ピサロもいいがライアン×勇者に萌えてしまった。
元々勇者と戦士のカップル好きなんだよなー。
いいよー。無口な勇者タン、かわいいーー。
これもひとつの愛だと思たよ。
ありがとーーーー
884 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 00:07 ID:czeFjAVZ
定期あげくんがいないのであげーん!
885 :
妄想:01/12/13 00:15 ID:HZj6ztpQ
勇者xルーシアは不許可ですか。
物語が終わって、もういないシンシアの思い出を胸に故郷で暮らす勇者。
そこへ何故だかルーシア参上。
「いっしょに子供を作ってください!」(゚Д゚)ハァ?
よくよく話を聞くと、
・遥か未来の未知なる邪悪に打ち勝つために勇者の血を残さなければいけないこと
・出来れば天空の血を濃くしておきたいこと(強力にするため?)
・厳正なるマスタードラゴンくじ引きで子を産む役にルーシアが選ばれてしまったこと(゚Д゚)
とりあえず子供を作るまで戻ることを禁じられているのでなんとしてでも孕ませて下さいと懇願するルーシア。
「と、言うわけで中だししてください!」
こうして勇者とルーシアの奇妙な生活が始まった。以下略
886 :
818:01/12/13 00:15 ID:ctdKCdjG
ほのぼのって言ってもらえたよえへへ、ってよろこんでんじゃねえよてめえここはDQ官能小説スレなんだよ
官能って意味分かってんのか(1)耳・鼻・目など、感覚器官の働き。「―障害」(2)感覚器官を通して得ら
れる快さ。特に、性的な感覚にいう。「―の喜び」「―をくすぐる」「―小説」(大辞林第二版より)なんだ
よほのぼのしてて性的な感覚が得られるわけがねえよその上無意味に長えしよおまえは行間を読むって言葉を
知らねえのかぐちゃぐちゃつまんねえこと書かれると萎えるんだよバカとりあえず反省しろそして今すぐ本屋
にいってフランス書院の本を10冊買ってきやがれ畳の上で正座して読め出てくる猥褻語を一つ一つメモしろ
それからピサロ×女勇者サイコオオオオオオオオ!!!
とりあえず、習作。
「姫だからって調子のってんじゃねえ!あんたのワガママに付き合わされるこっちの身にもなりやがれッ!」
「ああッ、なにするのよ!やめなさい!」
「気取ってんじゃねえぞコラ。おっぱいしゃぶらせろ、股ァ、開け!」
「ひ、ひぃッ、いやああッ!!」
「あんッ、ああんッ、やめてえ・・・」
「はじめてなのに感じてやがるぞ、この姫さんはよ!そんなにブチこまれるのが好きかこの変態!」
「あッ、あッ、ふあああんッ!!」
「おらおら、もっとよがりやがれ、ヒイヒイ鳴けよメ○ブ○!」
「ふう・・・。なかなかよかったですぞ、アリーナさま」
「うっ、ううっ・・・。ひどい、ひどいよブライ」
・・・えええッ!
煽り初心者か…
888 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 01:10 ID:WqY6/WmB
再あげ
889 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 01:10 ID:czeFjAVZ
再あげ
煽りにもなってねぇよ…
ブライ×アリーナ!ブライが死にそうだ(ワラ
なるべくsage進行
892 :
777:01/12/13 01:29 ID:YJw6gUrV
ていきあげ出来なかった………。
>>885 良いかも。
ドラクエ5に勇者が存在することを考えると、確かに勇者は天空に帰っているみたいだし(多分、勇者が元々住んでいた村を復興してから)、
子孫を残す相手は特定されてない訳だから、天空の血を濃くすると言う点でルーシアを選ぶのは妥当だと思うし。
894 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 03:02 ID:cTrV0ph9
なんかルーシアってエリカ・フォンティーヌとダブるんだが
>「……(こくん)」
>「……!」
>「『なぜ知っている』と? 知らぬ筈があるまい。
>「………(ふる、ふるっ)」
東鳩の芹香先輩っぽくて激萌(・∀・)イイ!
