あわび「三橋たんとFACK!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1225109155/511 おやすみはし。
ヘッドボードに凭れ掛っていた体を持ち上げて、体をずり下げる。
その間に、三橋は壁の棚に置いてあるローションを取りに行き、レンジに掛けて温める。
いそいそと戻ってくる。
「しつれーします」
呪文のように呟いて頭を下げ、阿部さんの上に跨る。
太腿の上でモゾモゾと尻の位置を直して座りの良い位置を探す。
「おら!」
阿部さんが尻を叩いた。
「はひゃっ!」
そのまま阿部さんは三橋の尻を揉みしだく。
「あひぃ!」
「うはっ!」
三橋がしりを揺らした拍子にチンコとチンコがゴッチンコ。
予測のしてない攻撃に阿部さんも甘い息を出す。
我に還ってチッと舌打ちをして、阿部さんは三橋のチンポを掴む。
「悪いチンコだな」
おいおい八つ当たりかよ。って、喜ぶのかよ、三橋!
「ごめ、なさい」
ふひひと赤く染まった顔で言われても、恋人同士のじゃれ合いにしか聞こえない。
「する、から」
ローションのボトルを持ち上げて見せ付けるように振り、開放を要求する。
「するって何を?」
ニヤリとしながら阿部さんは三橋のチンポを解放した。
「満足させなきゃ容赦しねえぞ」
「ん」
こくりと頷き、ボトルの蓋を開ける。そのまま、阿部さんの腹の上に中身を垂らした。
「む」
余計な事をしてたせいで少し冷えてたのか、阿部さんが少し眉を寄せる。
三橋が蓋を閉めてボトルをサイドテーブルに置く。
両の手の平を阿部さんの腹に当て、緩やかな円を描きつつローションを広げていく。
「ど、ですか?」