三橋「み、みるく…ぶっせ」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1235571847/275 おやすみはし。
俺のチンポが全部収まった。
「はぅう」
こんな時なのに、レンの中はとんでもなく気持ち良かった。
一年前に目覚めた時のまま、異界の生物Xでも住み着いてるかのように蠢いた。
絡みつく触手から逃れたくて腰を引きそうになるのをグッと堪える。
なんとかファーストインパクトを堪えきった俺はレンの顔を見た。
「どーよ、俺のチンポ」
「いい……です」
ふぅと切なげな溜め息を吐かれると、もう!もう!
「あぁっ」
レンの胸の突端がフルリと揺れる。
「すずき、おっきく、なったぁ」
恨めしげにレンはこちらを見る。
その目に灯る扇情に簡単に煽られた。辛抱堪らん!
「ええい、こやつめ!」
俺は両手を伸ばす。
「いたっ」
両手で乳首をギュッと摘む。甘い声で非難されても指先に力を込めるだけだ。
「んああぁっ!」
レンのチンポが俺を責める様に勃ちあがった。
「ひゃぅくぅうう!」
乳首をくりくりと弄られ、引っ張るられるレンの反応を楽しむ。
その間も謎の生物Xは活動を続ける。
ギュンギュンと俺のチンポから精を搾り出そうとする。
「すず、きぃ」
涙目のレンに笑い掛ける。
乳首から手を離して顔を包み、キスをする。
「んんっ」
先程とは比べ物にならない軽いキス。お互いの顔は触れた瞬間に離れた。
俺は顔を包む手を滑らせていく。
首に、鎖骨に、胸板に、腰に着いたらグッと手に力を込めた。