バトル･ファック！

要するにセックスで戦う漫画ってありますかね？
鶴亀孔明『QUEEN BEE』ぐらいしか知りませんが･･･
ディルドーを使って男の肛門を冒すのも良し。

そんなあなたにお勧めはメディアックスから出ている「エンジェルブレード」。ほかに「エンジェルウィング」などのシリーズ別作品もあり。
文字通り、セックスで戦うファンタジーもの。相手（モンスター）を絶頂に導けば、相手は元の姿（元は人間）に戻るが、自分がイってしまうと自分がモンスターになるという性か死かのバトル。
ただし、ＴＲＰＧのリプレイなのでちょっとアホらしく感じたりするけど・・・。

>>2
ありがとうございます。

age

>>1 >>2
お二人の上げている奴(QUEEN BEE,ANGEL BLADE等)が、検索とかでも見つかり
ませんです。かなり古いものなのでしょうか？それとも同人関係とかで流通して
ないものなのか？（実はコミックでは無い？）何か情報あったらお願いします。

QUEEN BEEはごく最近出版されたものですから、
書店を何軒かまわれば見つかると思います。

>>1=6
サンクス。今日は近場に行ったがget失敗。もう少し品揃えの良いところまで
遠征してみます。『エンジェルウイング』はビデオ関連の話題がちらほら出て
いるみたいですが、コミックは手がかり無しです。

>>7
ｽﾏｿ、エンジェルブレードってのはいま流行？のエロＯＶＡではなく、同名タイトルの別物。
（もしかしたらタイトル間違えてるかも……「エンジェル○○」であることは確か）

エロゲー紹介雑誌「パソコンパラダイス」に新刊情報が良く載っていたが……最近は買っていないのでわからんなぁ。

Queen Bee 入手しました。設定が特殊なのでウケるウケないは分かれそうですな。
自分的には好みが合ったようです。ところで、1氏は123氏のあげている本は入手
できたのでしょうか？

>>9
未発見です。

123氏の推薦ですが、ようやっと分かりました。RPGのリプレイでノベル？として
出版されたものですね。今まで漫画／コミックでだけ探していたので見つかりませ
んでした。ただ小説風のリプレイ集ですから、入手意欲はちょっと？になりました
が・・・

戯遊群が sexファイトなマンガ描いてなかったか？

>>12
ありがとうございます。
確認してみます。

魔北　葵のＫＡＯＲＩ物語

電光石火轟の乙女先生の個人授業　前　後　（←レア）

永瀬るりを　極上天使

＞１２はたしかセックスマシーンだっけ？

>>14
ありがとうございます。
『KAORI物語』は持ってましたが･･･

>>15
近未来が舞台な感じで セクースが競技みたいな武闘大会だったよ

>>12
それはバトルフィールド。

シュベール出版から淫獣学園の原作
ラ・ブルーガール（前田俊夫）が全６巻であるけど。
古本屋の成年コーナーに大抵あると思うので探してみては？

>>19
それも持ってましたけど、いまいち気に入らずに
それこそ古本屋に売ってしまいました。

よしだけいの昔の作品全般漁ってみたら

>>21
大体読みましたが、絵が･･･

悠理愛がペンギングラブに連載していたロイヤル・ライズがそうだったが、
突如打ち切られた。
（そのときの事情は氏のホームページに書いてある）
で、しばらくすると、セックスファイトネタの漫画を他の作家が・・・・。

はっきりいって、ロイヤル・ライズに期待していた私としては
ちょーむかついた事件。
別の作家の作品は路線がユルユルで萎えまくり。（怒り倍増）

１は相当知ってるみたいだな　亜麻木　硅の　　瀬利奈ＭＤＳ　は？


１もなんか教えれ

　1氏はもうとっくに入手済かもしれまへんが、亀鶴孔明の前作もこの傾向の作品が
多いですね。この人はバトルものが好きなのだろうか？

>>23
悠理愛はかなり好きなのですが、
連載がキチンと完結したのが少なすぎる気がします。
個人的には『アクマのタマゴ』収録の「淫豹のテレス」がフェイヴァリット。
女対女で、主眼はキャットファイトですが･･･

>>24
ありがとうございます。
早速確認してみます。

>>25
好きなんでしょうね。この路線、いそうでいないんで穴なのかも。

　
　　　上藤政樹の精霊特捜　ＶＳ編

>>11
小説版も一冊だけ出とります〜。
ＴＲＰＧ本編よりつまらないのがアレだけど。
「エンジェルウィング」はイラストがﾊｧﾊｧできるのでおすすめ。

「SASEMAN」であったよね、そういうの
全然抜けないエロマンガだったけど
その話だけは良かった気が

あぼーん

佐藤丸美「くらくら昆虫記」

123氏の書きこみから、古本で『エンジェルブレード』を入手。TRPGリプレイ
じゃなくてオリジナルの小説です。まだ流し読み程度ですが、描写が緩くて今一つ
（まあ18禁指定ですら無いから当然か）。これが28で触れられているやつのこと
なのかな？ 明日1作目が届く予定なので読んだらまた書きます。

小説も出てるようなので、ネットでのそういった小説を
ttp://inva.plaza.gaiax.com/awc/library.cgi?md=read&sn=md0343
ttp://www.muvc.net/blackox/fleshly_sense.htm
これぐらいしか知らないんですが、他にももっとありますかね。

マンガだと、以前にみたペイントロボの「野球拳２００１」とかいう名前のが

君たちはものを知らないなぁ。
セックスで戦うといえば、アレしかないだろう。

「やる気まんまん」 （ｗ

　『エンジェルクエスト』入手（当然古本）。前に書いた小説版よりはリプレイの
方が面白いです。ただ、どうしてもＨ描写がヌルくなってしまうのは、やっぱりエロ
本ではないからでしょうか？この線でもっと厳しいエロがあれば最高。
　とか言いつつもけっこう面白がって読んでます。
　>>34
日刊ゲンダイでやってる漫画でしたよね？あれって単行本は見たこと無いが、出て
るんだろうか。

うおーこんなスレあったのか！スレ立てちゃったよ

こういうのって何て検索すればいいんだ？

なんかヤンマガの関西版でDEI６９の女版っていうのがあったらしい
見て〜

『エンジェルクエスト』シリーズはなかなか入手困難！古本関係をこまめに
捜すしかないのかなー

>>32
多分、そうだと思います。
個人的には>>28に書いた「エンジェルウィング」が（イラストで）一番ﾊｧﾊｧできた（ペニ魚を入れたり出したり）。

>>38
コミック最新刊に収録済み。

>>33
下の奴
いっぱいあってわからないんだけど
どれ？

>>41
ttp://www.muvc.net/blackox/novel/type-h.htm
ttp://www.muvc.net/blackox/novel/type-r.htm

ネット上の小説でこういうの他にない？

自分で立てたのに、見失ってました･･･

>>27
>>38
有難うございます。探してみます。

>>33
有難うございます。
上の作品はちょっとダメですが、下のTYPE-Hは素晴らしいです。

>>37
>>42
本当にこういう作品って、どう検索すりゃ良いんでしょうね？

>>34
ぬけません。

あ、あれを忘れていた。
エンジェルクエストとおなじパソパラノベルで刊行された「レディ・サンダー」。
セックスで戦うわけではないが、プロレスとセックスの融合作品。

正直、何年も前に売っちまったから内容を思い出せないが、イラストがよいよ。

香港で買ったジゴロ漫画？でとんでもないのがあった。
うろ覚えだが、筋肉質の女がせっくす版虎の穴で全ての体位を
修行、主人公の男に戦いを挑むというエピソード。
空中で戦っているとしか思えない挿入合戦の後、いざ合体する
と苦しむ？男に被さるねじれる特急列車、そしてミキサーの中
のバナナのイメージ解説！
いや、見つけて読んだ時死ぬほど笑った。

エレガンダーつう、ロボに載ってSEX-Energyで闘うのがあったな...

デドアラの同人誌でそんなのなかった？
NIGHT HEADだっけ？

>>46
それ何？漫画？小説？

>48
わたなべよしまさ..だっけ？漫画だよ

G弾劾皇2クール目つくるならこっち路線でやってくんないかな〜
ソレっぽい話あったし

>48
収録コミックタイトル教えておくれ〜。

>50
「皇」じゃなくて「凰」ね（ネタだったらｽﾏｿ）。
一応、続きは作っているそうだ。
エロがどうなるかは・・・まあ、１クールと同程度あれば儲けもの、くらいだろうねぇ。
所詮一般作だし。

>51
悪い、タイトル忘れたわ...
不死身から出てた文庫本sizeのやつのどれかだったョ

>52
間違い、不死身じゃなくて仏蘭西書院だった

サンクス。探してみる。

落とす加代！

落ちそうなのか

エンジェルクエスト
小説版の混沌の勇者たちを入手
なかなか良いかも
これの続き出てるんですか？

後、ＫＡＯＲＩ物語も入手
ちょっとバトルって感じはしないなぁ
これの完全版ってのはどうなんでしょう？

極上天使を購入。
闘ってるが、女同士での普通の殴り合いでした。

＞＞５７
続編あります。
全部でそのシリーズは４冊出てます。

>>58
マジですか？
嬉しいやら悲しいやら
あのシリーズ集めるの大変ですよね
ああ、また古本屋巡りか
ブックオフとかのどの辺の棚にあるんですか？

エンクエ（って略し方は嫌だ）は全４巻。
最初の２巻がＴＲＰＧリプレイ。
次の小説版は↑の続編に位置される。
最後の「エンジェルウィング」は前３冊とは別の時間軸のお話。さし絵がよい！
「エンジェルウィング」にはエンクエ主人公たちの子供たちが主役の短編小説も収録。

>>59
残念ながら小説自体の続編はない。「〜ウィング」に子供たちのお話が載っているからそれで我慢しろってこった。

ブクオフでは、あのサイズの小説（ジャンプのアレとかマガジンのアレとか）と並んで置かれるか、
わかっているお店だと成年向け小説と並べられるかの二択（お店によってさまざま）。
背表紙が真っ白なのでけっこう見つけやすいとは思われ。

小説とか漫画で闘ってるもの、他に無いですかねー。
ttp://member.nifty.ne.jp/ryo3110/main.html
これは買ったんですが、たいしてよくも無かったし。
あと、ネット上の小説ではこれが、そういうことをやってます。
１、２、３巻あたりがそうです。
ttp://www.onyx.dti.ne.jp/~sultan/index.html

エンクエは全部持ってますが、一つ一つが短すぎ。
設定もモンスターとって感じだし、つうかこういうのは需要がないのかね。
バトルファック系の漫画ってほとんど無いし。

____　 ＿ｌ￣￣ｌ　　　 　　　 　／￣￣＼　ｳﾜｱｱｱｱ!!
ﾊﾞｷﾞｭﾝ！ [+]＿ｌ＿ (ﾟДﾟ; )_　　　 　　 　「＝＝＝回ｌ
☆＝＝＝＝＿＿∩　　⊂l l 　　　 　＿_（´A ｀； □ｌ は・・・早く！早くageなくては！このままじゃ・・・ｳﾜｱ!
　　　　　　人人人　l日=　ｌl　　　√⊂＿　　　⊂ノ ｌ
　　　　 ＜　 　　　＝＝ｌｌｌ￣￣￣￣回回日＿ｌ＿ｌ/
　　　　　　∨∨∨　∪ ∪￣／￣￣＼ /　　ｌ　　ｌ
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ 　　　　 　「＝＝＝回ｌ　 　/ = l ／￣￣＼
　　　　　　　　人人 　＿＿ （´A ｀； □l　ﾊｧﾊｧ　「＝＝＝回ｌ　昼間っから抜いてる場合じゃないぞ！
　　　　　 　＜　　　＝l＿ ∩＿ ⊂人人　　＿＿ （´A ｀； □ｌ
　ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ　　∨∨　 　　　 /日＜　　　＝ｌ＿ ∩＿ ⊂＿ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　 l　 l 　 ∨∨　　　　 　/　日 ＿」
　　　　 　　　　 ／￣￣＼ / = l　/ = l　　　　　　l　 ｌ 　ｌ 　ｌ
　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ 　回＝＝＝] 　 　　　　　　　　　　/ = l 　/ = l
　 人人　＿＿_□ ；´Д｀）　　　 いいか！絶対に落とすんじゃねぇぞ！
＜　 　 ＝　∩＿　⊂＿ノ
　 ∨∨　￣　　　l__日＿ｌ
　　　　　　 　　　ｌ　ｌ　ｌ　 l
　　　　　　 　　/ = l / = l

ベタだけど、マッドブル34。

これ系の情報はこれ以上ないんじゃないの

でも挙げるのよね

age

海を行く〜空を飛ぶ〜♪

…あ、これは『バトルフィーバー』か…。

age

age

バトル・ファック！という語感がすごくいいのでage

久しぶりにageれます。
亀鶴孔明の新作｢TRINITY｣(司書房)は､
前作同様、バトル・ファックを扱っております。

やっぱり
その作者そういうのが好きなのね
絵がイマイチなんだが

　TRINITY入手しました。絵は好き嫌いあるでしょうが（ちょつと洋物っぽい？）
自分は好きな方です。ただ、前2冊に比べてちょっとパワーダウン（無理矢理な押し
が弱くなった）した気がするのが気になります。

「性獣戦士ヴァギナス」だったっけかな？
脳髄魔術がﾄﾞｼﾞﾝで出してたのがコミック化されたらしい。
リングの上でもの凄いことに。
（一般版は未確認なので、ﾄﾞｼﾞﾝのやつと同じかどうか保証ないけど）

それはこのスレの趣旨とは違うよ
公開レイプってわかった時は思いっきり萎えた

ガイシュツだったらごめん。先にいった方が負けって設定で
チムポが小さい奴が主人公の女と耳の穴ファックやら尿道ファックしたり、
チムポがデカい裸の大将とロリだがガバガバの娘と対戦したり、
乳ファックにバストブレイクショットとかなんとか技名つけてるマンガを
誰か知らないだろうか

バトルフィールド

あれ気持ち悪い
萎えるっしょ

>78
うん、本当に萎える。
一度買ったんだが、読んでからすぐ売った。

>>75
む、そういえばそうか。戦いとｾｸｰｽが完全に融合されてなければ駄目なのね。

>>79
てかここに挙げられてるので
何とか萎えずにすんだのは亀鶴孔明ぐらい

あ、エンジェルクエストは良かったよ

んはーんはーんはんはー　　　　　　　　　　　　　　　





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブｳｰー

>>74
あんた、あんな漫画で抜いたのか？
漏れは無理。ｷﾓｲ。

言い方ヒドイが同意

>>84
いや、立ち読みして「このスレに合うか？」と思って報告しただけ。
漏れもアレじゃちょっと無理・・・。

age

あげ

age

あげ

確かにキモイよね。
俺は抜いたけど･･･

age

age

もっと突いてageて

正直
女ＶＳ女の方が萌える

>>95
禿同！

キャットファイトか
そういうのはないの？

こんな良スレ下げてたまっかよ

良スレならそもそも下がらないと思われ

>>97
ここに書いてあるのキャットファイトもの多いよ。

>>100
絶倫野郎はあったけど…
他あった？
入手困難なモノ多いけどさ

>>101
バトルフィールド
極上天使
アクマのタマゴ
エンジェルクエストシリーズ
瀬利奈ＭＤＳ
精霊特捜　ＶＳ編
性獣戦士ヴァギナス
確認済みでこれぐらい。キャットファイトものが収録されてた。

>>102

>バトルフィールド
>極上天使
これは違うんだよなぁ
女ＶＳ女なら良いわけじゃないのよ
>性獣戦士ヴァギナス
既出だけどこれはかなり期待はずれだったんだよね
公開レイプじゃねぇ…バトルというシチュではあるんだが…闘ってはいないよ、あれ
>エンジェルクエストシリーズ
これ１番最初のＴＲＰＧ（だっけ？）しか見てないんだよ
期待していいのかな？でも無いんだよな
>アクマのタマゴ
>瀬利奈ＭＤＳ
>精霊特捜　ＶＳ編
これらは全く読んでません
下２つは入手困難だし、瀬利奈ＭＤＳは知ってたんだけど

ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/bikiniero1.htm
ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/bikiniero2.htm
こういうのを言うんだよね
てかキャットファイトスレ盛り上がらんし…

瀬利奈ＭＤＳ 女ＶＳ女の逝かせあいが楽しめます。

やっぱりかぁ
欲しいんだけど、でも入手困難なんだよね
確か会社の器具がどうのこうのでしょ？

・・・YES

…が気になるんだが
違うの？
軽く説明してくれると嬉しいんだけど

このスレは１０４を満足させるスレに変わりました。

RPGツクールとかでエロRPGなんかを渇望しているのだが
ファンタジーの世界観でイキまくりーのイカせまくりーのするものは
漫画や小説でないものかねぇ（なるべく新しいもので）

魔法少女ミカ　　　　　HP　３００
淫魔女王ベル　　　　　HP　５５０

この女王の間にたどり着くまでにミカは何匹の魔物を相手にしただろうか。
１００匹はくだらないであろう。さすがのミカの精神力を持ってしても、
体の内側から涌き出てくるものを押さえられずにいた。白いブラジャーと
パンティーだけをまとった体は火照り、ピンクいろに染まった頬には
汗でぺったりと少女の黒髪がくっついていた。
「ふう、、、！」
ミカは体を覆っている耐淫魔法を解いた。耐淫魔法を使っていると
徐々にHPを使ってしまうのだ。今目の前ににいる敵は今までの敵とは違う、、
守りの戦法では勝てないと分かっているからだ。強力な攻撃魔法を使って
一気に片をつけないとこっちの体がもたない、、、。

　全体が血のように赤く染まっているその部屋の中心に、黒いカーテンに囲まれた
大きな黒いベッドがある。それはまるで赤いバラの中に開いた底無しの穴のように見えた。
そこに寝そべっている、ミカとか対照的な黒いブラジャーとパンティーの姿の女が
淫魔女王ベルだ。肌は雪のように白く、赤と黒の部屋から浮き彫りにされていた。
「フフフ、この瞬間を毎晩夢に見てたわ、、、。」
女王ベルがそう言ってベッドから上半身を起きあがらせると、生暖かい空気の流れ
がおき、甘い匂いが部屋じゅうを包み込んだ。
「あふっ！、、、、なんて強い淫霧なの、、、」（ミカの耐淫力が下がった！）
ガクッと内股になり床に膝をつくミカ。手が自分の意思に反して股間に伸びてしまう。
（ここでオナニーをはじめてしまったらいけない、、、）
「ほらほら、いじりたいんでしょう？我慢は体に毒よ、、。」
女王は赤い唇に笑みを浮かべて悶える少女の体に近寄ってくる。

>>110
ロリでいいなら RPG風同人ゲームあったよ

つるぺた教の野望 でググル検索してみれ

>>111
オレはあんたを信じてるよ

>>104
モデルがすぐに特定できるだけに、エロい。

･･･しかし、男対女はやはり成立しにくいのかね？
冷静に考えりゃ、男が勝つわけないし。

まぁエロ漫画に出てくる男ってみんな
テクありって事になってるから良いんじゃない？

てか、モデル特定できないんだけど
誰なの？

>>115
名前だけなら沢地優佳（旧姓・水野真樹）と三宮位知子でしょうね。
確かに二人ともキャットファイトが似合いそうな体型です。
（スタイルが良いというよりも、ガタイが良い）

ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/uragawa.htm
ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/uragawa_2.htm
ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/uragawa_3.htm
ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/catfight_kan.htm
ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/catfight_kan.htm
ttp://www.bekkoame.ne.jp/ha/anokoto/uragawa_5.htm
本スレ盛り上がらないみたいだから
こっちに貼っちゃうね
上から順に見て

＞＞111
さんきゅ。
個人的には色っぽいお姉さん系が好きなんだよね。
でもそうなるとSM色が入ってくるんだよなぁ。

age

2/26の試合カードも含め情報満載です。
宜しくお願いします・・。是非お立ちよりくださいませ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~cpe/
　

最近出た二次元ドリームノベルスの「淫闘遊戯」なんかどうですか

さりげなく情報提供サンクス！
なかなか良さそうですな

>>121
俺的には今一だったな。
設定は非常に良かったんだが、どうも内容が伴ってなかった気が。

>>123
内容軽く説明ｷﾎﾞﾝ

>>124
行方不明の姉を捜すために地下闘技場に足を踏み入れたヒロインが云々という
内容だが……とりあえず、あまりバトルしてない（ｗ；　つか、基本的にはレズ
同士のイカせっこバトル風味。

なんつーか、この設定ならもっとエロく（このスレ向きの内容に）出来るのに
それを殆ど生かしてないから勿体ない……って感じなのよ。

あ、これより遙かにまともな感想がエロいライトノベル総合スレにちらほら
あったハズなので、そっちを参考にしたほうが吉かも。自分説明下手なんで。

>>125
バトルとか言っといてただ単にレズてるだけって事？

精霊特捜見た
あれは微妙だね
あんまバトルって感じはしないずら

>>126
大体そんなところ。

まぁレズも好きだから買ってみようかな

agewage

age

tukiage

瀬利奈ＭＤＳ買いました。
バトル５ページぐらいしかないよ

どんな感じだったの？
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ

瀬利奈っていうエログッズ売って回ってるハイレグ？の女がいて
一話一話なんか早漏で悩んでる〜とか女なんだけど女の子好き〜
とかいうやつになんか絶倫コンドームとかにせチンポみたいの
売って解決、よかったね！っていう話し。

こっからバトルの話しなのでネタバレしますよ。
んで、ある家に入ったら、先に違う会社のやつがいる。アンジェラってやつなんだけど。
火花バチバチってなる。
そんでその家の奥さんが旦那とやっても最後までイけないって悩んでるんで
イける商品ってお互い出すんだけど、どっちがいいんでしょうか〜ってなって、
じゃあお互いの商品を使って先に相手をイかせたほうが勝ちってなる。
アンジェラの商品がなんか輪っかみたいので手首と足首と首につけるやつ。
瀬利奈のほうがなんかオートバイブとかいって感じるところを自動で責めるみたいなやつ。
で瀬利奈責められる。（このままじゃ、、）って相手にバイブ。で結構感じた。
「ま、負けるもんですか」でまた瀬利奈責められます。で〜
（もうだめイっちゃ、、、、イっちゃう〜！！）で瀬利奈負け〜
設定だけ書くとこんなかんじでしょ。セリフとか全部書きたいけど。

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＝完全無料ダウンロード特集＝
-浜◇あゆみが脱いだ！
http://cttpopnet.syo-ten.com/aikora/
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-カメラに向かってフェラーリ,かなり目がエロい。
http://www.cttpopnet.syo-ten.com/fetish/index32.html

あぼーん

>セリフとか全部書きたいけど。
か、書いてくれ！マジで良いわそれ
主人公負けってのがまた良いね
欲しくなってきた

>>138
落ち着いて抜いてから考えてみろ！
５ページは言いすぎたけどバトルまあ８ページぐらいしかないですよ？
そんで絵はあれ、平成５年にでてるんだけど、平成５年っぽい絵だよ。分かるよね
あと平成５年っぽいのりだよ。
んで、せりなの格好はねメイドみたいな、胸強調したシャツみたいのあるでしょ
それにハイレグ（？）で、髪は金髪でカールしてるよ。そんで相手のライバルは、黒い髪で
黒いドレスみたいなミニスカートはいてんだ。まあ戦うときは脱ぐから関係ない。

買うんだったらセリフ書かないほうがいいでしょ。まあ書くってほどでもない
ほどなんだけど！ちょっと今日もうやめるから明日書くよ。いやだと言っても書くから。
ちょっと一言よかった言葉
「スティンガーで増幅された私のテクにどこまで耐えられるかしら？」ずちゅずちゅ
「ふあッ・・・くあああッ！」
まあ次のページでもうイってるんだけど。
ていうか俺は買わなくてもいい程度だと思うけど、でもなんか聞いたら
ほしくなるでしょ？

134は買わせたいのか、やめさせたいのかどっちだ？（w

>「スティンガーで増幅された私のテクにどこまで耐えられるかしら？」ずちゅずちゅ
>「ふあッ・・・くあああッ！」
最高です
瀬利奈ＭＤＳは入手困難だから是非教えて欲しいです

「こうしましょうお互いの商品を使って相手を早くイかせた方が勝ち」
「いいわ」　　「よく見ていて下さいね」「は　はい」

キシッ「んっ・・・」　ピクン「んあッ」　　
（何・・・！？大したテクじゃないはずなのに）パシッパシッ（どうしてこんなに・・・）

「ふふっもう洪水ですわよ」　ちゅっ
「だめッ　んああ・・・ッ」（そんな・・・感じちゃう・・・）

（ふふ　どんどん感じなさい　あらゆる触感が性感に変わっているはずよ）

「ちょっとひとなでしただけでも」　ちゅ・・

ビクッビクッじゅわっ　

「ふあッ・・・・　　あはあう」「全身に快感が走るでしょう」
（この勝負既に決まりね　いかにＭＤＳマルチバイブといえど局部専門）
（たっぷりイかせてあげるわ）

「うう・・ん」　びくッ・・びくッ　「くふッ」（このままじゃ・・・）

がばッ「はあッ！！」「うッ！？」　　　　ぱしッ
「テクニカルオートモード作動！！」　ズグッ　　「あッ・・・」

ビクン　　　　「ふああッ！」

ズュウウウン　ブルッ　ブルッ　「んあっああッ」

「あひいっ」　ビュウウウ

ズヌウウウウ・・　「いかがですか使い心地は」　　「あっあッ」

「単調な刺激ではなくマルチバイブ自体が主人の状況を感じ
　考えながら愛撫を行い誰にでもぴったりのフィーリングが得られます」

客（はあ・・・なんだかすごい・・・）


「はあ」　　　「あん・・・」
「ま・・・負けるもんですか」　　　つぷっ「ひああッ」
「ひあッ」　　ちゅっずちゅ　　「あくうううッ」
（スティンガーで増幅された私のテクにどこまで耐えられるかしら？）

ずちゅッ　ずちゅッ！

「ふあッ！　くあああッ！！」
（もうだめ・・イっちゃ・・・）

ズイイイイ　「うくっ・・・」

（イッちゃうーーーーーーーーーーーッ！！）ビクッビクッ　パシッパシッ




「はあ　はあ」　　「んっ」ズル・・
「・・・・わ　私の勝ちね・・・」　　　ドサッ

「それではお客様　効果はごらんのとおりですが
　詳しい説明をいたしますのでどうぞお試しを」　「あ・・はい・・・」


（負けた・・・・・・
　
　　　　私の　ＭＤＳが・・・・）


ちなみに次の話しの最初

「う・・・・？」　「そこでしばらく見ているのがいいわ」

「スティンガーのおかげで腰が立たないでしょうから」

ttp://isweb3.infoseek.co.jp/play/s_visor/svg/serina-1.jpg
ttp://isweb3.infoseek.co.jp/play/s_visor/svg/serina-2.jpg
これが瀬利奈ですね？
良いじゃないですか
是非とも欲しくなってきました

知ってる人は知ってると思うが
>>61であげてるネット小説は1,2,3巻以外でも結構バトルファックものがある

ペンギンクラブで連載中の永瀬るりを勇王伝。

「魔法の志保ちゃん」にも女×女のｾｸｰｽﾊﾞﾄﾙあったね。

＞111
サイコーです。続ききぼんぬ……ッ！

ウフフ…どうしたの？　タマタマがagaりきってるわよ…？

みやすのんきの冒険してもいい頃、あまりエロくないけど。

>>146
自分もあれにはちょっと注目してた。が、かなりエロが薄いというかあっさりして
るんだよなあ・・・

ttp://www.interq.or.jp/dragon/pool/stozero9.htm
ふたなりだけど

死にかけたこのスレに生きる活力を
ttp://www.sam.hi-ho.ne.jp/monga/ura11-6.html
勝者が敗者に罰ゲームシーンあり

アニメじゃ真・淫獣学園のレズ対決か。

漫画じゃないけど小説文庫の菊村　到　「隠れ刑事〜秘悦編〜」
古本屋文庫棚に大抵あると思うんで見つけたら買ってみ

漫画じゃないけどパソコンゲームの「HAPPY]

>>154
悪い
ソースない？
パソゲー、HAPPYで検索かけると色々なのがひっかかるもんで

>155
http://www.comike.com/soft.phtml?id=7780
コレ。

ここでｴﾛｹﾞの話してもいいのかな？
スレ違いかと思って自粛してたんだが。

>>156
つーか、これがエロパロ板なのも不思議。

>>156
全然アリ
まぁ板違いなのは確かだけど、このスレにはピッタシだと思う
てかこれ買おうっと

といってもｴﾛｹﾞでｾｸｰｽﾊﾞﾄﾙものなんてほとんど聞かないよなあ。
上のHAPPY以外だと、Lastchildとかがそれっぽいという話を
耳にしたことがあるけれど、どんな感じ？　やった人。

やはり、セクスバトルものは少ないですね。
幅を広げてもあまり出てこないし。
やはり期待出来るのはペンギンクラブで連載中の勇王伝ぐらいかと、今後に期待。

魔法の電脳少女マリア
完顔阿骨打
富士美出版

内容はどんな感じ？

２なり女同士のバトルがあったはず

魔法の電脳少女マリア

電脳世界に入れる女の子が格ゲーで自分のコピーと戦うお話。
マンガの中のVFパロのゲームで１８禁モードがあるとかないとか。
ってかあるんですけどね。

自分のコピーってシチュは(･∀･)ｲｲ!
しかし売ってるかね
古本巡りはもう疲れた

あぼーん

エヴァネタ

http://loving-eva.dip.jp/~eva/AI/!sakuhin/as4_hirusagari_xver.html

きりやましんごのメラメロの中にあります。
短いけど良かったです。

どマイナーな話で悪いのだが、
遥か昔に出版されていた
「同人ソフト秀作ゲームコレクション」
というのを知ってる人はいないだろうか。

FD2枚が入ってて、PC98用の同人ゲーが
数本収録されてるという書籍形式のものだったのだが、
これのvol2に入ってた「TIARA」という3DダンジョンRPGの
裏シナリオで、ちょうど>111のようなｼﾁｭｴｰｼｮﾝがあった、っぽい。

ぽい、というのは当時ゲーム改造という言葉も知らない
リアル厨房だった俺が、あまりのゲームバランスのキツさに
途中で投げてしまい、そのシーンまでたどりつくことができなかったからなのだが
マニュアルに掲載されている画面写真を見る限り、
かなりイイ感じであったのではないかと予想される。

↓こんな感じ
写真１
（抵抗する主人公ティアラを剥きながら、）
アイラ「そうそう、吸精鬼ベルーナは催淫魔法を使うらしいわよ」

写真２
（ダンジョンの中、おそらく催淫魔法にかかり股間を抑えながら）
ティアラ「あっ・・・な、なにを・・・？」

是非やってみたいんだが、今手元にマニュアルしか残ってないんだよなあ…

バトルファッカー

魔法の電脳少女マリアこのまえ行ったブックオフにあったんだよな〜
どうしよっかなー今日かおっかなー

買ったら感想ｷﾎﾞﾝ

age

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
モザイク無しのＤＶＤです。もう奥までよく見えます！！
ＤＶＤの数も沢山ありますし、他のサイトよりも安いです。
それとオナニーのおかずには持って来いです＾＾

http://www.aurumfantasy.com/main.html

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

西成岩男がリンガリンガっちゅうコミックでディルドーファイトとかって短編描いてたな。
俺、この人好きなんだよな。
ギャグノリなので求めるものとは違うと思うが、一応。

age

バトルファックか　ワンピースの同人誌であったな確か
ナミとノジコがやってた
ナミが結局負けるんだけどもね　Ill.....なんだかというやつ

http://japan.pinkserver.com/joshikousei

きたいage

あぼーん

キャットファイトみたいなレズのバトルが載ってるのはないですか？

ふたなり・筋肉・ファンタジー・小説なんだけど、
REBIS DUNGEONっていうところに

ふたりエッチとかでありそうなネタなんだがな

ヤングチャンピオンでバキと梢の
初体験物語の集中連載がとうとう始まった

いや全然関係ない…

ttp://muvc.net/amazoness/novel08-kunoichi1.htm
ttp://muvc.net/amazoness/novel08-kunoichi2.htm

