三橋「原くん、野球 やろ!」

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なんとか前の記憶をたどって書いたよ
>>http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1242526079/219

阿部さんの、おしりマッサージは、さらに激しくなってきた。
円を書き、揉みしだく。なぜかたまに、ペチンと 小さく叩く。
体とビニールマットの間 に、オイルが入り込んで、
全身が、マッサージの動きにあわせてニュルニュルと動いて る。
そ、そういえば、チンコがちょっと硬くなってきて る。
す、擦られて、気持ちよくなっちゃった ん だ・・・

モミュッモミュックチュクチュハァハァ
揉み音に 混じって、阿部さんの荒い息遣いが、聞こえる。
そんなに頑張らない で 疲れちゃう よ
オレは変な声がでないように、ギュッとタオルを握って我慢 する。
「気持ち良いか?三橋」
目をつぶってたら、突然聞かれてビックリ した。
「うおっ、き、きもち、い、いよっ!」
「ならもっと声だせよ。そのほうがもっと気持いーぞ。」
「えっ」
涙目で振り返ると、阿部さんが、ニヤリと不敵な笑いを浮かべて た。
「こ、こえ・・・・・・もっ と・・・?」
「おう」
阿部さんは相槌を打つと、ニュルッとオシリの割れ目から指を滑らせて
プリプリになってる玉を指先で転がしはじめ

「ふっ・・ふにゃぁぁ♥ ぁぁん♥ 」

オレは、ついに、変な声を 出してしま った。