http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1229595204/842 おやすみはし。
うーん、これなら俺、動かさないでもイけるんじゃないか?
うん、それも良いかも知れない。
俺の精液を搾り取ろうとせんばかりの三橋の直腸の蠕動をじっくりと楽しむ。
「ほらほら」
手がお留守になると、俺が三橋を小突き、口をお留守になると、泉が三橋を小突く。
「んぐもっ」
三橋は必死で両方に対応しようとする。
荒い鼻息が泉の陰毛を靡かせる。
目元に涙が浮かび、真っ赤な顔が色っぽい。
「いやあ奥様、お綺麗ですねえ」
俺が太腿を撫でたのに、三橋は自分の作業でいっぱいいいっぱいで反応してくれない。
「もーいー」
三橋の舌技だけではイけない泉が三橋の頭を掴む。
「ぉごっ」
いきなり動かされた三橋はえづく。
「噛んだらお前の指、噛み切るからな」
宣言し、泉は腰を動かす。
ジュプゥジュプゥ、リズミカルな水音が三橋の口元から発生する。
「おぐっおぐっおぐっおぐっ」
大口を開く三橋は必死だ。口元から涎が溢れる。涎じゃないかもしれんが。
折角だから俺も腰を動かそうかと思ったが、これがきっかけで三橋がうっかり口をガッチリ閉じちゃったりしたら嫌だなと傍観する事にした。
昔、同じ状態で噛まれた事があるのがトラウマになってるんだが、よくよく考えたらあの時、下をやってたのは泉だったな。
今更だがあの仕返しをしても良いだろうか。
いいよね、うん。
自問自答は簡単に答えが出た。
あ、ちなみに、その時の相手は泉んちの愛玩人だから、レイプじゃないよ?思えば長い付き合いだ。
俺は太腿を撫でていた手で三橋の太腿を押さえ込む。
「鈴木、行っきまーす」
抜ける寸前まで腰を引いて打ち込む。
「ほごっ」