美智子・・・
6ゲト!
>>1さん乙です
このスレが活気溢れますように。
雄大と自分のみ初体験
今日は付き合って初めて雄大の誕生日を迎える
雄大の家に合い鍵で入りケーキとかお祝いの料理を作って帰りを待っている
自分がいる事は言ってあるので勢いよく「ただいまー!」と帰ってくる
「お誕生日おめでとうー!」とクラッカーを鳴らすと雄大は「ちょっと頑張りすぎじゃない?w」と言いながらもニコニコしておでこにチュッとしてくれる
雄大は作った料理を美味しい美味しいと残さず食べてくれて「ねぇねぇケーキは?ケーキ!」とワクワクしてるので「じゃーん!ちょっと頑張ってみちゃった!w」と出す
雄大は「すげぇー!このまま食べても良い?w夢だったんだよねーホールケーキw」とがっつく
「はい、あーんw」と自分にも食べさせてくれる
雄大は「幸せだなぁー」としみじみ言うので「なんだかおじいちゃんみたくなってるよww」と笑い合う
「そうだ!お誕生日だからねーちゃんと用意してるよ!プレゼント!」
はい!と用意していた洋服をあげる
雄大はすぐに着てくれて「俺にぴったりw」ととにかく嬉しそう
雄大は「今日は良い日だなー、あとはお前とヤレたらなーwねぇ、今日もダメなの?」
自分はずっと恥ずかしいから、って断ってきたんだけどもう難しいと思って「あ…あのね…んと…黙っててごめんない…実は私まだ経験無いの
そんな事言ったら嫌がるかと思って言えなかったんだ」と告白する
雄大は本当に恥ずかしいのが理由だと思ってたみたいで驚いている
でもすぐに自分を抱き寄せ「なーんで早く言わないのwそんな事で嫌いになんかならねーよw」
まっすぐ目を見て手を重ね「俺がお前の最初で最後の男になってやるよ」そう言って優しいキスをしてくれる
雄大は大丈夫だから、とそっと服を脱がせ、雄大も脱ぐ
自分は恥ずかしくて見れないでいると「可愛いなー、でもちゃんと俺見てよ
これからもずっと見られるけど"最初"は今日で終わるんだからねw」と言う
自分が雄大を見ると物凄い優しい目だけど男性になっていた
雄大は何回も「可愛い、大丈夫、怖くない」と言ってくれる
布団をかけギュッと痛いくらいに抱きしめられる
ふとももに雄大の熱くあったモノが当たる
雄大を見上げると「もう俺今かなり興奮してんのw本当なら今すぐお前ん中入ってやりたいくらいw」
そんな雄大がとても愛おしく感じ自分からキスをする
雄大はそっと胸を触ってくる
少し弄るともう一方をねっとりと舐めてくる
自分は声が出てしまうのが恥ずかしくて口に手をあて声を押し殺す
雄大はその手を外し「聞かせてよ…ずっと聞きたかったんだから我慢しないで…」と言う
自分はもうそれだけでキュンときてしまい声が出てしまう
雄大「やっと聞けたー何回も想像したんだからw
思ってたとおり可愛いー…」
と言いしばらく胸だけ愛撫してくれる
雄大は「そろそろ大丈夫かな…」とボソッと言い自分の足の間に手を入れる
自分は恥ずかしくなり「やだっ!そんなとこダメ!」と言うけど
雄大は「ここ、気持ち良くさせないと痛いよ?
俺デカイからwとか言っちゃってww
大丈夫、痛くさせないし、恥ずかしく無いから…」
敏感なところをそっと撫で上げる
なんだか不思議な感覚に雄大を見ると
「気持ち良いでしょ?好きな人とやるからこんな気持ち良いんだよw」
そんな事を言いながら撫でてくる
だんだん気持ち良くなってきて雄大に抱き着く
雄大は「すっげえトロトロw」
「そんな事言わないでよー…」と涙目になってしまうと
「感じてる証拠で嬉しいんだよ」
指が止まり自分を見つめて「少し痛いかもしれないけど我慢してね」と指を入れようとする
やっぱりちょっと痛くてつい顔をしかめてしまう
雄大は「大丈夫?ゆっくり息して…」
自分を抱き抱えるようにしてゆっくりゆっくりと入れてくる
「やっぱりきっついなあ…大丈夫かなあ…」と呟いている
少しづつ動かしてくる
「雄大…ゆ……」と痛みのなかにも違う感覚が襲ってくる
雄大もそれに気付いたのかさっきよりもちょっと早く動かす
「あっあっ…なんか…やだぁ…」
雄大のモノが熱く今にも破裂しそうなほどになっていたのは見て分かる
雄大は「ごめんね…もう我慢出来ない…」とモノを手にする
それをあてがう
自分はそれにビクっとしてしまう
雄大は「ちょっと痛いと思う…でも、受け入れて…大切にしたいから受け入れて…」と少しづつ挿入してくる
とにかく痛くて痛くて…でも雄大を受け入れたかったので手噛んで我慢する
それに気付き自分の手をどけ雄大は指を入れてきた
「俺の手噛んで良いよ
お前だけ痛いのは悲しいから…手怪我させたくないし」と言う
自分は噛まないように我慢するけど挿入するたび痛くてつい力が入る
多分そんな時間経って無いはずなのに何時間もかかったように思えた
気付くと自分は泣いてしまっていた
雄大は「ごめんね…でももう入ったよ」
しばらく動かないで抱きしめてくれている
雄大は涙を拭いてくれてキスしてくれる
だんだんと入った痛みが薄らいできてもう少し刺激が欲しくなる
遠慮がちに「痛くなくなってきたよ」と伝えると
雄大は「んっ」とだけ言い少しづつ動き出す
途端にまた痛くなる
「痛い?ごめん…でももう止まんない」と動き続けている
自分は確かに凄く痛い
だけど雄大を少しでも受け入れられたと思うと嬉しかった
雄大は動き続けてる間ハァハァしているため途切れとぎれに「痛い?大丈夫?」と聞いてくれる
いつしか痛いんだけどそれにも慣れてきた気がする
「雄大…」と手を伸ばすと雄大は体を倒し抱きしめてくれた
耳元で「あっ…はぁぁ…もうイキそう…んっ…イッ…ク!」
耳元での声にゾクってしてしまった
雄大はゆっくり抜き「痛かったよね…大丈夫?」と聞いてくる
自分は「すっっーごい痛かった!」と言う
「もうしたくない?」
「…でも雄大が優しくて嬉しかったからまた…したいな…」
雄大は不安そうだった顔が一気に笑顔になりギュッとしてくれる
また耳元で「これからもっと愛してやるよw
…ここも感じるみたいだし」と耳たぶを舐める
議長責める
バターン!何かが倒れるような音がしたので慌てて見に行くと議長が躓いて転げていた
自分はすぐに起こしたけど痛い痛いと言うので病院に行く
見事に右手骨折しているそうだ
その日から片手しか使え無いので何かとお世話をする
議長は大丈夫と言ったけどにご飯食べさせる機会なんてそうあるもんじゃないと思って
その日からご飯も食べさせてあげる
そんな事に内心ドキドキしてしまう
議長に「あの、申し訳ないんですが1つお願いがあるんです」と切り出される
自分は「やっぱりちょっとドキドキしてたのバレてる!?」と焦ったけど平然を装う
「どうしたの?」
議長は「背中…背中洗って下さい」
自分は「なーんだバレてなかったんじゃんw」とホッとして
「良いよ!そんな事早く言ってくれたら良かったのに」と笑う
ご飯も食べ終わりテレビを見たりゆったりとしていると
「そろそろお風呂入るので背中お願いします」
自分は腕まくりをして準備している
議長に呼ばれ行くと裸の議長にドキドキしてしまう
「それじゃあ洗うね」と言い手を当てる
議長に「手で洗うと乾燥しないけどちゃんと汚れは落ちるんだよ!」と言うと
議長は「へえーそうなんですかー」と言う
ふと、「右手使えなくて今までどうやって洗ってきたの?」と聞くと
議長は必死に左手を背中に持っていき「こうやって…」とジェスチャーする
全然届いてなくてそれについ笑ってしまう
議長は「そんな笑わないで下さいよ、私は真剣なのに…」
自分は反省して謝り「お詫びに今日は私が洗ってあげるよ」とお腹に手を回す
議長はくすぐったいのか笑いだし「くすぐったいから止めて下さい」と言う
そのまま手を上に移動して肩や腕を洗う
胸を洗ってると議長が小さく荒い呼吸しているのに気付く
「どうしたんだろう?」と思って議長を覗き込もうとしたらモノが目に入ってしまった
それは明らかにおっきしていて「もしかして胸で感じちゃった…?」と思うけど口には出さない
知らない顔してまた胸の敏感なところを撫で回す
議長はさっきよりも少し大きく荒い呼吸している
ボディソープで滑りがかなり良くて余計に感じるみたいだった
自分はそっと議長のモノに手を伸ばす
議長はびっくりして見てるけど抵抗しない
自分はそのまま議長を見つめて手コキする
これもボディソープのおかげでかなり滑りが良くなっている
議長は目を閉じ顔を真っ赤にし、口に手の甲を宛がい時折小さく「あ…んっ…」と喘ぐ
手コキしつつ胸も弄る
議長がまたびっくりして潤んだ目でこちらを見てる
自分は下から軽くチュっとキスをする
議長は「あの…離れないで下さい…」と言ってくる
自分は服着ているのも忘れて議長の肩に手を回しキスをする
キスをしたまま、また手コキする
議長はかなり感じているらしく肩が激しく上下している
一旦手コキを止めてシャワーで洗い流す
終わるとじっと目を見つめフェラをし始める
議長が耳の横から手を入れ髪を撫でてくる
いつもは議長が言葉責めするので今日は自分が…と思い
「いつもよりもおっきくなってるよ」
「こんなにして恥ずかしく無いんですか?みんなが憧れる議長さんなのに」
「清水君もこんな姿の議長見たらどう思うんだろうね」
などと言いながらフェラや手コキを繰り返す
議長はいつも喘ぎ声など殆ど出さないのに今日は小さく「あっ…んっ…はぁ…」と喘ぐ
自分はそれが嬉しくて嬉しくてフェラを繰り返す
全身真っ赤にしてだんだんと議長の息が荒くなり、声も大きくなってきたと思ったら
「す、すいません…口汚しますよ」と言いながらイク
人格悠希の部屋に行くと「いらっしゃーい」と招き入れられる
悠希は食事中だったらしい
悠希に「一緒食べる?w」と言われ
「はいあーん!」と差し出される
食べると悠希はスプーンを自分に渡し口を開けている
悠希にも「はいあーん!」と食べさせる
食べ終わるとテレビ見ながらお茶飲む
悠希に「今日は泊まって行けるんでしょ?」と笑顔で聞かれる
自分は「うん、大丈夫泊まれるよ」と言うと
悠希に「今日は寝かせないよーww」と言われる
ハイハイと思って夕飯の買い出しに行き夕飯作ろうとすると悠希が
「あっ!あれやってよ!裸エプロンw」と言う
自分は「えー無理!つーか悠希そんな趣味あったの?」と聞く
悠希は「お・と・こ・の・ゆ・め(・∀・)」と笑う
「久しぶりだもんいーじゃーん!ねっ!今日だけ!ねー今日だけ!」と
あまりにもしつこく言うので仕方ないなーと思って
「だったらやるからまずはあっち向いてて」と自分は言う
悠希は「はーい」と言い背を向ける
渋々服を脱ぎブラを外そうとするとパチっと外れる
自分はえぇ!?と思って振り向くと悠希がいる
自分は「あっち向いててって言ったのに!」と言うと
悠希は後ろから抱き着き「だって普通こんな状態考えたら大人しく待ってなんかいらんない…」と言う
胸を弄られ続けるので感じてきてしまい
「ゆーきぃー…」と見上げる
悠希はペロっと舌なめずりして「裸エプロン見たかったけどいただきまーすw」とベッドに行き押し倒す
じっと見つめられてそのまみキス
悠希は「たっちゃったwねぇ触って」と手を持っていく
先をくるくるとだけしてワザと手コキもフェラもしてあげない
悠希はもっと触って欲しそうに体を擦り寄せる
自分は「どうしたの?w」と知らん顔すると
グッと手を掴んで「ちゃんと触ってよー、気持ち良くして?」と悠希は言う
自分は「触って欲しいなんて悠希君エッチなんだねーw」と言い手コキ
二の腕を掴み、んっ…あぁ…やぁ…と女の子みたいに感じる悠希
手コキしたまま悠希の胸を舐めたりキスしたりする
悠希はますます感じて「今日なんかいつもと違うー!」と言う
ニカって笑ってフェラをする
悠希の目を見ながらワザと大袈裟に音出して舐める
口に入れてからも悠希の良いところ刺激し続ける
悠希は「もうダメダメイク!イッちゃう!」と焦って口から離す
体制が変わって「お返しさせてもらうから覚悟して」と笑う
悠希はゆっくりと胸を弄り舐めてくる
「こんなにしちゃって…可愛いwそんな感じちゃうの?」と言う
足を悠希の足で固定し敏感なところを弄られる
「あーここもこんなにして…エッチな子…」と言って指を出し入れする
何度かイッてしまい悠希は「入れても良い?」と聞いてくる
頷くと見つめ合いながら押し付けられゆっくり入ってくる
悠希のはかなり熱くなっている
自分も悠希も「熱い…」と言い何回か体位を変えて最後正常位でイク
終わってから悠希に「ねっ!次こそ裸エプロン!」とせがまれる
神からのクリスマスプレゼントやー!!
クリスマスだってのに残業だった…
良かったらみんな使っておくれw
リウとの赤ちゃん言葉プレイ書いてるんだけど
赤ちゃん言葉って何気に難しいね…orz
おお神よ!独り身にはありがたいクリスマスプレゼントです!!
クリスマスプレゼントありがたく貰いますw
深夜だってのに興奮した_ト ̄|○
みっじかい短パンはいたおじゅいに下着姿にされて、色んなところをねっとり触られて服脱がされてキスされる。
ハァハァ言ってるおじゅいがベッドに脚広げて座って、脚の間に私を仰向けの体制で寝させる。
んでおじゅいが太股で私の顔を挟んでむにゅむにゅする。その間は上からエロい視線で私を見ながら前屈みになって胸揉んだり乳首こりこりさわりながら「エッロ…お前ここコリコリしてるよ?w脚の間で感じちゃったの?ww」って言葉ぜめされる
「いやぁ触って…あぁっ…気持ちいいの…あぁぁん…じゅい…」とわざと興奮させるように喘ぎながら、私も負けじと内ももをなめたり噛んだりキスしたりする
で座ってるおじゅいに向かい合うようにひじついて寝てM字にさせ、おじゅいの短パンのテントを撫でながらゆっくりとファスナーをはずす。
恥ずかしがってるおじゅいに「気持ちいい…?今まで見たことないくらいここ元気になっちゃってるよ…?」っていって上目遣いで音たてながらフェラ。
「あっ…いやぁ…んっ…あっあっん…」って真っ赤になって喘ぐおじゅいこそが私のサンタさん。
ハッピーメニークリトリス
>>20 短パンwエロいおじゅいよいよよいよwww
素敵なシチュが多いのに最近イケないんだよね。今まではクリだけでイケたのにorz
不発に終わると辛い…妄想力の不足がいけないのかな?
今夜は白眞呼様にローションぶっかけられる妄想でしてみようかな…
>>20さんのおじゅいを眞呼様に脳内変換して頑張ってみますwww
性夜は栗とリスパーティー(参加者一名)
>>20 吹いてしまったじゃないかwww
おじゅいエロいよおじゅい。太ももハァハァ…
よし、おじゅいをシュン君にしてやってみよう。
あの太もももきっとうまいはずだ。
ケーキなんかいらないんだ。
あの足にチョコレートたらせばいい。\(^O^)/
>>20 フクスケでおいしくいただきました…。
大きな太股に挟まれたい。
そんなフクスケで4回もイけました。
発情期のフクスケは激しい…そしてイイw
めでたく性なる夜になりました。
みんな楽しそうだなー
寒いからか全然性欲無くてつまんないw
ヤリたいってよりも抱き合いたいww
寒くて死にそうだからプクに暖めてもらってくる!
生理だからオナヌ出来ないけど…
生理がきてしまったよ…。orz
背の高い麺にすっぽり包まれて眠りにつきたい。
逆に小さい麺にしがみつくのでもいいけどww
自分も暖かい麺に包まれたいw
プニな背高い…つまりプクが良いwww
28 :
無修正:2008/12/27(土) 20:56:59
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あっちゃんと初体験がしたい
願いが叶うなら良いのになあw
雄大の刀を舐める仕草って
つーっ、と舐めてるのかと思ったら
舌を小刻みに左右にレロレロしながら刀を上下に舐めてて
つい濡れました。
…ライヴそのものは感動しましたよ!!
エロいこと考えたのはその一瞬だけですよー!!
本命麺がスラップって言うだっけ?指弾きしてて物凄い興奮してしまった
指が白くて細くて長くて…議長みたいな指だから
余計にエロく見えるんだよ
しかも本命麺のなかでうまく行ったときに笑顔で
ペロっと唇舐めるんだけどあれでやられるw
雄大といいライブはやばいとこだらけでドキドキどころかハァハァしてしまう…
33 :
fusianasan:2008/12/28(日) 17:43:15
生で見ると思ってたより体が大きくて男を感じる。
露出しまくりよりTシャツ姿がかえって色っぽい
川湯な女形でも指とか背中とかやっぱり男だなーって思うw
最近のシチュ
プクに後ろから抱きしめられるかたちでテレビ見ている
プクはたまにほっぺにチューしてくれる
キャッキャしながらテレビ見ていてそれが終わると
プクが自分の顔を後ろに向けるようにしてキスをする
プクが「お前あったけぇー、なんかしたくなっちゃったw」と言う
自分は「やだぁーw」と笑うけどそのままお姫様抱っこ
ベットに運ばれてプクが上になり手繋いでキス
耳元で「エッチ(H)の次には愛(I)があるでしょw
エッチは愛の証なの、だから良い?w」と聞く
自分は「ふるーいwいつの話だよーw」と笑うと
「だって古い人間ですからww」と言われる
プクはニッと口の端を上げた笑顔をする
「さぁさぁ脱ぎぬぎしましょー」と楽しそう
「はい、バンザーイ」とか言いながら脱がす
プクに脱がして、と言われるので同じようにして脱がす
ギュッと抱きしめながらごろごろする
キスもだんだんディープになる
笑ってた声も無くなりプクが真面目な顔している
そこでプクが「あっ!勝負しようよ!どっちが先にイクか!ww」
自分の答え待たずにニッと片笑いして胸に手を当てる
プクが「ここ感じちゃうんだよねえ?今日はどうされたいのー?w」と言われる
自分は恥ずかしくてはぐらかしたりしてたら
プクに「言わなきゃ分からないのになーwこう?こう?」と触られたり舐められたりする
自分はたまに声出して感じている
プクは「気持ち良かったら彼氏に抱き着きなさいw」と手を体にまわすようにする
自分はギュッと力を入れてプクを掴むと
プクはワザと大袈裟に「ヤダー痛いじゃないのw
そんな子はお仕置きしなきゃ」と言い
さっきよりも激しく胸を弄られ舐められる
自分はもう我慢出来なくて「ねぇ、触って…」と言うと
プクは「何処〜?分かんないよ?w」とニヤニヤする
恥ずかしくて言えないのでプクの手をとって下に持っていく
プクはニヤニヤしたまま「すけべw」と言い敏感なところを触れるか触れないかくらいの力で触ってくる
自分はもう感じたくて「ちゃんと触ってよー」とちょっと涙声で言うと
「仕方ないなあー、でもエッチな子好きw」と言い指入れてくる
プクは「締め付けるねーwなにーそんな気持ち良いの?w顔まっかっかー」と言うと
指抜いて自分の前に出して「綺麗にしなきゃね」
プクはその指ワザと目を見ながら舐めていて
終わると自分の前に出してくる
自分はそれをプクの目を見て舐める
プクは嬉しそうにしながらも「指って結構感じるんだよねw」
だんだんとニヤニヤ顔が真面目な顔になり
ふと目を下にやるとパンパンで我慢汁垂らしまくりだった
プクは自分がモノを見てるのが分かったみたいで
「だって男の子だもん、こうなっちゃうの!」となんだか恥ずかしそう
自分はお返しとばかりに目を見てモノを手コキ
プクはたまに目を細めながら感じている
口を開けて入れるような仕種しながら急に止める
プクは「えぇ!?」ってな顔をして「してくれないの?」と聞く
自分は「何を?何して欲しいの?w言わなきゃ分かんないなあーw」と
言うとプクはあっさりと「口に入れて入れて!フェラしてよー」と言う
自分は予想と反した事でちょっとプーっとしていたら
プクは「男の子だもんw恥ずかしくなんかないもんw」とまたニヤニヤ
「可愛いお口に早く入れてw」
自分はなんだか急に恥ずかしくなってプクを見ないで口に入れる
ワザと音出してやると頭なでてくれる
少ししたら「すっかり俺色になっちゃって…気持ち良いとこ分かってくれてるんだね」と言われる
自分は嬉しくなってプクを見ながら続けているとプクは目を閉じて気持ち良さそうにしていた
口を離すとプクはゆっくりと押し倒しモノをあてがい挿入してくる
自分もプクも「…っん」と感じる
プクが「入れちゃったw」と言うので
自分は「入れられちゃったw」と笑い合う
ゆっくりと動き出すと自然に声が出てしまう
プクもハァハァいって感じている
プクは手を繋いできて「なか…凄い暖かくてちもちー…」
目を閉じかなり感じてる
上乗って、と言われたので騎乗位
プクは「やっぱ良い…上に乗られるの好きw」と言って胸に手を伸ばし弄る
気持ち良くてつい腰が止まると下から動かれる
自分はプクに倒れ込むと痛いくらいの力で抱きしめてくれる
耳元で「バックしちゃう?」と囁く
バックになるとプクは「いっつも思うんだけどバックってやらしいよね…
物凄く興奮する…めちゃめちゃにしたくなる…」
そう言っていきなり入れて被さり激しく動く
自分はかなり感じて「イク!イッちゃう!でもやだー顔見てイキたいの」と言うと
正常位でてキスされて「大好きな彼氏の顔見て思う存分イキなさいw」と言いまた激しく動く
自分はそのままあっという間にイク
プクも自分がイッのを見て「俺の勝ち!w」間もなくしてイク
プクは「俺が勝ったんだから何してもらおうかなーw
あ、一緒お風呂入ってそのままエッチしようよw」
次はお風呂でエッチだなw
自分ばっかり投下してごめんね
最高だよ姉貴!!いつも夢をありがとう!
>>36は神?いつもの神?
神なら一つ言いたいことあるんだけどさー
この前授業中に議長と清水のセックス講座の夢みて
いろいろな意味で危なかったよ!!
途中で目さましたから大丈夫だったけどさ
うん、いや、いつもありがとう
プクシチュやばいw
感動しすぎて涙出てきたよw
起きたらけしからん事になってるw
いいぞもっとやれwww
最近大佑が毎晩夢に出て来て、フェラさせられるorz
欲求不満なのかもしれないw
>>41 鬼畜雄大なら自分ですw
そして口座も…w
とんでもない思いさせてすまんよ…orz
けしからんすぎるwありがとうww
ここの住人たちってやっぱりいいよねw
>>46このスレに来るともっこり…じゃなかったほっこりするw
最近寒くてお布団入っても凍えて縮こまってるだけだけどつい来ちゃうんだ。
ここって目標に向かっていくぞー!みたいな連帯感あるよねw
そこが好きなんだけどさw
49 :
fusianasan:2008/12/30(火) 00:24:40
こないだフクスケをライブで見たらテルミンを弾いてたんだ。
テルミンは指を近づけたりして演奏するんだがその日の指使いが
左手で輪を作って右手の人差し指をずぼずぼ通して鳴らしてた。
瞬時に良からぬ妄想をしてしまったごめんなさい懺悔しますorz
>>49 なんとけしからん!
狙ってやったのだろうか…
良からぬ想像をしたのはあなただけではないはず!
>>49 プクじゃないけど自分の地元バンにまさにそんな意味でフリさせてるとこあったw
数年前だけど曲前にわっか作って指二本でさぁいったりきたりって説明されてたよ
福助のテルミン操る手とにかくエロいエロいエロい…
ネタじゃないけど、本命麺に上に乗られてガン突きされる妄想でオナってる…orz
変態でごめん
静かにしろ。
暴れるな。
頼む。好きなんだ。抱かせてくれ。
…「駄目」かどうかじゃなくて、「嫌」かそうじゃないか、答えろ。
某所で見つけたものなんだが、すごく気に入ってしまった…。
>>54 もしかして、好みの人に言われたいセリフとかそんなやつ?
ちがったらごめん。
忘年会で酔ったメンバーに押し倒されて…
そんな妄想でイキましたwww
忘年会って…書き込みのきっかけはまさかあの人達主催の?w
うぉうっバレているw
テルミンな人のブログ見たらつい…www
そして今リアルに呑んでるから余計に…w
テルミンな人w
>>55 そこではないです…。
でもそんなとこもあるんですね!
テルミン人は大忙しだなw
テルミン人ってどこかの宇宙人みたいw
そんなテルミン人にお世話になりますw
1人でしてるのがバレて「欲求不満なの?俺が相手してやるってんだぜ」みたいな流れで……
テルミン人の綺麗な指で是非唇を撫でられたい。
夢にオードリー春日が出てきてヤッていた
春日そっくりな麺に置き換えられるなー
こんな事を朝っぱらから考えてしまったw
仕事中もふと思い出したりして大変なんだろうなあーorz
春日かい!wじゃあ私は若林で・・・ww
最近本命麺と旅行行ってイチャイチャする妄想でオカズにしてる
そろそろ姫初めな妄想も良いかもー。
初詣では着物で行って、その後は和風なSMに走るも良し、お代官様ごっこするも良しwww
むしろ袴姿の麺を押し倒したいw
>>65 姫始め良いねー!
姫ゴト出すセクアン…つか、雄大とお代官様ごっこしたいw
あーれーとか回りたいw
63だけどそっくり麺バレてたw
一応内容置いていくノシ
所々で春日だからwぼやかして書いておくねorz
ライブ見に行った帰りにたまたま会って泊まってるホテルで呑む事になる
3時間くらい飲んで二人ともかなり酔っ払ったとこで押し倒されてヤル
服着たままめくられてハメられるのが凄い燃えたw
所々春日じゃなきゃ完璧だったのにw
…春日ファンだけどw
ウィ
ここにきてまさかの春日wwwww
まさかの芸人シチュwww
若林は某虹盤のKe○nさんに似てるよね
春日くん好きの私にはいい流れだ…w
垢すり(某日記)で変な妄想してすみません……
芸人繋がり?で自分の本命麺がゴージャス☆にそっくり
ゴージャス☆もすっぴんじゃないのにトキメクw
何気に芸人さんに似てる麺もいるからすっぴん想像しやすいよね
あと、芸人のエロ話を麺に当て嵌めたりするw
朝から姫はじめネタ考えてて自分オワタと思ってたら、もう居たかww
しょぼいが妄想投下。
本命麺の部屋で除夜の鐘聞きつつ、二人でまったり新年。
年明けた瞬間キスされて
「今年もよろしくなー」「よろしくー」みたいにまったり。
でも次の瞬間、押し倒されて、本命麺が舌なめずりしながら
「姫はじめ…しよ?」ってそのままヤられる。
いつもよりも優しく愛撫されてイク時も一緒に。
…ここの皆、年明けたら勿論するんだろ?
>>74 ソッコーでわかりましたよ(・∀・)ニヤニヤ
姫はじめもう書かれてたw
みんな考える事は一緒なんだなw
明けましておめでとう!
2008年はこのスレに出会えてよかった!みんなすごく優しいし可愛いしオナヌがこんなに素晴らしいものだってわかった。
2009年も変わらず私は麺をオカズにするだろうけど、このスレのみんなも変わらずにホッコリした流れでいてくれればいいな。
今年もよろしくお願いします!
スレチだけど今日くらいは許して・・・w
80 :
fusianasan:2009/01/01(木) 00:18:17
明けましておめでとう!
今年も良いオナニーができますように!
おめでとうー!
早速姫はじめでイカせていただきましたw
明けましておめでとー!
ここのみんな大好きだ!今年もよろしくね!
今年も投下祭がたくさん開催されますように…w
あけたーおめでと!
今年は私も投下してみたい!
そんときはよろしくw
みんな今年もよろしく
あけましておめでとう!今年もよろしく!!
ここに来ると何故か落ち着くよww
皆大好きだぜ!
>>81 姫はじめしたのかww
おめでとう!ついでに投下
ちょっと時期ズレた揚句に姫はじめな話題なとこすまん…
「部屋片付け手伝って」
そう言われたので掃除用具一式を手にハゲ様宅に行く
まずは布団干しと思ってめくるとエロ本が出てくる
ハゲ様は自分が見てしまったのに気付いて無いようなのでそっと別の場所に置く
次に洗濯機を回し、その間にゴミの分別をする
ハゲ様ももちろん手伝っているけどちゃちゃいれてくる
ちょっとイラっとしてしまい「ハゲ様!ちょっとおとなしくしてて」と座らせたままにする
なんとなく視線を感じハゲ様に目をやるけど「何?」といった顔をしている
ようやく掃き掃除が終わったので棚の中を整理する
何気なくある引き出しを開けると同時に「ダメー!」と声がするけど開けてしまっていた
中にはエロ本やエロビが入っていた
男性なのであるとは思ってたけどちょっと驚く
ハゲ様はすぐに閉めたけど「…見た?……だって!そんくらいあるよ。」と言い訳している
「大丈夫ですよ、あるのは分かってたしwほら、あれ」と先程置いたエロ本を指指す
ハゲ様はあちゃーって顔して「もう遅かったんだ…」となんかしょんぼり
自分は「じゃ、棚とかは自分でやるとして…他やりますね」と言い窓拭いたり床拭いたりする
もくもくとやっていると耳にハァ…と息吹き掛けられる
「ちょっと!wハゲ様何遊んでるんですかww棚掃除終わったんですか?」と聞くと
ハゲ様は「誘ってるようにしか見えないよ?
拭いてるときのちょっと見えるお腹や背中に欲情しないと思ってるの?」
自分はそんなつもりも無いし、見られていたのも知らなかったので驚いて何も言えなくなってしまう
ハゲ様は服の隙間から手を入れてくる
「やっ!ダメですよ!まだ掃除終わってないのに…」と拒否してみるもハゲ様は聞いてくれない
胸を弄りながら首に「僕の印」と笑いキスマーク付けてくる
自分は胸への刺激でぼぉーとしてもっと強い刺激が欲しくなってしまう
「やぁ…あ…もう…」ともっと触って欲しい事を目で訴える
ハゲ様はそれが分かったようで服をめくりあげ下着をずらし舐めてくる
自分は立っていられず座り込んでしまう
「ちょっと待ってて」と自分を残しベランダに行く
干したばかりの布団をひき自分を呼ぶ
布団に行くとハゲ様が上になりキスしてくる
ハゲ様は体が熱くなっていたのが分かった
唇の感触を確かめるようなキスからだんだんと激しいキスになる
ハゲ様は無言で熱くなったとこに自分の手を持って行く
服の上からでもはっきりとおっきしてるのが分かった
そのまま摩るとハゲ様は「んっ…」と言いもっと押し当ててくる
ハゲ様は自分の胸をまた弄り始める
お互い服を着たままなのでぎこちない動きになってしまう
「脱がせて良い?」ハゲ様がそう言いゆっくりと服を脱がせてくれる
ハゲ様のも脱がせてあげる
自分はまた恐る恐るハゲ様のモノに手を伸ばす
そっと触るとハゲ様はちょっとビクっとする
扱き始めるとハゲ様は自分の胸を弄ってくる
気持ち良さについ手が止まってしまうとハゲ様自ら腰を振る
ハゲ様は自分の敏感なところに手を伸ばし弄ってくる
1本2本と指が増えるたびに感じてしまいハゲ様に抱き着いてしまう
ハゲ様が「指だけでそんな感じてたら入れたらどうなるんだかw」とニヤつく
自分はハゲ様を押し倒しフェラをする
ハゲ様は頭を撫でたり背中を撫でたりしてくる
ハゲ様は気持ち良い場所になると自分の腕をギュッと握ってくる
「もう良いよ…」そう言って自分を押し倒し足を開かせる
グッと熱くなったモノを押し当て一気に入ってくる
「あぁっ!」「んっ…」二人の声が重なる
ゆっくりと動きだしたはずなのに気付くとガンガン動いていた
バックにさせられ突かれながら胸を弄られる
ハゲ様は「柔らかいなーw気持ち良い?」と聞いてくる
頷くけどハゲ様からは見えなかったらしく「気持ち良く無いの?」と抜かれ正常位になる
自分は「気持ち良いの…頷いたけどハゲ様から見えなかっただけ…」と言うと
「そうなんだw正常位って顔見えて良いね」と笑う
ハゲ様は小さい体をいっぱいに使って突いてくる
自分はハゲ様にしがみつきイキそうになるのを我慢していると
首筋にまた強く吸い付きキスマークを残す
「消える前にまたエッチしたい…良い?」と聞いてくる
自分の返事を聞く前に「今日の事忘れ無いで…」と良いところを刺激してくるのであっという間にイク
ハゲ様はハァハァしながら「あっあっ…僕もイ…イク…!」
イクときにギュッと抱きしめてくれた
離れるときに「消えないうちに早くね」と囁く
ハゲ様は顔真っ赤にして頷く
きたー!!!!!!!!
ネ申!
あけましておめでとう!
今年も楽しくオナニーライフができたらいいなw
最高のオナ初めが出来そうです!
あけて早々素敵シチュ投下というw
今年もよろしく!色々な意味でwww
あけましておめでとう
初夢で雄大と騎乗位!!!
良い年になりますように。
>>91雄大おめ!
充実しまくったオナニー年が始まるねw
神ー!!
新年早々ありがとう!
今年もいろんな意味でお世話になりますww
うひょひょひょひょーw
まさか新年早々ネ申シチュ!
あざーす!そしてみんなこれからもよろしくw
初夢にド変態ガラが出てきたw
今年もお世話になります。
>>95 ド変態ガラうらやま…
夢見なかった\(^o^)/
このスレ読んで寝たら、初夢にバイ○ヴそっくりの茄子が4〜5本出てきますたw
あけまして
ヤラシイ気分の
正月です
着物着た麺と姫始めでイッてきます
女形麺に振袖着せたい
寧ろ自分がお代官様になりたい…ラララ
98 :
fusianasan:2009/01/02(金) 22:24:46
何隠したの?www
お互い着物で初詣に行き、帰ってきて家でまったりしてたら後ろから突然襲われる。
「うなじ…エロい…」と言われ、べろりと舐められる。
着物の裾から手を入れられたり、胸を揉まれて、着物が乱れてはだけていく。
そしてお互いの着物がぐしゃぐしゃになりながらヤる。
誰とのシチュってわけじゃないけど、着物でヤるのっていいなーと思って。
夢小説みたいになっちゃったけど投下してみます
しかも大掃除ネタ・・時期ずれててごめんなさい
本命麺のおうちにて、大掃除中。
せまい部屋にもかかわらず物(ゴミていう方が正確?)が多い多い
細々した物(これはゴミじゃなくてね)が出てきたから
引き出しにしまおうと、引き出しを上から順に開けてみると
中からセクシーなDVDが何本か出てきた。
「おお、これが俗に言うアダルトビデオか・・あとで観よっかな?」
なんて思いながら、あたしはとりあえず元の引き出しにそれをしまった。
日も暮れ、一日中頑張った甲斐あってか部屋はぴっかぴか
本命麺はあたしにお礼を言いながら、ぴっかぴかの部屋でくつろぐ
「手伝ってくれてありがと」
「いいよいいよ、狭いし片付けやすかったw」
なんて、冗談言いながらあたしはあのアダルティなビデオの存在を思い出す
「あ、そーいえばさ。あたし観たいモノがあるんだけど」
そう言いながらあたしはさっきの引き出しを開ける
「こ・れ」
あたしは本命麺の前にレイのアダルティなビデオを出す
「こ・れ?!」
「だって観たことないんだもん。こーゆーの」
観たことないっつってもさぁ・・と口を尖らせ(普段からとがってるのを更に)
渋々DVDの準備をしてくれる
「やった!ありがと!」
「お礼言われても・・ねえ?」
なんて会話をかわしつつ、いざ本編スタート。
画面上では綺麗なお姉さんがずっとあんあん喘いでる。
あんまりおもしろくないや・・・なんて思ってると
つい眠くなってウトウト。
ちょうどいい感じにきもちよーくなってきた頃に
突然本命麺の声に起こされる
「急にAV観たいとか言ってさ」
「で、観てる最中にうたた寝?」
「なんだよそれ」
「誘ってるようにしか思えないんスけど」
反論のスキを与えず、目を見ながら言ってくる。
「え・・やだ、そんなつもりじゃなくて・・」
最後にやっと反論出来たあたしは
急に恥ずかしくなって顔を赤らめる
「今更もう遅い。どう考えてもソッチの責任」
そう言って、戸惑うあたしに覆い被さる本命麺
「やっ・・んっ・・」
強引なキスに体が熱くなる
「何?いやなの?誘ったのソッチじゃん」
そう言いながら胸を意地悪くさわりはじめる
もう胸だけじゃ段々我慢できなくなっていくあたし
もどかしさはやがて理性を越えて、本能をむき出しにさせる。
キスだけじゃ足りない。触って欲しいのはソコじゃない・・。
あたしはもどかしさゆえに涙目になってくる
「何?ここじゃ我慢できないの?じゃあ誘ったのはアタシです
って言ってよw」
と上に乗る本命麺に言われる
「誘った・・の・・んっ、あっ・・は・・」
口開くたびに意地悪な右手は更にあたしの胸を虐める
「何言ってるかわかんない。もっとちゃんと言って」
あたしはもうもどかしくてもどかしくてどうしようもない
「誘・・ったのは・・あ・・んっ・・あた、し・・です・・っ」
「淫乱w」
そう言ってその意地悪な右手はそのままに
左手を下の方へと伸ばし、右手以上に意地悪に触る
「あーあ。もうぐちょぐちょスよw胸だけなのにwwほんと淫乱」
その言葉に恥ずかしさが増しながらも、やっぱり感じてしまうわけで。
なんかながくなっちゃったので終わりますw
そのあとは挿れて挿れられて、イッてイカせて・・。
あとはご想像にお任せします
なんか新年そうそうスレ汚しちゃってすいませんでした
今年もよろしくおねがいしますw
105 :
fusianasan:2009/01/03(土) 14:43:01
あけおめ!
久しぶりにシチュ投下します。
リウと満喫行った設定。
ペアシート。
最初はお互い漫画読んだりネットしたりしてる。
リウ「喉かわかない?何か持ってくるよ?」
自分「じゃあオレンジジュース!」
リウが飲み物取りに行って戻ってくる。
リウ「はいどうぞ」
自分「ありがと〜!」
飲んで少ししたら身体が熱くなってくる。
風邪ひいたかなぁ…と考えてみるけど様子がおかしい。
まさかと思ってリウのほうを見るとニヤニヤしてこっちを見てる。
リウ「どうかした〜?w」
自分「…やっ…、ううん…べ、別に…っ」
リウ「なんか目がウルウルしてるし顔も赤いよw熱あるんじゃないの?w」
ニヤニヤしながらリウが自分のおでこに手を当ててくる。
自分「あっ…やぁっ…」
リウ「なになに?おでこ触っただけで感じたの?こんなとこで?やらし〜w」
自分「…はぁっ…ち、違っ…!?」
否定しようとしたらいきなりリウにキスされる。
続きます
>>105の続き
唇が離れる。
自分「っは…」
リウ「誘ってきたのはそっちだからねwでも声出したら追い出されちゃうから我慢してねw」
小声でそう囁かれて持ってたタオルを口に詰め込まれる。
自分「…!?」
リウ「お前の声他の客に聞かれんのもやだしねw…あれ、興奮した?凄い濡れてるww」
そう言って下のほうを容赦なく激しく触ってくる。
イキそうになったとこで止められ、休んでたらまた激しく触らるを繰り返してくる。
リウのほう見てやめてくれと目で訴える。
リウ「ん〜?タオル外して欲しいの?」
そう言ってタオルを外される。
自分「や、やるなら帰ってからにしよ…ああっ!」
今度は指を激しく中に入れたり抜かれたりされる。
自分「や、やあぁっ…んっ……」
リウ「だから声出したら追い出されるってばw」
そう言ってまたキスしてくる。
口を塞がれて声は出ないけど下のほうは相変わらず激しく抜き差しされる。
またイキそうになったとこで止められ唇も離される。
続きます。
>>106 自分「リウ…っ…?」
リウ「やっぱ帰ってからやるかwお前がそう言ったんだしww」
ニヤニヤしながらそう言われるけど身体がもう我慢できなくてウズウズする。
自分「え…」
リウが顔をギリギリまで近付けてきて目をじっと見ながら言ってくる。
リウ「それとも今やりたい?ちゃんと自分で言えたら考えてあげるよ。」
自分は恥ずかしくてためらったけど我慢できないので言う。
自分「あ…い…いきた…い。リ、ウので…いか…せ……。」
全部言わないうちにまたキスしてくる。
リウ「えへへ、お前可愛いwww」
そう言ってリウのが入ってきて思いきり突かれる。
帰り、清算して出るとき店員と他の客に変な目で見られる。
リウ「あ〜ぁ、お前がいやらしい声出すからww」
最後までいじめられる。
最後適当でごめん。
リウシチュ燃えました!
ヤンデレ&ドS化した好きな麺を妄想して正月からオナヌしてるのは自分だけだろうな\(^O^)/
なんというシチュ投下スレ…!
皆さんお久し振りです。
おお!集計さんだ!!
うわー集計さん!お久しぶりです!
うわぁー集計さんだ!
ちょっと感動したw
113 :
fusianasan:2009/01/03(土) 22:30:55
集計さん生きてたんだ…!
あけましておめでとうございます!
集計さんお久し振りです!流れはルキから白塗り優勢になったりしてますが相変わらずみんな元気ですww
新年早速シチュ投下されていておめでたいw限りですが本年も御姉様方の健康と御多幸を御祈り申上げます。
しまっていこーっ!!!w
今日は久しぶりに写楽の家にお泊り
写楽は嬉しいのかベタベタしてくるので自分も嬉しくなってくっついたりする
写楽は「今日一緒にお風呂入ろう?」と誘ってくる
自分はまだ数えるくらいしか一緒入った事無くて
「恥ずかしい…」と言うと「だったら見ないから!ねー、久しぶりなんだもん…離れたくない…」
そんな写楽が可愛くて承諾する
自分が入ってるとこに写楽が入ってくる
写楽は自分から言ったくせにモジモジしていて洗ってるときも入ってるときも自分に背中しか見せない
会話は普通にしていて面白くて写楽のほうを見ると写楽も面白かったみたいで振り向いた
目が合って二人とも爆笑
もう恥ずかしいとかお互い無くて写楽に後ろから抱えられるような体制になる
写楽が子供あやすみたいに頭撫でてくれたりする
自分も体を後ろに捻って写楽の頭を撫でる
写楽はギュッと抱きしめてくれて耳元で「ねぇ、今日…良いよね?」自分は頷く
写楽は「良かったー、久しぶりだから拒否られたらどうしようかと思った」と笑う
自分は意地悪で「拒否ったらどうするんだったの?」
「…んー、押し倒す…?w」
「結局同じじゃんw」
写楽は笑いながら「だってー、好きな子抱きたいんだよ」と言う
上がってからもいちゃつく
チューしたり抱きついたりしてたら写楽が「もうやりたいw」と言う
ベッドに行って二人とも裸になり抱き合う
そのままキスしていたら写楽が既に熱くなったモノを足に当ててくる
自分は「今日やる気満々だねー」と言うと
「ずっとヤリたかったの今日の為に我慢してた…」と顔赤くして言う
写楽に跨がり唇から首、胸とだんだん下がっていく
写楽はいつも無言なのに今日は小さく声を出してくれる
モジモジ動いていて「もっと声聞かせてくれなきゃお口でやらないよ?w」と言うと写楽は「やだぁー…」
自分は「あ、じゃあやらなきゃ良いのねw」と上半身しか触ってあげない
写楽はハァハァしながらモノを押し付けてきて「ねぇ…声ちゃんと出すから触って…お口でして…」と言ってくる
自分は恥ずかしがってるのが嬉しかった
フェラしてあげると写楽はいつもよりも声出して悶えている
1番感じるところを責めまくってると「あっ…それ以上ダメ!…イク…」と言って口から離そうとした
自分は「口に出して良いよ?写楽のなら飲んであげられるもん」と言うと
写楽は「またそうやって…興奮する事言わないでよ…止めらんなくなる…」と言う
いつもなら押し倒して入れてくるのに今日は何もしてこない
口でイキたいって合図だと思いまたフェラをする
写楽はハァハァしながらも「こっち向いて…もっと良く見たい」
自分は首をあげて写楽が見えるようにフェラしていく
写楽は少し苦しそうにしながら声も大きくなってくる
1番感じるところを吸い上げると「やぁ…あっあっ…イク…!」と口の中に放つ
自分はそれを飲み込む
写楽はそれを見て「初めて飲んだの見たwいつも出しちゃうのに」
自分は「だって嫌がるかと思ってたんだもん
うがいしてくるー、このままキスするのイヤでしょw」と笑って行く
帰ってくると写楽は「気にしないのにw次からは大丈夫だからwさて!次は…」と言い
自分に跨がり抱きしめてキスしてくる
と、急に下に違和感がある
なんだ?と思って写楽を見るとニヤニヤ…
自分にはそれがすぐにバイブだと分かる
写楽は「実は使ってみたかったんだよねーw」とスイッチを入れて胸を弄ってくる
自分は初めての感覚に写楽に抱き着いて感じてしまう
そしたら写楽はスイッチ切って抜いてしまう
見上げると「こんなのに感じるなんてヤダ」とちょっとふくれてる
「写楽が使ってみたかって言ったのにww」と笑うけど可愛い事言うなーと思っている
写楽は「ヤダもん!こっちで感じてよ」と自分を起こし指入れてくる
「あっちより気持ち良い?」と顔を覗き込んでくる
自分は頷くと耳元で「かわいーw顔真っ赤だよ…」と囁く
後ろから抱き着いてきて耳を舐めながらさっきよりも早く指を出し入れする
自分は写楽の手を掴むけど止めてくれない
「もぉやだぁ…写楽の欲しいー、入れてよー」とハァハァしながらお願いする
写楽はまた「やらしー事言うんだw」となんだか嬉しそうに押し倒す
モノを擦りつけ「これが欲しいの?」と聞いてくる
自分はコクンと頷くと写楽はちょっと恥ずかしそうに笑って挿入してくる
写楽「…ん…はぁ…」
自分「やぁぁ…」
全部入ると写楽は手を重ねキスをして「動いて良い?」
自分の答え聞く前からゆっくりと動き出す
それに合わせて声が出てしまう
写楽は「ん…その声好き…もっと聞かせてよ」と激しく動き出す
自分は我慢出来ずに喘ぐと「良い声…みんな知らない…自分だけしか知らない声だね」と嬉しそう
写楽は余裕たっぷりといった顔しながら
「ここ凄いよー、こんなやらしくなってるw」
「そんな気持ち良いの?」とか言ってくる
写楽が急に黙るので見ると辛そうにハァハァして必死にイクの我慢していた
自分は意地悪したくなって下を締め付けて写楽の胸を弄る
写楽は目閉じていたので触ろうとしたのが分からず
急な感覚に「んっ!」と言いピクっと眉が動く
「やぁぁ…そんな…気持ち良すぎてイキそう…」
自分は写楽を引き寄せ耳元で「写楽の熱いのちょうだい…」と、囁くとすぐにイク
写楽は抜いて後処理していると「ずるいよ!あんなイキそうなときに囁くなんてさ!」と、ちょっと拗ねていた
写楽は感じないって言ってたけど耳が感じるの知っててちょっと意地悪してみたのは言わないでおくw
無駄に毎回長くてごめん…
集計さんに会えたお祝いに置いていくよノシ
さっそく今日のライブ後に投下がw
私だけだったらごめんなさい。spam_lifeのベースの人結構キませんでしたか?w
ネ申はどんだけシチュ書き溜めてんだ?www
良ければ数だけでも教えてくれまいか?
すごーく良いwこんな写楽みたいなエチしたいっwww
今年は満足なエチを提供してくれて、大事にしてくれる彼氏を手に入れるのを新年の目標としておこう…とか言っちゃってwww
妄想はなんとでも言えるしヤりたい放題だから楽しいのぉ!!
あ、そうだ。新年の挨拶を忘れていました。
皆さん、明けましておめでとう御座います。生きてます。
ざっと見てみたら皆さん…ズリネタが何と具体的になっていることかw
このシチュエーションをまとめたサイトを作りたいと思うのですが、如何でしょうか。
集計さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
まとめ是非!
集計さんならイイ仕事してくれると信じてます。
ちなみに私、初夢がヤラシイ形した茄子だった者です。
私もまとめお願いしたいです!
今更だけど初夢は春日としんぢだったw
絶対ここ見たせいだろうなw
おお、賛成の方が居てくれて良かったw
更新のしやすさから携帯サイトで作ってみようと思います。
自分、余りPC弄れる時間がないので……
因みに初夢は巨大マシュマロでぽよんぽよんする夢でした。shit!
127 :
fusianasan:2009/01/04(日) 12:15:42
>>121 今25くらいかなw
正直下書きに入れてるんだが重たくて?なかなか開かないのが困る…orz
ここってどこまで投下して大丈夫なんだろうか…
毎回書き上げたの投下しようか迷うけどここを私物化してはいけないと思うし…
それに集計さんがまとめてくれるなら投下しない方がラクだろうしね
あーあれだ自分がエロ過ぎるからいけないんだorz
だからシチュがたまっていくんだ…性欲とともに…
>>127 1をまとめるも10をまとめるも同じです。
つまり……解りますね?
ガンガン投下しちゃって下さいw
取り敢えず同人サイト扱いにして、検索避けタグ埋め込んで、解りやすい所に21禁って書いたら大丈夫ですかね……?
やはりアダルト扱いになるか…
集計さんと初めまして!!
ずっと会いたかったww
集計さんも神も楽しみにしてますw←
集計さんありがとう!
じゃあ今日か明日にでも2つくらい投下しますw
これでちょっと開きやすくなるはずだw
取り敢えず、前スレからシチュまとめていきますね。
皆さん遠慮せずガンガン投下して下さい。
よーし頑張るかな。
おお集計さんがおる!!!!
お久しぶりです!今年もよろしくして下さいw
しかし皆凄いなーww
ちなみに初夢は…真緒っさんが出たとしか覚えていなかった…ので、
勝手に妄想して襲いました\(^O^)/
ああ楽しかった。
グルグルの真ちゃんと旅行に行って頂かれるシチュでイってきます!w
集計さん、はじめまして!
そして、あけましておめでとうございます!
みんな初夢見てるんだなー
私、何も見てないよ…
集計さん初めまして〜
私の初夢は友達と車の中で朝バナナダイエットについて熱く語る夢だった・・・w
でも起きたあとキッチリ麺と姫始めの妄想させていただきましたw
色々と亀ですが、
集計さんお久しぶりです!
まとめサイト作ってくださるなんて自分もきっとここの住民も大喜びですね!w
無理せずがんばってくださいww
サイトの注意書きの方ですが…クッションページに、以下のように書こうと思っています。
【此所は『オナニーのオカズにしている麺』スレのシチュエーションまとめサイトです。
以下の方は閲覧を即座に御止めください。
※21歳以下の方
※虚構と現実をごっちゃにしてしまう方
※此所からオフィシャルページに飛んでしまう方
※関係者、御本人様
また、シチュエーションによっては過激な描写が為されている場合が御座います。
閲覧の際は御気を付け下さいませ。】
こんな感じです。
不備があったらばしばし言っちゃって下さい。
憧れの集計さんが居る…!
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
新年早々神や集計さんが降臨なんて、今年もこのスレは盛り上がりそうだw
まとめサイトも有難うございます。
クッションページはそれで大丈夫かと。
前にあった小説のまとめサイトみたいな感じになるんでしょうかね?
シチュを溜め込みすぎた所為で未送信メールが一杯になってきたので投下。
何度もすみません。
ベッド以外に何も無いような部屋に閉じ込められる。
着衣状態で両手は手錠でベッドに繋がれ、下にはずっとバイブを挿れられたまま放置。
時計も無いような部屋だから、有村が出てって何分経ったのかも分からない。
感覚的には何時間も放置されているような気分で、有村が戻ってくるのだけをずっと待っていた。
暫くすると有村がドアから顔を覗かせて、「いいこにしてた?」なんて聞いてくる。
やっとの事で頷くと有村は嬉しそうな顔をしてベッドまで来て髪を撫でてくれる。
「何回イッた?…数えられるわけないかぁ…」
うすく笑んで聞いてきた有村だったが、何故か勝手に自己完結。
まだ振動しているバイブを引き抜かれると、思わず声が漏れる。
「あーこんなにしちゃって…」
そんな自分をお構いなしに、手にしたバイブのスイッチを切った後じっと見ていた。
「そういうこと言わないで…っ」
いたたまれなくなって少し咎めるように言うと、途端に不機嫌な顔をされる。
「こんな物にも感じてたくせに」
短く吐き捨てるように言ったかと思えば、足首を掴まれて身動きが取れなくされた。
両手は最初から使えないし、起き上がって逃げることも出来ない。
「私の所為じゃない」
自分で挿れた訳でもないし、自分は当然反論する。
「そっか…じゃあ、また暫く、これで遊んでる?」
有村は手にしたバイブを目の前でチラつかせた。
またいつ来るか分からない有村を待つのは嫌だったから、仕方なく首を振る。
「なら、なんて言えば良いか、分かるよねぇ?」
「…ごめんなさい」
絞り出すような声で言った後有村を見ると、続きを促すような素振りをしている。
「有村のでイかせて下さい」
いつもの流れは何となく分かっていたし、これ以上逆らうのも怖いので素直に言う。
何より、自分の限界もあった。
有村は返事をする代わりに自分に覆いかぶさって深くキスをしてくる。
肩で息をしているのを見下ろしてから、何の言葉もなく一気に挿入。
さっきまでバイブが入っていたとはいえキツく、小さい声が漏れる。
暫くは此方の様子を窺うように緩く動いていた。
「ね、もっと…」
「もっと、なに?」
物足りなさを感じて呟けば、即平然と返される。
「言…わせないでよ…っ」
そんな態度にむっとしてわざと反抗的に言うと、有村は更に動かなくなった。
身をよじるたびに手錠の鎖が邪魔で、自分はますますむっとする。
「言わないとわかんない」
「嘘ばっ…や、っ!」
ぶりっこみたいな台詞を言われて言い返そうとするも、いきなり奥を突かれて言葉が切れる。
全くの不意打ちだったから、思いの他声がでた。
その所為で更に身体は熱くなるが、動きはまた止められる。
「激しくして下さ…いっ!」
とうとう我慢できずに言うものの、言い切る前に強く揺さぶられた。
それからは何か言おうとしても言葉にならずに全て喘ぎ声になっていく。
時々瞼にキスしては「好きだよ」と囁いてくれる。
お互い限界も近くなった頃、手錠を外してくれて暴れて赤くなった部分を舐められた。
微妙に痛くて「…痛…っ」と言ってしまうと、「ごめんね」と謝られる。
「やっぱり、手はここじゃないと」
何をするのかと思えば、両手を有村の背中に回された。
ぎゅっとしがみ付くと、有村は満足そうに笑んでから律動を再開する。
それで、そのまま終わり。
何回か続けた後、また手錠を掛けて出てってしまうっていう感じで。
何だろう。微妙に病んでる…のか。
いっつも一歩的だったり無理矢理だったり独占欲万歳な物ばかりですみません。
毎度長いのもごめん。
>>137 集計さん乙です!
これだけシチュあるとまとめるのも一苦労だと思いますが影ながら応援してます
一応リンクは貼らないで下さい。の様な文章もあったほうが良いかもしれないです
時々リンク張っちゃう人がいるみたいなんで
>>139 監禁ネタイイ!
全体的にゴチだったけどブリッコで吹いたw
もしかしてリウのクリスマスネタ投下した人?
文体似てると思ったけど違うんだったらスマソ
「ただいまー!」
元気良くプクが帰ってくる
「おかえりなさい!」自分は笑顔で迎える
プクは帰ってくると軽くチュっとしてかばんから携帯やノートなど必要なものを取り出しながら今日の出来事をお互い報告しあう
夕飯のときに「今日は特別だからね」
そう言ってシャンパンを渡す
プクは「なんで急にシャンパン?wまあ、良いや、やったねw」と喜んでいる
プクは何やら自信ありげにシャンパンについて話し出す
プクは飲み干した…
数分すると顔が赤くなってきた
「なんか…熱い…どうしたんだろ…」
手でパタパタと扇いでいるけどハァハァしてくる
「お前…なんか入れた…?こんな…あっ…」
「プクどうしたの?」
「体熱い…すっげえヤリたい…ねぇ抱かせてよ…」
「…プク…」
プクはベッドまで我慢出来ずに床に自分を押し倒す
「ちょっと待って!今日私生理なの…」
いつもプクは生理のとき自分をかなり労ってくれる
理性を飛ばしかけていてもそれは同じだけど絶句していた
ハァハァしながら涙目で「俺…今日は我慢出来ない…おかしくなりそ……ごめん……」
そう言ってプクはモノを取り出す
パンパンにおっきして既にかなりの我慢汁が出て光っていた
「あんま見な…いで…はぁ…あっ…」
普段こんな姿も声も絶対に見せない
いつでも「俺出来ちゃうもんw」と余裕いっぱいのプク
だからこそ、目の前でだらしない恰好でオナニーしているのに興奮した
「はぁぁん…んっ!やっあぁー!」
おっきな両手でモノを包み込み扱いている
「プク…気持ち良さそうだね…」
胸の敏感なところを爪で刺激する
「やぁぁぁぁ…」
まるで女の子みたいに喘ぎ声を出し感じている
泣きそうな声と目で自分を見てくる
「プク…ごめんね…今日生理なんか来ちゃって…」
「あっ…違う!違うから見ないで…お前が見てると狂いそうになる」
眉間にシワを寄せハァハァしている
見るな、と言ったくせにこちらを向いて明らかに自分と目を合わせてくる
ジッとプクの目を見ているとどんどん手が早くなりハァハァしてくる
そのうちプクは涙目になってくる
目を閉じのけ反って感じてきている
それはとにかく色っぽかった
「あっんぁっあー…んん!やっ」
そっとプクの体に触れるとかなり熱い
と、急に手を掴まれモノを触らされる
一瞬あせったけど手コキするとプクは自分の手ごと両手で包み込み扱き始める
「あぁ…気持ち…良いよ…はぁー…」
近くで見るとますます熱く感じ色っぽく思う
「プク…今凄いよ」
「凄い…?」
「うん、物凄いエッチ、色っぽい…」
首が後ろに傾き薄目を開けハァハァしている
伸びた首筋にキスする
「プク…我慢しなくて良いよ」
ますます粗い呼吸繰り返し「イキそう…」
それを聞いてからプクのモノの先をペロって舐める
「あぁっん!!」手が止まる
プクは「ま、まだ…まだイキたくない…」
自分を見つめ「今日はまだヤダぁ…み…見て…俺が狂うところ見てて」
プクは両足をおっきめに開き扱きだす
「あぁー…ん…俺…今俺すっげー気持ち良い」
薬使ったとは言えびっくりするくらい我慢汁が溢れ床が濡れていた
汗もうっすらかいてるみたいだった
自分を見つめているので隣に行く
横から胸とモノの先を刺激する
そのたびにのけ反って「はぁ…あぁぁぁぁぁやだぁあー」と感じまくっている
自分をぐいっと押し倒しまたがり激しくキスしてくる
「やっぱりもうダメ…お願い…お願い…お口でイカせて!
お前が目の前にいるのに触れられないなんでやだぁ…」
もう泣いていた
その泣き顔に物凄い興奮してしまった
目の前に出されたプクのモノをフェラする
「あぁぁぁ!やぁー…良い…良いよ…あっあっあっあー…んぁ…」
声を出して感じてくれるのが本当に嬉しかった
ちょっと強めに吸うと「あっ!だっめ…イク!」
と、口の中に出す
ハァハァしながら口から抜き自分はごっくんする
プクはそれ見て顔真っ赤にして「やらしー…」
実は今日は生理なんかじゃなかった
いやらしいお薬で乱れたプクを見てみたかった
自分と同じで未送信いっぱいの人がいて
ちょっと笑ってしまったw仲間だww
集計乙です!クッションページ大丈夫だと思います
クッションページ自分も大丈夫だと思うよ
アンリンクフリーって事だけ追加したら良いと思う
で、集計さんの性別はどっちなの?w
前から気になってたんだ
ハゲ様に腕掴まれたまま家に連れてこられる
ポンっと布団に投げ飛ばされる
自分は「ハゲ様今日変だよ?どうしたの?」と聞く
ハゲ様は「自分の胸に聞いてみなよ」と冷たく言われる
自分は何の事かさっぱり分からなかった
ハゲ様が自分の体に跨がり服を無理矢理脱がす
自分は怖くなって「こんな事止めよう?」と涙目になってお願いするけど
ハゲ様は「もう遅い」と言ってキスしてくる
いつもの優しいキスとは全く違う荒々しいキスだった
自分は口を離して欲しくてバタつく
ハゲ様は口を離すと冷たい目で見ている
自分は「なんで?どうして?」と泣きながら聞いたけどやっぱり答えてくれない
ハゲ様は何も言わずに激しく胸を舐め弄る
下も同時に責められているのでイキそうになると止められる
良く考えられずにいると無理矢理ハゲ様のモノが口の中に入ってくる
ハゲ様は無理矢理に動いてくるのでかなりえづいてしまう
ハゲ様はそれを見て下に手を伸ばし敏感なところ弄られ
「やらしいな、こんな事されてんのに」と言う
やっと口から抜かれたと思ったらすぐに挿入される
正直無理矢理ヤラれていつも以上に感じてしまっていた
ハゲ様は「ここドロドロwwやっぱりやらしい奴だね」と言う
好き勝手に動いている最中にも
「いつもいつも誘うような目で雄大君、透君見るとか最低だ」
「本当は二人の事好きなんじゃないの?」
「なんで最近二人とばっかり連絡取ってんだよ」
とか言われる
自分は「そんな事無い」としか答えられない
しばらくすると抜かれお腹に出される
終わってから少ししたらハゲ様が「…ごめん…どうかしてた…最近雄大君と透君とばっかり連絡取ってるから不安でたまらなくなった…
もう好きじゃないの?」と淋しそうに聞いてくる
自分はびっくりした
「内緒にしてたかったんだけど…あのね、もうすぐハゲ様誕生日でしょ?
びっくりさせたくて3人でサプライズパーティーしたかったんだ…
それの打ち合わせだったんだ」と言う
ハゲ様はそんな答えが来ると思ってなかったようで呆気に取られた顔をしている
自分は「あんなに怖いハゲ様初めてみた…」と言うと
ハゲ様は慌てて「本当にごめん、だってもう終わりだと…あの…ごめん」と凄い勢いで謝る
自分はちょっと怒ったようにして反応楽しんだりするw
150 :
fusianasan:2009/01/05(月) 17:47:40
集計さん男じゃなかったっけ?
投下祭凄いなw
集計さん、性別はご想像にお任せじゃなかった?
集計さん有難う!
まとめサイト見てきたけど全然問題なかったです
ただ、拍手でコメント入力できない仕様になってましたよー
推測するに拍手でも意見募集するみたいなので一応伝えときます!
もう、本当に乙です!
相変わらずシチュは神がかってるw
今日の夜迷ってしょうがないわー
神はコテハンで良いレベルだと思いますよw
>>147さん私は前スレで写楽投下した人だと思ったけど、違うのかな。
集計さんがもしも麺(よく投下のネタにされてるような)だとしたら・・・
ちょっと面白いw
あ、まとめ乙でした!!
>>153 びゃあうまいぃぃぃいッ!!!
コメ出来るようにしましたすんません。
>>154 麺ではないですよ。
ですよねーw麺じゃないですよねww
麺だったら恥ずかしすぎるww
いや、待て……集計さんの発言をよく見てみるんだ……!
>麺 で は な い で す よ
つまり……関係者かもしれないのは否定していないッ!
159 :
fusianasan:2009/01/05(月) 19:04:45
集計さん乙です!
しかし新年早々潤ってて素晴らしいww
文章に書き起こすのが恥ずかしい身としては尊敬の域ですよ。
まさに神。
集計さんおつおつです!
シチュ投下しようと思って書いてたら、以前投下したのと似てて困りました!w
前と似たようなの投下していいですか?
何でもどーんとこい!
139です。
また凄い祭だw
集計さんお疲れ様です!有難う御座いました!
ただ、素材サイトのリンクに繋がらないのは自分だけでしょうかね…?
未送信メールいっぱいになるよね、やっぱりw
仲間がいて嬉しい。
>>142 >>147 写楽の方が、口塞がれながらのアレなら自分wリウ投下も同じくw
分かりやすい自覚は無いんだが…ただのしがないシャラニストです。
シチュ被りはアリだとおも。
皆投下待ってるんだぜ!さぁさぁw
>>163 うーん、タグを見ても間違えてないんですけどね…
検索して飛んでみたらちゃんと素材サイトさんには行けたので、やっぱタグ…?
取り敢えず、そこの素材サイトさんは利用報告さえしたらリンクは別に良いよ、との事でしたので剥がしておきました。
集計さん本当にありがとう!Vサロにあった頃から見てるけど2009年も愛してる!
