http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1233219566/197 おやすみはし。
「ど、どおもなってない!」
志賀はぬるつく指を肛門に添える。
「嘘は駄目だって言ったよね」
ヌポッ。簡単に指が一本吸い込まれた。
「あっ」
レンが固まる。それも一瞬のこと。
「嘘吐きはすぐにばれるんだよ」
すぐに赤い顔を歪めて天井を仰ぐ。
ギュッと眉間に皺を寄せ、それでもどうしようもなく色っぽい顔をする。
「どうしたんだい」
細かく呼吸するレンは揶揄された言葉なんて聞いていない。
可愛い乳首をプックリと勃たせたまま、自分の運命を受け入れる。
笑い混じりに志賀はレンの首筋に顔を寄せる。
チュウッ。大きな音がして、桜色の染みが白い肌に残る。
「んんっ」
その後も幾つもキスマークをレンの首筋に散らす。
勿論、その間も肛門の中の指はしっかり働いている。
「あうぅうぅう、あっあぅっ」
指はいつの間にか2本に増えていた。
「どこらへんがいい所かなあ?」
その指は肛門を余す所無く撫で上げた。
「ひゃんんっ」
一箇所で、レンの声の質が変わる。前立腺に当たった声だ。
志賀はそこを重点的に攻める。
「だめ、だっあっあっはぁっんんっ」
レンが悶える。涎が口から垂れる。チンポは既に完勃ちだ。
「そろそろかな?」
志賀はレンの体を自分の腰の上へ抱き上げる。
「ひっ、まだっあ、あぁ」
ギリギリとチンポが肛門へと捩じ込まれていく。
「いた、いたい。です」