一直線。
ってベタベタだけど、誰か書いて欲しい!
>>91 アオカンてことは、伊集院邸の庭でしょ。寒いぞ。さらに、一部始終が防犯カメラに(ぉ)。
>>92 あれ?知らなかったの?セーターだけだよ。
>>95 いや、眠らせずに一晩中(藁)。あのイヤリングは乳首用。
>>96 同人誌『ときめきグルービー』(秘密結社M、北原亜希)にありました。
発展させて、Hしたあとで、どろどろのナニを指で拡げてもらって描くとか。
2人で絡んでるところを美術部員全員に描いてもらうとか(紺屋たかしの単行本にあった)。
>>97 好奇心剥き出しにして「よく見せて」とか言ってきそうだ。
>>64のSSの影響が(藁)。
思いついたところで書いてみては?文学板やSSスレじゃないんだから、エロけりゃいいやって感じで気楽に。
結構キャラが偏るな…2のキャラももう入れちゃいましょう。
ドラマシリーズ、CDドラマとかのネタもOKです(出典ある場合はなるべく明記して下さい…私CDドラマ知らないし。)。
既出ネタも、過去ログ以外は知らなければ、って事で。
>>89 一文字さんのときはどうなるのかと小一時間(略)。
>>98 そーいやその同人持ってますわ漏れ(w
でもこうして見るとメモIキャラのエロネタに関してはほぼ同人で出尽くした感がありますよね。
って事でIIキャラネタ。
あまりにもありがちだけど部活を終えた後で部室か体育倉庫でひかりんと・・・・・・
ついでに誰も居なくなったのを見計らってシャワーを浴びつつハァハァ(´Д`)もありって事で(w
100 :
名無しさん@ピンキー:01/12/03 22:11
>>98 いや、見えないだけでショートパンツとかはいてるかと思ってたですが
ぱんつしかはいてないと思うとハァハァもの
101 :
名無しさん@ピンキー:01/12/03 22:17
>>94 その通りです。部屋orラブホで…と思っていたのを我慢しきれず。
>>98 伊集院邸の庭の場合、それをネタに伊集院に強請られる。
逆ギレした主人公が伊集院に襲いかかり、女だと言うことが発覚。
形勢逆転。それをネタに伊集院を強請り…
>>88へ続く(笑)
かなり電波飛んでるなぁ〜。このスレ。
ここまで狂ってると、突っ込みようもない。
君たちはどこまでも突き進んでくれ。
サヨナラ!
人誌にあったネタ。ちょっと前のなんで、今からの入手は難しいかもです。
古式さんと保健室で(『微熱におろないん』STUDIO亜人類、小室恵祐)。古式さんのボケボケ具合がいいです。
体育祭のとき、清川さんと如月さんが二人三脚で組む事になって、練習してるうちに2人でH(タイトル忘れた(汗)水城たくや)。
レズ物も入れたらまだまだいけると思います。
あと、他の作品との合体とか(万人受けではないですが)。夏、「ときめきガンパレ」とか出してるサークルがあった…。
>>99 合宿中風呂を覗いた後で乱入する選択肢が(以下略)。
>>100 自慰中だったので下着も無しでセーター1枚だけです。てゆうか、>98の時点でネタだと気付いてくれ(藁)。
意外と如月さんネタが無い…。如月さんって生理重そうだよね。
105 :
名無しさん@ピンキー:01/12/04 22:46
>てゆうか、>98の時点でネタだと気付いてくれ(藁)。
いやあ、そのネタを発展させていくのがよいのでは?
水城たくやだとMaple Leafのしおりん×メグメグれずれずが好きです
106 :
名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:18
朝比奈ネタ キボンヌ
生徒・教師に次々とザーメンかけられて悦ぶ精液便所女朝比奈
やっぱ朝比奈はセクース大好きキャラで行った方がヌける!
『虹色』の秋穂みのりって、虹野さんとレズってそうな気がしません?そこに乱入。
もしくは、虹野さんとHしてる最中に秋穂みのりが乱入。くんずほぐれつ。
勢いが落ちてきたかな?
2の小学生時代。一文字さんに「ままごとより、お医者さんごっこの方が(以下略)」
…他のキャラでも同じか。
108 :
名無しさん@ピンキー:01/12/05 23:51
>>107 覇外道!こんなのはどうだ!
部員がが虹野を犯そうとしてる企みを知った秋穂みのりが、
自らの肉体を犠牲にして部員達に犯される。
そして、犯されてるのに快感を覚えるみのり。ついには
自ら腰を振ってペニースを貪る。そこへ虹野登場。
既に虹野は部員たちとハメ友。みのりはまんまと嵌められる。
そしてそのまま大乱交!
誰か、こんなの書いてくれよん!
109 :
名無しさん@ピンキー:01/12/08 04:00
鏡魅羅
彼女に仕様とは思わないが、是非集団レイプの一員に加わりたい。
110 :
名無しさん@ピンキー:01/12/08 09:18
>>109 え〜!?
ルックスは連れ歩くときに自慢になるし
内面は家庭的だし、夜も尽くしてくれそうだから最高だと思うが
111 :
名無しさん@ピンキー:01/12/08 09:20
鏡さんの中学自体の嫌な思い出
パッとしない中学時代だったそうだけど
パッとしなかったのは性格で、目立たない美少女故に悪ガキどもの性奴隷にされてたってのはどうよ?
で、その反発から男共を支配する方にイメチェンを図ったと
112 :
名無しさん@ピンキー:01/12/08 13:11
>>110 鏡さんは確かにあなたの言う通り萌えるが、
それは主人公(プレイヤー)だけが知っている事。
他の一般生徒から見た鏡さんは、美人だけど高慢と言う評価だから、集団レイープも十分有り得ると思われ。
もっとも漏れは鏡さんとラブラブで、ねっとりとご奉仕してもらうっつーのが希望だが(ワラ
113 :
名無しさん@ピンキー:01/12/09 10:14
タイムスリップして幼年期モードの女の子たちを犯しまくり
114 :
名無しさん@ピンキー:01/12/09 10:23
115 :
名無しさん@ピンキー:01/12/09 10:35
良い感じのこわれっぷりだね
116 :
名無しさん@ピンキー:01/12/10 21:31
>114
その漫画、絵は萌えないけど話は好き
清川さん。運動会の時、「この花は私が育てた花なんだ…」
「だったら俺もお前の花を咲かせてやるよ」
体操服でハァハァ
118 :
名無しさん@ピンキー:01/12/10 22:52
>>117 あの場面のイベント絵はときめもの中でいちばんえろい
119 :
名無しさん@ピンキー:01/12/11 00:31
>>114 昔持ってたけどとっくに捨てた。
もっとときメモ1ならいい本がいっぱいあったと思う。たとえばちゃんどらとか。
でもときメモ2でよかったと思える本は未だに一冊もないような気がする。
誰か知ってる人がいたらこのサークルの誰が書いた何尾の本がどう良かったか教えてくれ。
半角板におもしろいアドレスがありました。興味あればどうぞ。
http://okazu.bbspink.com/test/read.cgi/ascii/1007972687/32 >>106 それって、自分から?それとも誰かに仕込まれて?
>>109-112 化粧してるから見栄えがいい、と思ってるのは私だけ?(偏見)
すっぴんだと意外と地味かも(素養はあるかもしれませんが)。
でも化粧とか服とかで金がかかるから夜な夜なあんな事やこんな事で(あくまで偏見)。
どうせ見せつけるのなら、プールで(海だっけ?)公衆の面前で全裸で奉仕してもらうとか。
>>114 やふおくには手を出してないので、できれば誌名、作家名など、お願いします。
詩織はお尻まで、ってのはもはやデフォですか?じゃあ、他にお尻を開発してあげたいキャラとかいますか?
古式さんあたり、我を忘れるほど乱れるのが見たい気がしますが。
121 :
名無しさん@ピンキー:01/12/12 02:03 ID:9fqq3Qyk
>>120 好雄に仕込まれてたとか。
コンナノハ?
好雄「よう、どうした?元気ないじゃん」
主人公「なんだ、好雄か… 別に、なんでもないよ」
好「どうせ詩織ちゃんの事だろ?」
主「……好雄にはかなわねえな」
好「仕方ない、元気出させてやるからちょっと付き合えよ」
好雄、主人公を連れて、立入禁止の旧校舎へ合鍵を使って潜入
主「好雄、何で合鍵なんか持ってるんだ?」
好「へへへ、あとでお前にもやるよ。お前は秘密が守れそうだしな」
そのまま階段を上がり、最上階奥の男子トイレの前で立ち止まる。
中からは女性の喘ぎ声が聞こえてくる。好雄に促されるまま中に入る。
男子トイレでは、制服をきたまま口とマンコを犯されてる女生徒が。
主人公は女生徒の顔に見覚えがあった。よくぶつかってくるあの娘だ。
主「好雄、これは?」
好「ああ、夕子か?なあにこいつは中学の時から俺の肉便器さ。
お前の事が気に入ったらしくて、だから連れてきたわけさ」
主「なるほどね」
程なく、夕子の上下の口を犯していた2人の男が自らの精を体内に放つと
好雄に軽く挨拶をして男子トイレから出て行った。
夕子「あ、好雄君、連れてきてくれたんだー、ありがとね」
好「なあに、お安い御用さ。まあこのお礼は後でたっぷりとな?」
夕「えへへ、まかせといて。フェラでもマンコでもアナルでも何でもOKだよ!」
好「と言うわけだからさ、お前もコイツのこと好きにしていいぞ。
とりあえず全部の穴は俺が開発済みだからさ」
主「ふふふ、好雄、お前いいヤツだな」
って感じの話はどうですかね?
かなりぶっ壊れてるな(俺が
>>120のリンク沙希見れません(汗)
って事でひかりん&かすみねーちゃんと3Pもいいな・・・・・(大謎)
あとは早乙女兄妹と朝日奈の3Pもありって事で(w
124 :
名無しさん@ピンキー:01/12/16 22:47 ID:8ZbLePhk
BLACK ONIXの「こみっくエンドルフィン6.1」「同6.2」は各キャラ取り混ぜ
(全員ではない)
絵はちょっと物足りない感じだけど、ゲーム中のイベントのような感じで発生条件が書いてあるのがイイ
125 :
名無しさん@ピンキー:01/12/17 00:13 ID:ra7rXNaw
>>123 今思えば2が出たころ確かコナミが1の同人ビデオを訴えて損害賠償裁判してたと思う。
それでほとんどのサークルが2の同人誌を出さなかったように思う。
しかしそのおかげで2自体の人気が盛り上がらなかったような気がするな。
やっぱりオタクあってのときメモだからねえ。
>>123-124 漏れもあいざわ氏の以外は持ってるよ(w
他にも何冊かストックがあるんだけどあとでまとめ直してみるわ<メモIIエロ同人
127 :
名無しさん@ピンキー:01/12/18 22:28 ID:7BX2Asyw
『恋人』クロスファイト!! 琴子×光小説メイン、茜監禁輪姦漫画
去年の冬コミで拾った出物
あぼーん
>>127 教えて君で申し訳ないがそこのサクール名は?
あ、ちゃんと書いてるか。
スマソ。
『絶対服従』(家族計画、ふじいあきこ)
伊集院レイが紐緒閣下の手でふたなりにされる漫画と、詩織の非18禁小説。
小説の方は、藤崎詩織がいかに打算的で自己中な女かを描いた(藁)問題作。
確かに「1」本編だと能力値ばっかり気にしてるからなぁ。
132 :
127:01/12/20 21:42 ID:rsXjfvsh
>129
冬コミカタログ二日目東マ45aじゃないかな?
残念ながらジャンルはときめもじゃない
133 :
優美:01/12/21 22:57 ID:BduGaUPV
お兄ちゃん!
やだ、やめて!痛い…痛いよぉ…!
優美…初めてなんだからあッ…!…
134 :
優美:01/12/21 23:55 ID:sAKId6JT
1か月後
お兄ちゃん!
もっと、ねえ、もっとシてよお
優美…アソコが気持ち良くてたまらないよお
135 :
優美:01/12/22 06:27 ID:QgxeeIp4
実の妹にしゃぶらせておっきくして…この助平兄貴…
もういいでしょ…バックから来て…
んむ…はあっ…
もっと…もっと…突き上げてえっ…!!
136 :
優美:01/12/22 14:55 ID:27VQZVxx
んはあ、気持ちいいよお…お兄ちゃん
出すときは優美が飲んであげるからね、お兄ちゃんのザーメン。
だからもっと優美のオマンコ気持ちよくして…
考えて見ると、兄妹・姉弟相姦って、どっちの親と同居するかで
もめることもないし、子供を作るときに遺伝病の検査を徹底すれ
ば問題はないのではないか。
138 :
名無しさん@ピンキー:01/12/22 21:22 ID:VJ++f+mk
いや、問題ない(背徳感ない)と萌えないじゃないか(藁
そんなことできるのかぁあ?
出来るんなら従姉妹でやりたいギャルが沢山いるから(ハァハァ
>133-136
よしきくりんの声で似たような顔つきの男によがるのかハァハァ
140 :
愛:01/12/23 00:59 ID:vSyHhIcM
詩織ちゃん…やめて痛いよぉ…馬用のきついから…せめてバラ鞭にしてえ…
え…行かないで…やだ…お願い…
うん…一本鞭でいいよ…耐えるから…だから…
もっと…もっとリンチしてえっ…!!
↑の優美のソーカンモノ文章激しく萌えた,誰か、孕むまでやって,
子供産ませるてオチでSS書いてくれタノム!
142 :
名無しさん@ピンキー:01/12/23 23:10 ID:wKtKlW3F
143 :
優美:01/12/24 01:22 ID:8qu4pgQU
あはあっ、んんん、も、もっとお、お兄ちゃん、もっとシてええ!
も、もう優美イっちゃうよお〜。あっ、ああああああああああ〜
え?お兄ちゃん、中に、中に出しちゃったの?
や、やだ、優美、今日危険日なんだよ。ど、どうしよう…
う、うっうっ、うわああああああん…
ひっく、ひっく、え?きゃあ?や、やめてえお兄ちゃん!
や、やだ、入れちゃだめえ〜 ひいい、うっ、ぐうう…
はあ、んはあ、はあああん、あ、も、もっと、お、お兄ちゃん…
え? や、やだお兄ちゃん、抜いちゃヤだよお、もっとシてよお…
え? だ、駄目だよ。優美そんなこと言えないよ…
あ、ま、待って、お兄ちゃん… 言うよ。言うから、お願い、お兄ちゃん…
お、お願いです。優美のイヤらしいオマンコに、どうぞお兄ちゃんの精液を
一杯注ぎ込んで下さい。こ、これでイイ?
ああああん、はああ、んんん、んっ、くううっ…
んんっ、い、いい、いいよお、お兄ちゃん、もっと… もっとお…
144 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 13:49 ID:AfMAZ1XE
145 :
名無しさん@ピンキー:01/12/24 18:52 ID:avThqQfk
146 :
優美・独白:01/12/25 02:05 ID:StKytYkt
皆さんこんにちは、早乙女優美です。
お兄ちゃんに無理やり犯されて、もうどれくらいたったのかな?
あの日以来、毎日のようにおにいちゃんは優美の体を求めてきました。
場所も、お家だけじゃなく、学校、駅のトイレ、公園の草むらと
いろんなところで犯されました。
いけないって分かってるのに、いつの間にか体がお兄ちゃんを求めてるんです。
そして、あの日、お兄ちゃんに中出しされてしまった時、優美も中に出すと
どんなことになるかくらいは分かってたので動揺してつい泣いちゃったんです。
でもお兄ちゃん、優美のアソコから流れ出る精液をみて更に興奮しちゃったんです。
でも正直言うと、優美もお兄ちゃんの精液が優美の中にドクドクッて流れ込んだ瞬間、
イっちゃったんです。アレ以来、お兄ちゃんはゴムもつけないで優美の中に出しています。
優美もそれが気持ちいいので、拒絶しませんでした。
でも、そんなことばっかりしてたから… 当然なんだけど… 優美、妊娠しちゃいました。
お医者さんに行ったら、もう堕胎するには危険なんだって… どうしよう…
147 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:19 ID:nUJ684Uy
紐緒さんにAFってのは無理でしょうかねえ?
彼女にしてみれば、生殖器官でもないところでセックスするというのが
とても理解できないのではないでしょうか?
148 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 02:28 ID:2ZLu+zbD
いや、人体の神秘!とか言って凄い事チャレンジしそう…
149 :
141:01/12/25 03:00 ID:D7Cwts70
↑w(゜o゜)w,イイっ!!産むまでゴーっ!!
優美ネタが続いてる。珍しい。きっかけはやっぱりプロレスごっこか?(藁)
合同文化祭のイベントで優美、清川さんとほむら、一文字さんでタッグマッチ、なんかどうですか?
もちろん、試合中にコスチュームが破れるのはお約束。
あぼーん
152 :
名無しさん@ピンキー:01/12/25 23:28 ID:9ULELcGh
153 :
優美・独白:01/12/26 00:15 ID:plufFw8N
優美です。
妊娠してること、お母さんにバレちゃいました。お父さんはカンカンです。
お兄ちゃんは、最近家に帰ってきません…… きっと朝日奈さんて女の人の所です。
ホントの事言うともう全てが終わりになるのは分かっていたので、
部活の帰りに見知らぬ5,6人に犯されたってウソつきました。こうすることで
優美一人が苦しめば済むと思ったからです。
学校は退学しました。今、優美はお母さんの実家があるひびきの市にいます。
お母さんの実家で産む事にしました。お母さんには絶対に外に出ないように
言われてましたが、こないだ、どうしても喉が乾いて近所のコンビニにジュースを
買いに出かけたんです。そしたら…
154 :
優美・独白:01/12/26 01:20 ID:plufFw8N
「君、早乙女優美ちゃんだよね?」
「えっ、だ、誰ですか?」
「ああ、ゴメンゴメン。ボク坂城って言って、好雄の友達なんだけど…
へえ、本当だったんだな好雄の話」
「え?なに?話って?お兄ちゃん、なんて言ったの?」
「まあ立ち話もアレだしさ、ボクの家においでよ。丁度誰もいないしさ。」
「え?いや、やだよ、優美…」
「ふーん、まあいいけどね。ボクは口が軽いので有名だからねえ…」
「うっ………」
「さ、じゃ行こうか?」
「さ、どうぞ中へ」
「ゆ、優美をどうするつもりなの?」
「どうするって… やだなあ、もしかしてボクが優美ちゃんを脅して
Hなことしたりするとか思ってる? そりゃあ優美ちゃんは可愛いから
そんなことも考えたりするけどさあ、いくらなんでも妊娠してる娘を
犯したりするようなヒドイ男に見えるかなあ?」
「ご、ごめんなさいっ!ゆ、優美… 優美…」
「あはは、いいよいいよ、全然気にしてないからさ!」
〜カチャカチャ〜
「あ、あの、何を?」
「あはは、気にしてないからさあ、とりあえず咥えてよ」
「い、いやあああああああ」
155 :
優美・独白:01/12/26 01:21 ID:plufFw8N
「ん、んむう、んっ、んっ」
「そうそう、最初っから素直にしゃぶってればいいんだよ」
「んん、はああ、ん、んむ」
「どうだい、優美ちゃん、ボクのモノ、大きいだろ?」
「え?う、うん、お兄ちゃんのよりもおおきいかな…」
「オマンコは産まれたら入れてあげるからね。それまではお口で味わうんだよ」
「は、はい… あむ」
「ううう、気持ちイイよ、優美ちゃん。出すからしっかり飲むんだよ?」
「んんん、んーーー」
「ううっ、出るっ!」
「んー、んんんんんー」
「優美ちゃん、ひょっとしてイっちゃった?」
「うん、だって坂城さんのオチンチン咥えてるだけでアソコがジンジン
しちゃうんだモン。坂城さんの精液が優美の口の中に入ってきたら
なんか頭の中が真っ白になっちゃって…」
「ふふふ、優美ちゃんはセックスだけじゃなくフェラチオも大好きなんだね?」
「え?、そ、そう…なのかな?」
「ねえ優美ちゃん、優美ちゃんさえ良ければ明日もここに来れば好きなだけ
しゃぶらせてあげるからね?」
「え?」
「別に誰かにバラしたりとかそういうことはしないから安心してもいいよ。
最初からそんなつもりも無かったし。」
「あ、あの…」
「イヤだったら、もうここには来なくてもいいからね。じゃ、家まで送ってくよ」
「…………」
〜翌日〜
ピンポーン
「やあ、いらっしゃい優美ちゃん」
「こ、こんにちは、坂城さん」
「匠でいいよ。しゃぶりたくなった?」
「…は、はい。匠さんのオチンチン咥えさせてください」
「ふふふ、じゃあ中へどうぞ」
「は、はい」
156 :
141:01/12/26 02:24 ID:3Xtu6XhH
むむダークなってきた・・・できれば最後は兄とハピーエンドをキボン
つーか匠殺す。
158 :
名無しさん@ピンキー:01/12/27 00:00 ID:qTUQqpwo
この展開じゃ、もうハピーエンドは期待薄
幸福的終末など、不要。
いくとこまで、逝っちゃえYo!
160 :
優美:01/12/28 00:40 ID:xqYnuWBM
「やあ、いらっしゃい優美ちゃん」
「へえ、なかなか可愛いじゃん」
「いやあ、俺ストライクゾーンど真ん中だよ」
「あー、たまんねえ。俺もう勃起してきちまった。」
匠の部屋に通された優美を迎えたのは見知らぬ4人の男であった。
「た、匠さん、ど、どういうことなんですか?」
「いやあ〜、学校でさあ優美ちゃんの事話したら、みんな優美ちゃんに咥えて
欲しいってもう大変でさあ。優美ちゃんならきっと喜ぶかなーなんて思ってさ」
匠の話もそこそこに4人の男は、制服のズボンを下ろし始めた。
「まあそういうことだからさ、優美ちゃんだっけ?ほらしゃぶってよ」
「い、いや… いやあああああ」
「へへへ、俺らは匠みたいに優しくはないよ。優美ちゃんが抵抗するんなら
優美ちゃんのそのお腹、思いっきり蹴飛ばしちゃうかもね。」
「ひっ……」
「あはは、お前サッカー部だもんな。そりゃヤバイって」
もはや優美に残された道は唯一つのみであった。
観念した様子で男たちの前に跪くと、口と両手でその怒張した一物を慰め始めた。
「おおっ、こいつ本当に上手いぜ」
「マジかよ?早く代われ代われ!」
「おいおい、俺だけあぶれちまってるぜ」
口と両手では3人が限度であったため、あぶれた1人がやや立腹の様子であった。
男たちを怒らせてはいけないと察知した優美は、上着を脱いで少し大きくなった
乳房をあらわにして
「あの、優美の胸で、ど、どうぞ…」
「ひゅう、パイズリかー、ラッキー!」
口、両手、胸を男たちの滾る欲望で犯されてる優美であったが、自らもその状況に
快感を覚えてるのであった。
161 :
優美:01/12/28 00:41 ID:xqYnuWBM
「おい、そろそろ出そうだぜ」
「お、俺もだ」
「よし、フィニッシュはみんなで顔射か?」
「じゃ、イくぞ!」
男たちは屹立した一物を自らの手でシゴきだし、次々と、口を半開きにし呆然と
する優美の顔面にその熱いほとばしりをぶちまけたのであった。
「あっ…」
男たちの精液を顔面で受け止める度に、優美は言葉にならないような喘ぎ声を
上げていた。その声が軽い絶頂を迎えたことによるものを、傍で眺めていた匠は
見逃さなかった。そして4人目の男の精液を浴びた瞬間、
「あっ、ああああああああ…」
優美は体をケイレンさせると同時に、股間からフローリングの床に水溜りが
広がっていった。
「おい、こいつ小便漏らしやがった」
「うわ、きったねー」
「顔射されて失禁するなんてコイツ変態じゃねーか?」
男たちの罵倒も耳に入らないほど、優美は未だ快楽の中であった。
「じゃな匠、またいい娘いたらヨロシクな」
「じゃーね優美ちゃん、ガキ生まれたら今度はマンコに入れさせてね!」
「バーカ、ガキ生んだガバマンじゃダメだよ。」
優美の体を思う存分弄んで男たちは帰っていった。
162 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 02:00 ID:LNjVcH4k
行くとこまで行きましたな。イガッタイガッタ(;´Д`;)
163 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 08:55 ID:rj/bMFK4
さて、どうやって終わらすか…
164 :
名無しさん@ピンキー:01/12/28 23:19 ID:LO1Mraqc
犯られる相手が兄(弟)・もしくは従兄弟って、
どっちの方が救われるんでしょうかね・・・?
厨房の頃、どっちにも狙われてたのですが私・・・
この家系は異常ですか?
164は珍しいギャル若しくはネカマさんか。
妹や姉には興味ないけど従姉妹にはお菓子隊のが沢山いるんで、いつでも逢ったら即臨戦状態。
でも兄弟に狙われるのは悲惨ですな。
目の前で屁でもこいてやれば萎えてくれるのではないかと。
166 :
米押し達磨:01/12/29 11:00 ID:aky1rgmA
妊娠している女の子を犯すような酷い奴の登場を希望。
167 :
名無しさん@ピンキー:01/12/29 16:56 ID:tVXWeLlc
妊娠してる女を犯っても果たして気持ちいいのか…
締りが悪くなってると男としても盛り上がらん。
妊娠によって快感が得られなければ、女側も盛り上がらないし…
そのあたりがわからんので書き様がないなあ…
御意見求む!
一般的に男共って従姉妹としたいとか思うの?
自分的には全然考えられないんだけど・・・家族みたいなもんだし。
余程血の遠い会ったこともないような親戚ならともかく・・・
正直、思いまくりますが何か? だって可愛いの多いんだって。
妊婦には萌えないけど、妊娠するまでやったという事を考えると
綺麗な妊婦さん限定でハァハァ
170 :
優美:01/12/30 04:44 ID:cs80SnJF
今年中には何とか完結させたい…
来年から好雄&公人(ドラマCDで詩織の幼馴染みだったかな)の
鬼畜コンビ大活躍!ってのはどうですかね?
