阿部「三橋は俺の嫁」

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http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1225212095/641 おやすみはし。
「ああっはい、はい!」
くるりと身を翻して阿部さんに尻を見せる。
「もっとこっちへ寄れ」
じりじりと阿部さんの顔面に密着する寸前まで尻を持っていく。
その尻に手を掛け、尻たぶを開く。
双丘の谷間に薄く色づく泉に刺さった杭に手を掛けて一気に引き抜く。
「あぁぁあぁぁあああぁぁああ!」
脳天から突き抜けるような悲鳴を上げた。
阿部さんは今まで三橋の尻に刺さっていたアナルプラグを満足そうに見た。
挿れてたおかげで緩んでいる肛門に阿部さんがプラグを当てる。
「へ?」
三橋が不審を覚える前に、それを挿れた。
「あぁっあー!!」
三橋は身を捩る。阿部さんはそれを出し入れする。
「やっやぅ、やめて、隆也ぁ!」
その言葉に誘われるように阿部さんは挿れたアナルプラグを回転させる。
「りゃぁ!」
いつの間にか三橋のチンポが勃っていた。
それを片手で弄びながら、阿部さんはプラグを抜いた。赤く腫れたそこへ指を挿入する。
「んっ」
プラグより細いそれに、ハァハァと肩で息をする三橋は少し声を漏らしただけだった。
「ユルユルだな」
阿部さんはそう言いながら、もう一本指を挿れて、開く。
「あぁっ」
三橋は喘ぐ。引っ張られて、赤い中身を覗かせる。
指を更に奥へと突っ込んだ。
「るぁぁあああぁぁあああ!!」
グリグリと中で動かされて、三橋はその度に善がり声を出す。
ブルブルと震える腕は体を支えきれずに阿部さんの体の上に伏せる。
尻だけを高く上げたその格好はとても間抜けで、とても卑猥だ。
一際高い声を上げて、チンポから精液がピュゥピュゥと出た。