三橋「み、みるく…ぶっせ」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1235480070/28 おやすみはし。
俺は大きく息を吸い、吐いた。
さあ、挿入だ、挿入!
レンの足を大きく開く。
「ここはどうだ?」
肛門に指を触れる。
「ふっ」
息を吸い込んだレンに、大丈夫かと尋ねる。
レンは緩い笑顔を返す。
グリッと指を挿れる。
「ふあっ」
先程解した肛門はまだまだ滑っていた。
「このままで良さそうだな」
「オレ、いつでも、行ける、よっ」
俺はレンの足を抱えた。
「そりゃ頼もしい」
俺は笑いながら、チンポの狙いを定める。
ウリウリとチンポで肛門の表面を弄る。
「あっやゎっ」
先走り汁を十分塗りたくった。
溜め息が漏れる。
先っちょでこうしてるだけでも気持ちいい。
だが、そういう訳にもいかないよなあ。
「レン、力抜けよ」
こくん、とレンが頷いた。
俺は一つ深呼吸をして、腰を進める。
「んっ」
レンは鼻から抜けるような声を出した。
少しでも負担を与えないように少しずつ腰を進める。
まあどうせすぐに激しいピストンになるんだろうから、無駄かもしれないが、一応、な。
レンの爪先にきゅっと力が入る。
眉を寄せる顔に薄く汗が浮かぶ。