篠岡「なにこの好運ーーーー」

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908俺のミハナース ◆9guA9CF52M
>>155-157>>159-160>>753-754>>756-757>>905-907
オレの腕を掴んで起き上がる。へろへろとしていて心元ないので隣に座って支えてやった。
三橋はオレの首に腕を回して、そのまま後ろに倒れる。
流石にいきなりそんなことされてもオレも踏ん張れないので一緒にベッドに沈んでしまった。
「…挿れていいって、辛くないか?」
こくりと俯きながら無言で返事をする。
オレも男だ狼だ。据え膳食わねばってやつだ。
分かった、と囁いて体を起こし、三橋の左足をオレの右肩にかける。
夕日に三橋の恥ずかしいところが全部照らされた。
ナース服の腹辺りに付着している三橋の精液を掬い取りひくついている入り口に塗りこむ。
たったそれだけの行為で三橋のチンコが段々と勃ってきた。
「痛かったら言えよ?絶対言えよ?」
「わ、わかっ、た」
人差し指で穴を少し広げてそこに亀頭を埋める。
穴周りの肉が内側にめり込まないように引っ張りながら慎重に挿入していく。
さっき指で感じていた肉の柔らかさと同じなのに、亀頭を埋めただけの今の方が断然気持ちいい。
三橋はふーっと息を吐きながら眉間に皺を寄せ目を瞑っている。
肩にかけている足が震えている気がした。
「三橋、痛いか?」
「い、痛く、ないよ」
強がりか、強がりね。
「半分入ったから、あと半分な」
ん、と短く返し、深呼吸する。
オレも三橋のケツの圧力が痛いくらいだが、三橋の方が絶対痛いんだと思い負担をかけないように侵入を開始する。
セクロスの時は泣かせまくると思っていたオレだが、いざこうしてみるとかなり労るタイプなんだと思った。


あと少し続く
しかし今日は寝ます
>>903
真逆ですまんwwww