171 :
名無しさん@ピンキー:01/12/30 04:53 ID:gEl/CYq1
トキメモラー
173 :
優美:01/12/31 04:31 ID:jK7u9n08
男たちを送り出した後リビングに戻ると、優美が一生懸命自らが粗相をした床を
拭いていた。匠の気配に気づいた優美は目に涙を浮かべて
「あ、た、匠さん、ご、ごめんなさい。ゆ、優美、優美……」
無言のまま、口元に笑みを浮かべたまま、ズボンのベルトを緩め、パンツを下ろし
優美の前にその一物をさらけ出した。催眠術にかけられてるかのように、匠の前に
にじり寄ると、その一物を当然のように咥えるのであった。男の一物を愛おしそうに
シャブるその姿は、とても16歳の少女には見えない。ましてや妊娠しているその
姿であれば尚更であろう。
「どうする?」
「ふん?」
匠の思わぬ問いかけに、一物を咥えたまま間抜けな返答をしてしまった優美だった。
「今日も、口の中で出すかい?」
咥えていた匠の一物からゆっくりと口を離すと、消え入りそうな声で
「あ、あの、優美のアソコに…… オマンコに入れてください」
「オマンコかあ… いいのかい妊娠してるのに、そんなとこに入れちゃって?」
「もう、もう我慢できないんです。お口だけじゃ、優美我慢できないんです。」
「やれやれ、しょうがないなあ。じゃあ入れてもいいけど条件がある。」
「え、条件?」
「なーに、簡単だよ。今後、ボクの奴隷になることを誓えば入れてあげるよ」
「え、そ、そんなあ」
「まあ、いやなら別にいいんだけどね。もう口にも出してあげないし。
それにオマンコに入れさせてくれる女の子は優美ちゃん以外にもいるしね」
「……………ち、誓います。匠さん… 匠様の奴隷になることを誓います。
だから、だからお願いです。匠様のオチンチン、優美のオマンコに入れてください。」
174 :
優美:01/12/31 04:31 ID:jK7u9n08
優美のその言葉を聞くと、匠は優美をベッドルームへ導き、そのまま仰向けに
寝かせると、前戯もなしにそのそそり立った一物を優美の中へ突き立てた。
もっとも、優美の秘部は既に前戯の必要も無いほど潤みきっていた。
匠の怒張した一物が入った瞬間、優美は大きく体を痙攣させ、早くも絶頂に達した。
久しぶりに自らの体内に迎える男性器。兄好雄により開発されたその肉体を、匠の
逞しい肉棒により再び快楽の渦に投じていく優美であった。
「あっ、あひい〜、ひやあ〜、ふああああ、やあああ〜」
喘ぎ声とも、叫びともつかないその声はまさに獣のようでもあった。
「優美い、出すぞ!」
「ひゃあああ、た、匠様あ、優美の、優美の中に一杯下さい!」
175 :
優美:01/12/31 05:09 ID:jK7u9n08
2年後…
「優美ちゃーん、ご指名でーす。」
はーい!
こんにちは、優美です。ご指名ありがとうございます。
上着かけておきますね。じゃ、失礼してお洋服脱がさせてもらいますね。
それじゃあ最初にシャワー浴びますので、お洋服脱いでシャワールームまでお願いします。
うわあー、お客様の大きいですね。
ううん、お世辞でも何でもないですよ。だってほら優美のココ、お客様の
見ちゃったから濡れてきちゃった。……ねえ、お客様? 絶対ナイショにするって
約束できる? ホントは本番厳禁なんだけど、お客様の見たらもう優美ガマン
できなくなっちゃった。シャワールームならバレないからさ、ね?
どうもありがとうございましたー。よかったらまた指名してくださいね。
「優美」
「あっ、匠様、じゃなくて店長、なんですか?」
「今月も、優美がダントツのトップだ。よくやったな」
「あっ、ありがとうございます」
「今夜、たっぷりとご褒美をあげるからな?」
「は、はい。で、でも…」
「ん、どうした?」
「夜だと、子供が起きちゃうし、それに、ご褒美なら今欲しいな…」
「何だ、さっき客のチンポ咥え込んでたのに、それじゃ足りないのか?」
「あーん、優美は匠様のチンポじゃなきゃ満足できないの知ってるじゃないですかー」
「ふふふ、仕方ないなあ、じゃあパンツ下ろせよ」
「はいっ!」
HAPPY END?
176 :
優美:01/12/31 05:15 ID:jK7u9n08
いやあー、なんか年内に書くって言った手前、強引に書き上げたけど
ほんと自分の文才のなさと構成力のなさに嫌気さしてきました。
まあ、優美は子供生んで、ヘルス嬢に転身ってエンディングですわ。
しかも匠が店長で相変わらず奴隷みたいだね。こうなると好雄は
どうなってるんだ?って感じですが、来年から公人と組んで鬼畜道
まっしぐら路線歩ませたいと思っちょります。
ハァハァ ぇがった。
178 :
名無しさん@ピンキー:02/01/01 14:09 ID:4oqGqBav
2002年もガンガン犯すぞ
冬コミはメモ3本が少なくてさみしかった
2のときはノリでネタにしているところも結構あったのに・・・
>>176 良かった!
次作にも激しく期待しとります。
180 :
名無しさん@ピンキー:02/01/02 15:09 ID:P0sHxlgN
虹野さんネタで書いてほしいです
181 :
age:02/01/03 00:40 ID:notPRxjr
age
修学旅行の旅館でハァハァ
すみれたんの「夜のサーカス」きぼんぬ
救済age
あけおめ。おぉ。しばらく見ないうちにSSが。それはそれとして176は優美じゃないでしょ。それともコテハン?
>>178 そーですねー。いかに「3」が期待されてないかという(藁)。萌えました?>「3」やった人
いいネタがあれば「3」のキャラもOKですよー。
私はそれよりも『詩織 第9章』が落ちてたことのほうが残念です。あぁ、また8ヶ月待ち…。
186 :
178:02/01/04 23:55 ID:uQEMx1+z
昨晩、初めてプレイしましたが、個人的にはいいですよ>3
ゆっこたんLOVE中
ただ、根本的には1や2と同じなので、新規ユーザーを開拓する力はないと思います。
187 :
名無しさん@ピンキー:02/01/05 00:14 ID:D69nHdzv
>>185 コテハンじゃないっすけど、名前のところクリアし忘れてました。
コテハン作ったほうがいいですかね?
>>186 ときメモのシステムというか、3年間「清らかな」お付き合いだけっていう
やり方じゃ、もう受け入れられないんじゃないっすかね。
18禁ってのは飛躍しすぎだけど、もうちょいお色気があってもいいんじゃないかと…
最近の少年漫画だってもうちょいお色気はあるぞ。
「エイケン」は飛びすぎだが…
好雄&公人の鬼畜コンビのSS、只今構想中っす。
>>187 2chなので義務ではないですが、私としてはコテハンでもいいと思うな。荒れるとか馴れ合うとか言われてますが、
ある程度傾向や性格がわかってくるとネタが振りやすい、というのもありますので。
そのほうがスレも盛り上がりますし…って、これは本来1であるエロ作家志望氏がするべきなんですけどね。
私一人で仕切ってうざがられるのも何だし、コテハンが何人かいてほしいとは思います。
無論、名無しさんを冷遇する気は無いですよ。
>>186 このスレ的に「こーゆー萌えイベント(台詞)があったので、こーゆーHがしたい」という答えを期待していたのですが(藁)。
なお、私は卒業時の告白≒結婚の意志表明だと解釈してますので。
デートって言ってるのに恋人でない(=なにもしてない)とは、私は思ってないです。
『ときメモ1』でも、例えば片桐さんが吹奏楽部って、ネタとして少ないほうだと思いますが。
紐緒さん、如月さんはあまり変わり映えしないか。でも詩織だったらどのクラブもOKなわけだし。
一方、『2』のキャラはクラブ固定なので、バリエーションは出しにくいかな。
『3』のキャラって、まだ把握してないのですが、どうでした?
だって俺へたれ過ぎですもん。責任放棄ごめんなさい。Nerisさんおもろいし。
190 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 23:49 ID:6yegZHtp
>>188 >デートって言ってるのに恋人でない(=なにもしてない)とは、私は思ってないです。
禿同
2だと、誕生日に女の子の部屋に上げてもらったら、そのあとは絶対にナニかあると思う。
191 :
178:02/01/07 00:27 ID:MdbEqAXC
>188 & 190
その辺の想像のはいる余地が、ときめものいいところだと思うので
ゲーム本体はその辺はフォローしなくてもいいとおもっとります。
彼女の誕生日に部屋に入れてくれるのは健在
あと自分の部屋にも来てくれます
このコテハンでやらせてもらいます。以降ヨロシクお願いします。
「鬼畜が往く」
序章・覚醒@
「はあ…」
爽やかな初夏の香りが漂う教室で一人、高見公人だけは溜息混じりに暗い雰囲気を漂わせていた。
普段明るい彼がここまで暗くなる原因は、幼馴染でもあり、学園のアイドル的存在の藤崎詩織である。
幼少の頃は一緒に遊んだりもしていたが、小学校高学年の頃よりお互いが異性を意識するようになると、
2人の関係も疎遠になっていった。中学校は結局3年間クラスが一緒になることもなく過ぎていった。
その間に幼馴染であった詩織は、まぶしいくらいに綺麗になっていき、公人は詩織との距離がとてつもなく
広がっていく不安を抱えていたのであった。そんな不安を払拭するため、公人は絶望的と言われてた
きらめき高校の受験に見事合格したのであった。それも全ては幼馴染の詩織と同じ進路に進みたいとの想いであった。
高校に入ってからの公人は、詩織にふさわしい男になるべく、様々な努力を重ねてきた。
その甲斐あって、成績も上から数えた方が早い位置まで上がってくるようになった。
おかげでかなり親しくなった女の子も増えてきたのだが、肝心の詩織との関係は全く進まないままであった。
確かに、中学校のときよりは会話も増えてはいるが、下校時に一緒に帰ろうと誘っても滅多に応じてくれないし、
休日にデートに誘っても、ほとんど断られているのが現実である。
もう夏休みは目前である。夏休みが終わればすぐに修学旅行という大イベントが待っている。
だが夏休みの予定すら満足に立てられてない現状に、公人は溜息を漏らすしかないのであった。
「よおー、どうした?元気ないぞ」
落ち込んでる公人の肩を叩いたのは、友人の早乙女好雄であった。
公人とはウマが合うとでも言うのか、きらめき高校では名コンビとも呼ばれる仲になりつつあった。
「好雄か…… 丁度いいや、ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだ。」
どこで仕入れるのかは不明だが、好雄の女の子情報はスゴいものがある。
公人も幾度かその情報の恩恵に与ったものである。それだけの情報を持っていれば、
公人も悩みの解決の多少の助けになるかと思い、声をかけたのであった。
「鬼畜が往く」
序章・覚醒A
「そうか、詩織ちゃんか………………」
「ああ、もしかして詩織のヤツ、もう付き合ってる男でもいるのかな?」
「なあ公人、もしいたとしたら、お前はあきらめちまうのか?」
「えっ、どういうことだ?」
「お前と詩織ちゃんの事は知ってるし、お前の詩織ちゃんに対する思いも
俺なりに知ってるつもりだ。だから詩織ちゃんに男がいたからって、
お前は引き下がれるのか?詩織ちゃんを奪い取ろうって思わないのか?」
「…いや、思う。詩織は絶対に渡さない。」
「どんな手を使ってでもか?」
「ああ、詩織を手に入れるためなら悪魔とだって契約してやるさ」
詩織に対する想いを吐露する公人の目は、その瞬間明らかに尋常ではなかった。
だが、その目を見た好雄は、何かを確信したかのような笑みを浮かべた。
「まあ、落ち着けよ。俺の情報網では詩織ちゃんは誰とも付き合っていないし、
好きな男もいないはずだ」
「そ、そうか…」
落ち着きをとりもどした公人は詩織がフリーであることに安堵した。
「だけど、いつまでもこのままじゃアレだよな?俺としても、
公人と詩織ちゃんのことは応援したいからさ。」
「ん、ああ、そ、そうだよな」
「公人、今日の放課後ヒマか?」
「ん?特に予定は無いけども」
「だったらちょっと付き合わないか?お前と詩織ちゃんの今後のためにも、な?」
>192
おお!ぞくぞくする書き出しです。
詩織好きなんで続きが凄く楽しみ。
195 :
名無しさん@ピンキー:02/01/07 21:51 ID:5DStV+ZI
age
あぼーん
>191
仮にもラブコメなんだから、アクシデント的なイベントってあってもいいような気もしますが。
そうするとシミュレーション部分との兼ね合いが難しいかな?
そういえば「3」には風呂覗きはあるんでしょうか?よく考えたら全部ポリゴンってことは、
服と身体のデータが別、って可能性もあるから、PARで改造できるかも…。
関係ないけど、>2つ重ねたら重くなるってカキコが(他の板に)あったので、1つにしてみます。
スレ内でもリンクになるからかな?言うほど変わるかな?
1月ということで、年末〜正月ネタ。初詣&姫初め…古式さんがいいなぁ。
198 :
191:02/01/08 06:51 ID:hHtc6Ey7
風呂を覗くチャンスはあります
ただし、合宿ではなく修学旅行
>198
だからぁ、このスレ的に、実際覗いてみてどうだったかとか書いてほしいんですが(藁)。
まっとーな報告を望むならギャルゲ板逝って聞きますって。結局エロ妄想は出てこないのかぁ!?
まぁここまで有名になってしまえば(小波が)ヘタに下品にできないのもわかりますけどね。
日本どころか世界一有名なギャルゲって言っても過言じゃないですから。
でも遠慮することはありません。なんせここだって「日本一どころかへたすりゃ世界でも有数の下品な掲示板」なんですから(爆)。
ふと思ったけど、「3」の各キャラの体型ってちゃんと変えてるんでしょうか?それとも共通?…って見てもわからんか。
「鬼畜が往く」
序章・覚醒B
「お待たせ。んじゃ行こうか?」
やって来たのは、旧校舎の最上階奥にある科学部の部室であった。部室と言っても、
正式な部室はちゃんと新校舎にあるのだが、ここは科学部に所属する紐緒結奈が
研究用の別室と称して、半ば強引に借りている場所である。
「お、おい、ここは?」
「ん?ああ、お前も知ってるだろ?紐緒女史。彼女の研究室さ。」
「いや、それくらい知ってるよ。俺と詩織の今後にここがどういう意味があるんだよ?」
「まあまあ、そんなにアセるなよ。急いては事を仕損じる。って言うだろ?」
公人が不満げな態度を取るのも無理は無かった。公人と詩織の今後のために
ということで好雄に付き合ってるのに、この場所は明らかに目的とはかけ離れている
ように思えたからである。
そんな不満げな公人をなだめるようにして、別室の扉をノックすると、
間もなく内鍵を開ける音が聞こえ、静かに扉が開き、当然ではあるが
主の紐緒結奈が顔を出した。
「あら、早乙女君じゃないの。いらっしゃい。」
いつものようにクールな紐緒女史であるが、公人にとっては紐緒女史と好雄が
顔見知りであることの方が驚きであった。しかも紐緒女史以外誰も入れない
と言われてる研究室にあっさりと招かれてしまったのである。
好雄は何度も出入りしてるのか、勝手知ったるといった感じで、部屋の奥にある長椅子に腰掛けた。
紐緒女史は自分の研究用の机に腰を下ろした。
「で、今日は何かしら?あのクスリなら先月あげたばかりのはずだけど?」
「鬼畜が往く」
序章・覚醒C
「クスリ?」公人は2人が何の事を言ってるのか全く理解できていなかった。
無理も無い、紐緒女史と好雄がどういう間柄にあるのかさえも分からないのだから。
戸惑う公人をよそに、好雄は長椅子から立ち上がると、ゆっくりと紐緒女史が座る
肘掛椅子の後ろまでやってきたかと思うと、左手で紐緒女史の耳をさすり始め、
右手はセーラー服の間に潜らせていったのであった。
「いや、俺のはまだあるから大丈夫。公人の分を作ってやって欲しいんだよ。」
「ふ〜ん、高見君のをね?」
唖然として言葉が出ない公人を尻目に、好雄は更に左手を紐緒女史の唇に持っていくと、
紐緒女史はその中から人差し指と中指を咥え、ピチャピチャと音を立てて
愛おしそうに舐めていた。指をしゃぶらせてる間に、右手でセーラー服をたくし上げ、
黒のブラジャーを器用に外すと形の良い乳房が現れた。興奮しているのか、
乳首もピンと尖っており、指先でつまんだり転がすように愛撫するたびに紐緒女史の
体が微妙に震えてるのが伺えた。何分くらい経ったであろうか、
好雄は両手を紐緒女史から離すと、自らのベルトに手を掛け、ズボンを下ろした。
紐緒女史も椅子から離れ、好雄の前に跪きトランクスを下ろすと、
屹立した好雄の肉棒を咥えた。
流れるような2人の一連の動きに公人は声を掛けることも忘れ、
ただ2人の痴態を眺めるだけであった。
「鬼畜が往く」
序章・覚醒D
紐緒女史が好雄の肉棒からゆっくりと口を離すと、2人の欲望が絡み合った液体が
糸を引くように光った。そのまま立ち上がると自らの黒のパンティを下ろし、
自分の机に手をつき、お尻を突き出した。好雄はすっかり怒張した自らの肉棒に
手を添えると、そのまま紐緒女史の秘部へと突き立てた。一瞬、紐緒女史の呻き声が
上がった以外は、研究室内は肌と肌の打ち合うパンパンという音と、好雄の肉棒が
紐緒女史の秘部をかき回すグチョグチョという音が支配していた。窓の外では、
運動部の威勢の良い掛け声が響いていた。しばらくすると再び紐緒女史が低い呻き声を上げ、
体を震わせた。すると好雄も肉棒を抜き、紐緒女史を跪かせると、その肉棒を口内に押し込んだ。
それからすぐに好雄も体を震わせると、ゆっくりと口内から肉棒を引き抜いた。
紐緒女史は口内に溜まった好雄の精液をしばらく味わった後、ゆっくりと飲み込んだ。
「分かったわ、高見君のは2,3日くらいしたら出来上がるから、その時取りに来て。」
整然と下着を身に付け、口の周りに付着した、精液をふき取ると、いつものクールな
口調で好雄に告げた。一方の公人は夢でも見てたかのように、事態の顛末を把握しきれないまま、
好雄に促され夢遊病者のように研究室を後にした。
「鬼畜が往く」
序章・覚醒E
旧校舎の屋上にやってきた2人は、ベンチに腰掛けた。ようやく冷静さを取り戻しつつ
あった公人ではあったが、まだ頭の中が混乱気味であるのも事実であった。そんな公人を
制するように好雄が口を開いた。
「まあ、ぶっちゃけた話、俺と紐緒さんはSEXフレンドってことさ。経緯は話すと
長くなっちまうから端折るけど、お前に言いたいのはさ、あんまり深く考えるなってことだよ。」
「…………」
「考えるよりも先に行動したまったほうが楽って事もあるからな。」
「…………」
「俺には、お前が無理してるように思えてならないんだよな。」
好雄の言葉に、本心を突かれ公人は何も反論できなかった。まさにその通りであった。
学校での公人は、あくまでも明るく、そして爽やかに振舞い、そのおかげで多くの
女生徒に好感を持たれるようになってきているが、家に帰れば必ずと言っていいほど
自慰行為を行っており、そこでは詩織をはじめ、知り合った女生徒を牝奴隷として
調教しているのであった。しばし沈黙の後、公人は好雄に本当の自分の欲望を吐露した。
今の自分は偽りの姿、詩織をはじめきらめき高の女生徒を牝奴隷に貶めたい歪んだ欲望。
だが好雄は、そんな公人の告白をさも当然のように受け止めた。
「やっと話してくれたな。入学式のとき、初めてお前と会ったときに俺と同類の匂いを
感じてたんだよ。お前とだったら、これから先もっと楽しめそうだぜ。
っと、その前にこのクスリの事教えておかないとな」
好雄が胸ポケットから出したのは、小瓶に入った無色透明な液体である。
見た目はコロンか香水かと言ったところだ。好雄は公人に、このクスリの効用をそっと耳打ちした。
それを聞いた公人は思わず笑みを浮かべ、ついつい大声で笑い出すのであった。
つられて好雄も笑い出す。誰もいない旧校舎の屋上に2人の笑い声だけが響いていた。
ふう…相変わらず文才の無さを感じます。
なんか公人の本性だすのにここまで引っ張って、エロが全然ないのもアレなんで
好雄と紐緒さんの絡み無理やり押し込んだ感じになっちまいました。
紐緒さんは俺的にはエロポイント高いので、もっと責めたいと思っちょリます。
1のキャラは大体がエロポイント高いからいいっすなあ。例外的なのは
古式・館林・優美(つーかこれはもう書いてしまったし)・美樹原あたり。
まあ美樹原は詩織の陵辱で狂言まわし的に出てもらおうかなと…
2のキャラもいいですなあ。
華澄・舞佳のお姉さんキャラは文句なしです!
光は俺的にマンセーなので基本的に不参加の方向で…
美帆・真帆の双子は鬼畜コンビにはうってつけかと…
花桜梨も陵辱系キャラなんだけど、俺的にマンセーだからなあ。
琴子の気の強いところを陵辱するのはいいかも…
あとは巨乳の茜もイイかも…
>204
ご苦労様です。
いろいろ構想を練ってられるようですが、エロSSはあまり気負わないほうがいいみたいです。
特にこーゆー所に書くと、どうしても細切れになってしまいますから。
極端な話、状況描写は軽く流しておいて、あとはひたすらエロ描写、なんてものでもいいと思います。
エロに至るまでの心理描写とかをきっちり書こうと思うと、ある程度量をまとめざるを得ないですから。
ていうか、そうそう完成度高いの書かれると、気楽に書けなくなるのだ。私も(ぉ)。
『ときメモ2サブスト1』では、「2」と「1」の主人公が同学年になってるようです。
(白雪真帆さんが朝日奈さんの事を「ヒナ」と呼びすててたので。
まさか「2」のキャラの方が年上って事は無いでしょう)
ということは、伊集院レイとメイは1歳違いか。
めんて
207 :
魅羅:02/01/12 23:51 ID:TFyFYkuc
ちょ、ちょっと、やめなさいアキラ!
私たち姉弟なのよ!
だ、だめぇ…あああ…!!
208 :
名無しさん@ピンキー:02/01/13 01:46 ID:jEwM4yR7
鏡さんは弟が6人もいるから
身体の休まる暇がありませんね。
209 :
名無しさん@ピンキー:02/01/13 17:27 ID:NzbUPrNX
>>207 「おいで・・・」
8年後、7人目の弟と・・・
210 :
名無しさん@ピンキー:02/01/15 22:02 ID:k5j/92hc
紐緒結奈とやりてえ…
縛って吊るして乗馬鞭で打ち据え、悶絶した所を強姦して欲望
の全てを子宮に叩き付けてやる!
211 :
名無しさん@ピンキー:02/01/16 00:04 ID:beuyAEjc
結奈の右目を覆い隠す前髪にたっぷり精液をぶちまければ
彼女の右目の秘密もわかるかも。
>>207 何言ってんだよ…。どうしたら男が悦ぶか知りたいって言ったのは姉ちゃんだろ?
男共が離れられないような、立派な娼婦にしてやるよ。そしてそいつらに貢がせるんだ。
とっととこんな生活から抜け出してやる!
…なんか洒落にならないな、このネタ。
>>211 後で記憶消されないようにね。
ひかりんと合宿の風呂で洗いっこして1発犯りてえage(w
age
>>213 「覗きがばれたら大変だよ」って忠告しにきた光に「俺が見たいのは光だけだから」とか言ったら
結構面白い反応してくれそうなのですが(藁)
さすがに「カメラ仕掛けて来い」とは言えないよなぁ。
少し前に半角板にときメモのH画像のリンク先張ってたスレがあったのですが、今でもあるのかな?
なんか分裂してますが。
>>261 どちらかというと
「え…な、何言ってるの、やだなぁ、もぉ(真っ赤)」「いや、昔はよく一緒に入ってたから」
「そりゃ、昔は…、う〜〜〜〜〜、…どうしても、見たい?」「見たい」
「…10時ごろにもう一回ここに来て。絶対他の人に言っちゃだめだからね。あと、今は覗いちゃだめだぞ!」
って感じにならないかなぁ、とか。エロネタスレなんだから、このぐらいは。
あとは見つかって女子部員たちのおもちゃにされるとか。ってよく考えたらこのイベントは全キャラ共通じゃないか。
という訳で他のキャラの反応をみんなで考えてみましょう。
あ、Hに持っていくのが前提条件なので。
ぅおお期待大。
立ってしまった。
救済age
ぐは。261じゃなくって216。ついでに全キャラじゃなかったですね、
合宿っていえば、『1』に食中毒イベントがありましたね。
寝込んでて、夜中に目が覚めて、汗を流しに風呂に行ったら先客が、とかいうのはどうでしょ?
風呂は元々ひとつしかないor片方修理中で使えない。
「あ、ご、ごめん。寝汗かいたから風呂にでも入ろうかと思って…」出て行こうとすると後ろから「待って」と声が。
221 :
名無しさん@ピンキー:02/02/03 05:31 ID:IWjj0F5d
シチュエーション
ロボット対決で敗れて犯される結奈
テニス部の更衣室で男に犯される詩織
痴漢に電車の中で精液をぶちまかれる美樹原
浮浪者たちにまわされる鏡
運動部の性欲の捌け口マネージャー虹野
…こんなとこがお約束ですかねぇ???
>>221 性欲の捌け口マネージャーに萌え。
最初に部員に輪姦されてその後奴隷に堕ちていった虹○沙希。
>>222 全く同意。
しかし、自分でそれを形にする力がない・・・。
>>222 やっぱり輪姦ってのがいいね。
ああいう娘が泣き叫ぶ姿は本当に興奮する。
225 :
名無しさん@ピンキー:02/02/03 21:15 ID:665cnCcm
>>224 現実世界で本当に見たら結構自己嫌悪でめちゃ萎えると思う・・・見たことないけど
あぼーん
>>225 確かに現実なら萎えるな……。
でもあんないい娘は現実にはいないように思う。
>>221 あぁ、そういえば痴漢って思いつかなかったなぁ。『1』『2』とも、通学はほとんどのキャラが徒歩だし。
自転車も使ってなかった気がする。伊集院姉妹が例外で車、ぐらいでしたっけ?
他には如月さんも痴漢に逢ったら抵抗できなさそうですね。
立場が虹野さんと微妙にかぶってる(性格は違うのに)佐倉さんとか。
転校後、電話越しにH…って、これも全員(伊集院レイ、館林も)できるなぁ。
電話だけで一日つぶれるぐらいだから、実際の通話時間はかなり長いに違いない。
犯すなら虹野!
虹野さんは部員全員でお願いしたらOKしてくれそう…
強姦より和姦のほうが萌えるんだがなあ…
やはりセクースはお互いが楽しまないとな…って何マジレスしてんだろ漏れ…
>>230 ええっ!?OKしてくれるかなあ。
OKしてくれるならそれは……だけどね。
>>221 転校した凸たんとTELセクース・・・・・イイ(・∀・)!!
