http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1233329417/671 おやすみはし。
レンは必死で手を動かす。
「ふんー、ふんー、ふぬー」
アヒル口でレンは激しく呼吸をする。
しかし、すぐ志賀に気を反らされてしまう。
「あゃあっ」
志賀は乳首を触ったり、キスをしたり、舐めたり、足を持ち上げて角度を変えたりと忙しい。
「あん、あっあぁあ。ら、らめえっ」
その度に三橋は全身で喘ぐ。それでもチンポから手を離さない。
「いいね!ナイス括約筋!」
志賀は背中を撫で上げた後、脇腹に軽くタッチする。
レンが変な声を出した。
やっぱり脇腹はちょっと駄目なのか。俺も弱い。
レンの反応に気をよくしたのか、志賀は首筋にキスをしながら更に脇腹を刺激してくる。
「あぁはや、ひゃあぁあぁぁあああ!」
脇腹の刺激に反応しようとして身動きしたら、前立腺に当たったのか、変な顔をする。
「ふふふ。レン君は本当に可愛いね」
「あ、い、あっあぁああぁ。ありがとう、で、す」
悶えながらも、必死で最後の言葉だけ一気に搾り出す。
「でも、もっと頑張ってくれないと、僕がイけないじゃないか」
レンは涙目の会釈だけで謝る。
「あぁああぁんんん、ひぃひ、ふ、ひ、」
レンは必死で自分のチンポを扱く。
「んんっ」
チンポの質量が増す。
目が潤む。
手の動きが早まる。
「そろそろだね」
志賀がベッドのスプリングを効かせる。
手が伸びて、亀頭に触れる。
「あっ」
その瞬間、レンは息を飲み、達した。