でも自分の投下したシチュがもう2個もまとめに載ってたんだが…羞恥プレイされてる気分になりましたwヤンデレとか暴力とか言葉責めとかだしorz
そしてまとめ完全記念にさっき見た夢を元にしたシチュ投下します。結構色んな麺や盤にも応用出来ると思いますので
今日はlynch.のファンイベントで名古屋の名所巡りをしている。お昼も過ぎ、名古屋港辺りで楽しい自由行動タイム。
葉月・こりん・あさぬとは一緒に写真を撮ったりサインしてもらったので観光しながら玲央さんを探した。
すると、橋の上で煙草を吸ってる所を見つける。さっきまでは他のファンの人と話していたが、今は1人。
チャンスだと思って写真とサインを頼み、快くOKしてもらう。インストで何回か話した事があるが、大好きなバンドのメンバーだからなのか?やはり緊張する。
でもそんな自分にも玲央さんは優しい。やっぱり素敵な人だな…と思っていると全く予想もしなかった一言を言われる。
「ねぇ、まだ1時間以上自由行動あるけど…一緒にどっか行かない?」
まさかこんな事を言われるとは思ってなかったので驚くが、OKする。
続きます。
>>163 間違っても友達がいそうなところで編集するなよ?w
自分は人がいるところで間違って開いてしまって
めっちゃくっちゃ焦った事があるww
集計さん乙です!
自分の見難いシチュもえらい綺麗に見えるw
>>165 傾向説明はあった方が何かと探しやすいかと思いまして。
凄く……直接的に書いています……
堂々とフェラチオ、とか書かれたらそりゃ恥ずかしくなりますよね、すんませんwww
近くに止めてあった車に乗る。行き先は全く分からない。全く予想もしなかった事態に心臓は止まりそうだった。
5分くらいすると車は大きな道路沿いのカラオケボックスの前に停まる。怪しげな場所ではなかったので、少し安心するが連れて来られた理由などは全く分からない。
部屋に入ってドリンクが届くと、玲央さんが話し始める。
「突然連れてきちゃってごめんね。君、○のインストアと○日のワンマンと…来てたよね?」
自分が行っていたライブとインストの日程を全て言い当てられる。
出入り待ちはしてないし特に目立つ行動をした覚えもない。手紙もインストの時に何回か渡した程度だしプレゼントも大した物はあげていないしライブもワンマンツアーの中で何回か行く位だし…自分が覚えられた理由が分からない。
「合ってますけど…何で分かるんですか?そんな目立つとは思えないんですけど」
「初めて見た時にライブを楽しんでるのが伝わってきた。それでワンマンとかインストアがある度に探すようになって…気付いたら、君と話したい。もっと近づいてみたいと思うようになってたんだ。
良かったら俺と…」
たしかに嬉しいがあまりの事態に頭が…唖然としているとキスをされる。
続きますorz
「ごめん、もう我慢出来ない…」
抵抗出来ないまま押し倒され、深くキスされる。今の状況もあってかキスだけで溶けてしまいそう。
少しづつ服を脱がされ、胸から優しく触られていく。
「ずっと触ってみたかった…」
上半身裸になった自分に抱きつく。自分もそっと抱きしめかえすと玲央さんも嬉しそう。
優しく、たまに激しく触ったり舐めたりしてくれ、雰囲気のせいもあって今までにないくらい感じてしまう。
「そんなに気持ちいい?」とちょっとにやっとされながら聞かれるが、自分はもう頷く事しかできない。
指で何回もイカされた後、玲央さんが入ってくる。自分は入れられるだけでイきそうな位気持ち良くなり、玲央さんもあんまり余裕なさそう。
でも突きながら優しく髪を撫でてくれたり、軽くキスしてくれたりする。
「○○…好きだよ…」初めて自分の事を呼び捨てしてくれた直後に2人でイク。
後処理が終わって抱きしめられる。が、玲央さんは少し気まずそう。
「ごめんね…今までファンの子と個人的に付き合った事なんてなかったのに…幻滅した?」
でも、自分の答えはもう決まっている。
「私ももっと玲央さんの事を知りたいです。」
玲央さんは嬉しそうに自分を抱きしめた。
長々とすみませんorz
>>158 確か集計さんって学生なんじゃなかったっけ
前に集計した紙を提出したとか言ってたし…
集計さんも知りたいがネ申も知りたいw
ネ申は女性だよね?
新年早々回ってると思ったら素敵な事に〜っw
色んなシチュがもっとみてみたいな。みんなの妄想には敵わないw
>>171神が麺本人だったら笑えるw
確か神はあれだよね、半分神聖な学生ww
玲央さんシチュ投下ありがとうございます!
他の麺にも応用可能とのことですが、そのまま使わせていただきました。
174 :
fusianasan:2009/01/06(火) 10:32:51
>>171さん
>>172さん当たりw
残業ありのバイトしてる半分神聖な学生w
0点取ってからシスターに目付けられてしまった…orz
雄大と姫はじめ妄想していたら…こっからは察してくれwww
175 :
fusianasan:2009/01/06(火) 12:08:25
実際麺がこのスレにいたら…それで一つ妄想出来るw
ニヤニヤしながら読んでたら
>>163で拭いたwシャラニストってw
なら私は戸田ニストになる!
本当ここのサイト名、家族・親友・知人・他人どれに見られても爆死もんだから
『女性ホルモン分泌サイト』
って名前に書き換えてブクマしてるw
ネ申、鬼畜シチュいつも最高だよ有難う
集計さん、まとめサイト心から有り難いです有難う
栗弄りながらカキコ
>>177 女性ホルモン分泌サイトw
間違ってはないなw
集計さん、まとめ乙です!
集計様…
いきなりネ申
いえ、元々神的存在なのは重々承知しておりましたが
今まさにその存在すら貴方様は超越されました
夥しいシチュの数々…
上から一つ一つ順番にやっていったら何日かかるんだろ
とりあえず今夜は一晩中確定ー
>>176 ここに一人いますがw
お嬢様方の想像力には圧倒されるばかりです。
えっ…?
集計さんお疲れ様です!
まさか自分のが拾われてるなんて思ってなくて軽く羞恥プレイだわwww
>>177それいいww
ここのスレ知ってから生理がちゃんと来る様になったよ…
現実より都合良いし楽で良いとか………言ったら駄目かなo.......r2、
過去ログ見てみたら集計さんのネタがゴロゴロしててびっくりもっこり
貴方が鬼畜でも淫乱でも、美味しく頂けました。
「ねぇ、早く来て!今すぐ来て!」
電話での声にただ事で無いと思って慌てて有村の家に急ぐ
合い鍵で中に入ると「あぁー…やだぁぁー…」走って声がする寝室に行くと有村は全裸でモノを扱いていた
唖然とする自分を見て「やっと来た…」
「…呼んだのってこんな事見せたかっただけ…?」
はぁ、とため息を付くと同時にちょっとした苛立ちを感じる
「どんだけ心配したと思ってるの!?何かあったと思ったじゃん!
こんな事見せたかっただけで呼ばないでよ!」
怒ったのに有村はまだモノを扱くの止めない
それどころか顔真っ赤にしてさっきよりも感じてきていた
「…怒られてるのに興奮するなんて…そんな人だと思わなかった!」
出て行こうとする自分に泣き声にも喘ぎ声にも聞こえる声で「やだぁー行かないでぇ…ねぇお願いだから行かないでよ…」
「…もう…どうしてそんな事見なきゃいけないの!
だいたいそうゆう事は一人でするもんでしょ!」
返事が無い…だけど明らかにまだ有村は感じている
また出て行こうとすると「やだぁー行かないでよ…ねぇお願いだから行かないで…」
ため息をついて「分かった分かった…ここにいる、だけど何もやらないから」
有村の方を振り返るとモノを手にして指をくわえている
ハァハァしながら手コキしている
自分は仕方なく有村のいるベッドの前に座る
有村は明らかに自分に見せ付けるように喘ぎだす
「あっん…やぁ…んんっはぁ…あーあー…」
「見られてると興奮するの?」
「うん…恥ずかしいけど…凄く気持ち良いの…」
「ふーん、有村って変態なんだね」
「やぁ…」
少しビクっとしたようだった
もしかして有村って言葉責めでもっと感じるのかも…ふとそんな事を思った
「恥ずかしいのに気持ち良いんだー
彼女にそんな姿見せるなんて…いやらしい」
「んんー…」
「有村さんって物凄い変態だったんですね
今日から有村さん見る目変わりました」
「やぁ…ちがっ…変態じゃ…ないっ…」
「嘘つき…変態じゃなきゃこんな姿見せて興奮なんかしないもん」
「あっあっあっはぁあ…だって…だっ…」
有村の腰がだんだん浮いてきた
相当感じているのだろうかみるみる全身真っ赤になってきた
目を閉じ激しく扱いている
「あっあっもう…やぁイク…はぁっん…」
ビクビクっと動いてイク
まだハァハァしている有村に「シーツ汚しちゃったね…」
精液を指ですくい取り有村の前に差し出す
有村は「気持ち良かったからつい…ごめん…」
「別に私のベッドじゃないもん構わないよ」
有村の顔で精液を拭いて「またしたくなったら電話して」そう言い残し帰宅
有村は小さく「うん…また…呼ぶから…次は一緒に…」
そう言ったけど自分はちゃんと聞こえていない
「今日良い物買ってきたよ!ホラっ!」
シンタが嬉しそうに取り出したのは泡風呂の入浴剤だった
「青林檎の香りなんて美味しそうだよねーw今日一緒に入ろうよ!」
自分も泡風呂が好きなので「良いよー」と承諾する
いつもは自分がお風呂沸かすんだけど今日はシンタが張り切っている
みるみるアワアワになるお風呂に二人ともテンションが上がりまくる
まだ入ってもないのに泡を手にとり、それをフーっと吹いて
「あ・た・し・、アイドルw」とシンタは遊んでいる
「泡消えると勿体ないから早く入ろうよ!」とまるで子供みたいに焦っている
バタバタと服を脱ぎ入る
シンタはやっぱり子供みたいに泡を吹いたり掴んだりとはしゃいでいる
「ねぇ見て!じゃーんソフトクリーム!w」
自分はそれを舐めるふりをする
シンタはそれに合わせて泡を削っていき「はい、完食ーwもう一個食べる?」
答えていないのに「テッテテレッテ〜」と歌いながらまた手に泡を乗せていく
また舐めるふりをしていると泡が少なくなってきた
と、シンタが大人しくなる
どうしたんだろ…ふと顔見ると潤んだ目でこちらを見ていた
「シンタ…?」
「…ごめん…泡少なくなったら見えちゃって…そしたら…」
自分の手を掴みシンタは股間に持っていく
おっきしていた
「したくなっちゃったの?」
首をちょっとすくめ、うん、とシンタは頷く
「シンタってエッチw」と手コキする
シンタはすぐに黙ってハァハァしながら感じている
たまに手コキしている自分の手首をギュっと握ってくる
薄目を開け一生懸命こちらを見てくる
両手でモノを包み込み手コキしていたらグッと引っ張られシンタに抱き着くような恰好でキスされる
キスしながらもシンタは自分の手をまたモノに持っていく
手コキを始めると「んっ!」と声を出す
キスしていてもハァハァしていて苦しそう
手コキを止め、口を離し「苦しかったでしょ?w」と聞くと
「うん…だけどなんか…ヤバかったw」
「ヤバかった?」
「なんつーか…こう…無理矢理っぽくて…」
「って事はシンタってMだよねw」
「M…なのかなー?自分ではSが良い!」
「何でSが良いの?w」
ニコっと笑って「そっちの方が男らしい気がする…!」
その考え方が可愛らしく笑ってしまった
シンタは「なんで笑うの!」とちょっと不満そうだったけど
自分はあの可愛い笑顔と可愛い考え方はMが似合うと思っている
そんな事を考えているとシンタが自分に寄ってきて
「早く続きしよー…?もう実は我慢出来ないんだけどw」
口では軽く言ってるけど目が本気だった
またキスをして手コキする
シンタはすぐに眉間にシワを寄せて感じている
自分はシンタを見つめながらシンタの指を指フェラする
シンタは自分の目と口元をチラチラと見ながらますますハァハァしている
と、空いていた手で自分の胸を触ってくる
「んっ!」と声を出すと激しく弄ってくる
自分をシンタに跨がるようにさせて胸を舐めてくる
「変な味…w泡風呂の泡の味がするw」
シャワーで流してまた舐めてくる
「あっあっやぁ…んー」
「お風呂場だからめちゃめちゃ声響いてやらしいねw」
下の敏感なところに指を這わせる
「ねえ、ここヌルヌルだよ…泡風呂の泡かなあ!?w」
恥ずかしくなり「…うん、泡」とだけ言うとニヤっとして指を入れてくる
「ああっん!」
「泡の割に良く滑るねーwいやらしい液かと思ったw」
分かってるくせにワザとびっくりしたように驚く
指を出し入れしながら腰を抱き見つめてくる
「あっやだぁぁぁ…イク!イッちゃうー」
すると指を抜く
「こっちでイッてくれなきゃw」
と、シンタはモノを下から挿入してくる
背中に手を回し下から突いてくる
「シ…シンタぁぁ…やっんっ!」
シンタもハァハァしている
胸も舐められ「やぁぁぁイっク!」
イクと締まるらしく「あ、ヤバっ!…んっ!」とほぼ同時にイク
お風呂上がってからシンタは自分(シンタ)を指さして「S?M?」と聞いてくる
「今日頑張ったんだよー!」とまたニコっとする
今日はS寄りだと思っているらしいけど
やっぱりMっぽい、と思ってしまったw
毎回毎回長々とごめん…
また違うの書き出したら未送信いっぱい…orz
シンタ可愛いヤバイ(*´д`)
乙です!!
有村もシンタもかわいいいいいー
ああああああああー!
有村が良い!
ネ申ありがとう!
乙です。シンタ可愛い!
ユイロのブログにアップされてた上半身裸の写メがヤバい
あの腕や胸に頬ずりしたくて仕方ないww
>>196 うわぁあ仲間!!w
あれで押し倒されたい
福助が犬役でワンしか言えない
自分は猫役でニャアとかしか言えないってのでやった
なんかもう死にたい
風邪ひいた…オナヌは出来ないけど
ちっこいハゲ様が一生懸命暖めてくれようとする
妄想で寝ようと思う
>>199 それいい!!
風邪ひいたときに使わせていただきます
毎日してる人いるー?
こちら生理くるまでウォナニスト女ノシ
1日2回は当たり前☆
新シチュ投下が何よりの楽しみ
…or2=3
同士は…いませんでしょうか…
雄大くんは前に何かで
「普通に比べると今でも全然純ですよ(恋愛に対して)」
って言ってた気がするので
こんな感じで、私の処女を捧げたいと思います
後ろから急に抱きしめられて
雄大「・・・抱かせてください」
自分「電気、消してくださいね・・・?」
みたいな
電気は引っ張ってつけたり消したりするタイプの電気で
ベッドから手を伸ばせば届く高さ。
だから私を押し倒しながら、右手で電気カチカチ引っ張るといった感じで。
でも電気消しても、外のネオンの明かりで若干薄暗くて
なんともいえないエロティックな雰囲気でやりたいと思います。
シチュにならなくてすいません
204 :
fusianasan:2009/01/09(金) 13:18:47
205 :
fusianasan:2009/01/09(金) 16:32:49
>>202 自分もそうw
生理と体調崩してるとき以外毎日www
ネ申シチュがまじネ申過ぎて毎日退屈しないw
堪らん……敬語で責められるの堪らん……
しかし戸田さんを知らないし……
他に敬語の麺は居ないのか…
>>203 想像できすぎて(・∀・)イイ!!!!!
ドキドキした
マオブログのタイトル「あつあつ」が「あっあっ」に見えた…
喘ぎ声に変換される自分の脳みそ…脳内ピンク…orz
>>208 よくあるwww
私はムックブログのいつかのタイトルの「ふぅ。。。」が抜いた後かと思ってしまったw
セクアンの透さんのブログもどうなんだ…
今年も仲良く抱き合って寝ます。
名前欄……/(^O^)\
そうだよ集計さん、議長好きになれよ
このスレ見るようになってから胸が成長したw
玲央さんと自分は一回り歳の差があって近所の頼れる兄貴のような存在
玲央さんが結婚して引越ししてしまうので最後に抱いてもらう妄想しました
私は敬語だけど玲央さんはタメ口
私はまだ処女で玲央さんに好意持ってたの知ってて最後の優しさでしてくれる
最後にいつか良い女になるよ、といなくなる
国王なグルグル真ちゃんに抱かれる夢をみた
私は拾われてきた田舎娘(笑)
寝るか寝ないか位で見た夢だから抱き締めた肩とかキスされた唇とかやけにリアルに触った感覚がして
えっ?触った!?って意識が戻って夢だと思って寝ると続きが見れるミラクル
前衛芸術的な世界観だったけどグルグル総出演で良い夢だった
>>220ほっこりでもっこりな、まさに一石二鳥な夢だね
うらやましいや。
締切前で、長い間寝てなさそうな議長に差し入れを持っていこうと合い鍵で部屋に入る。
そしたら、部屋のあかりは付いてなくて、十台近くあるパソコンのディスプレイだけが部屋を照らしてる状態。
小さな吐息みたいなのが聞こえてくる。
何してるのかなと思って見たら、議長が乳首触りながらオナヌしてた。
「…あ」
と、そこで始めて私が部屋に入って来たことに気付いて、議長はびっくりする。
でも、私が手伝ってあげることを伝えると、議長は私を床に座らせて、
「僕のをくわえてください」
と私の口元に突き出してくる。
勿論、口に出して、
「全部飲んで下さい」
とお願いまでしてくる。
そんな妄想してましたorz
写楽と自分は両思いだけど二人とも両思いってのに気付いていない
だからなかなか進展しなくて周りがウズウズしてる設定
プクの提案で写楽、プク、自分、友人(福カノ)と4人で飲みに行く
プク、カノ向かいに写楽、自分と座る
プクはワザとカノといちゃいちゃする
カノは自分に
「ごめんねー、なんか甘えたい気分らしいw」と言う
自分はプクにもそんなときがあるのかー、と少し羨ましくなり写楽をチラっと見る
写楽はハハっと苦笑いしてただ黙ってる
写楽に限ってしかも人前じゃこんな事するはずも無いなーと思う
プクが写楽の横に来て何やら耳打ちする
写楽はそれを聞いて、えっ!?えっ!?とぽやんとほんのり赤くなる
カノがプクに「止めなよーw」と言う
良く分からないので写楽を見ると写楽は目線に気付き何か言いたげに口モゴモゴさせる
どうしたんだろ…と思ってるとカノが自分に耳打ちする
「一緒に帰ろうと思ってたんだけど…福助がどうしてもホテル行きたいんだって…だからごめんだけど先行くわ」と言う
自分は写楽と二人っきりなんか無理だと思ってカノにだったら
「自分も一緒にお店出て一人で帰る」と言う
カノは自分に
「良いから、たまには二人で話しなさいw」と言う
プクとカノは「じゃ、またねー、あ!!今日は奢るから楽しい時間をw」と言い残し行ってしまう
よりにもよってプクは3時間飲み放題を頼み、出て行ったのは始まって30分も経ってない
あと2時間30分も個室で二人っきり…
写楽の事は大好きだけど好き故に緊張してうまく話せないのに…
と思い写楽の方を見るとメニュー見ている
写楽から「飲もうか」と言われる
自分もこうなったら少しでも距離詰めようと思って聞いた事無い名前のカクテルの味を写楽と予想し始める
きっとこれはウォッカベース!、多分これは甘くない!などと言って数種類頼む
だいたい外れていて写楽が甘くないないと言ったのは甘かったりした
飲み比べしていたらお互い思ったよりも酔ってしまう
写楽は見た事無いくらいケラケラ笑いだし饒舌になる
「これ美味しいよー」と差し出されたカクテルを一口飲むと
写楽が「えへへ…間接キッスw」と笑う
写楽がこんな事言うなんて、とびっくりして笑ってしまう
写楽は、ケラケラ笑ってちょっとよろめいて自分に抱き着いてしまう
自分はドキドキしてしまうが写楽はごめんごめんと隣に座り直す
写楽のおっきな手と思ったよりも強い力、お酒入ってる事もあってどうしようもなく緊張してしまう
写楽も黙ってしまい何か話さなきゃとわたわたしていると怖ず怖ずと肩に手回してくる
また大きい手にドキっとしてしまう
写楽が「…あの…気持ち悪い…」と言う
自分はえぇ!?と思って「大丈夫?もう3時間経ったしお店からも出なきゃ」
と慌ててると写楽が「外…」とだけ言う
自分は支えられないの分かってたけど肩を貸して外に出る
写楽はのしかかろうとしないまでもちょっと強い力で自分の肩を抱いている
写楽とは帰る方向が同じなのでそっちに向かおうとするけど何故か反対方向に行こうとする
自分は写楽に「こっちだよー」と言うが無言で写楽は歩こうとする
反対からでも遠回りなだけであって帰れない事は無いからと自分も写楽と同じ方向に歩く
途中まで写楽は無言だったのでかなり気持ち悪いんだろうなと心配になり
「大丈夫?少し休もうか?」と聞くも無言。
ふとそういやこっちってホテルにも行ける道だ…と思い出す
写楽となら良いと自分は思うけど写楽が自分の事好きだと気付いていないため、嫌がるだろうと思って言えないでいる
写楽が「…待って…」と立ち止まる
居酒屋の裏口、人が少ないとこにスルッと引き込まれる
正面から肩に頭置かれ写楽に
「…ちょっと休もう…無理…」と言われる
やっぱりキツかったのか…と「近くに公園があるのでそこに行く?」と聞いたら
手掴まれてホテルの入口まで連れて来られる
具合悪いと思ってたので真っ直ぐ歩ける事と向かった先がホテルだった事にびっくりする
写楽は「…良い?」と不安な顔で聞いてくる
自分はまさかこんな…と思ったけど断るはずもなく頷く
部屋に入ると写楽がタバコ吸い始める
自分はどこにいて良いのか分からずベットに座る
写楽がタバコ吸い終わると深い呼吸をして自分の横に座る
写楽を見ると恥ずかしそう手を腰に回してくる
グッと引き寄せられ写楽の肩にもたれ掛かる
写楽にそのままキスされる
タバコの香りとお酒の香りでクラクラくる
口を離すと写楽が「シャワー行ってくる」と小走りで行ってしまう
自分はキスのせいかお酒のせいかぼぉっとしてしまう
気付くと写楽が浴び終わり「次良いよ」と言われる
シャワー浴びて部屋に戻るとまたタバコ吸っている
自分に気付くと、あっ、とだけ言いタバコを消す
ベットに連れて行かれ足伸ばした状態に座らせられる
写楽の足の間に自分の足がある状態でまたキスされる
写楽は「…今更だけど良いの?」と聞くのでまた頷く
バスローブを脱がせ胸を下着越しに控えめに触ってくる
自分は恥ずかしくて声出せずにいたら急に下着を外され激しく弄られる
思わず喘いでしまうと写楽が嬉しそうに笑う
下も脱がされ敏感なところを弄られる
写楽が耳元で「こんな濡れてる…気持ち良い?」と聞いてくる
耳が弱い自分はますます感じてしまう
写楽の長い綺麗な指が入ってきて掻き回される
自分は写楽にしがみつきイッてしまう
写楽は入れてた指を抜き自分の前に出し
「あー凄いびしゃびしゃ…」と笑う
恥ずかしくなり写楽を押し倒す
自分からキスをして首筋、胸、お腹、の順に、つーっと舐めていく
写楽は良い場所になると小さく、あっ…んっ…と喘ぐ
写楽のモノを下から上に向かって舐める
写楽が1番良いところを重点的にフェラしていく
写楽はシーツ掴んだり口に手持っていったり悶える
その様子がかわいらしくてちょっと激しくフェラする
少しして写楽が慌てて…「ダメっ…イッちゃう…」と言う
口から離しゴム付けて「もう入れて良い?」と聞くので
「写楽のが欲しい…」と答える
写楽は顔を赤くしてゆっくりと入ってくる
写楽に「あっ…きっつ…力入れないで…」と言われる
全て入った時には半分イキかけていた
写楽もイキそうなのか少し苦しそうにゆっくりと動く
だんだん早くなり写楽も自分も喘いでしまう
写楽がキスしてくれて「…もうイキそう…イッても良い?」
と聞くので「写楽のちょうだい…」と答える
写楽はまたキスしてくれてそのままイク
ハァハァ息しながら抜きゴムを外す
拭いたあと二人ともベットに倒れる
まだ余韻が残った自分に満足しきった写楽が急に「ごめんね…」と謝る
自分は「謝らないでよ」と笑うと写楽が自分を引き寄せる
写楽が「実は福助に両思いなんだから今日決めろって言われた」と言う
最初に耳打ちしていたのはこれだった
こっそり無駄に長いの置いていくw
長文は引き込まれるからいいよね!
写楽かわいい!
ごちそうさまです!
神は官能小説家になれそうw
数日前に夢にプクが出て来てから、変に意識してしまう…w
今回のも「写楽かわいー!」とか思いながら読んでたのに、最後の「実は福助に〜」を読んだら「今日決めろ」がプクで再生されて、何故かそれだけでイきそうになってしまったwww
気持ち悪くてごめん…orz
>>220 真ちゃん大好きな私にはたまらないですw
なんだこのシチュ達は…素敵すぎるっ!
あー身も心もさむいちくしょー愛されたい…写楽のおっきな手で顔挟まれたい…
寒いから広いお風呂に入って暖めてもらう妄想でしようかな。後ろから抱っこの王道な感じでww
キモい自分は承知ですすみませんorz寒くても性欲は湧くんだ…
みんなして…妄想を文字にして投下していく自分はもっと気持ち悪いw
だから安心しなされww
もっと投下おぬがいしますw
シチュ見るの楽しくて仕方ないのは
私が変態だからですか?w
福助のブログの身体を動かして暖まるという言葉によからぬ妄想をしてしまった…w
シチュ書いてたらただの小説になって、名前が○○になったんだけどどうしよう……
妄想小説スレ復活しないかなぁ
気にするでない!
と・う・か!と・う・か!
切実に投下希望致します
私も福助のブログ見てよからぬ想像をしてしまったw
>>236 同じだwやっぱりあれ想像してしまうよね
長いのでもじゃんじゃん投下されてるんだし●●でも気にしないで投下w
終わったばかりで申し訳ないけど今日のライブの兄貴とゴキミのイチャつきったら!
今日行った人いないかな?
兄貴はあんなふうに甘えるのかとか思っちゃった自分orz
妄想を人に伝えられる文章力が欲しい…ww
神やみんなを見習って未送信メールで練習しようかなw間違って送信してしまったら死ねるがwww
プクブログ見た直後に此処に来たら、同じこと考えた人が何人もいてワロタwww
そんな此処の住人たちが好きだー!w
雄大と姫始め
今日は雄大と初詣に行く約束をしていた
雄大は「着物で行くからお前も着物でね!」と言われていた
少し早く着いた自分は雄大に着いた事をメールすると近くで携帯がなる
そちらを見ると雄大がいた
笑って駆け寄ってくるなりお互い「ぜっんぜん分かんなかったー!w」と言う
雄大は「馬子にも衣装?ん?豚に真珠?まああれだ!着物の威力は凄いw」
「失礼だなーw馬子にもとか豚にもだとかってw」
並んで歩きだす
雄大と手繋ぎたかったけど恥ずかしくて手出せないでいる
と、自分が転びそうになる
雄大は「危ねー!w」
さりげなく手を繋いでくれた
嬉しくなるとそれが分かったらしく「お前手繋いで欲しかったでしょ?」
「えっ!?」
「…とか言っちゃってw」とケラケラ笑っていた
一通り終わると雄大は「この後どうする?」
「んーどうしようねー」
と、迷っていると
「着物苦しく無い?脱ぎたいでしょ?」
深く考えずに頷くと「じゃあ帰っか」と帰ってくる
家に着くと一気に疲れがきた
「やっぱり着物って疲れるなー」
ふと雄大がおとなしくなった
雄大も疲れたんだろうな、と思っていると
後ろから「ねぇ、着物のときって下着付けないって本当?」
「うん、パンツしか履かないんだよw」
耳元で小さく「はぁ…」と息をして胸元から手を入れてくる
「ちょっと雄大!?」
「脱ぐ前に良いじゃん、ずっと我慢してたんだから」
雄大の細いけどしっかりした手がそわそわと動くのに感じてしまった
「お前本当弱いねーw」
胸の敏感なところをずっと弄ってくる
首を後ろに向けるとキスしてくれる
キスしながらも弄られるので立っていられなくなる
ハァハァしてへたりこんでしまうと雄大はペロっと自信の唇を舐める
その仕草にゾクっとしてしまう
飾り帯を外し胸元を緩める
またそこから手を入れて弄られる
「やぁ…んっあっ!雄大…んっんん…」
「はぁ…俺も…」とモノを出す
雄大は膝をついて自分は座って見上げながらフェラをする雄大は少し苦しそうな泣きそうな顔でこちらを見ていた
相当気持ち良かったのか「ちょっと待ってぇ…」と途中から座る
ワザと音を出したり「ここが良いの?」や「今日もおっきい」など言うと
真っ赤にしてハァハァ感じている
「もう無理…」
自分を押し倒し着物の裾をめくりあげ一気に入れてくる
「ああっん!」
「はぁっ!」
二人とも一瞬息が止まる
雄大は「あー…入れたときお前1番やらしい顔するから俺それだけでイキそう…」
「雄大だって思うだけで感じちゃうんだもん…」
自分に覆いかぶさり「だーかーらー!そんな事言うなって…本当にヤバいんだからー…」
言いながらガンガン動いてくる
「あっやだっ…ゆ…雄ー大…!」
雄大はハァハァしている
「あー…なか良い…気持ち…いー…」
喘ぐしかなかった
雄大は頬を撫でてくれたりする
「あっ…ごめ…イク!」
抜いた後自分を見て「着物…はだけてると良いwねー写メ撮って良い?w」
慌てる自分に「とか言っちゃって…」とまた笑う
こないだからいっぱいごめん…
だけど姫はじめだから早く投下した方がいいかなーって
これから自重します
>>243 >>240ですが
セッションで出てきたとき、兄貴が少し高い所にのってゴキミを後ろから抱き締めてた
肩の辺りに腕回してて、最初おんぶされてるのかと思ったら抱き締めてた
ゴキミにフード被せて抱き締めてたりゴキミが兄貴のお腹つついたりとにかくイチャついてた
出てきて曲始めるまでしばらくそんな感じで曲中も2人で楽しそうでした
もー兄貴可愛すーぎーるー
良からぬ妄想を抱くよorz
248 :
fusianasan:2009/01/13(火) 14:44:08
>>247 ありがとうございます〜。
そんな風にイチャつきたいわ。
ほんと兄貴可愛い〜(*´д`*)
>>246最高だ!自重しないでください!お願います!
>>236です。
皆様の優しい言葉に甘えて投下させていただきます!
フクスケと自分は恋人同士で、飲みに行った帰りという設定で。
「こらッ、寝ないでお風呂入りなさいよ!」
「ん〜、眠いよふくすけ」
「汚いでしょうが〜」
「やだぁ、私寝る、動きたくないよう」
アルコールの香りが漂う部屋に、ベッドに倒れ込んでいる女性が約一名。そんな女性を介抱する男性はもう、と溜め息を一つついた。
「俺様が脱がせて風呂に入れちゃうってんだぜっ」
「んぅ、うぅ、いれてぇ」
「ちょっ……」
○○、何言ってるの! 、と照れ笑いをして、フクスケは早く起きなさいっ、と○○の身体を揺すった。
○○は、ん、と言って起き上がると、フクスケに抱きついて、頬をすりすりと擦り寄せた。
「へへ〜、フクスケ好きぃ」
「っ、○○っ」
フクスケは背中を少し丸めて、当たる○○の胸をなんとか避けようとするものの、○○は丸めた背中分ぎゅう、とくっついてくるので、結局はフクスケの胸板に、○○の胸がぎゅ、と当たってしまう。
「○○っ、胸、あたってるってば!」
「ん〜、おっぱいちっさいからいいもんっ」
フクスケがそういう問題じゃなくて! と言いながら焦っていると、○○は息をふ、とはいた。それがフクスケの首筋あたりに当たって、フクスケは体をびくりと震わせる。
続き
「んっ、」
「ふくすけ、あついぃ」
そう言いながら、○○はより一層フクスケにぎゅう、と抱きついた。
「もう、お前ってば確信犯なの?」
「ん?」
潤んだ瞳で○○はフクスケを見つめた。
フクスケはんん、と悩んでから、○○を抱き上げて風呂場へと向かった。
「やっ、ふくすけぇ、なに」
「お風呂入るんでしょ?」
「ん〜」
脱衣場に○○をおろすと、フクスケは○○の服を脱がせはじめた。
ばんざーい、と言ってフクスケは無理矢理両腕を上にあげさせると、着ていたTシャツを捲りあげて、ずるっと服を脱がせた。
「服脱ぐの面倒くさいよ〜」
「だから俺様が脱がしてるんでしょうがっ」
「んん」
フクスケが○○のジーンズのファスナーに手を掛けようとしたとき、○○がやだ、と一言呟いた。
「どしたの?」
「今日のパンツ、だめっ」「大丈夫大丈夫」
○○の言葉を無視してフクスケはファスナーを下ろし、ボタンを外してジーンズの前を開き、ぐいとジーンズを捲り下ろすと、フクスケは目を一瞬疑った。
「あら、あらあら」
「んぅ、見ちゃ、や」
「○○ちゃんったら、こんなパンツ穿いてるの」
にやにやと片笑いをして、フクスケは○○の目を見つめた。
○○は顔を酔った赤み以上に赤くして、フクスケから目を反らす。
「今日、他の全部洗ってたの、だから」
「でもまぁえっちなパンツ持ってるんだね〜」
フクスケはそう言いながらジーンズを下ろした所から見える○○の穿くパンツの紐をきゅ、と引っ張ると、しゅるりと紐がほどけてしまった。
続き
「うぅ」
「こんなん穿いてスカート穿いちゃ駄目よ」
にやにやと笑いながらフクスケは、まだ脱がせかけのジーンズを最後まで下ろして、パンツのほどいていないほうの紐を引っ張りほどくと、前の布を引っ張ってパンツも腰浮かせて、と言いながら脱がせた。
「あ、ブラまだだった」
そんな風に呟いて、フクスケは○○の背中に手を回し、ホックをぷちんと外して、ブラも取り去った。
「はあいお風呂入りますよ」
「うー」
自分は服を着たまま、フクスケは座り込む○○をまた抱え上げ、風呂場に入った。
フクスケは○○を風呂の椅子に自分に背中を向けるように座らせると、シャワーを持ち、シャワーコックを捻って、丁度いい温度のお湯を出してから、○○の背中に浴びせる。
「きもちい……」
「まずは身体からね」
フクスケはそう言うと、シャワーから出るお湯を止め、スポンジを持ち、それにボディソープを垂らして泡立ててから、ゆっくりと背中を滑らしていく。
続き
「やっ」
「なに声出してんの」
背中からゆっくりと二の腕にスポンジを滑らせると、○○は思わず息を詰め、身体を硬直させる。
「お酒呑んだから敏感なの?」
「フクスケがスポンジ、ゆっくりやるから、」
「ふーん」
「ひゃぁっ」
フクスケはスポンジを一気に胸まで滑らせ、乳首をするすると擦った。
「あれ? 固くなってるぜ」
「んん、う」
「顔真っ赤」
フクスケの言葉通り、○○の顔は真っ赤に染まっていた。
そんな○○にフクスケは、にこにこと笑顔になって○○の耳に唇を寄せ、どこ洗って欲しい? と囁いた。
○○はびく、と身体を震わせ、キョロキョロと視点を動かしながら、うぅ、と言いづらそうにしている。
フクスケは○○の脇腹などにくるくるとスポンジ滑らせ、○○の返事を待っている。
「はぁ、あ、もっと下っ」
「太もも?」
するりと太ももまでスポンジを移動させると、白い内腿を泡だらけにしていく。
○○はそんな動きにじれったさを感じ、恥ずかしくて泣きそうになりながらも熱い息をはき、フクスケに言った。
「ちがくて、わたしの、わたしの、」
「わたしの?」
「あ、あそこ、」
もうこれ以上言えない、といった様子の○○を見てフクスケは満足したのか、えらいえらい、と言って、スポンジを床に置いて、シャワーコックを捻りお湯を出して、自分の手の泡を流した。
もう一度お湯を止めて、フクスケはにこりと笑いながら一言言う。
「えっちな○○のあそこ触って上げる」
「んひゃっ」
続き
する、と泡を流した指を○○の秘部に滑らせ、割れ目の間に指をやった。
「ぐちゃぐちゃ」
「んっ、ん」
「ここなんてパンパンだぜ」
肉芽をぐ、と指で押すと、○○からは甘い声が響く。
くちくちと、粘着質な音と○○の荒い息づかいが風呂場に響いて、フクスケを興奮させる。
「んやっ、あぁ」
「どろどろ」
ちゅくちゅくと動かす度に響く音に、○○は羞恥心を覚えながらも、気持ちよくなってしまう。
親指と人差し指で肉芽をくりくりと弄りながら、中指をするりとナカに入れられる。
「あぁっ、ん!」
「ナカぬるぬるで熱い」
フクスケの長い指で、○○のナカをぐちゅぐちゅと掻き回され、肉芽をしつこく弄られると、だんだんと○○の太ももは痙攣してきて、息が異様にあがっていく。
「や、や、あぁ、ん」
「もうイきそ?」
「ん、んぅ」
○○がコクコクと首を縦に動かすと、フクスケはニヤリと笑ってより一層激しくナカを掻き回した。
人差し指を震わせるようにして肉芽を弄ると、○○はあぁ、と甲高い声を出して頂点に達してしまった。
続き
「……はぁ、は、ん」
「○○……俺も、いれたいんだけど」
「ん、いれてっ、ね」
ぐったりと疲れた表情ながらも、○○はゆっくりとフクスケに向き合ってフクスケの首に腕を回す。
フクスケは自分の穿いていたジーンズのジッパーを下げ、下着も下ろすと、フクスケの昂ったモノが姿を表した。
何故かジーンズのポケットに入っていたゴムを取りだし、ぴり、と包装を破り、フクスケのソレにつける。
「いれるぜ」
「ん、」
フクスケはくちゅ、と秘部にモノを滑らせると、ナカにぐい、と一気にいれた。
「やはぁ、あん!」
「きっつ……」
「ん、熱い、よぉ」
奥まで入ったモノをきちゅ、と引き抜き、もう一度奥までいれる。
そのように激しく抽出を繰り返していると、○○は涙をぼろぼろ流し、フクスケもっと、とせがんだ。
そんな○○の言葉に、フクスケはもちろん、と熱い息をはきながら言って、より一層激しく腰を動かした。
「はっ、あ、んひゃぅっ、あ、だめぇ!」
「んっ、俺も、駄目」
ぐちゅぐちゅと腰を揺すると、○○はびくびくと身体をびくつかせて、また達してしまった。
フクスケも達し、は、と息をはきながら、○○のナカからモノを抜き出した。
このあと服が泡だらけだとかお酒で頭いたいとかそんな感じで二人とも苦笑い、みたいな感じです。
気持ち悪い長文投下してしまい申し訳ないですorz
素敵だ…みんな妄想力すげーw
フクスケとか寒い季節代謝良さそうだしぴったりだよねww
最近寝る時寒いから、プクに足を暖めてもらう妄想がお気に入りw
皆様の妄想のおかげで体が温まりましたw
>>251 パンツを見たときのフクスケがリアルに脳内再生されましたw
最近ミチコな福助に自慰の手伝いをしてもらうの楽しい
>256を変態が使わせてもらいます
259 :
fusianasan:2009/01/13(火) 22:45:46
>>246 良い!!!!!!!1雄大ええのぉwwwwww
>>250 すご!
ハァハァしたよありがとうwww
風邪で寝てる間になんだこの投下…!!
また熱あがるじゃないかハァハァ
雄大んちに遊びに行く
が、行く途中で雨に降られてびしょ濡れの二人
なので家に着くと雄大に「風邪ひくからシャワー浴びてきなよ」と言われる
しかし、シャワーから出て私は大事なことに気付く
「下着がない!!!!」
さっき着てたのはびちょびちょ。
おまけに雄大が気を利かせて洗濯にかけてくれてる。
仕方がないので、雄大が用意してくれた彼のスウェットを
ノーブラノーパンで着ることに。
で、バスタオルで髪を拭きつつ雄大の待つリビングへ。
「ちょw顔真っ赤wwどした?」といきなり突っ込まれる
「だって・・・下着ないもん・・」と恥ずかし気に答える私
「あ!!!そういえば洗濯しちゃった・・!!ごめん!!」と謝る雄大
「じゃあお礼に髪乾かしてあげるから!ホラ、おいで!!」
とドライヤーを持って、自分の膝をポンポンたたきながら座って待つ雄大
かわいい・・かわいすぎる・・私はその膝へ。
バスタオルで優しくわしゃわしゃされながら髪を乾かしてもらってると
急にタオルで顔を覆い被される・・
と、ここまで妄想して眠ってしまいました(@授業中)
この続きを誰か考えてください・・・
ってそういうのはナシか、ごめん。
では僭越ながら私めが
>>262の続きを
そのままおもむろに服の中に手を突っ込んで来るから
「うわぁっ!」ともがいていると不意にタオルがのけられて、
「とか言っちゃってw」と満面の笑みの雄大が…。
もちろん自分はからかわれたのと恥ずかしいので顔真っ赤。
「下着ないんだからスエット汚しちゃうでしょ!びっくりさせないでよ!」
といってタオルを奪い一人で頭を拭くのを再開する。
でも雄大が喋りかけてこなくなったから、言い過ぎたかな…と思ったけど不安だからタオルで顔を隠して様子を伺う自分。
あれ…?さっきまでそこにいたのがいない…!?どこいったのかとタオルをとったら背後から抱き締められる。
「えっ?雄大?怒ってるの?」と心配する自分に
「お前…さっき自分で何言ったかわかってるの?」と問い掛けられる。何のことかと思い出していると耳に舌を入れられる。
「ひあっ!」と声をあげた自分に満足そうな声で雄大は「また汚れちゃう?」
と言いつつまた耳を舐め上げて胸に手を這わしてくる。
「いっぱい汚して良いよw綺麗にしてあげるからw」
すっかり策にはまって雄大の好きな様にされるのでした…ちゃんちゃんw
無理っ!浮かばないww
イイネイイネー サイコーダヨー
>>262ありがとう!!
授業中に妄想してしまったww
なんかコラボがww
コラボwwすげーww
このスレの住人の団結力やばいわ。素晴らしいw
上下左右バージョンの真ちゃんがやべー、かっこ可愛い。
最近グルグル麺で妄想しすぎてます。
おじぎ草々(?)の時の天野さんや
12月のワンマン時の先生&校長先生wな楽器隊が(・∀・)イイ!!
あの兄貴は可愛すぎた
セクハラされたいとか思った…
今日夢にやたら池な大祐が出てきた
とにかく萌えまくりだったw
夢に出てくると気になるのってなんでなんだろw
>>270 夢に出てくると気になっちゃう気持ちわかるw
>>269 わかる!あの日の夜はすでに妄想してしまった・・
真ちゃんにはエロい雰囲気がありますよねw
兄貴はこれまで純粋な感じの妄想でしてたけど、笑顔で「この学校の生徒の下着は白が基本やねんで?」とか指導されたい!w
>>269 上下左右の真ちゃん良いよねー
あの格好でちょっと強引にされたら悶え死ぬわw
汗っかきな麺が汗だくになりながらしてるの想像したら…死んだw
頑張ってる!って感じが萌える
>>272 その兄貴いいw
校長室の机に座らされて太ももを撫で回し
スカートの中に手を入れられる
その台詞でそんなシチュエーションが浮かんだ
>>269 おじぎ草々懐かしいw
天野さん着物はだけてて、てぃくび見えてどうしようと思った。
グルグルの麺たちはみんな艶っぽい色気があるよね
うまく説明出来ないけど日本的古典的みたいな…
ちょっとまた変な言い方になるけど
汗ばんだ感じが凄く似合うし、それを望んでしまうw
白塗ってるマットな肌に汗浮かべてるとまたひと味違うよねw
普通に汗かいてるよりエロいww
議長ののんほり汗かいてるときも色気感じる
自重します宣言したものの…
未送信だらけになっちゃったから投下しても良い?orz
282 :
集計 ◆EL0em8djRo :2009/01/19(月) 19:47:43
皆さんに質問ですー。
特に相手麺の指定がないシチュエーションの場合、名前変換機能を入れた方が良いですかね?
それとも皆さんの脳内変換に御任せして良いのでしょうか……?
集計殿が大変でないのであれば、名前変換機能をつけていただけるのは非常に有り難い。
名前変換をしない場合、
ここはひとつ『彼』でいかがでしょう?
ちょっと文学っぽい感じ…にはならんかorz
284 :
fusianasan:2009/01/19(月) 20:54:58
>>280 ばっちこーい!
>>282 大変だろうから名前いらないんじゃないかな?
変換機能使わない人もいるだろうし…
変換なしに一票
うーん自分は結構妄想力が乏しいから
名前変換があったほうがいいかなーなんて。
でも大変でしたらしなくてもいいと思います。
集計さんありがとうございます。お疲れ様です。
清水の自慰をのぞき見
「…はぁ…」
清水の部屋から苦しそうな声がした
一応個別の部屋があっても壁は薄いので夜中の静かなときは聞こえてしまう
付き合ってるとこれがどんなときの声なのか瞬時に判断出来てしまう
「一人でなんて…元気だなあw」
清水とは昨日したばっかりだった
本当は毎日でも構わないけどそんな事言ったら引かれてしまうかと思って週1くらいに留めている
「元気だな」と思ったくせに自分もちょっと興奮してしまった
そっと清水のドアの前に行くとほんの少しドアが開いていた
多分こちらから見ても清水からは分からないくらいの隙間だった
覗いて見ると清水は上半身ははだけ、下半身は何も履いて無かった
その姿が物凄いエロく見えた
清水は目を閉じハァハァしている
モノを手コキ、もう片方は胸を弄っている
ふいに清水が自分の名前を呼ぶ
自分は見ているのがバレたのかと思ったが違った
清水は自分を想像してオナニーしているようだった
何度も何度も自分の名前を呼んで感じていた
いつも自分の名前なんか呼ばない
こんな何度も呼んでいるなんて知らなかったので興奮してしまう
清水は完全に自分の世界に入っている
ハァハァしながら「気持ち良い…あっあっあぁ…んぁ…はぁ…」といつもは出さない喘ぎ声をあげる
清水は自ら気持ち良い場所を強弱付け刺激している
手元を見るとテラテラと光っている
我慢汁だろう、見ただけでもはっきり分かるくらい溢れていた
清水はそれをすくいとりモノにこすりつける
滑りが良くなったように見えた
また自分の名前を呼び「な…なか入れたい…あったかいとこ入れたい…」と言っている
清水は物凄い色っぽい表情していた
自分もつい欲情してしまう
疼く気持ちを抑え見ている
「あぁ…気持ち良い…」
本当に気持ち良いんだろう
腰がひくついてきていた
清水は両手でモノを擦りあげる
多分絶頂が近いんだろう
慌ててティッシュを掴む
数回擦ると「あっ…うっ!」とティッシュに吐き出す
また投下しますノシ
スーリーはスタジオ、自分は夜勤が終わり時間が合ったので一緒に帰ってくるスーリーが「今日はご飯作るのも大変だから買っていこう」とコンビニに入る
自分がおにぎりやパンなどを選んでいるとスーリーは何か買ったのか会計していた
「一緒にお会計するのにw」と言うと「いや、これは良いの!」と
買ったものをかばんにポイって入れておにぎりなど選んでいる
家に帰りご飯を食べ、お風呂に入って仕事の事や
スタジオの事などしゃべりながら布団に入る
スーリーはいつもおやすみ、とチューしてくれるんだけど今日は抱きしめてるだけ
なんだか寂しく思ってしまい「チューは?」と聞くと
「ん…今日はダーメ」
「えーどうしてよー」
「だってほら、ね…スイッチ入っちゃったら…ね…」
すぐにスーリーはエッチしたいんだと分かる
そういや最近時間が合わずにそういった事してなかったしなーと思う
「お前夜勤だったし、スタジオ上がりはやっぱりきついw」
「スーリーが大丈夫なら私は良かったんだけどなーきついなら仕方ないね、おやすみ」
とスーリーに抱き着いて寝よと目を閉じるとガバっと自分を下にしてキスしてくる
突然な事だったのでびっくりしたけど久しぶりの長い優しいキスに感じてしまう
「ごめん…やっぱり…良い?」
「うん」と笑う
「あ、これ…」とゴム「実は一緒帰ってくるときにコンビニで買ったんだ…」と照れる
「あっ!さっきの!」
「多分ヤリたくなると思って…」
腕まくらのように首の下に手を入れてくれてまたキス
自分もスーリーの首に手をまわす
髪をそのまま撫でるとスーリーは口を少し離し「気持ち良い…なんか安心する」
また長い長い優しいキスをする
スーリーはパジャマの下から手を入れてきて胸を触る
敏感な場所に触れられたので「んっ…」と声が出てしまう
脱がしてくれる
自分はスーリーのテント状態の頂点にチュッとキスをする
スーリーのトランクスを脱がしてそのままフェラする
スーリーは久しぶりの感覚にいつもより感じているらしく
「んっんっ」と小さく声を出し目を閉じていた
「そういえば1番気持ち良い場所聞いて無かったよね…スーリー…どこ?
スーリーに気持ち良くなってもらいたいの…」
一気にトロンとした表情になり「あっ…こっ…ここ」と指さしてくる
自分は指さした場所を丁寧に舐めたり吸い付いたりして愛撫していく
スーリーはかなり感じているらしく「んー…やぁ…そ…そんな…あぁつ」と聞いた事無いくらい声をあげる
イキそうになったのか慌てて口から抜き自分を押し倒す
「ずっとずっと我慢してたんだよ…まだイキたくなんか無い」
優しいけど激しいキスをしてくる
キスしてる最中も頭撫でてくれたり体撫でてくれたりする
撫でてくれる度に自分は感じてしまうけど恥ずかしいのでそれを隠そうとする
口を離すと「我慢したってすぐ分かるんだよ?w触る度にちょっとだけビクってなるんだからw」
「だってぇ…恥ずかしいんだもん…」
「自分で感じてくれるなんて嬉しい事だから隠さないでよ…」
ギュっとして耳元で「あぁもう可愛いー…」
「お前って感じやすいよね、ここも良いでしょ?」
と、下を触ってくる
「やんっんー…」
「やっらしーのー…指全部入ったよ」
ハァハァしている自分を優しい目で見てキスしながらまた出し入れする
自分は我慢出来なくなり「もうちょうだい…我慢出来ないよぉ…」
スーリーは求められたのが嬉しかったのかニヤっとしてゴム付けてから挿入してくる
「はぁ…」スーリーが小さく声出したのが嬉しかった
しばらく動かずに抱きしめ合いキスしたりする
「いっぱい気持ち良くなろう…」とスーリーが言い動く
「すっごいきもちー…」
「久しぶりだから?スーリーのいつもよりおっきい気がする」
覆いかぶさり「あー、そんな興奮しちゃう…」
耳元で「お前…きもちーな…」ゾクっとする
耳を舐められ「あっあっんぁー…やぁー」と喘いでイッてしまう
「…っ!あっ!」とスーリーもイク
スーリーのイキ顔がいつも色っぽくてまたゾクっとしてしまう
やっべwwたださん可愛い…
長文お疲れ様です!!
なんか…こう…愛が感じられて良いね!色々とwww
293 :
集計 ◆EL0em8djRo :2009/01/20(火) 08:39:05
んーと、取り敢えず変換機能付けてみます。
相手自由ってタイトルの物に付けておきますね。
皆さん御意見有難う御座います。
ネ申新作きたー!
ところでネ申コテハン付けないの?
コテハン付けても良いと思うんだけど…
みんなもコテハン良いと思ってくれると思うんだ
>>293いつもお疲れ様です!
>>294コテハンもってしまうと、書けなくなっていつか遠ざかってしまう日が寂しくない?
みんながこっそりやるから自由な世界wが見られるのかも…とか私は思うな。
神といえども似た様なシチュだったりした場合は遠慮しちゃうかもだし…
これだけじゃアレなので
薫との賭け事に負けて、なんでも言う事を聞くという約束の為にコスプレさせられて色々やらかすという設定で昨日逝きましたw
白塗りも素敵だけどあの髭感が色っぽいと思うんだ…
どうしよう…このスレに通うようになってから自分の好みが白塗りから髭まで幅広くカバーする様になってしまった…orz
そんな方は私だけじゃないと信じたいww
>>294 コテハン考えられないから付けないんですw
ネ申と言ってもらえるのは嬉しいけど流石に自分から名乗れないw
>>295 実は似たような内容なので投下しないのもあるw
似たのは投下しない方が良いのかなーと思ってるし
自分の考えてた事と同じでちょっと嬉しかったww
まとめも管理して下さる方がいる事だしこのまままったり進行でも良いんじゃないかな。
しかしまとめ改めて見てみると苛めたいスレとあいまって際どいのが多いなwww
非現実はあんなことやこんなこと出来て良いねw
本当だw
しかし自分の投下したシチュがヤバくて泣ける。言葉責めとか焦らしとか暴力とか…どれだけMなんだよ\(^O^)/
自分なんて全部お風呂でむにゃむにゃだよww
どんだけお風呂でしたいんだ\(^o^)/
300 :
fusianasan:2009/01/20(火) 18:07:02
>>299 ワロタww
お風呂でいたずらして、のぼせるから止めろって怒らせて上がった後におしおきされたいw
自分はおしおきシチュが好きみたいだorz
「ねぇ…良い?」
半分眠りについていた自分に抱き着いてきて聞いてくる
「マオ…今日はごめん…もう眠たいの」
また眠りにつこうとした自分に無理矢理キスしてくる
「ちょっと…聞いてた?今日はもう眠いの…」
「お前無理矢理されるの好きだろw」
「今日は本当に無理ー眠い……」
横向いていた自分を仰向けにして頬をひっぱたく
マオは「起きろよ…俺は今、今お前とヤリたいの!」
ひっぱたかれた事で少し眠気も無くなったけれどそんな気分じゃなかった
「辞めてよ…今そんな気分になれない…」
叩かれた頬にまた手が降ってくる
「いつからそんな口聞けるようになったの?」
続けて「お前は黙って俺に抱かれてれば良いんだよ、気持ち良いんだからお前もセックス好きでしょ?」
こうなったら無理だ
素直にマオの言いなりになる
マオは「やっと素直になったねw」と笑ってくれる
自分は心の中で早く終わってくれるように祈っていた
「ねえキスして」とマオがせがむ
自分はチュっと軽くすると首を掴まれ「本気でやれよ…」
怖かったので深いキスをする
「ちゃんとしてくれなかったらもっと酷い事になるんだよ?自分の立場分かってんの?」
口元が笑っているのに目は笑っていなかった
マオは無言だけど早く気持ち良くさせろよ、そう言ってるように思った
マオを押し倒し胸を愛撫する
感じて悶えてるマオはかわいらしかった
「やぁぁ…んー…はぁ…」
愛撫し続けてくれたらイッてくれないかなー…そんな事を考えてしまう
徐々に下に下がっていきモノをフェラする
舐めたり吸ったりしていたら頭を掴まれ「ちゃんとやれ…」とねじ込んでくる
ゲホゲホとむせると「お前がしないからいけないんだよ…?」と自分を責めてくる
仕方なく奥までくわえ込む
マオはまたかわいらしく「あっそこぉ…いやぁー…あっあっあーっん…」と悶える
だんだん眠気も復活してきてあまり良く考えられずにいる
マオにそれが伝わってしまったのかパァンと頬を叩かれる
「今全然違う事考えてなかった?」
「そんな事無いよ…マオの気持ち良さそうな声聞いてぼぉーっとしちゃっただけだよ」
それを聞いて「本当?だったらこれ良いよね!」
とバイブを取り出す
自分は入れて終わりになると思っていたので絶句する
マオが押し倒そうとするので慌てて「そんなんじゃなくてマオの入れてよ…マオで気持ち良くさせて」とねだってみた
いつもなら「可愛い事言ってくれるんだーw俺ので感じて」と嬉しそうに入れてくれるのだが
今日は「ダメ!今日は最初に反抗したからお仕置きだよ」と言われてしまう
「やだぁーそんなの…」とマオが我慢出来なくなるようにしてみたけど本当に今日はダメなようだ
呆気なく入れられてしまう
「うわぁーすっごいよ!簡単に飲み込んじゃった!」
と、なんだかキャッキャしている
バイブでいたずらしている間もキスしてきたり胸を弄ったりしてくる
だんだん感じてきてしまい
「あっあっあ…んーー!やだっイッちゃう…っ」
イッてしまった
ハァハァしている自分を見てマオは
「イッたんだーw…でも一回イッたくらいで終わるなんて思わないでね」
「マ…マオ…もうダメ!」
いくら止めてとお願いしても抜いてくれなかった
「やだぁぁ…!マオ!マオ!」と感じ過ぎて泣き出してしまった
マオは涙を拭いてくれたのでやっと終わるのかと思っていたら
「止めようかな…と、思ったけど泣かれるとなー」
数秒考えたようにしていた
耳元で「俺、好きな子泣いてるともっとやりたくなっちゃう、って忘れたの?w」
そうだった…泣かれるとマオはますます興奮してしまうんだった…
泣き止みたくても感じ過ぎて止まらなくなっていた
「やっ…マオー…本当もうマオが欲しい…こんな冷たい機械じゃなくてマオの熱いの…熱いのでイカせてよ…」
マオが入れたくなるように精一杯誘ってみた
一瞬ニヤっとしてゴクっとノドがなった
バイブが抜かれ一気にマオのモノが入ってきた
「あぁっん!」
マオは「んっ!」と気持ち良さそうな声を出した
やっとこれでマオがイッて終われるとホッとした
と、マオの動きが止まる
マオは「ねぇ、もしかして早く終わって、なんて思ってないよね?」
ドキっとしたけど「思ってないよ…マオとずっとこうしていたい…」
悟られ無いようにマオに抱き着き甘えてみる
マオは自分を突き放して首を軽く絞めてくる
クッと息が止まり苦しくなってきた
マオはハァハァしながら「あっ…気持ちー…んんっ…!」と感じている
パッと手を離し息をしている自分に
「首絞めると中も締まって気持ち良いんだよねーwお前も感じるんでしょ?」
答える前にまた絞められる
今度はちょっと強い
離されると咳込んでしまった
「マオ…苦し…よ…」
聞こえ無いのかガンガン動いている
「やっあっー!」
ハァハァしながら目をとじ顔を真っ赤にして感じていた
はぁ…と息を吐いたと思ったら
口を無理矢理こじ開け「ちゃんとくわえろよ」と口に出される
マオは終わると後ろから抱きしめてくれて「ごめん…なんか今日はどうしてもお前と繋がりたかった…だけど最初に拒否られたからつい止まらなくなって…」
マオの手をギュっとして「マオ…離さないでね」実際Mなので物凄い感じていて気持ち良かった
マオにはそれが分かっていたので安心して二人とも眠りにつく
自分こんなんばっかしw
ねぇねぇ今日はひょっとして祭り開催の予感?w
というか時期的にみんな生理前だったりする??
Sなマオ良いよーwwwひっぱたかれて首しめられたいw
開催の香りぷんぷんだよねwww
白塗り系をあまり知らないからいまいちイメージがわかないなと思っていた私にとってスーリーとかマオとか本当ありがたいですwww
月末生理な私が通りますよーノシ
というか、このスレ見始めてから、生理不順じゃなくなったよw
来月FC旅行があるから、ずれないように活用させていただくわww
「やぁあーやだぁーあっだめぇ!外してー恥ずか…しいはぁんっ…!」
自分の今の恰好はえらいもんだった
ベットに首輪で繋がれアイマスクにM字になるように手足錠
体中にバイブが貼られローターも入れられていた
ジー…
「大丈夫、物凄いエロくて感じてるんだからそのままで」声は有村だった
有村はビデオで撮影しているらしい
「ゲームで負けたらエッチのとき好きにさせてくれるって約束でしょー?」
「や…やぁ…約束したけど…こ…こんな…あぁっ!んー…」
「余計な事言わない!」キスで口を塞がれる
舌を入れられるとそれだけで感じてしまう
有村は「体ビクビクしてるね!気持ち良さそう…ねぇ…こっちも…」
口に有村のモノが入ってくる
「…!んっ!」
手が使え無いのでかなりぎこちない
有村はそれでも「やりにくそう…でも興奮しちゃうんだ…良い眺め」
一生懸命フェラをする
「上手く舌使ってね…あっそこ気持ち良いー…」
有村がどんな顔してるかは全く見えない
ただ触ってくれている手とモノが凄く熱いので感じてくれているのだろう
一生懸命舌と口を使いフェラをしていたら入れられていたローターをいたずらされる
感じきっていたとこにローターを出し入れされたので泣き出すほど気持ち良かった
有村はそれを見て「良い顔ー…しっかり残しておかなきゃね…」
相変わらずビデオ撮影しているらしい
「そんな気持ち良いの?」
声が出ずにて頷くしかな出来なかった
有村はフフっと笑って「ちょっと待っててね」
胸にあったバイブを外して吸い付いてくる
バイブやローターよりもわざと大きな音を出してくる
「あっありっむ…ら…あぁっ!や…やだぁぁぁぁー…」
「ん?ヤじゃないでしょ?気持ち良いでしょ?
こんな事くらいでそんな感じてたらいつか失神しちゃったりしてw」
またバイブを戻して目隠し外してくれた
有村はいつもより興奮してるようでほとんど触られてないのに顔真っ赤にしていた
「顔…真っ赤…やっやっあぁっ!」
有村はビデオ片手にローターを手荒に抜く
すぐに有村のモノが入ってくる
「んあぁっ!やぁぁぁぁぁぁー」
入れられただけでイッてしまう
有村は「入れただけなのに…かわいー…」
被さってきて耳元で「もっともっと感じてよ…」
ガンガンに動いてくる
それに合わせて喘いでしまう
「声いっぱい聞かせて
後からビデオ見るんだからw」
「あっあっあっあっんーあっ!やだぁ…はず…かしい…」
「恥ずかしくなんか無いよ、嬉しいん…感じてくれてるんだから…」
何回イッたか分からない
もう泣き過ぎてぐちゃぐちゃだった
有村を見るとハァハァしながら必死に我慢しているようだった
少し動くと「ごめん…出すっ!」最後顔射される
それも有村はしっかりとビデオに納めていた
一人祭で申し訳無いけど今日は許してくれw
もう未送信で次が書けないw
「どうちたんでちゅか?」
…リウは真っ赤な顔をして快楽に耐えていた
リウの股間をバイブで刺激して自分は顔を覗き込む
リウは「やめ…やっ…ああっ!」とかなり感じているようだ
事の発端はリウの「昨日夢で赤ちゃん言葉でやられたんだよねーw」
笑いだす自分に「お前絶対やってくんないもん、夢で存分に楽しませてもらいましたw」
「赤ちゃん言葉で責めるくらい私だって出来る」
「あ、無理無理w」
ムッーときて「じゃあ今やる…」とリウを押し倒す
リウは「お、良いねーお手並み拝見w」と余裕たっぷり
モノを摩りつつ「あららー、リウたんおっきちたねー、良い子良い子」とモノを撫でる
リウはちょっとビクっと反応する
「リウたんきもちーのwじゃあ舐め舐めしましょーねー」
下から上、上から下とワザと大袈裟に音をたてて舐めたり吸い上げたりする
リウは「きもちー…」となんだかいつもより感じてるみたいだった
「リウたんは何処きもちーの?おちえてくれる…?」
リウも乗り気なんだろう
「リウたんね、ここがしゅきなの…」と1番感じるところを指でなぞっている
「上手に言えたねえーw良い子だねリウたんは」
と褒めて頭を撫でてから舌先でチロチロと刺激する
リウは「やっやっあぁっ」と刺激してもらえた快感に声をあげる
「きもちーの…ねえ、お口でもっとエッチにちてぇ…」
リウは真っ赤な顔をしてお願いしてくる
「リウたんはエッチだねー、そんなエッチな子には…」
口ではやらずに指でなぞるだけ
リウは指をくわえながら「やだやだぁ…」とただをこねる
「リウたん良い子にしちてられる?」
「うん…リウたんいっぱいいっぱい良い子にちてるから…」
頭をナデナデして「リウたんかわいー…」
モノを手に取るとリウはゴクリとノドを鳴らす
ジッーと目を見ながら口に入れる
リウは「やぁー…」
まだ口に入れただけなのにリウはかなり感じてるみたいだ
刺激するそのたびに「あっあっあっあっんーやぁぁ…」と喘ぐ
自分はたまにでる低い声に物凄い興奮してしまう
「リウたんきもちいの?
お顔まっかっかだよ?w」
リウはコクコクと頷き「…うん…しゅっごくきもちーの…」
「リウたん、本当はいつもこうしてほちかったの?