233 :
名無しさん@ピンキー:02/02/04 22:35 ID:iF+hRq4w
>>230,231
虹野の場合、「イヤ」とはハッキリいえずにぐずぐずしているうちに
うやむやのうちに押し倒されたりとか
あぼーん
235 :
名無しさん@ピンキー:02/02/05 01:06 ID:3TbH9ezd
前の穴は許してしまったものの、後ろの穴への侵入を固く拒み続けてきた沙希、
しかし、そのわずかな願いもも、11人の男子部員に囲まれ敗れされれるのだった。
「いや、お尻のほうはいやぁぁっ・・・・。お・・・おまんこだけにしてぇぇぇ」
「ひ、ひぎぃぃぃぃ!!」
「ああぁぁぁぁ!!痛いぃぃぃぃ!!お願い!!抜いてぇぇぇぇ!!」
お尻の穴も部員に犯され、最近は部員たちの性欲処理としての悦びも感じ始める沙希であった。
「ねえ虹野さん、今度さ、秋穂みのりちゃんも仲間に入れてあげようと思うんだけどさ」
「え?みのりちゃん?ダ、ダメよ。みのりちゃんだけは、お願い、やめて」
「ふ〜ん、こんなに気持ちのいい事、みのりちゃんには味あわせたくないの?」
「もしかして、みのりちゃん仲間に入れちゃったら、チンポが減っちゃうから?」
「ち、違、そ、そんなんじゃ………」
「じゃあいいじゃん。慕ってるみのりちゃんを仲間はずれにしちゃ可哀想だろ?」
「大丈夫だって。みのりちゃん入っても、虹野さんには今まで以上にチンポ入れて上げるからさ」
「じゃあ話は決まりな。明日の練習終わったら、みのりちゃん残しとけよ、虹野さん?」
「………はい」
「そうそう、これだから虹野さん好きだよ。じゃあお礼に今日もチンポ入れてあげるね」
「あ、ああん」
「お?もうビショ濡れじゃん。もしかして練習中から、俺らのチンポ欲しくて濡らしてたの?」
「は、はい。」
「へっへっへ、スケベだねえ虹野さん。」
「うん。だってみんなが私のお口やお尻やオマンコで気持ち良くなってくれるのが嬉しいの…
それに私もみんなのチンポで気持ち良くなれるし…」
「かあ〜、泣かせるねえ。やっぱり虹野さんはマネージャーの鏡だよ。」
「ホントホント、みのりちゃんにもこうなってもらわないとね」
「そうだよな。自ら進んでチンポを咥えてくれる立派なマネージャーにね。」
「じゃそろそろ虹野さんに入れてあげるね。今日はどっちの穴がいい?」
「今日はお尻の方がいいな…」
「OK,OK。んじゃマンコから溢れてるこの愛液をお尻に塗ってと… 行くよ?」
「かはあ、いいよお、お尻キモチイイ」
「おお、たまんねえ。最高だよ。」
「お、おい、早く出せよ。後がつかえてんだからよ」
「ん、ねえ?次の人、チンポ出して。しゃぶってあげるから。でも射精しちゃダメだよ
出すのは私のお尻の穴だからね」
こうして11人の部員との楽しい部活に、次回、秋穂みのり参戦!
ぅぉおおおおすげー! 続き是非キボーン
練習後部室に残る2人。
秋穂「残って何するんですか?虹野先輩。」
虹野「あ、うん……ちょっと……ね。」
秋穂「変な虹野先輩。ま、別にいいですけどね。」
そこへ部員達が入ってくる。
秋穂「お疲れ様ー。」
部員「ククク……疲れるのはこれからだよ。みのりちゃ〜ん。」
秋穂「えっ!?」
虹野「……。」
部員たちは秋穂を取り囲んだ。
秋穂「ど、どうしたん…ですか?」
部員「な〜に、沙希ちゃんと同じ悦びをみのりちゃんにも味わってもらおうと思ってね。」
秋穂「に、虹野先輩、何なんですか?これ。」
虹野「ごめんね、みのりちゃん。でもきっと楽しくなるから。」
秋穂「えぇっ?えっ?」
部員「とにかく!始めようぜ!」
部員たちは一斉に秋穂にとびかかった!
秋穂「いやあぁ〜っ!!やめてっ!!何なんですか、一体!!」
部員「くふふふ!」
のしかかっている男以外からも押し殺した含み笑いが落ちてくる。
激しく左右に振るみのりの顔に男の鼻息がかかる。
みのりは一瞬自由になった右腕を伸ばし、男の顔を引っかいた。
男はみのりの髪をつかみあげ、狙いをつけて頬に強烈なビンタを見舞った!
池池55!
みのりはすでに下着姿に剥かれてしまっている。―――
男たちは性急だった。さらにブラジャーをも毟り取ってしまう。
部員「うひょひょー。」
沈黙を破って男たちから短い歓声が洩れる。
乳房は前後左右から伸びた褐色の手で覆いつくされていく。
秋穂「いやあぁぁぁっ!!お願い、虹野先輩助けてえっ!!」
虹野「うふふ。すぐに気持ちよくなるから。」
秋穂「そ、そんな……先輩、どうして……。」
今度は乳首が生ぬるい舌に絡められる。
「ウゥング、ウング」「チュバッ!チュバッ!」
唾液に湿った音が部室にひびきはじめる。
秋穂「うっ!あぁっ!ううっ!」
部員「へへへ……立ってきたぜ。」
そしてついに魔手は下半身へと移っていくのだった。
ばたつかせる脚で、パンティの底はすっかりよじれ、陰阜に食い込んでいる。
床に這った男の掌が、みのりの滑らかなウエストのカーブをじんわりたどりはじめる。
若々しいヒップの張りをたよりに、純白のパンティの縁に指を引っかける。
男は余裕たっぷりに縁を横に引いてはパチンと戻す動作を繰り返す。
今にも引きずり下ろされる恐怖に、みのりは心底怯えていた。
「へへへへへ……。」
男はわざとセンチ刻みに薄物をずり下げていく。
ぴっちり食い込む三角形がゆっくりとひしゃげていく。
最後の一枚を毟られる恐怖に、みのりはもう大声を立てることもできない。
「ひひひ、そおれ!」
張り切ったヒップラインをパンティがズルッと滑りはじめる。
秋穂「ああ!やめてえ!!」
ついに足首から抜き取られ、パンティが男の手の中に小さく丸まる。
部員「汗吸ってしっとり重いぜ。それにプ〜ンと甘え匂いがする。」
秋穂「うっ、ううぅっ……。」
みのりは床に身を伏し、白い背を震わせて絶望の嗚咽を洩らすしかなかった。
Go!Go!
汗を噴き、しっとりと濡れたみのりの全裸が妖しく輝いている。
「さあてご開帳といくか!」「ヒョーーーッ!!」
仰向けにされ、両下肢に男たちの手が伸びる。
みのりはあごをつき出し、下腹部を波打たせ、両脚をかたく引き締めてあらがう。
しなやかな上体が右に左にうねった。
だが、男数人の力にはかなうはずがない。
みのりの両太腿は、生木を裂くように八の字に開脚されだした。
秋穂「ああっ……いやっ、ああっ!」
みのりは羞恥に見舞われ、生きた心地もなくただ肩を震わせている。
部員「へっへっへっ……パックリまる見えだ。」
秋穂「あうぅ……。」
絶望の呻き声を放ち、みのりはがっくりと泣き顔を横に伏せた。
みのりの脚の間にしゃがみこんだ男から腕が伸び、その指が女の柔肉に直に触れてくる。
部員「お毛毛をこうかき分けてっと……。」
秋穂「ああっ!いやっ!いやっ!」
部員「こんなもんかな。」
男の指先がいやらしく離れ、奥の壁を開き、サーモンピンクの壁々までがくつろげられる。
部室中の男たちから声にならない呻きが広がる。
新鮮な血の色を匂わせる16歳のみずみずしさが無惨に晒されキラリと光る。
部員「ひひ、うっすらおしめりがあるぜ。みのりちゃん。」
いやらしく指を舐めながら男が言う。
部員「幻滅だな、マネージャーさんよ!」
部員「こんな状況で股ぐら濡らすとはな!」
虹野「みのりちゃんも感じてるのよ。」
部員「恥ずかしがってお露を引っこめちまう前にそろそろ本番といくか!」
秋穂「ひいいいぃ!」
みのりの破瓜はいよいよ目前のものとなった。
247 :
名無しさん@ピンキー:02/02/06 21:32 ID:6nnv4ir+
秋穂の台詞回しがサイコー!
丹下さんの声が耳に浮かびます(笑
248 :
239:02/02/06 22:50 ID:Ub4/obx0
今夜は時間がないので明日続き書こうかな。
是非是非お願い ハァハァ
250 :
237:02/02/07 01:11 ID:7BEn4DLr
239見事です!漏れも続き考えてたんだけど、どうもレイプ物はいいネタが出てこない。
漏れのアイデアではレイプではなく、上手い具合にみのりから求めさせる話に
持って行こうとしたんだがどうですかね?
251 :
名無しさん@ピンキー:02/02/07 09:51 ID:DzHBXIZ8
そっちの話も激しくキボーン
252 :
239:02/02/07 21:11 ID:KSLxepkw
237さん、そちらの話もぜひよろしくお願いします。
とりあえず私はこっちの路線で走っていますんで。
253 :
239:02/02/07 21:48 ID:GUJRK//K
秋穂「お願い!それだけは、お願い!」
ブリーフまで脱ぎ捨て、肉の凶器を見せつける部員たちに、みのりは必死に叫ぶ。
しかし、沙希からとんでもない言葉が飛ぶ。
虹野「本当ははやく入れてほしいんでしょ。素直にならなきゃ。」
秋穂「せ、先輩!!」
部員「沙希の言うとおりだぜ。こんなに濡らして何言ってやがるんだ!」
秋穂「お願い……許して……。」
部員「よし、いくぜ!」
泣きじゃくるみのりの姿を心ゆくまで眺め、男は腰を寄せた。
熱く脈打つモノをみのりに突きつけ、陵辱の構えをとった。
秋穂「う、うっ……いやぁ。」
のしかかられて、みのりは絶望の悲鳴を噴きこぼして体中を震わせている。
男は、潤いに満ちた柔らかいみのりの花びらに先端をくるみこませた。
部員「うりゃあぁぁぁっ!!」
猛る凶器がみのりの狭い谷間に向かって一直線に繰り出される。
メリメリという音が聞こえそうな残酷きわまる侵犯であった。
254 :
237:02/02/08 00:50 ID:YVINCeUD
239氏、そちらの話がおわったら、上げさせていただきます。
レイープ路線も結構盛り上がってきましたね。
ああ、いいところで終ってしまった。早く続きを!ハアハア…
255 :
239:02/02/08 01:30 ID:n4zls85M
秋穂「うぐっ!……痛っ!……ううっ!」
みのりは白目を剥いて、ぐぐっとのけぞる。
部員「へっへっへっ、もう遅いぜ。」
秋穂「あ、ああ……ひいっ!」
男の愉悦の声に、みのりの絶叫が重なっていく。
部員「いい感触だぜ。ピクピク震えてやがる。」
みのりは絶息するかのような悲痛な呻吟を断続的に放っている。
眉根をたわめ、小鼻をあえがせ、ぼろぼろと大粒の涙を流した。
男の体の下で、汗にぬめる腹部が波打つようにうねった。
秋穂「いや、いやっ!……もうやめてっ!」
やけるような疼痛を覚えて、みのりはギリギリと歯を食いしばった。
胃の奥にまで痛撃が襲ってきた。
部室には男がみのりの肉を叩く音がひびき続けている。
部員「畜生め!……お、おおお!」
限界をむかえた男は、鮮血にまみれたモノを引き抜き、みのりの顔の方へとにじり寄る。
部員「おう、おう!」
雄たけびのような声とともに、握りしめた真っ赤なモノが白い濁液を噴き上げる。
叩きつけるような勢いのものが唇から鼻にかけて見舞われる。
ドロリと濃いものがしぼりきられると、みのりのかわいらしい顔は見るかげもなくなった。
鼻に流れ込む液に、みのりが苦しげにむせかえる。
256 :
239:02/02/08 01:50 ID:yMpsvS28
みのりは、意識を失ってしまえない体の若さを呪った。
すぐさま2番手の男が容赦なく腰を進めてくる。
秋穂「も、もう許して!お願い!」
悲痛な声も、男たちをせせら笑わせるだけである。
えらの張ったモノが、躊躇なくズブリと捩じ込まれる。
秋穂「ううっ!!」
男はニンマリと笑って、根元まで一気に貫いてくる。
秋穂「ああ、助けてぇ!」
部員「さっき引っかかれた礼をたっぷりとしてやるぜ!いい声で泣きな!そりゃ!うりゃ!」
男は残忍に腰をつかう。
秋穂「もう、いやぁ!」
みのりは、異臭の漂うものが唇から流れ込むのも忘れて叫びたてる。
やがて、男は激しく発作を起こして果てた。
257 :
239:02/02/08 02:20 ID:hFLVkPtz
休む暇も与えず、続く男がみのりに襲いかかる。
男はいっそう荒々しく、残忍だった。
みのりをうつ伏せにし、尻を高くもたげて、背後から押し入っていく。
真っ白な柔肉の狭間から、生々しい傷口を晒し出しながら一気に貫いていった。
部員「これが、みのりちゃんの……かあ。」
秋穂「ん、ああっ!」
男は獣のようにみのりを責めなぶった。
そこには数時間前のみのりの姿はなかった。
あの、気性が強いながらもかわいさにあふれた面影はどこにも見られなかった。
部員「そら、フィニッシュくらいケツをしゃんとさせろ!」
ぐったりとするみのりの尻肉に、「パシリ!」と平手打ちが加えられる。
秋穂「痛っ!ううっ!」
部員「うおおおおっ!」
男に精を射込まれたみのりが、小さな叫び声を上げ、裸身を嫌悪に痙攣させる。
258 :
名無しさん@ピンキー:02/02/10 00:42 ID:Pr/wLTOD
続きを頼むぅ!!
239さん、書いてくだされ。
237さんでもイイヨー
261 :
239:02/02/11 01:24 ID:c8DZozK5
部室には思い出したようにしゃくりあげるみのりの声しかない。
その後結局みのりは部員全員の相手をさせられた。
つい先ほどまで処女だったその全身は精液にまみれている。
秋穂「いやっ、いやよ!」
みのりは床にうち伏しているだけで、男たちに指すらかけられてはいない。
しかし哀訴がうわごとのように自然に口をつくのだ。
男の手がみのりの髪をつかんで、泣き濡れた顔を引き起こす。
部員「いつもの勇ましい顔はどうしたんだい?」
男はおもしろそうにみのりの顔を揺さぶる。
部員「もうたっぷり休んだだろう。そろそろラウンド2だぜ。」
男たちがむっくりと一斉に腰を上げる。
秋穂「ひいっ!」
みのりは這い逃げようとしたが腰が立たず、そのまま床に崩れてしまった。
262 :
みのり:02/02/11 01:39 ID:gqtO4ckx
いやぁ、助けて・・・もう、許して
263 :
239:02/02/11 01:59 ID:gEs4dvcC
みのりは、うつ伏せのまま力の限りに両脚を合わせ、必死に足首を絡める。
その背中に1人の男が身をかぶせてゆく。
部員「くっくっくっ……股を広げなけりゃ犯られねえとでも思ってんのか?」
男は、椀を2つかぶせたようなみのりの双丘の割れ目付近に狙いを定める。
蛇のようなモノを一瞬揺らめかせ、下からすくい上げるように一気にこじ入れる。
男のきっ先は信じられないほど的確だった。
部員「こうすりゃ簡単に犯れちまうんだよ!」
根元まで一気に捩じ込んだ男は、みのりの耳を噛み、荒い息を吹き込む。
秋穂「痛いぃ!もう許してぇ!」
男は床に手を入れ、みのりの乳房をつかんでゆっくり腰を使い始める。
すでに一度精を放っているため、その抽送は長く執拗になる。
ひねりこむような突きが、みのりのカラダを襲う。
秋穂「うん、うん、うくん。」
半開きとなった苦しげなみのりの口からはもうそんな喘ぎしか聞こえてこない。
絶頂に達した男に奥深く発射されてももうほとんど反応はなかった。
ぬぁああ イイ!
265 :
239:02/02/12 13:52 ID:v/zFoxsJ
部員「2度目にしちゃあよく出たぜ!」
部室に笑い声が響く。
悪夢のような陵辱はまだ終わらない。
ぐったりと果てたみのりの体がが玩具のようにひっくり返される。
仰向けにされた裸身に、別の男がまたも覆いかぶさってゆく。
秋穂「うあぁ〜。」
たちまち貫かれ、涙に濡れた顔が男の動きに従わされて上下に揺れはじめる。
強く腰を突き上げられても、みのりの口からはもう悲鳴はない。
秋穂「う、うぅん、あぁ。」
遠のく意識の中で、自分の声が急に鼻に抜けはじめたのを感じた。
はっとしたが、体の奥からこみ上げてくるものを抑える術をみのりは知らない。
甘さの匂うその嬌声に、のしかかった男もふと手を休める。
部員「ふふ、感じてきやがったな?」
秋穂「ちが、ちがう……。」
部員「輪姦されて気分出してるぜ、こいつ!」
秋穂「うぅっ……。」
虹野「言ったとおりでしょ、みのりちゃん。体は正直なんだから。」
部員「お前も最初はさんざん泣き叫んでたからなあ。」
虹野「それは言わない約束でしょ。」
沙希と部員たちの会話を遠くに聞きながら、みのりはまたも男の精を受けとめた。
266 :
239:02/02/12 14:33 ID:DHlNp9+2
いつ尽きるともない生地獄はなおも続いてゆく。
しかし、今ではみのりの顔に紅いほてりが昇っている。
嵐のような性の拷問によって無理矢理開花させられた女のしるしは隠しようがない。
陵辱の谷間に翻弄されながらも、無意識に女の反応を示してしまう。
秋穂「あふっ!んんん……。」
強引な抽送に加え、乳首を甘く噛まれたりすると、ブルッと肩が揺れ、はしたない声が口をつく。
秋穂「ああっ!聞かないで、聞かないで、お願い!」
部員「なら声を出さなきゃいいんだよ。まあ無理だろうけどな。うりゃ!」
引き抜き加減にされたモノが、また根元までグイと戻される。
秋穂「はぁ!」
男から腰が繰り出されると、みのりは小さな叫びをこらえることができない。
部員「まだまだ欲しいというように濡れてるぜ!」
秋穂「嘘です、嘘!」
ぼろ雑巾のようにされながらも、声をたててしまう我が身を呪ってみのりは叫ぶ。
部員「おおう、おおう!」
男が果てると、沙希がみのりの方へ歩み寄った。
267 :
__:02/02/12 18:55 ID:g61BNzlv
239さんファンです(w
268 :
239:02/02/12 19:14 ID:SPzw9+zD
>>267 ハハハ……。ありがとうございます。
私のストーリーもあと2つか3つのレスで終了しそうです。
あと少しあたたかい目で見守ってください。
269 :
239:02/02/12 20:07 ID:Fcej+TWx
秋穂「先……輩……?」
虹野「どう?だんだん気持ちよくなってきたでしょ。」
秋穂「気持ちいいわけないじゃないですか!私、先輩を許しません!」
みのりは、半狂乱になって自分が憧れ続けた沙希に侮蔑の言葉を投げつける。
そんなみのりを、沙希は床から起こし、しっかりと抱きしめた。
秋穂「え……?」
虹野「みのりちゃん、素直になって。」
みのりは、優しく自分に話しかける沙希の瞳に吸い込まれた。
虹野「どんなに犯されてもみのりちゃんのかわいらしさは変わらないわ。」
秋穂「……先輩?」
虹野「痛い目にあわせてしまってごめんなさい。でもどうしてもこの悦びを知ってもらいたかったの。」
秋穂「うぅっ……。」
虹野「泣かないで。体と同じように心も素直になればいいのよ。」
秋穂「心……も?」
虹野「そうよ。突かれて気持ちよかったんでしょ。」
すでに正常な思考ができなくなっていたみのりは、涙を拭きながらゆっくりとうなずく。
虹野「よかった。これからは私が色々と教えてあげるから。」
部員「おいおい、俺らもまぜてくれるんだろうな。」
虹野「当たり前じゃない。男の人がいなくちゃ始まらないわよ。」
部員「よし!それじゃあ続きをはじめようぜ!」
虹野「私のにも入れてよ。さっきからみのりちゃんばっかり。」
部員「全く!好きだなあ、お前も。」
虹野「誰が私をこんなにしたのよ。」
部員「わかった!じゃあ2人同時にぶち込むぜ!」
部員2人「うりゃあ!!」
沙希&みのり「あああ!!」
虹野沙希と秋穂みのり、2人のマネージャーの喘ぎ声が部室に響き始めた。
270 :
239:02/02/12 20:40 ID:4DHNvjtt
〜エピローグ〜
練習後いつものように部室に残る2人。
秋穂「はやくみんな来ないかなあ、虹野先輩?」
虹野「うん、そうね。」
秋穂「虹野先輩もうれしそう。」
虹野「わかる?」
秋穂「顔に書いてありますよ。」
虹野「言ったなー!」
秋穂「ふふふ。先輩かわいい!」
そこへ部員達が入ってくる。
秋穂「お疲れ様ー。」
部員「何言ってんの?疲れるのはこれからだよ。みのりちゃん。」
秋穂「えへっ、そうでした。」
虹野「さあファイトよ!」
沙希から様々な手ほどきを受けているみのりは、自ら部員たちにとびついていく。
部員「へへへ、お前より積極的になっちまったなあ、沙希?」
沙希のアヌスを貫きながら男が言う。
虹野「素質があるのよ、みのりちゃんには。教えたことをどんどん吸収していくんですもの。」
沙希の隣ではそのみのりが部員のモノに口で奉仕し、次々と精を搾り出していく。
部員「うめえか?おい!」
秋穂「はい、おいしいです。」
部員と奴隷マネージャーの長い夜が今日も更けてゆく。
―――終わり―――
271 :
239:02/02/12 21:09 ID:v/zFoxsJ
ふう〜。疲れました。
221、222あたりからマネージャー話が広がって、237、238を見てもう勢いで書いちゃいました。
私、虹野さんとみのりちゃん好きなもんで……。でも途中みのりちゃんがかわいそうになった。
思ったより長くなっちゃったなあ。最後の方無理矢理終わらせてるし。
まあこんな経験は初めてだったんで許して下さい。いい勉強になりました。
ではまたお会いしましょう。
272 :
名無しさん@ピンキー:02/02/12 21:40 ID:qX8712Ge
239さん、お疲れさまでした。
毎日毎日楽しませてもらいました。
最後もハッピーエンド(?)でよかったっす。
273 :
237:02/02/12 23:35 ID:DrzdoLN7
239氏お疲れ様です!サイコーです!こんな最高の文章書かれたら、
別パターン(和姦路線)で書こうとしてたけどやめたほうがいいですね。
エンディングも結構かぶってるし…
274 :
名無しさん@ピンキー:02/02/13 01:27 ID:F1JScVwP
239さん、イイ!正直、勃起しました(w
237さん、そっちもキボーン
虹野さん強い…のはいいんだけど、SSが終わった途端にカキコが止まるのは何故(ワラ)。
んじゃ、ネタ振り。
デートの最中(帰り)Hするなら誰とどこでしますか?
同人誌『詩織』第7章の、Wデート(の変形。詩織と幼馴染(本編での主人公)と、詩織を調教してる奴の3人)
の最中に調教(幼馴染は気付かない)ってのがインパクト強すぎて、超えるものがなかなか出ません。
276 :
名無しさん@ピンキー:02/02/16 07:02 ID:ubEHhJvU
>275
確かに萌えたけど、奴は鈍すぎ、いくらときめも主人公の伝統だからって
いや、気付いたらお話終わってしまうから仕方ないんだが
島田の野郎とその一味に陸戦ガンダムの膝蹴りか
アンダーテイカーのチョークスラムか
ロック様のピープルズエルボー→ロックボトムのコンボか
HHHのペディグリーあたり喰らわしてやりてえ・・・・
と呟いてみるテスト。
ある意味スレ違いにつきsage。
>>277 いやスdコのスタナー&リキシの巨ケツで圧殺だろ!
アンダーテイカーだったらラストライドで決まりだ!
279 :
名無しさん@ピンキー:02/02/18 10:45 ID:HgMR9sXT
無意味にageてみる
280 :
名無しさん@ピンキー:02/02/18 17:41 ID:DHWACIhm
強烈なエロパワーを出しながら女戦士パイアがいきまくる姿を見たいぞ。
クリペニスをしごいて射精し、爆乳から母乳を噴出し、潮吹くパイアをな!!
優美タンてここじゃ人気ないの・・・?虹野さんも好きだけど
優美が「優美だって大人だもん」とかいって意地張って
エッチなことしようとするけど途中で恐くなって泣き出すよ−なの
(クンニどまり。いじるだけ)私は読みたいんだが。。。
>>281 妊娠させられる結構激しいの前の方にあったけど
レイたんを犯したい・・・プライドの高そうな彼女をめちゃくちゃにしてやりたい。
しかし素の彼女は心優しい女の子なのでゲームの設定とは外れるのか。残念。
284 :
名無しさん@ピンキー:02/02/19 23:06 ID:lMLq4uUY
>>282 教えてくれてありがとう!!優美マンセー!
優実タン・・・ハアハア(´д`;) ちょっとストーリーが
可哀想な気もするが2回は抜けるな。
つか折れは単純に優実タンにいたずらしたいんだよなーなーなー
ロリコンなんだよなーなーなー
オナニーシーンを激写して
「いう事きかなきゃばら撒くぞ」っていってあそこを
いじりまわしてやりてえ・・・ハアハア
ぬぷぬぷペちゃペちゃ
「あ・・・あん・・・あふぅ・・」
「優実のおマンコいやらしいね・・ぬるぬるしてきた」
「優実・・・大人だもん・・・でも恐いよぉー」
えーん 泣き出す優実・・・
ハアハア
こんな事一日中考えてる折れ・・・。アフォ
>>283 レイタンもいいよな・・・着替え中にばったり
で「女だって全校生徒にばらすぞ」→なすがまま
書いてみて再確認したが、折れは単に
女子の弱みを握りたいんだな・・・
レイにディルドー付けさせて(orふたなりにして)メイを、とか、逆とか。
この場合近親相姦になるのだろうか?
ふたなりレイ。つのだなるみ。ベラノッテ最強。
美味しいとこどりだなぁ伊集院。
レイたんはいいけどフタナリは勘弁。
レイたんは巨乳なんだろうか貧乳なんだろうか・・・どっちでも萌えるな。
288
貧乳を気にやんでると俺的に萌え。
「小さいから・・」と
恥ずかしがってなかなか見せてくれないよーな
シュチュエーションが(´д`;) イイ!!
290 :
名無しさん@ピンキー:02/02/21 21:09 ID:NbI6CyoV
レイたんは貧乳キボー。
やっぱりレイたんでエロっていうと、誘拐イベントの時に
犯人に・・・とか?
1.伊集院レイは紐尾閣下の野望を阻止したがっている。
2.伊集院メイは紐尾閣下を尊敬している。
あたりから、紐尾閣下が伊集院家を支配する話とかいろいろ出てくるのですが。
メイはレイが男だと思ってたから、だまされていたと知ったら、伊集院家を差し出すぐらいするかも、とか。
「あなた…メイちゃんにも自分が女だって 隠してたそうね」「そ、それは…家訓で、仕方なく…」
「あなたが女だって事を、じっくりと身体でわからせてあげるわ…。メイちゃん、いらっしゃい」「はい、結奈さま」「メ、メイ!?何で!?」
「メイちゃんはいい子よ…。あなたもじきに、私に忠実に従うようになるわ。さあ、メイちゃん、悪いお姉さまをお仕置きしてあげましょう」
ネットで見かけるレイタンのエロ小説ってメイタンがらみのものが多い気が・・・。
レイタン単独で書きたいと思う人が少ないんだろうか。
>>292 そうなんですか?どのあたりですか?
逆に、メイ単独だと書きにくい、のかも知れませんが。
>>288,289
そっか、スリーサイズ明記されてないんでしたっけ。
普段男装してることを考えると、ときめいていないときは大きいと困る、とは思ってるでしょうね。
…男装してるとき、下着ってどうしてるんだろう?
294 :
名無しさん@ピンキー:02/02/24 19:30 ID:rpxBoXHh
>…男装してるとき、下着ってどうしてるんだろう?
普段女の格好が出来ない分下着は女らしいものをつけていたら萌え。
295 :
名無しさん@ピンキー:02/02/25 02:30 ID:OgMmqMvt
(・∀・)イイ!!
