三橋「さっき、そ こで 変態に おそ われた!」

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954冒険の書
>>811>>816-817           >>951乙おっつー
「三橋、ノド乾かねーか」
「え?う うん、乾く、かな?」
「いいもんがある」
荷物と金は全部スられちまったが、服だけはなんとか死守したんだよな。
こんなこともあろうかと、パンツの中に隠しといて正解だったぜ!
「三橋、これなーんだ」
俺が取り出した銀色に光るそれを見た三橋はヒッと息を呑んだ。
「ち、ちゅ、う・・・しゃ・・・き?」
「そうでーす。スゲーぞこれ。1本で3日分の水分。1回使ったら3日は水飲まなくておk」
「ス、スゴ・・・ほ、ホント?」
うそでーす。ホントはただの催淫薬。駆け出しの頃きれーなお姉ちゃんに騙されて大量購入したやつ。
「ホントホント。砂漠越えにゃコイツが必須よ。使ってみる?」
「う、うう・・う ちゅーしゃ・・・キラ、イ」
だろーな。お前って予防接種で絶対ビェービェー泣くタイプだよな。
「まーまーまー。んな痛くねって」
「やっ、やだ!」
嫌がる三橋をベッドに押さえつける。こういう時は腐っても冒険者なワケで力負けすることはない。
「あっ あっ やっ、ちゅーしゃ!ヤダ!!」
「へーきへーき。消毒もするし」
「そ こ ちがっ・・」
「いやいや俺の国では注射っつーとここだぞ」
ツンツンとそこを指で突付くと三橋が鼻から抜けるような声を出す。
「や! 乳首 は や、めてぇ」
うるせー!俺の国では注射ったらここ!!ここったらここなんですぅ!!!
嫌がる三橋なんかお構いなしに二つの乳首を指でグリグリ蹂躙する。
こいつって乳輪デカイんだよな。ちょっと黒ずんでんのは仕方ねーか。
娼婦だし。超中古だし。どうせ伝説の勇者ともヤったんだろーな。
「乳首ピンピンにさしてヤダとか言ってんじゃねーよ」
「あうぅ・・・ら、って・・・ちゅー、しゃ・・」
「気持ちいーか?」
「ん、っ・・」