http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1229831312/195 おやすみはし。
三橋が口とチンポの隙間から、何か訴えようと声を出す。
「何言ってんのか分かんないよー」
ゲラゲラ笑いながら、俺も泉も抽挿を繰り返す。
直腸の襞は逃れるチンポを絡め取ろうとする。
追い掛けて来る直腸の襞とは反対に、三橋の腰は逃げようとせんばかりにくねる。
だから俺は、逃げてる様に見せ掛けて迫っていく。
浅く浅く深く、浅く浅く浅く深く、浅く深く深く浅く抉る。
「ぷほっ」
三橋は激しい鼻息とと共に鼻水が出した。
浅い呼吸で自分の苦痛を逃そうとする三橋の左手はすっかりお留守だ。
仕方ない。俺が三橋の分もやってあげようと、チンポを掴んで扱く。
先程まで自分でシコってたおかげか、三橋のチンポもしっかり勃起している。
「あえあぁあっ」
三橋は何か言ってるが、やっぱり分かんなーい。
「ううっ」
泉の方がスタートダッシュが早かった分、先にゴールインした。
でも一緒に抽挿やってたらつい、なーんだこいつ早漏じゃんとか思っちゃうよね。
「おげほっ」
三橋が泉の精液を気管に入れたのか、むせて全部吐き出した。
おー三橋えらい、その状態でも泉のチンポは噛まなかったんだ。
三橋の頭はちょっと離れてるので、代わりに亀頭をナデナデしてやると、肛門がギュッと噛み付いてくる。
うーん、上のお口はお利口なのに、下のお口はお馬鹿さんだなあ。
俺がニヤニヤしてるのを、泉が嫌な顔をしながら見る。いやいやいや、早漏なんて思ってませんよ?
「ふん」
三橋の口からチンポを引き抜く。
ゲホゲホ言いながら、三橋は口と鼻から垂れた白濁液を手で擦る。
「おいっ」
泉の怖い声に三橋の体がギクッと強張る。それは締め付けられた俺のチンポにも被害が及んだが、それはまた別のお話。
「ちゃんと飲めないってどういうご身分だ、お前?」
「ごめ、だ、だって、にが、苦くて、オレ、あっごめ、なさっあぁあぁああぁぁぁああぁあぁあ!!」
俺は空気の読めない男だから、二人が話してる最中だって、三橋のチンポ弄りは止めないぜ!