チンコがオットセイになってるマンガ（その２）

前スレが落ちてしまいましたので立てます。

夕刊タブロイド誌「日刊ゲンダイ」にて好評連載中の、
「それゆけ大将」（「やる気まんまん」etc...）のスレッドです。
まずは、
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　　　　　／　/ 　/　丿　　　,..ヽ-''''''""　"'ヽ　　　　　　　　〜Ο　　　〜Ο　　〜Ο
　　　　/　 ノ　　 "'''"　　''＾:::::::::::：：：：：：：＿）　　〜Ο　〜Ο　　〜Ο　〜Ο　〜Ο
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　　|　ヽ.　　 　　　　 　　　ヽ..,,／　　 ＿,.ﾉ-''';;　　　　　〜Ο　　〜Ο　　　〜Ο
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それいけ大将第１７部「媚薬ニューオロチン」先週のあらすじ

平正製薬株式会社
これがおれの勤務する会社だ。おれはここの総務部統計課の係長　大原慎一。
‥‥というのは昨日までのこと。今日からはその裏の空き地にある別館の「新開発部」
ここの平社員。新開発部って何をする部署だろう？
これは栄転か左遷か不明。転属の理由も不明。
おれはどちらかと言えばごく平凡なサラリーマンのはず。

大将、新開発部のドアを開けて「ごめんください」
出てきたのは眼鏡の美人、新開発部部長・薬学博士奥宮冴子。

冴子　　　「結婚して１１年目‥‥お子さんが１人。今年小学校へ入ったのよね。
　　　　　　それでセックスは月に何回くらい？」
大将　　　「ええっ、そ、そんなことお答えするんですか？　月に１，２回です」

あれこれセックスライフを冴子部長に質問される。
冴子　　　「最後にセックスしたのは？」
大将　　　「そんなことまでお答えするんですか？　オナニーは半月前です」
冴子　　　「じゃあ、これに射精してきてください」
とコンドームを差し出される大将。
大将　　　「あのー、これ仕事に関係あるんですか？」
冴子　　　「そう、サンプルがいるの。急いで」

トイレに行ってオナニーするもなかなか勃起しない。
冴子、ノックもせずに
冴子　　　「まだ出ないの！　まだ勃ってもいないじゃない。どーら手伝ってあげる」
その後コンドームを付けてフェラされるが進展がない。
冴子　　　「贅沢ね」
ということで、冴子、大将にまたがり合体。大将あまりの感激にうっとり。
冴子　　　「さっさと出すよう努力してください」
オットセイ「大将、すぐに出すのはもったいないですねー」
大将　　　「できるだけねばらねば」
冴子　　　「あ、あ、ああ」
オットセイ「大将、そろそろ限界です」
大将　　　「イキます！」
冴子　　　「まだ出しちゃ駄目」
大将　　　「でもさっきさっさと出せと？」
冴子　　　「今は駄目。とてもいいのよ。私もイカせて、ぐわんばって」
オットセイ「ズコン」
冴子　　　「あーっ、イクーッ」
オットセイ「ブハーッ　ビュービュー」

ああ、こんな充実した射精は何年ぶりになるだろう。
中２の時の生まれて初めてのオナニーのときか、
２１になって今の女房とつきあい始めたときの初体験の感激にも匹敵する。
（つづく）

このスレッドをよく建てる気になったな。

あっぱれじゃ。ほめてつかわす。

＞チンコがオットセイになってるマンガ

そんなマンガあるわけないだろ

　
　　　　　　　　-''"^~~~~^^"''''-.,
　　　　　　／　＼V／　 ヽ　　　ヽ
　　　　　/ 　O 　Y　O　　 ヽ　　しヽ　　　大将ッ！　我々の時代が来たらしいですぜ！
　　　　　|　 　 　 |　　　　　 |　　　　|
　　　／^~^ヽ( ｡^ ｡ )／^~^^"ヽ..　　.|
　　　|　:::：：：：： （　：：：,,..-- .,,　 ヽ　|
　 　 |　(,,　　　.,,,,,....--''"；　；　）　　　| ,,,,......
　　　ヽ　　"~~--........,,,,,, 　　ノ　　　　/
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　　　　　 ＼　　　　　　　　　
　　　　　　　＼　　　　　　　,,..-''~　　　
　　　　　　　　　~''''''　　　　　　 ,,..-''"~ ヽ
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　　　　 ／　__＿ヽ　　　　／（ /　　　　　　 ト
　　　　|　　　 _＿ヽ ）　　丶　（　/
　　　　|　　　 　＿ヽ　　　　　　 (／
　　　　ヽ　　　　　　)　　　　　　　丶
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AAテンプレ１

　　　　　　／"""^^~~^^"""＼　　　
　　　　　/ / 　 　οYο　　 ヽ.ヽ
　　　　 /　|　 　 　　|　　　　　|　|　　　
　　　／￣ ヽ　　.( ｡^ ｡ )　 ／￣＼　　
　　　|　　:::：：：：：　.Y　：：：：：::::　　|
　 　 |　　 ,,　　.,,,..-''"''-..,,,　　 ,,　　.|
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　＿__ヽ　　　　　　　　　　　　　　丿__＿
　　　　　＼　　　　　　　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　''"^~~~~^^"''''-.,
　　　　　　　　　　　／⌒　　 '"~"ヽ　　　ヽ 　　　>>5
　　　　　　　　　　/ 　 　OY　　　　O　　＼.ヽ　　　ひどいこと
　　　　　　　　　　|　 　 　 |　　　　　|　　　　 |　　　言いますねー
　　　　　　　　　　ヽ,,.( ο^ο )__,,.../　　　　　|　　 大将
　　　　　　　　　／ :::：：/　：：：：：：：:::　 　　　|
　　　　　　 　 　|　　　(_　　　　　　　　　　　　 |,,,,
　　　　　　　　　|　　 （　　,.　　　　　　　　　 丿　）
　　　　　　　　　 ヽ 　　"　　
　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　／　~""'''''
　　　　　　　　　/　　　　"''''
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　（＿＿　／　ヽ　 ｜
　　　　（_ヽ／　　ヽ
　　　　（＿ ）ヽ　　）
　　　　 ,(＿)　　　　

AA その２
　　　　　　　　　　　／　）
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　　　　　／　 　　　　　（
　　　　/　　　 /　　　　　ヽ
　　　/　　 　（　　　　　 　　|
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　　　ヽ　　（　　　　 　／
　　　/　 ／ヽ　　..-'''~
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　　　''"　　　　'"

AA

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　　　　　　　　-'''"^~　　　|　　　　　ヽ,,,...,,,
　　　　　　 ／ 　　　し　丶丶　　 ＞/::::っ:::）
　　　　　／　/ U　　　　　　　,..ヽ-''''''""　"'ヽ
　　　　/　 ノ　　　　　　　 ''＾:::::::::::：：：：：：：　つ
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　 　 :|　　　し　　U　　U　　　∩　　　　　　　Ｔ
　　|　|　　　　　　　　　　 　　U し　　　　　　 |
　　|　ヽ.　　し U　 　　　　　　　　　　　　　 /
　Ｕ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　ヽ　 　　　　　　　　　　　　 　　ノ
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　ヽ　ミ　|　　　|||　　　 O　| _,,.-''彡'';;　／ /　 /
ヽ ＿＿ |　　　 ヾ _,,....--''''~~　　　　　ヽ　/　 /
　 ヽ　 　::''''""~~_...　　　　　　　　_/|　　|ノ　 /　ノ
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　　　　／⌒　／ 　　ヽ　ヽヽ　おっ
　　　　| 　＞ |　＜　　 |　　 |　おっ
　　／"',(ο^ο )'""''丶　　　| おっ
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　　　ヽ 　　　''-...,,_,,..) 　　　 /丶
　　　　　ヽ
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　　　　　　　　　,,..-''"^^~~^^"''-..,,
　　　　　　　 ／／　　 Ｏ.／　　 ヽ＼　
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　　　　 ,.-''"￣~~^''ヽ( ｡ ^ ｡ )／^~￣"''-.,
　　　 /　　　　::::：：：：：　Y　：：：：：::::　　　ヽ
　 　 /　　 　　　　　　　 '"_)　ι　　　　　　ヽ
　　 .|　　　し　　i⌒.,,ﾉ　 ,,_,.)　　　∪　　　　 |
　　　|　　　　|　　　　　　　 　 　　　　 　し　 |
　　　 |　　　 Ｕ　 　　 　　　　　　　　　　 　 |
　　　　ヽ　　　　　　..,,_　　　　_,.　　　　　 /
　　　　　＼ 　 　 　 　　"''''''"　　　 　　／

だってチンコがオットセイになってるんだぞ。
想像できないし、そもそもありえねーって

　　　　　　　　 　,.,,_　　　　　　|　　パクッ_,,..,
　　　　／⌒"''-　　　(･｡　　　　.||　　　 　｡'･)　 ヽ-''"⌒ヽ
　　　 （　　　　　　　⌒,,)　　　　|::|　　　　(,,⌒ 　　 　　　丿　　　
　　　　(＼ - 、 )　)"　　　　　　|::|　　　　　"（ （　,'-　''"）
　　　　 ヽ ））(,,(,,(　　　　　　　 |::::|　　　　　　 ),,),,)（（ /
　　　　　　　　 　,.,,_　　　　　　|::::::|　　　　 　　 _,,..,
　　　／⌒"''-　　　(･｡　　　　|::::::::|　　　 　　｡'･)　 ヽ-''"⌒ヽ
　　 （　　　　　　　⌒,,)　　 |　|::::::::::|　　|　　　(,,⌒ 　　 　　　丿
　　　(＼ - 、 )　)"　　　　|　.|::::::::::::|　　　　　　"（ （　,'-　''"）
　　　 ヽ ））(,,(,,(　　　　　　　|::::::::::::::|　　　　　　　 ),,),,)（（ /　　　 .ひ
　　　　　　　 　,.,,_　　　　　 .|:::::::::::::::|　　|　　　　_,,..,　　　　　　　　ら　　　
　　／⌒"''-　　　(･｡　　|　 .|::::::::::::::::|　　|　　　｡'･)　 ヽ-''"⌒ヽ　 ..|
　 （　　　　　　　⌒,,)　 |　　|::::::::::::::::|　　　　　(,,⌒ 　　 　　　丿　 け
　　(＼ - 、 )　)"　　　　|　 .|::::::::::::::|　　　　　　　"（ （　,'-　''"）
　　 ヽ ））(,,(,,( 　 　 　 　　　 |::::::::::::|　　　　　　　　　),,),,)（（ /　　.ま・
　　　　　　　　 　,.,,_　　　　　 |::::::::::|　　|　　　　_,,..,　　　　　　　　 め・
　　　／⌒"''-　　　(･｡ 　 |　 .|:::::::::|　　　　　 ｡'･)　 ヽ-''"⌒ヽ
　　 （　　　　　　　⌒,,) 　 　　.|::::::::|　　　　　(,,⌒ 　　 　　　丿
　　　(＼ - 、 )　)"　　　　　　.|:::::::|　　　　　　 "（ （　,'-　''"）
　　　 ヽ ））(,,(,,(　　　　　　　　.|:::::|　　　　　　　　 ),,),,)（（ /
　　　　　　　 　,.,,_　　　　　　|　|::::|　|　　　　_,,..,
　　　　／⌒"''-　　　(･｡　　 |　|:::|　　　　｡'･)　 ヽ-''"⌒ヽ
　　　 （　　　　　　　⌒,,)　　　　|::|　　　　(,,⌒ 　　 　　　丿
　　　　(＼ - 、 )　)"　　　　　　|::|　　　　　"（ （　,'-　''"）
　　　　 ヽ ））(,,(,,(　　　　　　　　||　　　　　　 ),,),,)（（ /

　
　　　　　　　　　　ノノ　ノ⌒ヽ　　　　クリ　クリ　クリ
　　　　　　　　　　　,,.-'　　Θi　 ） )　 _,,.--.
　　　　　_,,....--''''~~　　Θ　 i.|へ,,..-''::::i
::''''""~~　　　　　　　 i,　　 ノﾉノ:::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　 "'''~／>::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　／ /::::::::／

　　　　 　 　 　 　 　 　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 　 　 　 　 　 　／ >>15
　　　　　　,r--ー--､ 　 .| 世の中には理屈じゃないものもあるんですよ
　　　　 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　| 　大将？
　　　 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　＼
　　　　 （　トー--ｨ　　）　　 )ノ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ゝ　￣￣ 　 ｲ⌒ヽ
　　 ノﾌ　 >､ 　　 　　 　　　＼
　 ｆ´ 'ヨ / 　　 　　 　　 ＼　　＼
　（　　ｦヽ　　　　　　 　　　Y　　 ）
　　＼　　　|　 　　　 　 　　'ｲﾉﾉﾉ
　　　 ゝ､__ﾉ 　 　 　　 　　 　　 　 ＼
　　　　　　 ヽ　 　　　 　　 　 　　 　 ＼
　　　　　　 　ﾄ　 　　　 　　 　 　　 　　ヽ

ということで、前スレのサルベージは出来たと思います。
サラリーマンの夕方の友、オットセイくんを盛り立てましょう。

Ｑ＆Ａ
Ｑ：アニメになった？
Ａ：Ｙｅｓ
　　大将・島田敏：オットセイ・緒方賢一でアニメ化。
　　ちなみに、これを見た後「宇宙船サジタリウス」を見ると笑ってしまう。
Ｑ：連載は？
Ａ：かなり長期連載。月曜〜金曜のゲンダイで連載されています。
Ｑ：横山まさみちって？
Ａ：かつては児童書にも絵を描いていた巨匠。
　　ちなみに僕の夢は、横山プロダクションでオットセイにトーンを貼ってみること。

>>1
いい年してチンコがオットセイとかわけわからんこと言って恥ずかしくないのか

（続き）
大将　　　「俺はなんてことしてたんだ！　着任した新部署の初対面の美人部長とこんな関係に！」
冴子　　　「はっ、こうしちゃいられないわ」
と、秘貝からオットセイを取りだし、冴子は慎重にコンドームを外した。

冴子の研究室の中。
冴子　　　「あなたの精子は量も濃さも並ね」
大将　　　「これは何の研究ですか？」
冴子、冷蔵庫の中からある錠剤を取り出す。
冴子　　　「これ、何だか知ってる？」
大将　　　「もちろんです、我が社のヒット商品、男性滋養強壮剤『オロチン』です」
冴子　　　「これを開発したのは私だったの」
大将　　　「へぇ、そうだったんですかー」
冴子　　　「男性が大蛇のように雄々しくなるところから、水野専務が『オロチン』と名付けたの」
大将　　　「ケッサクですね」
冴子　　　「ところがこの頃類似品が出回っているでしょ。
　　　　　　　だからかつての看板商品『オロチン』はそれほどじゃなくなったの」

そこで‥‥

あげとく

冴子　　　「『オロチン』の売り上げが下降するのと逆行して上がってきたのが社内の派閥闘争」
大将　　　「ああ、水野専務派と細田常務派の」
冴子　　　「オロチンが下降になってからは、細田派がどんどん勢いを伸ばし、
　　　　　　　オロチンの製造は大幅縮小。普通なら私もリストラになるところ、
　　　　　　　開発の功労者ということで「新開発部」と言う形で残されたの」
大将　　　「ところで、新開発部には他に誰かいるのですか？」
冴子　　　「ゼロ、あなたと私だけよ」
驚く大将。
冴子　　　「水野専務の盛り返しのため、自分の意地にも絶対新薬を作りたいの。
　　　　　　　その名はニューオロチン」
オットセイ「ニューオロチン」
冴子　　　「もちろん滋養強精剤。和製バイアグラね。ただし副作用は無し。
　　　　　　　勃起力だけでなく、男性性全てを増幅させる効能があるの」
大将鼻息も荒く
　　　　　　「素晴らしい！ところでその『ダンセイセイ』って何です？」
冴子　　　「男らしさって言ったらいいかしら。とにかく男性にとってはユメのようなクスリよ」
大将　　　「どうして僕のような平凡な男を選んだんです？」
冴子　　　「その平凡だからよ」
オットセイ（とほほ‥‥）

続く

ダンナ、えっちなアニメって興奮しますよ。
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前スレ633さん乙です。
ハンサムな平凡かブサイクな平凡かと問われたら・・・。

前スレのアドレスは？

（＾＾；

とりあえず、
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　　|　ヽ.　　 　　　　 　　　ヽ..,,／　　 ＿,.ﾉ-''';;　　　　　〜Ο　　〜Ο　　　〜Ο
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>>27
DAT落ち中ですが……

チンコがオットセイになってるマンガ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1011020495/

大将　　　「う〜んたった２人しかいない新開発部。まぁせいせいします」
冴子　　　「選んだ理由は平凡の他にもう１つあるのよ。
　　　　　　　わたし好み」
オットセイ「コーエイです」
冴子　　　「平凡でも色々あるじゃない。ちょっとハンサムな平凡、不細工な平凡」
オットセイ「おいらどっちかなぁ〜」
冴子薬棚から薬瓶を取り出す。「ニューオロチン試作」とラベルされている。
冴子　　　「では早速、毎日１錠ずつ飲んで。何か少しでも変わったことがあったらメモして」
大将　　　「これが問題のニューオロチンか」
冴子　　　「成功したらね。失敗したらバカオロチン」
大将　　　「ええっ、試作品ですか！？」
オットセイ「失敗もありうるんだ」
冴子　　　「安全は保証するから大丈夫」
大将、ニューオロチンをごくりと飲んでみる。
大将　　　「ぎゃおー（と襲いかかる）」
冴子　　　「あ〜、びっくりした」
大将　　　「ごめんなさい、ほんのいたずらでして」
冴子　　　「平凡ないたずらっこ」
冴子コンドームを差し出し、
冴子　　　「今から１時間後に、またこれにザーメンを出してください」
大将　　　「えっ１時間後に？　出るかなーさっき出したばかりなのに」
冴子　　　「平凡な男が服用して１時間後の状態を知りたいのよ」
（つづく）

大将　　　「最近、１時間くらいあけた程度で次の発射したことなんてありませんよ」
冴子　　　「ぜひ出していただかなくっちゃ」
大将　　　「出るかなーさっきたっぷり出したばかりだし」
オットセイ「大将、また冴子部長に協力してもらったら」
冴子　　　「そうだわ、これをご覧になって」
と、写真の載ったノートを手渡される。
大将　　　「女性ばかりの写真集ですね‥‥‥？　このコ見たことがある。
　　　　　　　こちらもコも。こりゃ井上加代くんだ」
冴子　　　「キャハハハ。殆ど見たことがあるはずよ。みんな我が社の女子従業員ですもの。
　　　　　　　その中の好みの子を選んであなたの部下にするわ」
大将　　　「ええっ、僕が勝手に選んでいいんですか！？」
冴子　　　「ええ、好みのコの方がやりいいでしょう」
大将　　　「やりいいったって、僕自身がまだ何をしていいかしっかり把握していないのに」
冴子　　　「あなたは新薬のテスト役でしょ。
　　　　　　　薬の効果が成功ならば相手をするのがわたし１人じゃ身が持たないじゃない」
オットセイ「‥‥‥ということは、やっちゃっていいんですか！？」
冴子　　　「だから好みのコの方が『やりいい』って言ったのよ」
オットセイ「こんな会社があるんですねー大将」
大将、好みのコをチョイスする。
大将　　　「この、西野真樹子くん」
冴子　　　「西野さんね。わかったわ」
オットセイ、ダンスをしながら
オットセイ「クウ〜、あのカワイコちゃんともやれちゃうんですね」
（来週に続く）

はやく原作欲し〜〜〜ぃ

（＾＾）

そんなマンガあるわけないじゃん、ユダヤの陰謀だよ。

西野真樹子を選んだ大将は期待に胸を膨らませ、
期待に踊りまわってるオットセイ。
冴子は、細田常務派の西野を逆スパイに使うらしい。
新薬が成功すれば、西野真樹子は大将にメロメロになるはずだからと。

さらに大将は期待に胸を膨らませ、股間のオットセイもふくらむ。
オットセイ「ムクムクムク」
大将　　　「うっ、たってきたー。薬のせいか、写真のせいか！？」
冴子　　　「じゃあ出せるわね！　ここで出して」
（つづく）

今日はオットセイだけ浮いていたって感じだったな。
一人（一匹？）だけ踊ってばっかだったし。

右手が女の子の漫画があるんだからチンコがオットセイの
マンガがあってもおかしくないと思う。

１乙。あいかわらずの内容に感激。

オットセイの中の人も大変だな。

ぜひとも、種ガンダムのキラ×フレイを
横山先生に描いて欲しい

冴子が協力してくれるというので、
秘貝に乱暴に飛びつく大将。
「さっきからたまらなかったんです。ここへキスしたくて」
ゼットセイがクリを刺激する。
ズボンを脱いでオットセイ登場。
冴子「わあーさっきのよりも大きくなったみたい。それにより硬くなってる」
大将「そんなに変わるもんでしょうか」
冴子「これが覚えてるから」
　　　　　　　　　　　／　）
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　　　''"　　　　'"
オットセイ「おいらも覚えていますよ」

そういえば先週もそうだったけどオットセイって苦しくないのかなあ？
ゴムしてるんだから呼吸ができない筈なのに・・・。
まあ、オットセイ自体ネタだからいいか

精子が少なくなるように工夫って、１時間そこそこで２発じゃ
２発目の量が少なくなって当然だと思うんだけど、どうなんでしょ？
それに「イキまーす！」って、ガンダムじゃないんだから。

おもろい。
続きもお願いします。

オットセイ「濡れ方が激しい。これはおいらがクンニしたせいばかりじゃない気がする」
薬の効力かはたまた２回目だからか、
さっきと違って太いし硬いしたくましいオットセイ。
冴子の膣（なか）で暴れ回る。
思わずイッてしまった。
オットセイ「そろそろおいらも発射させてもらいましょうか」
冴子　　　「えっ、まだ、あなたイッてなかったの？」
大将　　　「だから余裕だって。今から証拠を示します」
腰を動かし、
オットセイ「イキまーす。ドビューッ」

‥‥‥

冴子　　　「量も濃さも変わりないわ」
大将　　　「新薬は成功ですね」
冴子　　　「精子の数は少なくなってる。これも成功のうち。
　　　　　　　完璧になくすことができたら、避妊の役にも立つでしょ」
また、大将も新しい部下西野真樹子が来るのにヒラじゃ格好が付かないということで、
課長に昇進。

ここまでの原作とゲンダイとの相違点ｷﾎﾞﾝﾇ
原作持ってないから・・・ｸﾞｽﾝ

オットセイのいないそれいけ大将はクリープを入れないコーヒーと同じだ

>>47
冒頭部が違うほかはほぼ同じです。
オットセイが踊るのが大きな違いでせう。

次の日、冴子に帰宅後の夫婦の営みの変化を聞かれるが、
さほど変化がないと伝えた大将。時間経過で弱まるのだろうと冴子部長は推測。
そして、今日の分の「ニューオロチン」を飲む。

そこに、赴任してきた西野真樹子がやってくる。
冴子部長は「大原さん（＝大将）、レポートは今日中にまとめるように」
と、暗に「西野とやれ」と後押し。
とりあえず、真樹子には雑用を頼む大将。
「さて、フェロモンの効果で本当に西野真樹子とエッチできるのかな」と思う大将であった。
（続く）

　
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　　　　　　／　＼V／　 ヽ　　　ヽ
　　　　　/ 　O 　Y　O　　 ヽ　　しヽ　　　大将ッ！　来週は大暴れしますぜ！！
　　　　　|　 　 　 |　　　　　 |　　　　|
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　　　ヽ　　"~~--........,,,,,, 　　ノ　　　　/
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　　　　　　　　　~''''''　　　　　　 ,,..-''"~ ヽ
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　　　　 ／　__＿ヽ　　　　／（ /　　　　　　 ト
　　　　|　　　 _＿ヽ ）　　丶　（　/
　　　　|　　　 　＿ヽ　　　　　　 (／
　　　　ヽ　　　　　　)　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　 ）

>>50
たのむ

入社してきた頃は憧れの西野真樹子が隣の席にいる。
はたして不器用な大将は彼女を口説くことができるのか。
大将　「せっかく花のＯＬになっているのに、
　　　　華やかさのない今の職場はつまらないでしょう。
　　　　２，３か月たてば、また元の職場へ戻ってもらうと部長も言ってました」
真樹子「いいえ、こういう雰囲気の方が好きなんです。それにここには課長が」
オットセイ＆大将「えっ！」
真樹子「いえ、課長は総務にいらしたときよりイキイキしていらっしゃいます」
大将　「しかし、僕が総務にいた頃なんて知らなかっただろう。
　　　　興味もなかったろうし」
真樹子「いえ、知ってました」
オットセイ「ワオ」
大将、オットセイに向かって（ばーか、お世辞だよ。平凡な俺を知ってるわけがない）
真樹子「わたし、わりと地味っぽい人‥‥好きなんです」
オットセイ「あそこまで言ってるんですぜ、大将！」
大将は内心思う、やはり部長の言ったとおりスパイなんだ。
細田常務の密命を帯びて探りに来ているんだと。
（つづく）