いっつものリウたんはこーんなはじゅかちいってイヤイヤってしてるよね」
リウはなんだか涙目になってるようだ
「リウたん…いやらちい子だもん…」
ニヤっと笑って「じゃあもっといやらちぃー事しましょーねー」とバイブで刺激する
このバイブはリウが前に自分に冗談半分で買ってきたものだった
「やめ…やっ…ああっ!」
リウは本気で感じてるようだった
時折自分の手首を握って感じている
バイブを指差し「これ、いやらちぃーリウたんが買ってきたんだよねー?w
こんなエッチな子、良い子なのかな?」
「リウたん…良い子だよ?あっあっ…」
バイブを離し見つめるとハァハァしながら「んー…」とキスをしてくれて押し倒し胸を舐めてくる
「きもちいー?」
頷くとリウは子供みたいな笑顔で笑う
「リウたんね、いっぱいいっぱいきもちいー事出来るんだよ!」
足の間にするっと入り弄ってくる
今まで触って無かったので正直かなりヒクついていた
「やぁぁぁんー…」
リウにしがみついてしまうと
「ね…ねぇ…リウたん中いれたいの…良い子にするから…」
入れようとするのを阻止する
涙目になりながら「…リウたん悪い子だからダメなの…?」
「リウたんが良い子か今からテストするからね」
と、跨がり入れる
リウは「あぁ」と声を上げる
自分は「…リウたん良い子なんだよね?
じゃあ我慢するんだよ?」
リウはかなり我慢してるのか真っ赤な顔で眉間にシワを寄せている
自分は最初から激しく動いた
「んぁぁぁー!イッちゃう!」とかなり感じてるみたいだ
リウは下から胸を弄ってくる
ハァハァしていてさっきよりも苦しそうな顔をしていた
リウの1番良いとこばかりを刺激している
もう我慢も限界なのか自分の腰を掴み
「まってぇ、まってえ…だ…だめ…」と止めようとする
自分は「リウたんもうイッちゃうの?」
「も…もうイキそうだから…だめだって…」
「リウたん良い子だからそのままイッて良いよ
いっぱい出して…」
「あっあっあっー…イ…!イ…ック…!!」
終わってから「リウたんだってw」とか「リウたん良い子ーw」ってからかいたいw
にしても、難しい…orz
祭じゃー!!!!!
いつもドSなリウにお世話になっていたが新しい扉が開いたw
この世は祭〜!
竜ちゃんとたださんが良い(・∀・)
ネ申ありがとう〜!
ちょwww祭りw
SでもMでもイける自分は全てがネ申だww
雄大が刀を舐めるときの、舌ペロペロをついに見てしまいました
あれだけで一瞬イきましたw
今後使わせていただきますwww
明日暇だから今まで携帯でポチポチシチュまとめに挑戦してみたけど
中々本番突入まで行かない…
妄想力と文章力が貧困なのかなぁー。
みんなみたいにエロスの達人になりたいwww
このあとしょうもない長文連投しても大目にみて下さい…orz
>>288のお続きが是非読みたい所存です。
本番突入で激しい感じで…あぁっorz
>>309-310 トレモロ衣装で短パンはずりおろして足首にかけたままの有村を想像してしまったww
そういえばそろそろ自分も生理がくる頃だなぁwww
321 :
fusianasan:2009/01/21(水) 08:38:24
>>319 書き終わったら投下しますノシ
やっと未送信少し無くなったからまた書けるw
見ないと出来ない人だから大変だ…
見ないでも想像で出来るようになりたいなー
寝ている間にお祭りが…!!
今日どれにしようwww
みんな投下ありがとう(つд`)
今日はマオにゃんシチュお借りしていきますw
ここってMギャ多いのかなw責められるシチュ多いw
つか、ネ申はMなのか?
Mな内容多いww
>>317 初めて近くで見たとき唖然としたよ。
あれは狙ってるのか?大人だし…。
>>324 確かにまとめ見ても自分がMなの多いw…そんな自分が一番のMだと思うけど\(^O^)/
嗚呼バイト前に見てしまった…欲求が爆発じゃー(・∀・)ボーン
328 :
1/6:2009/01/21(水) 17:44:34
ツアー中は留守を預かったりもする親しい友人という設定
ある日、しばらく留守にするので頼むと言われ家まで呼び出される。
家に着くと、出かける支度をしている最中の薫がいた。
「いつもごめんやでー。あがってや。」
そう言って通されるとぐちゃぐちゃな室内。どうやら支度中にひっくり返したらしい。
びっくりしている自分に
「あーあれや、前のツアーの後スタジオに籠っとったから全然片付いてないねんw洗濯もんとかホンマヤバいでww」
忙しいなら仕方ないよね…と引きつった笑いを浮かべるを自分をよそに、
薫は支度の為にタンスを引っ掻き回しつつ手早く用件を述べ始める。
「あんなー。次のはちょっと長なんねん。家空け過ぎるのもアレやし出来たらなるべくおって欲しいやんか?
ほんでやな…これが最大のお願いなんやけど、出来たら…この部屋掃除しといてくれん?」
そう言って両手を合わせてこちらを伺う薫。
はぁ?何言ってんだこいつは…と思いつつ、普段から御邪魔しているし、
どこに何があるかはだいたい分かってるのは私ぐらい…という事で、
「良いおみやげを買って来る事」を交換条件に渋々了解する。
出発の前に部屋の鍵を預かるさいに、ここの引き出しだけはあけるなよーという諸注意を受けつつ見送った。
そして、自分の部屋から荷物を持ち込んで薫家の掃除をしつつ数週間が立った頃、
薫から電話が入り、今晩帰宅の目処が立ったので一緒に食事でもどうか?と聞かれる。
しかし、カオスだった冷蔵庫の片付けが後少しなのだと告げると、それなら帰って食べるとから自分の分も用意して欲しいとの事。
了解してテーブルを整えて待っていると薫が帰って来る。
329 :
2/6:2009/01/21(水) 17:45:28
続き
食事もすんで自分は用事も終わったから帰ろうと考えていた頃、
少し酔ったといって隣の寝室にいた薫の「あーっ!?」という声が聞こえて来た。
何事かと思って部屋に行くとベッドの上に畳んでおいた洗濯物をみて頭を抱える薫の姿が。
畳み方が汚かったかと思って謝ると
「ちゃうちゃう!そんなんやないねん…俺…下着だけは先洗濯機回したとおもっとった…」
そう言ってうなだれる片手にはガン○ムのプリントがされたパンツ。
まぁどら○モンのとかウ○トラマンのとかあるから気にせず畳んでおいたけど、
何か不味かったかな?もしかして洗い方や洗剤が特別だとか?ww
と自分が尋ねると、出発の間際に開けてはいけないといわれていたタンスの引き出しを薫が無言で開けた。
そこには、なんとガン○ムのパンツがいっぱいw
うわっ!と思うけど勝負パンツなの…?と尋ねてしまう。
「ってか絶対見られへんとおもっとったんよorz」
と、かなりの凹み具合。そして顔が赤い。もしや?恥ずかしいのか?
普段はかわれてばかりで自分は女として見られていないという意識もあり早速攻撃を開始。
「あれれ?薫?顔赤いよーっw酔ってるのとは違うよねwwパンツ見られてそんなに恥ずかしいんだwオッサンのくせにかーわいーw」
すると、こちらを睨む薫。酔ってるから目が座ってる…のとはまた違った感じなので思わず怯んで後ずさると、薫も無言のままにじり寄ってくる。
すっごく怖い。いつもニコニコしてくれてる時とは全然違う。
酔っ払いを怒らせるとまずいんだな…と後悔しつつ、
「あ、ごめん…大事だったんだよね?薫可愛いかったからつい…休むなら休んでね!」
と早口に言い、逃げようとドアに向き直った瞬間、後ろからがっしと抱きすくめられる。
330 :
3/6:2009/01/21(水) 17:46:49
「おい」
耳元で聞こえる低い声が怖くて動けないでいると、
「お前どんだけ人が我慢したかわかっとらんな」
と言いつつ腰の辺りに手が這わせられる。
「パンツひとつゆうてもな、ずっと見せびらかしとるお前に言われたないねん」
そう言ってローライズのボトムスからはみ出た下着のゴムを軽く引っ張りパチンパチンといじりだす薫。
「だって…!!仕方ないでしょ!これはそう言うデザインで、屈んだら見えちゃう時もあるんだもん!」
この空気を変えたくて気丈に振る舞ってはみるが心臓の鼓動はは早くなるばかり。
焦っているのを知って余裕の薫は、ゴムを弾く手をとめて服の裾から手を入れ腰を撫でつつ耳に口を寄せ、楽しそうに囁く。
「いっつもな、お前が来るたびにここ、見えとるやん。あれなぁ、むっちゃ我慢しとったんやけど?」
そう言う薫の息が耳にあたり、弱いので思わずみじろぐと、
「ここやろ?お前感じやすいもんなぁw」そう言いつつ脇腹を撫で上げる。
「んーっ!んんっ!!」
声を出さない様にと頑張っても、
腰元を撫で擦る手と耳元の刺激に負けそうになる。
慌てて手で口を押さえようとしても、両手は左手で押さえ込まれており動かせない。
「あ?逃さへんよ?さっき誰かさん俺んこと可愛い言いよったしなぁ。え?おい。誰が可愛いって?もっぺんゆうてみぃ?」
「それについてはごめ…謝っ…あっ…やぁっ!かおっ…酔って…っ?」
何かの悪い冗談だと思って咎める自分の声や暴れる手を制して、立ったまま耳元や胸元への愛撫が始まる、
脱がされはしないものの感じてしまう自分に薫はとても楽しそう。
そのうち息も荒くなって立っていられなくなった自分は、ベッドまで連れて行かれ、近くに畳んであったタオルで両腕を縛り上げられる。
331 :
4/6:2009/01/21(水) 17:47:33
続きの続きの続き
恥ずかしさと悔しさでべそをかきだしてしまった自分に気付くと、薫の動きがとまり、表情も和らいだものへ変わっていった。
「あんなぁー、俺ほんまはお前にこんなことしたくなかってんで?」
そう言いつつ優しく髪をなでて涙を拭ってくる。
「……っ?」しゃくりあげる顔を見つめると、
「正直悔しかってん。散々家やメシに誘っとんのに俺の気持ちには気付かんと、おまけにそんな格好でうろちょろしよるし。」
そう言って目をそらす。黙っていると、抱き起こされ膝の上に向かい合わせになる形で座らせられる。
「ホンマ…こんなひどいことしてごめんやで…」
タオルをとくと、
「もう、我慢出来ひんとかこんな情けない事になる前に…距離置くわ…。」
そう言ってうつむいた肩に手を回し抱き着くと、驚いた様子の薫と目が合う。
「私だって…、女…として…見てもらえ…てなくて…ずっと…悔し…かった…んですけど…っ?」
泣きながらなので息がつまって上手く言えないが、ずっと我慢してきた気持ちを吐き出す私に、
「え…?な…?え?」
うろたえ力を抜いた隙に力一杯押し倒すと、
うわっ!という悲鳴と共に、薫の長い髪が広がった。
332 :
5/6:2009/01/21(水) 17:48:28
頬を両手で挟み口付けると、頭の後ろに髪の毛を撫でる手がある。
一度口を離し「今までの仕返しw」と言うと、
「そんなんゆうたら、俺もう我慢せんで?」
言うや否や両手を掴み固定し、首元に口を寄せて来る。
「うぁっ…」
その後器用に身体を組み敷くと、首から下に舌を這わし、ブラウスのボタンを外しつついくつも吸い上げていく。
ブラもホックだけが外され中途半端に胸があらわになるが、薫の髪の毛と髭が肌を撫ぜる感覚にただ声を押し殺すしかできずにいると、
執拗に乳首を舐め回して吸い上げはじめる。
「いぁっ…あっ…」
思わず声をあげた自分に
「ここか?」と聞きつつ、わざと音を立ててしゃぶりついたりするので、
薫に押さえられていたはずの両手はいつの間にか胸元にある薫の頭にしがみつくので精一杯になっていた。
「そんなに押さえ付けんでもwちゃんと気持ち良くしたるって…」
そう言いながら下の方に手を伸ばし、ズボンの生地の上からゆるゆると撫でる。
イヤイヤと首を振るが、下着を越してズボンまで濡れてしまっていた事がバレる。
「うっわーwヤバいんちゃう?ここ。」
抵抗などものともせず器用に脱がすと、下着の上から舐め始め、
「おねがっ…ぅあっ…あぁっ…やめっ…ぁっ!」
「グショグショやんw」
と、舌でクリトリスを刺激しつつ中指と薬指で中を掻き回しはじめる。
333 :
6/6:2009/01/21(水) 17:58:51
グイッ、グイッと中を押されかき回される感覚に、イきそうになるも、直前になると薫は止めてしまう。
たまらず、
「おねがい…ちょ…だい…?もっ…むり…」
「まだまだいけるやろ?こんだけやらしいんやもんな。見てみー、ここ。グジュグジュいっとるw」
「あっ…むりっ…おねがい…!イきたいよぉっ!」
か細く悲鳴の様な声を上げると満足したのか薫は自らズボンを腰まで下ろしあてがうと、ゆっくり挿入してくれた。
「ちょww自分、腰ヒクヒク動いてんでw」
「そんな焦らんと、俺も気持ち良くさしてやw」
薫がゆっくりゆっくり腰を上下させつつ耳を舐めたりするので、無意識のうちに身体が動く。
「あぅっ…や…あ…」
熱に浮かされた様に只喘ぎ続ける姿に興奮したのか、薫の動きが変わった。
「ホンマ可愛いな…。もう、俺も無理やわ…イってもええ?」
そう言って深くまで抉るように抜き差しし始める薫。
「あっあっ…!もっ…だめっ!やっあっ!ああぁっ…!」
「くっ…うっ…!」
そうして二人してイったあと、中に入ったまま二人疲れて寝てしまう。
ちなみに、良いお土産は入浴剤で、起きた後一緒にお風呂に入りましたww
だめだー
自分いくの早くて、リアルでも本番の頃には疲れ果ててしまって苦手だから本番描写がえらくいい加減だwww
ほんとはもっと、おぬしのぱんつをみせよ!良いではないか良いではないかwwな楽しいエロオヤジ薫の予定だったのに…
みんなを真似してみたけど出来なかったです。長文連投すみませんでした。
334 :
325:2009/01/21(水) 20:11:57
ごめん、唖然ってかエロさに卒倒しかけた感じですw
呆れてるみたいな書き込みになってた;
>>334 あのエロさは失神しますよw
これで雄大のシチュが三倍ぐらい楽しめますねwww
あの舌で攻められた日にゃもう…
言葉の通り夜の夜中にオナニーしましたw
相手はもちろん大祐ですw
>>328-333 薫シチュGJGJ!!
読んでてハァハァしてきた…。
鬼畜薫好きにはたまらんよ…。ゴチです!
PCから新まとめが見れないミラクル
はいでもいいえでもはじかれるゥ!
そんな焦らしにはあはあ
鳶のブログついエロい事考えてしまう内容が多い…orz
夜の夢こそ真実とか…こんな事ばっかり考える自分…orz
340 :
集計 ◆EL0em8djRo :2009/01/22(木) 12:52:59
>>338 な、なんだってー!
ちょっとURL末尾に/?cpass=1を付けてみて下さい。
こんなスレあったなんて知らなかったYO!
YOこそ夢の国へ!
343 :
fusianasan:2009/01/22(木) 16:54:02
>>287-288 自慰清水続き
吐き出して満足したようにハァハァしていた
興奮してしまったので自分で慰めようと戻ろうとする
ギシッ…
床が鳴ってしまった
たまにある事なので気にせずもう一歩踏み出すとまた鳴ってしまう
流石にちょっとヤバいかな…と思っているとグイっと手を引っ張られる
「うわ…っ!」
気付くと清水の腕の中にいた
見ていた事がバレてしまい急激に恥ずかしくなる
清水はそっと耳元に顔を寄せ「廊下で何してた…?」
一気に体が熱くなる
クスクスと意地悪そうに嬉しそうに笑って
「俺の見て感じちゃったの?wまさか今から一人…?」
「やっ…違うよ…もう寝ようと思って…」
「こんなにしてるくせに寝れるの?w」
パンツの中に手を入れて弄られる
「あぁんっ…やぁ…し…清水ー…だめぇー…」
腕にしがみついてしまう
また清水は耳元で「ここぐしゃぐしゃー…俺、入れたい…気持ち良くさせてよ…ねぇ…」
後ろを見るとさっき一人でしてたときよりも真っ赤な清水がいた
「さ…さっきもうイッたじゃん…」
「バッカ…もう元気なんだけどw」
とパジャマの上から擦り付けてくる
「やぁ…っ!あっ…」
清水の自慰行為を見てる間から入れて欲しくてたまらなかった
もう欲しくてたまらなかった
清水はそれが分かったのか壁に手をつかせ片足を上げバックから一気に入ってくる
「あぁぁぁぁぁっ!!」
「うっわ!締め付けんなって…はぁ…イキそうんなった…」
「だ、だってぇ…あっあん」
清水はパジャマの隙間から手を入れて胸を弄る
そのたびにもう喘ぐしかない
頭がぼぉーっとなってきて泣き出してしまう
「泣く程気持ち良いの?」
「やっやっやっ…あぁー…んんっ!清水…清水ー…」
「名前…名前いっぱい呼んで、お前の声で名前いっぱい呼ばれたい」
喘ぎながら清水を呼び続ける
肩にキスしたり胸を弄ったり下の敏感なところを指で刺激される
「んぁぁぁっ!もうだめぇーイクっ!」
清水は「中ドクドクしてる…」
ハァハァしている自分をまだ刺激し続けてくる
「清水ダメ!だめぇー!」
「ん…良い声…だめじゃないじゃん」
イヤイヤと首を振っても止めてくれない
「あっあっあっん…やん…清水…イクとき顔見たいー…」
いったん抜きベットに押し倒され「もう我慢出来ない…イキたい…」
また一気に挿入される
「あぁっんっっ!」
「はぁ…あったかい…あぁイク…イク!」
ドクドクと熱い感覚が残る
清水はハァハァしながら「今日いっぱいイッたよね…何回?」
自分も感じきってハァハァしながら「もう数えらんない…」
清水はちょっと笑い事で「エッチ…w最高だなあーエッチな彼女」とキスして
「出来るなら毎日しても良い?」と聞かれたので
「清水にならねw」と返す
はぁうっマオがマオが…!
みんな早くマオのブログ行ったほう良いよw
清水たまらんのぉw
くそぉっシドファンでもないのにググって行ってしまったwww
湯気がけしからん!w
清水ご馳走さまでした!可愛い…w
まだライヴ行ったことないんですけど…雄大のレロレロはそんなにやばいんですか?w
349 :
最新版リスト 改竄厳禁:2009/01/22(木) 20:26:59
マナー・ルール守ってる品行方正な無罪コテを、嫉妬やウザキモ叩き羞恥行為防ぐ為【違反者リスト】です。
※蒸発や話題にも出ない空気除外※ソース有、冤罪は載せてません※重罪順掲載※◎印:別コテ転生or蒸発 その他現役※
■■【下記(違反者)及び掲載外コテが、マナー・ルール違反した際コテ出し解禁】■■
【晒し後、出戻り犯・裏誤爆・乗り込み(※要スルー)】
茶:晴 ◆O39TKuV8HE《晒し三犯・二股・浮気・自演発覚・専スレ隔離・板跨ぎ》 俊明 ◆WL5em2bHbE(貴也・隆平)
【晒し後、出戻り犯】
彰 ◆mMpoUxWwh.(隼人・舐め達磨親方) 健生 ◆A5lcl0qAGM (宵衣・一也) ヤギ:梨香 ◆buKtbs2UVI(美穂) ◎巧 ◎こたろう
【晒し・裏誤爆・乗り込み・自演擁護・表に生立て・叩き・伝言マナー違反】
【浮気・又崖・板跨ぎ(蟻板に自ら専スレ)・乗り込み・叩き・無数のマナー違反】
栗:もなか ◆mona.D2p.I(穂乃香・くるみ・もんぶらん・マロン・まろん・みくり)
【浮気(コテ誤爆)・掛け持ち・二股】
似非S:龍 ◆DHc7Lq/oO(智) L ◆ERvKC3dEMw《跳び箱》 さとこ ◆DuQaxr3oZI ◎美羽
【再三注意・重度の手紙系スレ汚し・伝言マナー違反】
はまる:紗弥 ◆3JUCV.ibAA(里沙)《裏誤爆、特定罵り、腹黒異常人格、嘘つき》 ピン子:皐月(愛絵梨) 優羽 ◆d724X3IJcA
【裏誤爆・裏にスレ立て・乗り込み】
蛸:雅人 ◆eIbzvijNkA(大樹)《神聖童貞・板跨ぎ・四股》 理緒 ◆XCnQ/z5jlE《叩き》 魔王:摩央 ◆OAQQF.cPV.《板跨ぎ》 みう ◆LqRbtCSzb. ヨージ ◆pZf47h2CmE
【荒らし】
結菜 ◆Y9n6v22FfY 日光:聡 ◆qvmJTBGFDg《素人童貞・板跨ぎ・死ぬ死ぬ詐欺》 敦也《伝言マナー違反.キモイ伝言、変態》
【板跨ぎ(難民板)・伝言マナー違反】
落ちおじ:こう太 ◆363I.9jG8g 梓《伝言マナー違反.ヲバなのに顔文字多様、》 みう《伝言マナー違反.妄想癖、メンヘラ》梨奈 ◆UVvQ8sIkYA 《伝言マナー違反.妄想癖、精神疾患》
【待ち合わせ場所使わず直接スレ移動行為・都度空き室表示忘れ・伝言マナー違反】
那智 ◆iUYBbVy/1o《グレーな二股疑惑あり》 未留 ◆x0t40aSP4g《伝言マナー違反.キモイ伝言、変態若いふりヲバ》 友愛 ◆NuQVf9cg/k《伝言マナー違反》
りの《いかれてる、長すぎる伝言、気持ち悪い》
>>347 おお、入れましたか。
良かった良かった。
相手も決まってないですが投下…これ以上続きが浮かばないorz
「ちょっと!?何よいきなり!」
びっくりするのも当たり前。だってソファーでくつろいでいたら○○がシャツの背中をいきなりめくり上げて来た。
『言いじゃん。したくなっちゃったんだよw』
「ちょ…!?そんな理由で脱がそうとして良いと思ってんの!信じらんない!」
『まったくケチだなぁ…減るもんでもなし、触らせろww』
そう言うとどんどん手がシャツの中に入って来て、抵抗している間に後ろから抱き抱えられる形になってしまった。
「ちょ…こらっ!やめっ…!あっ!」
胸をいじり出した○○は耳を舐めながら、
『なんで止めないといけないの?』
と言いつつブラのホックを外してしまった。
「ぅあっ!ダメッ…!だめだって…きゃっ!」
そして抵抗虚しく、舌先で首筋を舐めたり耳への愛撫が始まってしまう。
『ねぇねぇ?このシャツも、下着も、俺が買って贈ったヤツだよね??って事はだ、当然…俺の自由にしていいハズだよねww』
そう言いつつ力ずくで押さえ込み上半分を脱がすと、
『さて、そのジャージは俺のを貸してる。と、言う事は?』
自らの両手で身体を抱え込む様に丸まって抵抗するが、
弱い背中や腰を撫で上げられる度に変な悲鳴をあげてしまい力が入らなくなる。
○○はといえば、早く楽にさせてあげるのに〜wとニヤニヤしながら手を伸ばしてくる。
悔しいから絶対に阻止してやろうと意地になればなるほど楽しそうだ。
一応相手は大佑あたりを予定していたのだけど…
こんなことばっか考えてたら、こないだ多様が夢に出て来てひたすらセクハラされたw
多様と有村で3P書いてたんだけどこの二人って敬語で話してるっけか?
インタビュー読んだはずなのにど忘れしてしまった…orz
毎日頭がピンクでそのうちピンクの毛が生えてきそうだw
354 :
fusianasan:2009/01/23(金) 02:06:49
いい清水をありがとう。
ごちそうさまです。
今日はいっつみーの日だな。日付が。
>>353 前にMJのときは確か敬語だった気がする…
356 :
fusianasan:2009/01/23(金) 12:29:55
>>355 敬語だったのか!ありがとう!
次キリスト教学だからまたシチュまとめしようw
358 :
fusianasan:2009/01/23(金) 17:10:42
>>357 鼻血出した…orz
みんなまとめるときは部屋で一人のときにやったほうが良いよ…orz
ひょっとして前にも鼻血出してなかった?ww
ほうれん草お食べ
豆乳もいいよ
みんな優しいwww
そんな私は生理がきました…これはおあずけプレイだな…
ごめん、上げてしまってたorz
そしてみんな優しいなーやっぱりここ好きだw
>>359 前にも書いたっけ?wそうです、前も鼻血出しましたw
そして今日もシスターに怒られた・・・
やらなきゃ良いのが一番なのは良く分かってるんだけど
区切られた席で2時間もお説教なんて聞いていられんw
みんなが優しいにまだ感動してるんでw投下ー
「ただいまー」
帰っているはずのハゲ様の声がしない
どうしたんだろうと思って奥に進むとハゲ様がエロビ見ていた
ヘッドフォンしていたので自分が来た事に気付かない
自分はなぜか咄嗟に隠れてしまう
ハゲ様にはテレビの音聞こえているけれど自分にはハゲ様の声しか聞こえない
「はぁ…うぁ…んっあっーっ…」
かなりハァハァして肩もかなり上下している
ただでさえ舌ったらずな喋り方なのに感じているので余計に舌ったらずになっている
ふいに名前を呼ばれる
びっくりして息を潜めると
「あぁ…ねぇもっとぉ…きもちー…よぉ…あぁー」
自分にやられているのを想像しているらしい
だんだん自分も興奮してきてしまう
そっとハゲ様に近づくと吐息と音が生々しく感じられた
ハゲ様が「あぁ…お口…んっ」とフェラされてるの見て悶えている
我慢出来なくなった自分はハゲ様に後ろから抱き着く
ビクっと跳びはねるくらいにびっくりしているハゲ様をよそにフェラする
ハゲ様はすぐにまたハァハァと激しく感じている
自分の頭や頬に手を置きのけ反るようにしていた
ふと画面を見ると騎乗位されていた
ハゲ様のヘッドフォンを外し跨がり対面したまま入れる
ハゲ様は入れただけでもイキそうになって「やだぁーやばいっんー…」
激しく動いているとハゲ様はきつく抱きしめて胸を舐める
「やだぁ…あっそんな…」
まだずっと舐め続けてあっという間に二人ほぼ同時にイク
終わってからハゲ様は恥ずかしそうにしながら「いつからいたの?」と聞いてくる
「んーとね…胸弄られて女の人が笑ってなにかに答えてたとこから…かな」
ハゲ様は頭抱えて恥ずかしそうに「じゃあ名前呼んだのも口でって言ってたのも聞いてたの?」
「それ聞いて我慢出来なくなっちゃったの!」
自分も恥ずかしかったのでちょっと膨れっ面になると
ニコニコして「僕の声聞いて興奮したんだーw」
ぷいっとそっぽ向くと「なんか嬉しかった…w」とギュッとされる
ハゲ様かわゆだなwww
ハゲ様のセリフ、アメザリのツッコミの声で脳内変換して再生される…orz
あの高めのキャイキャイした声可愛いよねww
柳原だっけ?
とにかく元気だよねw
「ただいまー」
ツアーから帰ってきた明希
「おかえり!お疲れさま!」と玄関まで迎えに行く自分
「疲れたー…なんか軽いご飯ある?」と言われご飯を作ってあげて、食べながらツアーの話とか最近の出来事とか話す
「うまかったー!ちょっとトイレ行ってくる」とトイレに向かう明希
片づけようと立ち上がると、明希のiPodが床に落ちている
拾った拍子にボタンに触れてしまい、画面の中にエロ動画を一時停止したものが映る
今日ヤりたいのかなと思いながらお皿を運んで洗っていると、トイレから戻った明希が後ろから抱きしめてくる
「明希?どうした?w」と知らないふりしてきくと肩に顔をうずめながらいやらしくお尻を触ってくる
「ちょっともーw」と笑って流そうとすると耳元で吐息混じりに可愛い声で「ねぇ…したい…」と言ってくる
それと同時に片方の手で胸を揉みながらもう片方の手をスカートの下に入れてパンツを食い込ませてくる
「んっ…明希ぃー…」
自分を抱えてソファにそっと置くと上を脱がし始め、明希自身も服を脱ぐ
「ここすっごいたってる…可愛い」と直に触られて喘ぎまくる自分を見てだいぶ興奮している様子の明希
吸ったり摘まれたりしたあと、ふいに目があい長いキスをしてくる
自分から舌を絡める
口を離すと明希の目がトロンとしていてS心に火がつく
明希を寝かせて体をいやらしく触りながら
「久しぶりに会って興奮しちゃった…?ツアー先で一人でオナニーしたんでしょ…?気持ちよかった?」
「してな…いっ…」
「iPodにあんな動画いっぱい入れてる明希ちゃんがここ触らずにいれるなんて思えないな、私。」
ビックリする明希
「したんでしょ…?あの動画みながら。どうやってやったの?見せて?」
「…」
視線を下に向けた明希
「早く見せろよ」
すこしぎょっとして渋々明希は一人でいじりはじめる
「なに思い浮かべながらやったの…?」
「ハァ…○○ちゃん…」
「私の?」
「…裸っ…乳首とか…アソコもっ…ハァハァっ…」
「えっち…でもよく言えたね、変態明希様」
跨って乳首を摘みながら言う
「ねぇ…ここ気持ちいいでしょ?乳首ピアスなんかあけちゃって…明希ちゃん本当どMでちゅね。攻められて気持ちよくなっちゃったのかな?」
言葉ぜめしながら舐めたりピアス引っ張ったりする
「はぁっ…違っあっ…んぅっ…いやぁ…」
「なんかここも元気になって来てる気がするぅ…」とズボンの上から顎でぐりぐりする
「あっやっやめろっお願いっ…」
と少し目に涙をためながら言ってくる明希
それに興奮してベルトをはずして明希の下を脱がし、自分もスカートと下着をゆっくり脱いで誘う
「…っ」
真っ赤になった明希に「どMな明希君、おねだりは?」笑顔できく
もう恥ずかしいという気持ちもないのかためらわず「俺を…気持ちよくっして…っください…」と私の手を自分のモノをしっかり掴ませるように持ってくる
「仕方ないなー。明希ちゃん可愛い…」と耳に触れるか触れないかくらいの距離でささやいた後、ジッと見つめながら手コキしてあげる
「そんなに見ない…でっ…興奮しちゃ…うっ…よ…あっイっちゃう…出る…あっぁっあ…」
と散々喘がせておいてイく寸前で止める というのを繰り返す
そして涙をこぼし始めたら「おねだりは?」
「イきたいっ…入れたい…です…ハァお願い…しま…あぁっ」言葉を遮り挿入
「腰振りすぎっ…みんなのアイドル明希様がこんなに淫乱で虐められるの大好きな変態って知ったらファンの人どん引きだろうなぁ…明希は私以外の子にも虐められて気持ちよくなってるのかなー?」
「ちがっ…いゃぁっ…○○ちゃんしか好きじゃない…っ○○ちゃんとしかしなっ…こんなに気持ちいいの…他にいない…あっあっイくっ…」
外に出し、後始末したあと裸のまま一緒に寝る
ごめんなさいズラ
よかったズラ
感動しすぎて
泣けたズラ
悶えをありがとう!!
明希ファンじゃなかったのにとても可愛いズラ!
あんた女王様ズラ!w
女王様が!!
不覚にも興奮したズラ!
ありがとうズラ!w
ここにはネ神も女王様も姐御もいらっしゃる…
次は皇帝か?w
女帝と女教皇と姫君と女医が揃えばカンペキ
風邪やインフルエンザのシーズンなので、イケナイお医者さんごっこ妄想が止まらないw
>>318 そんなこと言われたら妄想しちゃうじゃないかw
真ちゃんに白衣着てもらって、ニヤニヤしながら銀のあの平べったい棒で口内見てもらいたいw
あぁまた妄想してたらシチュ増えたw
書きかけと合わせて40近くあるよw
確実に携帯見せらんないや…orz
>>382 ひらべったい棒をなめさせられて(自分は聴診器を当てるために服の前を上げたまま)
その棒についた自分の唾液を乳首になすりつけられて、棒の冷たさとぬるぬる加減で感じるも、わざと気付かないフりしてエスカレート…
な妄想をしてしまいましたw
このスレに携帯で書き込むと予測変換があられもない姿にww
なんでもないメールでも、絶対打ってる画面見せられないw
>>383 今こそ投下のときだw
>>384 私も予測変換やばすぎるw
「ふ」だとフェラだし…www
女王様(・∀・)イイ!
私はこのスレのM奴隷に立候補しますw女囚ネタとか学校ネタ投下しに来たい…
>>386 wktkして待ってますww
最近コーラスとか、ライブでの映像で聞こえるちょっとした声に悶える様になった…w
自分終わってるorz
388 :
fusianasan:2009/01/26(月) 18:40:40
>>387 私なんて指見て悶えてしまう…orz
本命麺がこっちこい的な煽りで指クイクイってやるんだけどあれで悶えるw
なんでか麺って指綺麗な人多いよね
801オカズはマイノリティ?
わりとメジャーでは?
自分が麺になって女形麺に悪戯する妄想ならたまにするw
取り敢えずお正月は振袖着た女形麺と和装の自分で姫始め…
お医者さんごっこなら相手がナースで自分が患者(又は医師)
女医と患者バージョンもいい
そろそろ豆まきネタを考えるか…
こんな事ばっかり考えてるから初夢がエロい形の茄子だったんだな
夢に経由とギャ男が出てきた
小さい経由とでっかいギャ男との3Pでしたw
でっかいギャ男を麺に変えて…内容はいつか置いていきますノシ
>>392 恵方巻きプレイww
だめだ、東北東向いて
ティンコ丸かじりとかしか
思いつかないww
>>394 ちょっww
丸かじりは違う意味で悶えられるぞww
本人には大変申し訳ないのだが黄泉とかユッケとかが
噛み付かれて悶えてるところ想像して爆笑してしまったww
えっティンコ丸かじり以外に何がある?思いつかないんだけどw
恵方巻って無言で黙々と食べるんだよね
恵方巻きプレイwwやめて恵方巻き見て思い出してしまうwww
…そしてごめん。
丸かじりじゃなくて逆にナカに恵方巻きつっこまれるの想像したww
で、麺に「こんなんで感じるのかよ」とかなじらr以下自重
明希投下したものズラ
久々に来てみたら女王様なんてもったいないお言葉がw
そして恵方巻きつっこまれるとか絶対いやだwwwwww
ごめん…自分黒い包帯かなんかぐるぐる巻きの想像してしまった…w
自分が恵方巻き…とか言っちゃって
…失礼しました…
ここの人たち団結力凄いなw
節分だけで話が広がるとかw
節分って豆まきと恵方巻きしかやる事って無いよね?
豆まきで妄想……ダメだ…全く思いつかん
麺と自分は一緒に住んでるという設定で
帰宅した麺に豆を投げ付ける→麺にひっ捕らえられる→いい度胸だとかなんとか言いながら押し倒される→落ちている豆であれやこれやされる
というのを打ちながら思いついたので、もう一つ
麺に鬼役をやってもらい、豆まき(ごっこ?)をする。一通り遊び満足した自分は片付けようとすると、鬼は村の娘を喰わねばいけないとか言い出して美味しく頂かれる。
ぬるいしグダグダですみません。
福は内、というキーワードで妄想してしまった…
>>402 節分プレイとは豆を穴にどれだけ入れられるか試される鬼畜なプレイの事だと考えた私は終わってるなwww
鬼ごっこぽいのいいなー。
407 :
fusianasan:2009/01/28(水) 09:32:05
>>402 豆まきしたら豆が服の中に入る
麺がそれを取ってくれようとして…うへへへ
みたいな感じか?w
プクでオナヌした後にブログ見て吹いたww
ふぅ…すっきりした
まさかプクもか?とかニヤニヤしてしまったw
同時にオナヌしてたら間接的にセックスしてる……ようにはならないかw
テレフォンセックスをしてみたいw
またで申し訳ないけど沢山たまってしまったので投下させて欲しいw
以前と多少似てたりするので置いて良いのか分からず・・・orz
もし、反応があるのがあれば置いていきますノシ
写楽のみ初体験、人格3P、ユッケと多様(激長w)写楽も自分も初体験
議長と目隠し手錠、冷たいマキラ、ぶっちとほのぼの、プクと媚薬
ユッケ足コキ、ぐるぐる鳶丸(季節夏ですorz)、マオとセフレ
サトチと先生ごっこ、ハゲ様我慢出来ず、マオとラブラブ
ユッケとナースコス、ユッケと多様3P(長い)
ウザかったらスルーしてくだされ
携帯でも書き溜めると重くなって困る・・・orz
>>410 す、全てという選択肢は無いのですかっ
全裸正座で待ってます
議長待ち!
プクと媚薬
ぐるぐる鳶丸
よければ投下していただきたいです!
さすが神…シチュの宝箱やーw
414 :
fusianasan:2009/01/30(金) 19:29:02
プクと写楽と議長とハゲ様と…あぁ、シチュだけで燃え滾る!!
さすが神様w
全部見たい!!
投下待ってますww
「ちょっと変わった事してみませんか?」
変わった事?まあいいっか、と軽く承諾したら
目隠し、手錠が出てくる
「ちょっと…!?議長何それ?あの…今から何するの…?」
キョトンとした顔して「何って?貴方こそ何言ってるんですか?変わったセックスするんですよ、今貴方も承諾したじゃないですか」
「いやいやいや…そんなんだと思って無かっ…んんっー…!」
こちらの言い訳なんか聞かずに押し倒される
キスされてぽぉーっとしてしまう
「ささ!手を出して下さい」
笑顔な議長見たらそりゃ抵抗なんか出来ずに手を出す
手錠をガチャリとされアイマスクもされる
見えなくて急に不安になり「議長ー…」と手を伸ばすと
「ここにいますよ」と手の間に入ってきて抱きしめられるようにしてくれた
何もしないでギュッとたままいてくれる
議長はそっと下に手をあてる
見えないので急な感覚にびっくりする
「見えないだけでこんなに濡れてしまうんですか?」
音が聞こえるように出し入れされる
「ご自分でも聞こえていますか?いやらしい音していますね」
「議長やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
抱き着いてきて耳元で「恥ずかしがらずに大胆になって下さい」
ガバっと足を広げてトップスもめくりあげ敏感なところを弄ってくる
つい快楽に顔を歪めてしまう
と、いきなり口に指が入ってくる
びっくりしてしまうと「ちゃんと声出して下さい
私は貴方の声が聞きたいんです」
指フェラしながら喘いでしまう
議長が抱きしめてくれるだけで気持ち良かった
議長は「今貴方はご自分の姿見えないでしょうが、とてもいやらしいですよ…私も我慢ならなくなってきました…」
自分の頭の後に手を入れて持ち上げるようにする
モノをくわえさせる
チュッチュッと小さく吸い上げるとびくついたように思った
しっかりと口に入れると議長が添えていてくれた手に力が入るのが分かった
「気持ち良い?」
議長は吐息混じりに「えぇ、とても」と答えてくれる
自分は嬉しくなり両手を添える
議長は手錠をなぞり「この冷たい感触も良いですね…」
使いにくい手を一生懸命に使ってやっていると
口から抜かれ一気に入れられる
「やぁぁぁぁぁっっ!」
議長は手錠を自分の頭の上に行くように固定している
必然的に自分も手をあげるようになる
議長は首元に顔を埋め「あったかい…」
「はぁ…」と息をはいた
その息がくすぐったかったけど感じてしまった
議長は突きながら胸を舐めたり弄ったりする
「やだぁ…議長だめぇー!イッちゃうよー…」
「我慢しないで良いですよ、イッて下さい」
とても優しい声だったけどちょっと余裕が無いようにも聞こえる
「あっあっーんっー…!やぁっ!イックッ…!」
議長は自分のイッた余韻に浸らせてくれる為に動かないでいてくれた
少ししてから「はぁ…私も…貴方に出して良いですか?」
頷くとガンガン動いてビクっとしてイク
見えない事を良い事にかなりだらしないぽやんとした顔だったり、しかめっつらだったりいつも見せない顔で感じている議長な妄想w
反応ありがとう!取り敢えず名前上がったのから置いていきますー
プクに「今日飲み来いよー」と誘われたのでプクの好きなお酒持って家に行く
プクに「サシで飲むの久しぶりだなーw」と意気揚々と言われる
缶チューハイやカクテル、焼酎など飲みつつたわいない話する
プクが「そういや良いお酒貰ったんだった!!」と取りに行く
はいっ!と渡され一口飲むとカァーっと熱くなる
自分はなんだ!?と思ってプク見ると「結構強いでしょーw」と
言われたので強いお酒なんだと思って飲む
全て飲み干すとプクがニヤニヤと笑っている
なんだろう…と思ってるとだんだん体が熱く疼いてくる
自分はプクに「なんか体熱い…」と言うと
「当たり前だよー、だってやらしーお薬入りだもんww」と言われる
自分はびっくりしたものの良く考えられなくなっていてプクに擦り寄る
プクはそれを見て「このお薬良く効くのねー!」とはぐらかす
自分は我慢出来ずにプクのあぐらの上に入りキスして抱き着いて「したいの…」と言う
プクは、「ん!?何がしたいの?w言わなきゃわっかんないなーw」とニヤニヤされる
恥ずかしいとかもう考えられずに「エッチがしたいの…」と言う
プクはフフっと笑って「エッチだねーw」
自分の真似して「エッチしたいの…」と笑われる
涙目になるとプクが「ごめんごめん…可愛かったからついからかいたくなった
まぁこうなりたくてお薬使ったんだもんねー
エッチしちゃうよww」と言われる
お姫様抱っこされてプクに「さぁお姫様行きましょうw」と言われる
普段なら笑ってしまうが今日は触られただけで感じてしまいプクの名前呼ぶ
ベットに寝かされ見つめ合いながらプクは服を素早く脱ぐ
自分のは焦らすようにゆっくりゆっくりと脱がしていく
お互い全裸になり抱き合う
背中や腰、足など触られただけでビクついてしまう
プクは「こんな事でも感じてたらここ触ったらやばいんじゃない?w」と言って胸を触れるか触れないかぐらいの力で触る
自分はそれだけでもイキそうになるくらい感じてしまう
プクが「良い顔してる…」と興奮してしまい胸を舐められる
自分はそれだけでイッてしまう
それでも辞めてくれずに同時に敏感なところも弄られる
プクの腕の中で何度もイク
全ての刺激が離れるとプクが「俺のも…」と言ってモノを口の前に出す
パンパンになっていて我慢汁がかなり出ている
先を刺激するとプクは目をとじ、んっ…と感じてくれる
パクっと口に入れると、あぁ…んっ…と感じてくれる
たまにプクは目を開け自分がフェラしてるのを満足した顔で見下ろす
頬に手を当てたりたまに首筋をなぞったりする
また感じてしまうとプクのが口から抜かれ
「もう我慢出来ねぇ」と言われ入れられる
自分は入れられただけでイク
プクは「今日何回イッた?
お薬…いや、俺がうまいのかw」と笑う
動かれると何回もイッてしまい自分は泣き出してしまう
プクは「そんな感じちゃってwもっと感じろよ…」と言って激しく動く
もうわけが分からなくなり泣いて喘いでいると
プクが「…あぁ…もうダメだ…」と言ってイク
今日は前から約束していた夏祭りの日
どうせならって事で二人とも浴衣に着替える
鳶は簡単にささっと着替える
自分も着付けられるが鳶に襟元など細かいところ直してもらう
「後ろ襟はこのくらい空けた方が綺麗なんだよ」
スッと手を入れられちょっとビクっとなってしまうが鳶は気にしていないのかさっと直してくれる
「おはしょりももう少しこうしたほうが…」
脇から手を入れ帯の隙間からなどワザとじゃないけど感じるとこばかり触られる
鳶はそれに気付いたのか「ちょっと我慢なさいw」と笑って直してくれた
「さぁ、これでよし!行こうか」
なんだか幸せに思って腕組んで歩いてる鳶の腕を触る
ちょっとずらしてくれて腕組めるようにしてくれた
「浴衣ってだけでおしとやかに見えるwいつも浴衣着てて下さい」
「なんかそれって失礼じゃない!?wそれじゃあまるで私がおしとやかじゃ無いみたい…w」
ケラケラと笑って「いつおしとやかにした?w」
下から恨めしそうに見上げると頭ぽんぽんとされて「でもおてんばな方がいい」
そんな会話しながら歩いていると屋台が見えてくる
「ビール買おうか…」
鳶はビールで自分はサイダーを買って屋台を見てまわる
焼きそばやわたあめなど買ってちょっと物陰に腰を下ろす
花火が始まって鳶もほんわり酔ってきていた
「花火綺麗だねー」
鳶が無言なので「聞いてる?」と振り向く
鳶はちょっとウトウトとしていた
「あー…疲れてんだ…」そう思ってそのままにしておくと寄り掛かってくる
自分はそのままにしておくとずるずると下がってひざ枕になる
すやすやと眠る鳶の頭を撫でてあげると手ガシっと掴まれる
「わっ!」
無意識だったのかまた寝ていた
花火も終わりだんだん人もいなくなっていく
「鳶ー起きてー花火終わっちゃったよ」
「えっ!?あー…寝ちゃってたんだ…花火見たかったのに…」
「また来月あたり花火あるからまた行こう」
ぽんぽんと砂をはらってわたあめや焼きそばなど持って帰る
帰ってる間ぬるくなったビールをまた飲んでいた
「ぬるいビール…美味しくないなー」
「ぬるいサイダーも美味しく無いよ…w」
家に帰ってきて焼きそば温め直して新しく冷たいビールをあけた
「焼きそば食べる?」
「んーわたあめで良いや」
「わたあめなんかでお腹いっぱいにならないでしょうにw」
テレビをつけ、もしゃもしゃとわたあめを食べている
鳶は「今日の花火綺麗だった?」
「うん!あのね!こんなおっきくてー」
身振り手振りで説明していると笑われる
「…?なんで笑ってんの?」
笑いながら指さされて「子供みたいw」と言われる
むーっとして「もういいー!次の花火まで待ってなさい!」と言い返す
暑くてうちわでパタパタしたり浴衣をちょっとずらしたりしていた
鳶は黙ってテレビ見てビールと焼きそばに夢中だった
「今日暑いね…もう浴衣着替えようかなあ…」
立ち上がると上から手で頭を押されまた座らせられる
後ろから抱きしめられて襟元から手を入れられる
「ちょっと!何?急に…」
「浴衣…浴衣ってそそられる…着付けしたときから…今日エッチする事ばっかり考えてた…さっき笑ったときも横から見えるし…浴衣ずらしたでしょ、見て無いとでも思ったの?」
「鳶…」
「酔ってるとしたくなるのに…反則w」
ぺったんこなせんべい布団に押し倒されキスされる
「…甘い…」
「あ…わたあめ食べたから…」
「甘くて美味しい…」
何度もキスされて浴衣を下げられ胸を舐められる
「あっ…!鳶…」
目を見てチュっと吸ってくる
「やっ…あっんっっ!」
反対側も同じように吸ってくる
「お前は感度良いからやり甲斐がある…声聞かせて…」
「あ…鳶ー…気持ち良い…」
つつつーと上に上がってきて長いキスをされる
激しくは無いけど唇の感覚を確かめるようなキスだった
口を離すとギュっと抱きしめられて「おしとやかにしろ、なんてからかってごめんな…どんなんでもお前が1番好きだ…」と言われる
「鳶…私もどんなんでも1番好きだよ」
動くと足に違和感を感じ見上げる
「そりゃね…ここまでして反応しないわけないでしょw」
「…触っても良い?」
「うん…」
足の間に入って手コキをすると「うっ…んっ…」
たまに出す声が嬉しかった
我慢汁が出てきてたので吸い上げる
「うわっ…!」
しばらく入れたままじっくりと舐めていると我慢出来なくなったのか腰が動き出す
「あっ…はぁ…うっあ…!」と喘ぎだす
鳶は自分を見て「浴衣…はだけててやらしー…」
押し倒し浴衣の裾をめくる
「や…恥ずかしいよー…」
「大丈夫…いつも気持ち良いでしょう?」
下着を脱がし足を広げらる
撫でられると声をあげてしまう
「鳶ー…!」
「大分濡れてるね、ここも…」
敏感なところを刺激される
「あぁっ!やぁんっ…」
ゆっくりと指を出し入れされる
もう喘ぐしかなかった
だんだんもっと熱いモノが欲しくなる
「んっ…鳶ー…もう…」
「ん?あぁもう入れて欲しい?」
頷くと足を掴みゆっくりと挿入してきた
「あっあんっやぁんっ!」
「うっ…はぁっ…」
最初はゆっくりでだんだん早く動かれる
「あぁ…きもちー…暖かくて良い…」
鳶が気持ち良さそうに赤くなりながら呟いた
自分はちょっと意地悪したくなりキュッと締めると「あっ!」と声をあげ鳶の動きが止まり片目をあけ「こらっ意地悪しないの!w」と言われる
笑うと「そんな余裕あるとは…」そう言い胸を弄られる
「やぁっ!…鳶…だめぇんっ」
同時に刺激されるともう良く分からなくなるほど感じてしまった
鳶にしがみつき「やぁだぁ…やぁっあっんっっ!」
鳶もかなりハァハァいっていた
だんだん限界が近づいてきていて「鳶ー…イッちゃいそうなの…」
「イッ…て良いよ…」
ギュっと抱きしめてくれて耳元で「好きだよ…」と囁かれる
ゾクゾクとしてイッてしまう
「あっあーっ!鳶!やっあ!」
全身真っ赤な自分を見て鳶は嬉しそうに「こっちもそろそろ我慢も限界w」はぁ…と息を吐く
「ね…上…私上乗りたい」
「今日は積極的なんだねw」
騎乗位になり鳶の良いところを刺激する
「あっあっん…」
自分の腰を掴み感じていた
「このままイッと良いよ…鳶…熱いの欲しい…」
「あぁっ!ダメだっ出る!イク…」
中でドクドクとしていたのを感じる
少しして抜くと鳶は「疲れたー男はイクとすぐに疲れがくる…」と丸まっていた
ハァハァとまだ余韻が残ってはだけてめくれた浴衣、乱れた髪をした自分を見てまた「お前…今すっごいエロい…w」と言う
お粗末様でした
長々とごめんね
残りはまた大丈夫なら投下します
わっ!なんかいっぱいあるwwどれも素敵…今夜はじっくり楽しめそうだww
いつも楽しんで読ませてもらってばかりですみません。ありがとうございます。
毎晩あれやこれや妄想しつつ寝ていたら、教会で正座させられて、初期の頃の薫に聖水振り掛けられて説教くらう夢を見たorz
場所が教会だったのは多分神の影響かとww
個人的に薫は初期と今とで全然違う妄想が楽しめて便利だw
議長のやつ妄想したらセバスチャンになったw
神いつも本当にありがとう!
どんどん投下して下さいww
か、かみー!!!
ユッケと多様が気になりますwww
ムック麺シチュ投下待ってます!!
みんなこんなのに反応してくれありがとう!
>>430 死ぬ程長いけど大丈夫?
多分10個近く使う気が…orz
神…!!
マキラ投下お願いします!
神様写楽希望ーw
>>432 大歓迎!!
時間ある時で良いのでお願いしますノシ
あ、もしかして(激長)ってすごく長いって意味だった?
エチが激しいと思った私の脳…\(^o^)/
写楽とブッチとさとちが読みたいです!!
神やみんなのシチュのまとめのおかげで、
そろそろいずれかの麺の子供を孕めそうな気がしてきたww
色んな人で毎晩してるから誰の子かわからないけどwww
くそー…何で毎晩してしまうんだ…万年発情期だよまったく…右手が恋人…orz
438 :
fusianasan:2009/01/31(土) 10:41:11
>>435 凄い長いw
まずパソコンから編集して投下しますw
これから名前欄に麺の名前入れて投下していこうと思うんだけど良い?
相手誰か、始まり終わりが分かりやすいかと思ったんだけど…
ためしに反応あったサトチ置いてきますノシ
439 :
サトチ:2009/01/31(土) 10:49:33
「サトチー、こないだのメール誤字脱字ばっかりで理解するのめちゃめちゃ大変だったよw」
サトチはちょっとムッとしながらも恥ずかしそうに
「だって漢字難しい!同じ読み方で漢字いっぱいあるんだもん…選べないよ」と言う
「選べないって…wじゃあ問題!」
いくつか簡単な問題を出す
「んー…多分これ…?」
など悩んで携帯で選んでいた
「サトチー…違うって…w仕方ない!ちょっと待ってて」
自分は本屋に行き漢字ドリルを買ってくる
「ただいまーはい!お土産!」
「何?何?」
漢字ドリルを見てちょっと笑っていた
「笑ってる場合じゃないからw一緒に今からやるの!」
「えー…今からー?」
グダグダし始めたのでギュっとして
「サトチ…頑張ったらご褒美あげるw」
「ご褒美!?どんなの?」
「んーサトチがしたい事してあげるよ」
440 :
サトチ:2009/01/31(土) 10:50:18
ぱぁって笑顔になり「だったら先生やって!」
「先生…?」
「うん!10個出来たらキスでまた10個出来たら…って良いでしょ?w」
「サトチ…そんなエッチしたかったの?w」
「先生と生徒ごっこしたいのっwねー良いでしょーねーねー」
まあサトチがやる気になるならと承諾した
サトチはテーブルに向かいドリルを開いた
しばらくしてから「出来たー!先生まるつけしてー」
自分もその気になってしまって
「終わったの?じゃあ待っててね」とか言う
赤ペンでまるつけしてあげる
サトチは「ねえ、先生!合ってる合ってる?」
「…サトチ君…半分も間違ってるよー…wエッチな事ばっかり考えてるからじゃないの?」
「え…違うよ…先生ー…」
自分に擦り寄ってきたサトチを抱きしめ耳元で
「ちゃんとやらないと触ってあげないよ?」と囁く
ちょっと不安そうな顔して「頑張ったんだよ?」と言う
頭ぽんぽんとして「分かってるよ、サトチ君頑張り屋さんだもんね」
ニコニコしていた
「でも!間違ってたらダメだよね…あのね…」
と、サトチの横に座り正解を教えていく
441 :
サトチ:2009/01/31(土) 10:51:56
サトチは聞いてるようにしながらもちらちらとこちらを見てきた
「ちょっと!サトチ!聞いてるの?」
サトチは慌てて「聞いてたよー」とワタワタしていた
自分は顔を覗き込み「頑張らなきゃチューもしないからね」と言う
サトチはがっかりした顔をする
ついそれを見て笑ってしまい
「サトチー…そんな悲しそうな顔しないでよw頑張ったらちゃんとしてあげるからw」
また笑顔になり「頑張る!ドリル貸して!次のやるー」
はいはい、とドリルをサトチの前に置く
サトチは悩みながらも書いていたら途中でゴロンと後ろに倒れた
「えぇっ!?サトチ?どうしたの?考え過ぎて爆発した?」
慌てて行くとサトチは目に腕を置いてちょっと赤くなっていた
やっぱり考えさせ過ぎた…と思っていると
「ダメだ…」とサトチが呟いた
「サトチ…ごめんね…ゆっくりやろう」と言うと
「違うの…先生の事考えて集中出来ない…」
腕を外すとトロンとした目をしていた
自分もついドキっとしてしまった
サトチは起き上がり「先生…チューして?してくれたら頑張るから…」
「サトチ君ったら…仕方ないなー一回だけよ」と軽いキスをした
サトチは「もっと…」といいたげな顔をしていたけど知らん顔する
「さ、チューしたんだからサトチ君頑張って」
サトチと隣に座ってヒント出しつつ問題を解かせる
なんとか間違わずに10個出来た
サトチは「出来た!先生出来た!」と喜んでいた
自分も本当の先生になったような気になって一緒になって喜んだ
442 :
サトチ:2009/01/31(土) 10:53:41
「サトチ君凄い!頑張ったねー」
サトチは「ねぇ、先生ご褒美は?」と可愛く聞いてくる
サトチの首に手をまわしゆっくりと近付いてキスをする
サトチは自分に手をまわしてくる
口を離すとサトチは「離れるのやだ…」と言う
自分は「次また10個頑張ろうっか」と言う
サトチはさっきと同じようにヒントを貰いつつ頑張っていた
10個終わり「先生まるつけー」と自分に差し出す
まるつけしてる間もサトチはワクワクしているのか自分とドリルを交互に見ていた
「サトチ君…やったねー全部当たり!」
「本当!?じゃあご褒美!w」
ニコッとしてサトチは自分に抱き着きキスしてきた
さっきよりも大分長くてサトチが興奮していたのが分かった
自分はサトチが服脱がそうとしてたので「ダメっ」と止める
サトチは子供みたいに「えー、ここまで来たんだもん良いじゃーん…ねー先生ー」とだだこねていた
「最後までやるの!ほら、ドリル見てごらん!一日3ページって書いてあるでしょ」とドリルを指差して言う
サトチは「でも…こんなんじゃ集中して出来ない」とおっきしたモノを触らせてきた
自分がちょっと摩るとサトチはすぐにハァハァしてきた
「サトチ君…我慢出来ない?」
トロンとした目になり頷く
「仕方ないなー…じゃあ先生が集中出来るように…」
サトチのジーパンを脱がせる
443 :
サトチ:2009/01/31(土) 10:55:31
きつく苦しそうに収まっていた
下着を脱がせると既に少し我慢汁が出ていた
チュっと吸うと「はぁ…」と吐息が出た
「せんせー…僕…」
「僕って可愛いなー」なんて思いながら口に入れる
「あぁ…んっ…」
「サトチ君、先生の気持ち良い?」
「うん…先生…気持ち良い…」
自分は気を良くしてしっかりとサトチの腰に手を回し腰を撫でながらフェラをする
音を沢山出したりサトチの目をじっと見たりしていると
「あっ…先生…僕…僕も触りたい…」
テーブルの横に押し倒されトップスをめくられる
「サトチ君…」
「先生…」ハァハァしながら胸を触ってきた
下着越しの感覚にだんだんもどかしくなってきた
サトチはそれが分かったのか下着をずらし吸い付いてきた
「んぅ…っ…あっ…」
「先生のおっぱい柔らかくてきもちいー…」
指で弄ったり舐めたりしてくる
「あぁ…サトチ…やぁ…ん…」と喘ぐしか出来なかった
サトチは「頑張って勉強するからもっと触って良い?」
スカートをめくりあげ足の間に入り刺激してくる
サトチの動きに感じ過ぎてしまう
つい腰が動いてしまうとサトチはちょっとニヤついていた
「先生、腰動いてるよwもう僕の欲しい?」
かぁっと体がますます熱くなったのが自分でも分かった
サトチももう入れたそうにしていた
「サトチ君…入れたいの?」
サトチも熱くなったみたいで「うん…」と可愛く頷いた
444 :
サトチ:2009/01/31(土) 10:56:23
「サトチ…入れて」
サトチはモノを持ってグッとあてがい挿入してくる
「あぁ…先生のなか熱い…」
「っん!サトチー…」
ゆっくりと動き出してハァハァしていた
「せん…せ…えー…きもちー…」
サトチの首に手をまわすとまたトロンとした目線をくれる
「あっ…やぁ…だめっ…サトチ!…イッちゃ…う」
「先生僕のでイッて!ねぇイッてー…」
「あぁんっ…イク!…ん…」
ハァハァしている自分をきつく抱きしめてくれた
「先生…僕もイッても良い?僕の受け止めて」
耳元にキスして「熱いの欲しい…」と囁く
フルフルと震えて「あっん…先生だめー…」
ワザと耳元で気持ち良いのとかサトチ…と名前を囁く
サトチはその度にハァハァして小さく喘ぐ
グッと抱きしめ「あっ…だめっ!イク…」
終わってから「サトチさっきの漢字覚えてる?それにあと1ページ残ってるよ」と聞く
サトチはえーと…と考えて「へへへ…」と笑って「忘れちゃったw残りは明日w」と言う
はぁ…とため息をつき「明日こそドリルね!」と言う
サトチは笑顔で「また先生?」と聞いてきたので
「先生は明日は無し!」
「えー」とぶーたれていたので「ドリル終わったらご褒美ね」と頭をなでる
その頭の弱い感じまいっちょでもいけるww
>>445 因みに黄泉でも可能w
ところでまた置いてっても大丈夫?
どなたも書き込み無いのに自分ばっか書いては申し訳無くて…orz
>>446 いやいやいやどんどんお願いします神様
みんな疲れてカキコできないだけだと思います
>>446 こちらこそ何も反応せず申し訳ありません。素晴らしい作品に圧倒されて言葉を失いました。
ああっ女神様!
どうぞお気の済むまで投下なさって下さい。
それではルキと誕生日を祝ってきます。
お正月は武道館のリハなどで一緒に過ごせず、その後も何かと忙しく殆ど逢っていないまま誕生日を迎えた私達。当然まだ姫始めをしていない…と云う設定で。
台詞は
「ケーキよりお前が喰いたい」
「俺がどんだけ我慢したかわかってんのかよ」
「たまには上になれ」
などが浮かんでいます。
皆どのスレよりも丁寧だなww
>>447さんの言う通りオナヌ疲れw
昨晩は神シチュで盛り上がりっぱなしのイキっぱなしで本当に頭おかしくなるかと思いました。
脳血管も一緒に逝ったと思う。
>>446神、未送信全投下こーい!!
本当にいつもありがとうございます。
本日も快楽の扉へお導き下さいませ…。
すみません、本当にオナヌ疲れですw
昨日は神シチュ読んだら止まらなくなり、三回も逝ってしまいました…
投下待ってます!
わっ…こんなに沢山w
なんだか感想求めたみたいになってごめんorz
少しでもみんなのオナヌライフに貢献出来てて良かったよw
やっぱりここ好きだw
遠慮無く投下させていただきます
昨日AVサイトでシチュに出来そうなの探してしまったのでシチュ増えるはずですw
453 :
写楽:2009/02/01(日) 17:32:49
今日は記念日
それまで何回かお泊りはしてるもののキス止まり
お互い初めてなので遠慮しまくりなのだ
またいつものようにお昼くらいから遊びにきていてDVD見たりゲームしたり、スーパーに買い出し行ったりする
寒い日だったので写楽はお鍋が良いと言う
こたつに入りお鍋を食べる
自分はだんだん暑くなってきて着ていたカーデを脱ぐ
写楽がこっちをチラっと見たけど変わらず食べている
ふと会話が途切れるとこたつの中で足が触れる
自分はそれになんだかドキドキしてしまう
写楽もドキドキしているのか俯き加減になっていた
「…暑いね」そう写楽がぽそっと言う
また普通に会話が始まり食べ終わる
片付けをしているときに写楽が後ろから抱き着いてきた
「びっくりしたー!もういきなり抱き着かないでよーw」
写楽は耳元に顔を埋めて「ねぇ、今日…その…」とモゴモゴしている
自分はついにきた!とドキドキしていると
「耳まで真っ赤w」と写楽に笑われた
「お風呂…入ってきたら…良い?」
ちょっと緊張してるような声だった
自分もつられて緊張してしまい声が出なくて口ぱくぱくしながら頷いた
写楽がお風呂入ってる間とにかく落ち着かなくて仕方ない
454 :
写楽:2009/02/01(日) 17:33:30
あがってきた写楽もどこかぎこちなくてよそよそしく「あ、ど…どうぞ…」と言う
自分はお風呂入っててもなんだかぼーっとしてしまっていた
あがっていくと写楽がベッドの上で漫画を読んでいた
写楽は自分が来たのに気付きこちらにきて
「今日随分お風呂長かったねー…もしかして嫌…だった?」
びっくりして思いきり「嫌なんかじゃない」と言ってしまう
写楽はびっくりした顔していたけどすぐギュッと抱きしめてくれて
「二人ともその…経験無いから…気持ち良くないかもしれないけど頑張るから…」
ベッドに入りいつもと違うぎこちないキスをする
写楽は「なんか…恥ずかしいね…」と言うのでこっちも恥ずかしくなってしまう
ゆっくりと服を脱がせてくれて、写楽も脱ぐ
だけどトランクスだけは履いたまま
「私だけ裸なんて恥ずかしいのに…」と言うと
写楽は「だって…こんなんなっちゃったんだもん…」と言う
見てみるとおっきしていた
「こんなん誰にも見せた事無いから…」ともじもじしていた
「見てるの私だけだから…大丈夫だよ」
写楽は恥ずかしそうにしながら脱ぐ
自分を押し倒しさっきより激しいキスをしてくれる
写楽に手を回すと写楽も自分の首の後ろに手を回してくれる
口を離すと胸に手を置いて「気持ち良くなってね」と弄りだす
写楽は「…固くなってきたよ、気持ち良い?」
コクコクと頷くとなんだか嬉しそう
そっと舐めてくる
つい声出しそうになってしまって我慢している
写楽は自分が喘がないのが不安に思ったのか
「気持ち良かったら声出して…」となんだか泣きそうだった
455 :
写楽:2009/02/01(日) 17:37:55
自分は「だって…恥ずかしー…」と言うと
「聞いてるのオイラだけだよ…」
写楽は敏感な部分に指を這わせる
「怖い?」
「ちょっと…ね…写楽…」と見上げるとまたそっと敏感なところ弄ってくる
中に指入れようとするのでつい顔をしかめて力も入ってしまい写楽に笑われる
「だってぇ…」と言うと「そんな声出さないでよ…さっきっからかなり我慢してるんだから…」
ゆっくりと指が中に入ってくる
少し苦しいような痛いような鈍い感覚だった
「入ったよ…痛い?」
「まだなんとなく痛いくらい」と答えると指を動かしてくる
痛くなってきて「写楽ーなんか痛い…」
写楽は「大丈夫、力抜いて…指…感じて…」と抱きしめてくれる
少ししてから写楽は「ねぇ…触って?」とモノを指さす
初めて見るし、触るので物凄い恐る恐る手を出す
「大丈夫、噛まないからw」
先を触ると写楽は「んっ!」と声をあげる
自分を見ている写楽はトロンとしていてなんだかエロかった
どうして良いのか分からないのが写楽は分かったのか自分の手に手を重ね手コキする
「こうやって…気持ち良いの…」
写楽のモノからはあっという間に透明の液が溢れ出した
「はぁ…ふぅ…んっ」見上げると苦しそう
「痛い?」
「ううん、違う…き…気持ち良い」
先をペロっと舐める
「やぁぁ…」
初めての感覚にすぐ声をあげる
456 :
写楽:2009/02/01(日) 17:39:57
「そこ!きもちー…」
言われたところを舐めたり吸ったりする
「口…入れられる?」
ちょっと躊躇うけど口に入れると「はぁ…暖かい…」
中で舌を使い刺激する
と、写楽は「ちょっと待ってて」とビデオ付けた
そこにはフェラしているAV女優がいた
「分かんなそうにしてたから…」
見よう見真似で同じようにする
写楽はますます感じて自分の手をギュっと握る
「すっごい気持ち良い…どうしよー…」
「写楽…」
見上げる自分にハァハァしながら「もう我慢出来ない…」
そっと押し倒し「好きだよ…」とキスしてくる
自分ももう入ってくるんだと分かって足を開く
「写楽…入れて…」
顔真っ赤にして入れてくる
かなり痛くてなかなか入らない
写楽は入らない事に焦ってるみたいだ
何回も謝るので自分が悪いと自分も謝る
そしたら調度入口にモノが触れた
写楽はちょっと力を入れてくる
「あっ!」
「やっ!」
ほんの少しだけ入った
写楽は少しづつ入れてくる
血が出てる事に写楽が気付き「痛い?」と心配そうに見る
涙目になってしまったけど「大丈夫だよ」
写楽は「本当?…ダメでももうオイラ止まらないや…」
457 :
写楽:2009/02/01(日) 17:40:51
ゆっくりだけど確実に入ってくる
全て入ると写楽は「なかってこんな暖かいんだ…」
自分は入った事が嬉しかったけど痛くて涙が出てきた
写楽はそれに気付き「痛いよね…ごめんね…」
「大丈夫、写楽…嬉しいの…写楽と一緒になれたんだもん」
「動いても大丈夫?」
頷く
動く度に痛くてつい力んでしまう
写楽はそれが分かったのか動くのを止めてギュッとしてくる
「痛かったよね…ごめん…」
「…写楽…大丈夫だよありがとう」
中で写楽のがドクドク動いているのが分かった
そのたびについ「んっ」と声が出てしまう
写楽はそれを聞く度にモゾモゾと動き顔がますます赤くなっていく
「はぁ…」小さく吐息をもらし「我慢出来ないや…ごめんね…」
そう言って動いて行く
痛いけど我慢出来る痛さだった
写楽は「んっんっ…」と目を閉じ気持ち良さそう
それが嬉しかった
だんだん早くなり「あぁっ…!イキ…イク!」
中でドクドクと吐き出すのが分かった
写楽は背中に手を回しギュッと力強い抱きしめて
「気持ち良かった…」
自分も「写楽…良かったよ」と言うと
「次は痛くないのかな?頑張るね」とはにかんだ笑顔で言ってくれる
あああああ!!写楽がかわいすぎて涙がでたよ!