今更だけど小説あったよ
もっと盛り上がらないもんかね

最近、二次元ドリームノベルズで出た「くの一淫闘帳」ってどうですかね〜
くの一っていいね！

検索しても出てこないな
ソレ

くの一淫闘帖　だ

ttp://shopping.yahoo.co.jp/images/books/1b/65/30977391.JPG

とりあえず表紙は良さげ
くの一ってシチュも最高

んで内容はどないなん？

週刊誌とかチェックしてる？　皆。
昔プレイボーイで連載してた「リリムＫＩＳＳ」の作者が絵描いてた
エロバトルみたいな小説とか、詳細求む

>184
ｾｸｰｽ＝戦いでした････････

スピリッツで何かそういうのやってたらしいんだけど
知ってる人いない？

広山義慶の「女喰い」シリーズは不可でつか。
全部じゃないけど、何冊かそういうテーマのがあるのでつが。

ttp://search.shopping.yahoo.co.jp/books_search?p=%B9%AD%BB%B3%B5%C1%B7%C4%A1%A1%BD%F7%B6%F4%A4%A4&f=0

２５もヒットしたんだが
どれが該当してるん？

ホシュ

浜の性戦あたりがいいかと。
漫画版の方でもそういうネタ結構あるよ。

漫画板？
あったっけ？そんなスレ

チガウ、女喰いの漫画版のこと。

ttp://search.shopping.yahoo.co.jp/books_search?r=books%02comics&p=%BD%F7%B6%F4%A4%A4&f=1&y=n
これね
どの巻にあるん？

女喰い小説いくらか見たけどイマイチﾀﾞﾀﾖ

普通のセックスで男が慌ててるだけって感じで
バトルファックには見えなかった

『どんな女でもイかせてしまう男』と聞くと
「おおっスゲー！本当かよ！？」と思ってしまうのに
『どんな男でもイかせてしまう女』と聞くと
「いや、それって当たり前じゃん…」と思ってしまうのはなぜだろう？

>>200
まあ、そんなもんです。
満足させてくれるのにはなかなか出会えないですよ。

>191
詳しく教えれ

>>203
詳しく知りたいんだってばｗ

>>200
「立つ」は見た？
クライマックスは少し変則的だけどバトルだよ。

バトルファックスってなに！ファックス送るの？
しょげっ！！

>>205
『立つ』これってどの巻に収録の話ですか?全部を入手するのはさすがに難しい
もので分かるとうれしい・・・

大昔の2061ADってゲームが該当だったな。結構好きだった。

あぼーん

セックスバトルさえ見られるならば
こっち(読者)は全く抜けなくても構わない
という人には
渡辺ヒデユキ「SASEMAN」シリーズ(コットンコミックで連載中)
がオススメ

age

はっちゃけあやよさん　セクシーオリンピック編

シリーズ最後（だったと記憶している）なだけに
セックスバトルで、次々と友達（ライバル）達が
この世の天国から、あの世の天国へ昇天

age

ほしゅ

>>212
最後じゃないぞー
そのあと宇宙編があるんだぞー

あぼーん

あぼーん

>>207
収録と言うよりそのもののタイトル
>>195 の上から５番目

あぼーん

age

エロ研
男対女
女対女があった。

エロ研
男対女
女対女があった。

あぼーん

age

>>218 さん
　遅レスですが、女喰い入手できました（この手の本でちょっと前のものって
書店では全然見つからず、結局通販にしました）。
　女喰い　-志津馬、勃つ-　広山義慶著（祥伝社文庫）
ページ数にして20ページほど、5人バトルですね。漫画版でも近い場面（多分
同じ場面の別アレンジ）が　新・女喰い　5巻で登場してます。

（＾＾）

-志津馬、勃つ-は良いよね

でも男の方が筋肉ムキムキってのがちょっと萎えない？
美少女（まぁ美がつくなら何でもアリだけど）vs美少年の方が好きなんだけど、どうかね？

あぼーん

>227
　まあそうですね。このジャンルの場合、該当するシーンがあればもうけもの
って感じで、あんまり選択肢はないですから仕方ないんですけど。
漫画の方は2人の対決になってます。ただ一般誌の連載の劇画ですから、エロ
に徹してないのは致し方ないところでした。

>>229
劇画ですか…うーむ萎えだなぁ
でもタイマンは良いですね、今度チェックしてきます

光文社の「淫邪鬼」ってのがそれの該当っぽいみたいです
久々の情報
誰か見た事ある人います？


>>61の小説みたいなのが個人的ベストなんだけどなぁ
超絶テクの美少年主人公のｾｸｰｽバトルって感じ
普段女をイカせまくってるﾔｼがイカされるのって萌えるし
やっぱ負けるのが男でも女でも萌える方が良いなぁ
そういえばオヤマ菊之助が健女編入った時は結構期待してたんだけど…

>>61 の下のほうのやつは、作者は前々から出版予定があると書いているので
期待したいところですね（今年前半には、とか）。
ただ、ナポレオンXXノベルズでの出版らしいので（フランス書院のライトH
ノベル系のブランド、エロ漫画小説板に関連スレあり）、ここで出てる奴っ
てすなりハズレが多いのと、あのボリュームをどうまとめるのかというのが
心配（ナポXXの場合、必ず1冊でまとめていて上下巻構成とかいうのは今まで
無い）。

（＾＾）

河本ひろしの豪激!!漫画家大作戦にて
バトルファックがなされておりました
この嗜好は持たない人みたいで、ｶﾅｰﾘ微妙ですが（絵は凄い良いのに）

女喰い確認しました
思ってたより良いかも（少なくとも小説よりは）
続きの６巻って買う意味ありますかね？

>>231
今年前半予定なんですか
内容はどうなんでしょうかね
１冊でまとめるとなると主人公あぼーん終了かな
シリーズ化とかしてくれないかなぁ

ところで絵師の方ってどんな感じなんでしょうか？
御存知なら是非

>233
6巻は実は見てないんです。ただ、バトル自体は5巻末でで終わってる
くさいんで、買うことも無いかなと思ってるんですが、実際見た人いたら
情報キボン。
　61の小節の話ですが、前にあのページの掲示板に書いてみたところ、ご
本人がそう答えてくださいました。ただ、正直具体性のある答えでは無
かったので、どこまで進んでる話なのかは不明です。ですから絵師とか
そういうレベルの話は全然分らんのですわ。

（＾＾；

age

監獄の堕天使　バトルマーメイド

女子プロレスのチャンピオンが
地下プロレスで元チャンピオンにやられちゃう話
二次元ドリームノベルズ

会員数１００名限定で、素人女のガチンコ喧嘩のビデオを制作、販売します。
月１本制作で、入会金￥５０００・テープ代￥１５０００です。興味お持ちの
方はお早めに↓
http://6625.teacup.com/femalefights/bbs

マガジンウォー・Ｂ組をチェックするべし！
もろバトルファックをしていた！

女の方をジャーマンで投げてエビ状態でダウンした所に挿入！
さらに駄目押しとしてコブラツイスト状態のファックまで炸裂させてた！

あぼーん

>239
聞いたこと無い雑誌なんですが、本屋に普通にあるものでしょうか？

サイトの趣旨がまんまバトルファックというノベルサイトを見つけました。
ttp://nmtom.muvc.net/
ＰＣゲームトワイライトゾーンをもとに書いている小説で
今はまだ始まったばかりのようですがこれからに期待です。
エンジェルクエストシリーズが好きな人、トワイライトゾーンが好きな人に
オススメです。
自分としてはこういった趣旨のサイトは、今までになかったのでそれだけで満足です。

---

61.207.104.199 , p5199-ipad01aobadori.miyagi.ocn.ne.jp ,

（・∀・）ｲｲ!ね最高！

あぼーん

巨乳教室の小説版は出版社を変更したみたいですね
期待age

>>245
今度は流れませんように…
５月となると少し先ですね、楽しみです

ｴﾝｼﾞｪﾙｸｴｽﾄ見つからないなあ…
ていうかﾊﾟﾗﾀﾞｲｽﾉﾍﾞﾙ自体もうどこにもないね。

あぼーん

あぼーん

http://www.catfight.co.jp/top.html

（＾＾）

セックス対決ものといえば、pc88にはかなりの数がありましたな。
「温泉みみず芸者」「ファイナル・ロリータ」等々。
あと、ハッカーインターナショナルの「ボディコンクエスト」も。

そういえば、自分が昔に書いた小説で、それっぽいシチュのがあったような。
ちょっとＨＤ掘り起こしてみます。

１−１

　ここは、剣と魔法が支配する何の変哲もないファンタジー世界。魔王と勇者がドンパチ
やったりするような、珍しくもなんともない世界だ。
　ただ、唯一他の世界と違うところがあるとすれば、この世界の魔物が苦痛を武器にする
のではなく、淫らな快楽で人間を殺めていたことだ。男性の精をむさぼり、女性の淫蕩［い
んとう］を糧にする彼ら魔物を、人々は淫魔、あるいはサキュバスと呼んでいた。
　もちろん、人間はただ魔物の暴虐に手をこまねいていたわけではない。性を武器にする
彼らと戦うため、性技のプロフェッショナルである「戦士」が、洞窟で、村で、塔で、サ
キュバスと日夜激しい戦いを繰り広げていた。
　ホリスも、そんな戦士の一人だった。戦士の養成学校を卒業し、いくつかのダンジョン
で下級淫魔と戦い経験を積んだ、駆け出しの少年戦士である。
　この日もサキュバスとの戦いを終えて報奨金を手にしたホリスは、宿を探して町を歩い
ていた。盛り場からやや離れたあたりを半刻ほども探しただろうか。その日はどの宿も先
約済みで、仕方なく、いかにも安く不潔そうなボロ宿に飛び込んだ。
　宿の内装は、案外こざっぱりとしていた。が、肝心の宿主がいない。客も、店子も、人
っ子一人いない。気色が悪いまでに静かで、高度なダンジョンの空気にどこか似た、不気
味な雰囲気が漂っていた。
　いぶかしく思った彼は、宿主を大声で呼んだり、片端から部屋の扉を叩いたが、気配ど
ころか物音一つしない。もしかして空き家だろうか、と半ば諦めながら、ホリスは最奥の
部屋のノブに手をかけた。

「少年、人の店に土足で上がり込むのは、感心できないな」
　少し低めの、艶めかしい声が背後から少年の耳に滑り込んできた。はっとして、後ろを
振り向くと、裸身に薄布をまとっただけという出で立ちの女が、ホリスをのぞき込んでい
た。かがんだために薄布からこぼれ落ちた、女の豊満なバストがホリスの視界に飛び込ん
でくる。思わずそれから目をそらしながら、
「み、店……？　ここは宿屋じゃないんですか」
　少しどぎまぎしながら、ホリスはそう答えた。職業柄、裸身の女性は見慣れているのだ
が、この女の場合は勝手が違った。すっと通った目鼻立ちに、ダークブラウンでややつり
上がった目、そして大理石の彫刻のような白く艶やかな肌。美の女神が嫉妬で狂い死にし
かねないほどの美貌だ。その上、先ほどからホリスを誘惑してやまない女の乳房は、驚く
ほどの巨乳だった。水風船でも薄布の中に詰めたのか、と勘違いしかねないほどに巨大な
それは、圧力の少ない薄布の中にありながら、深い谷間を描いていた。そして、女が動く
たびに、はち切れんばかりの豊乳はぷるんぷるんと淫らに揺れ動き、ホリスを挑発するの
だった。
　この女と比べれば、今までホリスが戦ってきた下級淫魔の艶も色あせるだろう。いや、
戦士であればこそ、この女の色香に我を忘れず、立っていられるのだ。常人ならば、その
場にへたり込んでいるかもしれない。現に、戦士のホリスですら、顔が上気したように熱
く、頭のてっぺんまで官能の色で染め上げられ、視界にはすでに霞がかかっていた。
　そんなホリスを見透かしてか、女性は淡い笑みを浮かべながら、

「ああ、昔はな。今は、娼館になっている」
　盛り場から離れた売春宿というのも変な話だが、それを疑う思考力はホリスに残されて
はいなかった。
「あ……そ、そうだったんですか。てっきり、ただの宿かと……思ったのですが」
　と、どもりながら言った。すると、女性は目を細めて、
「今日は店は休みだから、なんなら寝床を提供してやってもいい。……もっとも、宿泊料
は少し高くつくがな」
「えっと……持ち合わせはあまりないんですが」
「ははっ、安心しろ。そんな心配はいらん」
　と、言いながら、女は抜群のスタイルを見せつけるかのように、胸を張った。ぶるんっ、
と大げさにふるえる乳房に、思わずホリスは見入ってしまう。かと思うと、女は、腰まで
とどく黒色の長髪に手をかけ、かき上げる。甘く、蠱惑的な女の香気が、ホリスの思考力
をさらに奪う。
　気がついたときには、少年の腕は女に絡め取られ、宿の一室へ強引に引きずり込まれて
いた。
　そして、宿のベッドに少年を押し倒しながら、女は言った。
「宿泊料は、少年、君の……躰[からだ]だ」
　そう言って、淫らに笑う女の瞳が、焦茶色から群青色に変わっていくのを、ホリスはな
すすべもなく見守るしかなかった。
　青の瞳は、魔性の力の象徴。サキュバスの瞳だ。
「うっ、お、おまえは……サキュバス!?」

　女は、それには答えずに、淫らな笑みを浮かべたまま、目を閉じた。薄暗い宿の部屋が、
淡い瑠璃色の光に包まれたかと思うと、女の、サキュバスの背中に、天使のような光の翼
が現れていた。
「くそっ」と、短く自責の声を挙げると、ホリスは交戦の構えを取ろうとした。しかし、
サキュバスにしては法外な力で腕と足は押さえつけられ、あまつさえサキュバスの妖気に
当てられて戦う気力すらもろくに残されていなかった。
「そう、邪険にするな、少年。空腹で仕方がないのだ。なに、悪いようにはしない」
　そう言って、サキュバスは哄笑した。
　戦士でありながら、サキュバスの甘い毒牙にかかってしまったことを、ホリスはその時
悟ったのだった。

続きは明日。
反応がなくてもとりあえず続けます。

(･∀･)ｲｲ!!

良いですよー！
最高です

いいですよー。続き楽しみにしてます。

１−２

　ホリスは抵抗すらできず、ただ呆然と、自らの腰に跨[またが]ったサキュバスに見入っ
ていた。
　視界一杯に広がった純白の翼から、薄く光る羽が雪のように舞い落ちる。一見すれば翼
を背負う天使のような美貌に、悪魔のように妖しげな笑みを浮かべ、ホリスを見下ろして
いた。艶めかしい裸身を覆うのは、体のラインを隠そうともしない薄布一枚のみ。サキュ
バスの陰部にすっぽりとホリスのペニスは飲み込まれ、ぬめった愛液がからみついて卑猥
な水音を立てた。
　グチュ、グチャリ、ジュブブッ。サキュバスの腰の動きは緩慢であるにも関わらず、生
き物のように蠢く襞[ひだ]が、ホリスの亀頭を、竿を、カリ首を、激しく責め立てる。か
と思うと、柔らかく生温かい膣壁が、ホリスの分身を優しく包み込み、射精感を煽りたて
る。しびれるような快感と、とろけるような恍惚感。段違いの性技に、ホリスはただただ
圧倒されるばかりであった。
「具合はどうだ、少年。気持ちいいか？　ん？」
　女性の瞳は情欲で爛々[らんらん]と輝き、口からは熱い吐息とともに小さなあえぎ声が
漏れている。
「だ、誰が、サキュ、バス……なんかにっ」
　そう言いながら、ホリスは腰に力を入れて女性を下から突き上げた。しかし、女性は笑
みを寸分も崩さずに、
「ふふっ、半端なことでは感じてやらんぞ。もっと気合いを入れろ」
　強がりを言うホリスを見透かしたように、サキュバスは言い放った。

　サキュバスは腰を止め、ホリスの躰[からだ]を視線でなめ回す。その群青色の瞳で見つ
められただけで、ホリスの心は抑えがたい官能の興奮に包まれていった。まさに、魔性の
力であった。麻布の一本たりともホリスを拘束してはいないのだが、サキュバスの眼光は
金縛りのように全身を縛り付ける。手足はおろか、指一本動かすことができない。
　そんなホリスをあざ笑うかのように、サキュバスはそのしなやかな肢体を横たわらせ、
豊かな乳房をホリスの薄い胸板に押しつけた。むっちりとした感触が、麻布の服ごしにホ
リスの胸板に張りつく。
　幼子を慰めるような手つきで、サキュバスはホリスの髪をなでる。ホリスはくすぐった
さに身をよじらせた。ホリスの反応に満足したのか、今度はサキュバスの手が唇に伸び、
触れるか触れないかの、微妙な指使いで唇をなぞってきた。ホリスの意識は快楽でもうろ
うとしてくる。片手だけの愛撫だったが、ホリスにはわずかの抵抗すら許されなかった。
　上半身だけではない。膣の締め付けはさほどではなかったが、襞の異様な動きにホリス
は完全に翻弄されていた。襞の一本一本が意志を持っているかのように、敏感なところを
巧妙に責め立てる。少しでも気を抜けば、サキュバスの柔らかい膣内に白濁液をぶちまけ
てしまいそうだった。
　このままではあっという間にやられてしまう、そう思ったホリスは、きつく目を閉じ、
息を殺して快楽を耐えようとした。すると次の瞬間、胸板から鎖骨にかけて、電撃のよう
な快感が走った。ホリスが驚いて目を開けると、ホリスの右乳首がサキュバスの白魚のよ
うな指に弄ばれていた。こねくり回し、つまんでは引っ張り、ツメを立てて軽くひっかく。
異常なまでに必要な責めだった。
「んっ、んんっ……あっ、ふあぁ、うっ……くぅっ」
　思わず、鼻にかかった、女のようなあえぎ声をもらしてしまう。それは、自分でも驚く
ほど甘ったるい声だった。

　その口をサキュバスの唇の柔らかい感触が包み込む。かと思うと、なまあたたかい液体
が口内にどろりと流れ込んできた。サキュバスの唾液だ。快楽に打ち震えるホリスの舌を
サキュバスの舌が絡め取り、弄ぶ。エスコートされるままにホリスはサキュバスの口腔へ
と導かれ、激しく吸い上げられる。サキュバスの喉が鳴るたびに、ホリスの脳裡は甘美な
官能の色で染め上げられていく。
　サキュバスの舌技から解放される頃には、ホリスの息は完全に上がっていた。
「少年……もしかして、もうギブアップか？」
　ホリスを見下ろすサキュバスからは嘲りではなく、本当に残念そうな様子が感じ取れた。
そしてそれは、どんな侮辱よりも強烈に、ホリスの自尊心をえぐった。
「まっ……まだ、まだ……くっ、ふぅっ」
　息も絶え絶えに、ホリスは言った。もちろんそれは、完全な強がりであった。もう、戦
う気力などどこにもありはしない。ただ、ホリスの戦士としての矜持[きょうじ]が、その
言葉を紡がせたのであった。
「そうか、まだまだイケルのか」
　満足そうな笑みを浮かべて、サキュバスは腰を前後左右に揺すり始めた。背中の翼から
羽がこぼれ落ちるほどの激しい愛撫だ。膣口は強く締まり、膣壁はこれまでにないほど収
縮した。体はもう言うことを聞かない。腰が勝手に動き、抽送を繰り返すだけのからくり
人形にでもなったようだ。サキュバスの体にすがりつき、我を忘れてあえぐことしかホリ
スにはできなかった。
「あうぅ、いいよっ……気持ち……いい……」
　とどめ、と言わんばかりに膣口が締まる。呼応するように、襞がざわめき、膣壁がペニ
スを吸い込んだ。白濁液を搾り取ろうと、膣全体が躍動する。
「あっ、はあっ、いいぃっっ……があっ、あああああああっっ」
　どぴゅっ、びゅるるっ、ぴゅっ、びゅくっ、びゅっ。
　下半身から突き抜けるような快感と共に、ホリスはなすすべもなく射精した。腰が情け
なくひくつき、暴力的な快楽が全身をのたうち回る。
　亀頭が破裂しそうなぐらい、猛烈な勢いで膣内に白濁液が送られていく。収縮を繰り返
すサキュバスの膣は、大量の精液を一滴ももらすことなく、飲み込んでいく。
　圧倒的な実力差。混濁する意識の中で、ホリスは激しい自己嫌悪と屈辱に捕らわれていた。

ＨＤにあったのは以上です。未完でした。
続きは随時執筆していくので、読んでくれる方は気長にお待ちください。

ところで、皆さんは、セックス対決モノは男と女、どちらが勝つ方がいいですか？
自分は女性側が勝つ方が萌えるのですが、一応参考になるので、答えていただけると嬉しいです。

ダークなスーパーヒロインものなら読みたい

サキュバスというシチュだと
女性側の敗北というのもなかなか萌えます

まぁどっちでもＯＫってのが本音ですが

>>252
お疲れ様です
個人的には、「順当に行くと勝ちそうな」方が負けるのが好きです
何か良くわかんないけど、まぁ、そういうことです

どっちもＯＫってのが僕も本音ですが

>>267

自分もです（藁
負けそうな方が勝つのに萌えます。
鋭意執筆中なので、気長にお待ちを。当方遅筆なもので……。

ところで、ボディコンクエストを御存知ですか？
ttp://www8.ocn.ne.jp/~parikore/page039.html
それから、同人ゲームのぷるぷるピュートピアも……微妙だけど。（一応、体験版もあり）
ttp://www.dlsite.com/work/workshow.cgi?workno=gs0180
あと、>>61で挙がった小説も、後半の方でそれっぽいシーンがあります。

逆転萌え
とにかく引き分けだけは勘弁っす

一方的な、勝負にならないような展開以外ならいいと思います。
あと、いかに闘ってるという感じを出すのがバトルファックのポイントかと。
好き勝手言って、スイマセン。

>>268
＞負けそうな方が勝つのに萌えます。
同意ですね
「男が勝つ」「女が勝つ」は問題ではなくて
力の差が大きい場合には弱い方が勝ってくれないと
単なるレイプになっちゃいますからね

あぼーん

保守

あぼーん

１−３

　次の日、ホリスは柔らかい宿のベッドで目を覚ました。ふと窓の外に目をやると、すで
に太陽は真南に昇っていた。全身が異常なほどに気だるい。昨晩の疲れが、まだ残ってい
るのだろう。
　下半身には、サキュバスの膣の凄まじい締めつけの感触が焼きついている。昨晩のサキ
ュバスのテクニックを思い出すと、寒気が走った。生きていることが不思議とさえ、ホリ
スには思えた。
　大きなあくびをしながら、疲労した体をほぐそうと背伸びをしていると、
「目が覚めたか」と、サキュバスの声が背後から聞こえた。
　なにかを言うべきなのだろうが、とっさに言葉が出てこなかった。戦士という立場上、
友好的な言葉を投げかけることはできないが、さりとてあれだけこてんぱんにやられた手
前、挑発的な言葉を口にするわけにもいかない。
　ホリスが言葉に詰まっていると、
「おまえの精液、なかなかいい味だったぞ」
　と、いやらしく笑いながらサキュバスは言った。

「しかし、早すぎだな。戦士としての素質はあるが、鍛錬が足らん」
　戦士、という言葉を聞いて、ホリスははっと顔を上げた。
「どうして、それを……」
「淫魔の体臭が体にこびりついている。香水を使うとか、なにか工夫が必要だな」
　そう言うと、サキュバスはホリスの横に座った。その時に、漆黒の長髪が揺れ、甘い香
りがホリスの鼻腔をくすぐった。劣情を刺激する、強烈な淫臭に思わず理性が揺らいだ。
それを見透かしたように、サキュバスはホリスを抱き寄せ、唇を重ねた。柔らかい感触と
ともに、どろりとやや粘性を帯びた唾液が流れ込んできた。舌がホリスの唇を這うように
して舐めちぎったかと思うと、やや強引に口内へと侵入してきた。驚いて、サキュバスの
舌技に応戦しようとしたが、時すでに遅く、蛇のようにうねる舌がホリスの舌を絡めとっ
てしまった。口内をあますところなくサキュバスの舌が蹂躙し、強烈な吸引で意識を奪っ
ていく。
　パサリ。乾いた音ともに、ホリスの後ろ髪がほどけた。と同時に、サキュバスはホリス
を解放した。深呼吸して、酸素を味わったのもつかの間、次の瞬間、ホリスは驚きの声を
あげた。
「あっ、やめっ、そ、それは……母さんの……っ」
　混乱して、言葉がしどろもどろになるホリス。サキュバスの手の中にあったのは、髪を
くくる黒い紐[ひも]であった。亡き母の髪で結った、形見。

「大事なものなんだ……返せっ」
　すると、サキュバスは意地の悪い笑みを浮かべて、
「返してほしいのか？」
「返せっ、返してくれっ……お願いだ……なんでも、するから」
「ふん。淫魔の前で戦士が気絶したんだ。命を取られても文句は言えないんだぞ」
　そう言うと、サキュバスはその紐を自分の髪にあてがい、束ねた。
　口惜しさにホリスは歯がみしたが、疲労に縛られた体は思うように動かない。いや、も
がく気力さえも残されてはいなかった。ただ、サキュバスをじっと見据えることしかでき
なかった。
「いい目だ、少年。もっと悔しがれ。男は、屈辱を噛みしめて、強くなるものだ」
　そして、愛しいものに対するように、ホリスの頭をかき抱いた。サキュバスの豊満な胸
のなかで、ホリスはうめくようにして言った。
「……どうして、こんなことをする。なぜ、ひと思いに殺さない……？」
　すると、サキュバスは、
「うん。なんだ。人間の世界で言う……キャッチアンドリリースというやつだ」
「キャッチアンドリリース？　魚釣りとかの……」
「そうだ。もっと強くなって、わたしを楽しませることができるようになったら、また来
い。そうしたら、これを返してやる」
　なにか言い返そうとしたホリスの口を、強引にキスで塞ぐサキュバス。また意識が霧散
し、あとはサキュバスのなすがまま。ベッドに押さえつけられ、激しくも巧みな愛撫で、
ホリスはありったけの精を搾り取られた。
　ホリスが解放されるのは、それから半刻ほど後だった。

三つの懺悔を。
一つ目。今回はカラミがほとんどありません。
二つ目。女性が一方的に攻めてるのは、もともとＭスレに落とすつもりの小説だったからです。
三つ目。遅筆ですいません。間、空きすぎですね。もっとコンスタントに書けるよう、努力します。
以上、お粗末様です。

252さま、心配無用でス。
貴方がいなければ落ちていたスレッドなのですから…

おもしろいですよ、これからの展開が楽しみです。
あとこれぐらいの間なら自分は全然問題無しです。

磯貝→糞貝→気違い

（＾＾）

落ちすぎ。age

保守！　保守！

なにげに長寿スレだな…

ほんとだ。二年も続いてるのね。
それだけ需要が多いと言うこと……だったらいいなぁ（妄想

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

ホシュ

あぼーん

ホシュ

１−４

　すこし遅れた冬が、その遅れを取り戻そうとでもするかのように、町を覆っていた。灰
色の空、肌を刺すような冷風、そして薄汚れたみぞれ雪。敗北の屈辱を噛みしめるホリス
にとって、おあつらえ向きの風景といえた。
　新しい宿を探す体力も、気力もなかった。野宿をして凍え死んでもいいとさえ思った。
　倒れ込むようにして、場末の酒場に入った。サキュバス討伐事業の中心地であるこの町
の酒場は、どんな不況でも人がとぎれることはない。その酒場も、雪降る日の昼時である
にもかかわらず、二、三人の男女がアルコールを舐めながら雑談に興じていた。
　カウンターの前にどっかと腰を下ろし、エール酒（ビールのようなものを想像されたし）
を頼んだ。初老のマスターは、ホリスに一瞬だけ視線を送り、エール酒をなみなみと注い
だ木杯を置いた。
　アルコールで戦いの記憶を押し流そうと、ホリスは木杯に手をかけた。
「おい、ボウズ。景気の悪い顔してんなぁ。横、座るぞ」
　それは、女の声であった。荒くれた傭兵を彷彿とさせる乱暴な口調ではあるが、若々し
い艶のある蠱惑的な声色である。その声に、ホリスは聞き覚えがあった。
「教官……フェレイア教官ですか！　お久しぶりです。覚えていますか、おれの顔」
　フェレイア、と聞けば、男の戦士候補生は震え上がった。戦士中央学校の鬼教官フェレ
イア、といえば戦士を志す男で知らないものはいない。授業の厳しさもさることながら、
教官随一の絶倫である彼女の実技教習を受けた生徒は、翌朝、太陽が黄色く見えると伝説
になっていた。褐色のきめ細かな肌と豊満な肢体は、外目には甘美だが、それを相手にす
る男子候補生たちにとっては、刃物よりも恐ろしい凶器であった。
　もっとも、どういうわけかホリスは彼女から気に入られていて、候補生時代には授業料
もままならない貧乏な彼に便宜を図ってくれたこともあった。

「おお、ホリスか。練習試合でケツの穴ひくつかせていたおまえが、戦士様になるとはな。
卒業以来、三年ぶりか」
「いいえ、教官。五年です」
　といって、ホリスは無理に笑った、つもりであったが、失敗していびつな表情を作って
しまった。感情を御しきれない自分がもどかしかった。
「どうしたんだ、ホリス。おまえらしくもない。いやに落ち込んでるじゃないか」
「いえ、なんでも、ありません。ちょっと、体調が優れないだけです」
　まさか、サキュバス相手に惨敗し、そのあげくに情けをかけられて逃がされたなどと、
恩師に言うことができようか。
「それよりも、教官はなんでこんなところにいるんです？　学校の仕事はないんですか」
　すると、フェレイアはちょっと困惑したような表情を見せ、
「いや、ははは。まあ、その、なんだ。長期休暇……というやつかな」
　年末も近いこの時期に、長期休暇とは変な話だ。もしかすると、ほかの教官や生徒との
あいだでいざこざがあって、左遷か、謹慎でもくらったのかもしれない。実力があるうえ、
歯に衣着せないフェレイアは、しょっちゅう教官や生徒と軋轢を起こしていた。
　とはいえ、ホリスにもその憶測を口に出さないだけの分別はあった。
　しばらくすると、フェレイアの手前に木杯が置かれた。エール酒だった。
「仕事の方はどうだ、ホリス。下級淫魔にヒィヒィ言わされてるんじゃないだろうな」
　にやにや笑いを浮かべながら、フェレイアは言った。思い当たることがあるだけに、下
手な返答はできない。一瞬、言葉に詰まってしまう。

「だ、大丈夫ですよ、教官。下半身のほうはだらしがないけど、手技の方は自信がありま
すから。ほら、卒業試験のペッティングも満点だったでしょう」
　どもりながらの返答。怪しんでくれと言うようなものだった。
「はっ、どうだか。カノンのやつに一分半で片づけられたのはどこのどいつだったかな」
　カノンとは、同学年の女性戦士候補生で、優秀者クラスをトップで卒業した天才だ。学
生対抗の練習試合で、運悪く彼女と当たったホリスは、試合開始からほどなくしてアヌス
に指を突き立てられ、あっという間に漏らしてしまったのだった。それ以来、「一分半の
ホリス」と不名誉なあだ名がついてしまった。
「あっ、あれは昔の話です。それに……彼女と僕とでは、器がちがいすぎます」
　思わず、うつむいてしまう。顔が紅潮していくのが、自分でもわかった。
「違わんさ。要は努力と、勝とうとする意志だ」
「でも、僕は……！」
　顔を上げ、ホリスは言った。
　脳裡に、昨晩の惨めな自分が蘇る。才能があれば、あんなことになるわけがないではな
いか。
「ふん。そういうところは、候補生時代から寸分も変わらんな」
　そういうと、おもむろに皮の袋を取り出し、酒場のマスターに投げてよこした。硬貨の
こすれあう音が、量感をともなってひびいた。
「マスター。すこし部屋を借りるぞ。このバカの根性をたたき直してやる」
　その声に応えて、マスターは部屋の鍵らしきものを取り出して渡した。フェレイアはそ
れを受け取ると、ぐいとホリスの腕をつかみ、酒場の奥へと引っ張っていった。