今回はオットセイが一人芝居しているような感じだな
去年まではそうじゃなかったんだが・・・

（＾＾）

ｺｯﾄｾｲｷﾀ------------（・∀・）------------！！
それから、
ゲゲェ━Σ(ﾟДﾟ (ﾟ∀ﾟ(･ω･ (ﾟ□ﾟ (･∀･(`Д´ )━ッ！！
舌ﾄｾｲがフォークダンスしてる・・・。

あと、たま〜にオットセイって大将と一心同体のクセに大将の事について他人事の様に話してるね

研究室の中に入る。彼女の反応は良い。
オットセイ「大将、彼女の調子の良さはスパイだからじゃないかもしれませんよ」
大将　　（おれに好意を持っているとでも言い出す気か？）
オットセイ「それですよ！」
大将　　（馬鹿言っちゃいけない。俺は平凡なサラリーマン）
オットセイ「でも、『ニューオロチン』を飲んだでしょう。その威力ですよ。
　　　　　　その効力がモヤモヤーとフェロモンとなって大将から発散してるんですよ」
大将　　（そうかもしれない。だとしたらニューオロチンは大したモノだぜ）
真樹子　　「私、今日どうしたのかしら？　なんだか体がほてって」
大将　　　「風邪でも引いたんじゃないの。なんだったら早退しても」
真樹子　　「いいえ、そういうんじゃないんです」
大将　　　「じゃあ新しい職場でコーフンしたんだ」
真樹子　　「いいえ、新入社員の時だってこんな気持ちにはならなかったんです」
お互いに向かい合う２人（と１匹）。
オットセイ「大将、今がチャンスです。スパイかフェロモンか？」
大将　　　「西野くん！」
無理矢理大将は真樹子に口づけをする。抵抗しない真樹子。
これが会社で知れ渡ったら一大ニュースだ。
おまけに大将の差し込んだ舌を絡ませる。
お互いの「ゼットセイ」がフォークダンスを踊っている。
真樹子　　「むふっ、ハァ〜。大原さんのこと、ずっと前から好きだったような気がする」
オットセイ「そりゃどうも。大将、この効き目はどうやら本物みたいですよ」
真樹子　　「ここはどこ？　だれか入ってこないかしら？」
大将　　　「部長以外来ないし、部長は工場に行ったし」
真樹子　　「あ、入ってきたわ、スカートの中へ」
コットセイ「われら指のコットセイ軍団。目標はパンティの中」
（続く）

>>真樹子　　「むふっ、ハァ〜。大原さんのこと、ずっと前から好きだったような気がする」
>>オットセイ「そりゃどうも」
オットセイ、お前にゃ言ってねえよ・・・（＾_＾；）

今日の大将は・・・
　　　　　　　　　　,,,........----､..,.,.,　　　＿人人人人人人人人＿
　　　　　　　'ｰ''"---......,.---..'..,'､7　　＞　　異議あり！！　　＜
　　　　　　　　`ニ,,￣~,､,> ',=,:.,.　〉　　￣Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　　　　　　 `-￣i,'i 　 ` `´.,.)　　　　　　　　　　　　　　 ,..,＿_＿
　　　　　　 　 　 　 `/`-i　 r'"//　　　　　　　__,,,,....--‐''i'~i'~　,.i i ii'''"
　　　 　 　 　 　 　 ﾉ　___`､. ﾆ/--''"~/`''',~￣-'''　 　 　 '! ヽ._、､' '
　　　　,...-r''''~￣/|〉t' ／ _,. !　 　 　 |　/　　　　　　　＿,,`ー' `'
　　　/　 /　　　 >'| ,i'"　 `, ＿　　　 ,`'、 _,,,,....-‐'''''"~
　　 /　　| ━　 ヽ |/　 ／　~,~　　　'　　'´
「ジャングル内のオアシスだ」と言っているが、コマの絵はどう見ても
草むらと水溜りにしか見えない！！

>>38
＞右手が女の子の漫画があるんだから
それこそあってたまるかｗ

チンコは社会通念的に隠すべきものだから、キノコなり狼なり
描く奴が好きなように宛曲表現しても誰もが納得できるだろうが
常に表に出てるパーツである手を、そんな表現した所で
何のメリットがあるというのか。
そんな突拍子もないこと、ユダヤだって考え付くまい。

もし存在すると言い張るのなら、それに言及した2chスレッドでも示してみろ。

コットセイがパンティの中を侵入。
真樹子　「あっ。あ〜」
コットセイは、陰毛のジャングルの中の湿地に到達する。
コットセイ「ジャングル内のオアシスだ」
真樹子　「あっ」
大将、真樹子の股間に頭を潜らせ吸い上げる。
大将　　（せっかくオアシスに泉がわきだしているのにもったいない）
真樹子　「いやん。恥ずかしい。不思議だわ。
　　　　　　今までこんな風になったことなんてなかったのに」
オットセイ「ニューオロチンで彼女に効果を出し始めたんですよ。
　　　　　　　おいらもその泉に入りたいですよ」
よーしそれじゃあ、と大将はズボンを下げる。
いきり立ったオットセイが出現する。
大将は、真樹子に着衣エッチを強要し、下だけ脱がせる。
真樹子の秘貝は充分に潤っている。
大将はオットセイをコンドーム無しで中に生挿入する。
真樹子　「あー、うん。わ、私、ずーっと前から課長のこと好きだったような気がする。
　　　　　　生まれて今日初めて結ばれたなんて。まるで夢のよう」
大将はオットセイで中を突きまくる。
真樹子　「すごい。すごいわー」
真樹子は狂おしく喘ぎ、声をうわずらせて激しく身悶える。
（続く）

>>60
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1043141666/
↑
コレの事ですか？
週刊少年サンデーで連載してるやつ。

あと、右手が女の子の漫画は連載して間もないけどチンコがオットセイのマンガは２６年目。
とﾏｼﾞﾚｽする。

>>62
この愚か者が！
>>60がユダヤの陰謀だとなぜ気付かないのだ！

今日の内容は後で633殿に書いていただくとして、先にコメントさせていただきます。
１コマ目でいきなり大暴れしているけど、
　､_ノ(人从,.ィ　
　 ）　　　　　（　　　
　). 　 　 異　(,　　　　
　）　 あ 議　（　　　　　　　
　）　 り　　　（　　　　　
　ゝ　! !　　　（`　　　　
　 ）　　　　　(`　　　　　
　　⌒Y^W⌒`

　　　　 `ヽ､llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ､_,-,
　　　　-―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllﾉ
　　　　　　`ヽ､lllllllllllllllllllllllllll, - ､ll､_ll､ヽlllllllllllllllノ-,
　　　　　￣ヾllllllll/⌒ｌ､lllllll--　　　　　　`ヾシﾉ|彡
　　　　　　　_ノll/ ⌒l `|ll/´　-､　　　　　　 　 /
　　　　　　　 `)ll| (`Y´　　　　　二`ヽ､_　　　 |
　　　　　　　／lll`l`-|　　　　　（ |;;lll|　　 '´,イ´
　　　　　,-'´／|`ヽ-┐　　　　　`￣'　　　　ﾉ
＿_, -‐/;;;;;;/　|　　　|　　　　　　　　　　　　l
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|　 `l　　 l､　　　　　　 　　 ` , -'
;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;|　　`l､　 `ヽ､　　　-――-/
┌‐┴───┐ ヽ､　　`ヽ､　　　　 人
│　ナルホド　|　　 `ヽ､　　`＞┬イ　 `､
├───‐─┴──────────────────────
│１コマ目の６体のオットセイの打ちの３体は、
│欽ちゃん走りと「シェー」とコマネチをしている！！
└───────────────────────────‐

打ち→内　の間違いでした
ｽﾏｿ

いつの間にか復活していた。
>>1　乙！

DAT落ちする前に・・・
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿_　　＿　　　　　　　　 // //　
　　　　　　　/　　＿＿＿　　／　/　/＿＿＿＿＿ // //　
　　　　　　　￣ 　＿ 　／ ／　 /　 ＿＿＿　　＿/ ~　~　＿＿＿＿＿＿　　　　 _　　_　　
　　　　　　 　 ／ ／ 　￣　　　/__/　　　／ ／　　　　 ／　　　　　　　　 ／　　/_/ /_/ ／|
　 　　　 　 ／ ／ 　　　　　　　　　　　／ ／　　　　 　￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　／／
　　　　　 　￣　　　,,,,.......----...,,,　／__／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／
　　　　　　　　-'''"^~　　　|　　　　 ヽ,,,...,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　^
　　　　　　 ／ 　　　　　丶丶　　 ＞/::::っ:::）　　　　　　　　　　　　　〜Ο　　　〜Ο　　
　　　　　／　/ 　/　丿　　　,..ヽ-''''''""　"'ヽ　　　　　　　　〜Ο　　　〜Ο　　〜Ο
　　　　/　 ノ　　 "'''"　　''＾:::::::::::：：：：：：：＿）　　〜Ο　〜Ο　　〜Ο　〜Ο　〜Ο
＿＿ |　　　　　　　　　　　　 　,..-'''''""￣〜Ο　 〜Ο　　〜Ο　　〜Ο　　〜Ο
　 　 :|　　　　/　　　　ノ　　／　　　〜Ο　〜Ο〜Ο　　〜Ο　〜Ο　　〜Ο　　〜Ο
　　|　|　　　(_／⌒し　　　/ 〜Ο_,,,,,.....,,_　　〜Ο　　〜Ο　　　〜Ο　　〜Ο　　〜Ο
　　|　ヽ.　　 　　　　 　　　ヽ..,,／　　 ＿,.ﾉ-''';;　　　　　〜Ο　　〜Ο　　　〜Ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣""",,.　-''"　　　　　　　　　　　　　〜Ο　　〜Ο　　〜Ο
　　　　　　　　--..,,　　　　　　,,..-'''~
　　　　　　　　／　 ~~"'''''"^~~

オウムウォッチャーの二月さんも読んでいるのか？

オットセイは真樹子の膣内で暴れ回る。
真樹子はガクンガクンと激しく身悶え、全身を痙攣させた。
真樹子　「課長のような方が身近にいたなんて。タフでテクニシャンで。
　　　　　　人は見かけによらぬもの。良い勉強になりました。
　　　　　　でも信じられない。課長、もしかして催眠術でもかけたんじゃないですか？」
大将　　　「ぎくっ」
オットセイ「おいらが媚薬を飲んでんだもんね」
オットセイ、まだまだ元気。
オットセイ「大将、まだ引き続きできそうですよ」
大将　　　「よし、今夜もう一度挑戦してみよう」
オットセイ「大将、本気ですか？」
大将　　　「仕事だぞ。ニューオロチンの効果をメモしておけと部長に言われているんだろう。
　　　　　　　これがおれの仕事なんだ」
大将は真樹子にコーヒーをいれてもらう。
真樹子　「お疲れなおしに一杯」
大将　　　「それじゃあ、僕もそのお返しをしなくっちゃ、だな‥‥」
（続く）

ＩＤに「ＳＥＸ」でますた・・・そりだけ

↑オットセイﾊｹｰﾝ

やる気まんまんの２曲が今日の最萌アニソントーナメントに出てた。

特命係長のスレも立ててよ

夕方、大将は真樹子とラブホに入る。
真樹子　「課長、私のこと、こんな女と誤解しないでください」
大将　　「してないさ。ぼくが強引に誘ったんだから」
真樹子　「でも課長、本当に凄いですね。
　　　　　　外見はそうではないのにすごくたくましいんですもの」
オットセイ「おいらのことですね」
大将　　「ぼくシャワーを浴びてくる」
大将、オットセイに向かって「お前なぁ、自分だけの力と思うなよ」。
オットセイ「しかし、ニューオロチンの効果は時間の経過と共に薄れていくんでしょう。
　　　　　　　もう飲んでから半日は経ってて、効力も半分ですよ。
　　　　　　　ということは、残りはおいらの実力〜」
自信満々なオットセイ。
シャワーから出てくる大将。
大将は真樹子に、シャワーを浴びないでほしいと言う。
洗う前のナマの女性のフェロモンがただよう匂いが好きだと。
真樹子　　「そ、そんな趣味があるの！？いやーん恥ずかしいわ」
大将、バスローブをはだかせる。はらりとオットセイが露出する。
（続く）

今日のオットセイは反射神経が（・∀・）ｲｲ!!

大将は真樹子のブラジャーを外し、乳首を舐めあげる。
脇の下へもキスをする。
真樹子のフェロモンの匂いを楽しむ。
真樹子のパンティを脱がせると、６９の体勢になる。
オットセイが真樹子の顔にくっつく。
真樹子はオットセイをくわえるが、
オットセイ「おいらをつかまえてごらん」
と、真樹子の「口撃」を逃れる。
真樹子と反射神経の良いオットセイとの闘いがはじまった。
（続く）

今日の内容について。
最初のオットセイの笑い声「ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」は一瞬、
ｱﾋｬﾋｬ(･∀･)ﾋｬﾋｬﾋｬを思い出したｯｯｯ！！

それから３日にオットセイが
オットセイ「しかし、ニューオロチンの効果は時間の経過と共に薄れていくんでしょう。
　　　　　　　もう飲んでから半日は経ってて、効力も半分ですよ。
　　　　　　　ということは、残りはおいらの実力〜」
と言っているのに対して今日の最後のコマのセリフは
オットセイ「大将　おいらたちだって今までにこんな経験ありませんでしたよね！
　　　　　　　すごいですよニューオロチンの威力は！」

結局ニューオロチンに頼ってるじゃねーか。ということで・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 へ_,,,ー￣　　|
　　　　　　　　　　へ　　　　　　　（　　 _,,,　i~７　|
　　　　　　　　　（　レ⌒）　　　　　|　|　」　レ'　　|
　　　　　　|＼_／　　／へ＿　　　 |　_　_　　ー,　）
　　　　　　＼_.／|　|／　　　＼　　 |　|　」　|／　／
　　　　　　　　／　　／|　|~ヽ　ヽ　く＿,,,ーー~~＼
　　　　　　　/　／|　|ノ　ノ　｜　|＿　　|　)　|　/_,,,ー，
　　　　　　　|　|　 |　　 /　　/　/＼｀〜　~~　　,,,,ー’
　　　　　　　＼＼ノ　 く　　/　/　　~~ ',|　√|　ノ_,,,ー〜i
　　　　　　　　＼＿∧」　/　/　（〜'￣　　~~＿,,,ーー〜'
　　　　　　　　　　　　_／ ／　　　`ーフ　)￣　　　 )　）＿
　　　　　　　　　　　∠-''~　　　　　∠／　　　　 /／（　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く＼_ー-' '~~~7
　　　　　　　　　　　　　へ　　　　く~７_へ　　く＿,,　┌二、~
　　　　　　　　／７　∠、　＼　　＿>　_／　　　＜ニ,　~　∠,,へ
　　　　　　　　|　/　　　!　　|　（＿_／／~）　＿,,,,-'　　＿,〜、）
　　　　　　　　|　|　　　 i　　|　　　く￣　/　　＼＿／~~＿　 ＿
　　　　　　　　!　レノ　　|　　!　　　　フ∠へ　. 　／フ　（ （_,,,,＼＼
　　　　　　　　＼_ノ　　ノ　/　　　　（＿,,ノ　　∠っ レー'　┌`　)／
　　　　　　　　　　　　/　/　　　　へ＿／＼くニニ┐ 「￣|　レフ
　　　　　　　　　　　ノ　／　　　　|　　　/|　|　＿_ |　レっ　|　く
　　　　　　　　　　ノ／　　　　　　|　|~~　| ノ　＼_,、　「　//＼＼_／|
　　　　　　　　　ノ／　　　　　　　 |　|＿ノ　）　　 Ｊ　|∠ノ　　＼　ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_,,ー~~　　　＼ノ　　　　　 `Ｖ

こんな書き込みをしてもこのスレの住人はほとんどいないから書き放題！？

久しぶりにキングクリムゾン喰らった気分だ・・・

今日はなんとなくつまんなかったんだけど、とりあえず、
　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿_　　＿　　　　　　　　 // //　
　　　　　　　/　　＿＿＿　　／　/　/＿＿＿＿＿ // //　
　　　　　　　￣ 　＿ 　／ ／　 /　 ＿＿＿　　＿/ ~　~　＿＿＿＿＿＿　　　　 _　　_　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　￣""",,.　-''"　　　　　　　　　　　　　〜Ο　　〜Ο　　〜Ο
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真樹子の口とオットセイの格闘が続くが、
真樹子が雁首をつかみ、フェラチオをする。
ところがいきなり随喜の淫声をあげる真樹子。
大将はクリトリスをゼットセイで攻撃。イってしまう真樹子。
真樹子　　「わたし、腰から下は溶けちゃったみたい」
オットセイ「すごい、大将おいらたちだって今までにこんな経験はないですよ。
　　　　　　すごいですよニューオロチンの威力は！」

冴子部長が戻ってきて、ニューオロチンの威力を聞く。
ラブホテルに誘えるほどの効果は抜群であることを伝える。
今度は、もっとも落としにくい女性にアタックしてみようと言うことで、
会社のＣＭに出演している女優片山理帆にターゲットを向ける。
ちょうどＣＭ出演１００回の記念パーティーが開かれる。
幹部社員以上の記念パーティーだが潜り込むことに成功する。

パーティーの最中、肩をたたく女性の手が‥‥。
振り返ると「＠％＄＃」な女性（？）が！
ニューオロチンの効力を確かめる前に、とんだ雑魚をひっかけてしまった大将。

大女優片山理帆が到着しスピーチが始まる。
この状況下で、果たして大女優へ効果を試せるのか？
（続く）

　　　　　　　,／‐　＼ ::::::::::::ヽ
　　　　　　, '　ｓ　　　 ＼::::::::::::i
　　　　　／"""''／ーﾅ-ｔ----|
.　　　　/ 　　,.‐　　 ⌒ 　　　／ﾍ
　　　　｛入｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　｜⊂⌒◯-------9） 　＜ 　クソスレ、ゲットだぜ！
　　　　　　｜ |||||||||＿　　　　｜ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼ ﾍ＿／　＼　／￣`＼､
.　　　　　　　　＼、__ i⌒i／, -'"~ 　`ヽ､
　　　　　　　,.‐'´　　　i--i　　　　　　　　＼
　　　　　　　`〈ヽ, -'"~T 　ヽ、　, -'"　~ `ヽ、
　　　　　　　／　（￣　T　　　iヽ、__　　　　　＼.
　　　　　／　　　　（￣T　　　|　　　`ヽ、　　　　｝
　　　　く　　　　　　￣　`ヽ、/__　　　　　　　　/
　　　　／　`ヽ、／|　　　　　　　`ヽ、　＿＿ノ
　　　　　　　／　　|　　　　　　　　　　T
d

またあらすじ書いてるよ。
つーか最初の３コマのあらすじはオットセイがナレーションしているのか大将がナレーションしているのか分からない。
それにいつからオットセイの１人称は「我輩」になったんですか？

「＠％＄＃」な女（今村静子という女部長）につかまってしまった大将。
片岡理帆と話できるチャンスは少ないのに、時間だけは過ぎていく。
そんなとき、水野専務から声をかけられる。
片岡と話すチャンスを与えてもらえるという。
今村は「フ〜ン、あいつ水野専務派か。いつかひっぱりこんでやる」と思う。
片岡理帆と挨拶をする大将。
なんとか接触できたと思いきや、同期の岩間達樹に邪魔をされてしまう。
岩間はいつもハンサムと出世を鼻にかけている嫌な奴。
岩間「君がこのパーティに出席しているとは思わなかったな。
　　　課長以上の幹部が出席できるんだから」
大将「ぼく課長になったんで。新しくできた新開発部の」
片岡「新しく出来たんなら大原さん、優秀で引き抜かれたんでしょう。
　　　私の事務所の名刺を差し上げておきますわ」
大将に名刺を渡した後、挨拶に回る片岡理帆。
岩間「それにしても、お前が片岡理帆の知り合いとは驚いたな。
　　　ところで、新開発部って何やってんだい」
と「探り」を入れる岩間。
大将「残務整理ですよ」
オットセイ「うまい。残務整理とはよく言ったものだ。
　　　　　　見てろ、残務の中から素晴らしいものを作り出すから」
片岡理帆が、大将と岩間に向かって手招きをする。
岩間は「きっとおれのことを呼んだんだ」と思うが‥‥。

（原作との違い）
岩間は原作では細田であり、２期下の係長。冒頭から登場し嫌味を言うキャラ。
また今村部長は出てこないほかはほぼ変わらない模様。

６３３殿乙です。

　　　 ＼＼　　　　レッツゴー大将！！ ／／
　　　　　＼＼　　　　　　　　　 それいけ大将！！　 　　　　　　　 ／／
　+　　　+　＼＼　 　　　　やったぜ大将！！　　 ／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　+ +
　　 + ,r--ー--､ 　 ,r--ー--､ 　 　　　 ,r--ー--､ 　
　　　　 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ +
　+　 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　
　　　　 （　トー--ｨ　　） （　トー--ｨ　　） （　トー--ｨ　　） +
　　　　　ゝ　￣￣ 　 ｲ 　 ゝ　￣￣ 　 ｲ 　ゝ　￣￣ 　 ｲ
　+　　（(　（つ　　　ノ （つ　　丿　 （つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ （　ヽノ　　 　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　 し（＿）　 （＿）＿）
　
　　

　　　 ＼＼　　　　レッツゴー大将！！ ／／
　　　　　＼＼　　　　　　　　　 それいけ大将！！　 　　　　　　 　 ／／
　+　　　+　＼＼　 　　　 　やったぜ大将！！　　 ／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　+ +
　　 + ,r--ー--､ 　 ,r--ー--､ 　 　　　 ,r--ー--､ 　
　　　　 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ +
　+　 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　
　　　　 （　トー--ｨ　　） （　トー--ｨ　　） （　トー--ｨ　　） +
　　　 　 　ゝ　￣￣ 　 ｲ 　 ゝ　￣￣ 　 ｲ 　ゝ　￣￣ 　 ｲ
　+　　 （(　（つ　　　ノ （つ　　丿　 （つ　　つ　)）　　+
　　　　　 　 ヽ　 （　ノ （　ヽノ　　 　）　）　）
　　　 　　　　（＿）し' 　 し（＿） 　 （＿）＿）



ズレのでやり直した。ｽﾏｿ

【an an恒例『好きな男・嫌いな男』の嫌いな芸能人１位を
　　２ちゃんのみんなでクサナギにしよう♪】
毎年ウンザリするヤラセランキングの季節がやってまいりました。
あいかわらず朝鮮万歳タレントこと草�g剛に
２ちゃんのみんなで『ノー モア クサナギ！！』を叩きつけちゃいましょう。
下記のananＨＰに行き投票をして言い訳のできないくらいの組織票を！！
嫌いな男性有名人、抱かれたくないと思う男性有名人の欄にはもちろん草�g剛を。
好きな男性有名人、抱かれたいと思う男性有名人にはズンドコでお馴染みの
ババァのカリスマ氷川きよしさんでananを一気にババァ雑誌に！！
なおクサナギの名前は間違えやすいので【草�g剛】←をコピペしていくとよいでしょう。
↓ａｎａｎ投票ＨＰ
http://anan.magazine.co.jp/topics/1360/

　　　 ＼＼　　　　レッツゴー大将！！ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／／
　　　　　＼＼　　　　　　　　　 それいけ大将！！　 　　　　　　 　 ／／
　+　　　+　＼＼　 　　　 　やったぜ大将！！　　　　　　　　 　 ／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　+ +
　　 +　　　　　 ,r--ー--､ 　　　　 ,r--ー--､ 　 　　　 ,r--ー--､ 　
　　　　　　　 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　　　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　　　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ +
　+　 　　　　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　　　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　
　　　　　　　 （　トー--ｨ　　）　　 （　トー--ｨ　　）　 （　トー--ｨ　　） +
　　　 　　　 　ゝ　￣￣ 　 ｲ 　　　 ゝ　￣￣ 　 ｲ　 　ゝ　￣￣ 　 ｲ
　+　　　　　 （(　（つ　　　ノ　　　　　 （つ　　丿　　　　 （つ　　つ　)）　　+
　　　　　　　 　 ヽ　 （　ノ 　　　　　　（　ヽノ　　 　　　　　）　）　）
　　　 　　　　　　（＿）し' 　　　 　　　 し（＿）　　　　　 （＿）＿）

