仝ω仝)<1000と三橋の穴隠し

このエントリーをはてなブックマークに追加
668うらしま三橋
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1239290154/638-639,648-649,922
(しっこ注意)(ゲームすげええええええ!)


一瞬でした。
その細い触手は、三橋の膀胱に辿り着くと、じゅうっと激しく尿を吸い、次いでその身を
みはちんこから勢い良く抜け出したのでした。
「うああ・・・っ!!」
焼け付くような吸入の感触に三橋の体が強張ったのも束の間、吸入された勢いそのまま
に、みはちんこからプシャアッと勢い良くおしっこが溢れ、吹きだしました。
「あー・・・っ」
シャアア・・・とみはしっこがキレイな放物線を描いて触手椅子に注がれていきます。
三橋は目を見開きながら、ぶるっ、ぶるっと体を震わせました。とてつもない開放感です。
体だけでなく脳みそまでぐずぐずのゼリーになったようで、何もわかりません。
ただ頭の片隅で、おもらしてしまっているんだと認識するだけです。
だから三橋は今自分がどんなに恥ずかしい状況にあるかもわかりませんでした。
大股広げた姿で子供のように抱え上げられ、触手椅子に向かってしっこしているのも、
触手版オレらがスタンディングオベーション状態でみはしっこを飲み干してもっともっとだと
うねうねしてるのも、そのまわりを取り囲んだ魚版オレらが目を皿のようにして凝視して
いるのも、キレイな放物線を描けるようみはちんこの根元を小魚2匹が支えてるのも、
数匹の魚が三橋の着物を剥いているのも、それら全てをいやら慎吾さんがいやらし目に
見ていることもです。
「ふぁあ〜・・・」
(しっこ・・・止まん ないっ よぉお・・・)
酒を飲んでいたせいか、みはしっこはジョロジョロと長い時間をかけて三橋の体から出て
いきます。開放感は心地良い快感になり、三橋の体からどんどん力が抜けていきました。
「アー・・・・・・」
くたくたと脱力していくと、やがてみはしっこも勢いがなくなり、チョロチョロと落ちて触手椅子
にかからなってゆきます。
それを見計らい、いやら慎吾さんはニヤリと笑うと、ゆっくりと三橋を触手椅子に下ろしたの
でした。