阿部「キレテナーイ」

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60青春ゲーマーZ ◆.avjWJgq0M
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1228630477/196

<あらすじ>
寝取ろうとしている。



三橋は紺とかよりこういうベージュみたいな、薄い色のカーディガンが似合ってる。
あとワイシャツそのまま着ても乳首あんまり透けないよね。なんかそういうの全部ヤバい。
白い生地をピンと伸ばして、どこかなぁと爪の先をすべらせた。
三橋がビクッとするところで止めてカリカリ引っ掻いたら、ぷくんと立った。
誰かが忘れてったペットボトルの水をほんの少しそこにかけた。
うわー小っさいのが透けてる、エロぉ。
着替えなんかいっつも見てるから、こういう見え方するとゾクゾクする。
「や、う…つめ たい」
「水だからだいじょぶだよー、なー三橋はイケナイ感じ好き?」
オレそーいうの大好き。ダメって言われると余計やってみたくなる。
「まずオレら男同士でしょ、授業サボったでしょ、ここはマジメな野球部の部室だし、えーと」
すっげ、イケナイと思う点を数えながら挙げてくとますますテンション上がってきた!
「お、おこ られるのは、こわい、よっ」
「そーそー、スリリングだよね、なんかスイッチ入るよね!乳首立っちゃうよね!」
「ふゃ、これは、い いけない、カラ、じゃ…ひゃんっ」
透け乳首カリカリしながら三橋の股間を確かめてみたら、しっかり硬かった。