阿部「オレの朝勃ちデカマラはどーよ?」

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途端、三橋の体に電流が走ったようにビクンとする。
敏感な肛門で感じた感触に三橋の意気込みは萎えたようだ。プルプルと頭を振る。
「た、たかやぁっ!」
「よし行け!」
阿部さんの掛け声に三橋が泣きそうな顔になる。
「こ、怖い、よぅ。隆也が挿れよう、ね?」
三橋の泣き言に阿部さんが怒りそうな顔になる。
「駄目だ」
一言の元却下され、三橋は下を向く。
しかし、阿部さんが三橋の下から覗き込んでるような物だから、全く意志は通じていない。
「ほら」
阿部さんに急かされ、涙目の三橋はふに、と頷いた。
浮かせていた尻を下げ、つん、と肛門にチンポを当てる。
「隆也、ね、オレのこと、す、好き?」
「ああ、好きだよ」
その言葉に三橋の顔に不細工な笑みが浮かぶ。
阿部さんの腹に当ててた手がいつの間にか握り拳になり太腿に力が入る。
「オ、オレも好きぃいいいいいいいいいいいぃぃいいいいぃいいい!!!」
一気に下まで尻を下ろした。
阿部さんのチンポが見事に三橋の尻の中に埋まった。
「ぁあぁぁあ」
三橋が溜め息ともつかない声を上げる。
その顔は天井を見ている。
尻から一直線に天井に向かっている。
「三橋、きっつ」
「あ、あぁ、ご、ごめ、なさっあい」
三橋は慌てて下を向き、その拍子に尻の中の角度が変わったのかヒッと声を出す。
その感触に耐えるように目を瞑って固まった。
阿部さんはそんな三橋を面白そうに見る。
「いや、いーよ、三橋。お前ん中」
三橋は片目だけ開けて阿部さんを見る。