http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1233581983/594 わっほいわっほい!おやすみはし。
ベッドが軋む。二人が絡み合う。
「んんっんっ」
呻き声と口付けの音が交互に聞こえる。
レンの細い体は志賀のがっしりした肉体の下に隠れている。
「レン君も勃ってきたんだね」
「ゆ、言わないでぇ」
身を起こした志賀の舌でレンは喘がされた。
妙なくらいきれいなピンク色の舌で少し気味が悪い。
「あみゃあぁあ!」
顔から丹念に舐められていく。
「うひ、う、うはぁあっ」
首筋、鎖骨、胸板、乳首、鳩尾、人間なら臍のある場所までいくと、それ以降は勃起してる一物に邪魔されて無理だった。
レンの瞳が期待が灯る。
しかし、志賀はレンのチンポを無視して、完全に上半身を起こした。
「ど、どうして」
吐息に混じるレンの懇願は両足を抱え上げられて霧散した。
「痛いかい?」
少し苦しげに息をするレンに志賀は心配げに声を掛けた。
「ううん、平気」
どんな体位だって余裕でこなせる柔軟さを誇るお前が何言ってるんだ。
いや、嘘は言ってないけどもさ。
己の肩の上にレンの両足を乗せた志賀は自分のチンポを握る。
それは、レンの体を愛撫してる間もしっかり硬度を保っていた。
「挿れるよ、レン君」
「うんっ!」
歓喜の声で返事する。
一度飲み込んで解れた肛門に宛がわれたチンポは一瞬の躊躇いの後、勢いよく肉の中に埋もれる。
「ひゃああぁあぁぁおあぁおあぁおあおおぉおおぉおおおおおおお!!」
レンが叫んでる間にチンポが全部埋まる。
「やぁあっやっ!やめてぇえ!」
志賀が力強い抽挿を始める。余りの勢いのレンが哀願した。