この世に神を生んでくれてありがとう神様。
459 :
ユッケ:2009/02/01(日) 19:32:04
「ユッケー、ねぇ変態って本当?w」
ユッケはちょっと慌てふためいてワタワタしていた
「あー変態って本当だったんだw」
「変態なんかじゃないってwメンバーにはたまに変だって言われるくらいで…」
「やっぱり変態なんじゃんw」
むーっとユッケはむくれていた
「ねぇねぇ、メンバーにどんな事言って変って言われたの?」
「なんでそんな事聞きたがるのさ?w」
「もっとユッケの事知りたいんだもんwいーじゃーん教えてよーw」
ちょっと考え込んだあと
「んと…使ってみたかった…から…その…んー」とモゴモゴしていた
「ちょっと待ってて」と隣の部屋にいき何か持って帰ってきた
まさかバイブ!?と思ったらローションだった
「なーんだローションかw別に驚くような事じゃないよ」と言うと
「これで…あの…足…」
「えっ?足?…あーマッサージして欲しいの?」
「違う…あ…あの……」
「もうー、ユッケがして欲しい事ならやるから言ってごらん?」とニッコリするとようやく
「あ…足…コキして欲しい」
「あ、足コキ!?…どうやるの?」
ユッケは真っ赤になりながらDVDをセットする
画面にはAVが流れ始める
早送りしてあるシーンでいったん停止する
自分を見つめて「こうして欲しい…」と言い再生する
ローションをモノにタラタラと垂らしていた
460 :
ユッケ:2009/02/01(日) 19:33:14
そしてモノを足の指に挟んでしごいたり足の裏全体で撫でていたりした
ユッケは自分に背中を見せるように床にクッション持って座っていた
自分はその後ろのソファーにひざを抱えて座っている
男優さんは気持ち良さそうに声をあげていた
ユッケはクッションに顔をぽすっと埋めDVDを止めた
「やっぱり変態だと思った…?」と聞いてくる
自分はユッケの後ろまで行く
後ろからギュっとして耳元で「変態……でも興奮しちゃったから私も変態?」
ユッケはまだクッションに顔埋めたまま「変態」と答える
急に床に押し倒される
ユッケはほんのり赤くなって興奮してるみたいだった
「ねぇ…今のやって…もうパンパンで痛い」
手を掴んだままキスしてくる
「あっ…ん…」
本当に我慢出来ないのか最初から激しいキスだった
口を離すと少しユッケが潤んだ目していた
「ユッケ…お風呂行こう…ここじゃローションで汚れちゃうもん」
ユッケはコクンとかわいらしく頷いた
上を脱いで下を脱ごうとしていたので「待って」と制する
ユッケは大人しく脱ぐのを止める
「ユッケ…」と服の上からモノをさすって服だけまず脱がす
次に下着の上から先にチュっとした
ユッケは「あっ…ん」と反応する
口で下着を少しずらし脱がしてあげる
ユッケのモノが目の前にあって本当なら口でしたかったけどユッケを見上げ「頑張るね」と言う
461 :
ユッケ:2009/02/01(日) 19:33:59
お風呂でもユッケは優しい激しいキスをしてくれる
ハァハァしながらユッケは抱きしめてくれたりした
「ユッケ…座って」とバスマットの上に座らせる
自分は湯舟の縁に座る
パチっとローションのフタをあけるとユッケが恥ずかしそうに
「なんかやらしー…」と言う
「やらしー事して欲しいんでしょ?w」と返すとまたかわいらしく頷いた
タラタラとローションをモノに垂らす
「痛かったら言ってね」と言いモノに足をあてがう
見よう見真似でモノを挟んでしごいたり刺激したりする
ユッケはすぐにハァハァしていた
自分はユッケを見下ろしユッケは自分を見上げる
なんだかいつもと違う状況にいっそう興奮してしまう
「ユッケ…どう?気持ち良い?」
言葉にならないのか目を閉じハァハァしながら頷いた
と、足コキを止める
「止めないで…お願いもっとー…」
潤んだ目でお願いしてくる
「ユッケ…どこが気持ち良いの?どうされたい?」
ユッケは真っ赤になってしまう
「あ…あのここ…気持ち良い…」とモノを指差す
「ここじゃ分かんないし、どうされたいか聞いてないよ」
ユッケは目を逸らす
「あ…足コキ…気持ち良いの……恥ずかしくて言えない…」
462 :
ユッケ:2009/02/01(日) 19:34:47
いつものユッケなら簡単に口にするのに…
そう思いながらも恥ずかしそうに真っ赤にしているユッケが可愛くてたまらなかった
また足コキする
自分の足ごとローションかけていく
滑りがかなり良くなりユッケは「やっあーっんっあぁー…」と声を出す
本来の声が鼻にかかる事でよりいっそう甘ったるい声になる
自分の足にしがみつき足に擦りつけてくる
ハァハァしながら舌なめずりしている
ユッケは「もう…ダメっ…」と言いイク
精子が足に落ちてくる
まだ足にしがみついたままハァハァしていた
少ししてユッケは「こっち来て…」と自分もバスマットに座らせる
ローションを手にとり胸に塗ってくる
そのままキスして胸を弄ってくる
ローションのおかげとユッケを見てかなり興奮していた
なので胸への軽い愛撫だけでもかなり感じてしまう
「やっ!ユッケぇー…んんっー…」
ニチュニチュといやらしい音をたてて弄っている
463 :
ユッケ:2009/02/01(日) 19:35:33
チュっと胸の敏感なところを吸ってくる
「にがっ…」
「ローション、口に入れても大丈夫なやつ?」
「…分かんない…」
ぱたっと自分に倒れ込みハァハァしながら
「ごめん…もっと感じさせたいんだけど…もう我慢出来ない」
一気に挿入してくる
「ユッケー…あぁっ!」
「あぁ…イキそうになっちゃった…」
ユッケは自分の手首を掴み頭の上に置く
ハァハァしながら「変態行為しても良い?」
脇を舐めてくる
「やだっ…ユッケ!…変態ー」
ユッケはへへっと笑って「変態だもん…もう今日は止まらない」
ローションまみれで滑りがかなり良い
しかも手は固定されてユッケももう止まらない
考えられない程気持ち良くてただ喘ぐしかなかった
「やっやっあっあーあっ!ユッケ!ユッケー…」
ユッケもたまにのけ反りハァハァと感じまくっていた
自分に抱き着いてきたので抱きしめ返す
グイっと首をあげるようにしてキスされる
「…あぁ…きもちー…イク!」
中に熱いなが吐き出される
ユッケはゴロンと横になり「もうダメー気持ち良すぎて疲れたー」と言う
うわぁぁぁ〜ん!
なんか最近ついついしちゃう…頭の中どピンクだよ下半身だけで生きてるorz
どのシチュも素敵です!!
神ありがとう!
そして自分もオナヌ疲れですw
仕事中も妄想してる私の脳内もピンクだな…。
だが妄想やめたら多分死ぬww
466 :
fusianasan:2009/02/02(月) 02:12:21
数日来てないうちに、いっぱいある…!
神ありがとう!!
>>423 せんべい布団ww
なんかこう…ピンポイントで妄想のツボをついてくるねw
大変ドキドキいたしました!
468 :
fusianasan:2009/02/02(月) 08:45:48
>>467 畳でクーラー無し、扇風機な部屋の妄想w
出来れば蚊取り線香があれば完璧w
ぺっらいせんべい布団wwwまさかの議長も万年床だったら良いなぁ…とか妄想したww
生活に根付いた萌を沢山ありがとう!たまらんけしからんw
このスレみるとニヤニヤしてしまう…自分で気付くくらいだから他人からみたら絶対怪しいよね…
家の中とトイレ以外では見たらダメだorz
470 :
マキラ:2009/02/02(月) 17:49:49
帰ってくるなりマキラは大きなため息をつく
「どうしたの?疲れた?今日は早く寝よう」と肩を揉みながら聞く
マキラは「ちょっとね…そうだな、今日は早く寝ようかな」
夕飯を軽くすませシャワー浴びてすぐにベットに入る
マキラの腕の中で目を閉じたが、きっと今日もだ…そう思うと少し怖かった
マキラは疲れると必ずセックスしたがる
理由は疲れれば疲れるほど神経質になり眠りにくくなるのだ
なので少しでも安心するために人の温もりを感じたいらしい
だけどそのセックスが少し怖い
いつもは優しいのに…疲れって怖いなあ…なんて毎回思ってしまう
「ねえ…」
あぁやっぱり来た…
自分は気付かないふりして「ん?どうしたの?」
「疲れた…」
それが合図だった
マキラを見るとあの目が驚く程冷たい目をしている
いつもの事ながら怖い…
マキラはキスしてくるけどめんどくさそうだった
半ば無理矢理気味に服を脱がし強引な愛撫を繰り返す
気持ち良く無いわけでは無いけれどやっぱり怖い
多分拒否すればマキラも無理矢理にはしてこないだろう
だけど拒否する事は許されない状況に毎回置かれるのだ
胸を愛撫され「んっ…マキラ…」と手を伸ばすけどシカトされる
471 :
マキラ:2009/02/02(月) 17:50:37
「ねぇこっちやって」
マキラは自分のモノを指差している
言われるがままフェラや手コキをする
マキラは一切喘がない
ただハァハァと息があがっているので感じているのは分かる
マキラは頭を撫でてくれた
自分はなんだか安心する
嫌いだからこんなセックスしてるんじゃない、
そう言われているような気がした
マキラは無言でモノを口から外し、正常位で入れてくる
少し苦しそうな顔をする
けどまたすぐ冷たい目をした無表情なマキラの顔に戻る
自分の良いところを突いてくる
「あっあっ…マキラぁー」
マキラは無表情のまま自分の中に出す
終わるとすぐに眠りにつく
淋しさを残したままだけどこれもマキラの愛情なんだと思っている
マキラが安心してくれるなら怖いセックスだって我慢出来る
そう思ってマキラの横に寝ると後ろから抱き着かれて「いつもごめん…でも頼れるのはお前だけなんだ…」
自分はやっぱりこれからもマキラの為なら…と思う
今日の夜にでもぶっち、多様とユッケ馬鹿みたいに長いけど置きにきます
みんな数日間の長ったらしい投下に付き合ってくれてありがとう!
多分またすぐにシチュたまってしまうピンクな人間wなんで懲りずに投下しやすww
みんなのオナヌライフに幸あれーw
473 :
ぶっち:2009/02/02(月) 19:59:36
ぶっちが「耳かきしてー」とじゃれてくる
ぶっちは「はいはい!」と自分にひざ枕するようにキャッキャしながら指示する
「耳かきされるのって気持ち良いーw」
自分の腰に手を回し抱き着いて足にすりすりしている
「はい!終わったよ!」
ぶっちは「気持ち良かったー」とほんわかしていた
「次、やってあげる?」
と聞いてくるのでやってもらう
なんだかくすぐったいけど気持ち良くてついうとうとしてしまう
「終わったよー!って、寝ちゃうの?w」
ユサユサと自分を揺すって「起きなきゃチューしちゃうよw」
自分はワザとチューっと口を尖らせるとチュっとしてくれた
腰に抱き着くと頭をわしゃわしゃとしてくれる
「安心するw」と見上げると笑ってくれた
ぶっちは自分をベッドに連れて行きチューしてくれる
「ねー良い?良いよね!」とにっこり
押し倒してまたキス
「私まだ良いって言って無いんだけどなーw」
そう言い起き上がる
「えー良いじゃん!もう俺元気んなっちゃったもんw」
と、手をモノに持っていく
服の上からさすっているとさっきまでの笑顔から真剣な顔になり腰を引く
「もう!本当にヤバいんだからw」
押し倒そうとして止め「脱がせてあげる」と服に手をかける
474 :
ぶっち:2009/02/02(月) 20:00:28
自分はそれを制してまずぶっちを脱がす
後から自分のを脱がせてもらう
ぶっちは「脱がせてもらうのってなんかドキドキしたw」と笑っていた
全裸になり抱きしめたままキスする
柔らかい唇にまたドキドキする
そっと手を胸にあて「固くなってるよw」と弄ってくる
「んっ!」と声が出てしまう
自分を下にしてニヤっとして背中に手を回しギュッとして激しく舐めたり弄ったりする
ハァハァしてしまうとぶっちは触って欲しそうにモノを足に擦りつけてくる
手を先にあてると「あっ」と声を出す
くるくると刺激すると「んっんっんっ」と気持ち良さそう
気を良くして胸を舐めながら手コキすると一気にハァハァしだす
腕を掴んでいるぶっちが可愛かった
「すっごい気持ちー…」
「どこが気持ち良い?」
「んー…言えないとこw」
笑ってモノを指差し「ここ?w」とぶりっ子して聞く
ぶっちはちょっと恥ずかしそうに頷く
目を見ながらカポっと口に入れると「あっ…」と声を出す
ワザと音を出し大袈裟にフェラをする
「うー…エッチ…あっんっーっ…」
しばらくフェラをしていると
「もういいよ…つーか、それ以上はムリw」
475 :
ぶっち:2009/02/02(月) 20:01:23
自分を押し倒して胸の間に顔を埋めてくる
それをギュッとすると「…ドキドキしてるの聞こえる」
「だってぶっちの事好きだもん、ドキドキするよw」
両手で胸を寄せ「谷間ーw」とか遊んでいる
急に胸の敏感なところを弄ってくる
「やんっ!」
ニッと笑って舐めたり弄ったりしてくる
ハァハァして感じていると「全身真っ赤w」と笑われる
恥ずかしいのを隠す為に膨れっ面にしてみると
「素直じゃない人は…」といきなり下に指を入れてくる
「あっはぁっ!」
激しく動かしてくるのであっという間にイカされる
「もうイッちゃったの?早過ぎー!w本当感じやすい体だなあw」
そんな事を言いながらまだ動かしている
「あっもうだめぇー…ぶっちぃー…あっあっあぁ…」
「イカせ過ぎるとヤバいのって本当なのかなあ?w」
「あっ…当たり前でしょ!ぶっちだってヤバくなるでしょw」
とハァハァしながら反論する
「ねぇ…ぶっちーもう欲しい…」
「ん?何?」
「だ…だからぶっちが欲しいの」
「んー?俺の何が欲しいの?」
ニヤニヤしながら意地悪く聞いてくる
476 :
ぶっち:2009/02/02(月) 20:02:52
「え…あの…えっと…ぶっちの…言えないー」
と恥ずかしがって言えないでいると
「お前の口から聞きたかったけど…ダメだ我慢出来ないw」とモノを擦りつけ挿入する
「あっ…」
眉間にシワ寄せ目を閉じじっとしていた
「危ない危ない…一瞬でイキそうだった…」と焦っていた
「ぶっち…可愛いw」
「可愛い?…かっこいいが良いw」
笑ってしまうとぶっちは
「あー笑った!俺凄いんだからね!」と激しく動いてくる
「んっんっあっ…んー…っ」
ぶっちもハァハァしながら動いていて気持ち良さそうだった
髪をかきあげ「あー…やっば…」
「…俺…もうイキそう…」
「良いよ、イッて良いよ」
そう言うと自分をギュッと抱きしめてくれてイク
終わったあともすりすりしてきたりギュッてしてくれたり甘えたなまま寝る
次多様とユッケ…因みに激しくはないw
のに激しく長いのごめんねorz
多様と記念日だったのでユッケがお祝いだ!と居酒屋に誘ってくれていた
なのに多様は「疲れたから今日行かない」とドタキャンしてきた
個室に入るなりユッケに愚痴る
「今日記念日だよ?せっかく誘ってくれてるのに!」
ユッケは「仕方ないよアイツも最近ずっと疲れてたみたいだしね、今日は奢るよw」
自分は「多様の分も食べてやるw」と笑う
ユッケは「そういや出会いって聞いて無かったな!どこで知り合ったの?」
「共通の友人がいて合流したらいたんだよ」
「で、どっちから告白したのさ?w」
「まぁ、そんなんどうでも良いじゃんw恥ずかしいもん…言わない!」
「なんだよー教えろってw」
とキャッキャしているとお酒と食事が来たので乾杯する
ワザとかわいこぶって「今日頑張ってると思わない?w」と聞くとユッケは大爆笑しながら「あーはいはい、可愛い可愛い」と言う
自分は「全っ然感情が無いー!ユッケも酷い人だったのね!」と怒ったふりをする
ユッケは自分が本当に怒ったのかと思ったらしく慌てて
「ごめんごめん!いや…本当は今日凄く可愛いよ」と言ってくれた
「大丈夫だよ、怒ったりなんかしてないからw」
「…いや、本当可愛い…よ…」
ユッケに言われる事もそうない事だからびっくりしたけど嬉しかった
ただつい、多様から言われた事無かったなあーと思う
「初めて紹介された彼女がお前とはねーw」
「私もユッケのバンド仲間だとは思わなかったもんw」
「お会計でーす」
自分が財布を出すと「あ、本当に今日奢るから記念日くらい任せなさいw」と笑う
会計を済ませちょっとしてから帰り支度をする
ユッケはなんだか淋しそうに見えた
ユッケは「タクシーまで送るよ」と言ってくれた
なんとなくユッケを見上げると
「そんな目で見るなよ…お前は友達の彼女なんだからw…そんな目されたら…」と少し強引に手握られる
多様に罪悪感はあったけどここ最近ずっと忙しくて記念日すら一緒いられない事への苛立ちと抱かれていないので正直欲求不満でもあった
ユッケに「ずっとずっと見てたんだよ…諦めきれない…」とホテルに連れて行かれる
「お風呂…ためてくるから待っててね」と頭にキスしていく
自分はベットに座り、何気なく携帯を見る
多様からの連絡は来ていない
やっぱりな…と思ってサイレントにする
ユッケはニコニコしながら戻ってきて抱きしめてくれる
耳元で「本当悪いと思う、だからこれは二人だけの秘密に…」
最後まで言われる前に「当たり前でしょw」と笑う
ユッケとしばらく抱きしめ合っていると「もう…お風呂行こうか…」と言われ頷き一緒に入る
ユッケは既におっきしていてちょっと恥ずかしそうにしていた
自分はそんなユッケが嬉しかった
ユッケは「おいで…」と手をとってお風呂に入る
ユッケは緊張してるみたいだった
自分はユッケに体を預けるようによっ掛かる
ユッケは後ろから抱きしめる
耳元で「…はぁ…」と小さく吐息が漏れた
自分はそれに素直にゾクゾク感じてしまう
「…んっ」
と舌を入れてきて激しいキスをする
「ねぇ、なんか背中に当たってるよーw」
「だって…w」
ユッケは「そろそろあがる?」と聞いてくるのでお風呂出る
ユッケは「今日でお前への気持ち捨てるから…今日だけは見ていて…」
ちょっと泣きそうな顔だったので切なくなる
「ユッケ…」
手を伸ばすとユッケが覆いかぶさってくる
敏感な場所を焦らすようにゆっくり弄ってくる
ユッケはじっと自分を見つめ「いつもあいつ(多様)はこんな顔見てるんだよね…なんかズルイ」と膨れる
自分は「ユッケ…口でやらせてよ」と言う
そんな事言われると思って無かったようで顔を真っ赤にする
「あ…うん…」
口に入れ刺激し始める
ユッケはハァハァ言ってなんだか泣きそうになっている
「ユッケ…?」と聞くと「ごめん…本当悪いと思う、今日で終わりなのも分かる、だけど…それが淋しい…今日がずっと続いたら良いのに…」
気付くと自分が泣きそうになっていた
「お前が泣くなって」
「だって…」
「泣かれたら切なくなる…」
自分は泣かないようにするためにフェラをする
ユッケは泣いているように喘ぎだす
手を伸ばし自分の頭を撫でてくれた
自分はそれに物凄く安心してついに泣いてしまう
ユッケはフェラを辞めさせ押し倒しきつく抱きしめてくれる
耳元で「泣かないで…もうしないから泣かないで…」
「ユッケ…、嫌だから泣いたんじゃないよ、ユッケとこうなるのも最後だと思う…だからお願い、私の中にしっかり忘れ無いようにユッケの存在を残して…」
ユッケは顔を埋めていたのでどんな表情で聞いていたのかは分からない
ただユッケの肩は揺れていた
「あっはぁ…んん…!」
「うっ…あっあっ…」
動き出しだんだん早くなる
「ユッケ…ユッケ!」そう呼ぶしか無かった
ユッケはどこか苦しそうに顔を歪めて快楽に耐えていた
「好きだったよ…もっと早く言えば良かった…」
ユッケがユッケ自身に言い聞かせるように呟いた
二人ほぼ同時にイク
終わってからも二人はきつく抱きしめ合っていた
ユッケはモノを抜く
自分は感じた事無いくらいにそれが淋しく思えて仕方なかった
そんな事を思っていると
ツーツーツー…
明らかに電話が切れたときの音だった
自分の携帯に手を伸ばすと明らかに電話が繋がっていた証拠が残っていた
改めて電話の相手を確認すると多様だった
「ユッケ!ユッケ!!」
自分の尋常じゃない様子に気付き携帯を覗き込む
ユッケもギョっとした
時間を見ると1時間近くだったらしい…
と、なると完全に今までの事は多様にもつつ抜けだっただろうと察しがつく
自分は震える手を押さえユッケが後ろから支えてくれながら電話かける
「ユッケさんと仲良しこよしの彼女さん、こんばんは」
とてつもなく冷たい声だった
「だって…あんまりじゃん!私だって感情あるんだよ?仕事忙しいのも分かるけど記念日くらい会いたかった…仕事だったら諦めつくけど疲れた、が理由なんて悲しすぎる!」
ユッケは何も言わずに支えてくれていただけだった
「……だからって普通ヤルかよ…最低だよな」
「…」
ユッケがぽんぽんと肩叩いて代わってとジェスチャーする
無言でユッケに渡すと「もしもし?俺…」
何か多様が言ってるのは聞こえるけど内容までは聞こえない
ユッケは「お前こいつの事ほったらかしにしすぎなんだよ!」
多様は黙ってるみたいだった
「ずっと前から好きだったんだ、こいつ連れてきたとき目の前真っ暗になった…こいつの事不安にさせるなよ…」
ユッケは自分に渡してお風呂に歩いていく
「…もしもし?」
「何あれ、人の女と寝といてどんな態度なんだよ」
「ユッケが悪いわけじゃないよ」
「…」
「今日会いたかったんだよ?あんたの為にオシャレしてきたし…だけど疲れた、なんてほったらかしにするような人より優しいユッケに行きたくなる」
「…はぁ…じゃあ終わりだね」
「分かった、短い間だったけどありがとう」
多様は何も言わずに切った
お風呂の扉を開くとユッケはうなだれて泣いてるようにも見えた
「ユッケ…」自分も隣に入る
ユッケは相変わらず下向いたままだった
しばらく無言でいる
「私…別れたよ…」
ユッケはびっくりした顔でこっちを見ている
「最低な日にさせてごめん…」
「謝んないでよ、悪いのは私だもん」
その後は無言で帰ってきた
自分はしばらく呆然としたままだった
次の日休みで良かった、と思うと同時にいつも休みの日は多様に会っていた事思い出す
そういえば多様は自分の休みには無理矢理にでも来てくれていた
なんで自分はこんな事すら忘れてたんだろうと悲しくなってくる
記念日、そんなものはどうでも良かったわけじゃないけど次の日に会うからいいや、そんな軽い気持ちだったんだろうな、と思う
今更多様に会いたくて堪らなくなった
でももうどうしようもなくてただただ泣くしか無かった
気付くと朝になっていた
自分は着替えもしてなくて泣いてた事によって
目も腫れて少し痛かった
シャワーを浴びてこようと思うと違和感がある
毛布がかけられていてコーヒーの良い香りがしている
部屋から出てリビングに行くとそこには多様がいた
自分はびっくりし過ぎて固まってしまう
「昨日別れたのに…」呟くけど聞こえなかったみたいだった
多様は自分に気付き「何それー目腫れてぶっさいくw」と笑っていた
「ほれ、早くご飯食べなさい」
自分はまだ夢かな、と思いながら座る
多様は「はい、いただきまーす」と手を合わせている
「お前もちゃんと手合わせなさいw」
「あ…い、いただきますー…」
お互い無言のまま食べ始める
「ごめんな…」と多様が言う
「いや、あれは私が悪いんだから謝らないでよ」と苦笑した
「あのあとさ、ユッケが家に来たんだよ、本気で殴ってやろうかと思った…だけどさ、多分話したくて来たんだろうから我慢したんだ」
自分は無言で多様を見つめたまま聞いている
「そしたらさ、ユッケ泣きながらお前の事許せって…あいつは昔からお前が好きだった、そしてあの時淋しくて忘れてたくて自分(ユッケ)にきた事も分かってた…
ユッケ大切に思い過ぎて言えなかったんだってさ…俺、昨日自分でも酷かったなあって思ったよ、ごめんな…お前なら許してくれるって思い上がってた…」
自分は泣いてしまっていた
多分は自分の隣に座って抱きしめてくれた
「今更だけど…俺はお前が好きだ、俺の側にいてくれ…」
ピンポーン
チャイムがなった
多様が頭ぽんぽんとしてドアを開ける
そこにはユッケが立っていた
自分は慌てふためく
多様が自分の横に座りユッケが向かいに座る
ユッケは自分を見てしょんぼりしている
「ユッケ…俺はこいつが好きなんだ、昨日の事があって本気で考えた」
「……だって好きだよ…好きになる前からずっとずっと前から」
多様もユッケも自分を見ていて「ここで答え出せ」無言だけどそう言われた気がした
「わ、私は…ユッケも多様も好きだよ…だけど二人の好きは別々…」
ユッケが不安そうな顔したのが見えた
「ユッケは友達として、多様は恋人としての好きなの」
ユッケはやっぱりな…といった顔をしていた
ゆっくりと立ち上がり自分の頭を撫でて
「んもー、昨日好きって言ったくせに!これからはまた友達だから淋しくても抱いてあげないわよwしっかり見ててあげなきゃ次こそ奪うからなw本当にこんな二人の愛情見せつけられるなんてユッケ君可哀相ーw」と、おどけてみせた
「ユッケ…」と手を伸ばした自分に「また友達だし、遊ぼうね」
多様は「あと連絡する」と言う
ユッケはこちらを見ずにひらひらと手をふり帰っていく
ユッケは多分泣きそうだったんだろう
それを見せたくなくて振り返らなかった
多様は自分を見て「顔ぐしゃぐしゃwお風呂…入ろっか」と言う
お風呂沸かしてる間多様はずっと抱きしめていてくれた
「実はさ…お前がユッケにいったらどうしようかと思った、俺泣いてたと思う…ユッケの長年の気持ちから奪ったんだからな!絶対これから大切にするから」
「ありがと…」
言葉も嬉しかったけど抱きしめてくれてる事が何より嬉しかった
お風呂が沸くと多様は「こないだのお詫びだから…今日は離さないよ…w」
笑うと多様が手をひいて連れて行ってくれる
多様はいつもと違ってとにかく優しかった
服を脱がしてくれながら「俺ね、あれから考えたらさ…ホテル行ってもいっつもお前にさせてたよね…俺本当に悪い事してた…悲しかったでしょ?ごめんな…」
全裸になった自分を多様は優しく抱きしめてくれていた
「ねぇ、寒いw」
「あ、ごめんw」
バタバタと多様は脱いでお風呂に入る
正直まだお酒が残っていたり、泣いたりでちょっとぐったりしていた
多様はそんな自分を洗ってくれた
あがってからも多様は抱きしめてくれた
多様は心配そうな顔して「…こんな腫れるまで泣かせて…本当にごめん…」
昨日は悲しくて泣いたけど今日は優しさで泣きそうだった
多様はそっとキスをしてくれた
いつもは適当だったり自分勝手だったのが今日はとにかく優しい
口を離すと「お前の唇ってこんな柔らかかったんだねー」
じっと見つめて押し倒す
キスいっぱいしてくれたり、抱きしめてくれたりした
多様は胸をゆっくりと愛撫してくる
だんだん真っ赤になってくる自分を見て
「おっぱい感じるんだw
俺、本当お前の事見て無かったなあ…」
多様はなんだかしょんぼりしてたけどまた胸を愛撫してくる
名前を呼ぶ自分を愛おしくてたまらないといった顔で見てくる
下に手を入れて指での刺激に慣らすように動かしてくる
「お前…結構やらしい体してんだw俺の指簡単に飲み込んだよw」
自分のいやらしい音が聞こえてきた
「や…だぁ…恥ずかしいよ…」
「あ、あのさ…俺のも…」
多様の足の間に四つん這いになる
多様は頭から頬までゆっくり撫でてくれた
ゆっくりと口にくわえると「あっ…!」と小さく声を出す
感じる場所をいっぱい刺激すると「もうダメだ…」と挿入してくる
「あーやぁん…」グッと力が入ってしまうと「きっつ…!」
多様は感触を確かめるかのようにゆっくりと動き出す
多様は今まで見た事無いくらいハァハァしている
最後はお互い名前を呼びながらイク
ちょっとしたドラマキタ─────
ピンク大河www幸せな気分をありがとう!!
ユッケ…目から汁が…胸がおっぱ…じゃなかった、いっぱいになりました。
ありがとう!投下お疲れ様です!
感動しちゃったよ!
このスレのおかげで彼氏どうでも良い気になってきたw
ここと手とお酒あれば生きていけるw
情事後のイチャコラwを妄想するのが好きな自分は少数派?
まあ、その後第2ラウンド突入するんだけどw
プクのブログで妄想がw
今日は恵方巻プレイだな
そういや恵方巻って男性のアレがモチーフらしいね
なんて卑猥な食べ物なんだw
>>497 えええええマジ!?
今日食べるのにww
ごめんアンカミス
今から作るとこだった自分ww
恵方巻はエロスなのか!?新しい出会いがあるよう気合い入れて太めに作っちゃおうかなww
すみません…
今日朝スッキリでやってたんだよw
どうやら旦那さんのアレに見立てて食べて縁起を担ぐらしいw
良く覚えて無いけど今で言う風俗?が沢山あるような場所で始まった…とかなんとかw
見た人いれば補足お願いします…orz
今日は節分、フクスケの家にて二人で恵方巻を食べる。
太巻き大好きー!と3本もたいらげるフクスケ。だから太r(ry
食べ終わってソファでくつろいでると隣にどっかり座って抱きついてきた
フクスケは笑顔で「まだ太巻き残ってるんだけどww」
言われてすぐにピンとこなかったがまさかと下をおそるおそる見るとテントを張っている太巻きが一本。
フクスケの顔を見ると「ほらw早くーww」と促される
チャックを下ろしてソレを取り出してフェラしようとしたが、口に含む直前に恵方巻のルールを思い出した。
「フクスケ知ってる?今日は太巻きを『丸齧り』する日なんだよ?w」
フクスケの太巻きを丸かじり。
定番くさいですがこうですかわかりません><
丸かじりはやめてあげてwww
じゃあ、丸飲みでwww
497だけど暇だから続けてみた
そう言って歯を少し立てると慌てて止められた。
私は笑って「冗談だよw」と言ってフェラ開始。
咥えて吸ったり舐めたりしてると気持ち良さそうな顔をして頭を撫でてくれた
だんだん息が荒くなってきて「そろそろいい?」と聞かれる。
私は服を脱がされゆっくりと挿れられる
入ってくる最中に目があってにやりと笑われて
「覚えてる?恵方巻は黙って食べなきゃダメなんだぜw」と言って急に激しく突いてくる
「やぁっ…!」と声を上げると「さっきの仕返しww」と言われた。
悔しくなって歯を食いしばって手で押さえて耐えていたがそれに気がついた福助が手をどかして舌をすべりこませてくる
イクぎりぎりに口を離されてイッた時に声が出てしまった
なんか最後gdgdだけど丸かじりは可哀想になってきたから下の口で食べればいいんじゃないかという結論に至りました。
福助。は内ということで。
オチまであるなんて素晴らしいですw
今まで書いた事ないけど自分も書きたくなってきたw
これ投下してもらったのってまとめはないですよね?
みんななんてクリエイティブなオナニストなんだww
志が高いwww
もうすぐバレンタインだな
みんなどんなチョコプレイを考えてるんだ?ww
>>505 今年は逆チョコもありらしいからそのパターンw
プクの息子様にチョコかけて「俺からのチョコーw受け取ってw」みたいなw
>>505「チョコよりもこっちのがいいw」
とか言って、裸にクリームとかチョコとかべったべたやられて
それを全部舐めてもらうプレイ希望です、先生。
ってか、↑みたいなのされたいって友達に言ったら
若干ひかれて恥ずかしかった。ついここのノリで言ってしまった
>>506 湯煎で溶かしたばっかりのあつあつのチョコかけるプクを想像してしまったよw
む、無理だよな…ww
蝋燭プレイのようにチョコをかけられる妄想をしてしまったorz
最近毎日右手がお友達だ…
「食べさせてあげるー」とか言いながら
チョコでベタベタにした指を口に突っ込まれる
全部舐めとったらまた手にチョコを着けてソレを舐めとる
「お返しあげるー」て言いながら自分も指にチョコをつけて舐めてもらう
互いに相手のチョコを舐め続けるなかでチョコが顔についたり
首についたりして、それを綺麗に舐めとろうとしつつ溢して全体的に舐めまわすプランです
511 :
fusianasan:2009/02/06(金) 01:06:41
>>508 熱々wプク悶絶だわw
チョコ味のローションとかでも良いなー
マオとかちょっとSっ気ある麺に息子様の形したチョコ渡されて
舐めるところニヤニヤ見られるのも良いなー
で、最終的には「本物も欲しいでしょw」…とねw
敢えて弱そうな麺にもっと欲しい?wと言ってもらいたいw
バレンタインは甘党の兄貴とラブラブなシチュでオナニーだな・・・w
切ないよw
ミヤに意地悪したい
チョコ見せながら食べたいの?食べたいのーwってやりたいw
チョコ口移しとかでも…
>>512 わかる!普段へたれっぽいのにたまにオラオラになられたらたまらんww
みんなバレンタインはチョコプレイなんだねww
あえてあげないでいたら拗ねられて…とか妄想したw
もうお嫁にイケない…。
ヴァレンタイン・デーの前に針供養(8日)や建国記念の日(11日)もあるんだが、皆スルーかの?
議長「今日は壊れた機材の供養をするので夜のセッションは出来ません」とか
福助「今日が俺らの建国記念日だぜ」とか
結良「15日に確定申告受付開始だよ。領収書捜すの手伝って」とか
…
さあ、住人の妄想力を見せてくれ!
とりあえず結良さんと北方領土について議論してきます。(今日は北方領土の日)
>>516 ちょwww毎日が記念日ww
フイたwミルクティー返してくれwww
プクに俺の針を供養してくれwと言われたいww
建国記念日にしんぢに
「おいおい、国じゃなくてこっちが建っちゃったじゃないか」って言われたいww
>>516 緑茶返せwwwww
そんなに毎日記念日してたら疲れそうだw
今日は北方領土の日なのかwww
ワイン返せw
物知りさんなんだねーw北方領土の日なんざ初めて知った!
北方領土…上半身と下半身で…表現出来んw
3Pなら出来るか!?
>>520 俺の北方領土を返してもらうぜ!
と襲われるとか?w
オヤジ麺に酔った勢いとかで意味不明な求められ方ならアリ…なのか??
補足として12日はブラジャーの日らしいww
>>522 じゃあブラジャーの日は、福助あたりにブラジャーつけたままパイズリでもするかなw
なんかだんだんうまいこと言うスレになってるwww
>>523 ごめん!読み間違えて福助にブラジャーをつけて楽しむのかと思った
>>525 自分も思ったw
フクスケの胸の脂肪をかき集めて(あるかは知らないがw)、Aカップくらいのブラを着けるのかとwww
>>526 ブラが着けられるくらいのぽちゃ麺は…
柩、健一、ネロ、ミヤ、亜樹、ちょっと前の景夕、黄泉
辺りかの?
まさか記念日ネタからここまで発展するとは思わなんだ。楽しんでいただけたようでなりよりですぞ。
蛇足ながら、今月号のNeoはなかなかオカズ向きかもしれませぬ。
>>516 結良さんと論議をした結果どうなったか知りたい。 あの人最近更にかっこよく見えるからドキドキだ。
>>528嬢
ざっと挙げると
・新衣装の股間が気になる麗
・セミヌードのガラ
・グラドルな彩冷える葵
・シャツ全開の新弥
>>529嬢には
・乳首が透けてる結良
をオススメします。
結良氏とはひたすら真面目な討論で終わってしまいました。
ので、
Piece&Smile Carnival特集の、スケスケシャツの彼を弄り倒してきましたぞ。
>>530 本屋に無かったよorz
建国記念日プレイ、11日の夜から12日にかけてネロとかいかがだろうww
ネロの誕生日にブラジャープレゼントで一粒で二度おいしい(?)感じにならない…か?w
もうダメだ…なんか面白くしかならない…。
両手を肘のあたりで後ろ手に縛られて芋虫の様な状態で転がされて、
無理矢理開脚されて犯される妄想でいきました。
このスレに通う様になって、いくの早くなってしまったw妄想の途中でいってしまうからたいてい挿入3秒www
色々なものに申し訳ない賢者タイムが段々早く訪れる様にorz
あるか調べる前だけど医者の日でもあればやりたい放題だなw
神楽真でお医者さんごっこ妄想したらはまった
真君で2つまとめたんだがまた鼻血出しそうだww
>>533 ありがとう!
もう出さないように気をつけるよw
医者の日はまだ調べてませんが、お嬢様がたに朗報(?)ですぞ。
本日2月9日は
肉(ニク)の日/福(フク)の日
だそうな。
つまり今日はプクの日。
プクニーにうってつけですな。
ちょっとフクスケ食べてくるw
>>536さんとは別だが、昨日はしっかりプクニーしてから寝ましたw
さて、同士は居るかな?w
>>513 イイネ!イイネ!
スイーツ食べながらいちゃつきたーい!
>>537 もちろんプクニーしました
イくときにフクスケ…って言ってしまったw
恥ずかしい…
>>539 イク時に「ご主人様…あ、○○(麺の名前)様…イカせて下さい…」っておねだりしながらイク自分より可愛いと思うよorz
>>540 いいと思いますw
自分の言葉に興奮してしまいそうですねw
急に過疎ったね。やっぱりメト関連かな
オナヌする気力がなくなりました…
してても泣けてきて続行できない…
本当にメトファン多かったんだな…
むしろ今の状態で出来たらすごいな
無責任な事言ってしまうかもだけど…
みんな元気出して!
活休って事はいつか戻るかもって思ってるからこそだと思うんだ
もしもう全くやる気が無いなら解散にするはず
いつになるか分からないけど信じて待っててみようよ
私の本命解散したし、本命麺もう上がったらしくて
ブログ一人だけ更新しないんだよ…
全く分からない一般人になっちゃったんだ
だけどメトは違うはず
それぞれきっとソロだったりで見れるしおっきくなって帰ってくるはずだよ
何て言って良いのかうまく言葉にならないし、スレチは分かってるけど…
ここの住人好きだから元気出して欲しい
しゃしゃってごめんなさい
物凄く不謹慎な極論だけど、皆元気で生きてるんだから、まだまだ色々な可能性がありますよ。
彼岸の人を想うほど、辛くはない筈。
悲しくて泣ける自慰はしなくていい。今はゆっくり休んで、明るくて素敵な妄想をしたくなったら、このスレにおいで。
えー、本日は13日の金曜日。定番ながら、ホラー映画にきゃーきゃーいいながら、本命麺に抱きしめられてきます。
激しく抱かれるより、ひたすら優しい接吻がいい。
私もしばらくオナニーはする気になれんから、ただいちゃつきたいのう。
だいぶ持ち直したし、そろそろ溜まってきたから今夜はしようかな…
明日はバレンタインだね
チョコより甘いライブ……チョコより甘い夜……とか考えてみるw
外風が強くて怖くて眠れず悶々…。
今日はバレンタインだね。
ポッキーゲームでイチャコラから本番になだれ込む妄想でやり過ごそうかなw
メトの事はまだ悲しいけど…、愛し続けるって覚悟はできたし、別にヤらなくても、ほのぼのな妄想で自分を慰めてるよ。
あー…でもイベント事で周りが盛り上がってるとちょっと寂しいかも…w
切ないけど…ま、今はこれが楽しいからいっか。
ここの住人の温かさに再び涙が…
メトも大好きだけど、ここのみんなも大好きだ
いい加減スレチすいません、眠れなかったもんで…
本当いい加減にして下さい
てめーらいい加減にして下さい
ガリストww
石井シチュ投下希望w
559 :
マオ:2009/02/14(土) 13:57:42
石井じゃなくてすまん
「マーオにゃんw」と後ろから抱き着く自分に「どしたのーw抱っこされたいの?」とニコニコと笑って振り向いた
「甘えん坊さんだなーwほら、前おいで」
マオの足の間に座ると頭なでなでしてくれたり首元にすりすりしたりしてくる
それにキャッキャと笑っていると「どうしよ…可愛くて可愛くて…したくなっちゃったw」
「えー可愛くてどうしてそうなるのーw」
「くっついてるとそうなっちゃう…w」
「マオのエッチーw」
はぁ、と息をかけられ「お前にだけエッチなんだよ」
後ろから服の中に手を入れらる
「やっ…マオ…」
「エッチしたくなっちゃう?w」
恥ずかしくてマオを見ないで頷く
マオは後ろから抱き込み「耳赤いよ…感じやすいんだからwベット行こうか」
ベットに行くと抱きしめてくれる
「マーオー苦しいよーw」
「良いじゃん、お前良い香りする…ますますヤリたくなるw」
じゃれるようなキスを繰り返す
グイっと押し倒され長いキスをする
「ん…マオ…」
服の上から胸を揉んでくる
触ってるマオがハァハァしてくる
マオの手に自分の手を重ねる
チュっと手にキスしてくれて服を脱がしてくれる
布団かけてくれてまた抱き合う
「ねーマオー…何かあたってるーw」
「女の子は良いよなー男はすぐに分かっちゃうんだもん…」
560 :
マオ:2009/02/14(土) 13:59:44
見つめるとおでこにコツンと頭を当てて「そんな目で見るなよー我慢出来ないよ…」
そっとモノに手をあてる
「あっ…」
ゆっくりと手コキし始めるとハァハァ言い出す
「気持ち良い?」
ハァハァしながらコクコクと頷く
胸の敏感なとこにキスを落とす
ビクっとなり「やっ…」と声をあげる
手コキと同時にされるとマオは眉間にシワを寄せ、苦しそうにしながらも気持ち良さそうだった
「ねぇ…口で…舐めてー…」
マオの1番良いところ舐める
「んぁ…はぁ…あぁ…」
チュっとして口にいれるとますますハァハァしだす
手を握ってくれたり頭撫でてくれたりする
「マオ…今凄く気持ち良さそうだよ…」
「…うん…気持ち良い…お前の口…本当気持ち良い…」
ワザと音を出しフェラをすると「今日エッチ…やらしすぎるよ…w」
「マオが私にだけエッチなのと一緒で私もマオにだけエッチなのw」
「やぁん…はぁ…あぁっ…も…ダメー…」
マオは自分を押し倒し「俺でいっぱい感じて…」と胸を舐め、下の敏感なところを弄ってくる
「マオー…あぁっ…はぁ…やぁん…きもちーのー…」
マオもワザと目を見ていやらしくチュッチュッと舐めてくる
シーツや枕を握っていた手を「こっち…」とマオの体に触るように持ってこられた
マオの首に手をかけるとなんだか満足そうだった
舌をぺろっとして「良い?」と聞いてくる
「うん…」と返すと焦らすようにモノを擦りつけてくる
「やだぁ…マオー…早く…」
「うん?早くなに?」
ちょっとニヤニヤしていた
561 :
マオ:2009/02/14(土) 14:00:40
ちょっと恥ずかしがるけど「早く…入れて…」
マオはニコっとして「入れるよ…」と挿入してくる
ちょっと顔が歪んだ
「今日もきもちーなー…なか俺にぴったりなんだ…」
マオの物って言われたようで嬉しかった
「マオー…」
「ん?どうしたの?」
「マオ…きもちーの…」
ますます赤くなりハァハァして早く動き出した
「やっやっあっんーんーあぁっ!」
マオも「あっ…んんっ…はぁ…あ…」と控えめに喘ぐ
マオに手を伸ばすと自分に覆いかぶさり背中に手を入れ抱きしめてくれた
マオを見ると「かわいー…俺のエッチでこんな感じてるなんてw」とチュっとしてくれた
「マオ…なんか恥ずかしい…」
「恥ずかしくなんか無いよ!気持ち良いんでしょ?俺も気持ち良いんだよー…」
マオはガンガン動いているので気持ち良くてマオの背中に爪を立ててしまいそうだった
それに気付いたらしく耳元で「俺に跡残したら良い…」
562 :
マオ:2009/02/14(土) 14:01:29
ぞくぞくしてしがみついてしまう
「マ…マオ…イキそう…イッちゃう!」
マオは自分の良いところばかり刺激してくる
「イッて良いよ…」
「あぁぁぁぁ…だめぇー…んっ!」
ハァハァしている自分を見て「イッちゃったw」と満足そうにしていた
自分が落ち着くまで抱きしめてくれてそこからまた動き出す
マオは顔を歪め必死に快感に耐えていた
「マオ…やらしい…」
「だめっ…囁くのずるいー…」
意地悪したくなり「マオ…好き…大好き…ねぇマオのきもちー…」とワザと耳元で吐息混じりに囁いた
マオは「あっあっんー…だめ…はぁ…んんっあっ!」
と真っ赤な顔をして自分の中に熱いものを解き放った
抜いてハァハァしながら「イッちゃった…もう少し抱いていたかったのにー!囁くの禁止!」
「マオかなり感じてたもんねw耳弱いんだからw」と笑っていると
コロンと隣に横になり腕まくらしてくれた
そっからマオが抱き着いてきて「でも気持ち良かったー…」と満足そうにおでこにキスされる
まとめ止まってる……?よね?
集計さんまた体調崩したのかな、心配だ
>>562 なんて愛に溢れた……目から汁が出て来た…。
>>563集計さん学生らしいし今の時期年度末とかで忙しいのではないかな??
マオシチュ乙です!ドMだけどあなたのシチュは萌えました。
けど相手が本命麺とか好麺で鬼畜とかSMとか3Pレイプシチュ書いた携帯無くしたかと思ってオナヌする気一瞬で無くした…
まあ見つかったからまた萌えたけど\(^O^)/ 今日は3日ぶりにオナヌする
↑是非とも投下を!ww
眠れないので清水シチュ投下。
清水とは付き合ってる設定。
清水の家で飲んでて、お互い酔ってきたところでゲームで対戦しようって話になる。
普通に対戦してもつまんないから、負けた方が勝った方の言う事をきく約束にして。
そして、自分惨敗。
「よーっし、では約束通り勝者の言う事をきいてもらおうw」
ノリノリで服を脱がせ始める清水。
「何、シたいの?」
「まあまあw」
何をされるかと思えばそんな事か、と拍子抜けしてたら、下着姿にされたところで今度は何故かコートを着せられる。
「え、な、何?」
「お酒も煙草も切れちゃったし、買い出し行こうかw」
ニヤニヤしながら腕を引っ張って連れて行こうとする清水。
「え、ちょっと、買い出しって…こんな格好で?やだよ!」
「勝者の命令ですっ!w前閉めてれば大丈夫でしょ、いいから行くよ!」
そのまま強引に連れ出される。
コートの中は下着だけっていう姿で清水と近所のコンビニに行く。
自分はそんな状況のせいで一気に酔いも醒める。
お腹とか太ももにコートの裏地が直接擦れて変な感じ。
人にばれるんじゃないかと思うと気が気じゃなくて、早く帰ろうと清水を急かす。
続きます。
続き。
帰宅後。
「もう、バカ清水!」
「負ける方が悪いw」
「寒いし恥ずかしいし、だいたい誰かにばれたらどうするの!?」
「濡れた?」
ニヤニヤしながら聞いてくる清水。
「ねえ、濡れちゃった?」
肩を抱かれてベッドに誘導される。
キスしながらコートを脱がされて、そのまま押し倒される。
まだ冷たい手で内腿をさすられて、さらに下着越しに敏感な所を撫でられる。
「や、清水…」
「ここ、すっごい濡れてるんだけどw」
突起をぐりぐり刺激される。
「あっ、や、やだ…」
そのまま下着を脱がされて、脚を大きく開かされる。
「なんでこんな濡れてるの?誰かに見られるかもって思ったら興奮しちゃった?」
「そんなことない…!」
やらしいねー、とか言いながら、指で押し拡げられて、まじまじとソコを見られる。
「や、やだ!恥ずかしいよ!!」
「そうだねー、こんなに濡らして、しかも此処ヒクヒクさせちゃって、恥ずかしいねーw」
馬鹿にしたような清水の言葉に、顔が真っ赤になる。
続きます。
赤面した私を見て笑いながら、指を2本一気に挿れてくる。
「あぁっ…!!」
「おー、楽に入ったw指2本もくわえてるのわかる?」
中で指をバラバラに動かされて、ね?って笑いながら言われる。
空いてる方の手でブラもずらされて、乳首を指先で押し潰される。
「ん、やぁっ…」
手を動かしたまま、清水が耳元に顔を近付けてくる。
「ねえ、そろそろ挿れてほしいんじゃない?w」
自分は正直もう限界だったけど、恥ずかしくて何も言えない。
返事をしない自分を見て、清水はへぇ〜答えないんだ、って言ってちょっと強めに乳首を抓ってくる。
「んやぁっ!!」
「挿れてほしいんでしょ?早く言いな?」
「清水の…、清水のでイきたいですっ…!」
それを聞いて、合格ーwとか言いながら指を抜いて一気に入れてくる。
「ん…なんかいつもより締まるねwナカ凄い熱いし…」
清水が気持ち良さそうなのを見て、自分も更に昂る。
「ね、早くきて…」
「はいはい、言われなくてもw」
そのまま激しく突かれてほぼ同時に果てる。
露出とか変態くさくて申し訳ないw
他にも書きかけのシチュあるけど、ことごとくマニアックで自分にドン引きw
>>清水シチュの人
大丈夫。自分より何倍もまともだからorz
需要は無視して4Pレイプシチュ投下します。
自分は高校2年生で、学校をサボったり煙草を吸ったりあまり素行が良くない。
ある日の放課後、担任の眞呼先生に生活指導室に呼び出された。
「また煙草でもバレたかなー 面倒だから早く帰してよ」と思いながら仕方なく行く。
生活指導室に行くと、普段は眞呼先生だけだが今日は生活指導の玲央先生と学年主任の漾先生も来ている。
椅子に座ると玲央先生が眉間に皺を寄せながら話し始めた。
「○○さんが援助交際をしているという話があってね… 先週の日曜日に撮ったこんな写真も出てきているんだ。」
確かに、写真では中年男の腕に軽く抱きついている。でも抱きついたのは親戚のおじさんで、小さい頃から可愛がってくれている人だ。もちろん抱きついたのは完璧にノリだ。
たしかこの時は…おじさんが家に遊びに来るから迎えに行った。それに私は、援助交際どころか経験人数も元彼1人だけ。正直今までイった事は…ない。
「誤解ですよ。それ親戚のおじさんですw何なら親に確認してもらってもいいですよ。
っていうかこんな事で呼び出したんですか?暇じゃないんでもう帰りまーす」
カバンに手をかけようとした時に漾先生の声がした。
「あなたの行動は以前からかなり問題視されていてね…
今まで停学などの処分はしたけど正直、あまり反省していないでしょ?このような写真が出てくる時点であなた位なら即刻自宅謹慎にしてもいいんですが…
反省を促すために今までの事を含めてこれから罰を与える事にします。」
「え…罰…?」
「あなたの身体に教えこむんですよ。」
漾先生が微笑んだ。 次の瞬間、玲央先生と眞呼先生に両腕と脚をしっかり抑えこまれていた。
「何するんですか!?」
抵抗しようとするが椅子の後ろで手を縛られ、脚は椅子の脚に縛られてしまったので抵抗できない。
「何回言っても聞かない子には身体で教えてあげないとね…今までの分いっぱい反省してもらうよ」
眞呼先生が冷たい笑顔で言った。
「こんなのバレたら先生達、クビになりますよ。」
精一杯言葉で抵抗する。
「じゃあ君の弱味も握れば、抵抗出来なくなるな。」
玲央先生が私の縛られている写真を撮る。ハサミで服を切り、もう1枚。
「これでおあいこだな。」
「鳴き声がうるさそうですから、口も塞ぎましょうね。」
口にはボールギャグがはめられ、もう声を出す事は出来ない。
恐怖で涙が出そうだった。
572 :
3/4:2009/02/16(月) 12:53:45
「んっ…」
玲央先生と眞呼先生が乳首に触らないように胸を触り、漾先生は太ももを撫でている。
「罰なのに感じてるの?俺はそんな風に教育した覚えないんだけど。」
「感じてるならやめましょうか?」
漾先生が太ももから手を離す。レイプされてるのに何で…やめて欲しくないのかな…
「今、もっと触ってって思っただろ? 本当に○○は反抗的で淫乱でどうしようもない生徒だな。」
「少しこっちにも尽くしてもらいましょうよ。奉仕活動は反省させるのに役立ちますからね。」
ボールギャグが外され、眞呼先生のモノが口に入れられる。
「ちゃんと奉仕しないと酷くするよ?」
こんな先生のモノは本当は奉仕したくない…だけど…どこかでこうされて…
喉の奥まで容赦なく突かれる。苦しいはずなのに気持ちいい…
一番感じる乳首を触られたり舐められてる事もあって、苦痛と快感でおかしくなってしまいそうだ。
「○○はマゾだったのか?」
必死で首を振る。自分がそんな変態のはずがない。
「いや、絶対にもっと触って欲しいって思ってるでしょ?…出すからちゃんと飲んで。吐き出したらまた酷くするからね。」
髪の毛を掴まれ、涙目になりながらイラマチオをさせられる。苦しくて気が狂ってしまいそうだった。
「はぁ…出すよ…」
眞呼先生の精液が口に流れこんでくる。
元彼のも飲んだ事がないのに…涙目になりながらそれを飲んだ。
「そろそろもっと奉仕してもらいましょうか。」
口に玲央先生のモノが入れられ、前には眞呼先生、後ろには漾先生のモノが入れられる。
お尻は未経験だったのに、漾先生が容赦なく入れてきたせいで痛い…でも、痛さと屈辱でめちゃめちゃにされてるはずなのに今までにないくらい感じている自分もいる。
「あれ、感じてるの?イキたいんでしょ?」
「あん…あっ、イカせて欲しいです…もう我慢出来ない…」
「イカせて欲しかったらお願いしなさい。
『今まで申し訳ありませんでした。お詫びにこのいやらしい身体を使ってご奉仕いたします』って」
「いや…あっ、今まで…申し訳ありませんでした…。お詫びにこの…っ…いやらしい身体を使っ…てご奉仕いたします…!」
そしてやっとイカせてもらい、解放してもらえる。
その後も性処理道具として使われるが、実は3人のうちの誰かが私の事が好きで卒業後に結ばれるというオチもあったりするw
長々とすみませんでした。そして麺のみなさまごめんなさい〇| ̄|_
>>567マイベストオブシチュかもしれない…自分も以前いくつか投下したけどここまで興奮しなかった…気が向いたときでいいので、もっと投下お願いします!
雄大がMCで
「早い早いっていうけど見たことあんのかよ!
俺は結構いっちゃうよ?」
だそうです
長持ちw
あと前の人に「ジュンロウさんのチンコぐらい触ってもいいよ」って。
>>575 一体どんな流れでそんな話になったんだw
>>576 セクアン知らない方もいると思うので細かく書きます。
いつも残り曲数が少なくなると「悲しいお知らせです。あと○曲で皆さんとお別れしなければなりません。」ってMCをして
それに対して客席が「はや〜い」って返します。
その時にですね。
ハゲ様のチンコはハゲ様がお立ちだいに乗ったとき。
メリーのblind romance(タイトル綴り間違ってたらごめん)のPV、
3分17秒あたりのガラの動きを見る度に毎回心臓止まるかってぐらいドキドキする…。
本命とかじゃないんだけどなんか…こう…ぐらっと来ますw
そしてその後邪な感覚で視聴してる自分に切なくなる。サトラレじゃなくって本当に良かった。脳内ヒドすぎて、御嫁にいけないレベルじゃねぇwww
サトラレのドラマ見て妄想やめたことあるwww
またで申し訳ない投下しても大丈夫?
メトは自重しようと思うんだけど反応があればのせていきます
自分はどうせ待つなら明るく!とメトも書いてあるけど
イヤな人いたら本当ごめんね
マオセフレ、議長清水付き、ハゲ様我慢、人格3P、神楽真記念日ホテル
神楽真医者、ミヤほんのり強制自慰、ハゲ様寝起き、ユッケナース
ユッケ多様3P、大祐責める、リーダーカーセックス、有村泥酔
京君軽くSM、ハゲ様と初体験、鳶にふられた後、鳶雨の日
因みにまとめ中
雄大にエロ本等で勉強、清水議長縄、セクアン4P、有村久しぶり
ハゲ様風邪看病、経由付き合って初めて、多様有村3P、麺自由
ユッケ体育の先生、有村とAV、多様軽く自慰、マオお風呂
自分どうしてこんなに頭ピンクなのか・・・orz
誰か性欲貰って下さいw
本当まじでお願いしたい・・・orz
おお、女神!
どんどん投下して下されw
個人的には神楽真医者と多様有村3Pが気になりますな。
因みに本日2月18日は二十四節気の雨水。
今月は他に、
20日 歌舞伎の日
22日 世界友情の日
27日 新撰組の日
などがありますぞ。
ついでなのであまり知られていないけどネタになりそうな記念日をつらつらと
3月19日 ミュージックの日
4月7日 世界保健デー
4月10日 女性の日、駅弁の日
5月12日 ナイチンゲールデー(看護の日)
5月31日 世界禁煙デー
長々失礼いたしました。
583 :
真:2009/02/18(水) 23:05:43
「ね、これ使いたい!」
ネットの画面を真君は指差していた
「んーどれー?」と見てみると画面にはお医者さんごっこセット
びっくりする自分をよそに「でね、ナースセットにしようかドクターセットにしようか迷ってて…」
まるで作曲でもしてるかのように小難しい顔して悩んでいた
「…真君?」
何?と言いたそうな顔でこちらを見る
「…ちょっと待って…あのこれは…」
「ん?あ、言って無かったっけ?お医者さんごっこしたいのw」
「お、お医者さんって…w真君そんな趣味あったっけ?w」
「趣味ってか…まあ良いじゃん!で、どっちが良い?w」
「…じゃあドクター…」
「って事は責められたい?w」と自分を指差してにやけていた
後日荷物が届く
真君は「お、待ってたやつーw」と嬉しそうに開けて白衣をじゃーんと見せびらかしていた
さっと羽織り聴診器をかけ眼鏡もかけて「どう?お医者さんみたい?w」と喜んでいた
笑っていると「ねー早く使いたい…今良いよね?」と迫ってきた
「だーめっ!真病院は夜にならなきゃ患者さんが来ない緊急病院なんです!」と手でバッテンを作った
真君は「えぇー緊急病院なのー!?夜まで待てないー!」とぶーたれていた
と、急にぱぁっと笑顔になりカーテンをしめる
遮光なのと夕暮れだった事もあり暗くなった
「ほら!夜!夜!暗くなりましたー真病院受け付けでーす」と言う
あんまりにも可愛い笑顔だったのでつい「仕方ないなー」と許してしまう
自分はちょっと待っててね、と真君を残しお風呂に行く
584 :
真:2009/02/18(水) 23:06:25
真君は「そんな気にしないのにー…それより早くー」と言う
自分は「緊急病院は入院したらお風呂ダメになるとこがあるから綺麗にするんですw」と言い返す
シャワーを浴びて帰ってくると真君はパソコンデスクにノートを広げボールペンを持って待っていた
「ちょっと真君ーw今日ノリノリなのねw」と笑う
真君はムッとして「今日は患者さんが沢山いて混んでるんだから早く座って下さい!」と言われた
椅子に座ると真君は「それではまず…」とキスしてきた
「ノドの腫れは無し」
「キスで分かるわけないでしょw」と笑う自分を遮るように
「次は体温計ります!はい、上半身脱いで下さい」
ボタンを外そうとすると「おや?熱があるのかな?手が震えてやりにくそうだから先生がやってあげましょう」とボタンに手をかける
「あ…真く…」言いかけて「先生!」と直される
「先生…私震えてなんかいません、自分で出来ます…」
「本当かな?どれ熱計りましょう」と胸を揉んできた
敏感なところも一緒に触っているので感じてしまった
「…んっ…はぁ…」
「ほら!顔が赤くなってる…やっぱり熱があるんだ、次は心音を聞きます」
585 :
真:2009/02/18(水) 23:07:08
聴診器をあてて頷いていた
「ここも聞かないと…」とまた胸の敏感な部分に聴診器で刺激してきた
「やっ…先生…だめっ…!」
「んっ!?…おかしい!ちょっとこっちに寝てみなさい」
横のソファーに寝かされる
全裸にされ「まずは…」と胸をチュッチュッと吸われたり舐められたりする
「やぁん…先生だめですー…私…あぁ…んっ!」
「んー…もしかしたら命に関わるかもしれない、こっちも見てみましょう」
足をM字にさせられじっくりと見られる
濡れていくのが自分でも分かって恥ずかしかった
「原因はここかな?」
ゆっくりと撫でられた
「あぁっ!」
「もっと奥まで調べなくては…」と指を入れてくる
出し入れするたびにびくついてしまう
真君まで顔を赤くしていた
胸に聴診器をあて「心音が早くなってきましたね、これは大変だ!すぐに応急処置しなくては」
真君がパンツと下着を脱ぎ椅子にまた座る
「先生のここからは熱を下げるお薬が出るんだよ、舐めてごらん」
自分はひざまづきペロっと先を舐める
そのまま口に入れてフェラをした
真君は自分の髪をかきあげ耳にかけた
「…はぁ…先生の方見てごらん」
真君を見て大袈裟にフェラをする
586 :
真:2009/02/18(水) 23:08:18
真君は気持ち良さそうに口をだらし無く開け感じていた
「あっ…あっんやぁぁ…」
「先生…私…熱が下がりません…もう苦しいんです…」
真君はハァハァしながら「ではまたこちらに寝て…1番効くお薬をあげよう」
片方の足をあげ真君が入ってきた
「あぁ!先生!」
「な…なかも熱い…これはもう重症だ!」
真君は最初からガンガンに動いてきた
「あっやっやー…先生ー先生!」
真君は眼鏡がずり下がってくるのを何度も直す
それ仕種にドキドキしてしまう
二人ともハァハァしながらキスして抱き合い動いている
苦しそうにしながら真君は「あ…もう少しでお薬…あげるよ…あぁっ!」
熱いものを吐き出す
まだハァハァして抜いてもいないのに「あー…次ナースが良いなあ…」と言う
自分は「まだ病気治りそうにないからまたドクターでお薬ちょうだい…」
真君はドキっとしたのか「なんか…またこのまま出来そう…w」と笑う
二回戦やるかやらないかはご自由にどーぞw
反応ありがとう!