>>297 あっちにも参加したんですが、こっちは陵辱系で、向こうはほのぼの系になりつつ
あったので(最初の方は陵辱系もかなりあったんですが…)棲み分けはできるかなと
思ったんですが、この1日でアフォな荒らしが吹き荒れてうんざりしてます。
ようやく良スレの兆しが見え始めたのに… 鬱だ…
21禁の板がある時点で、ギャルゲ板でエロネタは控えたほうがいいと思うのですが…
年齢制限自体建前のようなものですが、荒らす厨房はこっちのほうが少ないみたいです。
というわけで、和姦ネタもこっちはこっちでやりましょう。嵐がくると嫌なので向こうから誘導はしません。
レイの下着の話が出たついでに、他のキャラの下着も想像してみましょう。
…いや、このスレの上のほうで一度やったんだけど、そのときは人がほとんどいなかったから。
恵美たんは、最初は地味な下着を着ていたんだけど、女子更衣室で着替えている時に後輩が
「先輩!下着が地味すぎますっ!」などと言われて、そのままデパートまで直行、
ピンクのフリルやら、紐パンやらよくわからないものを色々と買わされ、女子更衣室で着替えるたびに
後輩のレッスンを受けているのキボーン
301 :
コピペマスター盗作:02/02/27 09:58 ID:UdjKzTxB
「あ、あの、今日のデート楽しかったです。」
人々が賑わう街中、俺とメグはデートを楽しんでいた。しかし、もう夕暮れ。もうそろそろデートも終わりが近づいている。
そんな中メグが尋ねてくる。
「あ、あの、これから時間ありますか。ちょっとお茶して…」
「うん、いいね。」
あの卒業の日からの、いつもの何気ないメグとのデート。昼間思いっきり2人ではしゃいでそれから喫茶店でおしゃべりと、いつものお決まりのコース。
しかし、そんな何気ない日常が壊されようとしているのを2人はまだ気づいていなかった。
「よう兄ちゃん、今日は楽しそうじゃん。」
そう声をかけてきたのは、明らかにDQNと思われるガラの悪い少年たちだった。
「お、可愛い姉ちゃん連れてんじゃん。やるぅ〜〜ヒュ〜ヒュ〜」
「…いきましょ。」
そう小声でメグは囁く。たしかにこういう連中は無視するのが一番だった。
俺たちは何事も無いようにその場から立ち去ろうとする。いつもはそのままやり過ごせるはずだったが、今日は少し様子が違った。
「おいおい、無視すんじゃねぇよコラ、俺たちの声が聞こえねえのか。え。」
気がつくと俺たちはDQNの一団に囲まれていた。
「…すみません、急いでいるんです。ちょっとここ通してくれませんか。」
俺はそういって強引にこの場を立ち去ろうとする。しかし、
「痛ってえなぁ、てめえ俺にぶつかっておいて謝りもしねえのかよ。」
「…すみません。」
「なんだぁ、その謝り方はよう。それが人に痛い思いさせておいた奴の言い方かよ。」
そう言いがかりをつけてくるので俺も少しカチンと来て、
「だったら俺たちの邪魔をしなければいいだろう。先に道ふさいできたのはお前たちじゃないか。」
「なんだとてめえ、やるかコラ。」
バキッ!!!!
そう言って少年たちの一人が、俺を殴りつけてきた。俺も負けじと応戦する。
バキッ!!!ドゴッ!!!ガズッ!!!!!
しかし、多勢に無勢、俺はついに囲まれて袋叩きに遭ってしまった。
「……メグ、…逃げろ…」
302 :
コピペマスター盗作:02/02/27 10:01 ID:UdjKzTxB
やがて俺は意識を取り戻すと、目に見慣れない景色が飛び込んできた。今は夜も更け真っ暗だったがどうやら俺は山の中に連れられてしまったらしい。俺の両手足は縛られているらしい。
いや、正確に言えば『俺達』だ。目を凝らすとメグも連れ込まれていた。
「よう兄ちゃん、お目覚めかい。」
「ここはどこだ、てめえら、いったい何のつもりだ。」
そう言うと、奴らの一人がメグにナイフを突きつけて、
「まぁまぁ興奮しないしない。これから楽しいショーをお前に見せてやるんだからな。今興奮しちゃったら勿体無いだろう。」
そう言うとナイフをメグの服に突き刺す。そしてそれを引き上げ、
「あ、あの、何をするんですか?やめてください」
メグの上着は非常にきれいに切り裂かれ、下の柔肌が露にされる。
「や、やめろ!!!」
「これからお前の彼女に、俺達の子供を妊娠させるんだぜ。よーく見ておけ、アダルトビデオのシナリオ付でない本物のレイプなんて一生に一度もお目にかかれない物だろうからな。」
そう言うと野獣と化したDQNの集団は、メグに襲い掛かっていく。
「うっひょお〜〜、このアマ変な髪形でオパーイねーよ。」
「よおし、徹底的にしゃぶるか。」
「あ、あの、嫌です…。やめてください。きゃ!…はずかしい…。」
「ようし、今度は挿入するぞ。みんな、遠慮せず中出ししようぜ。」
「い、痛いいいいいい〜〜〜〜。」
「お、おい、こいつ処女だぜ。見た目のとおりだな。最高だぜ。今日はついてるぞ〜〜〜」
ズボッ、ズズッ、ズゴッ、
一見内交的で、沢山の男と夜を共にしているイメージのかけらもないメグなので好きな人の為決して貞操を捨てないようなうぶな少女なのだ。しかし、そんなメグの純粋な想いも、この目の前の野獣にいま蹂躙されている。
「うへへへへ、今日からお前の彼氏は俺だぜ、俺がこいつらのリーダーなんだから俺と結婚しろやコラ。」
303 :
コピペマスター盗作:02/02/27 10:02 ID:UdjKzTxB
「あ、あの、嫌です。誰があなたなんかと…。私には心に決めた人がいるんです。」
「強情な女だな。いいだろう、そんなに前の彼氏と結婚したいんなら、俺が絶対に結婚できないようにしてやる。」
そういって奴らのリーダーはレイプの手を止めて、俺の前に向かってきた。そして一言俺に告げる。
「悪いな、俺と彼女の結婚にはお前が邪魔なんだ。とりあえず貴様には死んでもらう。」
そういって奴は腰からハンドガンを取り出した。
「じょ、冗談だろ。そんなことしたらお前だって一生刑務所送りだぞ。」
「いひひひひひいいひいひい、そう思うのは一般人の考え。俺の親父は警視庁の幹部だから今まで全部もみ消してきたもんな。俺、もう人10人くらい殺してるんだぜ。」
「や、やめてください、なんでそんな事するんですか?」
「さあな、俺だって良くわかんないんだぜ。でも残念ながらおまえの元カレはこれから死ぬんだよ。」
「お前ももっと生きたかったよなぁ。生きてあのアマと結婚したかったんだよなぁ。でも残念だな。悔しいだろうがお前の余命は後10秒だ。」
「10…9………2…1…」
「あ、メグ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ダァアアアアアアアアン!!!!!
一発の銃声、放たれるたった数十グラムの鉛の塊、しかしそれがメグと最愛の彼の思い出にピリオドを打った。
思えば初めてであったのは、学校の屋上俺が曲作りでスランプを迎えている時、メグは何気なくこう言ったんだっけ、
「あ、あのつまらないんですね、曲作りって。」
初めは何だこのむかつく女はって思っていたけど、あいつがいたから俺は立ち上がれた。
そういえば、写真コンテストなんて物もあったっけ、あと、息継ぎ無しでプール泳いだこともあったっけ。
でも、こんな楽しい思いでももうこれから増えることは無い。俺は死んだ。
「い、いやああああああああああああ〜〜〜〜〜」
メグは泣き叫んだ、ただひたすら泣き叫んだ。婚約までした最愛の彼を失ってしまったのだから。
http://game.2ch.net/test/read.cgi/gal/1013888064/l50 より盗作
ったく、橘の野郎、いつもいつも思い切り投げ飛ばしやがって……まだ背中がヒリヒリしやがるぜ。
ちっとばかし合気道が上手いからって調子にノリやがってよォ、俺を無理矢理入部させたくせに。
あの「私、なんでも出来ますよ」っていうツラがきにいらねぇ……
……そういや、組み合って気が付いたんだが、結構乳の感触がいいし、スタイルいいんだよな……
決めた、この部活やめる前にあの女を犯す!ひーひー泣かせちゃる!
そして部活のある第三日曜日。いつもは遅刻寸前の俺は、朝一番にやってきて下調べを始めた、
あの女を犯すにゃ力ずくじゃ無理だ、中学の時に後ろから襲いかかってきた痴漢を
投げ伏せたなんて逸話があるくらいだからな、インチキするしかねぇ。
ヤベタクにもらった睡眠薬と媚薬の粉薬をどうやって使うかが問題だな、俺は悩んだ末、粉薬を水に溶かすと
スポイトに水溶液を吸わせておいた。
「休憩!一時から練習を再開する!」
この学校の合気道部は結構ハードだ、午前中は体力作りと受け身、基本稽古をみっちりとやる、否、やらされる。
へとへとになった俺はバッグから弁当を取り出し、どうやってあの薬を飲ませようか考えていると橘が声をかけてきた。
「あの、一緒にお弁当を食べませんか?」
チャンスだ!俺はうなずくと、橘の手をひいて急いで道場の外に出ていった。
「ここらへんなんかいいんじゃないかな?」
俺は前もって調べておいた学校のプール裏へと橘を連れてくる、日当たりそこそこで人の目も届かない。
野球部かどこかの練習の声が聞こえるが、まぁ問題はないだろう。
橘が目を離した隙に俺は素早く、水筒のコップに睡眠薬と媚薬の入った水溶液を垂らし、スポーツドリンクを入れる。
「橘さん、喉乾いてない?スペシャルドリンク作ってきたんだ」
橘はちょっとびっくりした顔をしたが、コップを受け取ると、なんの疑いもなく飲み込んだ。
すると、かくんと頭が揺れ、打ちっ放しのコンクリートに仰向けになって倒れてしまう。思った以上の効き目に俺は驚き、
緊張で震える手を押さえながら橘の道着を脱がしていった。
「すげぇ……」それが俺の橘の身体に対する最初の感想だった。きめ細やかな白い肌、やわらかな細い肩、
引き締まった腹部、うっすらと脂肪が乗り綺麗なラインを形作る太股、しかしなによりも俺を驚かせたのは橘の乳房だった、
大きめの乳輪にピンク色の可愛らしい乳首が乗り、仰向けでも上向きの形が崩れず、手で掴めばこぼれ落ちそうなほど大きく、
見事な柔らかさと弾力が俺の脳髄に快感を与えてくる、触っているだけで!
俺は迷わず橘の乳房にしゃぶりつき、口と両手で思いつく限りの愛撫を乳房に与える、吸い、噛み、転がし、
指で跳ね、擦り、つまみ、潰す、そうしているうちに橘の口からあきらかな快感の声が漏れだす、感じてるんだ!
俺も道着を脱ぐと、ガチガチに勃起したペニスを軽く擦る。
「もう我慢出来ねえ、たっぷりぶちこんでやるっ」橘の膝を割って腰を入れると、俺のペニスを橘のヴァギナへと近づける
ちょっと濡れが少ない気もしたが関係ない、ペニスの先端で入り口をさがしあてると橘の両足をかかえ、体重をかける。
「ぐおっ!」ミチミチと何かが切れる感触を味わいながら、橘の熱いヴァギナを打ち抜いていく。
俺はあまりの快感に射精しそうになりながらも、奥まで突き刺し、一息つく。へへ、やっぱり処女だったか。
「ぐぅっあうっ…ううっ……ひどい……ひどいです……」俺の身体の下で橘が朦朧としながら泣き声をあげている、
処女を失う傷みで気が付いたようだ。「まだ時間はたっぷりあるからな……ほら、一緒に楽しもうぜ!」
俺は橘を痛めつけるようにペニスで抉っていく。
「ひっ!ぎぃっ…うあっあぁっあぁぁぁぁっ!」橘は俺の背に手を回すと痛みに耐えるように爪を立てるが今の俺にとっては
それさえも愛撫に感じる、ああ、橘、すげぇ、気持ちいいぞ。
何回も中で突いているうちに媚薬の効果が出てきたのか、橘の腕は俺を抱きしめるように変わり、ヴァギナもぐいぐいと
奥へと引き込むような動きになる「あん?橘、お前、気持ちいいんだろ?気持ちいいんだろ?」
涙をぼろぼろと流しながら橘はうなずく、両足は俺の腰に絡みつき、俺のペニスを離さないように全身で感じる。
俺はもう我慢出来なくなり、橘の奥で大量に射精してやった。あまりの快感に気が遠くなり、橘の胸に突っ伏す。
その時、橘は何か口走っていたような気がするが、覚えてない、何か大切なことだったような気がするが……
それから俺は……結局合気道部をやめなかった、橘は毎朝むかえにくるわ、弁当作るわ、甲斐甲斐しく俺の世話をする。
どうやら橘は、前から俺に惚れていたらしい。結局気がひけて、あれから橘は抱いていないが
橘の方はどうやら抱いて欲しいようで、一緒に帰る時には何時も腕に抱きつき、胸を押しつけてくる……
そういや、今日は親が帰ってくるの遅いんだよな………
307 :
名無しさん@ピンキー:02/03/02 22:38 ID:cgUu/Bo1
誰かがレイたんのエロを書いてくれる事を期待してあげ。
あぼーん
309 :
932255:02/03/03 19:47 ID:Oq2b+tx1
ユーコンとゆかりがあんま人気ないのか…ほのぼの得ろとか
あぷしてみようかと思ってたんだけど…(の、予定でコテハン登場)
ところでSS書くときってsageたほうがいいの?かな?
ついに3のキャラが出てきました。いまや祖父で新品2980円まで下がってますが(通常版)。
妄想のネタとしてはどうなんでしょ?<まだ買ってない奴
>>309 ゆかりんはお母様にいろいろと教え込まれてると思うのですが、どうですかね?
あげ、さげはどぢらでもいいかと。そこそこ人も来るようになったし、ほとんど荒れてないし。
311 :
名無しさん@ピンキー:02/03/05 00:30 ID:vLFTNeHl
>>309 自分は見たい。
ゆかりんは何も知らない方が個人的には好きだ。
教えられても3秒後には全て忘れてたりとか。
312 :
名無しさん@ピンキー:02/03/07 20:45 ID:BHj8HqUc
なにもしらないゆかりたんに性教育、はぁはぁ
ひびきの高校の卒業式から数日後の主人公宅にて。
知り合ってから十数年、ついにすることになった主人公と陽ノ下。
しかし、三年間にわたる単調な高校生活のためだろうか、
陽ノ下の受け答えが少しおかしい……
腕を組んだまま家に入ってくる主人公と陽ノ下
主人公「いくら親が留守とはいっても、跡が残るとまずいからさ、お風呂でしようよ。
もうお風呂沸かしてあるんだ」
陽ノ下、今にも走り出しそうな格好で
陽ノ下「よ〜し、沖まで競争だよ〜!」
主人公「???……いや……俺ん家のお風呂、そんな泳げるぐらい広くないよ」
服を脱ぎ、仲良く風呂場に入る二人
とりあえず陽ノ下を軽くいかせて、一旦落ち着く主人公
主人公(一度女の子になめてもらいたかったんだよね。ダメもとで頼んでみるか)
主人公、おどけた声と表情で
主人公「なあ光。俺のモノをなめてくれたら嬉しいなー。……な〜んてね」
陽ノ下「うん!OKだよ!」
主人公「えっ!?……あ……そ、そう?」
主人公、戸惑いながらも自分のモノを陽ノ下の顔に近づける
陽ノ下「無理しないで、ほら、口開けて!あ〜んって……」
主人公「???……それは俺のセリフだ。……バカ」
陽ノ下「バカじゃないよお!バカって言うほうがバカだよお!うわーーーん」
主人公「!?、ゴメンゴメン。なめて欲しいなんて言い出した俺が悪かった。許して」
陽ノ下「ううん、私の事、ちゃんと覚えててくれたから許してあげる」
主人公(???……どうも今日の光は変だ。早く終わらせてしまおう)
主人公、なだめるように後ろから光を抱きしめる
主人公「ゴメン。なめて、なんて変なこと言い出しちゃって。もういいから。…………
じゃあ光……いくよ……いいよね」
陽ノ下「もちろんOK!待ってましたって感じかな」
主人公「えっ!?……そ、そう?……じゃあ……遠慮なく……」
ゆっくりといれていく
根元までズッポリと埋まる
主人公「大丈夫?……痛くない?」
陽ノ下、ありもしないカバンを右手で担ぐようなしぐさをして
陽ノ下「えへへ、小さい頃みたいな、泣き虫じゃなくなったよ」
主人公(???……やっぱり今日の光は何か変だ。とにかく早く終わらせてしまおう)
主人公、激しく前後に動かす
ノンストップで動かし続ける
全力で動かし続ける
ひたすら動かし続ける
そのまま中で出して、果てる
主人公「……はぁ……はぁ……」
陽ノ下、両手を頭の後ろで振りかぶるようにして
陽ノ下「スッゴク頑張ったね。最高だったよ」
主人公「???……ど、どうも……」
主人公(そっかー、光ってじつはこういうのに抵抗ない子だったんだ……これはもしか
して、もう1回戦ぐらいオッケーしてもらえるかな?)
主人公、おどけた声と表情で
主人公「なあ光。もう1回してくれたら嬉しいなー。……な〜んてね」
正面を向いて立っていた陽ノ下、突如ななめを向いて、うつむきかげんで腕を
うしろに組む
陽ノ下「……。私、ちょっと疲れちゃった。早く家に帰りたいなあ」
主人公「えっ……そ、そう?……あ、でも光、今、外は雨降ってると思うよ。窓開けて
みればわかると思うけど……」
主人公、風呂場の窓を少し開ける
主人公「ほら光、見てごらんよ。滝のようなすごい降り。水溜りまでできてるよ」
陽ノ下、今にも走り出しそうな格好で
陽ノ下「よ〜し、沖まで競争だよ〜!」
主人公「!?」
おわり
壊れてるひかりん (・∀・)ハァハァ (´Д`;)イイ!
暴風注意報発令。
下げ進行、放置進行で。
理由は聞くな……。
ふぅん・・こんな板とスレあったんだ。
まぁこっちはいいか。
伊集院姉妹キボンヌ
壊れひかりんオモシロカッタ!(・∀・)
保全
スレタイトルから見て
ここは陵辱主体なんかな?
俺ワカーンしか書けないんだけど
ワカーンでも陵辱もんでも良いから書いてくれさえすれば神。
保守age
あぼーん
今書いてるのが一本あるんですが、容量どのくらいまで投下OKですか?
あんまり長いんだったらあぷろだとかに置いてリンクだけ、とかにした
方がいいんでしょーか。HPに置こうにもエロコンテンツ禁止だしぃ。
俺的にはいくら長くてもオッケー。
ちょくで貼ってくれた方が便利かも。
329 :
名無しさん@ピンキー:02/03/26 22:20 ID:QVESj7JR
あぷろだだと消えるから
直接はってくれた方がありがたいかも
おいお前ら!!
半角二次元板のときメモシリーズエロ画像スレがdat落ちしちまってます。
鬱だ・・・・・・
331 :
名無しさん@ピンキー:02/03/29 03:04 ID:W4i02xq0
保全あげ
もうすぐ完成(予定)。いま16キロバイトです・・・
でも超ライトなのであんま期待せんで下さい。
できました。今から投下します。
約12レス分?
朝日奈です。
ラブラブ〜を目指しました。
334 :
1:02/04/01 01:39 ID:YNsEuZX1
…俺は、何て事を…
一人でシャワーを浴びながら、うまく働かない頭で考える。
…本当に、こんなので良かったのかよ…
流れ落ちる水が、全てを洗い、消し去ってゆく。
彼女の温もりを。
彼女の感触を。
俺の体に付いた、彼女の匂いを…
卒業の日、俺は夕子に告白された。
意外だった。
夕子には、男女を問わず友達が大勢いた。俺もその一人だった。
一緒に、色々な所へ行った。
映画を見たり、スキーをしたり、カラオケに行ったりした。
でもそれは、「友達」の一人としてのつきあいだと思っていた。
だからあの日、伝説の樹の下で告白された時、俺は悩んだ。
…彼女は、勇気を振り絞り、全てを賭してこの場に臨んでいる。
その想いには、応えてあげたい。
応えなければならない。
でも俺には、今の彼女のような情熱が無い。決心も無い。
…彼女のことは、勿論好きだ。
友達以上の仲になりたい、と思ったこともある。
だけど、こんな中途半端な気持ちのまま、その想いを受け止めることが、俺にとって…
何より、彼女にとって「幸せ」なことなのだろうか。
………
結局、俺は彼女の告白を受け入れた。
彼女のことを好きな気持ちは本物だったし、あの伝説を信じてみたいという思いもあった。
卒業の日。
伝説が成就する、ただ一度のチャンス。
卒業の日でなければ、駄目なのだ。
…本当に彼女のことを好きならば…
決心するのは、今しかない。
そう思った瞬間、自然に言葉が出た。
あの時の彼女の表情が、脳裏をかすめる。
………俺は……
いつだってそうだ。
今日だって……
335 :
2:02/04/01 01:41 ID:YNsEuZX1
告白の後も、俺たちはそれまでとあまり変わらない日々を過ごしていた。
夕子も、他の遊び友達と出かけることもあったし、俺も好雄や詩織との付き合いは続けていた。
「恋人」になったからって、いきなりお互いを束縛するなんておかしいし、恋人ができたからといって、
今までの友達が友達でなくなってしまうわけでもない。
変わったことといえば、学校が無い分遊ぶ機会が増えたことくらいだった。
そんな雰囲気のまま、ニ週間が経った。
そして今日。
俺は、夕子の家に呼ばれた。
…来週から二人で行く、卒業旅行の打ち合わせをしようよ。
夕子はそう言っていた。
俺は愚かにも、その言葉を文字通りに受け取っていた。
…彼女の、本当の気持ちに気づいていなかった。
部屋に案内されて、俺は少しだけ驚いた。
もっと、読みかけの雑誌やら何やらが転がっているかと思っていたが、そんな予想とは正反対の、
整然とした部屋だった。
「…じゃ、私、お茶か何か持って来るから。テキトーに、暇つぶしてて。」
言って、夕子は出て行った。
俺は、しばらくは部屋の中を眺めていたが、彼女の帰りがあまりに遅かったので、持参した
旅行先のガイドやパンフレットを読み始めた。
…随分、時間がかかるな……
壁の時計を見ようと顔を上げた瞬間、部屋のドアが静かに開いた。
「遅かったな。…ま、いいや。それよりさ、旅行先の事、色々調べてみたんだ。なかなか、
面白いところがありそうだぜ。」
「うん……」
ドアの隙間から顔だけ覗かせて、小さく頷いた。
「ほら、これなんかどうだ?…って、なんで、そんな所に突っ立ってんだよ?こっち来て、
一緒に見ようぜ。」
「…うん……」
返事とは裏腹に、その場を動こうとはしなかった。
336 :
3:02/04/01 01:42 ID:YNsEuZX1
「…あの、さ……」
「……?…」
「……私のこと、…どう思ってるの…?」
珍しく、消え入りそうな声でそう尋ねてきた。
「どうって…」
いきなり訊かれて、これほど返答に困る質問は無い。
「そりゃ、何て言うのかな……一緒にいればこんな楽しい相手はいないし……」
「ばかっ……」
視線をそらし、俯き加減に言った。
「私は、私のことが好きかどうか、って訊いてんのよ。」
…そういう事か。
それなら、初めからそう言ってくれればいいのに。
「そりゃ、勿論好きさ。…誰よりもな。」
「…本当……?」
「本当さ。…大体、あの樹の伝説を信じて告白してくれたのは、夕子だろ?だったら、
……それをお前が信じられなくて、どうするって言うんだよ。」
「…そっか、…そうだよね……」
俺の目を見て、深呼吸を一つした。
「じゃあ、さ……」
「……?!ゆ、夕子…その格好……」
ようやく部屋に入って来た夕子を見て、俺は心臓が止まりそうになった。
彼女は、タオルで身体を隠してはいたが、服を着ていないことはすぐに分かった。
「…私のこと、……受け止めてくれる…?」
「おっ……お前!何なんだよ、その格好は……!」
動揺しているのは、俺だけではなかった。
夕子のほうも、顔は真っ赤で、声が震えていた。
「もう、バカなんだから…女の子が男の子を部屋に呼んで、やる事なんて一つしか
ないでしょ……」
そう言いながら、こちらへ歩み寄って来た。
「ま……待てっ!お、落ち着いて考えろ!お前、……」
言葉が出ない。
…どうすんだよ……
こんな時、どうすりゃいいんだ……?!
