阿部「オレの朝勃ちデカマラはどーよ?」

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久しぶりに書き込んだらアク禁だったよおおお
古いネタもあるが気にしないでくれ
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1219197513/697

「嫌だね」
制止を振り切ってその柔肌に唇を落とす。
赤い花をいくつか咲かせた後、深く口付けた。静かな部屋に、唾液の交じり合う音しか聞こえない。
軽く酸欠になった三橋を居間の床へ押し倒す。ぎしりと床板のきしむ不快な音がした。
俺は荒い息をする三橋の上にまたがり、白い首に吸い付いた。
空いている手で彼の寝巻きの前ボタンを器用に外す。
左の乳首を摘むと三橋は上ずった声を出した。
そんな反応がもっと見たくて、俺は左乳首を捏ねる。
「‥あ、‥‥んあ」
時折恍惚に満ちた声を上げる。なんだかそれが気に食わなくて、俺は艶のある声が聞こえると一層激しく捏ね回す。
「やああ!お 俺君、おっぱい、おっきくなっちゃう よおお」
「そのまま乳首に花でも咲かせてろよ」
言いながら俺は三橋の右乳首を舐めると、体を震わせ、大きな声を出す。
自分が敏感なことに気づいているのだろう、甘い声を出すたび三橋は顔を赤く染めた。
恥ずかしがってる三橋もかわいいよ。先端を口に含みながらそう言うと、しゃべらないで俺君と喘ぎ混じりに返事をされて俺は興奮した。

「‥り 両方、だと‥‥どうにか、なっちゃ い そう だよ‥‥‥‥」
最後のほうは聞こえないほどの小さな声だったが、その一言で俺は自分の息子が一段と立派になったのがわかった。
じゃあどうにかしてやるよと言わんばかりに乳首を舌で潰す。
「ひゃあああん!!あ、っああぁ」
乳首で感じるなんておまえは女か、このままイケるんじゃないのかと罵ってやる。

俺は三橋の両足を持ち上げ、穿いている寝巻きを下着ごと取り払う。
小さく抵抗するような声が聞こえたが、それも少しの間だけだった。
「‥‥‥そ んな、み 見ないで、俺 くん‥‥」
隠しても無駄だということがわかっていないのだろうか。
添え物とばかりに置かれた三橋の手を優しく除け、そして勃ちあがった三橋の性器を口に含む。
「ひあ、あ あう」
舌で性器へ直接与えられる刺激に三橋は体を震わす。
裏筋を舐め、亀頭の先端を器用に舐めるとすぐ射精してしまった。
荒い息で頬を紅潮させながら謝る三橋に情欲が滾る。
俺は勢いで三橋に口付け、苦いね、と二人で笑いあった。
俺らのまぐわう姿はとても動物的で、本能に従順だった。


「お 俺君で‥‥いっぱいにして、くださ い」
とても恥ずかしそうに言ったその言葉を、俺は快く了解した。
戸棚にあるローションを手に取り、左手の中指を抜き挿しし、アナルをほぐす。
十分に慣らしてから、いきり立った自分の息子をゆっくりと挿入した。
三橋は浅く息を吐きながら異物が侵入してくる痛みに耐えている。
その苦悶の表情にさえ興奮してしまう俺は変態なのだろうか。
正常位から対面座位にして深く突き上げると三橋はよりいい声で喘ぎ、更に俺を興奮させた。
「あ、お 俺く、オレ‥‥‥も、う‥!」
一際高く、大きな声を上げると三橋は達した。
その締め付けで俺もまた三橋の中に精を放ったのだった。

ラスト。

「お はよう、俺君」
開口一番にどこか掠れた声でそう言った三橋は眠たそうに目をこすっている。心なしか背中も痛そうだ。
そんな三橋に労わりの言葉をかけ、大学も休んだらどうかと提案してみたが徒労に終わった。
「だ、大学、行く よ!」
理由を尋ねると三橋はサークルが楽しいからだという。胸を躍らせるその姿に、大学の頃の自分が重なって見えた。
控えめにしとけよ、と釘をさした。

俺は仕事に向かい、三橋は大学へと向かう。
そうして今日もまた一日は過ぎていくのだ。


遅くなって、しかも残念なエロで申し訳ない。
コイコイしてくれた俺、ワッフルしてくれたり読んでくれた俺ら、ネタをくれた俺ありがとう