http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1233581983/150 おやすみはし。
「そーか、そーか」
満足そうに志賀がレンの頭を撫でた。
「じゃあレン君もしんどいだろう。抜いていいよ」
「へ?」
そんな事言われても、今までのは形だけの抵抗ですよ?こいつはド淫乱です。
レンも戸惑っている。
「あ」
俺は気付いた。懸命にレンに目配せする。
これは終わりの言葉じゃなくて次のステップへの合図だ。
レンもすぐに気付いて、小さく頷く。
「じゃあ、抜く、ね」
「ああ」
ゆっくりと自分を貫いた杭から腰を上げる。
「んんんっ。あ、んんっ」
目を閉じて口を食い縛る。プルプルと全身が震える。
開いた足の間から、レンの尻に埋まっていた志賀のチンポがゆっくりと顔を出す。
先っぽが引っ掛かっているのか、最後が出てこない。
「んんっ」
志賀がレンに後ろから手を貸す。その手にレンは縋る。
「ふぁあぁあぁあっ」
肛門から志賀のチンポの全貌が顕わになった。
ハァハァと、息をするレンを志賀は横に座らせた。
「頑張ったね、偉いぞ」
「うひっ」
レンが満面の笑みとなる。
「可愛いなあ」
志賀の顔がレンの顔に近づく。
「んっ」
顔と顔が重なり、唇を味わうようにチュバチュバと音がする。
「んんっ」
レンの腕が志賀の首に回される。そのままベッドに押し倒された。