１−５

　酒場の部屋には、おあつらえ向きのベッドが一つあった。サキュバスと遭遇した宿とは
違って、スプリングのわりと効いた、柔らかいベッドだった。
　幼子がぬいぐるみを手に取るように、フェレイアは難なくホリスの体を持ち上げ、ベッ
ドにひょいと投げ出した。
「さて、なにがあったか聞かせてもらおうか」
　先ほどはうまく話をそらしたつもりだったが、見透かされてしまったらしい。なんとか
ごまかそうと、
「きょ、教官……僕には、いえ、自分にはなんのことか……」
「ほう。このフェレイアに隠し事をするというのか。ふっふふ……それもよかろう」
　昨夜のサキュバスを彷彿とさせるような笑みを浮かべ、フェレイアは体を密着させてき
た。
　次の瞬間、小動物がはい回るような感触が太ももに走った。驚いて自分の足に目を落と
すと、フェレイアがホリスの太ももに指をはわせていた。存分に愛撫すると、次は腹筋を
なぞるようにしてくすぐり、ふくらはぎを持ち上げ舌でくすぐる。
「きょ、きょ、教官……あうぅ、か、勘弁して……くださいよ」
　フェレイアはホリスの声を無視して、愛撫を続ける。ときおり、妖しい目つきでホリス
の表情をうかがう。ネコ科の動物を彷彿とさせる金色の瞳。それに射抜かれると、体の底
から官能の疼きがはい上がってきた。

「どうだ、吐く気になったか」
「は、吐くも、なにも……ああんっ……隠し事なんて……あふうっ、はあん……」
　なんの前触れもなく、いきなりフェレイアの手がホリスの股間を握りしめる。着衣越し
ではあったが、絶妙の力加減に思わず体全体で反応してしまった。
「ひゃああっ。やや、や、やめて……ください、教官」
　ゆるゆるとにぎったりゆるめたりを繰り返していた手が、上下運動を始める。それも、
ただ動くだけではなく、手首に微妙なスナップをきかせて、ホリスの理性を着実にそぎ落
としていく。
「ははっ。このまま、弄ばれて出してしまうのがいいのか」
　否定の声すらものどから出てこなかった。懸命に首を横にふって意志を伝える。
「なら、さっさと吐いちまえ。このフェレイアの手淫から逃れられると思うなよ」
　というと、亀頭を人差し指で摩擦しはじめた。もう、限界であった。
「いっ、いああっ……くあぁ、ああっ……言いますっ、言いますから止めて……」
　結局、ホリスは焦らし弄ばれながら、昨夜と今朝の一連の出来事をあらいざらい白状さ
せられた。
　その話を聞く間中、フェレイアは眉間を引きつらせ、怒りもあらわにホリスをにらみ続
けていた。そして、怒気を含んだ口調で言った。
「ほう、ということは、サキュバスに弄ばれて、失神して、親の形見を奪われたあげく、
ほうほうの体で逃げてきたんだな、ホリス」
　あらためて他人の口から聞かされると、屈辱を通り越して情けなくなってくる。しかし、
まったくの事実なので、反論はできない。

「……はっ、バカバカしい。そんな死に体をさらすぐらいなら、戦士なんざやめちまえ」
　ことさらに声を大きくして、フェレイアが言った。
「おまえはな、筆記試験の成績もいい。手先も器用だ。風貌も童顔だが悪くない。なにも
無理に戦士になんてなる必要はないんだ。いいか、世の中には体と命を賭さなければその
日の糧にありつけないやつだっているんだぞ」
　そこまで言い終わると、興奮を静めるかのように息をつき、続けた。
「その持久力では、淫魔のいい餌食だ。このことでよくわかっただろう、おまえは戦士稼
業にはむいてない。死にたくなければ、今の仕事から足を洗え」
　そこまで聞き終えると、ホリスはたまらなくなって、言った。
「……いやです、教官。それだけは、絶対にそれだけは従えません」
　なにかを言おうと口を開いたフェレイアを目で制して、ホリスは続ける。
「教官、自分には、父がいません。自分は、インキュバスと人間のあいだに生まれた、ハ
ーフです」
　淫魔と人間のハーフ。それを言った瞬間、フェレイアの顔にわずかな同様が走った。
　もともと、サキュバスは人間の精を受けて身ごもることはあり得ない。同様に、インキ
ュバスも人間に精を植え付けることはできない。精子、あるいは卵子の帯びる強力な魔力
に、人間のそれは耐えることができないからだ。
　しかし、数万人にひとりほどの割合で、インキュバスの精に耐えられる、強力な魔力を
持った母体が出現することがある。偶然に偶然が重なり、彼女らがインキュバスから陵辱
を受けた場合、ハーフの子供を出産する。ただし、それは同時に強力な魔力の抵抗を受け
る、母体の死をも意味する。
　つまり、ホリスの母親は、インキュバスに陵辱されたうえ、その子を身ごもって命を落
としてしまったのだ。

「自分は、たとえ教官に身を引き裂かれても、戦士をやめるつもりはありません」
　なかば叫ぶようにして、ホリスは言った。普段出さない大声を出したために、のどがち
りちりと焼けるような感触がした。妙に、のどが渇いていた。
「馬鹿野郎、そういうセリフは一人前に自分の身を守れるようになってから言え。わたし
はな、ホリス。無駄死にをさせるために性技を教えたつもりはない」
　焦れたような口調だった。しかし、先刻までの強引さは失せている。
「僕だって、もう一人前の戦士です！　教官、自分は、これまで下級淫魔を相手にして、
生き残ってたんです。教官がなんといおうと、命がつきるまで、サキュバスと戦い続けま
す。けして無駄死になんかしない」
　ホリスの中の冷静な部分が、錯乱している自分に警鐘を鳴らしていた。しかし、戦士と
して、男として、譲れない一線があった。
「ふん、この分からず屋が。そこまでいうのなら、一人前かどうか、見せてもらおうじゃ
ないか」
　フェレイアはホリスの股間に手を伸ばし、怒張をぐっとつかんだ。突然のことに身をこ
わばらせ、ホリスは短く声を漏らした。
「ホリス、三回だ。おまえが三回漏らすまでに、一度でもわたしが絶頂に達したら、おま
えを解放してやる。そのサキュバスとリベンジでもなんでもするがいい」
「きょ、教官。もしもできなかったら……」
「その時は、おまえのモノが二度と勃たなくなるまで、精を搾りとってやる。サキュバス
に喰われるより、よほどマシだろう」
　そう言うと、フェレイアはホリスに柔らかい唇を押しつけてきた。着衣のこすれあう音
とともに、フェレイアの豊満な肉体があらわになっていく。言いしれぬ恐怖と興奮に体が
ほてっていくのをホリスは感じていた。

長らくお待たせしたことの謝意も兼ね、二話まとめてアップ。
……というか、自分以外にも人いますよね、このスレ。
無人スレにＳＳ投下とか……嫌すぎ……。

ではでは、今日はここまで。おやすみなさい。

今までこのての話を書こうとして 設定の違和感を解消できなかったが 神の作品をよんで目から鱗がおちました

>>252の人、ちゃんと人はいるから安心しる
そして頑張れ

>>252
お疲れ様です。楽しく読ませて頂きますた。
続きも激しく期待！！

あぼーん

あぼーん

242で既出のページですが、少しセックスバトル情報のコーナーが出来てます。
漫画なんかは一度確認しておきたいが。

ｋ

あぼーん

k

ホシュ

4

age

ageろ！　ageるんだ！

あぼーん

252ｻﾝ　待っています・・。

ちと思ったんだが、こういうことしている連中って、
バトルじゃないセックスをきちんと楽しめるんだろうか？

相手を逝かせる、快楽に耐える、そんな能力が高くなりすぎるて
いくらしても気持ち良くならない、とか
セックス＝バトルという認識が抜けなくて互いに気持ち良くなるという発想がない、
なんて事にならんかね？

セックスバトルってのは不感症＝防御力大、って戦いな訳だし。

あぼーん

あぼーん

あぼーん

>>314
うむ。難しい問題。

というか、戦士の伴侶になる人って体が持たんだろうな、とか、
だいたいなんで武器を使わないんだよ、とか、
そういうことを考えていたら執筆がままならない。

>>313
考査中。……って、もう一ヶ月も間があいてるのね。
いや、ちびちび書いてるには書いてるんだけど。
非エロの小説の執筆を二作もかかえちゃって。首が回らないのです。
すいません。

「死闘を繰り広げた相手と友情が芽生える」
はなんとか可能だけど
「その友を倒した奴に敵討ちする」
は絶対不可能だしな。
よっぽど特殊な状況じゃない限り

あぼーん

>>319
戦闘形式が戦闘形式なだけに、友情じゃなくて恋愛感情や
性的な感情が絡んだ服従心が芽生えそうだな……

と、いうわけで、こんなネタはどうだろう？
退魔師で対女淫魔のスペシャリストと呼ばれる主人公は、
相手を逝かせる事に絶対の自信を持つ女淫魔をセックスバトルで圧倒し、
女淫魔が快楽と自分の土俵で負けたという敗北感で無防備になっている隙を狙って、
秘術で彼女達の精神に自分への服従と愛を植え付け、更に
体質に手を加えて極めて少量の精でも生きていける体にしてしまう。
そうして、家に帰れば美しい女淫魔達のハーレムが主人である
主人公に潤んだ視線を送り、セックスをねだる。

さてさて、漏れにはこんな粗悪なダイジェストを書くのが精一杯ですが、
書いてくれる神は現れますかね。

>>319
そこいらへんの特殊な感情、状況をいかに合理的に描けるか、挑戦していきたいと思います。

>>321
pc98のドラゴンシティやデーモンシティを彷彿とさせますね。
まぁ、自分はどちらかといえば「♀→♂」が好きなので、そのシチュはパスですが。
もうひとり書き手来ないかな〜。

こんなところでだべってないで早く書け！
……というのはもっともですが、言わないのが優しさというものですよ。

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

分かってるかもしれないけど念のため。
>>319 は別に精神論・感情論を言ってる訳じゃ無いよ。
「AとBとが戦って、BとCとが戦ったなら、AとCとは戦えないだろ」
って言ってるだけだよ。

日本の漫画文化が長年はぐくんできた
「戦いの見せ方のセオリ−」に乗っかった方が
よい作品は書けるはずだけど、
ありがちなこういう状況は作りようが無いってことね。

あぼーん

>>324
んんっ。ああ、なるほど。
「Ａ♀→Ｂ♂」「Ｂ♂→Ｃ♀」「Ｃ♀→Ａ♀？」
ということですね。

普通のバトルと違って基本的に『♂VS♀』しかないもんね
両刀が混じってたら厳密な意味での仇討ちにならないし
『全員ホモ』なんてキモいのは見たくないし
あ．でも『全員レズ』だったらちょっとは見てみたいかな(藁

>>321
激しく(･∀･)ｲｲ！
相手は女淫魔だけじゃなくて人間も居た方が良いなあ

>>328
淫魔を虜にするような奴としちゃったら、腹上死必至なのでは？
（まー、この辺の問題はバトルファックでは多かれ少なかれあると思うけど）
激しく(･∀･)ｲｲ！　には激しく同意。

>>321
いっその事、その世界には女淫魔以外のモンスターが存在しないっつー方向も良いかも

あと、
女淫魔は寿命以外で死ぬ事がないから、殺してしまう事ができない。
そこで彼女達の害悪から人々を守る為には、逆に彼女達を虜にしなくてはならない、
みたいな設定にすれば、ハーレム形成の理由付けになるかも。

ホシュ

あぼーん

あぼーん

エロが書けないけど設定なら書けるかな？
誰か書いてくれるのキボン

淫魔
例外無く美貌の女性の姿をしている。男性の精を絞り尽くし、女性を官能の中で
同族へと変えてしまう、物語世界に唯一存在する妖魔。
強大な魔力を持っており、様々な魔法を手足のように自在に操るが、
人間と相対する時には、如何なる場合でも性交を挑む習性がある。
不老不死は勿論の事、恒星の中に放りこまれようが、深い海溝の底に静められようが
宇宙空間に放り出されようが、雷をマトモに浴びようが、何事も無かったかのように
復活できる、とてつもないレベルの不死性を持ち、殺してしまう事は不可能に近い。
また、男の精を啜りはするものの、本来エネルギー補給を必要としない存在なので、
兵糧攻めも無駄である。
その高い能力から人間を見下しており、こと女性に対しては同族にしてやる事こそ
彼女達の為、と考えている。
言うまでも無く人類の天敵。

封淫師
淫魔と相対する為に編み出された一子相伝の性戯と魔術の体系、封淫術の使い手。
封淫術とは、性を己の武器と定める淫魔を逆に愛欲に溺れさせ、抵抗力の無くなった
所で永続する隷属呪法を刻み込む事で、人に仇なす事が出来なくする術である。
彼等は例外無く二十人以上の姉を持つ末弟として生まれ、姉達共々、
姉弟としてだけではなく、男女としても愛し合うよう教育されて育つ。
そんな中で幼い頃から封淫術を叩きこまれ、精通したその翌日から、
毎日姉達とセックスに励むようになる。
その際、封淫師は愛する姉達を気持ち良くさせようと、封淫術の限りを尽くし、
反対に姉達は愛する弟に気持ち良くなって欲しいと、献身的に奉仕する。
やがて、封淫師がその姉達を全員満足させられるまでに成長すると、姉達は
捕えられている淫魔の手によって淫魔にされて、再び弟とのセックスに励む。
こうやって、封淫師は実地で封淫術を訓練していき、淫魔となった姉達を全員
失神させる事が出来れば、一人前として扱われる。
一人前になった封淫師は、十人の許婚を嫁に迎え、彼女らとの子作りに励む。
その際、特殊な術を使って、二十人目までは全て女の子が生まれるようにし、
男の子が生まれた時点で子作りを止め、嫁達を淫魔にする。
その後は、普段は姉や嫁をはじめとする淫魔達と愛し合い、淫魔出現を察知すると
現場へ行き彼女達を隷属させては連れ帰る、という日々を続ける。
日常的に淫魔達交わる生活を続けた封淫師は、いつしか彼女達から伝染されるように
不死性を身に着け、加齢は１９〜２９で止まる。加齢が止まった封淫師は生殖機能を持たない。
封淫師は、孫が生まれた時点で引退となり、孫の教育にあたり、彼が一人前になると
愛する淫魔達と共に、「封淫界」と呼ばれる異世界へと旅立ち、永遠に淫魔達と愛し合う事で
彼女達を封印する。

age

１−６

　突然、ぬめったなま暖かい感触がホリスの下半身を包み込んだ。はっとして視線を落と
すと、股間に顔をうずめるフェレイアの姿があった。身をよじって抵抗を試みるが、時す
でに遅く、ホリスの分身はフェレイアの口内にすっぽりと飲み込まれていた。すでに勃起
しきっているそれを、肉厚の唇であますところなくしごき立て、長い舌でやわやわとくす
ぐる。色鮮やかなフェレイアの唇に自分のものが出入りするところを見るだけで、いいし
れない官能の衝動がわき上がってくる。はやくも手足が力無く引きつり、視界は涙でかす
んできた。無意識に息が荒くなり、口から漏れるあえぎ声をかみ殺さなければならなくな
った。
　そんなホリスの悶えぶりをフェレイアは上目遣いでうかがうと、妖しげに目を細める。
そして、今度はキノコの傘だけをくわえなおし、丹念にしゃぶりはじめた。亀頭をねちね
ちと舌の先端で責め、カリ首を唇で執拗に擦りあげる。食人鬼（オーガ）も腰を抜かすほ
どの、えぐすぎる責めであった。オーガどころか、人一倍感度のいいホリスは、全身をこ
わばらせ、ベッドのシーツを必死につかんで耐えていた。
　ちゅぽんっ。フェレイアは、唾液でねとねとになった怒張に軽くキスをして、口を離し
た。
「はぁ、はぁ、ふぅ……教官……？」
　今にもこぼれ落ちそうなほどの涙を瞳にため、息も絶え絶えにホリスは言った。
「バカ。戦士がそんなのでどうする。ヤル気あるのか？」
　と、言いつつも、言葉とは裏腹に、フェレイアの表情は嬉しそうなものであった。ホリ
スは頭をつかまれ、抱き寄せられた。なされるがままに、ホリスはフェレイアの胸に顔を
うずめる。
　戦士としての鍛錬のたまものだろうか。豊かな乳房の頂は寸分も垂れておらず、甘美な
弾力としなやかさに満ち、包み込むような温かさと、柔らかさがあった。それは猛々しい
「鬼教官」フェレイアの名からは想像もできないものだった。

　それだけではない。匂い立つような色気とはよく言ったものだが、フェレイアの乳房の
狭間には、まさにむせかえるような芳香が漂っていた。それも、けばけばしい香水のよう
なものではなく、瑞々しく、そして艶やかな香りであった。
　何人の男が、何匹の淫魔が、この胸の中で戦意を奪われていったのだろう。ホリスは窒
息しそうになりながら、ぼんやりと考えた。
「すこしは反撃してみろ、ホリス。よがっている姿もかわいいがな」
　ホリスの頭ががしりとつかまれ、乳房の先端に導かれる。豊かな乳房の感触が顔を覆っ
た。
「むっ、うむぅっ、ぷあっ……ふむっ……んんっ、ぷふっ」
　しかし、すでに骨の髄まで桃色の快楽で染め上げられているホリスには、突然乳房を口
の中に突っ込まれても、反撃どころかうめき声を上げるので精一杯だった。
「ホリス……実戦でも淫魔相手にそんな醜態をさらしているのか……？　これは実戦だぞ、
わたし相手だからといって手を抜くな、馬鹿者！」
　そうだ。これは、戦いだったんだ。
　ホリスは、フェレイアの叱咤で我に返った。
「はむっ、ん……ちゅ、ぷあっ、んんっ、むっ」
　頭を動かし、フェレイアの巨乳に挑みかかる。サクランボのような乳首を舌でなぶり、
強弱をつけながら乳房全体を吸い上げた。空いた手でもう片方をつかみ、ゆっくりと揉み
しだく。
　うぅっ、柔らかい……。思わずホリスは小さな声でうめいた。いくら愛撫しても、妖し
く心地よい弾力が返ってくる。責めているはずなのに、逆に感じてしまいそうな感触だっ
た。
「んっ……ふぅ……その程度か、ホリス？」
　あえぎ声というよりも、ため息に近い声を漏らしてフェレイアは言った。あまり感じて
いるようには聞こえない。もちろん、百戦錬磨のフェレイアを簡単に鳴かせることができ
るとはホリスも考えていなかったが、すこしショックではあった。

　しかし、ホリスはあわてることなく、責めを続ける。舌を下腹部へと滑らせ、乳房を揉
んでいた手で背中をなぞる。
「…………んっ」
　フェレイアがすこし高い声を漏らす。すこしは感じたのだろうか。
　滑らせてきた手を、フェレイアの尻たぶにあてがう。丸みを帯びた桃のような尻は、さ
すがにしなやかで、柔らかい。さわっている方が逆に感じてしまいそうだ。まったく、男
を愛撫するためだけにつくられたような体である。
　舌先を細め、へそを丹念になめる。太ももにも舌をはわせ、音を立てて吸い上げる。時
折、秘部をかすめるようにして舌を下腹部にはわせながら、フェレイアの表情をうかがっ
た。
「ん、はあ……んんっ……ホリス、生意気な攻め方をするようになったな」
　声がだんだんと鼻にかかったようなものになってきた。
　よし、あと少しだ。ホリスは唐突に蜜壷に吸い付き、小豆大の突起をつまみ上げた。
「ああんっ、あ……んふっ、ふあ……くっ」
　ひときわ高い声を出すフェレイア。
　すこし顔を上げ、ホリスはそのようすをうかがった。恍惚とした表情であらぬ方向を見
つめるフェレイアに、先刻までの厳格さはない。このまま激しく攻めれば勝てるかも。ホ
リスは、目の前の勝機に舞い上がった。
　フェレイアの太ももをつかみ、ぐっと持ち上げる。フェレイアの体は意外に軽く、非力
なホリスでも簡単にかかえこむことができた。そのまま下半身を押し上げ、フェレイアの
足を自分の肩に載せて支える。あたかもフェレイアが逆立ちをしているかのような体勢に
なった。いわゆるマングリ返しを向かい合わせにしているような状態だ。
　さすがのフェレイアも羞恥を感じたのだろうか、心なしか体が硬くなっているように感
じる。しかしホリスは容赦なくフェレイアの秘部に顔をうずめ、舌を激しく動かしてクリ
トリスを刺激した。

「んっ、うあっ……ひあっ、あっ、ああっ……い、いいぞ……んっ、ホリス」
　自分があのフェレイア教官をあえがせている。その現実が、ホリスを酔わせ、有頂天に
した。しかし、ホリスは見落としていたのだ。フェレイアの瞳にいまだ闘争心の光が宿っ
ていることを。
　ベッドに押さえつけられるかたちになっていた、フェレイアの頭がもぞもぞと動いた。
ホリスの頭を抱え込むようにしてフェレイアの足が閉じられ、全体重がホリスの顔にかか
った。体勢を立て直そうと、あわててフェレイアの下半身を手で支え、全身をこわばらせ
るホリス。
　刹那、あのなま暖かい、おぞましい感触がホリスの分身を包み込む。無防備なホリスの
下半身にフェレイアの口撃が襲いかかったのだった。
　ちゅうぅっ、ずちゅっ、じゅば、じゅぽっ。
　視界がふさがれ、なにも見えないところに響く淫猥な音色、そして甘美な感触。逆立ち
状態から繰り出される強引なフェラに、あえぐのはホリスの番だった。気が狂いそうにな
るほどの快感に、思わず手に力を込める。すると、フェレイアの桃尻にからは、これでも
かといわんばかりの瑞々しい弾力がぷるんと返ってくる。もう、なにがなんだかわけがわ
からない。
　じゅっ、じゅぽっ、じゅむ、ずちゅるるううっっ。
　フェレイアの強烈なディープスロートが股間に炸裂する。あまりの快楽に、下半身がぷ
るぷると小刻みに震え、尻の穴がきゅっとすぼまる。
　ずるっ。どさっ。
　ついにフェレイアの体重を支えきれなくなり、後ろむけに倒れ込む。フェレイア上位の
６９[シックスナイン]の体勢になった。

　てゅぽん……フェレイアはホリスの分身から口を放し、
「ふふん、威勢の割にはあっけない責めだったな、ホリス」
　ぬらぬら、れろれろと、口にはくわえずに、ペニスに舌をはい回らせる。時折、ちゅっ
と亀頭に口づけをしたり、カリ首につつつと舌をこすりつける。長い舌でこうも巧みに攻
められては、戦士のモノといえどもそう長くはもたない。
　フェレイアはそれを見透かしてか、褐色の桃尻をぷりぷりと挑発的に振り、ホリスに流
し目を送る。反撃できないだろう、とでも言うかのように。
　さすがにむっとしたホリスは、半身を起こしてフェレイアの秘部に挑みかかる。舌技を
完全に発揮できれば、フェレイアの責めの手をゆるめさせるぐらいの自信はあった。下半
身に取りつき、秘部に舌を伸ばしたその時、
「んむ……ふふっ、かぽっ」
　嘲るような声とともに、フェレイアは亀頭を口の中に含み、ぱんぱんに張った先端に歯
を立てる。しびれるような快感が駆けめぐり、全身が波打つような錯覚にとらわれる。
「あうあっ……教官、教官んんっっ」
　射精感が急速に駆け上がってきた。全身から汗が噴き出し、玉がすぼみあがる。首を振
って耐えるが、爆発は時間の問題だった。
　とどめ、と言わんばかりに、長い舌をペニスに絡め、フェレイアは一気にすすり上げた。
尿道を通して体の内容物を吸い出しかねないほどの勢い。その上、精液を絞り出そうとで
もするかのように、片手でむにむにと睾丸を揉みしだく。
　じゅる、じゅるる、ずちゅるるーっ。
「も、もう、教官……教官……そんなにされると……ああっ」
　反撃することも忘れ、ただうめきながらフェレイアの頭を押さえるホリス。勝機は露と
消えた。
　ホリスの分身全体を優しく愛撫していた舌は、ぬるりと亀頭に移動し、先端にあてがわ
れる。先走り液をねとねとと塗りたくり、子供の頭をなでるように亀頭を摩擦する。そし
て次の瞬間、細められた舌先が先端に挿入され、ドリルのようにえぐり刺激した。
「う、うあ、わああっ」
　耐えられるものではなかった。フェレイアの超絶舌技の前では、戦士の宝刀といえども
なまくら刀のようなもの。難なくホリスの限界は食い破られ、激しい快感とともに白濁液
をぶちまけてしまった。

「ん、んむ……ごくごくっ、ごくり」
　イッたというのに、フェレイアの吸引は弱まるどころか、さらに激しくなった。先端を
激しく責め立てながら、のどを鳴らして白濁液を飲み下していく。敏感になった部分を刺
激されながらの射精は、時間が経ってもいっこうに勢いが弱まらない。まるでペニスが水
道ポンプにでもなったかのようであった。
「ごく、ごくん……ちゅ、ちゅうぅっ……じゅるっ、ちゅっ」
「きゃうんっ……イッたすぐは、や、やめてくだ……ああんっ」
　射精が止まったあとも、執拗にペニスを吸いたてられ、尿道のわずかな残りカスすらも
フェレイアの口で吸い出されていく。
　てゅぽん……なにも出なくなると、ついにフェレイアはペニスを解放し、顔を上げた。
「ん、ごくり……うっぷ。はあ、もう満腹だ」
　そしてフェレイアは立ち上がり、ホリスを見下ろす。口の端から垂れる精液をぬぐいな
がら、余裕の笑みを浮かべている。その威厳すら感じられる褐色の体と美貌を、ホリスは
射精後の倦怠感とともに呆然と眺めていた。

長らくお待たせしました。
4579字（原稿用紙十枚）、1-6うｐです。（1-1〜1-6で合計16004字、原稿用紙四十枚分）
一話終了までにあと数部かかると思います。前後編にわけようかなぁ？

536氏のように、どんどんシチュエーション提案してくれると嬉しいです。
自分も、そろそろ別のエピソードが書きたくなってきたし、ほかの書き手さんも来てくれるだろうし。
ちなみに、自分としては「♀→♂」を希望。

追伸。
自分のとぎれとぎれの小説を補完するためにHPを作りたいのですが、
どこかよいサーバーを御存知の方いらっしゃいませんか？

HPを作ればこのスレで出た情報なんかもまとめていけるし、
バトルファックをあつかうサイトがすこしでも増えれば、盛り上がっていくと思うので。

乙です。毎度の事ながら素晴らしい出来で、ハァハァさせてもらいました。

>536氏のように、どんどんシチュエーション提案してくれると嬉しいです。
>自分も、そろそろ別のエピソードが書きたくなってきたし、ほかの書き手さんも来てくれるだろうし。
>ちなみに、自分としては「♀→♂」を希望。

252さんのようにハァハァできる文章が書けないので、シチュエーションだけ書いたんですが
そう言ってもらえると嬉しいです。

ちなみに、あのシチュエーションでも「♀→♂」は可能ですよ。
淫魔になったお姉さん達相手にセックス修行している時期なら、往々にしてそういう事態になると思いますし。

>>342
えっこれで原稿用紙１０枚分もあるの！
なんかエロだとあっという間だな〜・・

さて、と封淫師の設定を追加しようかね。

蟲
淫魔が胎内から生み出す事ができる、ぬめぬめしたナマコのような気持ち悪い物体。
まるで生き物のように蠢いているが、実際には淫魔の胎内で生成された
魔力の塊であり、生き物ではない。
その基本行動は、まず人間の女性の胎内に潜りこみ、強い快楽によって宿主を操り
同時に胎内から宿主の体に解けいって、宿主を淫魔に変える事である。
一度蟲にとりつかれた女性は、淫魔になるほか道はない。
というのも、一応人間のまま取り除く事も可能なのだが、その場合は間違い無く
強烈な性的飢餓で精神を崩壊させる事になるからである。
淫魔は蟲を生成する時に強い快楽を覚え、その快楽に取りつかれてひたすら
蟲を生み出し続ける淫魔も少なくない。
淫魔の魔力の塊である為、生みの親の淫魔は思い通りに動かす事が出来る。
しかし、淫魔の指示が無くとも、ある程度プログラムされた行動をとる事が出来る。
ちなみに封淫師側も、一度に多勢の淫魔を隷属させる際に、隷属済みの淫魔に
蟲を生み出させて術に利用したりする。
こういった場合は、主に、「とりつかれた者達に性感を共有させる」という能力を
封淫師によって付加される場合が多い。
長くても５日ほどで魔力が消散して自然消滅する。

……これだと、不気味な生き物スレのネタになるんだよな。
気に入らなかったら、スルーしたってください。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

>>343
252さん、サイトを是非作って欲しいです。
tripodとかどうでしょう？18禁も（文章だけかもしれませんが）OKみたいですし。

他スレですが、tripodつかって補完をやっているところがあったので。
ttp://members.tripod.co.jp/novels2ch/index.html

>>348
情報提供サンクス。
なるほど、tripodか。tripodってエロ大丈夫だっけ？
他スレがページ作ってるんだから、大丈夫なんだろうけど。

まぁ、ともかく一話の連載が終了しないかぎりは話にならないんですがねｗ

もしかして252氏って、実は「SEXで闘う」よりもむしろ
「女が超テクニックをもって男をレイプする」
の方がお好み？だとしたら
ttp://akane.sakura.ne.jp/~vamp/abyss/index2.html
をオススメしとく
スレ趣旨から外れるから今まで言わなかったけど

ちなみに俺自身の好みで言えば、ここは
「一応ギリギリストライクゾーン内だが、一話を最後まで読むと食傷」

>>350
紹介ありがとうございます。
が、自分は既知のサイトです。すいません。
というか、アドレス見ただけでどこなのかわかる自分が怖い。

もともとと自分はあるＭ系スレの住人ですから、そういう傾向に偏るのはご容赦願いたいです。

>>346
非常にいいシチュだとは思いますが、なにせファンタジーに関しては自前の設定を持っているので、
僕の筆ではかたちにできそうにないです。
だれかほかに書き手が降臨すればいいのですが。

あ、設定の文章も世界作りも非常に上手にされているので、いっそのこと536=321ご自身で書かれてみては？
僕という熱烈な読者がつくことは保証済みですよｗ

>>351
>あ、設定の文章も世界作りも非常に上手にされているので、いっそのこと536=321ご自身で書かれてみては？
>僕という熱烈な読者がつくことは保証済みですよｗ