ふ〜〜〜、やっと成功した〜〜〜。
それにしても睦月の作品は強引な展開だな・・・。
「アイドル声優〜 」とか。

強引な展開だな・・・。
　　　　↓
強引な展開の話がいくつかあるな。

の間違いですた。逝ってきます。

なんだあれオットセイだったんか・・・。
俺、かわうそかとおもてたよ

>>96
下手なＡＡでｽﾏｿ

細田は広報課長ということで、大将に「サインをもらってやろうか」
などと嫌味なことを言うが、大将は取り合わない。
パーティもお開きになった頃、細田は２次会に片山理帆を誘うが断られる。
片山は１人で帰っていった。
チャンスを逸したとあきらめかけたそのとき、大将の携帯電話が鳴った。
驚いたことに、相手は片山理帆。
先ほど名刺交換した際に、名刺に書かれた携帯の番号を見てかけてきた。
片山理帆「買い物を思い出したのでハイヤーを降りたの。
　　　　　今から七星デパートの前に来てくれない」
大将　　「オットセイよ、どういうことだろう？
　　　　　片山理帆が七星デパートの前へ来てくれと電話が来た！」
オットセイ「大将！やりましたね！天下の大女優から誘いが来たんですよ。
　　　　　　フェロモン効果が出たんだ！！」
大将　　「しかし、彼女とはほんの少し話しただけだぞ」
オットセイ「ぐずぐずしないでレッツゴー大将、それいけ大将！」
七星デパート。変装した片山理帆はすぐに見つかった。
彼女のベンツの鍵を渡され、箱根に向かうよう言われる。
箱根には彼女の別荘があるという。
オットセイ「大女優と別荘、か‥‥」
期待に夢を膨らませるオットセイであった。
（続く）

（修正）
>>98
細田→岩間
（原作と混同しました）

次が楽しみワクワクっす。

箱根の別荘に着いた二人。
オットセイ「大女優と過ごす箱根の別荘！
　　　　　　　これもニューオロチンのおかげ。やっぱり効いてたんですね」
大将　　　「１つ彼女に訊いてみよう。
　　　　　　　片山さん、どうしてぼくをお誘いになったんです。人は大勢いたのに」
片山理帆「自分でもよく分からないのよ。
　　　　　　　一仕事終わってアバンチュールでもしてみようかと思ってたの。
　　　　　　　確かに会場には男の方が大勢いらしたわ。
　　　　　　　だけどあなたを一目見た瞬間からあなたと決めていたの
　　　　　　　どうしてだか分からないわ」
オットセイ「やっぱりフェロモンですよ、大将」
片山理帆「匂うっていうのかしら？ビーンときたっていうのかしら、
　　　　　　　とにかくそのビーンが当たっているかどうか‥‥」
オットセイ「こっちはビーンビン」
そして、大将と片山理帆は口づけをする。
怒張したオットセイがスカート越しに、片山理帆の下半身に届く。
片山理帆「ビーンは当たっていたみたい」
オットセイ、怒張したまま乱舞し、
オットセイ「大将、ニューオロチンは精神的にも効くものでしょうか？
　　　　　　　おいら精神的にすごく昂揚しています！」
大将　　　「オットセイに精神があるとは知らなかった」
（続く）

ものすごいスレだな。
接近できない。

３日ぶりにそれいけ大将見たんだけど、
女優とまだやってたんだ・・・

・・・このスレでも書き込み制限喰らうなんて・・・

まずは普通のセックスをする。
発射してもオットセイは元気。
理帆は、次は「もっと犯す感じの、乱暴な感じ」をリクエスト。
そう言うわけで、次はバックでやってみることにする。
大将はオットセイを使い、犯すように愛撫する。
理帆「いいわー、溶けそう」
大将「溶けそうって何が」
理帆「あそこが」
大将「あそこじゃ分からないなぁ。さあ言うんです」
理帆「オ○○コが溶けそうなのよ」
刹那、オットセイは再度挿入される。
オットセイ「マ○コのモンコが開いた〜」
大将は、理帆の膣内（なか）でオットセイを突きまくる。
大将は突きまくりながら、理帆の背中のほくろを数え始める。
大将（あそこの土手にはいくつあるのか調べることだって出来る。
　　　　おれも結構スケベだなぁ）
大将はオットセイを秘貝から抜く。
理帆「抜いちゃイヤ」
大将「抜かなきゃ出来ないことがあるんですよ。
　　　　お前のオ○○コにホクロがいくつあるか調べてやるんだ」
理帆「まぁ、そんなイヤらしいこと‥‥」
（続く）

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┃　[反]　　━━━━━━━━━━━　[　HP　]　━━━━━━━━━━━　　[攻]　┃
┃　　　..　　？？？？？／？？？？？　　　　　　　　　　２９００／２９００　　　　　　　　 ┃
┃　０　●　１２０／１２０　━━━━━　.[　EN　].　━━━━━　１７０／１７０　●　０　┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼V／　 ヽ　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　O 　Y　O　　 ヽ　　しヽ　　　
　　　　　　　　　∩　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　|　 　 　 |　　　　　 |　　　　|
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　　　　　　　ヽ) 　／　　　　　　　 　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　"~~　　
　　　　　　　　￣　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　,,..-''~　　　
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┃　,r-ー--､ 　 　　オットセイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　┃
┃　（ oYo ）ヽ　　　　「オイラがホクロの数を調べてやるぜ！！」　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　（（￣￣）│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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>>105
ﾜﾗﾀ！

秘貝はホントはちょっと違うんだけど、勘弁してくれ

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┃　[反]　　━━━━━━━━━━━　[　HP　]　━━━━━━━━━━━　　[攻]　┃
┃　　　..　　？？？？？／？？？？？　　　　　　　　　　２９００／２９００　　　　　　　　 ┃
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　　|　ヽ.　　 　　　　 　　　ヽ..,,／　　 ＿,.ﾉ-''';;　　　　　〜Ο　　〜Ο　　　〜Ο
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┃　,r-ー--､ 　 　　オットセイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　┃
┃　（ oYo ）ヽ　　　　「ブハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！」　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　（（￣￣）│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
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ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

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┃　[反]　　━━━━━━━━━━━　[　HP　]　──────━━━━━　　[攻]　┃
┃　　　..　　？？？？？／？？？？？　　　　　　　　　　１０８１／２９００　　　　　　　　 ┃
┃　０　●　　４０／１２０　━━───　.[　EN　].　━━━━━　１７０／１７０　●　０　┃
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　　　　　　　　　　〜Ο　　　〜Ο　　 　　　　　／　 　　　　　（ 　　　〜Ο　　
　　　　　　　　〜Ο　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　　　　ヽ 　　〜Ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　（　　　　　 　　| 　　〜Ο　　〜Ο
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　　　　　　〜Ο　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 （　　　　　　　　.|　
　　　　　　　　　　　　　　　　　〜Ο　　　 .|　　　（　　　　　　　　/ 　　〜Ο
　　　　　　　　　　　　　〜Ο　　　　　　　　|　　 （　　　　　　 　/
　　　　　　　　　　〜Ο　　　　　　　　　　　ヽ　　（　　　　 　／ 　　　〜Ο
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　|　/ 　　　　〜Ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''"　　　　'" 　
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┃　┌──┐　 　　秘貝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　┃
┃　│ 秘　│　　「！！！！！！！！！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　└──┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　┃
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秘貝のセリフが思いつかなくてｽﾏｿ

さらに１人で盛り上がってｽﾏｿ

参考文献：
http://aa.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1031527731/

なんかオットセイのタマタマでっかいな・・・って、当然か
オットセイだから・・・

　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　 　　　　 ／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 　　　 ／
　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　 　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼ ∧∧∧∧∧∧／
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　　 俺　 こ　 ＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　予　し 　 こ　 ＞
　　　　　　　　　　　　 　　＜　　　 か　 の　＞
　─────────＜　感 　い　 住　＞──────────
　　　　　　　　　　　　　 　＜　　 　な　 人　＞
　　　　　　　　　　　　　　 ＜　!!!!　 い　は　＞
　　　　　　　　　　　　　　　／∨∨∨∨∨∨＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　　　　 (-＿-)　　　　 　　　 ＼
　　　　　　　　　／　　　　　　　(∩∩)　　　　 　　　　　＼

オ○○コにホクロがいくつあるか６９の体勢になって調べる大将。
オットセイ「はいこんばんは。ボクにもいくつあるか調べてください」
草深い理帆のオ○○コには、ホクロが２個あった。
理帆はオットセイの根元と袋に２個発見する。
大将「駄目だよタマタマは。ぼくはオットセイのホクロって言ったんだ」

そういう風に一晩中戯れたという話を、
冴子部長に話す大将
（続く）

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┃　　　..　　？？？？？／？？？？？　　　　　　　　　　２９００／２９００　　　　　　　　 ┃
┃　０　●　１２０／１２０　━━━━━　.[　EN　].　━━━━━　１７０／１７０　●　０　┃
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　　　　　　 ／ 　　　　　丶丶　　 ＞/::::っ:::）　　　　　　　　　　　　　〜Ο　　　〜Ο　　
　　　　　／　/ 　/　丿　　　,..ヽ-''''''""　"'ヽ　　　　　　　　〜Ο　　　〜Ο　　〜Ο
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　　|　ヽ.　　 　　　　 　　　ヽ..,,／　　 ＿,.ﾉ-''';;　　　　　〜Ο　　〜Ο　　　〜Ο
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣""",,.　-''"　　　　　　　　　　　　　〜Ο　　〜Ο　　〜Ο
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　　　　　　　　／　 ~~"'''''"^~~ 　　
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┃　,r-ー--､ 　 　　オットセイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　┃
┃　（ oYo ）ヽ　　　　「放っとくとdat落ちするから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　（（￣￣）│　　　　　アゲ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！　　　　　　 　　　　┃
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そういえば最初マッチョのオットセイが出るかなぁと思ったんだけど
タイトルのマッチョ以外全然出てないな、なあオットセイ君。

大将はニューオロチンの威力を冴子に説明するが、
冴子には１つ不満があるという。
関係した３人とも、大将がタイプだったのでは、と。
次は大将を絶対にタイプだと思ってない女性をターゲットにしろと。
嫌っていたり馬鹿にしている女性はいないか聞く冴子。
しばらく考え岩間の奥さん、沙耶が良いことになる。
岩間と大将は塩田常務の娘・沙耶を争ったことがあるが、
大将は出世の見込みがないと軽蔑され、ふられたのである。
冴子「今度はてごわいターゲットね」
（続く）

手強い割にはやけにあっさりとしてるな
まあ原作者がアレだから・・・

ターゲットの沙耶の通うスポーツクラブに行く大将。
偶然を装って、沙耶に接触する。
大将「もしよろしかったらお茶でも‥‥」
沙耶「実はね、お友達と夕食を一緒にする約束だったけど、
　　　フラれちゃった。お茶と言わずお食事しましょうか」
計算通り以上に成功。お茶が食事にまで昇格した。
オットセイ「レストランからホテルまで昇格できるかな？」
（続く）

案外あっさり食事に誘うことができた大将。
今度はもう一軒付き合ってと言われる。
成り行きに任せ、ついてみると、そこは彼女の家だった。
（続く）

あ、あまりにもうまく行き過ぎてる・・・
６３３殿！原作でも同じ展開でつか？

もし、そうだったら
オットセイにツッコミ入れる以前の問題だ・・・

今日のオットセイのコマを見て
ガオガイガーのヘルアンドヘブンの突撃を思い出したのは俺だけだ

オットセイキャラ総出演ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
それから
今日の大将の最後のコマに禿しくﾜﾗﾀ

　　　　　　　　　　　　　ﾉ 　　　　　 　|
　　　　　　　　　　　　丿 　　　 　　 丿　
　　　　　　　　　　　ノ 　　 　 　 　／
　　　　　_,,....--''''~~　　　 　　　／
　　　　／◎◎　　　　　　　　ノ
　　　（　 ヽ─''''~~_ ,,....--''''~~
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大将は岩間の豪華な家に入った。
岩間はアメリカへ出張中。
（日頃女房に頭の上がらない君は金髪女を抱いているだろうが、
　その留守にきみの女房は‥‥）
と考えているうちに、ラフな格好に着替えた沙耶が出てきて、
ワインを一緒に飲む。
大将「以前、君は僕のこと眼中になかったのに」
沙耶「岩間は口ばかりで父の力がないと何も出来ない。
　　　あなたを見損なっていたみたい」
フェロモンの効果抜群、大将と沙耶は口づけをする。
沙耶「こっちへ来て」
夫婦の寝室で不倫。
岩間沙耶が自分の寝室で不倫するということは、
自分自身への激しい刺激であり、あるいは見かけ倒しの亭主への
ささやかな復讐なのかもしれない。
指のコットセイで秘貝を刺激する。もうぐっしょりだ。
早速、オットセイを挿入すると、すぐに天井を刺激する。
沙耶「だめだめ」
大将はオットセイを抜く。
沙耶「あっ！抜いちゃだめよ」
大将「駄目っていうから」
沙耶「もう意地悪」
次は舌のゼットセイで秘貝を刺激する。クリを舐めあげると、
沙耶「きて、きてえー、お願い、きてーっ！！」
そして（歌舞伎役者のように）本命のオットセイの出番。
（続く）

大将は沙耶をＭの字に開脚させる。
沙耶「や、やめて、こんな恥ずかしいかっこう」
オットセイの頭で秘貝の入口をつついたり、じらしたりする。
じらした後は、いよいよ突入。
突っ込むと同時に、大将は秘貝に玉袋を打ち付ける（金打ちの術）。
沙耶「あっああ　なーに、これ？」
大将「金打ちの術」
沙耶「金打ちの術？こんなのはじめてだわー」
大将（おれも初めて）
オットセイ「今までの大将がこんな過激なポーズを取るとは」
大将「やはりフェロモンのせいか？」
沙耶はヒィーヒィー状態。
沙耶「驚いたわ、あの大原さんがこんなスタイルやテクを持っていたなんて。
　　　　考えられなーい」
（続く）
原作との違い：沙耶の名前が違う。金うちの術は出てない。
　　　　　　　　　ほか、都合の良い点などはほぼ同じ。

大将はどんどん攻めまくる。
沙耶「ダメー。もうダメー！体の中が燃えているわ。消して、ふりかけて消してェ」
大将「それでは消防士になりますか」
オットセイ、消防士のかっこうで「ピューッ」
ザーメンで沙耶の中の火事を鎮火する。

二人はまどろみながら、
沙耶「凄かったわ。あんなに感じたの初めて。今度はわたしの番よ」
と沙耶は大将のオットセイをチュパチュパとフェラチオしはじめる。
オットセイ「さっきはクンニでさんざん攻められたんだから、そのお返しか」
するとオットセイは沙耶の口の中で巨大化してみる。
あまりの大きさに沙耶はオットセイをのどに詰まらせる。
大将「ごめんごめん。君のおフェラがあまりに気持ちが良いんで、
　　　そんなになっちゃったよ」
沙耶はオットセイをつつきながら「それにしてもすごいわ」
（続く）

（おまけ）
タイトルのムキムキなオットセイが遂に登場（沙耶の口の中）。
のどを詰まらせるシーンや「火を消して」は原作にはない。

>>633殿
重ね重ね乙です。

あと、オットセイの消火活動は久しぶりに見た。

沙耶「本当にすごいわ、こんなの今まで見たことがない」
と、オットセイをチュパチュパ舐める。
沙耶「よーし、このでっかいのを征服しちゃうぞー」
と沙耶は上位で攻めてきた。
沙耶は腰を振り、ピストン運動も激しい。さすがに普段ならすぐにイクところだが、
まだまだオットセイには余裕がありそう。

沙耶「そろそろ奥の手を使ってイカせてあげますからね」
オットセイ「まさか本当の手がでてきちゃったりして」
とオットセイが笑っていると、
本当に秘貝の奥から手が出てきてオットセイにまとわりつく。
手と言うよりイソギンチャクのような触手が収縮し、オットセイを締め付ける。
大将（彼女は膣壁の襞が異常に発達している、ミミズ千匹の類なんだ）
　　「沙耶さん、あなたは素晴らしい。まさに名器だよ」
沙耶「好きなときにイッていいのよ」
沙耶は大将を征服するつもりでいるので、まだまだ余裕。
オットセイ「こちらにはニューオロチンという強い味方が」
大将はまだまだ余裕だ。キリリとした顔をして、
大将「名器には名刀をもってお応えします」
沙耶「え？」
大将は下からオットセイを突き上げ、膣壁を刺激していく。
沙耶「な、なによ、これ」
大将「いまに分かりますよ」
（続く）

いやいや、薬使っといて名刀も何もないと思うのだが・・・

大将は体位を変え、沙耶をオットセイでグリグリ突きまくる。
沙耶は「アヒーッ」と歓喜の声をあげる。
オットセイは祭りの太鼓を打つように叩きまくる。
沙耶「つ、つ、搗（つ）けている、搗けているわー」と、
沙耶は今にも逝ってしまいそう。
大将（オットよ、武士の情けだ。お前も発射せい）
オットセイ「オット合点！」
　　　　　 　　　　　　,,,,.......----...,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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沙耶「ヒイーッ」

大将と沙耶はベッドの上で微睡んでいる。
沙耶「あなたみたいな人に会ったこと無いわ。岩間は早漏だし」
大将「出世もはやかったですからね」
沙耶「とにかく凄いわ。今夜はもう帰さないから」
ニューオロチンの本当の威力を試すチャンスとオットセイもやる気まんまん。

今日は激藁

ghv

さすがに一晩中で疲れた大将は大遅刻で出社。
すると新開発部の事務所はグチャグチャに荒らされていた。
どうも冴子部長の発明に関するデータを盗みに行ったみたい。
内部の者の犯行かもしれない。細田常務の仕業か？
大将「それについて思い当たることがあります。
　　　ニューオロチンについても嬉しい話があります」
冴子「どんな？」
（続く）

またキングクリムゾン発動しやがったよ昨日の大将。

ニューオロチンの効果を力説する大将。
しかし、一晩中岩間沙耶とやってた晩に泥棒が入ったのだ。
部下の真樹子は「誘き出されたのでは」と考えている。
冴子　「細田常務には愛人がいるんですって」
真樹子「その愛人はオリオン製薬の社長秘書」
つまりライバル製薬会社の社長秘書と細田常務は何かたくらんでいる。
その愛人の名は大河内広美。
冴子　「あなたの次のターゲットはその女よ。
　　　　　素敵な女性よ。ただし、元自衛隊一等陸尉。
　　　　　相当手強いらしいわ。今までの気持ちじゃ怪我をするわ。
　　　　　本当の意味で手強いのよ」
大将　「じゃあプロレスラーみたいな感じの」
真樹子「それは会ってのお楽しみ」
大将はオリオン製薬の前で様子をうかがう。
そんなとき、広美らしき、ちょっと大柄ではあるが、
体にムッチリとした張りのある綺麗な女性が通り過ぎた。
（続く）

ナンパ男は受け付けない雰囲気の大河内広美。
今こそニューオロチンの試し時ということで、早速接触を試みる。
大将「私は平正製薬の新開発部の者です。興味がおありでしょう」
大将と広美、目と目が通じ合う。
広美「どこかのお店に入ってお話ししましょう」
オットセイ「お、乗ってきました。新開発部の興味か、フェロモンの威力か？」
大将「新開発部に興味をお持ちですか？」
広美「ライバル社に斬新なネーミングの部が出来れば興味を持って当然でしょう」
大将「じゃあ、じっくりお話ししましょう」
広美「お茶、それとも食事、それともストレートにホテル？」
オットセイ「もちろんホテル！」
大将「そのストレートというのが良いですね」
広美「じゃあ車で行きましょう」
広美と大将は駐車場に向かう。
その駐車場には、ヤンキー座りの怖いお兄さんが二人の様子を見ていた。
（続く）

駐車場の入口で、３人のヤンキー座りなお兄さんにからまれる。
広美「どきなさい」
ヤンキー「ドライブしようよ〜。そっちのおっさんには降りてもらうぜ」
大将「オッサン」
広美「あなたたち耳が悪いようね。どかないなら蹴倒してでも通るわよ！」
と言うと刹那、男の急所を蹴り上げたりと、
さすが元自衛官の広美だけあって、あっという間に３人を片づける。
広美「行きましょうか」
車に乗り込む二人。
オットセイ「こりゃあ本当に手強いですよ！　大将」
（続く）

二人はラブホテルに入る。
抱擁すると口づけを交わす。
広美「平正製薬の新開発部では何を作ってるの？」
大将「新開発部といえばかっこよく聞こえるが、たった３人だけの部なんだ。
　　　大したもんじゃないよ」
広美「だからよけい怪しいのよ」
大将「君は自衛隊で鍛えた優秀なスパイだろ。自分で探ったら」
広美「ええ、探ってみせるわ」
二人は舌を絡ませる。ここでナメクジ（ゼットセイではない）が登場。
ナメクジ♂「僕の集めた情報によればオリオン製薬は負債だらけで倒産寸前だとか。
　　　　　　　スパイしようなんてフェアじゃないよ」
ナメクジ♀「オリオンの社長は私の伯父。私には両親がなく伯父が親代わりで
　　　　　　　大学まで出してもらったわ」
ナメクジ♂「なるほど、恩返しか。だけどお涙頂戴の物語には乗らないよ」
ナメクジ♀「いいわよ、自分の力で探るから」
広美は舌を胸板から下半身へ這わせる。
オットセイを巧みに舐め上げる。
オットセイ「こんな巧みなフェラは初めてだ」
刹那、強い吸引力でオットセイを吸われる。
大将「お〜、何という吸引力」
大将、その気持ちよさに油断した。
いきなり両足とも縛られて大の字で開脚状態。
大将「いつの間にそんなことを、何のマネだ！？」
（続く）
原作との違い：原作では元自衛官のスパイに探りを入れる前に、
　　　　　　　　冴子部長が「ニューオロチンが同性愛に効くか実験したい」
　　　　　　　　ということで、真樹子を使って実験する。
　　　　　　　　で、結局大将と３Ｐになる章があるが、省略された模様。

【観光】珍祭の名高い豊年祭（通称ち○こ祭）開催−愛知・小牧
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1047742471/

両足を縛られたかと思うと、刹那両腕も縛られ、
ベッドの上で大の字になって仰向けで寝かされ何も出来ない状態。
そんな状況の中でも、大将のオットセイは凛と屹立し、元気なまま。
広美は、大将が薬を飲んでいることを疑い、喋るように言うが、大将は言わない。
すると、広美は大将のオットセイを口に含もうとすると、雁首を噛む。
その後、ディープスロートでオットセイを吸う。
オットセイ「噛み切られるかと冷や汗ものでしたぜ大将」
広美「いつだって噛み切ることは出来るんだよ。だけど今は極楽を味わわせてあげる」
今度は、広美はオットセイの玉袋を吸う。
気持ちよくなってきたところで、
広美「玉ころがしの前にしておかねばならないことを思い出したのよ」
と言って、口にふくんでいた玉袋を出した。
広美は起きあがると、大将の脱いだスーツを調べる。
ニューオロチンの効果を書いていた手帳が見つかった。
大将「他人のプライバシーを覗くな！」
広美「これはなかなか面白いわ。
　　　名前は伏せてあるけど女との情事が詳しく記録してある。
　　　つまり新薬の効果なんだ。そしてこのＮ・Ｏがどうやら新薬の名前ね」
大将「さすがにスパイだけに読みが早いな。そしてＮ・Ｏの正式名を訊くんだろう」
広美「そう、正式名だけでなく製造方法もね」
大将「そんなこと僕は知らないよ」
するとビンタをかます広美。しかしビンタをかましてもオットセイは屹立したままだ。
広美「ふ〜ん、大将が殴られても立っている。これはＮ・Ｏとやらの効果？
　　　じゃあお前から訊いてやろう」
広美はオットセイを秘貝に飲み込み、締め付けてくる。
オットセイ「女の攻撃といやあ締めるか舐めるかこする、だもんね。
　　　　　　殴られるよりはずっとまし。こうみたってＮ・Ｏの申し子、
　　　　　　大原慎一のオットセイ。どんなに攻めたって耐えてみせるぜ！」
広美「さーて、どこまで耐えられますかね」
（つづく）

大将にまたがり、オットセイを秘貝に飲み込む広美。
全身に力を入れて、オットセイを締め付ける。
オットセイも秘貝の中で抵抗する。
するとオットセイの周りで怪しい動きが。こすり方が荒っぽくなった。
とぐろを巻いた蛇のような襞がオットセイをしごき上げる。
それが何とも言えぬ良い気持ち。
どうしても広美はイカせるつもりだ。
（つづく）

広美「締める舐めるしごく、この３本立てで一挙に上演してあげるわ」
とぐろを巻いた蛇になった襞がオットセイを攻める。
広美「極楽の気分でしょう。別に我慢しなくて良いのよ。
　　　さぁ一気に吐いちゃいなさい。ついでにＮ・Ｏが何の略かも吐いちゃいなさい」
大将「ＮＯ（ノー）」
広美「あーらまだ洒落の言える余裕があるのね」
さらにオットセイを攻める。
オットセイ「大将もうダメです。こんなしごき方されたことがありませんので。
　　　　　　うううう‥‥うーっ。ブハーッ」
イッてしまいぐったりとするオットセイ。
しかし広美は「これは拷問だから、起き続けてもらわなくっちゃ」と
オットセイを舐め始める。むくむくと勃起し始めるオットセイ。
広美「私の性は蛇なのよ。執念深いのよ。覚悟するんだね」
（続く）

mage

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　　　''"　　　　'"

