俺「三橋っ!もう我慢できねえ」

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22冒険の書
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「さぁそれじゃ消毒しましょうねえ」
右乳首を舌でレロレロ舐めまわすと三橋の体がビクビク跳ねた。
「三橋、左は自分でな。あとで舐めてやっから」
「ん…」
消毒のつもりが、夢中になって吸ったり甘噛みしてる間に三橋が自分の指をちゅーちゅー吸う音が聞こえる。
唾ごと擦り付けるつもりか。俺が吸ってやるまで待てねーのか。
けど消毒の趣旨は一応理解してるらしいな。えらいじゃん。
「乳首すっげー尖ってきてる」
「んぅ…あうぅ、コッチも、早く、して…」
もうね、そんな健気な目で見つめてんじゃねーってんですよ。
物欲しそうにしてる左胸を三橋の指ごと吸い上げる。
「あんっ やぁっ、もっと!もっとぉ」
あーもう、コイツったらなんて淫乱。お楽しみはこれからなんだぜ?
「っと、消毒おわり」
最後にちゅぱっと強めに吸って放すと三橋が名残惜しそうな顔をした。
「ちゅうしゃ、いや‥」
まだ言ってんのか。いい加減諦めろって。
「はぁい、三橋たん大人しくちまちょうねえ」
背面座位で三橋をホールドする。
俺の勃起チンコを三橋の尾てい骨辺りに押し当てるとんっ‥とため息が漏れる。
「んじゃ、やるからな」
注射器を三橋の目の前にかざす。鋭利な針先からわざとらしく薬液を滴らせる。
三橋の心拍数が一気に上昇したような気がする。ムチャクチャ緊張してんなこれ。
「つっ 冷たい」
こんな細いもんでも金属の冷たさは伝わるらしい。緊張して敏感になりすぎてんのかもな。
押し当てた針先をゆっくり進入させる。後ろからなので、ちとやりにくい。刺し過ぎ注意。
「い 痛っ‥」
三橋ときたら思いっきり顔をそらして目まで瞑ってやんの。つまんねえ。
「三橋ー、目開けてちゃんと見ろってば」
「やだっ!もー、は やく、終わらして、よ!」
即答の上に半泣きかよ。娼婦が生意気言ってんじゃねーぞ。