>>1 おっつおっつ
無人島にて子作り
>>
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1226500738/250 実は、日常的に三橋にセクハラをしていた俺だが、繋がったことは一度もなかった。
この自称無人島への遭難は願ったり叶ったりの状況だ。
「子作り」を理由に三橋に初挿入し、ゆっくりと性感を開発していった。
「あっ・・・あっ・・・ふん・・・俺 く んん〜」
子作り計画も3日目を迎え、三橋の頑張りっぷりも胴に入ってきた。
座位の体制で、両手で俺の肩を掴みながら一生懸命腰をふる三橋。
「どうだ三橋?男同士でも気持ちいいだろ?子作りってイイよなっ?」
「ふん・・・あっ・・・あん うふっん、 んん〜あんっ」
相槌かどうか分からんが、いい声だ。
>>23 三橋とのセックスももう10回を超え、だいぶ気持ちよさを覚えてきたようだ。
「お 俺くんあっ あん・・・ こ こども でき る あんっ か・・・・あ・・・あ・・・んんんー!!!」
ビクン、と仰け反ると軽くイッたようで、しばらく体をビクビクさせた後、脱力する三橋。
俺は腰の動きを止めてやる。
「ふぅはぁはぁあ・・・おれくぅん・・・」
ぎゅっと抱きついてきて俺に擦りつく三橋。かわいいぜ三橋。
というか俺も限界だ。おぬしばかりイかせるわけにはゆかぬ。
となぜか武士っぽく思いながら、俺はイッたばかりの三橋を再び揺すり始める。
「う、んっ!?あっ、あっあ あ あ あ!ん!」
イッたばかりのミハケツマンはかなり締まりがいい。
しかし俺は屈することなく、激しくピストンする。
「み、みはしぃぃぃ!!!」
「お お おれくぅぅぅん!!!」
無人島から見える一番星がキラリと光った。
子作りなので当然中出し。
「ん・・・はぁ・・・」
トロトロの瞳で俺を見つめ、余韻に浸りながら、三橋は
「赤ちゃん、できたかなぁ・・・」
と俺につぶやいた。
アホの三橋・・・かわいいぜ・・・