無理ッス（涙
エロが書けない体なんです。
以前何度か挑戦してみましたが、結果は涙が出るほど情け無かったッス。あぅぅ…

まあ252さんに書いてくれとは言いませんが（もし実現すれば、とても素晴らしい出来になるでしょうが）
漏れにはとても無理です。

そもそも書けないから、SSではなくシチュを張ったわけですし……

252さん、いつも良作でﾊｱﾊｱさせてくれているのにすいません。

某Mスレ住民ってまさか微熱神？

ageときます。

>>353
すいません。多分、別人だと思います。

ビシュルルルルウ！
「妖怪たこ仙人！」
「フォフォフォ、、雪よ、、いや妖怪ハンター！貴様我が妖怪族を裏切り
った罪は重いぞ。わしの八本触手でイかし殺してくれるわ。あの世で後悔しろ」
クチョックチョギュルルル・・
「くっ、はぁ、そう簡単にはいかないわ、淫霧！」
モワー
「ぼふぉ・・すばらしい臭いじゃ・・これだけで４、５回は抜けそうじゃ」
「勝負！」
ずぽっじゅぶっぐちゅぐちゅ
「ぬっこ、これは、、、う゛ぉほっ！さすがにやりおる、、、」
「んっ！、、う！、、、、た、たこ仙人覚悟！んんんっ」
「ぐおおおお！、、なるほど下っ端妖怪じゃかなわぬわけじゃ、、だが、、」
びゅっ
「んあっ！」
「わしの八本触手を忘れてもらっては困るのう、ではまずその巨大な
　乳房からこねくりまわさせてもらうとするかのう、それ」
もみゅりもみゅりもみゅり、、
「んはあっ！ひぃん！ひやぁぁ！」
「ほれほれ、どうした腰の動きがとまっておるぞ。」
「きゅ、吸盤がすいついてぇ、八本も、、ああん、」
「う゛ぉほほ、、、わしにかかればおまえなど３０秒で狂わせることができるぞ、、
見ろ、限界まで乳首が張っておる」
ぐにゅう！もみもみもみもみ
「はぁ！んはっ！で、でるぅ！おっぱいでるううぅ！」
ぷしゅううう
「はぁああああああああ！！！」
「ふははは、、乳汁を漏らしおったわ、、、、、、、むっ！
　貴様、、何をした！これはただの乳汁ではないな！」

「はぁ、はぁ、、たこ仙人、、かかったわね、、それは淫乳汁！
　それを浴びたあなたの触手は、まるで剥きだしの性器のように感じるように
　なったわ！ほら」
しゅこしゅこしゅこしゅこ
「ぶはぁああああ、、おおおおお、、、や、やめろぉおおしごくな、、うぐ」
「さっきの触手気を抜いたらほんとにいっちゃいそうだったわ！」
ぱふっしゅこしゅこしゅこしゅこしゅこおおお
「ぐぬおおおおおおお！！！乳でぇえ！！乳がっすいつく！ぐむうっ逝ってしまう！」
「どう、たこ仙人！魔羅が泡をふいてるわよ！このまま妖魔界へかえしてあげる！はああああ！」
「ぐがあああああ！こ小娘があ！いつまでも調子にのるなよおおおお！！」
ずぽずぽずぽずぽっずん
「はうん！？」
「ぬぐぅ！どうだぁ、、わしの性器触手とおまえの淫穴とどっちが
　勝つか勝負じゃあああ」
「くっ、の望むところ、、！やああああああああ！」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぷっじゅくじゅく！！
「はぁぁぁん！ひぃ！ふぅ、ふぅ！！す、すごいぃい、八本が中で動いて、はう！
いい！お腹の中まで犯されてるううぅうう、、ああ！」
「ぶぎゅうう！なんという、、穴じゃ！もふっ、触手がわしの触手が、とける！
　むぐうう！きょえええええ、、乳も、、や、やめろお、うぎゅる！！」
じゅっぽじゅぽっぐっちゃっぐちょどぷじゅぼじゅぼ！！！
「いいいいいぃ、いくぅいっちゃうよぉ！たあああああ！ひぃぃい、早く
　イってぇえ！もう、だめえ！死んじゃうよぉお！」
「ぎゅえええええええええ！」
ぶびゅるるるうるうううううううううううううううう！！！！！
たこ仙人の口そして魔羅から大量のすみがはきだされた。
「はぁはぁ、、勝った、、」

「きょきょきょ、、、たこ仙人をやりおったか」
「！？」
びしゅるるるる、がし！
「イ、いか仙人！」

……触手スレ？
まあ、普通の触手ネタだったら一方的な展開になるから微妙だけど……

>>355-356
面白かったです。
「いか仙人！？」のところでワラタ。

>>358
自己レス。スマソ、上げてしまった。

k

k

あぼーん

あぼーん

あぼーん

保守　ついでにage

渡辺ヒデユキのエロ漫画、サセマンについて聞きたいのですが
数勢の悪と戦う時も、セックスをしたのですか
それと、この漫画に格闘シーンはあったのですか

あんまり話題になってないけど
このSASEMANは結構このスレ的にイケると思う
ちょいギャグのりなんだけどな

悪意をもった人を抜いて浄化させるストーリーで
終盤で逆にSASEMANをイカせて悪に染められる敵が登場
そいつとエロバトル

なるほど、前半は、悪人達をセックスして浄化させるが
終盤で、逆にイカされて、悪に染められる敵とセックスバトルをするわけですか
つまり、悪意を持った人間は、誰であろうが、サセマンはセックスだけをしていた
わけですね

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ところで、サセマンと言うエロ漫画は、検索したところ、第三巻からしかみえて
ないんですが、第一巻と二巻は、出ているのですか、もし出ているなら
一巻と二巻はどんな話ですか

ＳＡＳＥＭＡＮはコミックになってないのも多いと思ったので、ここでデータで売ってるから
見たいならここで買った方がいいと思う。www.papy.co.jp/act/top/
自分はコミックスで買ったんだけど自分には絵的に受け入れられなかったです。
つうか、これの質問してる人文章からしてあの幕末くんですか？
それとも真似？

ゲームが作りたくなってきた今日この頃。
恋愛シミュレーションツクールで作ろうかなぁ。
バトルファック系のゲームを。

＞終盤
だなんてとんでもない、サセマンはまだコットンコミックで連載中だよ。
単行本は読んだ事ないのでどこまで収録されてるのか知らんけど。

＞逆にイカされて、悪に染められる敵
という事は、銀色波憲編までかな。
一度はイかされたため、逆に抜く事で相手を悪に染める「ヤリマン」になってしまい、
地球侵略の尖兵となってしまうが、
かつての仲間(アメコミパクリキャラ軍団)も歯が立たず、もうダメかという時に
なぜか一般ピープルの愛の力によって更生して
パワーアップサセマン(名器)になって敵にリベンジして大団円
という話だったな。

その後は
・謎の忍者軍団編
・ナマーズマン編(ノストラダムス大予言に絡めたネタだった)
・性の魔王編(宇宙が舞台なのに相手はどう見ても海原雄山)
・ニセマスカキ編(作者がよほど気に入ってるらしいキャプテンアメリカのパクリキャラの偽物登場)
と続いて、現在は
強姦の神レイプ仮面編がいよいよクライマックスというところ。

復活パワーアップによって主人公があまりに強くなりすぎてしまったため、
毎回新たな敵を考えるのに苦労するという
まるで少年漫画のような悩みを抱えている作品
という印象を俺は持っている。

373へ、パワーアップすると、エッチの力が強くなるのですか

あぼーん

SASEMANはちょこっと見たことがあります。自分的には、あれはギャグ漫画で
エロと言う程ではないという感想です。作者がもうちょっとエロに本腰入れて
くれれば、かなり実用性は高くなると思うのですが・・・

>374
そーゆーこと
銀色波憲も、最初の対戦の時は自分のちんこを自在にコントロールするテクによって
サセマンを倒したけど、再戦の時は
「あまりの気持ち良さのためちんこがコントロールを拒絶している！！」とかイッてた

サセマンって、検索したら悪人達のチンポをおっぱいで揉み揉みするのが得意とありますが
サセマンは、パイズリが大好きなのですか

あぼーん

…あれ、そういえばサセマンがパイズリしたのを見た記憶無いなあ
あれだけ立派な胸してんのに

手コキやフェラはもちろんのこと、
「腰の振動が地盤と共鳴して巻き起こした地震の揺れのせいで、
　普通に立ってる(ちんこがでなく体が)だけなのに
　何だか気持ち良くなって、手も触れないのにいきなり射精」であっても、
とにかくサセマンの行動によって射精して{満足すれば}
更生することになってるはずだから、当然パイズリでもいいはずなんだが

380へ、サセマンって、悪人達のチンポをおっぱいでを揉み揉みするのが得意
ってありますけど、あれって、パイズリじゃないんですか

手コキ

俺、非の打ち所が無くて、SEXが滅茶苦茶強い美女を
男がSEXで打ち負かすのが良いなあ
薬物とか使わずに

得意分野を正攻法で打ち負かすのがいい

このスレＭ的趣向が強いけど
織れも男が勝つのも好きだなぁ
厳密に言えば女が負けるのが良いんだが

まぁとにかくすぐに勝負がついちゃったり、引き分けになるのだけは勘弁

M傾向が強いのは書き手だけでは？

　自分の場合、どっちが勝ってもOKなんだけど、バトル自体(特に力が均衡
しているバトルね)にそれなりの文章量(漫画ならページ数)を割いて欲しいと
切に思う。
　この手の話の場合、攻め手が一方的に攻め込んでるのが多いし、逆転する
としても一瞬で優劣が逆転しちゃう。スポーツに例えると、一方的な展開に
ならず同点の時間帯が長く続くような展開のバトルが見たいんだけど、そう
いうのって需要無いんかなあ?

セックルしようよ

あぼーん

>381
「とありますが」って言うけど、どこにあったのよ？
もしかして、俺が見たかったのに見られなかった
5、6年前よりも以前の内容について書いてあるものかな

>>386
そういうのがいいのはわかるんですが、書くのが難しいんですよ。

あぼーん

>>390
やっぱ難しいんか
まぁ、俺はあんたの作品大好きっ子だからがんがってくれ

　誤解されると困るので注釈しますと、自分が書いたのは、商業的に出回って
いる媒体への不満というか要望です(出版されてる漫画、小説など)。このスレ
の作品に対する直接的な意見ではありません。そのように解釈されたようで
したら、誠に申し訳ありません。

:

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

k

あぼーん

あぼーん

252の続きが出なくなってもう１ヶ月なわけだが

>>402
すまん。筆が止まったきり、前へ進まない。
近日内に必ず描き上げる。

>>403
応援してるで
あ、リアルが忙しいなら無理すんな

；ｐ

あぼーん

XX

あぼーん

ｆｇ

oj;

保全。

ちなみに、明日、明後日には続きを投下します。
もう原稿そのものは完成しているので。あとは推敲するだけ。

ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

(ﾟ∀ﾟ)

１−７

　快楽の余韻にひたるホリスを、フェレイアは無言で見つめていた。当然、腰に跨ったま
ま、である。鋭い眼光は変わらなかったが、軽蔑などの感情はまったく浮かんでいない。
ホリスは改めてこの厳格な教官に好意を抱いた。
「どうだ、気持ちよかったか、ホリス？」
　ホリスは無言で何度も首肯した。とっさに言葉が見つからなかったからである。
　そのようすを見て、フェレイアは仏頂面でうなずいた。一見すれば怒っているようにも
見える表情である。しかし、ホリスはわずかにフェレイアの長い耳が動くところを見逃さ
なかった。フェレイアはエルフ、それも剛胆無比で知られるダークエルフの一族であり、
エルフ族特有の長い耳を動かすのは、喜んだときのフェレイアの癖であった。

　なるほど、鬼教官フェレイアといえど、自分の愛撫に相手が満足しているさまを見るの
は嬉しいものなのだな、とホリスはひどく新鮮な感じを受けた。また、フェレイアの表情
と内心のギャップが滑稽で、思わずおかしくなってしまった。
「なんだ、ニヤニヤして。気持ちよすぎて頭がおかしくなったか」
「いえ、教官。ただ、ダークエルフの方の耳は長いという噂は本当なのだなぁ、と」
「ふん。わたしには、おまえのほうが珍しいぞ。淫魔のハーフなど、めったにいないのだ
からな」
　目を細めて、フェレイアは言った。今度はあまり機嫌のよい表情には見えない。
　ふと、ダークエルフはダークであることを指摘されるのを嫌う、とどこかで聞いたのを
ホリスは思い出した。
「わたしだから手加減でもしてやれるが、淫魔相手ではそうはいかない。上級淫魔にでも
当たったら、今の実力じゃあひとたまりもないぞ」
　声も、言葉の内容も、フェレイアの虫の居所が悪いのを示している。
　一方のホリスは、淫魔、と聞いて、先日の悲惨な出来事を思い出していた。あの、異様
に強かった「白い翼の淫魔」は上級淫魔なのだろうか。ホリスが今まで戦ってきた淫魔の
なかに、翼の白いものはいなかった。皆、「魔」の名にふさわしく、黒い翼を背負ったも
のばかりであった。上級淫魔であるとすれば、あの強さにも合点がいく。上級淫魔の強さ
といったら、新米の戦士十人が束になってかかっても、エクスタシーを与えるどころか、
ものの十分で腰砕けにされてしまうほどなのである。
「上級淫魔とは……翼が白いものなのですか」
「ん？　なんだ、突然」
　なんら脈絡のない問に、フェレイアはすこし戸惑ったようだった。

「翼の白い淫魔などいない。淫魔の翼は黒と相場が決まっている。天使じゃあるまいし」
　とそこまで言って、フェレイアは言葉を切り、突然なにかを考えるような表情をした。
「教官？」
　いやに真剣な仕草で考え込むフェレイアに、ホリスは声をかけた。
「ん、いや、なんでもない。それよりも」
　と言って、フェレイアはじっとホリスの目を見据え、
「すこし昔の話をしよう。いいな、ホリス。これは、今のおまえにとって、大事なことだ」
　否定する理由はない。ホリスは頷いた。

「地上に初めて淫魔が現れたとき、国のお偉がたは頭を抱えたそうだ。今から百年以上前
のことになるがな」
　フェレイアはホリスの腰から体を下ろし、しゃべりはじめた。
「なにせ、当時は王立戦士団なんて都合のいいもんはなかったんだ。淫魔との戦いで王国
中の騎士の腰が立たなくなるのに一週間とかからなかったらしい」
　それに相づちを打ちながらホリスは、
「それじゃあ、どうやって淫魔を倒したんです」
　今、現に生きているのだから、百年前に淫魔の群れと戦った人間がいるのだろう。そう
でなければ、地上の人間の精はすべて搾り尽くされているはずであった。

「最初は、国中の名ある遊び人や娼婦をかき集めて、淫魔と戦わせた。技術の上では淫魔
に勝るとも劣らない、海千山千の連中だったそうだ」
「それで、その人たちは淫魔に勝ったんですか」
　ホリスの表情をうかがうようにフェレイアはじっと正視したあと、
「勝ったと思うか、ホリス」
　答を出せずにホリスが黙っていると、フェレイアは続けて言った。
「……結果は全滅。完膚無きまでにたたきのめされたそうだ。女泣かせの名高い遊び人も、
童貞のように軽くひねられてしまった」
「技術の上では互角なのに？　なぜです」
　それを聞いたフェレイアは、口の端をゆがめて、
「わからんか。娼婦連中にはない、われら戦士の矜持たるものが」
　そして、ホリスの腰から体をどけながら、フェレイアはさらに続ける。
「それがわからんようでは、何度やってもおまえの負けだ。淫魔のペニスによがり狂った
売女[ばいた]どもとなんら違わないのだからな」
　そういいながら、秘部をホリスに見せつけるようにして、股をゆっくりと開いていく。
自らの愛液とホリスのほとばしりでべとべとに濡れたそれが、ほどなくしてあらわになっ
た。
「次に国が動員をかけたのは、王立魔導学院、つまり魔導師だった。若い魔導師たちの手
によって、淫魔は殲滅され、王国の危機は回避された。つまり、昔は『戦士』と『魔導師』
は同義だったんだ」

　艶やかなフェレイアの肢体に気をとられながらも、ホリスはうなずいた。養成学校に入
学するまで初等教育機関にさえ通っていないホリスには、初めて耳にする歴史の講義だっ
た。
「娼婦になくて、魔導師、つまり戦士にあるもの。おまえならわかるだろう？」
「しかし教官、自分には」
　ホリスの言葉を目で制し、フェレイアは、
「それがなにかを考えながら、今度こそおまえが責めてみろ」
　と言って、股を開いて身をくねらせ、ますます扇情的な格好をした。
　ホリスが視線を落とすと、欲望のしずくを垂らし蠢く蜜壷がペニスを淫らに誘っていた。
もちろん誘われるまでもなく、さっきからフェレイアの強烈な肢体を見せつけられて、ホ
リスの股間もすでに戦闘準備は万端であった。さすがは幾人ものサキュバスを悶絶させて
きたモノだけあって、猛々しく天を向く刀身が、赤黒く膨れあがって存在感を誇示してい
る。
　否応はなかった。ホリスはなかば突進するようにして、フェレイアに挑みかかった。体
を押し倒そうと、獣性の赴くままにフェレイアの肩に手を伸ばした。しかし、フェレイア
の防御は固く、巧みに体をそらしてかわすので、ホリスの手はただただ空気をつかむばか
りだった。
　「馬鹿者」と一言つぶやくと、フェレイアは体勢を低くして、ホリスの腰をつかんだ。
伸ばしていたた手はあえなく宙を切り、ホリスは体のバランスを失ってつんのめった。瞬
間、足下に潜り込んだフェレイアに両足をすくい取られ、ホリスの視界はぐるりと反転す
る。

「痛たた……」
　不意をつかれたホリスは、非常に情けない格好でフェレイアに寄りかかった。
「やれやれ、なにもわかっていないな、ホリス。すこしお仕置きをくれてやろう」
　ひっくり返ったホリスの足を、フェレイアはひょいと肩にのせて支えた。先刻ほどのフ
ェレイアと同じ体勢、つまりはマングリ返し……いや、チングリ返しであった。
　熟練した戦士を前にして、尻の穴までさらすこの無防備な体勢は、まな板の鯉に等しい。
ホリスは、もう敗北の恐怖を通り越し、あきらめの念とともに体をフェレイアに預けた。
「尻の穴がひくひく動いてるぞ。情けない……それでも戦士か？」
　フェレイアの赤い舌が太ももをはい回った。男を知り尽くしたその舌は、微妙な力加減
で、時に柔らかく、またねっとりと、一つの生き物のようにホリスの肌を刺激していく。
蟻の門渡りをしわの一本一本をのばすような丁寧さで舐めあげ、玉袋をころころと舌の上
でころがす。緩急巧緻、変幻自在の舌技は、老練な魔術師の繰り出す技のように、抜け目
が無く、鮮やかであった。
　感じ悶えるホリスを見て、フェレイアは勢いづいた。舌は菊門を集中的に舐め、ときお
り穴の奥まで舌先を挿入してえぐる。足を支える手を片方だけ放し、ペニスにあてがう。
棒をスリスリと優しくなでながら、亀頭を素早く擦った。
　ペニス本体を突然に愛撫され、ホリスはさらに身をこわばらせる。下半身の快感が全身
を電撃のように伝わり、頭から冷静な判断力を消し去った。身は悶え、口からはよだれが
だらだらと情けなくこぼれ落ちていく。

「教官、ひんっ……教官っ、教官んんっ……気持ちいいです、もっと……ああっ」
　尻たぶにちゅっと軽くキスをすると、フェレイアは口を放して、
「戦士が『おねだり』してどうする、馬鹿者」
　そういうと、フェレイアは肩にのせた足を降ろして、自分の脇に挟んだ。
「さて、ここからがお仕置きの本番だ。いい夢見せてやるぞ、ホリス」
　下卑た――としか形容する方法がない――笑い声を漏らしながら、フェレイアはベッド
の端からごそごそとなにかを取り出す。
「これがなにかわかるか、ホリス」
　ホリスは、フェレイアの不気味なようすに不安になり、首をねじってフェレイアのほう
を見た。フェレイアの手には黒光りする細長いモノがついた、ベルト状の器具が握られて
いた。
「教官、それは、それだけは……教官、それだけは勘弁してください」
　と、ホリスはカタカタと小刻みに震えながら、フェレイアに哀願した。
「黒刀[こくとう]ぐらいでなにをおびえているんだ。両性具有[ふたなり]の淫魔もこの世
界にはいるんだ。今のうちに訓練しておけ」
　黒刀をすりすりと愛おしそうになでながら、うっとりとフェレイアは言った。この愛ら
しい顔をした少年を、ディルドーで犯すことが嬉しくてならないらしい。
　一方のホリスは、またこの鬼教官の不吉な噂を思い出していた。いわく、成績不振でフ
ェレイアの補修を受ける羽目になった生徒は、黒刀の制裁を受け、強烈な切れ痔に悩まさ
れたらしい。いわく、フェレイアの黒刀による激しい責め苦で尻が裂け、病院に運ばれた
生徒がいるらしい……。
　あわれホリスは、涙やら唾液やらでシーツを汚しながら、恐怖におののいていた。

「初めてなんです……教官、後生ですから。後ろは、初めてなんです」
　ホリスは自分でもなにを口にしているのかわからなくなっていた。
　しかしフェレイアはその言葉には耳も貸さず、ホリスのアヌスに指を突っ込んで具合を
たしかめていた。
「怖がるな、せいぜい壊れないように、優しくしてやるから」
　フェレイアはアヌスに入れる指を二本、三本と増やし、ホリスの反応をうかがう。
「あ、んん……話せばわかります……ああんっ、なんでもしますから」
　アヌスへの責めに絶えながら必死に懇願の言葉を並べるホリスに、フェレイアはいかに
も嗜虐的な笑みを浮かべて一言、
「問答無用」
　そして、唾液でヌルヌルのベチョベチョになったアヌスに、黒光りするディルドーをね
じり込む。
　そしてその瞬間、ホリスの全身を重い衝撃が襲った。太い黒刀が肛門を押し広げ、強烈
な苦痛と全身を揺さぶる激しい快感をもたらす。獣のような四つんばいの体勢で黒刀を抽
送され、戦う気力さえも根こそぎ消し飛んでしまいそうだった。
「あんっ、あ、あんっ……はうぅっ、くうんっ……やめ、やめ、やめて……ああんっ」
「なんだ、ホリス。素人の女みたいな声を出すんだな」
　パンッ、パツンッ、とフェレイアの下腹部とホリスの尻がぶつかる音が聞こえる。その
たびに、ホリスの全身を恐ろしい快感が貫く。

　凄まじい筋力で前後運動を繰り返しながら、フェレイアは手をすっとホリスのペニスに
あてがい、
「気持ちいいだろ、ホリス」
「そ、そ、そん……そんなわけ……ああんっ」
　なんとか抗弁しようとするホリスに、フェレイアは彼の分身を意地悪くいじりながら、
「でも、ここは嫌がってないぞ。こんなに固くなってるじゃないか」
　フェレイアの腰の動きは次第にエスカレートしていく。大粒の涙をぽろぽろ流して耐え
るホリスに、とどめとばかりに激しい腰使いで肛門をえぐる。
　快楽の波にさらわれないようホリスは必死に歯を食いしばる。背中を突き抜ける恐ろし
い快感に翻弄されながらも、ホリスは未だ戦意を失ってはいなかった。
「なかなかがんばるじゃないか。特別にもっと気持ちのいいことをしてやろう」
　そういって妖しく微笑むと、ディルドーを刺したまま、ゆっくりと体勢を変え、フェレ
イアは自分の膝にホリスをのせた。ディルドーが刺さった状態で移動するのは至難の業で
あるが、フェレイアはそれを苦もなくやってのけた。
　そして、ホリスの乳首を弄び、首をねじってホリスの舌をついばみながら、緩やかな動
きでアヌスを責めはじめた。さっきまでの激しいばかりの責めとは違って、緩急取り混ぜ
た巧みな責めでどんどんホリスを高めていく。片手の指が、亀頭を這う。その瞬間、フェ
レイアは腰を一気に突き上げた。

「ひやうっ……ふああんっ、でるっ、でるうっ」
　ホリスの表情がかたくこわばり、亀頭がふくらんだ。
　どぷっ、びゅっ、びゅるるっ、どくっ、どくんっ。
　ペニスから白濁した液が一気にほとばしった。粘着質のそれは高く舞い上がり、ホリス
の顔にべっとりとかかった。ホリスの胸を、下腹部を、白濁液が汚していく。
　あいだを置かず、フェレイアはディルドーを抜き取り、自分の腰からベルトを外した。
力の抜けたホリスを難なく抱きかかえ、大の字で寝そべらせる。フェレイアはその上に覆
い被さって、自分の体全体でホリスの精液をふき取った。
　精液がちょうどローションのような役割を果たし、ぬめった感触が敏感になったホリス
の全身を襲う。気持ちがよすぎて、ホリスは思わず身震いした。
「よく頑張ったな、ホリス。わたしの黒刀技にあれだけ耐えられれば、十分合格だ」
　その言葉が嘘か本当かはわからないが、ともかくも今日フェレイアにほめられたのは、
これが初めてだった。男をイカせたあとの、フェレイアの機嫌の良さが手伝っているのだ
ろうが、イカされてほめられるというのも変な気分ではあった。
「さて、いい子にはご褒美だ……そして、これで終わりだ。しっかりと感じろ」
　そうだ。もう二回イッてしまったのだった。これで出してしまえば、なにもかもが終わ
り。よくてペニスが使い物にならなくなるか、最悪腹上死と言うことも考えられる。フェ
レイアは、言ったことは確実に実行することでも有名だった。そしてそうなれば、あのサ
キュバス、戦士の誇りをズタズタにし、母の形見を奪ったサキュバスと、もう二度と戦う
ことはできない。
　そうだ、サキュバス。
　先日の、サキュバスに与えられた屈辱がありありと蘇る。時間が経って恐怖が薄れ、悔
恨だけが胸の中にわだかまっている。この戦いに負けてサキュバスから逃げるのは、死よ
りもずっと苦しいことに思われた。ましてや、フェレイアの絶技に翻弄されるがまま運命
を受け入れるなど、耐えられなかった。せめて一矢報いようと、自尊心の命じるがままに
起きあがろうとホリスは動いた。

「うっ……ああぁ……」
　しかし次の瞬間、ホリスはその内心とは裏腹に、情けない声を漏らすハメになった。ホ
リスの意志などにはお構いなしに、フェレイアの膣がホリスの下半身を喰らっている。ヌ
ルリとした感触がペニスを襲い、思わず身もだえした。亀頭はおろか、棒のなかばまです
っかり陰部に飲み込まれ、仰向けのホリスにフェレイアがまたがるマウンドポジションを
完全にとられている。
　ヌプッ、グチュ、グチャ……。
　すばらしい締め付けだった。淫魔のように、襞が意志を持ってからみついてきたりはし
ないが、鍛え上げられた腹筋から繰り出される締め付けは、気を抜くとすぐに暴発してし
まいそうだった。さらに、膣内のなま暖かさ、柔らかさといったら、昨晩の淫魔もかくや
という具合だった。
「ふふ……さあ、すぐにイッてもいいんだぞ、ホリス。おまえの熱い精液を注いでくれ」
　そういいながら、見透かしたような目でホリスを見下ろす。膣内の締め付けはいっそう
強くなり、カリ首を、根元を、凄まじい強さで圧迫してくる。
　ホリスはあがいた。なんとか抜こうと、もがき、身をくねらせたが、フェレイアの膣は
手でペニスを押さえているかのように、くわえて放さない。どころか、そうやって逃れよ
うとするやいないや、お仕置きとばかりに強烈な締め付けがホリスのペニスを襲うのだっ
た。

　たまらなかった。ホリスは身を起こし、フェレイアの豊満な褐色の体に抱きついた。失
神しそうな快感に身もだえし、快楽の海でおぼれまいとフェレイアの背中にすがりつく。
「さて、ラストスパートだ。遠慮はいらん、たっぷりと出せ」
　グチュッ、ヌチュッ、パンッ、ジュプッ、キュッ。
　フェレイアはついに腰を激しく動かしはじめた。玉がすぼみ、亀頭がものすごい勢いで
ふくらむのが、自分でもわかった。
「ふあっ、あ、あ……いくっ、イク……うう、ああぁ」
　ホリスの苦悶の声を聞いてか、焦らすように腰の動きをゆるめて、
「おいおい、ホリス、入れてから一分も経っていないぞ」
　口の端を侮蔑的にゆがめて、フェレイアはホリスを見下ろす。目は笑っていない。
「くそっ」と悪態のひとつでもつこうとしたが、ちょうど同時にフェレイアが腰をくねら
せたため、「くうんっ」と、犬の鳴き声のような声がのどから漏れた。
「はっ。物欲しそうな声だな、ホリス。のぞみ通りにしてやろうか」
　まるでホリスの腰の上で踊っているかのように、腰をぐりぐりと押しつけ、その淫らな
舞にあわせて膣をリズミカルにキュッキュと締め上げる。
　もう立て続けに二度出しているというのに、射精感は我慢の限界に達していた。瞬間、
膣口が締まり、子宮まで吸い込まれるような吸引がペニスを襲ったため、あえなく出しそ
うになった。鍛え上げられた戦士の筋肉でなんとか耐えたが、すこし出してしまった。

「んふふ、ホリス。苦しそうな顔だな。すぐに楽にしてやるぞ」
　心底楽しそうに笑うフェレイア。淫魔に負けず劣らずのサドっ気である。
　刹那、膣の締め付けが強くなった。それも、今までとは違い、局部的にではなく、二枚
の板でペニスを挟み込むような、全体への、強力な圧力。
「おうっ」思わず、ホリスはうめいた。
　その声を聞いて、いっそう勢いづいたフェレイアは、緩急入れ替えながら、時に激しく、
時に優しく、射精を誘導するような責めをしはじめた。
「あと何秒持つかな、『一分半の』ホリス……」
「そ、そんなこと」
　パンッ、パツン、パンッ。
　フェレイアとホリスの下腹部がぶつかる、乾いた音が部屋に響く。
「ほら、だせっ。全部吐き出せ」
　また、精液を吸い出そうとするかのような、膣の吸引がはじまった。下半身を痛みにも
似た快感が駆けめぐる。
　ダメだ、やっぱり強すぎる。教官をイカせようなんて、無謀だったんだ。ホリスはあき
らめて、快楽に身をまかせようと全身から力を抜いた。
「そうだ。そうやって身をまかせて、なにもかもはき出して、戦士なんかやめてしまえ」
　戦士をやめる。そしてまた、サキュバスから奪われ続ける生活に戻る。
　はっと、ホリスは我に返った。

「……嫌です。僕は、もう、戦士をやめることは、ああっ」
　フェレイアの愛撫に遮られ、ホリスは言葉を最後まで紡ぐことはできなかった。しかし、
それでもう十分だった。
　涙でかすれた視界にぼんやりと浮かぶフェレイアをきっ、と見据える。ギリギリと音が
するぐらい歯を食いしばり、脳裡に張りつく桃色のもやを追い払う。
「教官、まだ僕は戦えます。まだ、負けていません」
　ぴりぴりとしびれる手を伸ばし、フェレイアの乳房をわしづかみにする。ぞっとするほ
ど柔らかい乳房、そして恐ろしいぐらいに吸い付く柔肌。消耗し尽くした体では力も入ら
ず、細かい技巧も使えない。ただ、懸命というだけだった。
「無駄な抵抗、だな」
　あえぎ声のひとつも漏らさずに、フェレイアはぼそりとつぶやいた。
　軽蔑しきった表情、声色、そして瞳。フェレイアの絶対に見せることのなかった、心底
冷えきった態度だった。
　ぷつん、というなにかが切れる音を、ホリスは耳の奥でたしかに聞いた。
　堰を切ったかのように、熱い感情が腹の底からとめどなくこみ上げてくる。畜生、こん
畜生っ。ホリスは我を忘れて、フェレイアの肢体に飛びかかった。乱暴にフェレイアの体
をひっくり返し、のしかかった。冷静な意識は沈んでいき、真っ赤な激情が全身を駆り立
てていく。
　意外にも、フェレイアは、今まで見たこともないような優しい笑みを浮かべて、
「まったく、世話を焼かせる」
　自分の口から発せられる野獣のような咆吼を、なにか遠くにいるような気分で聞いてい
た。

