三橋「ものすごいエロオーラ」

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489偽りの螺旋・泉の場合 ◆Kxeo/gKK7Y
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1230224757/213 良いお年を!
「うぎゃぁあああああああ!!」
三橋が一気に仰け反る。
いかん、力を入れ過ぎたか?三橋の反応に俺は少し焦るが、それを表に出すほど若くもない。
「おいおい〜、お目覚めですか?」
ぐりぐりぐりと力を入れ過ぎない様に足を入れると、三橋は目玉を丸くして固まっている。
「おはようじゃなくておそようだねー」
「あひぁっ」
三橋はヒッヒッと浅い呼吸を繰り返して、股間の刺激を逃そうとする。
それを見逃す俺でもない。
足の裏全部で押さえつけないよう、気を付けながらも、振動は激しさを増す。
「あはっやっ」
押さえられてない手が俺の足へ伸びてくる。
無駄だ、無駄。手でどかそうとしても、チンポへの圧力が増すだけだっての。
足の裏全体を動かすだけじゃない、足の指だってちゃんと動かしている。
プチッ。足の裏で何かが切れる音がした。
「あぁぁああぁああっあっあああ!あ、あ、ああぁあぁああぁああ!!!!」
何か、じゃない。輪ゴムだ。
「あっあぁあっぁぁあっああっ」
縛ってた戒めが弾けた途端、三橋のチンポも弾けた。
足の裏を温かい感触が走る。
視線を下ろすと、三橋の精液が三橋の腹を汚しているのが見えた。
泉の不審そうな眼差しに、ゴムが切れたと伝える。
「あーなるほど」
泉は放心している三橋の腹に顔を寄せて、絞りたての精液を舐める。
「や、だ!あ、やめろっ」
反射的に三橋が泉の頭をどかそうとする。
「ひぃがあああっ」
忘れてるようだが、お前のチンポはまだ俺の足の下にあるんだぜ?
「ふぎゃぁあ!」
さほど力を入れてないのに、三橋は悶絶する。
悶絶しながらも、足の裏の物体は質量を増してくる。