俺ら「三橋!祝いにきたぞ!!!」

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>>205
にゅるにゅる、という感触で下から上へ背中を擦り上げる。
阿部さんの、おっきいゴツゴツした手でされるマッサージは すごくきもちいい。
「どっか疲れてるとこあっかー?」
ウトウトしていたら、聞かれたので目が覚めた。
「うっ、お、オレ、ダイジョウブ、だ よ!!」
「そーかー」
阿部さんは、今度は腕をにゅるにゅると揉み始めた。
「ふいぃぃ・・・」
思わず、声がでてしまう。
オイルを追加で垂らして、今度は、足の先から、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・
ふくらはぎを、揉み上げるように、にゅるにゅるにゅる・・・
太股を大きく円を描くように、にゅるにゅるにゅるにゅる・・・・
「ふ・・・ふい・・・ん、ふ・・・」
気持ちよすぎて、ちょっと変な声がでて しまった。
オレはギュウッと目を閉じて、耐える。
阿部さんはいっつも、太股の内側を入念にマッサージする。
だから、内側をされるときは、特につらい。
「ケツいくぞ。ケツはお前の最大の武器だからな、念入りにすっからなハァハァ」
「う、うんっ・・・あ、ありが、とう」
阿部さん、疲れたの かな?ちょっとハァハァ言ってる。本当に、いつもありがとう、阿部さ ん。
オシリは凄く苦手だけど、我慢、しなきゃ。
阿部さんはオレの両しりを大きい手でわしづかむと、まずモミュモミュと揉み始めた。
そして、下から上へ、押し上げるようにニュゥッと何度も往復する。
オイルが多めに、垂らしてあるのか、たまにクチュクチュと変な音が、する。
「ふ、ぃ・・・んん・・・・・・・ぁ・・・」
いつものあの、ムズムズする、変な感じが、体を 巡ってきた。
また、変な声、で ちゃう・・・よぉ・・・