俺ら「きっと三橋来ない…一人きりのクリスマスイヴOh〜♪」

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16偽りの螺旋・泉の場合 ◆Kxeo/gKK7Y
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1229831312/611
「や、やめろ!」
三橋は泉のことを忘れたように手を伸ばす。気を削がれた泉は三橋の手を掴む。
「や!いやだっ!」
暴れ出す三橋を泉が押さえ込む。
俺はニヤニヤと笑いながら、挿入したままのチンポへ与えられる激しい刺激を楽しむ。
「こらこらー駄目だろ、三橋君」
チンポを掴む力を込めると、三橋は固まる、が。
「泉、ちゃんと押さえてろよ」
「ああ」
青ざめた三橋は俺と泉の顔を交互に見る。俺と泉は双子のように同じ笑顔を三橋に返す。
折角勃起させた三橋のチンポも今の事で縮こまってる。もう一度やらなくっちゃ。
「やだ!あっあっあっあひゃ、あ、ひあぁああ!!」
チンポを扱くと三橋は甲高い声で鳴く。
白い喉を曝け出して三橋は俺の手の中で精を放った。
肩で息をする三橋の口に精液を垂らすと、涙目で口も目も閉じる。口元を白濁液が流れていった。
「こいつ、お仕置きされるとか考えないのか?」
泉の言葉に三橋がギクリと目を開けた。
「うわー、お仕置きされたいわけ?M?Mなの?俺達M男クンの思惑通りに踊らされてるの?」
泉の言葉に三橋がドモリながら口を挟む。
「違っ、違う、オレ、そんなじゃ、ないっ」
「三橋ちゃん、お馬鹿さんだから仕方ないんだよね?」
俺が笑いながら差し出した指を三橋は必死で舌を伸ばして舐める。
「う、うう、うぅ、うっうっうっ、うう」
三橋が舐め終わると嗚咽を漏らす。
「可愛いなあ、お馬鹿さんな三橋ちゃん」
俺はまた三橋のチンポを手にとって扱き始める。
「あぅっ」
さっき出したばかりなのに、流石に若さか、すぐにそこそこの硬度を得る。
「あ、泉、それ取って」
泉が輪ゴムをこちらに渡す。俺は輪ゴムで勃起した三橋のチンポをきつめに結わえる。
「い、痛い、です。取ってぇ」