http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1230038730/858 明日からコミケ→帰省なんで1週間ぐらい来れないかも。良いお年を。
意識の無いままの三橋に適当なポーズを取らせ、何枚か写真を撮った。
「こーんなヌルイお仕置きでいいのか?」
「良くないなあって、肉便器が失神したままこーゆー事言ってても空しいな」
「息子はバッチリ起きてるのにだらしねーなー」
輪ゴムのせいでパッツンパッツンな勃起チンポを泉は指で弾いた。
「う」
呻き声に俺達は揃って三橋を覗き込む。
だが、三橋が目覚めることはない。
「まあいっか」
俺達はダラダラと喋りながら、三橋のアナルにバイブを挿れる。
1本、2本、3本。細いとは言え、三橋のアナル自体さっきまでキッチキチの処女マンコだった代物だ。
「ん〜もうキツイなあ」
「もう1本くらいイケるだろ」
泉の無責任な応援に、でも俺は張り切った。
「うーお、入った!」
「やったじゃん!おっしゃー撮るぞー」
更に何枚か写真を撮る。性器も顔もバッチリ入ったベストショットだ。
「なかなか写真写りいいな」
「って言うか、ホントに起きんな、コイツ」
「じゃあ起こすか」
俺はベッドに飛び乗る。
「おーアレを繰り出しますか」
「そう、我が最終奥義を披露しよう!」
と言っても見るのは泉だけなんだがな。
三橋の両足首を掴んで高く持ち上げる。
「学生時代は罰ゲームの執行者として名を馳せたものだったわい」
俺は嘯きながら、片足を三橋の股間に下ろした。
「ぅう」
三橋の呻きに気を良くして、グリッと足首を捻る。
「ぅはぁっ!」
そう、極単純な電気按摩だ。しかし効果は絶大だった。