896 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 10:51 ID:WqY6/WmB
エンドールの大会で負けて闘神都市状態なアリーナきぼん
あ、これだと直球すぎるから女医×アリーナとか
どっかにブライ×アリーナの鬼畜(?)小説置いてあるサイトあったよね・・・
あまりにもむご過ぎて好きになれなかったけど。クリアリもあったような・・・
(こっちも鬼畜)。クリアリは出来るだけほのぼの〜が好みかも
・・・クリフトがバカっぽいと更にヨシ!カコイイクリフトも好きだけど。
よって、818さんのクリアリ冒頭、しくしく泣いてるクリフトがツボった(w
898 :
名無しさん@ピンキー:01/12/13 14:15 ID:uNZWFn3T
>>897 ほい。
www.ex.sakura.ne.jp/~hatakazu/akita.html
899 :
777:01/12/13 17:19 ID:GCE/LYOV
>>870-880 ピサロが仲間になった後でも、旅の終わり辺りに勇者とピサロのガチンコ勝負みたいなエピソードは必要と思ったりします(………すれ違いか??(汗))
確かにいくさ場の死は仇としないのが習わしらしいけど(By花の慶次 すみません好きなんです)。
ここのところ忙しくて定期上げできなくてごめんなさいのsage進行。
「...っ...うっ...ううっ!...ふぅ...。また...空言とは言え姫様を
汚してしまった...。申し訳有りません姫様..。」
「...一途ねぇ。」
「おわっ!たったった...だ、誰ですかぁっ!?」
「はぁ〜い。」
「あ、あなたは...確か...マーニャさん...?」
「そ、ミントスじゃあんなに苦しんでたのに、すっかり元気になったみたいじゃない」
「うう...と、ところでどうして貴女はここにいるんですかっ!?」
「なんとなく...ぴ〜んと来ちゃったわけ。なんかさぁ、雰囲気で分かるのよ、
あんたのお姫様を見てる雰囲気で。あ、今日あたり『ヌク』んじゃないかな...って。
それでまぁ、覗きに来てみたって訳。堂々と入ってきたんだけど全然気づかないんだもん。
相当頭の中のお姫様とうまいこといってたみたいねぇ。」
「ヌ...ヌク...って...。うまいこと...って...。」
「ところで...お姫様に思いのたけは告白したの?...してる訳無いか、あんたじゃ。」
「うう...あ、貴女には関係のないことです!...よ...。」
「ま、そうなんだけどね。なんとなくさぁ、じれったくて。余計なお世話なんだけどちょっくらこのマーニャさんが自信を付けさせて上げちゃおうかなぁ〜なんて。」
「は?そ、それはどういう...うわ!何をなさるんですか!?」
「ふ〜ん...ま、そこそこかな。この間ちょっと見たんだけど、勇者ちゃんのは結構大
きかったよ〜♪まだ使ってないみたいだけどね。そのうちあたしが『筆』をおろさせちゃ
おうと思ってんだけどね。」
「ふ、筆...?」
「ね?あんたまだドーテイ?」
−−−−−−−−−−
お初です。こういうのはダメでしょうか?
901 :
煽るわけではないが:01/12/13 21:43 ID:czeFjAVZ
続きがあるなら良し
無いならクソ
書き逃げは悪
よって続きキボン(ワラ
携帯から書き込むと、IDが被る模様。
以前より拝見しておりました。
皆さんに触発されて書いてみていますが、ムズイですねー。
果たして完成する日はくるのか?
