阿部「三橋は俺の肉便器」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1225808583/734 俺、明日から二泊三日で旅行行くんだ……。ちょっとお休みするよー。おやすみはし。
「ああっあー!俺、おかっおかしいぃぃいいぃぃいい!!!」
三橋が絶叫を供に射精した。
阿部さんが目だけで壮絶に笑う。俺の金玉がキュンと縮む。
あれは野獣の目だ。
「三橋ぃいいぃぃいい!!」
阿部さんも一息遅れて達した。
「あっあっあっあっ」
三橋が喘ぐ。
肩で息をする阿部さんは、達した姿勢のまま動かない。
三橋が阿部さんの手に触れる。
ふぅー、阿部さんが大きく息を吐いた。肩から三橋の足を下ろす。
そして、笑顔を見せた。
今までのような怖いそれでなく、少年のような自然な笑みだ。
三橋も微笑み返し、手を伸ばして、首に回す。
「隆也ぁ」
阿部さんが顔を寄せて、口付けた。軽く触れるだけだった。
視線を絡める。先に反らしたのは阿部さんだった。
「抜くぞ」
「うんっんんっ」
ズルンと、三橋の肛門からチンポが引き出される。
今まで蹂躙されてた肛門は、その痕跡も生々しい。そこから一筋の精液が流れた。
「良かったぜ、三橋」
「オ、オレもっ」
ふひっと笑う三橋の頭を阿部さんが抱えるように撫で繰り回す。
「ったくっ!お前ってヤツは!」
ぎゃーとかわーとか騒いでいた三橋も最後は大笑いする。
「じゃあ、二回戦行くか!」
おう、と三橋が返事をする前に俺が止めに入る。
「ちょっと待ったぁああ!!」
阿部さんがぎょっとした顔でこっちを見て、いたのかと洩らす。
いや、ここで二人の情交を見ててって言ったのは貴方ですから。勘弁して下さい。