子三橋「きょーのやつは まっすぐ いけるから」

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732雛祭りの出来事 ◆21568.qHmA
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ぎゃーぎゃー泣き喚いても、押さえ付けられた体は身動きが取れない。
その間も男は腰を動かして、俺に痛みを、自分に快楽を与える。
「やめろ!」
「やめて」
「やめて……くださ、い」
制止の声は懇願になる。
それでも、男の腰の動きは止まらない。
むしろ、激しくなった。
「うぅ」
呻き声と共に止まった。
覚えのある感触。
お尻の中に、熱い精液が注ぎこまれる。
両腕を掴まれたまま、お尻から最後の一滴まで吐き出さしたチンチンを引き抜かれた。
「も、もうやめて。下さい。おねが、しますぅ」
ひぃひぃ泣きながら、俺は再度、繰り返した。
「早く退けよ。次待ってんだぞ」
「やめ、やだぁあ」
体が大きく震えた。
じょろ。じょぼぼぼぼぼぼ。
「うわああ、汚ねええ!ちびりやがった、コイツ!」
「マジかよー」
「くせーくせー」
男の手がオレの頭を掴む。
ビタン。力一杯ビンタされた。
「ひあ、ご、めんあさい、ご、え、ごめんな」
ビタン。反対側の頬を叩かれた。
オレは泣いて謝ったけど、その後も何発もビンタされた。
「助けて、お母さん」
俺を叩く手が止まった。
顔を上げると、男が舌なめずりをしていた。
「へへへ、俺ちょっと興奮しちゃった」