337 :
4:02/04/01 01:43 ID:YNsEuZX1
夕子が、抱きついてきた。
細い腕を俺の首に回し、体を摺り寄せてくる。
服ごしにでも、彼女の体温は伝わってきた。
息が直にかかるような距離に、一糸纏わぬ姿の夕子がいるのだ。
ほのかな香りが、鼻腔をくすぐった。
…これは、最近よくCMやってるシャンプーの香りだな……
この前のデートの時も、この香りをさせていたもんな…
思考は冷静に働くくせに、肝心の現状の把握がさっぱりできない。
「…私ね、ずっと考えてたんだ……」
耳元で、夕子が小さく囁いた。
「…一緒に遊んで、いろんな所行って……告白して、『恋人どうし』になって…」
俺の首へ回した手に、しっかりと力を込めた。
「それで……満足してる…?」
右腕に、彼女の胸が当たる。
「私…それじゃやっぱダメ。…楽しい、ってのは、たぶん、恋…してるからだよね。」
その柔らかな感触が、俺の思考を麻痺させていく。
「だけど、私……愛が、欲しいんだ……」
…意味が、よく分からない。
返事を返せずにいると、夕子が顔を寄せてきた。
「ワガママ言っちゃって、ゴメンね。でも……」
そう言うと、彼女は唇を重ねてきた。
「……」
俺は、目を閉じた。
…あの日と、同じだ。
俺は、夕子のことが好きだ。
それなら、いつかはこんな日が来るということは分かりきっていたはずだ。
なのに、俺は……
心の中ではとっくに結論を出していながら、それを行動で表せないでいる。
こんな状態になっているというのに。
…卒業の日と、同じだ。
本当に、夕子のことを、愛しているのなら……
そんな事を考えていると、夕子が舌を入れてきた。
俺はそれを、自分の口へと受け入れた。
ぴちゅ…
生暖かいものが、唇を割り、歯を割って口腔へと侵入する。
俺の方も、夕子の口の中へと舌を運ぶ。
同時に、腕を回して彼女を抱き寄せた。
338 :
5:02/04/01 01:44 ID:YNsEuZX1
「んんんっ……んむっ…」
夕子の舌が俺の口を犯し、俺の舌が夕子の口を犯していく。
互いの舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。
その感触を十二分に楽しんだ後、ゆっくりと口を離していく。
「は……あぁっ…」
絡み合った舌が離れ、唾液が糸を引いた。
夕子は、ぼうっとそれを眺めていた。
「ねえ……」
夕子が訊いてきた。
キスの余韻だろうか。普段は絶対に出さないような、とびきり甘い声だった。
「…何?」
「あの、さ……その…」
頬を指で掻きながら、目線をそらす。
「…夕子。」
「…何…」
「…こんな状況で、恥ずかしいも何も無いだろ…言ってみろよ、何でも。」
「うん、…だけど……」
なおも、戸惑っているようだった。
「でも、このままじゃいつまでたっても話が進まないだろ…」
「……絶対怒らないって、約束してよ」
「ああ。…約束する」
「…ホントに?」
返事がわりに、そっと夕子の髪を撫でる。
「じゃあ、さ……」
短い沈黙の後、夕子が言った。
「…エッチな事って、上手なほう?」
「…はぁ?」
自分でも、随分と間抜けな声が出てしまったな、と思った。
「…やっぱり、怒ってる……」
「いや…怒っちゃいないけど、だけどさ…」
今度は、こっちの方が恥ずかしくなってしまう。
「………」
だが、こんな状況で嘘を言うわけにもいかない。
「……初めてだ。」
「…えっ……」
「だから…初めてだって。こんな事……」
339 :
6:02/04/01 01:45 ID:YNsEuZX1
「は…あははっ……」
「おい……笑わなくたっていいだろ。そりゃ、夕子は…」
「あはは…違うよ…」
まっすぐに、俺の目を見つめて言った。
「私も、初めてなんだよ……」
「えっ……」
意外、と言ったら失礼だろうか。でも、意外だった。
「…って事は……」
「うーん、色々教えてもらえるかと思ったのになぁ…」
俺のほうが、教えてもらいたいぐらいだった。
「…って言うかお前、俺のことそんな風に思ってたのか…?」
「そんなんじゃないよ…でも、初めてなんて、誰だって不安になるもんでしょ?」
「だから、それは俺もだって……」
だからといって、この状況では引き返すこともできない。
「…はは……」
二人して、中途半端に笑い合った。
それから、二人同時にため息をついた。
「…とりあえず、私だけ裸…ってのも恥ずかしいからさ、脱いじゃってよ。」
「あ、ああ…」
…何やってんだか、俺って奴は…
服を脱ぎながら、もう一度深くため息をついた。
いつまでもこのまま、何もしないというわけにもいかない。
夕子を床に寝かせると、俺は再び彼女と唇を重ねつつ、右手を這わせて胸を愛撫しにかかった。
「んっ…んんっ……!」
手のひらを身体に這わせてやると、ぴくっと身体を震わせて反応する。
俺は乳首に指を押しあて、中指の腹で円を描くようにさすった。
乳首が勃起してくる様子が、はっきりと感じとれた。
乳首に指を当てたまま、手のひら全体で乳房を包むように揉みしだく。
夕子も、自ら手を回してもう一方の胸を攻め立てる。
「はあっ、あっ……」
塞いでいた口を開放してやると、淫靡な声が漏れた。
340 :
7:02/04/01 01:46 ID:YNsEuZX1
そのまま俺は、彼女の胸へと移動した。
首筋をさすりつつ、揉んでいた乳房にしゃぶりつく。
硬くなった乳首を舌先で転がし、吸った。
「ひうッ……くはぁっ…」
途切れ途切れに、切ない声があがる。
夕子は俺の股間へと手をのばし、下着の上から硬くなったモノをさすった。
それを受けて、俺は空いている方の手で彼女の手を誘導した。
「うわっ…」
俺のモノに直に触れて、夕子が感嘆の声をあげた。
「すごいよ……硬くて、それに…すごく熱い…」
俺は愛撫を中断し、自分のモノを彼女の前に差し出した。
「……おっきい…」
不安そうな瞳で、見つめる。
「…これが、もうすぐ……私の中に、入るんだね…」
今日は、大丈夫な日だから。
夕子は、そう言った。
…初めてなんだから、きちんと最後までやって欲しいじゃない。
好きな人を、直接感じてみたいじゃない。
だから、今日にしたんだ。
そう言って、微笑んだ。
夕子の秘部は既に、やや白みがかった愛液で潤っていた。
その中央部からは、なおも少しづつ熱い雫がしみ出てくる。
俺はそれを絡め取るように、陰唇に沿って指を這わせてみた。
「ふあっ……あんっ…」
柔らかな肉が、指先に絡みつく。
想像していたのとはまるで違う、不思議な感触だった。
だが、いつまでもそれを愉しんでいるわけにもいかない。
「…じゃあ……そろそろ、行くぞ…」
夕子は俺の目を見て、微かに頷いた。
俺は右手でペニスを支え、彼女の秘部にあてがった。
341 :
8:02/04/01 01:48 ID:YNsEuZX1
そのまま、腰に力を込めて前へと押し込んだ。
だが、挿入らない。
「あれ……」
…『ここ』で、良かったはずだよな……
「なあ…何か、うまく入っていかないぞ…」
「うん……もうちょっと、ぎゅっ、て入れないとダメみたいだね…」
…マジかよ……
さっきのでも、結構強く押したつもりだったのに…
あれよりもっと、強くしなきゃいけないのか…
「なあ、夕子…」
「……何…?」
「…大丈夫なのか、お前、その……無理しなくていいんだぞ。初めての時は、すげぇ
痛いっていうし……」
「ありがと…でも、……やっぱ、ちゃんと最後までして。そのために、わざわざ来て
もらったんだしさ……」
「そうか…分かったよ。そのかわり……絶対、無理はするなよ。痛かったら、ちゃんと
痛いって言うんだ。…いいな?」
夕子は無言で、ゆっくりと頷いた。
それを見て俺は、再び腰に力を込めた。
抱き合い、全身を密着させながら、腰をゆっくりと前進させた。
さっきと同じあたりで、再びペニスがつかえた。
だが今度は、さらに力を込めていく。
「…うんんっ…んっ……」
夕子の全身が、小刻みに震えた。
342 :
9:02/04/01 01:49 ID:YNsEuZX1
「!!あああぁぁっ!」
夕子が絶叫した。
俺のペニスは彼女を突き破り、とうとうその胎内へと侵入した。
生あたたかい感触。
血と愛液が混ざりながら、俺に絡み付いてくる。
「ひうっ……うくっ…」
夕子は全身を痙攣させながら、声にならない呻きを発した。
「お、おいっ、夕子!大丈夫か?」
大丈夫なわけがなかった。
大粒の涙をぼろぼろこぼしながら、必死に痛みを堪えている。
口元は苦痛に歪み、身体の震えも収まる様子は無い。
「はあっ……は……っ…だ、大丈夫…だいじょうぶ、だよ……」
嘘だ。
「大丈夫だから……だから、もっと……深…っくあぁっ…!」
俺がほんの少し動いただけでも、その度に夕子は痛みに耐え兼ねて声を漏らした。
なのに、俺は気持ち良かった。
夕子の膣内は温かく、例えようもなく気持ち良かった。
「ねえ……私の…中、……どう…?」
そして、苦しかった。
…痛かったら、痛いって言え、って言っただろ……
……痛いって言ってくれよ…
そうすれば、こんな事今すぐ止めてやるのに…
何で、俺はこんな時に気持ち良くなってんだよ…
俺だけが…
「…ねえってばぁ……」
…駄目だ……
こんなのの、どこが愛の行為だ。
「…えっ……」
俺は、静かにペニスを引き抜いた。
「ねぇ…どうしたの…?」
「…駄目だ……」
「……?…」
そして、ゆっくりと立ち上がった。
「ちょ…ちょっと、どうしたのよ?まだ……ねえってば!」
「…悪い。シャワー、借りる…」
わざと彼女を視界に入れないようにしながら、服だけ持って部屋を出た。
後ろから、すすり泣くような声が聞こえてくる。
ドアを閉めた瞬間、その声が号泣に変わった。
…最悪だ。
もう、何と言えばいいのかも解らない。
それでも、もう一度会わないことにはどうしようもない。
…とにかく、話をしないと。
俺はシャワーを止め、部屋へと向かった。
343 :
10:02/04/01 01:50 ID:YNsEuZX1
部屋に戻ると、彼女はベッドに腰掛けていた。
「あ……」
俺の帰りに気づき、こちらへ目を向ける。
「その…さっきは、ごめんな。俺……」
「ううん…」
首をニ、三回、小さく横に振る。
「私こそ、ゴメンね……何だか、ヤな思いさせちゃって…」
「そんな……俺は」
小さくはにかんで、夕子が続ける。
「私…ホントはね、…嬉しかったんだ、すごく。……だけど」
「…夕子……」
「やっぱ、その…最後まで、ちゃんとして。上手にできなくても、いい……今日みたいな
チャンス、滅多にないからさ…」
本当は、もっともっと、言いたいことがあっただろう。
でも、夕子はそれ以上は何も言わなかった。
だから、言いたい事は…
言わなければならない事は、たくさんあるけれど。
俺も、それ以上は言わないことにした。
「…分かった。俺なんかでいいんなら…」
「…うん。……ありがと…」
「だけど、…約束だ。今度こそ、絶対に……無理はしない、ってな」
「…うん……」
「痛かったら、痛いって言う」
「うん…分かった」
それだけ確認して、俺もベッドに向かう。
今度こそ、夕子の願いを叶えるために。
彼女の想いに、応えるために。
出血は治まっているようだが、無茶はできない。
何より、俺だけが愉しんでも意味が無い。
夕子にも、少しは気持ち良くなってもらわないと。
俺ははやる気持ちを抑えながら、彼女の全身を愛撫してまわる。
指を絡ませ、舌を這わせ、余す所無く彼女を愉しんだ。
始めのうちはくすぐったがってばかりいた夕子も、次第に文句を言わなくなり、代わりに
熱い吐息を漏らし始めた。
「…んふぅっ……ひぅぅ…っ……」
白い肌が、微かに紅潮してくる。
表情が、声が、まるで別人のように艶を帯びてきた。
344 :
11:02/04/01 01:51 ID:YNsEuZX1
頃合いを見て、俺は彼女の最も敏感な部分へと狙いを定めた。
周囲の盛り上がりを舌でなぞり、指で陰唇をそっとめくる。
「ひぁッ……」
全てを晒け出され、思わず声をあげる。
俺は彼女の愛液にぬめる指で、静かにクリトリスをさすった。
「はぁ…っ……あんッ…」
ゆっくりと指を動かすたび、身体をぴくりと震わせて反応する。
彼女の中からは、なおも休みなく愛液が滲み出てくる。
「……どうだ…?」
その様子を確認して、俺は顔を上げる。
「うん……気持ち…いい……よ…」
夕子はそう言いながら、目で合図を送る。
俺は祈るような気持ちで、再び彼女の中心部に自分自身をあてがった。
ゆっくり、ゆっくりと腰を進める。
「…夕子……」
少しづつ、彼女とひとつになっていく。
「痛っ……」
「…大丈夫か?」
繋がった部分から、彼女の体温が流れ込んでくる。
「うん…ちょっとだけ痛い……けど、…平気だよ…」
「そうか…」
…さっきよりは、大丈夫そうだな……
ほっとしたような、申し訳ないような、複雑な気分。
俺はそのまま、さらに彼女の深部を目指す。
「…あ……あっ……」
「……挿入った…」
ほどなくして、俺の全てが彼女の中へと納まった。
「挿入って…る……私の…膣…」
「ああ…」
「……すごく…あったかい…」
「…夕子の…中も……」
先程処女を失ったばかりの夕子の膣は、まだ男を受け入れる準備が整っているとは
言い難い。
俺を押し出そうとするかのように、きつく締めつけてくる。
だが、その刺激も俺にとっては快楽以外の何物でもない。
溢れる蜜を絡ませながら、柔らかな淫肉が俺の全てを包み込む。
全身の感覚が、結合部に集中する。
俺は彼女の内部を乱暴にかき回したい欲望を抑え、静かに腰を動かし始める。
そしてそのまま、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
「は……あんっ……ああぁ…っ」
夕子の反応が、少しづつ変わってきた。
淫肉が擦れあう度、甘い声がこぼれてくる。
だが、俺もすでに限界に近い。
「すまん…俺、……もう…っっ!」
そう言ったのと殆ど同時に、俺の体液が彼女の中ではじけた。
「あ……」
…やっちまった……
夕子がようやく痛みを乗り越えようとしたまさにその瞬間に、俺は一人で
絶頂を迎えてしまった。
彼女の中に、俺の欲望が流れ込んでゆく。
止められない。
勢いよく精を放出する度、全身に快感が走る。
だけど、夕子は……
「ご、ごめん…俺……」
口ではそう言いながら、下半身は絶頂の余韻に浸っていた。
熱くぬめる膣にその身を埋め、脈打つ肉壁の感触を愉しんでいる。
「ううん……」
夕子はそんな俺に、小さく微笑んで言った。
「初めてだもん…上手くいかないのは、当たり前だよ。それに、……私のこと、気にして
くれてたんだよね。…すっごく、嬉しかった。」
「夕子……」
「だから、このまま…もう少し、このままでいて。…あなたを、感じていたいんだ……」
「…ああ…」
俺はそのまま、静かに彼女を抱きしめた。
そして返事の代わりに、軽く唇を重ねた。
「…ねえ……」
「ん?」
「今、さ……幸せ?」
俺はその問いに、よく分からないな、といった感じのあいまいな笑顔を返す。
勿論、答えなんて決まってる。
だけど、素直に口に出して言うのも何だかくすぐったい。
「あはは…何、照れてんのよ」
夕子が、悪戯っぽく笑った。
「私は、ね……」
…あなたと、同じ気持ちだよ。
夕子はそう言って、もう一度笑った。
というわけです。ラブラブになってるでしょうか?
そんでは私は寝ます。おやすみなさい。
>346
ラブラブ好きだ(・∀・)
ほのぼのしてて良かったyo
349 :
名無しさん@ピンキー:02/04/03 19:19 ID:exoysDKu
>>346 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
(・∀・)イイ
保全sage
ギャルゲ板ひかりんスレでハケーソ。近いうちに消えると思うので、早急に保護すべし。
isweb3.infoseek.co.jp/computer/firebird/cgi-bin/img/20020408123114.jpg
さんくす>神よ
353 :
名無しさん@ピンキー:02/04/11 04:21 ID:iykjVPdO
age
「すげえ・・・。先生、なんか湿ってるよ」
華澄は自分の身体に起きている変化に気が付いた。
身体が熱く火照り、呼吸が苦しく、全身が汗ばんでいる。
そして、指摘されたとおり、股間がぬるぬるに濡れてしまっている。
それが汗でないことは、はっきりとわかる。
生徒たちの痴漢行為に抵抗できなかったのは、
ただ、恐怖心からだけではなく、ひょうっとして・・・、
という考えが華澄の脳裏に浮かんだ。
保全sage
>354は単発か?
夏服の陽ノ下光を待ち受けていたのは、いやらしそうな痴漢男たちだった。
陸上競技会のその日、ひびきの駅で他の部員たちと待ち合わせをしていた光だっ
たが、目覚ましの故障で寝坊してしまい、一人で電車に乗ることになった。
電車通学の経験の無い光は、警戒心の無い無防備な様子で混んだ電車に乗り込ん
だ。ブラが透けそうな半袖セーラー、おいしそうな太ももが露出している山吹色の
ミニスカート、そんな姿の光の周りに、口元がにやけた男たちが集まってくる。
電車が動き出すとすぐに男たちの手が、光の汗ばんだ身体に伸びてくる。スカー
トの後ろからお尻を撫で回す手、セーラーの上から胸を揉みしだく手、太ももを這
い回りスカートの奥に忍び込もうとする手…何人もの男たちにいきなり身体をまさ
ぐられて、光は恐怖と恥ずかしさで硬直し、パニック状態になった。
悲鳴を上げようとしても、ぱくぱくと口が開くだけで声にならない。視線で必死
に助けを求めても、周りにいるのは痴漢とそれをにやにやしながら眺めているスケ
ベ男ばかり。
絶望的な状態で、光はセーラーのボタンとブラを外され、乳房を剥き出しにされ
た。さらにスカートをめくり上げられ、パンティをずり下ろされて恥ずかしい部分
を露わにされる。
男たちは露出した光の肌や秘部に次々に手を伸ばし、撫で、さすり、いじり、こ
ねくりまわした。その執拗な愛撫に光の身体が震え、望まない快感が奥からこみ上
げてくる。
無理やり感じさせられている光の身体の反応を、男たちは意地悪く観察し、口々
に乳首の立ち具合や秘部の濡れ具合などを、光の耳元でいやらしく報告する。その
たびに光は顔を耳まで真っ赤にして首を左右に振る。
光の全身に張りついた手がもぞもぞと這い回り、その指先が敏感な部分をとらえ
るたびに、光の身体は痙攣したようにのけぞり、口からは切ない息と喘ぎ声が洩れ
る。太ももを滴る愛液は、足首まで達していた。
何時間にも感じられた地獄の車内で、光は何度も許しを請いながら悶え続け、無理やりイ
かされていた。その瞬間、どこからともなくフラッシュが浴びせられる。
駅に着き、ようやく解放された光は、足元をふらふらさせながらホームを歩いて
いた。まだ呆然とした様子の光の顔にようやく生気が戻ったのは、改札で待つ陸上
部のメンバーに声をかけられてからだった。
しかし、光の地獄は終わっていなかった。
ある男たちはふらつきながら陸上競技場に向かう光の後を追い、別の男たちは光
の生徒手帳と携帯電話を確かめていた。
光の悲劇は、まだ始まったばかりだった。
360 :
名無しさん@ピンキー:02/04/23 11:37 ID:6knFSSOv
寿「陽の下さん・・あなたさえいなけれければ」
といってナイフを振りかざした
その時!!!
琴子が代わりに刺される。
光「琴子!?」
琴子「ひ・・・光・・・無事よね?」
光「琴子・・・どうして・・・」
寿「はにゃ〜美幸いつもの不幸でまた人刺しちゃったよ〜」
白雪「あら?屋上が騒がしいですね。」
白雪屋上に行く
白雪「くす・・・占いどおりですね・・・」
寿「美帆ぴょ〜んま〜たやっちゃったよ〜」
白雪「それはまた大変でしたねぇ・・・」
光「琴子が・・・」
穂刈「や山口さんを呼んでくる!!」
坂城「公一!!大変だぁ!!」
渡瀬「?」
坂城「いいから早く屋上に!!」
光「公一くん!!」
渡瀬「水無月さん!?寿さん!?」
山口「お〜い!!」
渡瀬「巡査!!」
山口「話は聞いた!!今エージェントを呼んでいる!!」
そのころ・・・
神条「えっ?なんだってきゅうな出張だって?」
しかたないな・・・
あいつに電話しておくか・・・
神条「もしもし私だけど今日はちょっとヤボ用があるからいけそうに無い」
いつか穴埋めするからな。
神条「ここがひびきの高校か・・・」
こうして芹華の仕事は終了した。
361 :
名無しさん@ピンキー:02/04/23 11:39 ID:6knFSSOv
山口「来てくれたようだね。」
神条「あんたが依頼人かい?」
山口「白雪という変態妖怪を退治してほしいんだが・・・」
神条「お安いご用さ」
神条「お前が白雪か!?」
真帆「えっ?誰?あなた?」
神条「おりゃああああ!!」
真帆「ぎゃああああああああ!!」
美帆「影武者が死にましたか・・・・・」
神条「何!?」
白雪「妖精さん・・・」
神条「キチガイか・・・」
白雪「くくく・・・・・・」
神条「なんだ!?この妖気は!?」
赤井「会長キーック!!」
白雪「ぐぎゃああああああああ!!」
赤井「正義の生徒会長ただいまけんざん!!」
神条「助っ人かい・・・助かるよ・・・」
キチガイ「おのれぇ・・・」
神条「今だ!!ひるんでるぞ!!」
赤井「とどめだぁぁぁ!!うりゃああああ!!」
白雪「ぎゃああああああああああああああああああああ!!」
・
・
・
362 :
名無しさん@ピンキー:02/04/23 22:37 ID:3tI1vd+h
赤井ほむらキボンヌ
363 :
名無しさん@ピンキー:02/04/23 22:43 ID:5m+qVWaG
メイ様で
ハァハァ
あぼーん
ここは和姦系もありですか?
アリ、アリ、なんでもアリ
ギャルゲ板のメモキャラエロSSスレが粘着クソに荒らされてるんで
こっちに引越ししてもいいかな?
>367
断りなんて入れなくても、嵐君じゃなきゃ大歓迎ですよ。
あ、条件が一つ。羞恥心は捨てること。
ここにいる人たちはみんな飢えてるから(ぉ
369 :
367:02/04/26 01:47 ID:/bfrqIkk
>368
どうも。とりあえず頑張ってみます。
手始めに以前あっちで書いた華澄先生の処女喪失SSを
ちょっと長くしてうpしてみます。
371 :
名無しさん@ピンキー:02/04/26 17:59 ID:KcsZwFx1
寿「陽の下さん・・あなたさえいなけれければ」
といってナイフを振りかざした
その時!!!
琴子が代わりに刺される。
光「琴子!?」
琴子「ひ・・・光・・・無事よね?」
光「琴子・・・どうして・・・」
寿「はにゃ〜美幸いつもの不幸でまた人刺しちゃったよ〜」
白雪「あら?屋上が騒がしいですね。」
白雪屋上に行く
白雪「くす・・・占いどおりですね・・・」
寿「美帆ぴょ〜んま〜たやっちゃったよ〜」
白雪「それはまた大変でしたねぇ・・・」
光「琴子が・・・」
穂刈「や山口さんを呼んでくる!!」
光「どうしてこんなことするの!?寿さん!」
寿「陽ノ下さんさえいなければ私がわたぽんと!!」
ぐさり
白雪寿を刺す
白雪「渡瀬さんは私の”モノ”ですよ・・・」
坂城「公一!!大変だぁ!!」
渡瀬「?」
坂城「いいから早く屋上に!!」
光「公一くん!!」
渡瀬「水無月さん!?寿さん!?」
山口「お〜い!!」
渡瀬「巡査!!」
山口「話は聞いた!!今エージェントを呼んでいる!!」
そのころ・・・
神条「えっ?なんだってきゅうな出張だって?」
しかたないな・・・
あいつに電話しておくか・・・
神条「もしもし私だけど今日はちょっとヤボ用があるからいけそうに無い」
いつか穴埋めするからな。
372 :
名無しさん@ピンキー:02/04/26 17:59 ID:KcsZwFx1
神条「ここがひびきの高校か・・・」
山口「来てくれたようだね。」
神条「あんたが依頼人かい?」
山口「白雪という変態妖怪を退治してほしいんだが・・・」
神条「お安いご用さ」
神条「お前が白雪か!?」
真帆「えっ?誰?あなた?」
神条「おりゃああああ!!」
真帆「ぎゃああああああああ!!」
美帆「影武者が死にましたか・・・・・」
白雪「無理ですよ私には妖精(スタンド)があるんですから」
神条「何!?」
白雪「妖精さん・・・」
神条「キチガイか・・・」
白雪「くくく・・・・・・」
神条「なんだ!?この妖気は!?」
赤井「会長キーック!!」
白雪「ぐぎゃああああああああ!!」
赤井「正義の生徒会長ただいまけんざん!!」
神条「助っ人かい・・・助かるよ・・・」
キチガイ「おのれぇ・・・」
神条「今だ!!ひるんでるぞ!!」
赤井「とどめだぁぁぁ!!うりゃああああ!!」
白雪「ぎゃああああああああああああああああああああ!!」
山口「お前等全員死刑」
・
・
こうして芹華の仕事は終了した。
373 :
名無しさん@ピンキー:02/04/28 07:45 ID:hWmGK3m+
あれは>357からの転載だよ
元の掲示板に書いてみれば?
375 :
名無しさん@ピンキー:02/04/29 15:48 ID:hNv9K811
あぼーん
ほぜーん
378 :
名無しさん@ピンキー:02/05/04 11:10 ID:d8NRv17t
age
あぼーん
あぼーん
>>375 ちょと、まだ内容が少ないが、かなり(・∀・)イイ!
情報Thx
382 :
名無しさん@ピンキー:02/05/05 13:46 ID:ghMUizRS
>>375の管理人さんへ
応援してます、頑張ってください!
神降臨期待あげ
384 :
ひかりん専科:02/05/11 18:18 ID:9cNusr8V
こんなところに私のHPのアドレスが…。
掲示板の「某所より」って、もしかしてここ?
>>381 >>382 ありがとうございます。
少しずつですけど、内容を充実させていく予定ですので、これからも時々遊びに
来ていただけると嬉しいです。
良く見たら、ここも最近書き込みが少なくなってるんですね。
ここにひかりん専科の名前で、光ちゃんのエッチな話題とか書き込んでも大丈夫
ですか?
>384
それも嬉しいんだが
ここは流れるし
あなたのサイトを充実させてくれた方がイイかもね
バスの続き期待してるよ
386 :
ひかりん専科:02/05/11 22:01 ID:9cNusr8V
>385
ご声援、ありがとうございます。
確かに…自分のサイトの充実の方が先ですね。
バスの続きもありますし…。
そうですね、まずは自分のサイトをしっかり作っていくことにします。
あぼーん
>>386 いい方法があります。とりあえずこっちにいろいろ書いて、数がまとまったら編集してHPに載せるんです。
こっちもにぎわうし、そちらのHPもにぎわう。おお、一挙両得。
保全カキコ
ゴメソ・・・ひかりん〜ガマンでき〜ん!!
\__ ________
∨ __
/ ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
' ノノ)ノレノノ < キャー!!見ないって約束したのにー!
イ イ > < .|' ゚ \__________
'ヘ∧_∧l7/ 。
三 ( とノ
r⌒⌒' ⌒ ̄`ヽ ギュッ!!
三 ヽ J し ィri¬ )
ヽ ヽ |_|.>.─′
三 / ) ノ|-|
ノ ∠ L__~)
三 (∵(______ )ヽヽ
/ ∪/ / ,ノ
_/ / _/ /
三( / ( /
) / ) /
し′ し
外からは虫の鳴きがきこえてくる。
俺はマットの上で眠っている未緒の髪を撫でながら
なぜこんな時間に体育倉庫に閉じ込められる羽目になったのか
考えていた。
事の始まりは授業中にぼんやりと校庭を眺めていた時に
未緒の姿を見つけた事だった。普段は見学する事の多い彼女
が参加している事に興味を抱き観察していると
背後に殺気を感じ振り向くと担任が教科書を丸めていた。
目があってしまい微笑みあう。「廊下にたってろ!!」
クラスのまたか...という視線を感じながら教室を後にした。
俺はそのまま一階下の未緒のクラスへ足を向けた。
続きます。
1キャラは駄目ですか?
>>391 1点集中も、もちろん問題ありません。
無いハズです。
一年*組
ドアを開けた俺は未緒の机に何時もの様に腰掛け、中から
読みかけの本を取り出す。そして本の中に{放課後旧体育倉庫}
と書いた紙とこの前撮った写真を挟み、外に出る。
放課後 旧体育倉庫
俺が未緒に勧められた本を読んでいると、ドアを叩く音がする。
(やっと来たか..)ドアを開けると、顔を紅潮させて俺を
非難するように声を荒げる。「なんのこと?」
「こんなの、いつ撮ってたんですか!!」
制服のまま、俺に跨っている写真を見せる。
その手を取り後ろから、少しきつめに抱き締める。
「もう、誤魔化さないでください...」その声にさっきまでの
勢いは無い。「今日、体育があったよな?」
怪訝そうに「はい、ありましたよ」かねてからの夢を語る。
「一度でいいから、ブルマ姿の未緒としてみたかったんだ!!」
「なっ!?」絶句する未緒にさらに頼み込む「未緒は、俺の
事嫌いなんだ?」そのまま未緒に回した腕を離し立ち上がり
ドに向かって歩き出す。「わかりました...今回だけですよ....」
その声を聞きながらこれからの事に股間を堅くしていった。
つづいちゃいます。
実は3やったことないんですが...
