あわび「三橋たんとFACK!」

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尻を浮かせた。
「お、重かったら、ごめん、なさい」
言うなり、三橋は体を倒した。
片手はベッドに付いて体重を支え、片手はお互いのチンポの位置を調節に使う。
「重い?」
「軽いよ、お前」
あはっ。モゾモゾと動いて、阿部さんの残念な乳首に三橋は自分の薄桃色のそれを押し付けた。
「動きます、よー」
三橋が足のバネを使って体を上へスライドする。
「おっ」
下に戻る。
「うっ」
また上へ、下へ何度も繰り返す。体の隙間から、見える三橋の乳首が赤く立ち上がるのが見えた。
「やぁん、たかやぁ!」
三橋は自分で快感を与えながら、自分で高まっていく。
「凄いぞ、三橋!」
お互いの腹の間でお互いのチンポが扱かれる。
「ああっああぁあっ、ひゃぁあんあぁはぁっ!」
上に下にローションで滑るのに任せて三橋は体を擦り付けた。
唐突に三橋が身を起こし、自分の臍の辺りを見下ろしてにんまりする。
「勃った、ねー」
ビンビンにいきり立った阿部さんのチンポに指を走らせる。
「見てて、ね」
膝立ちになり、自分の股間の奥へ手を伸ばす。
「どうした、三橋?」
三橋は自分の股間に集中して阿部さんの顔を見ていない。
「プ、プラ、あ、アナルプラグ、抜くッです」
阿部さんが真剣な顔をして三橋の手を掴む。
「きょえぇえ!」
「あっち向け。俺が抜く」
阿部さんの宣言に三橋がぎゃぁっと体を硬し、すぐにあたふたするのを見て、阿部さんが急かす。