無事完成したら掲載させていただきます。
>899
>旅の終わり辺りに勇者とピサロのガチンコ勝負みたいなエピソードは必要と思ったりします
あの辺り(ピサロと戦わない)は、きっとクロノトリガー(堀井氏がシナリオ)を踏襲してるんでしょう。クロノトリガーのあれが評判が良かったんでしょうかね。
それに、戦うなら戦うで、きちんと殺すまでやらないと。こちらもクロノトリガーと同じになりますけど。
908 :
Jtn:01/12/15 08:36 ID:u88AWxHT
900の者です。
>>901さん
過去ログを読み返して自分の愚かさを再認識しました。
ああ、みっともない...。
誰にも相手にされないであろうことを見越して相手にして下さったんですね。
ありがとうございます。
勢いで続きを書いてみたのですが、もう誰もここを見てないだろうな〜。
こっそりうp(笑)。
909 :
Jtn:01/12/15 08:38 ID:u88AWxHT
・900の続き
「な、何を仰るんですか???ふ、不潔な!」
「声を裏返して...なぁにが不潔よ。つい今、自分が仕える主を『おかず』にいっちゃったばかりじゃないの。」
「うう....このことは是非ご内密に...。」
「やだ」
「う...ぐ...。」
「冗談よ、黙っててあげる。そればかりかこのマーニャさんが手ほどきしてあげちゃおうってんだから、あんたカジノで777出るより幸せ者よ。」
「は...はぁ...777...?」
「お姫様って...まだ...でしょ?あの娘はまだバージンだろうなぁ。おてんばとか
なんとかより、考え方がまだ子供だし。ま、それが返って怖いこともあるんだけど。
無茶なHしたりするから...『子供じゃないモン!』とか言って...。」
「ひ、姫様はその、純潔でいらっしゃるはずでございますでしょう...高貴なお方です
から、そのような不埒な街娘のような淫猥でふとどきな、いかがわしい行為はまだでござ
いますでことでしょう」
「なに...言ってんの...?ま、ともかく、お互い初めてどうしじゃうまくいかない
こともあるからさ、最低限度の知識くらいは要るでしょ?」
「最低限度の...知識?」
「あんたキスしたことあんの?」
「あ、い、や...そ...の...」
「ことわっとくけど『青いレモンの味』はしないし、『イチゴの味』もしないわよ。お互いキスが初めてどうしで、歯がぶつかるって話はあながち冗談でもないしね。」
「はぁ...歯が...ぶつか...あ、!鼻の頭はぶつかりませんか!?」
「大ボケ...。そこのクッション全部持って行くわよ...。」
「はい?」
910 :
Jtn:01/12/15 08:39 ID:u88AWxHT
「あんた、男として『いにしあちぶ』を取りたいでしょ?男として主導権とりたいでしょ?」
「い...いにしあちぶ??」
「いい!?お姫様は初めてなのよ(多分ね)。キスして、愛撫していくのに、どういう段
取りでやっていくかわかんないと上手くいかないじゃない!あんたどうやってHするつも
りなの?」
「どうやってと言われましても...。」
「胸を触るのだって力任せに揉んだら痛がるだけよ。単に乳首を摘めば良いわけでもない
し、吸えばいいってもんでもないし。やりかたってものがあるわけ。
勿論ドーテイのくせにあまり上手くやると『気持ちいいけれど、いったいどこで憶えたの?