今回、いろいろとモチベーションの低下を招くような出来事があって、
筆がなかなか先に進まず、長いことお待たせしました。
無理に頭を絞って書いた部分もあるので、いつもより拙いところがあるかも知れませんが、
どうか大目に見てやってください。

あぼーん

あぼーん

>>252
お疲れ、Good Jobъ( ゜ー^)

>>252
乙カレー　最高デス

>>252
良かったですー。

あぼーん

（上の作品を見れば歴然ですが）ちょっとスランプです。
具体的には、ファンタジー系の作品に対するモチベーションが尽きて、
かなり筆が重くなっています。
ファンタジー以外のシチュエーションで「こんなのはどうか」というのがある方、
もしよろしければ提案していただけませんか？

次回は、もしかすると、休憩で別の話（まぁ、短編だと思いますが）を投下するかも知れません。

あぼーん

くノ一ものはどうでしょうか？
女忍者の修行の実験体にされるなど

>>437
くノ一は大好きですが何かｗ

>>252さん
前に漏れが書き込んだ封淫師ってどうですか……って、これもファンタジーだよな。

よくある女退魔師ＶＳ触手淫獣ってシチュの逆を行って
美しい女性に見える淫獣ＶＳ性技でこれに対処する男退魔師……同じだよな、封淫師と。
まあ、こっちは現代物になるけど。

もし、これでいくとするなら、こんな感じの設定でどうでしょう？
淫獣は人間の女性を襲って同族にする事で繁殖、人間の男の性的エネルギーを糧とする。
基本的に吸い尽くすような事はしない（生かしておけば、性的エネルギーは回復するけど、死んだらそれまでだから、殺すと勿体無い）。
なので、人間と淫獣のカップルというのも、まま存在する。
だが、極度に淫乱で次々と性的エネルギーを吸い尽くす狂った淫獣が、その狂気を同族に変えた女性に伝染させながら被害を拡大させていく、という事件も度々起こる。
このような事態に対処するのが、退魔師の仕事。
性技で淫獣を絶頂に導き、その瞬間に浄化の力をペニスから流し込んで、まだ淫獣になりきっていない女性を元の人間に戻したり、淫獣の狂気を静めたりする。
ちなみに、浄化の力と一緒に精液も流し込むと、効果は倍増（ただし、狙ってできるようなものではない）。
こうして退治された淫獣は、多くの場合、退治した退魔師にメロメロになってしまうので、自ら望んで退魔師の性奴隷となる。
この際、秘術で地脈に括られ、行動範囲が著しく制限されるようになるものの、極めて少量の性的エネルギーで生きていける身体になる。

こんなん、どうでしょ？

連続カキコ、スマソ。
上記のシチュなら、大勢の淫獣に襲われて、うわぁ〜〜っ、てな状況も起こり得ます。
なので、封淫師は、男が強すぎてちょっと……という252さんでも、いえるシチュだと思いますが、どうでしょう？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

>>437
そういえば、女忍者がテーマで、バトルファックなスレがありましたね。
どうせくノ一を使うのなら、安土桃山、江戸の性風俗の資料を集めたいし……。
また時間がかかりそうだ。

>>439（321氏）
封淫師＋くのいち　で、どうでしょう。
うろ覚えですが、道教と性が非常に密接な関係にあったと思うので、
（交わりて漏らさずの思想なんてまさにＢＦ）
これを使えば世界観が構築できるかも。

まぁ、ちょっと先の話になると思いますが、期待せずに待っていてください。
ということで、とりあえず保守age

あぼーん

あぼーん

保守

k

あぼーん

ぷりてぃCANDEAD買った人いない？
感想聞きたいのだが・・・

>>448
プレイしました。
が、お勧めはできません。

まず、バトルファックものとしてのシステムが中途半端で面白くない。
どちらが攻撃しているかとか、どちらが負けたのかとか、
バトルファックに関する具体的な描写が少ないために萌えず、
おまけに射精シーンがないという不親切さ。
バトルファック的展開を期待するのなら、購入は控えたほうがいいと思います。

ただ、グラフィックは（一部では）好評のようなので、
デザイナーとシンクロできるのなら、止めはしませんけど。

>>449
遅くなりますたが、�dｸｽ。

珍しくバトルファックを前面に出した作品だったので、
期待してたのだけどね…残念。

k

あゆはこの夏大人になります(*^Ｏ＾＊）
いっぱいアプローチしてね( ^ー^)
⇒http://m55.jp/a.asp?aid=28

あぼーん

あぼーん

>>34
今も続いてはいるけど、かなり内容は変質してるみたい。
少なくとも、もうスレ主旨に合う物じゃない事は確か。

誤爆スマソ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

k

age

ll

age

マグロ帝国で、セックスバトルっぽいやつ見つけたんだが、どうよ。

マグロ帝国ってなんですか？

>>464
作者の名前です。
ええと、詳細を書くと、

作品名：独身者の科學　作者：まぐろ帝国　零式comics

うｐろだを用意してくれたら、その部分だけうｐするけど。
……エロパロ板的にはそういう話題は禁止かな？

//blackox.muvc.net/novel/type-h.htm

レスくれたついでに、ここにもバトルファックぽい小説があった。
同じページのほかの作品は普通だけど。

あぼーん

>>465
見たいっす！

>>463さんへ
情報有難うございます。

>>463さんへ
ttp://f18.aaacafe.ne.jp/~dokin/phpjoyful/joyful.php
用意してしまいました。お願いします。

>>470
すいません。ちょっと容量がでかすぎてうｐできませんでした。
ちょっと対策を考えてみますので、しばしお待ちを。

>>469
自分のHPスペースにうｐしました。
24時間以内に削除します。

ttp://www.tcn.ne.jp/~yano/dokusin.lzh
独身者の科學
さっき、ちょっと内容を点検したんですが、
ちょっと趣旨と異なるかもしれません。早とちり。

ttp://www.tcn.ne.jp/~yano/hitoduma.lzh
人妻姫
「ないと・めあ」でも紹介されていたので、
バトルファックな部分だけ切り取ってうｐします。

●○だよ！
http://www8.plala.or.jp/yamashita/

＞＞463さんへ
有難うございます。早速、ダウンロードさせていただきました。
（私が用意した所は容量が小さいのかも・・。すみませんでした。）

あぼーん

あぼーん

l

セックスで戦う漫画

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

あぼーん

kinkyuuhujou

御毒味番段十郎　杉友カヅヒロで手コキの達人女と対決するシーンが
あるそうですが、誰か持っていません？（途中までならあるのですが・。）

>>472
ｳﾜｰﾝ、神様私にもう一度チャンスをぉ
うｐローダー用意しますんで

手コキの達人?

>>483
うｐろだ用意してくれたら、再うｐします。
ただ、あんまり内容に期待すると、ちょっとがっかりするかもしれない。

エロパロ板的には微妙にまずい内容なので、sage

バトルファックにもラブラブ甘甘を求めてしまう漏れって……

バカップルみたいな感じで良いんじゃないかと

>>485
やっと垢とれました。
よろしくおながいします。
http://2ch.netspace.luu.jp/

>>484
女の手に大きな『手コキダコ』があるんですよ。
それで手コキされたときの快感はもう。。。
ちなみにその女は足コキも達人でした。

同じ作者の同じ雑誌（『ウォーＢ組』）に載ってた
バンビーナとかいう漫画はコミックス化されてましたから、
こっちもするんじゃないですかね。

ちなみに俺も立ち読みだけで済ませたので
雑誌を持ってはいないです。

>>488
申し訳ありませんが、鯖につながりません。
自分の鯖スペースはできるだけ使いたくないので、
お手数ですが、もう一度別の垢をとって頂けませんか？

＞＞482ではないが さん情報有難うございます。
早くコミックス化して欲しいです・・。

すいません、ここの>23さんの言ってる事件てどんなんだったんですか？

今2chを荒らしまわっている山崎渉やぼるじょわは
全てＡＡによるものです。そして今心無いＡＡ住人は
2chキャラであるしぃ
　　ﾊﾆｬｰﾝ　　ﾊﾆｬｰﾝ　　ﾊﾆｬｰﾝ
　 ∧∧　　　 ∧∧　　 ∧∧
　(ﾟ- ﾟ*) ― (*ﾟ 0ﾟ) ―(ﾟ0 ﾟ*) ― 〜
　　し-Ｊ―‐Ｊし-Ｊ―‐し-Ｊ―‐Ｊ
を虐殺するＡＡを各板の荒らしに使おうとしています。
あなたはこの異常性をどう思いますか？あなたの意見を
お聞かせください。
【虐殺厨】AA板・住人を2chから追放せよ【最悪】
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1061569212/l50
(*ﾟ−ﾟ)　しぃ関連スレ救済救援総本部　(ﾟ- ﾟ*)
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1061636121/

>>491
ちょうど落ちてたみたいです。
今度は多分大丈夫かと・・・

独身者の科學
ttp://2ch.netspace.luu.jp/tmp/dokusin.lzh

人妻姫
ttp://2ch.netspace.luu.jp/tmp/hitoduma.lzh

メラメロ
ttp://2ch.netspace.luu.jp/tmp/meramero.lzh

デリられるまで放置しておきます。
エロパロ板ではまずい話題なので、sage

>>496
ありがとうございます。
頂きました！
適当に時間が経過したら消しますね。

２日経過しましたので消します。

アップローダーはそのままにしときますので、
ご自由にご利用下さいませ

も一度あげてくれないだろうか(泣

>>499
472氏の許可が出れば・・・
と思ったら、デリするまで良いですよってことなので
うｐします・・・
ただし、ココの鯖、ここ２，３日でメンテするらしいので
繋がりにくいかも

ありが�d
こんどは見逃さずゲトしますた

H小説掲示板で検索してトップに出てくるサイトのｽﾚに、イカセロワイアル
というのがあって、まぁ、バトルファックをリレー小説で書いてるわけなんだが、
書き込みしようと思ったらサーバーがビジーで無理…ｼｮﾎﾞｰﾝ。

んじゃ、こんどこそ消しまそ

【素人顔見せ】【尿道＆肛門丸見え！】【トイレ盗撮アリ！】【１０人分！】
http://www.omorashi.net/shop/
なんと１０人分のおしっこ、盗撮、おもらしシーンを豪華に１２０分収録！！
女のコ全員が顔見せで恥ずかしすぎる排泄シーンを無修正でトコトンじっくり
お見せします！女子大生から、元レースクイーン、美人若奥さんまですごい！

>>502
エロパロ板に移転したよ

↑どうも。ｽﾚたて人です。移転じゃなくて、Ｈ小説掲示板のイカセロワイアルが
男性にしか受け入れてもらえない様だったので、２ｃｈに立ててみた次第です。
移転じゃないですよ。別物と捉えてくれれば…。

マイルドでカワイイＨが好きな人はＨ小説掲示板の方が向いていると思われですが、
できれば２ｃｈバージョンはハードにエロく進行していきたいですｗ
Ｈ小説掲示板が厨房板に立てられている事に気付かなかった俺の間抜けさ加減…。

訂正。Ｈ小説掲示板にカキコした俺の一連の文章が、常駐している
多くの女性の方に気に入られなかったので、もっと、場所を選ぼうと
エロパロ板に立てますた。

ＯＶＡの新世紀淫魔聖伝ってガイシュツ？イかされた人が死ぬってのは
結構、バトルファックしてる。ちなみに触手モノ。

>>508
何巻ですか？

何巻とは言えないけど、全般的にイかされたやつが死んでる。
裸の女が魔術勝負して死んだりしてるし。ｽﾚ違い？

>>508
女がですか・・。

ほっしゅ

あげとこ

ご無沙汰しております。
別件の小説を書き終わったので、
いよいよ本腰入れてSSを書けるようになりました。

自分のSSを楽しみにされている方がまだいらっしゃれば、
いつになるかわかりませんが、できるだけ早く投下したいと思います。
現在、鋭意執筆中です。

>>514
ゴルァ！
期待＆応援してます

ないと・めあってHPどこかに移転しちゃった？

>>516
先日までトップページが壊れてたけど、今日修復したみたい。
ＵＲＬは変わってないよ。

現在、半分ほど書き終えました。
ちょっと長くなりそうなので、上下編にすることにしたので、
明日あたり上編を投下します。

>>518
がんがった。
感動するかも

　その男の名を、大神一之介[おおがみいちのすけ]といった。姓も名も、彼の本名ではな
い。本当の家も名も、とうの昔に捨てたのだった。一之介は、養父から与えられた名であ
り、大神は退魔を生業とする一族の家名。つまり、彼は退魔師の資格を持つ、選ばれた人
間というわけだった。
　退魔とは、中国に伝わる道教をもとにした、邪なる存在を祓う術のことである。そうい
うと、安倍晴明などを想像するかもしれないが、大神家伝来の退魔はそういった正当な魔
物祓いとはまったくの別物である。道教の思想のなかでも、特に「接して漏らさず」とい
う、有り体に言えばセックスに関する思想、房中術に特化し、性を食い物にする魔物であ
る「淫魔」と呼ばれる存在を祓うのが、大神家の退魔であった。雌の淫魔は男の精を喰ら
い、雄の淫魔は女と交わることによって精気を吸収して、生きる。刀で斬りつけられよう
が、毒を盛られようが、絶対に死ぬことはない。淫魔を祓うためには、体力が尽きるまで
気をやる、つまりイカせるしかなかった。大神家とは、淫魔を昇天させ祓う、そういう宿
命を負った家系であった。もし大神家のような退魔の血筋がなければ、たちまちのうちに
淫魔は精気を蓄えて増殖し、人間を駆逐してしまうだろう。それ故、大神家は時の権力者
からも保護され、民衆からも少なからず敬意を払われていたのであった。
　時に、一之介が大神の養子になったころ、家の当主は藤一郎と呼ばれる男であった。彼
は、身の丈は優に六尺半（約１ｍ90ｃｍ）という偉丈夫であり、精力絶倫にして、技術は
精緻、そのうえ凶悪きわまる逸物を有していた。退魔の家系は大神家だけでなく、一乗谷
家などいくつかの分派があったが、天下無双の退魔師といえば、大神藤一郎をおいてほか
になかった。

　藤一郎は、一族の娘二十人に命じて、養子となったばかりで当時十歳にも満たない一之
介に、房中術の手ほどきを受けさせた。もちろん、彼女らも雄の淫魔と戦う歴戦の退魔師
であり、その実力たるや男数十人を瞬く間に昇天させ、精力溢れる若者を一息で腹上死さ
せるほどであった。そんな姉たちによってたかって筆下ろしをされたあと、一之介は過酷
きわまる修行をつまされることになる。詳細な描写は避けるが、いくつか例を挙げると、
腕が腫れ上がるまで乳房の愛撫をさせられたり、舌がつるまで陰部を舐めさせられた。そ
れから、耐久力の修行として、姉たちに荒縄で亀甲縛りにされ、目隠しをつけられたあと、
二十人の姉が一斉に舌で責められたりもした。張り型（今で言う、こけし）で尻の穴もた
っぷりと開発されたし、ろうそくや浣腸で責められたりもした。ここまで来ると、一之介
のためというよりも、姉たちのサディスティックな欲望を満足させるためとしか思えない
が、それを一之介が口にすることはできなかった。姉たちを本気で怒らせた場合、未熟な
一之介に命の保証はない。以前に一度、姉たちを怒らせたときなど、泡を吹くまで搾り取
られたあげく、切れ痔になるまで尻の穴を責められた。
　元服も近づくと、一之介は姉たちと互角以上に戦えるようになっていた。シックスナイ
ンで互いの局部を舐め合い、先に達した方は食事抜き、という修行をさせられた。一之介
は最初のうちこそ姉たちの舌技に翻弄されていたが、負けたときのひもじさをバネにして、
すぐに連勝するようになった。そうしたわけで、みるみるうちに一之介は人間離れした性
技を身につけていった。

＊

　そんな一之介にも、元服の日が来た。元服の儀の席で、藤一郎は言った。
「一度も果てることなく、姉たちを昇天させてみろ。大神一族の男として認められるため
の、最後の試練だ」
　一之介がいかに成長したとはいえ、大神家の女たちを、それも二十人いっぺんに相手す
ると言うのは、正気の沙汰ではない。
「もし途中で果てるようなことがあれば、おまえの命はない。何代、何十代と、そうやっ
て不適格者を排除しながら、大神家は今の地位を築いてきた。大神家に弱き者は不要だ」
　一之介が不適格者と判断されれば、姉たちに死ぬまで精を絞りとられ、死体は野に捨て
られるだろう。一之介の代わりはいくらでもいるのだから、藤一郎がまた新しい養子をつ
かまえてくればいいだけなのだ。
　まさに、一之介自身の命をかけた、最後の修行だった。
　この一之介と姉たちとの戦いに関しては、別の話で語ろうと思う。苦戦しながらも、一
之介は見事な技と力で姉たちを昇天させ、大神家の正式な跡取りとなった。
「よく戦い抜いた。おまえはこれで、大神家の正式な跡取りとなったのだ」
　床は、気絶した姉たちで埋まっている。せまい部屋で、二十人と一人の退魔師が乱闘し
たのだから、当然といえた。まさに、死屍累々である。
「では、さっそくだが、おまえに大神家の男児としての、初仕事を与える」
　目の前の壮絶なようすに目をとめるでもなく、淡々と藤一郎は言った。

「昨年、一乗谷家と協力して討伐した女淫魔の残党が、わが城常国[しろとこのくに]の国
境を越え、南陸国[みなむつのくに]へ逃げた。そこまでなら放置しておいてもよいのだが、
その後、南陸国の女忍衆と結託し、色香でもって当局を裏から操っているらしい。こうな
れば、大神家としても看過できぬ事態、というわけだ」
　藤一郎は、一之介に見定めるような視線を送ったあと、
「おまえには、この女忍衆の頭を籠絡してきてほしい。頭を失えば女忍は所詮烏合の衆、
間違いなく瓦解するだろうし、そうなれば淫魔も表だった活動はできなくなる」
　敵地に単身乗り込み、頭を倒せというのだろうか。いくら大神家の男とはいえ、無茶な
話だった。第一、淫魔はともかく、女忍が性技で戦うとは限らない。非力な退魔師が、女
とはいえ殺しプロ相手に戦えるとは思えない。
「お屋形様。お考えごもっともなれど、私めには荷が重うございます」
　藤一郎は、じろりと一之介をにらんだ。鋭い眼光に射すくめられ、思わず全身をこわば
らせる。なるほど、いかな淫魔といえども、この眼光を前にしては、もてる性技の五分も
出し切れまい。
「もう一度いう。大神家の男児としての、仕事だ。大神の女二十人を手込めにできる男が、
なにを案ずるか。手込めにした女忍の一人二人を人質にすれば、向こうも手出しはできぬ。
忍びの者といえど、所詮は女だ」
　そういって、藤一郎は薄く笑いを浮かべた。
　一之介は咄嗟に言葉が出てこなかった。言葉を紡ごうとしても、喉と唇が震えて、音に
ならない。それでも答えないわけにはいかないので、無理矢理、腹の底から声をひねり出
して、
「……御意に。お屋形様、必ずやこの一之介めが責務を全うして参ります」

　淫魔と女忍　「見えない鎖　（上編）」

　大神家の館を辞し、一之介は女忍衆の拠点へ向かってひた走りに走った。大神家が刺客
を放ったことは、遅かれ早かれ敵の知るところとなるだろう。襲撃は、秘密裡に、そして
早急に行う必要があった。
　隣国との国境にさしかかったころ、あたりはすっかり暗くなっていた。都合の悪いこと
に、最寄りの宿場からはだいぶん距離があった。
「困ったな。このままいけば、野宿だ」
　一之介はぼやいた。
　森のなかでの野宿は、体力を消耗する。体が疲れていては、性技を存分に行使すること
はできない。退魔師は体が資本なのだ。
　野宿の準備を考えはじめた矢先、一之介の眼前に淡い火の光が現れた。民家の明かりの
ようにも見える。
「これは僥倖[ぎょうこう]。ありがたいことだ」
　森のなかに、こうも都合よく民家があるのは、怪しいようにも思われた。しかし、屋根
の下で寝られることを思うと、山姥[やまんば]であろうが狐憑き[きつねつき]であろうが
恐ろしくはない。
　近づいてみると、案の定、それは民家だった。その家は、古木に囲まれているわりに、
よく手入れされており、隠遁した賢者の庵などを彷彿とさせる。

「ごめんください。北丈国[きたはじょうのくに]から参った、旅の者です。一晩、宿をお
借りしたいのですが」
　一之介の声を聞いて、民家のあるじが出てきた。質素な身なりをした老婆だった。
「まあ、まあ。北丈国から。それは遠いところから」驚いたような声でそう言い、「それで
はお疲れでしょう。遠慮なさらずに、ささ、どうぞお上がりください」
　北丈国とは、一之介の本当の出身である城常国や南陸国からはるか北に位置する国だ。
一之介が嘘をついたのは、大神家の人間とばれる要因をすこしでも減らすためだった。
　突然の訪問者を怪しみ勘ぐるどころか、快く受け入れてくれた老婆に、一之介は、
「有り難い。大した礼はできませんが」
　と言って、少額の銭を包み、手渡した。老婆は黙って受け取ると、一之介を家の奥へ導
く。狭い室内には、中央にいろりがひとつあり、汁が入った鍋がコトコトと音を立ててい
る。
「ちょうど、夕食の支度をしたところですよ」
　一之介は、老婆から夕食にその鍋の汁を振る舞われた。
　汁の分量は、まるで、一之介の来訪を予期していたかのように、一之介が腹一杯食べて
もまだいくらか余るぐらいあった。
　夕食を食べたあと、一之介は床についた。床は堅かったが、疲れていたためか、すぐに眠気
がやってきた。明日の明朝には出発しなければならないので、一之介はすぐに眠気に身を任せた。

　その時だった。奥の部屋から、なにかがこすれあうような物音がするではないか。続い
て、ひたひたと裸足で床を歩く音。一之介は、目をそっと開き、あたりのようすをうかが
った。いろりの炎は消え、部屋は真っ暗だった。暗闇に目を慣らしたあと、物音がしたほ
うへ目をやる。
　あっ……、一之介は、思わず叫びそうになった。粉雪をまぶしたような、抜けるように
白く長い女の足が、そこにあった。その足は、明らかに若い女のものだった。先ほどまで
いた老婆は、どこへ行ったのだろう。
　一之介は、悟られぬように、まじまじと女の体を観察した。驚くことに、その女は全裸
であった。おそらく、先刻の物音は着衣を脱ぐ音だったのだろう。しかし、さらに一之介
が驚いたのは、その女の見事な容姿だった。むっちりとした尻に、今にも折れかねない細
さの胴回り。そして豊かに突き出た乳房は、女が動くたびに、まるで誘っているかのごと
く淫らに揺れ動く。まったく、見ているだけでたまらなくなってしまう。姉たちの躰も見
事だったが、月光に照らされ輝く目の前の裸体の、神秘的な美しさまでは備えていなかっ
た。
　女は、一之介を品定めするように観察したかと思うと、一之介のそばにしゃがんで、顔
を近づけてきた。短めの黒髪が一之介の顔をかすめ、ふわりと女の香が一之介の鼻腔をく
すぐる。それだけで、一之介は緩やかに勃起してしまった。性的な誘惑に耐える訓練を積
んだ人間を、かくも簡単に勃たせるというのは、尋常な力ではない。魔性の魅力だ。

　下半身の急激な変化に一之介が戸惑っていると、今度は柔らかく温かいものがすっぽり
と口を覆った。女が一之介の唇を強引に奪ったのだった。はっと驚いて目を開くと、唇を
貪る女の顔があった。端正な顔立ちだが、その目は獲物を補食する肉食獣のようにどん欲
な光を帯びている。一之介の記憶のなかに、ひとつだけその光の心当たりがあった。淫魔
の、眼光である。
「うふ、こんばんは、退魔師さん。タヌキ寝入りは以外と下手なのね」
　おちょくるような口調で女は言った。
「貴様、淫魔か。くそっ、はめられた」
　女は、いや淫魔は、なにも答えずに、ゆっくりとのしかかってきた。その柔らかい感触
は、一之介の劣情を極限まで高めるのに十分だった。
　一之介は、体を回転させ、淫魔を組み伏せて床に押さえつけた。しかし、淫魔もさるも
ので、なすがままにされるように見せて、巧みな手つきで一之介の着衣を全部はぎ取った。
その鮮やかさは、まるで魔法のようだった。
　そして、女はあらわになった一之介の胸に、舌をはわせた。手は、脇腹やら背中を、さ
わさわと絶妙な力加減で刺激している。
「うっ、淫魔め。この家の老婆をどこへやった？　喰ったか？」
　すると、淫魔はおかしそうに笑って、
「あなた、淫魔をなんだと思ってるの。人間の生肉なんて、臭くて食べられやしないわよ。
あの婆さんは、わたしが化けていただけ」
　そう言いながら、手をするすると下の方へもっていき、陰茎をしっかりと握った。
「うわっ、くっ……」
　一之介のうめき声に、淫魔は嬉しそうな表情を浮かべると、そのまま手の中でもてあそ
びはじめた。人差し指で亀頭を摩擦し、ほかの指でカリ首をいやらしくなぞる。かと思う
と、素早く鞘を上下にしごき、玉袋をやんわりと揉みしだく。
　おまけに、もう片方の手は菊門をぐりぐりと刺激している。

「えへへ。どう？　キクでしょ？」
　かわいらしくはにかんで、淫魔は得意そうに言った。
　このまま、主導権を握られては、勝ち目がない。一之介は反撃に出た。乳房に吸い付き、
ねっとりと舌をはわせる。乳房そのものの豊満さもさることながら、大きな乳輪も鮮やか
な桃色であり、乳首などはサクランボのようだ。遮二無二、それを貪るように愛撫する。
「ああ……んっ。そう、そこよ。上手いじゃない」
　と、言いながらも、淫魔は余裕の表情だ。あえぎ声も、どこかわざとらしい。
　しかし、一之介は動ずることなく、体を下のほうへずらして、臍[へそ]や太ももを舌で
舐めあげる。舌先が乾くと、指先で背中を柔らかく刺激する。
「あんっ、くすぐったい。もうっ、退魔師のくせに、そんな小手先の愛撫しかできない
の？」
　女は、一之介の顔をやおらつかむと、自分の陰部に押しつけた。
「ほら、ここを舐めて。淫魔を焦らそうなんて、馬鹿なこと考えないでよ」
　淫らな香りが、一之介を包む。技巧や肢体もさることながら、淫魔は「匂い」で人間を
落とすのだ。普通の人間は、淫魔に近づいただけで、その誘香にあてられ、正気を失って
しまう。退魔師の一之介といえど、理性を保つことはできなかった。

　なにがなんだかわからなくなり、一之介は淫魔の陰部にむしゃぶりつく。すえた臭いが
鼻腔を刺し、口には酸味が広がる。そして、小豆大の突起を、舌で器用に皮をむいて、優
しくつついた。さすがの淫魔もこれにはたまらず、小さく声を漏らしはじめる。
「んっ……ああ、いいわ……うう」
　淫魔は、一之介の頭を押さえる手に、力をこめてきた。陰部もすこしずつ湿りだし、あ
えぎの間隔も短くなっていく。
　一之介は、主導権が自分のものになっているのを、確信した。淫魔の背筋を撫でていた
手を、太ももに廻してくすぐる。淫魔の足が小刻みに震えているのがよくわかった。
　しかし、それがいけなかった。背中の手を動かしたせいで、淫魔は体を自由に動かせる
ようになってしまった。
　淫魔は一之介の頭を陰部にあてたまま、体を持ち上げてひっくり返し、一之介のペニス
に自らの顔を近づけた。いわゆる、合舐[シックスナイン]の体勢に持ち込んだのだった。
「あなたばかり責めてずるい……んふふ、お返しよ」
　妖しく微笑むと、眼前の逸物をぱくりとくわえ、けたたましい音をあげて吸い込んだ。
　ずちゅっ、ぬろろっ、ぷちゅっ、じゅるるるるっっ！
　信じられないほどの吸引力で、一之介のモノが吸い上げられる。高速で淫魔の首が上下
し、唇でサオを扱きあげた。凄まじい快感に、一之介の腰が震える。舌を動かすことすら
ままならず、なすがままになるしかなかった。

　とどめ、と言わんばかりに、細くした舌先を尿道口に突き立て、ドリルのように動かし、
刺激しはじめた。
「うわあっ、だめだ……くそっ、イク……くうっ」
　一之介は首を振って、必死に耐えたが、無駄なあがきだった。
「もうイキそうなの？　……じゃあ、いっぱいお口に出してね」
　そう言うと、淫魔はイチモツを喉の奥までくわえこみ、桃色の舌を絡ませて、一気にす
すり上げた。
　ずちゅ、ぬる、ずろろろろっっ。
　内臓まで引っ張り出されそうな、吸引。めろめろになったイチモツを、長い舌がいたぶ
り、ねぶりあげる。電撃のように、背筋を快感が走り抜ける。 尻の穴はすぼみ上がり、毛
穴という毛穴が大きく広がって、汗が怒濤のごとく噴き出した。恐怖を覚えるぐらいに激
しい、射精感。ここでイッたら、精液といっしょに体の内容物をすべて噴出して、死んで
しまうのではないか、とさえ思えた。
「うっ、あっ、ふあっ、ぐっ……でるっっ」
　どくどくっ、ぴゅっ、ぴゅっ、どぱっ、どぴゅんっ。
　若干の痛みと、それに数倍する快感とともに、白濁の液が迸[ほとばし]った。淫魔の喉
が鳴るたびに、敗北の証が吸い取られていく。退魔師だけあって、その量は並々ならぬも
のであったが、さすがは淫魔というべきか、一滴も漏らさず飲み干していく。
　柄杓[ひしゃく]に一杯ほどの精液を噴出すると、一之介のモノはひくひくと震えて、射
精をやめた。それでもその淫魔は許さずに、じゅるるっ、と吸い上げ、尿道の奥を刺激し
て、残りカスをもすべて搾り取った。そしてそれをごくりと飲み込むと、余裕とも嘲弄と
もとれる笑みを浮かべて、
「こんなに多いのは久しぶりよ。さすがは退魔師ね。前菜としては、上出来だわ」
　口のまわりをおいしそうに舐めながら、淫魔は言った。

　そして、まだ反り返ったままのモノを解放し、強く握りしめながら、
「それじゃ、次は主菜よ。こってりと濃いのを出してね、退魔師さん」
　口調はおどけていたが、目は欲情した淫魔のそれだった。百獣の王もしっぽを巻いて逃
げ出すような獰猛さ。獲物を押さえつけた肉食獣のように、荒々しい息を吐きながら、そ
れでいて可憐な乙女のように頬を桃色に染め上げている。
　神々しいまでの淫[みだら]。それが、淫魔の力だと、一之介は初めて思い知った。
「んん……ああ……立派ね、大きい……」
　愛おしそうに、すりすりとイチモツをさすりながら、倒れて動けない一之介の上に跨っ
てきた。妖しい手つきで擦られ、淫らにとろけた淫魔の視線に射られて、一之介はまた激
しい興奮を覚えていた。
「そんなに切なそうな顔しなくても、すぐにあげるわよ」
　握りしめたモノを、淫魔は自分の秘部にむけて固定する。あたかも獲物を食わんとする
獣のごとく、一之介のモノを喰らおうと、淫魔の下の口はいやらしくよだれを垂れ流して
いた。
　ずちゅううっっ。
　腰を素早く落とし、淫魔は一之介の肉刀を自らの鞘に収めた。
　きゅううんっ、ぎゅっ、ぎゅっ。
　淫魔はいきなり強烈に締め付けた。襞はわさわさと蠢き、一之介のイチモツを蕩かそう
と、性感帯を巧みに責め立てた。いかな退魔師の大剣といえど、この責めにあってはひと
たまりもないかに思えた。
「ん、んんっ、あはんっ……うっ、ああんっ、あっ……イって……イっていいのよ」

　しかし、一之介の名刀は、蕩けるどころか、ますます硬く逞しくなり、逆に淫魔の内壁
をごりごりと責めあげた。挿入前は弱点でしかなかった、キノコの傘のように突き出たカ
リ首が、強力な武器となって淫魔の膣をあますところなく刺激する。
「そ、そんな……あ、あっ、ああっ、あっっ……んうう」
　淫魔の肉鞘はたしかに名器であったが、退魔師の素質を有する姉たちのモノと比べれば、
大した脅威ではなかった。その若さ故に手技口技に不慣れとはいえ、大神家に目をつけら
れるほどの一之介だ。淫魔にすれば、自らの名器をつかった攻撃は、一之介に対するとど
めの一撃のつもりであったのだろうが、硬度、大きさ、曲がり具合、どれをとっても超一
級の退魔師のモノを受け入れたのは、むしろ自殺行為であった。
　一之介は淫魔の強さを知らずに不覚をとったが、淫魔もまた、退魔師がいかなるものか
をよく知らなかったのだ。
「形勢逆転、のようだな」
　一之介はそう言うと、腰を大きく突き上げた。カリ首が、襞の一本一本を刺激し、強烈
な性感を淫魔に与える。一之介が腰を突き上げるたびに、それまでとはうってかわって、
甲高いあえぎ声をあげた。
「ん、はぁ、はぁ、ああんっ……そんなっ、激しくっ、あああっっ」
　快感のあまり全身から力が抜けたのだろうか、淫魔はへなへなと力無く一之介の肩にも
たれかかってきた。初めて男を受け入れる処女のように、歯を食いしばって一之介の体に
しがみついている。

　一之介は体を起こし、今度は淫魔を下に組み伏せた。淫魔は抵抗するそぶりすら見せず、
なすがままになっている。
　たたみかけるようにして、腰を淫魔の臀部に素早く力強く叩きつける。
「あっ、あんっ、はぁ、はあんっ、気持ちいい、ん……」
　淫魔はすでに、恍惚とした表情を浮かべてあらぬ方を凝視している。淫魔の目は、もは
や闘志はかけらもない、とろとろになった女の目であった。
　一之介は、いったんペニスを抜き、淫魔の体を持ち上げた。淫魔は、落ちないように、
一之介の肩にすがりつくので精一杯のようだった。無抵抗な淫魔に、一之介はふたたび自
分の分身を突き立てた。
「いやっ、ああ……落ちる、落ちるっ……ああんっ、はぁ、はぁっ」
　地に足がついていないことによる不安が、逆に淫魔の興奮を高めているようだった。目
からは、興奮のあまりか、哀れになるほどの涙があふれている。そのようすは、一之介の
加虐心、攻撃性をいっそう煽りたてた。
　そして、一之介はさらに激しく、より速く腰を動かしはじめた。退魔師としての修行の
なかで培われた強靱な足腰を使い、微妙に角度を変えながら、幾度も幾度も淫魔の奥深く
に肉刀を突き刺した。
　大神流秘技「八頭大蛇」
　一之介の激しい責め立てに、淫魔はたまらず声を張り上げた。
「あっ、はあっ、はああっ、ああ……イクッ……イクうううっっ」
　獣の雄叫びのような絶叫とともに、淫魔は達した。ぐったりとしなだれかかってくる淫
魔の重みで、一之介は自分が勝ったことを知った。
　退魔師としての、初めての勝利だった。

[続]　

本格派ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!!!!!!!!