秘貝がオットセイを刺激し続ける。
広美「どう？気持ち良いだろ。私の性は蛇のごとく、執念深い。
　　　　お前は好むと好まざるに関わらず、性の歓喜を受け続ける。
　　　　そして行き着く先は腎虚だ。腎虚とはやりすぎて２度と立たなくなることよ。
　　　　極楽の果ては地獄ってことさ。
　　　　ただし、Ｎ・Ｏの情報を話せば極楽だけで済むようにしよう。
　　　　Ｎ・Ｏの正式名称は？」
大将「ノォー」
広美「またか、あとで後悔するわよ」
また攻撃が始まった。その快感度は抜群で耐えることは全く不可能。
発射してもまたフェラチオされて勃たされる。
オットセイ「こんなことがいつまで続くんだ！」
（続く）

このマンガで腎虚って言葉、久しぶりに聞いたな・・・。

スレタイにﾜﾛﾀ

勃たされては発射させられ、それが幾たび。
広美「しぶといねーあんたも」
大将「いくらでもやってくれ、どれだけやっても俺はしゃべらんぞ」
オットセイ「大将、そのうちおいら完全ダメになりますよ」
大将「セックスは１人じゃできない。相手も疲れてくる」
オットセイ「そんなことありませんよ、相手は指や口も使うんだから。
　　　　　　こちらほどは疲れはしませんよ」
大将「それもそうだな」
オットセイ「いやに素直ですね」
大将「ジンキョの前にケンキョになってんだろ。ウヒャヒャヒャヒャ」
オットセイ「弱々しい薄気味の悪い笑い。大将もいよいよおかしくなってきた」
大将「とにかく頑張ってくれや」
オットセイはまた勃起させられる。
広美「フン！また大きくなりおって。全くなんて強情なんだろうね！」
そう言うと、涙を流し始めた広美。
広美「お願いだからいいかげんに降参して、お願いだから！！」
「ううう」とシーツを握りしめ泣き始めた広美。
オットセイ「大将、彼女泣いてますぜ」
広美は顔を上げある決意をしたかと思うと、今度はナイフを構えた‥‥まさか！
（続く）

広美はナイフを構える。
大将は覚悟を決める。
オットセイ「おいらがチョン切られたら男でなくなるんですよ」
大将はオットセイを説得して、大将・オットセイとも覚悟を決める。
広美のナイフが「スパッ」と切った。
しかし、オットセイは切られず、大将の両手両足を縛ったヒモが切られた。
広美「何をぐずぐずしているの。さっさとどこかへ行ってしまいなさい。
　　　負けよ。私の負けよ。私はこれ以上オットセイをいじめることが出来ない。
　　　オットセイちゃんごめんね。さあ帰ってちょうだい」
オットセイ「急にどうしちゃったの？」
広美「さっさと帰りなさいよ！！」
オットセイ「？」
大将（分かった‥‥ニューオロチンのせいだ）
（続く）

オットセイがチョン切られる所見たかったけど、やっぱり無いか・・・

ニューオロチンの効果は絶大で、
男の精力を高めるばかりでなく、相手をいたわったり守ってやろうという感情まで
芽生えさせる。それが本当なのかどうか確認してみる。
広美と向き合い口づけをする。広美の秘貝は優しく潤っていた。
広美「お別れにもう１回抱いてくれる元気は？」
大将「あるよ」

次の日、ことの顛末を冴子部長に語る大将。
ニューオロチンは素晴らしい薬だと話す。
しかし冴子部長は納得しない。他に副作用が出るかもしれないと。
冴子「もう少し研究してみたいの。あなたたちは今日は帰って良いわ」
大将と真樹子は部屋を追い出される。
大将「研究者には限度がないんだ。我々凡人はとりあえず食事でもしますか」
このとき、二人の身に思わぬことが起ころうとしていた。
（続く）

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レストランで食事を終えた大将と真樹子。二人で腕を組んで歩いていると、
昨日、広美に痛い目に遭わされたヤンキー連中が絡んできた。
ヤンキーＡ「よお、昨日のオッサンじゃねえか」
ヤンキーＢ「今日は違った女連れちゃって。オッサンもてるんだなぁ」
ヤンキーどもは真樹子の手をつかもうとすると、大将はヤンキーの手をはたいた。
ヤンキーＡ「なめやがって〜」
とまともに大将に殴りかかってきた。また大将が殴り返すと、
ヤンキーＡは鼻血が出た。
ヤンキーＡ「やろう、やりやがったな！」
ヤンキーＢＣ「やっちまえー」
さて、このピンチを大将はどう切り抜けるのか？
（続く）

久々にセックスバトルかと思ったら
今回のオットは自力では名器を倒さないんだね

前スレ６３３殿に質問。
ニューオロチンの副作用って戦闘力が上がることですか？
まあ、睦月の作品なら他にもこんなご都合主義があり得ますが・・・

ヤンキーどもは軽くやっつけてしまった大将。
大将「俺ってこんなに強かったっけ？」
ともあれ、大将に惚れ直した真樹子であった。
真樹子「大原さんがあんなに強かったなんて。能ある鷹は爪を隠すってことね」
大将（びっくりしたのは俺の方もだよ。勝てるわけがないのに勝ってしまった。
　　　３人に圧勝しちゃったんだもの。子供の頃から運動神経が優れたわけではない。
　　　それなのに、相手の攻撃がスローモーションのように見えた。
　　　どうしてあんなことが出来たんだろう。
　　　そうだ、ニューオロチンには男性闘争本能と能力を増幅する要素があるのか。
　　　確かに「男っぽくなった」「たくましくなった」と言われるようになった。
　　　俺、肉体的にも精神的にも強くなってきているのかも）
真樹子「なんだか楽しそうね。私もウキウキした気持ち。
　　　　このまま帰りたくないわ。どこへでも連れてって」
大将「うん！」
（続く）

>>161
「副作用」は原作ではもっと後に明らかにはなるけれども、
それをこの段階で書くとネタバレになるので、言及は避けます。すんません。

その流れで真樹子とＨ。
真樹子は全裸でボクシングのように構え、オットセイにジャブやアッパーをくわえる。
真樹子、オットセイを眺めながら
真樹子「本当にかわいい坊や。おまけに強いんだもんねぇ。
　　　　前にボクシングや柔道を習ったことがあるの？」
大将　「ないよ」
真樹子「じゃあ、どうしてあんなに強いの？」
大将　「さぁ〜」
真樹子「とにかく凄かったわ。まだドキドキしてる。聴いてみる？」
真樹子はオットセイをパイズリし始める。パイズリに充分な豊満な乳房だ。
真樹子「あの不良に絡まれたときはすごくドキドキした」
大将　「でも僕はドキドキしなかった。度胸も腕も自信もないのに平然としていた。
　　　　平然といられたのはニューオロチンのおかげと思うんだ」
真樹子「そんな馬鹿な！？　ニューオロチンは男性精力増強剤で、
　　　　度胸や腕まで強くなるはずはないでしょ？」
大将　「ところが冴子部長の狙いは違っていたんだ。一段進んだ研究をしていたんだ。
　　　　その実験台になってる僕は分かる。さすが冴子部長」
真樹子「ああ、私には理屈はいらないの。これで満足」
と、さらに真樹子はパイズリに夢中になる。
（続く）

>>162
分かりました。それまで大将で楽しみます。

な、何イイイィィィ！！
オットセイが馬に変身したっていうのか！？
初めて見たぞコレ・・・

真樹子のパイズリ。
真樹子　　「あーどんどん感じてきちゃう」
オットセイ「大将、おいらそろそろ納まるところに納まらないと」
真樹子　　「それじゃあそろそろ」
と騎乗位の形で、真樹子がまたがって秘貝にオットセイを迎える。
オットセイ、暴れ馬に変身し、膣内で暴れ回る。
大将　　　「ニューオロチンを飲んだときのオットセイはまるで暴れ馬だ」
（暴れ馬が疾走するコマ）
大将　　　（いや、オットセイばかりではない。俺全身がそうだ。
　　　　　　チンピラの３人くらいいとも簡単にやっつけられるし、
　　　　　　何かの競技会に出ればきっと好成績が得られるだろう。
　　　　　　冴子部長もたいへんなものを作ってくれたものだ。
　　　　　　いや、これはたいへんどころではないぞ。
　　　　　　女にもてたい強くなりたい‥‥という程度なら夢もあって楽しいが、
　　　　　　世の男性の多くが格闘士みたいに強くなったらどうなるんだ？
　　　　　　冴子部長の真の意図はどこにあるんだ。
　　　　　　冴子部長は何を考えているんだ。そこをはやく聞いてみなくっちゃ）
暴れ馬にまたがる真樹子が絶頂を迎えて大将の腹の上で横たわる。
大将　　　（これはただセックスだけの問題じゃないぞ）
（続く）

（＾＾）

新開発部にて
真樹子「とにかく最近の大原さん（大将）凄いんです。暴れ馬みたい。
　　　　腰の振りとか激しくって、ズーンズーンって響いて、
　　　　私、たったの１ラウンドでダウン。一晩３ラウンドくらい大丈夫なのに」
冴子　「私が聞きたいのはホテルに入る前です」
と言って、真樹子は大将がヤンキー３名をあっという間に片づけたことを伝える。
真樹子「私、すっごくコーフンしちゃった。だから激しく燃えて」
冴子　「だからホテルのはなしはいいわ。アクションの時、誰かに見られなかった？」
真樹子「それどころじゃなかったです」
冴子　「う〜ん、実は大原さんが行方不明なのよ。
　　　　用があって早くから電話しているけど、連絡が取れないの。
　　　　もしかして誘拐されたのかもしれない」
冴子　「夕べホテルを出てからは？」
真樹子「彼がタクシーで送ってくれました」
冴子　「彼はそれから家へも帰ってないのよ」
真樹子「誘拐されるような理由があるんですか？」
冴子　「彼は今ニューオロチンの実験中の体でしょ。どんどん変化している筈よ。
　　　　同業者たちが興味を持ってるはずでしょ」
二人の心配どおり、大将は全身タイツの３人に囲まれ、襲撃されていた。
大将　「いくら俺に喋らせようったって無駄だぜ。
　　　　いったい貴様ら何者！何が知りたい！」
全身タイツＡ「フフフ‥‥さすがにいい身のこなししてるな」
（続く）

偶然見つけた古本屋に「四欲王助平」の１〜２巻があったんだが、１冊１５００円だった。
この値段設定、妥当な線なのだろうか？

個人的には一冊１００円だと思うが・・・

全身タイツＡ「大原慎一（大将）、お前はつい先日まで平正製薬の
　　　　　　　平凡な一社員に過ぎなかった」
大将　　　　「今でもそのとおりよ。部署こそ新開発部へ移ったが‥‥」
全身タイツＡ「その新開発部が問題よ。実はすごいことをやっている。
　　　　　　　その実を知りたいのさ」
大将　　　　「そこまで調べたのなら、その後も自分で調べろよ」
全身タイツＡ「生意気な！」
また３人組と格闘となるが、大将素早い身のこなしでマスクを取り上げる。
すると、マスクの下から女の顔が。
大将　　　　「思った通り、やっぱり女だったか」
全身タイツＡ「ついでに私も見せてやろうか」
と主犯格の全身タイツＡがマスクを自ら取る。
大将　　　　「これは驚いた。マスクで隠すのはもったいない美人じゃないか」
全身タイツＡ「私はルナレディスの田宮恭子と申します」
大将　　　　「ルナレディスと言えばアメリカに本社を置く製薬会社の系列で、
　　　　　　　日本では美容から健康食品まで大々的に扱っている一流企業じゃないか
　　　　　　　これは大物が出てきたもんだ」
（続く）

大将「アメリカの大会社ルナレディスも我が社の研究を狙っているのかい」
恭子「違うわ。聞きたいのは会社ではなくて私なのよ」
大将「なるほど会社に儲けさせるよりも自分で儲けた方が良いってわけだ」
恭子「それも違うわ」
と言うと、残りの２人のタイツ女に「修行場へ行ってなさい」と指示する。
恭子「あとでこの男も行くかもしれないわ。そのときはひねり潰してやりなさい」
恭子は、大将をルナレディスの女子寮に連れて行く。
大将「へぇーすると男はぼくだけか」
恭子「今のところはね。あなたのこと前から調べさせていただいていたわ。
　　　あなたは以前はうだつの上がらない平凡なサラリーマンだったのに、
　　　奥宮冴子部長に引き抜かれてからは、毎日のように活発化していった。
　　　女にはもてるし強くなるし、おまけに男同士の闘争においても強くなった。
　　　自分でも驚いているでしょう？」
大将「もう１つ驚いていることがあります。あなたがそこまで詳しいこと」
恭子「私が詳しいのは、奥宮冴子と私は大学時代同級生だったのよ」
大将「えっ！冴子部長と‥‥」
恭子「仇同士（ライバル）と言ってもいいわね」
（続く）

大将「そうか、あなたと冴子部長は大学時代同級生だったのか」
恭子「そう彼女は薬学部、一緒に住んでたこともあるのよ。
　　　そうだ面白いもの見せてあげる。学生時代のアルバムよ」
そこに写っていたのは、若い頃の恭子と、見た目が冴えない女だった。
恭子「私と一緒にいるお友達、誰だか分かる？　冴子よ」
大将「えっ！？これが冴子部長」
恭子「ずいぶん変わったでしょう」
大将「変わったと言うよりまるで別人だ。整形でもしたんですかね＾」
恭子「いいえ、しなかったと思う。彼女は内面から自分を変えて異性の方が寄ってくる
　　　魔法の新薬を開発するのが夢だと口癖のように言ってたから。
　　　去年偶然彼女と再会した。彼女は驚くほど綺麗になっていた。
　　　それ以来興味を持って、部下になったあなたも調べさせてもらったの。
　　　当然、あなたのアクションも拝見したわ。自分でもびっくりしたでしょう。
　　　男性の能力が倍増しみんな女性を思い通りに出来るようになり
　　　心ない男たちが暴力にも強くなったらこの世はどうなると思います？」
大将「乱れるでしょう」
恭子「冴子の狙いは本当はそれじゃあなかったんです。
　　　精力増強といえばすぐ男のものでしょう。冴子はそれに反発を感じていた。
　　　そして女性がより美しく魅力的になるための新薬の研究に取り組んだ。
　　　恐らく自分用のは成功したんでしょう。男性の分も今や成功しつつある。
　　　あなたは実験台として大いに協力しているわけよ」
大将「僕に何をお望みですか？」
恭子「今までのデータが欲しいの。いやその程度じゃないわ。
　　　あなたのポストも用意してあります。一生不自由させないわ」
大将「お断りします」
（続く）

恭子「あなたをルナレディスの役員として迎えるわ。
　　　それとも一歩進んで私と事業を起こすのよ」
と甘い声で大将を誘うが、そんな話には乗らないと帰ろうとする大将。
恭子「このままお帰りになれるとお思いですか。
　　　あなたは我が社の女子寮へ不法侵入したのですから。ただでは帰れませんよ」
どうやら簡単には帰してくれそうもない。

そのとき冴子と真樹子は‥‥
真樹子「冴子部長大変です！細田常務が行方不明です！！」
冴子はどうせ女の所だろうというが、大将も行方不明なので不安に思いだす。
細田常務の奥さんは警察に行方不明のことを届けるらしい。
警察へ届けが出れば当然新開発部も調べられる。
新薬製造を巡っては、水野専務と細田常務が対立している。
冴子「こちらは水野派、その一員の大原（大将）も行方不明となると、
　　　ただの偶然とは思ってくれないわね」
真樹子「ああ、こんな肝心なときに、大原さんどこにいるのよォー」
（続く）

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大将は恭子にある部屋へ連れて行かれる。
防音装置が施されているという。無理矢理入れられると、
部屋中に秘貝がいっぱい。レズの大群だ。
オットセイ「たいして用はなさそうだ」
レズ女Ａ　「お待ち！」
大将　　　「おいらはレズっ気は無いので‥‥」
秘貝たち、オットセイを囲みながら
「ここにはレズもホモもないんだよ。さあみんなで遊びましょう」
大将は無理矢理服を剥かれる。秘貝たちがオットセイをガブリと襲ってくる。
オットセイ「おれはきっと殺されるー」

（新開発部）
真樹子「た、大変！大変！！　冴子部長たいへんよ！
　　　　やっぱり死んでたわ。殺されてたわ！！」
冴子　「ええ？」
（続く）

オットセイの中の人も大変だな・・・

今日のオットセイを見てドラゴンボールとか思い出したのは俺だけだ

貝が大将にダイレクトアタックするなんて初めて見たよ・・・
昔でもこういうケースあったんかなあ・・・

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　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

大将が死んだとと勘違いして泣き出す冴子だが、死んだのは細田常務だった。
死因は腹上死だった。会社は正直に警察に届けるべきか逡巡している。
細田は「新開発部」の存在に否定しているし、その新開発部の大将も行方不明、
何かあると勘ぐられる可能性が出てきた。

そのとき大将の方は‥‥。
「私が先よ」とばかりにオットセイを取り合いになっている秘貝たち。
恭子も秘貝の中に入り
恭子「冴子の作った新薬、どんな威力があるのか示してもらいましょう」
と恭子のしもべの女たちが、本気で体当たりで攻めてくる。
女Ａ「これがほんとの貝当たり。ガッチンだ」
オットセイに貝あたりの波状攻撃を加えられ、オットセイはＫＯ。
秘貝「さあそろそろ片づけてやるか」
おフェラ攻撃が待っていた。二人、三人と増え、さらには肛門舐め。
オットセイ「ううううう」
恭子「おお、吐くぞ。一滴たりとも漏らすな。全てを受け入れろ！」
オットセイ「ブハードピュドピュドピュ」
女Ｂ「んぐんぐんぐ　うー」
オットセイ「大将、相手は我が淫水を飲み込まず、採取している様子」
（続く）

前から思ってたんだけど、オットセイのブハーーーってやつ、
淫水というより、まるでゲ●のように見えるんだけど・・・

負けるなオットセイ！立ち上がれオットセイ！！
我々は君のゆ（以下略）

レズの大群は、寄ってかかって大将を押さえつけ、秘貝で刺激を与え
やがてそのうちの誰かがオットセイをくわえこんで、精液を吸い上げる。
女Ｂ　　　 　　　「もうそろそろダメじゃないかね」
女Ｃ　　　 　　　「もう１回くらいいけるんじゃないかい」
デブで××な女　「よーしおらがやってみんべか」
出っ歯で××な女「トウカムリの鉋がけならもう１本くれえできるべや」
デブで××な女　「だったらいくべっちゃ」
デブで××な女のトウカムリのカンナがけでまたも大きくなってしまうオットセイ。
そしてまた吸い取られるのか。
（続く）

＜感想＞
あんまり見た目が悪い女が出なかった「それいけ大将」だが‥‥。

女たちに手足を押さえつけられる大将。
今度はカッパのような女に責められる。たちまち大きくなる。
出してはまたスリスリ、また出してはキュ〜キュ〜されて、
繰り返し責められる。
しかし、まだ後が控えている。
（待っているのは、タコやゾウやイカやナマズやら）

qet

何度も吐かされてもなんべん倒されても、また勃たされて吐かされる。
どうしてそこまでされるのか、恭子に尋ねると、恭子は昔話をはじめた。
恭子曰く‥‥、
冴子と私は子供の頃から友達でありライバルだった。
そして将来に夢を託し冴子は平正製薬へ、私はルナレディスへ。
奇しくも私たちが進むことになったのは男性精力増強剤の研究。
冴子がオロチンで成功した。しかし彼女は満足しなかった。
彼女は精力剤が男性のためのものという観念が気に入らず、
女性のためのものを作ろうとした。
彼女は仕事の合間に熱心にあくまで密かに研究を続け、
オロチンを完成させた。水野専務の後ろ盾を得て、予算も増やされ、
密かな研究もわりと充分にできるようになった。
しかし、その間に異常なことが起こっていた。
（鏡の自分の姿を見て驚く冴子のコマ）

続く

鏡に映る自分の姿に冴子はびっくりした。
かつてこれほど美しい自分を見たことはなかった。
何が私をそうさせたのか？
自分が他人と違うこと言えば化学薬品の書を読み、薬品の数々を触れ、
色々実験してきた。それが彼女を急変させた。

オロチンの次なる作品をどこの会社も狙っている。
どうりでオットセイから何が何でも吸い出していこうとしているわけだ。
恭子がオットセイを口に含めようとしたら、弱々しく屹立した。
（続く）

大将は押さえつけられていた両腕をはらった。
長々と話を聞いているうちに体力が回復していたのだった。
ニューオロチンの威力だった。
大将は服を着ながら、
大将「急に強くなった理由を聞き出したいようだけど、本人も分からねぇ」
大将「ただ、今は分かっている。恭子ボスも分かっているはずだ」
恭子「ああ‥‥冴子も自分が気づかないうちに綺麗になった。それも同じことだ」
大将「女性は綺麗になり、男は強くなる」
（続く）

原作は、ブサイクな女から吸い取られるところはありません。

それにしても都合のいい薬ですなぁ、ニューオロチン。

>>191
それは言わない約束でしょ
おとっつぁん

恭子がブサイクの女たちを集めて演説。
恭子「女は若さと美しさを求め男は強さを求める。
　　　　色んな薬が出てきたが完璧なものはなかった。
　　　　しかしこの世にたった１つ存在した」
女ども「信じられねぇ。見たら信じるべぇ」
恭子「ならば信じることが出来よう。見ることができるからだ。
　　　　（恭子と冴子の昔の写真を出し）ここの私の横の女性は冴子。
　　　　現在の写真はこれ（と現在の冴子の写真を出す）」
女ども「整形しとるんじゃろ〜　化粧がうまいんじゃー」
恭子「いえ、彼女は化粧無しのスッピン」
女ども「ドヒェーバケモンじゃー　でなかったら大嘘つきじゃ」
大将「彼女は嘘つきではない！」
女ども「お前にどうしてそんなことが言える！」
恭子「彼は彼女の部下なのよ」
女どもが嘲笑するので、頭に血がのぼった大将は冴子の良さを説明しようとする。

（続く）

まるでどっかの宗教団体だな・・・

話がシリアスになる程オットセイの出番が無くなる罠

大将「女性を内面から変えていく、そんな魔法のような薬を開発するのが夢、
　　　　と仰ってたという。俺は良い言葉だと思っている」
ブスども「そんな薬があったら、おらあ今ごろクレオパトラだべや」
恭子「とにかく冴子は精力増強剤の開発に参加し成功したが、
　　　　疑問を持った。女のための増強剤があっても良いはず。
　　　　冴子は開発を続け、ニューオロチンを作り、自ら試飲した。
　　　　彼女は美しくなっていった。
　　　　そして、男が飲んだ場合「強くなる」ということ」
ブスども「美しくて強い女子プロレスラー軍団が出来たら凄いですねー」
恭子「狙いはそれなんです」
大将は恭子へ不審の目を向けている。
（続く）

予想通り今日で１７部が終わったか・・・
つーか相変わらず強引な終わり方だな
それからオットセイの花嫁姿はマジで似合わないぞ・・・

薬を手に入れるためには、手段を選ばない恭子。
大将の白濁液がダメなら、今度は、冴子部長に話してもらうと言う。
大将「博士がそんなこと喋るはずがない」
恭子「さーてどうかな。冴子は今ごろこちらに向かっているはずよ」
大将「なにっ、博士がこちらへ！？」
恭子「あんたがここへ連れられた夜、たまたま面白い事件が起こってね。
　　　あんたの会社の細田常務が死んだんだよ。それも腹上死さ」
大将「なんと！！」
恭子「細田常務と冴子博士は会社の中の競争相手。その１人が腹上死
　　　冴子の部下の１人が行方不明。できすぎていると警察は思わないかね〜。
　　　大原さんじたばたしたってどうにもならないわよ。博士の到着は間もなくよ」
冴子部長は、車に乗せられ恭子の元に連れて行かれていた。
が、冴子の乗っていた車がトラックと正面衝突する。双方運転不注意。
冴子の車に乗っていた４人のうち、
アメリカ貿易会社のバイヤーとルナレディスの社員３名は即死、
冴子だけ奇跡的に一命を取り留めた。
冴子に外傷はほとんど無かったが、事故前後の記憶はなかった。
大将、冴子の枕元で「冴子部長」「冴子博士」とささやく。
冴子は指で×のサインをする。
大将は「冴子さん」と呼びかけると、冴子は指で○のサインをする。
冴子「みんな忘れるのよ」
大将（みんな忘れる。そうかそれが一番だ。
　　　女の子にはモテモテ喧嘩にはめっぽう強い。
　　　そんな夢の１つぐらい男の子なら持つものだ。その夢が１つ通り過ぎていった。
　　　それにしてもあの博士とぼけてんねー。指サインなんか出しちゃって）
それいけ大将第１７部　媚薬ニューオロチン　完

