90歳俺ら「三橋たんハアハア…」

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692週に一度
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1246462898/735

赤く腫れぼったい肛門に、ドギツイ色のバイブがよく似合う。
三橋の肛門がグリグリとバイブを飲み込んでいく。
普段なら、飲み込まれるべくは俺のチンポなのに。
チンポに吸い付く直腸の襞を思い出す。
押し返すような圧迫感と相反する吸引感が違和感なく共存する。
そして、入り口はチンポ切断されるんじゃないかと恐れるぐらい、キュウキュウと締め付ける。
俺は挿入したらまずは動かず、それらを堪能する。
堪能するしかない。全く動かしゃしないのに、急速に射精感が高まるんだから。
俺の腕の下で三橋が身震いする。
涙目の三橋がこちらを見上げても、動かすのは我慢、我慢。
三橋の口から懇願させたいじゃないか。
と言っても、毎回、同じ展開だから、三橋もそろそろ空気読めよって感じなのに、三橋はなかなか言わない。
いや、空気を読んでるから言わないのかな。まあどっちでもいいや。
そして、三橋は懇願の代わりに俺を気遣う。
「ね、う、動いて、いい、よ」「じっとしてるの、しんどい、でしょ?」「もっと、て・・・手荒く、していいよ」
この時の三橋の言葉は全部、自分がして欲しい事の裏返しだ。
俺は平気だと嘯きつつ三橋の体を弄る。
口付けして、首筋、鎖骨と移動していく。
手の平も三橋の皮膚を動き回る。
一応、三橋のチンポには触らないように気を付けている。
一回でも、出しちゃうとあの焦れたような熱っぽい目は違う熱っぽさになっちゃうからな。
三橋は最後の最後まで満足させちゃいけないと、俺は学習した。

「ああっ」
三橋の甲高い声に我に返る。
俺が妄想してる間に、バイブが三橋のいい所に当たったようだった。
いかんいかん、妄想に没頭するのは一人の時だけにしなくっちゃ。
今は目の前の三橋の嬌態に集中せねば。
ビクンビクンと震える体が一層、朱に染まる。
体と一緒に揺れるチンポの先端から透明な液が溢れ、竿を伝う。