ホント、乙です。形勢逆転のくだりがとてもイイ感じです。続きを楽しみにしてます…

先日も言ったように、上下編に別れています。
習作なので、一之介は非人格になっていますが、
雰囲気としては女忍ものを意図したつもりです。
>>437氏、>>321氏の期待に沿えていたらいいな。
反省点としては、冒頭の説明臭さと、構成の甘さでしょうか。

なお、下編のほかに、モチベーション次第では外伝も作る予定です。
まあ、いずれにせよ先の話ですがｗ

死と隣り合わせのせめぎ合いというシチュエーションがとてもＧｏｏｄです！！

age

ネット小説だけど「ないとめあ」ってサイトの中の「ラブ＆ピーク」。風俗店の店長で勝負に負けたら店の子を取られるってやつです。既出だったらｽﾏｿ

今宵から始まるイカせ天下一武闘会！！！！
皆様のリクに応じて、キャラ同士の戦いが実現！！！
さぁ！　レッツリクエストかも〜ん！！！

響子先生のが見たいのれす。

おっと！　来たぜ！！！
で？　相手選手は？？

男の方は、美少年系がいいなぁ。筋肉系はあんまり萌えん。

期待afe

タッグマッチはいかがでしょう。
（ナデシコ）ユリカ・アキト組　ＶＳ　（ＳＥＥＤ）ラクス・キラ組

>>542
響子先生のお相手はチョイショタ気味の恭介でお願いします

>>540
職人二人目キター！

俺的には、女ＶＳ女のほうが萌え

シェルミーvsアンヘルとか

>>545
　そいつはＧＯＯＤ！！
　凄くﾊｧﾊｧ出来そうだ。

保全ついでに。こんなのはどうでしょう。
http://sante.kir.jp/quest/top.php?y=1
かなりストレートにバトルファックしてるとおもうのですが。

藻舞ら、いくら自分が抜けなかったからって
偉大な先駆者が亡くなったのに完全無視かよッ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1042544641/

ｋ

ゲームだけど、一応情報として
ttp://www.cellworks.co.jp/curious/main.htm
ｴﾛｹﾞ板にバトルファックスレみたいのないしこっちでいいでしょ？

>>554
情報提供�dクス！

ぷりてぃcandeadが期待はずれだっただけに、これには期待したいですな。
ただ、発売まで二ヶ月ということで、ちょっとシステムに関しての情報不足なところはありますね。
できればコマンド入力型のバトルシステムを期待したいが……。

キャラクターの詳細とかを見ると、イマイチ期待できない…。
ほとんど異性慣れしてない設定の娘ばっかりのような…。

>>556
リィオとかエルモロワは期待できそうだが？
まあ、でも、梓、春乃、真美香らサブキャラの方が魅力的に思える。
メインキャラは、なんかバトルファックっぽくないというか。

それと、よくよく見ると「セクストリーム」って、いかせ合いじゃなくて、
「ＳＥＸを演舞（艶舞）として観客に魅せる」
なんだね。
ひょっとすると、一方的に男性が責めるような内容なのかも。

いずれにせよ、バトルファック系ゲームが不作続きだっただけに、これが良作になることを祈りたい。

とりあえずＨＰに書いてあった
学園対抗のＳＥＸバトル。　の文字に期待

調教系コミカル学園ＡＶＧとあるので
主人公とヒロイン達の両方をステータス上げながらなのかな
555さんのいうとおりシステムが公表されないと　評価は出来ないね

さくらちゃんに
「剣道で鍛えた居合抜きで「ジュパッ！」っとヌキヌキ」
されたい……。ハァハァ。

　エロゲーやってた人なら分かると思うが、このテの発売日は当てにならん
(弱小メーカーほどメチャメチャ)ので、今出ている発売日は気にせず、
のんびり待つがヨロシ。
　今までの傾向として、バトル系ゲームっていざやってみるとバトルが
思ったほど重視されてない傾向があったと思うんで、自分ももう少し内容が
分からんと何とも言えん。

>>557
「イベントCG」を見ると、9とか19とかにメインキャラ６人とは違う女がいるね。
（21はさくらかな？）

主人公が「伝説」に挑むのかどうかが、妙に気になってるｗ

df

完成間近。９割方書き上がりました。
今週中には、できれば二、三日のうちに投下したいと思います。

二ヶ月も間を開けてしまって、すいません。

ﾏｯﾃﾏｼﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

今年最後の祭りを頼みますぜ

　三日三晩、一之介は歩いた。もちろん、傍らにはあの夜の淫魔を連れてだ。淫魔は一之
介の顔色を見ながら、おっかなびっくりあとをついてくる。先日の夜の、自信に満ちた態
度が嘘のような有り様だった。
　それもそのはずである。一度、徹底的にイカされた淫魔は、魔力と精神力をすべて失っ
てしまう。それからさらに昇天させ続ければ、淫魔は動くことができなくなり、やがて衰
弱死する。一之介がそれをしなかったのは、淫魔を人質にとるためであり、淫魔たちの裏
で糸引く女忍の居場所を聞き出すためであった。そして、魔力を失った淫魔は、歯向かう
ことも、嘘をつくこともないのだった。
　淫魔に問えば、忍びたちの拠点は、森の奥深くにあるのだという。そこへ向かう道中、
淫魔はときおり、一之介に乞うような目つきで、
「お腹がすきました……一之介様、どうか、一滴でもよろしいですから、お恵みを」
　もちろん、淫魔の言っているのは、精液のことである。男性の精液こそが、女の淫魔の、
最大の食料であり、魔力の源であった。しかし、一之介は、そのたびに淫魔の嘆願を無視
し、森の道をひた歩きに歩くだけだった。
　一之介の脳裏には、淫魔の膣の凶悪な感触が焼き付いていた。それは、一種のトラウマ
といって良かったのかもしれない。精液を与えれば、淫魔は魔力を取り戻し、自分を襲う
に違いない。そういう恐怖に取り憑かれているのだ。

　道程の四分の三も歩いたころだろうか。淫魔はやつれはて、一歩も歩けないほどに衰弱
していた。といっても、魔力の残るかぎり不死身の淫魔である。女忍の里にたどり着いて
一之介が任務を完了するまでの数日間は生きているだろう。仕事が終われば殺すだけなの
だから、瀕死である方がむしろ好都合であった。哀れむ必要もない。なにせ、相手は人間
の敵であり、悪魔なのだ。
　ただ一つ、一之介の心を惑わせたのは、淫魔の、自分を疑おうともしない態度だった。
いつかは憐れみをかけて、精液を与えてくれるものだと信じ切った目。殺意など微塵も感
じさせない声。そういえば、先日戦ったときも、生意気で偉そうな態度は鼻についたが、
一之介を苦しめよう、殺してやろうなどという感情は、淫魔からは感じられなかった。
　なぜ、俺は淫魔と戦っているのだろう。答のでない疑問にさいなまれながら、一之介は
残りわずかとなった道を歩くのだった。

　淫魔と女忍　「見えない鎖」　後編

「ご飯、作りますね」
　うつろな目をした淫魔が、言った。自分は極限まで空腹なのに、この淫魔は健気にも一
之介の昼飯の心配までしているのだ。胸の痛みとともにわき上がってくる、幾度も繰り返
した問を、一之介は噛みつぶした。
「ああ、頼む」
　一之介の持ってきた保存食を、火打ち石やら石包丁やらで、器用に昼食を調理していく
淫魔。一之介はそれをみながら、そういえば、あの夜の汁物もやけに味が良かったな、な
どと考えた。
　それから四半刻も過ぎただろうか。一之介が淫魔の料理を手早く平らげ、腹ごしらえを
すませた時だった。
「誰ぞ」
　草陰に人がいる。一之介は直感で判断し、くないを投擲した。気配を読む技術はなかっ
たが、一之介は鼻がきいた。他人を色香でかどわかすような、淫魔、あるいは房中術に長
けた人間が近くにいれば、それが匂いでわかるのだった。
　房中術の手練れではあっても、戦闘術は心得がある程度の一之介なので、くないの勢い
は鋭いとは言えない。それでも、至近距離であったので、人が潜んでいれば無事ではある
まい。
「手応えなし、か」
　むなしく虚空を切ったくないを見て、一之介は息をついた。しかし、次の瞬間、
「馬鹿ね、ここよ」
　ばさり。という音とともに、一之介の眼前の樹木から、大きなものが落ちてきた。見れ
ば、枝にぶら下がった人間である。
「……っ。女忍……こんなところにいるとは」
　忍び装束をまとったその女の出で立ちは、一之介が今まさに戦おうとしている者の、そ
れだ。一之介にとっては、完全に不意をつかれたかたちだった。

　木から下り、静かに着地すると、女忍はぱっと覆面を引きはがして、
「下忍から連絡は受けているわ。そう。あなたが退魔師の……一之介ね」
「いかにも。……あなたは、南睦国の忍とお見受けするが、如何」
　一之介の言葉に、女忍はなにも答えない。答える代わりに、顔と顔が触れそうになるぐ
らい近づいて、
「あら、あなた、わりとかわいい顔してるのね」
　感情を押し殺した声色から、返答の真意を読むことはできなかった。ただ、至近距離に
なった女忍から漂う、なんともいえない甘い香りが、一之介の鼻腔にもたらされるだけだ。
「おまえが、女忍衆の頭か？」
　重ねて、一之介は問う。女忍は、品定めするように一之介を見据えた。一之介も、負け
ずに睨み返す。
　そうして落ち着いて見ると、その女忍は、そんじょそこらの淫魔よりもよほど手強そう
に見えた。忍び装束の上からもはっきりとわかる、ふくよかな胸のふくらみ。無駄なく肉
のついた腰回りはさわるのがためらわれるほど。しかしなによりも、覆面からのぞく凛々
しい風貌を飾る漆黒の瞳だ。夜闇を透かしたビードロ玉のようなそれには、美貌の姉たち
に囲まれて過ごした一之介といえど、戦慄せずにはいられなかった。
「そうね、そうとも言えるかもしれないし、違うかもしれない。もっとも、私が答える必
要も、あなたがそれを知る必要もないわ」

「どういうことだ」
「だって、あなたの任務はここで終わりなんだから」
　ふっと、一之介の視界から女忍の姿が消えた。
　温かい息が、一之介の耳にかかった。ぞっと背筋が引きつる。いつの間にか、女忍が一
之介の背後へ移動していたのだった。女忍のしなやかな指先が、つつつと、一之介の首筋
をなぞった。艶めかしい声とともに、熱い吐息が耳にかかった。
　一之介は咄嗟に、横にいた、人質の淫魔に手を伸ばした。
「……？　いない！？」
「クスクス……ここよ、坊や」
　軟体動物がはい上がるような、ぞろりとした感触が、首筋を襲った。徹底的に生命力を
削り隷属させたはずの淫魔の舌だった。気づかぬうちに、淫魔は女忍の手で移動させられ
一之介の背後に回っていたのだ。
「淫魔も女の子なんだから、大切に扱ってあげなきゃだめじゃないの」
　そういって、女忍は妖艶に笑った。と同時に、一之介の体を自分のほうへぐっと引き寄
せ、豊かな肢体を絡ませる。背中に、自らの乳房を押しつけ、艶めかしく上下左右へ動い
た。一之介の下半身から、ごうっと、欲望がわき上がった。
「ん、もういいわね」
　そう言って、女忍は、一之介の陰茎を馴れた手つきで取り出し、おもむろに扱きはじめ
た。それも、ただの手コキではない。摩擦熱で火が出そうなぐらい強く早いのに、痛いど
ころか精液がぐんぐん集まり、瞬く間に達しそうになる。

「うわああ、あ、なな、な、なんで……」
「んふふ、気持ちいいでしょ。私の手コキは、退魔師になり立ての坊やなんかに耐えられ
るシロモノじゃないわよ」
　すると、先ほどまでずっと首筋を愛撫していた淫魔が、ちょうど一之介と向かい合う方
向へ移動した。
「どうせ、昼食も夕食も食べさせてあげてないんでしょ。こんなにやつれて」
　片手で一之介のモノを愛撫しながら、もう片方の手で、淫魔の顔を撫でた。
「ほら、今、お姉さんが出してあげるから、ちゃんと飲むのよ」
　そう言って、女忍は一之介の亀頭に指を這わせ、目にもとまらぬ速さで摩擦した。
「おおうっ」
　くぐもった声をあげ、一之介は盛大にうちはなった。それを待っていたかのように、淫
魔は一之介の陰茎に食らいつく。目を輝かせ精液をおいしそうに吸い上げる様は、ジュー
スをストローで飲む幼児のようだ。
　放出が止まっても、淫魔は最後の残りカスまで吸い取ろうと、執拗に尿道口を刺激する。
その様子は、飢えた乞食さながらであり、性欲と言うよりも食欲に支配されているようだ。
空腹に突き動かされた淫魔の、必死で力強い舌技の前に、一之介の理性などひとたまりも
なかった。
　陰茎を吸いちぎらんばかりの、無茶苦茶な力で淫魔が吸飲してくると、一之介はあっけ
なく二発目も放出した。

「んふ、んん……ごくっ、ごくり……ん……」
　淫魔は、完全に出なくなるまですすり上げたあと、口から陰茎を出し、口元に垂れた精
液を舌でぬぐった。
「おいしい……五臓六腑にしみわたるよう……」
　恍惚とした表情で、淫魔が言った。そして、愛おしそうに陰茎に頬ずりをし、亀頭に幾
度も接吻を繰り返す。そのたびに、一之介の腰が無意識にビクン、と反応した。
　精液というかたちで生命力を吸い取られ、一之介の体から急速に力が抜けていく。腰が
砕け、すとんと床に倒れ込んだ。
「あらあら。腰が抜けちゃうほどよかったの？」
　嘲るような目つきで、女忍が一之介を見た。そして、胸板に手をまわして、一之介の乳
首をこね回しながら、今度は淫魔の方を向き、
「まだ、『おかわり』はいっぱいあるからね」
　そう言って、ぎゅっと一之介の陰茎をつかんだ。やわやわ、こすこすと、手で陰茎に刺
激をくわえつつ、一之介の顔をたぐり寄せ、唇を重ねた。
「ん……んむっ、んむっ……」
　女忍の術中にはまるまいと、一之介はもがく。
「ん……うふふ……ふむん」
　一之介の抵抗を見て、妖艶に笑う女忍。自らの舌で、暴れ回る一之介の舌をいなし、絡
めとろうとする。
　一方の一之介も、藤一郎のもとで舌技の修行をつまされている。姉たち相手でも、接吻
で遅れをとったことはなかった。口の中で麻紐を蝶々結びにするなど朝飯前である。

「ん……うぐっ……うっ、うっ……………ふむうん」
　しかし、その自信はものの数瞬で崩れ去ることになった。くるくると動き回る女忍の舌
に、一之介の舌はいいように翻弄され、気がついたときには絡めとられてしまい、無防備
になった口にどろりと唾液を流し込まれた。口の中での格闘は、一之介の完敗であった。
　そうこうするうちにガチガチになった陰茎へ、下半身に取りついていた淫魔がむしゃぶ
りつく。先ほどとはうってかわって優しい愛撫だが、絶妙な力加減で一之介を追いつめて
いく。焦らすように棒に舌を絡めたかと思うと、やおら尿道口に舌先を滑り込ませる。
　精液を口にして力が蘇ったためであろうか、先日の戦いに勝るとも劣らない妙技に、一
之介はうめいた。
「気持ちいい？　一之介、気持ちいいの？」
　淫魔が上目遣いに言った。目を潤ませ、必死に奉仕する姿を見て、一之介の性感は急激
に高まった。尻から背筋へ、絶頂の訪れを告げるものが駆け上がる。歯を食いしばり、尻
の穴をすぼめて射精感を押さえる。
「ざまはないわね、退魔師さん。さっさとイッちゃいなさい」
　嘲るような女忍の声。と同時に、溶かした片栗粉のような感触が、肛門を襲った。ぬめ
ぬめとした薬品をつけた女忍の手が、一之介の収縮した菊門をまさぐっているのだった。
　やがて女忍は、肛門のなかに人差し指が侵入させ、関節を曲げて刺激してきた。女忍の
長い指は縦横無尽に動き回り、肛門の内部をほじくりまわして、強引に一之介の性感を引
きずり出していく。その暴力的な快楽に、一之介は思わず前へつんのめり、淫魔の頭にし
がみついた。すると淫魔は、それに答えるように、陰茎を口の中で巧みにころがしてカリ
首を愛撫する。

「あ、あ、ああっ、あ……ぐうっ、はああっ」
　快楽に耐えかねて一之介は声を漏らす。その様を見る人がいれば、正気の人間の声とは
思わないだろう。気が触れているか、あるいは壊れた機械人形のような、異常な声。
　男の、それも退魔師の、膨大な精液を受け魔力に充ち満ちた淫魔と、男の性感の扱いに
長けた熟練の女忍の性技。それは、一人の人間が許容できる快楽の量をはるかに超えてい
るのであった。
「あははっ、尻の穴がぴくぴく動いてるよ。ねえ、イキたいんでしょ？　精液出したいん
でしょ？　ガマンしなくていいのよ。ほらほら、ほらっ」
　耳元で女忍がささやく。それと呼応して、淫魔の舌の動きがさらに激しくなっていく。
首をひねりながら、唇でカリ首を摩擦する。舌は尿道口にぴったりとくっつき、あたかも
精液の通り道をつくるかのように、小刻みにふるわせて刺激している。
　女忍の指が前立腺に到達し、ぷにぷにと攻撃しはじめたところで、一之介の理性は完全
に切れた。怒濤のように吹き上げる欲望を、もはやどうすることもできなかった。
　だが。一之介は、思った。ここで、出してしまえば、精根尽き果て、敵の手に落ちるこ
とは確実。自分は、退魔師だ。天下のために、淫魔を祓わねばならない、退魔師だ……。
　一之介は、ぎりりと自分の歯を砕かんばかりに噛みしめる。きつく締まった肛門が、女
忍の指をとらえた。性技の修行でつちかった技術は、肛門性交にも及んでいた。一之介は
自らの意志で括約筋を自由に御し、肛門の締め付けの強弱を自在に操ることができるよう
になっていたのだった。

　ミシッ、と骨が砕ける音がした。女忍が、指の痛みに顔をしかめ、わずかに隙ができた。
瞬間、一之介の裏拳が女忍の顔をとらえる。ズバンッ、小気味の良い音とともに、女忍の
体がのけぞった。
「うぐっ。な、なにを」
　女忍がうめき声を漏らす。その声色には、先刻まで決して現そうとしなかった感情――
動揺が含まれていた。
　間髪入れず、陰茎を弄んでいた淫魔を蹴り上げる。鈍い音とともに、愛撫に没頭して無
防備だった淫魔の体が、面白いぐらい跳ね上がる。蹴りが腹部に入ったため、むせてその
場にうずくまった。胃液が淫魔の口からびちゃっ、とあふれ出ている。
「い、一之介……？」
　苦しそうに、淫魔が言葉を漏らした。その目は恐怖や怯えではなく、失望の色で染まっ
ていた。
　懐から小刀を取り出し、一之介は淫魔の背中に容赦なく突き刺し、素早く引き抜いた。
鮮血がほとばしり、視界が真っ赤に染まる。たしかに淫魔は、いくら血を流しても死ぬこ
とはない。しかし、血とともにその生命力と魔力を流出させ、激しく力を失う。
「かはっ……」
　口から血を滴らせ、淫魔がうめいた。瞳孔が開き、全身が痙攣を繰り返している。生命
力が流出している証拠であった。
　淫魔は当分の間動けないだろう。そう判断した一之介は、くるりと半回転し、女忍の方
を向いた。
　体勢を立て直していない女忍に、小刀をつかんだまま飛びかかった。女忍の方は人間。
なにも性技で圧倒せずとも、心の臓をひと突きすれば、それだけで事足りる。淫魔の鮮血
で赤く光るそれを、女忍にむけて振り下ろした。

　ずっ、という鈍い音。それは、小刀が地面を突き刺した音であった。冷たい恐怖の感触
が一之介の背中を駆け抜けた。
「……？」
「そんなに死にたいなら、殺してあげようか」
　冷たい声。それは、今まさに一之介が殺そうとしていた、女忍のそれだった。
　また、いつの間にか背後に回り込まれていたのだった。一之介の不覚ではない。忍びの
者の身のこなしが人間離れしているという、ただそれだけである。
「考えが甘かったわね。素人が、私を刃物で殺せると思ったの？」
　一之介の顔をつかみ、ねじって、無理矢理唇を奪う。女忍の表情からは、先刻までの嘲
るような雰囲気は消えてなくなっていた。
　女忍の舌を迎え撃とうと、口を動かした瞬間、なま暖かい液体が流れ込んでくる。それ
は唾液ではなかった。女忍は舌をすこし入れるや否や、口を放したからだ。
　苦いような甘いような、口の中をしびれさせる刺激的な味。なにかの薬品か……？　一
之介は警戒して、はき出そうとした。しかし、それが無理であることが、すぐにわかった。
その液体は、からみつくたびに、口腔や舌の感覚をうばっていき、いつの間にか一之介は
口の中の自由を奪われていたのだった。はき出そうともがけばもがくほど、しびれ、薬品
は喉を流れ落ちていく。
「うっ、ゲホッ、うはっ……ふぁ、ふぁにを……」
　女忍に罵声を浴びせようと、必死に言葉を紡いだが、もれて出てくるのは意味のない音
の集まり。
「おいしい？　淫魔たちの膣液と特別な漢方を、薬師が調合したものよ。ありていに言え
ば、媚薬と言うことになるかしら」

　言いながら、女忍は一之介の体に指をはわせる。性感帯をなぞるわけではない。ただ、
首筋や、胸板を、そっと触るだけだった。普段ならくすぐったくさえないぐらいの、力加
減。
「うっ、はあっ……ああん、あっ……め……ふぁめっ、やめへくれ……」
　ところが、見る間に一之介の体は高ぶり、性感によって意識ももうろうとしてくる。体
の内側から火であぶられているかのように全身が火照りはじめ、涙と汗、鼻水で顔はぐち
ゃぐちゃ。薬でしびれて、閉じることのできなくなった口からは、粘性を帯びた唾液が糸
を引いてしたたり落ちている。
　全身の力が抜け、一之介は床に倒れ込んだ。
「苦しい？　苦しいでしょう？　でも、あの子はもっと苦しかったんだから」
　そして、女忍は微笑んだ。それは、陰惨という言葉も生やさしい、凄絶さを帯びた笑み
だった。忍び装束を脱ぎながら、一之介の腰の上にのしかかる。
「未熟な退魔師の坊や。……実力の差を認めて、おとなしく帰っていれば、生きてここか
ら出られたのに」
　ぎりりっ、と一之介の乳首を爪先でひねりあげる。一之介は目を剥いて、つぶれたカエ
ルのような奇声をあげた。痛みもあったが、十のうち九までが快感によるものだった。性
感という鋭利な刃物で、一之介の体は切り裂かれていく。

「この子を傷つけるというのなら、私は」
　快楽でがくがくと震える足を、女忍の指がなで上げる。突然別の場所を愛撫されたので、
一之介は全身をふるわせて悶えた。
「絶対に、あなたを許さないから」
　太ももを責めていた手が、一之介の陰茎を握りしめた。女忍の手の、柔らかい感触。
「あふぁ……あっ、あっ」
　さわられただけで、一之介はたまらず声を張り上げた。全身の毛が逆立ち、汗がどっと
噴き出した。
「や……やめ……」
　そして次の瞬間、一之介の体を電撃が貫いた。女忍が、手を動かし、陰茎を摩擦しはじ
めたのだ。手にスナップをきかせ、巧みに擦りあげ、もう片方の手で玉を包み込んで揉む。
　瞬く間に、一之介の陰茎は爆発した。白濁液が水鉄砲のように飛び出し、飛沫が地面を
汚す。もうすでに三回も出しているのにもかかわらず、その量は潤沢そのものだった。射精
と言うより、白い小便のようだった。
　敏感になった一之介を、残酷にも女忍はさらに早く、激しく扱きはじめる。媚薬の力で
萎えることすら許されない。ただただ、なされるがままに感じるだけだった。しごかれる
たびに、一之介の体はまな板の上で暴れる魚のように、ばたばたと悶える。もちろん、押
さえようとしても、体は一之介の制御を受け付けなかった。一之介の体は、快楽という糸
をつけられた、女忍の操り人形だ。

　射精は間断なく押し寄せてきた。その間隔は、長くなるどころか回数を追うにつれて短
くなっている。よく見ると、白濁液に血が混ざりはじめた。陰茎は真っ赤に腫れている。
　十回目の射精を終えて、女忍は言った。
「あら、かわいそうに。大事なところが、こんなに痛そう……。ふふ、舐めてあげる」
　一之介は、戦慄した。しかし、どうしようもなかった。
　ぺろぺろと、本当に傷口を舐めるかのように、優しく丁寧に舌をはわせる。亀頭から尿
道口、裏筋まで、丹念にあますことなく舌で愛撫していく。
　ふたたびガチガチに復活した陰茎を、ぱくりとおいしそうにくわえ込むと、あのドリル
のようなフェラを浴びせかける。
「う……うう……」
　一之介は、あえぐのを通り越して、嗚咽を漏らした。下半身から伝わってくる、拷問の
ような痛みと、度を超した快楽。といって、口はしびれ、手もほとんど満足に動かない。
だから、反撃することもできないのだ。
　と、そのとき、一之介の背後でなにかが動く音がした。
「うん……一之介？」
　淫魔の声だ。と、同時に、肛門におぞましい感触が走る。薬物でぬめっているそこを、
淫魔の細い指先が、艶めかしく動き回る。
「なんで……」
　涙声のようだった。泣きながら、一之介のアヌスのなかに、指を滑り込ませる。
「ただ、一之介に気持ちよくなって欲しいだけなのに」
　優しい指使いで、一之介の腸内を愛撫する。前立腺まで到達したそれからもたらされる
快楽は、一之介にとどめを刺すのに十分なものだった。

「うっ、あ……はあっ、は……うううっ」
　女忍の口内にぶちまけられる、白濁液。よくもまあこれだけ射精できるものだと、一之
介は他人事のように考えた。
　女忍は淫魔を手招きする。淫魔に口移しで流し込まれる、一之介の精液。おいしそうに
それを飲む淫魔の顔には、くっきりと涙の跡が残っていた。
「一之介……」
　立ち上がった淫魔に、一之介は見下ろされる格好となった。退魔師の矜持から、一之介
はきっと淫魔をにらみつける。
「ごめんね。私が淫魔だから、こんなことするのが嫌なんだよね」
「わかっているのなら……」
　一之介の言葉を押さえつけるように、女忍が素足で顔を踏みつける。
「あんたは黙ってな」
　怒気を含んだ声。女忍のものだった。もっとも、足で視界をふさがれて、表情まではわ
からなかったが。
「ねえ、まだ、満足してないよね」
　淫魔の声だ。もちろん、返答することはできない。本当は、やめてくれと絶叫したかっ
たが、女忍の足がある以上、無理な話だった。
　淫魔の膣に、先端が含まれる感触がした。必死でもがくが、今度は足の代わりに、女忍
の柔らかい尻が落ちてきた。酸っぱい女忍の陰部の香りと、淫魔の膣の感触に包まれて、
一之介は意識を失った。

見えない鎖上下編　了
（ちょっとオチが書けなかったので、完結編に続きます）

ちょっと趣向を変えました今回の作品、いかがでしたか。
クリスマスにあわせて、何とか描き上げることができました。

今作は、構成やプロットの切り方等、細かいところでちょっと工夫しました。
Ｈシーンはこれで（予定分は）終わりになりますが、時間的にちょっとオチが書けなかったので、
エロ度の薄い「完結編」が一本入りまして、本当の終了になります。
まあ、そちらの方は気長にお待ちください。

次回からは、本職のファンタジーに戻りたいと思います。
ただ、上で書いた作品は、行き当たりばったりがたたって、手詰まりの感が強いので、新しい作品となります。

では。今後ともよろしくお願いします。

申し訳ありません。ちょっと追伸です。
コテハンをつけました。（おわかりと思いますが、旧の>>252です）
自分の作品がどうしても見苦しいという方は、専用ブラウザで透明あぼーんして下さいｗ

李緑氏乙

気長に待ちマース。

淫魔に萌えちゃったよ

＞李緑氏
このスレは私含め粘着保守魔の集まりですから、
どうぞ無理せず、のんびりと続けてくださいな。

>>584
＞淫魔に萌えちゃったよ
そう言ってもらえるのが、一番嬉しいです。
キャラ当てが大の苦手なので……。

日頃からの保守も、感謝のかぎりです。

次回の話の展開も期待してます。

あげる

あげる

あげゆ

あげ

ttp://www.cellworks.co.jp/curious/main.htm
以前ここで紹介したゲームだけど体験版出てますた
つうか、こういうのの体験版ってこんなにでかいもんなの？

最近の体験版は大体これぐらいの容量かと。

体験版やってみたが　別にバトルってわけじゃないみたいだし
ゲームとして地雷の気がする…　　個人的見解ってことで

　予想どうりというか、バトルゲームじゃなくてただのAVGになっているよう
ですな。考えてみると、バトル形式(カードバトルとか)のエロゲって余り
無いな。自分が覚えてるのは、DOS時代の『悶絶ファイター』、『2061AD』って
のと2〜3年前の『熱血』ぐらい(タイトルややうろ覚え)。他にもまだあった
とは思うけど。

>>594
悶絶ファイター
ttp://kiisu.e-city.tv/monz.html
熱血！　〜最強部活宣言〜
ttp://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/3949/game/nekketu.html

悶絶ファイターの方は興味がありますね。
dosか……。入手困難かも。

winmxで落とせば？

悶絶ファイタ−はこの手の作品の中では名作の部類だと。
旧い少年マンガのノリが好きなら尚更楽しめるんじゃあ？

ﾊﾞﾄﾙﾌｧｯｸ!!

