三橋「久しぶり!また会えたね!!」

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312fusianasan
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1319153387/851
社長の腿の上で、むき出しにされた尻を叩かれる
ついさっきまでそんな事を思いもしなかった・・・
三橋は社長の緩急自在に繰り出される連打に次第に翻弄されていった
「・・・ぁ・・・んふ・・・」
「おやおや、こんな事をされて喜んでいるのかね、三橋君は」
ククク・・・と社長の含み笑いが聞こえた
他人の目の前で自分はとんでもない醜態を晒している
そう思うとまた体の奥から熱い何かが湧き上がってきた
「ここも・・・そろそろ限界かな?ん?」
股間で半勃ちになっているそれを布越しに指でなぞられ、三橋は思わず身体を振るわせた
「気持ちいいのかな?こんなに自分から尻を振って」
どんなに罵られても三橋にはもうどうでもよかった
この体の中の熱を早くどうにかして欲しかった
「・・・くぅ・・・も・・・ぅ・・・んっ」
「そろそろ限界かな・・・よしよし辛いだろうねえ」
社長は労わるような言葉をかけ、三橋の尻を連打する手を更に強めた
パンッパンッ!!パシッ!!
「・・・んっ!!」
「おや、イってしまったか 三橋君はあれだ・・・見込みがあるね」
叩かれ赤くなった尻を撫でまわしながら、満足そうに社長は言った

その後、汚れた下着では気持ち悪いだろうと半ば強制的にグンゼの白ブリーフを脱がされ
代わりにとの絵の入った子供用のパンツ(サイズは何故か大人用だったが)
を穿かせられ、三橋は仕事に戻された
職場に戻った三橋を同期の同僚達は冷めた目で見たが
先輩達からは「三橋が社長室で社長自ら散々叩かれた」と聞いて
三橋を一目置くようになった
そのうちの一人が三橋に「お前も苦労するよな・・・」と労わりの言葉をかけてくれたが
その意味が何なのか、三橋にはまだ知るよしも無かった
それよりもピカチ○ウパンツが周りの人に知られるのが嫌で、仕事に集中出来なくてミスを連発し
また叱られることになったが、その一部始終を密かに撮影されていたのは三橋も周りの者も知ることはなかった