小浜「いえす うぃー きゃん」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1233741065/655 寝てた。コタツは魔物。
「いやっああぅっあ、ん、ぐ、あ、あぁぁおあぁぁおおぉぉおおおぉおぉっ!」
志賀はチンポの角度一つでもって、レンに泣き叫ぶ苦痛を与え、善がり狂う快楽を与えている。
表皮と粘膜の及ぶ範囲は全て、レンの性感帯である。
確かに先程は激しい抽挿だったが、あの程度ならレンはまだまだ余裕だろう。
なのに、苦痛を訴えさせられるなんて、一体全体どんなテクニックを披露されたんだ。
「何もかも計算ずくってことか」
レンの態度に緊張してた俺は、意識的に体を弛緩させた。
「うあっはっむ、あ、ああぁんんあぁああぁあああ!!」
レンのチンポは腹に付くほど反り返っている。
溢れた先走り汁が腹を汚している。
「本当に可愛いなあ」
依然と抽挿を繰り返しながら、志賀はレンのチンポへ手を伸ばす。
「あひゃあああああああああぁぁぁおぁあああぁぁぁあああああああ!!」
指が一本触れただけで、レンは爆ぜた。
ぴゅうぴゅうと精液が自分の腹を汚す。
「イっちゃったね」
志賀は嬉しそうに動きを止めた。
「お、あ、つ、剛司?んんんっ」
志賀はレンの肛門からチンポを抜く。
隆々としたそれも限界も近そうだ、と思った途端、射精した。
「んんっ」
志賀の精液がレンの腹に掛かり、先程レンが出したそれを交じり合い、レンを汚した。
「あ、熱いぃい」
一滴も余す所無く、志賀は出し終える。
脱力しているレンはそれでも腹の精液をすくって舐めた。
その鼻先に志賀はチンポを突きつけた。
「う」
チラッとレンは志賀の目を見る。
「ん」
薄く開いた口元に、志賀は力を出し切ったチンポの先を押し当てた。
ちゅうううっ。レンは尿道に残った精液を吸う。