http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1235206836/318 おやすみはし。
ヤバい、ヤバいって!!金玉がキュンキュンしてきた!
チンポがキュンキュンしてる!
いつの間にかビンビンになったチンポは反り返って腹についている。
我慢汁がぷくっと先っぽから零れ落ちる寸前まで膨らんでいる。
蟻の門渡り恐るべし!
いや、真に恐るべきはレンの舌技か。
チロチロと動く舌は蟻の門渡りを隈なく蹂躙していく。
金玉が吸われるに当たって俺は菊門の貞操を散らされる覚悟をした。
さようなら、俺のアナル処女……いや待て。
いい加減時が経ったから忘れてたが、俺のアナルは処女じゃ無かった。
それじゃあ、ま、いっか。
コイツが望むなら、いいさ。
覚悟を決めた俺は尻を舐められながら、天命を待つ。
「んっ」
金玉から蟻の門渡りに戻り、また肛門をグリグリ舐める。
眉が寄る。目を瞑る。
と。
「んんっあぁっあああああああああああああああ!!」
し、舌の先っちょがアナルん中に入ってきたああああああああ!!
甲高い声を上げて腰を上げてしまった。
視線だけ見ると、レンはぽかんとした表情をしていた。
一瞬、どうしようか迷って、口を開く。
「らめぇえええ」
俺の気の抜けた台詞にレンはぷっと吹き出した。
俺も笑い出す。レンの横に座ってひとしきり笑う。
ふひひひ。レンも笑う。少し空気が抜けるような笑い方だったが。
横でレンの頭を撫でながら、笑いが収まるまで待つ。
ようやくレンも気が済んだのか、こちらを見てくにゃり、と笑った。
「そろそろ、挿れっか?」
「うん!」
俺の貞操は守られた。