保守(^.^)/~~~

『熱血』に関しては、バトルが駄目駄目だったので(カードを選ぶのでは
無く、ランダムに出てくるカードで戦うので、勝ち負けが運でしかなかった
ような記憶が)自分は気に入らなかった。『悶絶ファイター』は今となって
はボリューム不足だが(FD時代のゲームだから当然ですが)、バトル自体は
けっこう楽しめるかも。WIN版もあったみたいですが、DOS版は今も手元に
あります。

>>593
そうなの？
かなり良さそうだと思ったのは、俺のエロゲ経験値低さのせい？

　　　　　　　　　　　　　　　i､　ノ,.'‐'´,.-'ﾆ'-‐ 'ッ
.　　　　　　　　　　　　 　 N .!' / ,　, -;=‐‐‐＜
　　　　　　　　　　　　　　 !_,,. '_‐,ヽ_'´r''_,ﾆﾆ'' ｀ｰ,.-
　　　　　　　　　　　　　　ノ,ﾆ-,._,｀ｰi｀.i´ヽｰ-.､く
　　　　　　　　　　　 _　/.i,='三_-' .ノヽ!ﾉ,!､ヽヽ.､ヽ
　　　　　　　　,.-r‐r',ﾉ'っ'ヾ三='‐'ヽノ'i;ﾄﾞ' '､i,ヽヾ｀
　　　　　　　 ,1,.!..iﾝ' //.　　'ｰi'_,,,..　　 ﾉ　　'_ゝN｀
　　.　　　　 /　7´　 ノ 　 　 　 ヽ.,, ,'_,'-‐'"´,. ‐`-,..,,_
　　　　　　 ,iｰ'　 ,ｨ'　　　　　　　'"i´ ,ゝ、／'./.,.'.,.'´r',｀'"''''ー.､
　　　　　　io'iー‐ 'i　　　　 　 ,ｨ7/.｀!　,ｲ /././ /./, '　　 　 　 .',
┌‐────┐
│ ゴ　ド　ー　|
├───‐─┴────────────────────―─‐
│戦うだけが全てじゃない
│時にはage、ひたすら耐えるのも時間だぜ…それがオレのルールだぜ

age

あげますわ

このスレの住民の大部分が考えるSEXバトル
・男VS女
・難しい理屈は抜き、イッた方が負け

このゲームにおけるSEXバトル
・カップル(男女組)VSカップル
・イキ方も含め、芸術点で競う

要するに格闘技か組体操かという事ですな
確かに「セックスで戦う」だけではこっちの方向性を否定する事はできない…
そういや、もうそろそろ発売日ですな

>605
否定するしないというのは自分でも何とも言えんのですが、後者(ゲーム)
のタイプだと勝ち負けがはっきりしなくなってくるのが最大の難点だと思う。
　先に逝ったが芸術分野?で良かったから勝ちなんてことがありえるので。
　アイススケートなんかでも、タイムだけ勝負のスピード系競技と違って、
フィギュアスケートだと人によって評価バラバラになっちゃったりするしね。

あともう一つ思うのは、やっぱりバトル自体を自分で操作できる方が、
このスレ的にはうけるんじゃないかなあと思った。見てるだけでも
ゲーム内に良いバトルがあればOKだけど、ストーリーの都合だけで
バトルの勝ち負けが決まってるみたいな感じだとキツいかと。
　まあ買ってみないことには始まらないんですけど。

苺は甘い？　の「up5266.lzh」
　　　　　コメント「お借りしますかね」
にうｐしました。

ま、適当に作ったもんなんで適当にやってくれ



あと、通報だけはカンベンな

あと、ツクール2000で作ったもんだからランタイムパッケージも必要

>>608
おおあ！すごい！
自分もツクろうと思ってたんだが、無理だったんだよな〜

へぇ〜みてみたいかも。
と、思ったら見つからず……。
もう流れてる？
ｶﾞｸｰﾘ

>>608
すっごく面白そう！
…が、1日も経っていないのに流れてるみたいで＿|￣|○
激しく再うｐ希望。

苺は甘い？の「up0034.lzh」コメント「サキュ」に再うｐ

暇つぶしにどぞ〜

>>608
ダウソして、やってみました。
面白い！　それに超大作ですね。
敵攻撃のセリフも味があるし、ボスの時の敗北メッセージを
特殊なものに変えたりと、所々にきらりと光る小技があるのが憎らしいです。

素材が素材だけに、恒常的な公開は無理というのは本当に惜しい。
すばらしい仕事ぶりに脱帽です。

>>608
もう一度再うｐお願いします。ｍ(__)ｍ

>>608さん
落とさせていただきました。
いま最初の依頼をクリアしたところです。
めちゃ面白いっす！
最初はゲームオーバーが多かったんですけど、
村人が一人の時を狙ってレベルを上げたら楽になりました。

>>614さんもおっしゃってますけど、ボス戦敗北時のメッセージが
雑魚と違うのが良かったです(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>615さん
１３時現在、まだ>>613の場所で落とせますよ〜

>>608さん
もうありませんでした。
何度もすいませんがもう一度再うｐお願いします。

苺は甘い？
「up0142.lzh」コメント「ハンター」
に再々うｐ。

もっと長持ちするローダーは無いものか・・・

ホント面白いね、これ。
淫魔の繰り出す攻撃コマンドがエロくて、これだけでも抜けそう……。
テキストが自動で進んじゃうのが勿体ないなぁ。

決定キー押しっぱなしで止まるよ、たしか。
あとあまりに犯られ過ぎて、
ゲームオーバー時のテキスト読まずに飛ばしたい人はF12。
いつでもどこでもオープニングへリセットできます。
続きをやりたいんだけど、今の作業を終わらせないとなぁ・・・

ぐぐぐ……
や、やりたいぞぉぉぉ！

☆★サキュバス祭り開催中★☆

>620
決定キーってエンターかスペースキーだよね。
押し続けても、変わらないみたいだけど……？

申し訳なさ杉なのですが、もう一度うｐしてくださいませんか。。。
あきらめるべきなのでしょうが、ここまで絶賛されてるものを見てみたく・・・

>624
まだ流れてないけど？

>619
テキスト自動は諦めてくれ。そうでないのは手間がかかる上にテンポが
悪くなるんでやらなかったんだ。
まあ、テキストはその目に焼き付けるってことで・・・

＞608
すごいです！すご杉です！
ビジュアル面はﾌﾟﾛのものだから…とかそゆことじゃなくて…
多種多様な淫魔の攻撃・敗北時のTXT・粘着的な効果音がバッチリです！
理想のばとるふぁっくですよ…ｺﾚﾊ…（＠Д＠。
感動しますた…よくできてます…使え杉です。

ところで某ﾗｽﾎﾞｽは倒せるのか？…ｺﾚﾊ（･π･゛
どうやっても２ND形式でやられるのだが
最強形態でいっても…50連敗ってのは操作側に問題ｱﾙﾉｶﾅ？

>>624
努力すれ。ちょっとダウソの仕方がわかりにくいけどね、あのうｐろだ。
そのぐらいは自分でやらにゃ……。神の手を煩わせてはならぬ。

>>623
すまん。間違えた。
キャンセルキーだ。デフォルトだとXキーの割り当てのはず。
押しっぱなしで戦闘中のテキストが止まるはず。

>>626
安心すれ。こっちは100連敗ぐらい逝ってる･･･。
これは勝てるのか･･･？

>>629
改造抜きで勝てるのか……？　あれは。
もはや、運の問題だと思うが。

そんなゲームバランスに萌え。

>ラスボス
とりあえず放っておきましょう。他に新しい任務（と手配書）があるはずな
んでそちらを先に進めましょう。

それと強化アイテムが事務所のパソコンで買えるはずだから買えるだけ
買いましょう。

>>608
任務は全部終わらせたと思われるのですが
手配書？というのが見つからないです｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )
どっか見落としてるのかなぁ･･･

>632
主人公自室の机の任務をすべて終えると白い机に任務本と手配書が
出るはずなのだが・・・

学校に二度行った？

弱点つけると後半ものすごくｷﾂいな。（特にマ○コが弱点だと･･･当たり前と言えばそうだが。）
終盤作者がちょっと息切れしてるような気がしたのは気のせいだろうか?
でもそんなことはどうでもいいくらいｲｲよコレは。
名ばかりのバトルファックエロゲーより100倍使えるさ。
ｾｰﾌﾞﾎﾟｲﾝﾄ少ないのが悔やまれるなぁ。

>>608
thx!!!!
見つかりましたつД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
ガンバッテキマス。

乗り遅れた_|￣|○再うpお願いします｡

いい仕事してるぜ。ありがとう。
後は神様の目論見通りにエンディングの補完奉りかな。

＿|￣|○もう流れてる・・・・
神よ！！今一度うＰを・・・・おねげいしますだ・・・・

いつものうｐろだの「up0253.lzh」コメント「補完は頼む」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に再うｐしますた

かなり素晴らしい作品だと思いますた。
ゲームバランスも結構細かく作りこまれてて
RPGとしても難しい部類に入るかも。
個人的にはこのバランス大好き。

ところで某ボスの名前は『ねみり』が正しいのか『みねり』なのか・・・

無修正掲示板を立ててみました
↓
http://www.hl-homes.com/

608氏のゲームあそばせてもらいました。
まずは乙です。とてもおもしろかったです。
で、感想ですが全体的に上品なつくりですね。
特にダンジョンの構造が丁寧です。
そのなかでも桃源郷は美しく、個人的には聖剣伝説2を思い出していました。
上下左右のループの使い方もお上手。
適当につくった、とおっしゃられてますが、いやいや・・・

エンディング後の選択は1回目では勝てないけれど、
資金を持ち越せば倒せる敵とかおもしろいかもね、ということでしょうか？
私はすでに倒せなさそうな敵がいますがｗ

気になったところといえば、
敵の攻撃パターンがもうちょっとあると良いかなと。
でもこれは趣味の違いかな、という気もしますが
あとジンがやたら不憫ｗ
なにはともあれ609神バンザイです。

長文ｽﾏｿ

＞なにはともあれ609神バンザイです。

608神だった・・・、吊ってきまつ・・・

個人的には敵の攻撃パターンは、凄い豊富だと思った。
騎乗位やフェラ・パイズリ系の責めが多いけど、セックスバトルだからね。
ひとつひとつの攻撃コマンドも心憎いくらいツボを衝いてて、
やってる自分が犯されているみたいでﾊｧﾊｧでした。

・・・でも反対にヘイトの特殊技能が全然増えない。
Lv１０の時に４つ、Lv３０あたりで１つ憶えたきりで
Lv４６・対ニーナ2nd戦まできたけど、これでいいのかなぁ。
これから敵がさらに強くなるみたいだし、ちょっと不安なんだが・・・。

確かにボス戦とかのイベントの攻撃パターンは丁寧、豊富ですごいと思いました。
カウンターされたり、3人がかりでこられたり
ただノーマルバトルの敵の攻撃パターンが似通っちゃってる感じでしょうか。
某サイトの童貞死守ゲームはやたら敵の攻撃パターンが豊富なんですが、
あれはセックスバトルではないからなぁ。
そもそもここらへんは足すのも引くのも比較的容易だから問題なしですね。
その気になれば、プレイヤー個々でいじるでしょうし。
逆にヘイトの特殊技能はぜんぜん気にならなかったな。

…やはり自分は襲われ属性100％なんだと実感ｗ
つまるところ趣味の違いだった、と。

やりたい！でもUPろだにみあたらない（涙

　えっと626です。全ての手配書ｸﾘｱして、
最強装備一式着用、某重要アイテム所持、弱点なしの状態で
ラスボスに挑みつづけること73回目…
ついにラスボス陥落。クリアいたしました。
我ながら…ここまでゲームに熱中したのはいつ以来かと

　さておき>>608様、激しくGJです。

　さて1周目終了報告ついでに感想を
なんといってもBOSSに負けたときの一連の流れがよいと思います。
BOSSの特徴が反映されていて、敗北時に「これは犯ラレタ」と
本当にいままでこんなゲーム性はなかったなぁ…と思いました。
　こだわりを感じたのが…ジンと主人公のヒロインや淫魔を巡る関係、
2人の会話・周囲の会話なども深かったです。
　個人的には、敗北後BOSSと主人公のやりとり・会話が、
とても刺激がありましたが、他の方はどうなのでしょうか？（゜Д‘；
どのBOSSが…というのはネタバレすぎるので辞めることにします。

　最後に…某戦隊もののBOSS敗北があっさりしていたのが少し残念、
戦隊ものと聞いて…「あんなことやら、こんなことを…」と想像しすぎていた
せいかもしれないですね。他にMAP中BOSS【複数】が印象深かったです。
嗚呼、ありえないけど…氏んでもいいから一度はこんな体験してみたい…
と、考えてしまうわたしは多分ダメ人間なのだろうなぁ…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

なにこのkanonRPG('A`)

253か、すれ違いで流れたか…
誰か再うｐおねがいします＿|￣|○

ちょっと来ない間に小祭が・・・もう流れてる・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
再うｐ希望の人たくさんでくどいと思うが、やっぱ再うｐきぼんぬ。

「up0379.lzh」コメント「ハンター」
　　　　　　　　　　　　　　　　　に再うｐ・・・

落とせた。
こんなクレクレ君にも対応してくれる>>608神に感謝。

ラウンジのＲＰＧツクールでゲームを作るスレで
晒せば、保存してくれるよ

無事おとせますた。
>>608さんありがとう。

乗り遅れた・・・もう流れてしまってますね・・・
お願いします！再UPしてください！

ラスボス戦、絶対ムリ・・・なんで全状態異常付けてるのに押さえ込まれるんだよー

どなたか、お願いします！再うpして下さい！
皆さんの書き込みみてるとどうしてもやってみたい・・・

「up0644.lzh」コメント「はいよ」に再うｐ


書き込みついでにちょっと攻略。
>全状態異常
知る人は知るだろうけど、☆と★の二種類ある。☆は75％の確立で異常
を防ぎ、★は100％防ぐ。
>特殊テクニック（ツインズ、サークル、エビル等）
強化アイテムでテクニックをあげて初めて使える装備になる・・・はず。

すいません、どこからダウンロードすればいいのか分からないので、
教えてもらえませんか？

苺は甘い

　↑
http://www.google.co.jp/
これで検索してみるのも一興
後はシラネ

落としましたー、これからやってみます♪
ありがとうございました★

1面がクリアできねえ･･･

殺されてもいいから乳魔のお姉さま達に集団逆レイプされたい。
オッパイで窒息してみたい。

　 　 　 　 　 　 兄者。SSうpされないと手持ち無沙汰だな

これがあるからそんな事は無い。
　 　　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧
　 　　　　　∧＿∧ 　（´<_｀ 　） がん解析？
そう。　 　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
UDだ。　／　　　＼　 　　　|　|
　 　　　 /　　 　/￣￣￣￣/　|
　 　 ＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　 　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u　⊃

CPUの余っている処理能力で効率良くがんの解析をするんだ。
実は、神光臨を待ちながら動かしていたんだがな。
仲間がたくさん居るし、ライバルも居るから楽しいぞ。

貴方も参加してみませぬか？
詳しくは　 http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072371837/l50
を見てくれ。参加待ってるぞ。

>>608氏の作品、もしかしてもう流れちゃってたりする？
見つからない･･･

二日前だってのに・・・
辛いな。

(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

いつものロダの[up0862.lzh]コメント[ハンター] に再うｐ

・・・そろそろ名無しに戻りますね〜

DLできました。
ありがとうございました！

DL完了です

ありがとうございます

DL完了しました。
ありがとうございます。

しかしアップローダが２か所あると気付かず、危うくあきらめそうになりました(^-^;
早速プレイしてみたいと思います。

遊ばせてもらいました〜。
まだクリアしてませんが、最高です。
ツボにはまりすぎて、やめ時が見つからない・・・

>624
ｿﾚﾀﾞ！・・・・・流れてる
＿|￣|○

>>608
送ればせながら一通り終了。
クリアまで予想外に時間を要しましたが、それ以上に面白かったので満足。

まずはGJです。久しぶりに楽しいゲームを遊ばせて貰いました。
最初は不条理な難易度に戸惑いましたが、遊んでいくうちに慣れました。
……思わず改造してやろうと目論んだことは多々ありましたけど（ｗ；

で、大変失礼ながら、ゲーム内部の方も少々拝見しました。
細部に至るまでの作り込みと、それに要したであろう時間には頭が下がりますね。

いや、本当に楽しませて貰いました。どうもです。

KanonRPGのオマージュって言えばいいのか？作りこみも何もないよ('∀`)

某ラスボスってどこにいるんですか？(´･ω･`)

>>675
そのkanonRPGってよく聞くけどさ、なんなの？
検索してもバトルファックと到底関係なさそうな作品しか出てこないし……。

>>677
Kanonっていうエロゲーのキャラを使ったRPG。そのまんまだな。
このスレとは全然関係ない。ちなみに原作知ってれば結構楽しいらしい。
ま、鍵ネタはあまり好きくないが。

kanonRPGとは、全く関係ないような気がする漏れは変ですか？

>>679
どんな作品にしたって、難癖つけたがる人間ってのはいるものさ。

この場合もまた然り・・・ってね。

確かに。
しかし間の抜けた比較対象だ・・・まあ、だからこその難癖、か。

それに結局この手の代物は楽しんだもの勝ちだしナー。人の意見など関係ない。

ﾗｽﾎﾞｽ2ndってハードじゃないと戦えないのか？あとｱｲﾃﾑ説明が？？？？のｱｲﾃﾑって何かに使うのか？


個人的に楽しかったので比較はどうでも(･∀･)ｲｲ!と思います｡神よ、ありがとう〜

　ひさしぶりに>>626です。

　わたしが「ラスボス2ND」の言い出しっぺなので、誤解を生んでいたらすみません。
ラスボスはゾー○と○王を足して2で割ったみたいな感じなのですが、
ラスボスの第2形態のことです。？？？？のアイテムはDQ３の某アイテムと効果は一緒。
時間も結構経ってるので、この位のネタバレはセーフ…ですよね？（゜Д゜；

　わたしは2周目なのですが、どうにも後半がキツクて仕方がありません。
○゜○○゛○を使うBOSS多かったのだなぁ…と、弱点になってから…ふと思いました。
　○゜○○゛○なんて…ﾘｱﾙではしてもらったことがないので…（ぁ？
そこは想像力で補いつつも、ｱﾅﾙｾｯｸｽとか足ｺｷ、ｿﾌﾄSM、集団技（Wﾌｪﾗはありましたけど、もっと多い人数で）
などの要素なんかがもし入っていたら…ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(((゜Д゜；)))ｵｿﾛｼｲﾃﾞｽﾈ。
BOSS戦も今まで勝つことしか考えてこなかったので、負けて楽しむというのも斬新でした。
進行ｶｯﾄｲﾝが１ｼｰﾝありましたが、不自然さがまったく感じられず本当に素晴らしい出来だと思います。

　RPGツクール系で他にどんなゲームがあるのか探しはじめましたが、
いわゆる満塁ﾎｰﾑﾗﾝはこのｹﾞｰﾑだけでした。やはり神の領域に達する作品は少数なのですねぇ（・ω・`
本当はｸﾚｸﾚは嫌いなのですが、続編でないかなぁ…と感じてしまう今日この頃です。
絵師さんの協力次第になってしまう部分が強いですが、これほどのｹﾞｰﾑをﾊﾟﾌﾞﾘｯｼｭにできないのが
非情に惜しいです。（@ω@`ｵｼｽｷﾞﾙ…

長々と勝手な文を書いてしまい、大変申し訳ないです。>>608氏の功績称えつつ、吊ってきます。

他ｽﾚで面白いと聞き来てみたが、流石にもう無いか・・・。
残念無念。

漏れも…
あと１日早く来てればorz

nyで流そうか？

>>686
作者に了解を得たほうがいいと思うが
個人的には流して欲しい

いつもの
「straw1288.lzh」コメント「ハンター」に再うｐ

>>683
気分を害するレスで悪いが画像などは無断使用、ﾏｯﾌﾟは他の作品からの流用ができるツクール

>>689
どこに画像やマップについてコメントがあるのかと一（ｒｙ

でも、画像を悪くしてあるのはわざとだと思うけど、
これを自分の気に入った高画質のCGに換装すると、激しく使えるね。

CGファイルだけ外して自分で用意してもらう形にしても、
常駐で堂々と公開できないのかな？
自分も出来るなら、アップグレード版とか続編を見たい……。

>>691
あまりに無理な注文では・・・。

>>608さん
少々中身覗かせてもらいました
それで少々気になったことがあったのでさしでましいかもしれませんが述べさせて頂きます
敵全てのダメージ技に防御力無視の効果がついてるのでこちらの防御力は何の意味もありません
同じ意味で敏感もまったく意味がありません
敵の技は全て防御力無視だし、敵の防御力も3匹を除いて一律10です

>>693
うむ、全くその通りで。防御力は相手のカウンターなどの特殊攻撃にしか
対応してなく、敏感は全く意味が無い。
まあ、続編ではその辺は変えたからこの作品についてはそういうことにし
ておいてくれ・・・してください。

それと続編作り始めたんだが何か要望ないか？　もしくは欲しいネタとか。

画像的に無理かもしれんけど・・・
やはり、ボスクラスの敵に敗けた後の展開に期待してたり
個人的には、前作のゲームバランス大満足です

続編作ってるってだけで神。

ザコモンスターに負けた後の台詞にバリエーションとしつこさが欲しいかなーとか思ったり。
マゾ属性ありの者としてはザコに負けた屈辱を突付く感じの台詞を期待(*´∀`)
ザコに限らずボスキャラの皆様も思いっきり罵って屈辱的に言葉責めしてください。

戦闘では一部のボスキャラが使う連続攻撃の、なす術も無くイかされる感じがツボでした(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
バランスはこのままで絶妙なので、いじる必要はあまり無いかと。
続編、期待してますヽ(´ー｀)ﾉ

久しぶりに来てみたら。。。
何度も再うｐしているようで悪いんだがどうかもう一度だけうｐしてくださらんか。。。
漏れが見たときすでにstraw1291.zipまでしか無かった


後３レス早く行ってれば orz

一度逝ったらじゃなくて、精神的に快楽に屈したらゲームオーバーとか。
無責任にも、ゲーム的にどうしたら良いのかは思いつかないけど。
・・・スレの主旨とも関係ないか

>>699
ＨＰ値を精神力としてそれを削りあう、という形にするのが手っ取り早いかな？

もし続編を作って頂けるなら、俺的には難易度をもう少し易しくして欲しい。
現状のバランスでもクリア出来たとは言え、最初の雑魚キャラにさえ苦戦するのは……。

あと、ボス戦前後の会話をもう少し増やせば、より一層雰囲気が出るかと。

好きなように作っていただいて結構。
それで喜べることは一作目が証明している。
まぁミもフタも無い話、自分の趣味に合わせて好きなように改造できるし。
いや非礼は承知の上だ。個人的な使用に限り見逃してくれ。

>>699
「精神力」を変数で設定して、
戦闘に負けたり特別な技をくらったりするたびに変動させて
変数による条件分岐を使えば表現可能ではなかろうか。

負けたあとのイベントが欲しいかもしれないですね。
でもやりすぎると作り手の手間が増えるだけだからなぁ。

すまんsage忘れた。逝ってくる。

っていうか>>608はどこまで神？

>>633 で書かれてる手配書が見つかりません。
６冊全部クリアして、学校にも二度行ってるんですが…。
何か忘れてるのか。

>>701
このバランスがマゾくていい気もする。
レベルアップしても能力が微妙にしか上がらないのも素敵。

同感。サクサク進みすぎると逆に萎える気が
１週目強化しすぎて噂のラスボス楽勝・・・何か寂しかった

>>706
９冊のはずでは・・・？

続編
難易度は若干易しくしといた。といっても今のところはだが。
雑魚に負けたときの台詞はそこそこ出来たのだがボス戦敗北後はどうし
たものか迷ってる。前と同様にテキストにするか、動けないところを戦闘
でボコボコにされてゲームオーバーにするか・・・どっちかよろしいかな？

結局後者にしました。楽なんで適当にならずに済むから。

>>608
がんばってください
次は足コキも追加ｷﾎﾞﾝ

>>608
動けないとこをボコボコ・・・羨ましすぎる

（特定の敵との）戦闘に負ける
→生かさず殺さず食料にされるため
　淫魔達の住処へ連れてかれる
→脱出開始

・・・って展開を妄想してみる

ラスト手前（多分）の二人組で思いっきり詰まりまつた。
１ターンに１００前後のダメージが二回って何？
１発で３５０前後のダメージで回避不能の必殺技が、普通の攻撃のように飛んでくるって何？
１ターンに必殺技二発食らって即死した事もあります。
こちとらレベルＭＡＸでＨＰ４００なのに、これじゃあ、ＨＰが８００あったって足りません。

クリアした皆さん、一体どうやったんですか、これ？

次回作の話してたのに、話の腰折ってスマソ。

>>714
多分、まだやってない事が多いと思われ。
学校には二回行きましたか？

まぁ、俺はHP400で二人組倒したけど
その後はもう確実に詰まるから。

>>714
その辺になるとレベルはほとんど意味なくなってくる。他の任務進めなが
ら強化アイテムでドーピングすれ。


ところで度々アンケートみたいなことして申し訳ないがやってほしい『任務
のネタ』とか無いか？　正直一人で作るとネタに困って中々製作が進まな
いわけで。同じバトルファッカーとしていい案をなにとぞ！

では以前倒した淫魔が
新必殺技を編み出して再登場ってな依頼希望。
マップとかキャラとかを使い捨てにせずに
使い回せば手間も省けるし愛着も湧こう。

個人的には勝ったり負けたりしながら
お互いにリベンジを繰り返しあうようなバトルファックが好きだ。

確かに前作の任務は豊富だったからなあ
天界の天使達が、くらいしか思いつかん
天使ネタは前作にあったか・・・俺の想像力貧しすぎ
下手にシチュエーション別にすると、限られちゃうのかね？

個人的には>>717に同意。

今作の人たちとまた戦えると嬉しいかも。

>>608
前作の再うｐお願いします

そういえば、顔面騎乗ってなかったな。
1対複数だとある程度お決まりのネタな気もするけど。
つうかなんで608氏はそんなに腰が低いんだｗ

苺の　straw1478.lzh　に再うｐ

>>717
今回はライバルキャラ有り（無論女）
>>718
天界の天使・・・か。なかなかグッド。使わせていただきます。
>>721
顔面騎乗、前作は裏のラスボスとその前ぐらいがギリギリそれかな。
今回はもうちょい使ってみるよ

続編のお役に立てればなによりです
ライバルキャラ・・・楽しみすぎ

おい、なんか良スレなふいんきですね。

>>608
thx

>>722でうｐされましたゲームをプレイしたいのですが、
RPG_RT.exeをクリックしてゲームを始めようとすると、
「ファイル　乗り物は開けません」と出てきて、ゲームを始められないのです。
どのようにすれば良いでしょうか？

ある意味この手のゲームはたまに負けないと面白くないからな
ただセーブし忘れたときはさすがに萎える
何はともあれGJ!608。

>>716
この世界の淫魔って、イったら死んでしまうんですよね？

で、日常的にエッチな事をしまくっている彼女達のこと、
イっても死なない人間の女性の事を、かなり羨ましく思っているのではないでしょうか。

そこで、自分達をイっても死なない体に改造しようと目論む淫魔の一派が出現。
改造技術の確立を許してしまうと、淫魔に対する唯一の対抗手段が失われてしまうので、
主人公は淫魔の研究所を襲撃、研究者および研究資料を始末する。
と、いう任務はどうでしょうか？

同様のネタで、淫魔の呪縛に縛られた男が相手なら、いくらイっても死なない新種が発生、
これを掃討する任務なんてのも良いかもしれません。
この場合、主人公が負けた時の展開が、従来の「精を貪る責め」ではなく、
「淫魔自らが積極的に快楽を貪るＳＥＸ」になるので、
他の任務との差別化や、ちょっとしたアクセントに使えると思います。

>>716
ダンジョン内の各フロアに特殊な波動を発生させる装置があり
それを解除するまで敵にダメージを与えられない。
また、その装置を解除させる必要性を出すために、
その装置を解除しなければ先に進めないという設定をプラスさせる
というのはどうでしょうか？

あと、前作とても面白かったです続編の完成を楽しみにしてます。

全く的外れな心配なのかもしれんが・・・
608氏は画像足りてるのだろうか？
前作でもかなりのキャラ数だったし

>>729

そのシステム導入したのを想像すると何か微妙ですぞ・・・
何の目的で？

ログが掃除されていた…あと４時間早ければ…＿|￣|○
すみません608様、もう一度は無理ですか？
何度も何度もうｐされてるようでお願いするのも心苦しいのですが。
もしあれなら大人しく新作待ちしますです。

素直に依頼のネタを。

女ばかりの海賊船がセイレーンかマーメイドあたりにのっとられる。
水夫と称してセーラー服の女の子たちをどばっと。

幼稚園が淫魔にのっとられる。
さんざんつるぺたロリの相手をさせておいて、ボスは巨乳の保母さん。

養成学校時代に世話になった、凄腕の先輩ハンター（女）が
ワザと淫魔化し、男たちの精を啜って永遠に若さを保とうと企む。

犯された娘は次々と獣耳獣尻尾になってしまうケモノ淫魔。
妖狐リターンか猫耳あたりを引っ張ってくるか。

無責任な思いつきの羅列だが発想の手助けになるだろうか。

>>733
弱点属性：つるぺた

>>731
特に深い理由はないんですが、
無敵状態で捕まったら最後…みたいな
スリル感を醸し出せるかなと安易な考えで…

今回の作品の「手配書」は個人的に全部ツボでした。
もっと魔物娘がいれば・・・・・とか思うんですが
中々画像が大変なんですよね。

戦闘中にも戦闘後にも、
ボスの個性がさらに色濃く出れば良いなぁとか思ってます。

>>732
掃除されてたねぇ…俺も泣きそうﾀﾞﾀﾖ

苺のstraw0028.lzhに再うｐ

みんな色んなネタありがとう。どんなネタでもずいぶん助かるよ。
ただ>>733の海賊はすでに、というかさっき作り終えた任務だたよ。ボス
はマーメイド。一種のシンクロを感じますた。

あと画像について少し。画像は大分手元にあるので大丈夫かと。ただ、
性癖の問題でロリ系、足コキ系が手元に少なく、魔物娘はなくはないが
使えそうなものとなると少ない。この辺が問題か。
・・・明日は画像探しに時間を費やしますかな。