名前出た2つ置いていきますノシ
多様に呼び出されて家に行くと有村もいた
自分は有村にちょっと憧れていたのでドキドキしてしまう
「あ…お久しぶりですねーえーと……彼女?」
多様は「違いますwただの友達」
自分も「ただの友達ですよ!w」と言う
有村は「あ、そうなのー、ここおいで」とソファーの空いてるスペースをぽんぽん叩きながら呼んでくれた
「失礼します」と隣に座ると多様に「キャバ嬢みたいw失礼します!なんてさー」と笑われた
有村も「あ、キャバクラですか?w」と多様にのっかって笑っていた
「ちょっと有村さんまで…w」
多様がみんなの分のお酒出してくれた
「お前はこっちね!」
飲んでみるとうっすーい梅酒だった
「ねー、これ物凄い薄いんだけどーw」
「薄くしたんだから当たり前じゃんwお前お酒弱いんだからそれで良い」
むっーとちょっとむくれてみるとほっぺたを有村にムニっとされる
びっくりして有村を見ると「女の子のふくれたほっぺたって触りたくなっちゃうんだもーん」と言われる
ぽわんと赤くなった自分を見て多様が「あっれーもしかしてお前好きだったりする!?」
有村に「こいつどーですか?w」と聞いてた
「ちょっと!何言ってるのー!ふいに触られたからびっくりしただーけ!
有村さんいきなりごめんなさい…このバカが」と言うと
「別に良いよー俺は好きだから」
えぇっ!?と目を見開くと「だって友達嫌う理由ないでしょw」と笑っていた
「あ…そうゆう意味の好きか…」と勘違いした事が少し恥ずかしくなり笑ってごまかす
多様はそれを見透かすようにニヤニヤとしていた
有村に見えないように多様に「止めなさい」と手をふる
有村は気付いて無いのか「美味しいお酒だねー」と飲んでいた
有村の飲んでる仕種や指があまりにも綺麗でついつい見てしまう
多様が自分をぽんぽんと叩き「ちょっと運ぶの手伝って」とキッチンに連れていく
「あのなーお前!隣見すぎだってwどんだけ好きなんだよw」
ワタワタしてしまい「す、好きって何言ってんのw私違うよ、そんなんじゃないからw」
否定したけど自分でも顔真っ赤になってるのが分かった
多様は笑いだし「お前…顔真っ赤ー…w仕方ない!確か恋人いなかったから協力してやるか、なっ!」と言われる
「だから違うってw」
とバタバタしていたら有村がキッチンに入ってきた
「わっ!びっくりしたーなんだーやっぱり二人付き合ってるんだー」
のんきなぽやぽやした声だった
多様は「いや、本当に違いますよwこいつと昔っから仲良いだけなんですw」
自分は多様から離れて「それより有村さんどうかされたんですか?」
有村は「あ、お酒きれたよーって言いにきたんだけど…今日は二人のお邪魔しちゃいけないからね、帰ろうっかなw」
自分はつい慌てて有村の手を掴み「やだっ!帰らないで!」
有村も多様も自分までもびっくりしてしまう
自分は手を離し「あっ…ごめんなさい…あのつい…」
黙ってしまった自分に多様が助け船出してくれた
「こいつ久しぶりに俺以外と飲むから楽しくて仕方ないらしいですw帰りたいなら仕方ないけど、良かったらもう少しいてもらえませんか?」
有村は笑顔で「あ、そうなんだwじゃあいる!あっちで待ってるねー」と戻っていった
多様はふぅーと息をはいて「お前、帰らないで!なんてさーw気持ち隠すの下手くそw」
お酒や料理渡され「俺こっちでなんか作って持ってくからまずお前一人で戻れ、そしていっぱいしゃべりなよ」
「えっ…でも…緊張して無理…」
「大丈夫、お酒何お好きなんですかーとかそんなんで良いから!さっ、行け行けw」
半ば追い出されるようにキッチンを出た
自分はすぐそこの距離なのにぐずぐずしていると多様がキッチンから顔を出す
「足音しないからまさかと思ったけど…ほれ、仕方ないなーw」
自分を後ろから押し有村の隣に座らせまたキッチンに戻る
有村はお酒貰ってまた嬉しそうに「わーい」と喜んでいた
「お酒好きじゃないの?」
自分があまり飲んで無い事が気になっていたのか覗き込んできた
「あ…好きなんだけど弱いんですよね…」
「へーwじゃあこれなんてすぐ酔っちゃうんじゃない?w」
有村の手元を見るとグイっとあごをあげられ口移しでお酒を飲まされる
「…っ!?」
「そんなびっくりしなくっても良いでしょーw口移しだと余計に酔っちゃいそう?w」
「あ、有村さん…何やってるんですか」
バタバタと慌てる自分を抱きしめ「良いでしょwんーあいつも一緒にしようかなw」
有村が指差してる方向を見ると多様が料理片手に立っていた
「あっ…多様…」
「のぞき見するわけじゃなかったんだけど…たまたま…お前良かったなw」
「良かった?」有村は首をかしげていた
「ちょっと多様!何言ってるの!あの…」
有村に謝ろうとするとギュっと抱きしめられて「ちっちゃーいw女の子だなー、ねーしようよwほらお前も!」
有村の腕の中で「や、やろうってちょっと有村さ…」
もがく自分にキスしてきた
後ろからは多様が抱きしめてきた
「ちょっと多様まで…やっ…」
多様は耳元で「ごめん…たっちゃったwお前が可愛いからだよw」
有村はめちゃめちゃ顔の近くで「ね、良いでしょ?エッチしようよー」とまたキスしてきた
トロンとしてしまう
多様は服の隙間から手を入れて胸を揉んでいた
有村は「さぁ脱ぎましょーw」とスカートとパンツを脱がせてきた
恥ずかしくなり「あ…有村さん…恥ずかし…」
「えー恥ずかしくなっちゃったの?見られてるからかなー溢れてくるよ」
愛液を指ですくいとられて多様の前に出す
「お前、濡れやすいなwいきなり入れても痛く無かったりしてw」
有村もニコニコしていた
「えっ…いきなりなんて…」と慌てると二人に笑われた
多様は「いくらなんでもそんな事しませんw」
トップスも脱がし全裸にされた
有村は自分を見て「綺麗な体ーおっぱいも綺麗だね」とチュっと胸にキスしてきた
多様と有村に両側から胸を舐められ下に指入れられる
二人ともばらばらに動くのに感じてしまう
「やっ…だめぇー…やだやだやだぁー…ああっ!うっ…ん…」
二人ともニヤニヤして多様は「もしかしてそろそろ熱いの欲しかったりしてw」
有村は「まずはそのお口で気持ち良くしてもらわなきゃねー」
両側から出されたモノをちゅぱちゅぱ吸っていると有村に頭をぐいっと押される
「もっといっぱい舐めてよwほら、見て!」
多様を指差すので多様を見る
多様は真っ赤でハァハァしてはちきれそうだった
多様を見ながら口に深くくわえると苦しそうな顔して感じていた
頭をつんつんされたので有村の次くわえて多様は手コキ
有村はニコニコして「んっ…」と声をあげた
二人が手を伸ばし胸を弄ってくるのでフェラしながらも声が出てしまう
暫くしていると多様が何か有村に耳打ちしていた
有村はモノを抜き正常位にして挿入してきた
「あぁっ!んっ!」
「せまーいw体ちっちゃいからかなーw」
多様は自分を足に乗せモノをくわえさせた
多様を見上げながらフェラしていると有村を指差す
見ると今までニコニコしていた有村が真っ赤にしてハァハァしていた
目をつぶりちょっと苦しそう
多様が「あっ…やば…イク!」と呆気なくイッてしまう
イク寸前に口から抜かれたので顔射になった
有村は「はやーい!入れて無いじゃんw」
タオルで吹きながら自分にお酒飲ませてくれた
「俺弱いんスよねーwま、あとはお二人で楽しんで下さいよw」とシャワーにいってしまう
多様は自分が有村好きな事知っていたので早く二人だけにしてやりたかったみたいだ
有村は多様を見ていた自分をグイっと向かせる
「…今からは二人だけ…」
なんだか切なそうな顔したのにキュンとしてしまう
そっとキスして「お酒の味がする…」
抱きしめながら動いてくる
「あっ…あっ有村…さん…はぁ…あぁっ!」
「あっ…きもちいー…」
ハァハァしながら耳をハムハムしてくる
「耳だめぇ…有村さんー…私イッちゃいそうなんです…」
吐息まじりで「イケよ…」ドキっとしてしまってイッてしまう
「んんっ!」
びくついた自分を見て有村はちょっと見下した目で嬉しそうにしていた
「…はぁ…良い?イクよ…」
中に熱いものがドクドクと出された
なんか区切りおかしくてごめん…orz
パーリナイきたーwwwww今夜はお祭り騒ぎや!変わらぬクオリティ流石です。有村、ゆっけ、京、マオが気になりますwどんどん投下お願いします!
ネ申!いつもありがとうございます。
自分的には鳶さんとセクアン関連を上げてほしいです。
まとめ中の経由も気になる…!
ワクワクしながら待ってます。
いつも素晴らしい!
自分は、真記念日、ミヤ、経由、有村AV、マオお風呂が読みたいです。
…って自分、欲張り過ぎですね…。
ちょっと来てない間になんということだ…
しかし生理が来ちまったぜこんちくしょう
自分はセクアンネタを読みたいです
みんなありがとうー
名前出たの投下してきます!
寒くても夜中でも朝でもレッツオナヌw
マオとはもう1年近くセフレの関係だった
「ねえ今日時間ある?久しぶりに家に来ない?」
マオとするときはいつもホテルだったので珍しい事もあるんだなーと最寄駅まで行く
マオは自分を見つけるとヒラヒラと手をふり駆け寄ってくる
「今日泊まれるんだろ?」
いつもやってちょっとしたらバイバイするのでまた珍しい!と思う
お泊りセットはいつも持ち歩いていたし、次の日は休みなので
「うん、泊まれるよ!だけど良いの?家に泊めてくれるなんて初めてだよね」
「あー…だっけか?」
マオには自分以外にもセフレがいるので
「私泊まった事なんか無いよw誰かと勘違いしてんじゃないのー?w」と笑う
マオは「あー前は他にもいたけど今はお前だけだよ」と言う
自分は誰にでも言ってる事だろうと本気にしないで流す
マオは手を差し出し「繋いでよ、ラブ繋ぎが良いw」と笑う
ラブ繋ぎが良い、まさか歌詞に入ってる言葉を使うと思ってないので笑ってしまう
「マオ今日変だよーwどうしたの?w家来る?だの泊まりだのラブ繋ぎだのってーw」
マオはちょっと不機嫌そうに「嫌なの?こうゆう事」と聞いてくる
自分は手を握り「嫌なんかじゃないよ、ただこんな関係だからさ…良いのかなーって私なりに遠慮してるんだよ」
マオは機嫌が戻ったのか「気にしなくて良いのに…さ、繋ぐならやっぱりラブ繋ぎw」と指を絡ませてくる
家に着いてからもベタベタしてくる
セフレ故呼ばれるときは発情しているときなのでいつもこうだけど今日は凄い気がした
「ねえねえ、食べさせてw」
口をあーんとしてマオが待っていた
「今日マオはかなりエッチしたいんだなー、こんなベタベタしてくるなんておかしすぎる」と思いながらも食べさせてあげる
お風呂入っていると洗い場に入ってくる
「マオってばw一緒には入れないでしょーw」
マオは「別に良いのーずっといたいんだもんw」
流石に怪しいと思い「今日なんでこんなにベタベタするの?なんか変わった事したいの?w」
マオは「違うってwお前が好きなの!w」と言われる
これもみんなに言ってるんだと思って笑って流す
お風呂からあがるとタオルで拭いてくれる
下着に手を伸ばすと「待って!今日はこれだけw」とバスタオルを巻き付けられた
「今日バスタオルだけ!?」
ニコニコして「だってどうせ裸になるでしょw」と笑っていた
自分も確かにそうだ、と納得してバスタオルのままマオに手をひかれベッドに行く
マオは自分を抱きしめ「好き…大好きだよ…」と囁く
自分は抱きしめ返すだけ
「お前は俺の事好き?」
頷きもしないし好きとも言わない
マオはちょっとイラついた声で「なんで何も言わないわけ?」
明らかにムッとした顔でバスタオルを取られた
「無視してるような子はお仕置きだね」
最初から激しく胸を愛撫してくる
「…やぁっんっっ!はぁ…あぁ…やぁ…」
「ねぇ、好き?」
また無視する
下の敏感なところをゆっくり早くを繰り返し刺激される
「やだぁ…マオー…あぁっ」
ずっと両方刺激されているとイキそうなる
「あぁっ…マオ…イキそう…」
全ての刺激が離れる
ニヤニヤして「イキたかったら好きって言って」
また無視する
マオはただの強がりだろ?みたいな顔して「言わないのー?w言わなきゃずっとこのままだよ?」
目を見つめて「マオー…」と名前は呼ぶけど絶対好きとは言わない
マオはだんだん本気でムカついてきたのか足をガッと開かせ一気に挿入してくる
「あぁっ!」
「なぁ?なんで好きって言ってくんないの?なぁ好きって言ってよ!」
良いところを突かれて喘ぐ
マオは顔を正面に向かせて「好きって言って?」
また言わない
次第に泣きそうな顔になりながら「お願い…だから…好きって…好きって言ってよ…お願い…」
マオを一回離れさせ手コキする
「あっ…んっっ!」と感じていた
「ねえマオ、なんでそんなに聞きたいの?」
ハァハァしながら「だって…俺、お前の事好きなんだもん…だから…あぁっ!」
スピード早めたりゆっくりと焦らしたりする
「マオ…他にもセフレ沢山いるし本カノいるんだからそっちに沢山言ってもらいなよ」
涙ぐむマオは「なんでそんな…他の女全部切ったし彼女とも別れたのに…」
一瞬驚くけど「…ばかみたい…マオはセフレの私なんかに本気になったって言うの?頭おかしくなったんじゃない?w」
「違うよ…お、俺…あぁっん!お前が好きだから…好きなんだよ…」
いつもSでニヤニヤした余裕ありまくりな顔ばかりだったマオが涙ぐみ顔真っ赤にしてるのに異常な興奮覚えた
「…だったらマオ…私の言う事聞いてよ」
「そしたら好きって言ってくれる?」
「うん、満足するまで言ってあげるよ」
「なんでもする!するから好きって言って…」
抱き寄せようとしたのを突き放す
マオはベッドの背もたれに軽くぶつかる
自分はマオに跨がりキスした
マオは自分を抱きしめキスに感じていた
マオを見つめてゆっくりゆっくりと挿入する
マオはハァハァしながら焦らされている事に興奮していた
自分で自分の良いところを刺激していく
「あっあっあっあっっ!!」
マオは自分を抱きしめハァハァしている
感じてる事が分かってるのでマオは胸を舐めてくる
「やぁぁっ!っんっ!」
すぐにイッてしまう
少し抱き着いたままでいる
落ち着くとさっさと抜く
マオは「あっ…やだぁ…まだ…」
自分はちょっと冷たい目をしてマオを見る
マオは不安げな顔をしていた
「大丈夫だよw、ちゃんとイカせてあげるから」
マオのモノに手をあてるとピクっ反応した
クスっと笑い「マオさんってばいつもはエラソーなのにねw」とからかう
自分はマオの足の間に寝転びウエットティッシュでモノをふいた
なんで?と言った顔をしていたので
「自分の味なんていらないw」と笑う
自分の目の前でモノを扱くとマオはまたすぐにハァハァし始める
「ね…ねえ…好き?」
チラっと見て首を傾げる
マオはまたちょっと涙ぐむ
「ねえマオ…?言わなかったらどうするの?」
「…やだぁ…」
「マオ…いっぱいセフレいたのにねー、私が拒否ったらまたそのセフレたち呼び戻すんでしょ?w」
「ちが…違うよ…しない…」
ちょっと早めに扱く
「あっ…あっ…んんっ…」
真っ赤にしていた
「ドSだ!なんて言い張ってたのに…今はどう?涙目になっていやぁーん、なんてさw」
「やっやだ…っ!」
「あ、嫌だったの!じゃあもう良いね」
ニッコリ笑って手を離す
マオは自分の手を握り「やだやだぁ…お願い…」
「お願い?…何がお願いなの?…内容言わなきゃ分かんないよ」
恥ずかしいのと中途半端なのとでもう分からなくなったのがグスグスと泣きながら
「イカせて…イキたいー…好きって聞きたい…」
「イキたいだけなら自分でどーぞ」
「やだぁぁ…お前でイキたいー…ねえ触って!お願い!お前で感じてイキたいー!」
自分もゾクゾクとしてイカせたくなる
「ね…マオ…今凄いよ…全身真っ赤、息はあがってハァハァしてるし…泣いて目まで真っ赤、ここは熱くおっきしてるし」
とマオのモノを指でなぞる
マオはそれだけでもハァハァしていた
「マオ…」
こっちに目線を落とさせゆっくりと口にくわえる
「あっ…」
マオはやっとの刺激に泣きながら感じていた
ワザと大袈裟にフェラをする
「マオ…聞こえる?いやらしい音…」
「やぁぁ…んっ!やだぁ…」
フルフルと震え出すのでいったん止める
「マオ…まだイカせないよwいっぱいいっぱい焦らしておかなきゃ…w」
「やだっ…おかしくなっちゃうよー…!」
マオが泣いてお願いしていても気にしない
モノの根本をグッと押さえつけまたフェラをする
イキたくてもイケなくてマオはもうぐしゃぐしゃだった
「あぁっ!やぁっ…だめっんっー…あぁぁっ!お願い!イカせてぇー!」
自分はマオを見ながら
「私がイキたいとき、いつもマオなんて言わせてるー?w」
「あっあっ…イキ…イカせて下さい…いやらしいマオをイカせて下さいっ!」
自分はニヤっとして根本から手をどけ自分に挿入しキスしながらガンガン動く
キスしているのに喘ぎまくっている
「あーあーっ!やぁ…んぁぁー…はぁ…だめっん…イク…イクっ!」
マオはあっという間に熱いものを放った
マオは涙でぐしゃぐしゃで放心状態のだった
後処理をしてあげてるとだんだん恥ずかしそうにしているので「イカせて下さい?w」と笑って言う
マオは「ねえ…好きは?」
「言って欲しい?w」
キラキラとして「うん!言って欲しい!好き?」
「マオに本当に女いなくなったのが分かったらね」
マオは「えぇーっ!」と絶叫してベッドにコテンと倒れ丸まってふて腐れた
「…wマオってば…w」
耳元で小さく「好き」と囁く
カバっと起き上がり「ねぇもう一回!もう一回言って!」
「えーもう言わなーいw」
これをキャッキャと繰り返してじゃれる
605 :
ハゲ様:2009/02/19(木) 07:58:27
今日もハゲ様とお泊りでハゲ様に抱き着き「じゃ、ハゲ様おやすみー」とそのまま寝ようとする
ハゲ様はいつものようにちょっとあたふたしながら抱きしめてくれる
「あっ…ちょっと!まっ!待って…はぁ…」
目を閉じた自分を見てため息つく
自分は知らん顔して目をあけハゲ様の目を見て「どうしたの?」と聞く
もじもじしながら「あっあの……したい…エッチしたい…」キスしてこようとするけど
「だーめっ!今からずっとお付き合い続いていくんだからそんな焦らなくても時間いっぱいあるから良いじゃん」とかわいこぶって返す
「…ずるいよ…僕がいつも興奮する事知りながらこんな…」
知らん顔して無視してまた抱き着き寝ようとする
くるっと反転させられ上にハゲ様が来る
「ねえ大切にするから…エッチしよ…我慢したくない!出来ない!」
「もう…ハゲ様ったら…何?反応しちゃったの?」触る
「あっ…うん…もうおっきしちゃったんだよ…毎回毎回我慢してたんだもん…今日も我慢するのもうやだぁ…」
泣き出しそうな顔と声だった
「ハゲ様…」チュっと耳にキスして「優しくしてくれる?」
腕の中で何回も頷き「うん、する!する!優しくする!」
くすくすと笑うと「だって…したかったんだもん…どうしても…」
自分の名前を呼びトロンとした顔でキスしてくる
「はぁ…」唇が離れると吐息が零れた
「ハゲ様…」
切なそうな顔してまたキスしてパジャマのボタンを外してくる
前をガバっとあけて胸に手をあてる
「あっ…柔らかい…」
両手で胸を掴み片方を舐め、もう片方を指で弄ってくる
「あぁっんっ…やぁん…んーあぁっ…」
606 :
ハゲ様:2009/02/19(木) 07:59:11
喘ぐ自分に嬉しくなったのかますます愛撫は激しくなった
スルッとパジャマと下着を脱がす
上も脱がしてくれた
全裸の自分を見てハゲ様も急いでパジャマと下着を脱ぐ
「そんな焦らなくてもどこにも行かないんだから大丈夫だよw」と笑う
「えっ…あ…」と恥ずかしかったのか赤くなっていた
「だって…早くしたかったんだもん…あれだけ我慢して我慢して我慢しまくったんだから…」
ハゲ様に手を伸ばすと手を握ってくれた
そのまま覆いかぶさってきてキスしながら胸を触ってくる
「僕ここ好き…」と胸の敏感なところをまた舐めてきた
足の間に手を入れ弄ってくる
「やぁっ!あっはぁっ!やだぁ…だめぇー…」
ハゲ様もハァハァしていた
「ハゲ様ー…やぁっん…あっあっあっんー…だめっ…」
ハゲ様の肩に手を置き起き上がる
ハゲ様は次に自分が触ってもらえると分かったのか小さく「あっ…」と声を出した
下からチュッとキスをして胸にもキスを落とす
「あっ…」
自分の肩をぐっと掴んで感じていた
モノに手をそえる
「はぁ…やぁ…」
触っただけでますます赤くしていた
ゆっくりと手コキするとハゲ様はハァハァしながら「きもちい…んっ」とのけ反っていた
じっと見つめて「これからどうしたい?」
「あ…口でして…」
チュッと先にキスをする
「やっ…」
ハァハァしながら自分を見つめていた
607 :
ハゲ様:2009/02/19(木) 08:13:46
しばらく大袈裟にフェラしていると頬を撫でられ「好き…」と言われる
見上げるとなんだか泣きそうになっていた
手コキしながら「なんでそんな泣きそうなの?」と聞く
ハゲ様は「だって…なんだかこのまま最後までしちゃったらいなくなっちゃいそうな気がして…」
「私が?私がハゲ様の前から?」
涙目になりながら頷く
「バカだなーw私はハゲ様の前からいなくなったりしないよ」
自分にハゲ様が倒れ込む
「本当?絶対?」
自分は「本当!絶対!」と返す
ぐすぐすと涙を拭きながら「じゃあ入れても良い?」と聞かれたので頷く
ハゲ様はモノを手にしてグッと挿入してくる
「あっん…!」
「っー…!」
ハァハァと真っ赤になりながら動いている
「やっ…はぁ…あぁっ!」
ぽたっ…と汗が流れてくる
目をギュっとつぶり全身真っ赤、汗だくで感じていたハゲ様が可愛くてたまらなくなる
「ハゲ様…好き…」
ハゲ様はハァハァしてイキそうなのか何回も動きが止まる
「…ハゲ様…我慢しないでイッて良いよ…」
「良いの…?」
「うん…良いよ…」
自分の答えを聞いてのけ反りながら動く
「あぁっ!」と少し苦しそうにしながらイッた
終わった後できつく抱きしめられて「好き…」と言われる
抱きしめられたまま眠りにつく
608 :
真:2009/02/19(木) 08:31:10
今日は記念日という事でホテルに泊まりにきていた
観光してお土産買ったり夜はレストランでディナーを楽しんだりした
部屋に帰ってくると真君はベッドにぱたっと倒れて「慣れない事したから疲れたー」と言う
レストランでワインを飲んでいたので緊張がとけて今ごろ酔ってきていた
「真くーん、大丈夫?」
真君は「あー大丈夫大丈夫…お風呂…入るかなぁ」とお風呂入れに行く
自分はお水を用意して真君を待っていると何か後ろに隠して真君が戻ってくる
真君を見上げると恥ずかしそうにしながら後ろにあった物を差し出す
「あ…んと…これからもよろしくって事で…あの…はい」
薔薇の花だった
まさかプレゼントあると思ってなくて嬉しくて泣いてしまう
「ありがとー…凄い嬉しい!」
「小さくてごめんね…」
「ううん、真君が自分の為に考えてくれたのが嬉しいの!」
真君は笑って「ありがとう」と抱きしめてくれた
真君は「良い香り…」とさっきより強く抱きしめてきた
「真君…ずっと離さないでね」
頷いてゆっくりと優しいキスをしてくれた
真君はやっぱりさっきのワインがまわってきたのかいつもより興奮しているようだった
「薔薇…潰しちゃうからこっちw」と自分から取りテーブルに置いた
抱きしめられていると真君はもじもじと動き出した
「どしたの?」と聞くと
ちょっと恥ずかしそうにしながら「反応…しちゃった…w」と言われる
自分もなんだかちょっと恥ずかしくなってしまい顔が赤くなった
609 :
真:2009/02/19(木) 08:31:57
「お前w…顔真っ赤…良い?」と聞かれる
「うん…」と頷くと真君は「シャワー浴びておいで」と言ってくれた
お風呂に行きワンピを脱ごうとすると後ろのファスナーが勝手に開いた
びっくりして後ろ向くと真君がいて
「やっぱり待てないw」と笑っていた
「びっくりーw真君今日エッチ…待っててよw」
「やだw男の子だもん、たまにはエッチな日もあるのー」
ワンピを脱がし下着も外し全裸になった自分にニヤニヤしていた
恥ずかしくてお風呂に行きシャワーを浴びていると真君も入ってきた
「やだー真君待ってってばw」
「んー…良いじゃんw早く触りたいんだもん」
後ろにぴったりとくっつき肩に顔を埋め足の間に手を入れてくる
「だめっ…やぁっ」
敏感な場所を弄られ我慢出来なくなってしまう
「ヌルヌルしてるw」
クスクスしながら「綺麗に洗わなきゃねー」とシャワーをあててくる
「あぁっ!やだぁぁーんんっ」
「どうしたの?洗ってるだけだよ?wほら、ちゃんと立ちなさいw」
「あぁ…無理ー…やだぁぁ」
真君は首に吸い付いてきて「せっかく綺麗にしてあげようと思ってるんだけど…なんだかずっとヌルヌル取れないなーw」
わざとシャワーあてながら弄ってくる
キュっとシャワーを止めて真君は「ねぇ…」ともじもじ動いてきた
「あ…あたってるよ…真君…」
610 :
真:2009/02/19(木) 08:32:47
「だってあててるんだもんw」
怖ず怖ずと手を後ろに持っていき触る
ぴくっと動き「はぁ…」と吐息をもらす
手コキをすると「あっ…やっあ…んっ」と感じてくれていた
真君の手が自分の胸を弄る
「んっ…はぁ…あっ」我慢しようと思ってもつい喘いでしまう
しばらくやっていると「あっ!やべっ」と真君が腰をひく
「ちょっと調子乗ったwねーベッド行こう!」
真君は頭からシャワーをざばーっと浴びて出てきた
豪快にばーっと拭きベッドにポーンと飛び乗ってごろーんと転がって自分の隣にくる
横向きになると頭を引き寄せられキスされた
「ね、触って…」
自分は手を伸ばし手コキすると自分の頭抱えて感じていた
仰向けにさせてフェラをする
「やっ…はぁ…あぁ…あっ…んっんっやぁー…」
音を出すと恥ずかしそうにしていた
真君はたまにのけ反りハァハァしていて「ね、こっちきて…」と69になる
真君の動きに感じてしまいうまくフェラが出来ない
「し…真君…やだぁ…お口で出来なくなっちゃうよー…」
それでも真君は止めない
「あ…っ真君…!イキそう…んっ」
真君は止めて自分が落ち着くとまた弄ってくる
寸止め何回か繰り返しされて「あぁぁー…やだぁぁ!おかしくなっちゃうー…んー」
611 :
真:2009/02/19(木) 08:33:38
手コキも満足に出来ないくらい感じていた
真君は「まだイカせないよw」と笑っていた
「…真君…イカせてよー…もうやだぁぁ…」
ハァハァしていた自分に「こっち来て」と正常位にされて挿入される
「あぁっんっあっあっあぁ…んー」
「ー…っん…」
目をつぶってその快感を受け止めていた
自分は真君の腕を掴み同じように受け止めていた
ちょっとづつ動き出す
二人とも喘ぐしかなかった
「あっやぁぁー…真君ー…あぁ…真ー…」
「はぁ…あっんー…」
まだ乾ききっていなかった髪からポタポタと水がしたってきた
それが物凄くセクシーでますますドキドキしてしまった
動きも早くなり真君の首に手をまわすと倒れてきてキスしてくれた
頭を抱えるようにされて動かれる
「あぁぁんっー…真…きもちー…良いの!」
「あ…俺もきもちー…」
しばらく動いていると「あぁ…もうダメだ…イキたい」
自分から離れ目を見つめて「好き…」呟いて真君がイク
抜いてハァハァしながら腕まくらしてくれて抱きしめてくれた
腕の中で目を閉じていると寝ていると勘違いしたらしく「寝顔…可愛い…」と優しく笑ってくれた
612 :
ミヤ:2009/02/19(木) 08:37:02
「ミヤーねえ一人エッチ見せて!」
当たり前だけど物凄いびっくりした顔で「え…?今なんて…」と言う
「だーかーらー!一人エッチ!自慰行為!」
「な…なんで見せなきゃいけないの!w一人でするから一人エッチ!」
抱き着いて下から見上げ「だって…友達が彼氏気持ち良くさせたいなら一人エッチ見せてもらって同じ事してあげれば良いって教えてくれたんだもん」
「だからって…しかもそれとこれは別もんだし今でも十分気持ち良いよ?」
「だぁめっ!ほら!脱いで脱いで!」
服を脱ぐように引っ張ったりめくったりしてみる
ミヤは「ちょっと止めなさいwきゃー痴漢ーw」と笑っていた
手を止めて「ミヤ…お願い…見たいの」と言う
ミヤはさっきとは違う雰囲気にドキっとしたのか「あっでも…だ…あっ…」
慌てて股間を手で隠していた
「ミヤ…」ワザと興奮するように耳元で囁き首に手をまわす
「ねぇ…いつもみたいにして見せて…おっきしちゃったんでしょ?」
「…後ろ向いてて良い?」
頷くとくるっと後ろ向いてパンツを少し脱いで扱き出した
自分は肩にあごを乗せて覗き込む
ミヤはハァハァしながら感じていた
「あっ…あんまり見ないで…」
「見なきゃ意味無いもん!w」
自分がする手コキと違い1番感じるところを小刻みに刺激していた
自分は手を伸ばしその刺激しているところを指差し
「ミヤここが気持ち良いの?」
「あっ…あっん…んっうん、ここきもちいーの…」
ハァハァして目を閉じている姿が色っぽかった
首筋にキスするとびくっとしてのけ反った
613 :
ミヤ:2009/02/19(木) 08:37:49
ミヤの耳元で「ミヤ君エッチ…w」と言う
だんだん赤くなり感じている
「やっ…耳だめぇんっー…」
そう言われるとますますしたくなってしまう
耳元で「ミヤ君…おっきくなってるよ…入れたら気持ち良いんだろうなあ」と囁く
ミヤは自分を見て「い、入れたい!…ダメ?」
子犬みたいにうるうるさせていた
また耳元で「だーめw一人でイッてもらわなきゃ」
ずっと手コキしながらいるので相当我慢しているみたいだった
「お前いるのに…触ってもくれないの?」
「ほーらーミヤ!手止まってるよw」
またミヤは手コキ始める
たまにこちらを見ながら自分が欲してくれるのを待ってるみたいだった
「ね…ねぇ…触ってよー…お願いだから…」
ミヤが自分の手を取ろうとするので逆に自分がミヤの手を取りまた手コキさせる
「あっあっあ…はぁっんっ!」
ますます赤くさせていた
トロンとした目で「もうダメ…イキたい…良い?」
自分はニヤっとしてスピードを早め手をモノの前に置きそこに出させる
「あっ…やっ!んんっ!」
ハァハァしながら恥ずかしそうにしてるミヤを見ながら「いっぱいエッチなあつーいの出たねーw」て手の中にあるのを見せる
ミヤは慌ててそれを拭き自分に背を向けて
「だってそれは…人間の構造状仕方なくて…あの…だから…」と恥ずかしがっていた
そんなミヤを抱きしめて「次は私が気持ち良くさせるからね!」と言う
ミヤは恥ずかしそうに笑いながらも「早く気持ち良くさせてw」と笑ってくれる
…ふぅ。
クオリティが上がっていますな。見事ですぞ。
女神よ、あなたが生まれてきたことに感謝します。
>>614 ありがとう!
取り敢えず今日一日かけて残り置いてきますノシ
今日もキリスト教あるから鼻血に注意だなw
616 :
ユッケ:2009/02/19(木) 09:47:06
ピンポーン 宅急便でーす
ユッケは「はーい」とハンコ持って出ていく
数分して箱を持ってニヤニヤしながら帰ってくる
「ユッケー何買ったの?」
「んっ?内緒ーw」
「ユッケやらしい物でも買ってんじゃないの?」
ユッケはまだニヤニヤしながらそれを床に置いておいた
その日の夜
お風呂入って上がってパジャマに着替えようとしたら無くなっていた
「おかしいなぁ…」と思っているとふとピンクの見慣れない服が置いてあった
「なんだろ…」
広げてみるとナース服だった
すぐに今日昼間ユッケに届いた荷物だと分かる
「ユッケ!ちょっとー私のパジャマ何処やったの!」
部屋の奥から「知らないよー」
「じゃあこの服は何!?」
「服?知らなーい、それ着てきたらー?」
あくまでも知らないふりしていた事にカチンときてそのナース服を着て出ていく
「ユッケ!」
くるっと振り返りユッケはニヤニヤとしていた
「やっぱり良く似合うw」
「何がやっぱり、なのよ!早く私のパジャマ!もう寝るんだから」
と、ナース服を脱ごうとすると後ろから手を持たれ
「脱いじゃうなんて勿体ない…」
耳にチュっとされる
性感体なのを分かってやっていた
「やっやだっ!ユッケのばか!」
首元に顔を寄せ腰を片手で抱きもう片手でスカートをまくりあげた
「ちょっ…ちょっとユッケ…やぁ…」
617 :
ユッケ:2009/02/19(木) 09:47:52
ユッケのまくりあげる手を止めようと手を重ねる
ユッケはそれに興奮してしまったようで自分の手に指を絡めまくりあげた
下着の上からおしりや足など撫でてくる
「ちょっとユッケ…ユッケ!」
ユッケから離れようとしたけどがっちり掴まれてて無理だった
後ろを見るとユッケはニヤニヤして顔をあげキスしてくれた
「…エッチしたくなっちゃった…w」
「何がしたくなっちゃったwじゃないでしょ!」
ユッケはしょぼんとした顔で「ダメ?」と聞いてきた
自分はくるっと後ろを向いてギュっとして
「責任取ってよ…」と言う
ユッケはニヤニヤして「お前も我慢出来なくなった?w」
自分は俯き「うん…」と頷く
ユッケを見て「ユッケのせいだよ…」と言う
「あーその目ー…虐めたくなる…」
ベッドに自分を座らせユッケがその前に立つ
ジーパンと下着を脱がす
下から上、上から下、くわえたりしてフェラをする
ユッケはハァハァしながら見下ろしていた
「こっち見てやって…くわえてるとこ見せてよ…」
「やだ…恥ずかしいからやだ…」
ユッケを見ずにフェラしていると頬をなでられる
見上げると嬉しそうに「やっと見てくれたw」
そのままフェラを続けるとユッケはふらついてきた
「大丈夫?」と聞くとユッケは「きもちくて立ってるのきつい…」と言う
自分はユッケをベッドに寝かせてまたフェラをする
618 :
ユッケ:2009/02/19(木) 09:49:14
ユッケはフェラされながら自分で上を脱ぐ
上にだんだん上がって行き胸を愛撫しながら手コキした
「あっはぁ…!やっばっ!」
自分の手を握り悶えていた
「ユッケ…凄い…」
「あーあーもう…ダメだー…」
起き上がり自分の肩を抱いてキスしてきた
服の上から胸を弄ったり耳元にキスしたりしてきた
「俺の舐めて興奮するって淫乱w」
「やぁ…ちがっんっ…!」
「違うの?こんなにぐちゃぐちゃにしてるのに?w」
下着の中に手を入れてきた
「あっやだっ!ユッケ…」
ワザと音を出して弄ってきた
「ねぇ聞こえる?すっごいやらしい音w」
指を出し入れされる度に恥ずかしくてたまらなくなる
涙目になってしまいユッケを見る
ユッケは「あーやっぱり虐めたくなる…w入れたいけどまだだな」
胸元やスカート部分だけをはだけさせ愛撫してきた
「やだぁぁ…もうだめーんっあー…やぁんっー…!ユッケ…ユッケー…!」
クチュクチュと下を弄り胸も弄る
「イキたかったらイッて良いよ…やらしいお前の姿しっかり見るからw」
ユッケに抱き着き「やだぁ…ユッケの欲しいー…入れてよー…」
おねだりしたけどユッケはニヤニヤしたまま愛撫を続ける
「あっあっ…だっめー…イクー…んっ!」
ハァハァしてる自分の耳元で「俺の指と舌でイッちゃったの?w…俺もイカせてよ…」
619 :
ユッケ:2009/02/19(木) 09:50:00
バックにされて挿入される
「あぁっ!」
「うっ…やっばwなか熱い…溶けそう…」
動く度にいやらしい音が響いてしまう
腰にある手に重ねとユッケは指を絡めてきた
「あぁ…お前んなかきもちー…」
「あぁっんっユッケ!ユッケ!やだぁぁー…」
感じ過ぎて泣きそうになっていると覆いかぶさり胸を弄られる
「やぁっんっー!」
またイッてしまうと同時に「うっ…やべーw」とユッケは動くのを止めた
一度抜いて正常位にされる
自分の目を見つめて「今のでイキそうだった…イッたときって俺も気持ち良いんだよ…」
抱きしめてくれて動き出す
感じ過ぎて分かんなくなり泣き出してしまう
ユッケはハァハァして「ナースではだけて泣いて…あぁもう俺もヤバイー…」
「んっ」とギュッとしてイク
620 :
鳶:2009/02/19(木) 10:57:48
「あの…好きです…」
夕暮れの人がいない公園に呼び出していた鳶に気持ちを伝えた
鳶は告白されるのが分かってたみたいだ
頭をぽんぽんとされて「ありがとう嬉しい」
一瞬笑顔になる自分に続けて「でもごめんな…」と言う
顔が曇った自分に鳶は「お前の事は好きだけど恋愛とは違う」とはっきりと言った
自分は泣きそうになってしまうが我慢する
「答えだしてくれてありがとうございました」
ペコッとお辞儀をした瞬間どうしても我慢しきれず涙が出てしまった
なかなか顔をあげない自分の状況を分かってくれたのか抱きしめてくれた
そんな鳶の優しさに遂に本気で泣いてしまった
「…鳶さん…最後に思い出下さい…もう連絡しないからお願いします」
鳶はもっとぎゅっと抱きしめてくれた
さっきよりは涙も止まったもののまだ泣いている自分の手をとり「…後悔しない?」
下を向いたまま頷いた
手を繋いだまま鳶は小さなホテルに連れていってくれた
「家でも良かったんだけどね」と笑ってくれた
先にシャワー浴びて行くと鳶は「ベッドで待ってて」とシャワー浴びにいく
自分はベッドに座り泣いて取れてしまったメイクを直した
621 :
鳶:2009/02/19(木) 10:58:33
鳶は素肌にバスローブを羽織り帰ってきた
「もう一度聞く、後悔しない?」
次は鳶の目を見て頷いた
鳶は肩を抱き優しい長いキスをしてくれた
舌を入れたりはしない穏やかなキスだった
鳶の胸元に手を置くとドキドキしているのが分かってそれがたまらなく嬉しかった
唇を離すと自分のバスローブを脱がし鳶も脱いだ
鳶はチュッと軽くキスした後首元からだんだんさがり胸にもキスをする
敏感なとこに吸い付いたり舐めたりと刺激してくる
「んっ…」
小さく声をあげると愛撫は激しくなった
スルッと足の間に手を入れて弄ってきた
びくっとなった自分に鳶は微笑んで「気持ち良い?」と聞いてくる
頷くと「顔真っ赤だw」と笑っていた
しばらく愛撫が続くと自分が我慢出来なくなった
鳶のモノを触ると鳶もびくっとなった
鳶のモノは赤く熱くなっていた
興奮してくれていたのかうっすら我慢汁も出ていた
ゆっくりと手コキすると「あっ…はぁ…」と反応する
「鳶さん…私にやらせて下さい」
「良いの?嫌だったら無理に…」
そう言ってくれた鳶にニコッとして口に入れた
口の中で舌を使い刺激する
じゅぷじゅぷと音を出してフェラをしていると
「…凄い気持ち良い…」と言ってくれた
622 :
鳶:2009/02/19(木) 10:59:32
自分の手を包み込み頭や頬を撫でてくれるそのおっきな手が嬉しかった
触れられているとこが熱くなってくる
鳶は我慢しかめっつらして我慢していた
ハァハァとかなり息もあがっていた
鳶に「…鳶さん…ください」と言う
鳶は微笑んで熱くなったモノをそっと挿入してくる
「あっ…あっ!鳶さんー…あっ…」
鳶もぞくぞくした顔をしていた
「痛くない?大丈夫?」
頷いたのを確認して動いてきた
「やっやっんっ…鳶さん…」
鳶のたまに出る吐息に余計に興奮してしまう
「鳶…さん…私…もう…」
「イキそう?良いよ、僕で感じてイッて」
抱きしめて良いとこを刺激してくる
「あぁぁっんーんー…だめぇーあぁぁっ!」
イッたのが分かってチュッとキスして鳶も静かにイク
「鳶さん…最後のわがまま聞いてくれてありがとうございます」
鳶はきつく抱きしめてくれて「こんな奴でも好きになってくれてありがとう」
結局連絡しない、と言ったけど鳶から連絡きたりして変わらない日々を自分過ごす
鳶は実は自分に好意を持ってたけど自信が無くて断っていた
なのでそのセックスを思い出していつもオナニーしている
623 :
京:2009/02/19(木) 12:02:52
「なぁなぁこれ使わへん?」
「えー何?何?」
紙袋の中を覗くとファー付きの手錠、バイブ、ローション、アイマスクが入っている
「ちょっと…w」
「なーええやんw使いたいんw」
「京君ってSM願望あるの?」
へへへっと少年のように笑う
「どうせ使うんなら雰囲気からなっ!」
そう言いラブホに連れて行かれる
「ここまでこだわらなくても良かったんじゃないのー?w」
「あんなー雰囲気って大切やねんぞっ!」
部屋に入ると赤と黒のかなりバンギャチックな内装だった
京君は「このぐらい派手な方がSMっぽいw一回入りたかったんやw」とはしゃいでいる
前にも来た事があってそのときに目を付けていたらしい
お風呂を見るとブラックライトのような紫色のライトがついていた
薄暗いので怪しさ満点で笑ってしまった
その笑い声に京君が気付き「何?何?」と後ろから覗いてきた
「うっわぁーなんやこれ!w怪しすぎやろーw水も紫に見えるw」
また子供みたいにウシャシャウシャシャと笑っている
頭ぽんぽんとされて振り向くと「はよ入ろうw」とワンピを捲り上げ脱がそうとする
「ちょっと京君!w」
制したけどそんな事は気にしない、と言わんばかりに脱がし下着だけにされた
ニヤニヤしながら「なんや今日の下着可愛いなwお前いつも可愛いのでテンションあがるw」
自分は下着なんか見て無いと思ってたのでびっくりしたけど嬉しかった
624 :
京:2009/02/19(木) 12:03:38
京君は「脱がすの勿体ないやけど…はよエッチしたいw」
下着を脱がし自分もばぁーっと脱ぎお風呂に入る
「もうたまってる?お風呂」
「大丈夫、ちょっと少なくても入られへん事無いw」
とぷん、とねっころがるようにして肩まで入っていた
必然的に自分が跨がるような恰好になってしまう
「あー暖かい…ここも暖かい?w」と下を足で弄ってきた
「やっ!京君やだっ…」
ニヤニヤして「イヤやった?w気持ち良さそうな顔してんのに?」
「ベッドでするから今はやだーw」
「えーベッドまでだめなん?だったらもう行こうやー」
ぐいっと自分を湯舟から引き上げ適当に拭いてベッドに引っ張る
自分の前を歩いていた京君はくるっと振り向きニヤっとして自分を引っ張りぽーん、とベッドに座らせた
そこに京君もぽーんと飛んできた
京君は嬉しそうに「やっとこいつら使えるわーw」
まず手錠をはめられアイマスクされた
京君はそれだけでも「お前今やっらしー事なってんでーw」とキャッキャしていた
「ほんで次に…」と自分を押し倒す
冷たい液体が胸に落ちてくる
「あっ!冷たい…」
「まぁ待ちや、今からあったかくなる」
にちゅにちゅとローションの音がする
触られてるとこがだんだん熱くなってきた
胸を弄ってくるので喘いでしまう
京君は嬉しそうな声で「気持ち良いの?wここ固くなってきたでwほら!」
と自分の手を取り自分で触るようにされる
625 :
京:2009/02/19(木) 12:04:26
京君は「オナニー見てるみたいw」と笑っていた
ギシっと京君がベッド下りた音がして暫くすると戻ってきた
するりと後ろに入りM字にされる
「京君…これ恥ずかしい…」
「気にせーへんで良いw」
耳をハムハムされるので「やっ…んー」と喘いでしまう
パチンと音がしたあとに聞き慣れない音がした
すぐにバイブだと気付き足を閉じた
京君はM字に戻し足をがっちりホールドしていた
「気持ち良くしてやるから大人しくしとき…w」
下に感じた事がない刺激を受ける
「やぁっ!京君!…あぁっん!」
「どこが良いの?wここ?ここ?」と弄ってくる
「やだぁぁー京君!あっ…!」
京君がバイブを挿入してきたのだ
自分はなかで暴れるバイブに感じてしまって京君につい爪を立ててしまった
「いったぁー…お前なんぼ感じんねんw」
「だって…だって…ごめんなさい…あっあっんー!だめぇ」
京君は自分を四つん這いにさせ「爪立てた仕返し」と口の中にモノを入れてきた
「んっーんー…京…君!抜いて!出来ない…」
「いややw入れたまんまやりいやw」
手が使える事と自分のなかで暴れるバイブに一生懸命耐えながらフェラをする
626 :
京:2009/02/19(木) 12:07:13
「はぁ…良い…なんで手使わんのー?w」
「き…京君がこんなの付けるから…」手錠された手をあげると笑っていた
京君はモノを抜いてキスして「ご褒美あげるw」
一気にバイブを抜いて挿入してくる
「あぁぁっ!京!」
「んっ…はぁ…どろどろやんけwごっつ我慢しとったやろ?w」
「あっんー!やだぁぁー京君ー!」
多分京君がいるであろう後ろを向く
「ん?どうしたん?w」
「京…京…君!」
耳元で「顔…見たい?触りたい?w」
頷き「京君…触りたいの…」
パチンと手錠片方外してくれてアイマスクも取ってくれた
「京君…やっと見れた…」
めちゃめちゃ優しい笑顔で「不安やった?」と聞いてきた
「うん…ちょっと怖かった」と答える
京君は「大丈夫やから感じて…」
ガンガン動いてきて京君も気持ち良さそうだった
「京君…気持ち良いの…京ー…」
「…きもちえー…」
ハァハァして赤い顔で感じていた
頬を撫でられて「もうイッてもええ?我慢ならん…」
京君の手を触り「出して…欲しい…」
京君は一瞬眉間にシワをよせ気持ち良さそうにイク
「なぁなぁ次も使ってええ?w」
擦り寄ってきた京君が可愛くて「次は京君に使ってみる?w」と返す
京君は「えーいややw」とウシャシャウシャシャ笑っていた
関西弁良く分からなくて変でごめん
いつも聞いてるようにして知らなかったと理解だ…
本番以外の細かい描写が素敵です!
あー…叶うのならもう一度処女に戻りたいww
ちょっと言い方間違えました。本番以外の細かい描写『も』素敵です。
普通に楽しませて頂いてますがあんまり無理なさらないで下さいね。
>>627-628 何ヶ月もかけて妄想ただ文字にしただけなのにありがとう!
もう少ししたら残り置いていきまーすノシ
いっつも自分ばかり大量に変な妄想でごめんよ…orz
630 :
有村:2009/02/19(木) 15:31:34
今日はマキラと有村と一緒に飲んでいた
有村はびっくりするくらいハイペースで飲み続けていた
「ちょっと飲み過ぎじゃない?大丈夫?」
「んー大丈夫大丈夫ーw僕強いからw」
マキラもちょっと心配そうに見ていた
「大丈夫大丈夫ー」
お会計が終わり帰るときになっても有村はフラフラしながら笑っていた
マキラは「はぁ…」とため息ついて「いつもの事ながらこいつはw」と笑っていた
自分は「近くにホテルあるから今日そこに泊まらせるよ」
「こいつ一人で!?」
「そんなわけないじゃんw私も一緒行くよ、さすがにマキラは無理だしさ」
「でも…こいつ襲ってきたらどうすんのさ?w」
「えー大丈夫だって、こんなフラフラだし見てよもうウトウトしてるw」
マキラもその姿を見て「…確かにねwこんなんじゃ使いもんにならないっかw」
マキラと一緒に有村を連れてホテルまで行く
マキラは部屋の前まで来てくれて自分に「ま、これで…」とお金を渡してきた
「ちょっとマキラw大丈夫だから気にしないでよ」
「いや…こいつの面倒押し付けちゃうからさーwありがとうって意味でホテル代くらい出させてよw」
「でも…私が自分から言い出した事だし大変だと思ってないからさ」
「まー気にすんなw俺からの応援w」と無理矢理にお金を渡され入口閉められてしまった
入口はオートロックでお金払わないと開けられ無いとこだった
取り敢えず有村をベッドに寝かせマキラにメールをする
631 :
有村:2009/02/19(木) 15:32:21
ベッドの横に立って背を向けて打っていると有村に引っ張られる
「あーりーむーらーちょっと待ってー」
「やーだー…起こしてよー」
携帯を置き有村を引っ張り起こす
「早くシャワー浴びてもう寝たほうが良いよ」
「うん、そうするーねー脱がせてー」
「えー有村ってば…一人でも出来るでしょ!」
まるで小さい子供みたいに「やだやだやだー」と駄々っ子になっていた
酔っ払いだし仕方ないなあ…と脱がせてあげる
有村は全く気にしてないのか下着を脱がせても反応していない
ちょっとホッとしてベッドに戻る
「あがったー次良いよー」とベッドにまたねっころがっていた
「有村…wせめて下着ぐらいはきなさいw恥ずかしく無いの?もう…」
有村は聞こえないのかまくらにモフモフしていた
自分も酔っ払い相手だ、ムキになってはならん!と思ってシャワーに行く
シャワー浴びていると全裸の有村が「ばぁっ!」とか「びっくりした?」「ねーまだ入ってるのー?」など覗いてくる
「あ、有村!ちょっと見ないでよエッチ!バカ!バカ有村!」と怒るも全く気にしてない
ベッドのある部屋に戻ろうとすると有村がいた
「…どしたの?」
ちょっと嫌な予感がしたけどワザと気にしてない態度をとる
「あ…ありむ…」
言いかけた自分にニヘラーっと気の抜けた顔で笑いかけてくる
「ここホテルだよねーやる事は一つ」
やばい展開だ!と話題を変えようとすると
手首を掴まれ壁に押し付けられる
632 :
有村:2009/02/19(木) 15:33:06
「ちょっと…うそでしょ?冗談でしょ?」
くすくすと笑い耳元で「前から良い声だと思ってた…おもいっきり鳴かせたい…」と囁かれた
ぞくぞくと感じてしまう
有村は「ホテルに泊まるなんて抱かれても良いって証拠でしょー?w」
「ちが…そんなんじゃ無いよ…」
首元にキスして「体熱い…w」
壁に押し付けられたままキスをする
ぽやん、となってしまった自分を見てクスッと笑いベッドに連れていく
「良い声で鳴いてねw」
背中に手をまわし入れて軽いキスを繰り返し自分がもっと深いキスを求めるのを待っていた
ちょっと離れた唇が寂しくて自分から有村の頭を抱いてキスをした
唇が離れると有村は「離れるの寂しい?唇寂しい?w」と笑う
ちょっと困った顔したままでいると首元に顔を埋めた
「お酒飲んでセックスすると気持ち良いのは女の子も?」
「えっ…あ…そうだね、お酒飲んでからだとしたくなっちゃうかな…」
怖ず怖ずと答えると笑顔の有村がいた
「やっぱりwずっと思ってたんだけど…」
と、急に下の敏感なところを触ってきた
「…!やっ!」
「うわぁーびしゃびしゃだよーw」
「やっ!有村だめぇー…」
「ダメ?なんでー濡れてるって事は気持ち良いんでしょー」
633 :
有村:2009/02/19(木) 15:37:34
「あ…有村ー…」
「ん?あ、ごめんねーこっちも…」と胸に吸い付く
びくっとしてしまうと「敏感だねーw」笑っていた
両方を一気に刺激されるともうどうでも良くなるくらい気持ち良かった
「あっあっんー…やぁー有村ー…」
「気持ち良かったらちゃんと言って」
「んー…んっ…き…きもちいー」
「気持ち良くさせて?」とおねだりしてくる有村が可愛かった
ゆっくりと舐めあげると反応して「んっ…」と声をあげた
「有村…そんなじろじろ見ないでよ…」
フェラしていると今までと違いハァハァしているのが分かった
「気持ち良いの?」
頷き「はぁ…」と吐息がもれた
腰のあたりを触るとびくっとした
薄目をあけ「気持ち良すぎてイッちゃいそー…」
頭を撫でて自分を押し倒す
すぐにグッと足を開かせて挿入してくる
「あっ!やぁ…んっ!」
真っ赤な顔で眉間にシワをよせまた吐息をはいた
「んっ…」と動きながら声をあげていた
我慢出来ないとばかりにきつく抱きしめてくれた
耳元で「その声、体…ずっとしたかった…」
「あっやっ…有村ー…やだぁぁ…!」
「あっ…んっっ!」
二人とも喘ぐしかなかった
「きもちー…ねぇ中に出して良い?」
「有村ー…!」
「あぁぁ…イク!」と中出しする
634 :
透:2009/02/19(木) 15:54:55
ツアー最終日なのでみんなで居酒屋に行こうとリーダーに言われる
だけど雄大もハゲ様も体調が良く無かったらしく断られてしまう
なら、部屋で飲もう!となったけどツイン2つ取っていてそれぞれに雄大とハゲ様が寝ていた
リーダーは「流石に具合悪い人起こして移動させらんないしなー…ハゲ様いくら小さくても抱っこなんか出来ないしw」
「リーダーなんでハゲ様抱っこ?w」
「あ、抱っこして雄大君のほうに寝させたら部屋使えるじゃんwでも流石にそれは無理だもんなー…あっ!バン車は?」
特に寒い日でも無かったから「良いよーじゃあまずお酒買ってこなきゃ!」
コンビニに行ってお酒をいろいろと買う
横を見るとピンクと紫の可愛いパッケージの物が目に入る
なんだろう、と思って見に行くとゴムだった
「リーダーに言わなくて良かったー笑われるとこだったー」と思って戻ろうと振り向くとニヤニヤしたリーダーがいた
「お前…お子様なんだからそんなもんに興味持たないの!w」
恥ずかしさから体温がぼわっとあがってしまう
「違うってば!色が可愛かったから何かと思っただけ!それよりお酒とかもう良いの?足らなくても来ないからちゃんと買ってよ?」
「話題反らそうとしてーwま、いっか、もう会計して良いよ」
会計が終わりお酒持とうとすると「ほれ!」と自分の手ごと持ってくれる
重たいのに変わりは無かったけどちょっとドキドキしてしまう
635 :
透:2009/02/19(木) 15:55:42
バン車に戻り乾杯して飲みだす
二人ともたわいもない話していて酔いもまわってくるとエロ話になる
リーダーがニヤニヤしながら「お前ってS?M?」
「私は…多分M…?リーダーは?」
「臨機応変にw」
「っていうか、SとかMってよく分からないw何が好きならS?M?」
「あーこれが好きならMじゃない?」
グイっとあごをあげられ目を見て真顔で「お前は俺だけ見てれば良い」と言われる
顔が一気に熱くなる
笑いながらリーダーが離れ「なんかさー今みたいなの言われたい!って人にMな子多い気するwあ、あとちょっと強引に押し倒されたりフェラさせられるとかw」
「フェ…フェラ!?」
「お前wそんな言葉女の子が言うなってw」
恥ずかしさからしゅんとしてしまうとリーダーが隣に来て「あーもー気にすんな」と頭ぽんぽんしてくれる
そのまま頭に腕乗せて「で、性感体は?w」
「えーちょっと…w恥ずかしいから教えない!もう変な事言わないでよw」
「まずここだよねw」と耳に息吹き掛けられる
「やぁっ…っ」つい反応してしまう
笑いながらリーダーが「お前反応良すぎw触りたくなるじゃん…」と今度は耳をハムハムしてくる
「やだぁ…リーダー…」
ちょっと舌ペロっとして「我慢出来ない…ってか、したくないw」とキスされる
636 :
透:2009/02/19(木) 15:56:30
自分を押し倒し首に吸いついてくる
「へへっwキスマーク」
「キスマーク!?明日みんなに会うのに…!」
「お前に俺を残したのw」
ついキュンとしてしまう
「お前やっぱりMだなw」焦らすようにボタン一個づつ外しめくるのもゆっくりだった
「…リーダー…なんか恥ずかしい…」
耳元で「恥ずかしい?w好きなくせにw」
下着だけにされてリーダーは舐めるように見てくる
ニヤニヤしたリーダーは下着越しに触れるか触れないかぐらいの力で触ってくる
「やっん…あっ」
敏感に感じてしまうと「やらしい奴w」と笑われた
「リーダー…」
ニヤっとして「俺の舐めて」と前に出された
「あっ…」恥ずかしかったけどリーダーの手が頭の後ろにありくわえるしかなかった
控えめにフェラをしているとリーダーから「こっち見ろよ」や「音出して」など指示される
「ぞくぞくするー…w」
下着を外され胸を弄られる
「んー…あっ!」
「何?きもちーの?w」
こくこくと頷くと四つん這いにされてパンツを下ろされた
「やだ…恥ずかしい…やぁ」
「恥ずかしいわりにはびっしゃびしゃに濡らしてひくひくしてんだけどw」
指を入れてきて「うわー入る入るw」と嬉しそうだった
637 :
透:2009/02/19(木) 15:57:16
出し入れされる度にいやらしい音が車の中に響く
「お前…声外にも聞こえてんじゃない?wそんな声出してw」
「あっ…や…言わないで…」
恥ずかしさから声が小さくなる
クスっとしてそのままリーダーが挿入してきた
「あぁー…やぁぁ…」
「なかあっつwどんだけ興奮してたの?w」
くちゅくちゅといやらしい音が響く
恥ずかしくて気持ち良くてたまらなかった
背面座位にされて後ろから胸を弄られる
「あぁやだぁぁーリーダーだめぇー…あぁっ…んー…」
「だめ?w良い!の間違いでしょwこんなにさせといてさーw」
腰に手をまわして耳元でリーダーはハァハァしていた
その吐息に感じてしまう
「何お前、息にまで感じてるの?w外から見えてるかもねーやらしー姿w窓側向いてるしw」
「やっやだぁ…リーダー…あぁんっやっぁぁー」
「イッて良いよ…もうこっちも限界…」
ほぼ同時にイク
落ち着いてから「外…見えてたらどうしよう…」と言うとリーダーは笑って「知らないの?夜は車中の電気付けない限り外からは見えないよw」
「えーそうなの!?って事はリーダー…騙した!?」
ニヤニヤして「見えてると思って余計に感じたんじゃない?w」
赤くなった自分に「ま、車がたがた動いてたしもしかしたらエッチしてたのはバレたかもねw」
「え…本当?」と心配する自分をよそに満足そうにリーダーはしていた
なんだこの祭りはwww
まだ夜でもないのにwけしからんwwww
祭の準備は早い方がよろしwww
うわーん!
いいよーイイヨー!
やばいどれにしようwww
ちょっと来ないうちにwww
リーダーのやつ、一切触ってないのに読んだだけで結構やばい…もろ好みだw
642 :
fusianasan:2009/02/20(金) 08:44:34
>>641 どうしてもリーダーの口調で書くと恥ずかくなって
適当な口調で書いたにも関わらずありがとう!
そして名前あげてくれたセクアンまだ少しあるんだけど
あまりにも沢山投下しては他の人が投下しにくくなるかもだから次の機会にw
京を薫に変換して楽しみましたwww
どうしようここのところ毎日やってる…性欲をもてあます。
今自分でなんとなく読み返してみたけど誤字脱字ばっかりだねorz
みんな本当にごめんよ
淫乱過ぎて脳みそ溶けてんだと思って許して下さいor2"
リーダーのシチュエーション珍しい!
他のも待ってます
毎日ここ見てるせいか最近エロい夢を見るようになったorz
昨日も半ラヂオのジョンに誘われる夢を見た…
自分でも全く想像してなかったお相手だったw
まさかの名前がw
私はちょっと前だけど3P読んだときサットンと円汁だったww
サットンがマシュマロみたいで柔らかかったw
サットンorzorz
有村に監禁拘束されて「殺したいほど好き‥ごめんねごめんね」って泣きながら死ぬほど犯される、みたいなドS変態おなぬがしたい‥
しかしながら自分はかけないくせにシチュなしじゃいけないヘタレですww
神の書かれる優しい(?)エロ村さんにもきゅんときますた。
>>649 ちょっと妄想してきてみる!
書ければ明日投下しますw
あんま期待しないでてお待ちを
神さまwレスありがとうございます!
お暇なときに是非妄想ってみてくださいw
変態有村めたくたカコイイです‥
気長に待ってるので是非お願いします!
