阿部「三橋、犯していい？」

http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1239290154/908

慎重に何とか根元まで埋める。
さっきまではどうしたら痛みを抑えながら挿入出来るかってことしか考えてなかったせいか、ほっと胸を撫で下ろし三橋の中を改めて感じるとチンコ溶けそうなくらいたまらん。
言うならたま姉たまんねえだ。
入り口の締め付けは痛いくらいだが肉壁は柔らかくてぬめっていて温かい。
三橋の足を支えながら腰を前後に振る。
ギリギリまで引き抜いてはぬちぬち音をさせながらもう一回挿入れる。
スムーズにはいかないがその分三橋の中を堪能出来た。むしろこれでスピード出したら三擦り半で終わってしまうんじゃないかってくらいやばい。
「ふ、ぅ、ぅぅう、っ」
「やっぱ痛いんじゃないのか？やめっか？」
「い、痛くないっから、やめないで、くれ」
「分かった…」
ふるふる首を振りながら足を支えているオレの手に手のひらを添える。
分かっていたことだが三橋は頑固だ。額には脂汗が浮いてきていて痛いのは一目瞭然なんだぞ。手だって微かに震えてるし。
抽挿するのに抵抗の少ない角度を保ちながら、前方に体を傾け目蓋の上に唇を落とす。
チンコに意識を集中させ、三橋の中を探っていく。
何度か腰を揺らしているとさっき指でいじっていた前立腺のコリコリした場所を見つける。
カリで引っ掻くように擦り付けると萎えかけていた三橋のチンコがぷるんと勃ち上がった。
「あ、あぁっ、俺く、そこ、は、すぐ出ちゃうから、ダメだっ、ひっ」
「いいよ、イっちまいな。オレも、やべー、しっ」
「ふっ、ひぐっ、やぁっやあぁん」

>>603
…こっちは突っ込んだ時点で既に出そうなんだが。
徐々に刺激を強めピストンを早めていくと三橋はあぁんとか女の子みたいな声で鳴いた。
気にしてんのかもしんねーけど、声変わりもしてないんじゃないかってくらい幼くて高い声はすげぇ可愛いと思う。
むしろ腰に響くっつーか…
前立腺を刺激し初めてから尻の中の肉が蠢くようにチンコに絡み付いてやべぇ。出そう。
腸液なのかオレの先走りなのか分からないが、中から滲み出てきた潤滑油で滑りも良くなっている。
「あふっ、ひ、ぃやぁ…オレ、気持ち、い、イ、よぅ！っあ！ィ、くぅ…」
「っみ、はし、オレも…」
「ぁっ、んぁっ、あああっ！あぁああぁぁあっ！！」
「…ウッ」
足をピンと伸ばし爪先を丸め勢いよく爆ぜた。
三橋のチンコからびゅくびゅくと白く濁った精子が溢れ、薄桃色のナース服に染みを作る。
胸元から覗く赤い乳首にもかかってよく映えた。
中は吐精するタイミングに合わせて吸い付くように締まる。
バキュームフェラのような感覚で、二回目だというのにたっぷりと中に出してしまった。
結合部からは一筋二筋と精液が漏れる。
「っ悪い！中に出しちまった！」
ハッと我に返る。
ケツだし三橋は男だから妊娠とかそっちの心配はなくても道徳上申し訳なくなると言うか何と言うか、いやそもそも野郎同士でぬこぬこしておいて何を言ってているんだオレは。
ゴムも付けてねぇ以上中で出しちゃいかんだろと思うんですがどうなんでしょうかはわわ。
慌ててチンコを引き抜くと、ぽっかりと開いた三橋の穴からは泡立った精液がこぽりと溢れだした。
下痢やらなんやらにならんだろうか。あぁ掻き出さないといけないのか。