エキサイト三橋「置換するなら、してもいい、よ…英文」

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237偽りの螺旋・泉の場合 ◆Kxeo/gKK7Y
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1229180914/894 おやすみはし。
大きく腰を引いて打ち付ける。
「ぎゃぁあ!」
泉のチンポを打ち付けられる度に、三橋の体は撥ねる。
それを俺は必死で押さえつけながら、二人の淫行を見て勝手に高ぶっている。
三橋の肛門から見え隠れする泉のチンポは鮮血に染まっていた。
ひでえな、どんなに無理矢理挿れたんだよ。お前のチンポなんてそんなにでっかいモンでも無いのに。
「泉ぃ、もうちょっと優しくやってやればぁ?さっきまでバージンだったんだろ」
泉は俺をチラッと見て口元を歪めた。一層激しく抽挿を繰り返す。
「ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!ああ!」
腹の鼻血汚れは汗と一緒になって流れていく。
三橋のチンポは緩く勃っている。
「きっついな!」
泉は嬉しそうに言いながら、三橋の右目蓋に指を押し当てる。
親指と人差し指でもって無理矢理目を開けさせた。
「ひぃっ」
その目を覗き込む。その間だけ、泉は腰の動きを止めた。
三橋がどんな顔をしているのか分からない。
それを言うなら、泉だってどんな顔をしているのかも分からない。
ただ、三橋の引き攣るような声が聞こえる。
「よく出来ましたネー。じゃあご褒美に栄養たっぷりのミルクでも上げようかぁ」
「い、いらない」
三橋が何を言おうと、泉の予定は変わらない。
少しだけ、泉の頭が動く。泉は三橋に口付けたようだ。
「んんっ」
泉が頭の角度を変えながら、何度も三橋に口付ける。
「うはぁっ」
最後に大きな音でチュッとキスの音をさせて泉の顔が離れた。
三橋は目元を歪めて泉を見つめている。
そして、泉は抽挿を再開する。
「やー!やぁー!止めて!痛い!痛い!痛い!痛い!痛い!」
先程までと泉の勢いが違う。確実に限界に向かう動きだ。