次号予告　それいけ大将第１８部　熟女のアルバム
女もしたたか男もしたたか、したたか同士がしのぎを削り‥‥
（オットセイが花嫁姿）


「ニューオロチン」原作とは結末で大きく変わりました。

大きく変わったのは恭子が登場したところ。
その頃大将は、ニューオロチンで女とやりたい放題になるのに、徐々に恐怖に感じていた。
そんな時に恭子が登場する。

恭子がニューオロチンを調べようとしたのは、
ルナレディスのためではなく最愛の妹の男性不感症を治すため。
その願い聞き大将がその妹とセックスすると、なぜか不感症が治ってしまう。
ニューオロチンには、女性には疲れやすいという副作用があった。
冴子部長が試飲していたが、副作用（疲労）で交通事故を起こしてしまい、
記憶喪失になってしまう。もちろん製法なども完全に忘れてしまう。
冴子はその後会社を辞めて、田舎に帰ってしまう。
ひっそりとする新開発部。大将は元いた総務部に戻ることになった。
そのときふとニューオロチンの効果を書き込んでいたシステム手帳の中に、
フロッピーディスクがあるのを発見する。
パソコンで調べてみると、ニューオロチンの製法が記録されていた。
大将は、「ニューオロチンはこの世にない方がよい」と、そのファイルを削除する。

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633殿お疲れ様です。

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（ ﾟ∀ﾟ ）つ旦~~まあオロチンでも飲め

相変わらずオットセイの黒服は似合いませんなあ。
エリートのオットセイだからエリオットだって・・・（　´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

アルバム VOL 1

於　ホテル・センチュリー
街を見渡す夜景が映える小綺麗なシティホテルの一室。若い男女が情事の最中。
大将　「いよいよだね美由紀。これがぼくたちの独身最後の夜だ」
美由紀「嬉しいわ健司さん。
　　　　葛城産業に就職し健司さんに巡り会って本当に良かったわ」
大将　「それはこっちのセリフさ。
　　　　４年前に君が入社したとき、まさか自分の妻になるとは思わなかったよ」
美由紀との結婚を心から喜ぶエリートボンボンの健司。
オットセイ「おいらの大将のおやじは地方銀行の頭取。
　　　　　　しかも葛城産業のメインバンクだ。将来出世しないわけがない。
　　　　　　おいらはエリートのオットセイ、エリオットネスだー」
美由紀の妄想（エリートの夫。それこそエリオットと結婚すれば、
　　　　　　　好きなことができるし好きなお買い物もいっぱいできる。
　　　　　　　そのエリオット旦那がただのボンボンときているからたまんないわ。
　　　　　　　いくらでもだませちゃうし遊べちゃう。
　　　　　　　初めてベッドを共にした夜も、生理の名残の血を処女の出血と思いこみ
　　　　　　　純情に感激し「責任を取らせてもらいます」だって、笑っちゃう）
「ウフフフフ」美由紀、大将と向き合っている中、含み笑いをする。
大将　「何がおかしいんだい」
美由紀「とうとうあなたと一緒になれたと思うと嬉しくって」
大将　「僕の方が嬉しさが百倍大きいよ。
　　　　会社のマドンナを独占して辞めさせちゃうんだから」
美由紀「ああ、街の明かりがあんなに綺麗。まるで宝石のようだわ」
大将　「あの灯の１つ１つが祝福してくれているみたいだ」
ホテルの窓から見渡した夜景は、街の明かりがまたたいている。
（続く）

こんなのあった
ttp://pinkco.net/
・・・・・・・・・・・・・・・・
背景にこんなのあったら激しく萎えるんですが・・・

>>206
なぜオットセイｗ

追記

オットセイ含めて著作権に引っ掛からないのかなあ、コレ

　　 川o・-・）ノ　＜先生！こんなのがありました！
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku01.html
ttp://yamazaki.90.kg/zenkaku/index.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku04.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku10.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku07.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku08.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku05.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku03.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku06.html
ttp://yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku02.html
ttp://www.yamazaki.90.kg/hankaku/hankaku09.html

（原作牧村僚：恐らくフランス書院特別編集「熟女アルバム牧村僚スペシャル」か？）

大将は美由紀にフェラチオをお願いする。
美由紀は快諾し、オットセイを口に含もうとすると、
美由紀（あ、いけない。他の誰かにするように一気にパクっとするところだったわ。
　　　　オット君、君はなかなかハンサムだよ。サイズはまぁ標準ね。
　　　　私は本当はパクッと一口でやるのが好みだけど、君にはやりつけてないから
　　　　まずはソフトクリーム形からいくわね）
と美由紀はソフトクリームを舐めるようにチロチロと舐め上げる。
しかし、美由紀の得意技の口の中でペロペロする技は使えないようだ。
大将　（もっと少しバリエーションを変えてくれるといいんだけど）
美由紀（普通なら得意技で発射まであっという間なんだけど。ん！
　　　　こんなことにいつまでも関わり合っていられないんだわ。
　　　　この後このホテルでジョーさんにも会う約束。
　　　　結婚前は何かと忙しいんだから）
オットセイ、美由紀のたくらみに気づく。
オットセイ「おいおいまさかこのホテルで、
　　　　　　１日に２つもデートする気じゃないだろうね。明日挙式だっていうのに」

その頃約束のあるもう１人の男が‥‥このホテルに入ってきたところであった。
（続く）

（ ﾟ∀ﾟ ）つ旦~~まあオロチンでも飲め

ホテルのロビー。男が入ってくる。
男（まだ３０分は余裕があるな。早く行き過ぎてはガツガツしてるように見える）
男はロビーにあるレストランに入り、コーヒーを頼んだ。

ホテルの健司（大将）と美由紀が情事をしている一室。
美由紀（ジョーはロビーに来てるかもしれない。せっかちだから。急がなくっちゃ）
美由紀「健司さん、明日はこのホテルで結婚式よね。ゆっくりしてられないわ。
　　　　悪いけどちょっとスピードアップさせていただくわ」
美由紀はオットセイの雁を攻める。しかし大将は単調な攻めにちょっと不満。
大将（せっかく俺のことを純情と思ってくれるんだもんなぁ）
しかし美由紀の焦りように、大将は武士の情けで、発射することにした。
美由紀「やった」

同ホテルの別室。先ほどの男（ジョー）が部屋に入る。
そこには美由紀がウェディングドレスを着て待ちかまえていた。
ジョー「おお、ワンダフルビューティフル。本当にその姿で待ってくれたんだね。
　　　　まさかこうやってウェディングドレスの君を抱けることができるなんて。
　　　　美由紀、僕は悔しい。君を林田みたいな男に取られると思うと」
美由紀「課長、そんな寂しい言い方をしないで。
　　　　結婚するというだけで、これまでどおり会いたいって思ってるんだから」
ジョー「そうか結婚しても会ってくれるのか」
美由紀「当たり前じゃないの。私に女の悦びを教えてくれたのはジョー、
　　　　課長のあなたよ」
ジョーは美由紀を抱きしめディープキスをする。
ジョーの亀は美由紀の体をノックしながら、
ジョーの亀「愛してる愛してる愛してるよ美由紀。分かるだろ美由紀」
美由紀「わかるわ。すっごい力で押してくるんだもの。これが私を女にしたのね」
ズボンごしにジョーの亀を触る。
美由紀「林田健司くんのオットセイとはえらい違いだわ」
ジョー「美由紀、ウェディングドレスを着たまま、君とやりたいんだが」
美由紀「いいわよ。そのつもりで待ってたんだから」
ジョー「シワになっちゃってまずいかな」
美由紀「大丈夫よ。フリルがたくさんついているから目立たないと思うわ」
ジョーの亀「俺が結婚式する気分だ！」
（続く）

（ ﾟ∀ﾟ ）つ旦~~まあオロチンでも飲め

sre

ジョーは、大将が入社した時には既に美由紀と不倫関係にあった。
ジョーの妻は、上条専務の娘。上条家に養子に入り出世は約束されている。
しかし、妻に頭が上がらない。それを慰めていたのが美由紀だった。
仕事も女も順風満帆で自慢げなジョー。
さらにウェディング姿の美由紀を抱けるとあって、
ジョーのカメは「ユメのようだ」と感激している。
今、ジョーと美由紀がいる部屋は、大将が美由紀のためにとってやっていた。
そんな部屋で、初夜の一晩先に美由紀とヤってることをジョーは喜んでいる。
美由紀の秘貝はカメをすっぽり飲み込んだ。
カメは美由紀の秘貝の膣内で暴れ回る。大将のオットセイよりも良いという美由紀。
どうも大将はオットセイが下手くそで早漏気味、そこに美由紀は不満があるようだ。
美由紀は、独身最後の夜ということで、頑張っちゃおうと思った。
秘貝の中から秘密兵器のタコの触手をジョーのカメに絡ませる。
（続く）

（ ﾟ∀ﾟ ）つ旦~~

　　　　　　　　　　　　_,,,-ｰ､_,,..　　 　　 　　　　　　　　　　　 り　発　あ
　　　　　　　　　　　,," _､､..._ 　 ｦ､_　　 　 　　 　 　　　 　　 近　射　り　 オ
　　　　　　　　　　ｲttv'-‐-､弋　　 ﾞ`､_,,._　　　 　　 　 　　　づ　す　 丶　チ
　　　　　　　　　　i（．)（．)ﾉ　 ﾄ　　ヾミ､　う 　 　 　 　 　 　 き　 る　そ　ン
　　　　　　　　　　| ﾚ'､レ'ﾚ'　　{　､_　　　　ﾞ~=､_　　　　　　　た　 丶 .こ　チ
　　　　　_,,　　　　 |　　　　　　 iﾞ　ｰ三~＿_,,,....,,,r-､､　　　　 く　 .と　.か　ン
　　　 ,->_,(((､￣'ｰ.|　{{・}}　_,,." ,r"~￣　　＿(((_ ｧ''"ー- ､　な　 い　ら　が
　　／ /　i ＼~ﾞｰ-､ﾄ'' ヽ" _,,.､,''　ｲ r-''"~　/　　i　ヽ　　 _,ゝい　う　 火　３
　/　 ﾉ　　t　　 ,,..　 〉ﾞ`'"~ 　. 丿　ﾉ _／　/　　ﾉ　　　て~　 妖　あ　炎　つ
/　　　　　｀t　 (　 ,`{　 ⌒ヽ　　　 {　　　ノ　　　　/＾ｰ' 　 　 怪　ま　を　 も
⌒ヽ　　　 rr( i !､ﾉｰ-､　`　　　　　 ）　　 _／⌒ｰ'　　　　　 　 。
　　 し'⌒ｰ`{ ( ヾ}　　( ( ( ﾉ-‐　　 i'＿／
　　　　　　　 `i_j〜´,r'ｿ'ｿｿ'ヽ　 　 }_,､_,-､
　　　　　　　　　　r"ｿ/ r"ｿ 　｀ヽ　 '　_}}} .{
　　　　　　　　　, ''"r"ｿ,'"　　　　`-'"　{　 j
　　　　　　　　r"ｿ ,''"rｿ　　　　　　　　 ''`ﾞ'
　　　　　: .､　''"　rｿ　'" , ''
　　　　＼从､仆从,'/／　, '

美由紀のタコとジョーのカメが乱舞。
ジョーは今度はバックでやりたいと言う。美由紀はわんわんスタイルになる。
ジョー「おお、ヒワイに見えるアングル」
今度はバックから挿入。再びカメとタコが乱舞。２人のセックスの相性は良さそう。
美由紀「ああ、林田（大将）と結婚しても、決して離れないわ」
（続く）

タコって元は男の方の性器だよね？何で女の秘貝の中にいるんだ？
亀にしろタコにしろ時代は変わっていくのか・・・

ジョーはウェディングドレス姿の美由紀をバックで犯す。
「うちの女房は気位が高い。こんなことは絶対に出来ない」
と思いながらバンバン美由紀を突く。
美由紀は美由紀で、
「私は欲張りな女。１人の男で満足できない。
　カメ・オット・ナマズ・ドジョウ・ウナギ・ウツボ・タラ・フグ、みんな私のもの」
遂にジョーは発射。実はジョーも美由紀の男癖を知らず、彼女にのめり込んでいる。
美由紀「私はジョーのものよ。ジョーだけの女」
ジョー（それに比べてうちの女房は専務の娘をいいことに尻に敷きやがって）
ジョーと美由紀のいる部屋のドアから音がする。
「バーン」
ジョーはえらく驚く。ドアに立っていたのは、ジョーの女房だった。
（続く）

タコ：以前、タコに似た男の性器をタコにしてましたが。
　　　今度は「秘貝＝たこつぼ」「うねうね感」で秘貝の中にいるのかも

ジョーと美由紀が浮気している現場に、ジョーの妻潤子が乗り込んできた。
普段から潤子にうだつの上がらないジョーは狼狽えるばかり。
潤子　「その女はあなたの部下で、しかもあなたの部下の林田健司と結婚する
　　　　益山美由紀でしょ。その結婚式場は明日のこのホテル。
　　　　部下の結婚式の前日にその部下とセックスするとはどういう神経してるの！」
ジョー「こ、これにはわけがあるんだ」
潤子　「見苦しい言い訳はよして」
美由紀（これで課長との仲も終わりだわ。それどころか林田とも破談になる。
　　　　何とかこのピンチを切り抜けなくっちゃ）
潤子　「美由紀さんあなたもしたたかな女ね。うちの主人を狙って、
　　　　しかも純情な林田くんも騙して。林田君遠慮せずに入っていらっしゃい」
なぜか、大将もやってくる。
潤子　「林田君、あなたの結婚相手はこんなふしだらな女。
　　　　ちゃんと自分の目で確かめなさい」
大将と美由紀の視線が交錯する。
美由紀「健司さん、わたし‥‥」
大将　「がっかりしたよ。まさか君がそんな女だったとは。
　　　　明日の式や披露宴は中止だ。君の方の関係者には君から電話でもするんだな。
　　　　理由は適当に考えろ」
（続く）

　　　　　　　　-''"^~~~~^^"''''-.,
　　　　　　／　＼V／　 ヽ　　　ヽ
　　　　　/ 　O 　Y　O　　 ヽ　　しヽ　　　大将ッ！　妙な集団がおいらを！
　　　　　|　 　 　 |　　　　　 |　　　　|
　　　／^~^ヽ( ｡^ ｡ )／^~^^"ヽ..　　.|
　　　|　:::：：：：： （　：：：,,..-- .,,　 ヽ　|
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　　　ヽ　　"~~--........,,,,,, 　　ノ　　　　/
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　　　　|　　　 _＿ヽ ）　　丶　（　/
　　　　|　　　 　＿ヽ　　　　　　 (／
　　　　ヽ　　　　　　)　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　 ）

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　　　　　　　　　　　／⌒　　 '"~"ヽ　　　ヽ 　　　
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　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　
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　（＿＿　／　ヽ　 ｜
　　　　（_ヽ／　　ヽ
　　　　（＿ ）ヽ　　）
　　　　 ,(＿)　　　　

潤子に離婚すると言われ、何もかも失うことになったジョー。
潤子　「美由紀さん、もうその男には地位も財産も仕事さえもありませんわ。
　　　　じゃあ林田くん、参りましょうか」
ジョーはベッドの上で泣き出す。
ジョー「今まで築き上げたものが一瞬でおしまいだ。
　　　　ウェディングドレスの女を犯してみたいなんて、
　　　　突拍子もない話に面白半分で乗ったためこのザマだ」
美由紀はジョーのカメを蹴り上げる。
美由紀「ギャアギャアうるせえんだよ。
　　　　ウェディングドレスの女とのセックス‥‥
　　　　そんじゃまるで私が作って乗せたみたいじゃないか！
　　　　私だって大損害よ。せっかくの玉の輿も乗りそこなっちまったし」
美由紀、べらんめえ口調で本音をズバリ。
（続く）

http://homepage.mac.com/ayaya16/

美由紀に別れないでくれと懇願するジョーに、
美由紀はウェディングドレスを突きつけ、逆ギレ。
「私が付き合っていたのは、総務課長、専務の娘と結婚し
　末は次期社長の男。いまは離婚させられ地位のないただの中年男、
　こちらこそ結婚を邪魔されいい迷惑よ！！」
ジョーの元妻潤子は健司と、美由紀がホテルを去るのを見ていた。
潤子「健司さんの結婚しようとしていた女はあんな女。
　　　　あの女の素性を探偵に探らせたのは、あなたが好きだからよ。
　　　　半年前の会社創立パーティであなたに一目惚れしちゃった。
　　　　ほんの悪戯であなたの婚約者を調べたら、
　　　　驚くことにたくさんの男出入りの中に主人がいた‥‥」
健司「僕が奥さんの話を信じたのは、実は‥‥
　　　　これも不思議な縁ですが、あのパーティで奥さんを見初めたからです」
潤子「ええっ、信じられない。年齢も違うし」
健司「たった３つでしょう！　しかし相手は上司夫人、叶わぬ恋と諦めてました」
潤子「あのー、私があなたを好きになったのは、
　　　メインバンクの頭取の息子だからではありません」
健司「信じます」
あるホテルの一室で、１つの悲劇が生まれ、
１つの浪漫（ドラマ）がうまれようとしていた。
（続く）

（*｀▽´*）うひょうひょ
http://jbbs.shitaraba.com/computer/2364/

アルバム VOL2

大将加藤博也と彼女の樋口敬子は同じ大学の英文科１年生。
入学と同時に彼女にアタックし、３か月ほど前からＨは解禁。

喫茶ピープル。
博也は同級生で彼女の敬子になにやらプレゼントを渡した。
敬子　　　「何だかどきどきしちゃう。誕生日でもないのに」
オットセイ「おいらは君のＦカップの胸を見てるだけでどきどき」
大将はつくづく彼女の処女を奪えたことをラッキーに思う。
敬子　　　「今開けていい？」
すると大将は狼狽える。ここではまずいらしい。
敬子は早く開けたいと、トイレに行って中身を見ることにした。
大将　　　「ああいうモノをプレゼントして良かったのだろうか」
するとトイレから凄い剣幕で敬子が出てきた。
プレゼントの箱を喫茶店のテーブルの上に突きつける。
（続く）

プレゼントが気に入らなかった敬子は怒って帰ってしまった。
中身は赤くてスケスケのセクシーな下着だった。
敬子の下着はおとなしいものばかりなので、
昨日、勇気を振り絞って女性下着店で買ってきたのに。
でも、結果として敬子を怒らせてしまった。
失意のうちにアルバイトの家庭教師に向かうことになった。

家庭教師をやってる家に到着。ピンポンを押す。
「いらっしゃい」
出てきたのは家庭教師の相手の母親。美人。
大将　「こんばんは‥‥」
オットセイ反応！！
奥さん「ごめんなさいね、先生。真理ったらまだ部活に帰ってないの。
　　　　あら先生、それ使っていただいているの？　嬉しいわ」
大将の左腕の腕時計を見て、奥さんはそう言いながら、
テーブルにコーヒーを差し出す。
大将　「はい、大切に使わせていただきます」
奥さん「そんなに高いもんじゃないのよ。気になさらないで。
　　　　真理の成績がグーンとアップしたお礼」
大将　「あっありがとうございます」
奥さん「先生には本当に感謝しているの」
奥さんはそう言いながら、テーブルの向かいに座る。
なぜか足を組んでいる。スカートが短い。
短いスカートからは下着が見える。
大将はコーヒーを飲みながら、見えている下着を気にしてしまう。
オットセイも下着を凝視。
（続く）

敬子のために買ったスケスケの下着を、
時計のお礼に家庭教師をしている真理の母親にあげちゃう大将。
大将「中身が気に入らない場合は捨ててください」
真理の母親「先生のプレゼントなら嬉しいわ。捨てたりするもんですか」
敬子のプレゼントだったものを渡すのは失礼かも、と内心思っている。
真理が帰ってきた。家庭教師のスタート。

家庭教師が終わった後、大将のアパートにて、
大将は（奥さん、プレゼントの中身見たかな、怒ってないかな）と考えている。
そのとき大将の電話が鳴る。電話を取ると相手は奥さんだった。
奥さん「先生プレゼントありがとう。夕べは興奮して眠れなかったわ」
怒っている様子ではない。そして、奥さんはどうしてもお礼をしたいと言い出す。
奥さんは歌舞伎町の喫茶店ミレーで一緒にお茶をしましょう、と言う。
セクシーな人妻とデートできると喜ぶオットセイ。

歌舞伎町の喫茶店ミレーに出向くと、一段とセクシーな奥さんが座っていた。
奥さん「先生のプレゼントだから嬉しいのよ。実はね、今ね、着てるの、下着！
　　　　先生に見てもらいたくて」
大将　「ええっ！！」
（続く）

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

奥さん「せっかく先生にいただいた下着、まず先生に見てもらいたくて」
大将　「僕だって見たいです」
オット「オイラだって」
奥さん「じゃあ行きましょう」
というわけで、喫茶店を出て早速ホテルへ。
奥さん「あなたを見たときから素敵な男の子だなと思ってたわ。
　　　　だけどこんなおばさんが声をかけるわけにいかないじゃない？」
大将　「そんな、僕は奥さんのことをおばさんと思ったことはありません。
　　　　いつも１人の女性として意識していました」
大将、奥さんを抱きしめる。
奥さん「ああ、先生嬉しい。ううん今日は博也くんって名前で呼ばせてもらうわ」
大将　「はい！　あ〜奥さん！　僕もう」
オットセイも怒張する。
奥さん「ちょっと待ってて、すぐ戻るから」
戻ってきた奥さんは、大将のプレゼントしたスケスケ下着を着て立っていた。
（続く）

お知らせ：
明日からゲンダイゲットできないので、
あらすじ書けません。以上取り急ぎお知らせまで〜。

残念だ

簡単すぎるあらすじ

奥さんの舌技に感激

>>236簡単だな

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なんか高校時代を思い出したよ。

これって板違いじゃないのか？
エロ漫画小説板の方が打倒

>>239
打倒だなんて変換をしている奴に言われる筋合いはないな
どうしても移転させたいなら、自治スレにかけあえ

妥当こうか

こんなに楽しみにしている人達が居たのか...

