久々すぎでゴメン。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1244253541/209 目を閉じて、顔を傾けて三橋は行為に没頭する。
はちきれんばかりのチンコには触れる事もせず、三橋はただひたすら穴を弄る。
「よ、よっしー」
名前を呼ばれて、顔を見たが三橋は目を瞑ったままだ。
脳裏に俺を浮かべ、俺の手で弄られてるつもりなのか。
ニチャニチャと水音をさせて、三橋は自分で自分のアナルを弄る。
「フ……ンッ」
三橋は切ない吐息を漏らし、こちらをチラリと見たが俺は知らん振りする。
いや、ガン見してるのに、知らん振りもないんだが、脈がないのは分かったんだろう。
三橋の手は一層、動きを早める。
「ん、んんっ」
片手は尻に残したまま、片手をサイドテーブルに伸ばす。
そこにあるバイブを鷲掴み、口元へ運ぶ。
ペロリ。舌を出して舐める。
尻に挿れたままの手は動かしつつ、丹念に舐めていく。
赤い舌の動きを見て、俺は自分の体の上を走った時の感触を思い出し、チンコの先がツンとなる。
首を振って、今はその感触の記憶を追い出す。
三橋は舐めるだけでは足りなくなったのか、アムッと咥える。
太めのバイブを咥えるのは少し苦しそうだ。
それでもゆっくりと大きく開いた口はバイブを飲み込む。
「んんっ」
喉チンコに当たったのか、三橋は少し苦しそうに呻く。
眉根を寄せて少し涙目になった顔が少し、エロいかもしんない。
むふーと鼻息と共に口から引き出されたバイブは全体に唾液で濡れて光る。
それを三橋は、ゆっくりと尻にあてがう。
尻に挿れてた方の手もバイブに添える。
「ん〜むぅ」
挿れるのに良い位置を探っているのか、モゾモゾと尻を動かす。
先程より微妙に開かれた両足の奥でくねる尻が誘っているようだ。
俺とする時と同じ様に、三橋は大きく深呼吸しながら、挿入されていく。