三橋「全科目良い成績取る ぞ!」パンパン!

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917偽りの螺旋・泉の場合 ◆Kxeo/gKK7Y
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1230560543/982 あけおめことよろ。
「うぁあぁああっ!」
「泉ッ」
慌てて泉が三橋の体を押さえつける。バイブから手を放し、俺も足を押さえた。
暴れる三橋は、それ以上の刺激を与えられなかったから、しばらくビクビクと痙攣して大人しくなった。
「ふうーやべえ、やべえ」
「三橋ちゃん、右手、大事じゃなかったの?」
一時の興奮が嘘のように三橋の瞳には、今さっき自分がした事への恐れで溢れている。
「だい、じ、です」
その目を見て、俺は胸を撫で下ろす。
「ちゃんとしないと駄目だよぉ」
「は、はい」
まあこれ以上興奮させるのもなんだ。
拘束用に2,3人呼んどけば良かったかなと思いながら、俺は三橋の肛門に刺さったバイブをゆっくりと抜いた。
「ふぐっ」
呻きながら、三橋は身動きしなかった。
これはこれでつまんないなあ。やっぱり暴れさせた所を無理矢理する方が楽しいな。
「じゃあ俺やるなー」
俺の言葉に泉から不満の声が上がるが聞こえない振りをする。
脱力しきった三橋の両足を抱えて俺は狙いを定める。
「挿れっぞー三橋ぃー」
ギュッと目蓋が固く閉まったのを目の端に俺は腰を進めた。
「アッー!!」


「うう」
我慢できない尿意に渋々重い目蓋をこじ開ける。
付けっぱなしだった電気が眩し過ぎて憎らしい。
時計を見る。もっと寝てたかと思ったのに、まだまだ夜明けは先だった。
「チンコ痛てーー」
昨晩は久々にやり過ぎたな。
RPS入りのナノマシンは既に役目を終えて分解されてる。