気になってゲーム板、見たら地雷っぽいんで
あぼーん
>395
ああ、それでギャルゲ板のSSスレは閑散としていたのか。
誘ってくれてダンケシェン
夏の間鳴らした俺達エロコスチューム部隊は、濡れ衣を着せられクリーニングに出された。
クリーニング屋を脱出し、クローゼットにもぐった。
しかし、クローゼットでくすぶっているような俺達じゃあない。
光に隙さえあれば、場所次第でいつでも犯られてみせる命知らず、
不可能を可能にし、光のすべすべ素肌を演出する、俺達、エロコス野郎Aチーム!
俺は、リーダー夏の制服。通称痴漢の餌食。
膝上25センチスカートと胸透けセーラーの名人。
俺のような超ミニ制服でなければ、百戦錬磨のエロコスどものリーダーは務まらん。
俺は夏の私服。通称へそ出しコスチューム。
自慢のへそ出しに、ナンパ野郎はいつもイチコロさ。
素肌さらして、夏のビーチから暗い夜道まで、どこでも襲われてみせるぜ。
よおお待ちどう。俺様こそ陸上部ユニフォーム。通称むちむち短パン。
運動系コスチュームとしてのエロさは天下一品!
ケツがはみ出る?パンティ見えそう?だから何。
ときめき状態水着。通称ビキニスタイル。
夏の海はおまかせだ。主人公でも欲情させてみせらぁ。
でも沖まで競争だけはかんべんな。
俺達は、街中のスケベ男たちをあえて挑発する。
頼りになる神出鬼没の、エロコス野郎 Aチーム!
光がこの格好をしている時は、いつでも襲ってくれ。
>397
うああ、懐かしいネタだ
ひかりん専科さんナイス!
しかし、今時の若いモンにはわかんないだろうな。
>>397 特攻野郎Aチーム!!
懐かし過ぎて涙が出るぜ!!(w
やったー、400ゲットー!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
/ ⌒ヽ エヘヘ…
' ノノ)ノレノノ ノ)
イ イ | | .|〃 \ (´´
'ヘレゝ ワ ノ )ヾ / (´⌒(´
⊂ >V<⊂__/つ≡≡≡(´⌒;;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
402 :
愛:02/06/02 07:02 ID:HczkEfV+
あっ・・コラッ!ダメ・・ヨ・・・ムク・・・・。
そんなとこかんじゃ・・やぁ・・ん。
ひびきの高校の卒業式から数日後のひびきの市内のラブホテル前にて。
知り合ってから約十年、ついにすることになった主人公と伊集院メイ。
しかし、二年間にわたる単調な高校生活のためだろうか、
伊集院メイの受け答えが少しおかしい……。
主人公「お互いの家でやるといろいろ面倒だからホテルでしようか。」
伊集院「何だかワクワクしてくるのだ。」
主人公(以外と抵抗がないみたいだな。いい感じ、いい感じ)
繁華街から少し中に入ったところにあるラブホテルの前まできた二人
主人公「ここにしようか」
伊集院「ずいぶんと下賎な学校なのだ。」
主人公(???……ここがどういう所なのか、わかっているのかな)
主人公「ま、まあ、伊集院さんちの大豪邸にかなう建物なんてないんだからさ……
それに、この中には結構楽しめるものもたくさんあるんだよ。」
伊集院「ふっ、お気軽な奴だな。
ま、来てしまったから仕方がない。付き合ってやるのだ。」
ラブホテルに入っていく二人
主人公(ふう、どうやら高校生だってばれなかったみたいだぞ)
部屋の中に入る二人。
伊集院「メイもあの電光車に乗って、群衆に手を振りたいぞ!」
伊集院、窓際にあるブランコに駆け寄る。
主人公(でんこうしゃ?群衆に手を振りたい???……変なことはするなよ)
無邪気にブランコに乗り、窓の外に向かって手を振りつづける伊集院
主人公(どうも今日の伊集院さんは変だ。これを見せて注意をこっち向けよう)
主人公、テレビのスイッチを入れる。
画面にはエッチの真っ最中の男女の姿が流れる。
伊集院「おおっ!ずいぶんと刺激的な映像なのだ。」
主人公(なんだ、伊集院さん結構こういうのに抵抗ないんじゃないか。
よしよし、いい感じ、いい感じ。さあこのままエッチに持ちこむぞ)
アダルトビデオの映像に夢中になっている伊集院さんの肩を
後ろから抱く主人公。
主人公「……伊集院さん……。」
伊集院「さあ、良い研究をするために、栄養を取って体力をつけるのだ。」
主人公(???……栄養?研究?伊集院さんにとってエッチも研究の対象なのか?
精液は栄養分の一部とか???……訳わかんねえぞ)
ベッドに押し倒し、伊集院の服を少しずつ脱がしていく主人公。
やがて、あまり膨らみのない胸が露わになり、パンティーも脱がされる。
伊集院「そんなことはいいから早くついてくるのだ。」
突如、ベッドから飛び起きて洗面所に向かっていく伊集院。
困惑しながらも後についていく主人公。
伊集院、洗面所の鏡の前で股間をM字型に開く。
当然の事ながら鏡に伊集院の秘部が映し出される。
伊集院「子供の頃からこの景色がお気に入りなのだ。
兄上にも話したことはないのだ。メイだけのとっておきの場所なのだ!」
主人公(お気に入り?とっておきの場所?伊集院さんはもしかして変態なのか?
自分のお○○こがお気に入りの景色……そりゃ、兄上に話せないよな。
やっぱり今日の伊集院さんは変だ。もういい。早く終わらせよう。)
主人公「そうなんだ。……これが伊集院さんのお気に入りの景色なんだ。
一緒に見ることが出来てうれしいよ。」
そのまま洗面所で愛撫を始める。少し突き出た胸を執拗に愛撫、
それからクンニに移行。伊集院のお○○こを舐めまわす。
主人公「ハァハァ、……気持ちいい?」
伊集院「貴様にしては頑張っておるのだ。まあ、メイの指導が良いからだろうな。」
主人公(なに〜、結構感じているくせに。くそっ、もっともっとよがらせてやる)
クンニから再び乳首の愛撫に移る主人公。
伊集院「貴様、何を考えておるのだ。ここは先日も訪れた場所ではないか。
メイは飽きてしまったぞ。」
主人公「そ、そう、ごめんごめん。」
主人公(……これでまたクンニをしたら、やっぱり同じことを言われるのか?
もういいや。あそこもすっかり濡れていることだし、さっさと嵌めちゃお)
自らのモノを伊集院の下の口にあてがう主人公。
主人公「……伊集院さん……いいよね?」
主人公(あぁ、ついに童貞を捨てられる。……入れるぞーーー)
三原 「メイ様のお友達ですか。」
主人公「み、三原さん!?……伊集院さん、これはどういうこと?」
伊集院「当たり前なのだ。咲之進は常にメイの安全を守っていてくれるのだ。」
主人公(安全を守っていてくれるのだって……いつからこの部屋にいたんだよ。)
三原 「メイ様のお友達ですか。」
主人公「お友達というかなんというか……(彼氏なんだよ)」
三原 「結構です。どうぞお入りください。」
主人公(もしかして、ルックスが悪かったら挿入を拒否されていたのか???)
少しずつ、少しずつ挿入をしていく主人公。
やがて激しいピストン運動に変わる。
主人公(あぁー、気持ちいい。すごい締りがいい)
主人公「伊集院さん、すごく気持ちいいよ。伊集院さんは名器だよ。」
伊集院、何のことかわからないという顔をしている。
主人公「ああ、名器っていうのは、伊集院さんの腹の中の筋が
俺にとってすごく気持ちいいって意味だよ。」
伊集院「そ、そうか!?筋がいいか……。よし、もっと咲之進に教わるのだ!」
主人公(???……咲之進に教わる?もしかして伊集院さんは咲之進さんに
あんなことやこんなことを教わっていたのか?)
ピストン運動を繰り返す主人公。やがて伊集院の腹の上に放出して終わる。
主人公「ハァハァ、……伊集院さん、痛くなかった?……気持ちよかった?」
伊集院「貴様もいいかげん時間の浪費をやめるが良かろう。
それとも、この程度で満足なのか?」
主人公(な、なにーっ!伊集院さんは今のでは満足していなかったというのか)
伊集院レイ「いくら努力しても、一生僕にかなうことはないのさ。」
主人公(???……今のは、伊集院さんのお兄さんだよな。何故ここに?
っていうか、そんなことを言うためだけにわざわざ来るなよ。)
伊集院「今日は割と楽しかったが、次はもっと、楽しい思いをしたいものだな。」
主人公(このまま終わってなめられてたまるか、もっと激しいことやってやる)
主人公、再び伊集院を押し倒す。
そして自らのモノを強引に伊集院に咥えさせ、強制フェラをさせる。
やがて伊集院の口内で発射。
しかし伊集院、こともなげに全部飲み干して一言。
伊集院「庶民のおやつがこんなに美味しいとは知らなかったのだ!」
主人公「!?」
おわり
>403
ワロタ。
保全sage
もう一回保全sage
更に保全sage
えーんえーん
ひかりん専科さんのHPが消えた〜 ・゚・(;´Д⊂
無事ならココで近況を・・・・・・
>>412 今確認した。
BBSまで消されてるね。
あ、ホントに繋がんない。
まいったな。保存してなかったんだが…。
お元気ですか〜?>ひかりん専科さん
やはりオフィシャル画像使用と「陽ノ下光」の名前出しはマズかったようですね。
幸いチャットルームは生き残っておりますので、よろしかったら下記アドレスから
お越しください。
ttp://c3.cgiboy.com/hikarinsenka/ 今後、HPを再建するかについては、まだ未定というか検討中の段階です。
再建するとしても、何らかの対策は必要になるかと思います。
半角かなからやってきました。
ここでは陵辱か調教SSがメインですね。
板は違いますが、作家の皆様方どうか執筆の方頑張って下さい。
最初の方にありましたが、
八重ファンはいろいろと凄い(イスラム狂信主義者みたい)ってのには私も密かに同意しています。
実際、純愛しか認めないって人いますから。
某所で陵辱SS書いたら純愛しか書くなとのこと。
好みはいいんですけど、人にそれを押し付けないことが大切なんだと思うんですけどね・・・。
けど、そういう私も一般から見たら八重ヲタの一人なんだと思いつつ、
そろそろ失礼させていただきます。
何だか愚痴を書いてしまったみたいですいませんでした。
ひかりん専科さん、サイト潰されてしまったとは残念です
再建ないし、このスレなどでの活躍期待しています
>>416、じゃ、こういうのもダメ?
【緊急事態】八重花桜梨がリストカット!【緊急事態】
★★★★★★新春!八重、初リストカット!★★★★★★
八重花桜梨が自殺未遂
ときメモ2のリストカット女、八重花桜梨を応援しよう!
八重花桜梨が毒舌でリストカットするスレッド
八重花桜梨死亡
おい!ガチンコで八重花桜梨がリストカットしたぞ!
光、誕生日おめでとう!ついでに俺、おめでとう!
こういう日なんでマルチポストも許してくれい。
420 :
鯛米:02/06/26 03:18 ID:uibEwl0/
彼女は走っていた。彼を追いかけて。
お下げ髪をまるでコアラの耳の様に結った不思議な髪型で
セーラー夏服をまとった彼女…内気な乙女心から片思いの
彼に偶然を装って近づき、ぶつかって2言3言会話を交わ
すことしか出来ないでいる…でも彼女はそんな自分の境遇
に酔っている節もあった。
彼女…館林見晴はその日、授業が終わった後2週間振りに
彼にぶつかってやろうとしたのだがその姿を見失ってしまっ
た。セーラーの内ポケットからメモ帳を取り出す…
「やだあ、熊雄くん今日はクラブじゃない。科学部室、理系
実験棟ね。もう、おっかけ失格よ。」
見晴は自分の頭を小突き、笑いながらうれしそうに駆け出し
ていった。彼…熊野熊雄が理系実験棟地下・科学部部室にい
るのは間違いないのだ。
421 :
鯛米:02/06/26 03:34 ID:uibEwl0/
理系実験棟…K高校が威信を掛けて建設した自慢の設備で
ある。
「よかった、鍵開いてる。」
三階建ての建物に入り、科学部実験室のある地下2階まで
降りてゆく。普段あまり人の出入りが無いのだろうと思え
る薄暗い階段をおりて重い扉をゆっくりと開く。目指す実
験室までもうすぐ…目の前には一直線に通路が貫き、機材
室・標本室等の扉が左右に並ぶ。しばらく進んだ所に目指
す科学部実験室がある。
422 :
鯛米:02/06/26 03:56 ID:lra5C1oM
「あ、ここも鍵開いてる…」
音を立てないように慎重に科学部実験室のとびらをゆっくり
開いた見晴は、部屋の中に充満していた熱気を感じた。
「…ちょっと…もう7月なのにスチーム入れてるの?…え、
なによ…この匂い?…」
若い女の汗の匂いが漂ってくる…そして…
「…ン…ッッ……ム…ゥッ…ッッ…ヴァ…ッ…」
低くくぐもった女のうめき声が伝わってきた。耳年増の
好奇心から覗き込む見晴が目撃したものは…
「あ…あれは…科学部長の紐緒結奈さん…!?」
辛うじて声を出すのは自制できたが、その光景は見晴にとって
すさまじい衝撃だった。ワンレングスの髪形で右目を隠すよう
にしているややキツめの鼻筋の通った美貌は涙とよだれでぐしょ
ぐしょになっている…革の首輪をつけられ、両手は革手錠で括
られ滑車に繋がった鎖で天井から吊るされている。
423 :
鯛米:02/06/26 04:22 ID:lra5C1oM
そして結奈の両脇には漆黒の腋毛が蓄えられ、汗に
まみれて妖しく光り、淫臭を発散させていた。
足元には1Mほどのアルミのバーがあり、その両端に
結奈の両足首が革手錠と同様の足枷で拘束されていた。
結奈が身にまとっているのは革の紐でできた拘束衣が
乳枷のように乳房を上下から締め上げているだけで
ある。締め上げられたバストの頂点に位置する乳首に
は…いや、両乳首だけではない。もっさりした茂みに
かくされた女の部分にも、クリトリス包皮と左右の小
陰唇に銀のリングがピアスとして打ち込まれていた…
見晴は自分の想い人・熊雄が上半身裸で乗馬用の一本
鞭を手にし、結奈の拘束された裸体に容赦なく振るう
のを見た。
結奈の豊満なバストと臀部に蚯蚓腫れが刻み込まれて
ゆく…
「…んむ…あ…んああ…っっ…」
鞭を与えるたびに悲鳴をあげ仰け反る結奈…が、その
股間からあふれ出る熱い液は彼女が苦痛以外の感覚を
堪能していることを物語っていた。
(1時中断)
すげえ、スレはアホな1無しでも立派に育つ事を実感した。
感無量だす。
↑上のURL、ギャルゲ板でも見かけたぞ。
あちこちのときメモ関連スレに宣伝しているようだが・・・。
いい加減、邪魔だな。貼ったのは誰なんだ?
>>426 ドアホ!
このスレはときメモの官能小説が読めるサイトを知りたい人も集まる
だから、サイトの情報はありがたいんだよ
それに現に427は降臨している
うざいなら消えろ! ボケ!
あの…
チャットのどこにURLが書いてあるのでしょうか?
厨房でスマソ
>>429 チャットルームの書き込みの下の方に、大文字で書いています。
大文字4行の上から2行目、「アドレスは、〜と、なります」の「〜」の部分を
クリックしていただければ、新HPに行けると思います。
回りくどいやり方ですが、ここへ直接HPのアドレスを載せるのもマズそうなので、
ご了承願います。
431 :
429:02/06/30 19:59 ID:qPEe98p8
ご返答ありがとうございます。
proxomitronを通すと、画面が表示されないのに気づいてませんでした。
すばらしい作品ばかりで感激しています。
これからの更新に期待しております。
保全sage
再び保全
434 :
名無しさん@ピンキー:02/07/11 01:42 ID:doeB0AaG
保守あげ
優美(攻)清川(受)きぼーん。
「清川せんぱい、どうですか?
優美、上手でしょう?
毎晩、自分ので研究してるんだからぁ」
くちゃくちゃと清川の花園を掻き回しながら
優美が得意げに尋ねる。
「あぁ、優美ちゃん、もうやめて・・・
どうして、こんなことするの?」
水泳一筋で男性経験はもちろん
自慰もほとんど経験のない清川望は
後輩の巧みな指使いに翻弄されていた。
左手の指が慎ましく閉じていた望の花びらをくつろげ
花びらと花びらの間をこするたびに
溢れ出た蜜がクチュクチュと恥ずかしい音を立てるたびに
望は死んでしまいたくなった
うおぉ〜!(・∀・)イイ!
この組み合わせってSSでもCGでも自分の探した限りでは無かったので(・∀・)イイ!
出来れば続けてください。優美たんもっとやれ━━━(゚∀゚)━━━!!
ゴメンね
優美、今、オナニーするのに忙しいんだ
時間ができたら
また清川先輩もいじめてあげるね
優美たんマンセ━━━(゚∀゚)━━━!!
優美たんもっとやれ━━━(゚∀゚)━━━!!
保全sage
保全sage
保全sage
あぼーん
あぼーん
あぼーん
446 :
名無しさん@ピンキー:02/07/28 13:13 ID:KsODjfm/
スレタイ、ときめもキャラを犯すな
に見えた
保全sage
448 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 05:25 ID:rScSndh5
誰か圧壊深度だかなんだか言うトキメモの濃いエロ小説があるサイト知りませんか?
パソが壊れてアドレスがわからなくなってしまいました・・・。
ついでに俺が書いたSS載せさせてもらいます。
449 :
名無しさん@ピンキー:02/07/30 05:26 ID:rScSndh5
あの人の指の感触がまだ残ってる・・
私の胸を揉んで、乳首をひねりこねくり回したあの人の指の感触・・・。
沙希は昨日のことを思い出していた。
二人で観覧車に乗っていたときのこと。
あの人は突然私の隣に座り、唇を奪った。
吸ってしゃぶって、舌を絡めてまた吸って・・
体の芯がジンジンとしびれてきて・・どうしようも無かった。
あとはあの人のなすがまま・・・・・
服の上から胸を揉まれ、キャロットの隙間から恥ずかしいところを触られた。
抵抗なんて出来なかった、あの人が望んだことだもの・・、そう私はあの人が好き・・・。
ビンビンに勃起した乳首に触れられたときは恥ずかしかった・・
足の間からクチュクチュと音がしているのも聞こえた、もちろんあの人も聞いていただろう。
堪え切れず出した声は今でも自分が出したものだとは信じたくないほどイヤらしい声だった。
あの時自分はどんな顔をしていたのだろう・・?
想像するだけで顔が赤くなる。
誰にも、自分すら見たこと無かった姿・・快楽にもだえる様を・・。
もうあの人の顔をまともに見ることが出来ない・・・、あのときのことを思い出してしまうから。
そして期待してしまうから、私の体を求めることを・・・
あの人は知っている・・・いつもあそこがグチョグチュに濡れそぼっている事を・・
乳首がビンビンにたっていることを・・・
私は今日もあの人の前では頬を上気させて、内股で太ももをすり合わせ、ウインクしてあの人を誘う。
早く私を犯して・・・・・沙希は、早くあなたのモノになりたい・・毎日のように貫いて欲しいの・・。
スマソ
直リンしてもうた
>>453 投降作品だったんですか?
全然気づきませんでした、期待しています!
保全sage
保全sage
457 :
名無しさん@ピンキー:02/08/21 23:02 ID:C9Hfhhat
保全age
メグの場合、普通にゲームをプレイしていても羞恥責めをしている気分になってくる(^_^;
清川さんも「照れるだろう」「恥ずかしいじゃないか」なんて言葉がよく出てくるので羞恥プレイ向き?
しかし、ときメモにTLSの下校会話システムが導入されていたら、この2人はあっという間にドキドキゲージがふりきれてまっしぐらだろうなぁ…。
# 清川さんの、校門前ダッシュは論外だけど(^_^;
>>458 清川さんについて書いてくれる人キボンヌ。
460 :
458:02/08/24 13:49 ID:NSJEDher
>>459 しからば即興で…
校門のところでたたずんでいる清川さんに気付いた僕は、待っていてくれたのだと思って声をかけた。だが、僕の方を向いた彼女は、急に真っ赤になって
「あ、いや、な、何でもないんだ、それじゃ!」
と叫んで走り出してしまった。
どうしたんだろう?
つい先日一緒に帰ったばかりなのに。何かあったのだろうか。
‐彼女が遠いところに行ってしまう‐
その衝動に突き動かされて、僕は清川さんの後を追ってダッシュした。
「はぁ、はぁ、はぁ、やっと、つかまえた、よ」
なにせあの清川さんだ。部活動の後だというのに余裕で走る走る。
だが僕だって負けていられない。彼女に笑われないように鍛えたんだ。
そして、中央公園まで走ってようやく彼女をつかまえることができた。
「は、はなし、て」
「嫌だ!」
僕は清川さんを抱き寄せた。その勢いで倒れ込んでしまい、結果として押し倒してしまった。走りつづけて頭に酸素が回っていないのだろうか、二人ともそのまま硬直してしまう。
そう言えば夕暮れから夜の中央公園は恋人達の(略)なスポットだと好雄が言ってたっけ…。
「だ、だめ…ん…」
僕は無我夢中で、「好きだ」と言う前に清川さんの唇を奪ってしまっていた。
461 :
458:02/08/24 13:51 ID:NSJEDher
じたばたともがいていた清川さんだったが、いつの間にかとろんとして、もがくことをやめてしまっていた。
おそる舌を差し入れたら、優しく迎え入れてくれた。
(い、いいのか、な?)
制服の上から胸を撫でる。カップサイズが小さいからって悩んでいる清川さんだけど、そんなことはない。
「あ…」
真っ赤になる清川さん。そうだ。彼女はとても照れ屋で、こんなに可愛らしい人なんだ。
もう一度唇を重ねて、手をスカートのすそから太股の方へと滑らせた。
「あっ! だめっ! だめだめだめっ!!」
慌てる清川さん。だけど僕だってもう止まらない。彼女のショーツに手をかけた! …つもりだった。
「あ、あれ?」
「だから、だ、駄目だって…」
も、も、もしかしてノーパン!?
‐ぷっつん‐
ボクノ ナカデ ナニカガ キレタ
「だーかーらー! クラブが終わって、校門で待っていようと慌てて着替えたらうっかり忘れちゃったの!」
「はいはい」
もうすっかりくらくなった道を、清川さんをおぶって帰る。なんだか歩き方がぎごちなくておっかなびっくりだったから。だって、怪我とかさせちゃ悪いしね。
翌日。
「あ、清川さん」
「あ、いや、な、何でもないんだ、それじゃ!」
昨日と同じくダッシュする清川さん。振り向きざまにぼくに艶のある笑顔を見せて走っていく。
僕は少し鼻の下を伸ばして、彼女の背中を負った。
…すんまそん、ギャグになってしまったようで(汗)
462 :
458:02/08/24 13:54 ID:NSJEDher
>>461 > 僕は少し鼻の下を伸ばして、彼女の背中を負った。
もちろんこれは
僕は少し鼻の下を伸ばして、彼女の背中を追った。
です(泣) 最後の行で誤字なんて、は、恥ずかしいっ…(めぐまっしぐら)
463 :
459:02/08/24 21:08 ID:oDdtzFAa
>>462 サンクス。実に清川たんらしくってイイ(・∀・)!!
464 :
458:02/08/24 21:37 ID:NSJEDher
>>463 気に入っていただけたのなら幸い(^_^)
デートとかのイベントを絡めたいなぁとか思うとどんなのがあるでしょうね。
コメディ風味なものだけ列挙。
(鬼畜風味ネタは他の男にされちゃうとかそういうネタなのでお気に召さないかも…)
・植物園で、見知らぬ花の香りをかいだらHな気分になってしまう清川さん
(紐緒さんの研究の成果か?)
・ボウリング場で清川さんの投げた球が主人公の股間を直撃。
悶絶する主人公のズボンを脱がして具合を見ようとするが…。
(…って人前じゃん(汗))
あと完全にお笑いネタだと、美術館で彫刻の股間を折ってしまって、無理にくっつけようとしたら角度を間違えて下品な角度で付けてしまったとか(笑)
465 :
458:02/08/24 21:39 ID:NSJEDher
あぁでもスレッド的には鬼畜ネタがメイン?(笑)
466 :
458:02/08/26 08:18 ID:MEuVch+E
ちなみに鬼畜ネタだと、
・美術館で壊してしまった彫刻のことで謝りに行く清川さん。
「壊しちゃったのはあたしだから、公は待ってて」
だが意外なほど時間がかかる。よほどこってり怒られているのか?
公が何も知らないところで、彼女は美術館の館員たちに姦淫されていた。
(お、オヤジギャグスマソ)
・「何だよ、だっらしないなぁ」
海水浴場から見える小島に泳いで辿り着いたのは清川さんだけだった。
公は途中で引き返したらしい。
ところが、急に雲が出てきて雷が。
「キャーーッ」
悲鳴を上げる清川さん。その声を聞きつけた、小島にいた釣り客の集団が
彼女に目をつける。いつもの彼女ならともかく、無力化した彼女は容易く
捕らえられ、水着を奪われ、純潔を踏みにじられる…。
あたりで。
467 :
名無しさん@ピンキー:02/08/28 18:12 ID:RLWKWTP0
こんな男くさいスレがあったとは・・・
おまいら、最高だよ!ハァハァ
468 :
458:02/08/28 18:16 ID:XG+JuYp9
>>467 「男くさい」といわれると、なんか某伊集院家の執事の人が好みそうな世界みたいで鬱。
いや、そういうつもりで言ったのではなく……スマソ
男の願望を素直にぶつけたスレだと言いたかった。
鬱にならんでくれぃ……。
470 :
458:02/08/28 18:44 ID:XG+JuYp9
>>469 いえ、こっちも伊集院云々を持ち出してきたあたりで冗談ですので(^_^;
471 :
458:02/08/29 01:47 ID:XHhqy2lQ
場の雰囲気をHな雰囲気に戻すために清川さん妄想(笑)
清川さんとデート。
大胆不敵にもラブホなんてところにやってきた。高校生だってバレないように、二人とも大人びた格好で。
彼女とHするのはこれが初めてってわけじゃない。
でも今日は、他の人の目とか気にしなくて済むようにしたかったんだ。
清川さんはシャワーを浴びた後、俺のリクエストしたものを着て出てきてくれた。
それは、競技用の薄い薄い水着。
重量や凹凸を減らすために、内側の当て布なんてついていない代物だ。
気にしない人もいるけど、乳首が目立つことを気にする人はニプレスを貼ったりする。
もちろん清川さんもそうだ。人一倍恥ずかしがり屋の彼女だから。
「そ、そんなに見るなよ…て、照れるだろ」
「だって…可愛いから」
「ばばば、ばかっ」
472 :
458:02/08/29 01:48 ID:XHhqy2lQ
>>471 続き
今日のために、お古の水着を用意してくれた彼女。ニプレスは、貼ってない。
第二の肌と言える薄い薄い生地ごしに撫でる。
「あ…」
滑らかな感触が気持ちいい。乳首なんて、興奮して堅くなっているのが一目で判ってしまう。
「いいよね?」
「う、うん…」
唇を重ね、ベッドに押し倒す。そのまま胸に顔を埋め、片手で一方の胸をまさぐりながら、もう片方の乳首に頬ずりする。
「あっ…ああ…」
微妙な凹凸すらクッキリと浮き出た乳首に吸い付く。恥ずかしさに耐え兼ねて清川さんは両手で顔をおおっていやんいやんしている。
可愛い。
こんなに可愛い人を、みんなは誤解しているだなんて。
その清川さんをこうして独占できることを誇りに思いながら、僕は舌を滑らせ、下へ下へと攻めて行った。
そう、前張りを貼っていない、清川さんの素敵な花園へと。
-終-
注:競泳水着に関する描写は適当です(^_^;
473 :
名無しさん@ピンキー:02/08/30 01:27 ID:s0ipURNt
朝日奈さんと虹野さんの小説をリクエストしていいですか。
474 :
459:02/08/30 07:55 ID:ydvXfVTc
>>472 イイ(・∀・)!!