‥催促したみたいですみませ‥
652 :
fusianasan:2009/02/21(土) 12:11:32
>>651 お気に召さなかったらごめんね…
一応書いたんで置いてきまーすノシ
素敵なネタありがとうw
653 :
有村:2009/02/21(土) 12:13:09
カシャン…「嫌いだからこんな事するんじゃないよ…」
数日前に有村は自分を首輪、手錠、脚錠を付け全裸にした
その時はプレイの一種だと思ってたけど全て取ってくれない
「ね、有村お願い!もう外して…帰らせてお願い…!」
泣きながらお願いするも頬を叩かれ「ずっといるって行ったでしょ?」と取り合ってくれない
「ニャー」とクロが擦り寄ってきて手首についた爪痕を舐めてくれた
昨日有村が爪を立てた証拠である
「…今日も…なのかな」考えただけでまた涙が出てきてしまう
パタンと有村が入ってきた
「どうしたの!?なんで泣いてるの?」
「…有村…有村のせいだよ!なんでこんな事するの?お願い帰ら…」
パァンと頬を叩かれた
「まだ分からない?僕はお前とずっと一緒いたいだけなんだよ、なのにお前は…」
黙ったと思ったら目の前に顔がきて「俺から逃げるんだ!!」
狂ってるように目を見開いて聞いた事無いような大声だった
あまりの恐怖に固まってしまうといつものぶりっ子に戻る
「僕とずっと一緒にいる為には必要な事なんだよー、ねー!僕が守ってあげるから安心して」
さっき大声あげた人とは思えないくらい優しくも力強く包み込むように抱きしめてくれた
「わ…私…何処にも行かない…行かないから外して!家に帰して!」
有村は淋しそうな顔で「お部屋暖かくしてるしご飯も食べさせてるし、お風呂にも入れてる…ほらクロもいる!何が不満なの?」
「何がって…こんな繋がれた状況が普通だとでも思ってるの!?有村…頭おかしくなったんじゃない!?」
しょんぼりとしたまままた手が降ってくる
手首に有村が噛み付いてくる
「有村痛い!やめてー!お願い!痛いよ!」
離れると赤く跡がついていた
有村は嬉しそうに「やったー!僕の跡!嬉しいでしょう?」と笑っていた
654 :
有村:2009/02/21(土) 12:15:55
この人…本当に狂っちゃったんだ……
いくら考えてみても有村の思考を読み取るなんて出来なかった
有村はキッチンに行ってご飯を持ってきた
手錠で繋がれてるので自分では食べられない
ニコニコして「はい、あーん」
有村が食べさせようとしてくれたけどそっぽ向く
「…どうして?僕はお前が大好きなんだよ!なんで…なんで分かって…」
すねた子供みたいにぐすぐすと泣き出した
「…ねぇ僕の事好き?」
「前はね、今はこんな事するから嫌い…外してよ!」
有村が自分に跨がり首輪の鎖を引っ張った
グイっと顔が上に向く
有村を睨み付けると首輪がクッと絞まった
有村は虚な目になって「分かってよ…ねぇ…分かって」
キスしてくるけど顔を背け拒否する
有村はまた目を見開いき首を首輪ごと絞めてくる
「…っ!」
手を離されると咳込んでしまった
涙目で見上げる自分に容赦なく手が何度も降ってきた
「おい…お前今の状況分かっての?俺の気分次第で殺す事だって出来る…」
怖くなって青くなる自分を見てまたぶりっ子になる
「なんてねw」
有村の言葉態度に恐怖しか感じない
引き攣った顔でいるのに有村が気付きまたキスしてくる
拒否したら…怖くて受けいれるしかなかった
有村は「やっと分かってくれたんだね!」
笑顔だけなら物凄く可愛かった
「…エッチ…しても良い?良いよね!」
恐怖から声なんて出ないし動けなかった
655 :
有村:2009/02/21(土) 12:17:45
有村は反応が無い自分にイラっときたのかひっぱたかれた
「お前…いい加減にしろよ…!」
有村はあごを掴み無理矢理キスして舌を絡めてくる
胸を乱暴に揉み弄ってくる
ワザと舌を出しチロチロしたりチュパチュパと音を出してくる
「んっ…はぁ…」
感じてる自分を見てニコニコしていた
「ね、ここ!感じるよね」
下に指を入れてくる
「…っ!」ぴくっとするけどまた声が出なくなった
有村はくちゅくちゅと音を出し喜んでいた
また胸にキスをしてどんどん下がっていく
足の間に有村が入っていく
いつもならその刺激に甘い声をあげるけど今日は無理だった
有村もいつもと違う反応にまたイラッときたんだろう
ふとももをつねり噛み付いた
「いっ!やめてー…やだぁぁ!」叫びたいけど無理だった
有村が上に上がってきて自分にまた手を降ろす
無理矢理指突っ込んで口を開かせモノをねじ込んできた
ゲホゲホむせてしまっても気にせず腰を振る
泣き出した自分を赤い顔で興奮しながら見下ろしていた
「可愛い顔…僕でいっぱいw」
口に突っ込んだまま涙を手で拭いてくれた
「ねぇ、舐めて…お前の舌で感じさせて…」
叩かれたくない自分は必死て舐める
有村が1番感じるところを刺激すると女の子みたいに喘いでいた
「あっ…やぁんっ!んんっーあー…あっ…!」
目閉じていたので手錠外れないかとカチャカチャしてみた
音に気付き目を開けた有村と目が合うと頬に手を置いた
656 :
有村:2009/02/21(土) 12:18:32
また叩かれるとびくっとしてしまう
突然有村が泣き出した
「ごめん…痛かったよね…ごめんね…でもお前がいけないんだよ…俺から逃げるから!!」
有村はモノを抜き一気に挿入してくる
「んんっ!やぁぁぁ!」
「ハハ…やっと声出したーね、気持ち良い?僕の良い?」
「あっあっあぁ…有村ー…やだぁぁー」
喘いでハァハァするしかなかった
「おいっ!気持ち良いか聞いてんだよ!聞いてんのか!?」
首を絞めてくる
「…っ!くっくるしっ!有村…」
冷たい目をしながらまだ絞めてきた
有村を見上げると泣いていた
「殺したいほど好き‥ごめんねごめんね」
何度も何度も首を絞めて緩めてを繰り返す
頭が朦朧としてきた…
有村はやっと首から手を外した
「好きなの…お前の事好き…離したくない…」
ぐしゃぐしゃに泣いて抱きしめながら動いていた
「ずっとずっと…このままでいて…僕と一緒に…」
まだ頭が朦朧としているので理解出来ずに頷く
「いる…ずっと…ずっと一緒…」
有村はきつく抱きしめたまま中出し
久しぶりにきたらリーダーがいるw
本命だから読んだあと罪悪感&ときめきがとまらなかったwww
リーダーごめん…orz
>>649です
神ありがとうございます!!
有村の狂いっぷりが最高ですwwかなりやばいです‥w
今夜はエロ村さんとクロと朝まで監禁プレイで楽しませていただきます‥
いつも素敵な有村から白塗りっこまでオールラウンドで楽しませてくれてありがとう!
このスレ生理でキーワード検索すると自分の書き込みが出て来るw
ここのところほぼ28日周期で来てるなwww
健全な性欲を正しく処理すればホルモンバランスが良くなるんだね。
みなさんが素敵な妄想のネタを提供してくださるおかげだわー。本当にありがとうございます。
雄大シチュもお願いします┌○┐
そろそろ春だねw
『いつか桜の木の下で』を聴きながら屋外花見の末に青姦…な雄大の妄想をしましたwww
有村で監禁かなり良かったです!ありがとう女神。
>>662 自分は春っていうとメリゴの「桜の満開の木の下で」って曲が出てくるw
名古屋系とか密室系辺りの麺にヤられた後殺されて桜の木の下に死体を埋められる妄想が…
そもそも曲自体知ってる人いるか疑問だけどorz
♪1987年1月6日の夜にそう君を埋めたんだ〜
自分が与えた熱に浮かされ上気した彼女の頬に花弁が舞いおちる。
仰向けにし両手を幹に添え支えさせていたが、その力さえ既に抜け、喘ぎ声も絶え絶えになっていた。
『今の自分の状態、わかる?すっごく嫌らしい。』
中途半端に脱がした服が手首を固定し、両足首は掴まれ広げられ、だらしなく濡れた下腹部を夜気に晒していた。
はらはらと散る花弁が身体を汚していく。張り付く花弁をゆっくり舐めとる度に鳴き声が高くなり、水の音も大きくなる。
「おねが…も…むり…っあぁ」
『どこが無理?まだ出て来るよ?ココはもっとって言ってるんじゃないの?』
↑続き
耳元で囁きつつ指を深く動かすと、液体はさらに染み出し、手首へと伝う。本当に淫猥な身体だ。
『人気の無い場所とはいえ、屋外で…。いつからそんなスケベな身体に?』
「いや…ちが…そんなんじゃ…っ…んんんっ」
彼女の口を舌をねじ込み塞ぎつつ、自身をゆっくりと挿し入れた。
だいぶ濡れてはいるが細かい収縮が伝わってくる。
『すごい。奥の方、ヒクヒクいってる…』
「あぁ…そんな…いわないでぇ……」
目尻に涙を浮かべつつも、腰は揺れ始めていた。期待を含んだ目で背中に回した手に力を込めて来る。
白塗り麺以外だとみんな誰がお相手?
ここってオサレ系とかっていないのかな?
自分はあまり詳しくしらないので出来ないけどシチュ気になるw
>>667 自分は眞呼様とかあ様とか玲央んぬとかでやってるよ。名古屋系とかコテ中心な感じ。
マオニーと有村ニーはこのスレのお陰で目覚めたw
でも本当にオサレ系の麺は出てこないね…みんな熟女好き?w
>>670 熟女w
自分はノッティとかいったまとか有村辺りかな。
あ、全員三十路だ。
若いコは妄想しにくいから、自然と年齢高めの麺に行き着く。
熟女好きというか、見た目若い三十路〜オッサンが好きらしいw
>>667 オサレか微妙なとこだけどインテツならあるw
>>670 熟女で春日思い出したw
自分も見た目可愛いおっさんが好き
>>667 基本白塗りだけど、それ以外だと妃とか12とか石井とかマオとかかな。
あと白塗りだけど全然名前挙がらないうゆにーたまとかw
書き出してみたら案外バラエティー多くて驚愕w
うゆにって変態くさい声してるよねwww
それが好きなんだけどさwww
やっぱりオサレってあんまり居ないんだ〜
みんな言うように川湯なおっさんに魅力感じるのかw
うゆにの声も変態くさいけど輸血も変態くさいw
みなさん本命誰ですか?ちなみに私は変態臭い輸血ですww
自分も変態くさい輸血ですwww
自分は地元のショボ麺w
身バレするから書けないけどゴー☆ジャスのすっぴんに激似wの人
ゴー☆様は顔に☆マークある芸人ですw
ガラw
ハゲ様でごわす
太郎さんw
作ったキャラだとしてもあそこまで徹底すればもはや素と言っても過言じゃないはず
議ー長!
清水!
付け合わせの千切りキャベツ的な扱いの彼がいとおしいw
私も白塗り麺だと清水とうゆにだw
姑息でマニアックそうな感じが堪らないw
後は名古屋麺。
れおんぬと葉月にはがっつり責め立てられたいw
aieは淡泊なのを前提に見下されたいw
オサレ系麺は個人的に男性って感じがしないから妄想しにくいなー。
ドS悠介w
悠希
眞呼様と3Pしたいw
清水本命2人いて嬉しくなった!
そんな私も清水本命
あのへなちょこ加減が愛おしい
ただ何て言うか本命過ぎて妄想出来ないw
恥ずかしくて物凄い悪い事のように感じてしまって…orz
みんなの妄想見るのは大好きだけどw
竜太郎本命。
あのぶりっこに垣間見れる変態的な目にメロメロン。
白塗り麺ならプクニー好きです
ただ、プクニーが好きなだけでプクスケが大好きかと問われると写楽のほが好きという疑問が‥
自分は眞呼様本命ノシ
焦らし・言葉責めから髪掴まれながらガンガン突かれる…みたいなSMチックな妄想か、黒髪or金髪で巻き毛の眞呼様に優しくされる妄想ばっかだ。
ごめん、神。普段は本当に尊敬してるのに朝の目覚ましから夜のオカズまで使いまくってて…orz
>>683-685 素敵すぎる。余裕があればぜひシチュ投下を!!
689 :
fusianasan:2009/02/25(水) 11:55:58
>>687 自分も太朗のたまに見せるあの表情が好きだ
見下ろされてるやつとかドキドキしてしまうw
そんな自分の本命は天野さん
ネ申の書いた夏祭りのシチュがお気に入りw
ユイロ!!ユイロが好きすぐる…
福助。が本命です
>>675ですが皆さん答えてくれてありがとう!
どうしても本命麺以外を使ってしまう私wwちょっぴり罪悪感ありますよね
>>692 本命麺以外っての良く分かる!
特に恋愛感情で好きとかじゃないのに不思議な感覚だw
ここでけつよし本命が通りますよー
でも先日の真さんネタ投下の際はイきにイってしまった\(^o^)/
あ様が本命。
あの薔薇だらけのベッドに押し倒されたい。
情事の後、気が付くと隣にあ様んちのぬこがいたりしてな
健一w
ぷにぷにぷにぷに…
抱き心地良さそうだなー
697 :
fusianasan:2009/02/26(木) 07:45:15
>>695 お相手違うからあ様に変換して下さいw
あまりにも似たシチュだったから投下ー
鳶の家に遊びに行く
「おじゃましまーす」とあがるとユニコが擦り寄ってくる
ニャーニャーと可愛くて構っていると鳶にトントンと呼ばれた
振り向くと「ニャー」と言われた
爆笑してしまうと「ちょっとした冗談でやっただけなのに…」と恥ずかしそうにしていた
鳶の頭を撫でて「トビコも可愛いねーw」と笑う
鳶は「トビコってwもう少し良い名前は無かった?」
鳶の部屋に居ても何処にいてもユニコを抱っこしている
鳶はユニコを撫でて「お前は良いねー僕より彼女に可愛がられてるんだよw」
「鳶wほら、鳶もおいでー」
手招きすると横に座り肩を抱いてキスしてくれた
ユニコが膝の上から逃げていく
「あっ…ユニコ行っちゃった…」
鳶は耳元で「ユニコは今からする事分かっていなくなったんだよw」
「する事…?」わざとぶりっ子で見上げる
「おいで…」
寝室に連れて行かれるといつものせんべい布団の上にユニコがちょこんといる
698 :
鳶:2009/02/26(木) 07:45:57
「ユニコーwお前にはまだ早いw」ユニコを部屋の外に出す
「あーまたユニコ行っちゃったー…」
鳶は自分を押し倒し「ユニコと僕どっちが好きなの?」
クスクス笑って「仕事と私どっちが大切なの!?って言う女の子みたいw」
鳶の首に手をまわし「…鳶…」と目を閉じキスをせがむ
鳶は「んっ…」と小さく吐息をもらした
二人とも全裸になり布団被せて抱き合う
そっと胸に手を置きサワサワしてくる
「んんっ…鳶…」
鳶は仰向きにしてチュっと胸を愛撫してくる
「お前w気持ち良くて腰動いてきてんぞw」
「やっやだぁ…鳶…言わないでよー…」
下の敏感なところを指で弄ってくる
「指簡単に飲み込まれたよw…あったかい…」
「んんっ!鳶ー…!ああっあっあっんー!」
真っ赤な自分を嬉しそうに見ていた
「ね、鳶…もう欲しくなっちゃう…」
トロンとした顔で「じゃあお口でやって?」と言う
布団にもぐったけど鳶が布団をめくった
「鳶…だめ…恥ずかしいから見ちゃヤダー…」
自分の頬を撫でて「良いの、お前がやってくれるとこ見たい…」
鳶がグッとモノを近づけてくる
鳶を見上げてから目を伏せてフェラする
「あっあっ…」かわいらしい声をあげる鳶
チュプチュプと音を出すとハァハァしだした
699 :
鳶:2009/02/26(木) 07:46:41
「鳶…ここでしょ?気持ち良いのw」と感じるとこを吸い上げた
「あぁっ!」とのけ反り感じていた
「入れたい…」
自分の口からモノをそっと抜き足を開かせる
「ニャー」二人とも横見るとユニコがいた
ユニコは不思議そうに首を傾げていた
鳶は笑いながら「ユニコーwはい、あっちで遊んでなさいw」と部屋の外に出した
「ユニコ遊んで欲しかったのかな?w」
「僕が遊んであげるから今は僕見ててw」
二人とも笑いが止まらないまま挿入する
「んんっ…」「あっ…!」
鳶はじっとしていた
「鳶…入っちゃった…」
それに興奮したのか赤い顔して動いてきた
「あっあっんっ…やぁ…やだぁーんっ」
「あぁ…きもちー…お前良すぎる」
鳶は良い場所をわざと突いてこない
「やっやっぁーっ!鳶ー…」
「ん?w」分かってるくせに知らないふりされる
「鳶…もっとー…ね…イカ…せて?」
ギュっと抱きしめて良い場所を突いてくる
「あぁんっ!鳶だめっ!イクっ…!」
鳶も「はぁ…イック!」と熱いものを吐き出した
ハァハァしながら抱き合い寝ていたらユニコが二人の間に入ってくる
「ユニコーw淋しかったの?」
鳶から離れてユニコを触ろうとしたら「だーっめ!」とユニコごと抱きしめられる
犬猫ウサギ…果ては亀でもペット飼ってる麺に変換可能だw
良いシチュまりがー!
>>695 あ様んちのぬこ
あ様チソコと読み間違えた…自分脳内ピンク過ぎるorz
>>701 大丈夫、私も同じ読み間違いしたからwww
ミヤくん本命!
ミヤくんシチュなくて涙目だが他の麺をミヤくんに置き換えてあああ
久々にここ遊び来たw
ミヤ君のオナヌーハァハァ!!
写楽が本命!
そろそろメトでやろうかなー
写楽が一番気持ち良くイケる
>>706 自分もww
そろそろメトが足りなくなってきたw
だめだ…土人系ネタじゃないとオナヌでイケなくなってしまったorz
生まれてきてごめんなさい…
全くここじゃ名前見ないけどたぴ本命
だけどたぴでは出来ないw
710 :
fusianasan:2009/02/27(金) 13:45:55
うゆに本命っている?
あのフーニフニな体に触りたくてどうしようもない…
絶対気持ち良いんだろうなーw
こんな事考えてる変態がファンでごめんよ…おにーたま…orz
プニ麺ってオナネタにぴったりなんだよなー
うゆに本命ではないけど、お兄ちゃんと妹ごっこ的な妄想はするw
あのキモ可愛い感じがいいよねw
そしておにーたまも変態だから問題無い!
>>712 うゆに好きがいて嬉しい!
変態が似合う風貌なんだよねw声とか雰囲気とかw
和室が似合いそうなとこもたまらん…
白塗りの人ってなんか分からないいやらしさがある
変態行為が似合うというか…
マニアックな感じが凄い好きw
自分手フェチなんだが、Vサロの手が綺麗な麺てスレを見てるだけで興奮する。
あの綺麗な手で手マンやらなんやらやられたら…
という妄想が止まらんww
ぽちゃ麺、手が綺麗、ふとももスレ全て見てしまうw
ふともも撫でまわしたいです
ふぅ…
流れ無視でごめん!
最近ローター買ったからついヤってしまった…
嫌な人はスルーでいいです
オカズはグルグルの兄貴と真ちゃん。自分はグルグルのスタッフで二人に愛でられてる設定…。
ツアーの時とか二人のいる部屋に夜呼ばれてやらしいことされるんだけど、ある時呼ばれるといつも以上に二人がニコニコしてた。
「おいで」って兄貴に引き寄せられて、いつものように口で愛撫されてそれを真ちゃんはニヤニヤしながら見てる。
「この前なー、ええもん買ったんよーw」とか言ってローターを取り出す兄貴。
私は存在は知ってたけど使ったことなんて無かったからびっくりする。
そしてちょっとSな兄貴に言葉責めされながら遊ばれる。
敏感なところばっかり責められてイキそうになると、「びくびくしてエロいなーwイキそうなん?」って訊かれて懸命に頷いて本当にイキそうになる。
「まだイったらあかんよ。イったらもう一回やからね」
そんなことを言われても自分は我慢できずにイってしまう。
「あーあー、イったらあかんって言うたのに。もう一回なw」って言われてまたローターで責められる。
そのあと何度かイカされて、もう自分は耐えられなくなって「もう許してください…」ってお願いする。
「そうやなー、もうかわいそうになってきたし、止めてもええよ」
ローターのスイッチが切られて、ほっとしたところに真ちゃんがきて、
「お兄ちゃんは満足したみたいだけど、俺は我慢できなくなっちゃったから」と言われてまたローターで遊ばれる。
「あーかわいそうやん、○○ちゃんw」みたいに兄貴は言う。
涙目でイキそうになったとき、いきなり真ちゃんはスイッチを止めて「イカせないw」とか意地悪してくる。
私がイカせてほしくて「やっ、止めないでください」って泣きながら言うと兄貴が「本当かわええなぁ」とか言ってキスしてくる……。
とか言う自分勝手でいちゃこらしてる妄想です。スレ汚しごめんなさい!
お酒飲んで輸血、おにーたま、太郎の声聞くと悶えてしまう
特におにーたまは大変な事になるw
耳元で囁いて欲しい!おにーたま本当にお願いしたいw
拾ったもんだけど議長が指舐めてる画像見つけた
お世話になりましたw
ゲバルト二人とも指綺麗だよね
つか、白塗り麺ってやたら指綺麗じゃない?
なんでなんだろう…まさか白塗ると綺麗になるわけじゃないし…
写楽、プク、ゴキミあたりも指綺麗だよね
>>697さん
695です。投下感謝!
自分が妄想したのと似たようなシチュ…最高でした!
>>701さん
あ様チンコが隣にあっても嬉しいので無問題です
>>716 2人が好きなのでうれしいシチュエーションです。
向かいの奥さんにあられもない姿を見られる透(透日記参照)
このシチュエーション最高や!
昔のエロ映画みたいな色彩で情事が再現されました。
“向かいの奥さん”っていう生活観のある感じがえろい。
おげふぃんでごめん
フェラを永遠とさせられたい
ムック、セクアン、プラ、メト…このあたりの麺にさせられたい
囲まれてやらされたり…そんな妄想で毎日毎日orz
みんな週何回くらいする?
感じにくくなるとも聞くしあんまりやっちゃダメなのかな…
722 :
fusianasan:2009/03/01(日) 22:03:30
私は暇なときにするから、結構期間空くときもあるよー
でもちょっとの期間(例えば3日くらい)空けてオナニーすると敏感になるらしいけど、2週間くらい空けちゃうと感じにくくなっちゃうみたいだよ。
やればやるほど感覚が研ぎ澄まされる説もあるよね。
ただあんまり激しい刺激を(電マとか)受けすぎるとそれでしかいけなくなると聞いたよ。
ローターないといけない私が通りますよ‥
たまたま本命麺が優しいドSだという事を知った
今日は我慢出来ません…
優しいドSってかなりヤバイ!
素敵過ぎて頭取れそうだw
726 :
fusianasan:2009/03/03(火) 17:36:01
>>716 素敵シチュありがとうございます!
最近アニキがソフトSという妄想してますw
妄想に妄想を重ねた結果…
部屋の中の小物までもがピンクになってきたw
携帯には書きかけ合わせて60近くシチュ入ってるから人に絶対貸せないし…
もう人間終わりかもしれん…orz
それでもプクニーしてきますw
まだまだ寒いからプクが手放せないw
>>727 ちょw小物までww
てか、そんなこと言われたら、元々ピンク色好きの私はどうしたらw
カーテンピンクだぜ!
でも、今は黒赤白メインなんだが、部屋半分ピンクだった時は
ラブホかよ…と自分で呟いてしまったことがあるww
\(^O^)/
729 :
fusianasan:2009/03/03(火) 23:25:02
>>727 今はしてないけどメインの電気まで妖しいピンクだった私はどうなるw
電気ピンクは本格的に頭ピンクになるからみんな気をつけてねw
>>727 神!投下お願い申し上げます!
特に鬼畜シチュございましたら是非!
こちらは一人で毎日数回!有り余る性欲☆
ピンク好きな麺は頭の中もピンクなのだろうか?
ピンク大好きな麺って…旧・おぴんく様(Kraの靖乃さん)くらいしか思い付かないけど、
あー、確かに絶倫そうだな。
「びしょびしょに濡らしていこうか」発言。
ライブ中におっきさせて騒がれたくらいのサイズ。
昔は髪までピンクだったし。
なんというピンク談義スレw
一時orzメニューの背景色をピンクにしていた私が通りますよww
さすがにチカチカしたから今は緑色だけど。
ピンク髪の毛はNOIZのタカさんが浮かぶんだけど…あの人はエロいの?
ピンク談義中投下失礼します
本命盤のライブを見に行ったライブハウスで
本命盤の出番も終わり、他のバンドのステージを壁際で見ていた
すると、突然誰かに腕を掴まれて近くにあったドアの中に引っ張り込まれてしまう
驚いて見上げるとすっぴん私服になった本命麺がいた
状況が飲み込めずにポカンとする私に
麺「ねぇ君さぁ、いっつも俺のこと見てるよねぇ」
私「え?○○さん?何…」
軽くパニックの私に麺はキスしてくる
私「ちょっ、何す…」
麺「俺、君の事気になっちゃってしょうがないんだよねぇ」
私の言葉を遮って言うと、別のドアに押し込まれて人気の無い部屋に
そこで、ドアの外から聞こえる他盤の麺、スタの声にハラハラしながらヤられる
そんな妄想を雄大でしています
えちの描写が出来なくて女神に遠く及びませんが置いていきます
みんなピンク談義に花咲いてるw
元々カーテンやらじゅうたんもピンクなのに小物まで…と思ってたけど
ピンク好きな人いっぱいいるみたいで良かったw
このままピンク道走り抜くわw
>>730 鬼畜か分からないけど議長にヤラれるの置いていくー
まだ書きかけだけどリーダー、雄大のも書いてるから終わり次第置いてくね
連投ごめん…orz
髪ピンクは最古のあやちゃんとかハゲ様も昔ピンク寄りだったよね?
赤髪の麺は色落ちしてきてピンクっぽくなるから微妙な人は沢山だけど
とりあえず自分の地元のピンク、赤髪麺はもれなくエロいキャラしておりますw
>>734 神、鬼畜シチュ希望した者です。
願いを叶えて下さりありがとうございます!
投下されますその瞬間を楽しみにしています!
最近少し触れただけで栗痛い…。
せっかく感度抜群なのに相手いないorz
737 :
議長:2009/03/04(水) 15:45:42
「貴女が好きです」
突然夜、議長の家で作業しているときに告白された
自分はそんな事言われるとは全く思って無かったので慌ててしまう
「あ…あの…議長それって…」
「えぇ、私の気持ちです、お付き合いしていただけませんか?」
物凄く可愛らしい笑顔で一瞬キュンとくるけど
「議長…ごめんなさい…私清水が好きなんです、なのでお付き合い出来ません」
頭を下げてお断りして顔を上げると恐ろしい程冷たい顔をしていた
「…!?…議長…?あの…ごめんなさい」
ぱぁん、と手が降ってきた
びっくりしていると間髪入れずに首絞められた
必死に抵抗するけど怖い議長の顔がだんだん薄れて気絶してしまう
ハッと気付くとベッドに縛られていた
真っ暗な中でも議長が上に乗っかっていて自分が全裸なのもすぐ分かった
「議長!止めて下さい…お願い!議長止めて」
議長は無言のまままた手を振り下ろす
「いたっ…議長…断ったからですか?議長最低…!」
「…がいけない…んです…貴女がいけないです!私がこんなに想っているのに清水君…!」
また首絞められた
「議長…お願い止めて…」
手を離したと思ったら髪を掴まれ頭をあげられた
「いや!議長痛い!止めて!」
無理矢理モノを突っ込まれた
ゲホゲホなっているのに議長は気にせず動いていた
「んーんー」泣いてしまった
モノを口から抜かれた
「やだぁぁ離して!お願い!離して!清水ー…助けてー」
何度も手が降ってきた
「まだ貴女は清水君を求めるんですか!?いい加減にして下さい…私がどれだけ…どれだけ…」
738 :
議長:2009/03/04(水) 15:46:25
首筋に歯を立てられた
「いやぁぁぁ痛い!議長痛い!やだぁー」
物凄い痛みが首筋に残る
多分血が出ているんだろうと思う
「…議長本当にもう止めて!お願い!離して…こんなのやだー…」
「私は貴女を犯したいんじゃないんですよ、ただ私のこの気持ちを知って欲しいだけなんです」
「分かった!議長の気持ちは分かったから離して!」
「分かってない!」
聞いた事無いくらいの大声でまた叩かれた
頬がひりひりと痛くて涙ですら痛く感じた
ぼわぁーっと何かが光り出す
議長の顔もそれ光りで浮かび上がる
物凄い冷たい怖い顔をしていた
「やっ!ぎ…議長?」
「そんな恐怖感じないで下さい…私はただ気持ちを…」
怖がっているとまたぱぁん、と叩かれ反対側にも手が降ってきた
「もう止めてー!助けて!お願い!」
繋がれた手足を動かすけどがちゃがちゃ言うだけで外れ無かった
議長は手で口を塞ぎ胸を照らしていた
いやらしく舐めてくる
ぴくっと反応してしまう
「口では嫌だと言いながら体は正直ですね…ほら、ここも固くなってますよ」
照らしたままクリクリと弄ってくる
議長は何かが壊れてしまったように胸の敏感なとこだけ弄ってくる
感じたくなくてもついハァハァしてしまう
739 :
議長:2009/03/04(水) 15:47:50
議長は自分の顔を照らし手をはずしキスしてくる
つい顔を背けると目を見開き「大人しくして下さい、このビデオ清水君にお見せしますよ?」
「ビ…デ…オ…?いやぁぁぁぁぁ…止めてお願い!止めて!」
パニックに陥った自分を議長は狂った目で見つめていた
「やっぱり貴女は素敵ですね…」
また議長の手元が光り出した
「ぎ…議長…お願い…お願いだから…」
もう頭が朦朧としてきてしまう
「私が夢にまで見た貴女の体…まだまだですよ」
下にその光るものをあてがう
びくっとした自分の腰に手をあて挿入してくる
「議長止めて!お願い止めてー!やだやだいやぁぁぁぁぁ」
くにゅ…と挿入される
「あぁぁ!やだぁ抜いて!お願い抜いてー!」
「はぁ…貴女はさっきから嫌だ嫌だ…ばかり…私の気持ちをしっかり見てくれれば良いだけの事を…」
議長は自分の足の間に入り照らしていた
光る物体はローターだった
スイッチ入れずに出し入れされる
「…っんん!」
「体は正直ですね」
暫くやられているとスイッチを入れられる
740 :
議長:2009/03/04(水) 15:48:32
「あぁぁっやっあっんー…」
中ではローターが暴れ敏感なとこはバイブの刺激がくる
「いやぁぁー議長ー…!」
「もっと私の名前呼んで下さい」
「やだ…だめぇー!議長!議長止めて!」
はぁ、とため息を付きローターを引き抜く
議長は足を持ちモノを擦りつけてきた
「いや!議長お願い!何でもやるから入れないで!お願い!」
お構いなしにグッと入れてくる
「やぁぁぁぁぁ!清水!清水ー助けてー止めてー!」
ふとももを叩かれた
「清水君はここにはいませんよ!貴女の中にいるのは私です!」
「いやぁぁぁー抜いて!お願いだから抜いてー」
涙でぐしゃぐしゃだった
議長は「私の気持ちですから受け入れて下さい」
そういってガンガン動いてきた
「議長ー!止めてお願い!抜いて!」
議長はライトで挿入部分を照らしていた
「良く見えますよ…あぁ…やっと貴女のなかに私を…イキそうです」
「議長お願い!中で出さないで!お願い!」
「ダメです、私の気持ち分かって下さい…あぁっ!」
「やめてー!」
叫んだけどダメだった
議長はびくびくして中出し
か…神鬼畜シチュ最高
オナヌ効果で爆睡快眠できました
至福の時をいつもいつもありがとう!大快感…
夜もまたこれでお世話になります、神感謝!
最近1日3回くらいしてる\(^O^)/
どなたか犬神麺でお願い出来ませぬか?
明さんの素敵ヴォイスで手取り足取りとか、ジョニーさんに甘Sな感じで…とかされたいw
>>741 たいしたシチュじゃないけど使ってやってくれw
見返してみたらちょっと前は鬼畜系だったけど
最近は甘い系ばっかだったw
愛が足りないのだろうか…
>>733 あわわわわ…夢が広がるwww
しかしそれにしても寂しい…orz
賢者タイムが長くなって来た今日このごろw
台所の豆電球…
ピンクですwww
勉強・・・とか思った瞬間に、けしからん!ww
勉強なんて、してる場合じゃなくなってしまったw
温かくなってくると性欲が凄い事になるw
動物の繁殖期みたいな本能かな!?
そしてネ申の他のシチュが気になる今日この頃…
かーみ!かーみ!かーみ!
ネ申コール…致すので出てきてもらえないだろうか…
748 :
fusianasan:2009/03/05(木) 12:31:05
いややっぱりバンギャなら神歌で降臨させるべきw
神いつもありがとー!
神歌ww
よし、みんな合唱すれば…神よ…
降臨されぇえーし!!!
神々の!
集計さんも更新してたね!
ここの人たち結束力強いなw
恥ずかしげもなく登場してしまいました
申し訳ないが今時間が無いので明日するね・・・orz
リウ幼馴染、インテツ彼氏、女形麺告白、スーリー、雄大オナニー
プク我慢、サトチおばかな相談、オナニー見つかってリーダーに強要
プクに自分がメイドで奉仕、雄大エロ本で勉強、ハゲ様が自分の風邪看病
有村短パン、麺自由ホテル、マオお風呂、写楽襲う(鬼畜じゃないです)
鳶雨の日、経由付き合って初めて、プク勘違い(今は見ないほうが良いかもしれない)
多様オナニーからのエッチ、プクをほんのり責める、ハゲ様と初体験
風邪の写楽を自分が看病、大祐責める、ユッケ多様と3P、
ハゲ様寝起き、リウとハメ撮り、リウとハメ撮りのDVD見て写楽オナニー
プク余裕、人格3P、議長と清水(清水は見てるだけ)、写楽のみ初体験
書きかけ
シンタ中だし、写楽メイド、プクバニーガール、ハゲ様飲みすぎ
有村久しぶり、悠希自分が我慢出来ない、ハゲ様とエッチ見られて雄大に強要
雄大ベランダ、ユッケ体育の先生、議長に性感帯調べられる
真君寝起き、プクS、サトチ飲みすぎ、多様鬼畜?、ユイロ温泉
有村トイレ、経由キッチン、マオに襲われ有村に電話(有村もグル)
リウに自分プレゼント、プク仲直り、麺自由普段性欲無いけどその日はあり
ミヤ縛り、セクアン4P、清水おどおどしながら強要、写楽議長3P
写楽鏡、清水議長縛って3P、議長オナニー、写楽オナニー、リーダーオナニー
有村鏡、プクオナニー講座、真君ナースと先生、真君ナースと先生別バージョン
リーダーにノーパン見つかって強要、有村ローター
こうやって書き出すととにかく変態だという事がイヤでも分かるorz
もう良いんだ、エロ様とでも呼んでおくれw
多大なるエロ様降臨!!
もう何て言葉に表したらいいのかわからないくらい…素敵です!!
とにかく素晴らしい脳内に脱帽
明日を楽しみにしておりますエロ様w
エロ様、フクスケが見たいです!
リウと経由を恵んでくだせぇ…!
文字だけできゅんきゅんしてる自分気持ち悪いw
エロ様wすごいwww
今から正座で待ってます!全投下こーい!
雄大が読みたいです…!!
リーダーシチュが読みたいですエロ様!!
ちょっと男性向けシチュっぽいけど空気読まずに…
量産と玲央さんで3P妄想。
バックで量産言葉責めされつつ突かれて、玲央さんに髪を掴まれて強制フェラ。
2人より先にイッたら量産に笑顔でスパンキングお仕置きされる。
玲央さんには黙ってビンタ食らいたい。
ボロボロにされた揚句最後は中出し顔射されたい。
書いてて自分どんだけドMなんだって感じだ(苦笑)
ご本人様に顔向けできないorz
神ばっかに投下していただくのは忍びないから自分もシチュまとめに挑戦!
ちなみに写楽です。不謹慎だったらごめんね。
『あの…今日はこれ…着て…?』
そう言って写楽がぺろんと広げたのはメイド服。
自分が会社の宴会用に友人とおそろいで購入したものだ。
どこで見つけてきたのかと思いつつも、顔を真っ赤にして目をそらしつつお願いする写楽が可愛くてOKする自分。
すると、ベッドじゃなくて風呂場に引っ張っていかれる。
「何するの?お風呂場だと濡れちゃうよ?」
『うん…あの…汚しちゃったらあれだから…。イス…座って?』
普段は自分の要求を伝えて来ないのに珍しいなぁ、と思うが、とりあえずおとなしく言う事に従う。
『あの…口でしてほしいんだ。でも目があうと恥ずかしいからこれ…』
そう言うとタオルで軽く目隠しをされる。
「わっ!冷たっ!」
おとなしくじっとしていると、何かドロッとしたものをかけられる感触に目隠しを取ろうとするが、両手は拘束され後ろ手に布で固定されてしまう。
「やっ…なんか服の中にも入って来た…」
頭の上から液体が注がれ、服の中の下着にまで染みて来ていた。
『ごめん、すぐにあったかくなると思うから…
どうやら温感タイプのローションらしい。
『寒くない?』
そう言いつつヌルヌルと服の上を手が這う。
「んんっ…」
しばらく、たまに胸のあたりをかすめて行く程度にゆるゆると撫でていたが、
不意に顔に何かをピタピタと擦り付けられる。
写楽が息を少し荒くし、
『お願い…舐めて…』
と言うので、拘束されて不自由なままだが口を大きく開けてしゃぶる。
そのうち大きな手で頭をがっしりとつかまれて喉の奥まで突っ込まれる。
むせてえづいて息が止まりそうになったその時、喉のおくに温かい液体が勢い良く流れ込んだ。
自分は当然飲み込む余裕なんか無く、ゲホゲホと吐き散らかしてしまう。
目隠しをされたままなので
どうなっているのかは分からないが、息も絶え絶えでかがんだまま動けない。すると頭上からは、
『あー…やっぱり無理だったよね…ドロドロだ。』
と呟く声がする。
『すっごく良い格好してるよ…その顔、可愛い…』
そう言いながら慣らしてもいない下腹部に指を入れはじめる。
一応ローションが残っているので痛くは無いが、呼吸がうまく出来ないままなので気持ち良いよりも苦しい。
喘ぎつつ抗議するがそのまま大きく指を動かされてイカされてしまう。
ごめん、後半超いい加減ww
エロ神様!議長をお願いします…!
え、えろ神様…!
スーリーと有村お願いします!!
>>759 いえいえ、かなり萌えました!早速使います。
…ドMの会でも結成しますかww
766 :
議長:2009/03/06(金) 09:29:22
「こちらに来て下さい」そう呼ばれたので議長が座っているイスに近づくと議長の上に乗せられる
「議長重たくない?w」
「大丈夫ですよ、それより久しぶりですね」と軽いキスをしてくれた
約一ヶ月ぶりなのでそんな軽いキスでもしたくなってしまう
議長はもう一度次は深いキスをしてくれた
「私も貴方と同じ気持ちです」
ベットに行くとなぜかいつもと逆方向に寝かされる
少し不思議に思ったけど議長が覆いかぶさってくる
髪の毛に指を絡ませまた深いキス
口を離すと議長がちょっと微笑みながら「貴方の唇はとても気持ちが良いですね」
「議長のだって気持ち良いよ…キスだけでドキドキするんだから」
「脱ぎましょうか」
二人とも自分で脱ぐけど下着だけは脱がせてくれた
普段よりも議長は興奮しているように見えた
「久しぶりの貴方の体…めちゃめちゃにしたくなります…」
かぁーっと体が熱くなるのを感じた
「議長…」
議長が覆いかぶさり痛いくらいにきつく抱きしめてくれた
「貴方は私の事好きですか?」
議長はいつも好きだとか言ったり聞いたりしなかったのでちょっと驚いたけれど「好きだよ」と答える
「良かった…この一ヶ月の間、私は貴方の事ばかり考えていました、もしかしたら私以外の男性と交わってしまったのでは無いか…」
「何言ってるのw私には議長しかいないんだよ…」
ギュッと抱き着く
議長はクローゼットに向かう
おもむろに開けたクローゼットの中からは手と足を縛られた清水が出てきた
767 :
議長:2009/03/06(金) 09:30:16
びっくりしていると「清水君が先日貴方を好きだと私に言ってきたんです
そして私から貴方を奪おうとしたんです
なので…私は不安でたまらなかった
ここで私たち二人の気持ちを清水君に見せてあげませんか?」
「見せてあげるって…?」
ハッと自分が全裸だった事に気付いて慌てて布団に入る
議長は横に座って布団の中に手を入れ自分の足やお腹を撫でてくる
自分は議長の手に感じてしまい声出してしまう
「そろそろいきますか…」
議長は布団をめくりあげ清水に見えるようにする
「あっ!やだっ!清水さんに見えちゃうー」
「良いんです…今日は久しぶりに愛し合うんですよ?
それに先程言ったじゃないですか、気持ち見せるって」
「それって…その…」
もごもごしている自分を気にしないで議長は抱きしめてくれる
あごを少しあげられキスをする
舌だけを絡めるようにしたり深いキスしたりする
「議長…私…もう」
「やはり良い表情ですね…今日は一ヶ月分の私の愛情見せますよ…」
そっと胸に手を置き「貴方はここ好きですよね」と弄り舐められる
ワザと音を出すように舐める
「あっやっやっあー…だめぇ…」
「清水君も興奮してしまったようですよ」
清水を見るとハァハァしていて目も潤んで服の上からでも分かるほどおっきしていた
「清水さん…恥ずかしいから見ないで…お願い…」
清水は「無理…」
「清水君、もう一生見る事が無い彼女の姿ですからね
768 :
議長:2009/03/06(金) 09:32:55
そこでしっかり目に焼き付けておいて下さい」
胸を舐めながら下を弄る「やっだぁぁ…議長だめぇ…ーんっっ」
「貴方は感じやすい体でやり甲斐がありますね
好きですよ…貴方の全てが好きです」
議長に好きだ、とはっきり言われて泣きそうなくらい嬉しかった
議長に抱き着くと「私はずっと好きですよ…貴方のそばにいるから安心して下さい」
清水は「あの…二人が愛し合ってるの分かったからもう外して…」
「ダメですよ、清水君には最後まで見てもらいます」
「…もう我慢出来ないんだよ…お願いだから…帰らせて」
議長は無視して続ける
「私も貴方で感じさせて下さい」とモノを差し出す
今日はいつもより我慢汁が出ているような気がする
「清水君、見てますか?彼女はこれから私のモノを口でしてくれますよ」
清水は何も言わないけどハァハァしてズリズリ動いているのが分かった
自分は議長の良いところを舐めたり吸ったりする
「あぁ…気持ち良いですよ…私の良い場所覚えていてくれてるんです…」
69のかたちにさせられ清水にまる見えになってしまう
議長は「清水君、貴方に最後の楽しみあげましょう、ここ見えますか?彼女のここはヒクヒクしていて気持ち良さそうですよ」
「お願い…もう好きなんて言わないから…外してー!」
「議長!ダメ!…清水さん見ないでー!」
清水はぐすぐす泣いていた
「清水君?泣いてる場合じゃないですよ?もう二度と見れない彼女の秘部なんですよ」
泣きながらハァハァしているのが聞こえてくる
議長は清水の方を見る事無く「ほら、彼女とても気持ち良さそうですよ」と指を入れてくる
769 :
議長:2009/03/06(金) 09:36:31
見られてる状況に余計に感じてしまう
「やっやっあーあっ!だめぇー…議長…はぁ…っ!」
議長のモノをフェラすると議長も小さく「んっ…」と声をだしてくれた
清水が「もう…ねえお願い!我慢出来ない…外して…イキたい!」
本当に切羽詰まっている声だった
自分は議長のモノを手コキしたまま清水に顔を向ける
一気にもっと真っ赤になって「お願い…もう…我慢…っ!」とフルフルと震えていた
議長は自分の様子を見て「お口が疎かですよ」
また議長のモノをフェラする
議長がちょっと震えていたので感じてくれているんだと分かった
「はぁ…」と一息ついて「私はもう貴方に入りたいのです…」
正常位になって「議長…もう我慢出来ない…欲しいの…」と手を伸ばす
清水をチラっと見たあとに自分を見つめて「好きですよ…たまらなく」とゆっくりと挿入してくる
「っんっ…あっあん…」
「はぁ…」
腰を掴みゆっくりと動いてくる
「あっ…やぁっ議長…」
「清水君、彼女の声が聞こえますか?今私を全身で感じてくれているんですよ、可愛いと思いませんか?」
清水はハァハァしながら「あっ…か…可愛い…凄く可愛くて可愛くて…触りたい触って欲しい」
議長はちょっと微笑んで「清水君はあなたに興奮してるんですよ」
「あ…あ…し…清水さん…」
清水は「お願い…もう外してイキたいイカせて!狂いそう…!」
「議長…清水さん苦しそうだよ?」
議長は自分をグッと掴み「貴女は私だけを見ていれば良いんです」
ガンガン動いてくるので喘ぎ声を出してしまう
「やっぁぁっ!議長ー…あーあっん!」
「はぁ…貴女のなか、熱くて気持ち良いですよ…」
「んー…そ…そんな事言わないで…感じてイッちゃいそうになる…」
770 :
議長:2009/03/06(金) 09:38:57
「私で…あっ…はぁ…私で感じて…イッて下さい」
「やだぁ…議長ー!んっんぁぁっ!」
議長につい爪を立ててしまう薄く跡がつく
議長は「清水君、見えますか?これが彼女の感じた証です」
清水はもう泣くしか出来なくてぐしゃぐしゃだった
ハァハァした自分を抱きしめ「私も受け止めて下さい」
そう言ってキスしたまま議長も解き放つ
少しして議長は「清水君…分かってますよね?」と解きながら言うと清水は泣きながら何も言わずに飛び出して行く
家に帰り清水はオナニーし始め自分の名前を呼び続けあっという間にイク
良く考えたら自ら「様」付けで呼べ、だなんて申し訳ないorz
ばかエロかエロばかにしておくれw
771 :
プク:2009/03/06(金) 09:51:39
「なぁー今から暑くなる事しない?w」
帰ってきたばかりの寒い部屋だったのでプクに後ろから抱きしめてもらっていた
「暑くなるって何ー?」
「んもー分かってるくせに!w」
「まさかベッド使う事ー?w」
「あったりー!」
自分はほんの冗談のつもりだったので驚く
「ごめんねーでもさぁ、抱きしめてたらついね…」と自分の手をモノに持っていく
すぐにおっきしているのが分かった
「もープクはどうしていっつもそうなの!w」と笑う
プクは自分をギュッと抱き込み耳元で「お前が悪い…抱きしめてよー、なんて言われたら誘ってるのかと思っちゃうでしょw」
耳が感じる自分はぞくぞくしてしまう
耳元で囁くように「ねー…良いでしょ?俺にお前ちょうだいよ…エッチしたい…気持ち良くさせてよ」と言う
感じてしまいぼぉっとしていると「エッチしよ…エッチ」と言いひょいっと自分を抱き上げベッドに向かう
ベッドに寝かされるとプクは自分の脇の下に腕を入れ肩をがっちり掴まれる
自分はプクの首に手をまわす
プクは「俺この体制凄い好きwなんかこれからやらしい事するぞー!って、感じが良いw」
「何それーwプクって征服欲強いんじゃない?w」
「好きな子は自分の物にしたいって事だ」
ちょっと的外れだけどなんだか嬉しかった
プクは長く優しい激しいキスをしてくる
キスだけで感じてしまう
プクは口を離すと自分の唇をなぞり「はい、俺のもの!」と言う
「今から俺が触ったとこは全部俺のもの!w」
笑って「じゃあ全部プクのものにしてw」
772 :
プク:2009/03/06(金) 09:52:38
「ご希望通り俺のものにしちゃうw言われなくても俺のものにするつもりだったけどね」
頭なでなでされてまた「はい!頭も俺のもの!」となんだか満足そうに言われる
次に頬っぺたプニプニされて「ここも俺の!」
「ちょっと!それずっとやってくの?w」
口の端をあげてニッと笑い「やっぱりダメ?w」
「時間めちゃめちゃかかるじゃんw」
ニヤニヤしながら「そんな時間かけられたら我慢出来なくなっちゃうー、フクスケはやくぅぅーって事言いたいんだよな?w」
「バカっ!wそんな…」と言いかけたときに口をキスで塞がれる
「んっ…」
顔を両手で挟まれちょっと切なそうな顔と声で「お前の事本当に全部俺の物にしたい…声も目も心も体も…好きだ」
フクスケに手を伸ばし「私…全部フクスケの物にして欲しい、フクスケしか見えなくして…好き…大好き…」
ギュっとすると今までの切なそうな顔から一転ニヤニヤしている
「なんか俺…興奮してきたw」
胸を舐めたり弄ったりする
「あっ!プク…」
「今触ったからオッパイも俺の物!」
フニフニと揉んだり弄ったりしながら「柔らかいし、気持ち良いなーw」
キュッと指で弄るので「あっ!」と声を出してしまうと「感度も最高だしねw」と笑う
「プクのエッチー…」
「そりゃ男だもんw野獣だよw」
ギュっと抱きしめて耳元で「次は何処俺の物にして欲しいの?ここ?」
と、熱くなったプクのモノで下をツンツンされる
「プクーやだぁ…あたってる…」
「ん?何処?w」
「プクの意地悪…」
ぷうっと尖らせた口チュっとして笑っていた
773 :
プク:2009/03/06(金) 09:53:35
ニコニコしてモノを擦り付けてきた
「あっ…プクの熱い…」
「そりゃーこんなになってますからねーwほら!」
自分の手をモノに持っていく
手コキするとプクはハァハァしながら
「あ、お前今触ったからここお前の物だw」となんだか嬉しそうだった
「プク…今日かなりあっついよw」
「だって気持ち良いもんw」
先っぽにキスするとニヤっとまたする
「プクがニヤニヤするとなんかやらしー…」
ハハっと笑い「今物凄いやらしい事してるからやらしくて当たり前じゃんw」
恥ずかしくなり「もうプクってば!ちょっと静かにしてw」
と口に入れて音を出して舐めていく
プクはぴくっと反応してトロンとした顔になってきた
手コキとフェラを合わせてすると「あぁっ!んっー…」と喘ぎだす
それに気を良くし「プク…こっち見て…私見て…」と言う
さっきまでの笑顔は無くなりちょっと苦しそうにハァハァしていた
「プクエッチな顔になってるよw」と笑う
プクはすぐにニヤニヤして「そんな俺に興奮してんの?w」
自分の顔が熱くなったのがわかった
「プク…なんでそんな毎回余裕なのー!今日は余裕無くしてやるw」
「やれるもんならーw」
またフェラをして胸も弄る
ハァハァしているけどまだ余裕だった
精一杯プクが感じるところを刺激する
不意にプクが手を伸ばし胸を触ってきた
「…っん!」
774 :
プク:2009/03/06(金) 09:54:28
プクは「どうした?」とニヤニヤ…胸への刺激は止まらない
「やっ…プクー…」
フェラもたどたどしくなる
「もーお前はw俺に感じやすいんだからwほら、もうこんなってる」
もっと手を伸ばし下を触ってくる
「うっわートロトロじゃん!w…やべーここに入れたら気持ち良さそうーまじでもう入れたいw」
「んっ…やだ…プク!んっ…きもちーの…」
自分を押し倒しモノを擦りつける
「あっプクー…やだぁぁーんー…意地悪しないで入れてよー…」
「やだぁーの後なんて言ったの?wもう一回言ってw」
「あっんっんー…い、意地悪…しないで…やっ…入れてー!」
頭を撫でられ「良く出来ました!」と一気に挿入してきた
プクにしがみつき声が出てしまう
プクも小さく「はぁ…ん…」と声を出してくれた
ぐちゅぐちゅと動く度に出る音に恥ずかしくてたまらなくなる
「ん?…音恥ずかしいの?w」
頷くと「気持ち良さそうな良い音じゃんw」とまた余裕たっぷり
喘ぐしかない自分にプクは「やらしい音だねw」や「絡みついてくんだけどw」と言ってくる
「やっ…プクーだめだめぇーやぁぁ…!」
イキそうになると下の敏感なところをキュッとする
イキたいのにイケなくて泣き出してしまいたかった
775 :
プク:2009/03/06(金) 09:55:27
「プク!プク!だめっお願いイカせてー…」
手離してくれたけど今度は動いてくれない
ついに自分は泣き出してしまう
「プクの意地悪ー!」
涙を手で拭いてくれて顔を近付けて「イキたい?w」
「うん、イキたい…プクでイキたいの…イカせて!」
プクも赤い顔してハァハァしながら動き出した
「あぁ…きもちー…」
「やぁぁ…あぁぁープクーやだぁー!イッちゃう…イッちゃう!…あっんっあっあぁ!」
「イッタ?俺ももう良い?」
自分の返事を聞いたと同時くらいに「んっ!」とお腹に外出しする
776 :
リウ:2009/03/06(金) 10:36:52
リウとハメ撮り
今日は久しぶりにリウの家にお泊り
もちろんエッチする事もお互い分かっていたので部屋入るなりベタベタしまくっていた
「んー、リーウー」手を広げると間に入ってきて抱きしめてくれた
「今日はずっと離さないw」
グイってあごを上げられキスする
キスが終わっても抱き着いたりする
ご飯作ってるときもリウは後ろから抱き着き首筋にキスしたり顔埋めたりしてきた
「もうリウー包丁使ってるんだから危ないよーw」
「だってー…久しぶりなんだよ?一秒でも長く触れてたいw」
もちろん食べてるときも「はいあーん」と食べさせたり食べさせてもらったりする
本当はゆっくりとお風呂入りたかったけど二人で入るにはちょっと狭いので別々に入る
リウは自分が入ってるときもお風呂の外で待っていて話し掛けてくる
お風呂から上がって髪乾かしたりするけどリウはそれすらも待てないようで「そんなの後でも良いじゃーん、早くー!はーやーくーおいでー」
と一生懸命構って貰おうとしていた
手を広げていたのでその間に入る
ギュッと痛いくらいに抱きしめられて「今日ビデオ撮って良い?w」
「えぇ!?ビデオ?…どうしよ…」
戸惑っていると「またずっと忙しくて会えなくなったら淋しいんだもん…
俺しか見ないんだからお願い…ねっ!一人のときに見るからーねっ!」
にっこにことしながら言われてつい「リウのエッチーwでも良いよ!」と承諾してしまう
777 :
リウ:2009/03/06(金) 10:38:39
「はい!では…今からエッチしますw」
「ねーなんでそんなwそれナレーション?w」
「良いの!もううるさいからキスしちゃえー」
舌を絡めたり唇なぞったりする長いキスをする
「…はぁ…リウ…」
ニヤっとして「我慢出来ないの?w」
頷くとちょっと離れて「服脱いで…」
ビデオの先にいるリウを見つめて服を一枚づつ脱いでいく
下着だけになるとリウが近付いてきて片手で器用にブラを外しパンツも脱がしてくれる
「はい、そこでエロいポーズ!」
「えーw…こう?」とM字開脚で手をつく
「うわー見えそうで見えないwチラリズム?w」
「なんかリウ変態みたいだよーw」
「何?もう触って欲しいの?w」
ニヤニヤしながら近付いてきた
「そんな事言って無いじゃん!」
「じゃあ触らなくても良いの?」
「…やだ…リウー…」
リウはニヤニヤしながら「仕方ないなーじゃあここから」と胸を舐めてくる
「あっ…や…リウー…!んっあぁっ!」
「おっぱいきもちー?」
頷くと「俺と同じ事言ってw」と首をかしげられた
小さな声で「…おっぱい気持ち良い…」と言う
リウは嬉しそうにニヤニヤしながら「エッチな子w」と笑っていた
「リウが言わせたんでしょ…」
唇をアップにして「今エッチな事言ったのはこのお口でーすwそして…」
胸をうつし「これが気持ち良くなっちゃったおっぱいでーすw」
自分は笑ってしまいビデオを取り上げて「そしてーいやらしい事して喜んでるのはこのリウさんでーすw」とリウをうつす
778 :
リウ:2009/03/06(金) 10:40:45
リウは「何やってんだよw俺なんていらないの!」とカメラを取り上げる
「悪戯っ子にはお仕置きが必要だね」とぺたんと座っていた自分の足を片方立て膝にさせて敏感なところを弄ってきた
「あっ…だめ…そんなとこやだぁ…」
「はい、感じてますねーw可愛い顔が快感で歪んでまーすw」と顔をアップで撮っていた
「リウ…ばかぁー…恥ずかしいからやだ!」
涙目になった自分をうつし「そんな良いの?」トロンとしたリウに興奮してしまう
「リウ…次はリウだよ」
リウのも脱がしてあげる
もちろんその間もビデオ撮影していた
「はい、今彼女はトランクスにー…あれ!?脱がしてくんないの!?」
ワザとトランクスの上からさするとリウは「うっ…んっんっ…」と小さく声をあげた
スルっと脱がして下から上へとキスするように愛撫する
リウはジッーとビデオをとりながらビクっとした
「あっ…ヤバ…ビデオ持ってらんない…w」
「私の頭に落とさないでよ?w」
リウを見ながら口にぱくっと入れた
「あっ…はぁ…彼女は俺のモノが大好きでーすw今からフェラしちゃいますw」
ビデオを見たときにリウが興奮するようにと一生懸命やった
リウもビデオに撮影しているという普段とは違う状況に興奮しているようだ
「あっ…お前今日やばいってw凄いきもちー…フェラきもちーよー…」
「リウ…腰動いてきたよw」
「だってきもちーんだもん…」
ハァハァ喘ぎながらビデオ落とさないように頑張っていた
「リウ見てて…」とリウに跨がるとニヤニヤしていた
自分からモノを持ち挿入させる
「あっあっあんっんっー!」
「彼女のなかにしっかり収まりましたーwなかは暖かくてきもちー…あっ」
779 :
リウ:2009/03/06(金) 10:44:28
「…俺このビデオ見たら絶対お前呼んじゃうよw」
「な、なんで?」
「絶対したくなっちゃうwお前が欲しくなるもんw」
リウは下から胸を弄ってきた「あっリウ!ダメ…弱いんだから」
「おっぱい気持ち良くなっちゃう?w」
リウはニヤニヤしてまだ胸を弄りながら下から突いてきた
「あぁっ!リウ!リウ…やだぁぁんっんー…」リウもハァハァしていた
「んー…ん…リウ…次私…」
リウが気持ち良い場所を狙って動く
「あっ…あ!」と快感に顔を歪ませ感じていた
「やべwビデオ邪魔w」
全体が写るようにセットして笑顔で抱きしめてくれる
「ビデオに残したいけど…抱きしめるほうが良いw」
正常位にされて抱きしめられたまま動く
「あっ…リウー…」
「…良いー…お前の体全部きもちー」
「やだ…リウ…あっあんー…」
「お前…耳もヤバいんだっけ?w」
わざと耳元で「きもちー?俺もだよ…お前だからきもちーんだよ…」と低い小さい吐息まじりの事で囁いてくる
「リ…ウ…リウーきもちーの…リウが気持ち良いの」
さっきより強く抱きしめられてキスされた
「あー…なかに出したい…良い?イッても良い?」
「うん…リウの欲しい!リウが欲しい…!」
「あっ…やっばっ!…イク!」
一瞬苦しそうにしながらも気持ち良さそうだった
リウは入れたままビデオを手にとり結合部分をうつした
「ここ…気持ち良いのでーすw我慢なんか出来ませんw」
リウからビデオを奪いリウを写し「気持ち良くさせた犯人でーすw」と笑う
リウは「だーからー俺はいらないの!wあー…でも気持ち良かった…もう少ししたら…良い?」
いちゃいちゃしつつ2回戦突入w
780 :
写楽:2009/03/06(金) 11:01:46
リウとハメ撮り後
「…これ何だっけ?」
かばんから見慣れないDVDが出てきた
写楽はこれが何なのか考えながらセットして再生する
「…はーい、では今からエッチしまーすw」
リウの声がしてリウの彼女(自分)が写り出された
「えっ…何これ…」
写楽は驚きのあまり動け無くなってしまった
その間も止まらずキスしたり胸への愛撫が写っていた
「あ…止めなきゃ」
そう思いながらもつい興味本位で見てしまう
リモコンを握ったまま画面を見つめていた
彼女はビデオの先にいるリウにしか見せないだろう色っぽい表情で喘いでいた
「…おっぱい気持ち良い…」小さな声で呟く彼女の声につい反応してしまった
「あっ…」写楽は体が熱く顔がほてってきたのが分かった
今写楽は部屋に一人…誰も見てない…部屋の電気を消す
部屋にはテレビの明かりしか無かった
画面には良く知っているリウの彼女が全く知らない顔でうつっている
リウの声や手、舌にいちいち反応する彼女が可愛かった
写楽は自分のモノを服の上からさすってみる
「あっ…はぁ…あぁ…っん」
彼女がリウの服を脱がせていた
写楽も同じように脱いでいく
トランクスの上からキスされていたリウが羨ましく思った
「リウ…良いなぁ…」つい呟いてしまった
フェラが始まり我慢出来なくなり手コキする
ハァハァかなり息も荒くなっていた
781 :
写楽:2009/03/06(金) 11:02:51
彼女はビデオの先にいるリウを見ているんだろう
上目使いでモノが口から出たり入ったりかなりエロかった
写楽は「あの小さい口におっきいの入れて頑張ってるんだ…」そう思った
もうずっと口でされた事なんて無かった
「リウ…良いなぁ…」また呟く
「ねぇ、見てて…」
画面の中で彼女はリウに跨がり挿入していく
二人の声が重なる
ビデオには挿入によって感じている彼女がうつっていた
写楽は「うわっ…まる見え…」
手コキもかなり早くなっていた
「あ…あぁ…はぁーあっ…はぁ…」
動く度にくちゅくちゅとする音まで聞こえてくる
リウの気持ち良さそうな声に写楽は「なか…気持ち良いんだ…あ…入れたい…欲しいよぉ」
おっきな手で包み込み扱く
「あっあっ…うっあぁ…んっー…」
胸を弄られ突かれ顔を真っ赤にしている彼女を見ていたら我慢出来なかった
「あっ…だめ…イック…!」
ビクビクっとしてティッシュに吐き出す
ハァハァしてパタっと倒れ込む
リウの「これ邪魔w」そんな声がしてビデオが置かれた
彼女の可愛い喘ぎ声しか聞こえない
写楽はそれを見て「…やっぱりリウ良いなー」
落ち着いてからDVDをケースに戻す
翌日素知らぬ顔してリウの昨日置いていった荷物にDVDを入れておく
リウはそわそわ落ち着かない様子で何度も荷物の中や書類の間を探していた
782 :
写楽:2009/03/06(金) 11:04:07
写楽はワザとなかなか見つかりにくい底に入れておいた
リウはやっと見つけたのか笑顔になった
写楽はそれを見て笑ってしまうがリウは気付かない
写楽は笑いながら廊下に出ていく
廊下に行くと自分がいる
「あ、写楽さんこんにちは!」
明るく笑顔の自分に写楽は何故かびっくりしているようだった
「私なんか変だったかな…」
不安そうな顔になったのが分かったようで頭撫でられた
「こんにちは…なんかごめん…ありがとw」
「ありがとう?私何かしましまっけ?」
不思議がる自分に写楽は笑って「可愛いね」そう言ってどこかに歩いていった
おまけみたいなシチュでごめん
783 :
プク:2009/03/06(金) 11:58:29
「プクー!今日は私が頑張っちゃうよwいっぱい勉強してきたんだから!」
服を脱ぎながらニヤっとして「ほぉー!で、一体何をお勉強してきたの?w」
「んーとね……後からのお楽しみ!」
プクは自分を膝に乗せキスしてきた
「そのお勉強の成果はいつごろ分かる予定?」
「んーと…最初から?w」
「最初!?…一体どこ勉強したのw」
次は自分がニヤっとして寝かせたプクの上に乗る
プクの上で抱き着いていると「ちょっとー何やってんのw」
自分は「ん?だってープク暖かくてふわふわで気持ち良いんだもん…幸せーw」
「…これがまさか勉強の成果?w」
「まさかーw今から!」
自分はベッドの横の引き出しから「じゃーん」とファー手錠を取り出す
プクは起き上がり「それ!俺使いたかったwやって良いの?」
ニヤニヤして手を伸ばしてきたプクの手に片方をガチャリと付ける
「えっ!?俺!?」
びっくりしてるプクをよせに「そう!今日はプクを私が責めるのw」
プクは「まーじで!?出来るの!?w」
「その為にお勉強してきたんだから任せてよ!はい!もう一個の手かーして」
プクは「出来るかー?w」とか笑いながらもう一方の手を差し出してきた
がちゃりと両手に手錠がかかった状態でプクは物珍しそうに手錠をがちゃがちゃ鳴らしていた
「これ、ちょっときついんだけどw」
「プクには小さかったかもね…でも今からそんな事も気にならなくなるよw」
プクは相変わらずニヤニヤして「出来るの?w」とでも言いたげだった
784 :
プク:2009/03/06(金) 11:59:22
手錠を押さえキスをする
唇を舐めたり舌を絡めたりするとプクは手錠事がちゃがちゃさせていた
口を離し首に片手をかけて「どう?キス…うまくなったでしょ?」
プクはちょっと興奮した顔で「どこで練習した?w」と笑っていた
プクは手に自分を通しキスしてくれた
「はぁ…俺…今すげー興奮してる…」
「私も…」
もう一度長いキスをする
するっとプクの腕から摺り抜け胸を弄って舐める
「あっ…はぁ…あっ…」
ハァハァしてきたので甘噛みしたりするとプクは寝転んで凄い切なそうな顔でこちらを見ていた
「プク良い?きもちいー?」
「うん…すっげーきもちー…んっ…」
モノを触って欲しそうに腰が動いてきた
自分では手錠をしてるのでうまく触れないようだ
手錠の鎖を掴み「まだだーめ!勝手に触っちゃだめw」
プクはハァハァしながら「んーだっめ…触ってよー俺…なんかもう…」
ニヤニヤしながら「プクーもうダメなの?いっつも私の事焦らすくせにw」
「もう焦らしたりしないからー触ってー」
「まだだーめ…もう少し我慢してよw」
胸やお腹など愛撫していく
プクは自分に触って欲しくて仕方ないようだ
やっとモノを見つめるとプクは嬉しそうな顔をした
「パンパンだねー…触ったら破裂したら大変だから止めようか!」
プクは本気で慌てて「大丈夫、大丈夫だからねっ!お願い!」
ケラケラと笑いながら「破裂なんかしない事知ってるから大丈夫だよwプクー焦りすぎ」
プクは恥ずかしくなったみたいで顔を隠していた
「もープクーwちゃんと見てよ、プクの今から触っちゃうよー」
785 :
プク:2009/03/06(金) 12:00:13
プクは手をどけ顔赤くして見ている
モノをツーッと撫であげると「あぁっ!」と声をあげた
「プク、女の子みたいにとろとろーw我慢してたもんね、偉い偉い」
モノにそっとキスをするともうプクは顔をくしゃくしゃにしていた
嬉しくなり手コキをする
「あっあっあっーんーやぁぁっんっ!」
いつも声なんてあげないプクだから声が聞けてますます嬉しくなった
「プク…もっと欲しい?」
「うん!欲しい…欲しい!」
ニコッとして口にいれる
「はぁ…やっべぇー…」
やっとプクがして欲しかったフェラをする
1番感じる場所を重点的にせめる
「あぁっ!」
じゅぷじゅぷと音を出していると頭撫でられた
見上げると「お前本当今日エロい…イキそうになるからもう…お前触らせてよ…」
プクは手錠を外して欲しいようで手を前に出してきた
「だぁーめっ!今日は手錠したままなのw」
「えーやだー!俺おっぱいにも触れないし抱きしめらんないじゃん」
どきっとしたけど「いーの!今日はプクにいつも気持ち良くしてもらってるからお返しw」
プクはちょっと淋しそうにしていた
またプクのフェラする
少ししてプクを見て「痛かったら言ってね」と跨がり挿入する
「あっあっあっ…」
「プク…痛くない?」
「あっ…大丈夫…痛くない」
786 :
プク:2009/03/06(金) 12:01:09
プクはやっぱり手錠外して欲しかったらしい
「お願い…外して…こんな近くにいるのに淋しい…」
ベッドの横に置いてあった鍵を手に取ると笑顔になった
ニコッとして外してあげるとプクは痛いくらい抱きしめてくれた
「良かったー今日抱きしめる事もダメなのかと思った…」
ちょっとした意地悪で「手錠してても触れたのにねーw」と返す
プクは抱きしめたまま自分の手を後ろにまわした
がちゃん…
「えっ!?」と思ったけどもう遅くて今度は自分が手錠かけられていた
プクは下からニヤつきながら鍵を目の前でゆらゆらさせた
舌をレロレロさせて「外して欲しいー?wだーめっw」
鍵をポーンと投げ飛ばし下から突いてきた
「あぁっ!プクーだめっ!」
ハァハァしながらも「お前奥良いんだもんなwほら、ここ」と奥を突いてくる
キュンキュン締め付けるのが分かったらしく「お前…締め付けんなって…まだ俺イキたくねーのw」
「だっ…だって…感じちゃうんだもん…」
プクは自分を強く抱きしめキスしながらイッてしまう
イッた気持ち良さそうな顔見たら自分もイク
ギャーっ!昇天してしまうwww
今晩どれにしようw
788 :
fusianasan:2009/03/06(金) 13:24:49
エロ神様が我らに救いの手をさしのべて下さった…
このあとメトロノーム見に行くんだけどなwwまともに見れなそうだ
>>787 明日は土曜日お休みです
盛大にイッちゃって下さいw
>>788 きっとその会場にはここのお仲間が多数いるだろうねw
のんきに置いてくんでのんきにお待ちをー
書きかけの終わったのもあるからそれも置いてくね
790 :
経由:2009/03/06(金) 13:36:49
経由と久しぶりにデートに行く
経由は「めちゃめちゃ久しぶりだなー、何ヶ月ぶり?w」と聞いてくる
「えーと…多分二ヶ月ぶりくらい?…二ヶ月ならそんな言う程でも無かったねw」
経由はツアーや曲作りに忙しい人で会えない事に慣れてしまっていた
経由を見ると「淋しかった?」と聞いてきた
「うん、淋しかったよ、忙しいから会いたいとも言えなかったし…」
「そっかあ…ごめんな…で、体も淋しかった?w」ぎょっとして経由を見る
「ま、まだそんな事してないから淋しかったとか無いかw」
経由の悪い冗談だと思い笑い流す
買い物をしてそのまま飲みに行く
「飲むのも久しぶりだなー」とはしゃいでいた
経由は酔ってきて「チューしたいのー」と擦り寄ってきた
口移しでお酒を飲まされた
熱い口の中に冷たいお酒が入ってきて気持ち良かった
経由にもしてあげると喜んでいた
時間になりお店を出て経由を見る
「…今日…行かない…?あっち…」
指差す方向はホテル街だった
「あ…うん…良いよ」
経由はそっと手を握ってくれて歩きだす
部屋に入るとすぐに経由は抱きしめてきた
「はぁ…ドキドキする…お前良い香りするんだな」
「経由…ずっと待ってたんだよ、会いたかったの」
経由は「ごめん…俺も会いたかった…ずっとずっと会いたかった…」
チュっと軽いキスから舌を入れたりと激しくなる
口を離すと経由はニヤニヤしていた
「続きはあっちでねw」とベッドを指差す
経由が「先にシャワー浴びておいで、それとも一緒にあびる?w」
791 :
経由:2009/03/06(金) 13:37:49
「経由のエッチwおっきさせて待ってなさいw」
経由が笑ってるとこ浴びにいく
あがってくると経由が浴びに行く
「濡らして待ってろよw」
何気なく経由の荷物を見るとゴムの箱が見えた
もしかして…と捜すと枕の下にご丁寧に3つも置いてあってなんだか笑ってしまう
経由は見つけた事知らずにあがってくる
笑ってる自分を不思議そうに見ながら小走りに近付く
「なんで笑ってるのー?」
「ん?なんでもなーいw」
「…なぁんか怪しいなーw絶対何か隠してんだろ?」
「隠して無いってばwねぇそれより経由キスしてよ…」
経由に抱き着くとトロンとした顔でキスしてくれた
キスしながら二人とも脱ぐ
経由がふわふわしてて気持ち良かった
経由は「初めてだから…緊張する…w」
自分も「私も今凄いドキドキしてるよ…ほら」
経由の手を胸に持ってくるとぽやんとした顔をされた
「本当だw」横に手をずらし胸を揉んでくる
「思ってたよりおっきいw」
「そんな小さいと思ってたの?w」
敏感なとこをクリクリと弄ってくる
「…んっ…」声をあげてしまう
自分を押し倒し胸を舐めてくる
「んんっ…あ…はぁ…あぁん…っ!」
ワザと音を出して愛撫してくる
792 :
経由:2009/03/06(金) 13:38:35
「こっち見て…」経由に呼ばれ見る
目見たまま下をスッと撫であげ指を差し出す
「ほら…とろとろw」
「やだ…経由ー恥ずかしい…」
クスクスニヤニヤして顔を近付け「やらしい体ーw彼氏と初めてだから余計に興奮してるんじゃねーのーw」
敏感なところを撫でてくる
「んんっ!やっ!経由ー…」
指を入れてくる「簡単に入っちゃったw」
指を2本に増やし「音聞こえる?ほら!」
喘ぐ自分の口を塞いでくちゅくちゅと音を出す
口を塞いでいた指をそのまま口に指入れられる
指フェラすると経由も気持ち良さそうに目をつぶっていた
「ん…こっちも…良い?」と触って欲しそうにしていた
経由の横に行き手コキする
「んっ…」片手は後ろで体を支えもう一方は口元にあった
「経由…破裂しちゃいそうだよ…」
チュッと我慢汁を吸い上げる
ぴくっと反応してハァハァしている
「経由聞こえる?やらしい音…w」
ワザと音を出すとますます赤くしてハァハァしていた
手を伸ばし胸も一緒に弄る
途端に眉間にシワをよせ「あっあっあぁっんーっ!」と喘ぎだす
口元にあった手で胸にある自分の手を握った
枕の下からゴムを取り出す
「経由、そろそろ使いたいんじゃない?w」
「あ…知ってたんだwもう良い?……入れたい…」
経由はゴムをするときですらイキそうになっていた
正常位にして見つめ合い挿入される
793 :
経由:2009/03/06(金) 13:40:31
「んんっ!」二人の声が重なる
ハァハァして動き出す
「あぁっ経由ー…やっん…」
「痛くない?…きもちー…」
経由は優しい言葉をかけながらもガンガン動く
「あぁ…我慢…出来ないよ…で、出ちゃう!」
びくびくとして経由が果てた
ハァハァしながらも腕枕してくれた
「はぁ…初めてどうだった?w」
「…気持ち良かったよ…経由ー…良かったの」
「次は騎乗位とバックもやりたいし、あ!まずは一緒にお風呂!」
経由は次の事考えて嬉しそうにしている
因みに黄泉、ミヤなど小柄プニ麺になら変換可能かもw
議長と同じ会社とかいう設定で。
スーツで眼鏡の議長に会社で犯されたい。
「仕事中にこんなにして…いやらしいですね」みたいな。
そんな妄想を仕事中にしてます。
795 :
雄大:2009/03/06(金) 15:12:27
雄大はご飯食べながらぼんやりと何かを考えていた
「雄大ーどうしたのー?」
「えっ…んー…ちょっとした不満をね、どうしようかなー…とね」
「…不満?バンドについて?」
「いや、バンドじゃないよ、あー…いや…」
なんだか煮え切らないなーと思ったけど言いたく無いんだな、と思ってその話題から離れる
雄大は帰りも「んー…」と考え込んでいてあまりこっちの話も聞いて無かった
自分は「こんなにずっと悩むなんて…よっぽど大切な事考えてるんだ」と思ってそっとしておく
「あ…ちょっと良い?」
雄大は近所の公園に入っていくのでそれに着いていく
雄大はベンチに座り空を見ながら聞いてきた
「もし…もしね、自分の事で相手が悩んでたらそれ解決したいと思う?」
「そりゃ当たり前だよ、解決したいに決まってる」
雄大はまたぼんやりとしながら「そっか…」
ちょっとしてから「でさ、その悩みを解決出来る…まあ教科書みたいなもんかな、そんなのがあれば見たいと思う?」
「そうだね、私の力だけでどうにもならないなら見たいかなー」
とたんに雄大は笑顔になり「早く家!家帰ろう!」
雄大に半分引っ張られるようにしながら家に帰る
雄大は入るなりいきなり引き出しの中をごそごそと探しだしビニール袋を取り出した
「はい!」
笑顔で手渡され中を見るとエロ本数冊とDVD数枚が入っていた
全く理解出来ずに雄大を見上げると雄大は笑顔のまま「それで勉強して!」と言う
ますます分からなくなった自分は雄大に
「ちょっと待って…えっと…勉強って…」と聞く
796 :
雄大:2009/03/06(金) 15:13:17
雄大は自分の前に座り
「あのさ、ずっと言えなかったんだけど…ちょっと不満だったんだ」
「不満?」
「うん、お前は俺が初めての相手だし知らない事沢山だから仕方ないと思ってたけど…」
ちょっと間を置いて自分は「って、事は雄大はずっと私とのエッチで不満があるからこれで勉強してうまくなって欲しいって思ってたって事?」
「不満ってか…フェラとかもさ、どうやるか良く知らないでしょ?頑張ってくれてるの分かるから言いにくかったけどたまに痛い…とか…」
自分はそんな事雄大が全く言わなかったのでショック受けてしまう
「雄大…痛いならそのとき言ってくれなきゃ分からないよ…私はただでさえ経験無くて分からないのに…」
雄大は自分がショック受けたのが分かったのか慌てて
「いや、嫌だったわけじゃないよ!ただ二人で大切にしなきゃいけない事だから…ねっ!」
確かに自分は雄大が初めての人でエロ本とかもふざけてチラ見するくらいだったので知識が無い
ショック受けたけど雄大を気持ち良くさせてあげられるなら…と思う
雄大を見て「ごめんね…今日からこれ見てしっかり勉強する!」
雄大は笑って「いきなりごめんな、だけどこれからずっと一緒にいたいからさ…w」
雄大は時間になり頭くしゃくしゃっと撫でてくれて
「頑張ってやれよw今日楽しみにしてるから…とか言っちゃってw」
自分は「ちょっとでも気持ち良く出来るようにするね!」
雄大がいなくなってからまずは全て袋から出してみる
フェラの事や体位の事まで沢山載っていた
フェラの練習してみるが絵だけでは分からない…
AVを見てみたらフェラばっかりの物で圧倒されてしまう
ふとケースを見ると紙が挟まっていた
797 :
雄大:2009/03/06(金) 15:14:12
「2、7、10、25、58頑張ってね」ハートマーク付きで雄大のメッセージだった
きっと雄大がして欲しい事なんだろう順に見ていく
どのくらい時間過ぎたのか分からないくらいしっかり読み込み見入った
「…出来るかな…」
つい不安が声として出てしまうといきなり抱きしめられた
「わぁー!!」びっくりした自分はばたついてしまった
「俺だよ、俺w帰ってきた事すら分からないくらい頑張ってるんだもんw」
「あーびっくりしたー!知らない事だらけでつい…w」
「どう?少しは理解した?w」
ちょっと頷いて「…多分…前よりは…」自信なさ気に答える
「今日バイトさっぱりだよ…気になっちゃって気になっちゃって…w」
ぎゅうっと抱きしめて「…してくれるんだよね?」
ワタワタしたけど頷いて「痛かったら必ずそのとき教えてね…」
正直AVやエロ本でかなり興奮していた
雄大はそれが分かっていたのか最初から遠慮しないで触ってくる
服も脱がしてくれて自分の手をモノに持っていく
摩りながらシャツを捲くりあげ胸を愛撫する
「あっ…はぁ…はぁぁっつ!」
いつもより声を出してくれた雄大に嬉しくなる
雄大の服を脱がせてあげる
見上げてチュっと先にキスする
「あっ…これあのやつ…」
雄大から指定されたDVDで見た事だった
雄大は感じながらも嬉しそうだった
なかなか思うように音が出なくている
雄大は頭くしゃくしゃして「焦んなwこれから…なっ!」
雄大は自分を押し倒す
「やっ!雄大まだ…」
798 :
雄大:2009/03/06(金) 15:14:58
あまりフェラしていなかったので戸惑ってしまう
雄大は「もっとやって欲しかったんだけど…今日我慢出来ないやw続きはまた明日w」
「あ、明日!?w」笑ってしまう
雄大は恥ずかしそうにしながら抱きしめてくれた
「雄大…もう入れたいの?」
「うん…今日仕事中ずっと考えてたらヤバくてヤバくてw」
足を開いて持ちながら挿入してくる
「あぁっ…はぁ…あっ!」
雄大は「うっ…」と声を出した
「一日我慢しまくったからもうイキそうwお前もエロ本見たりでヤリたかった?w」
頷くと頭くしゃくしゃっとして動き出す
雄大に手をまわす
雄大も目を閉じかなり感じているみたいだった
自分もエロ本とかのせいでかなり興奮していたのでもうイキたかった
「雄大…イキたくなっちゃった…イッて良い?」
「良いよ…俺もイク…」
抱きしめキスしたままほぼ同時にイク
799 :
プク:2009/03/06(金) 15:31:15
「たっだいまー!」
勢い良く帰ってきたプクに「おかえりなさいませ、ご主人様」とふわりとスカートを持ち上げ言う
プクは目を白黒させてびっくりしてすぐに「メイドーw」と笑って喜んでいた
「どう?私のメイドさんも可愛いもんでしょ?」
「ロリは見た事あったけどメイドさんは初めてだよなーwどれっ!」
ぴらっとスカートをめくった
「ちょっとプクっ!」
そう言うとプクは「メイドさんはそんな口ききません」
「…ご主人様お止め下さい…」
ニヤニヤとして「今日メイドさんは何しようと思ってきてくれたの?」
「何って…」
「ご主人様の言う事ってなんでも聞いてくれるんだよね?w」
「えぇまぁ…ある程度の事であれば…って、プク!絶対変な事考えてるでしょ?」
「変な事?…例えばこんな感じ?」
と、腰を抱いてキスしてきた
「んっ!」
ニヤニヤしまくったプクが「やっぱりメイドさんと言えばこれだよねw」
「ちょっとプクのバカー離してー」
「やだー絶対離さないwほら、メイドさんはなんでもやってくれなきゃー」
「…よ、夜…じゃないと…」
「ん?もう16時だもん気にしない気にしないw」
プクは自分を足の上に乗せて「さ、メイドさん!」とキスしてくれた
「ご主人様…次はどうされたいですか?」
「んーじゃあまず俺のモノ、舐めて気持ち良くさせてもらおうかなーw」
プクから降りて下着事脱がすとパンパンで我慢汁も出ていた
「ご主人様…こんなにして…」
ペロっと先を舐めて口に入れフェラをする
800 :
プク:2009/03/06(金) 15:33:26
「あぁ…メイドさんはやらしいのに限るねw」
胸元から手を入れ下着の中に手を入れてくる
「やっ…プク…まだダメ…」
「ご主人様!でしょ?w間違えた罰だからこのまま続けてw」
胸の敏感なところを爪でカリカリと刺激してくる
「んんっやっ…ご主人様ー…」
自分でも下が濡れてきたのが分かった
プクを見上げると「どしたー?wもう我慢出来ないのー?」
フルフルと首をふり「我慢出来るもん…大丈夫だもん…」
ニヤニヤしながら「どーれw」と手を伸ばし下を触られた
「やっ!」慌てて座り直す
一瞬触っただけだったけどプクは濡れてるのが分かった
「あっれーメイドさん濡れてなかったっスかー?w」
「ご主人様…そんな事言わないで下さい…」
足を開かせスカートをずらし下着の上から触ってくる
「メイド服着てるだけでやってる事いつもと一緒なのにwコスプレに興奮した?w」
耳元で「指…入れちゃおっかなーwね、エッチなメイドさんw」
一気に2本入れてバラバラに動かしたり出し入れする
プクに抱き着き「やっ…だめっ!感じちゃう」
「もっと感じて…俺に感じろよ…」
エプロンをずらしブラウスを中途半端に脱がした
胸を舐めたり吸ったりと丁寧に愛撫してくれた
「あぁっん!ね…脱がしてくれないの?」
「うんwせっかくだから着たままヤリたいじゃんw」
「…プクのエッチ」
「そ、僕エッチwだからねーこのまま入れても良い?」
プクの首に手をまわすとモノをあてがう
「いくよ」とグッと挿入された
「んんっ!プクー…んっはぁぁ…」
801 :
プク:2009/03/06(金) 15:34:23
がっちり腰を掴んで動く
気持ち良さそうにしながらガンガン突いてきた
「こっちも触っちゃう?w」と動きながら胸も弄る
「うわっ!お前んなか今かなりしまった!w気持ち良いんだーw」
キュンキュンして「イクイク!イクー…」
びくびくしてイッてしまった
プクはニヤニヤしながら「まだ止めねーよーwこのまま続けたらどーなるだろーねーメイドさんw」
「やっやっやだぁぁプクーもうだめぇぇー!」
「プクじゃなくてご主人様w」
「本当もうだめ…ご主人様もう…あっ、やだやだぁー」
「あっ…はぁ…ヤッベー俺もイキそうなってきた…」
「ご主人様お願いします…私に出して下さい…私でイッて下さい…」
ぼわっと一気に赤くなり「あぁっ!」とイッてしまう
ハァハァしながら「お前…どこでそんな言葉覚えてきたんだよーwイッちゃったじゃんw」
「ん…本当にご主人様の欲しかったんだもん…」
「あー!もう…またしたくなっちゃうじゃんw次するときスカート脱がして良い?」
「ばかwもう私イキ過ぎてやだぁー…」
「えー夜はメイドじゃなくて違うのしたかったのにー」
「無理むりwプク元気だねーw次はロリですか?w」
「んーってか、ロリとメイド実は区別付かない…」
メイドとロリの違いをちょっとめんどくさそうに聞いていた
「あ、そんな態度ならもうエッチしない!」
「えっあっ!?聞く聞くからねー!またご飯食べたら…エッチ…w」
エロ様いつもいつも本当にありがとう!!大好きだ!