』とか、返って相手に不信感を抱かせかねないけどね、特にお姫様相手じゃ。」
「はぁ...も、揉み方...吸い方...。」
「相手は、キスしたら固まっちゃって、身動き取れなくなるかも知れないのよ。パンツ脱
がすときに腰を浮かして脱がし易くしたりしないのよ。あんたがリードしなきゃ。」
「わ、私がリード...?姫様をリード...?」
「そ!だからこれからあたしが『決して上手くは無いけれどそこそこ使えるテク』を勉
強させて上げる。」
「そこそこ...使えるテク...?」
「その前に、女の身体について教えないとね〜。ほれ。」
「う、うわぁぁぁぁっ!な、なんてはしたない!いきなり、む、胸をさらけ出すなんて!」
911 :
Jtn:01/12/15 08:40 ID:u88AWxHT
「見たくない?」
「う」
「見たくないの?触りたくないの?仕舞おうか?止めようか?」
「......お願いします...。」
「そ〜そ〜、人間素直が肝心よ。特に神に仕える身なんですもの。正直でないとねぇ。」
「うう...神よ。堕ちていく私めをお許し下さい。」
「だいじょ〜ぶ、ま〜かせてぇ!いくわよ。ほら、これがビーチク。あ、ビーチクっての
はお水のギョーカイ用語で乳首のことね。」
「おみず?ギョーカイヨウゴ?」
「あ、お水ってのは平たく言えばバーのホステスとかバニーのことよ。で、これが『にゅうりん』。良い大きさでしょう?これが大きいとダメって人も居るのよ。」
「にゅ...にゅうりん...ですにゅ?...ですか...?」
「触ってもいいよ。」
「え?...い、いや...しかし...。」
「あん、女がここまでやってるのよ。恥をかかさないで。」
「それならば胸を出さねば良いじゃないですか...あたぁっ!」
「あんたねぇ!こういう状況でそういうこと言う!?サイテーよ!そんなんじゃ一生かか
ってもお姫様とHなんて出来ない!って言うかいずれお側にも居られなくなるわよ!」
「お、お側に居られなくなる!?そ、それは困りますですよ!大変でございますでしょう!」
「だから...あんたどこの生まれよ...。さ、気を取り直して!触ってごらん。」
「は、はい...では、失礼して...。」
「.......ああ、もうじれったいわねぇ!何躊躇ってんの?ほら!」
「むほっ!」
「お...オヤジ臭い反応するわねぇ...。」
「あ...あああ...や、柔らかい...。」
「でしょ〜。それでもって適度な弾力で押し返すでしょう?自慢なのぉ。」
「う...うああ...。」
「はい、ゆっくり揉んでぇ...そう、そうよぉ、ゆっくり外から内へもみ上げるの...
いいわよぉ...。
912 :
Jtn:01/12/15 08:41 ID:u88AWxHT
「ほら、指先で先っちょも可愛がって!親指と人差し指で摘んで!弾いて!」
「あ、はい、はい...こうですか?」
「いいわよ、さぁ、舐めてごらん。」
「え?な、舐める???」
「そうよ、赤ちゃんの時のように吸って。」
「憶えてませんよ、赤ちゃんの時のこと...うわたっ!」
「白けさせんじゃないわよ!早く、お舐め!」
「は、はい!」
「そう、そうよ。吸ってぇ...舌で転がしてぇ...。いいわよぉ、いいわよぉ」
「ほ、ほおれふは(そ、そうですか)?」
「そーいえば、キスを教えてなかったわねぇ...ま、後回しね...さて」
「ふはっ!...な、何を!?」
「う〜ん、さっき一度出したのにもうこんなに元気になって...若いわねぇ。」
「そんなに年は離れてないように思うんですが...。」
「うるさい!人生経験が違うのよ!あんたみたいに城からほとんど出たことがないようなお坊ちゃんとは違うの!」
「は、はい、すいません!」
913 :
Jtn:01/12/15 08:42 ID:u88AWxHT
「さ、いくわよ。こうして...こう...」
「むほっ!」
「だからオヤジ臭いって...」
「あ...あ...そ、それは?ぱ、『パフパフ』と言う奴ですか?」
「あら、そんなこと知ってるの?結構好きなのね。これは『パフパフ』じゃなくて...