458さんできれば優美(攻)清川(受)きぼーん。
475 :
458:02/08/31 03:01 ID:b/s/p30o
>>474 こんな感じ?
「あーっ、清川先輩だ、せんぱーい」
「ん? あぁ優美ちゃん」
合宿所の女子シャワー室ではちあわせする二人。
スケジュールの都合で水泳部とバスケ部の合同合宿になってしまい、このような奇妙な図ができあがってしまったのだ。
「わぁ、清川先輩いいなぁ」
「ん? 何が?」
「だって、こう引き締まっててかっこいいです。プロポーション」
「やめてよぉ。ゴツゴツしてて胸もお尻もないし、気にしてるんだから」
「そんなことないです。綺麗だと思います!」
「…ありがと」
女の子に言われてもねぇ、と苦笑しながら裸身をバスタオルでわしわしと拭く望。
「あ、清川先輩」
「ん?」
「今日、消灯時間のあと抜け出せませんか?」
優美の言葉に眉をひそめる望。彼女はクラブ活動に真摯に打ち込んでおり、消灯時間の厳守イコール睡眠時間の確保は体調管理の為の必須事項だと思っている。
「今日だけでいいんです。お願いします」
「…わかったよ」
望は短い髪をタオルで拭きつつ、タイトな裸身を隠そうともせずに脱衣所に消えた。やったぁ、とばかりに喜ぶ優美一人を残して。
476 :
458:02/08/31 03:02 ID:b/s/p30o
>>475 続き
「ど、どこに行くんだ?」
「こっちですこっち」
トイレにいくふりをして抜け出した望は首尾よく優美と合流した。
優美が彼女を案内したのは、水泳部が練習に使っているプールの裏だった。プールも明かりが消えていて真っ暗である。
「ここかな?」
「何があるんだ? こんな場所に」
「えへへ、ここが一番邪魔な光が無いんです」
そして優美が空を指さした
「え?」
「えへへ」
しばらく待っていると、空を翔る光が1つ。
「あ、流れ星!」
2つ、3つ。流れ星が星空に舞う。
「藤崎先輩が、流星群が見れるって教えてくれたんです。どうしても見たかったから、一番見やすいところがいいと思って」
「どうしてあたしを誘ったんだい?」
「えへへへ、清川先輩だったら、プールの鍵の開け方知ってるかな、って」
「ええっ?」
「暑くて寝苦しいから泳ぎたいんですぅ」
それが本気かい、と望は頭を抱えた。
477 :
458:02/08/31 03:03 ID:b/s/p30o
>>476 続き
まぁ、奇麗な流れ星を見せてもらったからってわけじゃないけど、望はダイヤル錠を開けてプールサイド横の出入り口を開けた。普段は掃除の時にしか使わない出入り口だ。
「優美ちゃん、靴は脱げよ」
「はい」
外を歩いた靴のまま、プールサイドに土足で上がるべからず。水泳部の不文律である。優美も大人しくそれに従う。
「ところでさ、優美ちゃん、水着なんて用意してあるのか?」
「まさかぁ。裸に決まってますよ」
唖然とする望の前で優美はぱぱぱっと服を脱いで産まれたままの姿になってしまった。
「それじゃ、いっきまああ…あぐっ!」
望が優美のポニーテールを掴んで引っ張ったのだ。
「ここまで来たら今更泳ぐなとは言わないけど、一つ、ちゃんと準備運動すること! 二つ、ちゃんとシャワーを浴びて消毒槽に入ること!」
「ええ〜」
「常識だよ!」
水泳部員として、水の恐ろしさは誰よりも知っている望である。
準備運動がなぜ必要なのか、消毒をするのはなぜか。それをないがしろにするわけにはいかなかった。
478 :
458:02/08/31 03:04 ID:b/s/p30o
>>477 続き
「わぁ! 気持ちいいです!」
結局望も全裸になってプールに入ることになってしまった。
夜の真っ暗な水面に全裸で泳ぐ少女二人。美しくもシュールな光景である。
「で、でも優美ちゃん、ヌードで平泳ぎは止めたほうが…」
「え〜〜、優美クロール苦手なんですぅ」
なにしろ脚を思いきり拡げるのが平泳ぎである。女同士でも気になってしまう。
「えへへっ、せーんぱい」
「きゃあ!」
優美が背後から望に抱き付いた。
「清川先輩、胸が小さいなんて言うけど、柔らかくて気持ちいいですよぉ」
「こ、こら、はなせっ」
じたばたとあがいてプールサイドに上がる。水面から見上げる優美には、全身から水滴を滴らせる望の裸身が、なにより美しいものに見えていた。
「やっぱり清川先輩、綺麗です」
望の後を追って上がる優美。彼女の小振りな身体は、望の目にはひどく愛らしいものとして映って見えた。
479 :
458:02/08/31 03:04 ID:b/s/p30o
>>478 続き
「優美ちゃんも、可愛いよ」
「先輩のほうが素敵です」
ずいっ、と迫る優美に、ドキッとしてしまう望。
(え?)
一瞬の隙をつかれて、唇を奪われていた。
そして、そのままゆっくりと押し倒され、今度は深い深いキスをされてしまっていた。
(え、え、えええええええ???)
意外と…いや、随分上手なキス。望はそれに圧倒されてしまい、「女の子同士」とか思う前に口腔をすみずみまで犯されてしまっていた。
「んっ…ん…んんっ…」
優美の手が望の胸を撫でる。これまた巧みな愛撫だ。初心な望はなすすべもなく融かされてゆく。
「えへへ、前から清川先輩に憧れてたんです…」
優美の唇が望の乳首を吸う。星明かりの下、全裸で絡む二人の美少女。年下の少女の指が、唇が、年上の少女の全てを開いてゆく。
どうやらこれは女子バスケ部伝統のことらしい。優美は、自分たちの先輩から教わったテクニックで望を翻弄する。
「ああ、駄目、そ、そこ、は…ア!」
優美のポニーテールが望の股間で跳ねている。ぴょこん、ぴょこん、としっぽが踊るたびに望の甘い声が漏れる。
「あああーーーーっ!!」
480 :
458:02/08/31 03:06 ID:b/s/p30o
>>479 続き
翌朝。
寝ぼけ眼を擦りながら早朝のランニングを終えた望の横を、同じく早朝練習の優美が駆けていく。どさくさにまぎれて望のお尻をなでながら。
「こ、こらーっ!」
「えへへーっ、約束、忘れないでくださいねーっ」
約束。
昨夜プールサイドで、最後にイかせてもらう代わりに約束させられたのだ。
今夜、優美達の部屋に泊まりに行くと。
つまり、バスケ部女子1年生達の雑魚寝する部屋に一晩…優美ばかりではなく、何人もの下級生達に…望の背筋を何かが駆け上がる。
そして、それをどこかで期待している自分。
望は昨夜、確かに生まれ変わってしまったのだ。
あの誰もいないプールサイドで。
481 :
458:02/08/31 03:14 ID:b/s/p30o
>>473 私の場合動かしにくいタイプのカップリング…(^_^;
もし電波が届いたら書かせていただきます。
>>474 とりあえず優美×清川で書いてみました。
Hシーンが少なくて物足りないかもしれませんが(^_^;
(というか私ってもともとハード嗜好じゃないし…)
なんかこの二人って、奔放な優美に振り回される清川さんという印象
があって、そこから裸で泳ぎたがる優美と、それに付きあわされる清川
さんということでああなりました。
もしかしたら室内プールかも知れないけど、野外のプールだったら、
満天の星空の下全裸で泳ぐ美少女二人、というビジュアルがまず浮かん
で、そこに肉付けしたので…だからHシーンは少なめです(^_^;
決して 474 さんが名指しで来たから優先したとかじゃなくて、自分の
キャラ属性のせいなんですよね。
ときメモの場合私の上位5人の中に清川さんが入っているので妄想が沸
きやすいんです。
(ちなみに、如月、紐緒、清川、美樹原、古式がマイベスト5)
482 :
474:02/08/31 16:30 ID:MyLiqmro
おーおーおーキタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━━( ゜)━━( )━━(゜ )━━(∀゜ )━━━(゜∀゜)━━!!!!!
優美たんが清川たんに憧れてうんぬんというものが有りそうで世の中にはあまり無いようなので
感動で涙が止まりませぬ・・・・・・(TヘT)
Hシーンに行くまでの過程実際に目に浮かびそうでイイ(ー∀ー)!!
漏れは普段キツめの人がロリっぽい人にこういう事をされるシチュエーションが好きなので。
これからもガンガッテください!
483 :
458:02/08/31 18:54 ID:sQMnBYaT
>>473 一応確認しておきたいのですが、二人のカップリングですか?
それとも朝日奈さんもしくは虹野さんのSSということでしょうか?
(ここ勘違いしてたらすごい空振りになるし(^_^;)
あと、もしハードなもの、ダークなものををお望みでしたら私では
お力になれないかと思います(^_^;
>>474 >優美たんが清川たんに憧れてうんぬん
文中で動機とか指定していませんが、大会などで活躍した清川さん
がスポーツ関係の雑誌で紹介された記事を見てファンになった、とか
のミーハーな理由にでもしておいてください(^_^;
元のイメージだと二人の絡みはあまりHくなくて、夜中に泳いだもの
だからさすがに冷えた二人がプールサイドで横たわって肌を重ねて温め
あう程度で、キスすらしない、というものでした。
個人的には星空の下全裸で重なり合う水も滴る少女達というのはエロ
ティックに感じるのですが、さすがにH度が低いかと思ってああしまし
た(^_^;(でもまぁ描写は控えめですが)
まぁしかし「翌日の夜」はどんな事態になったのやら(笑)
人数すら指定してないもんなぁ…。
484 :
474:02/08/31 22:55 ID:MyLiqmro
>>458様
>優美たんが清川たんに憧れてうんぬん
書き方が悪かったです。スマソ
世の中にあまり無い。→あまりそういう作品が無い
優美たんが清川たんに憧れるというのは有りそうなことですが、
なかなかそういう作品を見たことが無いと言うことでした。
485 :
458:02/08/31 23:00 ID:sQMnBYaT
>>484 あぁ、そういう作品がない、という文意は汲み取れていましたよ(^_^;
その上で、この話では優美が清川さんに惹かれた理由ってのを書いたということで。
486 :
名無しさん@ピンキー:02/09/01 01:19 ID:loau0wOQ
彼女にしようとは思わないが、集団レイプの一員に加わりたい:鏡魅羅・片桐彩子・八重花桜梨
(この3人は悲しい処女喪失体験がありそうだ…萌え)
あぼーん
コー○ン堂落ちたか?
>>488 そうみたいですね。
Unknown Hostとかいわれる…むー。
>>486 鏡さんは、やはり中学時代の失恋でしょうかねぇ。
彼女が当時、どんなルックスだったのか気になりますが。
(磨く前の原石、って感じだったのでしょうけど)
片桐さんは一見笑顔の裏で、辛い経験に涙してるんでしょうかねぇ。
でもまさかこの人、あの最中にも「カミング! イくわ!」とか言っているんでしょうか(笑)
八重さんは不幸のオーラ出しまくりだから…(汗)
様々な悲惨なシチュエーションが出てきそう。
逆に能天気なのはほむらっちでしょうか。
派手に身体動かしてたら破れちゃったぜ、という感じで。
(じぇんじぇんエロくない…(汗))
鏡を浣腸脱糞奴隷に仕込みたいなぁ。
八重はバレー部のユニフォームで輪姦。
清川をスクール水着のときに強姦したい
492 :
473:02/09/03 19:52 ID:qb7Rk2Rm
>>483 出来れば二人のカップリングで。
希望は虹野(攻)。朝日奈(受)。がうれしいです。
内容はダークじゃなくて良いです。
どうせなら甘甘の方がうれしいですから。
493 :
458:02/09/03 20:19 ID:EVCswPei
>>492 虹野×朝日奈っすか(汗)
なんかどういう動機でコトに及ぶのかが想像しにくいカップリングですな(笑)
(そもそも接点があるんだろうか、この二人?)
色々考えてみますです。
あるいは他の神にも期待(汗) ←弱気
494 :
474:02/09/03 23:56 ID:pEz9Kj0u
夕子たんが受か・・・・・・あまりないシチュエーションだなぁ。
夕子たんは攻のイメージしかないからなぁ。どうなるか期待ですねぇ。
495 :
458:02/09/04 16:48 ID:yuJPmR1U
沙希たん×ヒナたんに挑んでみました(^_^;
時は夜。所は虹野家。
朝日奈夕子嬢は、虹野沙希嬢のお部屋にお泊まりに来ていたのである。
理由は簡単。バレンタインデーのチョコレートを、手作りで渡したいと
一念発起した彼女が、きらめき高校の誇る鉄人・虹野沙希嬢に頭を下げて
教えを請うたのである。
「…大丈夫、ヒナちゃん?」
「う〜、らめ〜〜」
いったい何をどうすれば、お菓子を作るだけで全身筋肉痛になるのかわ
からず悩む沙希。
夕子は、ベッドの上でマグロのごとく倒れていた。もっとも、その表情
は「為すべきことをやり遂げた漢の貌」…でもないが、達成感に満ち溢れ
ていた。
「でも、よかったね、ヒナちゃん」
「うん、沙希にお願いしてよかった。この埋め合わせはちゃんとするね」
「いつでもいいのよ」
「ラッキー」
「でもヒナちゃん、まだ痛い?」
「う〜〜〜ん、ダメ」
「じゃ、マッサージしてあげる」
「ほへ?」
野球部マネージャーだけあって、筋肉痛の相手にマッサージしたりする
のも慣れている。手馴れたマッサージに、夕子も全身が楽になってくるの
を感じ、たれきっていた。
「ん〜〜〜、気持ちいぃ〜〜〜〜」
「そう?」
誰かのために何かをすること、そのことで喜んでもらえることが沙希は
好きだった。お弁当を作ったりするのもそのためである。
496 :
458:02/09/04 16:48 ID:yuJPmR1U
>>495 続き
「ん〜〜〜〜、極楽ぅ〜〜〜〜〜〜〜」
そこらの足裏マッサージなんかよりずっと気持ちいい、夕子は沙希に任
せきっていた。そのため、彼女の意外な行動に対処できなかったのである。
‐さわさわっ‐
「ひょえええっ!?」
沙希の指先が、タンクトップのすそからわき腹を撫でた。そして、その
まま上下に指を滑らせ、下乳のあたりからウェストのあたりまでソフトに
愛撫してくる。
「あっ、やん、沙希っ、はうっ」
無理にあがこうとすると筋肉痛の手足に激痛が走るのでもがくことすら
できない。そのまま、沙希の指先が夕子のバストに侵入した。
「やんっ、さ、沙希ぃ、ちょ、ちょ、どーしたのぉ」
「なんでもなーい」
ちょっと拗ねたような顔でそう言う沙希。その指先は、夕子の先っぽを
捉えてクニクニと弄んでいる。
「あっ、あ、あ、ああん、だ、だめぇ…」
「ヒナちゃん、ここ弱いもんね…うふふ…」
「やぁン、ど、どしたのぉ、いつもと逆じゃん、ああっ」
夕子が虹野家に泊まったり、その逆というのは今に始まったことではな
い。二人は過去何度も互いの家にお泊まりし、お風呂もベッドも一緒にし
た仲である。そして、こんな、男子どもにはとても見せられない戯れに浸
るのも初めてではなかった。
ただし、いつもは沙希が受けであり、夕子の指と唇に全身を責められて
いるのだが、今日に限っては沙希のほうが積極的である。
「ちょ、ちょ、そこは、ああああああ」
いつの間にか、ホットパンツの中に潜り込んだ指がショーツの上から、
感じ易いところを狙いじわじわと侵略しつつあった。
497 :
458:02/09/04 16:49 ID:yuJPmR1U
>>496 続き
「ああああ、やぁン、卑怯モノぉ」
満足に身動きできないところでHなことを仕掛けてくる沙希に抗議する
夕子。だが沙希の指は、薄い布ごしに彼女の一番感じ易いところをツンツ
ンとつっつき、そこが次第に充血してくるのを楽しんでいた。
「だ、だ、ダメぇぇぇ」
指先がショーツの中に潜り込んでくる。だが、無論逃げられるはずもな
い。そして、沙希の指先がついにソコに達した。
「ひぃっ」
「うふふ…ヒナちゃん、気持ちいい?」
「あ、あ、あああっ」
指の腹で、尖ったところを転がす沙希。夕子自身が漏らした潤滑剤を塗
り広げるようにして優しく優しく撫でまわす。夕子の抵抗が次第に弱々し
くなり、いつしか甘い声しか漏らさなくなった。
「あァン…いい…あ…そこぉ…」
「気持ちいいのね…ヒナちゃん…?」
「そこ、そこぉ…あああ、もっとぉ…」
沙希の指が、夕子の局部を隅々まで責めている。だが、一向に愛撫が激
しさを増さないので、次第に夕子は焦らされてきた。
(イきたい、イきたいよぉ…)
もじもじと腰を動かすが、恥ずかしくておねだりなんて出来ない。
そんな夕子の葛藤を見抜いてか、さらに沙希はねっとりと焦らすよう
な愛撫を繰り返す。
「あ、あ、あ、はァァン!」
夕子の我慢は限界に近かった。
498 :
458:02/09/04 16:50 ID:yuJPmR1U
>>497 続き
「さ、沙希ぃ…」
「なぁにヒナちゃん?」
「も、もう許してェ」
「何を?」
「いぢわるしないでよぉぉ」
「どうしてほしいの?」
にこやかな沙希。夕子はもう泣きが入っている。
「い、い、イかせて…イかせてよぉ!」
「イきたいの?」
「うん! うんっ!」
「だったら教えて」
「へ?」
「あのチョコ…本命なのよね? …誰にあげるの?」
「げ」
「教えてくれるまで…これを続けるから…」
ソフトな愛撫で、夕子を焦らして尋問していたのである。
「い、言うっ、言うからっ」
「誰なの?」
明らかに嫉妬交じりの沙希。
「…さき」
「?」
「沙希。あんただってばぁ!」
「え? え? ええっ!?」
499 :
458:02/09/04 16:50 ID:yuJPmR1U
>>498 続き
「いつもお世話になってるし、いつもあたしの方からHなことばかりして
メーワクかけてるから、お礼したかったのォ!」
「ヒナちゃん…!」
目を潤ませた沙希は、そのまま夕子にキスする。
「イかせてあげるね」
「…うん」
そして、沙希の指が手加減なしで『料理』を開始した。
「あああああああああ!!!」
ハンバーグの生地をこねたり、沙希の指先は器用であり、また長時間の
作業も慣れている。時間をかけて煮込みつづけられた今の夕子が耐えられ
る筈がなかった。
「いィ! イイッ! い、いっくぅゥゥゥゥ!!」
全身をヒクつかせて、夕子は絶頂に達した。そして、緊張の後に来る弛緩。
夕子がぐったりとベッドに沈む。だが、彼女が高いところから降りてくることを、沙希が許すはずがなかった。
「うふふ、美味しく料理したから、美味しく食べちゃいまーす」
嬉々として夕子の履いているホットパンツとショーツを脱がす沙希。さっきまでの焼餅やいたような表情はどこにもない。
「さ、沙希!?」
剥き出しにされた下半身を大きく割り広げられた夕子が、弱々しく親友の名を呼ぶ。
「いただきまーす」
「ちょ、ま、まった、い、今そこは、あ、あ、あああああああ」
イッたばかりで全身の感度が高まっている状態でクンニされてしまった夕子は、そのまま次の波に押し上げられてしまった。
…翌朝、筋肉痛が昨日より酷くなった夕子が、立ち上げることすらできなかったことを記しておく。
500 :
458:02/09/04 16:54 ID:yuJPmR1U
…以上です。
虹野×朝日奈になりそうなシチュエーション、こんなのしか思いつきま
せんでした。
この二人がどういういきさつで友人になったのかとか、最初のHは?
とかは何も考えていません(^_^; ヒナの親友である古式さんの立場も微妙
かもしれませんし(笑)
473 さんが気に入ってくだされば嬉しいのですが。
501 :
473:02/09/04 20:08 ID:/rGdfMN6
とても良かったです。エッチの映写とかもかなり好きでした。
ではもう一つリクエストさせて下さい。
今度は普通に親友同士の朝日奈夕子と古式ゆかりで。
やっぱり朝日奈さんは受けでお願いします。
シチュエーションとしては朝日奈さんが学校で失禁してしまい古式さんの助けを求める話。
だけど古式さんは朝日奈さんと犯しちゃうっていう話で。
細かい所は作家さんにお任せします。
502 :
458:02/09/04 20:22 ID:yuJPmR1U
>>501 し、失禁Σ( ̄□ ̄;
う〜ん、スカトロはあまり好きじゃないんだけど…う〜ん、あの要領のよさそうな
ヒナが失禁するような事態を想像するのがまず大変かも(滝汗)
紐緒さんに利尿剤でも盛られたことにします?(ぉ
503 :
473:02/09/04 22:27 ID:/rGdfMN6
>>502 別にスカトロ系じゃなくて、おしっこのおもらしですよ。(それでもスカトロ?)
それに古式さんとのラブシーンは鬼畜じゃなくて甘い雰囲気の方が好きです。
504 :
458:02/09/04 22:54 ID:dB+tF51z
>>503 う〜〜〜ん、私としては大小の区別なくそっちの属性は…(汗)
だから自分が萌えることができないので書ける自信がいまいち無い
というのが正直なところ(汗)
505 :
458:02/09/05 12:50 ID:xnNJzXdN
美樹原愛誕生日記念妄想SS(1)
「美樹原さん!」
「あ、主人さん」
ぺこりと頭を下げる彼女。デートの約束の時、俺はいつでも5分〜10分前には待ち合わせの場所に行くことにしているけど、彼女はいつも俺より先にいて待っていてくれる。
今日は彼女の誕生日。だから特別なデートというわけだ。
「着てきた?」
「…………はい」
真っ赤になって、小さな声で応える美樹原さん。
「確かめるね」
「………………………はい」
さりげなく彼女の胸に触れる。先端の感触を確かめてすぐ手を離す。彼女は約束を守ってくれた。
昨日、彼女にプレゼントした綺麗なランジェリー。純白で、レース飾りいっぱいのそれは、楚々とした裏腹にとんでもなくHなシロモノだった。
ハーフカップのブラはバストを下から支えるだけで、膨らみの上半分は完全に解放されている。先端の突起も、ブラの縁が乳首の下を通ってしまうので露出されてしまっている。
小さなショーツは、真ん中がぱっくり割れてしまっていて、あらゆるところが外気に晒されてしまう。もちろんこのショーツの上にパンストなんて履かせない。ガーターベルトとセパレートのストッキング。
こんなフェティッシュな下着を、美樹原さんのような幼い雰囲気の子が着ているなんて誰が想像するだろう? しかも彼女は、俺を待つために30分も前からこの場所…駅前の歩行者天国なんて人気の多いところで立っていたのだ。
人並み以上に恥ずかしがり屋の彼女には刺激が強すぎるだろうか。
彼女の耳元で小さく囁く。
「…もしかして濡れてる」
「…………ひどいです」
真っ赤な顔がとても可愛らしい。人目も気にせず俺は彼女を抱きしめ、肩より低いくらいの位置にある頭を撫でてあげた。
506 :
458:02/09/05 12:51 ID:xnNJzXdN
美樹原愛誕生日記念妄想SS(2)
>>505 続き
今日の行き先は遊園地だ。
彼女はジェットコースターのような派手なものは好まないので、コーヒーカップやボートのような乗り物がメインになる。でもそれは結果として、俺と向き合うような形で席につくものが多いということでもある。
案の定、彼女はスカートを気にしておちつかない。今日彼女が着ているワンピースは、彼女にしては冒険というか、比較的短めのものだからだ。あんなショーツを履いていては、気になって仕方が無いのだろう。
その仕草が愛らしくて、こっちも頬が緩んでしまう。ついつい視線が可愛い膝頭に向くものだから、彼女は余計に恥ずかしがる。
「お化け屋敷に入ろうか?」
「はい」
9月頭ということもあって、まだお化け屋敷は営業していた。ホラー物の好きな彼女はお化け屋敷も大好きだ。薄暗いので、人目を気にせずに腕を組めるのもありがたい。そして。
「…あ」
「いいよね?」
「………………はい」
腕を組むのではなく、肩を抱くようにして並んで歩く。そして、もう一方の手で彼女の胸を撫でる。
「………あ……」
小さい小さいと気にしているが、彼女のバストはとても敏感だ。ソフトなタッチでも充分な責めになる。まして二人きりの室内ではなくてこんな場所では、羞恥心も手伝って彼女の性感覚は何倍にも増幅される。
一歩一歩歩くごとに、彼女の体温が上がっていくのが分る。あまり虐めすぎて泣き出したりしないようにする加減が難しいけど、俺はこうして彼女を責めるのが好きだ。
「…あ……ひ…」
歩くたびに、ショーツの割れ目部分のレース飾りが彼女の秘肉をくすぐっているのかもしれない。お化け屋敷を出ることには、彼女は少しふらついていた。
507 :
458:02/09/05 12:51 ID:xnNJzXdN
美樹原愛誕生日記念妄想SS(3)
>>506 続き
上気した顔。半分とろんとしている。
あれから軽い食事をして、芝生で膝枕をしてもらった。
スカートを少したくし上げてもらって、ストッキングごしに太股の感触を堪能。
ちょっとスカートをめくり上げてショーツを見せてもらった。
白いショーツの真ん中が割れていて彼女の茂みもアソコも見えてしまう。そこはじっとりと湿っており、ショーツところか内股も濡らしてしまっていた。
「………恥ずかしい…」
俺はこの場で彼女を押し倒したい誘惑を必死で抑え、立ち上がった。
「最後に観覧車に乗ろうよ」
「………はい…」
観覧車でも、もちろん向かい合わせに座ってもらった。ゴンドラが上がり始めたところで、スカートの中を見せてもらう。見るだけでは我慢できなかったのでそこを触らせてもらう。
ショーツを履いたまま、直にアソコを愛撫できるのが楽しい。
彼女は甘い声を漏らさないよう必死で我慢していた。
この観覧車はずいぶん大きいので、乗っていられる時間も長いのだけど彼女をイかせてあげることは出来なかった。
イく手前でおあずけをされてしまって、足元がおぼつかない彼女。今ならどこに誘ってもOKしてもらえるだろう。
「ここを出て、中央公園に行こうか。そこで…ね」
「…………………………はい」
小さく頷く彼女。彼女も覚悟はできているはずだ。そうでなければあの下着を着て来てはくれなかっただろう。俺のほうも用意はできている。
今夜、彼女の誕生日を、俺達の記念すべき日に………。
-終-
508 :
458:02/09/05 12:53 ID:xnNJzXdN
…というわけで、丁度誕生日だったので、せっかくだから書いてみました。
かなりベタな展開でごめんなさい(^_^;
あの恥ずかしがり屋の美樹原さんが、まだ一線を越えていないうちにこんな大胆なプレイを受け入れてくれるとは思えませんが、ま、妄想ということで(^_^;
509 :
473:02/09/05 19:41 ID:ClOTYQ/p
私の希望の
>>501で書いたのも誰か書いて下さい。
510 :
474:02/09/07 16:29 ID:P7dMJEUo
捕手
511 :
???:02/09/07 20:00 ID:ZJM0CHJa
458さん、ありがとう
513 :
ヘタレさん:02/09/08 18:32 ID:mc4hvXt7
華澄、ひかり、主人公絡みのが読みたい!ので自分で書くかも。ちなみにひかりメインではなくちょいやく
514 :
458:02/09/09 00:32 ID:h4jJUvDN
>>512 さん
お返事ありがとうございます。
どのネタが気に入っていただけたのかが少し気になりますが(照)
515 :
512:02/09/09 07:09 ID:/G5hCJh7
美樹原さんのお誕生日記念が良かったです
516 :
458:02/09/09 15:07 ID:2nhrS9DR
>>515 お返事ありがとうございました。
楽しんでいただけたようで何よりです。
517 :
企画屋:02/09/09 17:11 ID:tx5l+D4g
>>501.