充実した週末を送れそうですw
「あっ…あっ!んん…はぁ…あぁっ…やぁぁイック…!」
毎日毎日自分で慰める日々
「…雄大抱いてくれないかなぁ…」
ぽそっと呟いて布団を頭まで被って眠りにつく
「あ、おはようございます」
笑顔でリーダーに挨拶する
リーダーは爽やかな笑顔で「おはよう!あ、今日夜時間あったりする?飲み行かない?」
「今日ですか?…そんな遅くなければ大丈夫ですよ」
「じゃあ今日仕事終わった頃に向かえにくるね」と仕事に向かっていったみたいだ
次に雄大が来たので挨拶する
「おはようございます!」
雄大は眠そうな顔で挨拶してくれた
「可愛いなぁーw」なんだか嬉しくなる
と、リーダーが横からくしゃくしゃと頭撫でてニヤニヤしていた
「リ、リーダー…お仕事行ったんじゃないんですか!?」
「んーいやぁー別にw」
リーダーに気持ちがばれちゃったかと気が気で無い
仕事終わるとリーダーが待っていた
「お疲れ様です、遅くなってしまってすいませんでした…」
個室になっているけど賑やかな居酒屋さんに連れてきてくれた
「まずは…お疲れ様でしたー!」と乾杯する
リーダーはなんだか楽しい事があったらしくずっと笑っていた
「あっ!お前ってさー雄大君好きなの?w」
「えっ!?そんな違いますよー何いきなり言うんですかーw」
なんとかごまかして話題変えようとしても無駄だった
「今日の朝も雄大君のとき嬉しそうだったよねーw」
「いや、あの…違いますってwあれは…ねっ、まぁ可愛いなーってだけですよw」
「ふーんwじゃあこれは?」
画面を見て愕然とする
画面には明らかに自分が写っていた
暗かったけどあられもない姿が写っていた
絶句しているとリーダーはカチャカチャと操作して電話を耳にあててくる
「あっ…あっ!だめぇ…あぁっんっ…雄…大…雄大…」
聞き覚えのある声がする
恐る恐る画面を見ると自分がオナニーしていた
リーダーはニヤニヤしたまま「これ、誰だと思う?w」
絶句して目を見開いている自分を見て笑いながら耳元で「そう、お前w昨日さーお前忘れ物したでしょ?」
呆然としている自分にまだ続ける
「夜になったけど届けにいったらこんな事になってんだもんw一階なんだから窓に気をつけないと危ないよw」
たまたま開いた窓から見えたらしくそれを撮影したみたいだ
「じゃ、いこうかw」
肩を抱いて外にいくとホテルがある方に歩いていく
「やっ…ちょっと待って下さい…あの…」
リーダーは耳元で「雄大君にバラしても良いの?w」
何も言えなくなってリーダーと歩くしかなかった
部屋に入るとリーダーはニヤニヤと携帯を見せてきた
「や、辞めて下さい!」
「なんでーwこれ自分がした事だよー昨日、雄大君思って、お前が、自分で、オナニーw」
泣きそうになっているとベッドに座らせてきた
「リーダー…どうしたいんですか?目的なんですか?」
「そーんな怖い顔しないでよー何もお金取ろうとかネットに流そうとか言ってるわけじゃないしw」
じっとリーダーを見上げていると
「ま、ちょっと僕の相手になってもらおうかなーってやつよw」
「リーダー自分が何言ってるか分かってるんですか!?」
「分かってるよ、お前の自慰行為をネタにセフレになってもらおうとしてる」
もう何も言えなくなって泣き出した自分の頭を撫でる
「経験あるんだろ?それに何も無理矢理やろうだなんて思ってない」
「えっ…じゃあ私が拒否しても良いんですか?」
「雄大君嫌がるだろうねー身近に自分をネタにやってる奴がいるなんてさーw」
考えるだけでくらくらしてしまった
「で、どっち?なる?ならない?」
「…なります…」笑顔で抱きしめ「やったー交渉成立w」
キスされても無反応で抱きしめ返さない自分
「立場分かってんの?」イラついた声だった
慌ててリーダーに抱き着きキスをせがんだ
「そう、最初っから素直にそうしてくれたら良かったのにねーw」
「シャワー浴びておいで」
「え…良いんですか?」
「浴びたくないの?言ったでしょ?無理矢理ヤリたいわけじゃないって」
時間が遅かったのが気になったらしく覗いてきた
「そんな浴びてたら溶けるよw早くおいでー」
リーダーも軽く浴びて一緒に拭いてくれた
ベッドに寝かされるとリーダーは覆いかぶさってキスしてきた
「んっ…」舌を絡めたりと激しいキスだった
「触りたかったんだよねーおっぱいw」と吸い付いてくる
反応したくなくても体は素直で感じてしまう
自分の指とは違う感覚に喘ぎ声が出てしまった
慌てて口を押さえた自分を見て「声出せよ」と凄む
「あっ…やだぁ…」ぞくぞくしてきてしまう
「せっかくヤルんだから声出せよ」
だんだん下にキスが下がっていき敏感なところ刺激される
「もうやだぁぁー…だめぇ…リーダー…あぁっ!やぁ…」
刺激しながら指を入れてくる
もう気持ち良くて考えられず喘いでしまう
リーダーもそれが嬉しかったのか愛撫もかなり激しくなる
「そろそろイキたいんじゃない?w」
ハァハァしながら「…イキたいです…イカせて下さい…」
「おー素直w一回イケよw」
刺激したまま手を伸ばし胸も弄られる
「あぁぁぁぁっーんっー!だめぇーうっあぁぁ…あっ…!」
呆気なくイッてしまうとリーダーは「お前感じやすい体質だなw」
リーダーは自分のワキの下に足をいれ跨がりモノを出してくる
「口でやって」
自分の頭を支えてくれていた
「これでやるの恥ずかしい…」
「お前くわえてるとこ見たいからこれで良いんだってw」
仕方なくチュパチュパやっているとむせる手前まで奥に突っ込まれる
「しっかりくわえろって、ちゃんとやらないとアレ雄大君に見せるよ?w」
恨めしそうに見上げた自分を見て満足そうに笑っていた
目をとじ一生懸命フェラしているとパシャっと音がする
「えっ!?」とびっくりした目を開くとニヤニヤと携帯を持っていた
「リーダー!…だめ!消して下さいー…」
「やだよw良い顔だったから待ち受けにしちゃおっかなーw」
また絶句する自分を見て「冗談w誰にも見せ無いから安心しろ、ウソは付かないからさ」
もう何もかもが終わりだと思ってぐすぐすと泣き出してしまう
リーダーはちょっと悲しそうな顔して頭を撫でてくれた
「そんな泣くなって…大丈夫だよ、言ったりしないし安心しろって」
自分からモノを抜きそのまま入れてくる
「あぁっんっ!」
リーダーも小さい声をあげた
自分勝手にガンガン動いてくる
「んーリーダー…だめぇぇーやだぁー…イッちゃうイッちゃう!」
全く動き止まる事無いのでイッてしまった
ハァハァしている自分を抱きしめながらリーダーは中出しされる
ちょwww膨大な量ww
敵わないわw
一応名前あがった麺のシチュ置いて行こうかと思ったけど…
ちょっと流石に多過ぎだよね…orz
もう少し残ってるけどまた数日してからの方が良いかな?
809 :
fusianasan:2009/03/06(金) 18:32:47
連休前だし是非置いていってください
気にせず投下してください!ぜひ!
神にはいつも気をつかわせてしまって申し訳ない。
親分!議長に性感帯調べられる、が見たいですw
ありがとうーじゃあ遠慮無く置いていきますw
議長も今日書き上げるからお待ちを!
生理が近いからかどうしても体が疼いてしまう
今日は自分以外にもスタッフがいるけど女の子は自分一人
外に出るふりしてトイレに駆け込んだ
声を押し殺し下半身丸出しでオナニーしてしまう
「んんっ…あっ…はぁ…あ…ん」
夢中で弄ってイッてしまう
「あぁ…気持ち良かった…」
早く帰らなきゃ、と下着を付けようとするけど手から滑り落ちトイレの中に入ってしまった
「…どうしよ…まさか付けるわけにいかないし…」
仕方なくノーパンで行く
最初は困ってたけどジーパンだから気付かれる事は無いだろうと思った
「お前何処行ってたのー!リーダー探してたよ」
ハゲ様に言われ慌ててリーダーのとこに行く
「スタッフなのに何処行ってた?ちゃんといなきゃダメじゃん!」
「すいませんでした!どうしようもない用事で…」
「いいわけなんか良いから早く直して」
リーダーの足元にしゃがんで衣装の調節していた
「…お前…見えてるよ…」
「え?はい?見えてる?…わっ!」
最初は良く分からなかったけどジーパンの隙間から見えてしまっていたらしい
リーダーは「別に興奮もしないから良いけど女の子なら気をつけなよw」
ノーパンがバレるかも!?と思っていたのでホッとする
「すいません、さっきから…はい!お直し終わりました!お疲れ様です」
リーダーは立ち上がり「おー直った直った!」
自分が道具の片付けしていると「カチャ」と後ろで音がする
振り返るとリーダーが鍵をかけていた
「…どうしたんですか?」
ニヤニヤしながらリーダーが近づいてくる
壁まで下がってしまい逃げ場が無くなってしまった
「ちょっとリーダー!冗談にしては度が過ぎますよ!」
「何が?w誘っておいてそりゃ無いでしょー」
「何言ってるんですか!?大声出しますよ!」
「出せるもんならどーぞー、そのかわりノーパンなのみんなにバラすけど良いのかなー?w」
一気に汗が吹き出してきた
目を見開いて驚く自分に「やっぱりーwお前見えてんだよw誘ってくれんのは有り難いけどこんな真昼間から、しかもこんな人だらけのとこで…w」
「ち、違います!そんなんじゃありません!」
「違うの?だったらなんでノーパン?」
「あ…それは…」もごもごしてしまう
リーダーはどこかに電話していた
「あ、雄大君?なんかさースタッフ気持ち悪くなったみたいだから楽屋に寝かせるから」
電話を奪おうとするとポンっと体押されて倒れてしまった
「大丈夫大丈夫!なんかさ、仕事ーって言って聞かないから鍵かけて見ておくから、うん、大丈夫大丈夫」
電話を切るとニーッと笑って「これでもう誰も来ないよw」
ア然とする自分にリーダーは「さ、どれ!ノーパンなの見せてもらおうかなーw」と手をかけてくる
「いやっ!触らないで下さい!」
自分でも襲われてるのにドキドキして濡れているのが分かり混乱してくる
「なーにがいやっ!なんだよwほらw」
ガタンとソファーに押し倒されキスされた
「んんっ!」舌を絡める激しいキスだった
逃げようとするけど肩を掴まれまた倒される
口を離すとリーダーは笑い出して「いやいや言ってるのに顔真っ赤w触って欲しいんじゃないの?w」
耳逃げようふぅーっと息をかけてトップスの下から手を入れてきた
下着の上から触るか触らないかくらいでサワサワしてくる
「んっ!リーダー…やめ…止めて下さい…はぁ…ん…」
「固くなってきたの下着の上からでも分かるよw」
耳元で囁くのでもう我慢出来なくなってしまう
「リーダー…私…」見上げる
ぺろっと唇を舐めて「最初から素直になれば良かったのにw」
「ち、違います…止まらなくなるからもう止めて欲しいんです!」
「止まらないままで良いじゃんw」
下着の中に手を入れて胸を弄ってきた
リーダーの手を上からキュっとつねる
リーダーは「ったいなー!お前さーいつまでも優しいと思うなよ…」
手首を掴まれ近くにあった紐で縛られた
「リーダーいやっ!止めて下さい!痛い…痛いのいやぁ」
嘲笑うかのようにトップスに手をかける
細くても成人男性なので簡単に破けてしまった
「いやぁぁぁーリーダー止めて!」
口を手で塞がれて「大丈夫、痛くはしないよw趣味じゃないからw」
下着も取られ胸にしゃぶりついてくる
腰を抱きチュッチュッと吸い付いたりレロレロ舐められた
「んんっ!リーダーやぁぁっ…あっあっあー…ん…だめぇ」
ニッとしてジーパンに手がかかる
「やだっ!お願い止めて!リーダーダメ!」
じたばたすると手を縛った紐も棚から出ていた釘に引っ掛けた
手がますます動けなくなりリーダーにしっかり掴まれていてこれまた動けない
スルスルとジーパンが脱がされてしまった
「やっぱりwお前エロいなーw仕事場でノーパンって」
くちゅっとなぞり「こんな濡らしてるw」と遊びだした
自分は恥ずかしさと快楽からもう泣き出してしまった
「リーダー…うっ…恥ずかしいんです…」
「恥ずかしいだろうねーこんなびしゃびしゃにしてるんだもんw」
わざと感じる場所は触ってこない
ハァハァしている自分をじーっと見て「ほらー早く言わないと…w」
「い…いやぁ…言えないです…」
ニヤニヤしながら「言わないなら…メンバー呼んじゃおっかなーw」
それはどうしても嫌だったので「触って下さい…」と言う
リーダーは満足したのか足を開かせ敏感なとこをくちゅくちゅと弄ってきた
「あぁぁぁっ!リーダー!あぁっんん…」
「そんな騒ぐなってwいくらみんなあっちで聞こえないとしてもw」
「はぁ…あっ…リーダーだめぇーイッ…イクっ!」
ぴくぴくしていると口にモノをいれられた
「入れて欲しかったら舐めろ」
もう自分でも止められなかった
口しか使えずかなりぎこちなかったけど頑張って舐めた
「はぁ…お前気持ち良いな…出したくなるw」
びくっとしてリーダーを見ると頭撫でられた
「そんな目すんなwちゃんと入れてやるからw」
口からモノを抜きそのまま挿入された
「あぁっんっんー…はぁ…」
「あ!ゴム…まぁ良いかw外出しするから」
もう聞こえなくて喘ぐしかなかった
暫く動き顔にスリスリして「ほっぺたきもちー…ねえ出して良い?」
リーダーは手を外してくれたので抱き着く
「イクよ…」耳元で囁き中出しする
「あー…中で出しちゃったw服もボロボロだしw」
ぐちゃぐちゃの自分を写メに撮った
「言われたくなかったらこれからもよろしくw」
リーダーは他のスタッフに着替えを用意させ着替えさせてくれた
自分は放心状態のまま…
>>794 それいいなぁ。
スーツ姿の議長ってだけで濡れるw
スーリーと恋人設定
「ごめん、今日遅くなるから先寝てて」
たまにある事なので「仕事頑張ってね」と返事して寝てしまう
バタン
ドアの音がしたので帰ってきたのに気付いた
だけど自分は眠くてまた眠りに入っていった
「ただいま…って、寝ちゃってるよな…」
スーリーが独り言呟き布団に入ってきた
自分をギュっとして眠りについた
暫くして半分夢の中にいる自分のパジャマの中に手を入れてくる
「あっ…ねえ…起きて…」
寝ぼけていたのでそのままにしておく
「起きてよ…今日やりたい…ねえ…」
はぁっとため息ついて自分の手をとりモノを握らせそのまま手コキし始めた
スーリーは耳元でハァハァして自分も感じてしまう
つい声あげてしまいそうになるけど我慢する
スーリーはハァハァしながら「ねえ、もう起きてるでしょ?」
それでも起きないで寝たふりする
スーリーは腰を抱きモノを強く扱き始める
ハァハァ…と感じていた
自分を仰向けにしてキスしてくる
つい我慢出来ずに首に手をまわしてしまう
自分の手を離し両手できつく抱きしめてくる
自分も手をまわし抱きしめ返した
口を離すとスーリーは「やっと起きた…」と笑顔だった
「んっ…スーリー…あれで起きない人なんていないよwエッチなんだからw」
ニコッとしてパジャマのボタンを外し下着ごと脱がせ全裸にされた
スーリーも全裸になり抱きしめてくる
足の間に入り熱くなったモノを押し付けてくる
「ん…スーリー…熱い…」
スーリーは「当たり前だよ、お前がいたらすぐにこうなるw」
胸を舐めながら下を弄ってきた
「あっあっ…やっやぁ…んっ…」
「はぁ…もっとした方良いんだろうけどもう良い?ちょっと我慢きつい…」
頷くとすぐに挿入してきた
「あぁっんー…スーリー…」
「はぁ…あっつい…」
動く度にぐちゅぐちゅといやらしい音が響く
スーリーは目を閉じ下を向いて感じていた
「あっ!スーリー…イク!イッちゃう!んっんんっあっあっん…」
ハァハァしながらイク自分を見ていた
スーリーは唇をなぞり「こっちも…」と自分に熱いものを吐き出した
神様いつもありがとうございます
お世話になっております
リーダーシチュありがとうございます!
Sな透(・∀・)イイ!!
822 :
有村:2009/03/06(金) 22:08:52
「有村!有村!見てみてーw」
ヌッと顔を出すと「あーそれダメっ!しまっといて!」
赤い顔してパタパタ走ってきて自分の手からそれを取るとまたしまい込もうとする
「それ、あのときの衣装だよねw半パンw」
「良いから!wでも似合うんだもーん」と冗談半分で笑っていた
「ねー着てみてよwまだ似合うか確かめてあげるw」
「い や だ w」
ワザとしょんぼりしていると「そんな顔しないで…ね?着るから、ね?」
「…着てくれる?」
ちょっと恥ずかしそうにしながらも着てくれた
「有村ーw本当に着ちゃったんだー」
「えー騙した!酷い!」
むーっと怒って着替えようとする
「待って待って!これってまだ使う?」
「んー…多分もう着ないかなぁ…」
ニヤっとして「じゃあ騙したお詫びに良い事してあげるw」
有村を椅子に座らせ後ろ手に縛る
「何ーエッチな事してくるのー?w」
ニヤニヤしたまま「見てれば分かるよ」
有村のふとももに手を置くとぴくっと反応した
「あっれー有村さんどーしたのー?なんかー顔赤いよー?w」
ふとももを舌先でつーっと舐めると「あっ…ん」と声をあげた
「エッチー…ねぇ脱がせて」
「まだだーめーw」とふとももを舐めたり撫で回したりする
「んーなんかお前変態みたいw」
服の上からおっきしたモノを摩る
「あっ…」切なそうな顔になる
親指と中指で挟み人差し指で先を刺激した
カタカタと椅子が動き有村も感じているようだった
823 :
有村:2009/03/06(金) 22:11:45
「やだぁ…服汚れちゃうー…冷たくなっちゃう…」
「もう使わないんでしょ?あと洗ってあげるから気にしないでw」
「ね…早く!もう触って欲しいー…」
そう言われても触ってあげない
下着の上から舌先でチロチロと舐めていく
じれったそうに「んんっ…!」と身をよじった
手を取って欲しかったのか後ろでもぞもぞしていた
「パンツ(下着)冷たい…」としょんぼり
「冷たいよねー仕方ないよwこーんな女の子みたいに濡らしちゃってるんだもんw」
有村は恥ずかしくて仕方ないって顔をしていた
下着、短パンを片足だけ脱がしてもう片足にかけておく
有村は「中途半端恥ずかしい…ちゃんと脱がして…」
ニヤニヤしてまたふとももを撫でてキスするとハァハァしていた
「有村さーん、ちゃんとこっち向いて…お口でやるとこ見てて」
チラチラと見てくるのが可愛かった
口に入れると「はぁ…」と吐息をもらした
「有村…気持ち良い?」
コクコクと頷きだらし無く口を開けて感じていた
「あっ!そうだー良い物買ってたのw」
有村は薄目を開けて「ん…なぁにー…?」
パタパタと戻ってくるとそれを見て「やだやだぁーだめぇ…」と騒ぐ
トロトロとモノにかける
「これねーチョコ味のローションwいっぱいしてあげたいからイクの我慢してねw」
「んーだめぇー…そんなのされたらイッちゃうよー…」
にちゅにちゅといやらしい音が響く
「あっあっあぁっん!やだぁぁ!」
有村の声がいっそういやらしく甘く聞こえる
「…甘くて美味しい…ほら…」
指にローションを垂らし差し出す
有村はそれを一生懸命舐めていた
824 :
有村:2009/03/06(金) 22:12:30
「甘くて美味しい…」有村も同じ事言った
「もう我慢するのきつい?」
自分が見てもパンパンで今すぐイキそうなのは分かっていた
有村は泣きながら「うん…イキそう…我慢やだぁ…」
よしよし、と頭を撫でて耳元で「お口の中に出して…」と囁く
有村はそれにも感じてしまう
ジュブジュブとワザと音を出しフェラをする
有村はじれったそうに手をもじもじさせていた
「あっあっ…やぁ…手、手外してー!」
「だぁーめっwこのままイッてw」
目を閉じ続けているとイスがガタっ!となる
気にしないでやっていると頭を掴まれた
「っ!あっ!有村…!」
「んんっ…もうイッちゃう…全部受け止めて!」
熱いものを口に吐き出した
有村はハァハァして「…飲んでー…」と口に指をあててくる
コクン…と飲んだのを見て満足そうだった
水を飲みながら「手取れちゃうなんて思わなかったなー」
有村はまだハァハァしながら短パン引きずったまま自分に後ろから抱き着いた
「ん?有村どうしたの?」
自分よりもかなり体の大きい有村がクスンクスン泣いてる
頭を撫でてあげると「触りたかったのに…」
「あぁ、抱きしめながらイキたかったの?w」
「うん…」後ろ向いて有村に抱き着く
「お前は触って欲しく無かった?」
「触って…欲しかったけど有村に興奮しちゃってあのままイカせたくなっちゃってさw」
有村は服の裾から手を入れて素肌に触ってくる
825 :
有村:2009/03/06(金) 22:13:15
「んっ…有村…」
「僕の手に…感じて…僕でイッて…」
胸を弄ってくる
「あぁっんっ…はぁ…あっ」
立ったまま有村は自分の足を高くあげ指を入れてくる
「僕の舐めてて濡らしてたの?w」
クスクス笑って出し入れされる
「あっ!だめ…有村やぁー…あっあぁっはぁっん!あー…はぁ」
有村の言うようにフェラしながらぞくぞくしていた
耳元で「イキなよwほら、僕の指でー…」
有村にしがみつきイッてしまう
826 :
1:2009/03/06(金) 22:46:27
最鋭輝さんとお風呂
小さな風呂場。互いにシャンプー中に湯船、と代わり番こにお風呂
風呂場の黄色い灯りがノスタルジックだ
「誰かと一緒にご飯食べてお風呂、なんか懐かしい感じ」
「そう?」
「子供の頃みたい」
「そうだね。ゆっくりな時間を一緒にすごして
なんだか今日の僕たちは家族みたいだね」
「夫婦だ」
「いいね」
2人で寄り添い合う
「やわらかいなぁ」
「最鋭輝はあったかいよ」
「お風呂に入ってるから?」と微笑を浮かべる
「そういう意味じゃないよ」
わかってるくせに
口に出すより
気持ちで通じてるほうが今はいいから
肩を抱いて額をくっつけ合う
笑みを浮かべて目を閉じる
827 :
2:2009/03/06(金) 23:01:58
ベッドの上でふたり
お互いマッサージで身体を優しくほぐす
細身だけど筋肉もついていて
魅力的な身体だと思った
最鋭輝もわたしの身体を女性的で好いよと言ってくれた
―最鋭輝は腰を抱きながら
"そこ"に丹念に舌をつかう
内股をさすりながら舌を少し入れてくる
「そこ、いい…ああっ!」
無意識に腰をくねらせるが
腰をがっちりと捕まえられて逃れられない
動けないまま舌の出し入れが激しさを増す
身動きを封じられ攻められていることに気分が高まっていた
そのままいいところをばかり強く刺激されて
イってしまった
828 :
3:2009/03/06(金) 23:17:50
「はぁ…ふっ…」
最鋭輝はそこから口を離し
ゆっくりと顔の前へ這い上がり余韻に浸る顔を見つめる
今度は私がしてあげたい
仰向けの彼の腰に腕を回し、奥までくわえる
舌で丹念に愛撫した
小さくのけぞってかすれた声をあげた
彼のそこにまたがり
すぐには挿入せずに滑らせ素股をする、強く擦り合わせ気持ちが高まる
先がクリトリスや膣口を刺激するたび奥も熱くなり濡れた
強く押し付けながら限界まで高まった時
「あっ、もう。」
手にとり中へ挿入した
神様ありがとうございます!!
雄大シチュ更にお願い致しますm(_ _)m
830 :
雄大:2009/03/06(金) 23:34:09
「ただいまー雄大ー帰ってるー?」
「あっ…待って!まだ来ちゃ…あっ!」
がちゃっと部屋のドアを開けると雄大が下着はこうとしていた
「…あ…その…はは…えっと男の子だからw」
びっくりしてしまって固まってしまう
まさか一人エッチの真っ最中だなんて思いもしなかった
「雄大ごめん!」
一気に顔が赤くなりドアを閉める
雄大はドアを少しだけ開けて背中を見せてる自分に
「…軽蔑した?ごめん…ついお前の事考えてたら我慢出来なくて」
「軽蔑なんかしないよ、ただちょっとびっくりしただけ…」
雄大はドアを開け自分を後ろから抱きしめてくる
「良かったー…ひっぱたかれたらどうしようかと思った…」
「ひっぱたいたらどうする?」
「ん!?…ちょっと興奮するかも…w」
くるっと回転して雄大を見上げる
モノを扱き「変態w」と軽く頬をピテっと叩く
雄大は「んっ!…興奮してきた…w」とニヤニヤしていた
「ねえ…続きして?」
「んんっ…はぁ…あっ見たい?」
「うん…見たい…w雄大ー…」
ゴクっと雄大のノドが鳴った
「来て…」と自分の手をとりリビングに戻った
ソファーに自分を座らせ正面に雄大が座る
モノを扱き出しハァハァする
「雄大見られると興奮するの?」
831 :
雄大:2009/03/06(金) 23:35:06
口が半開きで少し横向いて伏せ目がちにして頷いた
「雄大って変態だったんだwほら、もうぬるぬるになってるよw」
「やっ…あぁっ…きもちー…俺…」
ハァハァと息があがり目の周りも赤くなってきていた
雄大が自分の足元に来る
頭を撫でてあげると嬉しそうにしていた
「雄大、もっと早く扱いて」
雄大は両手で早く扱きだした
首筋をサワサワすると「あぁ…んっん…」と感じていた
「俺…もう我慢出来ないかも…良い?」
自分の手を掴みハァハァしていた
雄大の隣に座り先っぽを口に含む
「あっ!んんっ!やっやっ…はぁ…」
雄大を見上げ「口に出して良いよw」
雄大は目を閉じ苦しそうにしながらも嬉しそう
「…はぁ…もう…イクー…」
びくびくとしながら口に吐き出された
口から出し「こーんなにいっぱい出たねw」
と、指ですくって遊んでいると雄大は恥ずかしそうにする
「遊ぶなってwあー…気持ち良かった…」
832 :
議長:2009/03/06(金) 23:42:38
今日初めて議長の家に来た
そしてたわいもない話からセックスの話になる
自分は「議長ってあんまり興味なさそうだよねw」と笑う
議長は「私は好きな人の体なら興味ありますよ」
「本当に!?じゃあもっとこうしてあげたい、とか思ったりする?」
正直議長の今までのセックスは「やってますよ」感があったのでやりたくない人だと思っていた
勝手に苦手なんだと思ってた事告げると少し不機嫌になった
議長はだんだんと迫ってきて自分はつい引いてしまう
「私は貴女になら興味ありますし、抱きたいと思うんです」
自分を少し強めに押し倒し服脱がせる
「議長…」と手を伸ばす
議長は手握って「今日は貴女の性感体探してみましょう」と言われた
胸を弄ってくるので感じてしまう
「まず1つ」と議長からはなかなか見る事出来ないニヤニヤ顔
「…議長やらしい顔になってる…なんか恥ずかしいからやだぁぁ…」
「うるさいお口ですね、大人しくしてて下さい!」
そう言われ口にタオルを押し込まれ手を頭の上で固定された
「んーんー!んー」
チュッチュッと吸いつく口とサワサワと這わせる手
自分は全裸で手首固定なのに議長は着衣のまま…
「では、もっと捜してみましょうか」
833 :
議長:2009/03/06(金) 23:43:25
ぱぁっと笑顔になったの見て不覚にもキュンとしてしまう
議長は「まずこことここ…それから…」
耳、胸、脇腹…と愛撫していく
自分は口にタオルが入ってるため何を言っても「んー」としか聞こえない
議長は「せっかく貴女の性感体を見つけてこれからの情事に役立たせるんですからおとなしくしてて下さい」
議長は二の腕に舌を這わせてくる
「んっんっ…!」
「こちらもまぁまぁな反応ですね…内側っていうのは敏感なんでよね」
と、二の腕を舐めたまま下に手をあててくる
「んんっ!」びくっとしてのけ反ると「やはり良い反応ですね」と嬉しそう
くちゅくちゅと下を弄りながら舌はだんだん下がってくる
「んー!んー…んんっ」
二の腕から肩、胸にくる度に感じてしまう
議長は一度チュッとキスしてまた胸に舌を這わせる
「んんっ!ん…んー…」
「固くなってきましたね…ここも溢れてきています」
胸を執拗に舐めたり甘噛みしてくる
だんだん我慢出来なくなりフルフルしてしまう
議長は気付いたのか全ての刺激が無くなる
「今日はじっくりと貴女を見たいんで…覚悟してて下さい」
横の棚からローター、バイブなど何個か出てきた
ぎょっとしてしまい議長を見て首をふる
議長も首をふり「いやいや、じゃないです」と言う
手が使え無いうえに話も出来ない、大人しく議長に従うしかなかった
胸にバイブを固定する
「んんっ!んっー…んっ!んんんー…!」
834 :
議長:2009/03/06(金) 23:44:16
「お顔が真っ赤ですよ」と次にお腹に舌を這わせる
「貴女のお腹は滑らかでとても気持ち良いですね」議長もハァハァしてきていた
脇腹、おへそなど丹念に愛撫してくる
胸だけでもかなり気持ち良かったので我慢出来なくて身をよじる
「あ、いけません!大人しくしてて下さい」
まるで泣き出した子供をあやすようだった
足を開かせふくらはぎからふとももまでレロレロとゆっくり舐めあげられる
「んっ!」議長のいやらしい舌や顔にどうしようもなく感じてしまう
足の間に入り敏感なとこを刺激してくる
胸や全身の愛撫で感じ過ぎていてあっという間にイッてしまう
「んんんっ!」のけ反りハァハァしている自分を見ていた
「そんなに気持ち良かったですか?貴女は全身感じやすいですね」
どこか嬉しそうにローターを手にとる
もう無理!それを分かって欲しくて必死で目でも訴える
「んーんんっ!んっ!」
すると口からタオルを抜いてくれた
「はぁ…議長お願い!もうだめぇ…!」
議長は泣きながら感じている自分に興奮しきっていた
「はぁ…私もそろそろ我慢も限界なんですが…」
ぐっと顔が近づいてきて「ますます貴女を感じさせたくなるんです…その声も顔も体も全て…」
835 :
議長:2009/03/06(金) 23:45:01
ローターをあてがい入れてきた
「あっ!やだぁんっ…議長だめぇ…やぁっ」
くちゅん、と簡単に入ってしまう
「あぁっん!議長…」
中で暴れるローターに感じるしかなかった
議長はハァハァして触っていないのに真っ赤にしていた
「んっ…議長…今日議長は入れてくれないの?」
「貴女の全てが分かれば入れてあげますよ」
「あっ…もう私ダメ…議長の欲しい…おっきいのちょうだい…」
「快感を与えつづけるとこんな事になるんですね…」
ギュッと抱きしめてくれたのでやっと議長がきてくれるんだと思った
「それではおさらいしましょう」
「お…おさらい?…もう無理ー議長ー…」
自分は泣き出し議長を押し倒す
下着ごと脱がせおっきしたモノに舌を這わせる
「あっ!はぁ…貴女という人は…そんなに欲しかったのですか?」
こくこく、と頷くと嬉しそうにしながら足を開かせローターを引き抜く
「貴女がびしゃびしゃにしてまで欲しかったモノですよ…」簡単に挿入された
「あぁっ!議長!良いの…議長!」
「はぁ…貴女は私好みです…気持ち良いですよ」
動く度にくちゅくちゅと溢れだす
「議長!議長だめぇー私またイックッ…!」
議長も自分を弄ってた事で我慢かなりしていたらしくイッてしまう
ハァハァしながら「落ち着いたらおさらいしましょう」と最初から愛撫される
「無理ー」と暴れるも呆気なく捕まり耳、首、二の腕、胸…と永遠と議長に愛撫される
836 :
4:2009/03/06(金) 23:53:23
焦らしていた分だけ快感が大きく
恥じらいもなく腰を動かして感じる
「いいよぉ!あっあっあっ…」
最鋭輝はわたしの腰を掴んで結合部分をぴったりと密着させる
そのままぐりぐりと奥に押しつけた
最深でじわじわと膨らむ快感に達して背を反らせた。
最鋭輝は私の腰からわき腹にかけてをさすりあげながら
自らも中のビクビクとした刺激でイった。
そのまま最鋭輝の胸に顔を埋めてゆっくりと抜いた
抱きしめ合い
「愛してるよ」
と言って眠った。
長くなり申し訳ありませんでした。
最鋭輝さんの需要は分かりませんが
本人よりアダルティになっているやもしれません。
>>836 途中で割り込んでしまってごめんなさい…orz
なんて事してしまったんだ…
罰としてシチュ投下は明日にします
本当ごめんね
最鋭輝さんキターw
これは…ゴクリ…
神ありがとう。今夜はたくさんイかせてもらいました。
>>837 いえ、こちらの間が空いてしまったからです;
すみませんでした。
840 :
プク:2009/03/07(土) 08:55:44
ガッシャーン
音と同時にプクの「あああああー!」と絶叫が響く
「どうしたの!?大丈夫!?」
慌てて駆け寄る自分の前に立ちはだかり「大丈夫!大丈夫!」と慌てていた
ふと横を見るとプクに初めてプレゼントしたカップが壊れていた
「あープク壊した!」
プクは見付かったのと壊してしまった事からしょんぼりしていた
「ごめん!なんでも罰受けるから泣かないで…ごめん」と謝ってきた
自分も泣きそうになるくらいショック受けてしまったけどこんなに謝っているので仕方ないと思う
だけどプクにはまだ何も言わないので怒っているんだと思っているようだ
「本当にごめん…許してくれるなら俺何でもするから!」
ちょっとした悪戯心から「だったら私が許すまでエッチなしね、もちろん一人エッチもなし!」
プクは一瞬「えぇっ!?」って顔するけど自分のしょんぼり顔みたら何も言えなくなった
「…分かった!俺守るから許してくれる?」
不安丸出しな顔をしていた
「私が良いって言うまでだからね」
一週間過ぎたあたりからこれみよがしにショーパンやミニスカなどつい目で追ってしまうような恰好する
だんだんプクはそわそわし始めた
擦り寄ってきて「…ね…まだダメ?」と聞いてくる
「まだだーめっ!凄いショックだったのに…一週間でそんな…」
と、ワザとしょんぼりしてみた
プクは慌てて「嘘うそ!冗談!」と言う
二週間過ぎに抱き着いたりキスしたりとエッチ出来るかも!?と期待させる
だけどまだやらせない
プクはそろそろきついのか「ね…一人でもまだダメ?俺…隣にお前いるからしたくてたまらない…」
潤んだ目で「もう良いよ」と言ってくれるのを待ってるみたいだった
分かっていたけど無視する
841 :
プク:2009/03/07(土) 08:56:51
プクはその日の夜に一人エッチしようとしていた
「プクだめっ!ほら寝るの」と無理矢理止めさせる
三週間過ぎに耳元で「プク…我慢してた?」
プクはやっとエッチ出来ると思って触ってくるけど
「やっぱり壊しちゃった事反省してないんだ…」と泣くふりする
プクは慌てて「違うよ、俺本当に悪かったと思ってる!絶対エッチしない!」
「だったら…我慢出来るよね?」と耳元で囁く
体を撫でるとびくっとしてハァハァしだす
「あ…許してくれた?今日は良いの?俺…もう…」とキスしてくる
「プク!私まだ良いなんて言って無いよ…」
「んー…もう無理…お願いだからエッチしよう?お願い!」
プクは涙目になっておっきさせてお願いしてきた
「さっきしないって言ったじゃんw」
プクはハァハァしながら自分を見つめている
「プクってそんな我慢出来ないくらいエッチな人だったんだ…」と言う
それを聞いてプクは唇を噛んで俯く
「お前ずるい…壊したの悪いと本当に思ってるけど絶対ワザとでしょ?」
「ワザと…?プク…酷いよ…」
また泣きそうにすると「ごめん!泣かないで…」と抱きしめてきた
「プク離してよ…」
「…やだ…お前泣き止むまでこうしてる…」
プクも泣きそうなのか震えていた
そっとおっきしたとこを服の上から触る
「あっはぁ…んっ…」
約一ヶ月一人エッチも我慢させていたからか軽い刺激でも敏感に反応する
「さ、触って…」
自分の手を掴み擦りつけてきた
「やっぱり止ーめた、今日はやらないwプクさっきから言ってる事めちゃめちゃだよw」
842 :
プク:2009/03/07(土) 08:58:38
そう言って手を振りほどく
プクはどうしても我慢出来なくなったようで抱きしめたまま離してくれない
「プク離してよ…今日もエッチしない」
「やだ…もうやだ!これ以上我慢したら死んじゃう!」
ついにぐすぐすと泣き出してしまった
ズルズルと座り込み自分もつられて座る
プクの耳元で「そんなにしたかったの?」と囁く
プクはそんな事ですらハァハァしてぴくっと反応する
「うん…したい…お願いだからもう許して…」
チュっと耳にキスして「今から我慢出来たらエッチしても良いよ…」
「我慢ならずっとしてたー…まだ我慢するのヤダーもう…ほら!」
それでも触ってあげない
「プク…こんなにしてやらしい…w私も久しぶりだから入れられたら我慢出来ないかもなー…」
ワザとプクがもっと興奮するように囁く
耳に息がかかる為びくびく反応してばかりだった
「あ…もう…お願い!俺イッちゃうー!お前でイキたいのにイッちゃう…」
散々焦らしてやっとモノを触るとプクは声をあげた
「あぁっ!はぁ…んっ!」
下着ごと脱がせて先をくるくると刺激する
窒息するかと思うくらいきつく抱きしめてきた
「プク苦しい…」
「ーっんー…ごめん…もう無理!」
自分を押し倒しスカートをめくり挿入してくる
「あぁっん!プク!やぁぁ…」
真っ赤な顔して無我夢中に動いていた
「あぁ…きもちーよー…出ちゃう…出ちゃう!あぁっ!ああっ!」
プクはあっという間イキ熱いものを自分の中に吐き出した
ハァハァして縛らく抜こうとしない
「プク…今日早かったねw」
843 :
プク:2009/03/07(土) 08:59:23
「んっ…我慢に我慢重ねて我慢の限界…きちゃった…」
ちょっと恥ずかしそうにしていた
プクを引き寄せ激しいキスをする
「意地悪しちゃったwプク相当我慢したんだねーでも約束守ってくれてありがとう」
笑顔でプクを褒めると中で違和感がある
プクは口に手を当ててまたハァハァしていた
「んんっ…やば…今のでまた…俺今日止まらないw」
「やだぁープクのエッチw」
「そんな事言わないでw今日は我慢ずっとしてたんだから一ヶ月分受け止めて…」
自分の背中に手を入れて抱きしめキスしてきた
「んんっ…」
キスしたまま動いてきた
「お前も我慢してた?wとろとろだ、ここ…ほら」
プクは敏感なところを指で弄りその指を見せてくる
「やっやっ…んー…プクやだぁー…あぁっ!」
二人とも真っ赤な顔で同時にイク
「はぁ…あー…出しても出してもまだおさまらないよ…」
「今日は抜かず!?wたまに我慢も良いかもw」
プクはぎょっとして「それはやだー…俺本当にきつかったんだから!」
少しづつまた動いてきた
「ん…プク…溶けちゃいそ…」
「俺も溶けちゃいそ…はぁ…俺我慢出来そうにないよー…なか気持ち良すぎ…」
プクは3回とも我慢せずにあっという間にイク
やっと抜いてぐでーっと横になる
「もう二度我慢やだー…」と言う
844 :
リウ:2009/03/07(土) 09:23:01
リウは幼なじみで頼れるお兄ちゃん的存在
自分は地元を離れ仕事していたけど疲れきって仕事辞めて帰ってくる
「おー久しぶり!」
聞き覚えのある懐かしい声がするので振り返る
「あー!リウ!久しぶりだねー、東京じゃなかったの?」
「3日間オフになったから久しぶりに帰ってきたんだよ」
リウはまじまじと自分を眺めて「お前大人になったなー遊んでた頃はガキだとばっかり思ってたのに」
「リウwおじいちゃんみたいにしみじみしちゃってるwそりゃ私だって仕事してたし大人になるよ」
「あ、そういやお前なんでこんなとこ居んの?今日平日なのに仕事…」
「んー…仕事ね…」
なんとなく辞めたと言いにくくて黙ってしまう
リウは頭をぽんぽんとしてくれた
「今日お前時間ある?あるなら飲み行かない?俺らまだ飲んだ事無いじゃんw」
気を利かせてくれたのが嬉しくて「うん!」と頷いた
知り合いの近所にある居酒屋に行くと個室を用意してくれていた
「じゃ、まずはかんぱーい」
リウはお酒を飲む自分を見て「まさかお前とお酒飲むとはなー…」としみじみしていた
「私もまさか地元にリウいると思わなかったなーw昔は良くお風呂まで入ってたのにねw」
昔話をしてふと会話が止まる
リウは「…お前仕事辞めて帰ってきたの?」
「あ…うん、なんかリウに頑張ってるって言われたら言いにくくて…」
845 :
リウ:2009/03/07(土) 09:23:44
しょんぼりする自分の頭を撫でてくれて「女の子が都会でそこまで頑張ってきたなんて偉い!今はゆっくりしたら良い」
つい泣きそうになるけどごまかす
帰り道昔遊んでた道を通り帰る
「ねーリウー見て!この公園変わって無いねー」
「そういやお前お母さんと喧嘩した、って家出してあの小屋の中に入ってた事あったなw」
「あったっけ?w」階段を降りようとするとよろけてしまう
「危ない!」リウが後ろから引っ張って抱きしめてくれた
何事も無かったように離して「お前酔っ払ってんだから気をつけろよ…」と言われる
ドキドキした自分をよそにリウが歩いていく
その後ろパタパタとついて行く
「リウ待ってー」と服を掴もうとする
リウはニヤっとして「ほら」と後ろに手を差し出してくれた
手を握るとリウのおっきな手にドキドキした
「お前手ちっちぇーなーwこれは子供のときから変わってないなw」
「えー私だって大人になったもん、手もおっきくなってるよw」
「俺の手でかい?」
「えっ…うん…おっきくてなんか安心する…」
グイッと手を引っ張られリウの腕の中に引き込まれた
ギュっと抱きしめてくれて「こんな小さい体で頑張ってきたんだな…お疲れ様」と言ってくれた
自分は我慢出来なくなって泣いてしまう
頭撫でながら「お前さっきも泣きそうになってただろ?昔みたいに甘えてこいよ」
ギュっとリウに抱き着く
「遠慮する仲じゃないだろ?…俺にもっと…頼ってこいよ、お前なら俺が守ってやるから」
「んーリウのバカぁー泣いちゃったでしょーw…本当に頼って良い?」
「良いよ、頼っておいで!」
846 :
リウ:2009/03/07(土) 09:24:35
なかなか泣き止まない自分をリウはホテルに連れていってくれた
「流石に家じゃおもいっきり泣けないでしょ?ここなら好きなだけ泣いて良いから」
大きなベッドに座るとリウも隣に座って頭撫でていてくれた
「…リウ…そんなに優しくされたら私…今以上の事求めちゃうから優しくしないで…」
「求めたら良いじゃん…」
肩を抱きしめられてキスする
「久しぶりに会って…お前みたら大人なんだなって思った…そしたら意識しまくっちゃって…」
「リウ…私…ずっと好きだった…誰と付き合ってもリウ越えられなくて」
グスグスと泣いていると「これからはずっと守ってやるから…」
またキスをするとリウは痛いくらい抱きしめてくれる
「リウ…顔真っ赤w」
「うるさいなーお前黙ってなさいw」
押し倒され服を脱がされた
「あんなにちっちゃかったおっぱいもおてきくなったなーw」
フニフニと揉んだり弄ったり舐めたりと愛撫してくる
「んんっ!リウ…やぁぁ」
ニヤニヤしながら「よし、こっちはもう大人かなーw」と下着に手を入れてきた
リウの手首を掴み「やだっ!だめ!」と拒む
リウは自分の手を退かし「痛くしないから…恥ずかしい事じゃないよ」
そっとなぞってくると感じてしまう
「あぁっ!リウー…なんかやだぁ…」
「ぐちゃぐちゃwはぁ…入れたくなってきた…」
リウは服を脱ぎ窮屈そうにしていたモノを出してきた
「…口…で出来る?」
頷き四つん這いになり口に入れる
「はぁ…やばっ…なんか凄い悪い事してるみたいw」
847 :
リウ:2009/03/07(土) 09:25:19
「悪い事?なんで?」
「いや、だってさ…小さい頃から知ってて妹みたいで…」
「リウ…私もう大人なんだよ…見てて」
リウに跨がりゆっくりと挿入していく
「うわっ…あっ…んー…あっ!」
動き出すとリウは赤い顔で感じていた
「ね?私もう大人でしょwんーリウー…」
下からリウが突いてくるので自分の動きが止まってしまう
「ほら、止まってるよwやっぱりまだまだお子ちゃ…」
途中まで言いかけたとこでキュンキュン締め付ける
「あぁっ!お前…それだめだって!」
気にせず締め付けたまま動き出すとハァハァしだした
かなり苦しそうにしながら「あぁっ!イク!」とドクドク出してしまった
それを見て「どう?まだお子ちゃま?w」と笑う
リウは「しまった…」って顔をする
昨日から今日にかけての大量過ぎる投下に付き合ってくれてありがとう!
またいつか来たときは生暖かく見てやって下さいw
神キテタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
>>848 女神よ、お疲れ様でした!
今週末はみんな妄想三昧でしょうな。
プクのシチュを読んで、
彼女に一ヶ月禁欲(性交は勿論自慰も一切禁止)を言い渡されて律儀に守った青年の話を思い出しましたぞ。
始めは順調だったが、日を追う事にだんだん言動がおかしくなっていき、3週間を過ぎた頃には窶れて目が虚ろ。
訳の分からない事をブツブツと呟いていた青年は、さながらヤク中のようなヤバさだったらしい。
見兼ねた友人が気晴らしにボーリングに連れて行ってやると、青年は自分の番が来るなり、
「アアアアァァァアアアアッ!」
と奇声を発しながらボーリングの球を
野球のストレートのように
振りかぶって投げたそうな。
危険を感じた友人に延髄切りをかまされ青年は気絶。すぐに彼女が呼ばれて「コイツどうにかしてくれ」と連れて帰ってもらった。
その3日後。久しぶりに会った青年は、やたらとスッキリした顔をしていたと延髄切りをかました友人は語る。
長々すみません。
気絶させた本人から聞いた実話でございます。
彼氏をいじめるのもほどほどに。
神 お疲れ様でした
シチュ迷うww
モッキーの人も乙!