楽しみだよ

コミックス出てる？
欲しいんだけど

「やる気まんまん」はあるかもしれないけど
「それいけ大将」は無いっぽい

http://www.10daysbook.com/html/ebi/store/f_yokoyama_masamichi.html

保守しとくか・・・・・・・・

奥さんは、大将の買ったスケスケの下着を着ているが、
パンティーはつけておらず、うっすらと陰毛が見える。
大将は、スケスケ下着をつけたままの奥さんとベッドイン。
熟女の秘貝の膣内を堪能しながら、絶頂を迎える。

大将が家に帰ると、恋人の敬子がやってきた。
先日の下着をやはり欲しいと言ってきた。もう奥さんに渡している。
「君がいらないと怒ったから、捨てたんだ」と言う。
すったもんだがあったが、よりが戻り、
大将とオットは２人とエッチができてうれしがった。

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Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
だれが後を継ぐものはいないのか

アルバム３

鈴戸駅。
中堅商社御園商会の同僚藤岡沙希が電車に乗り込むところを見ている大将・山下政行。
家が横口台にあるのに鈴戸駅に乗る彼女に気になる。
１か月前に拝んだ沙希のパンチラを忘れられない大将は、
その夜からオナペットにしていた。

満員電車に沙希が乗り込む。大将も乗り合わせる。偶然隣になった。
大将のコットセイは満員電車をいいことに彼女の尻に接触している。
満員電車の中身動きを取れないから仕方ないと思っているのか、文句を言わない。
そこへコットセイが悪戯を始める。まずは人差し指から。
沙希「あ」

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

コットセイの悪戯はさらにエスカレート。
しかし、彼女は騒がない。不審に思う大将。
コットセイがスカート越しのパンティラインをなぞる。
沙希は悩ましい声を小さくあげる。
コットセイたちを尻のくぼみに突入させ、
スノーボードのようにくぼみの谷と土手を行ったり来たり。

これだけやっても文句を言わない沙希。
コット「これなら電車の中でスカートをまくり上げても大丈夫なんじゃ？」
大将「そうだな、やってみるか」

　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿_　　＿　　　　　　　　 // //　
　　　　　　　/　　＿＿＿　　／　/　/＿＿＿＿＿ // //　
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〜Ο

アタイこそが ２５６げとー　

保守するか・・・

電車の中で沙希さんにイタズラ。ばれずに会社に着く大将。
沙希のことが忘れられず、オットセイもビンビン。
仕方なく便所でヌいた大将だったが、直後会社の中で沙希に呼び止められる。
「電車の中でのこと、忘れたわけはないでしょ」
やはり沙希にばれていた。屋上に来るように言われる大将だった。
沙希は、一通り大将のことを聞くと、
「彼女いないの？」と聞いてくる。
右手が彼女であることを告げ、沙希のパンチラがおかずだということを正直に言うと、
沙希がココ（会社の屋上）でセックスしてくれるらしい。
それを引き受け、まずおフェラしてもらうのだが、
あまりの快感と沙希からしてもらうことに感動。
登り詰めそうになる。
本番前に発射だけは避けたいので、のどちんこを攻めてみるが、
沙希の舌技はさらに強力に。もう限界だ。

もう限界だ？

>>259
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今度は沙希の下の口に入れるが、
奥がかずのこ天井で大将はすぐに発射してしまう。

その直後、沙希は「今度は電車の中で会いましょう」という。
「何するか、わかってるわね」って。
当日、電車の中で他の客にばれないように、沙希を痴漢する。
なんと、沙希はパンストを穿いていない生足だった。

〜Ο

それから満員電車の中での痴漢ごっこが始まった。
徐々にマンネリになった頃、大将は「筆」を持ってきて、
それを使って沙希に攻撃するようになった。
筆を使っていちゃいちゃする二人。

しかし、そんな痴漢ごっこが同じ会社のＯＬに見られてしまった。
これをネタに沙希をゆする。
おなじことをもう一度見せろと。
沙希は仕方なく承諾する。

〜Ο

夕刊あげ

タマちゃんの住民登録に使われた顔写真（似顔絵？）が
ここのオットセイだった事に衝撃を覚えました。
アザラシなのにな。

タマちゃんだけに・・・・・

>>267
ソースとかあったらｷﾎﾞﾝ

単行本化キボウ！
買うか分かんないけど

釣りバカに出演中

>>267
Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

沙希と大将は同僚の目の前で、電車の中で痴漢ごっこをする。
あまりの濃厚さに何も言えない同僚二人であった。

>>267
http://allabout.co.jp/travel/travelyokohama/closeup/CU20030212/index2.htm
http://www.nihonmangakakyokai.or.jp/sakuhin/m_yokoyama.htm
全然ちゃうやんけー！(ﾜﾗ

>>273
Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

ウォッウォッ

hosyu

誰か続きを〜
俺は買いたくねえｗ

大将（片岡）は同僚の亜希子にホの字。
いつもついつい見てしまう。
しかし、そんな大将へモーションをかける先輩真理がいた。

ある時、真理に誘われホテルのラウンジで食事をする大将。
真理を通して亜希子の悩みを打ち明けられる。
亜希子はストーカーの被害に悩んでいるという。何とかして欲しいとのこと。
承諾する大将だったが、真理からもお願いがあった。
真理「あなたが亜希子が好きなのは分かっているけど、私と一晩夜をともにして欲しい」と。
若干躊躇する大将だったが、真理とエッチする大将。
真理とのセックスの相性は抜群で、徐々に真理に傾いていく大将だった。

さて、亜希子のストーカーの相手は上司の課長だった。
証拠写真なるものを受け取り、課長に亜希子に手を出さないよう念書を書くことを迫り、
それに成功する大将だったが、亜希子から真実が伝えられる。
実は亜希子は大学時代から恋人がいて婚約までしていたのに、課長とは不倫状態だったのだ。
課長との縁を切り結婚するために大将を利用したのだった。

亜希子も反省し大将に詫びる。
真理は真理で「亜希子が相手じゃなくて残念だったでしょうね」と言うが、
大将は既に真理の虜になっていた。大将は真理と結婚する。

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大将（直也）は受験生。
自宅で受験勉強をしているが勉強に身は入らず、
お隣の吉川さんの奥さんが飼い犬のプラムとじゃれ合っているのを双眼鏡で覗き見。
どうやら覗き見しながらオナニーをしていた。

ある日、回覧板を届けるためにお隣の家に入った大将。
あまりの無防備で誘うような肢体に見入ってしまう。
ところが、犬のプラムが大将のオットセイに興味を持ってしまい、刺激する。
オットセイも「おまえやりすぎだよ」とプラムを追い出す。
奥さんも電話を取りに行って、奥さんの家の庭で１人佇む大将、
そんなとき、物干し台に奥さんの下着が干されているのを発見。

あたりを見回し、誰も見ていないところで、干してあったパンティを盗む。
しかし、それを別の家の人妻宮岡敬子に見つかってしまう。
敬子「あなた、私のパンティーも盗んだことがあったわね」
バレていたことに驚く大将。
確かに吉川さんが引っ越す前は、宮岡さんがオナニーの対象だった。
敬子「やはり、若い女の方が良いのね。もう私の体には興味がないの？」
大将「そんなことはありません！」
しかし、反応しているオットセイ。
その姿を見た宮岡さんは薄ら笑いを浮かべる。何をたくらんでいるのか？
（続く）

パンティっていうとオッサン臭いよな実際

〜Ο　　〜Ο　　〜Ο

((（　^人^ ）　　　（・∀・　）　　　((（・∀・　 ） 　 （つ　　丿 （ 　　⊂）
　　）　　(⌒)))　　 ）　　 （⌒））)　ノ 　つ　つ )) （　ヽノ　　 ヽ/　　）ヽ（・∀・）ﾉﾁﾝﾎﾟｰ
　（＿ﾉ⌒￣　　 (（＿_)⌒￣　((（⌒ﾉ⌒(＿ 　　　し（＿）　　 （＿）Ｊ
　　　　　　　 ／⌒＼　　／⌒＼ 　　　　age　　 ／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　（（　　　　; 三　　　　,,）） 　 　 　　　 （　　　　） （　　　　　）ヽ（・∀・）ﾉﾁﾝﾎﾟｰ
　　　　　　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ 　　 age　　　 ｜　　 ｜　｜　　 ｜
　　　　　 　　 キ　　 .メ　　　./ 　 　 　 　　　　 ｜　　 ｜　｜　　 ｜ ヽ（・∀・）ﾉﾁﾝﾎﾟｰ
　 ／⌒＼ 　　乂　　　　　 ノ　　　 ／⌒＼ 　　（・∀・∩）（∩・∀・）
((（　^人^ ）　　　（・∀・　）　　　((（・∀・　 ） 　 （つ　　丿 （ 　　⊂）　
　　）　　(⌒)))　　 ）　　 （⌒））)　ノ 　つ　つ )) （　ヽノ　　 ヽ/　　） 　 　　　age
　（＿ﾉ⌒￣　　 (（＿_)⌒￣　((（⌒ﾉ⌒(＿ 　　　し（＿）　　 （＿）Ｊ 　 　age
　　　　　　
　　　　　　　 ／⌒＼　　／⌒＼ 　　　　age　　 ／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　（（　　　　; 三　　　　,,）） 　 　 　　　 （　　　　） （　　　　　）ヽ（・∀・）ﾉﾁﾝﾎﾟｰ
　　　　　　　 ヽ　　 （　 /　 　 ミ 　　 age　　　 ｜　　 ｜　｜　　 ｜
　　　　　 　　 キ　　 .メ　　　./ 　 　 　 　　　　 ｜　　 ｜　｜　　 ｜ ヽ（・∀・）ﾉﾁﾝﾎﾟｰ
　 ／⌒＼ 　　乂　　　　　 ノ　　　 ／⌒＼ 　　（・∀・∩）（∩・∀・）

宮岡さんにばれていた。
大将は一時、宮岡さんの家に預けられたが、
そのときほんの出来心で宮岡さんの下着を盗んでしまった。

そんな昔話を言われ、バレたくなかったら、と宮岡さんに要求される。
宮岡さんにされるがまま、フェラ攻撃を受ける。
あまりの気持ちよさに、
　　　　　 　 　　　,,,,.......----...,,,　
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ことが終わると、宮岡さんは大将に「パンティーを吉川さんの奥さんにきちんと返しなさい」
と言う。謝りに行かないと母親に言うというのだ。
大将はパンティーを盗んだことを正直に吉川さんに話す。短い夢と後悔していると、
奥さん「あなたみたいなかわいい子が私にあこがれててくれたなんて‥‥
　　　　もし良かったら私を抱いて」
おずおずと服を脱ぎ始める吉川の奥さん。

下着姿になった吉川の奥さんに、大将のオットセイもビンビン。
ズボン越しにオットセイをなで上げられる。
大将「ああダメです奥さん、出ちゃいます」
吉川「あ、ごめんなさい、ねぇベッドへ行く、それともここでいい？」
大将「ここで」
奥さん、下着も脱ぎ始め全裸に。大将も全裸になる。
オットはビンビン。
吉川「凄いわ〜とても立派だわ」
しかし初体験の大将、どうすればよいのか分からない。
見通したように、吉川の奥さんがリードしてくれる。まずは舌を絡ませる濃厚なキス。

ＰＳ
同じく連載中の宇能鴻一郎の小説が、某Ｗ大学の事件ネタ

昔の単行本、復刻しないかな？

大将（直也）の童貞を奪った吉川の奥さん・美奈さん。
初めての体験に大将は「正直わけわからないうちに終わってしまった。でも最高！」
大将が喜んでいる姿を見て安堵する美奈さん。
「このことは二人だけの秘密よ」と約束する。

敬子と美奈がリビングで向き合っている。
敬子「どうだった、童貞は？」
美奈「凄く良かったわ、こっちのほうが興奮しちゃった」
敬子「ちょっぴり悔しいわ。直也くんは私の方が先に目を付けていたんだから。
　　　見合い結婚したあなたの旦那が超堅物でセックスに消極的で欲求不満と
　　　相談されてから、ちょっと気の毒に思えて直也君を譲ることにしたんだから」
美奈「感謝しています」
敬子「でもね私だってそれなりに楽しんでいたのよ。
　　　オフェラだけは先にいただいたもんね」
美奈・敬子「キャハハハハハ」
美奈「直也君今頃どうしてるんだろう」
敬子「天にも昇るような気持ちでいっぱいでしょう」

大将は双眼鏡で別の家の奥さんを覗き見していた。
オットセイ「大将、浮気しているとおばさんたちに叱られますよ」

（＾＾）

アルバム　Vol.6

真夜中の東西製薬社内。皆はもう帰ったが、
外回りから帰ってきた大将・秀平は会社の一室で含み笑い。
東大卒のエリートである大将は３代目社長の富田源造に気に入られたのだ。

社長の一人娘恵美は容姿端麗で男性社員の憧れであった。
社長は年に１度将来有望な若手社員を自宅に招待する。そのメンバーにはいるのがエリートの道だが、
大将は入社１年目から招待されるほど期待され、大将も恵美さんとの結婚を視野に入れていた。
そして今日の昼、社長に呼び出され、恵美との結婚を言い渡された。
社長「挙式は秋だ。恵美には言い渡している。ただ発表はドラマティックにやりたいから
　　　当分君の胸にしまっておいてくれ」
大将「は　はい‥‥」
オットセイ「ヤッター」

特定の恋人を作らず待った甲斐のあったと感慨に耽っている深夜の社内で、
酔っぱらった飯岡亜由美が入ってきた。
亜由美「あら主任、まだいらっしゃったんですか」
大将　「ああ、今外回りから帰ってきたところなんだ。君こそこんな時間にどうしたんだ？」
亜由美「飲んじゃったんですよ。エヘー、私ってドジですね‥‥定期券忘れちゃって」
冷えた水を渡す大将。しかしよろけた亜由美が大将によりかかる。
そんな拍子に、亜由美の右手の薬指にしてあった指輪が取れて、机の下に入ってしまった。

亜由美の右手薬指から抜けた指輪を探すために、
机の下にもぐる大将。ちょうど尻だけが出たポーズになる。
亜由美「おーやかわいいおしり」
と亜由美は大将の尻を触りながら、手を前に動かしズボン越しにオットセイを刺激する。
大将　「お、おい。よしてくれよ」
亜由美「フフフフッ。さあおズボン脱ぎましょうね」
オットセイ「大将！オイラを丸出しにするつもりですよ」
大将「やめろよ飯岡くん」
オットセイが見える。
亜由美「あら、かーわーい！」
大将はズボンを上げるが、亜由美は「さっさと脱ぎなさい」と無理矢理下ろそうとする。
遂に、ズボンを脱がしてしまう。

大将「もう困るよ、飯岡くん」
亜由美「私、前から主任とセックスしたいと思ってたの」
大将「だ、ダメだよ　僕は‥‥」
亜由美「結婚して欲しいなんて言わないわ。私はただ抱かれたいだけ」と言われながら、
オットを掴まれいきなりカプッとされてしまう。
亜由美「絶対主任には迷惑かけないわ。これでも口は堅いのよ」
オットセイ「大将、これほど都合のいい話は無いですよ。結婚したらこんなチャンスはないですよ」
大将（ああ、そうだな）
と思っていると、秘貝が上からズブっと。
彼女の腰の動きがはやい。
大将「あー飯岡くん、僕　もう」
亜由美「主任、イッてもいいのよ」

オットセイ「う、う」
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【人体】ペニスのカリ首は前の男の精液を掻き出すために発達した
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1060840249/

素晴らしいAAですね。

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

飯岡亜由美の他に、もう１人の同僚ともいい仲になる大将。
ところが、その二人が対象を巡って社内で大げんか。
この事実が社長にばれてしまい結婚もおじゃん。
出世もパーになってしまう。

実は社長の娘には、恋人がいた。
ところが父親は大将と結婚させようとしたので、
無理言って、友人のＯＬ２人に頼み、陥れたのであった。

アルバム７

大将はファミレスのバイトの女子大生に夢中。
相手もその気のようだ。

単身赴任中の大将は、奥さんとはうまくいってない。
奥さんの実家は良家で、跡継ぎを期待されている。
そろそろ子供が生まれても良いのだが、
生まれないので周りから色々言われている。
そんなわけで夫婦仲が良くないのであった。

大将の知らないところで、奥さんは、医者と不倫中。
そんな中、不妊治療の検査ということで、
精子の量を調べさせられる大将。調べる医者は奥さんの不倫相手。
奥さんは、不倫相手の医者と何かたくらんでいた。

このスレAAが面白くて時々チェックしてるんだけど、しぶとく残ってるなぁ
これって初めて読んだエロ漫画と言うかエロ本だよ。
父親が友達と車で旅行行って来た次の日、車に載ってた。
車はハイエースでまだミニバンブームの遥か前。
ちょっとした秘密基地な感じで一人で乗り込んで遊んでたっけ。

自分はまだ小学生。どう考えても２０年以上前でエロトピアみたいな
エロ漫画に連載してた模様。

内容は確かソープ？に行った主人公が女のあまりのテクニックに負けて
早々に発射。「出したら終りだよ」みたいな事言われるも
「違うまだ出てない。小便の方じゃない？だってホラまだこんなに元気でしょ？」
みたいな事言って更に頑張り、ついに女をイカせる？って
って感じだったと思う。

おっとせいと秘貝の絵が妙に印象に残ってる。
それ以来目に触れる機会まったく無かったのにAAで懐かしくて泣けた（笑）

当時は男女の身体の仕組みやSEXなんて到底知らず、
なんかエッチな漫画だなぁって印象だけだった。
読んでるとこを親に見られないかドキドキした。
その手の雑誌が何冊かあった模様だけど、印象にないとこ思うと
パラパラとめくっておっとの絵に惹かれてこの漫画だけ読んだんだなぁ
エッチなものってなんか怖かったからね。

やらないかのコラだけどオットセイの画像があった
ttp://up.isp.2ch.net/up/ed1f80ccf4df.jpg

>>305
激藁

>>305
禿藁

>>305
麦藁

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>>305
?

大将は無理やり単身赴任先から帰らされ、
精子のチェックをさせられる。
当然、奥さんとその不倫相手の医者が共謀し、
結果を捏造される。
精子が少ないことを理由に、一方的に離婚を迫られる。

一方、奥さんの夜遊び癖を知っている、不倫相手の医者も、
明日は我が身ではないかと疑うのであった。

大将は一方的に離婚届が届けられたので憤る。
単身赴任先の心のオアシスであるファミレスでも、
わだかまりが晴れない。
そんな時、ファミレスでバイトしていていつも気になっている女の子から、
お誘いを受ける。
そして、いつのまにやらフェラをされる大将。
フェラは下手だったが、心がこもっていることに感動するのであった。

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　 ＼　　　 ／　　 ―　　 / 　 　ヽ　　　／　 /／
ヾ　　＼　/ノ　 //　　　 ヽ　　 O |ﾐ .／ 　 ／
　ヽ　ミ　|　　　|||　　　 O　| _,,.-''彡'';;　／ /　 /
ヽ ＿＿ |　　　 ヾ _,,....--''''~~　　　　　ヽ　/　 /
　 ヽ　 　::''''""~~_...　　　　　　　　_/|　　|ノ　 /　ノ
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結局、離婚させられる大将。
会社もクビになって、職探し。
しかし、いつも慕ってくれたファミレスの姉ちゃんと同居することになった。
突然その彼女から「妊娠したの」と告げられる。
大将は種なしではなかったのだった。

（終わり）

それいけ大将第１９部　「秘部に三つのホクロ」
原作：北沢拓也「派遣社員の情事」
脚色・劇画：横山まさみちと横山プロダクション

パシフィックホテル内。
大将、倉橋はオットセイと丹羽香織の大陰唇にホクロが３つあるかどうか調べていた。
オットセイ「どこにも見あたりません」
丹羽香織「わたしもう我慢できない」
大将　　　「入れて欲しいのか？」
大将、オットセイを秘貝に入れる。香織は随喜の悲鳴をあげる。
大将（自殺した天宮常務の息子とつきあっていた
　　　　大陰唇にホクロが３つある女はいったい誰なんだ）
オットセイを出したり入れたり、言葉攻めをする大将、そろそろフィニッシュ。

大将は、自分の勤めている会社の天宮常務に呼び出されていたことを思い出した。
出向先で働かせていた息子の自殺事件について、
独自に調査を依頼され、その出向先に潜り込んだのであった。
常務の息子はどら息子であったが、自殺するような気の小さい人間でもなく、
自殺する前に、つきあっている女性の大陰唇に
ホクロが３つあることを親父に打ち明けていた。
その後、常務のどら息子は自殺するのだが、常務は自殺を疑っている。
もしや大陰唇にホクロが３つある女が事件の鍵を握っているのではと。
そこで常務は大将に調査を依頼した。死の原因を突き止めたら、次長職に推挙するという。

大将は香織に、天宮課長（死んだどら息子）のことを聞くが詳しく知らないという。
香織「どうしてそんなことを聞くの？」
大将「ちょっと調べることがあってね」
香織「時々でいいから香織を抱いてくれる」
オット「もちろんだ」
再びオットセイが秘貝に突入する。
香織「ああんっすごい　イ、イッちゃう」

原作情報

北沢拓也「派遣社員の情事」
出版社：祥伝社
発行年：２００２年３月
ＩＳＢＮ： 4396330367
定価：５２４円

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セックスでいくと気が漏れるようですね。

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　 　 :|　　　し　　　し　　　　 　　ﾉ　　　.|
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　　　.　　し U　 　.-'''"^~ ,,,,,,,,..........,,|.,,,
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単行本欲しいヨ。

とにかく天宮の息子の死を調べるために、
大将はオットセイと、出向先の女とヤりまくりながら、聞き出していた。
そこで分かったのは、天宮の息子が、
「君の尿を飲みたいんだ！」と迫った事実であった。

天宮の息子の死を調べるために、
大将はオットセイと、出向先の女とヤりまくりながら、聞き出していた。
そこで分かったのは、天宮の息子が、今度は
マゾであったことだった。

（書くこと無いなぁ）

天宮にＳＭプレイを懇願されたことのある魚住圭子に
大将はフェラをさせる。
性器の外陰唇にホクロが３つ並んでいるか確認するために
調べるがホクロはなかった。

圭子「無かったでしょう。だから早くお願い」
舐めて欲しいと懇願されるので、ペロペロ。
クリトリスに舌を使われると身体がとろけるという。
大将の膝の上にまたがり合体。
オットセイを秘貝に挿入。

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〜Ο　　　〜Ο

昼間のトイレで圭子のホクロを確認し、
天宮のマゾっ気を聞き出したところだが、
トイレでは満足できないと、大将と圭子はホテルで続きを始める。
クリトリスの弱い圭子を見抜き、その真珠を重点的に攻める。

大将「君のような女を相手に、どうして天宮君は不能になったのだろう」
圭子「積極的には虐めてあげなかったからかも。
　　　　郁美さんみたいには出来ないわ」
大将「ひょっとして宣伝部の片瀬郁美か？」

どうも圭子は郁美から天宮がマゾであることを聞いていた。
郁美は人妻なので、はっきりとは言わなかったが、
圭子の女の勘では、寝たのであろうとのこと。

圭子は郁美が鼻持ちならないことも大将に言う。

大将「分かった。片瀬郁美を犯して、君の不満を和らげよう」
そういいながら、コットセイを参加させ、圭子の秘貝を攻める。

〜Ο　　　〜Ο

指でイッてしまった圭子、今度はオットセイの番と、
秘貝の中に突入。
圭子「突いて、もっと激しく突いて！」
オット「欲張りだなぁ」

大将は天宮の死を探るために関係した堀江美季に、
親しい関係の宣伝部の片瀬郁美のことを聞く。
郁美が天宮と寝たことを話すと、
美季「嘘でしょう、旦那もいて、明石宣伝部長とも不倫中よ。
　　　　そんな暇はないはずよ」
どうも結婚前から明石宣伝部長とは関係があるらしい。
大将は郁美が女子休憩室にいることを知ると、女子休憩室に侵入。

郁美「ここは男子禁制ですよ」
大将「分かっているよ」

明石部長との不倫関係をネタに、体の関係を迫る大将。
太股に指を這わせスカートの中に入れる。
「ここでは勘弁して」と彼女が言うので、今夜付き合うことを承諾させる。

大将は郁美をラブホに誘う。
郁美の夫は優しいだけが取り柄で、郁美には不満だという。

自殺した天宮課長の件を尋ねる。
郁美は天宮とラブホに入ったことは認めるが、
天宮の性癖でプレイはしていないという。
天宮は、郁美を風呂に連れて行き、顔の上に跨らせ
「おしっこをかけてくれ！」
と、女性の尿を飲みながらセンズリをするだけだったという。

横山まさみち氏死去（日刊ゲンダイより）

本紙で漫画「それいけ大将」を連載中の漫画家の横山まさみち氏が
１４日午後７時半、前立腺がんのため死去した。７３歳。名古屋市出身。
通夜・葬儀はご遺族の希望により、密葬。来月、お別れ会が開かれる予定。
１９５６年「シルクちゃんハットちゃん」でデビュー。
「太平記」「真田幸村」などの歴史物から「と金紳士」などの艶笑物まで、
幅広いファンを持っていた。
「締め切り厳守」が信条で、本紙で１９７７年４月にスタートした
「やる気まんまん」から現在の「それいけ大将」まで世界の漫画史上でも
例を見ない約７５００回に及ぶ長期連載中、
一度も締め切りに遅れたことがなかった。

〜〜〜

現在連載中の「それいけ大将　秘部に三つのホクロ」は、
横山氏の遺稿として今月末まで掲載を続けます。

追悼・横山まさみち氏
傑作選を日刊ゲンダイに出して欲しい。

（続き）

郁美のシャワータイムが終わる。
大将のオットセイが大きいと歓喜の声。
大将は郁美の両腕を上げ、脇の下を舐める。
郁美の夫は、バックだってしてくれないと言う。
大将はオットセイに大陰唇にホクロがあるか確認させる。
無かった。
郁美は荒っぽいセックスが好きだという。
大将は乳首をコットセイで攻め始めた。

・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・追悼｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

マジだ・・・・・・・
ご冥福をお祈りします。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1015/002.html

最後がおっとせいの病気だったとは...
お悔やみ申し上げまする

ががーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！



。・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・。。

うわあああああああああああああああああああああああああああ

お悔やみ申し上げます

うおーーーー！びっくりした！

未完のまま終わるのか。
悲しい。

完結してもそれはそれで困ると思うのだが。

。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。。・゜・(ノД`)・゜・。

マス板のゲンダイスレから追悼記帳です

菊

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
【訃報】「それいけ大将」「やる気まんまん」 漫画家の横山まさみちさん死去
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1066212431/

今日のゲンダイ見てびっくらこいたよ・・・・・・

お悔やみ申し上げます

マジで悲しいです。
親会社の講談社あたりから傑作集を出して欲しい。

今のところの関連リンク集
【ニュ−ス速報＋】
【訃報】「それいけ大将」「やる気まんまん」 漫画家の横山まさみちさん死去
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1066212431/

【マスコミ】
日刊ゲンダイ　その５
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1062667253/

追悼age

ニュー速＋から来ました。
オットセイが今後見る事ができないと思うと残念です。
オットセイよ、永遠なれ。合掌。

【訃報】横山まさみちさん死去
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1066231933/

コミック化してくれ・・・。

IP さらされるの覚悟の上で、

たのみ.com に単行本の依頼を出しました。
賛同される方がおられましたらよろしくお願いします。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=35995

オットー君グッズも出してくれ。昔ガロに景品で出した
ようなＴシャツとかがいいな。

前立腺がんですか・・・(‐人‐)ﾅﾑﾅﾑ

オットセイは俺の心の中で生き続けます。
南無。

(‐人‐)ﾅﾑｰ

オカズには使えなかったけどね

南無阿弥陀仏(‐人‐)

リア厨以来の愛読漫画だったのに・・・
　　　　 　 　 　 　 　 　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 　 　 　 　 　 　／
　　　　　　,r--ー--､ 　 .| あの世でまた会おうぜ！
　　　　 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　| 　
　　　 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　＼
　　　　 （　トー--ｨ　　）　　 )ノ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ゝ　￣￣ 　 ｲ⌒ヽ
　　 ノﾌ　 >､ 　　 　　 　　　＼
　 ｆ´ 'ヨ / 　　 　　 　　 ＼　　＼
　（　　ｦヽ　　　　　　 　　　Y　　 ）
　　＼　　　|　 　　　 　 　　'ｲﾉﾉﾉ
　　　 ゝ､__ﾉ 　 　 　　 　　 　　 　 ＼
　　　　　　 ヽ　 　　　 　　 　 　　 　 ＼

嗚呼・・・

正直青木雄二よりはるかに大きな損失だ・・・

>>354どの
半家堂！私もあの漫画の隠れファンだったがおかずにはできなんだ。

昔「漫画サンデー」の「食う寝る大人（たいじん）」（２５年以上も前でしたか）という漫画を
読んでびっくらこいた記憶があってそれ以来の隠れふぁんですた。

合掌…。

633殿スゲェ！！

人気作家ってわけじゃないけど
ほとんどの青年男性にとっては
共通言語のような記憶に残る作家さんでしたな
おっとせいよ安らかに．．．

ガ━━━━（ﾟДﾟ;）━━━━ン!