>>608氏・・・・・かなりの神ですね。

今作でもうかなりのネタが詰まってましたから、
新しく考えるとなると非常に大変ですよね。
私も中身無い頭を悩ませて考えてます。

>>608
再ｳﾌﾟありがとう。

なんか、とことん時間の折り合いが悪いようで、今日も駄目ですた。
折り合いつく日を楽しみに待っていますわ。

修道院とかどうだろう？
信徒なりシスターなりを敵にしといて
ボスは悪魔或いは夢魔みたいなの。

あと金持ちのお嬢様の家が丸々淫魔にのっとられて、
使用人（メイド？）が雑魚的、お嬢様かのっとった淫魔がボスとか。

　またまた>>626です。しぶとくて、本当にすみません。続編とても楽しみにしております。次回作のネタを考えてみました。
・盗賊　淫魔化した盗賊によって、警備団が襲われ、壊滅的な打撃を受けたとの知らせを受ける。手が非情に器用で、
素早い攻撃が特徴。足を使ってくる可能性もあり。なんでもありの彼女たちによって主人公の精も盗まれてしまうのか？
・戦隊物2　正義を守るために戦うレッド・ブルー・ブラック・イエロー・ピンクが淫魔化してしまった。五人はそれぞれ必殺の
技を持つ戦士で、合体技もお手の物。相手の特技を防ぎ、敵を翻弄するコンビネーションにどう立ち向かうのか？
・獣人　人間と動物のハリブリット種の研究施設が淫魔に襲われた。研究員は化学に精通し、弱点をつくスペシャリスト、
獣人は人間並みの知能と高い運動能力を合わせ持っている。テクニカルな攻撃にハードな攻撃が襲い掛かる。
・格闘娘　武道の道は、己を鍛え、精神・肉体を磨くものである。淫魔ﾊﾝﾀｰに劣らず、尽力してきた道場が淫魔に制圧され、
道場は難攻不落の要塞となってしまった。体力があり、精神力もある彼女たちの猛攻を凌ぐことができるだろうか？
・淫魔四天王　新しい淫魔女王に仕える精鋭部隊である。詳細は不明で、各地を淫魔化しているのは彼女たちである。
いろいろな場所で、主人公やその仲間たちの障害になり、時に重要な人物たちを陥落させる憎んでも憎みきれない相手。
最初の対決では完全に敗北し、逃走するしかなかった主人公、成長した彼が彼女たちをやぶる日がくるのだろうか？
など、いろいろ考えてます。脳みそ腐ってますね。ﾊｲ（゜∀゜；画もキャプチャーしたものやちょっと曰くありげなものまで
複数手元にありますが、後々問題にならぬよう、個人のものは了承が必要かもしれません。基本的には商業のものだけ
ピックアップしても、それなりの量のものはあります。微力ではありますが、お役立てくだされば幸いです。

>>742
ハリブリット→ハイブリット　と思われ。

>>728で書いたネタは、「無敵だぜ、イェ〜〜！！」というのではなく、
「私（淫魔）たちだって、何度も絶頂を味わいたい！！」というネタです、一応念のため。

608神の為に、新しいネタをいくつか考えました。
良かったら使ってください。

淫魔化したことのある女性の間で大流行している
「淫魔に犯され淫魔化→誰か（主に淫魔ハンター）にイかされて元に戻る→再び淫魔化」
を延々繰り返す事を教義とする新興宗教を潰す。
負けると、信者が元に戻るためのイかせ要員として飼われます。

とある淫魔ハンター養成学校で、男子生徒が次々と消息を絶つ。
実は、その学校は性技に長けた淫魔ハンターの卵（男）を、淫魔の永遠の餌に加工して
各方面の淫魔たちに供給する、淫魔の食料加工・販売業者だったのだ。
勿論、女生徒・教師は全て淫魔化しており、教頭、校長は生粋の淫魔。
負けると、加工されて出荷されます。

自ら望んで淫魔化した女達が収容されている刑務所が、淫魔の巣窟と化した。
主人公は、かつて自分が刑務所にぶち込んだ相手との再戦を経て、原因となった極淫魔と対決する。
女囚や女看守が敵として出てきます。

葉切りアリ（落ち葉でキノコを養殖するアリ）と、葉切りアリが養殖しているキノコが淫魔と化した。
彼女たちは、攫って来た男にキノコ淫魔（仮にマコニイドとする）が作る不老・精力増進効果のキノコを食べさせ、
永遠に精を搾り取れるようにしてから、集団で群がって食べる。
働きアリ長、兵隊アリ長、キノコボスの三人の大淫魔と、極淫魔である女王がＢＯＳＳとして登場する。

>>626　＝　>>742です。
　嗚呼、ただでさえ雑文+長文ですののに、打ち間違えまでありましたか（・ω・`
板を汚してしまい、大変申しわけありません。>>743氏のご指摘どおり、ハイブリットの間違いです。

　ちょっとつまらないかもしれませんが、また妄想が膨らんだので取りあえず。

・エリート（眼鏡っ子）
　国内随一の学力を誇る国立進学校（生徒は13-18歳くらい）を淫魔が制圧。
ボスは生徒会長で、中ボスは保健室の先生など。胸はあまり期待せず、
手や口系の攻撃を多用してくる感じで。ザコ敵は「絶滅種のﾌﾞﾙﾏ」やｾｰﾗー・女教師。
なにがやりたいかって…それは眼鏡に発射、げほげほ…ﾊｲ（＝ｗ＝。ﾓｳ、ﾀﾞﾒﾎﾟ-

・夢魔リターンズ
　（任務の処理がキリのいいあたりで）任務を遂行してきた主人公、その日は身体が重く、
仲間たちに小さい任務を任せて、束の間の休息をとることになった。
ベッドに横になるとすぐに意識が薄れ始めてMAPスタート。
夢の中では、主人公の記憶にある女性たちが淫魔化しており、ヒロイン・（存在していたら）姉・
妹・母上（ぁ？）・仲間・ライバルなどが襲い掛かる。（※ザコ敵は出さないでいいと思いました。）
ボスがもちろん夢魔だが、その直前（ＭＡＰの終着ポイント）に配置された
女性化した自分自身と戦うハメに。すべて主人公の記憶を元に作られた幻想というのがオチ。
目が覚めたあと（ＨＰは回復している状態で）夢魔との戦闘に突入する。

　>>608神が頑張っておられますので、このまま良スレの流れで頑張りましょう。　
相変わらず雑文・長文ｽﾐﾏｾﾇ。
　
｡（゜Д゜）ノ｛　ジーク　>>608！！　）

>>745
スレの流れには関係ないけどさ、ジークって「祖国〜に栄光あれ」みたいな意味らしいよ。
だから、「ジーク・ハイル」で祖国万歳、栄光あれ。ジークジオンで祖国ジオンに栄光あれ。

>726

>608氏に期待してるのは良く分かるけど、まずはちょっとおちつけ

608様用にネタ考えますた。

本の中から、大量の淫魔が溢れ出るように現れた。
事態を収拾するには本の中のＢＯＳＳ淫魔を倒さなければならないが、
本の中の世界は、淫界同然の危険地帯である。

扉を開けたら、そこは淫界でした。
という事件が続発。
原因究明と平行して、扉から現れた淫魔も退治する。

鏡の世界が、淫魔の巣となった。
このままだと、いつ何時、どの鏡から淫魔が出現するのか分からないので、
鏡の中に入って、淫魔を掃討する。

どうでせうか？

□Sieg
[zikズィーク](男性名詞)
〔(単数の２格)‐[e]s/(複数の１・２・４格)‐e(複数の３格)‐en〕勝利((英)victory)

つまりジーク・ジオンは文法的にはいささか間違っている気がしますが
「ジオン、勝利せよ！」という意味になります。
さらに日本語的な解釈を加えて「祖国ジオン公国に栄光あれ」と約すことも
確かに可能ですが、それだけを正しいと解釈しないほうがいいでしょう。
ちなみにジーク・ハイルは「勝利、万歳！」が基本としてあり、
日本の翻訳においても「祖国（勝利）万歳」となっています。　　　　　　　　以上

みなが考えてくれたネタのおかげもあってやっと14の任務が完成。
この先もみなの考えたネタを交えて進めていくつもり。

もしこのペースが続けば２，３週間後にはとりあえずの完成ということに
なる。そのあとテストプレーをしてからこのスレにうｐしようかと思うのだが
・・・それでいいかな？

>608氏
RPGツクール用のうｐロダらしい
ttp://relayrpg.zive.net/web/upload/upload.php

>>608
こちらは応援する事しか出来ないんで。
あまり気にせず、自分のペースで作成を続けてください。完成を楽しみに待ってますんで。

それでは僭越ながら一つネタというか、案を。
前作では淫魔化を解いた主要女性キャラ二人と事務所でスパーリング（？）ができましたが、
今作にもそういう物があるのでしたら「戦績」みたいな概念があったらいいかなーと。
いや、彼女達にはかなりメタメタにやられたんでｗ

例えば最初の対戦では
開始「では修行しましょう」
敗北「私の勝ちですね」
という淡白な台詞で終わるけれど、連敗し続けてると段々ナメられてくる。
開始「あら、またイジメられに来たんですか？」
敗北「修行にもなりませんね。次から手加減してあげましょうか？」
それでも負け続けると
開始「今日はどうやって可愛がってあげようかしら。何秒持つか見物ですね」
敗北「あらあら、もう射精してしまって・・・最近、マゾっ気が出てきてるんじゃありません？」
・・・とか言ってくれたら(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ。ええ、マゾですハイ。

と言ってみたは良いものの、こういうイベントの数値処理って凄く難しそう（めんどくさそう）ですよね。
もしなんでしたらスルーしちゃってください。

女の主人公がいてもいいと思うような・・・・・だめ？

>>753
いや、大変だろ。

>>752
買った場合と負けた場合の変数処理だからそれほど大変ではないが・・・

なんにせよ>608氏しだいですな・・・

>>751
あんがと。次使ってみます。

>>752
・・・気が向いたら、ということで

>>753
悪いが　無　理

今日はじめてこのスレに来た。。。
>>608氏
再up希望してよかですか？

608氏の新作用ネタ投下。

建物型淫魔
見た目はまんま建物。多くは洋館の姿をしている。
中には、分身である住人（当然、全て女）が多数存在し、
いくらイかせて退治しても、無限にわいて出てくる。
倒すには、多数の分身の中に一体だけ存在する核にあたる女をイかせれば良い。
他の分身達とは明らかに異なるので、見分けは容易。
（例　その他：メイド　核：女主人　/　その他：住人　核：管理人）
本体、分身、核すべてひっくるめて一体の淫魔なので、記憶、意識などは一つの物を共有。
なので、分身が退治された時の絶頂も、しっかり憶えている。
建物型淫魔の中には。絶頂の快楽に溺れる者が非常に多い。

館物チックな任務にどうぞ。
群生してると、ほとんど村か町だな……

っていうか、個人的には608氏の感性のままに作ってほしい。
他の人間の趣味が押し込まれるのは御免だよ・・・

>>759
禿げ上がるほどに同意。
断片的にこんなのあったね、とか、ああそういえばこういうのは？
っていうのがポツポツでてくるのなら良いと思うですが、
近頃あげられている「ネタ」はあまりにも具体的すぎる。
「ネタ」の提供、というよりは自らの願望の投影に思えます。
正直、すこし控えて欲しいかな

>>759-760
言ってる事は分かるし、正直調子に乗りすぎた、すまんかった、とも思った。

だがちょっとまて。
それって、608氏が漏れの案を不採用にすれば、それで事足りるのでは？

断片的な物なら許容、近頃のネタは具体的過ぎ、というなら、
608氏が具体的過ぎる案から使える部分だけを貰っていき、不要な部分は排除すれば良いだけだし。

その辺の採用不採用・取捨選択も、608氏の感性で行われているのをお忘れなく。

>>761氏
すまん、気を悪くさせたな・・・
貴方の事だけを言っている訳ではないんだ。
むしろ貴方の意見はそこまで気に止まらなかったよ。

まぁアイディアを書く書かないには、あんまり神経質にならないほうが良いと思う
608氏がネタ募集してたのは事実だし
ここで好きに書いて、608氏が取捨選択って流れで良いのでは
どっかのサイトでゲームのネタをみんなで決めるって企画があったけど・・・ありゃ絶対完成しないな

たしかに756でもはっきり断ってる通り、
608氏には自分にいらないものはきっちり切り捨てる能力がありそうだ。
＞どっかのサイト
思うにこのスレの住人とけっこう被ってる気がする。
そして760で言われてる「ネタ」の傾向というか特徴は・・・？

>>763
管理人が中々愉快な人ですから（藁）

取捨選択は608氏に一任の方向ということで、今更ながら任務ネタ追加。
部分だけ取り出して別な使い方もできるよう、内容部分は細切れで。

「海水浴場に現れた水棲淫魔を倒せ」
・淫魔化した海水浴客が出現。
・友好的な水棲種族（人魚…がまずければ、海エルフとか）がいるなら、淫魔化したものが現れる可能性あり。
・ボス案１：ネレイド（海の精。見た目はニンフ系）
・ボス案２：スキュラ（上半身が美女で下半身が触手。「魔法少女アイ２」とかで出てきた触手娘みたいな感じ）

「倉庫街（もしくは集配所）に潜む淫魔を掃討せよ」
・事件案１：倉庫街（もしくは集配所）で、荷物に紛れた淫魔に襲われる事件が続発。
・事件案２：配達された荷物から淫魔が出てくる事件が続発し、調査の結果判明した本拠地に乗り込む。
・淫魔化した女性従業員が出現。
・淫魔「箱入り娘」（仮称）が荷物の中に潜んでいる。
・擬態能力を持つ淫魔「ミミック」が荷物に変身して隠れている。
・淫魔ハンター事務所宛の重要アイテムが配達途中だったことにして、メインストーリーに絡めてもよいかも。

「淫花の巣窟となった植物園を救え」
・敵案１：淫魔化した花の精が出現。
・敵案２：淫魔植物（淫花）が出現。
・敵案３：淫魔キノコ（マイコニッド）が出現。
・蜜・花粉・甘い香り・胞子などの特殊攻撃が出てくる。
・通常の敵に混ざって、周りの植物に紛れて発見が難しい敵（マップ画面だと背景の植物と紛らわしい）も出てくる。
・ボス案１：淫花アルラウネ
・ボス案２：人食い花

「淫魔に占拠された劇場を解放せよ」
・淫魔化した女優が現れる。
・女優の演技力に淫魔の魔力が加わり、戦闘中に姿のみならず能力まで変えられる（「変身」する）。
・ボスは淫魔化した「ベテラン女優」。妖しい色香に加え演技力も抜群で、ロリ化など意表を突いた変身も可能。
・負けると舞台上で弄ばれる。

あと、ちょっと解析して（失礼）見つけたバグっぽいもの。
バトルイベントによる特殊攻撃で主人公の防御力を算出する時、「１番の主人公（パーティ内のではなく、データベース内「主人公」リストでの）」固定で防御力を算出してるみたいです。
結果、主人公の弱点設定によっては防御力が反映されない（実際、ほとんどの場合は反映されない）という問題が。

抜本的に是正するには

・主人公全パターンの防御力を求め、弱点決定用変数で実際に使われている主人公のデータを選択する
・主人公全パターンの防御力を単純に合計し、使われてない主人公の防御力合計（使われてないので、必然的に初期値×人数になり、定数で処理できる）を減算する
・全く別の弱点決定システムを使う

などの手もありますが、手軽にいくなら「バトルイベント特殊攻撃は防御力無視としてバランスを取り直す」でもよいかも。

とりあえずネタはこっちのほうで使うかどうか、アレンジするか否かは
決めてる。とゆーかそろそろ本気でネタに困り始めた・・・

>>767
実はもっと簡単な方法で直せるわけだが。ただ修正版はここにうｐする
前に消えてたらしい・・・
気になるなら自分で改造してはいかが？

それから
>>751の紹介してくれたロダの[TKool_0491.lzh]に再うｐ。
バージョンアップしてないけど・・・

>>608
続編の製作中、ありがとうございます

>>768
あ、これはどうもご親切に。
次回作でバトルイベント特殊攻撃をやる場合に改良されていると嬉しいな、というレベルの話だったのですが、「次回作向けの話」と書くのをすっかり忘れてました。

もっと簡単な方法…ちょっと想像がつかないです。
状態異常とかで戦闘中に変動する分を除けば、「全体化テクニック」辺りのコモンイベントでついでに防御力もあらかじめ保存しておく、とかの方法もありますが…。

　すみません、>>626です。具体的なネタ書き込みをしない方がよかったみたいで、
これからは気をつけます。続編がでるというので浮かれすぎてました。（・ω・`

　方針を変えて、手配書とﾎﾟｲﾝﾄ的なネタを

・淫魔化した百貨店を解放せよ。
淫魔によって百貨店のあらゆるもの（人・マネキン・売り物）が淫魔化。

・ＤＳＳＳ（ﾃﾞｼﾞﾀﾙ・ｻｷｭﾊﾞｽ・ｻﾓｰｷﾝｸﾞ・ｼｽﾃﾑ）破壊指令。
機械を使った淫魔召喚ｼｽﾃﾑが発明されてしまい、ｻﾓﾅｰ（召喚師）が暗躍。

・淫魔化したＴＶ（通信）局を解放せよ。（これは>>766さんと重複してるかも）
メディアを使った一斉淫魔化作戦を阻止。敵はｱｲﾄﾞﾙ・女子ｱﾅ・女優さん？

・都市伝説の淫魔化を阻止せよ。
（こわい話の）妖怪が淫魔化した街で新種の淫妖怪と対決。

・淫魔化した2ｃｈ（板）を正常化せよ。（無理かな、これは…（汗））
ｱﾅｻﾞｰﾜｰﾙﾄﾞ的なお話。最後の敵は淫魔化した>>1様と対決。（ご無礼をｽﾐﾏｾﾝ。）

・淫魔化したテログループを獲捕せよ。
人間を無力化する薬品（淫魔界の瘴気を発生）を撒き散らすテログループと対決。

・（夢魔の強化版）ナイトメア強襲。
新種が生まれたことで、夢魔が大量発生。大型アミューズメントパークを占拠。

・淫魔化されたゲームワールド救援作戦。
流行のゲームが淫魔の介入を受け、ストーリーが変化。ゲームの中で対決。

と、こんな感じでいいのでしょうか…（’ー’；
ほんの少しでも>>608神様のお役に立てれば幸いです。

具体的なネタがどうこうっつーか、
「マゾども声が高ぇぞ！
　608氏がお前ら寄りのゲームにしちまったらどうしてくれる！」
ってのが759、760の本音じゃないのかｗ

個人的には14も依頼があれば十分だが。
依頼を詰め込むよりは、短くても全体をひとつの物語としてまとめてほしい。
ボリューム的に不満な人のためには３作目を……ｗ

>>608氏
再upありがとうございます。
ダウンロードさせてもらいます。
お手数をかけました。

　ネタにマジレスすることは大人げないですし、
争いはごめんなので、個人的な見解だけ。

　間違っていたら、申し訳ないのですが、
願望を含んだものは不味いことでもあるのでしょうか？
板の流れ的に間違っていないと思います。
ネタというのはつまるところ、そういう願望を含むものだからです。

　>>773氏の言だと、わたしはﾏｿﾞでお年寄りということですが、
否定をする気は毛頭にありません。
自分にﾏｿﾞ的な願望があることは自覚していますし、
25っつたら、もういい加減頭も固くなってきます。

　くどいようですが、>>608神がネタの提供の呼びかけを
されておられます。さらに取捨選択はご本人がされると
明言されておられますので、他人が口を挟む余地はないのでは？

　それと>>773氏、>>608神が製作を頑張っておられる最中に
>ボリューム的に不満な人のためには３作目を……ｗ
とはいかがなものでしょうか？
他の方も同じ気持ちだと思いますが、>>608神の作品が
また楽しむことができるよう期待し、応援しています。
大人げないので、今後はこのような発言は控えますので、悪しからず。

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書き込みついでに。
>>775　×お年寄りの→○お前ら寄りの
まあ、わかってて言ってるんだろうけど。

ここは2ch（正確には違うが）だからね。そこんところ>>775氏はよろしく。

宴もたけなわな訳ですが、ネタ投下します。
これが採用されるかどうかは、608神次第。


淫魔ハンター向け戦闘シミュレータ
仮想空間で、プログラムが作り出した擬似淫魔と闘える装置。
訓練用なので、負けて「も絞り尽くされてさようなら」ということはない。
主に、養成学校に出回っている。
前作で主人公が「普通そこにはいけねえだろ」という場所に入っていけたのも、（多分）コレのおかげ。

超高難度シミュレータ
シミュレータの開発、販売を行っている企業が、出鱈目に高い難易度のシミュレータを用意。
これをクリアした者に認定書と賞金を出す催しを開催、主人公もこれに出場する。
難易度は下から、デンジャラス、クレイジー、アルティメット。

シミュレータの不具合
新型シミュレータのモニターをしていたハンターが、未帰還になる事件が続出。
原因を調べると、なんと難易度設定に狂いが生じて、出てくる擬似淫魔がとてつもなく強くなっていた。
しかも、システムにエラーが発生しており、安全装置が働かなくなっていた。
システム外部からの修繕には限界があるので、誰かがシミュレータの中に入って中枢にアクセスしなければならない。

25にもなって言い逃げほどｶｺﾜﾙｲものもないな
自分の意見に自信がないなら書き込むなよ

だから、いちいち反応するのはやめろって
スレの雰囲気悪くなるだけだから
多少気に食わなくても、スルーすればいいだけだろ

>>779
>>776

意見言ってる人は自分でツクール体験版落としてきて作ってみるってのも良いと思うよ

ほう、シノビ里では天国の処刑があるのですなｗ

609神に要望をだしてみる。
キャラクターのシンボルをそれっぽいものに変えてくれるとうれしいかも。
RTPに含まれてるものでもそれなりに種類はいたと思うし。
エンカウントイベントはコピペで貼っているのではないかと思うので、
そんなに負担でもないと思うのですが、どうでしょうか？

意外としんどいんだよね>>784
自分でやればいいと思う。

たいしたことじゃないなら自分でやれば済む
大変なことなら人任せにはしない
どっちにしても自力で何とかしろってことだ

>>786
うん。自分もそう思う。

というか、どうせ著作権のない作品なんだから、
気がついたことがあれば訂正して、608氏に許可
とってから、アップしたらいいと思う。
リレー作品という前例もあるし、2chのツクールスレでは
プレーヤーが改正うｐしたりするのがスタンダードのようだよ。

つまり、神の代行者が・・・

急に人がいなくなった・・・

>>787
いや、次回の話だよ

>>790
すまん、勘違いした。

でも、エネミーシンボルを変えたり、グラフィックを差し替えたりして、
スレ住人が改良していくって言うのも建設的な流れかな、と。

淫魔ハンターの再upはもう無いのでしょうか？

これ以上608氏に迷惑かけるなよな。

あ、独り言だから。

続編を大人しく待て

李緑のＳＳ投下開始から終了までとほぼ同じだけのレス数が、
608神の降臨以後一ヶ月で消費されている。

このスレも立ってから早三年がたった。
スレ主の>>1はここまで盛り上がる日が来ることを予想しただろうか。
>>1はこのスレを見ているのだろうか。

情報スレ→ＳＳ投下→608神降臨
今、改めて見返せば、なんか三色団子みたいなスレだな、ここ。

と、初期からの住人として、ちょっとスレを振り返ってみたり。

団子という表現でなんかワラタ。

期待カキコ。
みんなゲームどのくらいやった?
戦闘の勝敗がかなり運に左右されるけど、サクサク進むってのもつまらんからねー。
三人以上だとかなり厳しいし。
結論としては、ヤラれる前にヤれ、ヤバくなったらすぐ逃げろってとこでしょうか。
バランスは個人的にはいいと思うんだけど。

>>791
たしかにいいね。
ただそれよりもいま求められてるのは再upしてくれる人かもしれん

再upなんて（゜�凵K）イラネ。
何で要るんだ？

>>799
後を絶たない再うｐ希望者に対して
それに答えている608神の手間を省き
続編の作成に専念してもらう為では？

>>800
ああ、なるほど。

UP期待・・

ってか、続編のUP時に一緒にしてもらえば良いだろ？

公開用に鯖を確保するか……。

期待age

おいおい、恒常的な公開はまずい作品なんじゃないの？よく考えろよ。

>>806
某スレの裏保管庫みたいな感じにできたらベストかと。
まあ、608氏の希望次第だけどね。

苺の「straw1230.lzh」に再うｐ

>>750で三月末には完成と書いたがどうも無理っぽい・・・
性欲がわいてこないのが原因か・・・

>>804 >>807
公開の仕方は完成後に考えようかと思う。とはいえ作品が作品だから今
のと同じ方法になったほうがいいかも。

608神をﾊｧﾊｧさせる供物が必要だな。

>>809
出番ですか？　ｗｗ

>>608氏のゲームですっかり盛り上がっているところ恐縮ですが、
やっとＳＳを書ける環境に戻れたので、リクエストなんかがあれば、
受け付けたいと思います。

スポーツモノをやって欲しいです　こんな感じで
ttp://www.awcjapan.net/find.cgi?md=read&sn=md0343
自分はこれがバカっぽいけどおもしろいんですがどうですかね
あまり細かい陸はどうかと思うんでこんなところで

前後に「straw1230.lzh」だけ消えてたんですが…

もしかして削除厨がいるのでは？と予想

というわけで再ＵＰを…

ああ、駄目だった・・・。時既に遅し。
６０８さん、俺も再UP希望です。

書き込みが急に少なくなったと思ったら、人大杉状態だったんだね。
2chビューア（ギコナビ）だからわからなかったよ。

>>812
ttp://log-chan.hp.infoseek.co.jp/entrance04.html
セクースを古館風に実況してください。

これはどうだろう？　ちょっと違うかな？

>>811　 李緑氏へ
608氏のネタとしてこんなの浮かんだんですけど、
任務じゃなくて大幅な仕様変更のレベルだったんで
投稿を取りやめたネタをリクエストさせてもらいます。

設定が608氏のゲームに似ているのは、元々608氏へのネタだったためです。


ある種の淫魔ハンターは、自分がイかせて消滅しかかっている淫魔に
特別な術をかけて自分のメス奴隷として蘇らせることが出来る。

メス奴隷となった淫魔は、主人の淫魔ハンターの性欲処理に使われる
（淫魔ハンターは極上の美女ばかりである淫魔たちとヤリまくるのに、
彼女達とのセックスでイってはいけないので、溜まり方が尋常ではない）。
それ以外に、任務の淫魔狩りに連れて行かれ、その手伝いをさせられる事もある。
それぞれの淫魔に得意な攻撃箇所があり、
大抵は敵だった時、攻撃に使用していた箇所への攻撃が得意。

ちなみに、主人の性欲処理に使われる場合に限り、イかされても消滅しない。
（使い捨てじゃもったいないし。）

よーは、ＤＱ５です．倒した敵を味方に引き込んで、一緒に闘ってもらいましょう、と。

どうですかね、コレ？

>>812
わかりました。ちょっと考えてみます。

仕事の方が小康状態なので今のところは余裕があるのですが、
いつ何時、どかっと仕事量が増えるかわからない状況なので、
リクにお答えできないかもしれません。
期待せずにお待ち下さいｗ

>>817
申し訳ないですが、ちょっと小説の題材には向かないような気もしますね。
自分も、ツクールをいじってみたりしているので、
仕事のヤマを越えたら、そんなシステムのゲームも作ってみたいと思います。

仕事のヤマ……あと一年か二年は忙しい日々が続きそうですが……ｗ

>>608氏
作品、プレーさせていただきました。
すばらしいクオリティーですね。バトルファック系のゲームでは出色のできと思います。
あなたのリビドーを掘り起こせる作品を書ければいいのですが……。
能力と時間の不足で、どうも無理そうですｗ　まったく不甲斐ない。

苺「straw1437.lzh」コメント「okari」に再うｐ。

>李緑氏
氏の作品こそバトルファック系の小説で出色のできであるかと。
期待して待ちますね。

>>817
面白いシステムだけどツクールじゃちときついな・・・

とりあえず、追加任務ネタ提供。

「ＳＭ淫魔を駆逐せよ」
・敵案：Ｓ淫魔（主人公の抵抗力を奪い屈服させるタイプの技を使う）
・敵案：Ｍ淫魔（主人公の嗜虐心を煽り欲情させるタイプの技を使う）
・Ｓ淫魔にイかされると完全に反撃能力を失い、そのまま奴隷として弄ばれ搾り尽くされる。
・Ｍ淫魔相手にイってしまうと嗜虐欲に溺れ、精を出し尽くして息絶えるまでＭ淫魔を嬲り続けることになる。

「淫魔に乗っ取られたテーマパークを攻略せよ」
・野外には淫魔化した女性客が徘徊している。
・各アトラクションは淫魔の魔力で罠に変貌しており、それぞれの仕掛けに対応した大淫魔が出現する。
・メリーゴーラウンドの罠「時の回転木馬」。主人公を一時的に若返らせ、肉体的にも精神的にも未熟な状態に戻してしまう。
・主人公が若返りで弱体化したところに、ショタ喰い淫魔が襲いかかってくる。
・ジェットコースターの罠「ディメンジョンループ」。主人公の目を回させたあげく、重力も方向もデタラメな異次元空間に連れ去ってしまう。
・異次元空間で空間認識を喪失した主人公を、異次元淫魔のめくるめくアクロバットファック攻撃が翻弄する。
・ミラーハウスの罠「夢幻迷宮」。壁が鏡張りで通路と紛らわしい上に、敵は鏡の中を自由に移動できる。
・混乱した主人公を襲う鏡像淫魔は、倒しても倒しても鏡の中から再出現してくる。退治するには、本体を探して元から断つしかない。
・各アトラクションの大淫魔を倒すことで、極淫魔の潜むホラーハウスへの道が開ける。
・ホラーハウス内では各種のトラップや女モンスター系の淫魔が待ち構えている、最深部では極淫魔と対決。

（小ネタ）
・敵案：新体操選手（レオタード姿）
・敵案：運動部員（体操服姿）
・敵案：ヴァルキリー（戦乙女。天界の女戦士。天使の一種？）
・敵案：ハーフリング（人間の子供くらいの体格。見た目ロリ）
・仕掛け案：淫気を消して人間に擬態した淫魔。人間のふりをして主人公に近付き、主人公が消耗すると突然襲ってくる。
・事件案：淫魔の襲撃を逃れた（あるいは淫魔化から回復した）はずの女性が、後になって淫魔化する事件が発生。
・仕掛け案：救出された仲間の女性キャラが、「修行」中に本当に淫魔化して襲ってくる。

受け取りました！有難う御座います、６０８氏！
しかし結構運試しですね。ムズイ・・。

ttp://homepage2.nifty.com/miserable-lie/
上記アドレスのバトルSっていうのがバトルファックもの
けっこうおもしろかった

>>822
姉さん、強すぎ…

>>822
途中で飽きた

>>822
情報�dクス

>>608さん
「苺は甘い？」を確認してみたのですが、もう流されていました。
再UPしてもらえないでしょうか？

ハァ・・・・・608氏も無駄に大変ですね。

愚案なんだけど…月日と日時を予告して再うｐするってのはどうだろうか？

>>811
個人的にはホラーかサスペンスっぽいのがいいかな。
周囲の男が一人一人襲われていくのとか。
襲われた男の末路は不能でも廃人でも死亡でも。
それほどの能力を持った相手に狙われる怖さがｲｲ。
微妙にスレ違いっぽいかもしれんが、良かったら。

どのネタを拾うにしても、気長に期待して待ってますんでー。

>>608さん
僕もぜひやらして頂きたいのでお願いします。

>>826
>>751で紹介されていたアプロダが復活したみたいです。
>>769再UP分、まだ残ってました。
また鯖が落ちたりしなければ、しばらくは再UPに頼らなくて済むと思います。