俺ら「Yes,we can」

このエントリーをはてなブックマークに追加
207雛祭りの出来事 ◆21568.qHmA
トリこれであってたかなあ。
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1236440845/720
後ろ手に縛られてるのを忘れて、慌てて隠そうとしたが、当然出来なかった。
「いいねいいねー」
男が手を伸ばして、俺の乳首を抓った。
「いたっ」
思わず甲高い声で悲鳴を出した。
途端に男達が笑う。
「女みてー」
「チンポコ付いてんのかよ」
「見ろ見ろ」
運転席から囃し立てられて、左に座った男がオレを肩を押さえた。
「やめれっ」
誰もオレの言葉なんて聞いていない。
右側の男が着物の裾を割る。
「や、だっ!」
あっという間に足を大きく開かれた。
緑色のビキニパンツが顕わになる。
俺の足を掴んでる男がゴクリと喉を鳴らす。
「やっべ、俺、チンコピン立ちしちゃったかも」
「ハァ?超ウケる!」
「いーじゃんいーじゃん、ジンセー何事もケーケンでしょ?」
「おっなんかそんな事言われると、俺もチャレンジしたくなってきちゃったかも!」
「かもかも!」
オレの足を掴んでる男がパンツに手を伸ばす。
「いやだぁああ!」
足に力を込めて蹴った。