三橋「さっき、そ こで 変態に おそ われた!」

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424週に一度
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1243346367/302 きょうはこれだけ。
「おう」
やっぱりエロイなあ、コイツは。
ベッドに登った三橋が四つん這いになって尻を高く持ち上げる。
「ど、どうぞっ」
ったく、コイツはいつもがっついてんなあ。
まずはキスから始めようぜ。とか思いながらも、話が早いのは嫌いじゃない。
「よーしよし、いい尻だ」
俺は三橋の尻たぶを掴んで両方に開く。
「あふっ」
そこに秘めたる洞窟が俺の冒険を待っている。
……アレ?そこで俺は固まった。
なんと言うか、俺だけの秘密基地が観光名所になってたような気分。
って、言うか、この使用済み感アリアリのアナルはなんだ!
「三橋ぃ!」
俺は三橋の尻を掴んだまま、怒鳴った。三橋はびくりと体を竦ませる。
「俺があれほどアナニーすんなって言ったのに、したのか、お前!」
「ちがっ、あ、お、オレ、あ、あ、あのっ」
「じゃー誰かと浮気したのか?」
口にはしたが、不思議と浮気は想像しなかった。
だって、俺と三橋はラブラブなんだもん。
「違うっ!それは、ないっ」
「じゃーこのアナルの疲れっぷりはなんでだよ?」
三橋は言葉に詰まる。詰まるが、恋人としての甘えが出た態度だ。
だからと言って、全てを許すのも違うと思う。
俺は三橋の尻側から顔側に回って顔を覗き込んだ。
「よ、よっしー?」
三橋はふひっと笑って誤魔化そうとする。
……やばいやばい、一瞬誤魔化されそうになったぞ。
大体なんだよ、この不細工は。自分が可愛いと思ってんのか?
大好きだけどな!