更に上をいく『パイズリ』よ!」
「ぱ...パイズリ...?」
「そう、こうして、オチンチ*をおっぱいで挟んで...コスっとね。ムニュっとね。」
「むほほほほほぉ〜!。こ、これは、これはぁぁぁ〜っ!」
「あら?更に元気になったわね。なかなか良い物持ってるわよぉ。ちょっと仮性ぎみだけど...。このマーニャちゃんのおっぱいに挟まれて、先っちょを覗かせるなんてやるじ
ゃない。う〜ん、サービスしちゃうわよん。ほれ、サービスサービスぅ!」
「う、むほ...うひ...いひ...う、ううう...お、お、お...。」
「あらあら、先っちょから『先走り汁』が出てるわよぉ。我慢しなさい、まだ出しちゃダ
メよぉ。ほら、先っちょの割れ目を...舌で...うりうり。」
「あ、あ...も、もうダメです!離して、離して下さい!!」
「ちょ、頭つかまないでよ...う、うわわわわっ!」
「あ...あ...ああ...あああああ...ふぅ...。」
「ため息ついてんじゃないわよ!この、このマーニャちゃんの顔にかけるなんて、良い度
胸だわ!10000ゴールド払われても許さないのに。あ〜もう髪の毛までべっとりぃ〜.
..。」
「す、すみません...あまりに気持ちよくて...。」
「...ま、いいわ。それだけあたしのテクが凄くて、んでもって魅力的で、ナイスバデ
ィで、美しくて、気高くて、神々しくて...。
「あ...あの...その辺で...。」
−−−−−−−−−−−
まだ有るのですが多分呆れられてると思うのでこの辺で。お目汚し失礼しました。
〉クリフト&マーニャの方
新スレであげてくれた方が嬉しかった!
せっかく良い感じなのに…
もったいなし
915 :
Jtn:01/12/15 18:35 ID:u88AWxHT
>>914さん
お気を使っていただきありがとうございます。
一応最後まで書きました...がやはりHモノとしては、なんとも...な出来で(汗)。
もうここには入りそうにないですから新規スレに...あげてもいいものかどうか。
このスレそろそろ限界なんで、移動よろしく。
保全
918 :
a:01/12/24 21:34 ID:tnrCbl0Q
test
919 :
-:01/12/27 01:17 ID:lMfI1vIK
a
921 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 06:00 ID:y7fuNfGp
age
922 :
名無しさん@ピンキー:02/01/06 15:04 ID:zj7cF5pg
923 :
名無しさん@ピンキー:02/01/15 19:16 ID:BSer0CGs
age
924 :
名無しさん@ピンキー:02/01/27 05:02 ID:2oDu5S/i
保全
925 :
名無しさん@ピンキー:02/02/08 14:15 ID:/aqrcju0
926 :
名無しさん@ピンキー:02/03/14 22:28 ID:lY8OOzPr
927 :
=完全無料ダウンロード特集=:02/03/14 22:31 ID:uB8pTSH6
928 :
:02/03/19 04:15 ID:0HddxdT6
afe
929 :
名無しさん@ピンキー:02/06/24 03:40 ID:1z9ZgAGH
えっち
馬鹿があげたので埋め立て
931 :
名無しさん@ピンキー:
深夜・・・キャンプ地から離れた森の中・・・
勇者は木にもたれかけて目を閉じていた。見ようによっては瞑想しているようにも見える。
ただ、ピチャピチャという音だけがまるで響きわたるかのように聞こえてくる。
勇者はそっと目を開いて下を見下ろした。口元に人のものとは思えない下卑た笑いが浮かぶ。
勇者の足元には二人の女がしゃがんでいた。どちらも全裸であり、狂ったようにオトコのモノに貪りついている。
アリーナとミネア・・・かつては姫と占い師であった。
ただ・・・今は目に淫靡な光をたたえた雌犬に成り下がった存在。一心に勇者に気にいられようとひたすらしゃぶるだけの存在。
奉仕している二人の乳首が時々触れ合う。快感に慣らされた体はその程度でも反応してしまうらしく、押し殺した声を上げる。白い肌と褐色の肌、その二つが織り成す光景は勇者を興奮ささずにはおられないものであった。
ただageるんも何ですから、冒頭だけ書いてみました。