ご冥福をお祈りします・・・・
>>355のAAが泣けた・・・・｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡

横山先生のすごいところは、「おっとせい漫画」の第一人者でありながら、
太平記や奥州藤原４代といった歴史ものや、黒部の太陽といった熱血ものを
平然とこなした点、また、おっとせい漫画についても本当はエロ漫画なれど
まったくいやらしさを感じさせない点ですね（といいながら、抜いてしまいま
したが）

女です。ゲンダイ好きだけど、これのせいで週末以外は買うのをためらった。
だけどたまにチラチラ覗くと
いつもオット−君がおんなじことしてて…
訃報記事の「73歳」に驚きました
あの漫画がなくなってしまうとなると寂しいものです
追悼カキコ

次スレは懐かし漫画板に移るのか？
厨房の頃、やる気まんまんの単行本を本屋でｺｿｰﾘ立ち読みした記憶があるのだが、
今は絶版になってるのか？

やる気まんまん〜それいけ大将の全作集ｷﾎﾞﾝﾇ

正直、空気漫画だったが、無くなるとなると寂しいな………。

じつはこのマンガを読んだことないんだけど
このスレ読んでたら興味が湧いてきたｗﾊｧﾊｧ

>>366
今月中は連載してるから、夕方になったら駅の売店かコンビニ逝って日刊ゲンダイ買ってこい。

オットセイは大人のためのドラえもんだから。

それいけ大将シリーズについては、日刊ゲンダイの紙面をほとんど残している
もうこのスクラップができないかと思うとさびしい

「空気漫画」って無くてもいい物というような使われ方するけど
空気はあって当たり前だが無くてはならない存在なんだよな。
この漫画はそんな漫画だった。

作者が

最後までちんぽにこだわる人生でしたね。

（木曜日発売分）

ラブホテルの回転ベッドで横たわる大将と郁美。
大将はどうして故天宮課長とホテルに行ったのか聞くと、
郁美　「野性的なセックスをしてくれると思ったからよ。でも全くの逆」
オット「天宮課長はマゾだったからさぞガッカリしたろう」
大将　「俺はいい仕事するぜ」
オット「がんがん攻めまくってやるよ！」
大将　「お前を犬這いにしてけつの方から突きまくってやる」
郁美　「突きまくるなんて……言葉だけでイッちゃいそう。でも前にアソコを舐めて」
大将　「ん？　今なんて言ったんだ？」
郁美　「私のワレメちゃんペロペロしてほしいの」
大将は郁美をＭ字開脚すると、既に秘貝はもう濡れ塗れになっていた。
恥ずかしがる郁美。大将は秘貝を見つめ
（オットの報告通りホクロはないな）
大将は秘貝をコットセイで広げると、顔を埋めクリをゼットセイで攻め始める。
ゼットセイは菊門にまで到達する。そんなところまで舌で攻められる郁美は驚く。

（金曜日発売分）
右端に
「横山まさみち氏は今月１４日に逝去されましたが、
　闘病中に描き進めていた作品を今月３１日まで掲載しています。」

郁美　「……ああ、もう舐めるのは堪忍して」
大将　「片瀬くん、次は何をして欲しいんだ？」
郁美　「あなたのモノを突っ込んで」
大将　「ん？　何を突っ込むんだ？」
郁美　「……あなたの太くて長いモノ……」
オット「オイラのことだろ、このド助平」
大将　「うつ伏せになれよっ　牝犬、ほら、もっとけつを上げて」
オットセイが出陣し、秘貝に突入する。
郁美　「あーこんなセックスがしたかったの」
オットセイはさらに突きまくる。
郁美　「あーイイ！　……お尻に指を入れて…」
大将　「えっ？　けつの穴に指を入れて欲しいだとお……あんたっていやらしい女だ」
オット「おやおやオイラじゃ満足できないのか？」
コット「マジかよ」
コットセイは誰が行くか相談する。
中指コットセイがガスマスクをはめ「よし、ぼくが行こう」
他コットセイ「中指くん　あんたはエライ！」
大将は菊門に中指を入れかき回す。
大将　「気持ちいいか？あばずれ」
郁美　「気持ちいいよっ　もうイキそう、イッちゃうっ！！」

ちんぽ~

>>中指コットセイがガスマスクをはめ「よし、ぼくが行こう」
>>他コットセイ「中指くん　あんたはエライ！」

オットセイにしろコットセイにしろけつの穴（菊の紋章て言ってた時もあった）が嫌いなんですね

この漫画って単行本になったら何巻くらい出そう？

この状況ではさすがにユダヤ君来られないか

１回２ページ分として通算７０００回以上だから１４０００ページ（！）、それを１巻１６０ページ
としたら８８巻近く（さらに！）、…もし１回３ページ分なら１３１巻、４ページ分なら１７５巻
（またさらに！）、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」より凄い事になりまつよ！

悲しい。
久々にゲンダイ買ったのは
横山先生が呼んだのか？


>>379
３ページ半じゃないですかね？

>>379
な〜に、唐沢なをきの単行本の夕刊赤富士のサイズで出せば
１日分＝１頁。
それをアストロ球団の新装版みたいに１冊1000Ｐにすれば７巻
で収まるぞ。
ちなみに夕刊赤富士のサイズ＝Ａ４（ｗ

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昨日朝日のコラムで初めて知った。
先生もついに昇天しちゃったのか。

呉の文章は相変わらず支離滅裂だったな

だつて、ある意味サイコパスだもん
呉センセって

呉は負け犬特有の負のオーラで生きている気がする。
仮想敵が誰だかまったくわからないし、横山先生も良い迷惑だろう。

一番怖い妄想は・・・・
11月から作者が横山光輝になる事だな。

あだち充辺りきぼーん

マスコミ板のゲンダイスレより

380 ：文責・名無しさん ：03/10/23 21:34 ID:1yCDjwYO
11月からそれいけ大将（やる気まんまん時代も含めて）傑作集を
ゲンダイで再掲載するみたい。

追悼で単行本化したら買いたい。
ゲンダイは抵抗あり過ぎる。

現代って右?左?

アンチ自民でない？それと「容疑者」とかの呼称（敬称とは別ものなのでお間違えなきよう）をつけない
のと批判記事が「フジ」より多いので有名（ていうか１面もケツ面もこきおろし記事だらけでないの？）

日刊ゲンダイって
２ちゃんねるの合わせ鏡みたいな夕刊紙だよね

>>388
ﾜﾛﾀ

オットセイの女王様コスプレがこの漫画最後のギャグだとすると悲しくて悲しくて・・・・

>>392
thx

（先週のあらすじ）
○横山まさみち氏は今月１４日に逝去されましたが、闘病中に描き進めていた作品を
今月３１日まで掲載します。

郁美を紹介した堀江美季が財務部の高杉美佳子（人妻）の話題を持ってきた。
再度ベッドイン。そこで郁美の性癖を披露する。
色々と想像する美季は感じながらオットセイを欲しがる。
大将は「シャワーを浴びてから」と焦らすがさらに欲しがる。
美季はオットセイをフェラする。大将は「郁美と同じようにバックから攻めてやろう」
というが美季は正常位を希望。
「はやく私の中で暴れて！」という希望にこたえてオットセイが暴れる。
しかし美季の膣内の具合も良い。負けじとオットセイはさらに膣内で暴れまくる。

一戦が終わると二人もヘトヘト、オットは「もうベトベト」
そこで財務部の高杉美佳子の話となる。財務部の部長は大将の出向元から来たので、
財務部長をとおして知り合うことにする。
高杉美佳子と天宮は男女関係があったようだ。
大将は美季に高杉の性的な弱点を聞き出すと、
「ご主人はあっちの方は淡泊なんだけど、本人は野外プレイが好きだと言ってた」
しかし、外はもう寒い。
大将「参考になったよ、美季。シャワーを浴びるからこのまま待ってくれ。
　　　美季はスケベだから好きさ」
美季「スケベだけ余計じゃない？」オットセイを指でピンとはじいた。

大将は稲垣常務（財務部長）と会って話す。天宮の自殺の調査の進捗状況を話す。
天宮の死にはある女性が密接に関わっていた。
マゾである天宮の倒錯の性欲を理解し、マゾ男を悦ばすテクニックを持っていたこと
（ここでオットセイはＳＭ女王様の姿）。
稲垣「１人の女性社員が天宮さんのご子息を自殺に追い込んだ？　穏やかじゃないな」
大将「財務部に高杉美佳子という既婚の古参の女性がいます。
　　　彼女が天宮くんと特殊な関係にあったようで」
稲垣「彼女は仕事では有能なんだが、プライベートなことは分からん」
大将「あいにく私は彼女と面識がないもので、引き合わせていただければ」
稲垣「高杉くんを呼んでこよう。私はいない方が良いだろう。
　　　高杉くんには因果を含めておく」
オット「大将、野外プレイの好きな高杉美佳子ってどんな女性でしょうね？」

>>391
日刊：極左
週刊：左翼
月刊：サヨク

右だ左だって言うより厨房。

横山まさみちが死んでも、横山プロはなくなったわけじゃないから
石森章太郎が死んだときみたく今後も作品は続く可能性あり

でも70過ぎてたって驚いた
言われてみると、干してある洗濯物がいまどきゴルゴしかはいてないような
ブリーフだったりとか確かにセンスが古い,,,

カウントダウンあと3日

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３つのホクロ

最後の女はあんまり美人じゃなかったなあ。

次回作告知出たな。
新聞ならまだしもエロも描いたことがない人らしいが・・・。
果たして

もちろんチンコがオットセイになってるような描写してくれるよね？
そうじゃなかったらゲンダイ買わないかも・・・

>>401
しかしもう単行本も出してないし毎日１ページのゲンダイの原稿料だけで
社員が養えるほど貰えるものなのですか？

やる気まんまんの頃もいったん終了したのが絶大なｗ　再開の投書が来て復活してたから、
普通の雑誌とかの稿料とは基準が違ってるんじゃないかな。

>>407
ゲンダイでは１ページだけど、
あれ１日４ページ分くらいありますよね。
月産８０ページってとこですか。
どうなんでしょう、それなりには貰っているんじゃ・・・。

新しい連載も気になりますね。
横山つながりで光輝先生が来たら驚くんですが、どう見ても違いますね。

>>409
新聞は雑誌より原稿料が高いらしいから頁２万として月160万か。
何とかやっていけるのでは？

27年続いてたのか〜
横山先生乙でした。

最後の力を振り絞って完結まで艶笑ＳＥＸシーンで終わらせた・・・・
はっきり言ってなんとか綾子なんてバアサンに文化勲章やるなら、この人に上げて欲しかった。

綾子って、曾野？
それだったら同意

俺、最後の２コマ見てから涙が止まらないんですけど・・・何でだろ・・・

>>415
Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ
今日で最後だったんだ　

Ｘデーとなりました。
木曜売り・金曜売りの３面に新規連載のアナウンスがありました。

４日(火曜）からスタート　
覆面ベテラン漫画家が横山まさみち氏の後を継いで渾身長編！
新連載漫画　「男はとことん」　脚色･劇画 貝原寝太郎

[作者の言葉]
横山まさみち氏の後を受けて連載漫画を担当することになった
貝原寝太郎です。新聞連載はもちろん､お色気物も初めてですが､
読者の皆さんの“元気”を刺激する作品にするべく
力一杯頑張ります。ご期待ください｡

＜金曜売りの最後のオットセイの挨拶＞
今回をもちまして「それいけ大将」を終わらせていただきます
「やる気まんまん」をふくめて二十七年間の長きにわたり
ご愛読くださいまして　まことにありがとうございました。

マンガの右横の柱
横山まさみち氏の「それいけ大将」は本日で終了します。
長い間のご愛読ありがとうございました。
来週から貝原寝太郎氏の「男はとことん」を掲載します。

作品集をＤＶＤ出版してもらえないかなぁ。多分１枚で入るよね？

TVアニメにして深夜枠で放送すれば、視聴率はある程度取れそうだ。
このオットセイのキャラクターはミッキーマウスやアトムなどと
ならんで、印象的で独創的なキャラクターだからね。この人の
大発明だと思う。

かつてアニメにはなっているがＯＶＡでＴＶはなかった。

横山先生、工房の頃、あなたの絵で抜いてました。天国にいって、
誰かにまたオットセイ漫画を書く力を与えてください。合掌

>>420
しかしＣＳで放映されているという罠（視聴制限なし）。
ちなみに大将とオットセイの声が某アニメのメイン
キャラと同じだったので立つ物も立たなくなって
しまった。

最終話はどういうオチでしたか？

本社から出向していた稲垣って男が使い込みをやってたんだけど、摘発しようとした天宮の性癖を
愛人だった高杉美佐子から聞いて、わざとあざけって自殺に追い込んだ。

で、大将は桜桃銀行に戻ったんだけど出世は見送り。

次のシリーズはアシさんに引き継いでもらって、オットセイ路線は継承して欲しかったなぁ
アシさんいないのかな

変に引継がれてがっかりする可能性もあるので
ここで新路線に変える方が良いと思う。

で、まだ絵とか見てないんだけど覆面ベテラン漫画家って誰だろう

最後のあらすじ

稲垣常務に高杉美佳子を紹介してもらう。
露出するクセを見抜く大将。
彼女とラブホテルへ。死んだ天宮課長との関係を聞き出す。
天宮とは会社の非常階段で抱き合った後、「虐めてくれ」とお願いする天宮。
ハイヒールで、天宮の亀を踏みつけると、天宮は快感のあまりに射精する。
大将は高杉美佳子をＭ字開脚し、秘貝を観察する。３つのホクロがあった。

美佳子に、「天宮を自殺に追い込んだんだな」と問いただす。
しかし、彼女の口からは意外な人物の名前が出た。
稲垣常務だという。
稲垣常務は株で大損し、会社の金に手を付けた。
天宮はそれを知り摘発しようとした。
しかし、逆に常務に変態性癖を嘲られて自暴自棄になった。

なぜ、そこまで高杉美佳子は詳しいのか……稲垣常務の愛人だったのだ。
常務はあるとき美佳子にこういった。
「俺が君との仲を言い出したら食ってかかってきた。よほど君に惚れていた。
　俺を殴りながら、天宮は屋上から飛び降りやがった。
　慌てた俺はワープロで遺書を作って、あいつの死体の内ポケットに入れた。
　俺の使い込みを暴き立てようとしなければああいうことにはならなかったんだ」

大将は、美佳子に今の話を証言することを依頼した。

大富不動産本社の総務部に課長の肩書きで臨時に籍を置いていた
大将・倉橋桂介は晴れて桜桃銀行本店に戻った。
常務の天宮龍太郎に命じられた天宮邦宏の自殺の原因を究明する
任務を全うしたからであった。

桜桃銀行本店で諮問会が開かれ、稲垣正弘は解雇されることになった。

ホテルにて、美季と合体の最中、
高杉美佳子の様子を聞く。どうも会社を辞めるようだ。
オットセイ「美佳子は天宮の自殺に少しは責任を感じてたんですね」
美季「倉橋さん、天宮課長の自殺の原因を解明したら、
　　　次長にしてもらえるって言ってたわね、おめでとう」
大将「それがそうも行かないんだ。一気に次長にすると出世を妬む奴が現れる
　　　　いずれ次長にするがとりあえず課長でいてくれとさ」
オット「あれは大将を木に登らせるためのリップサービスだったんですね」
大将「結局俺は女好きということで利用されたんだ」
美季「でもいいこともあったんじゃない？」
オット「大富の女子社員とやりまくり、それはそれで楽しかったですよね、大将？」
大将「……まぁな」

オットセイ秘貝に囲まれて胴上げをされながら
オット「大将、これからもたくさんの女性といたしたいですね」

それいけ大将　第１９部　「秘部に三つのホクロ」　完

新しい人ってまさか貝塚ひろしとかじゃないだろうな。

久松文雄っぽい。

どうせ絵でバレるが、意地でも「覆面大物漫画家」を通してほしいね。
その方が笑えるし。

633さんもおつかれさま。楽しかったよ。

>>432
読んだけど誰だかわからん。

>>434
ところでエロいか？
さっそく今日買ってみるか

昨日はオットセイが居なかったが、今日はいるんだろうか・・・？

オットセイ居なかったよ・・・

ちょっと女のプロポーションが細いな
もっとムチムチしてないと

Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞｰﾝ

ゲンダイ読んだ。
チンコがオットセイじゃないよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ
あれじゃただのエロまんがだよ（ｗ。

単行本って出てるの?

とりあえず横山まさみちでヤフオク検索すると結構ひっかかる
武道ものまであるなんて、新発見だ

ttp://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%B2%A3%BB%B3%A1%A1%A4%DE%A4%B5%A4%DF%A4%C1&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp

オットセイと秘貝はゲンダイのカオだったんだよ！
でもこの漫画はオットセイどころか誰も居なかったんだよ！
来週からゲンダイ買うの辞めるよ！！！

真面目に、日刊ゲンダイに抗議と要求をすべきだと思う。

いまのヤツも、ムフフ漫画という点や絵のエロさは
それほど悪くないと思うんだが、ちむぽが単なる
空白描写されているのには激しく萎え。
あそこにオットセイさえ入れておけばいいのに。

>>444
いや、横山御大が描くオットセイだからこそ価値がある。
どこの馬の骨か分からない香具師のオットセイなんぞに
価値はない！

というか、やるきまんまん、とかの単行本を発刊キボンヌ

おっとでフラッシュ作って欲しい。

若い人には新作の方が抜けるのではないか

藤子Ｆ以外の人間がドラえもん書くようなものだから、オットはもう休ませてやろう。

間違って子供に人気が出たりしたら大変じゃないか。

誰かサンリオにグッズ化の企画をもってって！

真面目な話、キャラものを作るなら、
パチスロとかはどうだろう？

>>450
ｗ

昔子供の時、少年誌に連載してるのをはじめて見たんだが
オットセイが出てきていったい何か最初わからなかった
でも途中で気がついてこれはヤバイだろと思った記憶がある
某永井豪とかあからさまにHなやつよりずっと本質的な性を感じて
静かに読みふけってしまった
あの時はSEXの意味も知らなかった

どこの雑誌か忘れたし作品も覚えてないが
でも少年誌でよくあんなのやったなあと

（一応引き続きあらすじ）

第１部「いかせ屋稼業」（原作　南里征典「悦楽請負人」）

主人公は脱サラして代行業を営んでいる。
最初は引っ越しの代行で、離婚して男を忘れた美人妻がクライアント。
引っ越しも一段落して、双眼鏡でまわりを見ている主人公は、
向かいのマンションで妙齢の男と若い女が励んでいるのを発見する。
それを離婚妻に見せると、離婚妻が徐々にうずいてくる。
結局、離婚妻のシモのアフターケアまですることになる。

コトが終わると事務所から電話。
新婚旅行に行く夫婦の運転代行を頼まれる。奥さんは美人で資産家の娘だ。
成田まで連れて行くが、後部座席でいちゃいちゃ。
男はスカートの中に手を入れ、デリケートな部分をこね回している。
しかし、男は力加減が分かってない。女は痛がっていた。
１週間後に旅行から戻ってきたら、また成田に迎えに行くことになった。

１週間後、新婚旅行直後に夫婦は喧嘩状態。妻の方から「離婚」とご立腹。
主人公は、奥さんだけ連れて帰ることになる。
どうして喧嘩になったのか、それは初夜のとき、
夫がＡＶのように無理矢理フェラチオを強いたからだそうで……。

＊秘部はすべて白抜き。

ゲンダイは電車内で他所のｵﾔｼﾞが読んでるのをﾁﾗ見する程度という、
全くの門外漢ですが、亡くなられたのはショックだ。
川上宗薫先生や宇能先生といい、
官能方面の作家先生は真面目な人が多いようですね。
長期に渡って締切厳守。
狩人×狩人や長期休載の大人気少女漫画の作者も見習って欲しいもんです。

>>633
お疲れ様
もういらないよ

今やってる漫画烈しくつまんねぇよ〜
オットセイカムバーク。昔やったやつまた
載せてもいいからよ

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ゲンダイに期待していたのですがチンコがオットセイになってない漫画なので633殿には悪いのですが
あらすじはもういいです

633 です。

私も今度のは試しに書いてみました。
あんまり面白くないので、もう書かないつもりです。
（大将とオットセイ、両者の視点があるからこその面白み）

ヤフオクで、聞いたことはあるが、完全品は初めてだ。
ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b44887345

ヤフオクのって、なんか戦っていた頃のだよね？

「色気修行」「食う寝る大人」「図々しい奴」…全部ご存知なら４０代以上！？
（３０代でも父親のＨ漫画雑誌こそーり読んでたらわかる鴨？）

｡

ＡＥＲＡはあまり好きじゃないが今回追悼記事かいてくれたから感謝。

艶物漫画の巨匠逝く
オットセイと貝の情熱
〜仕事帰りの疲れたサラリーマンが電車の中で思わずにんまりする
　明るいエッチ漫画。作者の横山氏が亡くなったが、その素顔は……。〜

漫画家の横山まさみち氏（本名・正雄）が１０月１４日、前立腺がんのため、
７３歳で亡くなった。
この名前を聞いてもピンとこないかもしれないが、夕刊紙「日刊ゲンダイ」の
名物連載だった男性器と女性器がそれぞれオットセイと貝で描写された艶物漫画
「やる気まんまん」「それいけ大将」の作者と聞けばすぐに分かるだろう。
１９７７年４月に連載がスタートし、休載期間をはさみ、
２６年でおよそ７５００回に及ぶ。横山氏は名古屋市出身。
アルバイトで漫画を描きながら学校を卒業し、その後１９５６年に
「シルクちゃんハットちゃん」でデビューした。

●オットセイも自分の考え
「太平記」「真田幸村」などの歴史物から艶物まで、ジャンルを問わず執筆。
貸本漫画時代からのキャリアは半世紀近かった。
最後の担当者だった日刊ゲンダイ編集局の笠井昇氏（４７）はこういう。
「原作を、横山先生が読み、そこからイメージを膨らませていくんです。
　あのオットセイも原作にはないキャラクターで、先生のアイデア。
　連載当初は、今よりもたけだけしいタッチでしたね」
締め切り厳守の漫画家としても知られていた。
「やる気まんまん」連載開始時の担当者で、元日刊ゲンダイの斎藤譲一氏（６１）は、
「ローテーションをきちんと作って、締め切りで困らせるようなことはなかった」
と振り返る。
「やる気まんまん」「それいけ大将」は、どちらにもそれぞれ原作があり、
横山氏は脚色と劇画を担当していた。

●締め切り守る情熱の人
こんなエピソードもある。約３０年間、横山氏のアシスタントを務めた山口千枝子さん
（５０）の話だ。
「ある出版社でストライキがあり、原稿を３０ページ渡した後に、
　社内のもめ事と重なってボツになったんです。
　それを聞いて先生は文句もいわず、すぐに描き直しました。
　コピーもない時代に、短い時間で描き上げたのは、
　今にして思うとすごい集中力でした」
仕事に厳しく、水木しげる氏をして「情熱の人」といわしめた。
かつて高熱で倒れたときも、担当者に「１００万人の読者が待っている」といわれると
起き上がって仕事を再開した。
６２年に横山プロダクションを設立。同プロから巣立った漫画家には、
バロン吉元氏、藤原栄子氏などがいる。
「８ビート・ギャグ」などで人気を博した漫画家のシマあつこさん（４６）も、
横山氏の元アシスタントのひとり。
「１万人のうち１００人は努力次第で、いつか漫画家デビューできるだろう。
　でも、２作目移行の仕事が出来るのはその１００人のうちでも１人だけだね」
彼女は、横山氏の言葉が今でも忘れられないという。
「プロとしてデビューできる技量があっても、締め切りを守るなど
　ごく基本的な姿勢が大切だということを教わりました。
　歳をとるごとに、重みのある言葉として受け止めています」

