三橋「も、もうちょっと待っててね・・・」

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851fusianasan
>>717
プリンッとした三橋の生尻を社長はその手の平でやさしく撫で擦る
「色も好し、形も好し、感触も良し 実に理想的な良い尻だ だがね・・・」
バシッ!!という音と共に三橋の尻に衝撃が走った
「!!」
「こうするともっといい色になると思うんだよ」
そしてまた、バシッ、と尻を打たれる
叩かれる強さはそう強くは無いが、それが連打されるとなるとたまったものではない
小さな痛みが引かないうちにまた叩かれ、痛みは蓄積されていく
「うっ!!くう…」
三橋は与えられる痛みと衝撃になんとか耐える
「うん、段々良い色になってきたね 実に綺麗だ」
何度も連打されて三橋の尻は赤く色づきはじめていた
「でも、もっと良い色になると思うんだよ」
連打は更に続いた
三橋は息絶え絶えになりながらも、己に与えられた罰を甘受した
バシンッ!!
唐突に強く叩かれる
その瞬間、三橋の体の奥深くにジンとするものを感じた
それはやがて熱を帯び、膨らみ、三橋の思考を侵食し始めた
下半身に熱が集まり始めた
「…あ…やぁ…」
「ん?どうしたのかね、三橋君」
バシンッ
「んっ!!…くぅ…」
「おやおや、さっきから何かが私の腿に当たっているよ 君はこんな事をされるのが好きなのかな」