俺ら「Yes,we can」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1234968144/372 おやすみはし。
「すずき、すずき、のもっ」
「ん?」
レンの必死の呼びかけに俺は動きを止めて顔を見る。
「すずきの、舐め、たいッ」
え〜とそれは。
「シックスティナイン?」
「ん!」
是との答えに俺は迷う。
69。舐められながら舐める。
気持ちいいのに集中すればいいのか、気持ちよくするのに集中したらいいのか。
そういうどっちつかずで集中しにくいのは嫌だ。
嫌だ、が、今日の主賓のお言葉だ。
「お前の仰せのままに」
俺は体勢を変える。レンの頭の上に跨るように、四つん這いになる。
「ん、もちょっと、前ぇ」
指示に合わせて腰を動かす。
「うぃっ」
咥えられた!
亀頭だけが熱い口の中にある。
舌がネットリと舐め上げる。
「ぐふぅっ」
うわ、変な声を出してしまった。
それに、こんな事をしてる場合じゃない。
俺は仕返しとばかりにレンの竿を横に咥える。
「むっ」
レンの、舌がぶれる。俺はそれに戦慄した。いやいやいや、冷静になれ!俺!
れろれろとレンの舌が俺の亀頭を嘗め回す。
俺もレンのチンポで横笛でも吹くように唇を這わす。
それに反応して、レンの舐めると言う動作に小刻みな揺れが入る。
やべえ、気持ちいいいいい!畜生!畜生!畜生!なんて舌技だよ、これはあああ!
必死でレンのチンポを咥えてバキュームする。