エロ神様すてき〜!
有村祭り開催希望です!!笑
こwれwはw生理中なのに、どんないじめだww
でもまた祭が開催される事を願ってる!w
スーリーと有村ごちそうさまです!
書きかけの有村も気になるww
エロ神さま期待してますwww
じゃあ終わったら置きにきますノシ
しょぼいシチュなのにありがとう!
エロ神様、メト関連のシチュが読みたいです!
エロ様大祐シチュお願い致します!
神じゃないけど投下していいかしら(・∀・)
ありがと!まとめるから少し後になります
設定は「作家と編集」
前田の兄貴ですw
いつもはついオナヌしてしまうが今回は我慢して書き上げようw
まさかの禁欲生活ww
ちょっとだけお待ちをー
いつもはついオナヌしてしまうが今回は我慢して書き上げようw
まさかの禁欲生活ww
ちょっとだけお待ちをー
兄貴もお待ちしてます!
みんなすげえww
私もまとめるの挑戦したいな!
やれるだけやってみようかしら…
エロ様!密かにインテツが気になってるんですが…!ハァハァ
しかしみな素晴らしいなww
集www計wwwさんwww
ショタに飢えてんのか?www
うわああ兄貴のがすごい読みたいです!
楽しみにしてますね〜w
皆シチュエーションどうやって考えてる?
自分はオナニーしたい!妄想しよう!なんだけど
妄想しててオナニーしたくなる方が多いのかな?
868 :
議長1:2009/03/09(月) 12:06:48
議長と会社でプレイ書いてみました。ちょっと暴力的な表現もあります。
エロ様には及びませんが置いていきます。エロ表現少なめです。
○○は自分の名前に置き換えてもらえると嬉しいです。
「○○さん、ちょっと…」「はいっ!」
「話があるので後程会議室に来て貰えませんか?」「えっ…はい…分かりました」「では、待ってますよ」
戸田さんはどんな時も冷静で何を考えてるか分からなくて、怖い人。
「ちょっとー呼び出し?大丈夫なの?それ。あんた何かミスしたんじゃない?」
昼休憩に友達に相談してみるけれど同じような答えしか返ってこない。
「んー…呼び出しくらう程のミスはしてないはずなんだけど…」ちょっと甘い卵焼きを口に入れたままモゴモゴ答える。
「あ、やば。戸田さん見てるよ」隣に座っていた友達にコソっと耳打ちされる。
彼女の指差す方を見ると眼鏡のズレを正し、私に背を向けて歩いていく戸田さんが見えた。
「怖ー。」一斉に友達が声を揃えて言う。
「『口に物を入れたまま話すのはあまり行儀が良いとは言えませんね。』とか言ってw」眼鏡のズレを直す仕草をしながら戸田さんの口振りを真似して言う友達を見て笑う。
「で、あんたどうすんの?」「えー。呼ばれたからには一応行くよ」「あ。もう昼休憩終わりだよ。報告待ってるからw」
心配する振りをしながらも彼女達はこの出来事をとても楽しんでるみたい。こういう馴れ合い、私はちょっと苦手。
「分かったw」そう笑って、食べかけの卵焼きを残してお弁当箱を閉じる。
昼休憩が終わってしまう前にメイク直しをして、私はまた仕事に戻った。
869 :
議長2:2009/03/09(月) 12:07:18
「○○さん、何してるんですか?」
「え…この前の会議での話し合いを文書で起こすようにと言われたので…」「そんな事はどうでもいいんですよ」
そこら中でコソコソと皆が話してるのが聞こえる。
「僕は今朝貴方に会議室に来るように、と言いましたよね?」「…はい」「分かっているのなら今すぐ来て下さい。僕と一緒に」
怖くてこれ以上口答え出来なくなった私は立ち上がり戸田さんの背中についていく。
会議室に着くまで一言も言葉を交わさなかった。着いてからも、長い間会話をしなかった気がする。
「あの…私は何で呼ばれたんでしょうか」「用件は後です」「は…?」ゆっくりと戸田さんが近付いてくる。
「何故貴方は僕が呼び出したのを分かってて来なかったんですか」「え…っと、時間指定がなかったので、終業後にここへ来ようと思って…」「黙ってください」質問しておいてこの態度。何様なんだと思いながらも仕方なく「すみません」と頭を下げる。
「貴方…本当に悪いと思っていないくせに謝るのはどうかと思いますよ」そう言って細い腕が、大きな手が、私の首元に寄せられる。
首を掴まれグっと脈を止めるように指に力を込められる。苦しい。けれど力の入ったその手には血管が浮き上がっていて、私はとても綺麗だと思った。
「…っるし……」途切れ途切れに吐いたその言葉に戸田さんは手を離す。げほげほと咳き込み、座り込んだ私を見下ろして戸田さんは「僕は悪いと思っていないので謝りませんよ」と涼しげな顔。
もう嫌だ。逃げたい。酸素不足の脳味噌が体に逃げろと指示を出すけれど足も、腕も動かない。
唯一動いた目玉で戸田さんを見ると「その目は何なんですか」と足蹴にされた。
870 :
議長3:2009/03/09(月) 12:07:48
倒れこんだ私を戸田さんが見下ろしてる。いつもの様に眼鏡を正して。
「貴方、自分の状況が分かってるんですか?」頷く代わりに私は目を伏せる。「逃げられないんですよ。分かったなら僕に従って下さい」そう言って戸田さんはしゃがみ込み、私の手を取ると立ち上がらせる。
私はフラつきながらも立ち上がるけれど、自分の力で立っている事が出来ずに戸田さんの腕にしがみつく。
「…そうやって貴方はいつも男を誘うんですね」違う、と首を振るけれど今の戸田さんに通じないことは分かっていた。
腕を振りほどき、戸田さんは私を突き飛ばす。その勢いで会議机に太腿をぶつけ、私はとても痛かった。
「それなら、その誘いに乗ってもいいですよ」痛いほど強く腕を掴まれ、私は会議机に押し倒される。
「やめてください…」少し掠れた声で呟くように言うけど、戸田さんは止めようとしない。
戸田さんは左手で私の両手首を押さえつけたまま右手でネクタイを外していく。「抵抗されると邪魔ですから」とネクタイで私の両腕は拘束された。
「痛い…です」「痛いくらいの方が良いでしょう」そう言って噛み付くようにキスしてくる。
「…甘いですね」そう呟くと私の服のボタンに手をかけてくる。「嫌…」なんて言ってみるけど戸田さんが止めないのは分かっていたし、両腕を拘束された私が抵抗出来るはずもなかった。
ボタンを全て外され、中途半端に服を脱がされた私を見下ろして戸田さんは「いやらしいですね」と呟いた。
近くでじっくりと戸田さんの目の奥を見る。初めて。こんなに近くで見たのは。冷たい視線に私の奥が疼いた。
871 :
議長4:2009/03/09(月) 12:08:15
もう一度、噛み付くようなキス。今度は私からも舌を絡める。
戸田さんは一瞬驚いたような顔をしてから、また舌を絡めてくる。今度は優しく髪を撫でながら。
唇を離すと吐息が漏れる。ああ、こんなにも艶っぽい人だったんだと見惚れてしまう。
「…もう抵抗しないんですね」「無駄なのが分かりましたから」「そうですか。それは好都合」そう言って脚をM字に広げられる。
「さっきの、ですか」そう言って太腿の裏を指先で強く押される。
「痛…っ」小さく声が漏れた。先程会議机にぶつけた部分だ。きっと痣になっているのだろう。
「痛そうな顔は好きです」複雑。どう言った意味で言っているのだろう。私が返答しないでいるとストッキングに手をかけられた。
「ちょ…っ!戸田さんっ!ダメっ!」「汚れる方が困るんじゃないですか」それはそうだ。『どうなんですか』と目で問う彼に小さく頷いた。
ストッキングと下着を一緒に下ろされる。脱がせやすいようにと私も腰を浮かせる。
「もう汚れてしまってるじゃないですか」私で汚れた下着を見てそう言う戸田さんから目を背ける。恥ずかしくて。
「期待、してるんですか。本当にいやらしい」ぐっと顔を寄せられて、そのまま指で下半身を弄ばれる。
「…っぅ…あ…」一所懸命に声を押し殺すけれど細長い指が、私の奥を掻き回す。「こんなに濡らして…もう僕も我慢出来ません」
ベルトに手をかけ手早くズボンと下着を脱いだ戸田さんが顔を寄せてくる。今度は私からキス。
「おねだりですか?」そう言って少し笑った戸田さんにコクリと頷く。「仕方ないですね…」ゆっくりと繋がる。
彼の黒い髪が私の頬に落ちてきて、少しくすぐったい。
「戸田さん…」「貴方が僕の名前を呼んだのは初めてです」何だか泣けてきて拘束された手を不器用に動かして黒い髪を撫でる。
ゆっくりと動かれるだけで足先が痺れるような感覚。この状況に興奮しているだけなのかもしれないけれど、私は今までに感じたことがないくらいに感じていた。
「戸田さんっ…もう…っ」「僕ももう限界です」二人ほぼ同時に果て、戸田さんの残骸は私の太腿に吐き出された。
872 :
議長5:2009/03/09(月) 12:08:46
後処理を終えた戸田さんは私の太腿の残骸も優しく拭ってくれて、最後に優しいキスをくれた。
私の腕を拘束していたネクタイを外した後「…ここへ呼び出した用件なんですが」と切り出された。
一呼吸置いてから「実は…好きだったんです。ずっと。それを伝えようと思っていたのですが、貴方が来ないので、つい不安で、苛立ってしまって…」
予想外。戸田さんがそんなに自分を見ていたなんて知らなかったから。「でも、あんな酷い事をしたのできっと振られてしまいますよね」悲しそうに笑う。
許せるような行為じゃないけれど、今日初めて知った戸田さんの色んな表情や仕草を思い出す。
「そうですね…酷い事されました」赤くなった手首を擦ってそう答える。戸田さんが目を伏せる。
「怖くて、痛かったです。でも、もっと戸田さんの事を知りたいとも思いました」「では…」「とりあえず、お友達、ということで」「それでも十分です」細い腕で抱きしめられる。
しばらく抱きしめられた後、そっと体を離される。「では、仕事に戻りましょうか」今までにない笑顔。また一つ新発見。
二人揃って仕事へ戻ると友達が寄ってきて「どうだったの?」なんて尋ねてくる。
「んー…と」どう答えようか迷っていると戸田さんとふいに目が合った。ちょっとだけ笑顔になる。
「思ったより、人間らしくて可愛い人だったよ」その答えに友達は納得いかないようだったけど、素の戸田さんを独り占めするのも良いと思った。
戸田さんの人乙です!文章もシチュもすごく素敵でした。
戸田さんはよく知らないので、帰ったら早速本命麺に置き換えてヤりますw朝からヤったけどイけなくて1日辛かった…
近いうちに焦らしシチュも置いていこうかな…
"お願いします!うちで書いてください!"
この通りです!と言って何度も頭を下げた
「自分で言うのもなんやけど、僕売れっ子やからな〜忙しくて大変なんや
こう忙しいと女遊びもでけへん」と言ってケタケタ笑った
真剣に頭を下げているのに…馬鹿にされているようで悔しい
「ところで■■ちゃんにはいるの?"いいひと"」
"…いえ、今は"
「ふ〜ん、ほな 何人オトコ知っとる?経験人数何人や♪
……何も答えんちゅーことはまさか"おぼこ"かぁ?」
"やめてください!"と思わず声を荒げてた
「おっ、恐いわ〜」わざとらしい仕草でおどけるが目は笑っていなかった
「僕は怒りっぽいタイプじゃないから良いものの
他の先生やったら書いて貰えへんようになるよ」
と言ってニヤリと笑う
もうだめなのか…無言の時が流れる
その時先生が口を開いた
「書かせてもらいます
編集長さんにも早よう報告し」
"!?ありがとうございます!!やった…!"
私はすぐさま会社に電話をし、改めてお礼を述べようと振り返った
何か変だ…先生の様子に、表情に違和感を感じ言葉を忘れる。先生はニヤリと笑って
「ほな…シャワー浴びてくるわ」
えっ…!?しかし私はすぐ状況を察した
これが狙いだったのだ。後には引けない。今勝手に帰れば連載の話は流れてしまう。覚悟を決めるしかなかった
無言のままシャワーを浴び、先生の待つ寝室の襖を開けた
「こっちおいで、ほれ…ここに座り」
布団に正座をさせると舐めるように見つめられる
タオルと股の隙間を覗き見て「お!ちょっと見えたで〜。」と目細める
「ほな脚開いて、自分で見せなはれ」
言われるまま姿勢を崩し、後ろ手をつき脚を開いた
そこに熱い視線を感じて恥ずかしくなり 顔を背ける
「ちゃんとこっち見てえな
君が自分から見せてるんやからね、目ぇ見て"見てください"いうて」
ニヤニヤとした表情の先生を見ながら
"見てください…見てくださぃ……"
「あーいやらし、若い娘が自分から股開いて"見てください"やなんて。たまらんわぁ」
自らの意志で発した言葉ではないのに…しかし自分の置かれた状況に興奮していた
疼いてしょうがないんやね。エッチな子や。望むとおりにしたげるわ」
先生は私のアソコに顔を近づけじっくりと見つめた
触りはせずに時々息を吹きかけるだけ
それだけで濡れてしまう
「君は恥ずかしくされるのが好きなんやね
見られてるだけで濡れてきとる。
ならもっとやらしい事さしたげる。自分でおまんこいじりなさい
格好つけちゃだめよ。いつも一人でする時みたいなのをね…」
私は我慢出来なくなっていたので、すぐに弄り始めてしまった。
クチュクチュと淫らな音が響く
「あー気持ちよさそうやね〜
この状況をオカズにしてるんか?
こんな男の前で大股開いてアソコ見られて。
オナニーまでして、それで気持ち良くなっちゃうんか。完全な痴女や」
それは本当だった。与えられた恥辱に気持ちが高まっていく
そして段々と指の出し入れが激しくなっていく
"ぁ、ああ…イく!!"
「ぉ、イッちゃったか〜?激しくしとったからなあ。ヒクヒクしちゃって」
イったばかりの敏感なアソコに指を入れ、強く刺激される
「ほんとは期待しとったんちゃう?こうやって無理矢理やらしい事されんの
いっつも1人で想像していじってたんちゃうんか?え?」
指の動きが激しさを増し
"あっあっ!もう、イっいちゃう!"
「ぉ、またイッちゃった」
放心する自分に覆い被さり首筋にキスをした
"んっ"
脚の間に入る体制なのでそこに熱いものが直接当たることになる
胸にしゃぶりつきながらグイッグイッと押し当てててきた
"あっ、あっ…"
「腰、動いとる…たまらんなぁ。欲しいか?
このまま入れたら生やけど、いいんか?やらしい女や」
"いいの…"擦り付けながら潤んだ目で先生を見る
先生は私を上に乗せ
「自分で入れなはれ…」
私は先っぽをアソコに滑らせてクチュクチュと弄ってみせた
そして膝を立て先生に良く見えるよう奥まで…
"んんっ"
脚を開き上下に動く
「入ってるとこよーく見えるで
ぅわー!そんなにくわえ込んで」
ジュブッジュブ…"んっ、んっ…"
「はぁっ…!"入れさしてくれて有り難うございます"言うてみ」
"入れさせて、くれて…ぁっ…ありがとうございます…とっても、気持ち良いですっ
やらしい事…もっと言って下さい…もっとさせてください!"
「僕が言うたのよりもっとエッチやね〜…あっあぁ!」
もう連載の事などどうでも良かった。ずっとこうされていたい
「ハァッ…ハァ…あかん。もうイク!」
そのまま中に出され 続けて私もイった
そして放心する私に
「…これからも宜しくね」と…
自分でもその言葉を待っていた気がする
そしてこれから起こるさまざまな調教を想像して笑みがこぼれた
たぶん続く
お待たせしました。行為の描写より台詞が多くて、物足りなかったらごめんなさい
「ねえねえ、彼氏ともうやった?w」
友達が興味津々に聞いてくる
「えー!?何突然w」
「だってインテツってエッチするイメージ無いんだもん」
黙る自分にみんな「良いじゃん教えてよー、ねーw」と聞いてくる
「いや、それがさーまだなんだよね…」
インテツとは付き合って半年
すぐにしちゃってもおかしくない年齢なのにまだキスしかしていない
嫌いだからとかじゃなく「性欲が無いから」それが理由だった
なんとなく自分からは誘いづらくて今までしてこなかった
インテツと帰ってるとき「ねー、なんてインテツは私とやりたがらないの?」
「やりたがる…?何を?」
「エッチだよ、エッチw」
それを聞いただけで赤くなって黙ってしまった
「あー…これはやるまで相当長いだろうな…」と思う
家に帰りお風呂からあがるとメールがきていた
インテツからで「電話大丈夫?」とあった
かけてみると「あのさ、今からちょっと時間無いかな?」
「うん良いよー、どしたの?」
「んー会ってから話すよ」
一時間しないくらいに家に来てくれた
「お散歩しようよ」と外に連れて行かれる
「なんか今日いつもの香水と違う香りするねー」
「私さっきお風呂入ったばっかだからシャンプーの香りじゃない?」
たったそれだけなのに帰りの事もありまた赤面した
無言で手をひき連れてこられたのはホテルの前だった
びっくりする自分をよそに部屋に連れて行かれる
「あのさ…えーと…ま、こうゆう事w」
少し恥ずかしそうだった
「インテツ…本当はしたかったの?」
「そりゃ男の子だからしたくなるよwだけど焦らなくても良いかなって…」
「だけど今日私がそれを言い出したから…ってやつ?」
「そう、ダメ?男らしく押し倒したりすれば良いのかもしれないけど僕には出来ないから…」
インテツに手を差し出すとニコッと笑って手を握ってくれた
二人とも軽くシャワー浴びてベッドに入る
インテツは怖ず怖ずと手を握り抱きしめてくれた
「キス…しても良い?」
頷くとそっとキスしてくれた
口を離すと「キスって何回しても幸せになるね」
インテツらしいなあーと思っている
胸に手を置き「ドキドキしてるよ…僕もほら…」
自分の手を取り胸にあててくる
「本当だ…このドキドキは私といるから?それとも…」
ぼわっと赤くなって倒れ込んで「両方…」と囁いた
「…もう止めないからね?良い?」
頷くとインテツの手が胸の敏感なところを弄りだした
「…んっ…」
ちゅぱちゅぱと吸ったり舐められたりするだけで濡れていくのが分かった
足にインテツのモノがあたる
「あっ!」インテツの声を聞いて手を下に伸ばした
モノをそっと手コキする
インテツは気持ち良さそうにハァハァしていた
「もっと…強くして…」
自分の手を包み込み扱きだす
「…インテツ…痛くない?」
「んっ…はぁ…あっ!きもちー…すっごく…」
インテツを座らせ手コキしつつ胸を舐めた
びくっとして感じているようだ
「んんっ!だめぇ…」
「インテツ…いっぱい感じて…」
と、続けているとインテツの手が下に入ってきた
くちゅくちゅと弄るので喘ぐ事しか出来なかった
「んー…インテツー…」
「あっ…ここ…凄い濡れてる…」
フェラしてあげようとすると頭をぽんぽんされた
「まだしなくて良いよ…そんな事…」
「でも私もインテツ気持ち良くさせたい…」
ギュっと抱きしめて「初めてするんだから僕が頑張りたい…」
ずっと控えめだったけどリードしたかったみたいだ
素直にフェラするのを止めると押し倒される
「…お口は…次して欲しい…」
恥ずかしかったのか赤くなっていた
「次いっぱい頑張るね」
チュっとキスしてモノをあてがう
「いくよ?痛かったら言ってね…」
くちゅ…とインテツが入ってきた
「んっあっ!はぁ…インテツ…やぁぁっ」
「あっ…ん…」
ゆっくりと動き出した
もう二人とも喘ぐしかなかった
インテツがハァハァと気持ち良さそうにしているのが嬉しかった
その顔見ていたらゾクゾクしてイキそうになる
「あぁっ!…イキそう…」
「僕の事感じて…好き…」
言われると同時くらいに一緒にイク
みんなシチュ纏めるのうまくてドキドキしてしまったw
自分ももっと上手に纏めたいもんだ…orz
インテツかかかわゆ!!ハァハァ
だがしかし、なんだかドギマギして落ち着いて読めんかったww
たまにはこんなシチュも良いのう…ほっこりした。
インテツいい!がっつかない感じが最高にいい!
兄貴シチュすっごい良かったです!!自分史上最高のシチュでした。
言葉づかいがいやらしくて自分好みでしたw
よかったらまた続き書いてください!
兄貴が最高です!!!!描写うまいですね(*´д`*)
>>886 >>887 ありがとうございま〜す( ´∀`)
そう言ってもらえると嬉しいです。
続きも書きたいと思ってるので…まだ先になると思いますが、よろしくお願いします。
戸田さんイイ!
直接的な表現ないのにドキドキしたw
インテツ良い!
今日インテツ借りますw
セクアンの透リーダーってMっぽい。。。
自分からなにかしてとは言わないけど
察して攻めてもらうのが好きそうに見える
表向きは嫌がって体制を保ちそうだけど
オモチャッぽい手錠でベッドに括り付けて
乳首攻めたりとかいいなぁヽ(´ー`)ノ
しかしあくまでも彼女の趣味につき合ってる風にw
>>888 続き是非またお願いします!期待してますw
893 :
議長:2009/03/11(水) 09:56:03
「ねぇ、議長って一人でする事あるの?」
議長は何の事?と理解出来ない顔して首を傾げた
「あ…だからその…何でも無い!気にしないで!」
「オナニー」その言葉を口にするのが恥ずかしくなった
議長はぶつぶつと呟きながら頭くしゃくしゃとかいていた
「やっぱり分かりません、気になるんで言って下さい」
「あー…いや、議長本当に気にしないでw」
グワッと目を見開き「教えて下さい」と言う
「…えっと…その…一人で処理する事ってある…」
「処理?…まさか自慰行為ですか?」
「あ…うん、まぁそんなとこw」
はぁ…と大きなため息をつかれ「貴女何を考えてるんですか?はしたない!」
しゅんとして「ごめんなさい…ただ議長も男の人だしするのかなーって…」
「知ったところでどうなるんです?」
「興味本位…ごめんなさい」
議長はまたため息を付きおでこをペチっと軽く叩く
「私だってこれでも人の子ですからそれくらいやりますよ」
「えぇー本当に!?今の受け答えからしない人かと思ったw」
はぁ…とまたもため息を付く
894 :
議長:2009/03/11(水) 09:56:51
「貴女は一体私を何だと思ってるんですか?私だって人間ですよ」
「…本当?本当に一人でもするの?」
「今日はため息出る質問ばかりですね…」
はぁ…と今までよりも大きなため息を付く
「そんなに信じ無いのであればご自分で確かめて下さい」
「…?…確かめるって言っても…」
方法無いじゃん、と思っているとおもむろに議長は脱ぎ出した
「わっわっ!ちょっと議長!何してるのw」
「何って…私が今から自慰するんですよ、見れば貴女も納得でしょう」
どうやら「人間じゃないみたい」と言われたのが悔しかったらしい
自分はそんなつもりで言ったわけじゃないので焦るけどつい見入ってしまう
議長は壁に寄り掛かるように座りM字に足を開いた議長はモノを手コキし始める
「…議長のモノおっきくなってる…」
「そ、そりゃ当たり前ですよ、はぁ…こうならなきゃ意味ありませんし…」
我慢汁もだんだんと溢れ出てきていた
「はぁ…」色っぽい吐息にドキドキする
「ね…議長…今どんな事考えてる?何か見ないの?」
「そんな必要ありません…あっ!はぁ…私は貴女を想像するんです」
「えっ!?私!?…どんな私?」
「あぁ…御本人に言う事ではありません」
「えー良いじゃん!知りたい知りたい!」
ほんのり赤くなりながら「あ、貴女が私のモノをくわえてくれたり挿入時の妖艶な顔…思い出すだけで…はぁ…あぁっん…」
議長にしては珍しく感情が高ぶっているようだ
895 :
議長:2009/03/11(水) 09:58:46
「私が最中に目を閉じない理由はこれですよ…」
前に議長が必死に目を開けるのが不思議で聞いた事があった
あれからずっと気になっていた疑問が解けた
「一人でするときに思い出す為に見てたの?」
「…はぁあ…えぇ…軽蔑しますか?」
「ううん、私の姿一生懸命覚えててくれて…嬉しい…」
議長は片手で自分の顔を引き寄せた
目の前で「私の中にはいつも貴女がいるんです」
勢いよくキスされて議長はキスしながらイク
みんな最近まとめ方の腕上がってない?
文章能力というかw
子宮がうずく以前にこんな風に誰かにときめいていられたら…とか思っちゃうwww
確かにw
比べやすい神とかも最初より明らかに文章力上がってるしww
欲求も解消出来て文章力も上がるとはこれいかに
議長ヤバス(***'A`***)
頼む過疎らないでくれww
寂しいよー…みんな元気?
元気にオナニーしてるよ!
そろそろ禁欲生活も限界だ…と思ってたら生理が…orz
ここで毎月ちゃんと来るようになった、って良く見るけど
自分も確かに毎月来るようになったw
生理が終わるまで書き溜めてまた投下しに来ます!
最近書き込み無くてまた自分で悪いんだけどね…orz
その内来なくなると思うからそれまで付き合ってくれw
ここが過疎ると、ストレスがwww
欲求不満かな・・・orz
暖かくなってきたので、いよいよ発情期突入です。妄想が止まりません。
明後日19日は『ミュージックの日』ですが、皆様準備はよろしいか?
つまりイク日ですね!
いつでもイケます、来い!
>>904 はいそうですw
来週くらいには大量投下するんで生温く見守って下さいw
これなんて焦らしプレイw
ら、来週だと・・・!?
しょうがない、待ちます。と、でも言うと思ったか!ww
ちょ、頼むんで今週中にお願いします!
そんなに焦らされたら欲求爆発しちゃいますw
>>909 ごめんw笑ってしまったw
そしてお笑いの磁石ってコンビ思い出したw
なるべく早くに投下しますー
ふと気付けば900過ぎたね
これから発情時期だから伸びるのも早そうだw
911 :
写楽:2009/03/18(水) 18:36:47
写楽とは付き合ってもう半年以上
キスまでしかしていない
自分は写楽が大好きなのでより深く愛したいと思っていたけど迫るとはぐらかされる
「写楽…」ギュっと手を握りもたれ掛かる
「どうしたー、コーヒーでも飲む?」
俯いて黙る自分
写楽は不思議に思ったのか自分を覗き込みびっくりする
「な…なんでそんな泣きそうなの…?大丈夫?」
抱きしめる力に余計泣きそうになってしまう
「泣かないで…」
「ねぇ、なんていつもエッチしようとしないの?私の事は遊びだから出来ないの?」
絶句している写楽
それを見て「やっぱり…もう良いよ!私だけが一生懸命好きだったなんて…」
帰ろうとする自分を慌てて引き寄せる
折れそうなくらいきつく抱きしめられ「違う!違うんだって…あの…本当はしたい…だけど…あの…経験…無いから…んとー」
自分の前にも付き合っていた人がいたのは知っていたのできょとんとしてしまう
「好きな人だと思うと余計に緊張しちゃうし…どう切り出したら良いんだか分からなくて」
頭ポリポリ掻きながら「意気地無しだと思われてると思ってた…だけどまさか遊びだからエッチしないって思われてたなんて知らなかったよ…ごめんね…」
912 :
写楽:2009/03/18(水) 18:37:30
自分はなんだか急に恥ずかしくなり「あっと…あーあれだよ…私はエッチするのは愛情表現の一つと思ってて…だからそうゆう事してこないのは遊びだからかなあ…って不安だったの、やっちゃったら後々面倒だからしない…みたいな考えかと思ってて…」
黙って聞いていた写楽は自分と同じ目線まで屈んで「悩ませてごめん…だけどね、男だもんずっとしたかったんだから…いっつもお前想像して一人でしてたんだよ…だけど初めてで分からない事いっぱいで…失敗して嫌われたくなかった」
「そんな事で嫌ったりなんかしないよ…」
「本当?」
うん、と頷く
写楽はちょっと恥ずかしそうにキスしてくれる
ギュっと抱きしめてくれて「下手だけど笑わないでね」と服脱がしながら笑って言われる
下着だけになった自分を見て既に赤い顔をしていた
「写楽…」と手を伸ばすと写楽は倒れ込んでくる
首元に顔を埋めて「もうダメ…我慢出来ない…」
さっきとはまるで違う激しいキスをされ下着越しに胸を弄られる
写楽に抱き着くと口を離しじっと目を見つめられる
下着を取り払われ全裸になる
写楽はまだ着ているので脱がせてあげる
既におっきしていてトランクに手をかけると「やっ…」と一瞬恥ずかしそうにする
「写楽…大丈夫だから…」脱がせる
写楽は本当に恥ずかしいみたいでもじもじしている
そっとモノを触ると「あっ…」と声を出す
手コキすると写楽はすぐにハァハァして我慢汁が出る
913 :
写楽:2009/03/18(水) 18:39:30
「写楽、いつもどんな事考えて一人でしてたの?」
「えっ!?…今みたいな事…」
「今みたいって?」
「…手とか口とか…でしてくれたり…喘いでくれたりとか…」
とぎれとぎれで目もつぶりかなり興奮して感じているみたいだった
「ねえ、こんな事?」とワザと写楽をこちら向かせて口にいれる
「はぁっんっ!」
フェラを始めると眉間にシワを少し寄せている
「気持ち良い?」
「うん、手と全然違う…」音を出し写楽を見つめフェラをする
「やっ…あっダメー…」
限界が近いのか声も大きくなる
「あっ…もう入れた…い…」
自分はほとんど愛撫されていなかったけど写楽の声と表情だけで濡れていた
写楽は正常位にして入れてくる
かなり熱く感じた
「あっ…んぁ…写楽…!」
写楽は自分の腰をギュッと掴んでくる
少しづつ動いてくる
「あっあっやぁぁ…はぁ…」
写楽は相変わらず真っ赤で眉間にシワ寄せている
「きもちー…」
たどたどしい腰使いではあるけれど一生懸命なのは伝わってくる
「んんっ!」
写楽の動きが止まる
914 :
写楽:2009/03/18(水) 18:41:14
「どうしたの?」と聞くと
「あまりにも気持ち良くてイキそう…」
「イッても良いよ?全部受け止めるから」
あとはもう止まれないといった感じでガンガン動いてくる
「やぁっん…あっあっ写楽ー…」
「あっ…んっ!イク!」
自分の中に吐き出す
写楽に初体験の感想を聞いてみるとまた顔赤くして「大人になった気分wすっごい気持ち良かった!」
それが嬉しくてニコニコしていると
「あっ…今日全然触ってなくてごめん…次はいっぱい…ねっw」
また大量投下して大丈夫?
900過ぎた貴重なスペースだから次スレのときが良いかな?
大量投下大希望です神!!
待ちに待った新シチュ物凄く嬉しいです!
ありがとうございます!
早速ウォナニー!!神ーーーーーー!!!!
気にしないで投下していってください神
反応ありがとう!
じゃあ遠慮無く置いていきますw
「ちょっとー大丈夫ですか?歩けますか?」
ツアー最終日に打ち上げで盛大に飲んでぐでんぐでんに王子が酔っ払ってしまう
へらへらとニヤけ顔で「大丈夫、大丈夫ー」と言うけどどう見たってダメで仕方なく肩を貸して他のスタッフとホテルに帰ってくる
スタッフはまだ打ち上げに居ておかないと、と言うので自分が王子と残る
王子は苦しいのか暑いのか布団を跳ね退けたりしている
やっと静かに寝てくれてつい、安心したら自分もいつのまにか寝てしまっていた
ハッと気付くと目の前には悠希がいた
驚いて起き上がろうとしたら
「あ、疲れてるでしょ?寝てて良いよ、王子ったらもうw」と気遣かってくれた
だけど流石に王子の部屋に悠希といるのは悪いと思い
「私は自分の部屋に戻るね、悠希がいれば大丈夫だもの」と言うと
「えー、スタッフなのにお世話押し付けるの?w」
押し付けって…と思ったけど良く考えてみれば悠希も別に部屋取ってあるので確かに…と思ってくる
「そうだったね…w私いるから疲れただろうし休んで良いよ」
「んー、それでも構わないんだけど…それよりさ…」と自分に近付いてきて押し倒されめちゃめちゃ近くに顔がある
「な、なにしてるの!」
「シッ!王子起きちゃうよ」
自分は黙るしかなかった
「大丈夫、痛い事しないから、むしろ気持ち良いからさw」と服に手をかける
自分は「ダメだよ、悠希…王子の隣でそんな…」
「あれぇー、お前もしかして王子の事好きなの?だったら燃えるんだけどw」
「何バカな事言ってるの!」
「だったら良いじゃんwお前彼氏いないでしょ?」
「いないけど…だからってこんな事…良いわけないでしょ…」
そんな自分を無視して首元に顔を埋めてくる
「ちょ…やめてっ…」と抵抗するも手は掴まれて動かせない
足は悠希の足の間に入ってこれまた動かせない
声は出るけどこんな状態を王子に見られたくなかった
悠希はいたずらっぽく「興奮しちゃうねw無理矢理っぽくてさw」
強引にキスしてくるけど優しいキスだった
上半身脱がされたときに恥ずかしくて横見ると王子が寝返り打つ
そして起きてしまった
自分は一瞬で頭真っ白になって王子を凝視してしまう
「あっれー寝てる間になんか良い事してるー」
王子はまだ酔っ払ってるので良く分かってない感じだった
悠希は「なあんだー起きちゃったの?」とがっかりといった様子
王子は悠希の隣に来て何か耳打ちする
悠希は「んー…起きちゃったんだもんなー仕方ない」と言う
まさか二人…?そんなわけないよね…と思ってたけど嫌な予感は的中してしまう
王子はひざ枕してくれて、屈んで顔を近づけ「俺の事好き?」
まさかそんな事聞かれるなんて思ってなかったので何も言えなくなってしまう
横から悠希が「ちっがーう!こいつは俺の事が好きなの!」
王子はなんだか楽しそうに笑う
王子の髪がなんだかくすぐったい
そのままキスしてくれる
キスしたまま胸を弄られ「んっ…」と声が出てしまう
手が離され自由になったので王子の腕を触る
すると悠希だろう、もう片方の手を握ってくる
チュっとキスして舐めてくる
自分はその感覚に喘いでしまう
二人とも同時に離れ、悠希は自分を全裸にする
頭側には王子、足側には悠希がいて自分を見下ろしている
「あんま見ないでよ…」と言うと悠希は抱き着いてきてチュっとしてくれる
王子は「あー、なんかちょっと具合悪い…お風呂入ってくるから二人で楽しんでてねー」
悠希はヒラヒラと手を振って「帰ってきたらこいつ俺の物になっちゃってるかもねーw」
王子は振り返る事なく「大丈夫、そいつは俺のだもん」
そんな王子に少しドキっとしてしまう
悠希はそれに気付いたのか「ねぇさっきっから王子ばっか見てるよねー
そんな好きなの?…俺の事本当に今から好きにさせるから」
胸を弄り、舐められるとつい喘いでしまう
「王子に聞こえるくらい声出しなよw」とさっきよりも激しくされる
そのままスルっと敏感なところに指が入る
ビクっとすると「簡単に入っちゃったねwこんなになるまで待ってたんだー」
顔を近づけ「これ、気持ち良いでしょw」となかを擦るように出し入れされる
「あっやっやっやーっ…」とつい声が大きくなる
抱きしめてくれて耳元で「俺のも…」と言われる
座ってる悠希の足の間に入りまず手コキ
するとさっきまで強気だった悠希が大人しくなる
小さくだけど声も出している
舐めたり口に入れたりすると「あっはぁ…んぁ…」と声が大きくなり顔も赤くなる
不意に背後から王子に抱き着かれる
王子は凄く良い香りがしてぼぉっとしてしまう
「悠希君、Mなんだよねwねー、ゆうきくんw」
悠希は「やぁ…そんな…あっ…」と喘ぐ
背中に熱い何かが当たる
それがすぐに王子のモノだと分かる
悠希をフェラしていたのでそのまま悠希を見上げる
ゾクっとしたようにハァハァしながら感じている
手コキにして「あの…背中…熱いの…えっと…」とかなりしどろもどろになる
王子はニヤっとして「触りたい?w」
悠希は「っんっ…だめ…俺だけの…」
「何言ってんのーこいつは俺が好きなのw」と自分の横に来て手をモノに持っていく
自分は王子のを手コキ、悠希のをフェラしている
「俺おっきいでしょーw口入んないかもねーw」
グイっと自分の頭を掴んで悠希から引き離す
悠希は「やっ!もう…」と膨れっ面になる
王子のモノをフェラすると「上手く舌使ってよーwあ、ほら!こっちもw」
悠希のモノを手コキするように促される
王子に見下すような目で見られているとイッてしまいそうだった
悠希は「手…手気持ち良い…はぁぁ…やっん…」
不意に口から引き抜かれバックで王子が挿入してくる
挿入されただけでイキかけてしまい思わず悠希の足に抱き着く
悠希はハァハァしたまま少し悲しそうな顔して自分の頬に手を伸ばす
悠希を見上げると悠希まで顔真っ赤にしている
モノを見ると我慢汁が溢れていた
目線を悠希に戻し、見つめたままフェラをする
それを後ろから見ていた王子は「俺もいるんだけどw」
自分はここにいる、そう言わんばかりにガンガン突いてくる
腰を掴んでいる手に自分の手を重ねる
王子は「俺触りたいの?wほら!」
と、覆いかぶさり指を口に入れもう片方で胸を弄ってくる
口には悠希のモノが入っていたのに今は王子の指
悠希はまた淋しそうな顔をする
王子はそれに気付いたのか「どう?好きな女が他の男に、しかも女が好きな男にヤラれてんの見るのw」
自分は耳が熱くなるのを感じた
否定したいけど指が入ってるので話せない
悠希はハァハァしながら涙目になっている
「やだぁ…お前が好きなのは俺だもん…俺…」
「違うよ、俺w」
グイっと自分を起こし王子が倒れ込み背面騎乗位になる
悠希は自分に抱き着き「俺…だよね?」
下からその答えを言わせないとばかりに突いてくる
悠希は王子に感じてる自分を見てまたハァハァする
「あぁ…ごめん…」と、口に入れてくる
下も口もいっぱいでもう何も考えられなかった
王子も今まで出さなかった喘ぎ事を出す
「はぁ…んんっ…きもちーなー」
悠希も「やだぁーあぁ…あぁ…んー…」
良い場所を刺激すると「だめぇー!いっ…いやぁ…あぁぁ」と口に放つ
口から溢れ出してしまう
悠希は慌ててティッシュを持ってきて吐き出させる
「ごめん…気持ち良くて…我慢出来なかった」
王子はそれを見てモノを抜き正常位にさせる
悠希に「ねぇお茶持ってきて」
「はい」とお茶を手渡されると自分の口に無理矢理流し込む
ゲホゲホとむせてしまうと悠希が「何やってんだよ!苦しがってるじゃん!」と怒る
王子は「だってこのままキスしたらお前の味すんじゃんw俺そんなのヤダよw」
お茶を悠希に投げ渡して「そっから見てろw」
自分に被さりキスしてくる
「やっぱりまずい…」
はぁ…とため息ついて動き出す
「やっやっやっあっあ!いやぁ…」
「いや、じゃないでしょ?き も ち い い でしょ?」
悠希はその光景を静かにでも興奮しながら見ていた
しばらく突かれていると王子もハァハァして我慢している
「やばい…イキそう…」
そのとき初めて王子のせつない顔を見た
「あっ…!」
王子がイク
余韻を楽しむかのようにゆっくりと抜く
自分は初めてそこで王子がもう酔いが冷めていると分かる
びっくりした自分に気付かないフリしてさっさとお風呂に行く
唖然としている自分の後ろから悠希が抱き着いてくる
「さっきイッたばっかなのに…もう王子から離れさせないから最後に良いでしょ…?」
自分は王子が酔っていたのを良い事に流されただけにショックだった
頭がぐるぐるしたまま悠希が入ってくる
「あぁ…」
当たり前だけど王子とはまるで違う感覚
優しい優しい動きなのに王子ので散々感じさせられた後なので気持ち良くて仕方ない
「きもち…出ちゃうよ…」
悠希は我慢しまくっているみたいだけどとても妖艶でゾクっとしてしまった
そっと悠希を引き寄せ「王子と付き合ったらどうする?」
沈黙の後に「やだぁ…」泣きそうな声だった
「だったら悠希の証拠、私に残してよ…好きだっていう証拠」
「証拠…?」
ちょっと考えてから首や胸、腕にキスマーク残してくれた
「ずっと見てるから…」
悠希はすぐにイク
ハァハァしながら抜いて横にねっころがる
自分:今起こった事が現実でこれからどうするべきか…そんな事を考えていた
王子:悠希が好きな事最初から知っていた
だけど自分も好きだったから抑えられなかった
イクともう全てが終わりかもと思って泣きそうになりにお風呂行く
悠希:好きな人と出来た事が純粋に嬉しかった
でも王子に行くのかも…と不安でこれからどうしようか悩む
明日は朝からスタジオが入ってるので起こして欲しいと頼まれていた
時間より少し早かったけど「ハゲ様起きて!時間だよ!」と声をかけたけどまだ寝ていた
「ハゲ様!!起きてー」ペチペチと頬や頭叩くけど「んー今…んー…」となかなか起きようとしない
「起きなさい!」と布団をめくるとハゲ様の下半身に目がいく
朝だし仕方ないと思ったけど自分は良い事思い出した!とにやけてしまう
「ハゲ様ー起きないと…大変だよーw早く起きないと…」
「んー…今起き…るー…」
まだむにゃむにゃ言ってるのでパジャマの上からさすってみた
「…んっ…!」
ピクっと反応するけどまだ起きない
だったら…とパジャマを脱がしフェラをする
ゆっくりと舐めたり口に入れたりとしているとだんだんハゲ様は目が覚めてきた
「あっ…はぁ…あぁ!んっんー…えっ!?ちょっと…あっ!んっ…」
ガバっと起き上がる
「やっと起きたー何回起こしたと思うの?」
怒ってる自分にハゲ様はハァハァしておっきしたまま
「夢かと思った…凄く暖かくて気持ち良くて…そしたら現実なんだもんw…ねー続きは?してくれないの?」
時計を見るとまだ時間があったのでニコッとしてまたフェラする
「あっ…きもちー…ん…」
口に手の甲をあててハァハァしていた
可愛いなぁーと思いながらやってるとだんだん甘ったるい声になってきた
「んー…はぁ…あぁっんー…」
頭と首筋を撫でられと自分も気持ち良くなってきてしまった
ハゲ様を見上げながらくわえる
赤い顔をして自分をハゲ様は見ていてますますハァハァしていた
「あ…もうダメ!」
慌てて口から抜き自分に跨がってきた
「お前がここまでさせたんだから責任取ってよ…」
スカートをめくりあげ挿入してきた
「やんっ…ハゲ様ダメだよ…時間が!あぁっ!」
「無理ー止まらないもん…あぁっんー…やぁ…きもちー…はぁ…」
ちっちゃなハゲ様は体全部使って動いていた
それにキュンキュンしてしまう
「ハ、ハゲ様ー…やだぁぁぁー…」
「あぁ…んぁ…あっ…イキそう」
「ハゲ様イッて!出して私に出してー…」
「んぁぁー…イッ…ク!」
ハァハァして抜く
「ハゲ様…時間…あぁっ!遅刻!」
ハゲ様もちらっと時計見たけど「無理ー今動きたくないー」
やっとハゲ様の呼吸も戻ってくると慌てて準備して出ていく
夜帰ってくるとすぐにバタンとベッドに寝た
「ハゲ様疲れた?」
「うん…朝のエッチのせいだー…」
「これが嫌なら明日からは早く起きなさいw」
「ねーお口で起こすのお休みの日にやってよーw」
「明日からちゃんと起きられたらね!」
そんなやり取りしているとハゲ様にメールがくる
見たとたんに真っ赤になっていた
ハゲ様が見せてくるので見るとメンバーからだった
「明日から朝エッチ禁止!」
後日雄大に聞いたら「遅刻の理由は朝エッチ?…とか言っちゃってw」
とふざけたつもりがみるみる真っ赤になったので分かったそうだ
うぉぉおおおおおおお!!!!!!!!神!!!!!!神ぃいいいいい!!!!!!!!
ユッケと多様と3人で飲みに行く
お店から出て歩いているとホテルが目にとまる
「ねーねー!ホテルって中どうなってるの?」
多様は「ホテル行った事無いの!?」とびっくりしていた
ユッケも「お前今まで彼氏いたよね?…まさか処女?」
「いや、処女では無いよwだけど彼氏いたの学生のときなんだもん…それまでもお互い学生でお金無かったからねーずっと家だったw」
多様はニヤニヤして「って事はもう何年もご無沙汰?w」
「あーバレた!?w」
ユッケがゲラゲラ笑いだし「女の子なのにバレた!?ってw勿体ないなー」
多様が少し考えて「この先に3人でも入れるホテルあったからそこ行ってみる?w」
「えーでも…」
ユッケは「別に普通に泊まりで行ったって構わないんですwお酒買って行こう」
「あ、そっかw」
ホテルの方にあるコンビニでお酒を買ってるとカゴに多様がポンっとゴムを入れる
「ちょっとwこれ今日必要無いでしょーw」
それを見てユッケが「もしかしたら…万が一…百に一つ…まーネタで買うべw」
自分も酔っていてよく考えられず気にしないで買ってしまう
ホテルに行くと部屋を選ぶパネルがあった
「こんなふうに選ぶんだぁー!」キョロキョロしていると
多様に「落ち着きなさいw取り敢えず良いから早くおいで」
肩を持たれグッと引き寄せられる
部屋に入る
「わぁーひろーい!凄い綺麗なんだねー」
ユッケは「最近はみんな綺麗だよね」
多様は「ユッケお前ホテルなんて行くんだ?w」
「あ、そーだよ!しかも最近って事は…wちょっとー誰と行ったのよw」
ユッケはワタワタとして「男はたまにやらないと死んじゃうの!いーじゃん誰と来たってw」
多様は笑いながら「男は、じゃなくてユッケは、だろw俺やらなくても死なないもんw」
「ウソつけーw多様は性欲の塊でしょーw」
と笑って突くと腰抱かれて「試してみる?w…なんてねwお前とじゃたたねえw」
ちょっとドキドキしてしまう
ふと横見るとユッケが袋からお酒とおつまみ取り出して飲む準備していた
「あ、ユッケごめんごめんー私も手伝うよ」と袋の中の物を取り出すとゴムだった
ユッケは「お前さっきから裏目にでまくりw笑い過ぎてあした顔のシワ増えるw腹筋も割れそうだw」とげらげら笑われる
多様は自分の後ろから肩に手まわしてきて「お前…諦めろ、俺たちは女が好きなんだよ」
ちょっと考えて「ちょっと!私も女!可愛い女の子w失礼だなー」と腕を振りほどく
多様とユッケが隣通しで自分がベッドに座る
「ホテルってどこもこうなの?」
ユッケが「んーピンキリだよね、きったねーとこは汚いしwでもほとんどは綺麗だと思うよ」
多様は「ここは数人用の部屋だから普通のに比べたらおっきいほうだねー」
「へーそうなんだー!テレビもおっきい!」
ポチっと付けるとクイズ番組がやっていた
なんとなーく見ているとユッケと多様が何か耳打ちしていた
ユッケが隣に座りリモコンを手に「ホテル来た事無いならこんなのも知らなかった?w」
と、チャンネルを変えられる
でかでかとAVが映し出される
びっくりしてユッケを見ると「いっぱい入ってるんだよねー」とチャンネルを変えていた
多様も「当たり悪いと変なジャンルばっかなときもあるけどなw」
テレビからは「あぁーん!やだぁぁぁ!あぁっん!」と盛大に喘ぎ声が聞こえてくる
「ユッケも多様もAV見て興奮するの?」
ユッケはニヤニヤしながら「そりゃ男だからねーw」
多様は「よっぽど疲れてたり不細工じゃなきゃするねw」と言われる
「へー、歳取っても男は男なのねw」
多様は「おいこらっ!そこ!口を謹みたまえw」と笑っていた
ユッケはそんな二人にお構い無しに前の方に行きポチポチとチャンネルを変えてAVに見入っていた
それに自分が気付き「ちょっと、ユッケ!見すぎwこんなの好きなの?」
画面ではセーラーを着た女の子が3Pやっていた
ユッケは「いやー3Pって男の夢だwここにいるのがお前じゃなきゃなぁ…」となんだか本気でがっかりしていた
ムッとしたけど流石に友達とやるなんて思って無いので笑ってごまかす
多様が横に座る
ユッケはまだAVにかじりついていた
多様が耳元で「ユッケにドッキリやってやんない?w」
自分はニヤっとして頷く
多様が「ちょっと声出さないでね」とめちゃめちゃ顔が近くにくる
思わず引いてしまうと頭を抱えられユッケから見ればキスしてるように見えるようになる
ユッケが気付くようにちょっと足パタパタさせる
「うわっ!ちょっとー二人何やってんのw」
自分とユッケの目が合う
あれ?と言いたげに自分らを横から見る
「なーんだ、キスしてんじゃないのかwマジでビビったーw」
多様はユッケが笑ってあっちの方を見た瞬間本当にキスしてきた
なのに何事もなかったように「ドッキリ引っ掛かったー当たり前だべ、こいつと出来るわけねーw」と笑っていた
自分は「ぶつかっただけか」と気にしないように話の輪に入る
「ユッケ凄いびっくりしてんだもん笑いそうだったーw」
「いや、あれば誰でもびっくりするから!w」
ユッケは「あれってどうやったの?」
多様はまた自分のめちゃめちゃ近くにきて頭を抱いてきた
「あー頭に手やるとそれっぽい!ちょっとやらせてよw」
と、次はユッケが近付いてきた
自分でも分からないけどよろけてしまってベッドに倒れ込んでしまう
ユッケも自分に寄り掛かるようになってたので一緒に倒れ込んでしまう
多様は「なんだよーお前らだせぇーw」と爆笑しながらトイレに行く
ユッケは自分の上でちょっと赤い顔でびっくりしていた
「あ…ごめん…」
急に大人しくなったユッケがちょっと可愛く思った
ユッケが近付いてきてキスされた
トイレが流れる音が聞こえ慌ててユッケが離れる
多様は眠そうにしながら「取り敢えず風呂入るかーすぐ寝れる用意しとけば飲みながら寝れるw」
自分は「あ、じゃあ私やってくるよ」とお風呂に行く
正直さっきの多様とユッケのキスであの場にいたらおかしくなりそうだった
帰ってくると何故か多様はニヤニヤ、ユッケは真っ赤だった
「何した?w」と聞くと多様は「まぁこっち来いや」と空いたソファーに呼ばれる
そっちに行くと急に口移しでお酒飲まされた
びっくりしていると多様はユッケを指差し「あいつともチューしたんだって?w俺ともしたのにw」
「いや…だってあれは…二人ともそっちからしてきたんじゃん」
ユッケは「そんな事言ったってあの状況で我慢なんて普通出来ないよ…」
多様が自分を抱き上げお風呂に連れて行く
「ちょっと多様!?えっ?えっ?ユッケー…」
後ろからユッケもついてきた
自分を洗面台に座らせ肩に顔を乗せ多様は服の裾から手を入れてくる
「あっ…やだっん…多様…」
ユッケは壁によりかかりこっちを見ていた
「ユッケ…やぁー…」
突然多様は耳元で「あ、お風呂入らなきゃね!」
服を一枚一枚ゆっくりと脱がしてくる
恥ずかしくて多様の手を掴むけどユッケが自分の手を掴む
ユッケは「ダメだよー今からお風呂入るんだからさ」
「私一人で入れるもん大丈夫だから!」
二人ともそんな事気にせず脱がし下着だけになってしまう
ユッケは赤くなり多様はニヤニヤしていた
正直自分もお酒飲んでいたしキスで興奮してしまっていた
二人を見ると多様がブラをユッケがパンツを脱がしてくれた
素早く二人も脱ぎまた多様が抱えてお風呂に入れてくれた
多様が「綺麗にしよーねー今から汚れちゃうしw」
ユッケがボディソープ泡立てて背中から手をまわし洗ってくれた
優しく触られるのに感じてしまう
「ユッケ…やぁっ!」
多様も触りだし「いらしーなw気持ち良くなったの?w」
「多様そんな事言わないで…」
二人で胸や下の敏感なところを弄られる
多様は正面から「泡じゃないヌルヌル…w」と自分の下半身に擦りつけてきた
ユッケは後ろから首にキスしながら胸を弄ってきた
ユッケは「あー我慢出来ない!ねー早くベッド行こうよー」と言い出す
多様もニヤニヤしてシャワーで泡を流しまた自分を抱えて体拭いてくれてベッドに行く
ユッケは「ねー口でして?」と可愛いおねだりしてきた
多様は「じゃあ俺はこっちー」と足を広げられた
多様に「ダメ」と言おうとしたけどユッケのモノが入ってくる
同時に多様のも挿入された
「ーんっ!」
多様は「お前せまっ!締め付けるねーw」と笑っていた
ユッケは「口…きもちー…」とハァハァしていた
多様が「動くよ」と言って自分の腰を掴み奥を刺激してくる
ユッケが手を伸ばして胸を弄ってきて「ここも固くて感じてるでしょw」と言う
自分はユッケのモノが入ってるので「んーんー」としか声が出せなかった
多様がそれに気付き「ちょっとユッケwお前のでこいつ喘げないでいるんだけどw」
ユッケは「自分だけずるいーw俺だって気持ち良くなりたいもんw」
自分は一回口からモノを抜き「ちょっと…二人とも!」と言うけど気持ち良くてそっから言葉にならなかった
「やっやだぁぁ…あぁ…多様…やぁ…んんっユッケー…」
多様が「お前結構良い声してんだなw…我慢出来なくなってきた」
多様は明らかにさっきよりもハァハァして苦しそうだった
バックにされて次はユッケのが入ってくる
「あぁぁっ!」
ユッケは「うっわ!なか熱いなーw」とガンガン動いてきた
多様のをフェラしていると二人ともしゃべらなくなりハァハァと粗い息と「あぁっ…はぁ…」と小さい喘ぎ声をあげるだけだった
ユッケが「…ごめん!あっ!」と背中に出す
多様も同じくらいに「イクッ!」と顔射された
多様、自分、ユッケと並んで横になる
多様が「やべーまじで気持ち良かったー」と満足していた
ユッケは「友達って言ってたのに…」と不安そうだったので耳元で「気持ち良かったw」と囁く
ユッケは笑顔になり多様は「今何言ったの?何?」
自分は「恥ずかしいから言わなーい」とじゃれる
多様には「ゴム使わなかったねw…次は二人でやるべw」
ユッケも「ずるい!俺も次は二人でしたい!」
いつもどおりなのに安心する
エロ神様来てたー!!!
次スレなら私めがいくらでも立てますので、
どうぞ心ゆくまで投下してください。
>>937 なんて優しい人なんだ!
ありがとう!
にしても、毎回無駄に大量ですまんよ…orz
939 :
大祐:2009/03/18(水) 23:20:19
「ねーねー今日私にやらせてw」
上からキスしてきた大祐に言う
大祐は「やってくれるの?俺さー、知ってると思うけどMだからねw楽しみーw」とニコニコしている
大祐を下にしてキスする
首筋から耳の後ろを指でなぞるとピクっと反応する
舌で唇を舐めると大祐は我慢出来ないとばかりに舌を絡めてくる
口を離すと既にトロンとしていた
胸の敏感なところを舐めたり弄ったりする
大祐は気持ち良さそうにしていた
「ねぇ、ここ気持ち良いの?かたーくなってきたよ…」
「うん…気持ち良い…」
しばらく弄っていると触って欲しいのか下半身を押し付けてくる
「大祐…まだダメ!」
「な…なんでぇ…もう熱いよ?触って…」
無視していると自分で触ろうとする
その手を押さえてまだ胸しか刺激してあげない
「やっやーっあっ…ね…本当だめぇー触ってよー」
ちょっと涙声だった
下に目線を落とすとお腹にいっぱい我慢汁がたまっていた
それをすくうためにお腹に指を這わせると「あっ…」と声を出す
「いっぱい出てるよ…ほら」
と、大祐の前に指を差し出す
大祐は「だって…気持ち良いし…触って欲しくて…」となんだかモジモジしている
940 :
大祐:2009/03/18(水) 23:21:06
「ふーん大祐って触って欲しいとこんなんなっちゃうんだーw
随分エッチな人だったんだねー」
大祐は触ってもらえる期待からだろうかこちらをじっと見ていた
自分はその目を見ながらそっとモノに手をあてる
ゆっくりゆっくりと手コキを始めると顔を歪めて感じ始めた
「あっあっ……はぁ…」
徐々にそのスピードを早めていく
「やぁ…っっん!」
かなり気持ち良いのか腰がモジモジと動き出してきた
「大祐…」
目線を自分に落とした大祐を見つめてモノの先に吸い付く
「…っ!」
ビクっとする
舌を出しワザといやらしく舐めていく
大祐は真っ赤になり「気持ち良いの…もう…あっ」と悶えていた
口にくわえて音を出してフェラをしていく
自分もかなり興奮しているので目線や舌など精一杯いやらしく興奮させるように頑張った
たまにのけ反って感じている
「あっやっぁぁあー!」
大祐に頭を掴まれる
喘ぎながらも腰が動いている
「んっんっんっあ…はぁ…んぁ…!」
ふと腰の動きが止まったので見上げると
「ごめん…気持ち良くてつい…」
「大祐が気持ち良いなら良いよ」
ふふっ、と大祐が恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに笑った
またフェラしようとすると「もう良いよ…お前に触りたい」
941 :
大祐:2009/03/18(水) 23:21:58
自分を下にしてキスしてくる
「好き…」小さくそう言って抱きしめてくれた
首筋からキスが下がっていく
胸にもキスが降ってくる
「あっ…」と小さく声を出すと
「もっと聞かせて…」と舐めたり弄ったりしてくる
「やっ…はぁ…大祐ー…」
大祐もハァハァしていて下に指を這わせる
ピクっと反応すると「ここ…気持ち良いの?凄い濡れてる」
指を入れてくる
「大祐…」
指を動かしながらも大祐はハァハァしてまるで自分が触られてるみたいだった
「あ…」
大祐はさっきイキそうになってるだけにちょっと体に触れるだけでも声をあげる
「お前気持ち良くさせたいんだから触っちゃやだぁ…」
悶えている大祐があまりにも可愛くて意地悪したくなる
大祐の手を取りキスして指フェラする
「んっ…!」
「大祐…指…止めないで…」
大祐は感じてしまうと一点に集中しているので手が止まるんだった
「やっあっ…あっ!ね、ねぇ…お前…中気持ち良いの?すっごいひくひくしてる…」
ぎこちなく動く指と大祐の声、表情に感じてしまっていた
「うん…大祐とするから気持ち良いの…」
942 :
大祐:2009/03/18(水) 23:22:43
はぁ…と大きく息を吐くと「ダメ…」と被さってくる
「大祐…今日は私…」
逆に大祐を寝かせてゆっくりと挿入する
大祐は少しづつ入れてる間「はぁ…あっあっあぁっ!」
「んっ…!」
二人の声が重なる
全部入り少ししてから動き出す
大祐は動く度にハァハァしながら悶えていた
「やっ…あっあーはぁ…あぁっ!」
「大祐…ここ気持ち良いでしょ?」と胸を弄る
途端にもっと激しくハァハァして「きもちー…んっあぁっ…やぁー…はっん…」
だんだん自分も限界が近づいてきていた
大祐は下から胸を弄ってきた
「やぁっんんっ!だめぇー…んあっ…あっあっ…はぁあっ…」
びくびくっとしてイッてしまう
大祐は「…エッチw自分で腰動かしてイッちゃうなんてw」
ハァハァして大祐を見て「だって…今から大祐もイカせるから」と言う
大祐はちょっとドキっとした顔していた
またゆっくりと動いていくと「あっ…イッたばっかだから…あっ熱い…」
ワザとキュンキュン締め付けていると自分の腰を掴み
「あぁっ!それだめ!やだぁぁ…イッちゃうー…んっ」
「大祐、イキなよ」
冷たそうな目をして見下ろすとますます恥ずかしそうに真っ赤にして
「やだぁぁぁー…」とイッた
ハァハァしながら「気持ち良かったー…また次もやってくれる?」
と聞くのでまたちょっとした意地悪で「どーしよっかなーw」と笑う
大祐は「えー気持ち良かったんだもんまたやりたいー」とだだこねる
これを繰り返すw
ギャー!なんと良いハゲ様っ!
今気付いたんだけど私秋の祭りぐらいから通いつめてるw
このピンク脳内暖かくなってきたらどうなるんだろorz
944 :
写楽:2009/03/19(木) 00:08:29
「風邪ひいちゃった…」
写楽からのメールだった
慌てて家に行くと薬が効いたのか寝ていた
キッチンに行くとレトルトのお粥が残されていた
ちょっとでも栄養あるものにしなきゃ…と思って卵粥にしておみそ汁も作っていた
「あ…来てたの…?」
写楽が目を覚ました
「起こしちゃってごめんね…今夜に食べられるように作ってたから寝てて」
「ごめん…ありがとう」
ごほごほと咳をして苦しそうにしていた
「写楽…熱あるの?」とおでこに手をあてる
「あーちょっと熱いか…暖かくして寝るんだよ」
そう言って帰ろうとした自分に写楽は「待って…明日休みでしょ?今日はここにいて…帰らないで…」
不安なんだろうな、そう思って「分かったよ、今日は側にいるから安心して」と言う
写楽は安心したのかうとうとし始め寝ていた
しばらくしておでこに手をあてるとまだ少し熱かった
熱さまシートの残りを見るとあと1枚しかない
寝てる間に買いに行く
シートやポカリなど買い戻ってくるとぐすぐすと泣いている写楽がいた
「どうしたの!?お腹痛いの?苦しいの?」
慌てて写楽に手をかけると飛び付くように抱きしめられた
「ちょっと…写楽…どうしたの?」
「帰っちゃったかと思った…そしたら淋しくてどうしようもなくて…」
「写楽w小さい子供じゃないんだから何も泣かなくても良いじゃないw」
ギュッと抱きしめ返すし背中をさすってあげると安心したのか泣き止んだ
「そんな淋しくなったの?」
「うん…起きてみたらいなくなってて…世界に一人ぼっちになった気分だった…」
945 :
写楽:2009/03/19(木) 00:09:21
頭を撫でて「大丈夫、私はどこにも行かないよ…熱さまシートとか買いに行ってただけ、これからもずっと写楽の側にいるから…」
写楽は腕の中で何度も頷いていた
「さ、熱さまシート変えよう?ほらもう乾いちゃってるよw」
写楽はシートを外しおでこを出して「貼ってw」と言う
ペタっと貼ってあげて「そろそろお薬飲まなきゃね」とご飯の用意する
お粥やお味噌汁など用意したご飯をしっかり食べ薬を飲む
写楽は眠くなさそうにしていたけど寝させる
「ねーねー眠くないーつまんなーい!まだ起きちゃダメー?」
「今薬効いてるから良いけど治って無いんだからだーめっ!寝てなさい!」
ちぇーっとしばらくぶつぶつと文句言ってたけどまた薬が効いて寝ていた
ふとお母さんみたいな事がしてみたくなって自分は写楽のおでこに自分のおでこをあてる
小難しい顔で「うーん…熱…あるかも…」なんてやっていると写楽の目がパチっと開いた
「わっ!」とびっくりして離れる
写楽はちょっと寝ぼけているのかぽやぽやと「何してたのー?」と聞いてきた
「ん?熱あるかなーって」
「あ、そっか…」
また目を閉じたと思ったら手を引っ張られる
「ちょっと写楽!痛いってw」
「んー一緒寝よう…眠い…ほら」
やっぱり寝ぼけているようだった
「写楽ー風邪私にもうつっちゃうでしょw治ってから一緒に寝るから」
「やだぁー今一緒に寝るのー!」と駄々っ子になっていた
仕方ないなーと思ってベッドに入る
後ろから抱き抱えられるようになり写楽は眠りにつく
946 :
写楽:
耳元で聞こえてくる寝息に安心する
自分もだんだん眠くなってきてぼんやりしていると名前を呼ばれる
「んー…どうした…?」
「したい…」
ぼんやりしてた為何だか理解出来ずに曖昧に返事をする
写楽は後ろからごそごそとまさぐり服の中に手を入れてくる
「ちょっと写楽…今風邪ひいてるんでしょ!?悪化しちゃう…んっ…あぁ」
「大丈夫…もう治ったもん」
耳元で「んっはぁ…」と吐息をもらした
「やっ写楽…!」
「どうしたの?あ、耳弱いんだよねw」
スカートの中にも手を入れてきて下着の上から触ってきた
「しゃ…写楽ー…本当だめぇん…」
嬉しそうにふふっと笑い「しっかり触って欲しい?w」と言う
「ちがっ…そうじゃなくて…あっ!」
下着の中に手を入れてつんつんしてきた
写楽はまだ熱があるみたいで手までも熱くて余計に感じてしまう
「濡れてるよ…指入っちゃいそうw」
「やだぁー…写楽…風邪悪化しちゃうからだめぇ…」
ゆっくりとなぞり指を入れてきた
「あぁ…写楽…」
「入っちゃったwこんなにして…オイラに興奮してくれた?w」
暫くちゅぷちゅぷと出し入れされていた
写楽は指を抜き自分を仰向けにさせた
「ね…もう入れたい…」