http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1230560543/489 行ってくらー。
「痛いのに勃つって、どんなド淫乱だよ」
俺の足の位置は変えずに、掴んだままの三橋の両足首を持ち上げてみる。
「いちゃあぁあああああいぃいい!!たっけてぇええ!!」
三橋が絶叫する。
「大袈裟だなあ」
俺は、足の指で三橋のチンポの余った皮を摘んでみる。
「うぎっ」
どうも上手くいかなかったみたいで、三橋は呻いた。
「も、やめてぇ。うち、帰して。帰りたい、帰りたい、です」
プルプル震えながら、懇願を続ける三橋に俺は優しく語り掛ける。
「そーいや今日カレーライスなんだっけ」
俺と話してる最中だってのに、泉が三橋に口付け、口の中に溜めていた精液を流し込む。
喉が上下に動く。俺は指先で弄っていたチンポをまた足の裏全体で押す。
泉が顔を離した途端、ケフッ、と軽い咳をして、三橋が俺を見る。
「そう、カレー。お母さん、の、チ、チキン、カレー」
「カレーは一晩置いた方が美味しいよ!だから今日は帰らなくても、いいよね?」
にこやかな俺たちと対照的に、三橋の眼差しが絶望の色に染まる。
足の裏の一物が心と裏腹に反り返ったのを確認し、俺は足を離す。
大きく息を吐いた三橋の胸が沈む。
俺は三橋の両足を大きく開く。
「ふぃっ」
股の間にしゃがみ込む。足首から手を放し、肛門に刺さったままのバイブに手を掛ける。
「うあっ」
流石に4本は無理がある。俺は2本抜く。そうすると三橋の肛門にはかなり余裕が出来た。
残りの2本で押したり引いたり、それぞれを上と下、バラバラに動かしたり、両方で大きく円を描いたりした。
「うぎゃあうぁあ、あっああっあっ」
泉が右手を握っているから、三橋はともすれば撥ねようとする肉体を必死で押さえつけている。
ってことは、まだまだ余裕があるってことだよな。
俺はバイブを更に激しく動かし出す。
「ぎぇえええぁえあぁえあぁあ!!」
三橋はとうとう、右手を掴まれてることを忘れて暴れた。