>>511 スカトロは誰も書きたく無いそうですから、趣旨を変えたらどうでしょうか?
例えば朝日奈さんの失禁なら別に紐緒さん辺りが実験と言ってバイブを仕込ませて授業を受けさして
朝日奈さんのショーツから愛液が溢れ出ておもらしと同じ状況なって周りがおもらししたと勘違いしてからかって
朝日奈さんが泣き出す。
それで古式さんが助けてあげて放課後にラブラブ。
これも結構面白いと思います。
518 :
458:02/09/09 17:27 ID:2nhrS9DR
>>517 自分にとっての妥協点は、ショーツに少し染みができる程度に「ちょろっ」と漏らしてしまった、くらいですかねぇ。
古式さんと二人で遊園地に来て、バンジージャンプか何かに挑んで予想以上に怖くて…とか。
スカートなど衣服の上まで濡らしてしまうとか、人前で派手にお漏らし、とかはさすがに。
古式さんの態度としては、ぐずってる朝日奈さんを「あらあらまあまあ」となだめながら、トイレの個室につれこんでふきふきしてあげるようなイメージですかねぇ。
「私には弟も妹もいませんから、小さな子のおしめを替えてあげたりとか、したことがなかったので…」
と、なんか積極的に。それが「ふきふき」の途中で朝日奈さんが感じてきて…って雰囲気。
519 :
企画屋:02/09/09 18:18 ID:tx5l+D4g
>>518 それいいですね。
それでお願いします。
520 :
458:02/09/09 22:55 ID:2nhrS9DR
521 :
458:02/09/09 23:25 ID:2nhrS9DR
そう言えば、先の美樹原さんSS…「あのっ」を一度も使わなかったような…ふ、不覚(笑)
522 :
473:02/09/10 08:39 ID:1iTeY0cO
あぼーん
524 :
458:02/09/10 10:54 ID:62i6R9BE
>>522 ではいちどあれをベースに考えてみますです。
525 :
473:02/09/12 01:15 ID:aGw43qHL
526 :
458:02/09/12 13:04 ID:h+LB9Po/
というわけで
>>518 ベースなお話。
「うぇっ、ぐすっ、ぐすっ、さいてー……」
「あらあら、まあまあ」
ぐずっている夕子の涙をハンカチで拭くゆかり。なにげに夕子を壁際に立たせ、自分が前に立つことで他人の視線から彼女をかばっている。
ここはきらめき市内の遊園地。
デートの名所のひとつであるが、伊集院財閥から古式不動産に贈呈された招待券を使って、仲良しの二人が遊びに来ていたのであった。
朝日奈夕子嬢いわく「デートの下見よ!」ということであるが、古式ゆかり嬢はにこにこと笑うだけで何も言わない。
さて、その遊園地に新しくできた絶叫マシン、「グレートエキサイター・ジェネシック」。新しいもの大好きの夕子がこれに目をつけないわけがない。早速並んで二人で挑んだのである。
これがどのくらい凄いものかというと、『あの』古式ゆかり嬢にして「あ〜〜〜〜れ〜〜〜〜」と叫んでしまったほどのシロモノだったのだ。
そしてその結果、彼女に比べてはるかに常識的な感性の持ち主であった夕子は、恐怖に耐え兼ねて粗相を…ひたらく言えばお漏らしをしてしまったのだった。
まぁそういう人は珍しくなく、この手の絶叫マシンから少し離れたところで替えの下着が売られていたりもする。ここきらめき市の遊園地も例外ではなかった。
恥ずかしさのあまり泣きが入ってしまった夕子をなだめながら替えの下着を買ってきたゆかり。
「夕子さん、いつまでも泣いていないで、こちらで着替えましょう?」
「うっ、うん、ぐずっ」
未だ立ち直っていない夕子の手を引き、手近なトイレに誘導する。
ここで夕子だけを個室に入れればいいものを、身障者用の個室をみつけたゆかりはこれ幸いと二人してそこに入り、鍵をかけてしまう。
ぐすぐすと泣いている夕子は、その行動の不自然さを指摘できなかった。
527 :
458:02/09/12 13:05 ID:h+LB9Po/
>>526 続き
「さぁ夕子さん、大人しくしてくださいね」
便座の蓋を下ろし、ハンカチをそこに敷く。
夕子を便座の前に立たせ、キュロットスカートを脱がせにかかる。合わせの部分のボタンを外し、ファスナーを下ろす。
するっ、とキュロットスカートをショーツごと脱がしてしまう。膝のあたりまで引き下ろしたところで便座に腰掛けさせ、湿った布の塊を脚から抜く。
濡れてしまったショーツは捨てるか、ビニール袋に包むかして持っていくしかない。
スカートの替えまでは用意していないので、トイレットペーパーで水分を取り、床についたりしないよう、バッグの上に広げておいて乾かすことにする。
「さて……」
ちらりと夕子を見る。人前で失禁してしまったのがよほど恥ずかしかったのか、あるいは泣きじゃくる姿を見られたのが恥ずかしかったのか、まだ渋い顔をしている。
「あらあら」
ゆかりは、携帯用のウェットティッシュを片手に夕子の方に歩いていった。
「スカートはもう少ししたら乾くと思いますよ。コロンをふっておけばごまかせると思いますから、用意ができたら急いで帰りましょう? ここを出るときに間に合うよう、おうちの車を手配しましたから」
「……ありがと」
弱々しい笑顔。
「さて、夕子さんの方もお拭きしなければ」
「へ?」
「ちゃんときれいにしないといけませんよ?」
ウェットティッシュを1枚とり、にこにこと笑って見つめてくるゆかりの表情に逆らいがたいものを感じた夕子は、半ば怯えながらブンブンと首を縦に振り続けた。
528 :
458:02/09/12 13:05 ID:h+LB9Po/
>>527 続き
(ち、ち、超恥ずかしい〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!)
ゆかりに裸を見られたことは一度や二度ではない。
彼女の家に遊びに言って、あのだだっぴろいお風呂を満喫したりもしたし、背中の流しっこをしたりもした。
「私はきょうだいがいませんから、こうするのに憧れていたんですよ」
夕子の背中を流しながら、ゆかりは言ったものだった。
そういう意味では、今夕子の股間を拭き清めているゆかりが妙にうきうきしているのは、幼い妹のおしめを替えてあげているようなつもりなのだろうか。
(ひ〜〜〜〜〜ん)
改めて考えてみれば、今の夕子は下半身ヌードであり、便座の上にM字開脚で座らされ、剥き出しのソコを拭き拭きされているのだ。恥ずかしいことこの上ない。
ひんやりとしたウェットティッシュが、敏感な肌を刺激する。
剥き出しの局部に視線を浴び、だんだん変な気分にすらなってくる。
(ゆ、ゆ、ゆかり、ふ、拭き方が妖しすぎるってばっ!)
どうやらゆかりの方も変な気分になってきているようだった。
もうとっくに綺麗になっているであろうそこを、スリットを広げ襞のひとつひとつを丁寧に拭いているのだ。
「も、も、もういいってば」
「あら……でも、まだ濡れていますよ……ほら」
くちゃっ……と、ゆかりの指が夕子の入り口をくすぐった。
「ひぃン!」
(そ、それって濡れているのが違うーーーっ!)
「もっと綺麗にしなければいけませんね」
新しいティッシュを手に、再びゆかりが愛撫……もとい拭き拭きを再開した。
「やっ、そ、そこは、ああんっ!」
濡れていないはずの先端を拭かれ、そこを集中的にくすぐられる。
「あっ、ゆ、ゆかり、やぁン!!」
「うふ……」
ゆかりの指先が、濡れている部分の中心を拭き始めた。
529 :
458:02/09/12 13:06 ID:h+LB9Po/
>>528 続き
「あっ、あああっ、あァン……」
すっかりゆかりの指技に蕩けさせられ無抵抗になってしまった夕子。
「あら……ティッシュがなくなってしまいました」
携帯用ウェットティッシュの容器は既に空になっている。
(ら、らっきー……やっと終わるよね?)
「それでは……」
「へっ? ゆかりっ?」
「綺麗にしなくてはいけませんから」
「だからってそんな、汚いってば」
「夕子さんに汚いところなんてありませんよ?」
「だったら綺麗にしなくてもいいっしょ!」
「それはそれ、これはこれ。では」
「やっ、あっ、ああああっ!!」
夕子の股間に顔を埋めたゆかりの唇が、彼女の敏感な部分を丁寧に清める。
溢れてくる雫を舌先で掬い上げ、襞の一つ一つをなぞってぬめりをとる。
「うふふっ、とっても美味しいですよ」
「や……あ……ン…」
ゆかりの指が侵入してきても、もはや夕子は抵抗すらできず一方的に弄ばれてしまう。
「あまりここで時間をかけても不審に思われてしまいますから、一旦綺麗にしたらおうちに戻りましょうね。うふ、お風呂の用意をさせておきますので」
「ああんっ! いいっ、いいよぉっ!!」
「まぁ、よろしいのですね」
にこにこと微笑みながら、親友の漏らす雫を賞味するゆかり。
今夜はお泊めしてさしあげましょう、とあれこれ計画を立てながら、今はこの密室での淫戯に没頭するのであった。
530 :
458:02/09/12 13:07 ID:h+LB9Po/
>>529 続き
翌日の月曜日。
「だーーーーっ、今からどうやって学校に行けってのよ!」
「まぁまぁ夕子さん、おうちの車でお送りしますから」
「一旦あたしン家に寄ってる時間なんてないっしょ!」
「いいえ、夕子さんのサイズに合わせて、下着も靴下も制服も用意してありますので。
教科書や鞄はありませんけど、学校に置きっぱなしですからよろしかったですよね?」
あんぐりと口を開け、(こいつにゃかなわん……)と今更実感する夕子であった。
終
531 :
458:02/09/12 13:18 ID:h+LB9Po/
そんなわけで、ゆかりん×ヒナちゃんのSSでした。
絶叫マシンがどんなシロモノかは不明です(笑)
ゆかりんが叫ぶほどのものというとさぞかし…という感じですが(^_^;
532 :
473:02/09/12 17:14 ID:aGw43qHL
最高ですよ。
古式さんと朝日奈さんは私的にはグッドカップリングです。
泣いている朝日奈さんをさり気なく他人の視線から助ける所が古式さんらしいです。
今度は逆に朝日奈さんが攻めで古式さんが受けのも書いて欲しいです。
533 :
458:02/09/12 18:03 ID:h+LB9Po/
>>532 1本書くごとにソッコーで毎回リクエストされてちゃ身が持ちませんって(笑)
他に書いているスレッドもあるし、そもそもあちこちのページに投稿も
しないと(^_^;
まぁ、次は間が開くかと思います。お許しを。
534 :
473:02/09/12 21:11 ID:aGw43qHL
>>533 他に書いているスレッドってあるんですか?
あったら教えて下さい。
535 :
458:02/09/12 21:33 ID:h+LB9Po/
536 :
473:02/09/12 21:51 ID:aGw43qHL
私は別にエロ小説を読みたいんじゃなく、
ときメモ1のキャラの小説が読みたいんですが・・・。
537 :
458:02/09/12 22:03 ID:h+LB9Po/
>>536 そういう意味ではご期待に添えかねます。
SSはいくつか書いてあちこちに投稿したりもしていますが、ときメモに
関して言えばここ限定ですので。
(非18禁のときメモスレには出入りもしておりませんし)
473ウザイ。
せっかくリクエストに答えてくれているのに、
自分の意にそぐわないと、不満を言う。我侭を言いすぎなんじゃないか?
漏れもSSを書いているけど、そういう香具師が一番タチが悪い。
それに、このスレはそもそも18禁専用なんだろ?
エロ小説を読みたいのではないと言うなら、自分で書くなり他の板に行ったり、
別に2chじゃなくて、ときメモ1のSSサイトに行けばいいだけ。
SSリンク集とかあるから、そこで自分の気に入るようなSSを探してみなよ。
539 :
臨時作家:02/09/14 23:57 ID:YJEyOcQg
458さんがどうやら長期戦線離脱するらしいので私が書こうと思います。
とりあえず藤崎×美樹原で。
明日以降から連載を始めます。
540 :
458:02/09/15 10:44 ID:37wDVI3M
いえ、長期というつもりはありません。
不本意ながら諍いを起こしてしまったのでしばし謹慎というか自粛ということで。
とか言いつつ謹慎するのはこのスレだけという(藁
そう遠くないうちに浮上しますので。
>>539さん
藤崎×美樹原、おー楽しみ!! 詩織と男のHもあると嬉しい。
ひかりん専科さん、カムバ〜ック!
543 :
:02/09/22 23:44 ID:rlj3wYmS
hozen
詩織は〜?
546 :
:02/09/28 02:20 ID:qM9N2p9+
>547
見つかりません
549 :
名無し:02/09/30 08:03 ID:9UB1es2o
好雄が優美ちゃんを無理やり犯す話とか見たいです。
「お兄ちゃんやめて」とか言って処女膜破られちゃう可愛い優美ちゃん。(・▽・)ハァハア…。
あとこれってときメモ2は無いの?あるんならほむらキボンヌ。
昨日、詩織の部屋に忍び込みますた
551 :
458:02/10/03 10:08 ID:oFYGgtcT
2週間ほどたちましたのでぼちぼち再浮上したいかと。
>>550 真っ先に連想したのが……
「いいかスネーク。今回のミッションは、とある女子高生の部屋に潜入することだ。
例によって非公式の作戦だ。政府の支援は期待しないでくれ」
「装備も武器も現地調達……」
「なにしろ一般家庭だ。銃、火器が手に入るとは思えん」
「段ボールくらいはありそうだな」
……という駄目すぎるものでした(汗)
逆に、見晴が主人公をチェキしまくる「Miharu Gear Solid」というボケを、メール友達としていたこともありましたが(^_^;
>>549 このスレの133−175辺りをまず見よう。
539はどうしたのだ!?
シオリンは?
メグは?
え〜ん、書いてください
まってますぅ
554 :
ピンキー@ななしさん:02/10/09 00:03 ID:HFOvmohW
| |
! !-==≡≡≡≡=-__
|. !イ ミ
./::| .!イ ___ ミ
|::::l. |イ .,,,,,,, ,,,,,,, ミ ムネオ〜〜
|::::| |彡 '''''''''' '''''''''' |ミ
∩! !' ≡≦⊇ :: ::⊆≧≡| スッズ〜キ!
|( ! .l :: .. ||
しl ! /( __ ,._)\ |
l ! :::__./  ̄ ヽ_ |
! .!、 i <三.三> /
.l. ! ヽ / /
.| |,/ \ \ /
,. -! !,'ニ二.`ヽ 、` ー ' {` ー- 、__
,. ´ ,l |/ニ二`、 `ヽ、、| ヽヽ { ` ー、
/ ⌒`ヽ l !' ー'ヽ、 ノノ ヽ、_ \V/ ヽ
/ ! .| i ` ー 、 〃 `丶、/ .⌒ ヽ
. / '  ̄ .! .|ヽ | ヽ `´、 `丶、 .ヽ
/ / 二 .rー} .|,...、 .! ヽ ヽ` 、 ` .、⌒ヽ
// 三 ,f`-i .!| { ヽ ヽ ` ヽヽ.
{{ fヽ二二:} ヽ ` 、 ヽ
| { 〃i {ヽ.二二:} ┌、/´| |´ヽヽl´| i´ヽ ` 、 ` }
ヽヽ ヽ `ー ' | 、v/l.! !.i 、ヽ.| .! ! 、ヽ|ヽ ` 、 〃
555 :
458:02/10/09 00:33 ID:5MT6sBFT
今更ですが、
>>532 に応えての朝日奈×古式なお話。
体育祭の近づいたその日、古式ゆかり嬢は親友である朝日奈夕子嬢に招かれ、朝日奈家にお邪魔していた。もっとも、共働きの朝日奈夫妻は不在であり、少女二人しか家にはいない。
「うんうん、バッチグー、よく似合ってるよゆかり」
「こ、これはちょっと恥ずかしいですねぇ……」
体育祭にて、彼女らの赤組の応援団の目玉は、ミニスカ衣装のチアリーダーによる応援であった。今日は二人で、衣装合わせをしていたのである。
もっとも、衣装の丈を直したりできるのはあくまでゆかりだけであり、夕子は彼女をアテにして招いたのである。
「何言ってんのさ、テニス部のユニフォームだってあんなにスカート短いじゃん」
「あれは下にスコートを履いていますよ」
「あぁそれなら、これだって当日は下に履くって、だいじょびだいじょび」
「それならいいのですが」
育ちのよいゆかりとしては、やはりこれだけ短いスカートでショーツというのはあまりに恥ずかしいのである。
「でもゆかりいいなぁ」
「なにがですか?」
「だって色白じゃん。運動部でこれだけ色白ってすごいよ」
夕子がやや日焼け気味なのは、ガングロとかそういうのとは無縁に、休日ごとに外で遊び回っているからである。別に美白とかのメイクまでする気は無いが、ナチュラルに色白なゆかりの肌がやはりうらやましいのであった。
556 :
458:02/10/09 00:34 ID:5MT6sBFT
>>555 続き
「でも、夕子さんの肌も健康的で素敵ですよ」
「ん〜〜〜、でも、この餅肌は捨てがたいって」
夕子がゆかりの隣に腰を下ろし、ミニスカートから伸びる太股に指を滑らせる。
「あっ、ゆ、夕子さん……」
「えへへ、先週の日曜日は部活で会えなかったもんねぇ……うふふ」
「ああっ、こんな明るいうちから……」
だが、ゆかりも抵抗などしていない。夕子の手が内股をまさぐっていてもなすがままである。
「ああ……」
夕子の指がショーツのクロッチの上からゆかりに触れる。既に何度も肌を重ねた間柄である。彼女の指が、唇が自分に何をもたらすかはさんざん教え込まれた。
「あっ……」
ソファに押し倒される。上にのし掛かられ、脚を絡められる。
「ゆかり、大好き……」
「私も……」
唇を重ねる。ソフトなキスは、やがてディープなキスに。夕子の舌がゆかりの唇を割って入り、可憐な舌を押し倒し、ねじふせて犯す。
「んっ……んんっ……」
もじもじと互いに動かす脚が触れ合い、柔らかな快感のさざ波がひろがっていく。再び夕子の指が、ゆかりの局部を攻め始める。
557 :
458:02/10/09 00:35 ID:5MT6sBFT
>>556 続き
「あっ……ああ……」
夕子の舌遣いに震えるゆかり。チアリーダーの衣装は既にたくし上げられ、バストを散々に弄ばれた。白い乳房には何ヶ所もキスマークが刻まれ、頂点近くには優しく噛まれた痕の歯形す残っていた。
「うふふっ……」
ショーツもはぎ取られ、短いスカートの下を守るものは何もない。夕子の唇と舌が、太股、内股をくまなく這い回り、ゆかりの泣き所を余すところなく責め抜いた。
もっとも、胸と違ってこちらにはキスマークや歯形は刻まれていない。テニス部員である彼女は脚を人前で晒すことは日常茶飯事であり、その時に見とがめられるような痕を残すわけにはいかないのである。
夕子としては自分の所有印を刻みたいところであるが、親友であるゆかりを困らせることはできない。だから、その分バストにはこれでもかと痕を刻むのである。
「ああっ、あっ、ああっ……!」
とろくさいだのワンテンポ遅れるだの言われるゆかりであるが、身体の反応は決して悪くない。
確かに夕子に比べると火の回りは多少遅いかもしれないが、性感度ははるかに高く、夕子が羨ましいと思うほどの高みに達することもしばしである。
日中、明るいリビングで、しかもこんな非日常的な服を着て愛し合う……いつもとは違うシチュエーションのために羞恥心を煽られ、ゆかりは容易く、あの領域にさしかかってしまう。
「えへへっ、イッちゃええ!」
「ああああああああ!!」
それは決して最後の高みなどではなく、ゆかりはその後何度もそこへ……いや、それ以上の高いところへと連れていかれてしまった。
558 :
458:02/10/09 00:36 ID:5MT6sBFT
>>557 続き
「ねぇねぇ」
「……はい……?」
あの後、夕子の部屋のベッドに場所を移し、全裸でさらに愛し合った。
失神寸前というところまで追いやられ、ゆかりは息も絶え絶え、返事をするのもやっとである。
「体育祭の時さ、アンスコ履かないってどう?」
「……それは……」
「普通の、ううん、薄手のショーツでさ。ブラも先っぽがツンとなるやつで、男の子達にサービスしちゃおうよ!」
「……い、いけませんよ……」
「ゆかりだけにやれって言ってるんじゃないって。あたしだってするからさぁ」
無論夕子も本気ではない。ベッドの中でゆかりを苛めるための言葉遊びでしかない。
「うふふっ、じゃ、イイって言わせたげる」
「あっ……!」
夕子の手が、未だジンジンと疼き、ジクジクと蜜を滴らせるスリットに伸びる。
「イイ、って言ったら、アンスコなしだかんね。えへへ。もっと、って言ったらスケスケショーツ決定だよ!」
「だ、駄目、駄目ですよぉ……あ……ああああ……!」
頑固なゆかりのこと、6回7回とイかされながらもついに「イイ」とも「もっと」とも言わなかった。
だが、体育祭当日、あの衣装を着ただけでその日のことを思い出してしまった二人は、応援している最中にじわじわとショーツに拡がる滲みが、スコートまで汚してしまわないかと気が気ではなかったらしい。
終
559 :
458:02/10/09 19:39 ID:MLUn6LV0
あれ?
後書きじみた記事を投稿したと思ったけど書き込み失敗したのかな(汗)
朝日奈×古式なカップリングでした。例によってソフトな内容。
肌の色云々は、ゲーム画面でヒナの肌色が違うのでそういうことにしました。
ゆかりんが他の子にくらべ特別色白だったわけではないと思いますが。
でもテニス部だったら日焼けしていそうな気が……日焼け止めとか愛用なんでしょうかね?
しかし、今にして思えば
>>540 の私の発言が
>>539 さんの出鼻をくじいてしまったんでしょうか?(汗)
もしそうだとしたら申し訳ないです。
560 :
臨時作家:02/10/10 23:40 ID:uPaawUGr
ではかなり遅れましたけど書きます。
561 :
臨時作家:02/10/10 23:44 ID:uPaawUGr
「あ、あの。その・・・」
真っ赤な顔をして戸惑う美樹原愛の姿に、男子生徒は困ったような表情を浮かべて手を振った。
「あ、いや。やっぱり俺が持っていくよ」
そう言って机の上にあったプリントを持って、教室を出ていった。
(美樹原さんて、本当に男が苦手なんだなぁ。こっちが困るよ)
等と思いながら・・・。
562 :
臨時作家:02/10/10 23:50 ID:uPaawUGr
一方で、愛は顔を染めたまま、2クラス離れた教室に向かっていた。
入口のところで中の様子をうかがっていると、1人の女生徒が彼女に気付いた。
午後の授業を準備する手を休め、愛に近づいた。
「どうしたの?めぐ?」
そう愛に聞いたのは、彼女の親友の藤崎詩織だった。
「あのね・・・詩織ちゃん・・・」
もじもじして、言葉につまる愛の様子に、詩織は納得したような表情を浮かべ、
愛の耳元でそっと聞いた。
「疼いちゃったの?」
コクリと頷く愛に、詩織は更に聞いた。
「放課後まで待てない?」
その質問に答える替わりに、愛は切なげな表情を浮かべた。それが答えをして詩織に充分伝わった。
「そうね。それじゃ、行きましょ」
愛の背中に右手をそっと添え、詩織はそう促した。
563 :
臨時作家:02/10/10 23:52 ID:uPaawUGr
それでは次回に本番が始まります。
是非期待してください。(実はこれは某ホームページの作品を元につくっています。
564 :
458:02/10/11 11:14 ID:9+jWQ2YG
>>560-563 あぁよかった(^_^;
めぐは一体何に疼いているんでしょう(*^^*)
しおりんに調教し尽くされていていつでも萌えている(笑)のか、男子に対する羞恥心の強さゆえに、普通に会話しただけでも羞恥責めモードに陥ってしまうのか(笑)
# 日常生活に支障がありそうな(汗)
新作キボンヌ
期待age
メモなりきりと糞コテがツーショットチャットする理想的なログを捏造して見せて欲しいんですけど。
くれくれですみません。
569 :
568:02/10/22 00:15 ID:ZkqzgvM5
当然烈しいエロでロムがおかずに使えるようなものをおながいします。
>>568 そういう傾向の場合、「ひびきの高校 新茶室 」の方が向いているような。
このところこちらにはなりきりさんいないようですし。
571 :
568:02/10/22 12:27 ID:Ak/skN1C
逝ってきまーす
−「あ、宇宙人!」
光「え、どこ、どこ?」
俺の指さす方にくるりと振り向く光。
翻る短いスカート。
ハァハァ、今朝はピンクだね(はぁと
(光といるとオカズに事欠かないなぁ)
みなさん、犯り飽きましたか
574 :
458:02/11/05 11:02 ID:kUcj13yd
>>573 複数のスレに書いている都合もあってどうしても不定期になってしまいます(汗)
保守〜
あぼーん
>576
熟女サイトでつか
漏れにはよくわからんが・・・
ときめきメモリアルから十数年後
あのヒロインの娘たちがきらめき高校に入学っていうゲームはどうでしょうか?
もちろん、ママたちにもアタック可能で
578 :
主人公:02/11/17 22:58 ID:9RBihc3u
久しぶりに詩織をデートに誘ってみるか?
どこにしようかな?
1.プール
2.遊園地
3.クラシックコンサート
4.その他
age
580 :
bloom:02/11/29 11:58 ID:ngccD1pj
581 :
名無しさん@ピンキー: