皆「HENTAI戦隊チンコ5只今参上!!」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1235664581/739 おやすみはし。
レンの口元から涎が零れる。
縋りつこうとしたしたのか、上げた腕は途中で力を失って下に落ちる。
俺は片手を腰から放し、その手を握る。
潤んだ目で見つめられる。喘がれる。
「あっあぁ、もと、もっとぉお!」
そろそろ頃合か。
俺は角度を変えて、わざと避けていた前立腺を擦る。
「うぁあはぁあああぁぁおあぁあぁぁああ!!」
叫んだレンの背が弓形に反る。
繋いだ指先が手に食い込む。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ」
レンの中が脈動する。
俺のチンポも膨れ上がる。
「ううっ」
呻いて、精液を中にぶちまけた。
「あう、あぁう、あっ、あぁ」
腰を抱えて、中でビクビクと、拍動するチンポをレンの触手が優しく、やらしく受け止める。
「あつっあついの、いっぱい、はいってきたぁ」
最後の一滴まで残さず、レンに注ぎ込む。
「おう、出したったぞ!」
あー年食ったなあ。これしきの事で肩で息をする。
繋がったまま、息が整うのを待つ。
レンの目がこちらを見つめる。
俺も見つめ返す。
「だい、すき……」
コイツからはよく言われてる言葉だ。
なんてない言葉だ。
なのに、俺は衝動的に、レンに口付けた。
温かい、唇。柔らかい、唇。初めてした時と何も変わらない、唇。
薄く開いている口内に舌を差し込み、掻き回す。
「んっ」