家庭では子煩悩な父親だった。長男の晃彦さん（４４）は少年時代を思い出しながら、
こう語る。
「身内に甘い人で、何かトラブルがあっても理由を聞かずに身内の味方をする。
　趣味の釣りや旅行によく連れて行ってもらったり、小学校の学芸会で使うお面を
　つくってくれたこともありました」
晩年は横山プロの事務所で仕事をすることはほとんどなく、自宅での作業が続いていた。
入院先のベッドの上でも仕事をし、息を引き取るまでペンを持ち続けた。
葬儀は近親者のみで済ませており、１２月７日、関係者を募ったお別れの会を催すという。

ライター　田中大介

>>466-468
ＡＥＲＡ　２００３．１２．１　６４ページ
写真：横山氏の執筆風景。手元に「やる気満々」と書かれた紙の束。
挿絵：秘貝と力こぶなオットセイ
キャプション：キャラクターのオットセイ（右）と貝。
「連載が始まったら伝染病にかかったか死んだとき以外、休むな」と説いていた横山氏

633乙でした。

乙

633さん、ありがとうございます。
いい文章ですね。
しかしバロン吉元氏や藤原栄子氏が横山氏のアシスタントだったとは知らなかった。
どちらも子供の頃にお世話になった漫画家だ。

久々に初期のミッキーマウスを見た。
見え隠れする暴力とエロに、
のちに日本で花開くオットセイの原型がここにあると思ったよ。

ＦＬＡＳＨ　１２月１６日号に、「絶倫マンガ『やる気まんまん』を描きつづ
けて２６年　追悼知られざる巨匠横山まさみちの世界」が特集されています。
なんと、４ページ、やる気まんまんシリーズの詳しいデータ付！

>>473
いつ発売じゃぁぁぁぁあ

>>474
本日買いますタ
日テレのイセエビ疑惑がスクープされていまつ

>>453
週刊少年キング「ガキ王」かな。

http://stalin3.web.infoseek.co.jp/2mc/gallery/4th/045/index.shtml
オットセイフィギュアのフルスクラッチらしい。
出来ればコットセイも作って欲しい。

13日の朝日新聞本誌の夕刊にも追悼記事が載ってたね。執筆記者は小原篤…

最近の日刊ゲンダイの漫画はまことにつまらん。
ネタ自体は横山先生向きなのだが、いかんせん作者の昇華力が欠落しているために
単なるエロ漫画と化している。
非常に残念だ・・・

VOWの新刊（エロ特集）にオットセイが再録されてるよ。オットセイ以外のいろんなキャラも出てる。
競馬板住人ですがオットセイのいないゲンダイはさびしいです。

>>480
ありがとうございます、さっそく明日買いに逝きます！

２週間ぶりにレス付けてみるよ。

俺しかレス付けんのか。いいスレだ。
今日もバイトで疲れた。また一週間頑張る。

しょうがないさ。

今でも日刊ゲンダイは買うけど、横山先生はもういないんだ…。

で、謎の覆面作家って誰だったんだ？

おまえら！タモリ倶楽部で放送されるぞ。

タモリ倶楽部は、
１３日放映分（東京）が、横山まさみち特集のようです。
（出演）乾貴美子　江川達也　いつもここから

今の日刊ゲンダイ連載漫画は、
確かにエロいんだが、通勤帰りの電車の中で見るには抵抗がある。
電車の中でニンマリできるのが魅力だった。

ほんと電車で読めない

>>486
＿|￣|○　

>>487１３日放映分
∩（ ﾟ∀ﾟ )/─( ﾟ ∀ ﾟ )―＼( ﾟ∀ﾟ)∩

>>487
情報ありがとうございます
絶対ＤＶＤ録画汁！（そういえばオットセイは絶頂に達しても命汁を決して
吐こうとしませんでしたね・・・）

ｶﾞ━━━(ﾟДﾟ;)━(　ﾟД)━(　　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ;　 )━(Дﾟ; )━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!
忘れてたよ

ﾀﾓﾘ倶楽部ｵﾜﾀ

あぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー！
わすれてたぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

残り3分しか見れなかった…

ｵﾜﾀ>>492
(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )

初めてこのスレの意味がわかったよ。そんだけ。

スレあったんだな。今見たけどタモリのオットセイ役はハマってたな

タモリのオットセイ役上手だったね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　,r┴,. ﾞ =,.r'",ﾌ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ',二ﾆｯ' ´　　.|,.,.ﾆ'二｀ '-., _　　　　　　　　　
　　　 .',_ ,.,.″　　 ,'　q.,'’ q ',　 ﾞヽ　　　　　　　　　
　　　　　　 ﾞッ 　,,,'-r フ=--/　　 .l　　　　　　　　
　　　　　　 .l.　　',., __ ′ _ ,.�＝@ /　　　　　　　　　
　　　　　　 |　　　 ﾞ| ｢ ｀ ' . ノ　 /.　　　　　　　　　
　　　　　　 |　　 ,ｖl',lfﾆ‐' ´　 -┴,.　　　　　　　　　
　　　　　　 .l　 _ﾞ¬･┐　　　　　　 l 　　　　　　　　
　　　　　　 .ﾞl / 　　　　　　　　　　 .l 　　　　　　　
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　　　　　　 ,'　　　　　　　　　 ﾞi､　　 ..l ,/.“|ri､　　
　　　　　　 ﾄ　　　　　　　　　　 ヽ　　.″r",/.ｺ　　
　　　　　　 |　　　　　 　 　 　 　 ,'r,�＝@　 ゛rﾃi､　
　　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 .l,'_ ,.., ___, r‐' ´　
　　　　　　 l′　　　　　　　　　　 i､　　　　　　　　
　　　 . ,,,. ｛　　　　　　　　　　　　 .l　　　　　　　　
　　./彡 　 ―--- ----y_ ,.,.., _,,..l., _　　　　　　　
　　 ﾘiilアﾞ_ ,._ ,.--″　 .″　　　　　 .l,! 　　　　　　
　　　　 ~＾　　　　　　　　 ﾞﾞ"¬., _ﾍ,',ii｢　　

http://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1076685629.jpg

このスレファンだったけど、実物は初めて見た。
ここのAAって凄い良い出来だったんだね。

関連記事ってことで貼り

ttp://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0402/12/news094.html

昨晩はＰＣ録画しました
じっくりＤＶＤに焼いて保存版と致します

それにしてもタモリのオットセイは笑った！
俺の中の脳内オットセイの声とまさにピッタリだった。

もう打ち止めか＿|￣|○　

週刊ヤングサンデー１１号３６３〜３６４ページで、先生のオットセイがネタにされとりましたわ。

＿|￣|○録画ミスった

関西じゃ今終わったとこですわ。＞507
あー、タモリは昼以外は面白いなぁ。

>>508さん、｢７２へぇ｣です。

ほんと。第一声でビックリしましたよ。さすがタモリ！！！

あ

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週刊現代の桧山珠美の視聴率のトラウマたち
で、
タモ倶＋やるまんの回がたっぷり誉められてます。
締めは「全身で女性を悦ばせ続けたオットよ、永遠に！」

age

初めて来ました。又来ます。

━◆人妻は一度でも味わったら病みつきに ◇━
隠れていたずらをする背徳の快感！！
人妻のクセになるＳＥＸが今ここに！！
http://alice-group.hp.infoseek.co.jp/Others'wife.htm

この漫画読んだ後にウルトラQ観たら
ぺギラがオットセイにしか見えなかった

作者も死んだし、もうこのスレいらないね。
話題も無いしさ。
俺の書き込みの後3日以上放置されてたら削除依頼出すよ

>>518
死ねよ、マヌケ

>>519
まあまあ。
ともあれこれで>>518の条件を満たさなかったんだから、
それでいいじゃないか。

正直、素直にdat落ちさせて次スレも立てなければそれで
いいとは思うよ。削除依頼はやり過ぎ。

…っていうか、削除したら倉庫に入らないんじゃないの。

てか、何で
作者死んだ＝スレ要らない＝削除依頼になるんだ？
故人のスレなんて何処にでもいくらでも有ると思うが・・・・

つーか、そんな事で削除依頼なんて絶対通らないぞ

基地外>>518の言うことなど、皆が無視すればそれで良いだろ。

それより、話題があるなら続けてくれ。

古本屋で横山大先生の昔の作品の単行本を探してるんだけど、なかなか
見つからないんだわ。

うまい棒のキャラクターは横山オットセイのパロディなんだとずーっと
思ってました。マジで。

age

古本屋のエロマンガを置いてあるコーナーに置いてあるんだけど、
けっこう高いんだよね。
￥１，０００以上するものも珍しくない。

それを言ったらセブンイレブンの袋だってオットセイマークがあります。>524

そういえば新しい連載、昨日の掲載分で主人公のナニがナマズになっていた。
いや、まだしゃべらんけど・・・。

な、なんだって〜

>>528
Σ(°□°ノ)ノ

山崎大紀のファンの人
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/21oversea/1079068935/

リプトンのキャラクター、ちょっと横山テイストなんだけど・・・
http://liptoncp.net/index.jsp

1 ：兄オタ ：04/04/02 23:12 ID:???
スレが900超えたら妹の盗撮画像ｳﾌﾟします。

503 ：兄オタ：04/04/01 23:29 ID:???
本当ですよ。画像もちゃんと用意してます。

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1080796847/l50

↑応援頼む。いいところまできてる。

>>532
あんたどうかしてるよ（ｗ

ペットボトルについてたマスコット
ttp://www.pandora.nu/tv/src/img20040404213738.jpg

>>535
それはかわいすぎｗ

＞528
で、まだナマズは「ねえねえ大将！」とか言わないんでしょうか？

キャラクターグッツとして売り出せば結構ヒットすると思うんだけどな

NHKの動物番組でｵｯﾄｾｲ特集やってるから、ついついこのｽﾚを検索して来てしまいました。
とてもいいｽﾚですね。

　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿_　　＿　　　　　　　　 // //　
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09:31 横山光輝さんが全身やけど　１５日早朝
http://news.goo.ne.jp/news/sokuho/
＞ 1５日午前６時１０分ごろ、「鉄人２８号」や「三国志」などの作品で知られる漫画家の横山光輝さん（６９）宅で
＞ ベッドが燃える火事があり、横山さんが全身にやけどを負い病院に運

前スレhtml化されてました。

http://comic.2ch.net/comic/kako/1011/10110/1011020495.html

　 　　o　┣┯┫　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　（ﾞヽ―◎┃　　　　　ｼﾞｬｰﾝ
　　　/> .┃　 ┃　　　ｼﾞｬｰﾝ

＿|￣|○

【スーパーマリオはわいせつだ！】
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻！！卑猥すぎます。
ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。
ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか！！
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう･･･女性器そのままです。
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか！！
ハンマーブロスですって！！まぁ！！
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか？よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると１ＵＰ、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などは
ピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。
さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか？
マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。つまり、これはレイプです。
マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。
まさにわいせつの宝庫ですね。

【続・スーパーマリオは猥褻ダ！！】
クリ、キノコ、カメ、ピーチ…登場キャラが全てエロ絡み

キノコを食ったら大きくなる所がいやらしい。

キンタマリオにアナルイージ

ＳＭブラザーズ

キノコで巨大化して土管に入るのは露骨なメタファーである

ヨッシーの舌の伸び方がいやらしい

マリオというのは実は隠語である。マリオの「リ」は「らりるれろの
り」だと世間では思われているのだが、実際には「ン」だったと
いう事がミミシッピー大学のＡ・サブリナ教授により発表された。
即ち「まりお」ではなく「まんお」。「まんお」とはナニを示す
芸能界用語であるのは周知の事実だ。イコール「おまん」。
同様に後発の弟の「ルイージ」は「いじる」なのは間違いない。
「おまんいじる兄弟」。とんでもない話だ。「穴兄弟」という
言葉も含まれていたとは。
また重要なサブキャラクターは「ピーチ」「クッパ」。
もう御解りかと思うが「ぴーちくっぱ」、そう「びーちく(乳首）」
なのだ。全体では「びーちく起った」を意味する。
「強大におまんいじられてびーちく起った」。
もはや１８禁は必至である。

さて、今日のメディアの複雑化、グローバル化による情報氾濫で性情報がいたる場所に散乱していることは否めない事実であります。
そして今回紹介する任天堂ソフトの主格的存在であるマリオシリーズですが
そもそも今日のような性情報の混沌を招いたのはこのゲームが主因ではないかという点です。
単刀直入に言うと、このゲームは様々な面で濃い性的描写にあふれているのです。
今回はこの点について検証しておこうと思う次第であります。

まずこのゲームの主人公は「マリオ」と「ルイージ」という名前の兄弟でありますが、この両者の容貌はというと、
卑猥すぎると言っても過言ではない大きな鼻にヒゲ面というなんともエロティックな雰囲気を醸し出しています。
そして性衝動心に満ち溢れているイタリア人という設定。
さらにネーミングが「キンタマリオ」に「アナルイージ」を暗に表現しているかに思えます。
次にストーリーにふれてみることにしましょう。
シリーズ全般のストーリーを簡単に説明すると悪党にさらわれた姫を救出する主人公達の話です。
姫の名前はピーチ（桃尻）姫、そして悪党の名前がクッパです。
女が一人拉致監禁されるこのストーリー。明らかに今のレイプ社会、
湾曲した性的関係を端的に表してることがお分かりでしょう。話はこれにとどまりません。
このピーチ姫とクッパの組み合わせ。これはピーチ（桃尻）をクッパ！（と口を突き出して食らい付く）という、
これはいわゆる「クンニ」を間接的に表現しているのにすぐ気づくはずです。
そしてこのゲーム。アクションというジャンルである以上、
戦闘能力を上昇させるアイテムというものが存在するわけですがこれにも性的表現の漏れを許しません。
まずパワーアップアイテムは三種類、キノコにフラワー、そしてスター（星）でありますが、前者のキノコにフラワー。
明らかに男性器と女性器を表現しているものと見ることが出来ます。

さらに後者のスター。
これはいわゆる、いかがわしい男性向け雑誌に掲載されている女性の乳首等を隠すのに使われる星形のマークでありますが、
これが跳躍しながら逃げる。
そしてそれを主人公が追いかけるという状況。
これは無理矢理追いかけレイプを強行する行為を如実に表現しているものであると分かります。
さらに前に挙げたパワーアップキノコ。
これはキノコ（性器）を食べると体積が膨張します。言うまでもなく勃起症状です。
それの相乗効果で、大きくなった瞬間、土管に入り込む膣内挿入行為。
ここまで念入りに性的要素が組み込まれるとは脱帽ものです。
そして敵キャラの描写ですが、代表的な敵キャラにノコノコとクリボーというものが存在しますが、
ここにも妥協を許さないのはさすが天下の任天堂。
ノコノコとクリボー。
それぞれ亀ときのこをモチーフにしたキャラデザインです。これらは男性器の象徴と言えます。
さらにこのクリボーというネーミング。
クリトリスと棒という性行為の佳境に入ったときの激しく摩擦し合う二つの要素を如実に表現しているといえます。
さらにブラックパックンの、痙攣しながら入るのをじっと待っている女性器の花弁を容易に連想させるもの、
ジュゲムのまるで愛液が滴れ落ちるのごとく落下されるパイポ、バブルの精子のような容姿とバイブレを連想させるネーミング、
テレサの夜間における通り魔的強姦ヤり逃げのイメージ、ザーメンそのものであるゲッソーや女性器そのものであるスイチューカ、
等々あらゆる性的要素を設定にちりばめている所に任天堂の偉大さを垣間見ることが出来ましょう。
さらに世界観では、お城のラブホテルのイメージ、ゴールに入ったときのポールをまたに挟んで降下するときのマスターベーションのイメージ、
キラーの次々と精液が発射されていくイメージ等、歩けばエロに当たるという完璧なまでの世界観設定。さすが不動の人気のマリオシリーズと言えましょうか。

さて、ハードがＦＣからＳＦＣに変わったことによりこの性的表現の幅がさらにエスカレートしました。
まずＳＦＣ一作目に登場した主人公を助けるキャラ、ヨッシーの存在が確認されます。このヨッシーという生物。食欲が旺盛でほぼ全ての種類の有機物を食すことが可能なのであります。

このヨッシーの食事の取り方でありますが、長く弾力性に富む舌を思いっきりのばし、
粘着性に富む舌で食物を粘着させてそのまま舌を戻すという、カメレオンのような食事方法をとるのです。
まさしく性器を舐め取り快感をむさぼるイメージそのものであります。
さらにこのヨッシー、主に食べるものと言えば、まず丸い果実（チェリー）そして以前挙げたパワーアップキノコ（男性棒）です。
これは明らかにフェラチオを表現するものであります。
そしてヨッシーは場所を問わず次々と卵を発生させるのです。
これは避妊対策不足により無秩序に妊娠してしまうケースが多くなっているという
現代社会の問題を如実に表現したものでありましょう。
さらに６４にプラットホームを移してからさらにエスカレート。
６４ではボイスというメディアを搭載したのでありますがこの声、
明らかにＡＶ男性がエクスタシーに近づきつつあるときの声を表現したものであります。
そして新たなパワーアップとしてメタルマリオがありますが、
大きくなった上に堅くなるという勃起を再表現するという念入りな任天堂のはからいが見え隠れします。
そしてここで究極の路線に走っていくわけです。
現在任天堂ハードでは最強のマシン、ＧＣでありますがここでのマリオは、
所かまわず水を打つというシステムが取られていますが、
これは明らかに女性に向けての射精、さらには放尿プレイを連想させるという、ここに来て性表現という路線から脱線した、
いわゆるマニア志向が強まってきたという恐るべき事実が浮かび上がってきます。
ここで危惧する点は、これ以降のマリオはたんなる性表現という道から外れていき、どんどんマニア向けの路線に走っていくのではあるまいか、と。
しかし考えるとそもそも一作目のタイトルが「ＳＭブラザーズ」という所から見るとこの路線も必須だったという結論が出されるのであります。

ここで全体を総括すると性にも触れていないような少年少女達に知らず知らずのままに性教育を施し、
性社会の基礎を作り上げたのはこの任天堂という一企業であるという結論に行き着くのであります。
さて、どう見ても完璧と言わざる終えない任天堂の性社会構築構想で唯一の誤算であったのが
ＳＦＣの次なるハードのＣＰＵが「６９」メガビットではなかった事でありましょうか。

また、ファイヤーボールが地上から微妙な高さをうねりながら進むのは
クッパの股間を直撃するためであり、あからさまなペッティング表現であると
言わざる終えません。よく見るととてもいやらしい動きをしているのがわかります。

さらに私が、再度確認してみた所、マリオがしゃがんでいる姿。
あれは明らかに痴漢、覗きです。よく見てください。
あの姿は女子トイレの個室を壁の下の隙間から覗いてる姿ではありませんか。
いや、私も驚かされました。ここまで堂々と覗き行為ができることが
バーチャル世界の恐ろしい所ですね。子供が真似したらと思うと本当に怖いです。

また、無限増殖という裏技。信じられないですね。
何度も亀の上を上下する姿＝ピストン運動なのは言うまでもありませんが
１ＵＰではなく時間が許す限り何度でも１ＵＰするというのは
時間内なら何度でも抜いてもらえるという性風俗店での裏技と
同じじゃありませんか。破廉恥極まりないものですよ。

１ではいなかったコクッパがマリオ３で登場するのは、これも正常な感覚で考えれば
ピーチ姫が強姦され孕まされ、産まされたと考えられるでしょう。
そして、強姦されたとはいえピーチの子供がクッパの手先となるというのは
これは産むだけ産まされて、あとは母親と引き離されていたということに他なりません。
母親の親権を軽視し、子供を産むための穴と袋だと考えているようですね。
私は田嶋先生が開発陣に加わっていたら絶対こんなことにならなかったのにと思います。
また、コクッパの成長具合、年齢差から１でも２でも孕まされたことがわかります。
酷いお話ですね。
きっと１のあとクッパは強姦で捕まったものの執行猶予中にまた誘拐・強姦を犯し
たのが２で、その後もちょっと服役中の態度がマジメだからと仮出所させたのでしょうね。
レイプ犯がたった数年の開発期間で３に出演＝出所してくるなんて、現代の性犯罪の刑罰の
軽さを当然のように考えているんでしょうか？
そもそも、１，２，３とこんなにも続くのは性犯罪の再犯率の高さを如実に表している
にも関らず、何も手を打たないから６４、サンシャインと後を絶たないわけですね。
これから私はこのスーパーマリオシリーズのソフトをもって性犯罪の重罰化を
政府に訴えていこうと思います。

なんだこりゃ？

>>528
確か木曜だか金曜だかの掲載分で今度はナニがウマになっていた（ｗ

〜Ο

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アタイこそが ５５５げとー　　　　　

【動物】白いオタマジャクシが棚田に大量出現＝熊本県[040618]
http://news13.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1087539506/

何年位連載してるんでしょうね。２０年位前に見たような。

>>557　27年
先日お亡くなりになりました(-人-)
【訃報】横山まさみちさん死去
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1066231933/

そうなんですか。
じゃああとは「わたしこまっちゃうんです」とか
書くエロ小説だけがのこってるんですか。

>>559
一応後継の漫画が載っているらしいですが　オットセイじゃない普通の漫画だそうです
日刊ゲンダイは漫画が無くて競馬が載っている週末版しか買わない人が多いので
あまり情報が入ってきませんｗ

>>559
一応後継の漫画が載っているらしいですが　オットセイじゃない普通の漫画だそうです
日刊ゲンダイは漫画が無くて競馬が載っている週末版しか買わない人が多いので
あまり情報が入ってきませんｗ

そうですか。どおくまんのマンガとか当時はチンコの表現は
あの程度が限界だったのに今は少年マンガでもモロに書いてる
んで時代もかわりましたね。
昔はあの漫画で十分オカズになったのは懐かしい思いでです。

>>562十分オカズになったのか　若かったんだなｗ

(ﾟ∀ﾟ)b<ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>561
>後継の漫画

たまにゲンダイを買ってますので読むことがありますが、
ただのエロリーマンファンタジーです。
エピソードごとに変わる主人公が何のかんのと行きずりの
女を食べまくるというあたりは横山御大の漫画と同じですが、
たいてい主人公がスーパーマンという設定なので面白くも
何ともありません。主人公目つき気持ち悪いし。

オットセイは出てきませんが、アレなら出ない方がいいです。

亡くなってたの知らんかった・・・。
追悼の意味も込めて、やる気まんまん全巻復刻して欲しいッス〜。

>>564
それはなんだかなあ　話が出ない訳だ

ホシュ

ヽ（ ･∀･）ノ●

神奈川県警少年課と伊勢佐木署は７日、
漫画雑誌「週刊少年マ○○ン」（講○社）に連載中の漫画家・宗○○ 容疑者（東京都世田谷区玉川１）
を児童買春・児童ポルノ処罰法違反（児童買春）の疑いで逮捕した。
　調べによると、宗○容疑者は昨年１１月１２日、横浜市神奈川区内のホテルで、
同市内の女子中学生（１4）に現金８万円を渡し、みだらな行為をした疑い。

　宗○容疑者は携帯電話の出会い系サイトを通じて女子中学生と知り合ったが、
女子中学生には「若い女の子の汁を取材してる。ぜひ協力して欲しい」とみだらな行為を強要したという。

　宗○容疑者は、2003年から「週刊少年マ○○ン」に「天才料理少年○の助 」を連載。
一部のファンから汁漫画として親しまれていた反面男性器、女性器などを料理に見立てて描くなど卑猥な表現が問題になっていて
今月末で打ち切りが決定してた矢先の事件で講○社側も困惑の色を隠せないでいる。

宗○容疑者は料理の取材と偽り講○社から取材費を貰い女子中学生に
みだらな行為をしてた容疑で講○社側が返金を求め訴訟を起こす予定。

ゲンダイの後継の漫画は、なんか漫画家が病気になったらしく
先週木曜日（たしか）、連載が終わってしまいました。

病気?
( ；ﾟд)ｻﾞﾜ(；ﾟдﾟ；)ｻﾞﾜ(дﾟ； )

　　　　 　 　 　 　 　 　 　／
　　　　　　,r--ー--､ 　 .| 　不人気で打ち切りの可能性もありますぜ、大将？
　　　　 　i'（´ ﾟY´ ﾟ）ヽ 　| 　
　　　 　 r'⌒::^Y^:⌒ヽ 　＼
　　　　 （　トー--ｨ　　）　　 )ノ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ゝ　￣￣ 　 ｲ⌒ヽ
　　 ノﾌ　 >､ 　　 　　 　　　＼
　 ｆ´ 'ヨ / 　　 　　 　　 ＼　　＼
　（　　ｦヽ　　　　　　 　　　Y　　 ）
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　　　 ゝ､__ﾉ 　 　 　　 　　 　　 　 ＼
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やはり横山御大の後を継ぐには荷が重かったか…