>820 今日はこれだけ。
泉がチンポで三橋の顔をビンタする。
「うあぁっ」
三橋が大慌てで首を仰け反らせて、距離を置こうとする。
泉は押さえていた三橋の右手を掴んで自分の口に持っていく。
何も言わずに、親指を吸う。
「ひやぁああさぁぁああああ!!」
三橋が魂消るような悲鳴を上げた。
指を引こうとしても、予想していた泉もガッチリ掴んで離さない。
「やめて、やめて、やめてぇ!」
挿入されていた時よりも遥かに能動的に拒否する三橋に泉はジュルっと口の中の涎を啜る。
掴んだ手は離さないまま、口から出して、人差し指の関節に唇を当てる。
挿入したままの俺のチンポを三橋のアナルがギリギリと締め付けて緊張感を伝えてくる。
三橋が顔の間近に設置されたチンポへ目をやる。
暫く乾いていた目元からまた涙が一粒零れた。
そっと口を開いて、チンポを迎えるように舌を出す。
「歯ぁ、立てんなよ」
そんなことを言ってる泉は軽く歯を立てた。
三橋が慌てて泉のチンポを口の中に入れた。
「むふぅっ」
泉が男らしい声で唸る。
「ほら、左手がお留守だぞ」
俺が三橋の手の上からチンポを揉むと、三橋は慌てたように手を動かす。
三橋のチンポも半分だがようやく勃った。
ついでに尻の中もグニグニと動かしてくれたおかげで、俺のチンポは完全に勃起した。
やべえな、コイツの尻の中、謎の触手生物でも飼ってるんじゃないか?気持ち良過ぎる。
「ごはっ」
チンポが口の中に入ったままで三橋は呻く。
「ちょっと歯、当たったぞ」
泉が関節に歯を当てた。
「うほっ」
三橋の尻の中がギュルンっと締め付ける。