俺ら「おっきゅん萌え〜」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1233119643/263 昨晩はお楽しみのようでしたね。おやすみはし。
「ぁああぁあ」
「もうベタベタじゃないか」
中を一撫でした志賀の指先では白い液体が糸を引いていた。
目の前で指をちょきちょきされて、その度に粘液が伸び縮みする。
「ちがっ」
「違わないよね」
優しく言って、口調とは裏腹に志賀はレンの口の中に指を乱暴にねじ込む。
「んんんっ」
レンの抗いは、志賀のもう片方の手で押さえられた。
ハーフパンツの上からチンポを掴まれている。
確かにアレを鷲掴みされたら、動けないよな。
とは言うものの、痛みではなく快楽によって、だ。
レンは志賀の手の動きに翻弄されている。
「なんだい、やっぱり感じてるんじゃないか」
手際よくレンのズボンは脱がされていく。
口の中の手はグルグル動いて涎を引き出している。
垂れた涎は口の端から喉まで流れている。
「ん、んんっ」
丸裸に剥かれたレンは目を薄く開けてぼんやりとしている風に見えた。
ふっふっふっ。志賀の眼鏡が怪しく光る。
「可愛いオチンチンだねえ」
一度出した精液で滑るチンポをぬるんぬるんと上下する。
「ああぁっ」
反射的にレンは膝を閉じようとして、志賀に阻まれる。
その間も志賀のぬるんぬるんとした上下運動に晒されているレンのチンポは既に勃っている。
「すごいなぁ」
志賀の手が移動する。
レンの足が少し余分に開かれる。
キュッと目蓋を閉じたレンの顔に俺は唾を飲み込む。
肛門が顕わになった。レンの薄い桃色のそこに目が釘付けになる。
「こっちはどうかな」