俺ら「きっと三橋来ない…一人きりのクリスマスイヴOh〜♪」

このエントリーをはてなブックマークに追加
858偽りの螺旋・泉の場合 ◆Kxeo/gKK7Y
>489 おやすみはし。
「あー失神かあ」
中途で終わらすのもなんなんで、俺はそのままピストン運動の果てに達した。
「ふぃー」
チンポから最後の一滴まで三橋の中へ精液を注ぎ終える。
「おい、終わったんなら早くしろって」
「はいはい」
三橋の善がり狂う声に泉のチンポも気合注入されたらしい。
俺は名残惜しみながら、三橋の中からチンポを引き抜く。その時だけは三橋の体もブルリと震えたら、それだけだった。
俺が退くのを押し退けるように泉が三橋の足の間に割り込む。
「あーもう辛抱堪らん!」
既にぬるつく肛門は一気に泉のチンポを飲み込む。
「あー気持ち良いなあ!なんなんだ、この名器!」
泉の感嘆の声に俺は同意する。
「最高だよな!」
「飼っちゃう?もう飼っちゃうしかないだろ」
「飼うのはめんどいなあ、飽きるかもしれないし」
「えー飽きないだろ、これなら!」
俺と何てことない会話を交わしながらも、泉は急ピッチでピストンを繰り返す。
三橋は緩く開いた口から涎を垂らしながらも、力なく揺さぶられるままだった。
一際動きが早くなったと思う間もなく、泉は果てた。
「うふぅっ」
笑いと照れが半々の吐息を漏らし、泉は三橋からチンポを抜いた。
「んー気ぃ失ったまんまだな」
「自分の立場ってもんが判ってないなあ」
俺達はひとまずの性欲が処理できた余裕から、意識のない三橋の体を捏ね繰り回す。
何の抵抗もなく俺達の望むままのポーズを三橋は取らされる。
「やば、なんかお人形遊びしてるようなイケナイ気分」
「またまたぁ」
泉に三橋を任して、俺は常備のアナル用の細いバイブを出して来る。
「じゃ、お仕置きだよな」
「さっきから何回お仕置きされてるんだって、三橋」